ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、アニメ等
今週のモーニング(’09.12.24)
2009年12月26日 (土) | 編集 |
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ハンターはやっぱ面白かった。
モラウの「一見するとミス」だけど、二見すると実はそうでない」というくだりの、"無意識"の察しを"意識"が複雑に補償するあそこらへんの描写は凄いよね。
いわゆる『心理学』を知ってるとか知ってないとかではなくて、物事の全体性を本気で考えている人にしか、描けない内容だと思います。「何を」じゃないんだよ、「全て」を考えるんだよ。同時にね。見かけ複雑にはなるけど、しょうがない。実際そうなんだから。
福本伸行なんかは、比較するとむしろよりシンプルな構造を徹底させて、それで遥か遠くまで行くというタイプですが。
富樫の方が、やや直観的で繊細。
ま、あえて比較すればの話で、どちらも尊敬しています。

藤田は何と言うか、いい選手なのかそうでないのか、見れば見るほどよく分からないので(笑)、惜しいのか惜しくないのか、この先成功を見込めるのか見込めないのか。
ウチにいれば、貴重な選手だったのは確かですけど。
いい監督になって下さい(笑)。(遠いなあ)

それこそ相馬直樹は、いい監督になるのかな。
感触としては、似たところがある。あんまりサッカーは上手じゃないけど、理解力でカバーしてるあたりが。
あと妙にスタミナのあるところ。


『ジパング外伝』

女(同性)ならともかく男が、"二号"さんの贅沢を真顔でやっかむというのは、時代を感じさせますね、世相というか。
その場合は意外と、女の方も二号稼業への負担感というのが小さめであるという、可能性はありますが。
一般論、一般的な意識としてね。
今はむしろ"一号"、つまり普通の奥さん稼業の「負担」感が、極大化しているようですが。
うん十年間"耐えた"のだから、これからは。
実際苦労はしているわけでしょうけど、捉え方自体は世につれ人につれ。
しかしつまんねえ「外伝」だ。需要が無さそうというか。(笑)
何のツボを押そうとしたのか。

『とりぱん』

昔の漫画には、「りんご箱」をバラして板材を再利用するみたいなシーンが、ちょいちょい出て来た記憶はありますね。
あと「みかん箱」を勉強机の代わりにするとか。(笑)
あの"箱"は木なのか段ボールなのか。

『きのう何食べた?』

あれ、筧さんて事務所の人にカミングアウトしてなかったんだっけ。忘れちゃった。

『特上カバチ』

最後に槍田側の、"裁判に怯える一般人の姿"や、"現実に払う金の無い男の途方に暮れる様子"が描かれたのは、作品を安っぽくしない為のバランスとしては、妙に良かったです。
全体の演出としては、今いち要領を得ないですけど。単に"それぞれ"を描いてるだけで。

『誰も寝てはならぬ』

"コミケ帰りの若者たち"が、なんだかんだかわいらしく(汚らしくはなく)描かれているのは、作者自身が意外と近くにいるのか、より広く「美術」に親近感を感じているのか。

『シマシマ』

ん?
終わるのか?単に新展開か?
どちらもあり得る感じ。終わって欲しくはないけど、"添い寝屋"の物珍しさも一応消化して、もう描くこと無いと言えば無いし。

『エレキング』

「大っキライ❤」は、仮にハートマークが無くても、「悪くない」と思います。(笑)
のけぞりつつエヘエヘ。

『ボクラハナカヨシ』

サンタは・・・・特に信じてた記憶も無いんだけど、疑ったり失望した記憶も無くて、どうだったんだろうという。
いや、単純に分からない。最初から信じてなかったのかな。それもどうか。

『ピアノの森』

うーん。難しい。
ロックやジャズならともかく、クラシックで「自分」を乗せたり「一体化」するとは、どういうことか。
勿論あるとは思うんですが、こういう描写で正しいのか。少なくとも、こんな急に出来たりするものなのか。
そうなった場合、何が起きるのか。
"のだめ"の場合とかは(笑)、フレージング自体が変わるので分かり易かったですけどね。
一つ忘れてはいけないのは、クラシック、あるいは近代以前の音楽・芸術が、単なる「個人」的感情以上のもの/以外のものを表現するように、そもそも存在しているということで。これは『かぶく者』にからんで何回も言っていることですが。
"個人"的じゃないから駄目とか、"個人"的だから優れているとか、そういう単純な話ではないわけでね。
ちょっと保留。ここらへんのシークエンスの評価は。


週に三つも同じようなの書くと、疲れます。
いつも言ってますが。(笑)
明日は違うことが書けるぞ。


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今月のモーニング2(’09.12月)
2009年12月23日 (水) | 編集 |
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東京V、各年代別監督は“オール読売クラブ” (スポニチ)

J2東京Vの来季の育成部門を率いる各年代別監督が22日までに内定した。
全員が前身の読売クラブ出身者で、楠瀬直木氏(44=ヴェルディサッカースクール小山支部代表)がユース、森栄次氏(50=尚美学園大総監督)がジュニアユース、斎藤芳行氏(48=浦安JSC監督)がジュニアの、それぞれ監督に就任する。


スポニチどんだけヴェルディに興味あるんだよというのが、第一の感想。(笑)
素直に見れば、取材乙なんだけど。
なんでしょうね、この無名さは。会長人脈なんでしょうか。
広く"OB"の中でも、裏というか陰というか、独自路線というか。
勿論給料の問題もあるんでしょうが。
これ自体特にいいとか悪いとか、言えるもんではないですね。言える備えが無いというか。能力知らないし。
頑張って下さいとしか。

黒川智花 決意の20歳ヌード (livedoorニュース)

女優の黒川智花(20)が来年1月15日に発売する写真集「風花」で全裸を披露していることが21日、分かった。
20歳の記念に「今しかできないことを表現したかった。水着とか中途半端なことをせず、身も心も裸になって素を見せたい」と自ら発案。秋田の温泉などで撮影された作品では、バストトップこそ見せないものの、何もまとわず、豊満なバストからヒップの美しいラインを披露している。これまでは優等生のイメージが強かったが「これからはどんな役もできそうな気がする」と本格女優への強い決意を表現している。


いや、黒川さん。水着は「中途半端」とか"ヌード未満"とかではなくて、独立したジャンルなんですよ。
更に言えば、「バストトップこそ見せない」ヌードと"見せる"ヌードも、これまたそれぞれ別ジャンルです
・・・・と、これがこの"第一報"に対するツッコミですが。(笑)

黒川智花"乳頭"ヌードは菅野美穂を彷彿とさせる出来? (livedoorニュース)

驚きと同時に、どこか既視感を覚えた世代もいるだろう。今やテレビドラマで主演を張れる数少ない「大物女優」として活躍する、菅野美穂だ。黒川と同じ芸能事務所「研音」に所属する彼女もまた、20歳の時にヌード写真集『NUDITY』(ルー出版)を発売。しかも"ヘアヌード"だった。(中略)
このヘアヌードが起爆剤となったかどうかは分からないが、『NUDITY』を出版した1997年以降、菅野は映画『富江』『催眠』(共に99年)やドラマ『君の手がささやいている』(テレビ朝日系)『愛をください』(フジテレビ系)などのヒット作に恵まれる。その後の活躍ぶりは言うまでもない。


で、続報。
なるほど言われてみれば。かわいいことはかわいいけど、"女"感は薄いというのも、同時期の共通点かも知れませんね。そういう意味では、何かのきっかけにはなるのかも知れない。
ていうか案外、「女優」→「水着」って、違和感ありますよね。「アイドル」→「水着」ならともかく。


