テレ朝新海誠特集(と、『君の名は。』)

『雲のむこう、約束の場所』('04)
『秒速5センチメートル』('07)
『星を追う子ども』('11)
『言の葉の庭』('13)

の、『君の名は。』('16)に至る4作品(新海誠Wiki)を一挙放送。
深夜とはいえ正月とはいえ、大胆な企画でした。
そして内容も。




・いやあ、驚きました。
・こんなに凄い人だったとは。

・本格SFの『雲のむこう、約束の場所』。『君の名は。』を直接的に連想させる"すれ違いラブストーリー"の機能性を徹底的に追求した『秒速5センチメートル』。"ジブリ"スタイルのファンタジー文明論の『星を追う子ども』。逆に"実写"的なクールな映像美で構成されたシティ派(?)の小品『言の葉の庭』
・浅く言えば"何でも出来る"人であるし、もう少し深く言えば、"アニメを知り尽くした"人だなと。
・本当に恐ろしく知り尽くしていて、宮崎駿を筆頭とする過去の先達たちのスタイルやアビリティを、悠々と呑み込んでいて自在に使える感じ。
・それは単に"器用"とかいうレベルではなく、どれをやらしても結局誰よりも上手い、発明者本人よりも上手くやれる感じ。
・だから始まった数分では「はいはいこのパターンね」と若干引きながら見始めることが多いんですが、終わった時にはぐうの音も出なくなっている。(笑)
・一番"引いた"のは本人も「ジブリを意識した」と明言している(Wiki)『星を追う子ども』ですが・・・
・いや、その、何というか、これ宮崎駿じゃないよ、だってあの人こんなに論理的に強靭な作品作れないじゃない。(笑)
・いつも最初だけ勢いが良くて最後何言ってるかよく分からない感じになるのが"駿節"で(笑)、そういう余計な「癖」や「限界」は見習わずに、いいところだけ見習ってそのスタイルが本来たどり着くべきポイントまでちゃんと作品を導いている。
・ぐう。(出た)
・それだけちゃんと分析出来てるということでしょうけどね。
・"憧れ"や"真似"ではなく。

・なら「批評」的な人なのかというと、そうともあんまり思わない。
・というか「アニメ」をどう考えているのか、今一つよく分からない。
・好きなのか嫌いなのか、興味があるのか無いのか。極端に言えば。
・「批評」的な人というのは、"肯定"を結論としようが"否定"を結論としようが、結局"そのジャンル"そのものに焦点を当てていてこだわっていて、そのジャンルにおける"スタイル"問題をああでもないこうでもないと、やるわけですけど。
・そういう執着はこの人には感じられないし、「スタイル」の取り扱いも本当に余裕綽々で、「批評」的な厳しさは逆に無い。
・一つ一つについては鋭いですけど、それは何というか外科医的な即物的な鋭さで、批評的な自意識とは違う。人に見せる為にやっているわけではないというか。自分の"鋭さ"を。
・押井守とかは、"鋭い"と言ってもらいたくて仕方が無い感じが少し引くわけですけど。
・まああえて付言するとすれば、この後の『君の名は。』との比較というスケールで見れば、これら4作品は一種の「習作」だというそういう性格はあって。
・だから気楽に作っていると、そういう面は無くは無いとは思いますが。
・それぞれ劇場公開されて、ヒットも評価も十分にされてはいるわけですけどね。(笑)
・あくまで比較の問題ですけど。
・だから新海誠に新海誠なりの執着や弱点が見えて来るのは、これからなのかも知れない。
・その時にもう一回、過去の監督たちとの比較をすべきなのかも知れない。
・公平性の観点からすれば。(笑)
・まああんまり必要だと思ってないんですけど、現時点で。(笑)
・これはやはり、本物の「新世代」だという、感慨は強い。

・そして『君の名は。』ですが。
・こうした過去作品との関係を、どう考えるべきなのか。(デビュー作『ほしのこえ』('02)も、全部かどうかは定かではありませんがテレビで見たことは見ました)
・上で言ったように"すれ違いラブストーリー"のダイナミズムとしては完全に『秒速5センチメートル』が下敷きになっていますし、あの印象的な「大穴」(クレーター痕)のイメージも、『星を追う子ども』で既に一回出て来ています。
・細々とした人間関係のパターンや「田舎」の風景やそこからの都会への視点など、『君の名は。』を構成している要素のほとんどは過去(の自作品)に繰り返し出て来た、お馴染みのイメージで出来上がっています。
・だから初めて「製作委員会」方式で作られた恐らくは商業的な意味での"勝負作"で、それまでの手法を総結集した持てるものを全部ぶち込んで作った"集大成"と、流れとしては整理したいところではあるんですが。
・うーん、どうなんだろう。そう言うには少し物足りない感じ。ぶっちゃけ一番つまらないし。(笑)
・僕自身全くの後知恵ですが(笑)、"新海誠"を判断するに、『君の名は。』が相応しい作品には思えないというか。
・まあ「外向け」の作品だから、というのはあるんでしょうけど。
・それにしても物足りない。
・やはりどちらかというと"パッチワーク"の方に近いか、あるいは単に"集大成"の「失敗」か。(笑)
・そういう意味でもやはり、"メジャー作家"としての新海誠の評価は、これからのものなのかも知れない。

・だから例の江川達也のあれに代表される『君の名は。』についてのありがちなネガティブな評価も、あの作品単体についてはそんなにゆえの無いものではないと、新海誠の凄さが分かった上でも思うは思います。

「これは売れるなと思いましたけど、プロから見ると全然面白くないんですよ。作家性が薄くて、売れる要素ばっかりぶちこんでるちょっと軽い作品」。(孫引き失礼。)


・これテキストだと「売れ線だからいけない」とかなり浅薄な感じに見えるところがありますが、実際に喋ってるのを見た記憶だとそこまで単純ではなくて、売れ線「でしかない」からいけない、要素を「ぶちこ」んでいるだけだからいけないという、そういう本意の発言には見えました。
内容ではなく手法の問題というか。要素がいけないのではなくて使い方がいけないという。
・繰り返しますがこの作品単体としてはそういう感想は無理はないと思いますし、僕自身もその時点では似た印象を持ちました。
・何だこの"薄さ"は、分かってやっているようではあるけれど、この人の「作家性」はどこにあるんだろうと。
・"ポップス"には"ポップス"の作家性というものはあり得るんだけど、それにしてもこの素材の使い方の無頓着さ、オリジナリティや個人性への無関心さはどういうことだろうと。

