
オフィシャル
うーん、出てるの完全にスルーしてました。
コンビニには毎日行ってたので、それだけ売れ行きがいいということかな。
たまたま行ったローソンで発見、ゲット。
長谷部 被災地に幼稚園を再建、印税など9500万円寄付 (スポニチ)
サッカー日本代表の主将を務めるMF長谷部誠(27=ボルフスブルク)から被災地にビッグなクリスマスプレゼントが贈られた。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町を21日に訪問し、日本ユニセフ協会に4500万円を寄付。すでに寄付した5000万円と合わせ、津波で流失した同町のあさひ幼稚園の園舎の建設費に充てられることになった。
(中略)
子供の頃の夢が「保育士」だったという長谷部は心を痛めた。(中略)再建のためにミリオンセラーとなった自身の著書「心を整える。」(幻冬舎)の印税と故郷の静岡県藤枝市で開いたチャリティーイベントの収益計9500万円の全てを日本ユニセフ協会を通じ寄付することを決めた。
なるほどね、印税とチャリティーイベントのお金か。
いや、最初この話(の額の部分だけ)を電車の中のニュースか何かで見た時は、ぶっちゃけ金あるなあと、美談ではあるけど、給料払ってる側からすればそんなに余ってるなら返してくれよと、思わないではないよなと、ケチ臭いことを考えていたもので。(笑)
でもさあ、大変じゃないですか、クラブ経営も。楽なわけはないんでね。
長谷部クラスで9500万も寄付されたら、オイ!!と思わず言いたくなるだろうなと。実際には違ったわけですが。(笑)
しかし保育士が夢かあ、どこまで好感度を(いや違)
まあこの人の人格者ぶりは本物でしょうね、逆に"変わり者"のレベルかと。レッズに埋もれないで良かったね。
この前引退した"キャプテン"は、意外と特に対外的な人徳は無かったですからね。プレーが地味な割に、変に自我の強さが目立ったというか。
横浜M・渡辺千、FC東京へ移籍 (サンスポ)
J1横浜MのFW渡辺千真(かずま、25)が、来季J1に復帰するFC東京へ移籍することが21日、確実になった。
出す方もよく分からないし、獲る方もよく分からない。
「大型移籍」ではあるんですけど、意外と何も"動いて"ないような気もする。
君たち、選手余らせ過ぎ。
・・・・おまけに干した監督代わっちゃったりしてますが、まあ樋口監督と言うのは、一応"攻撃"志向ではあるし、和司監督より"ちゃんとした"人ではあるので、それなりに条件には合ってる気はしますが。過去まだ大きな成功は収めてませんが、果たして。
神戸のFW有田を獲得…愛媛 (報知)
J2愛媛は22日、J1神戸のFW有田光希(20)を来年2月1日から1年間の期限付きで獲得したと発表した。
噂の(?)有田クン、移籍。(笑)
「今、若いやつらには、フィジカル超やれ!って言ってます」 (サポティスタ)
カラダを鍛えることについて真剣に意識するようになったのは24歳くらいからだという遠藤。年齢を重ねサッカーの深さを理解するにつれ、筋トレも真剣に考えるようになったと。(中略)
もし真剣にやっていたら、オレ絶対に世界に行けたと思う
うーん、気にしてたんだ。(笑)
まあそりゃ、行けたでしょうけどね。
でも根っからマイペースなのも確かでしょうから、余り若い内に海外目指すとかは、やっぱり無かった気もしますが。
単純に"逆算"して生きる/プレーするタイプでは、ないですよね。小野シンジあたりと比べても、更に。
ドメスティックかつ、インターナショナルクラス。まあブラジルに生まれるというあたりが、ベストだったかも。
『少女ファイト』
なるほどね。
まあ確かに、「整理」さえしてあれば、「整頓」はほとんど必要無いんですよね。
自ずと出来るというか。あるいはゴールが見えるので、する意欲が湧き易いというか。
(整理ではなく)「整頓」で余剰をひねり出して見せると、政権奪取前、民主党は豪語していたわけですが。(笑)
『もやしもん』
あんまり"脱ぐ"プロセスには、僕は興奮しないんですよね。
「全裸」(またはビキニ(笑))そのものの、"純粋"さを愛するという。
だから着衣プレーもノーサンキュー。
『ミスター味っ子Ⅱ』
鍋は好かんですね。
でも"配給"は好きという不思議。(笑)
マラソン大会で振る舞われるしることかね。豚汁とか。
『のりりん』
なんか好きな人には面白い話なんだろうなというのは伝わって来るんですが、でも外の人を巻き込むのがこの話のテーマなんでしょうから、それにはちと足りないか。
"自転車乗り"側の人が、誰一人別に好感が持てないと言うのが、根本的に。
頼みの自転車娘は、超変人だし。(笑)
『きょうの思春期』
あのー、改めて聞きますけど、超ミニのコのパンツ(スカートの中)って、見ちゃいけないものなんですか?(笑)
まあ階段登る時に裾をずり下げる仕草は、かわいくていいですけど。
意外と見えないものですけどね。(笑)
『オールラウンダー廻』
当て勘無いのかよ。
このペースで行ってメグルが華々しい活躍をする頃には、大長編になってそうですけど、いいんでしょうか。(笑)
『ブッシメン』
日本の美術は"死んでる"ねえ。
今までの例から言うと、そんなに深遠な話は出て来ないと予想しますが。
動きを表現する思想が無いとか、そこらへん?
『ヨメキン』
こういうのは結局、"常に"気にしてる方の、粘り勝ちになるものですけどね。
一緒に暮らしてれば特に。
『とろける鉄工所』
全国のお父さんの、理想の娘ですな、さと子ちゃん。(笑)

オフィシャル
シャナは終わらないのか、一番"終わり"に向けて、驀進している内容ですけど。(笑)
正直もう、結論だけ聞かせてくれという感じになってますけどね、僕は。
残り半分で、その感想を覆してくれるのか。
そして終わって欲しくない、内容的にもこれからの、ましろとはがないが終わり。
はがないは二期あるだろうけど、ましろはどうなんだろう。原作ゲームとの関係性も分からないし。
一応きれいと言えばきれいな、終わりでしたけどね。それだけに余韻が切ないわ。はがないの方は特に、ガキんちょ二人が面白かった/可愛かったです。あと男の娘(コ)か。(笑)
この二つは何というか、現在の日本のテレビアニメが作れる"良作"の2典型というか、そういう感じですね。"身の丈"というか。
キャラ萌えナイーブ癒し系と、ワンアイデア極論割り切り快走系?
