ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、本、等
今週のモーニング(’17.1.19)
2017年01月19日 (木) | 編集 |
mor170119.jpeg



通例なら22日あたりのモーニング2の発売が、本誌(19日)とイブニング(24日)のちょうど中間あたりに来ちゃうので、予定が組みづらいです。いちいち全部記事にして、「今週の~」みたいなのばっかりだと、書いてる方も飽きる。(笑)


『グラゼニ』

タカハシ監督の言うことはもっともなようだけど、ただリリーフの緊張感"集約"感は特殊だから、一回先発で"緩んだ"もの広い世界に慣れてしまったものを、特別なきっかけも無しに元鞘に戻すのもまた簡単ではないと思いますね。
後は勿論、"格落ち"感。ストッパーならともかく。
いかに重要とはいえ中継ぎでは。

『バンデット』

大塔宮が"歌"を作る過程は興味深いですが、これって何か典拠に基づいてるのか作者一流の想像なのかどっちなんでしょうね。
"敵"でも"味方"でもなく、"職業人"としての倉庫番の描写も面白かった。別に中身は自分のものではないから、下手に物資が集まらない方がいいという。(笑)

『アイアンバディ』

相変わらずマコトの気持ちの置き所はよく分からないですが、「お父さんを探す為」というよりは「父子一貫した論理の追求の為」という感じはして来ました。

『会長島耕作』

なんなんだろう、このエピソード。
人種差別を無くそう!という話?(笑)
「親子話」としては、何も解決してないというか父親の感情が不明というか。娘が接近してくれて嬉しいのか出産の報告でショックなのか黒人の子だからショックなのか。

『インベスターZ』

道塾に意味があるかどうかはともかく、"自分の金でやれ"という神代の言うことはもっともだと思います。
一つの「予算」内の話をしているわけではないんですから。
二つの金が繋がっているのは、慎司の心の中だけ。
ていうことは結局道塾自体に、敵意を持っているとしか見なせないと思いますが。(つまり嘘をついている)
だいたい"天才投資家"が、投資以外で金を調達しようとか、だらしがない

『疾風の勇人』

密約とな?
それは史実?(またはその主張?)
とりあえず、やっぱり鳩山のじいさまは、「保守」の怪物なんですね。(笑)

『カバチ』

役回りとはいえ、いつもながら田村は甘い。(笑)
少なくとも一回は、一つの論理一つの方向性を、突き詰める気持ちが無いとどうにもならないですよね。それこそ天上のように。
妥協するのはその後。


スポンサーサイト
テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
神田愛花というあり方
2017年01月17日 (火) | 編集 |
神田愛花zap.jpg


今年もバリバリ変なこと書きますから、ついて来て下さいね?(笑)


神田愛花さん。
元NHK、現在フリーのアナウンサー。(Wiki)
色々出ている(た)ようですが、僕が知ってるのはBSスカパーで毎週月~木17:55からやっている、『ニュースザップ』ほぼ一本です。
後は「バナナマン日村の彼女」として、ちらっと見たことがあったかなというくらい。
・・・まあその一事だけでも、それなりのインパクトではありますが(笑)。さぞかし個性的な人なんだろうな、物事にこだわりがないorまたは逆に独特のこだわりのある人なんだろうなと、想像はつきますが。(笑)
実際そういう人ではあります。


神田愛花old1.jpg神田愛花old2.jpg

メイクの違いとかもあるんでしょうが、少し前の写真でも随分脂っこく見えますね。
イメージ違うなあ。
ていうかこういう顔のコ、学生の時いた。あのコも年取ると、今の神田愛花みたいな感じになるのかな。


神田愛花zap2.jpg

「ニュースザップ」はバリバリ"ホーム"でリラックスしてるというのもあるんでしょうね、随分すっきりした、優しい感じの顔になってますね。何なら若返ったというか、赤ん坊みたいというか。(笑)

実際の番組での発言は、おとぼけ"直言"キャラとMCとしてのプロフェッショナリズムが、折衷・・・というより上手く相乗効果されてる感じ。
その場の誰もが分かっている"直言"キャラを、力ずくで抑え込んで瞬間回しと接待に徹する感じが、逆に「MC」としての品格を生んでいる。"妥協"の次元が高いというか、内圧を殺さない"お仕事"というか。

