東京V等サッカー、漫画、アイドル、女子バレー 他
今週のモーニング(’21.10.21)&少年マガジン &今月のモーニング2(’21.10月) 他
2021年10月22日 (金) | 編集 |
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メガトン級ムサシ
終末のワルキューレ
ブルーピリオド
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
ワールドトリガー
プラチナエンド
終末のハーレム
最果てのパラデイン
先輩がうざい後輩の話
王様ランキング


全て継続。優秀。
ただ『王様ランキング』は少し怪しかった。"影"のエピソードがありきたりで。


『リエゾン -こどものこころ診療所-』

"弟"は別にクズじゃなかった。(笑)
まあこの漫画でありそうもない展開ではありましたからね。(笑)
"特別な友達"であるヒロインへの独占欲の現れとしての、「仲良くして欲しくない」という姉の発言でしたか。
久しぶりにそのストーリーテリングどうなの?と思ってしまった回でした。

『上京生活録イチジョウ』

このエピソード続くのかな。(笑)

『ダーウィンクラブ』

クラブ側は尾行は"させてる""泳がせてる"ということでいいのかな?
警察が入ってるのでかえって分かり難いですが。

『ハコヅメ』

"直近配置"という言葉を、この機会に覚えておこうと思います。(二度と出て来るか分かりませんが(笑))

『望郷太郎』

"妹"は洗脳なのかただの様変わりなのか。

『相談役 島耕作』

全体的に"物言う株主"自体に批判的なエピソードに感じます。
まあ正直"経営者"よりも特に信用できるという印象はないですが。
会社が株主の物とはどうしても思えないし。

『鑑定眼 もっとも高価な死に方』

"上流サラリーマン"の描写の妙なリアリティ。(笑)
基本"社会"をよく見て来た人が描いてるようには見えますね。

『ワールド イズ ダンシング』

ねずみ食うのかと思いましたがさすがにそこまではやってないのかな?

『そのモガリは熱を知らない』

アシナガヌメリね。
これも覚えておこう。(こっちはいつかドラマで出て来る気がする)



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『恋じゃねえから』

早くもどうも読む気が薄れている。
基本細身のキャラしか描かない人なので、逆に"デブ"キャラの陰惨な印象が強くて鬱。

『ゴールデンゴールド』

恋バナまで打ち明けられているなんだかんだと信用されているメガネ刑事。(笑)
まあ琉花の判断が冷静で偉いということですが。

『天地創造デザイン部』

カモノハシ出て来そうだなとは思いましたが、まさか全部乗せとは。(笑)
鯉の"泥のカルシウムがあるから胃が無い"という話も驚きました。
でも常に空腹って、進化的にメリットなんですかね。

『仕立屋エリカの穏やかな余生と災難』

てっきり連載だと思って読んでましたが、読切か。
よくまとまってましたが正直パターンですね。途中一回も裏切られなかった。

『殺し屋やめたい!』

"計量"的な殺し方は面白かったけど、他はパターンですねこれも。

『リスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~』

なるほどドット絵にはドット絵の技量が必要と。
"出来上がり"もワンカットですが、なるほどという感じがありました。



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『君が獣になる前に』 [週刊]

"冤罪"なんてことがあるのか。
そして琴音ちゃんと意外と人望が(笑)。てっきり"芸能界に友達いない"タイプかと。



『ヨモツヘグイ 死者の国の果実』 [月刊]

新連載。
まあまあ面白そう。
ホラー系ですが主人公が硬骨漢なパターン、最近珍しい。
ゴルゴ13かと思った。

『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』

風魔小太郎の人物像、最初思ったのも真逆だった。(笑)
スーパーエリートではなくどん底逆転型か。
まあ元の資質はエリートなんでしょうけど。



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『青のミブロ』

特に驚くようなことは無いですけど、「新選組」をめぐってありそうな問題をひと通り全て上手に描いている感じ。
後は主人公の魅力次第ですかね。

『カノジョも彼女』

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久々爆笑

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逆に見習ってみたい気もする見え見えさ。(笑)

『iコンタクト』

やっぱりねというところはある、"兄弟"の(身体的)早熟哀しみ
恐らくこの後は、「i」による改造が展開されるんでしようけどね。


・・・ここからは出張掲載。

『第七王子だったので気ままに魔術を極めます』

ますますおもろい。
魔術"オタク"だというのは分かってましたが、ここまでチートだとは。
正直魔物よりやばい奴ですけど。(笑)
人間にとっても。

『奴隷転生』『不遇職鍛冶師だけど最強です』

残り二つも十分に面白い。
皆さんすっかり「魔術」やファンタジー設定に慣れて、各々勝手に深化している感じ。
そういう世代



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『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』

顧客の付与効果を取り消せるというのは酷いと思いますけど(笑)、過去の「実績」を自分の能力に出来るというのは面白いと思いました。
ただチート武器も所詮道具なんで、本人が使う必要は無いんですよね、"取り消し"の脅しが効けば奪われはしないのかも知れませんが。

『オールド・ルーキー』

なるほど。
魔王(の卵)を幸せな気持ちにさせるというのが、今回の"使命"?(笑)

『てんまんアラカルト』

やばいんですけど面白くて。
この人(小林有吾)の一つの特徴は、本来青年誌向けではないかと思われるハイブロウな内容を、"少年漫画ノリ"にピタッと嵌めて来る事かなと。むしろノリノリというか。
それにしても凄い内容だ。料理漫画は数あれど、明らかにこれは"うんちく"のレベルを越えた正に"探求"であるし、"科学"的でもあるけどそれ以上でもある。料理ってそんなに大事?と逆に素朴な疑問が湧いてくるほど。(笑)
まあ例えば"サッカー"がそんなに大事かと言われれば別に大事ではないわけで、同じなのかも知れないですけどね。(笑)
それにしても狂ってる。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
女子バレーオチのない話
2021年10月20日 (水) | 編集 |
21-22V.Leagueの開幕とは余り関係無いですが、女子バレーに関するオチ(答え)の無い話を3つ程します。(笑)


1. 結局古賀紗理那はなぜ復調したのか(≒なぜ不調に陥ったのか)

バレー古賀紗理那の悩みを払拭した母からの「カッコよかった」とは。(Number Web 2018/10/04 田中夕子)

ネーションズリーグ後、短い休暇で熊本の実家に帰省した。バレーボールを頭から外して、リラックスした時間を過ごす中、の何気ない一言が胸に刺さった。
「紗理那、前のほうがよかったよね。高校生の時のほうが力が乗っていて、もっとスパイクがカッコよかったよ」
 アドバイスではなく、ふとした日常会話ではあったが、一番自分を知る母がそんな風に見ていたのかと思うと、何が以前と違うのか、少し立ち止まって考えるようになった。