一種の"パラダイス""小世界"ものという意味では、共通性もある。
箱庭系というか。盆栽系?(笑)
閉じるのは上手ですよね、日本人が。逆に日本人が"開いた"or"大きな"ものを作ろうとすると、でも結局閉じてるので、かえってみすぼらしいという。(笑)
そういう意味で、黒澤明というのはほんとに珍しい人だろうと。珍し過ぎるので逆に、真に日本を代表させるとすれば、やはり小津さんの方だと思いますが。
"開く"には、論理性の強靭さが必要なんですよね。野蛮さというか、非情さというか。いい意味の雑さが。
開いた結果を恐れず、半端な情はバシバシ切って捨てる。(そして半端じゃない情だけを刻み付ける)
富野さんなんかはかなり黒澤性と小津性のバランスがいいと思いますが、調子が悪いと変に(素材にそぐわない)"小津"が出て来て、ダルくなる。
押井守は一見すると論理的なようですが、その割にはどうもチマチマして閉じた印象がつきまとって、開き切れない。でも閉じて"味"が出せるタイプでもない。
本当に"非情"になれるのは弟子筋の神山健治の方かなと思いますが、今のところ「大作」志向はほとんど見せてないというか、余り作品のタイプは選ばずに、意識してあからさまな作家性は抑えようとしているというか。つまり本人をどういう"タイプ"とは言いづらい。ただ単に各種のスペックが並んでいるという、感じの人。
庵野監督はまあ、何と言うか、アメリカに生まれた方が伸び伸びやれた人だと思います。前にも言いましたっけ。
小津になりたがる黒澤というか、そういう感じの人。そこらへんが僕は、見てて辛い。本当はクール・ジャパンの人じゃないんです。
映画監督・森田芳光さんが死去、「家族ゲーム」など手がける (報知)
「家族ゲーム」「失楽園」などで知られる映画監督の森田芳光(もりた・よしみつ)さんが20日午後10時15分、急性肝不全のため東京都内の病院で死去した。61歳。
市川森一さんの時は、ああ、あの爺さん死んだのかあというところもありましたが、森田さんには"青年監督"という印象しかないので、結構ショックでした。
しかし便宜上とは言え、「家族ゲーム」と「失楽園」という"代表作"の並びは、かなり異様だな。(笑)
まあ存外器用な人という面は、あったんだろうなとは思います。そもそも「家族ゲーム」が"実験的""シュール"で終わらなかったのにも、そういうメジャー体質みたいなものが隠し味になっていた気がしますし。
そういう意味ではタフだし、かなり底力のあった人かなと。
それだけに、器用なだけに、ほんとに評価を確定するのはこれからだったでしょうから、残念ですね。滝田洋二郎が出来たなら、森田芳光にもとは、どうしても思います。
合掌。の・ようなもの?(笑)
『クレムリン』
おっぱいなんて、実際には揉んでも仕方が無いんですけど、"おっぱいを揉む"というイメージは何であんなに魅力的なんでしょうね。(笑)
油ふかないでニャ。
『大砲とスタンプ』
まだまだキャラの(イメージの)ストックは、ありそうですね。
『荒呼吸』
う、なんか気持ちが悪い。(笑)
"タルミ"がというよりも、松本さんの「女」の話が。(笑)
『ZUCA×ZUCA』
男と女が真に「趣味」を共有するのは不可能に近いと思いますが、この夫婦はなかなか良さそうですね。
『おはようおかえり』
先生、さようなら。
円満な別れって、望ましいけどなんか嘘だよね。
なんかモー2は書くことが沢山ある回と無い回が、極端になります。

オフィシャル
意表をついて水曜でした。
モー2が明日。
ホームタウンを全県に広域化…名古屋 (報知)
J1名古屋は20日、来季からホームタウンを広域化し、本拠地を現在の名古屋市に加え、愛知県豊田市、みよし市を中心とする全県にすると発表した。
こういうのって、そう宣言すれば、出来るものなんですかね。
言ったもん勝ち?
"タウン"は"タウン"なんじゃないの?「湘南」とかはまあ、分かるけど。「東京」の2チームも、広域と言えば広域なんだけど。
そもそも僕は、なぜ「ホーム」が「タウン」じゃなくてはいけないのか、そんなリアリティ無いだろう、都道府県の方がよっぽどリアルという論者(?)だったので、尚更騙されたような感じになります。
まあもう、後発の地方クラブは、半分以上は実質"県"単位に見えますけどね。
でも名古屋は名古屋だし、例えばこれから、"FC豊田"でも立ち上げたい人がいるとすれば、その場合は迷惑になるんじゃないかという。横暴というか。
・・・・まあ豊田はトヨタだから、実際には無いでしょうけど(笑)。でも愛知県ということなら、他にあってもおかしくはない。
サントス残留のはずが…ネイマール バルサ移籍直訴!? (スポニチ)
サントスがバルセロナに0―4で完敗した18日のトヨタ・クラブW杯決勝後、表彰式が始まる前にネイマールが敵将に近寄り「僕を連れて行ってほしい」と話しかけたという。
ネイマールは11月に地元開催の14年W杯までサントス残留を宣言も、バルセロナは昨夏レアル・マドリードなどと争奪戦を繰り広げただけに今後が注目される。
まあ冗談交じりのパフォーマンスだとは思うんですけど、あの試合の後だと、全然洒落になりません。(笑)
ネイマールは体格的動きのタイプ的には、結構バルサっぽい感じはします。ガンソと違って。(笑)
本気でバルサに馴染む気なら、なるべく早く合流した方がいいのは、確かですけど。ただ逆にあんまり"バルサ"になってしまうと、ブラジル代表で苦労しそうという、そういうところも無くは無いかも。メッシより更に。
鹿島MF野沢、FW田代が神戸移籍決意 (日刊)
鹿島のMF野沢拓也(30)とFW田代有三(29)が神戸移籍を決意したことが19日、分かった。既に神戸から完全移籍でのオファーが届いている。鹿島側は慰留する意向だが、近日中に始まるクラブ間交渉次第では、来週中にも正式決定する可能性が出てきた。
(中略)
神戸は2人に複数年契約などの好条件を提示しているという。
田代はともかく野沢の理由としては、金以外に考えられないですね。
"ステップアップ"でもないし、出場機会でもないし。
監督代わるんだから、"確執"のわけも無いし。
もう関心失ってるのかと思いましたが、ひょっとして再びやる気出してるんですかね、神戸=三木谷は。プロ野球の方でいじめられて!?
