鈴本美愉さん(’19)





こう言ってはなんですが、これまで起用して来た数多の(250人くらい?)"所長さん"の中で、最も画像集めに神経を使わなかった人。
なぜなら・・・可愛くないから。正確に言うと、「写真で見て可愛いと思う」タイプのコではないから。(笑)
ファンの人怒らないで(笑)。ちなみに勿論、僕もファンです。(笑)

まあでもほんと、だいたいこんなもんだろうで済んじゃうのが楽でしたね。
顔の特徴さえ一通り伝わればいいやという。
どうせ初見の人が可愛いと思うとは思わないし、逆に知ってる人はどんな写りの写真でも、ああ鈴本だなあと納得してくれるでしょうし。選び甲斐が無い。
そもそもそんなに表情のバリエーションのあるコでもないですし。楽でした。(笑)

鈴本美愉さん。
欅坂46一期生。(ていうか今更二期生が入って来たのが意外だ)

1997年12月5日生まれ。射手座のAB型。
射手座の方はよく分かりませんが(意外な気もする)、"AB型"には多くの人が納得するだろうと思います。何か凄く常に、中の方が"揺れ動いて"いる感じのコ。安定して、動揺しているというか。(笑)
身長155cm。これはまあ、見た目通りかな。


上で"表情のバリエーション"が少ないと言いましたが、それには少し注釈が必要で。
実際のところ、ほとんどの時間を"仏頂面"に近い無表情で過ごしているので、それをもって"感じが悪い"などという人もいるようですけど。
ただ何というか、鈴本さんの"無表情"は、本当に無表情なんですよね。無言で何かを訴えている"仏頂面"でも、何かを拒絶しての"塩"でもなく。
本当に"無"。珍しいくらいの。

基本的には多分、"パフォーマー"体質なんだろうと思いますけどね。
安室奈美恵さんと同じ。
安室さんは話せば結構面白い人だけど、バラエティ対応には消極的で、ライブもノーMCらしいですが。
鈴本さんも、ダンスの上手さに定評のある欅坂屈指のパフォーマーですよね。
だから"パフォーム"してない時は、"0"になるんだと思います。無。(笑)

鈴本美愉1鈴本美愉2


・・・と、ここまで散々"無表情"で引っ張って来てなんなんですけど、一方で、というかそもそも鈴本さんが欅坂の中でブレイクした存在を認知されたのは、実は「豊かな表情」だったりするんですよね(笑)。俗に言う"顔芸"

鈴本美愉3鈴本美愉4


僕自身、ある時期までは確かにそれを楽しみにしていた記憶もあるので、それと"無表情"との間に矛盾はないのかというと・・・。
うーん、特に無いかなという。
"楽しみ"にしていたのも「ある時期」までで、鈴本さん自体を深く好きになってからは別にそんな"芸"を見せてくれなくても、表情なんか変わってなくても、同じように鈴本さんを感じることが出来るようになったというか。
正直ここ最近では、"顔芸"のことはすっかり忘れていました。

それはそれとして、じゃああれはなんなのかということですが。
なんなんでしょうね。(笑)
一応の説明としては、普通のアイドルではオンエア中にまず至れない"無""オフ"状態の時に、鈴本さんの心を動かすような驚かすような事態が出現して、それに対して"オフ"ゆえの無防備さと、一方で"パフォーマー"としての瞬発力不用意に同時に存在してしまった時に現れる、「無我の表情パフォーマンス」みたいな感じ?
大して意味のある説明とは思いませんけど(笑)、何となくこんなんでいいですかね。(笑)

まあ僕ほんとこのコ好きなんでね、実はあんまり説明したいとも思わないんですけど。(じゃあ書くな(笑))
そういう言えば「栗好きの栗坊」なんてキャラも、初期にはありましたねえ。
あれも実にどうでもよかった。(笑)


こんなどうにも無造作なキャラで、所謂美少女でも見た目色気があるタイプでも全くない鈴本さんなんですけど。
話すと淡々としながらではありますが、おっとりしっとり、結構"女"ですし、メンバーである織田奈那への同性愛的なのか疑似王子様願望なのかよく分かりませんが、結構本気度の高い執着でも有名ですし。
料理の凄くナチュラルな(アピールしている感じではない)上手さ、手際の良さでも知られていますし。
なんだかんだ、いやかなり、"女子"力は高いというか"女子"度は高いというか。
そう言えばファッションセンスなんかにも、定評はありますね。

やはりだから、「タレント」「アイドル」というより、「パフォーマー」なんだと思います。
つまり「タレント」や「アイドル」というのは、要するに"存在"芸(容貌も含めて)ですけど、鈴本さんの場合は"存在"は単に「人間」なんですよ、「女の子」なんですよ。歌や踊りの「パフォーマンス」という、"行為"芸が出来るだけで。
"芸"の種類が、普通のアイドルとは違う。
逆にだから、単体でアイドルをやるのは難しいので、欅坂のような(多人数)"グループ"アイドルというフォーマットがあって、良かったなあという感じがします。その中の一人として、世に出られて。本人積極的な"アイドル"ではないけれど、同時に今時アイドルブームの、申し子でもある。例えば3人組の一人とかでも、難しかったんじゃないかなあと。いっぱいいて良かったねと。(笑)


いつか卒業したら、どうなるんでしょうね。
まさか安室奈美恵にはなれないでしょうけれど、何らかパフォーマーとして芸能界で生きて行けるのか。
演技とか出来ないですかねえ、出来そうな気もするんですけど。
あの"オフ"感というのは、強いて言えば女優さんがバラエティ番組に出た時に、よく見るタイプのものだとも思いますし。そこから推測するに、素質あるのではないかと。

『残酷な観客達』



での演技は・・・うーん特に記憶に無い。
割りとみんなそこそこ上手かったですし、逆によく分からない。
渡邉理佐の上手さは意外でしたが。

でもなんか、こんな地味な感じでしれっと二時間ドラマとかに出ていても、余り違和感は無い気がします。それだけ逆に、"アイドル"感がないということでもありますが。(笑)

でもまあ当分の間は、欅坂でのんびり"オフ"を満喫して欲しいですね(笑)。気楽に。
それを見ていたい。
付き合ってみたいと思える、数少ない少女アイドルかも知れません。
それだけ「人間」の見えるコというか。


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テーマ : 欅坂46
ジャンル : アイドル・芸能

井桁弘恵さん(’19)

井桁弘恵さん。

井桁弘恵1

・・・いきなりイレギュラーな感じの画像を使ってしまいましたが(笑)、妙に好きでねこの顔。


何はともあれ、ゼクシィのCMの人



です。ていうか多分、それ以外に知名度はほぼ無い。
Wikiも薄っ。


このCMも見覚えあるかも。

"アイリスオーヤマ - 美フィットマスク"
https://www.youtube.com/watch?v=K5snVbTkdmg

『全力坂』に出た時のも、可愛いですね。
細身のボディラインが綺麗に出ていて。スタイリストグッジョブ?(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=Mltnh-UcxCo

いずれもすっきり細面(おもて)で、"清潔感"の塊という感じ。


ただ髪型のせいか、最近の顔は割りと横幅もばっちりあって、より"成熟"した印象を受けます。

井桁弘恵2井桁弘恵3

いずれにしてもまあ、随分と整った顔です。


・・・ん?何だこれ、可愛いじゃないか。

井桁弘恵4

Wikiに漏れてるCMがあるようですね。
ジョンソンエンドジョンソン、アキュビュー



ああ、このコだったのか。


僕が存在をはっきり認知したのは、例によって(笑)ダウンタウンDX出演時。
ほとんどこういうアイドルチェックの為だけに録画している感じですが最近は。(笑)

そこでゼクシィのCM出演決定がドッキリで行われたというエピソードを話していて、それがこれ。(後半)