再び始まった全日本での合宿で若宮啓司トレーナーに相談すると、ヒットポイントが低くなっているのではないかと言われ、自分のポイントを確認するために壁打ちをしたらどうか、と提案された。
(中略)
「毎日ひたすら、壁に向かって1人で打ち続けたら、だんだん『ここかな』というポイントがわかってきたんです。同じ場所で打ち続けられれば無駄な力が入らないし、どれだけ打ち続けても肩が疲れない。それまでは気づかないうちにボールをとらえる場所が後ろになっていて、かぶり気味で打っていたんですけど、今は一番体重が乗るポイントがわかった。それだけで、スパイクの感覚がものすごく変わりました」


以前も書いたように、古賀紗理那が日本のエース/国際級の選手になるのに必要なのは、「成長」ではなく「復調」「復元」である、対状況ではなくあくまで彼女自身・内部の問題であるというのが僕の基本的見方だったので、

今季['20-'21]古賀がやっていたプレーというのは、基本的に2015年のワールドカップにおいて、まだ19歳だった彼女が既にやっていた/出来ていたプレーだからです。この大会については去年だったかCSで全試合再放送した時に再度確認しているので、決して"思い出補正"の類ではないと割りと自信を持って言えます。この程度のプレーなら、6年前に既にこの選手は出来ていたよと。
(『’20-’21シーズン女子V1リーグNECレッドロケッツまとめ』)


ここで言われているような「素人である母親の(良かった時についての)素朴な直観」(僕の意見も要はその類)、「壁打ちによる内部感覚的チェック」が上昇のきっかけであるという説明は、僕的には結構我が意を得たりというものなわけですが。
・・・ただ問題は、それが"2018/10/04"の記事であるということで。

つまりこの直後に行われた世界バレーは勿論、翌年のワールドカップも含む2019年まで範囲を広げても、実際には僕の目に古賀紗理那の復活は映ってなかったんですよね。あくまでコロナ禍による中断を挟んだ2020年末に始まったVリーグで、ある意味突然という感じでそれを認めた。
"2018年から始まって徐々に・・・"ということで辻褄を合わせてもいいんですが、ちょっと長い。(笑)
せめて翌年のワールドカップ時点では気配くらい見えていい筈ですけど、当時の記事には何のコメントも無い(『女子バレーワールドカップ2019 雑感』)。その後の'19-'20Vリーグのプレーについては記事自体書いてない。(チームは8位)
中止になった2020年の代表シーズンがもしあったらそこで復活かその前兆が見えた筈だったという想定は可能ですが、それについては実はむしろ試合が無かったからこそ、そこでじっくり休養・調整出来たからこそ本来のプレーを取り戻せたんだという説を既に唱えてしまっているんですよね。(笑)

あくまで古賀自身の内部感覚とプレーのバランスの問題が幹でそれ以外は枝葉ないし余禄だという主張自体には、今でも強い確信があるんですが。"プロセス"としてはどうだったのか。"2020年"をどう考えるのか。
'19-'20Vリーグのプレーを思い返すと、そこから明けて春からの代表シーズンに突入していきなり良くなったイメージは全く無いので、仮に上昇傾向が潜在していたとしても効果としては"休養"のメリットの方が、少なくとも大きかったのではないかと、やはり今でも思いますかね。

ただ上の"2018年世界バレー前の原点回帰"から始まるストーリーラインも捨て難く魅力的なので、どうしたものかと。(笑)
取り戻しかけた内部感覚や自信が、直後の世界バレーやその流れのVリーグでは慌ただしくてまだプレーに反映し切れず、あるいは"壁打ち"の成果の蓄積が間に合わず、その後くらいにコロナが来てくれればちょうど分かり易い気がするんですけど(笑)、実際はもう一年低迷が続くわけですよね。そんなに長く一つの手がかりを追えるものなのか。途中でまた自信を失ったりしないものか。
もう何というか、自分自身でインタビューしたい気持ちですけど。(笑)

どうなんでしょうねえ。復活してくれたのは本当に嬉しいというか、今でも夢を見ているような気持ちがありますが。
サッカー界における僕の贔屓選手たちは、井上潮音にしろ山田直輝にしろ平山相太にしろ、一度転げ落ちたピークから二度と復活してくれてないですからね、それに比べると。(潮音は今季多少の気配はあるんですが、いかんせんチーム事情で最近はほぼ試合に出られてない)
割と共通して独特の自己バランス、どこにも偏らない寄り掛からないニュートラルな感覚を持った選手が多分僕の好みで、逆にそれが復活する際にどこかに何かに頼れない寄り掛かれないという、難しさがあるんだと思うんですけどね。全体感覚そのものを、再現しないといけない。
女子バレーだと他に引退した新鍋理沙選手とかが、同カテゴリーのご贔屓でしたが。

ともかく古賀選手には末永い活躍を。いつかインタビューさせてくれれば嬉しいです(笑)。(無理)

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・・・高校時代、"かっこ良かった"頃の(笑)古賀ちゃん。
髪型がちょっと、当時は。(笑)
代表で出て来た時はもう直ってましたが。


2. 宮下遥とは。バレーボールのセッターとは。

古賀選手と共に、僕を女子バレー愛好に導いた(元)"天才セッター"にして美少女スター選手。(Wiki)

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古賀と宮下。結構なミーハーですね(笑)。カズとラモスかよという。(笑)
ボーイッシュかつ可憐なルックスと"15歳で全日本入りした天才"のイメージ先行で興味を持った選手ですが、実際いい選手ではあります。
178cmと日本人女性としては十分な長身ながら、ほとんどそういう印象を抱かせないむしろ"子猿"的(笑)な敏捷性からのミラクルなスパイクレシーブを頻発し、定期的に(セッターが駄目なら)リベロ転向提案が冗談半分持ち上がるディグ/レシーブ力。平均期待感では僕が見た範囲では木村沙織や荒木絵里香らと並んで日本ナンバー1クラスに思えるサーブ力。"長身セッター"としての売りの一つでもありますが、特に1枚ブロックの時に秀逸なセンスを感じさせるブロック力。近年そこまででもない気がしますが全日本の主力セッターだった時期にはほとんど100発100中だったツーアタックの決定力。

いずれのプレーもセンスの塊というか、体格も含めて運動選手としての最高級の資質を感じさせる選手だと思いますが、ただ彼女には一つ重大な欠点があって、それは・・・トスが下手だということ。(笑)
仮にも長きに渡る全日本常連セッターを下手と言い切ってしまうのはアレですけど(笑)、他のプレーと比べるといかにも平凡で不器用に見えるのは事実ですし、代表の歴代のライバルたちとの比較においても平均的に常に問題視されて来たポイントなのは確か。