それならまず、監督を呼んで来るべきですけどね。とりあえずは外国人。
ともかくジョルジーニョ新監督は、大変そうですね。
逆に災い転じて柴崎(若)が、いきなり強豪鹿島の中心選手に化ける可能性も、無くは無いかも。
そこらへんの柔軟性と大胆さは、外国人監督の方が、ありますしね。
『社長島耕作』
へええ、(ブラジルは)黒人は5%しかいないのか。意外。
それだとフランスがアルジェリア系に、オランダがスリナム系に頼ってるのと、状況的には大して変わらないんですね。
少数が大きな影響力を持つという。
『西遊妖猿伝』
いつの間に諸星文体を、こんなに"読み易く"感じるようになったんだろう。
歳を取ったのかな。(笑)
『グラゼニ』
へええ、禁句なんだ。
当たり前の話だと思うけど。(笑) >似非日本シリーズの件
それはそれとしてあれですね、多分引退後業界に残る選択肢としては、サッカーの方が野球より多いかも知れないですね。チームも多いし、プロアマの壁も無いし。
『僕はビートルズ』
堂々と・・・・は、無理ですよね、やっぱり。(笑)
『クレムリン』
それがあれば、しずかちゃんに恥をかかせないですんだのに。
うん、それこそが、結局男が「力」を欲しがる理由ですね。(笑)
女さえいなければ、世界は平和。・・・・かも。(笑)
『レンアイ漫画家』
どういう風にまとまっても、しっくり来ないような。
つまり刈部が"恋愛"にうつつを抜かす様子が、想像出来ないもので。
・・・・まあ一応少女漫画家なんだから、関心が無いわけは、ないんですけど。論理的には(笑)。でもなあ。
『アングリーアングラー』
この話には興味が湧かなかったですが、力はある新人だと思います。
いい編集が付けば、いずれそれなりのものは描けそう。

オフィシャル
モーニングは今週は無いんですね。
負けちゃったんで、扱いもショボショボ。(笑)
FIFAクラブW杯2011 柏[開催国] ●1-3○ サントス[南米](豊田)
モンテレイ戦と同じような劣勢から、差が大き過ぎて対応し切れなかったとも言えるし。
あるいは"差"の出方が、モンテレイのように満遍なくというよりは"一瞬"なので、対応出来なかったとも言えるし。
まあ正直、遊ばれましたよね。流されたというか。
向こうからすると、柏は人材的に"ブラジル"色が濃過ぎて、始まる前から何のミステリーも無かったのかも知れない。ちょっと弟分と遊んでやるかというか。
ただだいたいいつもこんな感じの(緩い)プレーをするチームなら、チャンスは作らせてくれるのだから、もう少し柏が慣れれば、もっと点は取れるようになるのかも知れない。
・・・・その分、やり返されるかも知れないですけど。(笑)
ネイマールは、上手いことは上手いけど、かつてのパトと同様、現時点ではあくまでブラジルのゆりかごの中で遊んでいる子供という感じで、メッシの緊張感には、経験の差を加味しても遠く及ばない気が。
まあペレが例によって、身びいきがきつ過ぎるのがいけないんでしょうけど(笑)。ブラジル人(幻想)に求められるのは、むしろいきなり怪物であることで、"好選手"であることではないから。出来上がったら、見せて下さいという感じ。
Numberのカズとの対談も、見苦しかったです。
なんちゅうオチもウラも無い、自画自賛。むしろどんだけコンプレックスが強いんだろうという感じ。
もう十分認められてるじゃないか。
自分についてもそうだし、カズのスペイン賛美に寄せての、ブラジル(の"芸術的")サッカー擁護もそうだし。
話が今更過ぎる。
マラドーナは滅茶苦茶ですが、実は頭がいいというか、アンテナは怠りない人に思いますね。
それがアルゼンチン人なのかも、知れません。(そしてペレは、"ブラジル人")
ともかくサントスは、このままではバルサの敵ではないような気がしますが、本気出せば変わるのか。
"8人"もいる「ブラジル代表」は、それこそ自分のクラブに来て一人一人を見れば、やっぱり凄いんだろうけど、よく知らないでまとめて相手すると、どさくさで何とかなりそうな気もするから不思議。
それが言わば、国際試合の面白さかも知れません。
ちなみに昨日の夕方の上野で、スペイン人と思しきバルササポ(ユニ着用)が、群れて騒いでるのに遭遇しました。(笑)

オフィシャル
川崎Fのイケメン井川 モデル安藤沙耶香と結婚! (スポニチ)
J1川崎FのDF井川祐輔(29)とモデルの安藤沙耶香(30)が結婚したことを発表した。5日、それぞれのブログでファンに報告。
(中略)
井川は2001年、G大阪ユースからトップチームに昇格。広島、名古屋を経て06年から川崎Fでプレーし、今季は主将を務めた。08年には日本代表にも選出された。
中学、高校の英語教師の資格を持つ安藤は04年に芸能界デビュー。B84W55H84のボディーを生かしてモデル、グラビアアイドルとして活躍している。
大して関心は無いですが、ウチのブログ的には、反応せざるを得ません。(笑)
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これが最新作なのかな。
もうピークは過ぎてますけど、それはそれとして、割りといい奥さんにはなれそうな気がしますけどね。
見た目はなんか、濃い夫婦ですけど。(笑)
お幸せに。若妻の悶絶画像をもっと見たい方は、コチラ。(笑)
高岡早紀の妹・由美子が入籍「念願の本当の家族となれたことが幸せ」。 (ナリナリドットコム)
女優・高岡早紀の妹で、モデルの高岡由美子が入籍したことを、公式ブログで発表した。
(中略)
高岡は1975年生まれの36歳。2000年に鹿島アントラーズ(当時)の本田泰人選手と結婚し、2002年に長女を出産した。バラエティ番組「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、出演した本田選手が高岡の浪費癖や“鬼嫁”エピソードを赤裸々に告白したり、時に夫婦で出演したこともあったが、2009年11月に離婚。今年6月に株式会社リビングハウス代表取締役の北村甲介さんとの婚約、および妊娠中であることを明かしていた。
まあなんちゅうか、オチの無い夫婦でしたね、本田さんのところは。(笑)
なんで結婚したんだろうという。正にJリーグバブル。(笑)
一応子供一人は作ってるのが、何とも言えないです。
でもマジにそのコの将来が、少し心配。祝福されないDNA。(歌みたいだ)
・・・・無駄にスペースを取ったので、本題は折ります。

オフィシャル
昨日使わなかったもの。
結婚相手に求める条件、「収入」はベスト3落ち 20代女性、3人に1人は300万円でもOK (MONEYZIN)
楽天グループの結婚情報サービス・オーネットが今年5月、全国の20~40代の未婚女性を対象に実施した調査によると(中略)結婚相手に重視する条件のベスト3は「性格」「愛情」「健康」で、「収入」とは15~20ポイント近く差をつけた。求める年収は、約半数の女性が「年収400万円台以下の男性」でもかまわないと回答。
(中略)
ビザ・ワールドワイドが今年8月、全国の20~30代の独身男女を対象に実施した意識調査でも、結婚相手の稼ぎや貯金の金額にそれほど執着していないことが見て取れる。お金に関する結婚相手の条件として、いくつか項目を提示、どれほど重要視するかを尋ねたところ、男女ともに、「きちんとお金の管理ができる」「金銭感覚が合う」を重視するとの回答は約9割。一方、「十分な収入がある」「十分な貯金がある」を重視するとの回答は5割に満たなかった。
いやあ、皆さんなかなか賢明じゃないですか。
収入について物理的に基準を下げないといけないのは、昨今の情勢を見れば気付くのは当然としても、そこからお金についての一種の「倫理」を引き出してるのは、立派かと。
・・・・まあぶっちゃけ、飢えない程度に貧乏な方が、いい社会になるような気はするんですけどね。変に景気がいいと、○カがのさばって困るというか。
お金があるのはいいことですし、贅沢も消費も悪いことではないし楽しいですけど、それはそれとして、無いなら無いなりに暮らせない、自分を保てない人というのは、やっぱり尊敬出来ません。
・・・・まああれですよ、高い選手を買い集めることでしか、チームを作れない監督みたいなものです。(笑)
最終的に選手の個力の問題は避けられないとしても、チーム作りの「美」や「技」は、そのものにはないというか。まず高効率体制を作った上で、"買い物"に臨むべきというか。
まあ中には、「技」にこだわる余り、豊富な材料を上手く取り扱えない人というのもいますけどね。(笑)
得意不得意はあるというか。
とにかく、いい"チーム"を作りましょう(笑)。僕と!(?)
