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女子世界バレー2018まとめ ~人事は尽くした、多分
2018年10月22日 (月) | 編集 |
世界ランク6位のチームが、最終成績6位
まあ上等じゃないでしょうか、妥当と言うか。運が良ければもっと上もあったかも知れませんが・・・。僕的には、予想以上によくやったなという感じでした。もっと駄目かと思ってました。


(戦績)

1次ラウンド

〇3-0 アルゼンチン
●2-3 オランダ
〇3-0 メキシコ
〇3-0 カメルーン
〇3-0 ドイツ

2次ラウンド

〇3-2 ドミニカ
〇3-0 プエルトリコ
〇3-1 セルビア
●2-3 ブラジル

3次ラウンド

●0-3 セルビア
●2-3 イタリア

5-6位決定戦

●1-3 アメリカ


1次ラウンド
今大会4位と躍進したオランダに敗れましたが、スコア通りの紙一重の内容で、少なくともこの時点では特に差は感じませんでした。いつものオランダというか。ただ守備や細かいプレーが意外と良くて、それはその後対戦した大国全般的な傾向として、日本を苦しめることにはなりました。
2次ラウンド
エースボシュコビッチ抜きとはいえ、近年カモられていたセルビアに勝った内容は、素直に立派だったと思います。ただ次戦1,2セット先取して早々に"消化試合"に持ち込ませたはずのブラジルの開き直った勢いに飲まれて、あれよあれよと逆転負けを喫したのは、やはり底力の差というかフィジカルで劣る日本は最高の集中力で臨まないと、誤魔化しが利かないなと少し悲しく(笑)再確認しました。
3次ラウンド
セルビアのボシュコビッチ、イタリアのエゴヌの大エース二人は、マジにシャレにならなかったてすね。特に黒人のエゴヌは、単に男じゃんという(笑)。ボシュコビッチは普通に最高のスパイカーですけど。
それでもイタリアには粘っていい勝負をしましたし、セルビアも2次ラウンドで下手に勝ってなかったら、油断が残っている状態ならば、もう少し何とかなった気がします。2次ラウンド最後のブラジルにきっちり勝っていたら、3次ラウンドの組み合わせ違っていたんでしたっけ?だったら惜しい。せっかくだから、中国ともやりたかったし。
5-6位決定戦
大した"アメリカ"ではなかったですけど、ブラジル戦と似た状態で、テンション今一つの日本ではやはり敵わず。

全体としては、各国新世代の化け物は順調に出て来ているし、日本の得意とする細かいプレーの向上という嫌な傾向はあるものの、そんな一気に置いて行かれるスケールのものではなくて、日本も日本なりに努力を続ければ、"運が良ければメダル圏内"という地位は東京までキープ出来そうだなという、そういう感触でした。
"応援"する価値は、ちゃんと残ったというか。


(全日本女子の新機軸・新材料)

 1.ユニフォームめくれる/めくれない問題
 2.「バックアタック」専用シフト採用
 3.長岡の復活


更にそれより注目度は落ちますが(主に僕の)、

 4.セッター田代の固定
 5.キャプテン岩坂のベンチ固定


も挙げられますか。

まず"1.ユニフォームめくれる/めくれない問題"ですが。(笑)

これは2年前、中田ジャパンの試合に注目して見始めてから・・・いや多分、2015W杯バレーで女子バレーを見初めてからずっと抱いていた疑問なんですが。
「全日本女子のユニフォームは、ジャンプした時なぜめくれない?」ということ。(笑)
ジャンプして反(そ)ってバシッと打った時に、お腹の部分がちらっと。
諸外国は豪快にめくれる、当たり前のように。もう最初から着ないでいいんじゃないか(羽織るだけで(笑))というくらいの勢いで(笑)。でも日本は滅多にめくれない。
それが白人や黒人選手との比較なら、筋力の違いや胴の長さの違いということで納得いくんですが、同じアジア人、例えばタイ代表なども、結構バンバンめくれる。勿論白人黒人並みに高身長の中国は、当たり前にめくれる。ほぼほぼ世界で日本だけが、ユニフォームがめくれない。(笑)
今年のネーションズリーグでもその現象は変わってなかったんですが、ところが今大会、俄かに日本代表のユニフォームも諸外国に近い頻度でめくれるようになって、大量の"お腹"が初お目見えしていました。(笑)
理由は分からないんですけど、多分ユニのデザイン・作りが変わったんだろうなと。めくれやすい素材なり丈なりカットなりに。急に日本人の筋力がアップして動きが大きくなったりするわけはないですから。つまり逆に言えば、今までは"見えない"ようにしていたということ。やまとなでしこらしく?(笑)

別に見たいわけではないんですけどね。ほんとです(笑)。先に"筋力"説を考えたように、基本的には有り余るバネが躍動する勢いで見える"お腹"には、野性美のようなものが感じられて微笑ましいんですけど、日本人の慎ましい、品のいい(笑)動きで見える"お腹"はストレートに"肌"という感じで、どうも落ち着かない。見てはいけないものを見たような気になる。(笑)
女子バレーをエロ目線で見てないなんてことは全く言いませんけど、でもそれはあくまで「スポーツ」の文脈でのエロなので、"投稿写真"が見たいわけではない(笑)。女子バレー選手のインスタもフォローはしてません。僕は潔白です。
実際"日本人"の中でも、石井優希選手のような特別に"バネ"が優秀な感じのする選手の場合は、お腹の見え方も美しく感じるんですよね。筋肉自慢のリベロの井上琴絵選手なんかもそう。でも古賀選手とか新鍋選手のような技巧派の場合は、妙になまめかしいというか痛々しいというか、結論見えない方が良かったなあという(笑)。見えることを気にしてたらかわいそうだなあというか。メーカーの人、考えてあげて下さい。"見え"たらどうなるのかは、今回でよく分かりました。(笑)
どうしてもというなら、石井選手だけ継続で。

続いて"2.「バックアタック」専用シフト採用"
中田ジャパンのこれまでの攻撃の大きな特徴は、サイドからのスパイクとミドルによるブロード(横移動攻撃)のほとんど二つに特化していることで、多くの国が組み立ての軸にしている中央からのクイックという手段はほぼ"捨てて"いるし、バックアタックも積極的には使わない。要するにサイド一辺倒で、中央から攻める手段が事実上無いというややいびつなフォームになっていたわけです。
理由は割りと単純で、ミドルの主に高さの問題で実効性のあるクイックが実際問題打てないということと、迫田が引退し長岡が大怪我をして、安定して威力のあるバックアタックの打ち手がいなくなってしまった、それでも"戦術"としては使うという選択肢はあるかもしれませんが、生真面目で確実性を重視する中田監督は"駄目なら使わない"と、かなり割り切った構成をこれまでして来たわけです。・・・サッカーで言えば、かつての日本代表の加茂監督が、中央でのドリブルもポストプレーさえも封印して、攻撃ルートをサイド一本に絞ってしまったあの感じに似ていると思います。

ところが今大会、クイックについては相変わらず優先順位は著しく低いですが、バックアタックの方は積極的に活用するようになって、その為に採用されたのが(僕の言う)"バックアタック専用"シフト。具体的には、サーブレシーブ時に後衛ローテーションのスパイカー(つまりバックアタックの打ち手役)をサーブレシーブ免除で待機させておき、その分のサーブレシーブには前衛のスパイカーが必ず入るようにするという、決め事。これによって後衛スパイカーは準備万端でバックアタックに備えることが出来ますし、チームとしても"バックアタックを使う"という意思統一がはっきり出来るわけですね。実際本数も威力も、これまでの大会に比べて目に見えて向上して、この作戦の効果は上がったと、言っていいと思います。
なぜ中田監督がこうしたやり方を採用したかは、上記長岡選手が怪我からほぼほぼ復帰して来たというきっかけと、もう一つはやはりいずれ"中央"の攻撃は何とかしなければいけないと、考えてはいたということでしょうね。以前中田戦術について考察した時は、「職人気質で慎重過ぎるきらいがある」とやや諦め気味に性格づけましたが、なるほどここまできちんと準備をすればやるのか逆にやる為にはここまできちんと準備をする人なのかと、見直したというか"性格"の違う表れを、この大会では見ることが出来ました。