宮下個人の評価としては概ねそういうことなんですが、ただ早くから見込まれてある種の英才教育を受けて、15歳で全日本入りしてから27歳の現在に至るまで、結局その"欠点"について言われ続けるってどういうことなんだろうという、素朴な疑問が僕としてはあります。バレーのトスって何なんだろうと。練習しても上手くならないものなんだろうか。上手い下手ってどういうことなんだろうと。
ていうかそもそも論として。
例えばサッカーでもバレーのセッター同様、"司令塔"と呼ばれるタイプの選手(近年ポジションは益々不鮮明ですが)がいますよね。その選手の、プレービジョンが凡庸だったり守備力や身体能力等含めた総合力が物足りなかったりすることは、それはままあります。ただ・・・「パスが下手なのが欠点」なんて言われることはまあ無い(笑)。そもそもそんな選手はそういう役割を与えられないですし、基本的な上手い下手センスは誰の目にも自明に、ある程度育成に左右されるにしても生来的に近く決まって余り動かないものに見えますから。そこが議論になることはまず無い。

でもバレーは・・・"トスの下手なセッター"って普通にいるんですよね。それこそが課題だと言われる選手が、トップレベルにも。宮下を筆頭に。各チームにちょこちょこと。

漠然と上手い下手と言っててもしょうがないので、ここで僕のさほど豊かでない観戦経験からですが、トス・・・というより"セッター"の上手い下手について少し分類を試みてみますか。具体的には、セッターの"下手"の種類。

1.シンプルに下手(笑)

トスの一つ一つが素人目にも見るからに覚束なくて、上げてみないとどうなるか分からないレベル。
さすがにこんなのはVリーグ以上だとなかなかお目にかからなくて、思い浮かぶのは3,4年前までの(最近は知らない)東レの白井美沙紀選手とか。高校時代まではアタッカーと兼任だったということで、単純にキャリア不足なんだろうと当時は呑み込んでいましたが。

2.不安定

1と違ってちゃんと上がってる時のを見ると別に下手という感じはしないんですが、その割に駄目な時はとんでもなく駄目なトスを上げて来る、スパイカーに合わせる気があるのかどんなトスのつもりでその強弱だったのかみたいな。
たいていは挙動不審、メンタルの不安定とセットで、それが原因なのかプレーに自信が無いから挙動不審になるのか。(複雑な組み立ての中で混乱しちゃうタイプもいますね)
思い浮かんでるのはNEC1年目の塚田しおり選手とか(笑)。塚田選手の場合得意なタイミングの幅が滅茶苦茶狭くてそれ以外が凄く雑という印象でした。下手というより不器用。

3.力不足

広過ぎる言い方に見えるかも知れませんがそうではなくて、要は"長い"トスや"高い"トスや"速い"トスなどが必要になった時に、筋力なりなんなりの理由でその要求に応えきれない選手。単純に届かなかったり間に合わなかったり、そちらの要求を満たそうとすると力の入れ過ぎでコントロールが不安定になったり。
これはまあ、特定の誰かというよりも、その時チームが戦術的に要求するそうしたプレーに応えきれない全てのセッターということになりますか。ある水準以下ならあるいは他のタイプのプレーなら無難にこなせる選手だったりもするけど、その場面では失格。

・・・そこらへんと関連して注釈的にトスの"種類""タイプ"と上手下手について。
一般に手の内に収めてから柔らかく出すトスの方が安定感は出し易く、"上手く"見える傾向はありますね。控えのベテランセッターとかに多いタイプ。(笑)
ただ逆に指先で突いて出すトスの方が速さや強さ(あるいはそこから来る高さ)は出し易いので、国際試合レベルで要求されるのはそういうトスあるいはそういうトスを操れるセッターである傾向は強いようですね。勿論柔らかいトス自体はどこでも必要な訳ですが、ただ全体の強度が高いので強さを出す力がまず優先するというか、大は小を兼ねるならぬ強は弱を兼ねるというか。
一方で不安定にもなり易いので、さっきとは逆に期待の若手セッターに多いタイプというか(笑)。やらしてみて不安定が過ぎれば、ベテランの柔セッターに代える。


4.柔らかさ(?)の不足

と、言うような分類、"タイプ"の違いを踏まえた上で、しかしあえての表現。
逆に言えばどちらのタイプのトスを上げる上でも感じてしまう部類の、基本的な"不足"。
サッカーで言えばボールタッチの硬さとかコントロールの不安定とか、司令塔/パサーとしての基本的な資質を疑わせるタイプの"不足"。一番サッカー的にも分かり易い"下手"というか。
宮下は・・・結局これなのかなと思ってしまうところがあるんですが(笑)。身も蓋も無いですけど。

所属の岡山の試合はNECに次いでよく見てますけど、なんか宮下のトスは、根本の部分でダサいんですよね(笑)。垢ぬけないというか、パッとしないというか。
成功したトスでも、"トスワーク"としては上手く行ったプレーでも、何か"上げてるだけ"という印象が付きまとう。棒球というか、味わいが無いというか、美が無いというか。本人勿論一生懸命工夫してやってるんでしょうけど。それでチームを勝利に導いたりもしてるんですけど。
道具の使い方自体には長いキャリアでそれなりに習熟していても、そもそもの道具が粗雑という感じ。"トス"という。あるいはその際のタッチ。

代表レベルで比べなくてもそうなんですけど、代表となると尚更そのトスが生み出すプラスアルファの乏しさや繊細さの不足や、予定が崩れた時の(技術による)リカバリー力の足りなさみたいなものが、目につくというか天井になってるというか。
冒頭で言ったように結構上級なキャリアを長いこと歩んでいる選手な訳で、努力に果てはないとはいえひと通り人事は尽くしての現在だと考えられる訳で、要はそもそもの部分で"下手"なのではないのか向いてないのではないのか、ポジション間違えてるんじゃないのかと、そういう結論にたどり着いてしまいそうです。パスの上手くない司令塔。他のプレーはみんな上手いのにね。(笑)

じゃあってんでリベロだと、サーブやブロックが出来ないからもったいないし、一応178cmあるからサイドでもやれそうではあるけど何歳になっても細いままなのでパンチ力とかはどうなんだろう、代表レベルに到達出来たのか。むしろ俊敏性も生かしてミドルの方が、高さは少し物足りないけど一流になるチャンスは大きめかな?
色々高いレベルで帯に短し襷に長しなので、セッターにして全部生かそうとしたのも分かるっちゃ分かるんですけどね。後はトスが上手ければね(笑)。何でなんでしょう。"運動選手"としての資質は本当に超一級品だと思うんですけど。動作の一つ一つが美しい。・・・トス以外は(笑)。なんか呪われてるのか?