“エア旅人”防止策の導入で、人気の格安海外ツアーに申し込みやすくなる? (週プレNEWS)
海外ツアーのキャンセル料の支払い義務が、現在の旅行開始日30日前(ピーク時40日前)から最大で90日前まで拡大へ――旅行業界を所轄する観光庁主導でそのような見直し案が検討されている。
どうやら背景には旅行の直前に予約を取り消す“エア旅人”の存在があるようだ。日本旅行業協会によると、海外ツアーのキャンセル率は実に48.6%! そして、その9割近くが、キャンセル料が発生する31日前までに取り消されたものだというのだ。
大手旅行代理店の社員がドタキャン多発の事情を明かす。「インターネットで気軽に予約するお客さんが増えて、商品をとりあえず押さえておく風潮が強くなりましたよね。例えば、ハワイに行きたいなら3、4社の似通ったツアーを予約して、キャンセル料が発生する直前に、一番条件の良いものだけ残してほかを取り消す。結果、ツアー直前になって大量の空席が出てしまうケースも多くなっています」
なーるほどねえ。
これは分かる。
"エア旅人"側の気持ちも分かるし、それで旅行代理店が困るのも当然だし、それに対して観光庁が規制を設けようとするのも、まあ分かる。
死活問題なのは代理店側なので、今回そっちの"都合"が優先されそうなのは、まあ仕方がないでしょうね。いずれ「ウチはもっと緩いですよ」という抜け穴業者は出て来るでしょうけど、それはまた別の問題。
"買い物"の際に、価格.com等で事前に入念に比較すること自体は、最早当たり前の話なわけですが、問題は旅行という"買い物"の場合は、そこに「予約」という要素が入ってしまうということですね。
誰も"悪く"はないけど、問題が起きる。"キャンセル率48.6%"は、いくら何でも酷過ぎる。出会い系の待ち合わせじゃないんだから。(笑)
面白くない!吉本「面白い恋人」停止を (日刊)
北海道の人気菓子「白い恋人」を製造販売する石屋製菓(札幌市)が28日、類似商品で商標権を侵害されたとして、菓子「面白い恋人」を製造販売する吉本興業(大阪市)と、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(同)などに、販売差し止めや商品の破棄を求めて札幌地裁に提訴した。(中略)
石屋製菓の島田俊平社長は札幌市で記者会見し「短期間で販売を終えると思ったが、東京でも売られ、見過ごせなくなった。悪乗りが過ぎ、全然面白くない」と述べた。
吉本を訴えた「白い恋人」さん、そもそもあんたもパクリじゃないの?って話よね (BLOGOS)
年配の方々や映画ファンならご存知、大ヒットした「グルノーブル冬季オリンピック」の記録映画のタイトルが「白い恋人たち」。当時としては「やられた!」というほど素晴らしくロマンチックな歴史的名タイトルに皆感心だった訳で、この映画の公開が68年、片や石屋製菓の「白い恋人」の商品化が71年ですから、誰がどう見てもドンピシャ “いただき!”であることは明らかなわけです。 (中略)
それとラングドシャ・タイプのクッキー菓子ですが、これが国内で大ヒットしたのは青山ヨックモックの「シーガル」が火付け役で、69年のことです。
これはどちらかというと、石屋製菓側の肩を持ちますかね、僕は。
吉本は単にパロディで遊んだのではなくて、商品にしてしまってるわけですし。
ただ本来は話し合いで何とかして欲しかったというか、正式にネーミングライセンス料(?)でも吉本が払えば一番良かったタイプの案件だと思います。別に悪意ではないし、パクってるのを隠してるわけですら、ないわけで。
二つ目のエントリーは・・・・単に筆者が博識を誇りたかっただけじゃないの?、という感じ。
この場合の「白い恋人」というネーミングは、"パクり"というよりは立派な"アイデア"だと思います。「ランドクシャタイプ」云々の方は、やや"便乗"のそしりを受ける可能性はありますか。(白い恋人が)これだけの人気商品に、実際になってしまうと。
ただ、吉本も下手だったんじゃないかと。「面白い恋人」ってちょっとベタすぎるでしょ。せめて「白い変人」ぐらにしておけば、訴えられることもなかったんじゃないかなと思いますけど・・・。
それは言えるかも。(笑)
『グラゼニ』
何はともあれ、濃厚なディテール。
決して所謂"リアル"な作風でも画風(笑)でも、ないだけに。
結局は、いかに素材の深奥に、がっちり手を突っ込んでるかということだと思いますが。
『ジャイキリ』
タツミが"伸びている"?そうなの?
見た感じ"最初から""全て"知っていて、とぼけて韜晦を繰り返しているタイプのキャラに見えますが。
その割には大したこと言わない(笑)し、"伸びて"いるとも感じないからダイナミズムも感じない。
椿クンだけが頼りだな。あとマネージャーのコ。(笑)
萌えキャラ適性がある人なのか?
『OL進化論』
>「お試しはやめて」
親としては、正直なところだろうと。くっつけてからなら、慰謝料も取れるかもしれないし。(笑)
>「熱いまなざし」
"ビジネス"の場での女の子たちの目の輝きというかオーラって独特ですよね。
コンパ的なそれとも、また違う。全身で前向きというか。"いいところ"を、見せようとするというか、"いい"方に頭を向けるというか。
「男」「女」の場合は、最初から少し、"暗い"部分もあるから。
『僕はビートルズ』
実際バンドに力が無いと、曲だけあっても駄目なのは確か。別にライブじゃなくてもね。
ただどうやっても、結局"ノスタルジー""パロディ"的な響きは、付きまとっているはずだとは思うんです。例えばストーンローゼズがそうであったように。
ただ観客も「本物」を知らないわけで、それならば、比較の対象が無いのなら、それなりにビートルズのエキスは伝わるのかもなと。それこそオールドファンにはコピーとしか感じられないバンドにも、新しいファンはそれなりに「本物」を感じるように。
『誰も寝てはならぬ』
ああ、そう言えばシモヤナギ姪さんタイプ、知ってる。(笑)
軽く付き合いかけたコで、ちょっと久しぶりに電話して来て、今思えば遠回しに結婚の可能性を探って来て、それから三ヵ月後くらいに結婚のお知らせが来た。(笑)
似たような、ちょい古風な落ち着いた美人さんでしたが。
まあ凄くいいコで一緒にいて楽でしたけど、ちょっと僕の準備が全く出来ていなかったというか、彼女の"恋愛""運命"に対する意気込みに、ついて行けなかったというか。
どう振り返っても無理だったと思うし、別に惜しくはない。(笑)
『特上カバチ』
ちょっと『小規模』的なエピソード。(笑)
探せば多分、こういう偏見の無い、物事の本質を真っ直ぐ見られる(見ようとする)女の子も、結構いるんだとは思うんですけどね。
たいていは"成長"の過程で、回復不能に捻じ曲げられますが。
第二次性徴が悪いのか(笑)。後は勿論、社会の圧力。その中でのサバイバルの要求。
悲しいね。
『デラシネマ』
"芸術"をやるには、「映画」というプロジェクトは、"大"き過ぎるんですよね。
なんか過渡的・折衷的な形態という、感じがします。