現在36才。
言われればそういう歳には見えますが、歳と共に突っ張ってる部分が抜け落ちて、"生地"が前面に出て来てむしろ「生命力」を感じさせるようになってると思います。自然の息吹というか。(笑)
統御された野性。


イギリスのEU離脱特番がきっかけでしたから、ええと去年の6月か。まだそんなもんか。
とにかくそれ以来、ほとんど毎日欠かさず放送を生ないし録画で見て、すっかりこの人の顔を見るのが生活の一部になってしまいました。(ちなみに"特番"自体は別の人がMCだったんですけど)

毎回冒頭に神田さんが、自分の生活上の出来事に基づいた掴みの小話(?)をかますんですが、うっかりそれを見逃すと悔しくてね(笑)。その後ずっとモヤモヤしてます。(笑)
また結構面白いんですよそれが。そこらの若手芸人の前説よりかは、遥かにアベレージは高いはず(笑)。連日ネタを用意して来ること自体も大したものだと思いますし、そして"面白い"と思わせる、仮に外し気味の(笑)ネタでも"面白い"という雰囲気がその場を支配するまでやり切るクソ度胸というのも、なかなかに人並み外れていると思います。(笑)

それはいいとして、で、要するにどういう人か、どこらへんに僕が感銘を受けているのかですが・・・。
難しいな。色んなパターンに、当てはまりそうで当てはまらない。
逆に雑に理解して流すのは簡単そうで、本人もそれでいいというかそれほど強い承認欲求は持っていないように見えるんですが、でもいちいち少しずつ"パターン"からずれて行く感じが、興味を持って見ている僕のような人にはとても面白い。飽きずに見ていられる。


僕が最初におや?と思った、何だこの人はと思ったのは、"金銭感覚"でしたかね。
お金の話は大好きです(笑)。"国際ニュースのダイジェスト&解説番組"という性格上、株価やら為替やらの経済関連の話題もちょいちょい出て来るんですが、キャスターとしての職務と一石二鳥という感じで(笑)、目を爛々と輝かせて食い付きます。実際本人もちょこちょこ投資はやっているようなんですが、ただし"スペシャリスト"という立場で口を出すのではなくて、あくまで一般人として、「何か美味しい話は無いですか?」とスタジオの専門家におねだりするのが基本的なスタンス。(笑)

この限りだといかにもいいとこの出で現在も高額所得者の、そもそもお金と仲良しな違う世界の住人という感じなんですが、ところがその一方で、かなりのケチ・・・というかケチなことを隠す気の全く無いケチです。(笑)
番組の流れでこれこれの国はこういう風に興味深い、知られざる部分がある、神田さんも一度訪れてみて下さいみたいな話題になった時に、「番組として行きましょう」とこれ自体はよくあるかわし方なんですけど、誰が来ていつそういう話題になっても何回言われてもそうなんですよね(笑)。「あくまで番組で」「~さんがお金を出して下さるなら」と、"自費では行かない"という態度が徹底している(笑)。社交辞令で流すことすらしない。(笑)
番組のレギュラーコメンテーターで美術の好きな人がいて、毎回たいてい国内の美術館や展覧会の紹介をする人がいるんですが、「神田さんは勧めても絶対に行ってくれない」とマジクレームがついてました(笑)。「ネットでいいです」あるいは「画集で」と、涼しい顔で断ります。(笑)

基本的には正直なんでしょうし、"無駄なことはしない""興味の無いことには関わらない"ということではあるんでしょうが、そこに最後に、「怠け者」というのが加わります。(笑)
フリーになってデイリーなMCをこなして、さぞかしやる気満々なんだろう、上昇志向が強いんだろう、それで"お金大好き"でバリバリ稼ごうと思ってるんだろうと思いきや、「お金があったら仕事なんて絶対しない」と真剣な顔で言います。
働きたくない、でもお金は欲しい、楽して稼ぎたい、だから投資、美味しい話は無いですか?と、分かり易いと言えば異常に分かり易いというか、ほぼほぼろくでなしというか本能に忠実にも程があるというか。(笑)
誰もが心の底で思ってはいるだろう身も蓋も無い本音ですが、それをスパンと人前で、しかもひな壇の芸人とか集団アイドルの一人とかではなくて、番組を支えるMCの発言として周囲を白けさせず成立させられる"人格的勢い"というのは、なかなか珍しいものだと思います。それでちゃんと、"有能""成功者"というオーラを出せるのもね。ケチだけど貧乏臭くないというか。
実際"貧乏臭い"話題は結構多いんですけど、華は失いません。(笑)