と、ぶん投げ気味ではありますが、それでも出来ればパリで、古賀紗理那に上げる宮下遥を、見たいものだなと僕は思っています。ミーハーなので(笑)。大好きなので。その独特の屈折した性格共々。(笑)

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まあ今回こうやって宮下を下げましたけど、逆にじゃあ誰が"上手い"セッターなのかと言われても、サッカーの司令塔/パサーのようには、すっと名前が浮かばないんですよね。あの選手のああいうプレーは印象に残ってるなあというのがいくつかあるだけで。シンプルに"上手い"というのがよく分からない、バレーのトスは。僕が素人だからかも知れないですけど。でもサッカーだって素人だしな。何か余程入り組んだ特殊な(不自然な?)プレーなのではないかと、思っているところがありますが具体的には現時点では僕には分かりません。(オチなし)


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テーマ:バレーボール
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’21.10.14)& 今号のイブニング(21.10.12)& 今月のマガジンエッジ(’21.10月)
2021年10月15日 (金) | 編集 |
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アニメ新規は

プラチナエンド
終末のハーレム
最果てのパラデイン
先輩がうざい後輩の話
王様ランキング
それから別格、ワールドトリガー

前回から継続は

メガトン級ムサシ
終末のワルキューレ
ブルーピリオド
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する


沢山。多分当たり期。



『昭和のグラゼニ』

意外やいきなり長打力で頭角
長打力だけはあるというパターンならぱ、正に"昭和"的ではあります。(笑)
昭和ロマン

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

上司の指示と自分の直感。
"人質になる"ということの嘘偽りのない恐怖、拒絶。
いずれも凄まじい緊張感
特に前者はパターンとしてはある意味警察"ドラマ"の定番なんですが、上司が"愚か"なわけでもなく現場刑事が"独断専行"タイプな訳でもないのが、非常に濃密で迫真で凄いですね。本当にぎりぎりの判断。無私の。

『リエゾン -こどものこころ診療所-』

普通の発達障害の悩み話かと思ってたら、何だこの"弟"
発達障害者(or精神的に不安定な人間)をカモにする危険な男?
意外な展開。

『鑑定眼』

初の"鑑定"無し回。(笑)

『望郷太郎』

人類は「利子」の発生を防げなかったんでしょうか。
まあ無理だったんでしょうね。
"金"に実体的意味がある以上、"金貸し"は生まれる。
防ぐにはやはり、何らかの共産主義しかない。

『アンメット -ある脳外科医の日記-』

怖いって手術"チーム"の"連携"不足。
医者に技術が足りないとか悪意や怠惰あるとかなら、まだ諦めが付く気がしますが。そういう医者に当たった不運な事故というか。
誰も悪くないのに起きるのが怖い。

『時間跳躍式完全無劣化転送装置』

新人
面白っ!というかスーパーハイセンスですね。
アフタヌーンに行くべき素材。
ネタも面白いし人間関係も面白いし、必要があるような無いようなディテールも面白いし。
天才の部類?



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『烏は主を選ばない』

"表"でも"裏"でも生きずらい人が生きられる中間の世界があるのは、いいことだと思いますね。
表じゃなければ裏ということではないんですよね。
表でも裏でも、勝つタイプは実はどっちもそんなに変わらなかったりしますし。
FBI曰く、ビジネス成功者とシリアルキラーは本質的に同タイプ。

『半屍の虎』

新人。
ゾンビ好きな今時の若いコ(大偏見)が好きそうな題材ですが、"刑事"もの(?)だというのが変に面白いですね。
刑事の捜査への本音のモチベーションとは問題。

『異世界紀元前202年』

騎馬民族強いな。
そう簡単に近代軍隊でも、勝てそうな気がしない。
弓でも銃でも死ぬのは同じだし。(笑)



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『君が獣になる前に』

え、自殺しちゃったの?
宗教ではないのかな。
とにかく凄そうな話。
彼女のモチベーションとは?



『青のミブロ』

はいはい新撰組ねと思いましたが、意外と面白そう
とりあえずかなりストレートに、"世直し""理想社会"を目指した集団として描かれそうではありますね。一周回ってチャレンジんぐな気も。

『iコンタクト』

沢山"I"が出て来ましたね。(笑)
それぞれそれなりに成程と思いましたが、最後の"imperial"(皇帝)だけはよく分からない。
皇帝と言えばリベロじゃないの?はたまた司令塔。強いて言えばクリロナっぽいイメージですけど、新時代型の"王様"という意味で。

『第七王子だったので気ままに魔術を極めます』

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出張掲載
かなり面白そうに思いました。
よくある身分差別/逆転ストーリーかと思ったら、主人公実はとんでもなくブラックというか確信犯で。(笑)
大きくは"チート"系のストーリーなんでしょうけどね。
これは先が楽しみ。



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『嘘つきユリコの栄光』

お母さんの意外過ぎるバカ明るいキャラ。
からの実は義兄も本当は悪い人ではなくて全部家康の勘違い?・・・と思わせての改めて対面したお母さんの深みのある人格と、それゆえ深そうでもあると。
そしてその闇に、自らが"嘘つき"であるゆえに気付くユリコ。
結局家康の言う事は本当ではあるようだけれど、一方で義兄の"悪"もそんなに単純なものとは思えず。
かなり一気にややこしいけど、読み応えしかない。ここまでの作品だったか。
また家康が一気にチャーミングに見えて来た回でもありましたね。
どうやら"読者"としても、心を許して良さそう。
ああ、なんか凄いぞ。(笑)

『童貞絶滅列島』

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立場を越えて、同情されるべき"惨事"。(笑)


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うん、これは謝っておくべきこと。
ただ大人がついやりがちなミスではありますね。
未熟だろうと何だろうと、誰の"信念"にも生存権はある。尊厳はというか。

『東京ガレキ少女』

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ようやく"内面"を語った。
ほとんど第一話以来
しばらく"行動"が服着て歩いている化け物みたいにしか見えてなかったですからね。(笑)
機械というか。
姉貴が自発的なのは分かりましたが、"裏切り"なのかどこまで計画的だったのかは、まだ謎かな。
頑張って第一話の記憶を掘り起こしてみると。(笑)


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ジャンル:アニメ・コミック
森保ジャパンの近況
2021年10月13日 (水) | 編集 |
近況というか遠況というか。・・・中況?(いずれにしろそんな言葉は無い)

カタールW杯アジア最終予選 日本代表 ●0-1〇 サウジアラビア代表(King Abdullah Sports City)
カタールW杯アジア最終予選 日本代表 〇2-1● オーストラリア代表(埼玉スタジアム2002)

