菊地姫奈(ひな)さん。
2020年ミスマガジン受賞時のおお来たなという感じからすると、その後しばらく見かけなくて消えたかなとか思ってたんですが、最近はまた出まくってますね。
受賞当時16歳ということで、学業の方を優先してたんでしょうか。その後大学にも進学してますし。
この春から女子大生になった菊地姫奈が水着で週プレ登場!「早起きで大学に行くのがまだつらいです(笑)」(2023.4.23)
なんかこう、基本醒めてる印象の子。喋り方というか。菊地 完全に作り込んだ感じで、ガーリーな甘いグラビアもやってみたい。私に似合うかなぁ。
僕的には、パッと見デビュー当時と比べて特にメジャー感が出て来たとか一皮むけた的な印象は無いんですが、とにかく売れてますね。
こういうグラドル的な人の情報を検索していて、「ファンクラブ」のサイトなんてものが出て来たのは初めてかも。(笑)
菊地姫奈のファンクラブ(おやどりの会)
いきなり"料金"(基本/月500円、オプション/月2000円)の話になってますが、公式ということなのかな。Wikiにも事務所のページにも、特に載ってはいませんが。何すんだろう、ファンクラブって。それくらいしか繋がりを持てなかった時代ならともかく。"会報"とか届くのかな。(笑)
上京したての“令和のグラビアクイーン”菊地姫奈、羽があったら「都会の夜景見たい」(2023.2.8)
飛びたい地域を問われて「茨城のけっこう田舎から最近上京してきた。都会の夜景とか見たいです」と話した。
“現役最強グラビアヒロイン”菊地姫奈、カメラマンとスタッフが大絶賛した最新撮り下ろし(2023.6.25)
飛ぶ鳥を落とす勢いでグラビア界を席巻している菊地。最新グラビアは彼女の魅力に深く迫るため、シンプルなスタジオで撮り下ろし。抜群のプロポーションと表現力に、カメラマンとスタッフが撮影中に大絶賛するほどの仕上がりとなった。
「令和のグラビアクイーン」「現役最強」と、煽り文句がいちいち仰々しい。(笑)
繰り返しますが僕の印象としては本人の言にもあるように、「田舎の子」感がまだまだ強い。
"茨城"というと高宮まりさんや磯山さやかさんが思い浮かびますが、結構劣等感強めというか「田舎」の子である自分というのを淡々と受け止めて、余り否定しないタイプが多いという印象。
上で"醒めてる"と言ったのも、多分そっち系ですね。理性的に割り切ってるというよりも。
千葉のコは無邪気で可愛くて、茨城のコは素朴で"可愛げ"があるという、何となくの総体的印象。
僕の身近な"田舎"(笑)。他の近隣県には、特に無いかな。
遠くで良ければ北海道と沖縄(出身のコ)には、ああそういうことかみたいになる瞬間はちょいちょいありますね。だから大らか(北海道)なのか、だからフィジカル(沖縄)なのかと。
菊地姫奈「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」出演決定!「自分もこんな風に生きたい、頑張りたいと勇気を貰える作品」(2023.6.15)
「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」が日本テレビ(関東ローカル/TVerにて無料配信)にて7月15日(土)14:30からスタート!放送は毎週土曜日 昼14:30-15:00
恋愛・友情・家族 一生分の体験を1年という有限の時間で生きる女子高校生の青春ストーリー。
ほとんどグラビアの出来についてのコメント記事しか無い中、辛うじてあった"インタビュー"らしいインタビュー。にしても大した内容ではないですが。(笑)高校生活の思い出は部活動です! 高校に入って弓道部に入部しました。部活動の友達と放課後、遊びに行ったり、大会に向けて練習をしたり今思い返すとすごく青春だったなと思います!
弓道か。胸邪魔じゃなかったのかな。(そこじゃない)
体育会系と文化系の中間的な部活動。"元気"と"照れ"の。
彼女のグラビア(の時の表情)自体、そんな感じと言えばそうかも。
ていうか仮にも運動部をちゃんとやりながら大学進学も果たしたなら、そりゃ仕事してる暇は無かったかと改めて納得。
・・・そういえば"学園物"、『最高の生徒』出演。

と3年前に書いてたのが時間差で実現したと言えば実現した感?(本来なら)先に学園物のドラマとかの方でブレイクしそうな気はしますね。
"順番"間違えてくれてラッキーというか。
ブレイクするかどうかは分からないですけど。一応見てみるか。(TVer)
・・・1話は一瞬しか出て来なかったですね。
ただ"脇役"にしてもかなり独特な位置の役のようで、見せ場はありそう。眼鏡の内向少女役。
で、何の話でしたっけ。
そうそう、だからまだまだ田舎から出たての素朴少女感の抜けないまま、あるいは最近の流行りで言えば"芸能"キャリア自体は浅くてもSNS等での自己プロデュース自己発信を盛んにやる事で小ブームを画するそういうタイプでも全然無いのに、ここまで"クイーン"扱いされるように至った理由は。
一言で言えば・・・"成長"なんでしょうね。分かり易いグラマー化、爆乳化。
僕がチョイスする画像は僕の好みに従って、最近のものであっても余りそこらへんを強調しない、むっちりよりすっきりに重点を置いたものが多いんですが、むしろ最近の主流はこんな感じ。


1枚目とかはまだ"健康美"でいけますが、2枚目とか僕の美意識だと、ほぼアウトなんですけどね。(笑)
でもグラビアページのトップに置かれているので、良しとされている訳でしょう。
部活動も引退して緩んだのか(笑)、逆に成長期なのか、とにかくすっかりデビュー当時に比べるとふくよかになられて。
Wikiのプロフィールは「86 - 57 - 83のF」でデビュー当時のまま更新されてませんが、どう見てもそんな細型ではないしカップも記事によっては"H"カップになってたりする。(でもありそう)


デビュー当時はこんな感じ。1枚目は正にミスマガジン応募時のもの。2枚目のほぼ無加工と思われるショットを見ても、明らかに細型で、今とはちょっと、"タイプ"そのものが違う気がします。
それでいいのか?デカけりゃいいの?みんな。僕は若干悲しいな。(笑)
グラマー化によって、確かにかつては出せなかった"アダルト"なタイプの美も、出て来てなくはないんですけどね。


本人も"大人っぽく見られたい"的なことを言ってたりするので、こういう方向に落ち着いたりするのかな。冒頭のAmazonリンクの最後の"WGPlus"の表紙の感じとかは、僕も嫌いではないですけど。
ただし今のところのメインは大人どうこうというよりも、ただただ爆乳どーん!性欲どーん!みたいな感じに見えますけどね。(笑)


