東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
今週のモーニング(’08.12.25)&『ヒャッコ』
2008年12月25日 (木) | 編集 |
mor081225

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『ヒャッコ』終わっちゃいましたね。

ヒャッコ 第1巻 [DVD]ヒャッコ 第1巻 [DVD]
(2009/01/23)
平野綾折笠富美子
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論点の見つけづらい作品なんですけど、なんかすんげえ良かったです。突き抜けてました。青天井~という。(笑)
終わり方もカラッとしてて、名残惜しくないことは勿論無いんですが、「んじゃっ」と元気良く別れた感じで清々しい。
本当にいい友達は、別に会う必要すらなくて、この世に存在していることを知っているだけで、思い出すだけで、ただただ楽しくなるというか。
まあ『ヒャッコ』の中の”友達”たちは、むしろこれでもかというほど、じゃれまくってましたけどね(笑)。特に主人公虎子は、真剣にウザイぎりぎりだけど、虎子だからまあ許すかという、そういうキャラ。ただ虎子の”ワガママ”の、あるいは作品の根底にあるのは純度の高い「自由」の精神で、つまり自分同様に相手も尊重する、俺は好きにやるけどお前も好きにやれという。だからぶつかりそうでぶつからない、重なりそうで重ならない。サラっとすれ違う。必要な分だけしか重ならないというか。

んー、基本女子高生モノだけど、ある意味中身はほぼ全員男というか、中性というか。
そういう爽やかさ。・・・・誤解を招く言い方かな?(笑)
まあ一種の”ユートピア”ものではありますね。理想的な無秩序というか。
その中で虎子のウザさ熱さは、秩序の形成力というか、共通の絆としてうっすら機能しているわけですが。
照れると本気でかわいいですね。

結構論じたかな?(笑)。ちなみに僕は”キツネ”になりたいです。安全ピンはやだけど。(笑)


『社長島耕作』

こういう(初老期に差し掛かったメンバーによる同窓会)席での「勝ち組」という言葉は、余りに無残に響きますね。まあ発言者も、実際に苦い意味を込めて言っているわけですが。
ていうかまあ、流行語数ある中で、最高(?)に下品な類の日本語ですよね、「勝ち組」って。どの立場の人が口にするにしても、それぞれに。
・・・・2chでの使い方はいいですけどね(笑)。「この試合を現地で見た俺は勝ち組」みたいなやつ。(笑)
そうそう。それは確かに勝ち組。
作者出演は雰囲気ぶち壊しだったと思います。それこそ負け組の神経逆撫でする。

『OL進化論』

ああ、やっぱあるんだね、そういう概念。”あたため直し”。>「つなげ!!友情」
昔微妙に親しかった女の子から10数年ぶりに年賀状が来て、なんだろうと適当に返事しておいたらしばらくして結婚したという噂を聞いた・・・・というのはまた別か(笑)。式に呼ばれたわけじゃないし。
どちらかというと気分悪かったですけどね。変な思い出し方するな。勝手にアルバムに入れるな。(笑)

『特上カバチ!!』

終わってみれば普通の友情話でしたけど、そもそもの2人の関係&小山内の人柄の”フリ”があまり僕には効いてなかったので、色々余計な深読みしてしまいました。

『GIANT KILLING』

「俺わかってるからさ。お前らがこんなもんじゃないってことくらい」
くー、これ言われて奮い立たない奴は男じゃないっすね。魂胆見え見えでも(笑)頑張らざるを得ない、よっぽど発言者の信用が地に落ちてない限り。
まあ達海が言ってるのはもっと具体的というか、その通りの意味でしょうけど。”ベテラン”の諦めのリミッターを外すという。

『ライスショルダー』

あの冒頭2発を食らって倒れない、「にっ」で踏み止まるというのがこの漫画ならではですよね。
一応その後で「張り手で慣れている」という説明はつくわけですが、普通は一回は倒れるかそれに近いダメージを受けて、話の振幅を大きくするところです。
”泥臭い”けど”地道”ではないんですよね。あくまで軽い。さっと次の展開へ行く。”天才”と”超人”の世界というか。
「大きな」振幅はダルさにも繋がるので、トントン行って話が成り立つなら、その方が好みかな。

『きのう何食べた?』

親を喜ばすところまではいい。でもその後で調子に乗るのが、どうも耐えられなくてね。
まあその親個人の人柄にもよるでしょうが。愚かさがかわいく見える人と、見えない人と。
モチに飽きてパン・・・・は食いたくなるかな?食感が欲しい、というのは何となく分かりますが。
米食いたい時にパン出されるのと、パン食いたい時に米出されるのと、どっちがダメージでかいかと言えばそれはやっぱり前者ですよね。日本人なら(笑)。そういう僕の主食は、麺類ですけど。(笑)

『とりぱん』

欄外「トーホク週報」の、とりぱんが4ページの悲しさで真顔で見逃される話に爆笑してしまいました。
あるある。特に”読まない”作品の後に来てるとやばいですよね。心から楽しみにしてる作品でも、普通に忘れそうになる。
今週だったら『ケンとメリー』の後の『エレキング』、『ラッキーマイン』の後の『ポテン生活』。どっちもやばい。

『エンゼルバンク』

早く次読みたい。
すっかりいいお客さんになってますね(笑)僕。「答え」に納得or感心すること自体は、『ドラゴン桜』に比べてもかなり少なめなんですが。

『ひまわりっ』

おおっ、こういう展開か。”宮崎ユートピア”が崩壊して、それぞれの駒が変な機能の仕方をして落ち着かない中から、これはこれでダイミックなまとめというか、エビちゃん利用法というか。・・・・まあエビちゃんを”ヤンキー”だけで語り切るのは無理がありますけどね。こんな頭のいい、ヤンキーはいない。
お馴染み”クリエイト”する話は楽しいというのと、やっぱり漫画は「熱血」よねという、そういうところも改めてありますが。ただ「熱血」がいいのは分かっていても、そこへの持ってき方が難しいわけで、今回はなし崩しっぽさが幸いしてうまく導入されて、結構感動しました。
・・・・しかし”読者”としては完全「猿渡」タイプだよな俺。ド真ん中に受ける漫画は、確実に外してしまう(笑)。俺に見込まれると売れないぜ!錆びたナイフだぜ。バイ菌入るぜ。実際当たってるアニメもほとんど嫌いだしなあ。その次のランクくらいのが、ツボに来る。(笑)

『シマシマ』

見た感じガイくんママは、他の女性キャラのようには感情移入して描いて(描けて)いないように見えますね。
個人的に嫌な性格とか、僕のように(笑)”母親”に葛藤があるというよりも、単にまだ実感が及ばないという、そういう感じだと思いますが。「俗物」という意味なら、シオさんも十分に俗物ですから、いずれもっとすんごいママゴンを、描いてくるかも知れません。(笑)

『エレキング』

2本少なくて挿し絵ですましてるのは、狙いなのか間に合わなかったのか。(笑)
一応年末進行っちゅうやつですしね。とりあえず、寂しいです。

『西遊妖猿伝』

ただのオオサンショウウオに見える、というのと、この時点ではまだ「如意棒」ではないのかというのと。

『誰も寝てはならぬ』

シモヤナギさんの姪は風俗嬢向き?・・・・待て待て、別にクラブホステスでもいいじゃないか。(笑)
誰とでもしっくり合わせられる受容性の高いコと接してると、とりあえず幸せな気分にはなりますがその後ですぐ、見かけほど自分が特別じゃないことに気付いてしまうので、かえって寂しいというか。
とはいえそのコの「性能」自体は本物なので、自分用にカスタマイズ出来れば勿論、極上の何かを味あわせてはくれるわけでしょうけど。
・・・・ただね、結局そういうコは、誰のものでもないんですよ、本質的に。太陽は所有出来ないみたいな話ですけど。奥に行けばちゃんと「個人」の部分はあるんですけどね。でも顔をのぞかせるのはほんの一瞬。

