丹生明里(にぶあかり)さん(’18)

しばらく続くかもしれないけやき坂46("ひらがなけやき")シリーズ。
最初は丹生明里&河田陽菜の、"可憐な美少女"ペア。


まずは丹生さん。最近の一番のお気に入り。使っていたのは先週ですが。
リアクション"芸"などとも言われているようですが(笑)、瞬間的な反応の素直さ、バネ感が最大の特徴で、その中でも印象的なのはこの絵に描いたような(笑)"びっくり"顔。

丹生明里bikkuri

ちなみに上は、番組のコーナーで自作の小説(の書き出し)の場面を朗読している時の表情なので"演技"ではあるんですが、実際にこんな表情を日常的にばんばんします。

丹生明里tere

こちらは"照れ"バージョン。

一つ一つの表情がくっきりはっきり"絵に描いた"ようで、まあ何ですかね、LINEスタンプの連続で顔が構成されている感じ?(笑)。(LINEやってませんが)

簡単に言えば"素直"なわけですけど、一方で上で"演技"でも同じ表情をしているように、自然と不自然の境目がよく分からないというか、不自然と言えば全部不自然なんですよね。歩くファンタジーというか。不自然なくらい「完璧」なファンタジー少女。何かにかぶれてそうなったというのではなくて、そういうものとして生まれたというか。
といって所謂"不思議ちゃん"では全然無くて、ドがつくほど真面目で物事をきっちりかっちりしたいタイプで、剣道三段というほんとかよ凄くね?という経歴を持っているように、"元気な男の子"みたいな面も持っていて正義感も強め。

なのにリアクションは"ファンタジー"なんですよね。2次元というか。

"解き"方としては、真面目で正義感が強くて、「あるべき世界」「あるべき現実」というものをナチュラルに強固に持っているので、それが強過ぎて"現実離れ"する、理想的な現実感のまま現実を生きている、それが本人至って地道な思考回路なのに"ファンタジー"に見えるという、そういうことかなあと。
"文学少女"的な面もあるようですが、それも「現実逃避」ではなくて(そちらの方こそが)「あるべき現実」として取り込んでいる。その矛盾が爆発するというか、俄かに処理できないようなストレスを受けて、思わず彼女の生きている『元型』的世界が直接的に現実世界に出て来てしまうのが、彼女の所謂"リアクション"とその時の表情の、嘘みたいな「典型」性。
何か心理学的な素材として、面白そうな感じはするコです(笑)。フロイトではなくてユングに委ねたいタイプというか。


2001年2月15日生まれの現在17歳。(エケペディア)
いつまでこんな風でいてくれるのか、それともいずれ人生経験を経て、普通に「理想と現実」として分かれて行ってしまうのか。
水瓶座のAB。
ABなのか。じゃあ意外と見た目より"矛盾"を自覚しているとか?"同居"ではなく。
水瓶座はなんか分かります。「現実」的なのではなくて、「理知的」なのかも知れませんね。それが"思考の地道"の正体。

一番分かるようで分からないのが、このコの"生理"感覚で。
自ら望んで嬉々としてクールポコとの共演

丹生明里coolpoko

を果たすかと思えば、

春日の筋肉誇示にはほとんど放送に乗せられないレベルのマジ引き

丹生明里majihiki

をして見せたりする。
・・・隣り二人と"引き"方の質が違いますよねこれ。(笑)

胸毛は良くても筋肉は駄目なの?(笑)
単に春日が苦手というフシもありますが。
クールポコは馬鹿だけど真っ直ぐだからよくて、春日はひねくれてるから拒否感がある?
あるいはお父さんが胸毛の濃い人で、それは慣れてるとか。(笑)

まあ性格的にかなり潔癖なのは間違いないと思うんですけど、上で言ったように"男の子"っぽいところもあるので、意外と平気なところは平気なのかも。下品は駄目だけど汚いのは大丈夫とか。
まあ徐々に明らかになるでしょう。(笑)


・・・予定では河田さんと一気に書いちゃうつもりだったんですが、画像沢山使って意外と場所を取ったので、とりあえず丹生ちゃんは丹生ちゃんで締めておきます。(笑)

冒頭では"可憐な美少女"枠で扱いましたが、顔の作り自体は"愛嬌がある"というタイプのタヌキ顔(笑)で、万人が認める「美少女」には当てはまらないと思います。
ただ醸し出す雰囲気が、表情や仕草の一つ一つが、「可憐」という言葉を使うのに気恥ずかしさを感じさせないものがあるので、やはりそうまとめたい。(笑)
身長は156かあ、"意外と長身"パターンかなと思ったけど普通ですね。特に小さくはないけど。

ひらがなメンバーの中でそんなに目立つタイプではなくて、僕も魅力に気付いたのは割りと最近ですね。
性格は良さそうだけどなんか地味でパッとしないなあくらいに思ってたのが、むしろその"地味"が突き抜けて"可憐"に至っているということに気付いたのが、最近というか。


スポンサーサイト

テーマ : 欅坂46
ジャンル : アイドル・芸能

東村芽依さん(’18) & ひらがなけやきがイカれてる件

東村芽依1


東村芽依さん。

欅坂46の、"アンダー"(二軍)という名目ではありますが乃木坂のように競争の結果自然発生したわけではなくそもそも加入時期が違うので"二期生"と言った方がいいような気はするけどしかし家庭の事情で遅れて"一期生"入りした長濱ねるの加入と併せて発表されたプロジェクトなので時期的にそこまではっきりしていなくてあえて言えば「一・五期生」みたいなそんな微妙な位置づけのグループ"ひらがなけやき"ことけやき坂46のメンバー。(長い)

"微妙"ではありますがその分乃木坂の"アンダー"より独立性は高くて、4月からは単独冠番組『ひらがな推し』も開始され、さぞかし内外からの厚遇への羨望の声が聴かれていそうな(笑)そういうグループ。
東村さんはその中で当初から「目立たない」

東村芽依2

ことで目立っていましたが、最近は割りと普通に(笑)目立っている気もします。


で、この"ひらがなけやき"ですけど、実は僕あんまり好きじゃなかったんですよね、割りと最近まで。(笑)
多人数グループながらメンバー間の仲の良い感じが魅力の乃木坂&欅坂、更に"プロフェッショナル"な乃木坂に対して独特の緩い感じが特徴だった欅坂、ではあるんですが、それにしてもけやき坂は緊張感無さ過ぎだろという(笑)。"緩い"ではなくて、"リラックス"の方ですけど。
特に互いにいじり合いながらもそれでもそれなりに"期の違い"を意識・尊重している乃木坂に対して、ひらがなけやきの漢字欅への"気にしなさ過ぎ"はちょっとたまに不愉快というか、逆に"期が違う"「面白み」を削いでいる感じで、リラックスすりゃいいってもんじゃねえんだぞ人に見られてることを忘れてるんじゃないの?と説教おじさんになりたくなる時がありました。

ひょっとすると上で言ったような"微妙"な位置付けゆえに、中では本当に「期は違わない」という扱いになってるのかも知れませんが、そうは言ってもオーディションの時期は違うわけだしそれ以上に世間的実績も違うわけで、裏で仲良くするのはいいけれどそれを他人に話す時は一定の配慮は欲しいよなと、どうしてもそう思ってしまったんですが。こっちはテレビに映ってるものだけを見ているわけで。
"坂道"恒例の深夜ドラマ(『Re:Mind』)も、なんかふてぶてしくてフレッシュ感が無くて、初回で見るのやめてしまいました。

ただそんな中でもぼちぼちはやっぱり目に留まるコはいて(笑)、早くから目立っていた"素"過ぎて"天然"の色気ゼロ無駄美少女の"ラーメン大好き"斎藤京子さん

斎藤京子1

を筆頭に、ちょっと足りない感じだけど一貫した謎のシリアスなテンションで笑わせてくれる加藤史帆さん

加藤史帆

や、勿論口数少なで出番は多くないけれど東村さんも、なんか引っかかるなと思いながら見ていました。
今回も"加藤史帆か"東村芽依か"は結構悩んだんですけどね(笑)。ただ加藤さんあんまりフォトジェニックじゃないんで(笑)。止まってるとただのヤンキーみたいにも見える。東村さんは東村さんで、表情の種類はまだあんまり多くはないんですけど。


