ヴェルディ、代表、漫画、アニメ、女子バレー 他
今週のモーニング(’20.7.9) & 少年マガジン(’20.7.8) & ヤンマガ(’20.7.6)
2020年07月11日 (土) | 編集 |
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昨晩放送の分まで粘ってみましたが、アニメは今のところ、

『魔王学院の不適合者』
『バキ 大擂台賽編』

くらいですかね、見続けられそうなのは。まあこれからに期待。


『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

うーん。
ここまで自分の"異常性"に自覚があって苦労していて、かつそもそもその方面の専門家の卵で知識もある人が、自分の"発達障害"を指摘された時にあんなに驚きますかね。
やはりほんとにほんとにしつこいですが(笑)、この漫画のストーリーテリングの技術は多いに問題があると思います。内容を楽しむ邪魔になるレベルで。
"描写"は決して下手ではないので、これもやはり、編集のチェック能力が大いに疑問な所ですが。ちゃんと客観性を持って組み立てれば、いいだけの話じゃないのか?

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

基本笑わせて欲しい作品なんですけど、定期的に出て来るこういう犯罪者に直面した時の警官の"恐怖"をリアルに感じさせるエピソードは好きですね。その中で"頑張る"女性警官の姿と共に。
"感動"系エピソードの方は、感動させようという作者の意図が透けて見えちゃって嫌な場合が多いんですけど、"恐怖"系はとにかくこの恐怖を伝えたいという必死さがあって好きです。

『相談役 島耕作』

ハツシバ自体がでかいからか、随分と「社外取締役」の顔ぶれが豪華で、各社がこんなレベルを求めたら限られた"コマ"がかぶりまくってカルテルみたいになりそうな気がするんですけど、どうなんでしょう。

『ドラゴン桜2』

ひらめく瞬間は確かに快感なんですけど、それを教師指導の下で行うというのはなんか宗教染みてて少し気持ちが悪い気がします。
大学のゼミとかのオープンで"大人"対象の「指導」ならいいんですけど、高校生なんて所詮絶対服従の子供ですからね。体系は閉じてるので。"自由"まで大人に預けるなというか。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

もう終盤ですが、法的にどこが問題なのか道徳的にどこまで踏み込むべきなのか、そしてそれらをちゃんと問うているのかいないのか、依然として少し迷子感がある気がします。
"乱暴で無愛想だけどいったん動けば外れ無し"という住吉さんのキャラも崩壊気味だし。
法的倫理的なうかつさが目立つというか。
色々含めて、ちゃんとまとまるんでしょうか。

『スタンドバイミー』

このパターンは卑怯だなあ。
泣くよ、泣きますよ。(笑)
素材泣きなので作者の将来性とかは、関知しません。(笑)



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週マガに『カノジョも彼女』が載ってないという、喪失感。(笑)


『ヒットマン』

結局伊達に担当作家が沢山いるわけではないらしい剣崎に"大物"感が全くないのは、社内の扱いがどうにも"新人"っぽいからですね。(笑)
ストーリーのタイム感が歪む。
よっぽどやらかしてるんでしょうか、"実績"以外の部分で。

『カイジ』

久しぶりに緊迫感がありました。
ぎりぎりの推理。ぎりぎりの決断。
先週までの"おやじキャンパー"の話とか、姉妹編『1日外出録ハンチョウ』と区別のつかない世界観になってましたから。(笑)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今月のヤンマガサード & 月刊少年マガジン & good!アフタヌーン(’20.7月)
2020年07月09日 (木) | 編集 |
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コロナ休刊明けもあって講談社が思わぬ暴力的なスケジュールで月刊誌をまとめて放り込んで来たので(笑)、まずはそれを処理します。(笑)


『妻と僕の小規模な育児』

いかにも"カースト下位"っぽい長男が、意外と冷静に自分の現状を認識&受け入れている感じが少し安心したのと、要は「自分が叶えられなかった夢」に対して親は熱心になるのであって、"漫画家になれた"福満氏は実は"持てる"者だという、妻の妙に的確な分析。(笑)
福満家は安泰なのかもしれない。(笑)

『踊るリスポーン』

いつも天才的に面白いんだけど、2話連続で読まされると頭がおかしくなって来るのでそれは余り歓迎出来ない。(笑)

『亜人(デミ)ちゃんは語りたい』

いつもながら優しい作品世界ですねえ。
ファンタジーではなくてデモクラシーですけど。

『オカルトちゃんは語れない』

こちら姉妹編も優しいですけど、優しいだけではない驚きがいつもある作品。
なるほど、民俗学か。
チベットの"分身"が本体に牙を剥く話はかなり怖いですね。
宿の"子供"は女子大生の分身なのか、だとしたらそれは昔からいたのかついさっき出現したのか。(それもあり得る)

『性別X』

多様ジェンダーは確かに"社会的弱者"の場合は多いんだけど、逆に"エリート""貴族"(的)である伝統も一方であるので、ジェンダーの共通性だけで集うのは確かに危険な気がします。