ポピュラー音楽なんかは、技術の発展でだいぶ"セルフ"化が進みましたが、映像系ではまだなかなか。
本来は"CG"がそれにあたるんでしょうが、未だキワモノというか、(特殊)"テクノロジー"としてのバイアスが強過ぎるというか。それでもまだ、アニメーションは"実写"より自由だと思いますが、人材がねえ。オタクバイアスがというか。
いっそ演劇なのかもね、結局。食べなくていいのなら。(笑)
『レンアイ漫画家』
ここんとこ空気読めない嫁ぶりを爆発させていたアイですが、素人の開き直りで活路を見出せるのか。
『カレチ』
駅の「待合室」というもの自体が、都内で暮らしているとほぼ追憶の彼方ですが。(笑)
実家の駅には、あった気がする。それらしいベンチの列が。
・・・・あ、「イケダ通信」の話です。
『う』
元々うなぎというのは軟弱かつ濃厚な食材ですから、フレンチには合いそうです。
『へうげもの』
関係無いですけど、"伊勢新九郎長氏"(北条早雲)の「伊勢」というのは、"小笠原"的な当時の礼儀作法指導の名家で、本当は結構筋目の良い人らしいですね。
・・・・何となく細川幽斎を見てて、思い出しました。
『ひらけ駒』
人としてダメか。厳しい。(笑)
まあ将棋はそもそも、個人競技ですしね。
ただこれは何となく、「作戦」というもの全般に対する、女の人(作者)の正直な感じ方なのかも知れないと、そうも思います。
"理屈"に対するというか。

オフィシャル
一気に出て来た"監督"ネタ、これから本格化でしょうが、とりあえず現況で。
何一つ話がなかった西野監督 今季限りでG大阪退団 (スポニチ)
J1G大阪は23日、西野朗監督(56)が今季限りで退任すると発表した。後任は未定。G大阪はリーグ戦2試合を残して首位・柏と勝ち点4差の3位。優勝は厳しい状況で、2季連続の無冠が濃厚となっている。
西野監督は前日の22日、クラブ側から来季の契約について打診がないことを明かし、「何一つ話がないということは、自動的に考えるしかない。おそらく(G大阪を)出るのでしょうけど」と退団を示唆。同日に金森喜久男社長(62)と話し合い、契約を延長しないことが決まった。
ここ数年ずっと可能性はあったでしょうが、"今年かよ"という意味では、ちょっと意外。
もう一回だけ、「優勝争い」のチャンスをあげるつもりだったんですかねえ。
「帳尻合わせ」だけじゃなくて。(笑)
ひょっとして、単に金が無いとか。
いずれにしても、今更こんな揉めた感じで出て行くというのは、予想しませんでした。
お互い、「もういいよね?ね?」みたいな感じでかなあと。
オリヴェイラ監督、海外流出危機…ボタフォゴ触手
オリヴェイラ監督は鹿島で就任から5季連続でタイトルを獲得。今季限りで契約が切れるため、ボタフォゴ以外にもブラジルの複数クラブや中東のクラブなどが水面下で獲得に動いている。鹿島側は既に来季構想に関する話し合いをスタート。今週中にも正式に続投オファーを出す方針で、26日の清水戦後に本格交渉が始まる見通しだが、指揮官の去就は予断を許さない状況だ。
こここそ、「もういいよね?」じゃないかと思いましたが、まだ慰留してたのか。
西野ガンバに比べても、"変化"の可能性の幅は狭いですからね。
とにかく柴崎岳を、代表仕様に育ててくれる人キボンヌ。
なんだかんだ、コイツかなあと。"次"は。
FC東京、ポポビッチ氏濃厚 長友“恩師”も候補 (スポニチ)
来季J1に復帰するJ2FC東京の新監督にJFL町田のランコ・ポポヴィッチ監督(44)が就任することが濃厚となった。
(中略)
ポポヴィッチ氏は母国セルビアで09年に監督生活をスタート。同年7月からは大分を指揮。終盤戦は10戦負けなしを誇った。現在はJFLもシーズン佳境を迎えており、タイミングをみて正式決定する。
うーん、これは堅実ですな。
大熊監督と、城福監督の、ちょうど間くらいというか。(笑)
能力ではなく、タイプがね。
なんか上手く行きそうな感じはしますが。
浦和が接触!岡田監督招聘へ 来週成立も (日刊)
浦和が来季監督として日本代表前監督の岡田武史氏(55)招聘(しょうへい)へ本格交渉し、好感触を得たことが22日、分かった。
ペトロビッチ前監督(46)が、10月15日ホーム大宮戦後の会見で今季限りでの退任を表明した直後から、岡田氏と接触。並行してリストアップしていたG大阪・西野朗監督(56)とは、シーズン中で優勝争いをしていたため、本人との本格交渉ができなかった。J1残留が決定次第、来週中にも岡田氏との交渉が成立する可能性がある。
かわいそうな、レッズサポ。(笑)
やる気起きねえだろうなあ。
こんな手を打つなら、せめて"フィンケの後"のタイミングではないかと。
"OB"以外に、どういう「企画」意図があったんだ、ペトロビッチ(起用)は。
あるいは仮に"勝利至上"or"即効性"に舵を切るにしろ、まだ西野だろうという。
余りにも企画の内容が狭過ぎる。
まあラグビー屋に何を言っても、しょうがないんでしょうけどね。
ガンバの健太も、違う気しますけどねえ。
もっと"落ち"てから、"再建"するのならともかく。根っ子からやらせて、ナンボでしょう、健太は。
で、結局ペトロビッチ(真)はどこへ?移動が激し過ぎて、誰かを忘れそうですが。(笑)
『ピアノの森』
こうして見るとクラシックピアノの世界にもロックばりに、結構野放図に近い"個性"の花園があったりするんですかね。
『誰も寝てはならぬ』
いい奴でも所詮敵。(笑)
とは言え自分の好きな女の子が、よりによって自分の嫌いなタイプと付き合ってる不快感は、例えようも無いですが。
論理的には、その時点でそのコ自体が、自分とは合わないタイプだと見切るべきなんでしょうが、なかなか。(笑)
憎からず思ってるコとでも他の男との組み合わせを見てみたいと思ったことはありますが、その時は多分、その男の方にややホモ的な感情を、僕が持っていたんだと思います。(笑)
美形なのよ。出来ればああいう容姿に、生まれたかった。
『グラゼニ』
いい涙だね。"男"の涙。・・・・所謂"男泣き"とは、少し違う気がしますが。
自分の限界を認めるのも、"プロ"ですよね。
『デラシネマ』
何となくは分かるけど、何が言いたいんだろう。>俊一郎
俳優に脚本書けとも、言えないわけだし。
脚本を書く作業の中で、「セリフ」の文言なんてのは、大した悩みではないというか、そこまで行ってるのなら上等というか。難しいのはそこじゃないというか。
演劇や小説とは違って、やはりそこまで、"言葉の芸術"ではない。
もっと"工場の作業工程"というか、"ブログラム言語"というか、そういうものに近いと思います。"言葉の芸術"的な情緒性から、まず自分をひきはがす、そここそが難しいという。
『う』
イタリアンのうなぎかあ。そりゃあ食いたいよねえ。(笑)
『とりぱん』
股間とかわきの下とか、猫も好きですけどね。(笑)
あと床屋の整髪料。"バチッ"とスイッチが入ったようになる。
『ひらけ駒』
かっこいい、たくくん。
