東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
今週のモーニング(’07.12.27)
2007年12月28日 (金) | 編集 |
mor071227

オフィシャル

ふと思い立って光栄の初代の『水滸伝』(PCのをプレステ1に移植したもの)

コーエー定番シリーズ 水滸伝・天命の誓い コーエー定番シリーズ 水滸伝・天命の誓い
PlayStation (2000/12/16)
コーエー

この商品の詳細を見る

を買ってやってみたんですが・・・・・。うわ、さすがに古い。
一番びっくりしたのは、月にコマンドが一つしか実行できないことで。進まねえ。(笑)
まあその分、敵のコンピュータもぬるいんでしょうけどね。
それが例えばスーファミ版の『三国志』(2&3)になると、別に今でも普通に出来るので、最大の技術革新はむしろここらへんにあったんじゃないかと今更思うんですが。グラフィックとかサウンドとか、気にしない人にとってはですけど。別に映画見るわけじゃあるまいし。

名作には違いないので、やれば多分それなりに面白いんでしょうけど、なかなか熱中出来ない。ぶっちゃけ中国統一し飽きたというのもありますし。(笑)
・・・・むしろ「金」とか異民族王朝になって、外から征服したいなあ。モンゴルだとメジャー過ぎるんで、もっと群小の。チベット、だとちょっとキナ臭いか。(笑)


『OL進化論』

(差し入れの鯛焼き)「2個(ずつ)ってうれしいっ」。確かに。
甘いもんとかちょっと口に入れるものって、一つだと逆に寂しい感じしません?
というわけで、特にお腹は減ってなかったけど、今日の買い物ついでの焼き鳥も2本買ってしまいました。ねぎまとレバー。(笑)

『カバチタレ』

木田の友達のキモデブが金持ちだという予想は当たりましたが、助ける気は無いみたいですね。
じゃあどう決着つくんだろう。
「月5万も払うたら、そんなの働いてメシ食って寝るだけの生活になるじゃないですかっ!!」か。
まあ気持ちは分かりますけどね。でも本当は一つの仕事でメシが食えるだけで十分に贅沢なんで。下流社会的には。まして自分のせいなわけだし。その覚悟は・・・・据わらないだろうなあ。

『ライスショルダー』

ちょっと上っ調子ですね。こりゃいよいよ菊市早苗に勝って欲しくなってきた。
・・・・いや、上っ調子なのは”おこめ”というより”作品”がなんですけど(笑)。結論としては同じ。

『実録関東昭和軍』

案の定というかなんというか、最近すっかり普通の野球漫画になって来て、テーマ性というかインパクトが薄くなってしまった気がします。長期連載するようなタイプとは思えない。少なくとも一つの野球部を舞台にして。
いっそ高野連とかともっとダイナミックにからんだり対決したりする方向で。

『誰も寝てはならぬ』

”店員さん”てかわいいです。無性に。
それとこれはコンビニの話ですが、やはり採用者によって好みというか傾向みたいなのがはっきりあって、定点で見てるとある店には歴代常に同じようなタイプの人が雇われる。
幸いウチの最寄りのコンビニはもう10年くらい切れ目無く、感じのいい女の子が入り続けて、微妙に幸せ。みんな元気にしてるかな。逆に駅前の一番立地のいい店とかはいつも感じ悪い。
ちなみにちょっと離れた所のコンビニは、これも切れ目無く感じのいい、ただし男の子が入るので(笑)、店長そっち系なのかなあと。


あれ、少ないな。合併号なのに。鉄板の『ひまわりっ』も、今週はぴんと来なかった。


スポンサーサイト
今号のモーニング2(’07.12.20)
2007年12月20日 (木) | 編集 |
mor2_17

オフィシャル

全然関係無いですが(”近況”枠?)、BS1でやってた「世界をかけめぐる古着ビジネス」というドキュメンタリーが結構面白かったです。

ドイツの一般市民がボランティア団体に”寄付”したつもりの古着が、その瞬間からどのようにビジネス化され、回り回ってカメルーン/アフリカに辿り着き、そこの経済の重要な一部となって行くかを追ったもの。
といって別に「”偽善””欺瞞”を糾弾する」とかいうそういうものではなくて、あくまで客観的に実態を活写することを目的とした内容で、興味深く見られました。

その中であーあと思ったのは、「古着」の世界においてすら『中国製品』の質の悪さというのが大きな問題になっていることで、それの増大による品質の平均的劣化が、カメルーンの古着業界にとって危機的な利益率の低下をもたらしているとのこと。
・・・・まあ個人的にはむしろ慢性的生活苦に喘ぐカメルーン/アフリカ人たちの、着道楽なことの方にびっくりしましたが(笑)。着れりゃあいいじゃんと思うんですが、質が悪いとはっきり買わないんですね。新品ではありますが、僕の方がよっぽど安物で満足してるんじゃないかという。(笑)