『東独にいた』

"ベーシックインカム"の時代感はどうなってるのかな。
フィクションはフィクションとしても、どれくらい「過去」の話として描かれているのかどれくらい「架空」の話として描かれているのか。
"ベーシックインカム"理論が社会主義国で生まれて来ること自体は、何ら不自然ではないわけですけど。

『ギルドレ』

これも面白そうなんですけどね、なかなか途中からだと設定が呑み込めなくて。

『はたらくすすむ』

「初めてが店長の講習」というのは、フェラという意味なのか最後までという意味なのか。(後者っぽいですけど)
本番店ではないわけですし、"悪徳"店長にも見えなかったし、さらっと流されるとどう受け取っていいのかなという感じ。(笑)

『マガイモノ』

毎度馬鹿馬鹿しくも楽しい。そしてひっそり知的。
今回の"本格"バトルは、何となく『バスタード』



を思い出させるものがありましたが。



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『さよなら私のクラマー』

ストーミングは"ハイリスクハイリターン"なのか。
うーん、なんか違う気がする。スタミナ配分的にはハイリスクなんでしょうが、"ハイプレス"も組み立てをしないことも、予め失敗をある程度許されている弱者の戦略で、むしろとりあえずは「安全策」というニュアンスも。
"J2"慣れしてると特に。(笑)
やはりリスキーなのは"ポゼッション"の方、少なくとも日本では。

『かくしごと』

終わったのか。
この"シチュエーション"から生まれるコメディを作りたかったのか、抒情的かつ複雑な"ストーリー"の方をメインに最初から考えていたのか、どっちなんでしょうねこの作品は。

『虚構推理』

今回の"推理"合戦は、途中から付いて行くのを諦めました。(笑)
頭と目が疲れた。(笑)
二人の変人美女を眺めているだけで、とりあえずいい。



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『図書館の大魔術師』

「習慣」としての差別と「信念」からの本気の差別と。
後者を"厄介"と言いつつ、必ずしも批判・否定はしていないのが、知的態度として慎重で面白いですね。

『おとなりに銀河』

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爆笑。

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キュン。

・・・"正面"からのキメ顔というか止めゴマが、いちいち魅力的な人/漫画ですね。

『うちの師匠はしっぽがない』

タヌキは唯物論なのか。(笑)
死んだら終わりなのか。
それとやたらめったら"熱い"性格との関係性は、多分追及しても特に実りは無さそう(笑)ですが。
それともだからこそ限りある命を全力で生き切るみたいな覚悟が・・・(多分気のせい)

『ON AIR'S』

そこそこ面白かった気もするんですが、もう終わりなのか。
"12話"はそれにしても短いので、予定の行動なのかなとも思いますが。


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ジャンル:アニメ・コミック
生まれる?生まれない?/栃木-東京V(’20)
2020年07月07日 (火) | 編集 |
瀬戸際

J2第3節 東京V △1-1△ 栃木(栃木県グリーンスタジアム)

もう少し、という感じはあるんですけどね。


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・色々いいところはあるしじわじわと完成度は高まっているようには思うんですけど、それが本格的に形になったりブレイクスルーしたりするのか、それはまだ保証しかねるというか予断を許さないというか。
・ここ数試合が分かれ目と、一応言ってはおきますけど、言いながらそれは慣用句以上の話?と自分の本気度を疑ったり。(笑)
・ボールの持ち方は依然としていいと思います、(中断前からの)ワンランク上がった落ち着きをキープしているというか。
・攻撃手段を山下の走りに依存していたようにも見えるかも知れませんが、それも逆に言えば良い"渡し"方を出来ていた、だから繰り返すことが出来た酷使することが出来た(笑)と、そういう言い方も出来ると思うので。
・ボールキープそのものでじわじわと圧力を与えておいて、相手の余裕を削ったその隙を突いての、"山下"発動という流れ。
・それが"吉武効果"なのかどうかはともかく(笑)、基本動作の習熟感というか充実感というか、そういうものの手応えは確かに感じる気がするんですけど。
・"相手を見る"重要性とはまた別に、こちらが普通にやってるだけで相手が勝手に振り回されてくれるような感覚というか貫禄というか。

・具体的な試合状況としては、またぞろ攻めあぐんでるとか回してるだけとか、そういう感想が出て来るのもそれはそれでもっともな場面も多かったわけですけど。
・ただそれはそれとして、「上手く行っている」(なっている)という手応えを信じるのも大事というか、そちらの優先順位の方がどちらかというと高いチーム状況&段階のように、僕は思うんですけどね。
・信じること「自信を持つ」こと自体が、そもそも有益かつ必要なやり方でもありますし。
・"謙虚"や"無心"は、あんまり役に立たない。(笑)
・厚かましくてナンボのサッカーというか。
・"相手を見る"というのも、あえて言えば"見透かす"というニュアンスですよね。見透かした相手の動きに、合わせる。
・ニヘラニヘラと。(笑)
・それで負けまくってたらあれですけど(笑)、一応負けてないし、失点も"うっかり"的なもの1点ずつだし。
・出来ない(かった)事よりも出来ている事の方を見る、そちらに重心を置いてチームの現況を見る方が、益が大きいかなあと、今のところは。
・まだコップに半分も水があるじゃないかあ的な。(笑)
・半分しかない方ばっかり気にするなという。