"可愛い女の子"に生まれなかったら、どうしたんだろうなとは思いますけど(笑)。ヒモとか怪しい金融業者とか、結構屈託なくやってそうな底の抜けたところは感じますが(笑)。その屈託の無さが怖いというか。
"可愛い女の子"という前提があれば、「本音で話せるいい女友達」や、「おねだり上手な憎めない奴」ということで収まりはつくでしょうけどね。

という、何はともあれ"偽善"とは最も遠いところにいる人というのが、基本性格。そういう人が、"アナウンサー""キャスター"という、ある意味「偽善の権化」みたいな仕事をてきぱきと日々こなしている面白さ、これは想像が出来ると思います。


その(報道番組の)"キャスター"としての能力ですが・・・これもまた、多少難解。
まず"博識"ではないです。お世辞にも。(笑)
上記のように自分の興味のある(笑)"お金"の話には結構ついて行きますし、最近ニュースとして扱った事柄については、"プロ"としてしっかり押さえてはいます。ただそれ以外の、あるいはそれ以前の、要は自分が経験的に知る機会の無かったことについてはびっくりするほど無知です。推測される地頭の程度から考えても、少し知らな過ぎるかなと思うところもあります。"歴史"とか全然駄目ですね。そこらへんはなんか、"女子"的というか、そこらの"OL"風です(笑)。理系(理学部)というのもあるのかも知れませんが。

これだけだと結局、よくいるお飾りのカワイ子ちゃんキャスター(滝川クリステルあたりも含めて言ってますが)の範疇という感じですが、なかなかどうして、それだけの人では。
知識は無い。知識は無いんですけど、しかしその限られた最低限の知識を論理として組み立てる正確性的確性、"武器"として使いこなす戦闘力というか体術、反応の良さには、天性のものがあります。・・・ここらへんは逆に、"理系"の良さなども出ているのかも知れませんが。
とにかく無知な女の子と侮って、別に侮らなくても無防備に自説を垂れ流すだけの"専門家"は、この人の的確な返し、勘どころを衝いた疑問に、一瞬ぎょっとなる、あるいは自説の構えの甘いところをなし崩しにさらされます。
といって別に、"攻撃"の意思は無いんですよね。納得の行かない時には納得が行かないという表情を崩さずにプレッシャーはかけますが、それは彼女がやってるというよりは納得が行かないようなことしか言えない"専門家"が悪いので。あくまで"リアクション"と(視聴者の代表としての)"整理とおさらい"が彼女のやっていることで、そういう意味ではMCとしての職分からは一歩も出ません。

まあ「王様は裸だ」みたいなものかも知れませんが、(ニュースザップにおける)彼女の場合はそこになかなかに強靭な"プロフェッショナリズム"という要素が加わることで、独特の表れ方になります。"勝つ"気はハナから無いので、コーナーの時間切れと共にさっさとまとめて次へ行ってしまうんですが、その際の"まとめ"方、仮に納得が行ってない決着が全くついていない議論についてもそれなりにさっと落としどころを見つけて言語化する反射神経は見事で、「今のを俺に出来るかなあ」と考えて出来ないなあという結論になってうーんみたいこともしばしば。(笑)

まあ何というか、自分で言うのも何ですが僕も含めた(笑)「知的な男性」が、興味を持ち易い、ある種の劣等感を抱きやすいタイプの女性像、「野生の思考」ではあるとは思いますけどね。パターンというか、ツボというか。
本能で生きている人ならではの、要領の良さ、果断、優先順位の瞬時の判断。
それが華のある美人だっつうんだからまあ、引っかかり易い罠ではあるとは思うんですけど。(笑)