こんなのなんかは、"むっちり"化によって出て来た新たな可愛さ・柔らかさで、割と男全般そういうのは好きな気がします。でも僕はやっぱりすっきりがいいなあ。(笑)
今18ですが、むしろ更に"成長"すると、20代中盤くらいになると、爆乳感も落ち着いてアダルトなすっきり感、元々の土台の良さがもう一回前面に出て来た感じに、なったりするんじゃないかなと期待したりしますが。(笑)
菊地姫奈もそうだけど #まるぴ もなんかムチムチしてきたな。
— アト (@atosann) July 10, 2023
そういう流行り(写し方)なのか?
ヤングマガジン 2023年32号 | コミックDAYS https://t.co/q10WheZX8u
この傾向実際ある気がするんですよね。
だからデビュー当時も実は"あえて"細く見えるよう撮ってたとか、それが流行が変わって最近は実際にむっちりはして来てるけどそれをよりあからさまに見せる撮り方になっているとか。そのギャップ。
それが"自然"な姿だから?うーん・・・。
食べ物じゃないんだから、自然だからいいというものでも。スタイル維持が大変なグラドルさんたち的にも、歓迎ではあるのかも知れませんが。
と、グラビア界の未来に若干の暗雲を感じたりしながら(笑)、確かに大器ではある菊地姫奈(ひな)さんのなるべく僕の好みに沿うような成長を願いつつ、終わりにします。
一応基本データ再確認。
2004年10月19日生まれ、天秤座のO型。(3年前は血液型不明でした)
そうだよな、天秤座だもんな、牡牛座とかじゃないんだからさ、そんなむっちりされてもさ。(独り言)
松嶋えいみさん。
絵に描いたような(?)"エロ"さで、かえって明朗快活、見てると幸せな気持ちになります。(笑)
昭和のエロ本(見たことは無いですが)風味ではありますがそこまで品が無い感じもせず、でもちゃんと"ヴァイタル"にエロくもある。
AV風と見る人もいそうですが、AVの場合は逆にもっと小綺麗に撮るか(単体の場合)、あるいはグロテスクに肉体の部位を強調して来る感じ(のパッケージ)が多い気がして、松嶋さんの収まりの良さは・・・漫画かな?むしろ二次元?"メリハリ"ボディではありますが。(笑)
こういうとにかく微妙なラインを渡り切るのが日本の"グラドル"というジャンルで、そういう意味で松嶋さんは優等生というか、古き良き時代を思い出すというか。
井上和香さん


とかが活躍していた時代?。あそこまでのメジャー感は、さすがに無いですが。
そろそろWikiを見てみますか。
身長168 cm B87(F) - W60 - H86
B87しかないのか。それでこの"立体感"は、本当にスタイルがいいんですね。
その場合"W60"は、業界サイズではなく実測に近いタイプでしょうね。
9頭身ともいわれるそのスタイルは「ミラクル神ボディー」とも評され、「第5回 プロが選ぶアイドルDVD賞」で「スタイルがいいで賞」を受賞。
なるほど。
"H86"の方も、個人的にはポイント高いですね。BよりHの方が1cmでも小さいと、覿面に締まった感じになる。だらしない印象を受けないというか。
趣味はサバイバルゲーム、お酒、ドライブ。特技は水泳、シンクロ。また、空手、キックボクシング、トライアスロンもこなす。
アクティブな印象は確かにありますね。それと湿度高めなエロ(演出)との凌ぎ合い/組み合わせのバランスが、グラドル松嶋えいみを作っている感じ。
・・・正直個別に拾える画像よりも各DVD等のパッケージの方が知的というか上品というか、何か"筋"が一本通っている印象があるので、多分いいカメラマンいいチームに恵まれている人なんだろうなと。それだけの"素材"だということもあり。
検索しても"人柄"とかに触れた記事は一切出て来ない(笑)んですが・・・。
松嶋えいみ 30歳唯一のDVD、“新妻えいみ”の自分史上最大下乳にノックアウト(ドワンゴジェイピーNEWS)
2014年グラビアデビュー。168cm B87-W60-H86(cm)の9等身とも言われる黄金比スタイルから“ミラクル神ボディ”という異名を持つ松嶋えいみ。
彼女以降同様のキャッチコピーを名乗ったグラビアアイドルはいるが、“ミラクル”で“神”という最上級のその言葉は松嶋えいみの代名詞となり、そのプロポーションの絶品さは10年にわたり他の追随を許していない。
10年とは長い。そんなに長く定評のある人だったのか。
まあ多分"初々しい""清楚"だった瞬間は無さそう(笑)ですし、活力のある明るいエロさで逆に加齢もあんまり気にならなそうですから、息は長いでしょうね。本人もまだまだやるつもりのようです。
一方でそういえば僕はなんでこの人を知ったんだろう、いかにもグラビア界完結低浮上という感じの人なのにと一瞬マジに思い出せなかったんですけど。
甲冑萌え!松嶋えいみが鎧を紐解き水着美女に【動画あり】(HOMINIS)
美女が由緒正しき甲冑を身に着け、身体に残る痕とともに鎧を脱ぎ去るとビキニ姿になる、歴史とグラビアを融合させた番組。甲冑の持ち主の紹介や、甲冑の歴史、時代背景なども詳しく解説する。
今回は、ミラクル神ボディのグラドル・松嶋えいみが登場!
甲冑:武田信玄 美女:松嶋えいみ
ああそっか、『鎧美女』(フジテレビCS)か、そうそうそうだった。
ちゃんと録画もしてあったのに忘れてた。
なかなか"イメージDVD"とかだるくて見てられないので、この番組は貴重です。
せっかくなので録画部分から画像を・・・と思ったんですが、そうかこの回変則的な構成で、僕的に見所が少なかったんですね、"素材"の良さだけは分かりましたが。
仕方がないので公式系の画像から。

水着で書道。
いいですねこのミスマッチ。
昔『ウゴウゴルーガ』で"はだかでかがく"というコーナーがありましたが。(世代)
単行本になってるとは知らなかった。細川ふみえさんやら荻野目洋子(!)さんやら"実業家"になる前の千葉麗子さんやらの結構メジャーな女性タレントたちが、全裸で温泉に浸かっている風のCG(本人も肩までは出す)を背景に、歴史上の科学理論を解説してくれるコーナー。(笑)
『鎧美女』に戻って。


通常は(最後の)サウナコーナーの代わりに、"鎧兜が肌に付けた跡を修復する為の"オイルマッサージコーナーがあって、それがまあやっぱり何というか、いい訳ですが。
理由があるのが変にいい。(笑)
ちなみに施術者はいつも女性です。(正しい)
1992年4月7日生まれ、牡羊座のA型。
牡羊のAとはまた随分真面目そうな。むしろ融通が利かなそうというか。
多分本人そんなにエロエロではないんじゃないかなと。やはりよく"プロデュース"されているという印象の強い人。
キャリアが長いのもあって、DVDはそろそろ30枚に迫ろうかという発売枚数。本当に"グラビア"で食ってる("タレント"というより)感じの人で、芸人で言えば"劇場で食ってる"的な。(笑)
だから今後僕が見るようなバラエティ番組とかで出会う機会があるのかは、微妙な感じ。
またちょっと"アダルト"過ぎるので、ヤンマガ等漫画雑誌のグラビアで見る機会もあるのか無いのかという。
まあこういうあり方も、ありというか、むしろいいというか。
でもほんといいパッケージ多いなと。事務所に大切にされてる感というか。
グラドル界に幸あれ。(そんな締め?)
雪平莉左(ゆきひらりさ)さん。
Amazonの商品検索で出て来た点数としてはこのカテゴリーの記事史上多分最高で、ほとんどは1ページ目の途中まで見れば十分なところを何と3ページまでチェックさせられました。(笑)
本当に売れてるんですね。
ただその割に知名度はそこまでという気がしますしグラビアから伝わって来るオーラやメジャー感もそれほどではないですし、僕が存在を知った『相席食堂』