『ライアーズ』

個人的には、昨日の『オールラウンダー廻』と並ぶ、"萌え"漫画。片や"動物"的、片や(こちら)"中性"的と、違いはありますが。女臭いのや型にはまったのが嫌いな僕のガードを、それぞれの"境界"性が上手く解くんでしょうね。
でも同性愛系は嫌(笑)。不潔っぽくて。"爛れ"と"萌え"は違う。
「全部」を必要とされないと嫌なんてのは、本当に愛情に飢えてはいない人の"贅沢"みたいなところは、あると思います。一部でも真に必要とされているなら、それだけでもう何も言うことはない。
僕は贅沢ですけど。(笑)
まあ、「必要」というか、「尊重」して欲しいだけですけどね。ただし、全部

『つらつらわらじ』

くわあ、面白い。
というか、快感。
まあ、「型」の人なので、それが正しい感じ方だと思いますが。
"内容"を求めてはいけないというか、それをメインに考えてはいけないというか。
時代劇の安定した情緒の「型」が、逆に一つ一つの感情をリアルなものに感じさせるのが不思議。
まあ、"向いてる"ということでしょう。今までの現代劇が、向いてないというか。
「無国籍」な絵も、時代まで一気に外してしまったことで、何とも言えない魅力が。
まだ上手く形容できませんが、既に名作の匂いを感じています。
"モーニング2"だから出来た作品という、ハマり具合も素敵ですし。

『聖おにいさん』

初めてプレーカー上げる時は、なんか怖かったですよね。
理屈でなく、感電しそうな感じもしたし。(笑)

『ファンタジウム』

周(あまね)ちゃんもそうでしたが、全然"グラドル"という感じがしない。(笑)
ただのキャバ嬢じゃん。または花嫁の付き添い。(笑)
おっぱいの描き方というか向けるべき目線が、基本的に間違ってますしね。女だ。
まあ絵が綺麗だけど単調という特徴は全体的にあって、そろそろ誰が誰だかしょっちゅう分からなくなりつつはありますが。
全員が脱走するのではなくて、周ちゃんだけは様子見しながら残るというリアリティは、細かいけど結構好き。
この先どうなるのかは、よく分からないですけど。

『にこたま』

高野さん、ちょっと顔が怖過ぎるんですよね。
内面の頑なさとの、意外性が無いというか。
「飽きかけてる」女よりは、「醒めてる」女とする方が、比較的スムーズにエロモードには入れるかなと。
「飽きかけてる」場合は別に好意が薄れてるわけではないので、飽きてること自体に変な罪悪感があったりしますし。頑張れ、立ってくれ!!(笑)
「醒めてる」場合は"荒れた"気分が、逆に勢いを付けてくれたりしますね。

『いったりきたり』

遠距離友情はある意味遠距離恋愛より難しいというか、切れるもんは切れてもいいくらいの感じの方が、再会した時逆に気楽でやり直し易いというか。
縛らない、圧力かけないのが、友情のいいところ。
「久しぶり」とかも、ある意味余計。
まあ男と女は、またちょっと違うんでしょうけど。女のは"付き合い"という形そのものが、重要なんでしょうから。
「仲良く」することというか。

『ポテン生活』

「つかみはOK」。
このガイド、輪姦(まわ)しちゃえよ、みんな。
ただし寸止めな。

『荒呼吸』

分かる気はするけど、だからと言って付き合わされたら、やっぱうっとうしいかな。
旅好きではない、僕。


今回も取り立ててコメントは無いですが、『クレムリン』は全て文句なしに好きです。


今号のイブニング(’09.12.22)
2009年12月22日 (火) | 編集 |
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菊岡拓朗選手移籍加入のお知らせ(12/22) (ヴェルディ公式)

菊岡ですか。
ウチとの試合では途中から出て来た印象が強くて、そのせいか「ゲームメイカー」というより「チャンスメーカー」というイメージですが、全然自信ありません。(笑)
上手い選手なのは確かですよね。まだ若いし来てちょっとびっくりですが、大橋('06)にも佐藤悠介('07)にも大きく期待を裏切られた経験があるので、今のところはなるべく抑えめに、心の準備をしておこうと。(笑)
逆にほとんど期待してなかった馬場が・・・・(いや、もういいです)

やりたいことは沢山あるんだけど、寒くて一日中消耗してる感じ。
ちなみに新型インフルエンザの予防接種は、昨日受けて来ました。


『のりりん』

『ぼくらの』のアニメは一応面白かった、鬼頭莫宏の新連載。
最近プチブームですがまだまだ馴染みの薄い、競技用自転車の世界。
が、これはもうかなり段階的論理的には後の方の、ポストブーム的な発想で描かれている作品。
 「ナルシストっぽい」
 「日常の中で汗臭い」
 「スポーツだか移動手段だかはっきりしない」
 「非日常を無理矢理日常の中に持ち込んでる」
 「盲信的で自分たちこそ最高」

いちいち禿同で、ここが出発点の漫画がもう描かれることには少し驚き。逆に本人が打ち込んでいる/打ち込んだ経験がある(Wiki)から描けるわけでしょうが、それにしても。
まあそれこそ、Jリーグの悪口なら僕もいくらでも書けますから、そんな感じかも。(笑)
気持ちの悪さ、倒錯性としては山登りとも少し似てるかと思いますが、ただあちらは"異常"な行為であることを十分に自覚・認知されているので、そこに違いがある。そもそも「日常」に存在しているわけでもないし。
僕が一番気になるとしたら、「スポーツだか移動手段だかはっきりしない」のあたりかなあ。食い物とかとおんなじで、実用性が高いものにあんまり批評性を持ち込むのは好きじゃないんですよね。普通に暮らしてる人に、無用な圧迫感を与えるわけで。
とにかく楽しみ。

『激昂がんぼ』

サドルを盗まれたということは、東風さんはひょっとして"凝った"自転車を持ってたんですかね。
それこそ競技用の。
・・・・上からの連想でした。(笑)

『オールラウンダー廻』

現在最強の萌え漫画、今回も好調。(笑)
いやあ、あの"ボトムレス"はいけません、余りにもストレートに、「挿入」欲をそそります。
とりあえず入れとく?センパイ。せっかく立ってるんだし。
立ち技、グラウンド、更衣室、三つのアスペクトにきちんと共通するある種のシンプルな身体感覚が、この漫画の"萌え"性を支えていると、頑張ってもっともらしく締めておきます。

『透明アクセル』

ま、本当に才能のある人は、才能の無い人の無さ加減は、自明に分かるとは思います。>父と子
ただしこの件が、ストーリーとしてどう絡むのかはまだよく分かりません。

『少女ファイト』

どうも練の目線が中心になると、ダイナミズムが感じられなくなると思います。
過去作を振り返っても、徹頭徹尾"群像"の人で、いわゆる「主人公」ものというのは描いて(描けて)ないですしね。ぎりぎり「対(つい)」。
可能性があるとしたら小田切学ですが。

『しずかの山』

冗談にも姉をあてがおうというような感覚で親しみを示して来るようなやつは、ちょっと勘弁です。
"個人"対"個人"の緊張感が担保されてないと、どうもね。
俺を囲い込もうとするな。

『キャプテンアリス』

まあ"ゴリラ"と"サル女"は、実際お似合いだと思いますけどね。
互いに過剰なエネルギーを、受け止めてくれる相手というか。

『とろける鉄工所』

「吉っちゃん」と「丸手くん」。
"イマドキノワカイモノ"の描き方として、実はかなり見事というか、切ないくらいにリアルな感じがしますが、作者の立ち位置はどこなのか。単純に北さんなのかなやっぱり。
相当にシビアだけど、"否定"にならないぎりぎりのラインをいつも渡ってる感じ。
おやっさん世代の肯定の仕方を見ると、潜在的にはやはり否定なんでしょうけどね。