勝ち抜けるかどうかも、あんまり今は気にしていない感じ。一つのチームの何か観察結果。



「鎌田」という罠/毒

2018年の立ち上げ以来一貫して、「大迫に当てて落としたボールに"堂安・南野・中島翔"を筆頭とするちびっ子ドリブラーたちがわらわらと殺到する」メソッドで攻撃を構成して来た森保ジャパン。
そこに2019年から加わり、特に2020年以降は完全に主力スタメンの座を獲得したのが、比較的サイズがあり(184cm)、スピードではなくテクニックとキープ力を武器とする異質なタイプの二列目選手鎌田大地でした。

それなりの威力は定期的に見せるもののちびっ子バンザイアタックの一本調子に行き詰まりが否めなかった森保ジャパンにとって、鎌田の台頭は一つの希望であり、森保監督もエース南野の定位置をずらしてまで、かなり意図的にトップ下鎌田を活用して行こうという意思をある時期以降は見せていた/固めていたように見えます。
しかしその効果は意外な方向に、期待と違う方向に働いたと、そう僕は感じました。

まず一つは、それが"ヴァリエーション"や"柔軟性"に繋がらなかったこと。
唯一無二のポストマン大迫への依存と同タイプ二列目ローテーションの固定が森保ジャパンの"行き詰まり"だったわけですが、そこに鎌田は何をもたらしたか。最初は割とCF的起用も多かったので、「大迫の代役」的な役回りも含めての前線のヴァリエーションの一つになるのかと思ってたんですが、鎌田が加わっても大迫自体は相変わらず唯一無二のままで、鎌田は二列目/トップ下に固定。それも本当に固定で、"同タイプローテーション"の代わりに鎌田が固定されただけで、同タイプが他にいない分むしろ"固定"度が酷くなった、あるいはポストマン「大迫」に加えてトップ下「鎌田」という、"固定"ポイントが増えただけという、そんな事態になっていたように思います。

機能性自体も微妙で、能力は高い選手ですからそれなりに活躍はする訳ですが、それが例えば"堂安・南野・中島翔"的な前代の定番に匹敵するものなのか越えるものなのか、"新たな固定"に値するものなのか、相手関係もありますがどうもそういう場面はまだ目撃出来ていないように思います。"ヴァリエーション"としてならともかく。それこそ序列の下げられた格好の南野とかは、そこらへんどう感じているのか。
むしろ単に攻撃のスピード・直接的迫力が落ちた、なけなしの武器を失った、そう見える部分も無きにしも非ず。

逆にではなぜ森保監督が大迫-鎌田セット/ラインに執心するのかなと考えてみると、それは一つには安心感のようなものがあるのではないか。大迫一つだったキープポイントや起点が、鎌田と合わせて二つになった。それをプラスと考えているのかも。僕には余りプラスには見えてないんですけど。
ある意味ではそれは大迫への依存の"分散"のつもりなのかなと思うわけですけど、どちらかというと僕には、対象が誰であれ"依存"という思考/傾向自体の強化・固定(また出て来た(笑))に見えてしまいます。

実際それが鎌田起用の有用性の妨げにもなっていると思っていて、つまり大迫のポストがなぜ必須だったかと言えば、二列目がちびっ子ドリブラー軍団だったからな訳ですよね。だからそこが鎌田になったのならば、トップが大迫でなければならない必然性は薄れる筈。逆に大迫仕様のチームで使いどころの難しかった古橋なり浅野なりといった、こちらは日本にも人材豊富な"スピードストライカー"たちのトップでの起用し易さが大いに増えている筈。南野だって、そこで使ってもいい。それで大迫を途中から使えたりすれば、ねえ?
こんなことは誰でもすぐ思い付く筈ですけど、大迫依存のチームの延長線でしかチームを見ていない森保監督には死角になっているらしく、一向にそういう起用を試す様子が無い。必ず大迫と鎌田は一緒で、代える時も鎌田が先か二人一緒。

それ(大迫ありきのチーム)がそもそもの構想で動かせないというならそれはそれで仕方ないですが、その場合でも鎌田は固定せずに(新たな固定ポイントにはせずに)ヴァリエーションの一つとして例えば途中投入と半々くらいな感じで使った方が、"加えた"意義としては大きくなるように思います。余程の問答無用の最大値を、大迫-鎌田セットが示しているのでなければ。

このように鎌田の起用・固定の直接的効果にも僕は疑問が多いわけですけど、ある意味それよりも大きい/根本的かなと思うのは、先程"なけなしの武器"という言い方をしましたが、狭くても一本調子でも、むしろある意味一本調子ゆえに獲得出来ていたチームとしての求心性や集中力が、大迫-鎌田固定以降はがた落ちになっているように見えるんですよね。だからアジアですら醜態をさらす。単純にチームのまとまりやテンションが落ちている。

ということと関連して、次の話題。


"森保ウェイ"の自縄自縛

森保監督が代表監督として今回採用している/心がけている方法論、そしてその背後にあるらしい"ジャパンズウェイ"の大きな指標として、「選手の自主性の尊重」のようなものがあるというのは、最近一つの定説として固まっているようです。

・・・一例。

長期的にはその影響はあるでしょうし、短期的にはやはり鎌田台頭以降ですが、森保監督のプレゼンスが余りに薄過ぎる、引き過ぎているように僕は感じています。
"方針"を通り越して、単に"遠慮"している、どれくらい自分が能動的にチームにコミットしていいのか、もう分からなくなっている感じ。
なまじ「協会」の方針だけに、尚更自分なりの線引きが難しい。かつて反町監督がやりつけないポゼッション・サッカーを北京でやらざるを得なかったように、特に日本人監督にはなかなかここらへんは逆らい難い問題としてあるんだろうと思いますね。まじ中間管理職というか。

だから鎌田なのかも知れないし、"鎌田"をきっかけにそこらへんが一気に噴出したのかも知れない。どっちでしょう。
つまり鎌田というのは、簡単に言えば「司令塔」なわけですよね。フィールド上のプチ監督、監督代行。それまでも森保ジャパンには現人(あらひと)戦術大迫やよろず帳尻合わせ屋柴崎という特別な選手はいましたが、"トップ下の司令塔"鎌田の分かり易さはまた格別で。一気に監督の仕事が曖昧に。
あるいは「大迫・鎌田・柴崎」"3人"が揃ってしまったことで、隠れていた本質が変に本格化してしまったというか。(笑)