井桁弘恵、「ゼクシィCMガール」サプライズ発表であ然
https://www.youtube.com/watch?v=ifP3lP5UkTg

冒頭の"イレギュラー"も、その時のですね。

こういう動画が作られている時点でそれ自体は仕込みというか、PRのいち手段という感じですが、本人はなかなか面白い感じで、こんな正統派美人顔してますが中身はあんまり女の子じゃないというか女子力低そうというか(笑)、男っぽいというよりもとにかく素朴なんですよね。"雑"というか。それを本人も気にしているらしい(笑)。まあ田舎の子?(笑)

だから冒頭のような"顔"は、むしろCMの美人顔よりもより本人の素というか、本質をよく表現していてそれで魅力的に見えるのかなと。

井桁弘恵5

出たての頃の顔でしょうが、こうして見るとバランス的に妙に眉毛がしっかりしていて、まあそういう感じのコなんだろうなと。


1997年2月3日生まれ。水瓶座のAB型
へええ、少し意外だな。"雑"というイメージとは少々ずれる。
むしろ"女の子らしさ"みたいな類型との葛藤で、不器用さが前面に出ているという、そっちの方か。
身長170cm。これもへえ。見かけそこまである感じはしていませんでした。

カテゴリーとしては、「女優」になるようです。モデルかと思ってましたが。
まだ大きな役は無いようですけど。アマゾンアソシエイトで"井桁弘恵"で検索しても作品は出ては来ない。
でもとにかく美人ですし、"不器用"なくらいで性格も良さそうですから、人気は出そうですね。
「井桁」(いげた)という名字も、一度見たら忘れられない。(笑)


テーマ : 女優
ジャンル : アイドル・芸能

与田祐希さん(’18)& 堀未央奈さん(’19)

個人的思い入れはさほどないけれど、天才だと思う二人まとめて。
ちなみになぜ思い入れが無いのに使ったかと言うと、それぞれ"サンタ"コス"着物"がよく似合っていたからです(笑)。季節のイベント用。


まずクリスマス用の与田祐希さん。

yoda_ex01


このコは何でしょうね、"人たらし"の天才でしょうか。(笑)
狙ってやってるんだったら相当なワルですが(笑)、さすがにそんなことはなくてせいぜいが"甘えてる"レベルだと思いますが。
とにかくスポっと相手の懐に入ってしまうんですよね。コミュニケーション"スキル"というよりは天性の体術という感じですが。公衆へ向けての意図した「表現」スキルはまださほど無いだけに、カメラに映る主に乃木坂の先輩たちに対する1対1の"殺し"方が、際立ちます。
高山一実先輩などは、かなり初期から「本気で食べたいほど可愛い」と盛んに言ってましたね。(笑)
理想の後輩?理想の妹?
"たらし"と言っても直接的にはむしろ"女"たらしで、アイドルとしての"男"たらしは何かその余波でやっている感じ。
赤ちゃんパンダがお母さんパンダに甘えてるのを見て、動物園の客が可愛い可愛いと騒ぐような?(笑)
いずれ"可愛い"の天才ではあると思いますが、アイドルとしての本格化はこれからでしょうね。本格化しないでもそのままやれちゃいそうなところはありますが。

画像を探しててあれ?と思ったのは、正直いいのが少ない。
"普通"のや"お澄まし"系のは、ほとんど動いてる時の可愛さが映し出されていない。
一方で実際にブログでも使った"コスプレ"系の画像

yoda2
yoda3

は平均して良くて、それと上の"たらし"という特性を合わせて考えると、要するに「染まる」のが異様に上手いコなんだろうなと。
目の前の相手に染まる、目の前の状況・コスチュームに染まる。
反射神経的に。
素直というか、白紙というか。逆に強靭な感じもしますけど。

選抜にいきなり"センター"抜擢された時はかなりびびってはいましたが、その後は企画毎にどんな位置でもそれなりに楽しく過ごしていて、適応力を感じます。エースも脇も自由自在というか。

2000年5月5日生まれ。こどもの日かよ(笑)。なんか分かるけど。(Wiki)
牡牛座のO型で、なるほど"受け"上手な感じ。子供っぽいようで包容力があるというか。



という与田さんでした。



続いて堀未央奈さん。正月用。

hori_kimono01

これは成人式か。(笑)

上の与田さんの"前例"的に、センセーショナルな"センター"デビューを飾ったコでしたが、その後の位置は色々と微妙な感じ。
さしずめだから、"不遇"の天才。(なんか"不遇"が上手みたいな話になってますが(笑))

与田さんとは違ってこのコの場合は、「意図」的な"表現"力の物凄くあるコですよね。それはまた「公衆」用の能力であって、アイドルとしてのプロフェッショナリズムでもある。
更に言うならば何らか"エース""主役"の似合うコでもあって、そういう意味で当時抜擢した運営の目は確かではあったと思いますが、その後は乃木坂の分厚い選手層にも阻まれて、割りと半端な位置にいつもいる感じ。挙句選抜落ちして"アンダー"(二軍)のセンターの地位に長らく収まっていたようですが(僕はそこまでフォローしていないのでよく知りませんが)、確かに一軍とはいえ後列の"その他""バックアップ"の位置にいるのは何とも似合わないコなので、それはそれで分かる判断。

そういう境遇になってしまった理由は、一つは多分、男のマジョリティがワーキャー言うタイプの「可愛い」コではないというのはあったでしょうね。見てて飽きない魅力的なコで、誰とどう絡んでも笑いに持って行ける話術の天才ではありますが。言ったって"アイドル"グループですから。
と言ってでも、決して"ブス"ではないというか"三枚目"に落ち着かせるわけにも行かないアイドル感はちゃんとあるコなので、少し扱いが難しいのかも。"抜擢"キャラも、与田ちゃんに取られちゃいましたし。(笑)

"実力派の中堅"みたいな、「アイドル」としてはさほど嬉しくないだろう渋めの存在感に、いつの間にか。
プロレス団体だったら、"何とか軍"とかを組んで、非主流派を構成して抗争を挑むところではないかと思いますが。(笑)

まあなんか色んなコと少しずつかぶっている感じで、一例として僕が割りと気になってるのは、実は齋藤飛鳥さんと結構かぶってるのではないかと。
勿論あんな超A級の美少女(キャラ)ではハナからないわけですが、一方で齋藤飛鳥さんの独特の"屈託"、自意識の複雑さに似たものを堀さんも実は持っていて、「アイドルとしての葛藤」物語は、本当は堀さんだって演じたいところではないかと。ほとんど齋藤さんに独占されてしまってますが。ワタシだってかまってよというか。(笑)
違いはそういう内心の揺らぎをそのまま出している齋藤さんとは違って、堀さんの場合はもっと"プロフェッショナル"に、「表現」としては常に振り切ったものを最終的に提示してしまうので、なかなか察してもらえないというか損する性分というか(笑)。よく見てないと分からないというか少なくともメディア的には売り難いというか。

でも見れば見るほど"色々"ありそうな、面白いコですよね。
まあ地頭(あたま)はあんまり良くなさそうというか語彙は豊富ではなさそうで、そこらへんが"読書好き"な齋藤さんと違って、また「屈託」を売りづらいところなんでしょうけど。齋藤さんも別に、お勉強が出来るようには見えませんけどね。(笑)



写真集も出てますし、雑誌の表紙などでもちょいちょい見かける気はしますし、人気は勿論あるんでしょうけどね。
でも「乃木坂46」と言って、すぐ名前の挙がるタイプではない。
たぶん"ひらがな"けやきのような第二グループが乃木坂でも結成されていたら、そこのエースとかに収まるのが一番良かったんでしょうけどね。「堀未央奈"も"いる」という"無限の選択肢"感は、間違いなく乃木坂の魅力ではあると思うので、グループとしては別に現状でいいとは思うんですが。