・過去作を見た上での結論として言うと、本質的にはこれは的外れな疑問だと思います。だったというか。
・ただししつこいですが(笑)、無理は無いと思いますが。あの作品の評価としては、"正しい"可能性がある。
・それはそれとしてどう"的外れ"かというと・・・これは「ポップス」ではないんですよね。むしろ"サンプリング"ミュージックや"ヒップホップ"に近い。
・同じくポップではあるけれど、「歌謡曲」ではなくて「フリッパーズ・ギター」とかの方にむしろ近い"手法"感の作品・作家なんですね。
・フリッパーズ・ギターを聴いて、「これパッチワークじゃないかオリジナルじゃないじゃないか」と"批判"するのは、とんだ間抜けなわけで(笑)。いや、それ仕様だから。
・『君の名は。』の"オリジナル"感の薄さや過去のアニメ・映画のパターンの転用の無頓着さは正にそういう性格のものであるし、そこまであからさまにやらなくても、過去の新海作品一つ一つで取り扱われている各手法についての、"オリジナル"意識はそういうものだと思います。
"オリジナル"であることに作品の価値の比重はそもそも置かれていないし、"陳腐"とされる手法を用いることにも全然迷いは無い。
・代表的にはほとんどの作品で多用される主人公のモノローグですね。余りの使い古し感に最初必ず「げっ」となるんですけど(笑)、その内"モノローグ"が醸し出すと通常期待される"抒情"に作り手が特に執着していないことが分かって、じきに気にならなくなる。
・ただ"フリッパーズ・ギター"的なものの場合は、そういう"オリジナル"にこだわらないサンプリング的な「処理」そのものが見せ物となっていて、それがつまり上で言った「批評的」ということなわけですけど。
・既に言ったように、新海誠はそういう人には見えない。
・こだわらないのは単にこだわらないのであって、こだわらないことにもこだわっていないというか。(笑)
・じゃあ何なのかというのはまだ分からなくて、ひょっとしたら本人も分かってないのかも知れない。(笑)
・その「混乱」が、『君の名は。』にも表れているということなのかも。
・こうして並べてみると、改めて俺はなんなんだろうという。
・今後『君の名は。』で駆け上がった"集大成""総合"のステージで戦い続けるのか、それともまた"個別"のレベルに"下りる"のか。
・"下りた"方が、クオリティの鉄板保証されるとは思いますが。いくらでも「名作」を量産出来そうというか。
・それだけ凄い人なのは現時点でも確かですけど、後はご本人がどう考えているのか。

・というわけで手法的な"決着"はついていないところはありますが、それにしてもこの「オリジナル」や「差別化」の強迫観念からの解放感は、本当に『新世代』感はあります。僕の世代では無理です。(笑)
・器用な人物知りな人は過去にも沢山いましたけど、そういう人がたいていジャンルに「埋もれて」しまうのに対して、この人の場合は本当に「超越」しているというか、悠々と距離を取っているというか。
・...もう一つだけ言っておこうかな。
・このように"こだわらない"新海誠さんではありますが、その一方で"恋愛"への信頼感は独特のものがあるように見えて、それが昨今大流行りの「青春」系ストーリーの文脈にばっちり合致して、それが大ヒットの要因にもなったし、一方で売れ線クソ野郎の誤解(笑)も招くことになっていると思います。
・あれはねえ、僕も勘違いしているところがありましたが、好きでやってるんですよねこの人、"媚び"てるわけではなくて。
"本気"でやってるというか。
・個人的なものなのか世代的なものなのか、「恋愛」の瞬発力だけは信じてるし逆にそれしか信じていないというか、そこらへんの感じは面白いです。
・"面白い"というかまあ、ミニマムには説得されるというか。
・"求め"は必ずしもしないですけど。おじさんですし。(笑)
・深い問題なのか浅い問題なのか、まだ判断の付かないところがありますが。

以上、こんなバタバタと書いていい内容では多分なかった気がしますが(笑)、とりあえず今夜の地上波放送に合わせて。
僕が見るかというと・・・まあ、見ないでしょうね(笑)。今回は。
もう少し寝かせたい。


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『宝石の国』他 ’17.10月期地上波アニメ最終感想

(中間感想)はこちら



『宝石の国』

何もかも素晴らしかったと思いますけど、僕的に最初から最後まで変わらず一番衝撃力があったのは、主役のフォスフォフィライト

フォス1フォス2

役の・・・演技ですね。

あの総じて少し能天気なくらいに伸び伸びとした演技をする"宝石"たちのなかでも、ひときわ安定して(更にそこからも)はみ出しまくる調子っぱずれな、調子っぱずれではあるけれど自然でもある独特な演技は、どこから来るものなのか。
声優の個性なのか、監督の狙いなのか、それとも原作



の延長上に自然に発生する演技スタイルなのか。

とにかくただでさえ素晴らしい、独創的で美麗で残酷なくらいに率直で洞察的なこの傑作を、更に"特別"なものに感じさせていたのが、あの演技でした。もっと普通でも"成り立つ"とは思うんですけど、あれがあることによってより積極的に、"破綻"の危険すら感じさせるほど(笑)積極的に、こちらの心を揺さぶる作品になっていたと思います。
・・・何かこう、ほとんど「物理」的に揺さぶられているような感覚がありました。声自体が気持ちがいいというか。いやあ、凄かった。

とりあえず非常に、「主役」的な演技ではあると思いますね。
「主役」だけに許されるタイプの、逸脱というか。
以前取り上げた、小見川千明さんによる『ソウルイーター』の"マカ"役(『棒読みロックンロール』)

マカ1マカ2

の場合は、声優さんがそもそもこうしか出来ない、"下手"なのをあえて活かしたというそういう構造だったわけですが、今回の場合はもっと積極的な"あえて"、他の形もあり得たのに演出としてああ演技させているという感じが濃厚なのでね。どこから来た発想なんだろうと、見るたびに唸ってました。(笑)
原作読むかあ。でもアニメはアニメとして見たいんだよなあ。続きあるのかなあ。


『魔法使いの嫁』

これも何か、変わった作品でした。
大きく言えば、最近増えて来たというか"明るみ"に出て来ることの多くなった、女性用の萌えアニメ(漫画)なわけですが(男性用のが溢れ返っているのは言うまでもないです)、ただそういうストーリーで用いられる様々な"胸キュン"シチュエーション・パターンが、単に羅列されているわけでは全くなく、それを巧妙に使いながら/自らの欲求を満たしながら(笑)、しかし人と人との関係性や絆というものを、かなり根源的に追究した作品にもなっているという。
紛れもない"純愛"ストーリーではあると思うんですけど、同時にそれら全てが"擬装"であるようにも見える、擬装と言って悪ければ「方便」、「方便としての恋愛」。
萌えと哲学と、どっちが"主"なのか本当によく分からないというか、多分同時にどちらも"主"なんだろうとは思うんですけど。
そういう二重性を例えば『まどマギ』のように"練りに練った"感じではなくてさらっとやってる、ほとんど感覚だけでやっている感じが、面白いなあと思います。
テーマは「信じる」ということ。主題は「恋愛」動機は「萌え」。みたいな作品。(笑)
ブラックドッグ君の、「"エリアスを愛しているちせ"を俺は愛する」とさらっと言ってそれ以上気にしない感じ好きですね。"犬"らしいと言えば犬らしいですけど。(笑)


その他。

『キノの旅』

特に追加で語ることはないですが、最後まで本当に納得感に満ち溢れた、アダルトな作品でした。
ほんと、外さない。"感情"を煽りつつ、必ずそれをきっちり回収して見せる。
リメイクらしいですが若いファンはどう思うんでしょうこういうの。少し淡々とし過ぎと感じるとか?