とにかくそんな評価の低かった僕のひらがなけやきの見方が変わったのは・・・やっぱり『ひらがな推し』ですかね。
その前からうっすらと感じてはいたんですが、折々に。影山&高本の"パリピ"宣言あたりからかな?(笑)
何だよアイドルでパリピって。殴るぞ。(笑)
要は彼女たちは"甘やかされてる"のでも"舐めてる"のでもなくて、単にそういうコたちなのではないか、振り切っているのではないか。「乃木坂/欅坂」の枠で考える方が間違いなのではないかと。

乃木→欅も結構ギャップはあったろうと思いますが、あれは今考えると"タイプ"の違いというか"演出""プロデュース"の個性の違いというか、そういう範囲で一応は了解出来る気がします。一方でひらがなは、同じ"KEYAKI"の枠内ではあるはずなんですが、何か「生き物」として違うというか、ジェネレーションないしカルチャーの違いと言った方がいいような。
とはいえ平均年齢で言うと、手元の計算で漢字が19,7才ひらがなが18.2才、多少は違うけれどそんなに違うというほどでもない。元より中でも幅はあるわけで、年齢+リードメンバー+演出・プロデュースの何かの結果が、こういうギャップを生んでるんでしょうけどね。オーディション時点では、むしろ乃木と欅の間の方に、最初から「方針」の違いはあったと推測されますし。漢字とひらがなは、本来は同傾向のはず。

乃木と欅の「計画」的な違いを越えた自然発生的な違いというか、今時の若いコの何かのポテンシャルが化けて行く様を運営側が的確に"拾って"育てたと、そんな感じなんだろうと思いますが。最初から「冠番組」二つとか、それで二番煎じにならずにすむ個性が発生するとか、そこまで大それた計画を立てられるわけが無いですからね。
とにかく一見漢字欅の人気に"ぶら下がって"甘やかされているようにも見えたひらがなのコたちが、与えられた冠番組で全く堂々と、生き生きと、そうであるのが当たり前のように"独立した"グループとして振る舞っている様に、認識を新たにしたというか蓄積したネガティブ要素が一気にプラスに転換したというか(笑)、そういう感じでした。

『Re:Mind』も面白かったのかなあ、でもあれはなあ、全体が"ふてぶてしい"だけでなく、斎藤京子の「落ち着き」を余りにも安直に「ふてぶてしさ」として役柄化していたのが、どうしても気に食わなかったんですよね。違うんだよなあと。
漢字欅の二つのドラマ(『徳山大五郎』『残酷な観客達』)が、メンバーの"素"を巧妙に役柄化+αしていたのとは対照的に。まあいいですけど。

とにかく一転して"ひらがな推し"の、尻の軽い僕です。(笑)
まあ"犬"だと思うと腹の立つ性格も、"猫"だと分かってしまえば可愛く思えるみたいな、あくまで例えですがそういう感じです。(笑)
"本能"は裁けないというか。

勿論単純にみんながみんなパリピだということではなくて(笑)、例えばその"パリピ"に代表される新世代の「リラックス」が、今までにもあった類型をそれぞれ別な形で表現しているという。
気に入ってるのは例えば"ラップ"少女として勇ましく登場して来た富田鈴花の、実は"ぼっち"の切ない感じがアニメの登場人物みたいというかひと世代遡ってむしろ"ロック"っぽいところとか、周りが猛々しいからこそ目立つ河田陽菜の"可憐な美少女"ぶりの「本物」感とか。
負けん気バスケ少女渡邉美穂の、いよいよやばい"無駄美少女"感"お猿"感も、一周回って可愛い。(笑)
"パリピ"方面でもう一度言うと、乃木なら桜井、欅なら菅井に当たる"仕切りのお姉さん役"の佐々木久美が、確かにその役割にはちゃんと当てはまってるんだけど、個人としては十分にぶち切れているというか底が抜けている感じなのは、ひらがなならではの部分と言えるかなと。

そう言えば今挙げた佐々木以外の3人は"ひらがな"の中では「二期」にあたるんですが、割りと「一期」を立てるところもあるのでやっぱり「欅」と「けやき」の上下前後関係が、そもそも曖昧に設定されているのかも知れませんね。まあもうひらがなは、"ぶち切れて"いるということでそれで僕はいいんですけど。(笑)


ようやく戻して東村さんですが。(笑)
"系統""類型"としては明らかに、本人も好きだという

東村芽依3

渡辺梨加

渡辺梨加

と同様の、"内気・人見知り・訥弁・声小さい"系になるわけですが、内実はどうも違う気がします。

渡辺梨加さんはまあ、多少"黒い"ところがたまに見えるとは言え(笑)、内気は内気、人見知りは人見知りなんでしょう、確かに。"黒い"というのも、要は"内弁慶"というやつで。
でも東村さんの場合は表れは似ていても、むしろ人"見知らな"いというか、そもそも他人に関心が無い、配慮しないゆえ(笑)のコミュニケーションギャップで、「弱い」ものは余り感じないんですよね。声も出させてみると、割りとあっさり大きいのが出ますし。(笑)

"演技"とまでは思いませんけど、何か見る側の好意的な誤解・同情で成り立っているようなところかあるような気がします。独立したらぱるるみたいに、ペラペラ喋るとか?(笑)
含めて一種の"可愛いの天才"みたいなところはあって、単純に"バレる"とかそういう感じにはならないだろうと思いますけど。これから積極性を出して来ても、やっぱり"東村芽衣"ではあり続けると思うんですけどね。

とにかく芯は強くて、その"強さ"と現状の対人の"不器用さ"と、あくまで"内気な美少女"幻想を強固に支えるルックスの"ハマり"感を、何か複合的に楽しんでいる感じ。
同じカテゴリーで渡辺梨加が"集大成"だとしたら、東村さんはやはり新世代というか新しい周期の最初というか、そんな感じ。繰り返す幻想。

ま、よく分かんないす。
目の前にしたら本当に、「最近のコは分かんねえなあ」という感じになると思います。(笑)
ひらがなけやき自体も現在進行形、これからどんどん謎の扉を開けてくれそう。

1998年8月23日生まれ。乙女座のO型。(エケペディア)
あれ、また乙女座だ。ファン・ビンビン、イ・セウンに続いて。単に好きなのかな。(笑)


とにかく以上、ひらがなけやきのイカれ具合が実は好きだということを最近発見したという、話でした。(笑)


テーマ : 欅坂46
ジャンル : アイドル・芸能

イ・セウンさん(’18)

イ・セウン1



イ・セウン(李世恩)さん。

最近僕が見ているチャンネル銀河の韓流時代劇『百済の王 クンチョゴワン』




に出て来る、百済の王子である主人公の第二の恋人というか第二夫人になるらしい、"ウィ・ホンナン"役の人。

「第二夫人」というといかにも"忍ぶ恋"というか"日陰の女"みたいですけど(笑)、実際には主人公に運命の相手(第一夫人)がいることを知りながら、断られても断られても、少し歳の差があるので子ども扱いされても、めげずに構わずに堂々アタックし続けて、とりあえずは本命不在時の空隙をついてではありますがいったんは妻の座を射止めることに成功した、健気な犬というか人懐っこい猫みたいな、そういう役柄です。(笑)

元々は冒頭の写真にあるように凄腕の少女戦士で、出会った時は男装していたくらいなんですけど。
まあ韓流は好きですよね、こういう役柄。
華流の場合はどちらかというと、あくまで「女」は「女」のまま、同時に"男勝りの強さ"も表現することが多いみたいですけど今までの観察では。"ユニセックス"ではなくて、"強さと色気の相乗効果"系というか。

いずれにしても、"好き"なだけあって韓華共にそのパターンは生き生きしたキャラが多くて、かなりドキドキします、ゾクゾクというか。Mっ気は無い(笑)んですけど、単純に見てて痛快。