『ポテン生活』

この2本いいなあ。
全体がそうだと言えばそうなんですが、引き技というか、ある意味ベタとも言える円満なまとめ方が、更に一段上手くなっていると思います。

『へうげもの』

おお、この花入れいいな。
蒔田某の素振り姿は、そのまんま”わび数寄”ではないかと。(笑)

『かみにえともじ』

「オチが決まった話をされる退屈」と「S」をセットで説明したのは一瞬意外でしたが、すぐになるほどと。
要は”受け身が嫌”というのと、だから”主導権を握りたい”、ありていに言うと”一回グシャグシャにしてそこから自分なりの秩序を形成したい”ということですよね。その”グシャグシャ”の部分が行為としてのいわゆる「S」なわけで、ただ苛めるわけではない。常に『着地点』は考えている。じゃないと結局受け身なわけで、状況に対して。
だからSは秩序マニアなんです。攻撃的だけど破壊的ではない。Mの方が、無鉄砲で怖い。(笑)

『35歳のハローワーク』

ならば辞めてしまえ。理屈は分かるけど、酒飲みならではの根本の部分での保守性というか、マッチョ性というか、社会適合性というか。それが露わになってるような。やな感じ。「勝ち組」宣言ですか?(笑)
酒飲みの「社会適合性」とは、簡単に言ってしまうと”酒”ではあっても”クスリ”ではないということですね。同じ変性意識状態(笑)でも。どこかに飛んだりはしないで、社会の枠の中で、安心して”乱れ”ている。その図々しさが、どうも嫌い。そのくせいっぱし、無頼を気取ったりする。飲まない人を潔癖だと笑ったりする。中途半端なんだよねえ。
・・・・ん?作品本体から、かなり遠くまで”飛ん”でしまった(笑)。まあだから「個人的」に「破滅」するタイプの人は、別にいいんですけど。”文化”になるとどうもね。


うわっ、長細い。


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今号のイブニング&今月のモーニング2(’08.12.22)
2008年12月22日 (月) | 編集 |
eve081222

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ちょっと忙しいのでこっちで。
時節柄、”河野明子”で沢山人が来ています(笑)。(これね)
まあなんか、プロ野球の社会的地位の、最後の牙城という感じですねこのテのニュースは。


『ヤング島耕作』

いつもながら黙々と、オジサン群像。
この人の描く「大人」の世界というのは、子供から見た大人や”オジサン”というしるしつきの「大人」ではなくて、最初から普通にそこにいる、オジサンたちなんですよね。言い換えれば「少年漫画」が成長したものとしての、「成年漫画」ではないというか。
そこらへんが、結局のところ少年/子供性を基盤にしている、ほとんどの「漫画」ファンから嫌われる理由。
・・・・現代に生き残った『大人漫画』

『喰いタン』

いつもながら、絵柄からは意外なほど、”美人”を綺麗に描けるというか、女をちゃんと女に描けるというか。
『美味しんぼ』や『クッキングパパ』みたいになってもおかしくないのに・・・・。
なかなか生地の見えない人ですよね。”喰えない”というか。(笑)

『しずかの山』

これと言って感想は無いですが、とりあえず面白いです今のところ。
このまま淡々と終わりそうな感じもしますけどね。
むしろ”寡黙な主人公”高遠を使った、山岳シリーズにでもして欲しいような感じ。この先あんまりこう、一気に高遠の「過去」が明らかになったりすると、ムードが崩れるような。

『山おんな壁おんな』

乗らないぞお、”ジェットコースター”。(笑)
ただの”満員電車”ですらあるかも知れないわけだし。(笑)
「出家」も結構だけど、その前に「入家」しない用心をすべきだな、うん。

『オールラウンダー廻』

同時に連載始まった『しずかの山』同様、肉体的な内容の割りに、淡々飄々としてるのが特徴。
これからのイブニングの流れ?
あえて透かしてるわけではなくて、天然の作りだと思いますけどね。

『極悪がんぼ』

凄い凄い凄い展開だ。金太郎飴大量生産”青木工房”から、一つ抜け出る名作誕生夜明け前?

『もやしもん』

武藤さんて樹慶蔵の子供なの?欠かさず読んでるはずですが、全く記憶にありません。

『少女ファイト』

たまにしかちゃんと働かない、濃い割りに薄い主人公(笑)、練ですが、今回の”三國君ミチル推薦衝撃の事実発覚”場面での空気っぷりは笑いました。このキャラで押しましょう。(笑)
実際読めないコですよね練は。”天才”であることとはまた別に。
しかし志乃はやっぱりやな女だな。こういう勝手に代弁して誰かを非難する女って嫌い。両方に迷惑な正義感だと思います。・・・・ていうか”代弁”自体、例え褒められる方向でも、あんまりいい気持ちしないですね僕は。味方についてもらったから嬉しいわけでもないし。褒めるなら直接僕に向かってやって下さい(笑)。喧嘩は一人で出来るし。

『勇午』

うーん、九島さんカワイイ。上司に十分に厳しく当たられてることが、”バリバリ”女の嫌味を完璧に消していますね。女である言い訳やバイアスをとことんまで削ぎ落として、それでも残る「女」性が眩しいというか。

『GOLD DASH』

そろそろ終わるのかなひょっとして。親父の癌からこっち、だんだん何の漫画か分からなくなって来た。
軽くてナンボでしょう、これは。

『警視正 椎名啓介』

何ジンという以前に、見るからに同質の集団が公衆の面前で固まってること自体が怖いし、不快なわけですよね。
その時その集団は、「異邦人」になるというか。
それが実際に外国人なら、尚更ということで。
まあヤンキーとブラジル人とか、凄く相性良さそうな気がするんですが。(笑)
電車内のレプリカとかもねえ。あんまり、僕は。

『ZOOKEEPER』

うーん、それでもまだ、「理に落ちてる」気がするんですけどね。
”生きている個体”としての生物への感情移入と、純生物学的な”生命”とその死の理解との間に、何か強い感情的相関があるようにはあんまり。
ていうかね、「命のサイクル」論というのは、通俗的”生まれ変わり”観と今のところさして変わらない、一つの”思想”だと思うんですよね。”科学”や”事実”というよりも。結局科学が言えるのは、瞬間瞬間の個別の生命形態だけでしょう?

『とろける鉄工所』

伝統的家族・夫婦や、男社会を描いているようで、一方で凄く根本的な部分で”男女平等”な感じもする世界だと思います。
「見栄としての男」「見栄としての女」が、等しく脱落しているような。そこで生まれる自然的力関係というか。


もういっちょ。
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今週のモーニング(’08.12.11)
2008年12月13日 (土) | 編集 |
mor081211

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今から寝ちゃうとまず間違いなくランド登り損ねるので、時間調整兼ねて頑張って書いちゃおう。 既に眠いけど。
何するんでしょうね、知らないけど。祭りだ祭りだ。(笑)
明日レポでも出来たらしたいです。

入れ替え戦は正直組み合わせが地味過ぎて、例年ほどは燃えません。
ここはやっぱり緑の名門をですな。”仇役”としてでもいいけど。
ディエゴ残るって本当?この時期は2chが楽しいですね。(笑)