1996年10月15日生まれ。天秤座のO型。(Wiki)

何となくそんな感じのまま、気が付くと誰よりも長くグループにとどまりそうな逆に明日にでも卒業してしまいそうな。(笑)
多分今センターやれと言われたら、照れ臭くて困るんじゃないかなとか思いますが(笑)。いやあ、いいっすよお、アタシは、今更。
どうなんでしょうね。(笑)

hori01hori02

・・・デビュー当時。
そう、思い出した、このお下げ髪(?)やめちゃったことで、だいぶ"アイドル"感が目減りしちゃったと思うんですよね、そう思いませんでしたか?"内面"勝負の"個性"派になっちゃったというか。
そういう意味では自業自得(笑)というか、確信犯なのかも。
好きですけどね今は今で。


という感じで、まあ色々いますね、乃木坂は。(笑)


テーマ : 乃木坂46
ジャンル : アイドル・芸能

河田陽菜(かわたひな)さん(’18)

先週の丹生ちゃんからの流れでの、河田さん。


河田水餃子


ずーっと特に気を留めてなかったんですが、あれ?と思ったのは'18.6.11放送の『KEYABINGO!4』#9「メンバーが考案&撮影 ひらがなけやきセルフドッキリ動画!」の回。
"メンバーからの個人的依頼"ということで送った動画内の自作ギャグ"すい、すい、水餃子"を、スタジオで実演させられた一連の流れ。(12:00あたりから)

冒頭画像(↑)のえーっやるのーという困り顔から、

思い切ってやってみた

河田水餃子2河田水餃子3

のにスタジオのウケが微妙だったので、キレ気味にすねたふくれっ面が可愛かったですね。

単にすねた、だらだら照れたというのではなく、ウケなかった(わけでもなかったと思うんですけど(笑))"瞬間"にバッとそれを"怒り"という形で表現する素直さと、同時に垣間見える自尊心の高さが、一方のあくまでふわふわおっとりした喋り方とのギャップと相まって、刺さりました。(笑)

"個性的な"丹生さんとは違って造型的には凄く整った、"古典的"とも言える「美少女」顔だと思いますが、それが逆に少し野暮ったくて地味に映っていたのが、この日見せた秘めた自負心によって"力強く"見え始めて来たというか、大文字の「美少女」を支え得る風格を感じられるようになったというか。
「男は結局黒髪が好き」みたいな話でね、やっぱり"王道"の強さというのはあるんですよね、ハマった時の力強さというか、ベタなようだけど結局俺はこれを求めていたのか!的な。(笑)

それからしばらくはかなりハマって、これは場合によっては"犯罪者"の汚名をあえて背負う価値もあるかな(例えですよ例え(笑))くらいの危ない勢いもあったりしたんですが・・・あることをきっかけに少し冷めて、現在は丹生ちゃんに王座を譲ってる感じです。

その"きっかけ"というのはけやき坂46冠番組『ひらがな推し』の中の(一応)人気コーナー、メンバーの一人井口真緒のおばちゃん臭いキャラを活かした"スナック真緒"において、テレビだと自分が出せなくてつい大人しいキャラになってしまう殻を破りたいと相談した挙句、晴れて大きい声を出せるようになったわけですが・・・

それがマジにうるさい(笑)。"ギャップ萌え"のレベルを越えてしまっている。

河田バイバイ

・・・"00:25"あたり。

おじさんちょっとびっくりしちゃったな。あんまり見たくなかったな、正直。
"秘め"てるくらいが、ちょうど良かったというか。(笑)

ったく余計なことすんなよな、井口。
だいたい何だお前は、普通の女の子のレベルで見てもブ〇なのに、何でメジャーアイドルグループの中にちゃっかり紛れ込んでるんだ。
確かにアイドルグループの中に"ブス"枠"三枚目"枠というものはあるけど、でもそれは「自分は可愛い」と勇んで/純粋な気持ちでアイドルになったコが、"結果的"にその枠に追いやられてでもそこで健気に頑張る、その"悲哀"に味があってだから許せるというものなのに、最初から受け入れ過ぎだろ。

まあ運営側が悪いんですけどね、"定番"だからといって選別の段階で"置きに"行き過ぎてるんですよ、この井口真緒にしろ乃木坂の向井葉月にしろ。そういう"素質"は素質として密かに見ながらも、でもあくまでまずはちゃんと可愛いコを選ぶ"アイドル"を選ぶというのが、仁義だと思いますけどね。
その点欅坂のオダナナとかは、"哀愁"があっていいですよね。好きで三枚目になったわけじゃないという、屈託が。勿論乃木坂一期の高山一実さんとかも。自虐含めて大好き。


・・・と、思わず変な方向に吹き上がってしまいましたが。(笑)
それくらい少しショックだったと。(笑)
勿論上で言ったように"強さ""激しさ"を内に秘めている子だというのは僕も分かってはいたわけですけど、どうも"駄目"な方のギャップでしたね、あれは。

なんなんでしょうね、例えば同じひらがなけやきの東村芽衣ちゃんが時折見せる"意外とアクティブ"とか"意外と声が出る"とかは、含めて「キャラ」の範囲に収まっていると思うんですけど、河田さんのはどうも単純に"破壊"的に感じるんですよね。
多分とことん"大人し"くない、とことん"可憐"じゃない、そういう内面を、何の因果か飛び切り"女の子らしい"容姿や仕草(それ自体は決して"演技"ではないと思う)が包んでいる、そういう運命のいたずらがあるんじゃないかなという。別に「性同一性障害」なんてことはないでしょうけど、例えばそういうタイプの、極端なギャップ。神様のトリック。

更に思い返すと彼女の"強さ"・・・"剛さ"と書いた方が分かり易いかな?、とにかくそういうものを内側に感じたからこそ、"王道"過ぎるくらい王道的な「美少女」ぶりも様になって見えたということを最初に言ったわけで。
何でもないっちゃ何でもないんですけど、面白いっちゃ面白いコだなと。内側にある意味"失望"してからさえも、やっぱり彼女の「美少女」としての完成度の高さには、変わらず感嘆の念を抱くことがあるので。


丹生さんは「精神」とその表現としての表情が"元型"的だと言いましたが、河田さんは「容姿」が元型的。
別に仕組んだわけではありませんが(笑)、よく出来てますね。
更に言うならば"可憐な美少女ペア"として、セットで取り上げようとした二人でしたが、専ら"可憐"担当が丹生さんで、"美少女"担当が河田さんという、思わぬ"分業"的な評価となりました。(笑)
そんな分業あるかね。

ああ・・・。時節柄ちょっとあれですが、強いて言えば元モー娘の吉澤ひとみさんとかと、通じるところがあるかも知れませんね河田さんは。吉澤さんもほとんど"完璧"な容姿と、かけらも"女の子"じゃない性格のギャップが、結構苦しそうでしたからねアイドル時代。グループから解放されても、結局上手く表現出来なかったらしい、"ギャップ"。河田さんがそうなるとは言いませんが。

ほんと可愛いんですけどね。少し、心配しています。(笑)


2001年7月23日生まれ。獅子座のB型。(エケペディア)
なるほど、猛々しそうだ。荒そうというか。

心配です。(笑)


・・・先週今週と特にキモかったですね、すいません。(笑)
本来まだ"論じる"対象に成長してないのに書くからこうなるんですね。
やめりゃあいいんですけど。やめられなかった。(笑)


テーマ : 欅坂46
ジャンル : アイドル・芸能

丹生明里(にぶあかり)さん(’18)