・・・ということなんですがどうも言い尽くせていない感。なんだろう。
とりあえずはだから、リアクションの良さ、勘の良さ、嘘の無い性格による外れの無さというのが、彼女の"商品価値"ではあるとは思います。「万能テスター」「生きたリトマス試験紙」などと、僕は勝手に呼んでますが。彼女を「通す」ことによって、理論や思想のある種の"品質チェック"が行える。
それだけでも立派なもので、"報道キャスター"として稀有な性能(多少番組は選ぶでしょうが(笑))を持っていると言えると思いますが、ただそれだけではない。そういう"マスコミ"的な機能だけでは。

やはり地頭もそれなりのレベル、"自由奔放"ではあっても"おバカ"属性には収まらないというのと、"リアクション"の良さが際立ってはいても決してそれでもって定義出来る「性格」ではないのではないかという。
つまり、"思想""思索"とも、恐らく無縁なタイプではない。

それを思うのは、番組で繰り広げられる専門家コメンテーターたちの議論に、彼女が分を弁えつつも頑固に抵抗や違和をその時々呈する、それを見る時にそれら「議論」のもう一つ深層の領域が、僕に見えて来ることがあるからですね。
「万能テスター」に、秘められた別のスイッチがあったというか使い方があったというか。
まあ本当に"独創的"な思想領域ということはさすがにないんだけれど、ただ「右」と「左」に代表される、公的な"議論"の土俵がどうしても掬えない領域、そこに彼女はしっかり(本能で)気付いてかつ自分の知識的知的不足にも関わらず、専門家たちが何を言おうと臆せず錨を下ろして容易には揺らがない、その知的態度が実に立派だな根本的だなと思うのと、僕自身、"おしゃべり"に流れそうになるところをがっと引き留めてくれて、ありがたいというか怖いというか。(笑)
逆にそれくらい深いレベルにまで行かないと、彼女自身は"悩まない"んですけどね。報道しつつも他人事というか。でもたまにある"悩む"瞬間は、なんか僕もきゅーっとなります。

上で言ったように「本能的知性」を(男に対して)示す女性というのは、"タイプ"と言ってもいいくらいにまあまあいる存在です。
ただそこに彼女のような配合で程々の知性を、「理論」まではいかない、あるいは自ら「頭のいい人」というポジションには立たない、でも強靭で端倪すべからざる知性をギリギリのバランスで示している人というのはちょっと初めて会った感じで、不思議な人だなあ、珍しい生き物だなあと(笑)、日々興味深く見、しばしば感動・尊敬の念を抱いたりしています。
恐らくは"本能"の強さの方が半端無いんだと思うんですよ。それでかなりの知性をまぶしても、変な"知的"な押し出しにならないで済んでいるという。まあブラジル人ストライカーみたいな感じ?(笑)

後はまあ、育ちの良さかな、やっぱり。"持てる者"の強さというか。
強いですよね、彼女は。根本的に。そういう意味では、卑怯。(笑)


最後の方はちょっと、微妙過ぎて見てない人には何のことやらという感じになってしまったでしょうが。
見てる人にもかも(笑)。あるいは本人にも。(笑)
まあ僕にはそう見える、そういう"触媒"として働くということです。

やはり「ニュースザップ」という番組に出会って、開花したという面は大きいんだろうとは思いますけどね。彼女自身も言っているように、いつまでも続いて欲しい番組です、featuring 神田愛花で。(笑)
恐らくは製作サイドは、「そこそこニュースも読めるカワイ子ちゃん」としてキャスティングしたんだろうと思いますけどね元々は。それが思わぬ波及効果で、隠れた人気番組名物番組に。神田さん自身のファンである、"専門家"も少なくないことだろうと想像します。(笑)
本来相当に相容れないタイプの人たちが、彼女の人徳のおかげで割りと平気で同居しますからね。

彼女自身は、"自分の意見を言えない"不満やいら立ちも、全然溜めていないことはないようにも見えるんですが。去年年末(12/14)の("差別"をめぐる)モーリーアーサーのダブルアタックには、かなりストレス溜めたまま何とか意地で収録を終えたように見えましたし。
あれは失礼だったよ、モーリー、アーサー。彼女が"反論"出来ない立場なのをいいことに。"在留外国人"の"日本人"に対する隠れた驕りも、垣間見えた気がしたし。


まあ曜日による当たり外れは多少ありますが、見て損は無い番組なので暇な人は見てみて下さい。
あと日村氏とはお幸せに(笑)。どちらかというと、別れて欲しくない。


今週のテレビアニメ(’17.1.8~1.14)
2017年01月15日 (日) | 編集 |
今期はどうやら不作。
というか、製作本数自体、気持ち少な目?