『社長島耕作』

インサイダー取引は、やりたくなるのは当然ですよね。
まあやってんでしょうね、バレてないだけで。

『GIANT KILLING』

サカつくの最初にユニフォーム決めしてて気が付いたんですが、僕が一番”自分の”チームのユニの色として抵抗があるのは、青/水色系統みたいです。理由はよく分かりません。普段は別に嫌いな色じゃないし。
だからフロンタとガンバはACL(CWC)出ても応援してあげません(笑)。・・・・はっ、日本代表!?
緑がいいっすよ緑が。次点が黄色系。緑からの変化で言えば。僕は。
「若いチームは調子に乗ると手がつけられない」という類の決まり文句は、多分日本では野球由来の感覚で、実はサッカーではそんなに当てはまらないような気がします。若い「選手」単位なら言えると思いますけど。
サッカーチームの”若さ”は、年齢よりもむしろ戦術/監督の喚起力か、もしくはその年のメンバー構成のフレッシュさによるのではないかと。ただ若いだけでは拠り所が無くて、”調子”にすら乗れないと思います。

『OL進化論』

”ほのぼの”してるようで、実はこのお母さんの息子いじりは、やり過ぎの域に踏み込んでるところがあると思います。>「丸焼き知らず」
過干渉も支配も隠密の近親相姦も、”悪意”や”意識”の丸で目立たないレベルで既に始まってるんですよね。
” これくらい”と思う基準が実はずれている。「家族」「親子」の関係については、存外伝統的なもの、それこそ「家制度」とかの方が合理性・正当性があったと、最近とみに思うようになっています。冷たいくらいの距離が大事。感情より義務というか。もしくは逆に、ラテン的なベタベタの動物的繋がりか。

『東京怪童』

ハシの”本音病”は、やっぱりちょっとおかしい気がします。
まず「思った事」が脳の抑制抜きで出て来ると言っても、普通の人の”隠れた思考”は、あんなにはっきりとは文章にはなっていないはずで、結局は形式的システム的にはあれは”表の思考”なのではないかと言うのが一つ。・・・・だから単に「抑制」が無いという以上に、攻撃性のようなものが駆り立てられているのではないかと。
それから少なくともこの症例では、”悪口”という以上に異様に鋭いor的確な洞察力がいちいち示されていると思うんですが、それが普遍的に見られる特徴であるのなら、これも即ち、認識の回路自体が既に違っているのではないかという、そんな感じがします。一例としては、アスペルガー/高機能自閉症の人の独特の認識力・感受性とかね。難しいこと駆け足ですいません。(笑)

『神の雫』

また母親だ。(笑)
だからさあ、男の子にとっては本来的に”敵”なんですよ、それが普通。
むしろこの人くらいはっきりしてると、いいかも知れない・・・・と言った後でそうかあ?とも思う。(笑)

『シマシマ』

だから母(以下略)。
この母親の場合、核家族的な個人主義的なエゴイズムと、伝統的な”呑み込む”支配力と、それぞれの悪いところを兼備している極悪なパターンですね。ただし、いっぱいいますけどそういう人。
好きな女の子が「母親」なんて化け物に変わるのを見たくないから、僕は結婚しない。・・・・ということにしておきます。(笑)

『ひまわりっ』

エビちゃんケバい。嫌なケバさですね。本気度が高いというか。
田舎ならネタでも、東京だとマジになるのか?

『悲しみについて僕が知っている・・・・』

「女の子が男の子に望むこと」。言いたいことは分かりますが、それをこの設定で表現する必然性が見当たらないというか、はっきり言って分かり難いというか。
それと、「何かしてもらいたいわけじゃない」と言いつつ、してもらいたいと言ってるじゃないか、「毎日会って」「話しかけて」と(笑)。大層な負担だぞ?
繰り返しますが中心的な言いたいことは分かる気がするんですよ。でもそれを掴み切っていないというか、絞り切っていないというか。

『誰も寝てはならぬ』

ギョーザおかずに飯は食えんすね、僕は。シューマイの方がまだ。
ていうか一般に中華は白米に向かない気がします。かけたり混ぜたりすればまた別ですが。
油の感じが合わないのかなあ。ああ、さばの焼いたの食いたい(笑)。日本人じゃ。

『35歳のハローワーク』

教えたり教わったりというのには、ノウハウや教授内容が目の前の現実の”言葉”に閉じ込められている状態を許容する、または疑わないという資質が必要となるんですよね。僕も苦手です。特に教わるのは。常に言葉の”向こう”や”外”を見てしまうので。



では行って来ます。


今号のイブニング(’08.12.9)、とか
2008年12月10日 (水) | 編集 |
eve081209

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高木氏が東京V監督受諾へ条件は2つ(日刊)

来季監督への就任要請を受けた東京Vの高木琢也コーチ(41)が9日、クラブ側へ2点を強く要望した。

まずは選手の確保。主力選手を含む11選手を解雇しているが、それ以外の選手も移籍となれば戦力ダウンは計り知れない。「クラブ経営が厳しいのは理解しているが、その中でいかに戦っていくかというのがある」。 さらに強化部門の充実。「イニシアチブはどこにあるのか。強化部門はしっかりと確立してほしいね」。
(中略)クラブから納得する返答を受ければ、今週中にも「高木監督」の誕生となりそうだ。


例えばこういうのも、サポのああいうアピールをいい追い風にしている可能性はありますし、ここでこういう”事情”の分かっている人が、逆にフロントの無能、カードの少なさによって強い立場に立つというのも、めぐり合わせとしては面白い。

7時間半サポ座り込みで東京Vに“物言い”(スポニチ)

Jリーグの鬼武チェアマンが9日、東京Vに“物言い”をつけた。
6日の川崎F戦でJ2再降格が決まり、ゴール裏席のサポーターがクラブ幹部との話し合いを求めて座り込み。小湊常務が応じて事態が収拾したのは、試合終了から7時間半もたった午後11時45分だった。寒空の下、サポーターの中には保護者同伴とはいえ小さな子供も含まれており、安全面でも問題が残った。

これを受け鬼武チェアマンは「サポーターをちゃんとリードせんといかん義務がある。7時間半というのはね…。困ったなと思ってます。事情聴取?そういうことになるだろうね」と近日中にクラブ関係者を呼び出すことを明言した。


こんなのも、一つの良い波及効果というかきっかけと言えばそう。

一つ一つに分別臭いこと言うよりも、色々タマを撃って行く中から当たりを探す、こぼれ球に詰める、みたいなね、まあ今はそういう段階でしょう。
良くも悪くもほんと予測できないんですよねこういうのは。そもそもJリーグの”成功”自体、僕の予想を越えていたというか、合理だけだとよく分からないというか(笑)。未だにとまどって後追いしてるだけですけど僕は。
ちなみに高木監督という選択は、ありそうな中ではギリかなという。前回の経緯から、”逆転”運は持ってるかも知れないですし(笑)。期待されない時こそ、力を発揮する。(?)


・・・・あんまり変なキャラがついても困るので、空気読まずに強引に日常に戻します。
誰も読みたくねえだろうなあ。(笑)

『しずかの山』

山ものはあんまり外れが無いような気がしますが、まずまず良さそうな立ち上がり。
「山に登る」という情熱自体の不条理と、「山という条件」の過酷さや非情な物理の、兼ね合いが構造的にいいんですよね。後は”山”と”人間”の配分を間違えないことで。塀内『イカロス』のように。(笑)
日本人ガイド(シェルパ)というのは、なんかもう存在自体がロマンチックですね。

『オールラウンダー廻』

相変わらず堅実というか、好感度は高いんですけど想定の範囲でもあって、でもつまらないかというと全然そういうこともなくて。コメントしづらい。(笑)

『喰いタン』

どんどん女度を増して行く可奈ちゃん。(それに引き換え出水秘書は・・・・)
いやあ、でも”ポケット”はエロいですよね、”ポケット”ズボッは。

『勇午』

九島警視(女の人ね)の上司のオヤジって、無慈悲で嫌味で本来は仇キャラか下手すりゃセクハラキャラなはずなんですが、彼女たちの身を置いている業界の厳しさに淡々とした説得力があって、そういうヌルいことを言う気にならない雰囲気がある。むしろ清々しい厳しさ。例え一片の善意も無くても。(笑)
スティンガー欲しいですよね。特に使うアテなくても。(笑)
生理的にかっこいいですあれは。ショットガンあたりと並んで。

『もやしもん』

今度はビールに物申す。
下手すると”もやしんぼ”みたいになってもおかしくはないんですが(笑)、根がユルいのと多キャラで視点が錯綜してるので、クサみが抑えられているという感じ。
昨今の経済情勢だと、こと商品流通ということに関しては、ウソでも何でも客が金使う気になるなら、それでもういいみたいな気分にはなります。体質的に使わない人は、何としても使わないですからね、僕みたいに。(笑)

『レッド』

クソお前ら、なんだかんだせっくすしまくりだな。(感想違う?)