『少女終末旅行』

最後の最後に、設定が明かされましたね。
ただなんか、割りと色んな"装置"をつまみ食いしている感じの印象で、要は「二人」のシチュエーション、"絵"を描きたかっただけという感じもします。またはそう"見せて"、リアルな追求を回避しているか。

『Dies irae(ディエス・イレ)』

あんまり熱中はしませんでしたが、面白いは面白いと思います。
"熱中"出来るシチュエーション(それこそ「ゲームとしてプレイしている」とか)でなら、この世界観はハマるんだろうなというのは、想像出来ました。

『クジラの子らは砂上に歌う』

"泥クジラ"というイメージの独創性や喚起力からすると、どうにもドラマ部分が平凡な印象というか違和感が、最後まで拭えなかったですね。泥クジラ出オチというか。(笑)
正に「宝石」"ならでは"の世界が、期待通りに展開されていた『宝石の国』などと比べると。
「"泥クジラ"の設定」と、「"超能力"や"感情"をめぐるディストピア展開」が、同じ人の脳みそから出て来た感じがしないというか、少なくとも別々に構想されたものなのではないかという感じがどうしてもするんですが、特に根拠はありません。
例えば"泥クジラ"のようなものを、昔のアニメでたまたま見たとか。


以上です。
よいお年を。


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「芸術新潮」'17.9月号 アニメ特集




特に何ということではないんですが、図書館で見かけたので。
みんな好きでしょ?"ベスト10"企画。(笑)

他にも色々となかなか記事の充実した特集でした。


30人の批評家が投票!日本アニメベスト10

専門家/批評家による投票の総計ということで、"記者投票"のバロンドールと、少し似た形式と言えるでしょうか。

出題の仕方としては、「日本アニメ100年の歴史の中で、もっとも重要だと思われる10作品をお挙げください」というもの。集計結果と、合わせてそれぞれの批評家の"ベスト10"及び選考理由がちゃんと載せてあるので、かなり透明性の高いランキングとは言えるでしょうね。
まずはとりあえず、集計結果を。


ベスト作品ランキング

1位 新世紀エヴァンゲリオン(テレビ)['95] ・・・14票
2位 機動戦士ガンダム(テレビ)['79) ・・・11票
3位 宇宙戦艦ヤマト(テレビ)['74] ・・・9票
4位 AKIRA(映画)['88] ・・・8票
5位
 くもとちゅうりっぷ(短編)['43]
 鉄腕アトム(テレビ)['63]
 風の谷のナウシカ(映画)['84]
 魔法少女まどか☆マギカ(テレビ)['11]
 この世界の片隅に(映画)['16]  ・・・以上7票
10位
 天空の城ラピュタ(映画)['86]
 GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊(映画)['95] ・・・以上6票
12位
 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(映画)['84]
 火垂るの墓(映画)['88]
 君の名は。(映画)['16] ・・・以上5票
15位
 白蛇伝(映画)['58]
 伝説巨神イデオン 発動編(映画)['82]
 少女革命ウテナ(テレビ)['97]
 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(映画)['97]
 千と千尋の神隠し(映画)['01]
 ほしのこえ(短編)['02] ・・・以上4票
21位
 わんぱく王子の大蛇退治(映画)['63]
 長靴をはいた猫(映画)['69]
 アルプスの少女ハイジ(テレビ)['74]
 未来少年コナン(テレビ)['78]
 となりのトトロ(映画)['88]
 機動警察パトレイバー2 the Movie(映画)['93]
 マインド・ゲーム(映画)['04]
 かぐや姫の物語(映画)['13] ・・・以上3票


ふむ。
「重要」な作品ということで、やはり有名作品が中心にはなりますね。
『エヴァ』『ガンダム』『ヤマト』の並びは、さながら「メッシ」「マラドーナ」「ペレ」のよう。(笑)
まあ「ホンダ」「ナカタ」「カマモト」でもいいんですけど。(嫌?)
ただ映画『AKIRA』の4位は意外ですね。解説の氷川竜介さんも、意外だと言ってました。(笑)
確かに歴史的な作品ではあるんでしょうけど、"3強"の次に来るような存在感は、普通のこのテのランキングでは無い。うっかりすると、ああそれもあったねという感じの"傍流"感。

以下様々有名作品が続きますが、その中で僕が初耳だったのはこの3つ。
 くもとちゅうりっぷ(短編)['43]
 わんぱく王子の大蛇退治(映画)['63]
 長靴をはいた猫(映画)['69]

色々とあるもんですね。特に『くもとちゅうりっぷ』はその群を抜いた古さと裏腹の順位の高さで、興味を惹かれます。皆さんも機会があればどうぞ。『長靴』は聞いたことがあるような気もするなあ。




僕的な今回のランキングの目玉は・・・15位にランクされた『少女革命ウテナ(テレビ)['97]』です!
いやあ、ウテナがこんなちゃんと"評価"を受けてるのって、初めて見ました。
ありていに言って、あらゆるクラスタからほぼ相手にされてない感じの作品に見えていた(笑)ので、ファンとしては感涙です。(笑)


続きまして。

ベスト監督ランキング

1位
 宮崎駿『未来少年コナン』『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』 ・・・38票
2位
 高畑勲『アルプスの少女ハイジ』『火垂るの墓』『かぐや姫の物語』
 富野由悠季『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン 発動編』
 庵野秀明『新世紀エヴァンゲリオン』『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』 ・・・20票
5位
 押井守『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『機動警察パトレイバー2 the Movie』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』 ・・・19票
6位
 政岡憲三『くもとちゅうりっぷ』
 松本零士『宇宙戦艦ヤマト』
 新海誠『ほしのこえ』『君の名は。』 ・・・10票
9位
 片渕須直『この世界の片隅に』
 新房昭之『魔法少女まどか☆マギカ』 ・・・9票
11位
 大友克洋『AKIRA』 ・・・8票
12位
 手塚治虫『鉄腕アトム』 ・・・7票
13位
 杉井ギサブロー
 湯浅政明『マインド・ゲーム』 ・・・6票
15位
 藪下泰司『白蛇伝』
 出崎統
 幾原邦彦『少女革命ウテナ』 ・・・5票
18位
 芹川有吾『わんぱく王子の大蛇退治』
 今敏
 矢吹公郎『長靴をはいた猫』
 細田守
 大隅正秋 ・・・3票


は劇場用アニメを、はテレビアニメを主な活躍の舞台にしている監督。どっちとも言えない人もいます。

"ベスト作品"で作品の挙がらなかった監督の代表作を補足しおくと、
 杉井ギサブロー・・・『どろろと百鬼丸』('69)、『タッチ』('85)、『銀河鉄道の夜』('85)
 出崎統・・・『あしたのジョー』('70)、『ガンバの冒険』('75)、『ベルサイユのばら』('79)
 今敏・・・『千年女優』('02)、『東京ゴッドファーザーズ』('03)、『パプリカ』('06)
 細田守・・・『時をかける少女』('06)、『サマーウォーズ』('09)、『おおかみこどもの雨と雪』('12)
 大隅正秋・・・『ムーミン(1969年版)』、『ルパン三世(1st)』('71)、『ラ・セーヌの星』('75)