・・・こんがらがりそうですが一応言っておくと、今説明したのは「長岡がいない場合」の話ですね。レフティーの長岡が入る"ライト"のポジションには(守備型の)新鍋が入り、サーブレシーブは新鍋+リベロ+、その"前衛のスパイカー"、具体的には「古賀」「黒後」「石井」の誰かが入る。入らない後衛の誰かが、バックアタック担当となるということ。
長岡が入る場合は長岡はサーブレシーブには入らず、バックアタックは自動的に長岡。その時新鍋はいないので上の3人の内その時出ている二人+リベロで、サーブレシーブする。
こんがらがりそうというのは、「バックアタック」専用シフト自体に長岡は含まれていないんですが、「バックアタック」を本格的に武器にしようと発想したのは、長岡の復帰でバックアタックのメインの打ち手が戻ったからというのが大きいだろうからです。それがつまり"きっかけ"ということ。まあ勿論それ以前から、"課題"としては考えてはいたでしょうけどね。

派生的には、バックアタックを常時使う前提の編成になったことで(それを理由の一つとして)、従来余りバックアタックが得意でないという定評があった石井ではなく古賀と黒後が"プランA"のスタメン候補となったと思われますが、実際には上の方式で古賀と半分半分でサーブレシーブに入ることになった黒後がその任に耐えられず崩れてしまったので、途中からは石井が1stチョイスになりました。結果的には石井のバックアタックも、慣れて来て決まるようになってましたし。黒後は出直し。
まあでも木村沙織世代(まで)に比べてやや小粒なこの3人のレフトスパイカー陣を、結構絶妙なバランスで中田監督は使ったと思いますね。"期待の若手"の黒後はともかく、石井も古賀も、それぞれチームから脱落するんじゃないかという時期もありましたが。特に古賀は本当に危うかったですが、完全に含めた"チーム"感が出て来ていてほっとしました。人脈的にもタイプ的にも"中田久美の選手"ではないと思いますが、忍耐強い&公平な起用だったなと。

その他

"3.長岡の復活"その通りの意味。スパイクの威力はほぼ全盛期に戻っていると思いますが、ライトのオルタナティブ新鍋の守備力もやはり絶対的なので、大怪我の後遺症の不安も含めて、今後も基本は併用でいいと思います。使い続けると上位国に対しては、そこまで絶対的な決定力は発揮出来なくなるので、むしろピンポイント的な起用の方が。決めてくれるなら、チームのスケールが一段アップするのは確かなんですけどね。ただ故障前でも、若干"雑魚専"的傾向はありましたし。決まらない長岡を使う意味は無い。増して新鍋もいるわけですし。
"4.セッター田代の固定"。冨永・佐藤美弥の併用で立ち上がったチームの流れからすればダークホース的存在だったという意味で意外な起用でしたし、それが併用を通り越して固定までになったのも尚更意外でした。ただ身長不足によるブロックの穴という要素も「固定」されてしまったので、逆に今は外されている宮下を思い出す機会が僕は増えてしまいました(笑)。引き続き他の可能性も、探って欲しいなと。
"5.キャプテン岩坂のベンチ固定"。当初から贔屓だとかプレーヤーとしては員数外だなどとささやかれていましたが、今大会ではついにベンチが固定ポジションに。ミドルのレギュラー自体が荒木奥村で固定されて、岩坂だけでなく島村も同時に"ベンチ"が専らになったので、さほど目立ってはいませんが。でもまあ、"出た"時のプレー含めて、来るべき時が来た感は否めないですね。今後はむしろ"ベンチ"の死守が課題かも。島村を筆頭とする"3人目"が活躍してしまうと。


以上、総じて言えば、頑張りの目立った、ネーションズリーグでは見離しかけていた中田監督の手腕を、見直した大会になりました。結構楽しかったです。
これで今年の全日本は終わり。新しいのか古いのか謎な"V.LEAGUE"が始まります。(笑)


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テーマ:バレーボール
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’18.10.18)
2018年10月20日 (土) | 編集 |
mor181018



アニメ三週目は変わらず。

 転生したらスライムだった件
 火の丸相撲
 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
 となりの吸血鬼さん
 ソードアート・オンライン アリシゼーション
 SSSS.GRIDMAN
 ゴブリンスレイヤー


"脱落"候補としては、となりの吸血鬼さんが、次回次第で怪しい感じ。(て今夜か)


『ドラゴン桜』

そうか。これから親に言うのか。(笑)
まあ桜木の"説得"は、成功するものとほとんど決まっているので、特に緊迫もしませんが。(笑)

『ハコヅメ』

"本物"の不審者かと仕事モードになった時の、後輩の"黙らせ"方の手際の良さに笑いました。(笑)

『ストロベリー』

サラ・イネスだなあという以上の感想は、今のところありません。(笑)
まあこれから。

『あなたに耳ったけ』

面白い。本物のフェチの人ですね。(笑)
"本物"の輝きというか。(笑)
まあ言ってもそんなに理解出来ない類ではないですし。

『テロール教授』

こういう煽りのきつい奴は、一回だけだとなかなか判断しづらいですね。
飽きるかもしれないし、逆に慣れて好きになるかもしれないし。
"騙されやすい構造"について指摘するのはいいんですが、ある意味それがゴールな気もするのでその先に何があるのかなという。

『あなたのためなら虫も食える』

『耳ったけ』と同じ感想。(笑)
いや、マジで。褒めてます。(笑)

『イチケイのカラス』

裁判員かあ。やってみたい気もしますけどね。
特別嫌な奴が、中にいなければ。(笑)
途中でキレたら、くびになるんですかね。(笑)

『カバチ』

"田舎の人間関係"。ないし"地域"の。
既に相当嫌。(笑)
あ、ただ「集合住宅のゴミ出し規則」だけは、ほんとお互い様なので守って欲しいと厳しめに思いますけどね。
営業所が一軒入ってから、途端に時間がめちゃめちゃになって汚くなった。住んでないからっててきとうな。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
森保監督とは何者なのか。/森保ジャパン(A)ウルグアイ戦
2018年10月18日 (木) | 編集 |
とりあえず順調過ぎて怖い。(笑)

キリンチャレンジカップ2018 日本代表 〇4-3● ウルグアイ代表(埼スタ)


・細かいことは色々あるでしょうし"問題点"も現時点でいくつかあるわけでしょうが。
・それよりも何よりも、チームを"手の内に入れている"感が既に半端ないというか"珍しい"と言うべきレベルというか。
・代表カテゴリーで言えば個人的にはそうですね、ほとんどトルシエ以来ですね、サンドニで挫折する前までの。(ないしは年代別チームでの)
・スムーズ、選手の能力と融和的という意味では同じく初期、アジアカップ優勝時のザッケローニとかもそうでしたが。
・あれは正に"融和"というか"寄せて"いるというか、慎重に妥協点を探った結果の産物であって、比べると森保監督の場合は「本意」感が全然違う。
・かと言ってオシムやハリルホジッチのように、権威でやり慣れないプレーに"従わせている"わけでもないし、勿論逆に、アギーレのように遠慮し過ぎでもジーコのように期待し過ぎでもない。
・やりたいことをやって、それが選手個々の自己表現とほとんどずれなく重なってる感じ。
・プレーのクオリティなんてものにはどこまで行っても不満は尽きないものでしょうけど、監督選手関係含めた"チーム"としてのフォームは既にして出来上がってしまっている感じ。
・あと4年も要らないよというか。
・とにかくノーストレスですね、初戦でもこの言葉を使いましたが。
・西野監督との比較は少し難しい(似てるところも一見多い)ですが、あえて言えばあの方の場合は"やりたいこと"が別に無いので(笑)。そういう意味で、最初から比較の対象では余り無い、同じく選手といい関係を形成していても。
・森保監督はあると思います。先行するヴィジョン的なものが。後で言いますが。
・ただそれが選手のパフォーマンスと、ほとんど同時的に実現しているという魔法。
・従っているという意識無く従っているというか。(まあそう見えるだけでしょうけど(笑)。"監督"は監督ですから。)