・という感じでチームの現況への好感は低くないわけですが、それと永井監督への信頼感が余りリンクしてないのが悩ましいところで。
・例えばこの試合、前節のメンバーから小池→山下は同タイプの調子のいい方ということでいいとして、藤田を藤本に代えて(藤田のいた)潮音のパートナーに佐藤優平を下げるという結構大きめの変更は、どう見たらいいのか。
前節は駄目だったという認識で、かつその"駄目"だったのは藤田のところだという認識なのか。(最も素直に取ればそうなる)
・そうかもしれないしそうじゃないかもしれないですが、少なくともこれまで付き合って来た流れの中で、この日のスタメン(変更)を見た時に感じたのは、「止まらない監督だよな」という苦笑い、相変わらず感でした。
・理由はあるんでしょうし変えなきゃいいということでもないわけですけど、前節の"成果"に気を良くしていた身としては、さてでは今日は何を見ようと、一回振り出しに戻らされたような感覚はありましたね。
・良くても悪くても、どうせ変えるんだよなあという諦め(笑)と共に。
・で、僕の感想は僕の感想でいいとして、問題はそれがやっている選手たちの感想ともリンクしていた場合で。
・そもそも選手たちが"落ち着いて""自信を持って"やっているように見えたから、僕も好感したわけで。
・その手応え(あったならば)を否定ないしスルーするような選択を監督がした場合、繰り返した場合、所詮は選手という従属的な立場なので、いずれはその手応えも自信も無かったことになっていく可能性が高いでしょうね。
・良かったと思ったけど別に良くなかったのかなと。
・その"手応え"の先にあったかもしれないチームの昇華形完成形も、同時にと消えて行く。
・繰り返しますが選手は所詮選手であって、チームの主人は監督なので、そういうことがあってもそれは仕方のないことだと思います。
・どこかのクラブや代表チームのように、監督以上の存在感のあるスター選手がいるわけでもないですしウチには。(笑)
・ただでももし、前節に見えた気がしたチームの自信が、例えば僕が憶測したように"吉武コーチ"というような具体的な中核スタッフの存在に支えられてあったものだとしたら・・・
・そう簡単に幻にはならないかもしれない(笑)、監督のいつもの手癖は手癖として、その都度ある程度揺り戻して、落ち着きどころを実態としてのチームが見出していくかもしれない、そんなことも考えなくはないです。
・選手だけじゃ無理ですけど。

・言いたいのは別に、「吉武永井仁義なき師弟闘争の勃発、哀れ永井監督軒を貸して母屋を取られる事件」の予言ではなく。(笑)
・経緯はどうあれ、今一つの"チーム"が誕生するかしないか成形されるかされないかの、結構微妙な時期だよなという認識。
・僕は誕生して欲しいと思っているわけですけど、監督はそこまで手応えが無いっぽいですしサポだって特段マジョリティが僕と意見を同じくするわけでも多分無いですし、なかなか頼りない可能性かなという気はしますが。
・コップ"半分"だということは、僕も認めますし(笑)。その見方を提案しているだけで。
・まずは勝たなければ、良い結果を出さなければいけないですけどね、ここ数試合の内に。
・その上で、ある程度の監督の支持を。
・例えばロティーナに比べてもホワイトに比べても、永井監督は"現状追認"ということを余りしなさそうな人ですけど。マネジメントの手法として、ハナから捨てているというか。(笑)
・あくまで究極目標に向けての、一本の論理、完璧な正解を探し求めて、少々の成果は惜しみなく捨ててしまいそうなタイプの人というか。
・ただある意味初めて、「永井秀樹のチーム」に"内実"らしきものを感じているところなので。論理だけでなく。
・育って欲しいなあ、生まれて欲しいなあと、これ逃すと二度とこういうチャンスは無いかもしれないよと、そんなことを思っている次第。