1/8(日) 銀魂 #1『化物と化物の子』 (テレ東)

深夜枠で復活。"シーズン4"だそうですが、特にサブタイトルはつかないのね、"ニューなんとか"とか。(笑)
実はちゃんと見るのは初めて
冒頭の、(深夜枠が)「なんか埃臭い」というのは笑いました。でもそこがピークだったかも。(笑)
まあそんな意気込んで見るような作品ではないようなので、何となく気が付くと最後まで見てそう。


1/9(月) 弱虫ペダル NEW GENERATION #1『最後の峰ヶ山』 (テレ東)

2年の先輩が意地を見せるのは好きなパターンですが、巻島先輩ロスでいきなりの鬱展開。
結局最後まで、あのクネクネ走りは慣れなかったなあ。単に不自然にしか見えない。(笑)
漫画だと違って見えるんですかね。


1/10(火) 信長の忍び #15『みんなで築こう墨俣城』 (MX)

僕の駄目だしに応えて、やっと"能力"を見せた秀吉。・・・が、別に面白くない。(笑)
結局この回も濃姫に救われましたね。
ていうかこの作品、面白いのは千鳥と濃姫とねねにお市と、女性キャラばっかりなので、要はそういう作品なんでしょう。"突っ込み"に終始する信長の芸の無さは、意外性で面白くないことは無いんですけど。


1/10(火) けものフレンズ #1『さばんなちほー』 (テレ東)

ほっほう。こいつは良い。
爆発力、突破力のあるタイプの"可愛さ"ですね。
媚態ではなくてイノセンスというか。
これは好きなタイプ。
イノセンスゆえに、"ヒト"フレンズにも何か生得的な能力を必須なものとして想定して来る感じは、ある種残酷でもありましたが。"何も無い"となった時に、どういう態度になるのかなという怖さ。多分諦めずに、要求し続けて来るだろうと思いますが。見捨てないけど許さないというか。(笑)
一応"知恵"は示した。今後それがどのように機能するのか。"システム"の謎と絡んで。
映像も微妙に落ち着かないけど(笑)、面白い。


1/11(木) ALL OUT!! #14『Xデイ』 (MX)

コーチのほっこりエピソードの傍らで、キタねえ。ヘヴィなやつ。
「嫌いになったわけではない」という辞めて行く一年生の言葉に嘘は無いとしても、でも時が経って勝ち進んだラグビー部を、彼はわだかまりの無い気持ちで応援出来るのか。出来るかも知れないけど出来ると当然視した上での、赤山(せきざん)の最後の願いは少し軽率だと思いますね。互いに"二度"傷つく危険の種を蒔いたというか。どういう理由でも、"落伍"は落伍なんですよ。心穏やかということはあり得ない。
・・・まあこれは"現実"だったらの話です。漫画でどうなってるのかは知りません。(笑)
「俺に技術と戦術を教えて下さい!」という(意味の)赤山の言葉。真に向上を願った時に、人は"がむしゃら"を捨てざるを得ない。「全力を尽くす」という時の「全」の中には、"頭を使う"ということが当然含まれて来るわけで。「全部」は「全部」なので。そこに選り好みは入って来れない。("がむしゃら"の)自己満足は。
伸びるのは"熱心"な生徒ではなくて"真剣"な生徒ですと、これは甲野善紀師のかつての言葉。


1/12(木) セイレン #2『ヤマオク』 (TBS)

いやあ、いいですね。
なんか見てると"セックス"がしたくなりますね、"オ〇ニー"ではなくて。(笑)
それだけなんか、パワフルというかダイナミックなエロ。その分の健全
主人公は実にどうでもいいんですけど、女の子が大変魅力的なので、こういうののお決まりの"受け身""ご都合主義"が、特に気にならない。
その内"相手"役が変わるそうなので、その時にどうなるかかなあ。