しばらく続くかもしれないけやき坂46("ひらがなけやき")シリーズ。
最初は丹生明里&河田陽菜の、"可憐な美少女"ペア。


まずは丹生さん。最近の一番のお気に入り。使っていたのは先週ですが。
リアクション"芸"などとも言われているようですが(笑)、瞬間的な反応の素直さ、バネ感が最大の特徴で、その中でも印象的なのはこの絵に描いたような(笑)"びっくり"顔。

丹生明里bikkuri

ちなみに上は、番組のコーナーで自作の小説(の書き出し)の場面を朗読している時の表情なので"演技"ではあるんですが、実際にこんな表情を日常的にばんばんします。

丹生明里tere

こちらは"照れ"バージョン。

一つ一つの表情がくっきりはっきり"絵に描いた"ようで、まあ何ですかね、LINEスタンプの連続で顔が構成されている感じ?(笑)。(LINEやってませんが)

簡単に言えば"素直"なわけですけど、一方で上で"演技"でも同じ表情をしているように、自然と不自然の境目がよく分からないというか、不自然と言えば全部不自然なんですよね。歩くファンタジーというか。不自然なくらい「完璧」なファンタジー少女。何かにかぶれてそうなったというのではなくて、そういうものとして生まれたというか。
といって所謂"不思議ちゃん"では全然無くて、ドがつくほど真面目で物事をきっちりかっちりしたいタイプで、剣道三段というほんとかよ凄くね?という経歴を持っているように、"元気な男の子"みたいな面も持っていて正義感も強め。

なのにリアクションは"ファンタジー"なんですよね。2次元というか。

"解き"方としては、真面目で正義感が強くて、「あるべき世界」「あるべき現実」というものをナチュラルに強固に持っているので、それが強過ぎて"現実離れ"する、理想的な現実感のまま現実を生きている、それが本人至って地道な思考回路なのに"ファンタジー"に見えるという、そういうことかなあと。
"文学少女"的な面もあるようですが、それも「現実逃避」ではなくて(そちらの方こそが)「あるべき現実」として取り込んでいる。その矛盾が爆発するというか、俄かに処理できないようなストレスを受けて、思わず彼女の生きている『元型』的世界が直接的に現実世界に出て来てしまうのが、彼女の所謂"リアクション"とその時の表情の、嘘みたいな「典型」性。
何か心理学的な素材として、面白そうな感じはするコです(笑)。フロイトではなくてユングに委ねたいタイプというか。


2001年2月15日生まれの現在17歳。(エケペディア)
いつまでこんな風でいてくれるのか、それともいずれ人生経験を経て、普通に「理想と現実」として分かれて行ってしまうのか。
水瓶座のAB。
ABなのか。じゃあ意外と見た目より"矛盾"を自覚しているとか?"同居"ではなく。
水瓶座はなんか分かります。「現実」的なのではなくて、「理知的」なのかも知れませんね。それが"思考の地道"の正体。

一番分かるようで分からないのが、このコの"生理"感覚で。
自ら望んで嬉々としてクールポコとの共演

丹生明里coolpoko

を果たすかと思えば、

春日の筋肉誇示にはほとんど放送に乗せられないレベルのマジ引き

丹生明里majihiki

をして見せたりする。
・・・隣り二人と"引き"方の質が違いますよねこれ。(笑)

胸毛は良くても筋肉は駄目なの?(笑)
単に春日が苦手というフシもありますが。
クールポコは馬鹿だけど真っ直ぐだからよくて、春日はひねくれてるから拒否感がある?
あるいはお父さんが胸毛の濃い人で、それは慣れてるとか。(笑)

まあ性格的にかなり潔癖なのは間違いないと思うんですけど、上で言ったように"男の子"っぽいところもあるので、意外と平気なところは平気なのかも。下品は駄目だけど汚いのは大丈夫とか。
まあ徐々に明らかになるでしょう。(笑)


・・・予定では河田さんと一気に書いちゃうつもりだったんですが、画像沢山使って意外と場所を取ったので、とりあえず丹生ちゃんは丹生ちゃんで締めておきます。(笑)

冒頭では"可憐な美少女"枠で扱いましたが、顔の作り自体は"愛嬌がある"というタイプのタヌキ顔(笑)で、万人が認める「美少女」には当てはまらないと思います。
ただ醸し出す雰囲気が、表情や仕草の一つ一つが、「可憐」という言葉を使うのに気恥ずかしさを感じさせないものがあるので、やはりそうまとめたい。(笑)
身長は156かあ、"意外と長身"パターンかなと思ったけど普通ですね。特に小さくはないけど。

ひらがなメンバーの中でそんなに目立つタイプではなくて、僕も魅力に気付いたのは割りと最近ですね。
性格は良さそうだけどなんか地味でパッとしないなあくらいに思ってたのが、むしろその"地味"が突き抜けて"可憐"に至っているということに気付いたのが、最近というか。


テーマ : 欅坂46
ジャンル : アイドル・芸能

東村芽依さん(’18) & ひらがなけやきがイカれてる件

東村芽依1


東村芽依さん。

欅坂46の、"アンダー"(二軍)という名目ではありますが乃木坂のように競争の結果自然発生したわけではなくそもそも加入時期が違うので"二期生"と言った方がいいような気はするけどしかし家庭の事情で遅れて"一期生"入りした長濱ねるの加入と併せて発表されたプロジェクトなので時期的にそこまではっきりしていなくてあえて言えば「一・五期生」みたいなそんな微妙な位置づけのグループ"ひらがなけやき"ことけやき坂46のメンバー。(長い)

"微妙"ではありますがその分乃木坂の"アンダー"より独立性は高くて、4月からは単独冠番組『ひらがな推し』も開始され、さぞかし内外からの厚遇への羨望の声が聴かれていそうな(笑)そういうグループ。
東村さんはその中で当初から「目立たない」

東村芽依2

ことで目立っていましたが、最近は割りと普通に(笑)目立っている気もします。


で、この"ひらがなけやき"ですけど、実は僕あんまり好きじゃなかったんですよね、割りと最近まで。(笑)
多人数グループながらメンバー間の仲の良い感じが魅力の乃木坂&欅坂、更に"プロフェッショナル"な乃木坂に対して独特の緩い感じが特徴だった欅坂、ではあるんですが、それにしてもけやき坂は緊張感無さ過ぎだろという(笑)。"緩い"ではなくて、"リラックス"の方ですけど。
特に互いにいじり合いながらもそれでもそれなりに"期の違い"を意識・尊重している乃木坂に対して、ひらがなけやきの漢字欅への"気にしなさ過ぎ"はちょっとたまに不愉快というか、逆に"期が違う"「面白み」を削いでいる感じで、リラックスすりゃいいってもんじゃねえんだぞ人に見られてることを忘れてるんじゃないの?と説教おじさんになりたくなる時がありました。

ひょっとすると上で言ったような"微妙"な位置付けゆえに、中では本当に「期は違わない」という扱いになってるのかも知れませんが、そうは言ってもオーディションの時期は違うわけだしそれ以上に世間的実績も違うわけで、裏で仲良くするのはいいけれどそれを他人に話す時は一定の配慮は欲しいよなと、どうしてもそう思ってしまったんですが。こっちはテレビに映ってるものだけを見ているわけで。
"坂道"恒例の深夜ドラマ(『Re:Mind』)も、なんかふてぶてしくてフレッシュ感が無くて、初回で見るのやめてしまいました。

ただそんな中でもぼちぼちはやっぱり目に留まるコはいて(笑)、早くから目立っていた"素"過ぎて"天然"の色気ゼロ無駄美少女の"ラーメン大好き"斎藤京子さん

斎藤京子1

を筆頭に、ちょっと足りない感じだけど一貫した謎のシリアスなテンションで笑わせてくれる加藤史帆さん

加藤史帆

や、勿論口数少なで出番は多くないけれど東村さんも、なんか引っかかるなと思いながら見ていました。
今回も"加藤史帆か"東村芽依か"は結構悩んだんですけどね(笑)。ただ加藤さんあんまりフォトジェニックじゃないんで(笑)。止まってるとただのヤンキーみたいにも見える。東村さんは東村さんで、表情の種類はまだあんまり多くはないんですけど。