・まああえて特定的に言えば、要は僕はチームが達成した"ポゼッション"を評価していて、でも永井監督が目指しているのはあくまで"ブログレッション"であるという、そういうずれはあるんでしょうけどね。
・藤田・潮音の安定感より優平・潮音の"不安定感"(笑)を取るというのも、一つにはざっくりそういう指向・感覚の問題なんだろうとは思います。
・いかにも不安定そうで本当にそのまま不安定(笑)だったのは、うーんという感じでしたが。
藤本・山下セットの起用の方に優先度があって、優平が下がって来たのはその穴埋めでしかないとか?
・ぶつぶつ。
・ブログレッションねえ。
・まあ目標は目標としてあるべきだし、どのみちボール持ってるだけでは点が入らないのは確かだから、どこかで前に出ないといけないのは当たり前なんですけど。
・ただだからといって"目標"以外は全てプロセスなのか、究極的でない全ての達成はマイナーなのか断片なのか同価値なのかというと・・・
・...分かんないなこれじゃ(笑)。別の言い方をしてみます。
・あのですね、未熟だろうと一瞬だろうと、何となく到達点が"見える"時というのはありますよね。見える監督、見えるチーム。
・見える時は、就任一戦目だろうが最初の15分だろうが、見える
・その場合は、現状にどんな不満があろうと、その見えたものを目指すべきだろうし、目指せると思います。
・ただ永井監督の場合は、どうも一度も見えたことは無いんですよね、僕は。多分ほとんど全ての人にとって、そうだと思います。
・支持派擁護派(?)の人であっても、発言やいくつかの現象から、論理的にこうなんじゃないかという可能性を定期的に語っているだけで、"見えている"感じの人は僕は見た記憶がありません。
・とにかく"見えて"いない場合は、どうなるかというと、"見えている"多少なりとも確実性のある成果に、頼りたくなるわけですよ。
・頼るしかないというか。
・"しかない"とは言っても、そういうものすらあるとは限らないですし、増してそれが何らか魅力的なものであるとは。
・現にあるように見えるし、なかなかに魅力的にも感じるので、大事にしたいなむしろそっちを優先したいなそういう心境だなと、簡単に言えばそういう話です。
・"無かった"ですから、今までは。タネがね。子種が(笑)。出来たんなら、大事にしようと。
・永井監督にとっては、婚外子なのかも知れないですけど。(笑)


存外スペースが埋まったようなので、ちょっと予定とは違うんですが今回はこれでいいとします。
今週もう一回くらい書くかも。


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
’20年上半期のブログ拍手
2020年07月03日 (金) | 編集 |
半年ぶり。半年貯めて、ようやく振り返りの必要性が発生したというか。
コロナ自粛・・・は全く関係ないわけでもないですけど、サッカーが無い分それ以外で実のあることを沢山書いたかというとそうでもない(笑)し、じゃあネタが無かったのかというとそれもそうでもないので(笑)、単に不活発だった6か月間という感じ。
でもやる気が無いわけでも全然なくて、ただ位置づけには結構迷ってるところもずっとあってという話は、また後程。


1位 ともかく肯定的に見てみるテスト/東京V-町田(’20)(6/28) 14

2位 「今まさに聞く」~セレッソ大阪 水沼宏太篇~ より/パパとロティーナと"リサイクル"(1/10) 12
2位 引き続き永井秀樹”ラボ”/徳島-東京V(’20)(2/25) 12
2位 「ヴェルディの選手の判断力」の問題についてのいくつかの素朴な疑問(3/30) 12

5位 ヴェルディ2020新体制発表(1/21) 10
6位 ツイッターに書き難いこと(’20.6.10)(6/10) 
7位 2020シーズンヴェルディプレシーズンまとめ(2/18) 
8位 鬱が先か悪夢が先か(5/16) 
9位 里々佳さん(’20)(3/3) 
9位 BBC『自由意志 思考を決定するもの』より (2)「責任」能力と「自由」の意味(6/3) 

11位
最近読んだ電子書籍漫画単行本 ('20.3.23) ~ボールスポーツもの特集(3/23) 
浜辺美波さん(’20)(4/11) 
最近読んだ電子書籍漫画単行本 ('20.4.14) ~"職業"&"創作"もの(4/14) 
BBCワールドニュース『自由意志 思考を決定するもの』(書き起こし)(4/22) 
BBC『自由意志 思考を決定するもの』より (1)二つの"自由意志"問題(5/1) 
我が家のネット端末フォーメーション(6/24) 


この前書いた町田戦が1位ですけど、特に充実した内容とは自分でも思えなくて(笑)、まあ基本的には"再開"景気だろうなという。
ヴェルディ関係で一番力(リキ)が入っていたのは勿論、『「ヴェルディの選手の判断力」の問題についてのいくつかの素朴な疑問』ですが、反応は微妙(笑)でしたね。響かなくはないけれど、期待したほどは響かなかったというか。いくつか反応を見ていても、何を問題にしているのかが今一つ伝わらなかった感じ。
一つに絞れば、絶対レベルは問わず、あくまで他のJチームとの比較において、ヴェルディに「特有」の(判断力の)問題が存在するのかor存在すると皆さんは考えているんですか?という話なんですけど。別に解決策は問うてない(笑)。どちらかというと、みんなの「問い」が分からないので、僕が答えられなくてコメント出来なくて困っていたという話。
僕自身は、そんなに特別だとは思っていないというのが、先取り的には結論なんですけど。

「水沼宏太」の話は、今やマイナー(笑)なスカパーのサッカー番組がソースの話でしたが、セレッソサポやマリノスサポも巻き込んで、ツイッター上でも結構広く反応があって、楽しかったです。まあ基本的に褒めてますしね、「親子」まとめて。(笑)
里々佳さんも浜辺美波さんも、人を褒める話は基本的に楽しいですね(笑)。・・・そう言えば所長さんが無くなってしまったのは、これはきっちり、コロナの(自粛ムードの)影響でした。