・でもほんとに予想外で、困ってしまいますね。
・いや、困りは別にしないんですけど。(笑)
・既に何度も言っているように、去年12月のU-20立ち上げ以来のアンダー代表での森保監督の仕事には。
・いい人だし一応結果も出ているから厳しいことは言いづらいけど、正直見るべきものも褒めるところもほとんど無い、ぶっちゃけどこに興味を持っていいのか分からないという、そういう感想を僕は抱いていました。
・しょうがないのでブログを書く時(笑)は、前半は井上潮音、後半は渡辺皓太という自軍選出選手一人のプレーに専ら焦点を当てて、スペースを埋めていた。(笑)
・ところがその後立ち上がったフル代表では、アンダー代表の体たらくはなんだったのかと皮肉でも煽りでもなく(笑)言いたくなる、ほとんど別物の精彩を放つパフォーマンスがいきなり披露されて。
・それに対して僕もフォーメーションの問題やら攻撃の仕方の特徴やら、ようやく"チーム"についての、より正確にはチームの個別の具体的側面・要素についての言及を、えっちらおっちら始めたわけです。
・そして3試合目、"強豪"ウルグアイを大いに慌てさせたこの試合に至っては・・・
・そこらへんのレベルを更に飛び越えて、「森保一」監督とは何者なのか、いったいどういう監督なのか、何か凄く舐めていたかも知れない一回本腰を入れて改めてこの人のことをこの人の可能性を考えてみないといけないかもしれないと、"見るべきものが無い"というスタート地点から遥か遥か彼方に(笑)、いきなり関心が成り上がって来てしまって、まあどうしましょうという感じになっています。
・基本的に"第一印象至上主義"で世を渡っている僕としては、何とも不覚というかやっぱり困るというか。(笑)
・...いや、待てよ?本当の"第一"印象はサンフでの仕事だった、あれについては確かに内容は余りよく分からないけれどとにかく何か端倪(たんげい)すべからざるという印象を感じてはいたから、そういう意味では"至上"は揺らいでいないのかもしれないと自分を落ち着かせつつ。
・あくまでそれとの比較での、アンダー代表の"肩透かし"だったわけだから、うん。(まだ落ち着かせてる)
・とにかくひょっとしたら本当に凄い、少なくとも異例の監督かも知れないと、思い始めている今日この頃です。

・"評価"はともかくとして、そもそも森保監督が何をしようとしているかですが。
・答えは、"全部"
・何だそりゃという感じでしょうが(笑)、言葉として出ているものとしては、例えばこういうことです。

“代表監督の言葉”が一人歩きする怖さと難しさ…森保監督からメディアへの「お願い」とは(サッカーキング)

「西野朗さんの代表はポゼッションというか、ボールを握って自分たちから攻める姿勢を出すサッカーだと言われていました。でもダイレクトにゴールに向かえるときには、ゴールに向かって素早く攻める。これはサッカーとして絶対にあるところです。そしてボールを保持して主導権を持って戦いたいけれど、ボールを保持する前にはボールを奪い合うところがある」

「守備も前からプレッシャーに行けることもあれば、相手にボールを保持される時間帯もある。奪いに行っても奪えないときは、守備を固めて戦わないといけないときもあります」

「サッカーは攻撃もあれば、守備もあり、速攻もあれば遅攻もあるんだと発信していただきたい」


代表の森保は広島の森保に非ず。「世界」を追いつつ「日本」を見る(フットボリスタ)

浅野「あと一つ言い忘れたのですが、今回の日本代表は『インテンシティ』とか『デュエル』とかわかりやすいキーワードがないじゃないですか。そこも面白いなと。あえて言葉にすれば、『全方位』とか『バランス』がそうなんでしょうけどね」


・全部必要だから全部やる、または全部出来た方がいいから全部やる。
・当たり前と言えば当たり前の話ですし、言うは易く行うは難しという類の話でもあるかも知れません。言葉の上では。
・あるいは「相手や状況に合わせたプレー」というテーマは、ハリルホジッチ時代に散々論じられたものでもあります。
・ただ何でしょうね、「発信していただきたい」という言葉の強さには、そういう常識的正論や直接的な実利以上の何かが、表明されている気がするんですが。
・"バル"の川端浅野対談も、森保さんの一種独特の人物像というか立ち位置を、言語的にはさほど明瞭ではないですが語ろうとしているというか。

・それを探る為に僕が注目したいのは。
・例えば南野、中島、堂安、伊東らが起用された森保ジャパンの1.5~2列目というか3シャドーというか、彼らを駆使して実現された、縦に速く、個人技とインテンシティ(の比重)が高く、ビルドアップやゲームメイクに余り趣向と時間を使わない攻撃スタイル。
・それをもって遅れて来たハリルジャパンだ更には西野ジャパン/JFAスタイルの否定だという言い方をする人も見かけるわけですが。
・確かに現象としては、あるいは現象の一つの側面としては、そういうことは言えると思います。
・ただその一方で僕はそうした彼らの姿に躍動に、何とも懐かしいというか慣れ親しんだというか、あえて言えば"日本的"なものを凄く感じるわけですね。
"JFA的"と言ってもいい。(笑)
・それは恐らく攻撃のリズム感というかタイミング感というか、プロセスや経由ルートが違っても、共通して表れている何かそういうものだろうと思いますが。
・タンタンタターンと、ここでこういう感じでスピードアップするよね、うん分かる分かるこれ知ってる。(笑)
・何と"共通"するかと言えば、もうほんとに散々コスったネタでいい加減嫌なんですが(笑)、起源としては1999-2001年の西村U-20や2002年の小野トゥーロンU-21の、恐らくは初めて時の代表監督に丸投げではなく"日本"として作ろうとしたJFA"スタイル"。
・具体的には1トップ2シャドーの形を軸に縦に入れたボールに2シャドー+周りの数人が関与して、日本人選手の細かいスキルとアジリティを活かして高速ワンツーや切れ込みで一気に集団的にゴールに迫るスタイル。(参考。これも毎度お馴染み。(笑))
・その際に脈づいているリズム感が、グループベース(西村小野)個人ベース(森保)という違いはあっても、結局凄く似てるんですよね。
・それは単にここ15,6年、日本人の身体特性生理特性が大きくは変わっていないということを意味しているのかも知れませんが、とにかく結果的に、「日本人の得意な」、昔から最初から得意としていた攻撃の仕方を、大きく言えば森保ジャパンもやっているということ。
・それで成功しているというか。
・ちなみに西村小野ジャパンの直接的な成果自体は、それを引き継いだ山本昌邦によって壊されてしまい、"1トップ2シャドー"の基本形も特にその後の日本の年代別代表サッカーに引き継がれはしませんでしたが。
・ある種の"ツボ"として定期的に、特に攻撃が上手く行っている時には顔を出すリズム感として生き続けているように僕には見えますし、また第二次岡田ジャパン(の前期)や西野ジャパンにおいても、賛否ありつつ顔を出しているものだと思います。
・森保ジャパンの場合は特に、1トップ+複数シャドーが中央狭目に寄って行くスタイル、それが所謂左右"ハーフスペース"へのポジショニングという効果もあるんだという指摘にはなるほどと思いましたが、とくにかく形的にも、オリジナルJFAスタイルに似通っているところがあるのも大きいのかも知れません。
・例えば高速パス交換のリズム時代はトルシエジャパンも持っていましたが、トルシエの場合は中央を経由しつつサイドへサイドへ展開して行く攻撃の仕方が、何より特徴だったので。
・俊輔や三都主をサイドから解放する為に少しだけ1トップ2シャドーもやりましたけど、何かぎこちないというかかえってスピードダウンしていた印象。絡みが遅いので、"1トップ"のゴール前の薄さの方が目立ってしまっていたというか。