1/14(土) 亜人ちゃんは語りたい #2『デュラハンちゃんは甘えたい』 (MX)

男から"体"を守る為の"首"だけデートかと納得しかけましたが、明らかに"首だけ"の方が危険。(笑)
何されてもどこ連れてかれても、抵抗出来ませんからね。
首だけでもあんなことこんなことはさせられるし。(笑)
ていうか男も手ぇ疲れるしなあ、色々と不都合。かといって背負子とかキャリングケースとかでは、色気が無さ過ぎるし。親子か飼い主にしかなれない。(笑)
・・・と、色々と「具体的」に考えるのが、"差別撤廃"というか"ノーマライゼーション"の、重要なプロセスであると、思いっ切り固く言えばそういう趣旨の描写ではあるんだと思います。いや、真面目にね。そういう作品ですよこれは。
デュラハンちゃんが気にする雪女ちゃんの"反応"問題含めて、ほんとになんていうか、"優しい"作品ですね。このまま行って欲しい。別に事件は要らない。


前回は取り上げた『AKIBA’S TRIP』は切りました、残念ながら。
凄く悪いところもないけどいいところもない感じ。



(追加)
1個忘れてました。

1/11(水) ピアシェ ~私のイタリアン~ #1『イベリコ豚のセージ風味ポワレ』 (MX)

5分もの。(だから忘れがち笑)
可愛くてセンスいい、くらいしか1回では分かりませんが。
ED曲は、ひょっとして1回ごとに、つまり"料理"の名前ごとに変わるんですかね。全部録画の必要があるのかな。(笑)


・・・もう1個忘れてました。(笑)

1/10(火) ACCA13区監察課 #1『もらいたばこのジーン』 (MX)

オノナツメ原作作品。そこが問題。
オノナツメ作品はスタイリッシュでクオリティが高い・・・けれど、飽きるんですよね、一言で言って。
少なくとも過去の僕との相性からすると。だから心に残らなくて、見たのを忘れてたという言い訳。(笑)
"スタイル"に集約し過ぎるから、ちょっと見れば全部分かるというか。
まあこの作品はかなり凝った設定で"内容"もありそうですし、一応期待して次も見るつもりではいます。
ただ"消えて"る可能性も5割くらいあると思うので、その時は勘弁(?)して下さい。(笑)



今週のモーニング(’17.1.12)
2017年01月12日 (木) | 編集 |
mor170112.jpeg



『バベル』

なるほど。『宮本から君へ』か。言われてみれば画風が。
じゃあこれから、もっと熱血展開するんでしょうか。(笑)

『グラゼニ』

ピッチングコーチブルペンコーチバッテリーコーチがいるのね。(笑)
でもフィジカルコーチはいない。"マッサー"はいるんだろうけど。

『疾風の勇人』

"独立"という愛国的仕事をこなしつつ、愛国"主義者"とは戦うお仕事?(笑)
ご苦労なことですな。
ていうかこの先凄い楽しみ。

『バンデット』

弓の鍛錬てこういうことなの?(笑)
そりゃ「一騎打ち」状況もあるかもしれないけど、基本的には迎撃や遠隔攻撃が仕事のはずだけど。
和弓はほんと、"心"で当てるんですよね。「照準」ではないんですよ。
"絶対平等"は、何もマルクス主義者の専売特許ではない、むしろ"自然"で"素朴"な発想だという話。その分"陳腐"でもあるわけですけど。

『アイアンバディ』

人工"知能"が人間を超えるのは比較的簡単そうですが、ロボットの"身体動作"については結構初歩的な段階でもバシバシ引っかかる感じ。
実は所謂"ディープラーニング"よりも、更に"ディープ"な"ラーニング"が必要な領域なのかも知れません。
我々のさりげない動作に含まれる、複雑さというか深遠さというか。