あと”レプリカユニ”は概ね人気商品なんですが、バイエルンとかはともかくフランクフルトも立派に憧れの的なんですけど、フジテレビ739で今季の試合を見てると、くれると言っても要らない感じなのになという。(笑)


『ペンシルプッシャーブルース』 オノナツメ

『Danza』終了後、予想外に間髪入れず登場。
「vol.9より大型新連載スタート」とのことですが、この人にに大型も小型もあるんかいなという。
オノナツメとか、わたせせいぞうとか、キムラタクヤとか(笑)、要するに全部同じですからね。”いつもの”あの感じ、あの顔。
この作品も別に悪くはないですが、この人が現実に対して、ほとんど無意識に一律被せている”フィルター”を、まずは外してみてくれないと、内容にまともに向き合う気がおきません僕は。
全く「体験」に、「経験の拡大」にならないんですよねこういうのは。”描いてあるものを読んだ”というだけで。書を捨て、街に出よとか、全く自分を裏切るようなことを(笑)思わず言いそうになります。

『ファンタジウム』 杉本亜未

相変わらず、「当たり前のこと」という感じで淡々と描かれるいじめのシーンが怖いですが。いじめが、というより、その当たり前さが。
まあ、実際そうなんですけど。三人寄れば文殊の知恵。五人寄ればいじめのもと。なぜいじめがあるのか、そこに学校がor学校という形で固定される人間関係があるからだという。

良(マジシャン)と北條(マネージャー)の関係について言えば、既にして見えている逆転した精神年齢の差を、更に拡張して(子供の)良が、(大人の)北條を包み込むところまで思い切れば、裏切るも裏切らないもなくなると思うんですけどね。
北條は北條なりに、北條の限界内で良を思い、愛し、そしてその限界に従っていずれ離れて行く(かもしれない)。それでいいと。このまま良が成長すれば遠からずそういう感じになりそうな気はしますが、それだとあっさりし過ぎて「話」としては成立し難いか。(笑)

『世界の終わりの魔法使い』 西島大介

なんだ第一王子死んでなかったのか。ちょっとがっかり。(笑)
あそこで殺してしまうダイナミズムが素敵だと思ったのに。
「僕たちは未来に生きている 疫病と共に暮らすことが苦しくないのは それがただの現実だから」
うーん、分かるような分からないような。(注・”予言者”たちの生活感)
ちなみに『現実』は『現在』と言った方が、意味は通り易いですよね。誤植?ではないとしても。

『現実』(の苦痛)を『永遠』(の時間)との対比で相対化・極小化するというイメージは分かるんですが、それを『現在』からの逃避というくくり方をすると何か違う気がする。少なくとも第一王子の、『歴史』という抽象によって『現実』や『等身大』の空虚を埋め合わせるという思考と、同一視してしまうのは抵抗がある。
まあ、今後を見ますという感じ。面白そうなところは随所にある。

『BEATTITUDE』 やまだないと

オバンがKYでウザくてキショいというのは分かるんですが、それをどうしようというのかがまだ謎。
叩いて終わりとも思えないですが、その俗物性を鏡として自分たちの浮き世離れを反省するという展開も考え難い。・・・・どうもしないのかな?(笑)

『小田原小鳩』 鈴屋あやめ

特に面白くはないですが、勢いがあって読めます。

『変ゼミ』 TARGO

いやあ口に入れる系はちょっと。性行為中のナニと食事は、そのまま同列にはならない気がしますし。ていうか同意が無いのは良くないよ。同じようなことですが、1対1関係と”みんな”というのもまた別ものだと思いますし。
まとめて言うと、今回はちょっと雑だったかなと。

『荒呼吸』 松本英子

こちらはいつも通り快調。”狐”(の姿)の営業力、なるほど。
確かに分かり易いのと同時に、意味ありげでもあって絶妙ですよねお稲荷さんは。
縁結びの絵馬も確かに怖そう。呪殺系よりよっぽど。(笑)

『アテンザ』 笠辺哲

なんか乱暴でいいなあ(笑)。「SF」「シュール」系特有の神経質さが無いんですよねこの人は。
大きく言えば明らかにそっち系の特徴は濃厚なんですが。レシピからは予想出来ない味というか。
ただし今回のは余りにもお座なりな気がするので(笑)、次はもう少し気合入れて欲しいです。


