2014年11月08日 (土) | 編集 |

ツイッターでもつぶやきましたが、こちらのサイトからwebでアンケートが答えられるようなので、
オーカンjp
https://www.ohkan.jp/
皆さん、各々作品の応援用に、使って下さい。・・・勿論"プレゼント応募"にも。(笑)
ナビ決勝は、特にガンバが追い付くまでの時間帯は、面白かったです。
あそこで逃げ切れない、ハメ切れない、今季の広島の不調と、現在のガンバの強さの均衡が、"2点"のハンデによってちょうど取れて。
同点・逆転の後は、弱い者いじめ感が出ちゃいましたけど。(笑)
ガンバの交代選手たちの、(名前の)迫力のあること。
まだ倉田とかいたんかい。
米倉もいつの間にか、すっかり定着してますしね。少なくとも保持戦力の有効活用は、今季の長谷川監督は成功していると、そう評価していいのかな?
まず一冠目?(笑)
・・・まあ昇格クラブにやられるのも、J1いい加減にしろというところはありますが。
松本に悠々自動昇格圏を奪われているJ2も、人のことは言えませんが。
正直停滞しているというか、不活発なリーグになってると思いますよ、Jリーグは。"サポーター"の盛り上がりとかとは、別の次元の話として。ACLの成績が、その一つの答えというか。
"つまらない"広島は、その不活発の「代表」として連覇しただけで、罪は無いというか。(笑)
『グラゼニ』
(ボールしか投げないという)"迫真"のプロの技。
こういうのって、「取材」だけで描けるものなのかねという。
答えは勿論、"描けない"と決まっているわけですが(じゃないと誰でも漫画原作者になれてしまう)、では何が描かせているのかというと、説明が難しい。
出来ればこの原作者に、まとまとった文章でも書いてもらえると、その観察力の正体について、何か言うことも出来るだろうと思います。
『カバチ』
この人(たち)の描く、"女の怒り"って怖いですね。
どちらかに多分、トラウマ的なものがあるんだと思います。生い立ちというか。(笑)
弘兼さんの描く女がみんな"強い"のと、似たようなというか。(笑)
『へうげもの』
具体的に秀頼が、どういう"資格"で追討令を出すんだろう。
勅令を使うのかと思ったら、それはまた別みたいだし。よく分からん
『レジ愛』
これを読んでだいぶ同情していたので、今日一つ前の人の買い物のスキャンし残しがあった時にすかさず指摘してあげた(打ち直しにならないように)んですが、レジの人から「ありがとう」じゃなくて「すいません」が返って来たので、いや、別に俺の買い物じゃねえしとちょっと釈然としない気持ちに。(笑)
間違いを教えたのであって、抗議したわけじゃないから。親切だから。
レジに"愛"は無かった。(笑)
『コンプレックスエイジ』
なるほどね。「コスプレ」への偏見というよりも、「彼女の写真を人に見られたくない」という、"男"全般の独占欲への配慮が、根幹にあったわけね。
言い換えれば、作者がそれをこそ恐れている、男というのはそういうものだ、アニメへの理解のあるなしに関わらずと、そう思っているということ。・・・経験?(笑)
"合い鍵"のシーンは可愛かった。(笑)
『贋札つかい』
よく出来た作品。"教訓"ものにも関わらず、説教臭くならずに。
「つかい」というタイトルも、分かってみると絶妙。
『ハルロック』
うに先生への"お願い"可愛かった。
先生の嫌がり方も。(笑)
先生ほんと常識人だよね。
ただちょっと、ハルのキャラが相変わらず安定しない感じ。"女子キャラ"全般の文体を流用しているだけな部分が多いというか。
『インベスターZ』
なんか淫靡な感じのする、"会"。
白人の農園主様たちが、黒人女奴隷の品評会をしている的な。
『決してマネしないでください』
超面白いんですけど。
その潔い"典型"性も含めて、「理系」漫画として理想の極みという感じ。
比べる必要は別に無いですけど、『ハルロック』より断然こちらの方が、出来は上だと思います。
少なくとも整理整頓はされている。
『サイレーン』
ううん。もう僕のライフはゼロです。
付き合い切れません。
早く死んで、カラ。
『報恩動物』
これもまあ、"連載"用のアイデアを、お試しで使ってみた感じ、なのかな?
"報恩"て"恒温"のもじりとかですかね、いや、勘ですけど。(笑)
面白くなりそうな予感はあります。
『セケンハテマデ』
こういう"商売""家業"の話は、この人のオハコですね。
さすがに面白い。
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この記事へのコメント
>へうげもの
あの時点ではまだ家康は秀頼の配下なんじゃないですかね?肩書きとしては。
あの時点ではまだ家康は秀頼の配下なんじゃないですかね?肩書きとしては。
2014/11/10(Mon) 20:15 | URL | Szakekovci #-[ 編集]
あえて言えばそうなんですけど、「家臣」では勿論無いし、幕府(将軍)を背景とした権力でも朝廷(天皇)を背景とした権力でもないし、実勢としての強制力も勿論ですが、名分としてどういう価値があるのかなという。
「五大老」制度に対しても、家康は実効性を崩す努力はしていますが、名分は最初から問題としていなかったように見えますし。
五大老
http://ja.wikipedia.org/wiki/五大老
「五大老」制度に対しても、家康は実効性を崩す努力はしていますが、名分は最初から問題としていなかったように見えますし。
五大老
http://ja.wikipedia.org/wiki/五大老
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