出演時のたたずまいも、何とも慎ましいというか前へ前へという感じが無く、かといって貧相とか映えないということもなく、なるほど売れっ子グラドルだという"クオリティ"自体の高さは十分にロケ番組という仕様でも感じさせられるものでした。
要は内実がアピールに先行する構成、アピールしたもん勝ち/プレゼンテーションの上手さ勝負のSNS/YouTube時代の芸能界・・・実際には"一般人"まで含めてのそういう風潮と無縁なところに、ぽつんといる感じ。でも売れてる。多分やる気が無い訳ではない。
そこに「雪平」という情緒溢れる芸名のイメージが重なると、何か凄く自分的に応援したくなる感じの人です。(笑)
一般に名前が売れたのはこれ
らしく、同年12月の相席食堂でのスタジオの話題もほぼそれのみ。2022年6月7日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたプロボクシング世界バンタム級3団体統一戦の井上尚弥対ノニト・ドネア戦で天野麻菜と共にラウンドガールを務めて注目され、試合直後に「ラウンドガール」がトレンド入りした。(Wiki)
ただ実際には旧芸名(葉月えみり)時代から数えれば2019年からレースクイーン/モデル活動はしており、その試合以前にグラドルとしても既にソロ写真集の重版
を経験済みだったということで意外でした。てっきり出たての人かと。それくらい何というか、"遠慮"深い(笑)存在感で。半素人というか。

番組の1シーン。一般人に紛れ込むスーパーボディ。おじいちゃんもびっくり。(笑)
しかし細いですね。鍛えてもいるようですが、それにしても華奢というか儚げというか。
28歳の"プロ"の体としての、変な"重さ"や"蓄積"が感じられないというか。
結局人柄なんだろうと、ある種の"人相学"(体相学?)としては思いますが。

最終的にこんな状態に。(笑)
さすがに気持ち嫌がってはいましたが(笑)、でもそういう状況にも、ナチュラルに受容性を発揮する感じが。
豪快な訳でも商魂逞しい訳でもないのに。
まあ"庶民的"な性格でないこともないようですけどね。
現在も続けている二つの"おやじ"仕事。
(競馬)
雪平莉左 勝利の女神(日刊スポーツNEWS)
(ゴルフ)
雪平莉左のゴルフSOS(Sportiva)
"おやじ殺し"的な面は間違いなくあるんでしょうけど、「競馬好き」女子にありがちな"開き直った"感じや、同様に「ゴルフ好き」女子にありがちなナチュラルに"高め"な感じとかが不思議な程無くて、やはり好感が持てます。
"無い"と言えばこれくらい売れている人の割には、検索で出て来るインタビュー的ものがほとんど無くて、情報はほぼWikiとまとめサイト頼み。上で言ったような(非"アピール"主義)意味も含めて、あんまり"語る"ことに興味が無さそうな人にも見えますが。黙々と努力、黙々と鍛錬。
"内気"っぽいですが中学時代のバスケから現在のゴルフまで、運動も結構積極的に打ち込む系のよう。
OL勤めから始めて芸能界のキャリア形成もむしろ自分から動いて前向きに取り組んでいる感じで、ただ"アピール"の方にはそんなに神経を使わないという、そういうやはりタイプ。
意外とOLもちゃんとやってたのではないか、あるいはOL時代(3年間)に身に付けた"一般社会人"としての自意識・職業意識で、割と今でもやってるのではないかという、そんな想像。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。
Wikiの知人証言ですが、なるほどなと。分かるなと。グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。
また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。
"マイペース"というのはアピールにがつがつしない品の良さ人の好さでもあるし、一方で他人を気にしない芯の強さでもあるし。
"グラビア"への反応には僕が感じた「受容性」の高さという性質が表れているように感じますし、またそのグラビア経験によって「柔らかく」なったと言われるのは、逆に元々は「硬い」人である、マイペースで今時人目より"内実"重視の、質実剛健(笑)の努力家であるという基本性格が表れている感じ。
グラビアで初めて"他人の目"を気にしたというか、他人に向けて表現する回路を開いたというか。
顔的にはやはり少し"硬い"というか、そんなに表情が豊かな感じはしないですし、一方で大悟が"愛人ぽい"と評した日陰感とナチュラルな媚び/エロさがやはり"仕事"的には特徴に思うんですが、本人twitter(@risa_yukihira)に載せてる写真を見るとどちらかというとふんわり可愛い感じに見せたいのかなと。
例えばこんな感じ。"商品"化されてるもので言えば。
番組で見た僕の印象とずれるので、今回あえてはチョイスしなかったタイプの"顔"なんですけど。
愛人かふんわりかはともかくとして(笑)、優しい人には違いなさそうなので、普段はむしろこっちの感じが普通なのかも知れないですけどね。
そろそろデータを。
1994年6月17日生まれ。双子座のAB。
双子座。クール系か。それとABの"何考えてるか分からない"傾向が合わさっての、"他人"へのアピールの淡白?
164 cm 、88(F) - 57 - 87。
まあそんなところかな。3サイズの数字だけだともう少し肉感的でグラマラスなイメージになりそうですが、"特技 : 腹筋を割ること"(笑)で真面目にシェイプアップしてるのと、元々の骨格や佇まいで、「細い」方の印象が強烈になってるんだろうなと。

やっぱ細いよねえ。肋骨が素敵。
これでFカップとか言われると、ぞくぞくしてしまう。(毎度のことながら"数字"に(笑))
細巨乳はロマン。
とはいえこの人にそこまで"巨乳"を求めているかというとそうでもなく、むしろ"筋肉"(胸筋)の延長というかあくまで"シルエット"の一部としてのそれであって、"余剰"や"脂肪"(の塊)感は望まない感じ。結果大きいことは大きくても。


こういう感じが理想かな?
しかしこのウェストの細さは、元の骨格の要素が大きそう。多少画像修正入ってるとしても。
いやあ、ずっと見てられるなあ。そしていくらでも貼ってられる。(笑)
まあそういうカテゴリーの記事じゃないので、これくらいで。
能弁ではないでしょうけど、いいMCに引き出されれば話も面白い人なのではないかなと思います。
"言いたいことが無い"のがむしろ面白いタイプというか。
既に大人気ではあるようですが、にも関わらずどうしてもすーっと消えて行きそうな儚いイメージが拭えないので(笑)、益々の活躍を切に願って、終わりにしたいと思います。(笑)
まだまだあるのよね。
まずは牧野真莉愛さん。
モー娘。の人らしいですが、他にも写真集が(同程度の知名度のグラドルに比べて)大量に出ていて、そんな売れている人なんだもしくはそれがモー娘/ハロプロの売り方の標準なのかなという感じ。
僕自身のモー娘。は・・・こちらの「推移年表」で見ると
2003年1月19日 【6期】亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな 加入
ははっきり覚えていますが
2005年5月1日 【7期】久住小春 加入
は名前は覚えてるけど顔が浮かばないので、そこらへんが限界らしいですね(笑)。17年前か。(笑)
牧野真莉愛さんはというと、'14年加入の12期として、現在も活動中の人。(牧野真莉愛Wiki)
2001年2月2日生まれ。水瓶座のA型。
水瓶座はスレンダーなイメージはあります。
身長165cm、体重48kg。3サイズ未公表。(体重も本人のうっかり公表(笑))
見た目綺麗なお姉さん系ですが、本人の性格は割とはっちゃけ系らしい。
ファイターズとドラゴンボールのファン。
まあ動いてる姿も見たことが無いですし、外部のインタビューとかも特に受けていないようなので、正体は来年以降の活躍に期待という感じ。