『極悪がんぼ』

尾手盛逆ギレ、神崎立候補?!かなりダイナミックで面白い展開になって来ました。
これでちゃんと議員になっちゃったりすると、ある意味『ナニ金』の”経済の裏側見せます”以来の、”政治の裏側見せます”エピソードとして、ほとんど後世に残るレベルのような。このまま行こう。

『モテキ』

パラパラ読みですが、なんか、グロい。芯が無くて気持ちが悪いというか。
レッドの気持ち悪さともまた違う。あれはあれで切実というか、剥き出しだから。
こっちは好き好んで、自分の品を落としてる。

『山おんな壁おんな』

うーん、分からん展開だ。原島さんて誰だっけ?(笑)
企画やキャラを、立ち上げては大急ぎで畳んでいるような、昨今の山壁。

『とろける鉄工所』

ボルタはかわいい!が、全体としてはあまり読み心地が良くなかった社員旅行エピソード。
最初から着地点が無いのが分かり切ってるんでね、吉川(たち)の気持ちの。
元々大した中身は無いので、やはり”鉄”工所の固い枠があってこそというか。(笑)
早く日常に戻って下さい。

『ZOOKEEPER』

”死の展示”ねえ。
本音を言うと、「動物園の存在意義」問題は、あんまり正面から取り組みたくないというか見込みを感じないというか、あくまでそれを舞台に動物や動物と人間について面白く描ければそれでいいじゃんと思っているんですが、まあ見てみましょう。
”死期を悟った動物が人間にそれを知らせる”という行為だけは、どんなに擬人化の可能性を排除しても、本当にあるような気がして仕方ありません。経験的に。


さて今日はとっても出たかった入れ替え戦の日です。
ほんとにねえ、しがみついてでも残留すべきだったんですけどねえ。例え予算減らされて苦しくなったとしても、結局J1の力はJ1でしか貯まらないというか、やりながら結構何とかなるというか。平均して下がるとほんとヤバイので、集中投下してもいいから要所に”J1”の選手は残して欲しいですけどね。高い方がチームの基準となる。
頑張れ高木監督。色んな意味で(笑) 。(とりあえず廣山を・・・・)

ちなみに来季のビジター客の動員を考えると、ここは磐田応援の一手かな。(ごめん仙台)


今週のモーニング(’08.12.4)&”前夜”の心境
2008年12月05日 (金) | 編集 |
mor081204

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いよいよ明日ですね。
緊張はしていますが、正直他チームの結果の方が重要(決定因)だろうと思わざるを得ないので、”気合入る”まで行かないのが辛いところ。むしろフロンタの優勝にもっと現実味があれば、空回りに期待とかもあるんですけどね。
入れ替え戦行きを考えたら、本気でFCの応援の方に、身を入れた方がいいかも知れない。でも勝つと思うと負けるんだよなあ、あそこも。(笑)

残留したいとは思ってますよ。心から。前回みたいに、「いっそ落ちた方が・・・・」的な青臭い気持ちは、微塵も残ってない。何せ落ちたからと言って、”改革”能力に幻想を抱く余地が皆無ですからね。ただただ目先の結果を拾って行くしか。
そんなにお金が無いなら、柴田(ユース)監督にやらせません?ちゃんと見たことないけど。(笑)
・・・・おお、S級はちゃんと取ってるな、去年。
まあJ2落ちたらの話ですけど。日テレが何げに畳みに入ったところで、行くぜ痛し痒しの快進撃だあ!(笑)

チームを愛してない会社・フロントも、チームを愛してるOBも、頓珍漢という意味ではいい勝負なのが救いの無いところ。仮にラモスや哲さんが新たにチームを立ち上げても、僕は全くついて行く気無いですからね。都並さんなら考えるけど。監督としては残念だけど、感覚はまともだと思う、あの人は。都並藤川、お笑いコンビでGOだ!(笑)

現実にはそこそこの資金力をキープしている間に、一発救世主的な監督を引き当てて、その流れを維持するというのが希望のある展開かなと思いますが。サッカーは監督、監督はくじ、その意味ではどのクラブも、基本大差無いと思いますし。

森下さん(源基。ヴェルディ初代社長)て今は静岡FCには関わってないんですかね。あの人には悪い印象が無い。
・・・・へええ、スポーツマネジメント、こんな本格的にやっている人だったんだ。
よし、森下さんが目を光らせてるなら、ラモスつきヴェルディでも認めよう。それでどうだ!?(笑)
いつの間にか、解散前提になってますけど。(笑)


『ジパング』

カラーページ、RD潜脳調査室のエンディングかと思いました(笑)。(0:23くらいの”魚群”シーン)
あの曲カッコイイよね。EDアニメーションも。
24ページの米大艦隊の俯瞰はさすがにちょっと、どきっとしましたね。だいたいジパングは、沈黙の艦隊に比べて、”海”を感じさせる度合いが少ないのが、味気ないところでもあると思いますし。

『GIANT KILLING』

コンバートによる”活躍”だけでは、まだ「成長」とは言い切れないと思います。上手く使ったというだけの話。
その監督の手を離れて、あるいはむしろ元のポジションに戻った時に、初めて「成長」したかどうかが分かるというか。

『エレキング』

最後に突然ベタ。OH!
ひねりがいいね?婆さん。(笑)

『エンゼルバンク』

気が付くと”ポリバレント”な話。(笑)
まあ僕の監督分業論もあまりシステム化はしたくないと最初から言ってるのも、アメリカ(労働組合)的な職分不可侵的なそれにしたくないというのは、念頭にあるわけです。
「個人」でも「国家」でもなく、”お家”に奉公というのは、本来的には悪くない落としどころだと、基本的には思ってますが。あくまで基本ですけど。滅私の”本能”というのは、実は人間は持ってるんですよね。押し付けは駄目ですけど。

『ライスショルダー』

正直おこめが純ボクシング的なこと以外で、リングで葛藤するのなんて見たくないんですけどね。
強さも含めて、人でなしなのが持ち味というか。(笑)
どういう展開になるんでしょう。

『シマシマ』

今回のニューキャラもそうですが、女の表情の描写は、本当に多彩で生き生きとしていますよね。かつリアル。
ただそれが”何目線”なのかが、よく分からない。男目線ではないにしても、”自分とは違う”「本物の女の人たち」という感じで、憧れ込みで、距離を取って描いているような気もする。