イ・セウンさんの"ウィ・ホンナン"の場合は、ユニセックスではあるし勇ましいのは確かなんですけど、むしろその「強さ」に含まれる「優しさ」や「包容力」みたいなものが、とても魅力的。"妹"キャラだけど"包容力"。役柄なのか本人の個性なのか、見ててなかなか分かち難い部分が大きいんですけど。
とにかく相手を圧迫する強さではないんですね。つれなくはされても、それに"恨みつらみ"(や策謀)で応えることも決してない。悪いところ暗いところが全く無いので、逆に"最強"ですね。最終的には拒絶し切れないでしょう、あんなの(笑)。はねつければはねつけるほど、むしろ"包まれる"感じ。それでいてクドくはない。

まあ強過ぎて"ほっとかれる""後回しにされる"というパターンは、あるかも。(笑)
我慢強い分、我慢する"ターン"になりがちというか。

でも魅力的です。いじらしい。あんな明るい"片想い"初めて見ました。(笑)
暗さは無いんですけど・・・やっぱり"情は濃い"ですかね、韓国人らしく。
逆に暗さクドさの無い"情の濃さ"は、こんなに魅力的なのかあと思いました。
韓国人の悪いところの無い韓国人というか。
あるいはもっと広く、"女"の悪いところの無い"女"らしさというか。色々と問題のありそうな言い方ですけど。(笑)
言いたいことは、分かってもらえるかな?


というわけで"韓国人"ではあると思うんですが・・・。
ただこのコ、日本に生まれても、あるいは日本に生まれた方が、良かったようなところもあるように思います。
端的に言って、乃木坂あたりにいてもおかしくないし、いたら多分大人気になってると思いますね。
あなたもきっと、ファンになる。(笑)
まあエースタイプではないですけど、溌溂として爽やかに可愛くて機転が利いて、生田絵梨花あたりと面白い絡みをしそう(笑)。頭も良さそうだし。

韓国は基本、"美女"の国ですからね。一方でグループアイドルは、ストリ〇パーというかバドガールみたいなのばっかりだし、どっちの類型にもこの人は当てはまれない。日本の方が、居場所は沢山ありそう。

まあ韓国でも、売れてないことはないみたいですけどね。僕はこれ以外では見たことが無いので、よく分からないですけど。(イ・セウン プロフィール&出演ドラマ)

現代劇だと、こんな感じ。

イ・セウン2イ・セウン3


・・・うーん、"美女"感はやはり無いですねえ(笑)、個人的に眼鏡萌えはしても。「個性派」ってやつですね。(笑)
それでも日本でなら、"アイドル"にもなれる。

韓国でなら、やっぱり時代劇の方がいいかなあ、衣装と時代性で、最低限"女"感が確保されて。

イ・セウン4


『百済の王 クンチョゴワン』からの、サービスカット。(笑)

こっちの方が、しっくり来るなあ。
"現代的"なコだと思うんですけど、それがそのまま現代的な役をやるよりは、もう一周回した方が。


1980年8月31日生。乙女座のO型。(参考)
おっ、また乙女座だ。
ていうか乙女座のOかあ、それはいかにも、包容力ありそうだ。
身長165cm。まあそんなもんでしょうね。日本のアイドルの中に入ったら、少し高めかな?でも韓国の"女優"としては、目立つところが無いというか中肉中背(笑)というか。

いらっしゃい日本へ。(笑)


テーマ : 韓国女優
ジャンル : アイドル・芸能

ファン・ビンビン(范冰冰)さん(’18)

Fan-Bingbing-Vogue-Taiwan.jpg


中国人女優、ファン・ビンビン(范冰冰)さん。

この前ちょっと言った中国歴史ドラマ『武則天 -The Empress-』



の主役、女帝"武則天"(則天武后)役の人。

全82話(Wiki)でまだ半分も見ていないですけど、いい作品です。
基本的にはこれは韓中の(歴史)ドラマ共通ですが、権謀術数渦巻く政治と武闘の世界の中で、度外れて純真かつ強靭(ここ重要)な主人公が、たくましくもフェアに出世・立身・成功していく王道のストーリー。

お人好しではあるけれど基本はハイスペックないしは無敵の生命力を持っているというのが韓中(特に韓国かな?)の主人公像の一つの特徴で、弱弱しい面も持ってはいたりしますけど、日本のアニメ等のようにうじうじがメイン性格ということはまずありません。多分視聴者が耐えられない。(笑)
勿論日本の少年漫画等でも"熱血ど根性"主人公の伝統はありますが、その場合はその"代償"として「バカ」がつきものになるわけですけど、「バカ」ということもまず無いですね。基本はスーパーマンです。お人好しで脇が甘いだけで。

ここらへんは日本と東アジアの、「自己」像というか「あるべき人間」像の、基本的な違いだと思います。
そしてそれは多分、「愛国心」や他国に対する「競争心」のデフォルトのあり方とも、関連している。

実際にはこれはむしろ現在の東アジアやアメリカ人の大部分の方が"素朴"なあり方で、日本や欧米のある部分の内省的自己処罰・懐疑的なあり方の方が、不自然とは言わないまでも特殊に"発達"したものなんだと思いますが。
だから定期的に、"揺り戻し"みたいなものは起きる。「右傾化」というか。

ただこの作品に関してはどうですかね、満更そういう「類型」に留まらないものも感じるんですが。
則天武后という史上名だたる"悪女"(参考)に「純真」性を持たせていること、そして"悪女"の裏返しとしての文武両道万能超人的なハイスペックぶりの余りに魅力的な描き方。それらを背景とした、直情的な怖いもの知らずの思わず笑っちゃう可愛らしさ
主演のファン・ビンビンさんも、何か凄く楽しそうに演じている感じがします。

ファン・ビンビン武則天

結構"地"なんじゃないのかなとも思いますけどね。本人実際万能超人ぽいというか。(笑)
伸び伸びと、万能。


まとめて何を表現しているかというと、"新しい時代の女性の生き方"、かな?言葉にしてしまうと陳腐ですが。(笑)
女性の強さ・有能さを、則天武后という極端な形ではありますが、あるいは極端な形をもでもあるかと思いますが、全面的に肯定しようという態度。それも明るく楽しく。(笑)
(笑)をつけましたが、でも多分それが重要なんだと思います、"明るく楽しく"
則天武后は、別に血のにじむような努力で男に伍しているわけではないですからね。ただ有能なんですよ、普通に。それでいて同性の嫉妬は買うけれど、男からは概ね肯定的に受け入れられている。
なぜかと言えば、それも明るく楽しいからですね。朗らか。笑える。可愛い。

まあこれは男女関係なく言えますが、「能力」や「優越」というのは、"笑える"ところまで持って行くところがみそだと思います。そうすれば周りもストレスなく、受け入れられる。
かつて「頭のいい女」が嫌われたのは、必死が見え過ぎたからだと思います。"認めてもらおう"という気持ち、あるいは"努力を評価してもらおう"という気持ち。
それが鬱陶しい、嫌われる。笑えない。状況的に仕方の無いところは、大いにあったとはいえ。

"女芸人"も、すっかり笑えるようになりましたね。それは一つ、時代の変化(の反映)だと思います。ここ日本でも。昔はほんと、つまんなかったですから。

まあ元々中国人女性には、"強い"というイメージはありますけどね、日本人的には。
女でも、"狩猟民族"というか。(笑)

とにかく結構、かっ飛んでいる則天武后です。
でも一方で"純真さ"と"権力闘争""生存競争"の葛藤も正面から描いていて、これから「悪女」「女帝」に上り詰めて行く様がどう描かれるのか、興味津々です。

1981年9月16日生まれ。乙女座。乙女座かあ。
168cm52kg。
日本との馴染みは合作映画『墨攻』



僕は酒見賢一の原作が死ぬほど好きだったので、良くない評判もあった映画はあえて見ませんでしたが。
基本原作にかなうわけはないし。

サントリーウーロン茶のCMにも出ていたようですが、全然記憶に無い。
動画で見る限り、基本的に演出の方向が違う気がします。こんな匿名的な"中国人"