・それはともかく森保ジャパンが実現している攻撃の面白さは、つまり"縦に速い"以下略のハリルホジッチ式というか「外来」志向、所謂"世界の潮流"に合わせる系のフォームと、「日本」的JFA的身体性、やり易さ自然性が、同時に実現していること。
・両方満たせればそれに越したことは無い、みんな幸せと、言うは易く行うは難し、しかしそれが妙にあっさり実現している。
・森保監督の"絵に描いた餅"は、何と食える!しかも結構美味しい!(笑)
・真面目な話、逆に言うとこれが、これが満たされなかったことが、ハリルホジッチの攻撃がなかなか成功しなかった身に付かなかった、いつまでたっても「翻訳」調であり続けた、大きな理由でもあると思います。
・所詮生理に裏打ちされない直観に落とせない論理なんて、現実では無力(非力)なわけで。
・言葉にすると同じようなこと(縦に速く云々)をやっているのに、片やハリルホジッチのそれは違和感満点で、逆に森保監督のそれは親しみ深い、"ドメスティック"ですらあるという、面白さ。
・観念は観念、行為は行為、言葉は言葉、意味内容は意味内容ということですか。それらは必ずしもいつも同じようには、"ペア"にはならない。
・観念だけで押し通しても、感性の橋渡しが不在の現実の中身は、いつまでたっても充実はしない。
・...待てよ、ひょっとして山本昌邦の"ダイレクト""15秒攻撃"(参考)というある意味の「正論」が機能しなかった、オリジナルJFAサッカーに対して破壊的に作用したのも、構図としては同じなのではないか、ハリルホジッチは山本昌邦の再来なのではないかないし山本昌邦はハリルホジッチの先触れなのではないか。
・どうでしょうこの新説。気に入ったら是非広めて下さい。(笑)
・まああえて言う必要は無いですが、意外と本気と言えば本気です。
・"違和感"二大巨頭。

・話戻してではなぜ森保監督はそんなことが出来るか、そんないいとこどりの総合(ジンテーゼ)が可能なのかですが。
2003年まで現役選手だった森保さんが、1999-2002年の年代別代表チームを、見ていたかもしれませんが直接的に関わっているわけはないですし、またコーチとして西野ジャパンの"日本的"アタックのある程度の成功を目撃していた森保さんがその活用を考えているのは確かなようですが(上記"バル"対談)、でもそんな付け焼き刃というか試行錯誤的なものには、どうも実際の森保ジャパンのそれは僕には見えません。何か"一気に"実現している感じ。
・付言すると2002年トゥーロンを率いた小野剛氏は、その後すぐに広島の監督に就任していますが、残念ながら(笑)森保さんは入れ替わりに仙台に移籍してしまっています。広島という縁で何らか接点はあるかもしれませんが、直接的な指導は受けていないはず。
・西野ジャパン以前にも指導者として、ハリルホジッチジャパンの足りないところや改善法について、当然考えてはいたと思いますが、ただ"練りに練った新戦術"を披露しているという感じは、これもやっぱりしない。
・やはりどちらかというと、"その場"というか一発というか。
・結局まあだから最初に言ったように、「全部」という森保監督の姿勢が、それを可能にしているんだろうというのが、とりあえずの僕の答えです。
・その場にある「全部」を、それが何であろうと極力全て受け入れる包み込む、その先取り的覚悟。
・戦術的蓄積から選手の特性から状況的必然性から、"手持ちの材料全て"、とも言えるし逆に"あるものでやる"とも言えるし。
・とにかく何も否定せず全て活かして、全ての必要性を満たす。
・否定否定で入ったハリルホジッチとは対照的に。(「あの人駄目出ししかしない」by乾inダウンタウンなう(笑))
・現実問題として本当に全てを受け入れられるか全てを満たせるかは、また別でしょうが、とにかく前提的姿勢としてそういうものが強くある。
・だから「世界」と「日本」の見かけ上の(ないしある観点のみからの)対立に惑わされずに、今様ダイレクトサッカーと日本人選手の特質(のある部分)を、あっさり結びつけることが出来た。
・"違い"ではなく"共通性"の方に注目したというか。

・言い方としては"バル"の両氏は「バランス」を好んで使っているようですが、僕はどうもそれだとザッケローニがとろうとして失敗したあれ(笑)や、サンドニ後のトルシエが"とる"ことには成功したけれどなんか凄くつまらないものになってしまったあれとかを思い出すので、あんまり使いたくないですね。単に"中を取る"のとは別でしょというか。
・また今の二つの例でもあるように、"中を取った"ある特定のスタイルというニュアンスも、付きまとう気がします。
・「全方位」なら、まあいいかな?でもなんか右顧左眄している情けない感じも(笑)。それが"使い分け"になるともっと駄目というか、あらかじめ「分断」された"メニュー"の存在を感じさせるので、もっと嫌。それではハリルホジッチのジレンマに戻るだけというか。
・メニューはあってもいいけど、それは一回「全部」受け入れた後で自分で作るべきというか。
・その一つの成果が、例えば今森保ジャパンがやっている攻撃なわけですが。和洋瞬間接着の。(笑)
・だからもう、とにかく「全部」・・・と、森保さん自身が言ったわけではないですが、「発信していただきたい」という言い方の強さには、単に使い分けますよという以上の何か決意が覚悟が、やはり感じられる気がします。
・分断分裂をあらかじめ断固拒否する。

・関連して俄かに強く思ったのは。
・監督森保一が最初に広島でミシャ式改で名を上げた成功したのは、本当に単なる偶然なんだろうなということ。
・言い換えるとミシャ式(改)があったから森保監督の成功があったのではなくて、広島でペトロビッチのチームを引き継ぐという状況に"たまたま"置かれた森保監督が、そこにある「全部」から最も効率の良いものとして選び出した作り出したのが、あのサッカーだったのだろうと。
・全ては環境のなせる業でしかなくて、森保さん自体には何の偏りもこだわりも最初から無い、本当に何でもいい、全てOKの人なのではないか、建前でもかっこつけでもなく。
・そういう意味で、稀有な/珍しい人なのかも。
・勿論"縁"(えん)は"縁"なので、関わったチーム関わった監督からは、とりあえず「特定」の影響は受けてはいるでしょうけどね。ただ基本が圧倒的なニュートラル。底無しのというか。(笑)
・とにかくその森保監督が今、日本(代表)という"環境"に従って行っている作り出しているのが、今目の前にあるサッカー。
・それを党派性で推し測るのは、まるで無意味というか、森保監督に笑われそうというか。