『RAIL GIRL』

池田邦彦?男なのか。超意外。これは女の作品だろう。騙してない?(笑)
面白かったです。安定感あるし、でもみずみずしくもあるし。

『35歳のハローワーク』

当然実物は見てないわけですが、”仏画作家”さんの切り絵、さぞかし本物にそっくりなんだろうという、変な確信があります。いい表情だなあ。


ついに『ラキア』は読むのやめました。
パラパラめくってるだけで疲れる。バランス悪くて。


今週のモーニング(’08.11.27)
2008年11月27日 (木) | 編集 |
mor081127

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友達にどっとPS2のソフトをもらってしまったので、更新が滞ったらケツを叩いてみて下さい。(笑)
その関係で何となくゲーム関係のWikiを見ていたら、『シャイニングフォース』の1

セガゲーム本舗 シャイニング・フォース 神々の遺産セガゲーム本舗 シャイニング・フォース 神々の遺産
(2004/12/17)
Windows

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と2・3ではフォーマットを引き継ぎつつ製作母体が変わっていたということを知って、なるほどなあと。
2・3の方はゲーム性は良くなりましたが、1の持っていた雰囲気や味が、微妙に欠けてるよなあとは思っていたので。システムはとても好きなんですけどね。
もうとっくに手元に無いのに、1の音楽なんて未だによく鼻歌で歌ってますから。すげえムードあった。

あとは・・・・スパドラで帯再放送の始まった『ザ・ソプラノズ』

ザ・ソプラノズ 2つのファミリーを持つ男 DVDコレクターズBOX1ザ・ソプラノズ 2つのファミリーを持つ男 DVDコレクターズBOX1
(2002/11/08)
ジェームズ・ガンドルフィーニロレイン・ブラッコ

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に今更ハマり中。歴代最高峰クラスだなあ、これは。あえて”リアル”というのも野暮なくらいに、”全て”が描かれている。特に監督の描写力が、凄い。エピソードの出来を待つまでもなく、ノックアウト。

そんな近況。(笑)


『社長島耕作』

(膳所社長が)”一筋縄ではいかない”って、微妙に使い方が違う気がしますけどまあいいか。
男はなぜ(こういう)女に貢ぐのか。少しだけなら心当たりあるし、なんか凄く分かる気もするけどやっぱり客観的に見ると馬鹿馬鹿しいし、上手く説明出来ない。
なんか「ボタン」押されるんですよね。「見栄」ボタンか「保護欲ボタン」か(この二つ実は結構似ている)、もう一つはやりかけの自分の「事業」に対する、途絶したくないという意地のボタンか。勿体無いボタンというか。
・・・・そうそう、”愛”ってのもありましたね!忘れてた。(笑)

『OL進化論』

僕も最後まで分からなかったです、”プロポーズ”。>「半分この二人」

『東京怪童』

うーむ。ハシの”本音”は、”建前”の陰に隠れている本音とか、意識下の思考とかいう以上に、はっきり外の世界に向かって形成されている言葉のように見えるんですが。それだけ完成度が高い(高過ぎる)というか。
元ネタとなっている障害自体の特徴なのか、作者の描写の問題なのか。
読者的にはどうしたって早くハナのオートオルガスムスの話が読みたいに決まっているので(笑)、臭いだけでなんかヤな感じの構成。

『とりぱん』

羽根布団の気持ちの良さというのはなんでしょうね。単に暖かいというのとも違うし。
僕は妙に放熱が激しい人なので、暖かさそのものは関東なら普通の掛け布団でお腹一杯(真冬でも2分でホッカホカ)なんですが、でもやっぱり気持ちいい。

『特上カバチ』

話のラインが見えない。
小山内のイヤらしさと田村の考え過ぎと、それからでも結構小山内いいヤツラインと、どれをどれくらい強調して、だからどう展開するのか。田村の裏技エピはそれはそれで興味深いでしょうが、動機の必然性はこのまま引っ張るのか、途中で田村が目覚めるのか。
・・・・要するに今の時点で、小山内にそこまでしてやる必要性を、ほとんどの人は感じてないでしょうからね。

『悲しみについて僕が知っている二、三の事柄』

おい。
ふーみん(わら)の短期集中自体今更なのに、なんだこの超古典的な設定は。ゆ、ゆうれいオチ?!
なんていうんでしょうね、編集者か、ダンナか、とにかくすっぽりくるまれて生きている感じの人ですね。ここまで変わらないのは、何らかの意味での才能だとは思いますが。

『GIANT KILLING』

フロンタ、好きなんでしょうね。(笑)

『きのう何食べた?』

うーん、ちょっと凝り過ぎかな、サッポロ一番。料理過ぎるというか、原型が無いというか。
電子レンジとか、使っちゃ駄目。(笑)
それもあって、矢吹さんの料理シーンには筧さんののような「儀礼」や「祈り」という色彩が無くて、今週は欲求不満。ガチで美味いもん食いに来てるだろ。
料理は魂で食うんだ、舌じゃない!(笑)。・・・・”想像力”、とも言います。

『かぶく者』

見物が力。分かるけど、歌舞伎の話というより単なる演劇/パフォーマンスの話という感じがどうしてもします。
あえて歌舞伎を取り上げるなら、「型」の真髄を追求する方が、僕を含めた一般読者の基礎理解の問題としても、遙かに優先順位が高いのではないかと。その上で更に引っくり返すのでないと、本当のダイナミズムが。

『ラキア』

しつこいようですけど、下手だ。韓国人読者(在日ではなくて本国のシーンの中にいる人)が読んだら、どう思うんでしょう。つまり現在の平均的レベルとの比較ということですが。
とりあえずしばらく大ゴマ禁止にした方がいいと思います。骨組みだけで勝負させる。

『エンゼルバンク』

不況下の日本企業の底力ですか。頼む、是非とも来週は、その調子で景気のいい話を!(笑)

『エレキング』

なんというか、一番王道的なエレキングの展開で、ちょっと懐かしい。

『ひまわりっ』

ようやく東京編のやりたいことが分かって来た気がします。
一種のひまわり的まんが道で、そもそもの”半自伝的ストーリー”の原点に返ったようなそんな感じですが、今更やられてもという感じもします。東京編で新たに宮崎編に匹敵する、(ニュー)キャラ・アンサンブルを作り出すのも至難の業でしょうし。
ある意味サザエさんかちびまる子かという、時間が止まったような世界でしたからね宮崎編は。
「成長」されてもつらいというか。

『かみにえともじ』

この毎週の何でもない文章の中に、人気劇団の台本書きや小説書きで鍛えたさすがのノウハウが詰まってる・・・・ものと想像しながら読んでますが(笑)、実際のところは分からないです。楽しく読めるんだから上手いんだろうなと、推測しているだけで。
まあ”プロ”の”プロ”たる最大の肝は、何が凄いことを書くとか鮮やかなテクニックが駆使されているというよりも、素朴な意味での「エゴ」が自然に削り取られているところにあるんでしょうから、特徴が見え難いこと自体が既にノウハウの表れだと、特に強弁するまでもなく言えるんだろうとは思いますけど。
小説読んでみようかしら。

『そこもまた魅力』

お?ランが好みなのか?
いつもながら絶妙な合いの手で、ニャンコ先生。
単なる自分ツッコミやノリツッコミとかとも違う、恐ろしく他人目線な感じで、編集者いらないんじゃないの?とかちょっと思いますが。(笑)


ああ、やっぱつまんないです、宇宙兄弟。ウザいというか。生理的に駄目。
カプセル選抜編は、ネタがハマっただけだな。
真面目になんか”密室”的な感じがするんですよね、この人。基本爽やか青春的なウリですが。
かと言って内省が深いわけでもないし。毎度主人公をバカ系にして、そういうものから逃げてるというか。