とにかく細くてメリハリが。
あと顔はどことなく若き日の大島麻衣(元AKB)姐さんを思い出す瞬間が。(笑)

"若き日"と言っても、顔は別に今も変わってないですけどね。
最近では「芸能人と付き合いまくり先生」
として知られている大島麻衣先輩ですが、牧野さんもいつかはそういう方向にはっちゃけキャラを発展させたりするんでしょうか。(笑)
続いて鈴木聖(たから)さん。
こちらは結構僕の出没範囲に出て来るので、知名度の割には知っている人です。
読み方は独特ですが字面は最大公約数的なので、本当の"初対面"がいつかは自信無いんですけど。AV女優とかにもいそうですし。(笑)
とりあえずはっきり覚えている初見はこれ。「元乃木坂46中田花奈の麻雀ガチバトル! かなりんのトップ目とれるカナ?」(TBSチャンネル1)
今夜24時からTBSチャンネル1で『#トップ目とれるカナ?』放送です🀄
— かなりんのトップ目とれるカナ? (@tbschriripon) August 6, 2022
全員番組初登場✨
入来茉里さん、前田まはるさん、鈴木聖さんと真剣対局!進行のまりちゅうさんはタロットコーナーにも👀
応援ゲストには乃木坂46・柴田柚菜さんが3回目の出演♪
→https://t.co/oP40RzL3zM#中田花奈 #麻雀 pic.twitter.com/YAOIUVStQ1
一枚目の画像の左から2番目の、冴えない表情をしたコ。(笑)
それも実はたまたまではなくて、この日の進行のまりちゅうこと長澤茉里奈の事務所(TRUSTAR)の後輩としてバーター出演したものの、なんか終始もっさりした喋り方で、水着もまだ見たことが無い段階だったので何だろうなあこのコはと、名前の読み方のややこしさくらいしかこの日は印象が残りませんでした。麻雀は・・・よっぽど上手いとかでないとこの番組では記憶に残りません(笑)。基本みんな下手なので。
次の、実際には初めての"グラドル"としての鈴木聖さんとの出会いは、フジテレビONEの人気番組『鎧美女』の、#91細川忠興の回。(出演回詳細)
伝・実際にその武将が着た甲冑を着込んで登場したグラドルが、一枚一枚脱いで行ってその都度甲冑の部位について説明して行く構成の番組ですが、兜越しのキリッとしたボーイッシュな表情からの、脱いで賛嘆のフィギュア的なメリハリボディ、




・・・からの、やっぱり喋るとダルダルで馬鹿っぽくってちょっとずっこける。(笑)
こんなに可愛くてもガチヲタ!? 期待の新星・鈴木 聖が「素」のままDVDデビュー!(週刊アスキー '22.12.3)
こんなちゃんと受け答えするんだというくらい(笑)、上2番組の喋り方はダルいです(笑)。"ヲタ"という趣味ゆえの屈折というよりも単に馬〇?と疑ってしまう感じですが、表情とかは意外とそうでもないので他人を気にせず"素"でいられるマイペースなコなのかも。飾らない"素"はたいてい誰でも馬鹿っぽいものですからね。(笑)9月に沖縄で撮られた作品は、鈴木さんがアニメや漫画、動画視聴などが大好きなヲタク女子という役どころ。好きな人(=視聴者)に想いを寄せる様子が描かれる。
――おもしろい役だと思うのですが、演じてみた感想は?
【鈴木 聖】実際の私もアニメや漫画が大好き。本当に素のまま演じることができました。積極的というよりはオドオドしゃべる感じが、自分らしいなと思います(笑)。
体はほんと綺麗というか、"鈍い"コには決して出せないメリハリに感じるんですけど。(なんだかんだ内面と体つきには相関があるように思います。経験的に(笑))
鈴木聖、色気漂うランジェリー姿 幼馴染とのワンナイトストーリー描く(マイナビニュース '22.3.1)
こっちもストーリーもの。そういうのが好きなコなのか単に事務所の戦略か。グラビアアイドル・鈴木聖のSPA! デジタル写真集『やんちゃな誘惑』(扶桑社)が2月25日に発売されたことを記念し、収録カットが公開された。
同作では、赤ちょうちんが灯る歓楽街を舞台に、男女のワンナイトストーリーを描いており、立ち飲み居酒屋で晩酌をしていると、幼馴染の鈴木と偶然再会するといった内容。
上の"ヲタク女子"とは余りに違う役どころですが、意外と見た目はまっている(文中写真)というかここではちゃんと年齢(オーバー20)相応に見えるというか。馬〇ではないのか、やはり。(何度も失礼(笑))
2000年7月11日生まれ。蟹座のA型。(Wiki)
蟹座は内向的かつ堅実と言う印象が。
ではあのダル喋りもやはり根性据わってるマイペースの証なのか。
身長167cm B87(G)-W57-H88
167あるのか。丸顔のせいか、そこまでの感じは。(牧野さんと比べても)
"87のG"というのはなかなか魅力的な"数字"ですね。数字大好き。(こういうのは(笑))
"86のG"となっている記事もありますが、そこまで行くと"変態体形"っぽくなる。・・・"86"だと今時「巨乳」感無くないですか?(笑)。"87"くらいから「巨乳」の世界は始まる気がする。
体はほんと好きですね。豊満ながらぴんと緊張感のある感じが。
超ビキニ派の僕がワンピース(競泳らしい)水着を許容するのは珍しい。(笑)
セパレートすら、認めたくないのに。