・そもそもよく考えると、前任監督のスタイルを引き継ぐなんてこと自体が、限りなく不可能に近いことなのは、ある程度以上サッカーを見ている人ならば分かることだと思います。
・それが元"コーチ"だろうと"弟子"だろうと、時に"息子"だろうと。(笑)
・その時点で凄いと言えば凄い。普通じゃないというか。
・普通じゃない寛容性と、それによって生まれるそこにあるメカニズムに対する曇りの無い目と。
・勿論単に受動的受容的なだけではなくて、例えば現A代表で言えば、南野のようなハリルは積極的に使わなかった選手を重点的に使うことで、"メカニズム"の促進に成功しているわけです。
・ある意味ハリルより徹底して集中した選手起用というか。
・とにかく何というか、ちょっとしたコロンブスの卵が割れる風景を見せられているような気分になる、現時点の森保サッカー。
・単純で効果的な解決。
・メカニズムの"実体"が見えているから、そして日本人選手の能力を肯定しているから、こういうことが出来るんだろうなという。
・"常識"という傲慢や思想の直輸入という横着にとどまっていたハリルには思いつけない解決、ではありますが、僕自身"ハリル"を見ながら今のようなチームをイメージ出来たかというと出来なかったですから、あんまり偉そうなことは言えない。
・僕も僕なりに、ハリルに"洗脳"されていたんですかね。(笑)
・まあどこまで行くのか行けるのか、「全部」とは言っても単純に"満遍なく"ということではないので、具体的必要性が無ければハリルには無かったけれど森保さんのレパートリーにはあるだろう例えば"ポゼッション"なども、どのような姿で現れて来るのか、その時になってみないと分からない気がしますが。
・勝てるなら別に、今のスタイル一本でも一向に構わないとは思いますが。幸い現時点で既に十分に、僕の"愛国心"も満足しているわけですし。(笑)


・・・いやあ、どうなんですかねえ、"凄い"監督なのか"変わり者"なのか(笑)。今回の煽りを後で後悔することになるのか。
ただ"学ぶ"必要は沢山あるけれど一方で直接の"真似"の色々と難しい日本という国の監督としては、相当得難い人材を半ば偶然/幸運で手に入れてしまったのかもしれないという、そういう予感は無くは無いですね。別に協会が"勝った"訳ではないと思いますけど、でも我々は勝つかも知れない。
まあ偶然は大事ですよ。オフトもトルシエも、実際偶然です(笑)。事が起こる時というのはそんなもの。
見届けたいです。まあ僕ほど風呂敷を広げないまでも、おおかたみんな"見届けたい"気にはなって来たようで、良かったですね、本当に。


テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
現状認識あれこれ。/栃木-東京V(’18)、東京V-甲府(’18)、水戸-東京V(’18)
2018年10月15日 (月) | 編集 |
特にサボった記憶も無いんですけど、知らない内に3試合溜めてしまいました。

J2第35節 東京V 〇1-0● 栃木(グリスタ)
J2第36節 東京V ●0-1〇 甲府(味スタ)
J2第37節 東京V 〇1-0● 水戸(ケーズデンキ)

なんか気が抜けてるんですかね。


栃木戦 〇1-0

GK 上福元
DF 田村、井林、平、奈良輪
MF 内田、渡辺皓(→アラン)、梶川
FW 佐藤優(→林陵)、ドウグラス、泉澤(→李)

・待望の渡辺皓太帰還
・の、はずでしたが、前節の潮音の"帰還"に比べても、効果のはっきりしない結果に。
・チーム全体の出来が相当に低調だったので、皓太一人の責任を問うような内容ではなかったとは思いますが。
・ただ離脱前の圧倒的な"皓太のチーム"感と比べると、あれこんなんだったっけかなという印象は否めず。
・特別コンディションが悪いようにも見えないので、いない間に美化し過ぎたかとも思ったりはしましたが。(笑)
・自分自身の主張に従えば、"自分の"チームでない時の皓太がプレーに余り絡めないのはいつものことなので、それがその通りに出ただけと言えばそうなんですが。
・一方で「先発で出れば大丈夫じゃね?」とも言っていたその楽観的な期待は裏切られた形。
・なんすかねえ、しはらく都会に出ていて帰って来た彼氏と地元の彼女(ヴェルディ)が別に喧嘩するわけでもないんだけどなんかしっくり来ないみたいな、そんな双方"お見合い"感。(笑)
・縁が薄くなっちゃった感。
・彼氏彼女と違っておいそれと"別れる"わけにもいかないので、もう一回関係の作り直しですね。
・かつての「関係」が素晴らし過ぎたのと、例えば試合で不調でレギュラー落ちしたみたいな、そういう必然的な"プロセス"を踏んで距離が出来たわけでもないので、意外となんか、面倒な事態だなと。
・厳しいことを言えば、"蜜月"ではあっても本当に意志的に"掌握"していたわけではない、皓太のチーム関与の仕方が甘かったと言えば甘かったんだとは思いますが。
・潮音ないしゲームメイカータイプでは多分こういうことは起きづらいだろうし、皓太と同タイプで言っても例えば北澤が代表から帰って来て、戸惑い気味にプレーしてるのとか見たこと無いですから。(笑)
・そういう意味でね。アツアツではあってもフワッとした愛でしかなかったという。(笑)
・互いのどこに惹かれていたか、実はあんまりよく分かっていなかった。(笑)
・という気持ちの悪い比喩はこれくらいにして、DAZN実況で語られていた皓太の(帰還後)「なぜ先発で出られないのか全然分からない」という発言。
・その時点では「へええ皓太もそんなこと言うようになったんだ、やっぱり代表含めて自信つけたんだな」と素直にポジティブに受け取っていたんですが。
・実際の試合でのプレーを見た後では、一転して"驕り"(おごり)の発言に聞こえて来て。(笑)
・まあ驕りというかね、要は"無心"の状態を脱したということだと思いますが。
・ロティーナの指導に無心に従っていた状態から、代表で同年代の選手たちの未熟なプレーと比較の機会を得て、あれ、俺凄いんじゃね?と。
・ただその"凄さ"が恐らくは下部組織時代も含めて専らコーチングへの順応という形で獲得して来たものだっただけに、芽生えた"自意識"の収まりどころがはっきりしないという、そういう状態かなと。
・てっきりその段階は一応通過済みなのかなと思っていたんですが、思ったよりもまだプリミティブな学習段階にいたらしい。
・最終的にはやっぱり、"考える"ところに皓太の個性は無いような気はするんですが。
・それが皓太の現代性というか。(参考「タスク化・人工知能化する個人戦術――考えないサッカーの時代へ」)
・以上、次の試合での再びの不発も含めた、感想になりますが。
・とにかくこの試合に関しては、今まで通り優平を使った方が多分良かったなと、思わせる場面があちこちに。
・皓太がいない間に優平がチームと築いた関係歩んだ"歴史"の堅固さを、再認識させられたというか。
・遠距離恋愛は難しいですね。(笑)

・それはともかくチームは・・・
・何すかね、この粘りの無さとテンションの低さは。
・"引いた相手を崩せない"も勿論そうなんですけど、それ以上に気になったのは相手の攻勢の時に簡単に攻め込まれ過ぎること。
・プレスとか守備とかいうよりも、"中盤"の弱さというかクッションの無さという感じ。
・まとめて有機的なボールキープが出来なくなっているという問題?
・皓太はその"原因"というよりも、チーム全体の強度の低さに巻き込まれた印象の方が強い。
・「OFF」と「強」しかスイッチが無いようなところのある選手なので(笑)、"弱"でのプレーの仕方が分からない。
・ただ前節までの"途中投入"にしろ今節の先発にしろ、チーム側の期待としては正にそのスイッチを入れて欲しいプレー強度を上げて欲しいというのが主なものであったはずなので。
・結果として期待外れだったには違いない。
・いっそDAZNの試合前予想が勘違いしていたように、「3トップの右」で使った方が、良かったような気もしないではないです。最初は。
・そこでまず比較的単純な仕事でチームに"入れ"て、その後また中盤に。
・まあ結果論ですけど。僕もそこまで慎重に考えていたわけでは、実際に無い。(笑)
・とにかく見事なまでに、"林の一発"だけの試合でした。ありがたや。
年一(ねんいち)声が出ました僕も。(笑)