今号のイブニング(’08.11.25)&プチ監督論
2008年11月25日 (火) | 編集 |
eve081125

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言い分の正当性はともかく、まあいいかげん監督叩きは飽きたというか、余りにも監督に多くを負わせる、一人の監督の当たり外れに全てがかかるようなサッカーの(Jリーグの?)構造に、たまに萎えるということを、前にも言ったような気がしますが。
だから選手・・・・でもなくて、フロント・・・・は勿論大事なんですがそういうことでもなくて、現場の役割分担というか職務形態、あるいは「監督」の概念を、もうちょっと柔軟に出来ないかなということを最近よく考えます。

例えばどんな優れた政治家にも官僚組織は必要ですし、そもそも政治家と役人は違いますし。
例えば映像エンターテイメントにおける「監督」は、あくまで監督であって、脚本家でも撮影監督その他諸々ではないわけですし。
勿論場合によって人によっては、完全独裁でもいいですし、「監督・脚本」(その他)兼ねればいいけど、最高責任者なんだから全部やるのが/出来るのが当たり前というのは、余りに無意識過ぎないか。

じゃあ具体的にサッカーでどうすんのかというのは、はっきりしないんですけど。
例えばマンUなんかは監督・サーアレックス、脚本・時のコーチみたいな体制で長らくやってるという話で(名古屋も?)、これはこれで一つの有力な典型ではあると思いますが、さりとてどれかの形を一般化してしまうというのも不自由な気がするし。最高責任者はあくまで最高責任者であってよくて、監督の人格が良くも悪くもチームの”人格”を決定するという構造も、変わりようがないとは思いますが。

まあ最低限、「脚本家」に相当する職業概念の確立くらいはあってもいいかなあとは思います。ホンは書けなくてもヴィジョンやセンスは持ってる「監督」は、サッカー界にも結構いると思いますし(逆もまたしかり)。「当然監督が全部やる」という前提さえ取り払われれば、助力も求めやすいでしょうし。
ちなみに『試合中の選手交代』というのには、”監督”が持つべきサッカー観やチーム観と、”脚本家”が持つべき(脚本の)構造やメカニズムの理解と、両者が同時にかかって来るので、どっちがやるのかというのは難しい。”勝負勘”は、どちらにより多く依存する?最終的には、最高責任者がやるしかないわけでしょうが。

単独のエントリーにするほど考えが煮詰まってないので、この場を借りてちょっと書いてみました。(笑)
まあ実態は様々なんでしょうけど、前提としてね。
では本題。(?)


『オールラウンダー廻』

『EDEN』て・・・・マンガノゲンバで紹介していた覚えはあるんですが、Wiki見ても内容が思い出せない。
その遠藤浩輝という人による、新連載。
いかにも典型的な格闘技漫画っぽい設定、絵柄で、どういう人なのかという手がかりが、一回目からは全く。(笑)
「仕返し」の下らなさというのは、勝ち負け以前に、誰か特定の他人との関係や反応に人生の多くを委ねてしまうこと自体のより根本的な”負け”性と、それから”勝ち負け”や”損得”というそもそもの観念そのものの、虚構性というか人工性というか。だから真に”自分”に自信やプライドがある人は、しないわけですけど。
とはいえムカつくのは確かなので(笑)、その「虚構性」や「人工性」に相応しく、いたずら程度にやるのはありかと。マジレスは禁止。(笑)

『とろける鉄工所』

人ごととは言え、いやーなシチュエーションだな。ムズムズするというか寒々しいというか。
仮に「成功」したとしても、”あの旅行でくっついたのか”的な見透かされる感じが、後あとまで屈辱として残りそう・・・・なんてことを気にしてる僕は、見栄っぱりですかそうですか。
どんなに”素朴”に見えたとしても、たいていの美(少)女は自分の値段は知ってるというか、高く売る構えは生来身に付けているというか。逆にそういうのがいっさい無いコというのも、性格がいいというより危ないというか、ピントがずれてると言った方がいいような場合が多いような気がしますが。
まあパパっ子のさと子ちゃんは、いずれ結構しっかりしているというか、保守的現実的だろうと思いますよ。改革精神すら、保守的な形で表れるタイプ。話ずれたか。

『おせん』

ぐお、美味そうだなさすがに。カラーのせいもあって。鰹茶漬け。
それで思い出しましたが、アメリカのコミック(ファン)が日本より遥かに絵にこだわるのは、単純にカラー印刷が普通だという事情が大きいということで。まあ言われてみれば当たり前か。逆に日本は(以下略)
本体の鰹節の話ですが・・・・。まあ何というか、大儲けしたい人は大儲けしたい人なりに、そうじゃない人はそうじゃない人なりに経済活動の出来る、そういう社会がいいですよね。その為にはやはり、深慮ある規制が必要なのかなあ。難しい。もっとこう、ちょい大きめの理論的な枠が見つかるといいんですけど。ううむ。

『喰いタン』

え、ツナ缶の油って捨てるの?ほぼ毎日食ってますが、全然気にして無かった。
まあいいか、それで10年以上理想体重はキープ出来てるし。
基本食事は横着なので、子供の頃は隙あらばサバ缶(と米)でご飯を済ませようとして、母親に怒られてました。今作ってるから!
めんどいよう。待つのも、折り入って食事するのも。今は野菜も取る分、成長しました。(笑)

『少女ファイト』

うーん、「ああしてあげれば良かった」という自分の振る舞い全体or本質についての後悔は分かりますが、”最後に会った時”なんてのは基本どうでもいいと思います。”死に目”も含めてね。たまたまですよ。”和解”だの”誤解”だのもね。ただの自己満足というか、”絵”的な観点からの予定調和というか。厳しいですか?
でも死ぬ当人からすればそれどころじゃないわけで。
大好きだったおじいちゃんは、生前ほとんど話はしなかったですし、おじいちゃんも正に「かわいい孫だから」という理由で死の床には一切呼んでくれなかったですけど、それで特に何の後悔も不満もありません。だいたい呼んでどうする?繰り返しますが”絵”でしかないでしょう、そんなの。死ぬ間際になってまで、まだ他人や世間の目線がメインなんて、虚しい。
良くも悪くも、「本心」なんて伝わってるものですからね。解こうとして解ける「誤解」なんて、元々大したもんじゃないし。

いいっすね、犬神キャプテンのプレーの描写。”ゲームメーカー”というのは本当に特別な仕事なんですよね、問答無用というか。何が上手いかにが上手いという問題では。だから柴崎にも、遡っては小林大悟にも、レベルは違いますが中村憲剛にも、僕は一切甘いことを言う気にはなれない。正直にしか書けないというか。
”成長”?出来るやつは最初から出来るんだよ。出来ないやつは出来ない。

『勇午』

おお、”金桂一”の韓国人顔絶妙。やっぱ上手いなあ、この人。
こういう目的のある上手さはいいですね。絵が目的化してるのは嫌ですけど。

『警視正椎名啓介』

警察学校の男子浴場は、あんなかわいらしくないというか、もっと濃密にむさ苦しいと思います。(笑)
テ、テストステロン圧が・・・・

『ZOOKEEPER』

なんか普通の理由だったな、苺。(笑)
と思ったら、あらあ、なんだこのラストは。
上で”死に目”なんかどうでもいいと言いましたけど、動物は基本、必ず向こうがこちらの目を見ている状態で別れるので、最後の”目”、最後の”表情”は、嫌でも焼き付いて離れません。
人に比べていかにも死期を知っていそうですし、言ってくれたらもう何分かでも、遊んであげたのにと。それでキリがつくわけでもないんですけどね。


冬ですねえ。


今月のモーニング2(’08.11.21)
2008年11月23日 (日) | 編集 |
mor2_0811

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今月はちゃんと発売日に買いましたが、結局こんな慌ただしい扱いに。(笑)