とにかくそんな評価の低かった僕のひらがなけやきの見方が変わったのは・・・やっぱり『ひらがな推し』ですかね。
その前からうっすらと感じてはいたんですが、折々に。影山&高本の"パリピ"宣言あたりからかな?(笑)
何だよアイドルでパリピって。殴るぞ。(笑)
要は彼女たちは"甘やかされてる"のでも"舐めてる"のでもなくて、単にそういうコたちなのではないか、振り切っているのではないか。「乃木坂/欅坂」の枠で考える方が間違いなのではないかと。

乃木→欅も結構ギャップはあったろうと思いますが、あれは今考えると"タイプ"の違いというか"演出""プロデュース"の個性の違いというか、そういう範囲で一応は了解出来る気がします。一方でひらがなは、同じ"KEYAKI"の枠内ではあるはずなんですが、何か「生き物」として違うというか、ジェネレーションないしカルチャーの違いと言った方がいいような。
とはいえ平均年齢で言うと、手元の計算で漢字が19,7才ひらがなが18.2才、多少は違うけれどそんなに違うというほどでもない。元より中でも幅はあるわけで、年齢+リードメンバー+演出・プロデュースの何かの結果が、こういうギャップを生んでるんでしょうけどね。オーディション時点では、むしろ乃木と欅の間の方に、最初から「方針」の違いはあったと推測されますし。漢字とひらがなは、本来は同傾向のはず。

乃木と欅の「計画」的な違いを越えた自然発生的な違いというか、今時の若いコの何かのポテンシャルが化けて行く様を運営側が的確に"拾って"育てたと、そんな感じなんだろうと思いますが。最初から「冠番組」二つとか、それで二番煎じにならずにすむ個性が発生するとか、そこまで大それた計画を立てられるわけが無いですからね。
とにかく一見漢字欅の人気に"ぶら下がって"甘やかされているようにも見えたひらがなのコたちが、与えられた冠番組で全く堂々と、生き生きと、そうであるのが当たり前のように"独立した"グループとして振る舞っている様に、認識を新たにしたというか蓄積したネガティブ要素が一気にプラスに転換したというか(笑)、そういう感じでした。

『Re:Mind』も面白かったのかなあ、でもあれはなあ、全体が"ふてぶてしい"だけでなく、斎藤京子の「落ち着き」を余りにも安直に「ふてぶてしさ」として役柄化していたのが、どうしても気に食わなかったんですよね。違うんだよなあと。
漢字欅の二つのドラマ(『徳山大五郎』『残酷な観客達』)が、メンバーの"素"を巧妙に役柄化+αしていたのとは対照的に。まあいいですけど。

とにかく一転して"ひらがな推し"の、尻の軽い僕です。(笑)
まあ"犬"だと思うと腹の立つ性格も、"猫"だと分かってしまえば可愛く思えるみたいな、あくまで例えですがそういう感じです。(笑)
"本能"は裁けないというか。

勿論単純にみんながみんなパリピだということではなくて(笑)、例えばその"パリピ"に代表される新世代の「リラックス」が、今までにもあった類型をそれぞれ別な形で表現しているという。
気に入ってるのは例えば"ラップ"少女として勇ましく登場して来た富田鈴花の、実は"ぼっち"の切ない感じがアニメの登場人物みたいというかひと世代遡ってむしろ"ロック"っぽいところとか、周りが猛々しいからこそ目立つ河田陽菜の"可憐な美少女"ぶりの「本物」感とか。
負けん気バスケ少女渡邉美穂の、いよいよやばい"無駄美少女"感"お猿"感も、一周回って可愛い。(笑)
"パリピ"方面でもう一度言うと、乃木なら桜井、欅なら菅井に当たる"仕切りのお姉さん役"の佐々木久美が、確かにその役割にはちゃんと当てはまってるんだけど、個人としては十分にぶち切れているというか底が抜けている感じなのは、ひらがなならではの部分と言えるかなと。

そう言えば今挙げた佐々木以外の3人は"ひらがな"の中では「二期」にあたるんですが、割りと「一期」を立てるところもあるのでやっぱり「欅」と「けやき」の上下前後関係が、そもそも曖昧に設定されているのかも知れませんね。まあもうひらがなは、"ぶち切れて"いるということでそれで僕はいいんですけど。(笑)


ようやく戻して東村さんですが。(笑)
"系統""類型"としては明らかに、本人も好きだという

東村芽依3

渡辺梨加

渡辺梨加

と同様の、"内気・人見知り・訥弁・声小さい"系になるわけですが、内実はどうも違う気がします。

渡辺梨加さんはまあ、多少"黒い"ところがたまに見えるとは言え(笑)、内気は内気、人見知りは人見知りなんでしょう、確かに。"黒い"というのも、要は"内弁慶"というやつで。
でも東村さんの場合は表れは似ていても、むしろ人"見知らな"いというか、そもそも他人に関心が無い、配慮しないゆえ(笑)のコミュニケーションギャップで、「弱い」ものは余り感じないんですよね。声も出させてみると、割りとあっさり大きいのが出ますし。(笑)

"演技"とまでは思いませんけど、何か見る側の好意的な誤解・同情で成り立っているようなところかあるような気がします。独立したらぱるるみたいに、ペラペラ喋るとか?(笑)
含めて一種の"可愛いの天才"みたいなところはあって、単純に"バレる"とかそういう感じにはならないだろうと思いますけど。これから積極性を出して来ても、やっぱり"東村芽衣"ではあり続けると思うんですけどね。

とにかく芯は強くて、その"強さ"と現状の対人の"不器用さ"と、あくまで"内気な美少女"幻想を強固に支えるルックスの"ハマり"感を、何か複合的に楽しんでいる感じ。
同じカテゴリーで渡辺梨加が"集大成"だとしたら、東村さんはやはり新世代というか新しい周期の最初というか、そんな感じ。繰り返す幻想。

ま、よく分かんないす。
目の前にしたら本当に、「最近のコは分かんねえなあ」という感じになると思います。(笑)
ひらがなけやき自体も現在進行形、これからどんどん謎の扉を開けてくれそう。

1998年8月23日生まれ。乙女座のO型。(エケペディア)
あれ、また乙女座だ。ファン・ビンビン、イ・セウンに続いて。単に好きなのかな。(笑)


とにかく以上、ひらがなけやきのイカれ具合が実は好きだということを最近発見したという、話でした。(笑)


テーマ : 欅坂46
ジャンル : アイドル・芸能

イ・セウンさん(’18)

イ・セウン1



イ・セウン(李世恩)さん。

最近僕が見ているチャンネル銀河の韓流時代劇『百済の王 クンチョゴワン』




に出て来る、百済の王子である主人公の第二の恋人というか第二夫人になるらしい、"ウィ・ホンナン"役の人。

「第二夫人」というといかにも"忍ぶ恋"というか"日陰の女"みたいですけど(笑)、実際には主人公に運命の相手(第一夫人)がいることを知りながら、断られても断られても、少し歳の差があるので子ども扱いされても、めげずに構わずに堂々アタックし続けて、とりあえずは本命不在時の空隙をついてではありますがいったんは妻の座を射止めることに成功した、健気な犬というか人懐っこい猫みたいな、そういう役柄です。(笑)

元々は冒頭の写真にあるように凄腕の少女戦士で、出会った時は男装していたくらいなんですけど。
まあ韓流は好きですよね、こういう役柄。
華流の場合はどちらかというと、あくまで「女」は「女」のまま、同時に"男勝りの強さ"も表現することが多いみたいですけど今までの観察では。"ユニセックス"ではなくて、"強さと色気の相乗効果"系というか。