今回挙がった中で僕が思い入れのある監督は、富野・出崎・幾原の3人ですかね。
『この世界の片隅に』も好きですけど、何せ一本しか知らないので。

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’17.10月期の地上波アニメ(中間感想)

これくらいのタイミングで"スタッフ"について知り、その"先入観"を元に残りを見るのが、いい感じかなと。


『少女終末旅行』 (Wiki)

原作・シナリオ監修 - つくみず(新潮社「くらげパンチ」連載)
監督 - 尾崎隆晴
シリーズ構成・脚本 - 筆安一幸
音響監督 - 明田川仁


原作は(個人の)web漫画だったそうで、これがデビュー作。
それでアニメ化まで行って結構な"シンデレラ"ですが、これからこういうことが増えるんですかね、何にせよ日本の才能ある漫画家(の卵)たちの生活が何らかの形で立ち行くように、願ってます。
一応僕は3誌(モーニング、イブニング、モーニング2)毎号買ってるんで、それで貢献しているということにしておいて下さい。(笑)
監督は様々な作品の「撮影監督」を経て、途中『テラフォーマーズ』の助監督を挟みつつ「絵コンテ・演出」の方に転向して、これが初「監督」のよう。
基本的にはだから、"映像"系の人なんでしょうね。それが徐々に"劇"の方にも、興味が移ったというか。作品自体もそうなんでしょうが、人物と背景が一体となったある種"映画"的な撮り方を、でもわざとらしくならずに上手くやっていると思います。
構成・脚本は、『怪物王女』『はじめの一歩 New Challenger』『ミス・モノクローム』あたりが僕の印象には残っている人。他に『ペンギンの問題』『探偵オペラ ミルキィホームズ』の両シリーズをずーっと担当しているようです。まあ柔軟というか堅実、でもそれほど職人気質でもなく好奇心旺盛みたいな、そういう印象の人。
最初少女二人が放浪しているのは"かまし"的な特殊な状況で、すぐに色々な人が出て来て全体が見えるのかなと思ってましたが違いました。ふらふらしてるのが通常営業で、今後も"種明かし"や"打開"をどれくらい真面目に追求するのかは疑問な感じ。
時々出て来る「人はなぜ戦争をするのか」とか(先週の)「世界は美しい」みたいなシリアス展開の時は微妙に"若書き"な感じもしますけど、基本的にはクールで淡々とした情感が心地よい作品。それ以上に何かがあるのかは、ちょっと謎ですが。


『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』 (Wiki)

原作 - 時雨沢恵一
監督 - 田口智久
シリーズ構成 - 菅原雪絵
音響監督 - 飯田里樹


2003年に続く二度目のアニメ化で、原作は2000年発表のライトノベル。
原作者はNHKBS2のアニメ『アリソンとリリア』の原作者でもあります。あれも結構好きだった。
監督は「制作進行」から「絵コンテ・演出」に進み、『ペルソナ』シリーズや『双星の陰陽師』で監督を務めた人。作品歴的には今風というか少し軽い感じで『キノ』と合ってるのかなという印象もありますが、映像畑ではなく制作進行から入るというのはむしろ業界的には伝統的な"監督"修行のようです。こうやって調べていても、実は最近あんまり見ないパターン。
構成は・・・おお、『オーバーロード 』の人か。不思議な作品だなあ、続きが見たいなと思っている内に映画になっていてびっくりしましたあれは(笑)。そんなに人気があったのかと。(1月から2期もやるそうです)
ただその後は『ひなろじ』くらいしかやっていません。単に若手なのか業界的に少し中心を外れたところにいる人なのか。
さてキノ。様々な特徴的な「国」をめぐって"国"とは何かを考えて行く思考実験ストーリーという感じで、いかにも頭でっかちになりそうなところをキノたちの不道徳に近い(笑)道徳的透明性と謎の戦闘力が、意外な味を加えていて飽きさせないです。
というか(笑)。何このデザイン。興味深いです。なぜ強いのか強い必要があるのか。


『Dies irae(ディエス・イレ)』 (Wiki)

監督 - 工藤進
シリーズ構成・脚本 - 正田崇
音響監督 - 森田洋介


原作は人気アダルトゲームで、それをクラウド・ファンディングでアニメ化したもの。
監督は『君が主で執事が俺で』『南鎌倉高校女子自転車部』くらいしかテレビでは見た記憶のある作品が無いですが、劇場版では『マルドゥック・スクランブル』三部作に『攻殻機動隊 ARISE border:4 Ghost Stands Alone』と、あれ?結構大物?という感じ。主に映像面の評価が高い人のよう。
シナリオはずばり、原作ゲームを作った人。
音響監督は聞かない名前ですが、『絶対防衛レヴィアタン』『Divine Gate <ディバインゲート>』、そしてこの作品という歴。いずれもゲーム原作ものですね。
という感じで"アニメ"というよりも"ゲーム"の匂いが強い感じの作品でなかなか感情が乗せづらくて戸惑いましたが、多分面白い・・・気がする。少なくともつまらなくはない。多分。(笑)
アダルトゲーム原作ということで残酷な描写や表現が多いですが、これ見よがしというよりはドライな感じで、かっこいいと言えばかっこいい。まだでも分からないです(笑)。はったりだけの可能性も。(笑)
世界観の説明は、ようやく始まったところですね。


『宝石の国』 (Wiki)

原作 - 市川春子(講談社『アフタヌーン』連載)
監督 - 京極尚彦
シリーズ構成 - 大野敏哉
CGチーフディレクター - 井野元英二
音響監督 - 長崎行男


原作はこれだけの作品を描ける人なのに一つも過去作聞いたことないなと思ったら、いわゆる"連載"はこれが初めてで、ある種「知る人ぞ知る」感じで活動をして来た人のよう。
監督は『ラブライブ!』『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』が代表作という、こう並べるとよく分からない人ですが、元々CGエフェクトの担当者として出発した、"映像"派の人。
そこに更に"CGチーフディレクター"がついてますが、この人の代表作としてはあり過ぎてよく分かりませんが、『創聖のアクエリオン』『東京マグニチュード8.0』『艦隊これくしょん -艦これ-』『蒼穹のファフナー EXODUS』あたりが映像のインパクトとしては強かったか。アクエリオンの戦闘シーンはほんとびっくりしました。天才かよ(誰だか知らないけど)と思いました。
構成は実写の方で仕事を始めた人で、アニメだと『スイートプリキュア♪』『ガッチャマン クラウズ』『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』『DIVE!!』それに今期の『infini-T Force』と話題作が目白押し。どうも見た感じ、実写の方の実績でテレビ局にコネがあるような印象。(笑)
多分原作は、むしろ少女マンガ的というか文学的というか、"叙情"的なタイプの作品なのではないかと思うんですが、しかし同時にある「宝石」(人間)という設定の特殊さをてこに、"CG"系の才能が集結して来て奇妙なコンビネーションを発揮している、そういう作品なのではないかと思います。
そういう「根拠」を持った映像的な魅惑と、しかし同時に主人公のただならぬ勢いの素っ頓狂なパーソナリティが駆動する、深刻なんだけれどやけに笑えるドラマの魅力と、両方がそれぞれ勝手に"羽を伸ばしている"感じの不思議な作品。