腹減った。なんか食おう。


今週のモーニング(’07.12.13)
2007年12月13日 (木) | 編集 |
mor071213

オフィシャル

レッズ-ミラン戦を前にそわそわしてそれどころじゃないですが、かと言って仕事する気はもっと起きないのでこっちのスケジュールをこなしておこうと。


『ピアノの森』

”渾身の意欲作”、なのかもしれませんが、どうしても淡白な仕上がりに感じます。
特にピアノ表現が、”カイ(の生い立ち)は特別”ということ以外何も言っていないのが。繰り返しになりますが。
「作品」(ピアノ演奏)を「作者」の”人生”や”背景”に還元してしまうというのはいかにも古臭い、というのもありますし、また同じ”人生”でもどうしても比べられるだろう、『のだめ』での表現の細やかさと比べると、一本調子は否めないというのも。

発見が無いというか、紙数を使っても新たな発見が出来なかったというか。
例えばある面馬鹿にするのがトレンドに(笑)なりつつもある『神の雫』ですが、かなりクサいとはいえワインの味を徹底的に物語化するあの表現は、少なくとも僕には随分と新鮮(というより”意外”かな)に感じる部分がありました。ワイン飲みの実感的にどうなのかは知りませんが。

『GIANT KILLING』

イエイ。ヨッシャー。椿乙。
ジーノもそうですが、名古屋の(不良・笑)ブラジル人たちの描き方も結構いいというか、リアリティがあるように思います。
そういう人なんでしょうね。クラッキor個人志向。だからあんまり「論理的」とか「包括的」とか、そっちの方を期待してしまうと駄目なのかも。『監督もの』の描き手としては今後ともどうか。

『華和家の四姉妹』

竹美vs正三郎。結構いい感じに白熱して読んでたのに、”探偵パチリ”オチで一気に俗に落ちてしまいました。トレンディ・ドラマの世界に戻って来てしまったというか。
脳が固まっちゃってるんでしょうね。翼はあっても広い空を知らない。掴みかけていた”リアリティ”は、段取りの肥やしにしてしまうのは惜しいレベルのものだったのに。

『神の雫』

今週の”100年もの”は、結構僕も飲みたくなりました。

『とりぱん』

”猫と鳥”で思い出したんですが。ウチの近所によく「鳩の生首」or「鳩の首無し死体」が落ちてるんですけど、心当たりある人他にいます?
胴体の方は食った形跡が無いし、基本的に猫の獲物には大き過ぎるサイズなので、悪ガキもしくはカラスの悪戯じゃないかと思ってるんですが。
ちなみに野良に「首無し死体」を放ってみても、何の関心も示しません(笑)。食えよ。せっかく死んでるんだから。(?)

『ひまわりっ』

アキコの「少女漫画魂」の指摘で初めて気がついたんですが、蛯原さんのシーンって背景にちゃんと花とか光とか描いてあることが多いんですよね。言われてみれば。なんか不覚。(笑)
ヤンキーはともかく、ドテラとジャージいいなあ。萌えるなあ。結局綿(メン)系好きなんですよね僕。デート中よりも部屋着で油断してるキミが好きさ。

『エレキング』

静岡県ナマズ市。

『モダンタイムス』

佳代子さんや岡本みたいな人を、「論理的」と言うんですよね。バルカン人は単なるカ○ワ。
「あのお兄さんは、大変な目に遭っているんじゃなくて、遭ってた。過去形」ていうのはなかなか凄いせりふだと思います。
一瞬AVの”レイプもの”(の中に含まれる本物)を擁護する理屈を試しに組み立てかけましたが、あれは商売ものだから(需要によるわけだから)また話が違うなと思い直して廃棄。


なんにせよ、ミランの状態がなるべくまともであることをキボンヌ。
じゃないとデータとしての価値が。レッズ的にも日本人的にも。


今号のイブニング(’07.12.11)
2007年12月11日 (火) | 編集 |
eve071211

オフィシャル

こちらも”新年1号”。当たり前ですが。
ああ忙しい。
年末は割りと仕事が。学生さんはもう休み?


『ADAMAS』

お、また来た。
相変わらず雑だなあと思いますが、なんか和みます。(笑)
勢いがあってよろしい。
イブはどうも暗いor地味な作品が多くて。食らえ!カイザーナックル!