「ネット端末フォーメーション」はさすがに自己満足の極みでしたが(笑)、『鬱が先か悪夢が先か』は、純然たる個人の事情の話ながら、それなりに伝わるものというか揺さぶるものというか、インパクトがあったようで、少し迷いましたが書いて良かったかなと。まあ100%真剣な話には違いない。その一方で、自分の"病状""状態"を自己分析する知的プロセス的なものも提示したつもり(それが無いとさすがに書けない)ですが、少しは面白かったですか?(笑)。僕自身、こういう内省や内観を、単純に面白いと感じてしまうたちなので、例え自分自身の話でも事態は深刻でも。
一方で『自由意志』ドキュメンタリーの方はもう少し反響があるかと思ってました。見た時はネタの宝庫だなと興奮したんですが(笑)。内容がつまらなかったのか難しかったのか、あるいはその"難しい"内容を解題するのに僕の信用度や説明能力が足りなかったか。まあ番組自体が本来"詰め込み過ぎ"な内容で、解題もこんなざっとやるべきものでないというところは実際あるんでしょうけど。

さて最後は『ツイッターに書き難いこと(’20.6.10)』。'11.1月からだからもう9年半もやってるのにぶっちゃけ未だに使いこなせてる感の無い(笑)ツイッターから、ある意味ブログへの"撤退"というニュアンス含みで書いてみたエントリーでしたが、望外の反響で改めて自分の得意や需要のありかを、確認した感じ。(笑)
で、その認識を基に、更なるブログの積極的利用というかツイッターからの積極的撤退(笑)・・・のようなことを色々考えている内に、気が付くと1か月近く経ってしまったわけですが、まあ方針が固まってから、お披露目します。いかにも宣言倒れになりそうで、みっともないので(笑)。ああよそ二つのプランを、行ったり来たりしてなかなか定まらない。

ではまた。
活動が"活発"なら、また近い内に。(笑)


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ジャンル:ブログ
今週のモーニング(’20.7.2)&少年マガジン(’20.7.1) &先月の少年シリウス(’20.6月)
2020年07月02日 (木) | 編集 |
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『GIANT KILLING』

確かに久々出場の選手にとっては、"個別"コールは嬉しいかも知れませんね。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

さすがに"ホールド"の"ホールド"(ポイント)というわけにはいかないでしょうけど、かといって"抑え"の一つ前と二つ前にそこまでプレッシャーの差があるとも思えないので、いっそ"中継ぎ"全体の中での「防御率」+「イニング数」みたいな感じで平等に賞をあげるとか。(いう議論は多分野球ファンの間では散々既出なんでしょうね(笑))
まあ先発投手の責任回数が減った、"中継ぎ"を二枚使うことが通例になった弊害というか、結果というか。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

(女捜査官の)"着替え"のシーン怖い。一瞬"誘拐"に見えますね。(笑)

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

確かに"ひととき"という契約形態自体を問題にするのならば女側の「売春」も問題にはなるわけで、単純に"被害者"というわけにはいかないでしょうね、つけ込む側の道義的問題は別にして。
「ヤミ金融」の方で挙げるというのは、やろうとすればいつでも出来る、本質的には別件逮捕。

『ドラゴン桜2』

「典型的ないつか痛い目にあう人・・・」と担当コメントがついてますが、そういう"典型"がどうだとかいう「漫画」としてのまともな鑑賞の仕方は、もう読者はしていないんじゃないかと思いますけどね(笑)。純粋に内容を見ているだけ。「作品」とは思っていない。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

まあカミングアウトされても対処できないから無かったことにしたい、日常に埋没させたいと、そういう反応にはなるでしょうね一般人は。
だからもう、"対処"とパッケージで最初から教えるしかないかも。
「対処できないから無視する」というのは、"いじめ"でもよくあるケース(特に学校側)ですよね。まあ伝統的に、「事なかれ」と言われて来た行動ではあります。


・・・『ミツナリズム』はすっかりつまんなくなったので、切り。
最初面白かったのになあ。最近では一番大きめの裏切り。



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『カノジョも彼女』

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今週の漫才。今週も瞳孔開いてる。(笑)
なんか恒例みたいに貼ってますが、でもこれが一番楽しいし一番正しい鑑賞法な気がします。(笑)

『ヒットマン』

あれ全部剣崎の担当作家なのか。(まずそこから)
てっきり"恋人"でもある新人作家との出会いで、編集担当の道に行ったパターンかと。
・・・試しに1話だけ読んだらそれ自体はそうのようですね。その後担当作家が増えたのか。
いずれにしても、"夢"より"現実"(困難)の方を既存作家が"ジャンヌ"に語ってしまうという、意外な切り口でした。だからこそ逆に・・・というパターンではあるんでしょうけど。(違うのかな)



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『はたらかない細胞』

なるほど、赤血球になる"前"の細胞なのか。
ようやく設定("はたらかない"意味)が分かった。(笑)