『魔法使いの嫁』 (Wiki)

原作 - ヤマザキコレ
監督・シリーズ構成 - 長沼範裕
脚本 - 高羽彩
音響監督 - はたしょう二


原作は漫画。あんまり情報が無いんですが、デビュー作なんですかね。
監督・構成は作画マン出身で、『君に届け』シリーズの副監督や劇場版『弱虫ペダル』の監督を経て、テレビアニメの監督はこれが初のよう。
脚本は演劇の人で、テレビアニメだと過去に『PSYCHO-PASS サイコパス』があります。
監督が構成も兼ねているということはワンマン作品ぽいですが、一方で脚本も癖のある人のようなのでこの二人は友達同士というか、"同志"的感情で作ってるのではと予想。
少し「魔法使い」がいい人過ぎるというか、いわゆる女側からの"王子様"願望を体現し過ぎている気はしますが、一方で世界観はハードなのでそのあわいに上手く成立しているファンタジーという感じです。


『クジラの子らは砂上に歌う』 (Wiki)

原作 - 梅田阿比(秋田書店「月刊ミステリーボニータ」連載)
監督 - イシグロキョウヘイ
シリーズ構成 - 横手美智子
音響監督 - 明田川仁


原作は漫画ですが、過去作で知っているのはありませんでした。
監督は『四月は君の嘘』『ランス・アンド・マスクス』『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』の人。うーんどれも正直特に記憶に無いです。
構成と音監はいわずと知れた安定のベテラン。
"泥クジラ"のイメージは目を惹かれましたし、色々と非情な設定も一見面白げではあるんですが、いかんせん一つ一つの感情表現が大げさで幼稚に感じて、ちょっと僕は辛いです。原作自体がそうなのか、監督のせいなのか。
まだ設定の全体像・・・というかこの逆境をどのように跳ね返して行く形で展開するのかが見えないので、それへの興味でとりあえずは見ている感じです。"連合"組んで大戦争とかするんでしょうか。(笑)


ふう、疲れた。
作業的には結構これ重労働なんですよね。
特に求められてはいないのかも知れませんが。(笑)


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’17.7月期の地上波アニメまとめ

NZ戦はとりあえず書きません。
後でハイチ戦と合わせて、何か書きたいことが出て来れば書くかも知れませんが。
ヴェルディの試合はまだ見てませんが、こっちは週明けにちゃんと書く予定。

週末は・・・。頭が書くモードにならないんですよ、長年の習慣で。(笑)
なんかふわふわして、一定以上集中が必要なものは書けない。


今期は結局(新作は)9本でした。
まあだいたいいつも通りかな?ちょっと多いかも。

『セントールの悩み』 (Wiki)

原作 - 村山慶
総監督 - 追崎史敏
監督 - 紺野直幸
シリーズ構成 - 待田堂子
音響監督 - 森下広人

"総監督"つきなんだ。でもその総監督さん自身も、そこまで重鎮というわけでもないよう。監督作で印象に残ってるのは、『あっちこっち』くらいかな?まああれは可愛かったですけど。
"監督"さんはこれが3作目で、過去作は見てませんね僕は。この作品の演出自体は、申し分なく安定していたと思います。甘さクールさの品の良いバランスが、終始崩れなかった。
構成は十分にキャリアのある人。代表作は『らきすた』『GA 芸術科アートデザインクラス』『アイマス』あたりですから、"可愛い女の子たち"を描くのはお手の物でしょうね。
音響監督は比較的新しい人で、有名なのは『ハイスクール・フリート』くらいですかね。
まあかなり独特のかつ完成された世界で、原作漫画の支配力が大きそうな感じ。
特段の盛り上がりは無かったですが、"女の子"の可愛さと"動物"の可愛さを併せ持ったキャラたちの魅力だけで、結局最後まで見れてしまいました。特に飽きることもなく。
「差別」については、あえて言えば"ポリコレ批判"的な視点は無いことはなかったですが、正直そんなに深い設定や主張は無かった気がします。むしろ中庸的な「良識」推しですかね。"委員長"の言動に象徴されるような。


『ナイツ&マジック』 (Wiki)

原作 - 天酒之瓢
監督 - 山本裕介
シリーズ構成 - 横手美智子
脚本 - 横手美智子、木村暢
音響監督 - 明田川仁

原作はラノべで、これがデビュー作。
監督は『ケロロ軍曹』や『ヤマノムスメ』シリーズの人。なんか意外というか、そもそもこういうアニメアニメした作品の依頼が来そうにないイメージだなと。
構成の横手さんはは言わずと知れた大ベテランで、『げんしけん』シリーズや『SHIROBAKO』や『斉木楠雄』・・・と、こう挙げていても"傾向"みたいなものがほとんど見て取れない、職人的な人に感じます。それとメインライターを分け合う木村氏は弟子筋の人か何かかなと思いましたが、こちらも『這いよれ! ニャル子さん』等のそれなりの実績を持った人で、どちらかというとサンライズ出身という共通のバックグラウンドを持つ監督との繋がりで起用されたもよう。
音監さんも代表作とか挙げる気にならないくらいの(笑)超大物で、こちらもなんか、この作品の軽いイメージに合わないというか何というか。職人とベテランと大物で、どうも大げさな布陣に感じてならないんですがどういう行きがかりなんだろうな、しっくり来ない。(笑)
作品自体は実に突き抜けたロボットオタクストーリーでユニークで面白かったですが、ただそれはどう見ても原作そのものが強く持っている特徴で、逆にどんなスタッフでもこんな感じの作品になったのではないかという、そういう感じがします。若手にやらせればいいじゃんという。安くあがるよ?という。(笑)


『恋と嘘』 (Wiki)

原作 - ムサヲ(講談社「週刊少年マガジン」編集部・DeNA「マンガボックス」連載)
監督 - 宅野誠起
助監督 - 臼井文明
シリーズ構成 - 高橋ナツコ
音響監督 - 鶴岡陽太