少ないけれど色々後もつかえてるので。


今週のモーニング(’09.12.10)
2009年12月10日 (木) | 編集 |
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オークランド(ニュージーランドの方ね)が勝ったという結果を見て、結局アングロサクソン系の身体能力に、ちょっと頑張られると押し切られるのかよと、だらしねえ、アルアハリ、だらしねえアジアと嘆いていたんですが、こちらによるとそれどころか戦術的に負けていたということで、輪をかけてだらしねえ、アルアハリ、だらしねえアジアと、更に情けない気持ちになりました。(笑)

日本がてんで勝てなかった時期からこっち、中東&アラブ系の国の進歩の無さ工夫の無さ、やる気の無さは確かに特殊だとは思うんですけど(時間止まってんじゃない?)、それにしても頑張ってる日本も含めた「アジア」全体の、地域的絶望感、置いてかれ感というのも何とも言えないものがあります。
頑張ってるよ、日本は、それでもさ。何とかしようとしてるのは、誰が見ても分かるでしょう。
でもサッカーにおける「アジア」はもう、無くていいよ、放映権とグッズだけ買ってくれよと、世界中の、正確に言えばそれ以外の地域のサッカーファンは、正直思ってるでしょうね。僕だって思うと思う、自分が日本人でなきゃ。

それはそれとして何回か書いてますが、僕はアングロサクソン&ゲルマン(つまりはゲルマン人系?)の身体能力の嫌さ重さというのはあれはあれで特殊だと思っていて、日本人が当面一番嫌なのはあのやや鈍重な強さだろうと、それに比べればアフリカの方がむしろ何とかなるので、カメルーンは開幕早々でボケてさえいてくれればと、希望を持っています。(笑)
デンマークの方が嫌かもなあ。

この際だから浦項には頑張ってもらいたいですよ。悔し過ぎる。イエローモンキーの意地を見せてやれ。(広い意味でね(笑))
まあこの大会が続く限り、やはり今後もJクラブには、"アジア代表"としての意地と面目がかかって来るし、それを担って行って欲しいし。ほぼウチには関係無いけど。(笑)


『社長島耕作』

代理を務めた大町さんに、危機とまではいかなくても、何か因縁となる強烈な経験がかぶさってくるものとばかり思ってました。
そんなに気軽に代理頼めることじゃあないですよね。変な怪我でもしたら、責任とって結婚しないといけないレベル。

『ジャイアントキリング』

いわゆる"鳥の視野"というのは、本当にそう見えるわけではなくて、「こうであろう」という状況に対する予測や願望と、実際の一致のフィードバックの積み重ねで、主観と客観の区別がほとんどつかないというか、僅かなタイムラグで"実現"し続けるというか、そういう体験かなととりあえずは思ってますが。
多少の経験も含めてね。一応僕も、予測を主な売りにプレーしていた(草)プレイヤーだったもので。
肝心な部分さえ当たっていれば、「全部分かっている」という気分には、まあなるもんです。
それと見逃せないのは、"分かっている"プレイヤーへの、敵や周囲の恐怖というかプレッシャーというか。何となく誰も邪魔出来ないで、思う通りやらせてしまう。

『特上カバチ』

「何が会社の恥じゃ!!そもそも恥をかくような体面のある会社じゃねーだろがっ!!」
この部分には、同情しました。(笑)
体面とやらが、あると思い込んでる奴が多過ぎる。あるいはさも根本的道徳であるかのように、「体面」でしかないものの護持・責任をこちらに要求して来る奴の面(ツラ)の醜さよ。何とかしなくちゃいけないのは、お前のツラの方だ。
まあ少なくとも、もっと仕分け(笑)すべきですね。たいていは問答無用。
多分この男は、単に正直過ぎる奴なんでしょう。自分の欲望や都合にも。そんなに実は、僕は嫌いじゃない。

『エンゼルバンク』

いつもながら、限られた絵柄と画力(笑)で、ちゃんと水野の「女子大生」感を出して来るなと、密かに感心しています。(笑)

『神の雫』

まあワイン好きなんですねえ、本当に。この作者は。
たまーーーに感動します。(笑)

『ポテン生活』

その"きつね"は読めなかった。(笑)

『シマシマ』

ヘええ、意外な展開。
ここに来ての"四人"揃い踏みというか、シープ再結成というか。(笑)
これも何回も言ってますが基本的にはこの漫画は、インプロヴィゼーション的に描いているはずなので、多少ダラダラして来たというか原点が見え難くなって来たところで、この「修正」の仕方はちょっと驚きました。戻すのか、という意味も含めて。
逆に言うとこれについては、インプロじゃないなと。
・・・・そう言えば今更、シオさんの「不眠」ネタで、ランさんの価値を強調してたなとか。
広過ぎる間取りに"笑う"という感じは、よく分かります。(笑)
貧乏や狭い部屋に慣れ過ぎると、その空間をどうしようというんだろうと単純に見当識を失うんですね。意味分かんねえ~(笑)。家賃の額も含めて。
まああの場合は、送って来た人との常識のギャップがおかしいと、そういうニュアンスも強いんでしょうけど。

『なまずランプ』

えっ、(信仰してる)"フリ"なの?全然分からなかった。

『ひまわりっ』

まさかアキコも受賞ってそんなお花畑展開・・・・は、やっぱり無かったですね。(笑)
セッちゃんはね、一生懸命生きてるんですよ、ただ単に。
あとなまじ頭がいいので、それに頼り過ぎて視野が狭くなってるんです。目前の理を追い過ぎるというか。
嫌いじゃないです。向こうには嫌われても。(笑)

『西遊妖猿伝』

相変わらず何とも言えず好きですが、特に内容がありません。(笑)
読む快楽そのもの以外に。

『ボクラハナカヨシ』

バーナード・ショーの出現率が高いですね。(Wiki)
最終的にはノーベル文学賞をもらってますが、元々は「キリスト教文化への貢献」を讃えるという基本方針かがあったらしいノーベル協会により、そのひねくれ者ぶりが"反キリスト的"だと、最初の頃は何回も落選させられていたということです。
つまりその後協会は軟化したわけですが、だったら今更大江健三郎になんて与えるなよなと、日本人としては言いたいです。余りに西欧追随的な受賞スピーチは、悲しかった。怒りを覚えたというか。
どうせ猿だよ、俺たちゃ。あんたらからすればね。今日はそういう気分?!(笑)

『誰も寝てはならぬ』

「二股」や「浮気」は、一つにはむしろ「彼女がいる」というその事実によって自信を得た男が、一種の"腕試し"としてやっている部分も大きいと思うので、まあある程度諦めてもらうしか。育てたあんたが悪いとは、言いませんが。(笑)
そう、だから虐待する男が女に自信を持たせまいとするのは、管理法としてはある意味とても正しいんですよね。

『ひとりごはんの背中』

新連載始まってたの気が付きませんでした。(笑)
しかしまた食い物かよ。ウケてたのかね結局、メシマズヨメの話も。
何でもいいだろ食えりゃあ。品の悪い。
と、たまに思います。


やった、ダウンタウンDXに間に合った。(笑)


今号のイブニング(’09.12.8)
2009年12月08日 (火) | 編集 |
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松屋のトマトカレーがなくなっちゃった!!
・・・・というのが、実際今日の僕的一番のニュースですが。(笑)

いやあ、好きだったなあ。適度に辛くて、量が多くて、そしてあの、申し訳程度に入ってる鶏肉の愛しさ!(笑)
あんぐらいでちょうどいいんですよね、実際僕。おかず食い、肉食いじゃないんで。
そして勿論安い。