・・・・そう言えばなんで「少年漫画」に見えないんだろうと。『黒博物館』とかのようには。
多分描きたいように描いてるだけで、お約束的な匙加減じゃないからですね。
”ジャンル”的な臭いを背負ってないというか。

『ハタキ』

ようやく”テーマ”らしきものが見えて来た・・・・のかな。(笑)
つまり「世間が叩いてるモノはほとんどが「嫉妬」です」「我々(ニート)には彼らにない「自由」がありますから」あたり。そこらへんのリアリティを描こうと。
匙加減難しいですけどねえ。力説するとギャグじゃなくなっちゃうし、日和ると本当に情けないだけですし。

『食いタン』

個人的に”年上の女”に分別があったという記憶はありませんね。
すぐ傷付くんで怖いです。おいらのブータレはデフォだと知っとろうに。
年下の強気の方が安心感がある。
そうですねえ・・・・。基本僕のことが好きでかつ僕に関心が無い人が好きです。(笑)

『GOLD DASH』

余りにも安定感があって、逆にモチベーションというか、何を描こうとしているのかがよく分からない人ですね。”マラソン”そのもの以外に。
もう救済完了してるじゃんという。いや、問題なく楽しんで読んでますけど。

『極悪がんぼ』

終わりそうですねえ。
これで所長を倒して、なおかつ代替わりして神埼たちの話にでもなったら、広がりとしては凄そうですけど、そんな前向きな話ではないわな。(笑)

『レッド』

「活動は大変だけど楽しい。ただ仲間が減っていくことが悲しい・・・・・・。」
欄外にちょっとホロッと来てしまいました。
実際そういう観点で描こうとしてるんでしょうね、これ。やっと分かって来ました。

『サンスパ』

あ、”サンスパ”が”サンギョウスパイ”の略だということに今頃気付きました。(笑)
意外と、こう、まともですね。本当に産業スパイの話だというか。サブい悪ふざけとかも程々で。
面白くなって来たかも。

『ZOO KEEPER』

体型的には自然ですが、ちなみに小田さんも”小尻”ですね。(笑)

『イタダキ』

ヒロインの「強気」「有能」に説得力が無かったので、ライバル/天敵の登場(但馬壮介)はいいバランスかも。ていうか結局読んでるのか俺。(笑)
いや、何かを”描こう”としているのは伝わって来るんでね。つい見定めたく。


岡田ジャパンについては明日。


今週のモーニング(’07.12.6)
2007年12月06日 (木) | 編集 |
mor071206

オフィシャル

はあ、もう新年1号か。

京都-広島の入れ替え戦は、さすが上位(京都)と下位(広島)の対戦だなあと、カテゴリーの違い忘れて(笑)思いそうになりましたが、最終的にアウェーゴールルールの妙でイーブンに近い結果に。
広島はなんか、見てると色々と身につまされるところがあるんですが、まあ第2戦の後にでも。
それにしてもやっぱり田原だ。うん。

サッカー度が相対的に低いせいか、例年オフでも客足が落ちない傾向は確かにありましたが、今年はむしろウン割増しで来るような勢いで微妙に計算違い。・・・・いや、画像あたりの見込み閲覧数がですね(笑)、あんまりずれると、ちょっと。
というわけで記録にも残さずひっそり貼り替えますけど、気にしないで下さい。(つっても嫌でも見えるから無理)


『宇宙兄弟』

出身者ということもあって、モーニングがしつこくプッシュする小山宙哉の新作。
相変わらず実にどうでもいいというか、最大公約数的というか。全てが通り一遍。
まあ『黒博物館』が楽しめる人とかは楽しめるのかな。
出来不出来好き嫌いを越えて、僕が最もモーニングには要らないと思うタイプの作品。
ママのよいコは他の雑誌に行って下さい。
・・・・”新連載”なので礼儀として一回だけ読んでコメントしましたが、以後はスルーするので好きな人はご安心を。(?)

『エンゼルバンク』

あーあ、また井野先生(じゃもうないけど)いじめが始まった。(笑)
たまにのび太くんか何かに見えます。”みんなの悪いお手本”。
がんば!

『カバチタレ』

岡くん(同僚のキモヲタデブ風の人)は本田に気があるんじゃないかと思うんですが。(笑)
それは冗談としても、最終的に何かこの人が本田を救うんでしょうね。実は実家は金持ちだとか何とか。少なくとも貯金はありそう。

『ライスショルダー』

僕もそうですが、多分徐々に”菊市朱雀”への読者の感情移入/同情が深まっていると思うんですが、これはおこめの負けフラグなんでしょうか。
・・・・と、見せかけて勝つことは勝つんだろうと思いますが、どう勝つのか。どう菊市に花を持たせるのか。

『とりぱん』

2本目「背景」の”こちらの女子高生①”を見て『スケッチブック』の空ちゃんを思い出してしまったのは秘密・・・・でもありませんが。
というかまあ、一つのスタンダード&クラシックな”女子高生”像なわけですけどね。思わず反応してしまう、自分の分かり易さが嫌です。(笑)