いずれにしても、"好き"なだけあって韓華共にそのパターンは生き生きしたキャラが多くて、かなりドキドキします、ゾクゾクというか。Mっ気は無い(笑)んですけど、単純に見てて痛快。

イ・セウンさんの"ウィ・ホンナン"の場合は、ユニセックスではあるし勇ましいのは確かなんですけど、むしろその「強さ」に含まれる「優しさ」や「包容力」みたいなものが、とても魅力的。"妹"キャラだけど"包容力"。役柄なのか本人の個性なのか、見ててなかなか分かち難い部分が大きいんですけど。
とにかく相手を圧迫する強さではないんですね。つれなくはされても、それに"恨みつらみ"(や策謀)で応えることも決してない。悪いところ暗いところが全く無いので、逆に"最強"ですね。最終的には拒絶し切れないでしょう、あんなの(笑)。はねつければはねつけるほど、むしろ"包まれる"感じ。それでいてクドくはない。

まあ強過ぎて"ほっとかれる""後回しにされる"というパターンは、あるかも。(笑)
我慢強い分、我慢する"ターン"になりがちというか。

でも魅力的です。いじらしい。あんな明るい"片想い"初めて見ました。(笑)
暗さは無いんですけど・・・やっぱり"情は濃い"ですかね、韓国人らしく。
逆に暗さクドさの無い"情の濃さ"は、こんなに魅力的なのかあと思いました。
韓国人の悪いところの無い韓国人というか。
あるいはもっと広く、"女"の悪いところの無い"女"らしさというか。色々と問題のありそうな言い方ですけど。(笑)
言いたいことは、分かってもらえるかな?


というわけで"韓国人"ではあると思うんですが・・・。
ただこのコ、日本に生まれても、あるいは日本に生まれた方が、良かったようなところもあるように思います。
端的に言って、乃木坂あたりにいてもおかしくないし、いたら多分大人気になってると思いますね。
あなたもきっと、ファンになる。(笑)
まあエースタイプではないですけど、溌溂として爽やかに可愛くて機転が利いて、生田絵梨花あたりと面白い絡みをしそう(笑)。頭も良さそうだし。

韓国は基本、"美女"の国ですからね。一方でグループアイドルは、ストリ〇パーというかバドガールみたいなのばっかりだし、どっちの類型にもこの人は当てはまれない。日本の方が、居場所は沢山ありそう。

まあ韓国でも、売れてないことはないみたいですけどね。僕はこれ以外では見たことが無いので、よく分からないですけど。(イ・セウン プロフィール&出演ドラマ)

現代劇だと、こんな感じ。

イ・セウン2イ・セウン3


・・・うーん、"美女"感はやはり無いですねえ(笑)、個人的に眼鏡萌えはしても。「個性派」ってやつですね。(笑)
それでも日本でなら、"アイドル"にもなれる。

韓国でなら、やっぱり時代劇の方がいいかなあ、衣装と時代性で、最低限"女"感が確保されて。

イ・セウン4


『百済の王 クンチョゴワン』からの、サービスカット。(笑)

こっちの方が、しっくり来るなあ。
"現代的"なコだと思うんですけど、それがそのまま現代的な役をやるよりは、もう一周回した方が。


1980年8月31日生。乙女座のO型。(参考)
おっ、また乙女座だ。
ていうか乙女座のOかあ、それはいかにも、包容力ありそうだ。
身長165cm。まあそんなもんでしょうね。日本のアイドルの中に入ったら、少し高めかな?でも韓国の"女優"としては、目立つところが無いというか中肉中背(笑)というか。

いらっしゃい日本へ。(笑)


テーマ : 韓国女優
ジャンル : アイドル・芸能

ファン・ビンビン(范冰冰)さん(’18)

Fan-Bingbing-Vogue-Taiwan.jpg


中国人女優、ファン・ビンビン(范冰冰)さん。

この前ちょっと言った中国歴史ドラマ『武則天 -The Empress-』



の主役、女帝"武則天"(則天武后)役の人。

全82話(Wiki)でまだ半分も見ていないですけど、いい作品です。
基本的にはこれは韓中の(歴史)ドラマ共通ですが、権謀術数渦巻く政治と武闘の世界の中で、度外れて純真かつ強靭(ここ重要)な主人公が、たくましくもフェアに出世・立身・成功していく王道のストーリー。

お人好しではあるけれど基本はハイスペックないしは無敵の生命力を持っているというのが韓中(特に韓国かな?)の主人公像の一つの特徴で、弱弱しい面も持ってはいたりしますけど、日本のアニメ等のようにうじうじがメイン性格ということはまずありません。多分視聴者が耐えられない。(笑)
勿論日本の少年漫画等でも"熱血ど根性"主人公の伝統はありますが、その場合はその"代償"として「バカ」がつきものになるわけですけど、「バカ」ということもまず無いですね。基本はスーパーマンです。お人好しで脇が甘いだけで。

ここらへんは日本と東アジアの、「自己」像というか「あるべき人間」像の、基本的な違いだと思います。
そしてそれは多分、「愛国心」や他国に対する「競争心」のデフォルトのあり方とも、関連している。

実際にはこれはむしろ現在の東アジアやアメリカ人の大部分の方が"素朴"なあり方で、日本や欧米のある部分の内省的自己処罰・懐疑的なあり方の方が、不自然とは言わないまでも特殊に"発達"したものなんだと思いますが。
だから定期的に、"揺り戻し"みたいなものは起きる。「右傾化」というか。

ただこの作品に関してはどうですかね、満更そういう「類型」に留まらないものも感じるんですが。
則天武后という史上名だたる"悪女"(参考)に「純真」性を持たせていること、そして"悪女"の裏返しとしての文武両道万能超人的なハイスペックぶりの余りに魅力的な描き方。それらを背景とした、直情的な怖いもの知らずの思わず笑っちゃう可愛らしさ
主演のファン・ビンビンさんも、何か凄く楽しそうに演じている感じがします。

ファン・ビンビン武則天

結構"地"なんじゃないのかなとも思いますけどね。本人実際万能超人ぽいというか。(笑)
伸び伸びと、万能。


まとめて何を表現しているかというと、"新しい時代の女性の生き方"、かな?言葉にしてしまうと陳腐ですが。(笑)
女性の強さ・有能さを、則天武后という極端な形ではありますが、あるいは極端な形をもでもあるかと思いますが、全面的に肯定しようという態度。それも明るく楽しく。(笑)
(笑)をつけましたが、でも多分それが重要なんだと思います、"明るく楽しく"
則天武后は、別に血のにじむような努力で男に伍しているわけではないですからね。ただ有能なんですよ、普通に。それでいて同性の嫉妬は買うけれど、男からは概ね肯定的に受け入れられている。
なぜかと言えば、それも明るく楽しいからですね。朗らか。笑える。可愛い。

まあこれは男女関係なく言えますが、「能力」や「優越」というのは、"笑える"ところまで持って行くところがみそだと思います。そうすれば周りもストレスなく、受け入れられる。
かつて「頭のいい女」が嫌われたのは、必死が見え過ぎたからだと思います。"認めてもらおう"という気持ち、あるいは"努力を評価してもらおう"という気持ち。
それが鬱陶しい、嫌われる。笑えない。状況的に仕方の無いところは、大いにあったとはいえ。

"女芸人"も、すっかり笑えるようになりましたね。それは一つ、時代の変化(の反映)だと思います。ここ日本でも。昔はほんと、つまんなかったですから。

まあ元々中国人女性には、"強い"というイメージはありますけどね、日本人的には。
女でも、"狩猟民族"というか。(笑)