『転生したらスライムだった件』

ミリムは操られてると。
まあそうでしょうね。でないと悲し過ぎる。

『時間停止勇者 -余命3日の設定じゃ世界を救うには短すぎる-』

作者(光永康則)が『怪物王女』の人であることに今頃気付きました。
てっきりモロ"イマドキのワカモノ"のニヒリズムなのかと思いましたが。
まあ光永氏も、別に年寄りというわけではないでしょうけど。(笑)
何にせよ面白い。さすが!とか今頃言ってみたり。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
町田戦レビュー集(備忘録)
2020年07月01日 (水) | 編集 |
コロナ自粛からの再開初戦となったホーム町田戦については、いつにも増してヴェルサポレビュー陣の発信が質量共に豊かでしたが、逆に豊か過ぎて消化に少し戸惑う部分も出て来そう(笑)だったので、そこらへんを比較整理してみようという企画。
一般人代表として。(笑)

やり方としては、概ね共通しているところは省いて、独自に強調しているところや僕が読んでいてふむと思ったところだけ抜粋。"強調"はご本人にそのつもりがあるとは限らないですが、結果的に目立って見えるパートという事で、そういう読まれ方もあるのかと納得していただけると。

一応挙げておくと、"共通"点(最低5人中4人)としては、

・3-2ビルドアップ
・井上潮音の活躍
・左サイドのマリノストリオ(奈良輪、佐藤優平、端戸)
・サイドでの圧力・質的優位不足

あたりですかね。それらを踏まえつつ、あえて各々が力点を置いているように見えるのは・・・という話です。

以下更新順に。
最近twitterを中心とするネット上で、それなりに僕と接触のあった方々のものを。
"俺も書いてるぞ"という人もいらっしゃるでしょうが、単に僕が認知してないだけですのでお気になさらずに。(笑)



東京ヴェルディを巡る冒険2020 「よく練られた組み合わせは課題を示す」【呟き10個分の小品】 (ふかばさん)

・藤田と井上のコンビは機動力・展開力を見せつけボールの回収と保持の継続両面で大きく貢献をしていた。
・この小兵センターハーフ2人の後ろはベテランセンターバックの3人が支える形。
・この3+2で後ろを固めることでカウンターについてはそれなりに対抗できていた。

・一方、このことによって[3+2の残りの]相手陣内では問題が発生していた。

・井上藤田コンビの背後を2枚で支えることができるかどうかが少し不透明だ。
・本質的には、サイズのある中盤を仕入れなかったことが問題
・中盤底で特異な才能を発揮する藤田とぎらつきはじめた井上を起用しながらどうチームのバランスを保つのか。

・・・形の問題に加えて、個人の資質について強めに言及しているのが特徴かなと。だから補強しとけば!というのも含めて。(笑)


【雑感】2020年J2リーグ 第2節 対町田ゼルビア~待望の瞬間~ (tadさん)

・キックオフ時、ヴェルディの最終ラインには右から若狭、高橋祥平、平、奈良輪と4バックでピッチに立っていた。そこからボール保持時は奈良輪が上がり若狭がそのまま残る3バック化へ可変する形を取った。
・周囲のカバーリングの遅さが失点を招いた。その後も何回か同じ形からピンチを招くことがあった。
・ボールを失った際のネガトラ時の位置取りの遅れ
・23分の場面では優平が前線から懸命に最終ラインまで戻ってカバーリングするなど約束事が曖昧に思えてしまう点を課題と感じる。

・・・"基本4バック"と"カウンター対処の「失敗」"の方の強調が、他の論者と比べると目立つかなと。


20200627 第2節ホーム町田戦 (コストロスさん)

・こういう[先制される]展開だと攻め急いで無理やり縦パスを入れて奪われ逆襲を喰らうパターンになる事が多かったですが、縦パスを入れられる時は入れるって感じで落ち着いたゲーム運びができていたのはよかったですね。
・[一方で]ビルドアップに人数をかけ過ぎてる印象

・奈良輪がクリアボールの競り合いで中に入った後に代わりに幅を取る選手がいないんですよね。奪われたらスムーズにカウンターに移行できてしまうのでここは徹底してほしいです。
・ネガトラの反応が良く町田に密集を突破されずに奪い返す事ができていたのは大きな収穫ですね。

・・・カウンター対処については形的にまずいところはあったけど反応は良かったので総合+という評価か。


良くも悪くも受動的。主導権を自らつかめなかった試合。【町田ゼルビア戦レビュー】 (Haru10さん)

・プレビューでもビルドアップは3バックを予想していたが、そもそも可変のコストをなくしての3バックスタートとなった。

・ここは良い意味での受動性がでた。相手を見てのプレーが良くできていた。この時間帯は町田の積極的なプレスがちらほらあり、それをうまくいなせていた。
・ここからは受動性の悪い面が出てしまう。相手が動かないとヴェルディは上手く動けないのである。

・優平を主として、下りすぎてしまうシーンがいくつかあった。下りすぎてしまうと何が良くないのか。それはGIFにもあるようにWGのプレイヤーがボールを受けても孤立してしまう点にある。

・右サイドは吉尾がすこし高めを取っていく守備。攻撃を遅らせるが受け身にはなりすぎず、ライン間は少し広めになるような形。恐らくだがこれらの特徴により、後半は左サイド偏重の攻撃になったと考えられる。
・端戸が優平の空けたスペースを感知するようになってからは少しずつ変わってくる。優平がブロック外に下り、4-2-4のような形。町田SHの意識を向けさせることに成功する。