それ中心に何となく松屋通いが続いてましたが、またマックに戻ろう、外出時のおやつ代わりの無駄食いは。別に牛丼なんて食いたくないし。
米って腹持ちしないんですよね、僕。パンかパスタじゃないと駄目。


安間監督が退任…甲府 (報知)

J2甲府は8日、安間貴義監督(40)が契約満了に伴い、今季限りで退任すると発表した。後任は未定。
安間監督は2005年に甲府のコーチとなり、08年に監督へ昇格した。昨季は7位、今季は4位でJ1昇格には届かなかった。


いいのかなあ、やめさせて。
ほぼ「普通のサッカー」に安間監督が変えたから、後任の自由は利くのかも知れないけど、でも甲府流"クローズド"サッカーと「普通」のバランスを上手く取れたのは、前者をよく知っている安間さんならではではないかという気がするんですが。
悪い意味で更に普通になって・・・・それで弱くなったら、なんだ万々歳じゃないか、こっちには。(笑)

ということが言いたいわけではなく。(笑)
結構毎年J2は、十分によくやってたように見える監督がポンポン飛ばされるというか、替わりますよね。
去年の菅野監督(湘南)とか、その前の望月監督(仙台)、今年も北野監督に佐野監督、まあ岸野さんは別にしても。J1に比べた体感として、なんか軽い。
それで案外後任も上手くやったりするのは、"いい監督"の基準がひょっとしたら低いというか、監督のやり易いリーグなのかなJ2はという気もしますが。アウトプットが出易い"ゲーム"リーグというか。

それだけでは突破出来ない壁も、ありますけどね。中位まで限定のお楽しみというか。
まウチは・・・・(自粛)


『弾丸ドラッガー』

まず"ドーピング"という題材が面白いですね。
だから後は標準クリアしさえしてくれればという、ところですが、とりあえず悪くなさそう。
輪郭の太い絵が独特ですね。サインペンで描いたの?みたいな。(笑)
女の子もまずまず。

『もやしもん』

愛読している篠田節子さんがすっぴん派で、すっぴんにはすっぴんなりの荒れ方があって、それはそれで大変だと書かれてましたが。ただ僕は比べられないので(笑)、よく分からない。体験的にも、視覚的にも。
出来ればなるべく、素顔を愛したいものではありますが。
そうか、ピーターラビットは微生物学者の描いた本だったんだ。言われてみれば、なんか妙に濃厚な生命感の絵だなとは、思ってました。熊楠的世界なのねあれは。と、賢治の間というか。(笑)

『オールラウンダー廻(めぐる)』

"オールラウンダー萌(もえる)"、という感じになって来ましたね。(笑)
どこまで行くのか。まあいいけど。
でもほんと一人一人かわいいですよね、男女問わず。動物みたいで。
それこそピーターラビットの世界か?!という。(笑)
実際にはあっちはむしろ、"人間臭い"動物の世界ですけど。
女子高生の"生パン"は、なんか不用意にエロ過ぎるので、スパッツはスパッツなりにいいと思います。
撫で易いというか。(笑)

『勇午』

"交渉"(人)の価値は、まず「話し合い」という発想自体を成立させるところにあるんだなあと、今回など見てつくづく。
話せば分かる。結構。(笑)

『ミスター味っ子Ⅱ』

土下座中のアンヌの生背。と、尻の膨らみ。
地味に(エロ)目線が行き届いていると思いますやっぱり、この人。

『透明アクセル』

こういう風に、どんな逆境も単なる"前提条件"の一つとしてすぐ割り切る、切り替えることが出来ると、実際強いですけどね。そうじゃないと勝てないというか。
要は「問題解決」そのものを、好きになるということですけどね。むしろ"趣味"として。(笑)
「旗」は掲げ続けつつ、でも本気にはしないというか、距離を取る部分も持ち続けてという。
"パスサッカー"とか(笑)。"~らしいサッカー"とか。
でもちょっと岡田監督の「旗」は、名目過ぎると思います。倉庫に入れっ放しで、もう元のデザイン忘れてるだろ?(笑)

『レッド』

「自分達に力があれば牢獄に入れておくこともできたのですが」
面白いセリフですね。
このタイミングでこういう分析が出来るのは、リーダーの資質という感じもしますが、多分次に出て来た時にはもう、誰が誰だか分からなくなってるんだろうな(笑)。この漫画は。
単行本向きか?

『山おんな壁おんな』

ついに出た「百貨店」自体もう駄目発言。
まあいかにも過渡的というか、よくよく考えると定義のよく分からない産業形態ではあります。
「百貨」であることと、(やや)「高級」であることの間に、直接の因果関係は無いですからね。

『とろける鉄工所』

そうか、結婚したら四六時中指輪つけるのか。そうとは限らないけど。(笑)
想像するだけでゲッソリ。
あらゆる「約束」は呪いです。悪魔の罠です。
またいかにも"呪具"ですしね。(笑)


なお、漢方保険適用外問題についての署名は、12/12まで期限が延長されたそうです。


今週のモーニング(’09.12.3)
2009年12月03日 (木) | 編集 |
mor091203

オフィシャル

422 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/12/02(水) 16:21:07 ID:IhGgT3eVO
サカダイ読んだが、健介は新潟なのかな
可能性は低いみたいだけど

477 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/12/02(水) 23:31:17 ID:2NY3jGfeO
せっかく最近大卒トリオが揃ってコンスタントに試合出てるから、そっとしといて欲しいw


これ凄い同感。(笑)
"トリオ"ってなんかいいですよね、むしろ微妙なら微妙なほど。
「四中工トリオ」(小倉隆史、中西永輔、中田一三)が一瞬揃った時は('00)、思わずジェフを応援してしまいました(笑)。中田一三・・・・

"コンビ"だといかにもマスコミ的紋切型ですけど。トリオはそうそう揃わないし。(笑)
福田健介、井上平、柴崎晃誠。いやあ、微妙だ。いい。逆に晃誠出世し過ぎだ。(笑)
こうやって見立てと気休めで遊ぶのが、弱いチームを応援する一つの秘訣なわけですけど。
少なくともあと一年くらいは、楽しませてくれ。(笑)

ファンドと義成の件は、なんか心が動きません。
ちょっと燃え尽き気味かも。


『バガボンド』

ふむ。一刀斎の「立場」は、分かるんですよね。"楽しさ"主義の、ケモノの立場。
そのより純粋かつ無意識的なヴァージョンとしての、小次郎も。
ただ武蔵が分からない。主人公が。(笑)
中途半端なバカ。もしくは・・・・アムロ/シンジ的"うじうじ悩み"系?
まさかね。でも新説かも。(笑)

『ジャイアントキリング』

前に椿クンを掘り下げた時に、「個人中心の方が向いてるんじゃないか」ということを書きましたが、今回の達海過去編を見ても、"ゲームメイカー"目線の方が"監督"目線よりも、遥かに生き生きとしているというか、「ゲーム」を活写出来てると思います。
つまり結果として、企画が少々頭でっかちになってるんですね、この作品は。僕には。"狙い"が勝ち過ぎてるというか。
だから夢中になり切れない。

『特上カバチ』

ほんとに暴力だ(笑)。力そのものというか。
まあ元々"力"自体には、善も悪も無いんですよね。しばしば大いなる"悪"になり得るポテンシャルという意味で、やや悪属性が高いですけど。
ただしこのようなケースは、「法」そのものの直接的力だけではなくて、それをめぐる"世間体"的な「社会」という要素も、大きく関わってますけど。そういう意味では、ある程度相対的。社会のありようによるというか。
「法社会学」なんて学問もありますね。あるいは「法人類学」。
世間体をほぼ気にしない分、僕の遵法意識は低めですが(笑)、実際に前科がついたりするとやっぱり大変でしょうね。(笑)