『聖おにいさん』

実はあまり好感は持ってなかったりするんですけど、読めばそれなりに納得してしまいます。
レイドバックっつうか隙間的なイメージで売ってる人ですが、はっきり言って「商魂たくましい」という印象。”味”は感じない。
今回はでもマーラが笑いを取りに行くところで、かなり笑いました。”洗礼名・相沢”もいい。

『変ゼミ』

最近乳全然興味ねえなあ。舐めたくもねえ。・・・・失礼しました。(笑)
「初夜権」「処女権」というのは、例の『聖娼』観念との絡みで生まれたそれなりに筋道のあるものらしいんですが、さすがに僕も抵抗あります。”有力者”っつうのがどうもねえ。見知らぬ旅人ならともかく。
どう言い募っても、実際の運用のされ方は、推して知るべしという感じです。

『いったりきたり』

最近はこれが一番楽しみかな。『ファンタジウム』よりも。
今回非常にこう、邦ドラ的というか新人漫画家的というか、限りなくありきたりに近いエピソードですけど、楽しく読めました。万事妙なリアリティを出せるという資質もあるけど、単純に上手い/上手くなったのかなとも。話術(セリフという意味ではない)が達者ですよね。

話変わって詠向くんの「女の友情はわからん」というセリフ読んで思い出しましたが、前に紹介したアメリカ人マンガ評論家

ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論
(1998/03)
フレデリック・L. ショット

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の説によると、いわゆるBL(ボーイズラブ)、女性作家による少年同性愛の一大ジャンルの性格について、一つは
 ・少年の姿だけど中身は要するに男女の普通の恋愛と同じ
というのはまあ、僕も薄々感じてましたが、もう一つ面白いと思ったのが、
 ・男同士の”友情”の濃厚さ繊細さは、女から見ると「それ要するに恋愛じゃん」とそう見える、そのことの反映
なのだという説明。女にはそれへの憧れがあったと。

ふーむ、そうかもしれん。少なくとも女同士の友情に比べて、より独立的な価値を与えられているのは、確かですよね。それこそ「主従」関係とかも含めて。

『ファンタジウム』

うう、やだな、ガンテツ。
全く悪意はないしやる気満々なんだけど、”世界の破壊者”に見える。
ここらへんの「それぞれの善意」の行き違いというか、不幸というか、そういうの描くの上手いですよねこの人。
それを「引い」て客観的に描くのではなくて、あくまでそれぞれ、言ってみれば”間主観的”に描くというか、いちいち主観と主観がぶつかる”痛さ”みたいなものを容赦なく描くので、ある意味非常にしんどい漫画。
かつでも作者にはそこまでの意識が無い感じもするので、すげえ掴みづらい。

『前夜祭』

いよいよ佳境ですな。
面白いけど退屈、みたいな作品でしたが(笑)、何とか付き合って来ました。
特にカタルシスが待ってる感じもしませんけど(笑)、見届けよう。

『荒呼吸』

ガイジンへの対応に失敗すると、なぜあんなにヘコむんでしょう。(笑)
僕はこの前、英語は大丈夫だったんですが、肝心の問い合わせ内容について知らなくて、泡食って「Sorry」ですませて、知ってる人への引き継ぎもせずに帰路を急いでしまって、割りとすぐ後にそのことに気が付いてすげえ後悔しました。頭、回ってねえ!
はっきり言って「白人」そのもののプレッシャーもあるんですよね。アジア人だと結構行き届いた対応出来るので。
どうも小さくなっちゃうというか、必要以上に申し訳なくなる。日本人だあ・・・・

克服したいコンプレックスねえ。なんだろう。
特に関心も好意も無い人との、世間話とか座持ちとかかなあ。たまに如才なく出来ると、すっげえ自分を褒めたくなる。(笑)


図書館の閉館期間が明けて、何とも言えない安心感が。
そんなに読むわけでもないんですけどね、いざとなったらあそこへ行けばいいという感じで。


今週のモーニング(’08.11.20)
2008年11月22日 (土) | 編集 |
mor081120

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ヨソ様のことですが、それにしても・・・・

柳下ヘッド、来季監督に昇格…磐田(報知)

磐田が来季の監督に柳下正明ヘッドコーチ(48)を昇格させることが21日までに確実になった。今年9月から指揮を執るハンス・オフト監督(61)は今季限りで退く意向を持っており、03年に監督として指揮を執った柳下氏の昇格で固まった。また森下仁志コーチ(36)のヘッドコーチ昇格も決まった。オフト監督はJ1に残留した場合、アドバイザー的な役職でチームに残る。
(中略)
柳下氏は07年9月にアジウソン監督が辞任した際も監督就任の打診を受けたが、自らが指揮を執ったときと選手が入れ替わっていることもあり、固辞。結局、内山監督の下でコーチを務めた。現在の磐田を1年以上見ていることから就任へ障害はなさそうだ。


どうにもこう、どこかの”元強豪”チームっぽい人事のような気がしてな(略)
内輪の知った名前でグル(略)
パンチドランカーじゃないですけど、パス回してばっかりいると、どこか脳に故(略)
異質なサッカーで石もて追われたらしい(伝聞)アジウソンは、さしずめレオンか。

末尾の柳下さんの略歴に、”血液型O”なんて律儀に載ってるのがなんか笑いました。
アイドルですか。(笑)

・・・・なんてお気楽なこと言ってられるのも、今日限りかも知れませんが。


『社長島耕作』

膳所さん期待外れ。
もっとこう、口ではしぶとくいやらしく、でもほんとは小心で何もしないみたいなのを期待(?)してましたが。
逆じゃん。すぐ聞き分けて、でも妙に正攻法な反撃。普通のサラリーマンだな。

『ジパング』

正直言うと、少なくともジパング中の原爆に、そんなに禁忌感も危機感も感じないんですよね。
むしろゴツゴツした存在感が魅力的で、早く”活躍”させてあげたくなる。
姿を見せたのが失敗だと思います。ていうか明らかに、作者自身そういうフェティッシュ的なものを感じているのが、絵に出ていると思います。
軍事漫画二連発は、言い訳利かないよな。

『OL進化論』

思い出投影されると不愉快ですよね。普通に忘れてくれていいから。>『ラストの方』
リアルタイムで思い出化というか、変な美化をされているのを感じて、ふざけんなよと思ったことありますが。
用が無いなら帰るぞ?
で、結局秋月さんは、こういう男の子が好きなわけですね。(笑)>『かちあう家族』

『蹴球魂+1』

テルは凄かった、つくづく。現役ですが。(笑)
それぞれの能力を改めて考え合わせると、もしアジア以外に生まれていたら、バリバリCLで活躍して、今の50倍くらいの給料普通に取ってる選手なのではないかと。・・・・性格除いて。(笑)
しかし、アルディレス・・・・本当にミニゲームしかしないのか(笑)。あれはあれで、一種天才的な人ではあるんでしょうけどね。粋人というか。

『エレキング』

安いとちぢむの!?
ショパンも好きです。

『ラキア』

やっぱりこう、演出の不安定さが気になりますね。
アジアの漫画家全体の傾向らしいですが。一言で言うと、”抜き”方が分からないらしい。
それに比べれば、日本の漫画家は、ほとんど全員映画撮れますよ、多分。
まあ「日本映画」自体、伝統的に”抜き”は得意ですけどね。そこに更に、漫画的強調が加わるという。

『エンゼルバンク』

うーんうーん、なんか結局、どっちもやだな、アメリカも日本も。
要は働きたくないのか。(笑)

『ポテン生活』

ポテンいいねえ。
タイトルに引っ掛けた狙いなのは分かるけど、そろそろ”隙間”掲載はやめて、正面からクオリティを世に問うてみて欲しい気も。

『とりぱん』

日付どころか時間で生きてたような気もしますけど。
よくやってたよなあんな生活。優等生だったから余り気が付かなかったけど(笑)、今ならグレる方たちの気持ちも分かる?!
”中坊な私”は、やっぱり微妙にかわいく描いてある気もします。(笑)

『西遊妖猿伝』

なんか無性に楽しいんですけど、よく見ると特にまだ何も意味性のあることは起きてない。
そういう作品なんでしたっけ?(笑)

『ひまわりっ』

段々ストーリー漫画化していますね。

『誰も寝てはならぬ』

僕の行きつけのアレルギー内科も、若いお母さんが多くで微妙に嬉しいです。
兼小児科なもので。
猫話は切りが無いのでなしで。要はかわいいっちゅうことです。シャーッ!