『ひまわりっ』

2ページ目「うおおおおお」や3ページ目「でもこれはチキン南蛮じゃないっ」の囲みの模様なんかが何となく参考ですが、なんかこの人の絵というか画面というか、タッチって、書道の達人がさらさらと一筆で書いてるようなそんな感覚があるんですよね。
ネタ自体も詩みたいというか俳句みたいというか、川柳みたいというか狂歌みたいというか(笑)、とにかくそういう「韻文」的な変なまとまりの良さがある。
「読む」というより「鑑賞」「賞味」するものですよね。こんな内容ですけど。(笑)

『営業の牧田です』

どういう話なのかよく分からないまま読んでましたが、結局いつもの爽やか前向き正統派展開。
違うのはほとんどのキャラが俗臭プンプンで不愉快だということですね。新境地なのか編集にいじられまくって壊れてるのか。

『チェーザレ』

アンジェロにとって危険なのは、チェーザレではなくてむしろミゲルの方ですよね。
いずれアンジェロを殺そうとしたりという展開がありそうか。
要するに自分の「了見」の限界内でしかチェーザレもアンジェロも、そして二人の関係も見られないでいるわけで、だからチェーザレも(潜在的に)物足りなくてアンジェロを求めてしまう。
そうだよ、殉じればいいんだよ、選んだのなら。
チェーザレとアンジェロの共通点は、”限界が無い”ということですね。”虚心”というか。

『エレキング』

おひかえナス定が好き。

『モチケン』

僕は”志ら乃”の側です。残念(?)ながら。
まあ人間どんなにいやいや言ってても、結果的にやってることは「やりたいこと」ではあるわけですけど。本当にやりたくないことは出来ない。・・・・直後に自殺したりした場合はどうなんでしょう。うーん、考えんのやめた。(笑)


今週のモーニング(’07.11.29)
2007年12月01日 (土) | 編集 |
mor071129

オフィシャル

意外と反応してませんねえ、皆さん。例のウチの監督問題。(笑)
まあシーズン終わってすらいないですからねえ。
それが正しいんだろうな、うん。

という感じで。危うく忘れそうな(笑)これを。


『ピアノの森』

後で改めて書きますが、マンガ夜話で『のだめ』の音楽表現が優れているという話が色々出ていて、じゃあピアノの森はどうだろうと考えてみると。
うーん、可もなく不可もなくかな。感心もしないけど特に不満もない。
それよりももっと全体的にというか相対比較で、色々出て来た中でカイのピアノの”凄さ”が、なんか予定調和的というか「自然児だから凄いんだ」というそもそもの設定そのまんまという感じで、はあーさいですかあという。プロピアニスト猿?!(笑)
まあ話自体も予定調和的というか、誰かの回想を読まされてるようだという話は前にしましたね。
嫌いではないけど、燃えない。

『OL進化論』

いかんせんババくさいですね。最近どうしても感じますが。
・・・・欄外で”ジュンちゃん”という名前を久しぶりに見ての一言。古い名前ですよねえ。(笑)

『とりぱん』

いやあ、今週の蜘蛛の話はさすがに驚きました。
好き嫌いがあるのは当然ですが、こんなはっきり馴れる/甘えるものでしょうか。
確かに子供時代、大暴れしていたかまきりが蝶を食わせてやったら(僕じゃないよ?(笑))その後すっかり大人しくなって、掴まれるままになっていたという記憶はありますが。

『カバチタレ!!』

一言で言って、田村に担当してもらうのは不安ですよね?(笑)

『チェーザレ』

いつも”上に”向かって喋ることの多いアンジェロが、女の子達に向かって「悪いけどもう行くね!」とか言ってるのが妙に新鮮でした。結構王子っぽいような。(笑)
こうして見ても、全然気弱くはないんですよねこの人。

『華和家の四姉妹』

正三郎と竹美のからみは、意外と良くなって来ていると思います。ザ・バトル。
・・・・ひょっとしてサイモンさんはおモテになるんでしょうか。(笑)

『じょなめけ』

なんかやっぱり、バランスが不安定だと思います。浅いのか深いのか。
吉原の(言わば)「本番講習」という、ある意味死体の投げ捨て話より虚を衝く、今まででも一番級のヘビーな話を、こんなさらっと流していいんでしょうか。観音様の絵描いてそれで終わり?
ストーリーとしてはそれでもいいかも知れませんが、描き込みとしてはもっと色々倍の分量は使ってやるべきような。何の為のウブキャラ(絵師)なのか。揉めろ揉めろ。あがけあがけ。

『おおきな台所』

そりゃ子供はかわいいでしょうけど。
誰かのブログなら、和んだり感動したりするかも知れませんが。
まああきおさんは凄いけど、てつやさんはね。普通の人だから、多分。

『誰も寝てはならぬ』

1ページ目のレースクイーンのバディ(笑)が、意外とちゃんとセクシーに描けていたので驚き。
ただし形としては生活感があり過ぎというか、下半身に安定感があり過ぎですけどね。