ファン・ビンビンサントリーウーロン茶

ではなくて、もっと溌溂とした部分を出せば、僕の印象にも残ったのかなと。
顔は地味に見れば地味ですし。(笑)


乙女座かあ。(まだ言ってる)
やんちゃさが際立つ役柄ですが、実はいいのが幼い皇子やおつきの少年宦官を手厳しくでも優しく可愛がる場面で、いいお姉さんなんだろうなあいうのは、伝わって来ます。(笑)

多分そんなに実物"色気"は無いというか、恋愛体質ではないのではないかと思ったりしますが。
「表現」としての、"女"。その"瞬間"に、ぷわーっと開くという。
"根っからの女優"感というか。

いや、魅力的な人だと思います。
どちらかというと、人柄に惚れる感じ。


テーマ : 華流・台流
ジャンル : アイドル・芸能

アデレード・ケインさん(’18)と各国の歴史ドラマ

アデレード・ケイン顔




アデレード・ケイン(Adelaide Kane) さん。
NHKBSプレミアムでやっていた『クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮』(『REIGN/クイーン・メアリー』)が、チャンネル銀河に流れて来たところで捕捉した女優さん。
16世紀のスコットランド女王メアリー・スチュワート役。オーストラリア人かあ。ドラマ自体はアメリカ。

2017年度版の「世界で最も美しい顔トップ100」の7位ですね。(冒頭の写真は2015年の68位の時のもの(笑))
日本からは桐谷美玲石原さとみが入ったことで話題になったこのランキングの特徴な気がしますが、確かに凄く均整の取れた、"美人"らしい美人さんだと思います。

"女王"役ということでドラマの宣伝画像は威圧的な感じの顔が多いんですが、実際は凄く"甘い"系の顔です、キリッとはしてますけど。アイドル顔と言ってもいいんじゃないかな。
『アメリカズネクストトップモデル』シリーズなら、男ウケしつつも序盤で落とされる系というか。(笑)
それが実際にもまだ少女であるメアリーが時に"クイーン"として振る舞う、その健気さにキュンとするという、そういう"順番"。(笑)

reign02reign1

ドラマとしても、まだ見ている最中ですが凄く面白いです。「歴史ドラマ」「ドロドロ宮廷劇」「女子向けイケメンドラマ」といくつかの"類型"が見て取れるんですが、それら全てを余裕を持って合成というか、"俯瞰"しているような視点が感じられて、知的にも爽やかです。
最終的には、王族が「王族」としてして生きているそうとしか生きられない一種の歴史的リアリティを、凄くしっかり描いている作品だと思いますね。後はまだネタフリ段階ですが、キリスト教とキリスト教以前の宗教の残存勢力("異教徒")との戦いが、どのように描かれて行くのか。

1990年8月9日生まれ。獅子座。
現在27才。意外と若いな。外国の女優さんは"輸入"のタイムラグで、知った時には既に結構お年だったりすることが多いんですけど。(笑)
にしてもやっぱNHKのバイヤーは毎度センスがいいですね。マンションの環境の問題で、BSは見られなくなっちゃったんですけど。痛い。だから本体含めてまとめてペイチャンネル化して、スカパーなり配信なりで見られるようにしてくれNHK。(笑)


と言いつつ今回の主役は専ら「チャンネル銀河」の方。
なぜか「日本のうた」を押している(スカパーでchを探す時もそっちからじゃないと出て来ない)、かつプログラムのほとんどは韓中の歴史ドラマで占められている多分おばさん向けのチャンネルなんだろうと思いますが、近年ヨーロッパ系の歴史ドラマを扱うようになってから、急に存在感が増して来ました。

きっかけはBSスカパー「第1話見せます」枠でやっていた、"トルコ"ドラマの『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~』ですかね。ローカル臭はあるけれど、妙に迫力があって面白いなと興味を持って、見ようと思ったらもう放送が終わっていたので実際にはHuluで見たんですけと、かなり面白かったですね、エキゾチックさ含めて。金払った価値がありました。
それで改めてそう言えば同じ「第1話見せます」でやっていたスペインドラマ『イサベル~波乱のスペイン女王~』も結構面白そうだったなと再びチャンネル銀河を覗いてみたところ、こちらももう放送は終わっていたんですが(再放送を基本的にしない変わった局)その続編作品が二つまとめて始まるということで契約してみて、その内の一つ『カルロス~聖なる帝国の覇者~』を通して鑑賞(もう一個は見逃した)。こちらもなかなか、見応えはありました。特に"歴史"の方の面から。

ついでにこっちは「第1話」はあんまり面白いと思わなかった(笑)"ロシア"ドラマ『エカテリーナ』も、間が飛んでましたが見て、それなりに楽しみました。
興味深かったのがこれら三つのドラマ『オスマン帝国外伝』『カルロス』『エカテリーナ』の内容が微妙に交錯していたことで、オスマンのスレイマン1世(在位1520-1566年)、スペインのカルロス1世(在位1516-1556年)は丸々同時代、ロシアのエカチェリーナ2世は1762-1796年と時代は下りますが、幸い(?)オスマン帝国そのものはまだ余裕で健在なので(1992年まで!)、16世紀と大して変わらない緊張関係が、そこでも見て取れました。
いずれも特徴的なのはやはり"オスマン帝国"が一つの大きな回転軸になっているということと、それも含めてですが"非西欧"という共通性があって、それぞれに登場する"イングランド"や"フランス"の振る舞い含めて、それぞれの国の人がそれぞれの立場でそれぞれの出来事をどのように感じていたのかということが、ドラマならではの迫真性で体感出来て、非常に興味深かったです。
基本的には各国のヒットドラマを輸入しているんでしょうけど、満更偶然の一致とも思えない、チャンネル銀河のバイヤーなりの"センス"のようなものも感じられて、見知らぬその人に拍手を送りたい気持ちになりました。(笑)

"トルコ"や"ロシア"は露骨に異郷なので注目されることも結構あると思いますが、"スペイン"という「内部の異郷」の感じ方ってなかなか注目され難いので、それが特に面白かったですかね。"ヨーロッパ"と言っても色々あるねえという。スペインの中でも"カスティーリャ"、つまり「レアルマドリー」側の視点ですけど(笑)。コルテスの中南米"征服"の様子も、結構細かく描写されています。
ちなみに話戻して(?)メアリー・スチュアートは1542-1567年、こちらもほぼ重なってますね。まだオスマンは出て来ませんが。"スコットランド"も、ヨーロッパの異郷と言えば異郷ですね。


主な関心はここらへんなんですが、せっかくなので韓中のドラマも、契約中に"始まった"ものは見てみたんですが、不覚にも絡めとられました(笑)。ほとんど見続けています。具体的には、

韓国ドラマ
『百済の王 クンチョゴワン』
中国ドラマ
『大秦帝国 縦横 =強国への道=』
『武則天-The Empress-』
『三国志 Three Kingdoms』

と言ったあたり。
『クンチョゴワン』はまあ、やたらめったら愛憎の濃いいかにもな韓流時代劇ですが、元々嫌いじゃないんでね、"時代劇"なら。一つの正しい"ローカル"ドラマの姿で、"トルコ"ドラマあたりともある意味同種。
意外だったのは中国ドラマが結構洗練されて来ていることで、"おしゃれ"ということでもないんですけど"歴史"を見る目が、ほとんど日本の歴史小説&漫画とかに近くなって来ていて、多分影響も受けているんだと思いますけど。
『大秦帝国』はどうせ始皇帝の話かと思ったらそのだいぶ祖先の"恵文王"の話で、西方の新興勢力秦が諸国の野蛮視を跳ね返しながら大きくなって行くまでを描いています。『武則天』は唐帝国を簒奪した"悪女"女帝武后の話。共通しているのは歴史上専ら"悪"役的に描かれることの多かった「秦」「則天武后」が、はっきり言って物凄く魅力的に描かれていることで、随分自由になったものだなあというのと上でも言いましたがほとんど日本人の感覚と、地続き感が感じられるというのと。
ひょっとしたら習近平の「皇帝」化の為の地均らしか?みたいなことも考えないではないですが(笑)、やはりもっと端的に、"自由"な空気を感じます。知的でもありますし。
はっきり言って既に、日本の"時代劇"の狭さ中途半端さは、軽く越えられちゃってる感じがありますね、残念ながら。小説や漫画は、そんなことないですけど。