『シマシマ』

やっぱりこういう普通のペースの、対お客さんメインの話が好き。
添い寝っちゅうか、マンツーマン(男)キャバクラっちゅうか、要はいい感じにわがまま(or気を抜くことが)出来るきれいな異性が欲しいんでしょうね。男の風俗もヌキメインじゃない客の場合は、そんな感じなんでしょうけど。
別にヤリヤリではないんだけど、やっぱり異性であることに意味がある。出来ればきれいな。(笑)

『かみにえともじ』

実物写真の記憶をもとに改めてイラストを見ると、特に下向きの目あたりはよく似ていて、全体としては”嘘”なんだけど個々の特徴をうまく編集して、いい感じにキャラ付けしてるのがよく分かります。
芸能人もこういう風に”修正”するのか?(笑)
一般人でもギャル系メイクとかは、要するにそうですよね。最近はギャルを綺麗に思うことも多くなりました。実際に元の作りの綺麗なコも、十分に多いんでしょうが。


今週のモーニング(’08.11.13)
2008年11月13日 (木) | 編集 |
mor081113

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スポーツ新聞的”世論”、ではあるんだけど、仮にも「優勝」すると一気にバラ色モードにはやっぱりなりますね。
ACLで負けてたら、西野さんの寿命自体怪しい可能性も十分あったわけですが。
まあ、別大会での戦いで価値を再認識して、更にまた別大会=クラブW杯でそれがどう”再認識”されるか、みたいな話ではありますが。

浦和もJリーグで優勝し”ちゃった”ら(笑)どうすんだろうなあ。ありそうだけどなあ。
・・・・試合は見てないので、内容とかは知りません。>ガンバ


『東京怪童』

望月峯太郎による新連載。といっても、名前しか知りませんが。(どっかで読んでるとは思うんですけど)
脳障害児たちの群像?
タイトルからすると、なんかアキラか幻魔大戦か的な展開を連想しますが、まさかね。(笑)

不如意のオルガズムという症例は、島田荘司の小説

溺れる人魚溺れる人魚
(2006/06)
島田 荘司

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で読んだことがあります。実在の天才女性スイマーを襲った悲劇。
それが(東京怪童では)21歳の可憐な乙女(風)なのには、さぞかし喜んでるだろうと思うかも知れませんが(笑)、実際にはもう5歳くらい上の方がソソったなあ、大人が困ってる感じの方が燃えるなあというのが最近の心境。堕落したもんだ。なんて普通になったんだ俺。「成熟した大人の女」なんて、言葉としては言うだけ口が腐る感じがするんですけど、実態としては限りなくそっちの好みに近付いている今日この頃。トシかなあ。
しかしもし同じ障害に男が陥ったら、洒落にならない生命の危機ですよね。女が辛くないとは言いませんが、消耗のレベルが違い過ぎる。

『カバチタレ』

なんだ、保証人という方のオチか。現金じゃなくって。(金無いのを)見抜いていた可能性もありますね。女め。(笑)
”性格”ですませるレベルじゃないですよねこの見栄っぱりは。そこまで遺伝子の支配力は無い。
”性癖/性的嗜好”と”性犯罪”(性行動)の関係とかも同じで、単に「抑制しろ」ということではなく、そうした深層(前者)と表層(後者)との間を繋ぐ『言語』の領域の、開発の不足がそういう短絡を生むんだと思いますが、ややこしいので一言では言えません。

『ラキア』

絵そのものにはそれなりの魅力はあると思うんですが、演出が不安定で見難いんですよねこの人は。
今回で言えば、”マイケル・アダムス”の写実的な絵の迫力が、意味ありげででも特に意味は無くて、妙に浮いてて鬱陶しい。
アブラクサスって・・・・サンタナですか?(笑)

天の守護神天の守護神
(1998/07/18)
サンタナ

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しかしうーん、やはりファンタジーの方か。どうかなあ。

『GIANT KILLING』

誰だネルソン監督って。
ETU自体がジェフでオシムが使えない分、オシムかなという気はしますが。プラスベンゲル。
見かけは割りと”ネル”シーニョですけどね。(笑)

『エンゼルバンク』

効能論としては分かりますが、結局社員の人権・・・・というかもっと端的に自由意思の無視という根本的な問題は、避けられないわけで。
本来的実際的には、「会社」と「社員」との雇用契約を、どう性格付けるかということなんだと思います。慣習だけじゃもう駄目でしょう。それか人事そのものに、個々の社員の意思を反映させるシステムを作るか。
むしろ”解雇”までいけば、ある意味会社の本質的権利という感じがするんですけどね。

『ひまわりっ』

好きなのに、好きだから・・・・と、担当のシメの文句ですが、実際にはそこがそもそも一番いかがわしい。(笑)

『シマシマ』

やはりいたわられるよりもいじめられる、困らされてる時の方が女の子は魅力的・・・・という感じ方はいけませんか?(笑)
というかまあ、いたわっていたわってと、自ら訴えている女がとことん魅力的でないと言った方が正しいか。

『誰も寝てはならぬ』

セクハラと近親姦は男の夢・・・・とまでは言いませんが、要は”群れ”の中のメスは全てオレのものという”本能”が、満更逃げ口上でなく実在するんだと思うんですよ。
それ自体は避け難いので、要はいかに”群れ”の認識をコントロールするか、あるいはいかに”群れ”の形成/囲い込みを阻止するかだと思いますけどね。本能の発動条件そのものを、抑制するということです。

『ブンむくれ』

「美男美女に”なって”から」する。なるほど、これが王道少女マンガを支えたメンタリティであり、恐らく現代の女性の”恋愛”についてのイメージの根底にも、今もって存在しているナニなんだろうと思います。(ナニ?)
上向きますよね、「恋愛」というと、女の子って(笑)。基本ポーズ。
僕は「女」という語に反応して、むしろちょい下向きますけど(笑)。「恋愛」だとどこも向かない。不動。
しかしあれだなあ、性欲なんて自覚しない、子供の頃の方がのべつまくなしに誰ちゃんが好きかれちゃんが好きと言っていた記憶があるなあ。第二次性徴後は、むしろ不活発化した。要は「女」が好きなんじゃなくて、誰ちゃんやかれちゃんが好きなんだろうと思うんですが僕の場合。濃厚な性は、そうした部分の活動を邪魔する。ならばこれから体力が下り坂になって、むしろ恋の季節か。(笑)
・・・・ん、今変なもの見つけたぞ。「カボチャ入りのおしるこ」って、それなんだ。いくら何でも甘過ぎないか?(笑)

『嫁のメシがまずい!!』

つ、つまらん。やっぱりあんたが一番のメシマズ嫁だ、町田かえ。素材の味をぶち壊しにしている。
普通に2chスレ流し読みさせろという感じですね。

『そこもまた魅力』

”道民”だけで出身地を表せる北海道民は得ですよね。(笑)
逆に東京都民が”都民”を自称したら、嫌みになりかねないし。
”府民”、は聞かないなあ、そう言えば。


さあ仕事だ仕事。