『ひまわりっ』

はあ。
何となく、感動的な(?)大団円が、近付いて来ましたか。(笑)

『ボクラハナカヨシ』

「人生は取引 他人の為に生きる時 最もワクワクする」(ヘレン=ケラー)
確かに一つの真理。秘訣というか。
ただしヘレン・ケラーが言わないと、ただのリア充自慢かポジティヴ馬鹿にしかならないですけど。(笑)
彼女が"取引"によって、一つ一つ「人生」を広げて行った様は、みんなが知っている。
「取引」=「トランザクション」というのは、人類学でも、「社会」や「経済」の根本原理として、重要な使われ方をしていますね。
まあ僕は"無念無想"派ですから、"ワクワク"自体が、必須ではないんですけど。(笑)

「もし私が神だったら 青春を人生の終わりにおいたであろう」(アナトール=フランス)
正にそれに近いことを今遺伝子学寿命学は目指していて、それは正しいと、僕は思います。
"老後"がどれだけ長引いても、"寿命"が延びたとは言えない。
既にして現代の「長命」そのものが、不自然かつ"科学"由来のものなので、どうせならとことんいじっていいんじゃないというのが、この件についての目下の僕の立場。
まあ「家族」も含めて、人間の"自然"というのを僕が信じてないという、ことではあります。猫は信じる。(笑)
早く"介護"の必要の無い社会を、プリーズ。科学様。(笑)

『エレぱん』

うーん、今いちかな。先週のトリキングに比べると。
半端に女の子を押し立てたのが、まずかったかと。
あくまで常連の"かわいくない"キャラで、やるべき。難しいでしょうけどね。(笑)

『きのう何食べた?』

昔揚げ物=鶏のから揚げをよく作っていた時は、油の鮮度さえ気にすれば特に苦労は無かったですが、単に日清製粉から揚げ粉が優秀なだけか。(笑)

『なまずランプ』

格差社会の解消、というか富の効果的な再分配を望むのはやぶさかではないんですが、一方で相続に負担をかけて「一代限り」化を進めるのも、微妙に殺伐とした感じで嫌なんですよね。
多分僕が、基本の部分で"高等遊民"体質だからでしょうけど(笑)。貴族的というか。
働きたくねえよお。生きる為に生きたら、ヒトに生まれた甲斐が無いじゃないか。

『誰も寝てはならぬ』

・・・・・・・・。猫と、寝たい
もう何年だろう、ウチの猫が死んで。
ちなみにウチの子は、普通に枕に頭を乗っけて、かけ布団かけて並んで寝てましたけど。夫婦のように。(笑)
別に仕込んだわけではないんですけどね。

『シマシマ』

女選びがグズグズしている男は、どちらかというと"欲が弱い"ということなので、逆に部屋とかはてきとうにさっさと決めるような気がします。・・・・まあ僕ですけど。(笑)
住めりゃあいいよ。バストイレ別だけ、プリーズ。

『ポテン生活』

実際は味や香りを変えるのは、なかなか高等な「超能力」だろうと思います。
スプーン曲げなんて、単なる電子移動ですからね。元々動いてるもんは、動く。

『うしかいの左手』

相変わらず新人は、ほのぼの、子供、ノスタルジーが基本ですね。
編集者も大変だ。(笑)

『エンゼルバンク』

最初は経験者は要らない。分かる気がします。
何でも物事の最初は、行けるところまでとりあえず"突っ込む"のが大事なんですよね。それでスケールが決まるというか。オリジナリティも。
直観があって、論理がある。逆ではない。ま、僕の持論ですけど。(笑)
ていうか「論理」でさえも、とりあえずは行けるところまで行かすべきです。この場合の抑制要因は、「道徳」とか「常識」とか。
体裁を整えるのは後でいい。ただしある程度整った状態で、人前に出すべきだとは思いますが。(笑)
じゃないと"整ってない"のが「形」だと、逆に勘違いが生まれる。自他共に。

『ピアノの森』

「叙情」を奏でるのと、一体化して自分が「叙情」することの違い。
ていうか一体化すると、勝手に叙情が生まれるというか。
その"落とし穴"という、次回の話は、少し興味があります。

『へうげもの』

それはいくら何でも言っちゃいかんよ、古織。
老いた/古い女の急所でしょう、男の"逞しさ""元気"以上に。
お前じゃ燃え切れん。事実だけど、事実だけどさ。
殺されても文句は言えない。(笑)

『かみにえともじ』

単に「有名人」扱いされなかったというだけでなく、"女"として尊重されなかったという、特有の/二重の問題が生じたケースなんでしょうね。
かいがいしく立ち働いて、ある意味"女"をアピールしているもっちんが、洒落じゃなく痛々しいです。
やめて。
逆にそれをするのは、女としての見栄というかプライドが、残っている証拠でしょうが。


更に更に言えば、この「モーニング」エントリーこそが、真の"つぶやき"だと思うんですが、それはもういいですね。(笑)


今週のモーニング(’09.11.26) &らもらも
2009年11月26日 (木) | 編集 |
mor091126

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ラモス・・・・。
なんかもう、むしろかわいそうになって来ますけど、実際には同情したらしたで、はいそうですかと乗って来られて、馬鹿を見るんだろうと思います。(笑)
要は"芸能人ブログ"だと割り切れば、別に腹も立たないわけですけど、ところでマネージャーのチェックとかは入ってるんだろうかという。
上地雄輔とかどうしてるんだろう。(笑)

しかしこうして見ると、基本の芸風は実はそんなに変わらなくても、セルジオ越後がいかに賢いというか、したたかであるかというのがよく分かりますね。デイヴ・スペクターあたりよりも更に、"芸人"として成熟しているというか。
ラモスの無防備さは・・・・誰だろう。ケント・デリカットとか?(笑)

外国人/ブラジル人という問題が一つと、もう一つは「偶像化」による人格の空洞化、自分の等身大からの半永久的な隔離という問題もあって、後者には中田ヒデとかも、入って来るわけでしょうけど。
そういう罠にはまりそうではまらないのがカズだけど、でもやっぱりどちらかと言えば引退後は、現場や実務には関わらない方が無難でしょうけど。まあカズは逆に、誰よりも積極的に偶像/タレントですよね。極端に言えばブラジル留学の時代から既に、"イメージ"としての自分を追い続けている感じ。そういう意味では歴戦の強者なので、そうそう変なことにはならないような気はしますが。

ラモスは無意識過ぎる。ヒデは付け焼刃過ぎる。
トゥーリオはどうなる。(笑)


『バガボンド』

ふーむ。小次郎パートはなかなかいいんですよね。
井上雄彦の「感覚的には結構行けてる」けど、「言葉がまだ追いついていない」というギャップ、それを"口がきけない"という小次郎の設定が、いい感じにカバーしているというか。
そもそもなんでそういう設定なんでしょうね、大まかには「天才」であるという、そのイノセンス・ナチュラルの表現ではあるんでしょうけど。
ならば武蔵は言葉と観念に捉われる一種の「凡才」「常識人」だと、そこまではっきりしたコントラストはないような気がするし。あれはあれで、広い意味の"バカ"キャラではあるわけだし。