『三国志 Three Kingdoms』はド直球な三国志で、今更これをやるのという感はありますが、その「重圧」によく耐えているという感はある作品。劉備一派の"善玉"ぶりは多少陳腐ですが、曹操の"正義"の複雑さは上手く描けているし、あと呂布の"美青年""素朴な好青年"感なんかは、最近の流行りをきっちり押さえている感じ(笑)。貂蝉は死なないのか。
意外だったのは孫権が「天才少年」として描かれていることで(逆に孫策はぱっとしない)、それが長じてどのような変化を三国志世界に及ぼすのか、注目という感じ。


"東西"の比較としては、例えばこんな視点が。


改めて言い直すと、「日本」「中国」は、"偉い"人を"偉く"描く傾向が強いですね。
"偉い人"の原イメージを共有しているというか。要は日本が中国の影響を、強く受けてるんでしょうけど。
対してヨーロッパは、持ち上げたり落としたりは多少はありますけど、まとめて要はただの「人間」として描きます。これは西欧非西欧問わず。正直"偉人"を見慣れた日本人の目で見ると、感情移入の難しいつまらない主人公が多いです。(笑)

韓国はどうかというと、一種の国威発揚というか民族主義的感情からかなり"作った"ヒーローが沢山登場して、同時にほんとにクズみたいな連中もゴロゴロ出て来ます(笑)。これはトルコも似ています。国民性というよりは、文化的発達段階というか民度だと思いますけど。
日本とは違うし、中国ともまた違う。
韓国は"ピュア"と"陰謀"の二極、トルコは全員平均して権力志向という、そういう違いははあるかな。そういう意味でのトルコドラマは、実はアメリカとの共通性も感じました。


こんな感じで、NETFLIXがどうしたとかいうのとは別のところで、僕の"海外ドラマブーム"は勝手に続いています。(笑)
まあ面白さというのは、"発見"するものですよ。
勿論それぞれに、"時代性"や"進歩"も大いに感じられますけどね。でも最終的にはローカル。
(サッカーの話とも重なる?(笑))


テーマ : 女優
ジャンル : アイドル・芸能

香川愛生さん(’18)

香川愛生


香川愛生(まなお)さん。

テレビアニメ『りゅうおうのおしごと!』



・・・の、おまけミニ番組『かんそうせん』(感想戦)で認識。
本編とも絡めたよろず将棋解説役の、女流棋士さんです。




ちなみに本編の方は、初回しか見ていません。(笑)
ひたすらかんそうせんだけを録画して、ショボショボ見ていました。

番組中でも出て来ましたが、将棋会館

将棋会館

での女流棋士グッズ売り上げもナンバー1の、人気者みたいですね。
まあこれだけ可愛くて、実力もあれば(女流王将2期)、当然でしょう。

"将棋界のまゆゆ"(小藪千豊命名)という通り名が妥当なのかどうかそれがどれくらいの褒め言葉なのか、僕にはちょっと判断がつきませんが。(笑)


僕から見ると・・・そうですね、どちらかというと、"女子アナ"的な美しさに近いかなと。
当然ながら頭も良くて、そして頭のいいコならではのさっぱりした割り切りで、"自分が可愛い"ということをあっけらかんと認めている感じ。
むしろ職業アイドルの方が持ちがちな、"ストレス"が感じられない。
可愛いです、頭もいいです、当然将棋も強いです、本当のことだからしょうがないです。(笑)
そこらへんに関して、前提的にリラックスしている感じ。

"女子アナ"性に加えてその「リラックス」の裏にあるかなというのが、自分が"対象"として見られることへの慣れ。
これはどちらかというと、世代の問題だろうと思いますが。
"棋士"絡みでちょいちょい着物を着るからかえってなのか、取り立てて"コスプレ"などをしている様子は見られませんが("女流棋士"自体が既にコスプレっぽい(笑))、ファミ通でコラムを持つほどの結構ガチなゲームオタではあるよう。
だから最初から、そういうカルチャーの中に無理なくいるというか、"キャラ"としての自分を受け入れているというか、そういう感じがします。

オタでありハイスペックリア充であり、その同居に無理が無い。
馬鹿野郎という感じもしますが、まあそういう時代なんでしょうね。(笑)


ていうかまあ、いいですよ(笑)、"女流棋士"って。
まあ囲碁でも、最近なら競技かるたでも、同じと言えば同じですけど。
別に和服が好きというわけでもないんですけど、何か非常に特殊なそそり方をする、"文化系女子"ジャンルですよね。
単に賢いというだけではなくて、"芸術家"的な要素も入っている、それが逆に無防備な感じもして、何か凄く"分かってあげたい"ような惹かれ方をする。

まあ香川さんにはあんまりそういう必要は無さそうですけど(笑)、こんなにハイスペックでも美人ですらもなくても、"女流棋士"というだけでなんか僕は惹かれますね。昔から。

和田あきアマ

・・・わははこの感じ(笑)。この人はアマらしいですけど。(和田あきアマ)

香川さんはむしろ、林葉直子の系譜かも知れないですね。(笑)

林葉直子1林葉直子2

謎の場違いハイスペック
ただし世代的に、林葉さんのような"世間知らず"感というか"身を持ち崩しそう"感は無いですが。(笑)
むしろ藤井クンとかの方が危ない?!(笑)

基本はやっぱりこっちの方でかねえ女流棋士というと。こういう少し"危うい"感じ。

久世杏

後の方は青木幸子『王狩』"久世杏"です。

基本的に"異能者"のイメージでしょうね。だから危うい。

・・・段々"女流棋士"の方の話になって来てしまいました。


1993年4月16日生まれ。牡羊座。
東京都調布市出身、立命館大学文学部卒。
わざわざ立命館に行ったのか。何で?
それによって、将棋連盟の方も東京から関西に移籍したそうです。(笑)

将棋の世界はよく知らないので、どういう"将来"が普通なのか分かりませんが、今後はむしろタレント活動がメインになって、その内あっさり結婚するとか、何となくそんなイメージ。
喋りはほんと安定してますけどね。天性な感じ。

まあ将棋抜きでも、僕は見てみたい人。
なかなか"地上波の将棋解説"なんて仕事は、いくらブームとはいえそんなには無いでしょうけど。
その内ダウンタウンDXくらいには、出て来そうな気がしますけどね。


・・・"歌"も結構イケてる気がします。(笑)
しゃべりの上手さとも通じる、めりはりというか。


テーマ : 女性タレント
ジャンル : アイドル・芸能

真野響子さん(’18)、アンドレア・ロウさん(’18)

最近目に留まった「女優」さん二人。
余り関心も無いでしょうから、まとめて片付けます。(笑)


まず真野響子さん。

真野響子_風雲虹


in NHK大河『風と雲と虹と』('76)。




・・・の、僕が見たのは総集編。




大河も今更通して見る気力は無いですが、"総集編"なら結構片っ端から見てみたい欲求ありますね。
『風と雲と虹と』平将門の話で、若き加藤剛の爽やかな将門はかなり意外でしたが、大きく言えば義経と同種の"判官びいき"対象カテゴリーですからね日本史上の。
特に昔はそうだったかも。今は何というか、"首塚"の人ですけど。

ドラマとしても、時代的に特に男女関係の表現があけっぴろげ(昔の時代劇はそう)で面白かったですが、その中で真野さんは他の男との婚礼当日に将門に略奪されて、でもそのことにではなくて"略奪"以前にアプローチが無かったことに「出来心でしょ!」と怒って、ところが前々から憎からず思われていたことを教えられてすっかり機嫌直して晴れて恋女房というそういう役どころ。(笑)