性格・知性面には謎が残りますが(笑)、含めて面白そうなコではあるので、バラエティ番組で会えるのを楽しみにしています。
・・・でもほんと"細川忠興"の時は、喋り出すまではかっこ良くてうっとり見てたんですよね。それが喋り出すと。(笑)
顔がくっきりはっきり凛々しいので、戦隊もの向きかなと何となく。そこでダル女王として、キャラ開発でも。
ライダー女優(『仮面ライダーリバイス』"アギレラ"役)の浅倉唯さん。
僕的に、かなり理想に近い体型ですね。
細いのにメリハリがくっきりある。"細くて巨乳"よりむしろこっちがいい。
男で言う「細マッチョ」に近い感覚でしょうか。筋トレ感の無い筋肉というか。
Wikiによると
身長157cm B85-W56-H82
B85あるのか。それなりにマッチョ(笑)だな。83くらいかと思ってた。
一方で"H82"は正に理想。"82"が理想というよりも、"BよりHが小さい"というのがポイント。
浅倉さんについては特に意識してなかったですけど、浅倉さんに僕が「理想」を見出す上での、隠れポイントとして存在していたようです。さすが僕の無意識は目敏い。意識が気付かないことに気付いていた。(笑)
昔何かで読みましたが、アメリカ(白)人は「BとHが同サイズ」なのが理想(代表例としてマリリン・モンロー)で、一方でフランス人は「BよりHが小さい」のが理想だそうで、そうか僕はフランス派かと。
知らないですけど色んなドラマや映画での発言を見ていると、アメリカ黒人や南米(特にブラジルかな?)の人は、「BよりHが大きい」のが好みっぽいですね。・・・Bとの比較というより、とにかく大きなHをセクシーと感じるようで、僕には理解出来ない感性。(笑)
身長157cmは芸能界的には特に目立たない身長ですが、リアルにお相手してもらう場合はもう数センチ小さい方が好み。まあ横幅との関係にもよるんですけど。(どうでもいい)
そうした「理想」感の一方で、何とも言えない「典型」感「最大公約数」感もまたこの人の特徴だと思います。
誰もが引っかかるだろう芸名については
んだそう。ほんとにタッチだったんかいというのと、ひょっとして"浅香唯"の存在は知らなかったのかなとか。「浅倉」は自身が『タッチ』の浅倉南のファンであることから、「唯」は今まで生きていてその名前が一番可愛いと思い漠然と付けた
そしてその芸名の"どこかで聞いたような"感というか差別化し難い感と同時に、ルックス自体も"どこかで見たような"感が強いと思います(笑)。・・・パッと思い付くのは元モー娘。の高橋愛さんとかですけど。


とにかくある種"理想的"ではあるけれど個性的とは言えない"最大公約数"的な容姿で、そこらへんを彼女の無意識が"察知"してあえてそういう芸名を選ばせたのかとか。(笑)
・・・どうなんですかね、何か本人の中にそういう志向というか性格傾向みたいなものがあって、ああいう"容姿""個性"(没個性という)が形成されたみたいなことがあったりするんですかねとふと。
含めてさて、浅倉唯さんと言えば元所属事務所"LIBERA"との退所をめぐるいざこざが、一般芸能ニュースレベルでは一番有名かも知れなくて、僕も芸名の匿名性もあってはっきり名前を覚えたのはそのニュースだったと思います。
まず浅倉さんは、女優デビューの前にアイドルグループ"22/7の花川芽衣"として活動していて、そこからいったん芸能界引退してからの別名義での復帰組。Wikiでも触れられていませんが、本人は普通にインタビュー等でも話しているようなので別に偽情報でも黒歴史でもないようです。その後新芸名でライダー女優としてブレイクする訳ですが、含めてアイドル期からの浅倉さんについては、こちらの二つのブログ/記事が詳しい。
推しの浅倉唯さんについて正確な情報を書いてみた。(新・とあるソニー好きなエンジニアの日記)
女優の「浅倉唯」は何者?誰?アイドルグループを卒業した理由など(CLOSED ALPHA)
そして事務所対本人、FRIDAY等各メディア対文春という図式で真っ向対立している騒動については、最終的に"前者"側で中立とは言えませんが、この記事が分かり易いか。
浅倉唯のストーカー騒動、正体はUber Eatsのスタッフ?関係者の新証言(女性自身)
浅倉叩きの急先鋒のFRIDAYの直接の大元の記事(それ以前から対立関係にはあったようですが)はこちら。
浅倉唯 素行不良により「8月末で事務所クビ!」の衝撃(FRIDAY DIGITAL)[8/25]
対して擁護に回った文春記事。
《ローラ退所騒動を彷彿》“仮面ライダーヒロイン役”浅倉唯(26)の“ドロ沼契約解除トラブル”「ドタキャン」「半同棲」「給料問題」次々流れるネガティブ情報に浅倉サイドが徹底反論(文春オンライン)[9/16]
《本人直撃》「事実でない報道が次々と出てくるのが本当に辛い」浅倉唯(26)が泥沼“退所”騒動の全真相を告白40分「金銭問題、ストーカー被害、半同棲、キャバ嬢、ドタキャン…」(文春オンライン)[9/16]
更に対してFRIDAY側の再反論的記事。
お店で社長にスカウトされ…浅倉唯「ラウンジ嬢時代のドレス写真」(FRIDAY DIGITAL)[10/9]
余り興味ないかもしれませんが(笑)、一応論点を整理すると
(1)仕事態度
会社/批判側 撮影遅刻魔。共演者lineブロック。セクハラ訴えで撮影困難化。写真集ドタキャン。
本人/擁護側 2,3回の遅刻は認めるが異例ではなく、現場で問題になってたのは別の俳優。lineブロックは共演俳優の1人が個人的に言い寄った為。セクハラについては謎。写真集は以前から水着は(もう)嫌だと会社に伝えていて、話はついていた筈だが連絡ミスまたは杜撰。
(2)ストーカー被害訴え
会社/批判側 訴えに応じて警察には相談した。調べたがそういう事実は無かった。
・・・関連して同時期に男性俳優との"半同棲"をFRIDAYが報道。
本人/擁護側 会社は相談してくれなかったしセーフハウスもなかなか用意してくれなかった。また被害者である自分に断りもなく、勝手に事実無根を発表した。
・・・男性俳優は家族ぐるみの付き合いの友人で、ストーカーから匿ってもらっていただけ。
(3)給与問題
会社/批判側 よくある些細な計算ミスはあったが全て翌日に修正済み。月額200万と薄給でもない。
本人/擁護側 計算間違い多発でそれで退所した人も少なからず他にいる。200万はカレンダー売り上げの歩合の特別収入時。そもそも薄給を訴えたつもりは元々なく事務処理の杜撰を言いたかった。
(4)退所問題
会社/批判側 素行不良でクビにした。
本人/擁護側 本人側から契約解除を以前から申し出ていて、予定の行動だった。
その他一時引退後の繋ぎで入所前に勤めていた店は"バー"(本人)なのかキャバクラに近い"ラウンジ"(批判側)なのかなどという対立点もあるようですが、それはともかく。
勿論僕に真相が分かる筈は無いですが、ただこの"LIBERA"という事務所が例のローラとの長期契約で揉めた事務所であること、ともかくも売れっ子ではある所属タレントの出演番組の放送中にわざわざ事務所が契約解除を発表しその後立て続けに似たようなバッシング記事が各社から出た流れに"仕掛け"臭を感じざるを得ないことから、まず疑いは出ますね。また文春側の"擁護"的な記事の中では、強いかなと思うのがこの部分。
若干間接的とはいえ第三者である"東映"の立場というのはそう簡単に代弁出来るものではないと思うので、裏付けはありそうに思いますね。東映で仕事をする特撮関係者も浅倉をこう擁護する。
「浅倉が遅刻魔だと報じられましたが、特撮現場は朝がとても早く主要な役者はスタジオ付近に寮を借りてもらうのが通例です。遠方から通っていた彼女は確かに2、3度遅刻がありました。ですが、若手俳優では珍しいことではなく、むしろ別のライダーの男の子が遅刻の常連でした。
LINEの件は、ある共演者の男の子が彼女に本気になってしまい、プライベートでも頻繁に誘ってくるようになったので、距離を取るために個人LINEをブロックしたと聞いています。むしろ、東映側が問題視しているのは事務所のほうです。これまで浅倉に対してあまりにも不誠実でした。イベントやクランクアップなどの大事な節目の際ですらマネージャーは顔を出さず、ストーカー事件でも対応が杜撰でした」
話戻して(笑)本題のなぜ浅倉さんが"最大公約数"的なルックスなのか問題。
上で言ったように"騒動"について総体的に浅倉さん寄りな僕ですが、それでも複数の関連記事を通して浅倉さんのある種の融通の利かなさというか、"こうでありたい自分"(イメージ)についての頑なさみたいなものは伝わって来ます。誰に非があるかはともかく、揉め易いタイプではあるだろうなとは。
で、その"こうでありたい"理想主義観念主義が、"平均顔の美人"的な"典型的美少女"的な最大公約数ルックスを形成する、そちらに寄って行く、そういうことはまあなくはないかなと。
もう一つは、青森の弘前出身で折に触れて郷土愛を語る田舎の子で、水着を着るのが小学校のプール以来という素朴な育ち(寒いから?(笑))で、単純に野暮ったいのでルックスも野暮ったくなると、そういう雑な理由付け(笑)。まあ野暮ったいは野暮ったいですよね。引き合いに出した高橋愛さんだって、デビューの2001年時点でも随分野暮ったい印象はありましたから。増してその20年後。
・・・いやあ、なかなか「浅倉唯」ってつけないと思いますよやっぱり。それこそ事務所のおじさんたちが勝手に決めたとか、そんな由来なら納得の芸名(笑)。それが本人らしいんですから。
そういう何か時代がかった、ないしは時代を超越した、イデアールで"理想"的な美少女の浅倉唯さん。
グラビアはほんとに好きですね。そんなにまだ活動期間も無いのに使いたい画像がまだまだ。