『ジャイアントキリング』

やっぱりクライフっぽいですよね達海は。トータル・フットボール派というか。
監督としては、またよく分かりませんが。

『神の雫』

友達の子供に対する愛情、助けてやりたさというのは独特の強くて純粋な衝動なので、そういう機会があれば好意は遠慮なく受けていいと思います。・・・・て、誰に言ってるのかよく分からないというか、自分の立ち位置はどこなのかというか。(笑)
まあ孫にしろ何にしろ、「愛情」というのはワンクッション置くと、純化されるんですよね。
「親子」とか「恋人」とかだと、ストレート過ぎて煮詰まり勝ちですけど。
"友達の子供に対する愛情"に話を戻せば、そこには「もっと上手くやれたかもしれないけどやれなかった自分の人生」、その挽回というか、この知恵代わりに使ってくれというか、そういう気持ちも入ってますよね。別にそれほど大きな"後悔"が、あるわけではなくてもね。(笑)
みんな幸せになれ。

『ポテン生活』

うー、面白え。(なんだその感想)

『勝間和代の誰でも出来る日本支配計画』

「生存」「愛情と所属」「力」「自由」「楽しみ」
さて順位は。
「自由」・・・・「楽しみ」「力」・・・・「生存」・・・・「愛情と所属」
こんな感じでしょうか、僕は。
「楽しみ」はちょっと意味によるんですけどね。"楽しいと感じること"というようなニュートラルな意味なら、重視しますが、贅沢とか享楽という意味なら、かなり下がります。
「生存」も"サバイバル"的なニュアンスだとあんまりあれですが、"安全"とか"安楽"という意味なら、結構重視する。スリルは求めん。(笑)
「力」は支配力や競争力ではなくて、純然たる"能力"ですね。自己鍛練というか。別に使わんでもいい。
あなたは?とか言って。(笑)

『シマシマ』

ショウコさん結構好きなんだけど、リンダに全く関心が無いので、生きた感想がなかなか出て来ません。(笑)

『トリキング』

上手いもんですね。
ネタもそうですが、構図とか、プロなら簡単に真似出来るものなのか。

『なまずランプ』

なかなかどうして、あんないいカラダには、普通に暮らしてたらなかなかならんでしょ。
こうして漫画の潜在洗脳→二次元コンプレックスは進んで行く。(笑)
「和服」というのはクビレ作りに有利なのか?不利なのか?
締めつけるからいいようにも思うけれど、でもどうしても全体的にもっさりした印象が、昔の女の人にはあるけど。痩せプレッシャーがかからなければ、なかなか細くはならないだろうし。

『36歳のハローワーク』

頑張れ梅吉。
と、言うのが結論。

『15でねえやはブルマを履き』

中学の時憧れていた後輩の女子は(笑)、なぜかみんなと同系(学年色)だけど少し違う色のプルマを履いていて、結局理由は分からなかったけどなんだったんだろう。
自己主張だったのか、家庭の事情か。
脚フェチだったのでブルマ・ファッションそのものは好きでしたが、さすがに"ロリ"要素はいっさい無かったですね、自分自身もその年の頃は。
むしろ颯爽とした脚の"おネエさん"という感覚の方が、近い。陸上部萌え。(笑)


この形態も最後?


今号のイブニング(’09.11.24) &"つぶやき"
2009年11月24日 (火) | 編集 |
eve091124

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うんとうんと。
そうだよね、ここで書いているようなつまらない・・・・というか断片的なネタを、それこそ"つぶやき"に回せばいいわけなんだよね。
でもどうもツールが散ること自体が鬱陶しくて、空間的にも時間的にも・・・・というようなことも色々まとめて、改めて書きたいですけどって、そういう「改めて書きたい」ことがたまりまくって、結構酷いことになってますけど。(笑)

ええい。

だいぶ遅れましたが、BS2でやっているアニメ版スターウォーズ『クローンウォーズ』、意外と面白いです。
スターウォーズにもアメリカ製or3DCGアニメにも結局興味が無いので、ほとんど頭から馬鹿にして(笑)流し見していましたが、脚本がコンパクトで趣味がいいのと、戦闘シーンが変にいいのと。
"凄い"とか"ド迫力"とかいうのではなくて、やはり広い意味では"趣味がいい"ということですけど、要は「表現しようとしているイメージ」と、「使われている技術」との結びつきが非常にジャストフィットな感じで、作り手の快感中枢と受け手(僕ね(笑))のそれが、直で繋がっているようなそういう爽快感、納得感。シリーズ番外編ではありますが、むしろこれが、スターウォーズ本来の姿なんじゃないかというくらい。
まあ、「まんが映画」ですよね、スターウォーズって。より伝統的な意味での。その精神性において。日本の現代のアニメと比べても。だからこれでいいんです、多分(笑)。実写メインで作ってる方が、そもそもの間違い。

あと私信。(答えなくていいです(笑))
以前WOWOWの『クリミナルマインド』を、シリーズ途中から途中まで見て、「色んな同タイプドラマの寄せ集め」に見えるという意味のことを書きましたが、改めてスーパードラマTVで最初から見たら、それよりは遥かに面白い作品だという風に、認識を改めました。
ポイントは人物造型で、要は非常に客観的でその分類型的な作りになっているんですが、それを途中から見ると類型性の方ばかりが鼻に付くのが、最初から見るとそれを「構成」する過程感がダイレクトに伝わるので、その"仕事"自体への感情移入、客観性への敬意が生ずるということ。

ついで。上の『クローンウォーズ』のちょうど直後の時間帯に放送されている『プラネテス』は、フォン・ブラウン号がメインになってから、結構面白くなって来ました。
ハチマキの情念が前面に出て来てから、と言ってもいいし、クソウザイだけのタナベの出番が減ってからと言ってもいい(笑)。ケイティ・ロイドになるのは、簡単そうで簡単じゃないんだよ。
原作はほとんど覚えてないんで、どこらへんが原作由来かとかは、よく分からないんですけど。


『キャプテンアリス』

アリスのイメージが、み、宮崎あおいーーーー?!どこがあーーーー? >目次コメント
似てるとか似てないとかいう問題ではなくて、見当違いも甚だしいと思うんですが。(笑)
それで結果として面白い&魅力的なんだから、いいっちゃいいんですけど。
僕にとっての宮崎あおいは、「最後のブリッ子アイドル」です。(笑)
どれだけ掘っても本音が出て来ないタイプ。アリスとは真逆だと思うんだけどな。

『ヤング島耕作 主任編』

救われない話。
あれで説教さえしなければ、柿沼さんにも同情するにやぶさかではないんですけどね。
真面目なのもプライドが高いのも、しょうがないじゃないか。と。

『ミスター味っ子Ⅱ』

ようやく女っ気が出て来ました。実はこの人の好き。(笑)
意外と常に、それなりの値段には収まる気はしますけどね。
そうそう10円とか、入れられないでしょう。
関係無いですけど昨今「スーパーの総菜弁当の安いのがどんどん出て来たので、コンビニ弁当が売れなくなった」とよく聞くんですが、最寄りのスーパーであるイトーヨーカドーの弁当は全然安くないんですけど、それってセブンイレブンに遠慮してるんでしょうか。あっちもホールディングス、こっちもホールディングス。

『ブチギレがんぼ』

この「無茶」な"特命"を通す為に、神崎の力を借りるという、まあそういう展開なんでしょうね。
ちょっと早い気もしますけど、共闘は。
いっそ丸々そういうストーリーでも、面白いは面白いですが。「日本支配計画」?(笑)

『しずかの山』

何がと言われてもよく分からないんですけど、魅力的な絵だと思います。
人物の体温が触われそうな。・・・・冷たいですけど。(笑)

『少女ファイト』

なんかあんまりピンと来ない。犬神キャプテンのキレ方。
基本的に、仲良くしている少女ファイトは、つまらんですし。
練とシゲルも、未だに今いち気持が悪い。
どちらも綺麗事という感じで。
恋でも愛でもねえべさ。欲ですらも。
とりあえずもっと出て来てくれ、学ちゃん。