とにかく結構、かっ飛んでいる則天武后です。
でも一方で"純真さ"と"権力闘争""生存競争"の葛藤も正面から描いていて、これから「悪女」「女帝」に上り詰めて行く様がどう描かれるのか、興味津々です。

1981年9月16日生まれ。乙女座。乙女座かあ。
168cm52kg。
日本との馴染みは合作映画『墨攻』



僕は酒見賢一の原作が死ぬほど好きだったので、良くない評判もあった映画はあえて見ませんでしたが。
基本原作にかなうわけはないし。

サントリーウーロン茶のCMにも出ていたようですが、全然記憶に無い。
動画で見る限り、基本的に演出の方向が違う気がします。こんな匿名的な"中国人"

ファン・ビンビンサントリーウーロン茶

ではなくて、もっと溌溂とした部分を出せば、僕の印象にも残ったのかなと。
顔は地味に見れば地味ですし。(笑)


乙女座かあ。(まだ言ってる)
やんちゃさが際立つ役柄ですが、実はいいのが幼い皇子やおつきの少年宦官を手厳しくでも優しく可愛がる場面で、いいお姉さんなんだろうなあいうのは、伝わって来ます。(笑)

多分そんなに実物"色気"は無いというか、恋愛体質ではないのではないかと思ったりしますが。
「表現」としての、"女"。その"瞬間"に、ぷわーっと開くという。
"根っからの女優"感というか。

いや、魅力的な人だと思います。
どちらかというと、人柄に惚れる感じ。


テーマ : 華流・台流
ジャンル : アイドル・芸能

アデレード・ケインさん(’18)と各国の歴史ドラマ

アデレード・ケイン顔




アデレード・ケイン(Adelaide Kane) さん。
NHKBSプレミアムでやっていた『クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮』(『REIGN/クイーン・メアリー』)が、チャンネル銀河に流れて来たところで捕捉した女優さん。
16世紀のスコットランド女王メアリー・スチュワート役。オーストラリア人かあ。ドラマ自体はアメリカ。

2017年度版の「世界で最も美しい顔トップ100」の7位ですね。(冒頭の写真は2015年の68位の時のもの(笑))
日本からは桐谷美玲石原さとみが入ったことで話題になったこのランキングの特徴な気がしますが、確かに凄く均整の取れた、"美人"らしい美人さんだと思います。

"女王"役ということでドラマの宣伝画像は威圧的な感じの顔が多いんですが、実際は凄く"甘い"系の顔です、キリッとはしてますけど。アイドル顔と言ってもいいんじゃないかな。
『アメリカズネクストトップモデル』シリーズなら、男ウケしつつも序盤で落とされる系というか。(笑)
それが実際にもまだ少女であるメアリーが時に"クイーン"として振る舞う、その健気さにキュンとするという、そういう"順番"。(笑)

reign02reign1

ドラマとしても、まだ見ている最中ですが凄く面白いです。「歴史ドラマ」「ドロドロ宮廷劇」「女子向けイケメンドラマ」といくつかの"類型"が見て取れるんですが、それら全てを余裕を持って合成というか、"俯瞰"しているような視点が感じられて、知的にも爽やかです。
最終的には、王族が「王族」としてして生きているそうとしか生きられない一種の歴史的リアリティを、凄くしっかり描いている作品だと思いますね。後はまだネタフリ段階ですが、キリスト教とキリスト教以前の宗教の残存勢力("異教徒")との戦いが、どのように描かれて行くのか。

1990年8月9日生まれ。獅子座。
現在27才。意外と若いな。外国の女優さんは"輸入"のタイムラグで、知った時には既に結構お年だったりすることが多いんですけど。(笑)
にしてもやっぱNHKのバイヤーは毎度センスがいいですね。マンションの環境の問題で、BSは見られなくなっちゃったんですけど。痛い。だから本体含めてまとめてペイチャンネル化して、スカパーなり配信なりで見られるようにしてくれNHK。(笑)


と言いつつ今回の主役は専ら「チャンネル銀河」の方。
なぜか「日本のうた」を押している(スカパーでchを探す時もそっちからじゃないと出て来ない)、かつプログラムのほとんどは韓中の歴史ドラマで占められている多分おばさん向けのチャンネルなんだろうと思いますが、近年ヨーロッパ系の歴史ドラマを扱うようになってから、急に存在感が増して来ました。

きっかけはBSスカパー「第1話見せます」枠でやっていた、"トルコ"ドラマの『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~』ですかね。ローカル臭はあるけれど、妙に迫力があって面白いなと興味を持って、見ようと思ったらもう放送が終わっていたので実際にはHuluで見たんですけと、かなり面白かったですね、エキゾチックさ含めて。金払った価値がありました。
それで改めてそう言えば同じ「第1話見せます」でやっていたスペインドラマ『イサベル~波乱のスペイン女王~』も結構面白そうだったなと再びチャンネル銀河を覗いてみたところ、こちらももう放送は終わっていたんですが(再放送を基本的にしない変わった局)その続編作品が二つまとめて始まるということで契約してみて、その内の一つ『カルロス~聖なる帝国の覇者~』を通して鑑賞(もう一個は見逃した)。こちらもなかなか、見応えはありました。特に"歴史"の方の面から。

ついでにこっちは「第1話」はあんまり面白いと思わなかった(笑)"ロシア"ドラマ『エカテリーナ』も、間が飛んでましたが見て、それなりに楽しみました。
興味深かったのがこれら三つのドラマ『オスマン帝国外伝』『カルロス』『エカテリーナ』の内容が微妙に交錯していたことで、オスマンのスレイマン1世(在位1520-1566年)、スペインのカルロス1世(在位1516-1556年)は丸々同時代、ロシアのエカチェリーナ2世は1762-1796年と時代は下りますが、幸い(?)オスマン帝国そのものはまだ余裕で健在なので(1992年まで!)、16世紀と大して変わらない緊張関係が、そこでも見て取れました。
いずれも特徴的なのはやはり"オスマン帝国"が一つの大きな回転軸になっているということと、それも含めてですが"非西欧"という共通性があって、それぞれに登場する"イングランド"や"フランス"の振る舞い含めて、それぞれの国の人がそれぞれの立場でそれぞれの出来事をどのように感じていたのかということが、ドラマならではの迫真性で体感出来て、非常に興味深かったです。
基本的には各国のヒットドラマを輸入しているんでしょうけど、満更偶然の一致とも思えない、チャンネル銀河のバイヤーなりの"センス"のようなものも感じられて、見知らぬその人に拍手を送りたい気持ちになりました。(笑)

"トルコ"や"ロシア"は露骨に異郷なので注目されることも結構あると思いますが、"スペイン"という「内部の異郷」の感じ方ってなかなか注目され難いので、それが特に面白かったですかね。"ヨーロッパ"と言っても色々あるねえという。スペインの中でも"カスティーリャ"、つまり「レアルマドリー」側の視点ですけど(笑)。コルテスの中南米"征服"の様子も、結構細かく描写されています。
ちなみに話戻して(?)メアリー・スチュアートは1542-1567年、こちらもほぼ重なってますね。まだオスマンは出て来ませんが。"スコットランド"も、ヨーロッパの異郷と言えば異郷ですね。


主な関心はここらへんなんですが、せっかくなので韓中のドラマも、契約中に"始まった"ものは見てみたんですが、不覚にも絡めとられました(笑)。ほとんど見続けています。具体的には、

韓国ドラマ
『百済の王 クンチョゴワン』
中国ドラマ
『大秦帝国 縦横 =強国への道=』
『武則天-The Empress-』
『三国志 Three Kingdoms』