・・・既に使った画像ですけど、やっぱりこれ破壊力ある。
初々しいけど自然でもあって、明らかに撮られる天分があると思いますがもう水着はやらないそうで。
"性的な視線で見られるのが嫌"とは実際言っているようで、元アイドルの仮面ライダー女優の発言としてはどこの国の人かなという感じはしますがまあしょうがない。弘前の国の人なんでしょう。
芸能/女優活動は続けるようですが"仮面ライダー"の実績一本で、芸能界の少なくとも一部の勢力の敵対的視線をかいくぐりながら今後どのように新たなキャリアを、そんな時頼りになるのがむしろ既にブレイク済みのグラビアという話に本来はなる筈ですがどうにも行き違い。
1996年6月8日生まれの双子座のO型。
現在26歳と"少女"という年齢ではないんですが、さりとて"美女"という感じでも。(笑)
複数記事で小柄小柄と書かれてるんですけど上で言ったように157cmなので取り立てて"小柄"という程では。やはりそういう印象を与え易い、"元型"的な永遠の"美少女"なんでしようね。
調べ終わって微妙に暗い気持ちになりつつありますが(笑)、応援はしています。でもやっぱりグラビアが見たい。
→twitterは本人がログイン出来ない状態になっていて、インスタアカウント(@_asakurayui)のみ機能中。

いつもにも増して書くことが無さそうなんですけど、帯状疱疹とそこから派生した慢性的な腰の不調で長文を書くコンディションに無いのと、そんな中かなり惰性な感じで一か月に渡って起用して来た中でそろそろ次の人を使いたくなった(誰と決めてはいない(笑))ので、とりあえずの締めを。
南みゆかさん。
164cmの公称90 - 59 - 92のGと、僕の標準の好みからするとだいぶむっちり寄りではありますが、


そういう"ベタ豊満/巨乳"性も含めての抜けの良いメジャー感を評価しての、起用となりました。
メジャー感、大事ですよね。このカテゴリーの記事で、僕よく使いますが。
結局ある種の"フリ"というか、"ありがたみ"として機能するので。"清純"派なのに~とかと並んで、"メジャー"なのに"A級"感あるのに、脱いでくれるという。
最も典型的なのは、"あの有名女優が"みたいなあれですが。
まあ"アイドル"の基本構造かも知れません。ありがたみ。先行オーラ。「学校のスター」とか「サッカー部のエース」みたいなレベル含めて。(ひょっとしたら"恋愛感情"そのものの)
ただし今のは"付加価値"というかキャッチフレーズ的な"情報"レベルの話ですけど、基本何者でもない有象無象である(新人)グラドルの場合はすばり見た目の印象そのもの(のメジャー感)の話になる訳で、そういう意味ではもっと純粋。
まあ南さんの場合は2005年10月10日生まれのグラビアデビュー&ヤンマガ表紙起用時点で僅か16歳という、ナチュラルな"付加価値"はついてはいたと思いますけど。
反則級ボディの現役JKアイドル・南みゆかが2度目の登場「ダイエット中なのにおばあちゃんの料理がおいしすぎてヤバい」(週プレNEWS 2022年07月24日)
私、食べるのが本当に大好きなんです。食がないと頑張れないんです。特におばあちゃんの作るご飯が本当にヤバい。おいしすぎるんですよ。
家が近いのでかなりの頻度でおばあちゃんの所に行くんですけど、そしたらすんごい量のおいしいご飯でおもてなししてくれるんです。どうしたらいいんですかね......。痩せなきゃいけないなって自分でも思ってるし、いろいろ心がけようとはしているんですけど。まぁとにかく、頑張ります!(笑)
大食いのおばあちゃん子?(笑)
そういう感じか。確かに"田舎っぽい"感じはあって、それも含めて微妙に使うのが気恥ずかしいところはあるんですけど、それが逆に"芯が太い"、"堂々"とした印象にも繋がっていて、「メジャー感」を形成しているのかなと。
いや、どっちかな?と思ってたんですよね、世慣れて堂々としているのか素朴であっけらかんと堂々としているのか。後者でしたか。
うーん、なかなか本物かもねという。
何一つ「面白い」ことは言わない起きないのに、気が付くと4分の動画を見てしまった。
いや、別に"魅了"されてた訳ではないんですよ。(笑)
ただ何も起きなくてもストレスが無いというか間が持つというか。天然素朴の強みというか、本人の緊張の無さが伝染するというか。
一方ででも撮られることカメラの前で喋ることへのナチュラルな馴染みみたいなものも感じて、そこらへんはやはり今時のコなのかなという。
動画中でも若干お腹のあたりが気になるカットなどもありましたが(笑)、一方で角度によっては案外そうでもない部分も。


意外と土台は細いというか綺麗というか、鋭角的な部分もあって、そこにたまたま今は歳相応のお肉がついているだけなのかなという。
ヤンマガのグラビア担当もプロですから、そこらへんはちゃんと見込んだ上でのピックアップなのかなという。
ただ"ベタ"に見える時はほんとベタなんですよね、気恥ずかしいくらい。