実際にこの時代にいたら違和感しか無いだろう洋風な華やかな美貌と、これは多分に地だろう大らかでさばさばやんちゃな性格で、かなり可愛かったです。
ほんと綺麗ですしね。

真野さんと言えば妹あずささんとのよく似た美人姉妹ぶりが有名。

真野姉妹

向かって左が響子さんかな。あずささんは、『はぐれ刑事』のママさんですね。(笑)

響子さんにも有名な"女将"



があって、こうなるともう、区別がつかない
ただ見た感じ妹の方が"女"っぽくて姉の方が素朴な"少年"感が強い

真野響子1

気がしますが、気がするだけかも知れません。(笑)

何にせよ、叶姉妹以前最"大"憧れを誘う洋風美女姉妹で、叶姉妹同様の、なかなか"日本人"には出難い大らかな感じが魅力。
お父さんが日本航空勤務で、サンフランシスコ育ちとのこと。なるほど。(Wiki)

「昔の女優さん」ならではの"骨太"の美しさと、「帰国子女」、今ならばハーフモデル的な無邪気な可愛さを堪能出来た、上記役柄でした。
"大女優"(というほどでもないかもしれませんが)の若い頃って、いいですよね。
たいていみんな、男っぽい気はしますが。



次、もっとどうでもいいだろう(笑)、イギリス人女優アンドレア・ロウ(Andrea Lowe)さん。





昔WOWOWでやっていた最近AXNミステリーで始まった『主任警部アラン・バンクス』の新任の女性刑事"アニー・カボット"役といっても、見ていない人にとっての何のこっちゃという話ですが。

見た目は見ての通り"クール"ビューティで、最初は「出世の近道としてなった」と平然と公言する内務監察官として"悪役"的に登場して、どんなビッチなんだろうと思ったら人情派バンクス警部に妙に懐いて第二話からは刑事課に鞍替えして部下として登場という、意外な役柄。
ある意味ビッチはビッチなんですけどね。合理一本で課内の空気は一切読まないし、一方で性的には衝動的で、気に入ったら躊躇せず誰とでも、合同捜査中のバンクスとも自分の事件の重要証人とも寝てしまう。
なんなんだという感じですけど要するに恐ろしく"素直"なんですよね。「合理」も「性的奔放」も、その違う表れという。
でもルックスはキレキレのスレンダー美人で、英国訛り剥き出しの英語でいつでも立て板に水で喋りまくるので、なんか凄く、痛快です、笑えます。(笑)

多分に女優さんの個性という感じがまた良くて、なんかこう、いたずらっこな感じ。(笑)

アンドレア・ロウ

話したら楽しそうですね。"寝る"かどうかはともかく(笑)、気軽に男とも友達付き合いしそうなタイプ。
結局そういう人が好きなんですかね僕は。
上の真野響子さん共々。(笑)

一応英語版のWiki
へえ、『トーチウッド』とか出てたんだ。今度見返してみよう。


以上です。
そろそろ水着シーズンかなあと思ったりもしたんですけど、この天気!(笑)
試合大丈夫なんでしょうかジェフ(14:00)とヴェルディ(16:00)。


テーマ : 女優
ジャンル : アイドル・芸能

弘中綾香さん(’18)

弘中綾香


弘中綾香さん。

いやあ。"女子アナ"って感じですね。それ以外の何物でもないというか。(笑)
確実に、一つのカテゴリーというかクラスというかクラスタというか、そういうものを一つ代表しているコだと思います。


ロンハーに先輩の竹内恵アナとセットで出だした

弘中竹内


頃は、まだ割りと額面通り「可愛い」なという感じで見ていたんですが、でもすぐにどこからともなくそこはかとなく正体が。(笑)
言ったってこの舞台に登って来ている時点でね、普通なわけないんですよね。弱いわけは。
ヒールだろうとベビーフェイスだろうと、プロレスラーはプロレスラーというか。(笑)

それにしてもこのコの場合は、"ベビー"フェイスと"強さ"の「ギャップ」が、とてもよく出来ていると思います。100%計算でしょうけど、"計算"の感じさせ方自体が強さというか、魅力になってるというか。
"世代"を経ての、"女子アナ"という「タレント」カテゴリーの、一つの最終形感があるというかエリートというか。全部見えてても愉快というか、安心して騙されるというか。(笑)
男は女子アナが好きなんです。好きなんです。


まあこのコの場合、無理に計算しているとか適応しているとかいうよりも、根っからそういうダイナミックな性格みたいですけどね。天職。

テレ朝・弘中綾香がオードリー若林に見せた衝撃「女王様」本性!(アサ芸)

11月6日放送のバラエティ番組「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)で番組MCのオードリーの若林正恭が、同じくMCを務める同局の弘中綾香アナ(中略)とスタッフを含めた食事会でのエピソードを披露した。(中略)
弘中アナは若林に「人見知りなのに頑張ってしゃべってやんの」と言い放ったというのだ。
若林はそれを受けて「こんなことを飲み会の最後に言う女子アナっている!?」と、衝撃を受けた心情を明かしている。
(中略)
「今年8月には『FLASH』が弘中アナが六本木の居酒屋で男性3人と談笑していた際の会話を掲載していましたが、彼女は『私みたいのは、一般的に見てかわいいから!』と発言したようですし、大学時代は女王様キャラだったという噂もあり、ドSキャラ説も根強いですからね」(エンタメ誌ライター)


"暴露"のつもりの記事なんでしょうけど、いいなあと逆に思っちゃいました僕は。
記事中いみじくも「女王様」ということが書いてありますが、そうであるならばむしろ問題にすべきはその"女王"の「統治」能力の方なわけで、そして上の"飲み会"最後の弘中アナの"放言"の豪快さには、どちらかというと優しさを感じます僕は。清々しい"圧政"というか。(笑)
いじるにしてもいじめるにしても、"ちゃんと"やってくれるのが大事。


その『激レアさんを連れてきた。』が、現在の弘中アナのホームグラウンドというか、最も素直に持ち味の出せる場でしょうね。僕もこれで、本格的に認識しました。
若林の"熱愛発覚"直後の回のいじりは最高でしたね。心から楽しそうでした。(笑)

弘中いじり1

(言ってた若林に)

弘中いじり2

と、反論の余地を与えずに責め立てる弘中アナ。

おめでたいことだけに責められる方にとっても、ある意味最高の祝福かも知れませんが、特に考えてないでしょう。(笑)
楽しいからやってるだけ。それが彼女の"愛"の形というか。(笑)

でも結局こういうのは得意な人がやらないと、陰湿になったり暗くなったりするので、やはり女王様の鞭の"腕前"あっての話ですね。
プラス"可愛い女の子"がやるから、僻みっぽくはならない。含めて計算。(笑)

・・・何て言うか仮にそういう"職業"にはついていなくても、生き様そのものが「タレント」的というか、可愛い自分をナチュラルに"売り"ながら生まれ育って来たコという、そういう感じです。
そういう"プロ"の、安心感。(笑)

だいたいもう27の人に「コ」も何もないものかもしれないのに、そう呼ばせて安心という、"プロ"感がありますね。(笑)


たださすがに"爽やか"さはないので、流通範囲は少し限られるかもしれません。少し"アマチュア"なくらいの方が、世間受けはする。

可愛いけど表情はそんなに綺麗じゃない時がある。

弘中スマイル

声もキンキンして、微妙に聞き苦しいかな。
なるべく局アナの看板は下げない方がいいと思いますが、ただ今のキャラは若い内だけみたいなところも強いと思うので、難しいところ。
年取って地味な仕事をやってる姿とか、あんまり見たくないな。

というわけで"今後"については少し見えないところもありますが、とりあえず今は、"旬"を楽しみたい感じ。
・・・そうてすね、「女子アナ的二面性」に、アジャストし過ぎているところが逆に狭さになっている部分はありますかね。"痛快"でいいんですけど。