『インベスターZ』

どちらの言い分もそれぞれにもっともではあるんですが、道塾を潰しもせず新しい学校を作るというのは、やはりどうも倒錯しているというか、二度手間感が引っ掛かりますね。

『Underground宇宙人』

いやあ、なんか、いいんじゃないですかね。
「日本の漫画」をしっかり読んで育ってる感じと、でもおかしな閉鎖的なコミュニティには囚われていない、外国人ならではの感じと。
悪いけどさあ、オタクはどこまで行ってもオタクだよ?時代が変わったからって価値転換したりはしないよ?なぜなら基本が自縄自縛だから。他人のせいじゃないから。

『カバチ』

とはいえ法律は法律なので、そこのところをどう処理するのか。
ある意味"浦見"と同じようなタイプのキャラクターですね、問題提起というか。

『CITY』

なんか切なくて良かったですね。
やっぱりこの人は、「女の子どうしの関係」を描くといいみたい。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今号のイブニング(’17.1.10)
2017年01月10日 (火) | 編集 |
eve170110.jpeg



最近の通例ではモーニングとセットで一回で済ましていましたが、まだなかなか正月気分が抜けないので、今週いっぱい、させて下さい。(笑)


『隼ちゃんもとんでます』

自転車の後は飛行機・・・というような単純な同工異曲になってないのはいいのかも知れませんが、この"変化球"はどう出るのか。(笑)
キャラの顔自体は、いつも同じですね。あだち充並みにというか。(笑)

『世界で一番、俺が』

絵柄から予想される以上に、「Hカップ」が上手く描けてましたね。
女の作家さんは、たいてい筋肉とおっぱい(というか豊満体型)が上手く/魅力的に描けないものですが。
さてはこの人、好きだな?女だてらに。(笑)
しかしナナミちゃんがあそこまで"DQ"の上下に直接関係しそうなイベントに協力しちゃって、いいものだろうか。オブザーバーの領域を遥かに越えてしまっているように思いますが。

『山賊ダイアリーSS』

"猟"はともかく"漁"の方は、簡単な時は簡単そうに見えるので、そういうシンプルライフもいいのかなと一瞬思いますが、どう考えてもお店で買う方が簡単です。(笑)
その為にお金を稼ぐ必要があるとはいえ。

『学生島耕作』

まあ売春よりは、まだしも"先"のある手段ではありますが。(ヌード売り)
でもやっぱりこれは、遠回しな買春ですね。(笑)

『リウーを待ちながら』

女医の愛想の無いのって、はっきり言って人格に欠損があるレベルのケースが実際多々ありますからね。
なんか患者が責められてるような気持ちになる。
やはり少し、"作られる"過程が特殊なんでしょう、世間一般との関係で。
男に比べて、"エリート"度がより高いだけに、そこらへんがダイレクトに出る。
ところでリウーって何?(これからか)

『めしにしましょう』

結局松茸って、美味いのかそれとも香りがいいだけなのか。そりゃ不味くはないんでしょうけど。
"肉"との組み合わせは、雰囲気だけでも確かに凄そうですね。

『がんぼ』

知事と議会の対立は自治体の別を問わないと、そういう話ですかね。
今のところ、"下請け"の一つを取るだけでこんな大騒ぎをして、それがどうなるのかは見えない感じですが。

『あの頃の青』

前回読みづらいと言ってましたが、今回は別にそんなことなかったな。
話は分かり易いけど、ちょっとひねりが足りないか。てっきり先生と男と女の何かがあったという話かと思いましたが。それもパターンではありますけど。

『妻恋』

妻の"暴力"が容赦なしなのは、元ヤン(確か)の習性なのか、それとも"動物"的性格によるのか。
いずれ甘えは含んではいるんでしょうが。
夫婦のことなので、福満さんがいいならそれでいいですけどね。(笑)
本当はいけないんでしょうけど。例え男が被害者でも。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今週のテレビアニメ(’17.1.1~1.7)
2017年01月08日 (日) | 編集 |
海外ドラマに倣って、こちらもやってみようかと。
基本ウィークデイの海外ドラマとは違って基本的に曜日を選ばずいつもやってるので、"週"の切りどころが難しいんですが、更新のし易さの都合で「日~土」でやっていく予定。ひょっとしたら「土~金」かも。


1/3(火) 信長の忍び #14『出世は大変でござーる』 (MX)