可愛いは可愛いですけど(笑)。若干の昭和のアイドル感もありつつ。(笑)
でも結局みんな好きですよね、お目々ばっちりの分かり易いアイドル顔と、むっちり豊満。
僕は違うんですけど、ほんとに。"趣味"としては。(笑)
動画(やインタビューを)見てると自分から面白い事は言わない代わりに、掘ればいじればてらいの無い面白い反応も引き出せそうなイメージはありますし、売れそうだなとは思いますね。
そして"土台"と"上(うわ)物"の嚙み合わせが洗練されれば、グラビアとしても一段二段、クオリティの高いものも。
2005年10月10日生まれ。天秤座のA型。
天秤座のA?へええ、むっちりイメージからは遠いあれだな。やっぱりベースはもっとシャープ系なのかも。それでニコニコ素朴迫力ボディという組み合わせは、面白いかも知れませんね。言ってみれば「長澤まさみ」系、褒め過ぎかもしれませんけど。(笑)
ということで書く前よりも期待感が上がったところで、終了出来ました。(笑)

・・・うーむ"陽"ですなあ、むちむちっすなあ。
"南"ですなあ。(?)
(南みゆかWiki)

福田ルミカさん。
今年の5月で17歳になったばかりの高校2年生で、何かの"グランプリ"になったとかもないしアマゾンでもデジタル写真集が1冊出て来るたけのキャリアで、ほとんど材料は無いんですが、無いなりに書くというか書きながら知って行く感じも、こういう新人の場合は楽しいもの。(2回目以降になると急に書く/書けるハードルは高くなる)
・・・基本的に調べてから書くというよりも、書きながら調べる感じなのでこのカテゴリーの記事は。"発見"のプロセスを、読者と共有したいというか。(笑)
2018年というから13歳の時になるのか、一番早い時期のキャリアっぽいのが富名哲也監督『Blue Wind Blows』という佐渡島を舞台にしたアート系らしき映画への出演。(未DVD化)
まあ端役のようですけど。
とはいえ特徴的な芸能界"デビュー"ではあって、ならば子役出身ということなのかなと思いきや、本人インタビューによると後に出演したCM撮影で改めて演技への興味が"出て来た"ということなので、そういうことでもないらしい。
元々芸能界への漠然とした興味はあって、かつ母親が茂木ミユキさんというシンガーソングライターということで、芸能事務所には先に入っておいてそこからの紹介なのかなと何となく。

【歌ってみた】Oh You Pretty Things/茂木ミユキ【David Bowie】
・・・お母さんも"細面の美人"という意味では、共通してるかも。
1977年生まれですから、28歳の時の子供。
同級生の高校生男子が家に行ったら、こんなお母さんがカルピスとか作って持って来てくれるんですね。(イメージが古い)
同じ2018年には、"そごう・西武「父の日キャンペーン」"のCMにも出ているようです。
その後しばらく大きな仕事は見当たらず、恐らくは"モデル"としてちらほら雑誌に載る程度だったようですが、その次に名前が出て来たのが2020年末のこれ。
美脚15歳…福田ルミカ飛躍予感 意外な形で芸能界(日刊スポーツ2020.11.21)
モデル福田ルミカ(15)がデザイン軍手「軍手ィ」の2020年度バージョン発売キャンペーンのイメージガールに選ばれたことが20日、分かった。
信州大の学生がボランティアで行っている活動で、同商品の売上利益で作る「ちび軍手ィ」を長野県の小学1年にプレゼントすることを目的としたプロジェクトだ。
「軍手ィ」とは。(笑)
継続は力なり!ハナサカ軍手ィ10年の軌跡。(信州大学)
だいたい日刊の紹介で正しいらしい、「信州大学繊維学部の学生たちによる地域貢献プロジェクト」。
同イメージガールはこれまで浜辺美波(20)や森七菜(19)らが務め、若手女優の登竜門的な存在にもなっている。
2014年のコが浜辺美波らしいですが、言われないと分からない。
「モデルさんになりたいという思いは強いです。でもコカ・コーラのCM(東京オリンピック『チームコカ・コーラ』篇など)に出演して、ものすごく撮影が楽しくて女優さんもいいなって。2つの夢を追いかけています」
上で推測したように"女優"でないのは勿論、この時点ではモデルですらも、これから"なる"ものだったよう。
芸能界入りは意外な形だった。「小学6年の時に学校内の百人一首大会で、私と対戦した方が芸能関係の方で、声をかけていただきました。ビックリしました」と振り返る。
何のこっちゃ。小学生と父兄が百人一首で対戦してたということ?(笑)
ともかくやはり、"とりあえず事務所に入って具体的には後々"という状態でずっといたということみたいですね。
そしてこの記事の半年後の2021年4月、ヤンマガのグラビアに「初登場!初水着!初表紙!」という抜擢デビューで、僕の目にも触れることになったと。

当時高校一年生でぎり15歳、年齢相応の幼さ自体は否めないですけど、一方で確かに完成度も高くて、"ロリ"とか"ジュニアアイドル"的な「見世物」感は無く、いきなり表紙にしたのもうなずける感じはします。
15歳福田ルミカ「心臓が飛び出そう」ヤンマガ初登場で表紙、初の水着姿も(日刊スポーツ2021.4.12)
モデル福田ルミカ(15)が、今日12日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)で、同誌初登場ながら表紙を務める。
(中略)
ヤンマガ編集担当者は中学時代に福田と面談をしたといい「突出したものを感じました。顔の整い方や体のバランスの良さもありますが、存在感に華があるというのでしょうか。また、受験勉強のために早起き生活をするようなストイックさもある」と回想した。
表紙が確定する前のテスト撮影では、最初から完成されていて非の打ちどころがなかったといい「逆にそれが新人らしさを薄めてしまうのではないか…という不安のひとつにもなりました。なので、なるべくキメの表情ではなく、普段の本人らしい表情を撮ることにしました」と説明。
そうなんですよね、むしろ整い過ぎ感は、ショットによってはあるんですよね、出来過ぎ感というか。(この記事のトップの画像とかも若干)
母親が業界の人なので、耳年増というか手慣れてる感は当然あるんでしょうが、同時にそもそも内面的に早熟な部分もあるのかなとか。


・・・ここらへんとか、ちょっと大人過ぎませんか?
カメラマンの注文に応えて、新高校生が見よう見まねでやってみたというレベルを越えてるように見えます。まんま、"綺麗なお姉さんは好きですか?"。