まあ3人でやらせるならやらせるで、方法論としては別にないことではないというか、昔からそういうチームは沢山あったというか。
"エバイール、ジーニョ、サンパイオ"に任せれば、それなりに強いチーム機能的なチームを作ることは、出来たわけで計算出来るわけで。(笑)
ただ「森保ジャパン」は別にはっきりそういうチームな訳でもない。森保監督は森保監督なりに、モダンなチームトータルなフットボールを、やろうとしていてそういう前提・体裁で、チームも動いている筈。つまり基本的には監督主導の。そこになし崩しに部分的に極端なマンオリエンテッドが絡んで来るので、誰がどう指揮するのか責任を取るのか、何とも分かり難い中途半端な状態に、"堂安・南野・中島"時代に比べても、なっているように見えます。

ただただ緩い。曖昧な選手の能力の合算。締め方や締めていいのかが、監督も分からなくなっている。方針的にも実態的にも。
そんなチーム。

・・・というのが、サウジ戦までの僕の認識でした。


オーストラリア戦

直接的にはサウジ戦の柴崎の、決勝点に繋がる分かり易い失態が契機なのかなと思いますが。
それまで遠藤・柴崎中心のドイスボランチでほぼ固定されていた(セントラル)MFの構成が変わって、遠藤と若手二人のセントラルによる3センターに、それにつれて全体のフォーメーションも4-3-3に変更。

結果風は通って選手の動きはそれなりに活発に、更に言えばスムーズになったようには感じられました。
"スムーズ"というのが結構ミソで、上であえて今時"フォーメーション"という言い方をしましたが、4-3-3という、現在トップレベルのサッカーで最もポピュラーな形をとったことによって、個々の選手の動きのイメージの共有は思いの外と言っていいくらい上手く流れるようになっていたかなと。
(フォーメーション表記なんて)「電話番号」だと馬鹿にするむきもあるようですが(笑)、いやいやどうして市外局番の一つでも分かれば少なくともどこらへんにかけているのかは分かるわけで、そうそう馬鹿にしたものではないというか。(笑)
低レベルな話ではありますが、混乱するよりはマシ。

まあドイスボランチから3センター(4-3-3)への変更というのは一般にはそこまで簡単な事ではなくて、それで混乱するJチームを見る事も近年まで少なくないわけですけど、さすがそこらへんは海外組中心の代表チームというところは、あったかも。
その"共通理解"の価値を重く見るならば、これが「和式」から「洋式」への小さいが大きな一歩になる・・・可能性もあったりはしないのかな。知りませんが。(笑)

まあ目先が変わっただけと言えばそうでしょうし、いよいよ追い詰められた森保ジャパンに残された変化の可能性はこれくらいしか無かっただけなのかも知れませんけどね。(昔3-4-3もやりましたけど・・・でしたよね)
ただ人材選択の変動含めで、僕が上二つの項目でまとめたようなどん詰まりを抜け出す可能性は少し感じました。それでどこまで行けるとかはこの際無しで。とにかく変な"固定"を見せられるのは、これ以上たまらないので。


以上日本サッカーの大戦略とも大戦術とも余り関係のない、"1チーム"としての森保ジャパンの、特にチーム作りの流れ的な視点からの雑感でした。


今週のモーニング(’21.10.7)& 今月のgood!アフタヌーン(’21.10月) 他
2021年10月07日 (木) | 編集 |
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アニメ1周目は

メガトン級ムサシ
終末のワルキューレ
ブルーピリオド
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

が2回戦に進出。以下引き続き。
ブルーピリオドの最初ってこんな感じだったんだ。不良だったんだ。(笑)



『昭和のグラゼニ』

令和になったからって、昭和をここまで"後退"させなくてもいいと思うんですけどね。(笑)
わざわざ後世に誤解の元を作るの良くない。
無印グラゼニくらいが、普通の昭和だと思います。

『上京生活録イチジョウ』

アパート帰って来て改めて気付きましたが、こいつら"シェアハウス"してるんですね。(笑)
建物の見栄えとしては、やはり由緒正しき一人暮らしの時代感の筈。
それより昔になると逆にまた"共同"性が高まる訳ですけどね、ご近所付き合いというか。

『ハコヅメ』

今週もとにかく怖いです。(笑)
作者さんはあれですか?実はどこかの組長の娘だったりします?
何でこんなに犯罪者の"生活感"出すの上手いんだろう。

『ダーウィンクラブ』

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久々理論的な話。
こういうの楽しい。
ダーウィンの"犬"の話も興味深いですね。
また出て来るんでしょうか。
というかそれは、"適者生存"説をポジティブに語るエピソードなのかネガティブに語るエピソードなのか。どっちでもあり得ると思うんですけど。
つまり"自由競争"と結び付けてディスるか、それとも"真の"適者生存を語る話にするか。

『望郷太郎』

勇敢と言えば勇敢ですけど、基本的に太郎は楽観的過ぎますよね。
むしろ"原始人"に策略を教わっている。(笑)

『相談役 島耕作』

へえ、個々の会社の株価の合計よりも、グループの株価の方が低いのか。
安全度が高まる分高くなるのかと。その為のグループ化というか。

『ワールド イズ ダンシング』

"風姿"登場。
物真似は「音」でやる。要は"リズム"の同調ということかな?

『そのモガリは熱を知らない』

こちらも"半グレ"の生活感がリアルで怖いですね。
そうかでも本物の方が端的に強いのか。



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『おとなりに銀河』

ちぇっ、番外編かあと思いましたけど、特に女の子側のデートに関する妄想が色々聴けて面白かったです。(笑)
そうかあ、"待ち合わせ"の状況をあんな風に捉えていたのかあ。
まあ状況そのものにはいちいち心当たりはあるんですが、それが萌えの対象になるとは思わずにただただなるべくスムーズに運ぶように運ばなかった場合は隠すようにとしか考えてなかったです、未熟者で。(笑)
ていうか隠したり時間調節したりしたのも、ばれてるっぽいですねこの感じだと。(笑)

『週末芸人』

ちゃんとネタ面白いから凄いですね。
"つかみ"を意外とその場で決めてる感じもそれについての機転や配慮も、実体験的な厚みを感じました。
ただ"野球"とかと違って初戦は実力を他人に"評価"してもらう、明白な勝ち負けはつかないジャンルなので、プロとかアマとかイキられてもやっぱり納得がいかないところはありますが、「草野球のおっさん」とまで卑下する必要があるのか。

『奏盤廻し』

新人の読み切り。
何だこれ、超面白いじゃないか。
「旋盤工」という素材のレアさに頼ったあるあるものか職人ものかと思いましたが、そうした稀少価値に全く頼らない、"道"もの"求道"もの("自己実現"もの)としてのA級の品格を感じさせる作品。
しかも珍しい。(笑)
是非連載を。素材はこれじゃなくてもいいけど。