『モダンタイムス』

いい夫婦に見えますけどね。(笑)
「まあ、あなたは単純だからね」というのは、やっぱり褒め言葉だと思います。愛を感じます。ひょっとすると敬意も。

『悶々ホルモン』

「すべての仕事は売春である」
ゴダールがどういう文脈で言ったのかは僕も知りませんが、直感的にはつまり「金(報酬)をもらってやる」という行為自体の根本的な卑しさ、屈辱、”売り”っぷりのことを言ってるんだと思います。
やりがいがあるとか、為になるとか、楽しいとか楽しくないとかは2次的3次的な問題。あるいは言い訳、正当化(または麻薬)。売春は売春。報酬をもらった時点で終わり。
実際には「やりたいこと」と「金を稼ぐこと」両方の時間はなかなか取れないので、なるべく兼用させようというのが落とし所なのかも知れませんが。あるいは例え奴隷生活でも、出来ればより快適なのに越したことはないというか。
どう?ゴダール。(笑)


昼の連戦に備えて、寝る!(笑)


飯田くん&今号のイブニング(’07.11.27)
2007年11月28日 (水) | 編集 |
飯田真輝選手加入内定のお知らせ(ヴェルディ公式)

いらっしゃい。
来そうな選手がちゃんと来るというのは嬉しいもんですねというか、逆はやだもんねという。(笑)
まあまたオフシーズンに、改めて。
・・・・やっぱ外国人枠はボランチの方で使うんですかねえ、この感じだと。



eve071127

オフィシャル


『山おんな壁おんな』

前向きに仕事する女性陣の清々しさと、雑念の多い男ども(笑)のコントラストを、なぜか贔屓や断罪の臭いをほとんどさせずに描くことの出来る珍しい人、作品ですね。
・・・・勿論室田さんと関口の話。

『ZOOKEEPER』

名前忘れましたがうさぎショーのコの迷いの無い”女”感も、同様に小田さんの”男”感も、どちらもリアルなのが凄いなと。
そして園長の・・・・”大人”感?”ボス”感?(笑)。赤子も黙らせる。

『少女ファイト』

うーん、今回のエピソードにこの”葛原若菜”のキャラ立ちは必要なのかな。今後活躍するのかな。何となく描いてみたかっただけじゃないのかな。(笑)
楽しそうなのは結構なんですが、あんまり脱線しないでもらいたいですね。イタイとかクライとか言われるのを怖がってるわけでもないんでしょうが。
バレーの才能以外は結構グズグズというか、甘ったれでウザいところのある練の内面にいよいよ本格的にメスが?

『もやしもん』

しかしあれですね。長谷川さんがお嬢だという設定は最初からあったわけですが、その割りには今の今まで具体的に語られたことはなく。
こんなような話を最初から考えてあったのかどうなのか。

『ツナくん』

やっぱ長いと鼻につくかな。ワンパターンというか。ついでに好調だった巻末もつまらないし。

『GOLD DASH』

嵐と借金取りの妙になあなあな関係が面白いと思いました。
元の人種が同じだと、そんなに怖くないというか機微が分かる分細かい見切りが出来るんですかねやっぱり。

『夢幻の軍艦 大和』

山本長官を筆頭とする「正義」っぽい側を丸ごと敵に回して、一転早期講和阻止の方に本格的に運動を?ストーリーとしてはダイナミックですが、読者の感情移入の誘導としてはかなりアクロバチックな感じですね。さて。


今週のモーニング(’07.11.22)
2007年11月24日 (土) | 編集 |
mor071122

オフィシャル

どうにもそわそわしてしかたがないですが、仕事は仕事(?)ですから、ちゃっちゃとやらないと。(笑)


『きのう何食べた?』

へえ。「ゲイの愛されファッション」の話。
あの変なマッチョのりは、好きでやってるのではなくて好かれる為にやってるのか。つまりあれが”好み”の最大公約数だという。
やはり古代アテネ以来の「少年愛」、美少年好みとは別カテゴリーだということですね。そっちの方は現代では専ら”腐女子”の担当か。(笑)

『エンゼルバンク』

今回の”手持ちポイントの最適配分”、「何は我慢できて何は我慢できないか」という観点は、確かに幸せになる為の秘訣の一つではありますね。古人の言ふ、「足ることを知る」の真義というか。
・・・・逆に言うと仮にポイント自体は潤沢でも、配分がいい加減なままだとまず幸せにはなれない、または酷く効率が悪くて破綻の遠因となる。

なんか凄く分別臭いように聞こえるかもしれませんが(笑)、実際にはその作業の過程で生じる「自己コントロール感」、これ自体があるポイントからは”幸福感”の主体になって来たりするんですよね。
その場合、なまじ変に「ポイント」が増えるとコントロール/最適バランスが崩れるのでウザい、だからいらないなんて心境にも十分になり得る(清貧のススメ?)。多少倒錯だとは思いますが。(笑)