そう言えば昔こういう記事も書きましたが。

テレ朝の女子アナってなにげに・・・・

彼女の良さもなんだかんだテレ朝的というか、"テレ朝だから"輝くというところもあると思います。

「女子アナ道」の本命はやっぱりフジの方なんでしょうが、フジはど本命過ぎてもう"キャパ"感が出て来てしまうんですよね。生臭いというか。猛々し過ぎる。
弘中さんもフジにいたら、クドくなるか逆に埋もれるか、どっちかかなあという感じ。
テレ朝くらいがちょうどいい。それ以外だと、やっぱりちょっと華が足りない、舞台としての。浮いちゃう。

1991年2月12日生まれ。水瓶座のA型。
根は意外と真面目な感じか。
慶応の法学部政治学科卒とな。
慶応の経済だと少しガチですけど、法ならぎりぎり、"女"に見えるかな。ぎりぎりのいいラインだ。(笑)
まあ早稲田にはいないですね、とりあえず。(笑)


応援してます。(笑)


テーマ : 女子アナ
ジャンル : アイドル・芸能

久保史緒里さん(’18)





久保史緒里さん。乃木坂46三期生

まだ明らかに子供で、論ずるも何も無いという存在だとは思うんですが。(笑)
ただ大器ですよね、間違いなく。
時代感を吹き飛ばす圧倒的に正統派な"美少女"ぶりもさることながら、その"真っ当"さ、感情の一本一本の「太さ」が、子供ながらズシンと来る瞬間がちょいちょいあります。

デビュー前から乃木坂マニア、アイドルマニアだったそうですが(Wiki)、本来はこんな場にいるタイプのコではないというか少なくとも一山いくらで芋洗いされるには相応しくないというか(笑)、そういう場違い感はたまに醸し出してはいると思うんですが、逆にそれが乃木坂/坂道の力というかグループアイドル狂気の黄金時代を逆に象徴するコ・・・と言えなくはないけれど、やっぱりでも違和感があります。(笑)


その"違和感"を最初期の段階で最も「悲痛」な形で表現してしまったのが、『NOGIBINGO!8』#1&#2「乃木坂3期生バラエティー入学式!(秘)ドッキリで大号泣!」の回。(参考動画1)、(参考動画2)




3期生のTV本格初登場ということで、かつて1期生も行ったバラエティの定番ドッキリの洗礼を受けるという分かり易い企画でしたが、#1イジリー岡田の裸芸に対して示した「定番」を遥かに越えた全身全霊の本気の生理的拒否

久保史緒里bingo1久保史緒里bingo2


そして#2、個人アピールタイムの時に駄目押しで敢行された再びの、今度は集団裸芸に対する、

「何でいつも裸なんですか?」

という真っ当な、余りに真っ当な抗議の号泣。


久保史緒里bingo3

バラエティって何だろう、俺たちは普段何に笑っているんだろうと、根本的な問いを突き付けられてしまって、ちょっと笑えませんでした。(笑)
あそこであの一言をあの重さで発することが出来るのが、彼女の人間としての格というか器というか、幹の太さというか。まあ場違いではあるんですけど。(笑)

演出自体も、多少行き過ぎだったとは思いますけどね。

加えてあのシーンの悲惨さを浮き出させてしまったのは、彼女がその直前の"アピールタイム"に、それ単体でも十分に成立する、十分な意外性と爆笑を提供する部活パフォーマンスを成功させていた

久保史緒里bingo4


ことで、その"やり切った"彼女に対する結果として全く必要の無い再度の"仕掛け"が「予定通り」敢行されてしまったことで、何とも後味の悪いものになってしまいました。

フォーマット的に多分無理だろうとは思いますが、むしろあそこは予定変更して"蛇足"を避ける、仕掛けを取りやめるというのが、真の意味での「演出」として正解だったのではと思いますが。
あのシークエンスの焦点は「久保史緒里個人のパフォーマーとしてのポテンシャルの高さ」として答えが出てしまっているので、そこに「ウブな新人アイドルのドッキリリアクション」なんて月並みなものを付け加えてぼやかす必要は無かった。まあ結果論だとは思いますが。

とにかくその"リアクション"の生(なま)さも一応含めて(笑)、彼女のポテンシャルを大いに印象付けた回ではありましたね。
古典的正統派美少女ではあるけれど、その中に本人も自覚していない「少年」の活力というか、"アニムス"的なものの活動を感じられる、彼女のそういう魅力は、その後も何度かバラエティ番組(『乃木坂工事中』)中の"演技"シーンで見られていると思いますが。


こうした初期の"混乱"を経て(笑)のその後の彼女ですが、グループ自体には特に悪目立ちすることもなく馴染み、楽しくやっているようです。・・・目立ってはいますけどね。同じ"田舎素朴"系の同期大園桃子あたりからも、「何だろうこのコは」みたいな視線を、ちょいちょい向けられているように見えますが。(笑)
単に"素朴"なんじゃないんですよねこのコは。"大きい"ので、やはり。浮き方の質が違う。

頭もいいですし、いいコちゃんですし、嫌われたりハブられてもおかしくない要素は同年代の女の子の集団の中ではありそうにも思いますが、本人の自意識がそうでもないのとやはり"大きく"ていいコ過ぎるので、毒気を抜かれてなかなかそういう対象にはなりそうでならないかなとも。勿論乃木坂自体、そんな暇なことをする質の悪い集団ではないでしょうし。むしろ芸能界に入って良かった部分もあるかもというか。(笑)

将来的にはやはり、"女優"の道で開花しそうな気配はぷんぷんしていると思います。
いつまでも"アイドル"(歌手)と言われても、見てるこっちが落ち着かないというか。




雰囲気ありますよねえ。普通のコとは違う。搭載エンジンが。内蔵プログラムのお値段(笑)が。

まあ乃木坂というお花畑で遊んでいる時間も、貴重は貴重だと思いますが。
ただ個人人気の割りには、運営もそんなに"中心"として押して行こうとはしていない感じがします。そこらへんはやはり、何か"違う"んだろうなと。同じ"超絶美少女"齋藤飛鳥に対する、初期からの扱いに比べても。
なんか乃木坂が「預かってる」感じのコ。特にそういうつもりは本人無いでしょうが。(笑)
まあ不思議な風景で、時代だなとは思います。


2001年7月14日生まれ。蟹座のO型。
AっぽいけどOなのがミソかも。蟹座は分かる。
身長159cm。宮城県出身。
『Seventeen』専属モデル。('17.8月から)

齋藤飛鳥・寺田蘭世と並ぶ乃木坂での僕の推しだということはこの前言いましたが、改めて共通点としては何でしょうね。"世界への違和感"、かな?
ただ前二人のそれが、自己生理へのこだわり、つまり世界への"拒否"感に割りとストレートに根差しているのに対して、久保さんの場合は本人意識としては"受け入れる"気満々で、でもその穢れの無さにむしろ「世界」の方が逃げてしまうという、そんな感じ。(笑)

いつまでこんな(無防備な)感じなんでしょうね。その感じの"保存"には、「乃木坂」に居続けることが役に立つ感じはしますが。特に"3期生"という、"見上げる"立場だと。
なるべく長く、楽しんでいたいとは思いますが。

含めて、ご活躍をお祈りしています。(笑)


テーマ : 乃木坂46
ジャンル : アイドル・芸能

齋藤飛鳥さん(’18)





うーむ、相変わらずフォトジェニックじゃないなあ。(独り言)

というわけで(?)、僕の乃木坂46における推しNo.1の、齋藤飛鳥さんです。

だいぶ前からカリスマは確立している人でもありますし、さあ"紹介"するぞというテンションでもあんまりないので、「考察」メインで行きましょうかね。(笑)


齋藤飛鳥は"小顔"なのか

齋藤飛鳥と言えば小顔。小顔と言えば齋藤飛鳥。
特にバラエティ番組でさしたる個性が打ち出せず精彩を欠いていた初期(結構長い"初期"だと思いますが(笑))においては、ほとんどこれしか言われないようなところもありましたが。

ただ僕は・・・齋藤飛鳥が"小顔"だと、思ったことは無いんですよね。(笑)