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『君が獣になる前に』 [ヤンマガ]

新連載
あれ?これで女の子が自殺するパターンなら最近読んだ気がするぞと思ったら、大量殺人でした。(笑)
マジか。(笑)
まあカルト話なんだろうとは思いますけどね、違ったら面白いというか傑作の予感というか。

『黒猫と兵士』 [少マガ]

出張掲載。
結構面白かった。
"黒猫"が一見魔術とか使える系に見えるんですが、実際はただただ可愛いだけというのが意外。(笑)
兵士が主人公ではあっても、そこまでダークな話にはならない



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『やめちまえ!PTAって言ってたら会長になった件』 [BELOVE]

想像ではとても描けなさそうな、不条理にホラーなモンスターマザーの実像。(笑)
もう嫌!て感じ。
女なんて!というか。(笑)
描いてるのか女の人なので、もうほんとにそうなんだろうなあという。

『好きなオトコと別れたい』 [COMIC TINT]

浩次の同僚のブラック企業社員の"割り切り"が、妙に説得的で嫌でしたね。
説得的ではあっても説得されてはいけないやつだと思いますが。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’21.9.30)&イブニング(’21.9.28)& 今月のアフタヌーン&EKISS(’21.9月)
2021年09月30日 (木) | 編集 |
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今月はアフタヌーンも僕的に内容薄目だったので、二回に分けずにもう全部まとめてやってしまいます。


『リエゾン -こどものこころ診療所-』

"虐待ではない"という収め方をしましたか。(お母さんのケース)
まあ"かんしゃく"まで責めるのはかわいそうですよね。むしろ"冷静"に、うっかりすれば自分は正しいつもりで「罰」を与えているケースの方が、内容的に"虐待"に相応しい場合が多いように思います。
"罰"。嫌な概念だ。何様だ。"怒り"はしょうがないですよ。人間ですから。人間どうしですから。
それはそれとして、「通報」するかしないかはプロトコルというより意外と恣意なんだなというのが、一つ発見というか情報というか。

『ハコヅメ』

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怖いと言えば怖いですけど、それは"深い"ということでもあって更には"人間"そのものの怖さでもあるので、この告白で犯罪性を疑うのは全ての芸術家や心理学者や哲学者に失礼な感じも。(笑)
逆に「警官」としては珍しいタイプの人格だから怖い、ということかも知れませんけどね。枷が上手くはまってなくて。
とりあえずは"モーツァルト"論として、面白かったです。(笑)

『ワールド イズ ダンシング』

やはり"真似"が本質という理解ではあるようですね、田楽御曹司の才能は。
それが"正統的"と自負してるというのが余りよく分かりませんが、まあ先を見てみましょう。

『鑑定眼 もっとも高価な死に方』

工場資材の値段まで咄嗟に分かるとは、段々"超能力"じみて来ましたね。(笑)
ていうかこの件が片付いたら、普通に私立探偵として大活躍しそう。(笑)

『アンメット -ある脳外科医の日記-』

若先生は必ずしも教授の一味ではないのね。
診療記録を見せない理由を知らないとは。
手術中、腕の差を認めて咄嗟に執刀医を譲るの、かっこ良かったですね。(場面として)
しかしこういうの見ちゃうと、医者代はやっぱけちっちゃいけないんだなと思いますね(笑)。無理ですけど。

『ダーウィンクラブ』

うーん。
コンセプト、設定は超面白いんですけど、なかなか漫画として面白くならないですね。
やっぱ主人公の性格が特殊過ぎるのかな。(笑)



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『紫電改343』

ぺらぺらとすっごい軍事機密を喋ってるような気もしますが(笑)、一回戦えば敵にも分かるようなことだからいいとかなのかな。(笑)

『SUPERMAN vs 飯 スーパーマンのひとり飯』

超どうでもいいことですけど、"自転逆回転"の技を使っても時間が戻らなかったのはなぜなんでしようか。(笑)
"長崎ちゃんぽん"の実物(の絵)、多分初めて見ました。
野菜が多いのかあ、あんまりそそらないなあ。
固い麵がしなったのは、実際美味しいですよね。

『相続探偵』

いや、仮にボケてたとしても、歴史上のマリー・アントワネットに相続させようなんて、そんなボケ方するわけないじゃん。(笑)
逆に無理のある解釈。裁判官だって同意する筈。(笑)

『異世界紀元前202年』

こうやって色々掘って行くと、歴史上の戦闘民族や部隊の強さが伊達でなかったことは色々明らかにはなって行きますよね。
昔には昔の、"理"がちゃんとあったというか。
ただの"野蛮人"なんていない



『iコンタクト』 [週刊少年マガジン]

「脳が補完するから二次元の経験が三次元に応用出来るんだ」という説明は、なるほどどは思いました。
ただ"補完"だけを前提としてしまうと、古くから"俯瞰"的ではあったサッカー"ゲーム"の経験が、なぜ最近になって急に現実で活きるようになったのか(そういう描写の作品に見える)、その理由の説明としては不十分かなと。逆にゲームの方がどう変わったのか、そっちの説明が必要になるのではないかと。
それはそれとして、"ゲーム"経験の特に無い世代の卓越司令塔たちが"バード(俯瞰)アイ"を持ち得ていたのは、確かに何らか脳の補完機能が助力していたのだろうとは思いますね(それだけではないと思いますが)。その意味では面白い説明でした。



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『天狗の台所』

いや、だから、料理(グルメ)とアウトドアは新作禁止にした方がいいって。
もしくは"ポルノ"みたいに別ジャンルにするか。特に"グルメ"は本質的に"ポルノ"だし。

『おおきく振りかぶって』

初期にはよくあった感じですが、ここんところはずっと、ただの"男子高校生萌え"漫画になってますね。
こういう時だけは作者の性別(女性)を意識してしまう。

『ブルーピリオド』

芸大生であることの辛さ
それをどう描こうとしているのか、ただの(芸大)"批判"ではないはずですけど、頑張れで済ますには"辛さ"を感じている層の広がりが広過ぎるようで、さてどう着地するのかという。

『来世は他人がいい』

面白いけど、何か目的地があるんですかねこれ。(笑)
どちらも"落ち着き"とは無縁で、女の方はそもそも落ち着きそうにないし、男は口では好き好き言いつつもいざ成就でもしようものなら獲得したものを片っ端から壊しそうだし。
そもそも恋愛にゴールも正解も無いと言えばそうなんですけど、"漫画"としても何か目標があるのか少なからず疑問があります(笑)。恐らくこの二人の(ような)関係性そのものが描きたくて、基本的にはそのアイデアだけで描いているものなのではないかなと。