『警視正椎名啓介』

この作品を見ている内に、逆に犯罪者側の生活感に、妙に馴染んで来てしまったんですが。(笑)
特に空き巣さん。結構面白そうな仕事だと思うけどなあ。

『透明アクセル』

女に稼がせて女に使わせる
うん、確かにそれは正しいような気がする。
金使うの好きよねえ。基本の部分で。
物持つのがというか。
ま、男の場合は「兵器を買う」という、切り札がありますが。
いらんいらん。(笑)

『オールラウンダー廻』

ああいう「格闘」は、"根"が疲れるでしょうね。
街の喧嘩とも、ただの「真剣勝負」ともまた違って。
子供のメグルは、なんか今とキャラが違う気がします。(笑)
同じのほほんでも、今ののほほんは基本、自信の不足を隠す"防衛"的な意味が隠れていると思うので、逆にそういうテクの無い子供の頃は、もっと真面目というか素直だったんじゃないかと想像しますが。
つまり「自信が無い」と、はっきり顔に出ているはずという意味ですが。

『とろける鉄工所』

北さんの奥さんの鎖骨。



今月のモーニング2(’09.11月) &『空中ブランコ』その後
2009年11月20日 (金) | 編集 |
mor2_0911

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おおっと今日発売。危うく買いそびれるところでした。最近人気あるみたいですしね。

『空中ブランコ』が段々楽しくなって来ました。
ポイントというかコツは、余り考えないこと、期待し過ぎないこと、かな。(笑)
面白いとか面白くないとか、そんなにそういうものでもない。
心理学だか精神医学だか、なんかそんなようなものがタッタカ軽快にやってるから、流しといて入って来るなら来るし、来ないなら来ないしという。

音楽が電気グルーブなのが、言い得て妙というか、奏で得て妙というか。
つまり電気グルーブというのも正にそういう音楽で、(テクノポップ)業界的な記号は一通りそろってはいるけれど、それ以上何かあるとか本当の意味で革新的とか斬新とか、期待して聴くと馬鹿を見るけど、そこにただある分にはまあという。正直僕は好きではないんですが、この作品には合っている。

昨日のエピソード6(笑)、『フレンズ』は、特に持ち味が出ていて良かったと思います。
「ケータイ依存症」という、テーマとなっている"障害"の適度な軽さと、原作だかアニメスタッフだかにとっての扱い易さ、馴染みの良さから、凄く淡々とした、スムーズに見れる作りに。そうなると逆に、胸に染みて来たりするから不思議。(笑)
ま、"等身大"っちゅうやつ?
勿論マユミちゃんの活躍も大きい。(笑)

ケータイメールの世界って、要するに人類補完計画が成功した後の世界ですよね?(笑)
僕は結構毛だらけですけど。そもそも補完してもらう必要を感じませんし。それはともかく。


『つらつらわらじ』

オノナツメの新作。
お、おや。面白いぞ。しかもかなり。
面白い理由は何となくは分かって、つまりオノナツメというのは何を置いても「様式美」の人で、その収まり切った様式美っぷりが僕は駄目だったわけですが、それが『時代劇』という、真っ向様式美というか、安定した包容力のある様式美ジャンルに踏み込んだことで、一つは割り切って安心して見られるというのと、逆にそれによってようやく単に様式美的でないもの、現代性とか個人性とか内面性とか、オノナツメなりのそういう"生"っぽいものの、「声」が聞こえるようになっているというのと。
「参勤交代の大名行列」というモチーフも、実は"ロードムーヴィー"という、代表的な様式美ジャンルの形式に、多分意識してでしょうけど重なっているわけですけどね。ええ、僕はロードムーヴィーも苦手です(笑)、基本。どうも見え透いてて。
ま、これは色々と三回転半みたいな作品で、いいと思いますけど。

『聖おにいさん』

若いお母さんのラフなパンツ/ジーンズ姿って、好きです。
股間のジッパーの部分の無雑作な感じが、変にエロスを感じるんですが。(笑)
勿論ある程度ほっそりしていることが、前提ですが。出産分の脂肪乗りは差し引いて。
今月はそこだけ。(笑)

『ファンタジウム』

ああ、やっぱりアマネちゃんはデブ巨乳設定だったんだ。
最初のグラビア登場時の描き方がシャープだったから、ずーっと戸惑ってしまった。
まあ僕もあの3人は売れないと思うけど、だったら問題はむしろ、なぜ雇ったかの方なのかなあ、やっぱり。"バイト"の類だと割り切れば、将来の保障(というか展望)は要らないのかも知れないけど。
特に"テレビ"メインだと、本当に事務所のやる気次第ですからね。
で、そういう「世知辛い世の中」を前提に、この作品が目指すのは"もう耐えられない心"への慰めなのか、それともあえて一歩出て"変える"ことなのか。次号で分かる、のかな?

『変ゼミ』

いやあ、最後の精液混入オチは要らなかったかなあ。
もっとクールな形の、しっぺ返しが欲しかった。
せっかくまだ新鮮な、加藤さんの「多重人格」ネタの緊張感を楽しんでいたのに。
残留体温はいいですね。むしろ隣に座られるより。実際そっちの方が暖かいしとかいうことを真顔で言いそうになるのは、やはりこういう季節なせいでしょう。
とりあえず冬仕様蒔子ちゃん萌え。普通ですが。(笑)

『にこたま』

社会人なりたての"必死"期の女の子の、言っては悪いけど醜さが、非常によく出ている回顧版あっちゃん。世界はワタシの苦悩を中心にマワっている。
アラサーの今の方が、断然かわいい。

『ライアーズ』

キレキレ萌え萌え。
臨界安定露出中。

『I Care Because You Do』

心配していた単なるジェネレーション宣言ではなさそう。
言うところの"神"たちの、構築&解体過程を、きちっと見せて欲しい。

『いったりきたり』

あれ?この人女だよな。それとも男?
別にどちらでも不思議ではないけれど、でも今月の「女性には勝てません」という締め方を、女がやってしまうとちょっとあれな気がする。
その他のディテールは面白かったです。単にやぶっちゃんが普通に好きというのもありますが。
ウザさと潔さと、上手い転がし方ですよね。
ただ作中設定よりも、微妙にIQ高めな表現には、なってしまっている気がしますが。
実際にここまで当意即妙な女の子は、なかなかいない。

『荒呼吸』

若いって肌だ。
まあ、そうですね。猫の毛皮とかでも、全然違いますから。(笑)
女の人の影の努力の全貌を知る立場には無いですが(笑)、頑張ってそれなりに綺麗にはなっても、なかなかそれで「魅力」までには、いかないものだと思いますけどね。同性同士で褒め合う分にはともかく、異性への実際のアピールや、人間的総合的魅力みたいな話になっちゃうと。
歳を受け入れつつ、かつ「綺麗」というより「汚なく」はないという、ミニマムな感じが王道だとは思いますが、なかなか難しいんでしょうね。
直感的にですが、エステ的な"ケア"系よりも、食事系のアンチエイジングの方が、正味の性的魅力には結び付き易いように、感じるんですが。コラーゲンは塗るより食えみたいな話ですけど。(笑)
沖縄の豚肉美人(笑)さんとか、歳取っても結構かわいく感じます。外より内というか。
以上、余計なお世話でした。(笑)


特にコメントはしませんが、『ポテン生活』もそれから『クレムリン』も、快調に面白かったです。
クレムリンは早くも安定感だな。


(追記)
こちらのブログを見ると、鈴屋あやめさんは普通に女の方みたいですね。
まあ良かった。少なくともその方が、安心して萌えられる。(笑)