ただ"ライバル"って歳でもないし、ここまでスポットを散らして、この先どうするんだろうというのはあります。
『クレムリン』
最近とみに、超展開と古典的な展開の混ざり具合が。
後者の台頭具合がというか。
それも含めて、てきとうに描いてるんでしょうけど。(笑)
意外と"ストーリー"描かせたら、どうなるんでしょうね。
『特上カバチ』
いるよねえ、こういう男。
いや~なあるある。
でも男の気持ちも少し分かる。(笑)
こんな表し方は、しないけど。
『かみにえともじ』
おお、オチなし。(笑)
まあペットじゃあしょうがない。
親兄弟なら、許さないけど。仕事せえという、感じになるけど。お前の親なんて知らん。
ペットなら、"知ってる"。(笑)
『モー辞苑』
面白いぃ。
オブラアトォォォォって何よ。(笑)

オフィシャル
トリンドルについて書きたくてうずうずしてるんですが(笑)、今週は漫画関係が立て込んでるので、まずそちらを片付けちゃいます。
・・・・と、その前に、一応「重鎮」という栄誉(?)だけは、辞退しておきますか。(笑)
老舗ではあるけど。気が付けば。老将というか。
ただ古いだけで、中央の出世街道からは早々に脱落して転出して、"鎮"めてるとすれば北方や西方の異民族との境目の地域とかかと。それも馴染み過ぎて、今更中原に呼び戻されても困るというか(それ以前に忘れられている可能性高し(笑))、王朝が倒れたらさっさと自立して、何民族だか分からないような暮らしがしたいというか。
てっきり去年は、王朝の寿命が尽きるかと思ったんですけどね。自立する気満々だったんですけど。(笑)
何の話だ。
まあ辺境にかえって文化が保存されるということは、実際あることなので、そんな役目でも果たせればなという。とにかく"中心"にはかすったことすらないブログなので、マジに恥ずかしいです。(笑)
では行きます。
『とろける鉄工所』
さっきまで会ってた悪徳青年実業家(笑)が、客からも手下(?)からもあらん限りかっぱいで利益を独り占めしようとする癖に、それでも結婚だけは二回して、妻子が全部吸い取るとボヤいてるのが面白かったです。
何でするかね。
世の中には「結婚する人」と「しない人」の、二種類がいるという感じ。
する人は何としてもする。しない人はしない。(笑)
それに比べれば一夫一婦かどうかなんて、瑣末な話に感じますが。
『オールラウンダー廻』
姉ちゃん欲しかったなあ(そこかい)。妹なんかいらん。くれてやる。
ぶっちゃけマキちゃんとのセ○クスは、楽しいと思います。結構想像出来ます。(笑)
『しずかの山』
終わりなのか。
悪くないと思うんだけど、全体的な"構想"のようなものが、ついに見えない感じの作品でした。
人気次第で、その場その場やってただけなのかな。
まあ山のドラマって、限られてる気はしますけどね(笑)。"連作"ったって。
それこそよっぽどちゃんと、構想でも立てないと。
『山賊ダイアリー』
あっさりと殺しますが、食べるのには手間がかかってるので、そこになんか、リアリティというかそれなりの重みは感じます。
流通に頼らずに生きるって、こういうことよねという。

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『デザインノイロハ』
"現役時代"の「温度差」もさることながら、一回離れてからの、ノスタルジー含みの「温度差」の方が、より残酷というか、"高"い方が傷付くというか。
まあ怖いですよね、振り返るのは。
二人はぴったりだと思って付き合ってたのに、その後の人生経験に照らすと、むしろ最悪の組み合わせだったんじゃないかと気付いたり。(笑)
余りにすれ違ってると、意外と互いに勝手な幻想を持って、表面上は上手く行ったりもするもので。
ま、これは自分の話。(笑)
『にこたま』
あっちゃんかっこいい・・・・くはない。(笑)
"昔の戦略"とはしてありますが、どの時点でもあっちゃんは、こんなベタな駆け引きをしそうな感じは、しないですけどね。
"本心を隠す"(容易に表現しない)のは今でもやってますけど、それとはちょっと、違うような。
『荒呼吸』
まあ少なくとも、"見る"のと"抱く"のとは、全然違う経験だとは思います。
・・・・ただしヒトの赤ん坊がもう少し美しければ(笑)、僕も子供が欲しい気持ちになる可能性は、確かにより高いですけど。
醜いですよね、一言でいって。いっそ芋虫かさなぎの方が、諦めがつくんじゃないかという。
ちなみに大学の発達心理学の教授によると、赤ん坊からは母親(女)にだけ、フェロモン様の物質が出てるらしいとのことですが、そうなのかな。(笑)
『おはようおかえり』
うーん、難解ですな、理保と「先生」との関係は。別に成立してないこともないと思うんですけど。
すれ違ってるって言うのかな、こういうの。お互い相手のことを、単純でなく考えてはいる。
『大砲とスタンプ』
面白いけど、どういう話なのかと聞かれても、困る作品。
何が言いたいのかとか。(笑)
『クレムリン』
"先入観"はつまり"判断力"、なのか?(笑)
判断力の一部では、あるかも知れない。前提の一部というか。
『少年ノート』
うーん、よく分からない。
そういうコだったっけ、ゆたかって。
何も考えてないから、楽しそうだという。
これからウラジミール君の「西洋的」な自我のありようが、問題になったりは・・・・しないかな。(笑)
いや、そういう問題ではあるんだろうけど、そういうテーマの絞り方を特にしているとは、思えないわけで。
さて。

オフィシャル
原一樹の二発ですか。なんかヴェルディらしい。
ああいうがむしゃらというか、ゴリゴリ来るタイプには弱いですよね、昔から。それでいて技術が無いわけでもないくらいの。
それにしても、評判から判断すると気の抜けた試合をしたようで、それはちょっと意外。
来季へ向けて、再び根本的な不安が湧いて来ました。やっぱ駄目なんじゃないのかなあ、この体制。
もう一方の駄目駄目チーム。
タジク ●0-4○ 日本
北朝鮮 ○1-0● 日本
ピッチを筆頭に色々と悪条件はあったにしろ、このチームの底の浅さというか、構えの薄さが、どうしようもなく露わになってしまった二連戦だったかなと。
もう結論しちゃっていいんじゃないですかね。このチームはあくまで、ベストメンバー&ベストコンディション専用のチームであると。監督であるというか。
"層が薄い"と言っても、それはむしろ監督の志向やセンスによる部分の方が、大きいように思うんですよね。
ザックが戦術家ではなくてセレクタータイプの監督である、それはまあいいと思います。(本人そう思ってるかは疑問で、そこがまた不安要因ですが)
ただその"セレクション"の発想が、基本的に余りに"ベストイレブン"志向であるというか、言ってみればクラブチーム仕様というか。・・・・それもどちらかというと、"ビッグ"ではない方の。
代表チームの基本無尽蔵な選手資源を委ねるには、ちょっと貧乏臭いというか(笑)拙速にまとめにかかり過ぎているというか。構えに厚みが無い。"ターンオーバー"なんて、絶対無理ですねこの人には。イタリア人の癖に?