原作者は"性別"をとやかくしたリンクくらいしか見当たらない、多分新人に近い無名の人っぽいですね。それでこのクオリティは凄いと思います。
監督は『山田くんと7人の魔女』『うどんの国の金色毛鞠』の人。これだけでは"傾向"という程のものは。こちらもキャリア浅ではありますね。
だから助監督がついてるのかと思ったんですが、ところがこの人は上の2作品でも監督と組んでいるので、もっと積極的な"チーム"体制の模様。なんか珍しい。それでいいのかな"助"の人は。
構成はよく見る人で、有名なのは『もやしもん』シリーズ、それに上で出て来た『金色毛鞠』やこれから出て来る(笑)『異世界スマートフォン』も担当しています。
音監も"枚挙にいとまがない"売れっ子ですが、とりあえずこの人も『山田くん』『金色毛鞠』で既に協働経験がありますね。
こうして見ると、大物小物というよりも物凄く意図して組まれた「チーム」ですね。絶対傑作にしてやるという気合を感じるというか、実際傑作になってますし。
うん、ほんと"迫力"のある作品でしたね。
一番力があるのはやはり原作で、"恋愛"についての分析的な部分とほとばしる胸キュンの両面が共に強力で、1シーズン見ても未だに作者の"本心"的なものが推し量れない、底知れないものを感じます。続きがほんと楽しみです。そういう複雑な内容をしかし、例えば音を消して見れば単純"青春"ものに見えなくもない疾走感で描き切った、アニメ化スタッフも見事だと思います。
いやあ、逆にこんなの「日本映画」のク〇体質で映画化出来るんですかね。別ものになってやしないかという感じですが。まあ見る予定無いですけど。(笑)


『異世界食堂』 (Wiki)

原作 - 犬塚惇平
監督・シリーズ構成 - 神保昌登
音響監督 - 土屋雅紀

原作は小説で、新人。
監督・構成は『プリズマ☆イリヤ』シリーズ、『庶民サンプル』、『CHAOS;CHILD』の人。一つもまともに見てませんが。とにかくややキャリア浅。
どちらかというと、"ヒット"をそこまで前提としない、割と趣味で作った"小品"という感じですかね、内容的に見ても。逆にその肩の力が抜けた感じが見易くて、そんな熱心に見たわけではないですがなんだかんだで最後まで見てしまいました。
音監さんも割りとキャリア浅ですが・・・おお、監督の全ての監督作品で、組んでますねえ。なんかその方が、統一感というか"温かみ"は出そうな感じがしますよね。僕の主張では、本来この二つ("監督"と"音響監督")は分業すべきでないということになってますし(笑)。いい傾向?
意外と見ていて食欲はそそりませんでしたが、キャラたちの幸福感は伝わって来ました。


『徒然チルドレン』 (Wiki)

原作 - 若林稔弥
監督 - 金子ひらく
助監督 - 筆坂明規
シリーズ構成・脚本 - 浦畑達彦
音響監督 - 立石弥生

原作者は番組開始時にエロ漫画出身だという情報がツイッターで流れて来ましたが、とりあえずWikiに載ってる作品は違うようなので同人時代の話とかですかね。
ただその"情報"に納得してしまうくらい、心理的に「エロ」い作品だったと思います。心のひだをなぶる、テクニシャンというか。(笑)
いやあ、正直参りました。逆にあんまりコメントしたくない。変な自分語りを誘発されそうで。(笑)
監督は『聖痕のクェイサー 』とかをやってる人ですけど、ほとんど知らないな。助監督も"監督"としての実績は今のところ無いようですが、とりあえず監督とは何度も「作画監督」として組んでいる人のようです。
構成の方は有名人ですね。『はじめの一歩』『咲-Saki-』『僕は友達が少ない』など。
音監さんは過去作一つも知らないですが、どうもタイトル的にHっぽいのが多いです。『枕男子』とか(笑)。だとすれば適材適所ではありそう。
まあ何というか、『恋と嘘』とはまた違う感じで"恋愛"感情を解体して、でも同時に恋愛"したく"させる、これはこれで傑作だったと思います。


『ナナマルサンバツ』 (Wiki)

原作 - 杉基イクラ
監督 - 大宙征基
助監督 - 古賀一臣
シリーズ構成 - 柿原優子
音響監督 - 渡辺淳

原作は・・・女の人なのか、へえ。なかなか骨太な"オタク"っぷりだったと思いますが、"取材"を生真面目にやるそれはそれで"女性的"なタイプなのかも。(やや偏見ですが)
監督は・・・一個も見てないですね。比較的有名なのは、『天使な小生意気』か。
助監は『雨色ココア Rainy colorへようこそ!』の人と言っても、これも分からない。(笑)
構成は大人向けだと『ちはやふる2』くらいしか僕は知りませんが、子供向けなら『スティッチ!』シリーズという大物があります。見たことは無いですけど有名ですよね。
音監さんは初めて見る名前ですが、『ハヤテのごとく!』に『バクマン。』ですから、たまたま僕が注意してなかっただけですね。
ただ何というか、「アニメ」として何かを語りたい作品ではないんですよね。"競技クイズあるある"を見ていただけなので。すいません。


『異世界はスマートフォンとともに。』 (Wiki)

原作 - 冬原パトラ
監督 - 柳瀬雄之
シリーズ構成 - 高橋ナツコ
音響監督 - 伊藤巧

原作はラノベ。"残酷な描写あり"ってどこに?(笑)。誰か死んだっけ。
監督は『ひめごと』と『ハコネちゃん』の人と言われても、全然分かりません。ただ"作画監督""演出"としてのキャリアはかなり豊富みたいです。
構成はさっき言いましたね。音監は『がん がん がんこちゃん』の人。聞いたことも無い。(笑)
これも何というか、アニメとして"語る"情熱は全く湧いて来ないのどかな作品でしたが、その"のどか"を徹底する意図だったらしい原作には、少し興味があります。
何回も書きましたが、これだけ開き直って主人公に都合良く話を進めるストーリーは、ちょっと見た記憶がありません。(笑)
"新時代"、なのかな?(笑)


『RWBY』 (Wiki)

原作 - モンティ・オウム
監督 - モンティ・オウム
脚本 - マイルズ・ルナ、ケリー・ショウクロス、モンティ・オウム

アメリカの作品なので"スタッフ"について何か言うことは出来ませんが、CG表現の素晴らしい"有機"感に、驚嘆しました。
可愛い。ただただ可愛い。戦闘のデザインもチャーミング。
結局2Dは2D、3Dは3Dで別物だと思うので、少なくとも日本において2Dが3Dに駆逐されるなんてことは、僕の生きている内には起こらないと思いますが、それはそれとして(アメリカの)3DCGが容赦なく"限界"を突破し続けているのは、実感させられました。
一方で「アニメーション」そのものに課せられた("子供向け"という)"枷"自体は、相変わらず不動のようですけどね。結局文化差というか得意不得意の問題なので、日米それぞれかそれぞれに、発展して行けばいいんだろうと思います。

・・・え?この監督死んじゃってるの?残念だなあ。


『メイドインアビス』 (Wiki)

原作 - つくしあきひと(竹書房「WEBコミックガンマ」)
監督 - 小島正幸
副監督 - 垪和等
助監督 - 飯野慎也
シリーズ構成 - 倉田英之
音響監督 - 山田陽