『すぎむらしんいち×千原ジュニア対談』

ジュニアの売れているのが納得行かない「あの雑誌」ってなんでしょう?並びからするとヤンジャンでしょうか。
だったら納得ですが。ああいうのを見て、「だから漫画は」とか言われると凄く辛いです。現実にメジャー誌なわけで。ていうか今だったら同人誌とかでやるべき内容でしょう、ほとんどが。
『タフ』だけ立ち読みしてましたけど(笑)、あまりにも『リンかけ』化して来たのでやめました。あ、キャプ翼は空気漫画です。

『ひまわりっ』

(ボソッ)「・・・・かわいいな」
「やっぱり!!」

何を今更エビちゃん。顔変にかわいいし。(笑)
まあ今週は、全力でお約束を駆け抜けた回ということで。

『チェーザレ』

お早いお帰りで。
割りとインターバルを置いた意味ははっきり見えましたね。
つまりさんざんやってたチェーザレ萌え、チェーザレとアンジェロの”ローマの休日”を、設定はそのままに現実モードに転換するという。

『マリさん』

いいですよね、”先輩の彼女”。だいたいひとのものは好きですけど。・・・・いや、”略奪”とは違います(笑)。背負わなくていいからです。気分だけというか。
割りと好きかも知れないですが、くれぐれも展開を安易に、パターンに逃げないで欲しいと思います。「おっぱいさわる?」はないだろ。
ちなみにどう答えますかね。うん。「舐める方ならいいよ?」かな。あえて強気。更に倍。

『実録関東昭和軍』

図書館で、『高校野球が危ない!』

高校野球が危ない! 高校野球が危ない!
小林 信也 (2007/07/31)
草思社

この商品の詳細を見る

を借りて来ました。


『吉田家のちすじ』

くだらないのはともかく、絵柄が肝心の肉感を損ねていると思います。


・・・・何やっとんじゃ刹那。太陽に吠えろの若手刑事かお前は。(ダブルオーの話ね?・笑)


今週のモーニング(’07.11.15)
2007年11月16日 (金) | 編集 |
mor071115

オフィシャル

木曜が来~ると思い出す。なんか1週間早いなあ。(て、金曜ですけど)
描き溜めてるとはいえ、描いてる方はもっと遥かに早く感じてるんでしょうね。


『天才柳沢教授の生活』

”定番”化を通り越して、ついに「4コマ」の風格が。(笑)
この変化が漸進的なものなのか、作者がどこかで割り切りったのかは少し興味深いですね。
こうまでして続いてることからも、安定した人気があるのは確かなんでしょうが。

『誰も寝てはならぬ』

懐かしいなあ、”プロ野球中心の生活”。あの”包まれてる”感と同じものを体験するのは、2度と不可能なんじゃないかと思います。
野球かサッカーかというより、「ネットがあるかないか」でしょうけどね。批評と情報が先行しているかどうかと、情報の発信にスケジュール的縛りがあるかないか。
勿論CSという要素もありますね。そう言えば「VTR録画」すらある時期までは無かったわけで。
今思うとなんちゅう時代だ(笑)。でもそれが当たり前でしたけど。

『ひまわりっ』

そうか、だから花びら占いやってたのか(笑)。正直特に理由は無いのかと思ってました。
エビちゃんのうどん屋入店(カップル目撃)のシーン凄過ぎ。
こういうのを演出効果と言うんですよね。大ゴマ垂れ流すイモどもに教えてやってくれ。井上○彦とか。一瞬震えた後に3分間笑い続けました。
それにしても(”信頼関係”の)黒木さんとか、この店長さんとか、冴えないようで油断出来ない男の描き方が独特というか深いです。女落としたり金儲けたりするのに、本当は”条件”や”資源”なんてあんまり意味ないんですよね。手管は手管。ツボはツボ。

『ブンむくれ!!』

いいと思うし深いし鋭いとも思うんですが、地味だなあ。(笑)
絵の古さ(”少女漫画”絵)もいかんともしがたいし。
下手な絵よりも古く完成されてる方が僕は苦手ですかね。
そう言えばそろそろあの沖縄専門漫画(?)は載らないですかね。好きなんですけど。
ああいうのは”古い”というより”脱・時代的”とかいうべきで。ナニ金系の絵もそれに近いと思いますが。最初から時代なんか意識してない。