と言ったあたり。
『クンチョゴワン』はまあ、やたらめったら愛憎の濃いいかにもな韓流時代劇ですが、元々嫌いじゃないんでね、"時代劇"なら。一つの正しい"ローカル"ドラマの姿で、"トルコ"ドラマあたりともある意味同種。
意外だったのは中国ドラマが結構洗練されて来ていることで、"おしゃれ"ということでもないんですけど"歴史"を見る目が、ほとんど日本の歴史小説&漫画とかに近くなって来ていて、多分影響も受けているんだと思いますけど。
『大秦帝国』はどうせ始皇帝の話かと思ったらそのだいぶ祖先の"恵文王"の話で、西方の新興勢力秦が諸国の野蛮視を跳ね返しながら大きくなって行くまでを描いています。『武則天』は唐帝国を簒奪した"悪女"女帝武后の話。共通しているのは歴史上専ら"悪"役的に描かれることの多かった「秦」「則天武后」が、はっきり言って物凄く魅力的に描かれていることで、随分自由になったものだなあというのと上でも言いましたがほとんど日本人の感覚と、地続き感が感じられるというのと。
ひょっとしたら習近平の「皇帝」化の為の地均らしか?みたいなことも考えないではないですが(笑)、やはりもっと端的に、"自由"な空気を感じます。知的でもありますし。
はっきり言って既に、日本の"時代劇"の狭さ中途半端さは、軽く越えられちゃってる感じがありますね、残念ながら。小説や漫画は、そんなことないですけど。

『三国志 Three Kingdoms』はド直球な三国志で、今更これをやるのという感はありますが、その「重圧」によく耐えているという感はある作品。劉備一派の"善玉"ぶりは多少陳腐ですが、曹操の"正義"の複雑さは上手く描けているし、あと呂布の"美青年""素朴な好青年"感なんかは、最近の流行りをきっちり押さえている感じ(笑)。貂蝉は死なないのか。
意外だったのは孫権が「天才少年」として描かれていることで(逆に孫策はぱっとしない)、それが長じてどのような変化を三国志世界に及ぼすのか、注目という感じ。


"東西"の比較としては、例えばこんな視点が。


改めて言い直すと、「日本」「中国」は、"偉い"人を"偉く"描く傾向が強いですね。
"偉い人"の原イメージを共有しているというか。要は日本が中国の影響を、強く受けてるんでしょうけど。
対してヨーロッパは、持ち上げたり落としたりは多少はありますけど、まとめて要はただの「人間」として描きます。これは西欧非西欧問わず。正直"偉人"を見慣れた日本人の目で見ると、感情移入の難しいつまらない主人公が多いです。(笑)

韓国はどうかというと、一種の国威発揚というか民族主義的感情からかなり"作った"ヒーローが沢山登場して、同時にほんとにクズみたいな連中もゴロゴロ出て来ます(笑)。これはトルコも似ています。国民性というよりは、文化的発達段階というか民度だと思いますけど。
日本とは違うし、中国ともまた違う。
韓国は"ピュア"と"陰謀"の二極、トルコは全員平均して権力志向という、そういう違いははあるかな。そういう意味でのトルコドラマは、実はアメリカとの共通性も感じました。


こんな感じで、NETFLIXがどうしたとかいうのとは別のところで、僕の"海外ドラマブーム"は勝手に続いています。(笑)
まあ面白さというのは、"発見"するものですよ。
勿論それぞれに、"時代性"や"進歩"も大いに感じられますけどね。でも最終的にはローカル。
(サッカーの話とも重なる?(笑))


テーマ : 女優
ジャンル : アイドル・芸能

香川愛生さん(’18)

香川愛生


香川愛生(まなお)さん。

テレビアニメ『りゅうおうのおしごと!』



・・・の、おまけミニ番組『かんそうせん』(感想戦)で認識。
本編とも絡めたよろず将棋解説役の、女流棋士さんです。




ちなみに本編の方は、初回しか見ていません。(笑)
ひたすらかんそうせんだけを録画して、ショボショボ見ていました。

番組中でも出て来ましたが、将棋会館

将棋会館

での女流棋士グッズ売り上げもナンバー1の、人気者みたいですね。
まあこれだけ可愛くて、実力もあれば(女流王将2期)、当然でしょう。

"将棋界のまゆゆ"(小藪千豊命名)という通り名が妥当なのかどうかそれがどれくらいの褒め言葉なのか、僕にはちょっと判断がつきませんが。(笑)


僕から見ると・・・そうですね、どちらかというと、"女子アナ"的な美しさに近いかなと。
当然ながら頭も良くて、そして頭のいいコならではのさっぱりした割り切りで、"自分が可愛い"ということをあっけらかんと認めている感じ。
むしろ職業アイドルの方が持ちがちな、"ストレス"が感じられない。
可愛いです、頭もいいです、当然将棋も強いです、本当のことだからしょうがないです。(笑)
そこらへんに関して、前提的にリラックスしている感じ。

"女子アナ"性に加えてその「リラックス」の裏にあるかなというのが、自分が"対象"として見られることへの慣れ。
これはどちらかというと、世代の問題だろうと思いますが。
"棋士"絡みでちょいちょい着物を着るからかえってなのか、取り立てて"コスプレ"などをしている様子は見られませんが("女流棋士"自体が既にコスプレっぽい(笑))、ファミ通でコラムを持つほどの結構ガチなゲームオタではあるよう。
だから最初から、そういうカルチャーの中に無理なくいるというか、"キャラ"としての自分を受け入れているというか、そういう感じがします。

オタでありハイスペックリア充であり、その同居に無理が無い。
馬鹿野郎という感じもしますが、まあそういう時代なんでしょうね。(笑)


ていうかまあ、いいですよ(笑)、"女流棋士"って。
まあ囲碁でも、最近なら競技かるたでも、同じと言えば同じですけど。
別に和服が好きというわけでもないんですけど、何か非常に特殊なそそり方をする、"文化系女子"ジャンルですよね。
単に賢いというだけではなくて、"芸術家"的な要素も入っている、それが逆に無防備な感じもして、何か凄く"分かってあげたい"ような惹かれ方をする。

まあ香川さんにはあんまりそういう必要は無さそうですけど(笑)、こんなにハイスペックでも美人ですらもなくても、"女流棋士"というだけでなんか僕は惹かれますね。昔から。

和田あきアマ

・・・わははこの感じ(笑)。この人はアマらしいですけど。(和田あきアマ)

香川さんはむしろ、林葉直子の系譜かも知れないですね。(笑)

林葉直子1林葉直子2

謎の場違いハイスペック
ただし世代的に、林葉さんのような"世間知らず"感というか"身を持ち崩しそう"感は無いですが。(笑)
むしろ藤井クンとかの方が危ない?!(笑)

基本はやっぱりこっちの方でかねえ女流棋士というと。こういう少し"危うい"感じ。

久世杏

後の方は青木幸子『王狩』"久世杏"です。

基本的に"異能者"のイメージでしょうね。だから危うい。

・・・段々"女流棋士"の方の話になって来てしまいました。


1993年4月16日生まれ。牡羊座。
東京都調布市出身、立命館大学文学部卒。
わざわざ立命館に行ったのか。何で?
それによって、将棋連盟の方も東京から関西に移籍したそうです。(笑)

将棋の世界はよく知らないので、どういう"将来"が普通なのか分かりませんが、今後はむしろタレント活動がメインになって、その内あっさり結婚するとか、何となくそんなイメージ。
喋りはほんと安定してますけどね。天性な感じ。

まあ将棋抜きでも、僕は見てみたい人。
なかなか"地上波の将棋解説"なんて仕事は、いくらブームとはいえそんなには無いでしょうけど。
その内ダウンタウンDXくらいには、出て来そうな気がしますけどね。


・・・"歌"も結構イケてる気がします。(笑)
しゃべりの上手さとも通じる、めりはりというか。


テーマ : 女性タレント
ジャンル : アイドル・芸能

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