甲府戦 ●0-1

GK 上福元
DF 田村、井林、平、奈良輪(→林陵)
MF 内田、渡辺皓、佐藤優
FW 藤本(→泉澤)、ドウグラス、アラン(→李)

・前半0-0で終わった時点で、凄く負けそうだなと。
・普段試合中は基本オフライン(DAZN以外は)なんですが、ライブじゃなかったのでそんなつぶやきなども。
・攻勢の時間帯の形は悪くなかったですし、前節ほどはっきりした綻びも見えなかったんですが、それだけに逆に全体的な淡白さというか"勝つ気"の無さをあからさまに感じてしまいました。
何となくやってるよねという。それで負ける"機会"を座して待ってるというか。
・後半に入っての皓太の退場も、"原因"というよりは"とどめ""象徴"みたいな印象でした。
・何でこんなことになってるのか。

・メンバーは前節から皓太据え置きで、一方梶川がベンチからも外れて代わりに優平がパートナーに。
・何かいかにも梶川が悪かった風ですが、多分そこまでの意味は無くてそれなりに厚い選手層の中でのポジションごとの取捨選択の結果、ある意味たまたまそうなった感じではないかと思いますが。(怪我とかでなければ)
・今節は藤本の代表出向前の最後の出場機会試合でもありましたし、そこにレアンドロのベンチ復帰も重なって。
・皓太についてはまあ、やはり何としても慣らす時間を与えたい、戻って来てくれという、そういう思いがあったことでしょうし。
・それにしてもまあシーズンも終盤に来て、中盤から前のメンバーがえらく固まらない印象はありますね。
・DFラインについては選択肢もそんなに無いので、逆に試合ごとの変更意図はかなりはっきりしているように思いますが。
・対して前の方は何か、色々やってどれか当たってくれというか、"苦慮"している感じが非常に。(笑)
・ただ少しやり過ぎて、いつも"暫定"感が漂って、それでプレーが軽くなってるみたいなところはあるのかも知れません。
・でも少し前まではそれが(ロティーナが)"必死に勝ちに行っている"姿にも見えていた、そうチームに影響していたようにも思うので・・・
・難しい。"チームは生き物だ"という言い方で逃げるしか。(笑)
・まあロティーナヴェルディのプレー強度の低さというか時間かけても余り"煮詰まらない"感じというのは、一試合二試合の選手起用の結果ではないですよね。
・web版footballistaの陵平インタビューでは、「モチベーター」ロティーナが強く推されていて、ええっ?という感じでしたが。

『どちらかと言うとモチベーションを上げる言葉とかがうまくて。(中略)戦術的なことよりは自分たちのチームの姿勢とかメンタル面とか、そういう話をよくしますね。その話し方がすごくうまい。言葉でチームをまとめる力がある、すごいモチベーターだと思います。ヴェルディはコーチのイバンがトレーニングを主に見る、どちらかと言うと海外スタイルなんです。』(林)

・ピンと来ないなあ。おじいちゃんが孫に甘い顔をしていい気持ちにさせる、そういう"モチベート"じゃないの?とか。(笑)
"腐る"選手を出さないという方の手腕は、確かにある気がしますし。
・ただピンポイントでまとめたり駆り立てる方は・・・疑問。
・イバンとの"分業"が行き過ぎてサッカーの内容と関係が薄くなってるとか、色々と悪い想像もしてしまいますが。
・まあ分かんないですね。紙ボリスタにも分析記事が載っているらしいので、今日明日にも読んでみようと思いますが。
・字小さくて辛いんですよね、紙のは。(笑)
・話戻して"この日"の布陣ということで言えば。
・佐藤優平の良いところと悪いところの、両方が目立った試合だったかなと。
・既に言ったように"ポジショナル学校"の屈指の優等生なのは間違いのないところで、だからこそ梶川を外して優平などというこの日の選択もあり得たわけでしょうが。
・ただ山形時代には"長髪のチャラ男アタッカー"という印象が主だった(僕だけ?(笑))ように、基本的にはひらめきの選手なので潤滑油までは出来てもベースを作るには、余り向いていない。
・梶川や潮音の作り出す、プレーの連続性や文脈性とは、性格の違うプレーというか。
・皓太が盤石ならそれでも何とかなったかも知れませんが、逆に皓太を気遣いながらやがては皓太が"いなくなって"しまった状況では、頑張るんだけれど空回りという場面が時間を追うごとに増えて行った印象でした。
・一つ一つは必ずしも悪いプレーではないんですけど、全体の中での機能としてはどうも不安定。
・結論としては"無い"かなという、この組み合わせは。少なくとも今は。


水戸戦 〇1-0

GK 上福元
DF 奈良輪、井林、平、香川
MF 内田、梶川、佐藤優(→潮音)
FW 李(→アラン)、ドウグラス、泉澤(→林陵)

・悪くなかったと思います。
・ここ数試合の中では一番"締まった"感じの印象のプレー。
"負け"効果かなあという気は凄くしますけど、前節の。
・なんだかんだ・・・おお7試合ぶりの負けだったか、天皇杯を除けば。
・実際的には"勝ち点"で考えるべきなのかもしれませんが、やっぱり"負け"ってショックですよね(笑)、そんなに負けないチームではありますし。
・とにかくこれくらいが最低レベルでお願いしたいですね、時期も時期ですし。
・梶川が戻ってそこに関しては安定感が出て、そして本来の担当の"ひらめき"に専念した優平がいい仕事をして、チーム状態への疑心を除けば比較的順当勝ちという内容ではあったと思います。
・やれば出来るじゃんというか。
・ただ凄く良かったというわけでも課題が解決されたわけでもなくて、意外と書くことが無いので一つ現在の状態の整理にスペースを割いてみると。

1.皓太の代表選出での長期間の離脱決定を承けて、"皓太のいない"状態への適応を強いられた。
2.基本的にそれは、後ろを重くして、皓太が担っていた縦断的な連携機能をある程度諦めた、"前後分断"的な状態への妥協という形であった。
3.その中で代わりの選手たちの台頭や能力の発見もあり、戦術的にはややいびつなからもそれなりに戦える状態にはたどり着いた。
4.人材的にも戦術的にもやや"軸"を失った状態下で、ロティーナの選手起用試合運用はこれまでにない"なりふり構わない"様相を呈し始め、それはよく働くこともあったが疲弊や"変化"の陳腐化という傾向も見て取れなくはない。
5.また"前後分断"に悪い意味で慣れてしまった選手たちが、攻守におけるポゼッションや繋ぎの感覚や根気を失ってしまったという印象も。(新説)
6.渡辺皓太は戻って来たが、戻って来ていない。


・状況的にはこんなところでしょうか。
・"5"は新説というほどではないかも知れませんが、あえて言挙げしたことは無かった内容だと思います。
・「昇格争いのプレッシャー」という別の"根本的"な要因については、ちょっと僕にはよく分からないです。取り立てては感じていないというか。
・他チームとの相対で、特に弱いという認識も。(ただし"この1試合"には余り強くないのは確か)
・やはり"チーム作り"の混沌の海に溺れているという方の印象が、僕は強い。
・それはそれとして、この現状を承けての直近のロティーナの考えをどう見るかと言えば。
・ここ2試合の皓太の先発起用には、離脱前の"原状"回復への望みはやはり感じますが。
・一方で最新水戸戦でもひときわ趣向を凝らした、いつにも増してフォーメーションの確定に諸説が出る(笑)やり方をしているように。
・はずれたたがを嵌め直す気は無いというか、遮二無二勝つんだという決意は高レベルで維持されているように感じます。
・それとチームがあんまり連動していない感じがするのがなんですが、とはいえ監督が進もうとする方向に進むしかないので。
・残り5試合頑張りましょうと、まとめとしてはそうとしかならないですねはい。
・多少の混乱は蹴散らす勢いで、一つ。(笑)
・アラン覇気出してくれー。(突然)