・他に良かった点で言えば、3-2ビルドアップにすることによるネガトラの部分。(中略)ここは藤田の危機管理能力や3CBの能力の高さが出たと考える。

・・・「可変でない3バック」を強調しているのは、見かけ上tadさんと結構対立(?)してますね。潮音(を中心とするゲームメイク)とマリノストリオそれぞれの機能性についての、より突っ込んだ考察も特徴か。


第2節 vs FC町田ゼルビア 雑感 (あ. さん)

・サイドではなく、バイタルの中央にフリーマンを作ることが目的で、これが欧州でのポジショナルプレーの解釈とは違う
・また、敵FW-MFライン間でフリーマンを作ることもできてました。特に、佐藤が瞬間的に数的優位を作ってジョエルにボールを渡す形。この状況では、ジョエルがフリーマンとなっています。
・課題はここから。フリーマンとなった選手のプレーの判断の質ですね。

・ポジションを適切に取れていたことで相手への負担は多く、それがネガトラにも反映されていたりとかなり改善されていることはわかります。
・守備はもう少し頑張れ。失点シーンは頼むから寄せてくれい。

・・・ポジショナルプレー一般の解説になっている部分はばっさり切って(笑)、(町田戦の)"永井ヴェルディ"に特化したところだけ抜かせていただきました。


(追記・補足)
・(大きく)カウンター対処についての評価が、結構人によって少しずつ違って面白いですね。"意見"の問題と"言い方"の問題と。
・上手く行っていたのか行ってなかったのか、形なのか反応(判断)なのか。
・ネガトラとカバーリングの区別も。
・ある意味潮音以上にコントラバーシャルな佐藤優平の評価については、特にコメントせず晒す。(笑)
・DAZN(下村東美)解説は単純に、"よく動く"と褒めてましたけど。

こんな感じです。何かの役に立ったでしょうか。(笑)

僕・・・は何言いましたっけ。そうか、(良くなった所は)「結局吉武コーチ効果なんじゃね?」説か。まとめちゃうと酷い話ですね。(笑)


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ともかく肯定的に見てみるテスト/東京V-町田(’20)
2020年06月28日 (日) | 編集 |
まあ別に無理して肯定しているわけではないんですけどね。基本素直な感想です。(笑)

J2第2節 東京V △1-1△ 町田(味スタ)


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・今季(再開明け)の基本方針
・書くことがあっても無くても(笑)、とにかく毎試合、一試合一試合ごとに書く。
・無い時はほんとに"二行"みたいなことになるかもしれないですけど(笑)、それはそういうものとしてご勘弁を。
・正直が大事。
・まあどちらかというと、ブログ自体の位置づけの再考の方からの、方針変更です。
・暇だと色々考える。

・さて試合。
・"中断期間にゆっくり頭の整理が出来た"という選手コメントは嘘ではないらしく、クソ丁寧に繋ぎ倒すまだるっこしさは同じでも、割りとお世辞でなく、「端正」と言っていいくらいの落ち着いた印象を与えるゲーム進行にはなっていましたね。
・勝てないとか点取れないとか、これまでの不信感とかそもそも見飽きた(笑)とかいうインサイダー、"サポ"ならではの感慨は当然あるでしょうが。
・例えば仮に初めてJ2リーグを見る外国人サッカーファンの視点みたいなものを想像してみたとすれば。
・期待せず見たアジアの2部リーグでいきなりこんなチームを見せられたら、何だこれはと、"感動"まではしないまでも少なくとも"おかしみ"(笑)くらいは最低限感じてくれるのではないか、そういう意味で次も見たいと酔狂半分のファンくらいにはなってくれるのではないか、そんな感じはしないでもないです。
"客観"的に。
・どれくらいの値が付けられるかはともかく、"商品"としては成立している完成度には感じました。
・試作品以前のものを棚に並べるなよという、以前感じたような不快感に近い不満は少なくとも。

・そうしてそれなりに"成立"している永井サッカーを見て感じたのは。
・なるほど、どうやら本当にこれが"永井サッカー"であって目指すものであってやりたいものなのだなという納得感。
・強迫観念とか背伸びとか、誤解とか浅慮とかではなく。
・そのスタイルの有効性とか将来性とか、(ヴェルディが置かれている状況に対する)妥当性とかはとりあえず別にして。
・また結果的にそれを実行する能力・資質を永井監督が持たないというような意味での、"背伸び"の可能性も別にして。
・ともかく"個人""人間"永井秀樹としての、このサッカーへの向かい方には、特段の濁りも歪みも無いらしいと、「素直」にやっているらしいと、そういうこと。
・結果出来上がるサッカーが、仮にどれだけ奇妙に見えたとしても。(あくまで仮に)