『ああっ就活の女神さまっ』

この作品もなんなんでしょうね。(笑)
「就活」について描いているようで描いてないというか、結局は「女神」の天然を楽しんでるだけという感じの作品。楽しいけど。(笑)

『ビターエンドロール』

(ベテラン)患者の苦悩が重い。
本人にも問題があるのは明らかではあるんですが、それはそれとして患者が医者(専門家)の理解力、あえて言えば「知性」を信用できない時にどういう絶望を味わうのかという、どちらかというと精神科で起きがちなタイプの状態が、良く描かれていると思います。
最後は知性と言語(と解釈)なんですよね、"医学"とは言っても。
馬鹿は医者になっても馬鹿。(と時に患者は感じる)

『波よ聞いてくれ』

またなんかよく分からないキャラが出て来ましたね(笑)。板倉汐満。
これもある意味"理系馬鹿"というか、"専門家馬鹿"みたいなタイプの人なのかも知れません。
なまじ専門分野を一つ持ってるがゆえに、それがもたらす秩序から出る気が無く、物事をあまり深くは考えられない。

『イサック』

なるほど、先込め銃だと真上からは撃てないのか。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’21.9.22)& 今月のモーニング2(’21.9月) 他
2021年09月23日 (木) | 編集 |
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『ハコヅメ』

虎松が出て来ると、毎回話がどう転がろうと(笑)地獄のような気持ちになる訳ですが、具体的にモデルとかはいるんですかね。いそう。不定形過ぎて、観念で作れる感じのキャラではない気が。

『楽屋のトナくん』

トナくん自身の話が無いとつまらないですね。
普通というか、よくある感じ。

『ダーウィンクラブ』

警官(刑事)が容疑者ないし事情聴取される場合は、やっぱりこういう察し合いみたいな応酬になるんですかね。有罪無罪は別にして。

『アンメット -ある脳外科医の日記-』

"助手を替えろ"というアドバイスが聞き届けられたのは、ある意味執刀医の方のメンツをむしろ上げるアドバイスだったからか。
しかし結果(手術)"失敗"となると、どういう展開がこの後続くのかちょっと分からなくなりました。主人公が手術し直すとか?まさかね。

『そのモガリは熱を知らない』

野良猫好きの僕としては、"神"降臨系(家出少女保護系)のファンタジーは抱いてないことはないんですが、現実は随分生臭いんでしょうね。
体の為に保護するわけではなくても、そういうことが"起きて"欲しいというファンタジーは僕も持ってますから。(笑)
結果やっちゃったら多分みんな同じになる。(笑)
前回騙されて殺されかけた主人公が、ちゃんと人の善意を疑うようになってるのが変に面白かったです。(笑)



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『恋じゃねえから』

新連載。
まだ全然分からないですが、今のところ余りいい予感はしていません。
前作も後半つまらなかったし。(前半とその前の作品は好きだった)
とりあえず次も読みますけど。

『ひらばのひと』

講談てそんなに基本笑えないものなんですかね。
ないしはリアクションのしづらい。
逆にじゃあ、(学校寄席)ではなく常連さん相手だと何が違うのか。
例えばよく中国ドラマで出て来る三国志の講談(的なもの)だと、結構お客は普通にやんややんや言ってますけどね、みんな。
そして"釈台"絡みで、またもや講談に敵意を持つ人が。(このパターン多いな(笑))

『道草寄子の食べ走り』

そんなにみんなグルメとアウトドア好きか?
他にやること無いのか?(ひどい)

『ゴールデンゴールド』

ぶっちゃけいいんですよね、この作品の銭ゲバおいちゃんたち。
単に"裁かない"とか"視点の多様"とかではなく、そこにそういう"真実"があるんだろうなという実感が、ストレートに伝わって来る。
一方で何度も言うように"少年少女"恋愛の描き方も抜群だし、作者お釈迦様ですか?聖徳太子ですか?という感じ。(笑)
一切衆生を等しく愛してるんですか?という。(笑)

『天地創造デザイン部』

最終的には、"ウィルスとは何か"のよく出来た教科書みたいな話に。(笑)
学校の理科の時間に配布すべし?(笑)

『キバタンのキーちゃん』

悪くない。
あと展開が早くてびっくりした。(笑)

『リスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~』

なんだかんだ、ドット絵の僅かな違いによる個性って、やってる方は感じてるものですよね。(笑)
そしてオールドグラフィッカーの技術はどのように活かされる/使われるのか。



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『波上の鱗』 (週刊ヤンマガ)

新人の読み切り
悪くはない。「ハードボイルド」「ドラマ」の基本は、出来てる感じ。
それ以上の印象は特に無くて、新人でなければ取り上げない程度のインパクトではありますが。
一応後編に期待。

『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』 (月刊ヤンマガ)

うーん、どうも風魔小太郎が若干期待外れっぽい。
スペックが高いというよりも頭がいいという感じで、今時の若いモンでしかない(笑)感というか。
この後それを越える何かを出して来るのか。

『地球から来たエイリアン』 (月刊ヤンマガ)

また一人、名物上司が。(笑)
何でしょうね、この漫画の振り切ってる所は振り切ってるのに、最後はたいてい優しく締める感じ。(笑)
ただの"中庸"や"ぬるま湯"ではないんですよね。
知的な率直さはありつつも、それを更に上回る"愛"があって、その対象は「生き物」のみならず「人間」にも溢れて向けられている的な感じ?(笑)
よく分からないけれど、色んな方向に揺さぶられる作品。



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『オールド・ルーキー』

"戦隊"もの"ヒーロー"ものの類はおよそ興味を持てない僕ですが、これはなんか、面白そうまではまだ行かないですけど先を読みたい感じに。
色々凝った設定ですね。
"氷の柱"も印象的。絵になる。アニメ向き?(笑)

『てんまんアラカルト』 [リバイバル]

『アオアシ』『フェルマーの料理』天才(的だと思う)作家小林有吾氏の過去作。『フェルマー』の前の、"料理"漫画。
料理及び料理の科学(化学)への凄まじいこだわりと、主人公の爆裂的に純な感じは近作とも同様で、既に滅茶苦茶面白いですね。
何でしょうねこの人の、「理」と「情」双方への常軌を逸した突っ込み方は。特に"バランス"を取ってる感じではなくて、どちらも作者の中で"本物"だから、どうやってるのかは分からないけれど"現実"として両立しているという感じ。
それでしかもちゃんと読み易いというのが。
まあ"激し"過ぎるのが読み難いという場合はあるでしょうけど。僕も体調が悪い時には読みたくない。(笑)


『虚構推理』はアニメずっと待ってるんですけど、まだかなあ。(笑)


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