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
縦に、早く?/森保ジャパン(A)パナマ戦
2018年10月13日 (土) | 編集 |
更に言えば、"中へ"

キリンチャレンジカップ2018 日本代表 〇3-0● パナマ代表(デンカビッグスワン)

そんなに面白くはないけれど、意外と面白い。


連続3-0
・まだ2試合ですけど。(笑)
・でもまあその結果もうなずける、しっかりした試合はしていると思います。
・少なくとも"落ちて来た"ものは、きっちり拾えるような。

・南野のパートナーが前の試合の小林悠から大迫に代わったことで。
・ぱっと見の"4-2-3-1"感が強まったこの日のスタメンでしたが。
・途中からの川又&北川のダブル長身FW投入の屈託の無さ(戦術変更感の無さ)を見ると。
・多少のニュアンスの違いはあっても基本的な認識としては、"4-4-2"という理解で統一・一貫されているんじゃないかなという、そういう感じがします。

・更に前回の最後にちらっと言った、「4-4-2ではあるけれど2列目の動き方が"2シャドー"っぽい」という特徴は。
・この日はより明確になって継続されているという、そういう気がしました。
・実況席では「中に絞ってSBの上がりを引き出す為だ」という理由付けがされていましたが。
・それはまた後の問題で、まず何よりも関心が持たれているのは、"中央"での意図的に密集を作るような攻撃の仕方そのものの方だと思います。
・勿論SBの方も重要はとても重要で、2列目がシャドーというかFW的な働きをする関係上、SBの方は単に攻め上がって使われるだけではなく、"使う"方の動き、あるいは中の密集を"包む"ような逆にMF的な能力があった方がいいのかなと。
・最終的な"調整""収拾"役というか。
・そういう意味では室屋あたりの動きは、悪くは無かったですけど、ちょっと僕には単調に思えて。
・それこそ内田篤人みたいな選手がいてくれたらベストなのではないかなと、少なくともどちらかのサイドには。

・とにかくそういう攻撃陣の構成と、そして今や隠れも無い青山敏弘の"特別"扱い(別に批判しているわけではない)によって生まれている攻撃の特徴としては。
・割りと常に一本のパスで裏を狙っているような、「縦に」「早い」攻撃。
・急ぐ気持ちは伝わっては来るけどスムーズさに欠けて結局大して早くならなかったハリルホジッチ時代にも実現されていなかった、妙に効率的な「縦に」「早い」攻撃。
・プラス"中央"寄りなので、尚更"ダイレクト"なわけですけど。
・サイドはあくまでそのフォロー。
・原口が左サイドに戻されたのは、だからかなり意図的なものですよね。
・縦に引っ張ってクロスではなく、中に切れ込んで一気にシュートまで行けと。
・実際そういプレーも多かったですけど。
・クラブも含めて久しぶりに"攻撃"の選手としての原口がこの試合にはいて、本人もさぞかし楽しかったのではないか(笑)と思いますが。

・ただ効率的ではあっても結構見え見えというか一本調子なところはあるので。
・パナマも中央固めて青山にマークを付けてと、割りとすぐに対処して来ましたが。
・それもあって、サイドバックには"細工"の能力が必要になるのではないかと、上で言ったわけですけど。
・ただ思い返してみると森保サンフも、佐藤寿人らを使った見え見えと言えば見え見えな縦に早い攻撃を。
・なんやかやと結局は成功させてタイトルを獲得していたので。
・そこらへんは森保監督は割り切っているというか勝算があるというか、少なくともいくつかの"対処"返しのパターンは持っているのではないかと、推測は出来ますが。
・何でいつも同じパターンでやられるかなあと、当時僕は専らJ1チームのだらしなさの方に、腹を立てていたものでしたが。(笑)
・あるいはこの試合の伊東と川又による2点目と3点目を見ると。
・"対処"されてそれほど綺麗には決まらなくてなっても、それでも決定機には"縦"の志向がきっちり埋め込まれているチームならではの殺到力集中力が感じられたので。
・単に"パターン"という以上の有効性というか教育力を、森保監督の指導は持っているのかなと、割りと感心しながら見ていました。
・なんだかんだ、勝てるチームを作れる監督なんでしょうかねやっぱり。
・そんな凄いことをやっているようには見えないんですけど、機能性が凄く確実というか。
・ていうか多分、"一遍"には出さない監督なのではないかなと。
・あれが駄目ならこれ、これが駄目ならあれと、その都度その都度、新技(笑)を出して来るタイプ。
・"体系"を提示するというよりも。
・でもある程度は包括的な"見込み"も自分なりに持っていて、慌てるということは余り無い。
・力むということが無くてあらゆることが常に"程々"で、それが森保監督なりの"強靭"さというか。
・選手の招集と起用も、ほんと偏りが無いというか抜けが無いですよね、下の世代も含めて。
・毎回"方針"は微妙に違うんですけど、どの場合もそれがちゃんと"森保ジャパン"に見えるという。
・最後までベストメンバーを決めないまま、しかしちゃっかりその都度"ベストメンバー"を構成出来るのではないかという、そういう感じ。
・後はだから、(青山がいても)"青山"抜きで「森保ジャパン」が構成出来れば、もう隙は無いか。

・なんか褒め称えているようですけどそこまで手応えがあるわけでも実際には無く。(笑)
・自分の書いたことを読んで"そうなのかあ""そうなるのかあ"と自分で騙されたような気分になっているという。
・こんな感じでどこまで行けるんですかね、アジア楽々勝ち抜けだけでも、割りと凄い気はしますが最近の前任者たちの苦労を見ると。
・とりあえずアジアカップか。ただこの大会は、ザッケローニも割りと"ふんわり"した感じで楽々勝った大会なので、やはり本番はW杯予選の方か。
・まあまだ随分先ですけどね。

・あと何だっけ、そう"4-4-2""3-4-2-1"問題。
・今日の試合の印象を踏まえて新たに言うなら。
・要はそんなに"組み立て"に神経質になる、趣向を凝らす必要は無いサッカーに見えるので。
・前回言った「後ろの守備」面に加えて「組み立て要員」としても、アンダーチームの"3"バックは無用の長物と言えそうで。
・つまりCBは二人で十分、そこで余計な一枚を使わされていたアンダーチームはその分の苦労を他のポジションでしていた、それがフル代表とのスムーズさの差を生んでいる、そんな理由付け・比較は可能なように思いますが。
・勿論まだ情報不足ではありますが。少なくともフル代表による3-4-2-1を見るまでは。(その前にアンダー代表の4-4-2か)
・今日のところはそういう感じです。

・しかしまあ、急遽呼ばれた選手(川又&北川)も、随分あっさりと馴染んでプレーしている感じでしたね。
・そもそも"歴"にまだ差のない新チームとはいえ。
・やっぱり大したものなんじゃないのかなと、そういう感じはします。
・新規選手がプレーに迷わない細部の確実さと、同時に馴染みやすいシンプルさが、両立している感じ。
・パナマもいいチームでしたけどね。コンビネーションの質も、さすがW杯に出たメンバーという感じで、基本的には日本より上だったと思います。
・ただそれを越える"チーム"力を、既に森保ジャパンは持っていたような。
・言いつつやっぱりほんとかよという気はしているんですが。(笑)
・こんな楽でいいの?というか。(笑)


テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
今号のイブニング(’18.10.9) & 今週のモーニング(’18.10.11)
2018年10月11日 (木) | 編集 |
eve181009