『僕の小規模な生活』

再掲載決定おめでとうございます。駄目ぶりを売りにしながら、しかし逆になんだかんだと描くところ(雑誌)はあるんだな、それで暮らせないこともないんだなという、そっちの感慨の方が大きかったりしますが。まあ何度も言うように、間違いなくこの人は「描ける」人の方だと思いますけど。
ちなみにこの作品の登場によって割を食ったのは、『もう俺ハエでいいや』じゃないかと思う今日この頃。(笑)

『悶々ホルモン』

最近安定して好きです。
ただこの”女27歳”の作者の容姿によって、作品の印象はだいぶ変わるんだろうなとも思います。野郎的に。
ダンディに見えるか、居直り/負け惜しみに見えるか。
まあそれを含めて別に知りたくはないですが。


あ、今週これだけか。特に低調だった印象もないんですけど。
『ビアノの森』っていい作品だしテーマ的にも好きなんですけど、なんかまとまり過ぎててコメントすることないんですよね毎回。終わってしまってる話というか。誰かの回想を聞いているような。


・・・・え?何?オシム?心臓とかじゃなくて脳?


今号のイブニング(’07.11.13)
2007年11月13日 (火) | 編集 |
eve071113

オフィシャル

んーー、別に前置きすることないです。今日も漫画が読めて楽しいなというだけ。(笑)
でもほんとはもっと徹底的に読みたい。一回。
漫画喫茶ラリーでもするか(笑)。行ったことないんですよね。


『ZOO KEEPER』

難しいですね。動物園の特に「箱舟」機能はこれからますます重要になるでしょうが、「教育」機能はどこまで求められるのか。
結局は文明社会の住人にとっての最低限の(自然との)接点というか、「かわいい」とか「面白い」とかいう最もプリミティヴというかお気楽な感覚を供給するくらいが関の山で、動物園そのものが維持出来るのならそれでもいいと僕は思いますが。
社会システムなんて次元に求められるのは「真実」や「正解」「解決」ではなくて、ボトムやフレームの確保くらいじゃないかと思います。それ以上や”中身”は、その時々ある意味運命的に軽佻浮薄に入れ替わるけど、そこはもう気にしても仕方がない。(or個人的に何とかする)

このお母さんの場合、「動物」園は善意や夢を無条件に受け入れてくれるはずの場所で(↑”お気楽な感覚”)、そこで急に現実的・理論的な注意を受けたから本人的には物凄く裏切られたと言うか不当な扱いを受けたと感じているというか、少なくともにわかに理性的な反応は出来ない心理状態。
心の奥底では自分の甘えに気付かないでもないけれど、それを認めるのはエゴへのダメージが大き過ぎて、まあ反省しないでしょうね、そう簡単には。確かに「強く言ってもわかってはもらえない」。・・・・子供の方は別にこの経験でどうということはないでしょうけど。

ちなみに「都会の野良猫」というのは、そこの住人にとってある面「動物園」と同じような機能を果たしているところがあると思います。”ペット”はどちらかというと子供の代わりでしょうけど。
互いの生活のバランスが崩れなければ、野良が野良としていてくれること自体がありがたいというか、立派な社会の一部というか。

『ヤング島耕作』

”妻”はどう考えても、若いただのサラリーマンが、奥さんとして普通に受け入れられるパーソナリティじゃないですよね(笑)。自由業とか既に一国一城の主になっている男じゃないと。
それは設定としておかしいんじゃなくて、弘兼さんの”女性”に対する感覚がデフォルトでちょっと違うんだと思います。最初から高度に社会的というか、夢が無いというか。(笑)
・・・・あれですね、だからシマコー自体の結果としての「出来過ぎ」さも、ご都合主義というよりは元々の(弘兼さんの思想の)社会性・順応性が、異様に高いということなんだと思います。

『山おんな壁おんな』

新キャラ室田さん。またもや肉体的に特徴のある人ですが、「山」「壁」繋がりというよりは、作者の中に元々そういう偏向があってそれが大挙して出て来ているという感じ。(笑)
そういえばその前に既に印象的なデブキャラも出て来てましたね。

『サンスパ』

とりあえず順調に産業スパイ薀蓄開陳中。(?)
まあ、いいです。

『もやしもん』

はて。なんで今頃サブタイトルが「菌が見える少年」なんでしょう。

『せごどん』

ふうむ。飛脚が速いとか遅いとかいう以前に、”走る”という「特殊技能」の習得者だということ自体は知ってたんですが。
”走る”、けれど、両手両足は一緒に出るんですね。(つまり左手と左足、右手と右足)
僕らのとは違う系統の技術ということ。

『警視正椎名啓介』

待ちぼうけの女の子の作画が独特なので、てっきり幽霊か何かかと思いました。(笑)

『ポテチ巻末』

「兄貴ーーー!!どえらい推理力ですね!!」
最近面白いなあ、ポテチ。