この監督の下では、あくまで"控えメンバー"は"控えメンバー"だし、"代役"は"代役"なんですよ、それも余りハマらない。
勿論"ベストメンバーが織りなすバランス"以外に、これといった戦術やダイナミクスも持っていない。"3-4-3"以外ではというか。
要するに核が無いんですね、あるいはベースが。いったんメンバーが欠けてみると。「顔」だけがあるというか。看板が。ベストメンバーによる。
とりあえずもう、"伸びしろ"や"変わり身"については、ほぼ絶望的な感じがします。本番まで。よっぽど大きな強制的な、外部要因でもないと。
核が無いんだから、成長しようも無いというか。
まあいいですけどね。裸でぶつかるのみです。「日本力(りょく)」でというか。
多少悲観に傾いてはいますが(笑)、そもそもそれが、このチームに見出され期待されたものですし。
海外組フル召集ねえ。まあそうなるでしょうね。
今から予言しておきますが、もし本番で無残な結果に終わったとしたら、この人も多分、ジーコと同様に日本人選手の力の足りなさのせいにすると思います。あんな露骨な言い方ではないにしても。
別に悪意からではなくて、ほんとにそう思っている/思うだろうからですが。それがこの人の、チーム作り。
次のベストメンバー、いつかなあ(笑)。人としては、いい人ですけどね。
北朝鮮人は、"動員"されたにしろ、必ずしもサッカー偏差値は低くないように感じました。日本の観衆と比べても。それがまた、少し敗北感。
『ジャイアントキリング』
後半の「スポンサー」のくだりは、なかなか迫力があったと思います。
"利益"ではなく"好意"でやってもらっていること。最大の功労者であること。現実を受け止めた、思い切った言い方。
ただその前の"気持ちの伝わるプレー"云々は、どうにも気に入りません。「プロ」の資格が"技術"や"プロフェッショナルなプレー"などではなく、まず"必死さ"であるという倒錯が、余りにも当たり前のこととして語られているのが。
だっておかしいでしょ。皆さん何かの分野の"プロ"を雇う時に、最初に求めるものは何ですか?"気持ち"ですか?それとも"専門性"や"技能"ですか?自明でしょ。勿論最終的には、"気持ち"のある、親身になってくれる"プロ"の方が嬉しいですけど、最初の判断基準がそこでないのは明らか。
余りにもサッカー的な言い方で、それを内輪の話としてするならともかく、「外」の人である(特に今回の)スポンサーに説明する場面で使うという、倒錯の日常化に、ちょっと愕然としてしまいます。
倒錯は倒錯でいいですし、仮にそれがサッカーの特性だというならそれもありだとは思います。ただ位置づけが、自己認識が余りに狂ってるのは、たまに本気で気持ちが悪いです。・・・・最悪"カルト"だと開き直るのさえ、ありだと思います。でも"カルト"の自覚が無いのは、許せない。
『miifa』
キャンピングカー暮らしは、たまに夢想します。猫への義理が無かったら・・・・とも考えますが。(笑)
一番の希望は、"ホテル暮らし"なんですけどね。豪邸よりも何よりも。
とことん"巣"を作るのが、嫌らしい。でも一方でプライベート空間自体は人一倍欲しいので、ホテルを気ままに転々とというのが、バランス的に理想。多分一番金かかりますけどね。totoBIG頼み。(笑)
『ZUCCA×ZUCCA』
男役のダルマ。(というのかアレ)
分かる。(笑)
確かに見てはいけないものを見てるような、気にはなりそう。
『僕の小規模な生活』
うん。だからこの人はほんとに、"現実を受け止める"人なんですよね。
逃げることが出来ないから、狂う。
僕なんかは何は無くてもまず逃げますから、安心なんですけど。(笑)
僕の狂気なんて、遊びです。ダンスというか。
『グラゼニ』
出産でも職場を離れないという"気持ち"は、これは確かに"プロ"のもの。
一方でメジャーリーガー等は平気で離れますが、あれはつまり、より優先する(キリスト今日社会の)「市民」という"プロ"性に、よるんだと思います。(笑)
『特上カバチ』
どうなったか"見て"みたい(女の)同級生はいますが、"会って"みたいのは、いないですね。
自分の気持ちも含めて、ほんと「過去」の話。純然たる。
そこらへんはほんと、僕はあっさりしてるんですね。切れた瞬間に忘れるというか。過去の自分は他人というか。どちらかというと"女性"的か。
ではなぜ"見たい"かというと、女の好みというか"美"の基準が、日々変わってるからですね。成長してるというか(笑)。今思うと凄い美人だった気がするんだけど、なぜか当時は全く興味が無かったなんてタイプが、結構いる。
大関さんとかね(知らねえ)。やっと良さが分かったよ、エンキ!!(もっと知らね)
エンキくんは大関さんが好きだったんですね。ハア?とか言ってごめんね。(笑)
『レンアイ漫画家』
段々少女漫画家の人が、かわいく思えて来ました。(笑)
とりあえず漫画に真剣なのは、買いですよね。
普通の意味の"性格の良さ"云々なんてのは、この場合その後の話。
むしろあいがウザい。俗人は消えろ。
『ひらけ駒』
ママ"女"過ぎるけど、なんだかんだ宝くんは、上手く育つ気がして来ました。
(ママをカバーする為に)基本しっかり者で、でも甘え上手で・・・・単なる女たらしじゃないか。(笑)
『誰も寝てはならぬ』
途中からオバハンになるコというのは、結局は元々素質があったか、あるいは一般的な"オバハン"化過程に対抗するだけの、独自の人格や思想を形成出来なかったんだと思います。
それが不幸とは、限らないですけどね。
『劇研もっこす』
ただただいいですね。
"選ばれた"作家だと思います。
世界への対峙の仕方に、根本的な真剣さというか、研ぎ澄まされたものがある。
だから"ストーリー"以前に、一つ一つのパーツに、命が宿る。
連載決定おめでとう。
ただ僕に愛され過ぎると売れないので、そこらへんは注意。(笑)

オフィシャル
バタバタと代表戦ですが、ショッキングなニュースが続けて。
ペトロヴィッチ監督が退任、予算圧縮で契約断念…広島 (報知)
クラブ側はJ1昇格1年目での4位、史上初のACL出場、昨季のナビスコ杯準優勝に導き、育成型クラブとしての地位も確立した指揮官の手腕を高く評価し、契約延長も視野に入れていた。だが、関係者によれば、クラブライセンス制導入に向けて、抱える累積赤字の解消が必要で、予算を圧縮。年俸8000万円(金額は推定)の指揮官との契約延長を断念した。
むぐう。
"J2"で我慢出来たものが、"J1"で切れてしまったとは。理由は違うとはいえ。(それにしてもJ2時代、いくらだったんでしょうね)
中規模以下のクラブが本気で強化を目指すなら、こせこせ元代表選手なんて取ってるくらいなら、その分監督の方に惜しみなく使った方がいいというのは、最早ある程度以上の見識のあるサッカーファンの、コンセンサスに近いと思います。"それ"を見て、フロントの程度を判断するというか。
がしかし、それすら許されない、そういう状況なのかと。夢も希望も無いというか。