アニメ二周目。

火の丸相撲
となりの吸血鬼さん
ソードアート・オンライン アリシゼーション
SSSS.GRIDMAN
ゴブリンスレイヤー


追加。

転生したらスライムだった件

継続。あとは勿論ジョジョ


『創世のタイガ』

殺し殺される前提かつ相手に殺人の禁忌も無いこんな状態でのこちら側が持つ禁忌というのは、純粋に理念的なものというか"宗教"を捨てた&世界でも屈指の軽んじ方をしている現代日本人が口にする資格のあるものではないと思いますね。お前それ何教だよというか。
"根拠は?"とか聞かれる類です。なぜ人だけ殺してはいけないのか、なぜ動物ならいいのか。
考えてのものなら聞く耳を持ちますけど、そうでないならある種の"自然主義"の方を、僕自身も優先します。
"現代社会"においても、僕は例えば死刑にはどちらかというと反対ですが、現に武器を持っている"殺す"気の犯人に、警察が遠慮する必要は無いと思います。殺す気なら殺される覚悟はすべきというか。"心神喪失"とかでもない限り。

『独り、野営にて思ふ』

"キャンプ"という題材は全くそそらなかったですけど、意外と面白そう。それぞれの"気持ち"が、よく伝わって来たというか。
ちなみに「自然」の中に「一人」でいる時は、実際は"一人"ではないと思います。"自然"が共にいてくれるので。
「自分の部屋」で感じる孤独とかは、深刻ですけどね。その場合は、"人込み"という言わば「自然」を求めたくなるわけですよ。誰でもいいからそばにというか。

『RaW Hero(ロウヒーロー)』

うーん、まだよく分からない。(笑)
それに尽きる

『少女ファイト』

まああの監督は"悪い"人には見えなかったというか、そもそも多分、"悪い"人は出て来ないですよねこの作品は。

『めしにしましょう』

メシスタントの"連載"の話が出て来たということは、そろそろこの作品自体は終わりなんでしょうね。
寂しいわ。



mor181011


『ハコヅメ』

どんどん警察官の"弱さ"か見えて、怖くなりますね。(笑)

『グラゼニ』

どうこの危機を脱するのか、それとも"脱"しないのか、今のところ全然見えなくて面白いですね。

『ドラゴン桜2』

ヒアリングではないですけど、「"選択肢"を先に見ることによって逆に長文の内容の見当をつける」というのは、実際やってましたね。ましたよね?(笑)

『イチケイのカラス』

"裁判所"という状況じゃなかったので、主人公が主人公だと咄嗟に分からなかったです。(笑)
事務官の一人の話かと思いました。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

結論としては、自動車修理業者は基本ボッてるということで、いいんですよね?(笑)



yanmaga181008


『カイジ』

親から独立した健康保険証を初めて持った時は、嬉しかったなあということをちょっと思い出しました。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
似鳥沙也加さん(’18)
2018年10月09日 (火) | 編集 |



講談社の6誌合同購読サイト"コミックDAYS"を使い始めて、2ヶ月ほど経ちました。
今のところの結論として言うと・・・やっぱり出来れば、紙で読みたい!です。
基本32型のテレビにPCから移して(映して)読んでいますが、それでも紙の方が字は読み易くて、字数が多くて小さい漫画(島耕作とかカバチとか、あるいは福満作品の小さい字の書き込みとか)は読むのに苦労しますし、それも含めて画面を見るのが基本疲れるので、ついつい根気が無くなって"読む/読まない"の基準が紙より厳しくなります。絵に癖のある作品とか、新人などの観念的なあるいは話の運びの不器用な作品には、不利ですね。読んだら面白いのかもと少し思いながら、"めんどくさいからいい"という余り質の良くない読者になりつつあります(笑)。紙時代は読んでいたけど読まなくなった作品も、実際いくつかありますね。
多分一番いいのは、大きめのパッド(リーダー)で紙雑誌と同様に手元で読むスタイルなんでしょうが、残念ながら持ってないのでね。

更に言うと、やっぱりなんか、紙と比べて"集中"度というか"入り込み"度みたいなものが、薄くなる気がどうしてもしますね。これはまあ、ライフスタイル的な個人差の大きいところでしょうが。それによって、週に1,2回のワクワク"イベント"だったものが、なんか流した感じというか仕事みたいな感じに。発売日の朝に"買いに行く"というプロセスが無いとか、"サイト"を見るという日常の行為群の中に埋もれてしまうからとか、理由は色々考えられますが。

とにかくまあ、月額1000円程度というコストパフォーマンスは圧倒的で、逆に漫画家への原稿料の支払いが心配になる程でもありますが、それでも、それで押しても、紙に戻りたい気はかなりあります。
それを思いとどまらせているのは、一つは"大著"アフタヌーン誌が「ついで」に読めるという特典と、もう一つは・・・。ヤンマガの水着グラビア(笑)。これもついでに見られること。大画面で(笑)。(これは自己都合(笑))
ヤンマガ自体は内容的には、金出しては絶対買わないですからね。福本伸行と夫のちんぽしか読んでない。これもまあ、"絵"が嫌いな作品が多くて、見るのが疲れるという問題も影響していますが。昔買った時はもう少し読んだ。

とにかくまあ、癒されますね、水着グラビアは。特に好みのコではなくても。あれが"ついで"に味わえるのはいい。金出す気は無いけど。


そんな中、9/15発売のヤンマガ2018.42号の巻末グラビアで目に留めたのが、似鳥沙也加さん。(やっとたどり着いた)
ぶっちゃけそれでしか見たこと無いですが。電子だからスクリーンショット一発で画像が手に入るのもいいですね。紙を自分でスキャンしても、どうも仕上がりが。

まだWikiは作られてないのか。

“最高のシロウト”似鳥沙也加、ラブホテルで美貌&フェロモン溢れ出す(モデルプレス)

インスタグラムから自撮りグラビアを発信する“インスタグラビア”の先駆者。
博多在住の引きこもり女子ながら、インスタグラムのフォロワー数は既に27万人を突破、そこいらの人気グラビアアイドルも顔負けの支持を集める『最高のシロウト』


似鳥沙也加の水着グラビア画像!高校や可愛すぎるサロモ時代の写真は?

趣味はサロンモデルという似鳥沙也加さんですが、基本的にはインドア派でずっと家にいることが多いようです。
サッカー観戦で大好きな浦和レッズの試合をみたり、「hulu」を見たり、ハロプロの映像を見ているそうです。好きなアニメや漫画は「カイジ」「アカギ」「はじめの一歩」。歌手だとUVERworldが好きで、ライブにも行くそうです。
似鳥沙也加さんが通っているサロンは「サロン・ド・ミルク原宿」という美容室です。

・・・こんな感じの人。

"サロンモデル"というのは・・・サロン固定のカットモデルということかな?
"インドア"強調はむしろ最近のアイドル界の王道ですが、割りと情報が具体的ですね。(笑)
まあ"Jリーグ"というのも、結局「オタク」趣味、「2.5次元」趣味の一つとして、意外と若い世代(という言い方(笑))に定着してるようだなと、最近思わないでもないですね。Bリーグの方は、よりフィジカルというか地域感はある気がしますが、"ヤンキー"カルチャーとの親和性含めて。

1993年9月28日生まれ、天秤座のB型。
天秤型かあ、牡牛座か何かかなと思った。顔が。

nitori_yk

いや、何となくですけど。"天秤座"って、もっときりっとした"角"(かど)が立った感じのイメージ。(独り言)
身長164cm、B88/W58/H88のGカップ。


"博多在住の引きこもり"なのに浦和サポだというのは、2.5次元ならではというべきか、レッズが「全国区」だということなのか。(笑)
とにかくこういう人みたいです。
僕的にはヤンマガのグラビアでの、少し"冷たい"感じに惹かれたんですが、そういう画像はほとんど出回ってないので、これから出て来る持ち味なのかもしれませんね。
それこそ「天秤座」的な部分というか。
最初はやっぱり、"媚び"てナンボの世界でしょうから。

主にそういう方向での活躍を(笑)、お祈りします。