そりゃまあ、物理的には小さいんでしょう。他のコとの相対的には。
でもどんなに強調されても、そう言われればそうかなくらいの印象しか、僕には湧かない。

原因としては一つには、小さいのは「顔」だけではないということ。全体的に小作りで華奢であって、バランス的に顔の小ささが突出したりはしていない。常に顔の大小を気にしている同性・女の子がそれを羨むのは分かるとしても、男性or観客の目線の問題としてそれを言われても、どうもピンと来ない。
もう一つはこれは個人的な好みかも知れませんが、かなり丸顔なのでシャープな印象を余り受けず、その小ささ・細さにインパクト・異様さ・そこから来る倒錯的な魅力みたいなものは感じられずに、ただ物理的に小さいという感じに。


齋藤飛鳥の"完成度"

上で言ったのは「顔」の小ささについての説明ですが、実はこれは「齋藤飛鳥」自身・全体について僕が感じることと、ほぼほぼ重なってもいます。

あれだけの「美少女」であり、身長は低いと言うほどではない(158cm)ですが申し分なく細身・華奢であり、しかも乃木坂加入時13歳の"最年少"メンバーという条件が揃いながら、僕はこのコに"ロリ"的要素を感じたことは一回も無いんですよね。
物理的には細い、生理的には幼い、でもそのことが何か特有の記号性や倒錯的感情・興味を惹起することは、無い。

それよりもむしろ、「完成度」の高さ、頼りないなりに幼いなりに、しかし一方で「完成」もしている"バランス"は取れている、そういう印象の方が強い、アンバランスなもの特有のザワザワさせる煽情感みたいなものとは無縁の、そういうタイプの存在に見えました、最初から。


齋藤飛鳥はいつ「齋藤飛鳥」になったのか

身体的特徴としては、これはある程度理解・同意のし易い話だろうと思いますが、では精神的な問題としてはどうか。
上で「さしたる個性が打ち出せず精彩を欠いていた初期」という話をしたように、タレント・アイドルとしての齋藤飛鳥さんが、最初から「完成度」が高かったということは、それは無いわけですよね。天才・堀未央奈ならともかく。(笑)

初期はほんとに、見返してびっくりするほど未熟です。
"キャラが固まっていない"のはほとんどのコがそうでしょうが、根本的な部分で自信が無いですし、弱気ですし、それをさらけ出す逆接的な強さすらなくて人真似やかぶれない猫をかぶるばかりで、正直ルックス以外ほぼ取り柄が無い。(参考)
既に盤石孤高の独自の地位を確立後にファンになった身としては見て驚きましたし、全然主要メンバーでもない、それどころか2ndシングルで早速選抜落ちまでして(Wiki)更に驚きましたが、ただありていに言ってしょうがないよねという、俺でも外すわという感じでした。(笑)

そこからどう成長するんだろう、いつ「齋藤飛鳥」になるんだろうと楽しみに、興味深く『乃木どこ』を見ていたんですが・・・。
なかなかならないんですね、これが。(笑)

以下は一つの目安としての、それぞれのシングルの"選抜"(言わば一軍)メンバーにおける齋藤さんの位置。


1 選抜 '12.2.22発売(以下略)
2 落選 '12.5.2
3 落選 '12.8.22
4 選抜 '12.12.19
5 落選 '13.3.13
6 落選 '13.7.3
7 選抜 '13.11.27
8 落選 '14.4.2
9 落選 '14.7.9
10 落選 '14.10.8

11 選抜 '15.3.18
12 選抜 '15.7.22
13 福神 '15.10.28
14 福神 '16.3.23
15 センター '16.7.27
16 福神 ''16.11.9
17 福神 '17.3.22
18 福神 '17.8.9
19 センター '17.10.11


4枚目で選抜復帰した時は、ここから快進撃が始まるのかと思いましたが、始まらないー。
7枚目で再度復帰した時は、さすがにそろそろ来るんだろうと思ったんですが、来ないーーっ。(笑)
アンゴラ村長かてなもんで。(数年後には分からなくなるネタ)

そうしてついに一度も選抜入りの無かった2014年を経て、ようやく2015年から選抜定着を果たし、その後は人気も上昇し、キャラも確立して、僕らの知っている「齋藤飛鳥」がこの世に現れることになるわけですが・・・


ただ実はこのプロセスには少し解せないところもあって、そもそもなぜ2015年に定着を果たしたのかが、『乃木どこ』を見ている範囲内だとよく分からないんですよね。本人も11枚目での「復帰」時には、喜ぶというよりかなり意外そうな反応をしていましたし。

前提として乃木坂46の「選抜」基準としては、「有名主要メンバー」+「ローテーションでチャンスを与えられる地味目のメンバー」+「乃木どこ(等)で活躍・目立ったメンバー」といった配合が通例で。だから番組も4年目に入った2015年の時点になると、"意外性"も含めてかなり予測のつく選択にはなっていて、抜擢されたメンバーについては、「いい加減このコにもチャンスが無いとかわいそうだからね」or「最近面白いからねこのコ」というどちらかの納得感が得られるようなものになっています。
でもこの時の齋藤飛鳥さんについては、ん?という感じでした。
"チャンス"はその前の数ローテで既にもらっていましたし(そして逃した)、相変わらず番組でも地味な存在で、特に活躍した印象も無い。勿論初期ほどおどおどはしていませんが、その分"脇役"を受け入れているようなところもあって、「もう選ばれないことに慣れていた」というコメントもこの時は発せられていました。


・・・唯一に近い"ヒット"がこのハロウィンコスプレ(#56,'12.10.29)

齋藤飛鳥ハロウィン

で、本人もその自覚があったのでしょう、翌年の同様の企画でのコスプレが満足のいくハマり方をしなかったことを、その次の年までグチっていたりしました。(笑)
とにかくそういう、"年一"程度の目立ち方しか出来ないメンバーだったわけです、その時点('14年のハロウィン)では。

ではなぜ'15年になって急に推されるようになったかというと・・・それは恐らく、グループ外での活動でしょうね。
具体的には、'15.1月の『CUTiE』専属モデル抜擢と、そこからの"モデル"としての展開。(齋藤飛鳥Wiki)
それによって格ないし知名度が上がったのを反映したか、あるいは推す"理由"を運営が見つけたか。
推したいと思ってはいたと思うんですよ、これはほとんど、グループ結成以来。
やはり白石麻衣さんと並んで、齋藤さんの"美人"度というのは特別なものがあるので。
ただ外向的で何でもそれなりにこなす白石さんに対して、齋藤さんはいかにもグズグズなことが多くて、推すに推せない。他のコへの公平性の手前。
なんか批判しているようですが、"乃木坂ファン"としての正直な気持ちです。この二人は特別扱いされていると思います。それぞれレベルは違いますが。そうさせる空気を持っているとは、言えますけど。

とにかくそういうやや"ゴリ推し"感もある三回目の選抜復帰でしたが、その後はじりじりとパフォーマンスが安定して行って、ようやく「齋藤飛鳥」になって行きます。
15枚目『裸足でSummer』でのセンター抜擢の時点ではまだ本人そのことに怯え切っている状態で、僕も心配(笑)しましたが、結果的には凄く良かったですし。やっぱりあれが一つ区切りでしたかね。その少し前から、(ドS?)キャラ自体は、出るようになっていましたが。

とにかく"活躍・台頭"して"定着"するのではなくて、"定着"することによって"活躍"が始まった、乃木坂の中でも異例のパターンだったと、僕は思います。


続きを読む

テーマ : 乃木坂46
ジャンル : アイドル・芸能

関連
今週の所長さん


河田陽菜(かわたひな) 様

画像ブログ1(グラドル)
画像ブログ2(それ以外)
歴代の所長さん(データ)
最新の記事
相互(的な)ブログ
カテゴリー
アーカイブ&検索

11 ≪│2018/12│≫ 01
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

©Plug-in by ASIA SEASON
最近のコメント
最近のトラックバック
自己紹介的な
amazon.co.jp

RSSフィード
QRコード
QRコード
アクセス解析

にほんブログ村