まあ8000万は、安くはないですけどね。ペトロヴィッチのサッカーをやる為には、選手の質を今より落とすことは、逆に出来ないでしょうし。
でもねえ、監督人事で頑張れないというのは、ほんと動きが無くなりますよねえ、リーグとして。
変な名前だけ日本人にやらせるくらいなら、駄目もとで実績は無いけど意欲的な外国人監督に託した方が、多分確率としてはいいしリーグとしても刺激になると思いますが、"駄目もと"でやらせろと(フロントに)言うには余りに重大な決定で、なかなか難しい。特にある程度以上の地位のあるクラブだと。
C大阪クルピ監督退団 補強巡り対立 (日刊)
クラブは今月に入り、6年目となる来季の契約延長のオファーを提示した。だが、レビークルピ監督は続投の条件として「来年も日本でやるなら優勝を狙いたい。でも、C大阪にはそれだけの戦力がいない」と大幅補強を要求した。
関係者によると、C大阪の今季の強化費はJ1の18クラブの中で「下から4番目」で、来季も今年並みの予定であることから「代表クラスの選手をそろえるのは厳しい」のが現状。
こちらはそれに比べれば、救いのあるというか多少は次元の高い話ですけど。
それでも哀しい話ではある。"海外に売れて"すら駄目というか、ある意味全てが上手く行っていてるクラブなのに、駄目というか。
一緒に上を目指せないのかという。
まあサッカー的には、どれほどのダメージなのかよく分からないところはありますが。赤帽氏の去った鳥栖のようになることも、そんなに無くは無いかも知れないという。(笑)
ただドリブラー、クラッキを上手に泳がせるセレッソの"伝統"がこれで失われたりすると、それは実に残念なことで。
「継続」なんて、言うほど簡単じゃない。そういう意味で、ウチは確かに、得難く強固ではありますか。
FIFA ミャンマーを18年W杯アジア予選から除外 (スポニチ)
7月28日のW杯アジア2次予選ミャンマー―オマーン戦でミャンマーのサポーターが石などをピッチに投げ入れて試合が打ち切りになった問題で、FIFAは30日、ミャンマーを18年W杯ロシア大会アジア予選から除外する処分を発表した。
ついでにちょっと前の、"代表"関係の記事。
"18年"とはまた先な。まあ既に14年については敗退済みだからそうなるのかも知れないですが、随分長らく残念な感じになりますね。それほど酷いことをしたんでしょうか。
アジア杯やアジア大会くらいで、許してもらえないのか。
・・・・ああ、"FIFA"主催となると、そこまで行っちゃうということか。なるほど。
タジキスタン戦は場合によっては、"ここ"で間に合う試合にもなりかねないので考えましたが、一応単品記事枠を分けて、準備しておきます。(笑)
しかし慌ただしい。
『グラゼニ』
この唐突な"活躍"が必ずしもご都合主義に見えないのは、その前の"バッティング練習"の描写に、十分な説得力でポテンシャルを感じさせていたからだと思います。少なくとも「野球」を知っている人なら、分かる。
対してジャイキリの場合は、全部口で説明しているだけだから。
漫画家としての腰の据わりの違いが一つと、もう一つはやはり、野球とサッカーの日本における受容・浸透の、最大深度の違いかなと。
はっきり言いましょう、野球ファンが野球を好きなほどには、サッカーファンはサッカーを好きではないと思います。未だに"流行りもの"であって、"勝ち組"に乗ってるだけという部分は、濃厚に残っているかと。
『ジャイキリ』
日本リーグ時代(以前)から見続けて来たorプレーし続けて来た"玄人"衆を、Jリーグは掬い切れていないという話は以前からありましたが、実際どうなんでしょう。例えばコア層に、こういう"じいちゃん"たちみたいなのは(笑)いるんでしょうか居場所があるんでしょうか。
『特上カバチ』
想像していたよりも更に、"円満"な解決。
公平な視点というよりも、完全に最初から"クレーマー"側に感情を置いて、描かれていたんですね、今から思えば。奇特な(笑)。仏様か。
『誰も寝てはならぬ』
慰めてもいいんですけど・・・・感謝されるのが怖い。(笑)
過剰にというか。"見直"されちゃったりしてね。
ほんとに下心がある場合はいいんですけど(笑)、そうじゃない時はちょっとね。
『miifa』
いや、スリーナイト主義は馬鹿にしたもんじゃないですよ。(笑)
普通の相手だと、だいたい2回で分かって、3回目では既に飽きが来るのはむしろ普通。
"最初"の燃えるような好奇心との、比較においてはね。
だからその"スリーナイト"目というのは、"サービス"である可能性すらある。
勿論相性のいい相手との場合、するたびに発見や広がりもあるんですが、それとする"前"のモチベーションとはまた別なので。約束の時点では、"サービス"かも知れない。
『デラシネマ』
本人がいいと思うものと、他人が見て分かるその人のいいところというのは別なことはままありますが、それにしても文芸の人が娯楽時代劇に行って、観客が喜ぶからと言って元々の目指す心が満たされる、忘れられるということは、そうそう無いと思いますね。
そのジャンルの"いいところの発見"ではまだ足りなくて、そのジャンルに置かれた場合の自分のいいところが、実は本当は本質であった的な"再発見"まで行かないと。
音楽とかだと、もうちょっとジャンル分けは繊細微妙ですが、映画は割りと、はっきりしてますからね。誤魔化しか利かない。
『う』
うなぎのつもりが焼き肉にされたら、それは僕も嫌だな。
逆はまだ何とか。
『僕はビートルズ』
うーん、でも「未来を見ながら過ごす人生」というのも、それはそれで得難い経験な気はしますが。
僕はスリルには別に興味は無い。安全に出来るのなら、すればいいと思います。
ほんとの"ワクワク"というのは、現れ方ではなくて、現象そのものの中にあるものだと思います。
ジェットコースター的な"スリル"も、パズラー的な"ミステリー"も、要するに自作自演。仕掛けの為の仕掛け。
運命の出会いかどうかではなくて、どういう人かが問題というか。
『僕の小規模な生活』
元祖"萌え"。本来のというか。(ラストね)
『ビアノの森』
音楽シーンや"ピアニスト"の描写は、いいですね。
なんかロックというかグラムロックシーンみたいなイメージも、無くはないですが。百花繚乱。
ピアニストがみんな若いせいかな。(笑)
『OL進化論』
男の"居心地の良さ"に対する、基本的な誤解があるような気もしますが。
こういう"行き届いている"のがいいなら、むしろ結婚するでしょう。何としても。
僕は動物のように暮らしたい。
『MANGA OPEN宣伝』
西餅さん、有閑マダム。
旦那さんとしては、珍しい生き物を飼ってるような気分かなと。(笑)
ま、おおむね僕は"マンガオタク"上がりみたいな変に"キャリア"を感じさせるものは、あんまり好きじゃないみたいですね。
特に休載の告知が無いけど、クレムリンはレギュラーじゃないのかな。
どこが本来なんだ?(笑)