原作者はイラストレーター、デザイナーで、漫画はこれが初めてのようですね。お?『幻想水滸伝III』のデザインとかやってる。持ってるぞお?(笑)
監督は、『あずきちゃん』『MASTERキートン』『花田少年史』『MONSTER』『おしりかじり虫』等の人。子供アニメと浦沢直樹というのは、よく分からない組み合わせ(笑)。いずれあんまりテレビアニメ本流の人ではない感じではありますが。
副監督助監督両方ついてるというのは初めて見ましたが、経歴を見ると前者が主にCG等映像表現を、後者がより全般をサポートしているような印象。
構成は『俺妹』『神のみぞ知るセカイ』『DRIFTERS』あたりが僕の印象は強いですが、とにかく沢山やってます。そこまで名前は有名じゃない気がしますが。
音監はさほど目立つ経歴の人ではないですが、『おしりかじり虫』『ブラック・ブレット』ではこの監督と一緒に仕事をしています。
まあ素晴らしかったですね。「イマジネーション」とはこのことかという感じの作品でした。
"ジブリ"や"ハンターハンター"といったクラシックとの類似は容易に認められますが、そんなことが一切気にならない、イメージの豊かさ、自然さ。優しくて厳しい、世界観含めて。
音楽なんかでも感じることですが、見かけの"オリジナリティ"が気になるのは、要するにその人の個人としての才能が大したことが無いからなんですよ。本当に才能がある人は、何をやっても"オリジナル"になるんです。真似してもオリジナル。
続きが楽しみです。映画化とかはもっと煮詰めてから、お願いしたい感じ。下手に話題になっても"監督交代"の魔の手が・・・。(笑)


続編ですが、『NEW GAME!!』『信長の忍び』も安定して楽しかったです。
10月期も充実を望みたいですね。ではまた。


テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

今週のテレビアニメ(’17.9.23~9.29)

9/24(日) セントールの悩み #12『ファンタジーをRPG気分で作ってみた。/激闘! 腕相撲! 女(ヒロイン)だらけの勝負の行方は』(終) (MX)

前半の話は、てっきり"最終回"ゆえのお遊び特別編かと思いました。
まあ一種の"夢オチ"には違いありませんでしたが。(笑)
一応「差別」と「平等」を前提的テーマにしているので、もう少しそこらへんの"変化"や"風雲"があったりするのかと思いましたが、今のところはとりあえず『設定』という以上のものではなかったですね。

9/24(日) ナイツ&マジック #13『Heaven & Earth』(終) (MX)

結局現代に帰らないは、「これで終わり」的な締め方をするわで、そうなの?という感じですが。
確かに話としては一応まとまってはいるので、次は『〇〇××編』みたいにタイトルも変えて、続く感じですかね。(続くとしても)

9/26(火) NEW GAME!! #12『ぜひ買ってくださいね!』(終) (MX)

なかなか何というか、"育った"作品なのかなと。
非常に軽量級の業界あるあるオンリー感満点な感じで始まりましたが、そこそこシリアスな「お仕事」アニメに。
まあ『SHIROBAKO』と比べるレベルというわけではないですが、でも満更馬鹿にしたものでもない。

9/28(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #12『決断、そしてスマートフォンとともに。』(終) (MX)

最後まで"傑作"感は無かったですが、最後まで持ち味の"調子の良さ"がブレなかったのは確か。(笑)
調子のいいなりに"考えた"結末でもありましたし。

9/29(金) 信長の忍び #52『そして姉川へ』 (MX)

9/29(金) メイドインアビス #13『挑む者たち』(終) (MX)

何と言っていいやらという、壮絶なエピソードでしたが、それでもあの白笛は単純な"悪"ではないんでしょうね、この作品の場合。
"閉じ込め"は死以上の恐怖。どんな悪人にも、課すのを躊躇う"罰"ではありますが。
とりあえず最後に、ナナチが仲間になるという、ほっこり決着で救われました。
・・・ミーティアのありし日を見ると、リコといい、要するに作者さんは"快活な女の子"が好きなんだなという感じ。(笑)


テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

今週のテレビアニメ(’17.9.16~9.22)

最終回の作品は、太字で。


9/17(日) セントールの悩み #11『花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!/美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?』 (MX)

基本、類型ではあるこの作品のキャラの中で、ひときわ異彩精彩を放っている委員長さんは、おおむね作者(村山慶さん)の投影なんだろうと思っています。
妙なディテールの細かさや、生活感がありますよね、"性格"の。

9/17(日) ナイツ&マジック #12『Knight & Dragon』 (MX)

なんか"互角"の争いを繰り広げていますが、ところでこの主人公はいずれ現代に帰るんでしょうか。
まあ帰るんでしょうけど(笑)、余りにも嬉々としてのめり込んでるので、忘れそうになりますね。(笑)

9/18(月) 恋と嘘 #12(終)『恋と嘘』 (MX)

どうも先週は寝ぼけていたらしく(比喩ではなく(笑))、美咲のセリフと莉々奈のセリフがごっちゃになっていたようですね。見直そうかな。
まあこの二人、基本同じ顔ですしね(笑)。背景で髪の色が区別できないと、どっちがどっちか。
それはそれとして、凄いストーリーですね。
"恋愛"や"結婚"についての分析的視点と、超絶胸キュンが見事に共存している。そもそも「政府通知」をいいものとも悪いものとも、この時点では判定しないまま話をちゃんと進めている感じで。
続きが見たいです。

9/18(月) 異世界食堂 #12(終)『「とん汁」「コロッケ」』 (テレ東)

閉店ガラガラ。(意味なし)

9/19(火) 徒然チルドレン #12(終)『夏が始まる』 (MX)

終わっちゃいましたね。
最終回は少ししんみりしていて、単純にいつもより面白くなかったです。(笑)
まあしゃあない。


9/12(火) NEW GAME!! #11『心になにか抱えているのか』 (MX)

なんかさすがに変わり者が多いので、一般人的お調子者のねねが逆に"大人"に見えて来てしまいました。(笑)
そんな馬鹿な!

9/19(火) ナナマルサンバツ #12(終)『A.そこにクイズがあるから!』 (日テレ)

別にみんなが心配してあげなくても、苑原くんは立派な犯罪者ベンチャー企業家になるから、大丈夫だと思うんですけどね。(笑)
そういう生き方もありますよ。
ていうかあんまり架空のキャラクターにこういうことを言っても仕方が無いんですが、彼の"邪気"というのは普通の"拗ねてる"次元ではないように思うんですよね。あれはあれで"見識"なので、放っておくべきというか。

9/21(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #11『ぱんつ、そして空中庭園。』 (MX)

「みんなと結婚」とは、"徹底的主人公贔屓"のこの作品らしくて、逆に納得感があります。(笑)

9/22(金) 信長の忍び #51『お市争奪戦』 (MX)

9/22(金) メイドインアビス #12『呪いの正体』 (MX)

すっごい盛り沢山でした。
"呪い"および"アビスの力場"のシステム。
それとはまた別の次元の、「憧れ」こそが「呪い」であること。
そしてミーティ殺しの依頼。
やっぱ凄いなあ、これ。
「力場」は、とりあえず神秘主義でいうところの「エーテル」的な感じで、捉えておけばいいのかな?


テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

今週のテレビアニメ(’17.9.9~9.15)

この記事毎週せわしなくて微妙に疲れて来たので(笑)、10月期からは「毎月末に一回」くらいに減らそうかなと思ってます。
"見てるもの"リストだけは、「今週のモーニング」で公開しておくとか。


9/10(日) セントールの悩み #10『デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その1。/デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その2。』 (MX)

なかなかコンパクトで的を射た「現代美術」評だったと思います。(笑)
委員長たちの「芸術家」談義も面白かった。
ここらへんが作者のバックグラウンドなんですかね。

9/10(日) ナイツ&マジック #11『Hit & Away』 (MX)

エルの「貸したナイトランナーで鹵獲した分はよこせ」交渉の迫力は、ちょっと怖かったですね。(笑)
この人もソシオパス系ですね(笑)。余り道徳観念とかは無い。
作者自身の中から、出て来てる感じですが。

9/11(月) 恋と嘘 #11『嘘でもいいから』 (MX)

(高崎)美咲の決意。ついに来るべき日が。
ただ「嘘でもいいから」(好きと言って)という言い方は、よく分からなかったですが。え?"結婚"はともかく"好き"の方は、確定してるんじゃないの?例え莉々奈にも惹かれているとはいえ、それで美咲とのことがままごとだったということには、ならないと思いますが。
なるほど、厚労省の担当が結婚式に出るのね(笑)。言われてみれば、ありそうなディテール。

9/11(月) 異世界食堂 #11『「クレープ」「納豆スパ」』 (テレ東)

初めて黒ドラゴンの役が生きた感じ。


9/12(火) 徒然チルドレン #11『チューニング』 (MX)

やばい、最後(のテストのエピソード)ちょっと泣いちゃった。(笑)
まあこの作品はこれはこれで、"人間愛"の作品だとは思いますけどね。(笑)

9/12(火) NEW GAME!! #10『』 (MX)

9/12(火) ナナマルサンバツ #11『Q.なぜ答えるのか?』 (日テレ)


9/14(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #10『海、そしてバカンス。』 (MX)

テント以前に、なぜ水着を精製しないんでしょうか。(笑)

9/15(金) 信長の忍び #50『翼をください』 (MX)

そもそもなんでそんなに信長に惚れ込んでるんでしたっけ、千鳥は。

9/15(金) メイドインアビス #11『ナナチ』 (MX)

まさかあの"なれのはて"が、ライザということはないですよね。
ナナチも色々と隠してごとはあるようですが(「チョロイ」発言等)、そこまでの大物には見えない。
実際には違うとはいえ色々と幼女姦を連想させる描写が多くて、アメリカではこのままでは難しいかもしれないですね。


テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

今週のテレビアニメ(’17.9.2~9.8)

9/3(日) セントールの悩み #9『世間で偉人って言われている人の苦悩って。/世間で偉人って言われている人の人生って。』 (MX)

急にこんなエピソードされてもね。(笑)
あと"前足"で蹴るのは少し違和感、怪我するぞ?蹴るとしても蹴り上げるのではなくて蹴り下ろす方だと思います、「形態」的に。(笑)

9/3(日) ナイツ&マジック #10『War & Princess』 (MX)

おお。言った先から"新技術"が。
やはり焦点はあくまでそこなんでしょうね。
せっかく正体の分かった悪ネエさんは死んだのか?生きてるっぽいけど。

9/4(月) 恋と嘘 #10『すべてを捧げる恋』 (MX)

五十嵐柊。
論法の矛盾を突かれて素直に認めるのは偉いですけど、それ以前にそもそも頭が良くは見えないです。
少なくとも政府に特別扱いされるほどには、
由佳吏のいいところを(由佳吏の)政府通知の相手に知って欲しいという高崎さんは、確かに健気

9/4(月) 異世界食堂 #10『「クレープ」「納豆スパ」』 (テレ東)

9/5(火) 徒然チルドレン #10『恋人たち』 (MX)

9/5(火) NEW GAME!! #9『シャツくらい着なよ』 (MX)

9/5(火) ナナマルサンバツ #10『とびきりの超エース様☆』 (日テレ)

"ドラマ"を盛り上げるための仕掛けを色々と工夫しているのは分かるんですけど、いかんせん「クイズの形式」の方に気が行っちゃってそれどころじゃないんですよね。(笑)

9/7(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #9『オエド、そして不死の宝玉。』 (MX)

ゾンビだから焼くのかと思ったんですけど、銃で動きを止められるんですね。

9/8(金) 信長の忍び #49『とある忍びの火縄銃』 (MX)

9/8(金) メイドインアビス #10『毒と呪い』 (MX)

うーん。
そもそも"成功"の見込みのないトライに見えてしまいますね、今のところ。お師匠様に鍛えられたとしても、大して意味がないような。
"助っ人"が入ったのがご都合主義だなんてことは言いませんが、もう少し何かそこらへんの合理性が、見えて欲しい。これからでも。


テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

今週のテレビアニメ(’17.8.26~9.1)

8/27(日) セントールの悩み #8『真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。/信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。』 (MX)

かなり意外な、人魚の"生態"。(笑)
にしてもあの内容でおっぱいにボカシがかかるというのは、あまりにも表現的におかしいというかほとんど矛盾してるというか。
「性的対象ではないものとしての」おっぱいが、テーマなわけですからね。(笑)
まあ原作では普通に見えるんでしょうけど。苦渋の大人の事情。

8/27(日) ナイツ&マジック #9『Force & Justice』 (MX)

"敵"は見えたけど見えたと思ったら終わっちゃった感じで、どうするんでしょう。(笑)
この作品の構造的に、技術面でエルが上を行かれるというのは、およそ考え難いわけで。
もう一人の漂流者登場とか?

8/28(月) 恋と嘘 #9『嘘みたいな煌めきで』 (MX)

ほとんど忘れかけてましたけど(笑)、ここで「政府通知の謎」問題再度投入。
最初は"恋愛""青春"ものらしく、感情的で直線的なストーリーを予想してましたが、どうしてどうして、非常に"戦略"的なストーリーですよね。
どこまで広がるのか、どう収まるのか、正直現時点ではもう全然分からない感じです。


8/29(火) 徒然チルドレン #9『ふりだし』 (MX)

8/29(火) NEW GAME!! #8『メイド喫茶がいいと言ったんだよ』 (MX)


8/29(火) ナナマルサンバツ #9『王道×邪道』 (日テレ)

"邪"というよりは、発想の柔軟さの方の驚きが、大きいですかね。
出世するタイプの社会病質者というか。(笑)


8/31(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #8『日々の暮らし、そしてイーシェンへ。』 (MX)

9/1(金) 信長の忍び #48『殿といつまでも』 (MX)


9/1(金) メイドインアビス #9『大断層』 (MX)

これだけ地下で"空間"感のある描写は初めて見た気がします。
スペースコロニーとかは、また別ですよ?(笑)
それにしてもリコの軽率さ、やっぱりちょっと、いらいらします。


段々と"書かない"作品が増えて来たので、とりあえず見ているものは載せてみました。(笑)
『RWBY』は録画はしていますが、当面見ていません。


テーマ : 2017年新作アニメ
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