・心から好きでやっているという、それだけではなく。
・もっと言えば、これが少なくとも今"監督"永井秀樹にとっての、「サッカー」なのだなと。
・"こういう"サッカーというよりも、"これ"がサッカー。サッカー≒これ、というレベルの根付き。
・例えば仮に"将棋みたい"という印象をこのサッカーが人に与えるとして(与えると思います。"ポジショナル"系サッカー全体の中でも割りと特に)、それは"サッカー"が"将棋"のように行われているというよりも。
・むしろ"将棋"が"サッカー"という形で実現している、そう言った方がいい位の"イデア"の強さであり、優先順位なのではないか。
・逆に"将棋"的でない"サッカー"にはやる価値が無い(笑)、そこまで極論したくなるくらいの、天然化した信念を感じます。
・なぜそうなのかはよく分からないですけどね。本当に(中学生時代以来)"35年"かけて熟成した、その結果なのか。

・と、若干"奇異"感を強調した書き方になってしまったかもしれませんが、ともかく(奇異ではあっても)"不自然"ではない、少なくとも永井監督個人の精神状態としては、ということが確認出来たので。
・僕的にはだいぶ落ち着いたというか、諦めがついた感じかなと。(笑)
・分かりました、これで行きましょう、これを見ましょうという。
・何度も言っていることですが、元々僕はスタイルの選択にはあまり興味が無い、スタイルで勝負が決まるのはよっぽどのトップ・オブ・トップ、それこそシティvsリバプールのようなレベルだけだろうと思っている人なので。(あるいはたまたま実現した高度に同レベルの洗練度のチームどうしの対戦)
・一方でこれまでの永井ヴェルディが上手く行かなかった理由に関しては、スタイルが悪い・・・のではなく、"スタイル"と監督の内的関係に曖昧さなり不自然さなり、とにかく結びつきの希薄さがあって、それがディテールの弱さを生んでいるのではないかと疑っていた部分があって。
・それがこの日の試合を見る限りではそうでもないのかなと思わせてくれる部分が大きかったので、それならまあ、見守る価値はあるだろうと、そういう心境になったという事で。
・それで勝てれば幸せなことだし、勝てなくてもまあ、結果をリスペクトすることは出来そう。(それが"応援"出来る必要最低の条件)

・もう一つこの試合おおと思わされたのは。
・これは多くの人にとってそうであろう、井上潮音の"躍動"
・長らく贔屓の選手ではありましたが、正直チーム以上に期待はしていなかった。(笑)

・・・中断期間中に出た、潮音をフリーマン(≒"偽9番")で使うというトライについての報道に対する反応。
・結局この試合は概ね"ドイスボランチの一角"的な古馴染みのポジションで起用されたわけですが。
・いつ以来だろうというゲームメーカーとしての自在な機能性に加えて、それまでも確かに練習はしていたドライブやミドルシュートが、覿面に力強く実用的になっていてびっくり。
・もう腹括って"パス職人"として生きるしかないのではないか、"フリーマン"起用もむしろういうプレーにポジションでダイナミズムを補完するという、そういう方向でイメージしていたんですが。
・あれあれという。これなら改めて買ってくれるところもあるかな?という。(笑)
・そして面白かったというか不思議だったのは、その"機能"の仕方
・上で問題にした"組織プレー"との相性の難を、潮音がストレートに克服したようには見えなかったんですが、一方でロティーナ以前やロティーナ末期のような、"戦術潮音"の丸投げによる「自由」で躍動したという、そういうのとも違う感じ。
・綺麗に中間というか、幸せな妥協というか。「融合」と評価し切るには、実態がまだ不明なところが多いですが。
・とにかく意外でしたね、ロティーナでもホワイトでも駄目だったことが、永井政権下で実現するとは。
林陵平カンスイルの扱いを見ても、永井監督がそういう細かい調整や"異物"の取り込みを熱心にやるタイプ出来るタイプには見えないだけに。
・定義としては潮音はそこまで"異物"ではないでしょうけど、実態としては似たようなものだったと思います、これまでは。
あちらを立てればこちらが立たない、純粋な衝突関係。
・単純に人の足し引きで考えてみると・・・吉武コーチ効果?
・単純過ぎるかも知れませんが(笑)、それくらい期待していなかった(笑)。永井監督にも潮音にも。
・ドライブやミドルシュートに関しては、練習の成果と共に、やはり"本体"の司令塔プレーが上手く行っている事での、繋がりのスムーズさが決め手なのかなと。
・ドリブルもし"なけれ"ばシュートも撃"たなけれ"ばという、受け身のプレー選択ではなくて、より内側からのイメージでプレーが出来ている。
・とにかく井上潮音が躍動するチームなら、見たくないわけはないので。
・今後も期待します・・・3割くらいは。(笑)
・低い?でも失意の歴史が長くて(笑)。今はまだ、警戒7期待3くらい。
・徐々にその比率が、逆転してくれると。(笑)

・吉武効果、なのかなあ、結局。
・最も簡単な理解としては。
・永井監督の観念に実体を与えるには、共にその観念を育んだ師匠の具体的存在が、人格が、結局必要だったという。
・潮音の"不思議"が無かったら、別にここまで考えはしなかったですけどね、単純に中断で落とし込む時間が出来たからだろうと。
・まあ誰の手柄でもいいんですけど。(笑)
・次も見る価値を感じる試合を、お願いします。勝てれば尚いい。(負け慣れ過ぎ)


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