今週のモーニング(’09.11.19) &『テューダーズ』その後
2009年11月19日 (木) | 編集 |
mor091119

オフィシャル

香港戦は寝ちゃいました。
長谷部がゴールしたという、アナウンスを聞いたあたりが、最後の記憶。それも"見て"はいない。(笑)
何度も言ってますが、BSは録画出来ないし。

この前紹介した『テューダーズ』、

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かなり面白い。エロいだけじゃなく。(笑)

見ていて感じるのは、なるほどな、「18歳で国王になる」(ヘンリー8世)とは、こういうことかということで。勿論かなり現代的には描いているんでしょうが、でも多分、基本はそんなに変わらないと思いますね。
たぎる情熱・欲望に、権力を与えたらどうなるか。また少/青年としてのベーシックな自己確立と、「王」という"公共"もいいとこの発展的な確立を、同時にやらなくてはいけなくなったら人はどうするか。
いい悪いじゃなくてね。こうなるだろうなと。"慈悲深い""賢明な"君主、振る舞いで、収まるわけないよなと。とりあえずパーッと戦争の一つも起こしたくなる気持ちは、実は見ててよく分かる。(笑)
分別臭いのは後!後!(笑)。ひと通り殺し終わってから。

勿論女関係もそうです。ほとんどの妄想を全て実現可能だとしたら。まあこうなるかという。
オッサンが金に飽かせて愛人作るのとは、ちょっと違う。・・・・いや、違わない部分もあるんですけど(笑)。それはつまり、"オッサン"の方の、「少年」の部分ということで。
死んだ兄貴のお下がりのアネさん王妃に対する扱いは、酷いは酷いんだけど、とにかくウザくてキモくて仕方がない、その感じはよく分かるというか、よく出ているというか。何年かは相手したんだから、立派とも言える。(笑)

それにしても不思議なのは、この作品の「女」「性」描写の、妙に僕の感覚にしっくり来るところ。言っておきますが僕は基本ほとんど日本人専門の人で、白人/ガイジン趣味は全く無いというか、限りなくお断りに近いというか。「体」としてもそうだし、「振る舞い」や「風俗」としてもね。見てるだけなら好きということはあるけれど、具体的な話になると、ちょっと。
でもこの作品のは凄く分かるというか、抵抗が無いというか、同一地平の「性」に感じられるというか。
カメラ・アイに共感出来るというか(笑)。ワンカットワンカット、なんか分かる。萌えられるというか。
単純に趣味も製作者と合うのかも知れませんけど。細身好きというか華奢好きというか、繊細ちょい濡れというか。(笑)

一つ思うのは、「カナダ」と「日本」て、文化的な共通性があるのかなという。いや、これは過去のカナダ製ドラマを見ていた時(参考)も、うっすら感じていたことですが。
カナダ、もしくはカナダの英語圏文化。あるいはひょっとしたら英仏混合の背景そのものも含めて。
考えられるのは、「アメリカ文明との近くて遠い距離」みたいなものとか。否応なく強い影響は受けるけど、逆にああはなれんわ/なりたくないわということで、その"影"として独自に形成される何か。間(あわい)の文化というか。

とりあえずカナダ人の彼女でも、募集してみますか。(笑)


『ジャイアントキリング』

文字にすれば同じビッグプレーも、余裕でやってる感じか必死にやってる感じかという違いは、またありますよね。
最後外れた時は特に。
同様に淡々とした感じか、これ見よがしな感じか。
例えば僕は、ピクシーの"リフティングシュート"は感動しましたが、レオナルド(鹿島)のはしませんでした。
二枚目なんだけど、なんか「主役」な感じがしないんですよねレオナルドって。
小綺麗なだけというか。その分上のプレーも、無理しちゃって?という感じに。
ポジション的にもだから、"左サイドバック"としてなら、好きです。(笑)

『OL進化論』

そもそも居間の母親と同じ空間で、飯も終わったのにいつまでも本なんか読んで寛いでいる時点で、この家の息子はおかしい。娘ならまだともかく。
女、または"母親"の理想が、無意識に投影され過ぎてる感じで共感できない。

『ひまわりっ』

うーん、これはリアルに東村父に聞いてみたんだな。(笑)
じゃないとこんな臆面もなく、自分が並べたタイトルを"いい"とか言えないと思う。

『とりぱん』

蝶番がきしむ音=(子)ネコの声。
これはあるあるネタ。
思わず「んー?どうしたの?」とか、通りすがりに声をかけてしまったこと数度。(笑)

『ボクラハナカヨシ』

「最も偽りの無い愛は 食べ物に対する愛である」(バーナード・ショー)
理由は食べ物側が何も求めて来ない、何の技量も必要としない、何の肉体的精神的負荷もかからない対象だからですね。
・・・・だから逆に誰かが何かを「嫌い」という時は、高い確率で「酸っぱいブドウ」(=負け惜しみ)心理が、関与している。(笑)
苦手なものは嫌いだとしておいた方が、直面しないで済むから楽だという。あるいは面倒なことは。
ちょっと話それたけど、自分に負荷をかけて来ないものの方にスムーズに愛情が流れるのは当然のことで、それを、その対象選択をだらしないとか安易だとか未熟だとか言うのは、基本的に意味が無いんですよね。むしろ自分がかけてしまった負荷を(つまり嫌われた原因を)、素直に反省すべきなので。
感情は結果です。正当性とか何とかというより。ある意味非"情"。

『カレチ』

"マルス"?
・・・・うーむ、全く記憶に無い。基本ノスタルジーネタのはずですが。残念。(笑)

『特上カバチ』

田村って純粋に無能というか、心得違いというか、神経の使い方情熱の傾け方が間違っていて、かといってそれの「成長物語」にも必ずしもなっていないのが、この作品が変なことになっている一番の理由なんでしょうね。
ほんとただただ、経過を追うだけというか、豆知識を身につけるだけというか。
ドラマ版の「住吉さん」が堀北真希だというのは、最近の嫌われようからすると、逆に面白い配役かも(笑)。"イメージが合う"というのとは、少し違うんだけど。
僕は好きですよ?住吉さん。ただし近付いては来ないで(笑)、怖いから。

『ピアノの森』

これで雨宮が開眼してめでたしとか、それだけだったら甘過ぎて見てらんないですけど。
"感情を乗せる"こと自体にも、技量や熟練ということはあるわけで。
余りに陳腐なロマン主義。音楽舐めんなよ。
ギリギリインディーロックレベルでしょ、それで通用するのは。
この作品もねえ、いいようで全然良くないんですよね。
『かぶく者』あたりと並べて言えば、"芸術"を扱うには一定以上の教養か特別な洞察が、どうしても必要だということ。
"普通"の洞察というのは要するに常識、市民社会的人間観なわけで、そしてそれを破壊・逸脱して行くことに、芸術の基本的な機能があるわけで。結果どこに向かうにしても、当面のそうした逸脱について行けるだけの準備や柔軟性が扱い手に備わっていないと、むしろ芸術を常識の枠組みに閉じ込めることに手を貸すだけの、作品になってしまう。

『かみにえともじ』

うーん、これは余りに私怨というか、個人ブログレベルというか。
ネタになっとらんぞ。
やはり芥川賞はまだおあずけですな、本谷さん。(笑)

『36歳のハローワーク』

言いたいことは分かるけれど、「自分の世界を広げる」というのは何もそんな目に見えることだけじゃないということを、可能性としてでももう少し理解している様子が見えると、押しつけがましさも消えるんだけどなと思うんですけど。なんか素直に入って来ない。
まあ面白い作家さんだとは思いますよ。評論家ではないだけで。
だから自分のことに集中してれば、問題ない。
次作以降も、楽しみにしています。