みんなのアイドル濃姫。(笑)
秀吉は残念ながら、少し"死に"キャラだと思いますね。もう少し能力が無いと、逆に味も出て来ない。


1/4(水) AKIBA’S TRIP #1『AKIBA'S FIRST TRIP』 (MX)

広い意味の"ゾンビ"もの?みんな好きねえ。
面白い・・・かどうかよく分からないけど、女の子キャラが元気で楽しそうなので、とりあえず見てみます。


1/5(木) ALL OUT!! #13『一緒に両国を目指そう』 (MX)

"両国"は面白かったけど、でも赤山(せきざん)にそんなユーモアセンスがあるかな?(笑)
新OP&EDは、前期OPに続いて安定のダサさ。(『全力少年』も感動はするけど、本質的にはダサい曲)
作品のイメージには添うてるんだけど、単純に使っているミュージシャンのレベルがきっちり低い感じ。(笑)
監督は無頓着なのか、音楽の趣味が極端に悪いのか。(笑)
まあ"かっこつけて"外してるパターンじゃないからいいんだけどさ。


1/5(木) セイレン #1『ケツダン』 (TBS)

何の話かよく分からないけど(笑)、細部まで凄く濃密豊穣で、作っている人の才能を感じます。
女の子の「じとー」と睨む表情が凄くいいです。筋の通ったSぶりも。(笑)
ただラストはあからさますぎて何の"引き"にもならないので、むしろ"正体"は明らかにして終わった方が良かったと思います。


1/7(土) 亜人ちゃんは語りたい #1『高橋鉄男は語りたい』 (MX)

うっかり『亜人』のおちゃらけ版(『進撃中学校』みたいな)かと思って、見逃すところでした。
めっちゃいいじゃないですか。切なくて、幸せで。二つが同じくらいあるというか。
この「切なさ」と「幸せ」の元になっているのは、(原)作者の抱いている"相互理解""異文化(族)コミュニケーション"に対する「切な」く熱い願いと、それが成った時の「幸せ」及びその予感だと思いますね。
分かる、分かるよ?
これがこの先鬱展開とかしたら嫌だなあ。闘争とか差別とか。もういいじゃん、"幸せ"のままで。(笑)


太字が新作。
充実するのは嬉しいけど、あんまり増えても大変そうだな。(笑)
どうなることやら。


今週のモーニング(’17.1.6)
2017年01月06日 (金) | 編集 |
mor170106.jpeg



いきなり金曜日発売。
焦らすね。(笑)


『CITY』

年越せないかと思ったくらいだけど、表紙。(笑)
基本的に、なんか"推され"てますよね。
つまらないというほどではないけど、永久に面白くはなりそうにない感じ。そもそもが空振ってる感というか。

『グラゼニ』

"ナッツ"と"凡田"のパーソナリティが、一応これで無事に繋がったということですね。
それでもまだちょっと"変わり"過ぎという感じはしますが。
もう一段階あるのかな?

『疾風の勇人』

日本がソ連(外国)に、「外交」で勝つ?!
そんなことがあったのか。
外交だけは、一生負け続ける感ありますからね。(笑)

『バンデット』

女将の"注文"(聞き)が細かくて笑う。(笑)
「いじめてくる女を逆にいじめたい」というのは重要な論点ではあると思いますが、ただ事前に聞かれると萎えるところがあります。ロールプレイは苦手。

『アイアンバディ』

37・・・とは思わなかった。
元々若々しさは無いので、逆に20代前半とかでも驚かない。

『会長島耕作』

ゲイバーで目撃されるというのは、企業人にとってそんなに軽いことなんだろうか。
"伏線"にしてはてきとう過ぎるし。(笑)

『インベスターZ』

まだ続いてたんだ、あれ。(笑)

『眼鏡橋華子』

一生懸命手抜きなくネタを仕込んであるのは感じるんですが、どうもパッとしない。(しなかった)
単純に演出力、キャリアの問題かな?

『イオンにみせられて』

イオンモール自体に馴染みのない人には、まず「中」の説明をしないと始まらないと思います。

『カバチ』

まあ何とかかんとかやっていくでしょうね、浦見は。
"浦見"という名前ではあるけれど、そんなに粘着質ではないと思います。見かけ通りの合理主義者というか。
"欠落"はあるけど"過剰"ではないというか。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