一方で子供っぽい表情はただただ子供っぽいので、"使い分け"とかではなく本人もまだ余り自覚していない、"成熟"なんじゃないかなと思ったりしますが。
声にメジャー感があるのがいいと思いますね。
若干やっぱりこなれ過ぎというか、如才無さ過ぎる感もなくはないですけど。(笑)
逆にそれだけに"メジャー感"は重要で、それが無いと"ちんまり"まとまっている印象が強くなりそうなパターン。
"母親"の話題性含めてそもそもメジャーな存在感ではあるので、すんなり売れて欲しいというか売れそうというか。
その内ダウンタウンDXあたりでの母娘共演とかも、見てみたいなという。(笑)
2005年5月15日生まれ、牡牛座のA型。堅実そうやね。(笑)
身長168cmで3サイズ未公表。
細いので元々低くは見えませんが、実際に結構あるんですね。むしろスタジオ映えするんじゃないかなと何となく。おー、芸能人ーみたいな(笑)。二世タレントーー!というか。(笑)
(福田ルミカWiki)(事務所公式)
まるぴさん。
昔はDVDはすぐ出せるけど(紙の)写真集にはそれなりの実績やステイタスが必要でしたが、最近は"デジタル"写真集というものがあるのでそっちならすぐ出せるようですねむしろDVDより先に。
ミニマムでいいなら自作用のツールがあるので、それを使ってどんなグラドルだろうとそもそもタレントでなくても、勝手に"写真集"を制作販売できていい稼ぎになると、この前見た『給与明細』(#112:土砂降り水着BBQ…グラビアアイドルの裏リアル)で"売れないグラドル"たちが言ってましたし。(笑)
逆に"DVD"の価値が高まるか?とも一瞬思いましたが、従来のイメージDVDのフォーマットや内容にそれ程ファンが満足していたとも思えないですし(基本寒々しいものですからね(笑))、とりあえず動いていればエロくはあるでしょうから"写真"に比べてもそこまで当面プロの技が要求されることも無いでしょうし、長尺だとまた別でしょうが短い動画のバラ売りなら今すぐにでも技術的には出来そうというか多分もうやられてる。
問題は技術的なプロ/アマというよりも被写体(?)の身分的なプロ/アマなんだろうな、特に著作権肖像権との絡みでと、ところでくだんの"自作写真集"は事務所にあがりを払ってるのか、それとも顔出しとはいえ『給与明細』のネタなので"裏"稼業として出ているということなのか、でもどうせ予算かけて写真集作っても売れないランクのグラドルなんでしょうから、薄給を勝手に補ってくれれば事務所としてはOKなのかも。
・・・等々いきなり余計なことを考えさせてくれた(笑)まるぴさんは、"インフルエンサー"として紹介されることが多いんですが、それって職業なのかという戸惑いから、上のようなプロ/アマ論が駆け巡ってしまったんですね。(笑)
"影響を与える"という意味では"ロビィスト"という職業もありますが、あれは誰か利益団体にお金をもらってるのが明らかな訳で。職業と言いづらい所はあっても身分はそれなりにはっきりしている。(何の比較だ)
ともかくまだWikiも無い人なので、含めてまず基本情報の蒐集に専心してみます。
まるぴベースボールのwiki風プロフと経歴!本名や出身地は?(2022.4.12)
まるぴベースボールの高校や大学は?部活動の様子や制服姿はあるの?(2022.4.12)
SNSで「可愛い」と話題沸騰 鮮烈デビューのまるぴが気になる(2022.4.19)
“グラビア界のスーパールーキー”まるぴ「夢だった」週プレ表紙に感激(2022.5.31)
まるぴは整形?すっぴんも超かわいいが疑惑を画像で検証してみた(2022.6.5)
記事の日付のいちいち新しいこと。(笑)
まるぴ"ベースボール"という謎の通り名にこだわっているのは最初のブログだけなので、最近、恐らくは芸能界本格デビュー後は使わなくなった名乗りなんでしょうね。語呂だけで選んで野球への思い入れは全然無いようなので、使い続けるとむしろ炎上案件だったろうと思われます。賢明な判断。(笑)
さて重複も多い中、情報をまとめるとこんな感じ。
生年月日 1999年11月5日生(蠍座)
血液型 O型
身長 156cmcm
3サイズ 85-56-86
出身地 群馬県
出身校 明治学院大学(バスケサークルTAPS)、高崎経済大学附属高校(?)
本名 丸岡ひより
事務所 ゼロイチファミリア
そこにあるように、現在も一番の趣味はバスケ観戦のようです。
そしてある意味一番"問題"の「芸歴」はというと
・TikTokとインスタで人気になる。
・インスタに来た依頼から"サロンモデル"に
・2021.1.23 Youtubeチャンネル開設
・2021.3月 twitter開始
・2021.11月 ゼロイチファミリア入所
・2022年1月 グラビアデビュー(ヤンマガ)
・2022年4月 一般企業に入社。(芸能活動と並行)
というこういう流れのようです。
・・・こんなこと書いてるとまるで僕がまるぴさんの大ファンみたいですけど(笑)、全然特にそんなことはないです。普通です。ただ単にWikipediaの非在を、自力で補ってるだけです。(笑)
まあ日々チェックはしている新進の"所長さん"候補たちの中でも、実際に起用に足るだけの枚数の僕の目に適う画像を見つけることの出来る人は非常に少ないので、そういう意味ではありがたい存在ですし、ド新人にしてグラドルとしての資質はかなり高い、少なくとも僕好みの範疇であるということは、言えると思います。
こういう"グラマー"でも"スレンダー"でもない中間/程々(?)ボディに見出す性的魅力というのは、結構日本独特というか日本のグラドルカルチャーが得意とする分野だと思いますね。
"普通"のコのエロスというか"スペシャリスト"的でないエロというか、"グラ""スレ"いずれにしてもある「威嚇」性の無い、温和なセックスアピールというか。


顔はちょっとベタに可愛過ぎるような気もしますが、名前が"まるぴ"なのでもうなんか万事"承知"の上かなという感じ。(笑)
かっこいいとかおしゃれとかと、見られようとするつまらない欲が残ってないというか。(少なくともタレントとしては)
それで体ももっさりしていたらあれですけど、出るとこ出つつ十分に"スレンダー"の範疇にも入ろうとすれば入れますらね。優秀。
性格は・・・よく分からないですねまだ。
"特技(?)オーバーリアクション"で明るく如才ないのは分かりますけど、それがそれだけなのか一周回って味になるタイプなのか。
バスケ好きの本気度はかなり高そうで、国内Bリーグもがっつり見ているよう。
あと一番笑ったのは、TikTokはもう若いコに敵わないからYoutubeに移行したと言っているらしいことで、なんかここは急に好感&親近感を覚えました。(笑)
ともかくまだまだ何者か分からない人ですが、とりあえずは次のグラビアを楽しみに待ってますという感じです。

続いて。
覚えておいででしょうか(笑)、怒涛の高宮まり期に突入する直前、ぶっちゃけそれまでの繋ぎとして一瞬使った吉澤遥奈さん。
一昨年以来2年ぶりの起用でしたが、その割に思うようにピンと来る画像が集まらない/増えていなくて、ちょっと当てが外れてました。名前はそれなりに聴いていただけにね。
それなりに売れてはいたようです、いたようですが・・・
髪切っちゃったんですよね。それが最大の変化。
そしてそれが余りいいとは僕には思えなくて、それで数は増えてもピンと来るものが増えてないという、そういう状態に。
2年前。
可愛いですねえ、分かり易いですねえ、別にイメチェンしてもいいんですけど、それがプラスになったり印象的になってるか、それが問題で。
2年経ってもまだハタチで、そんな無理に大人ぶるような歳かねという。正直岡田紗佳のなり損ないみたいにしか、見えない気が。(↑)
ふーむ。
でもここまで行くと、何か新境地なのかなという感じも。(時期的には2021年でちょうど中間)
初見でも気が強そうな印象は、確かに受けていましたしね。(当時のブログ)
割りときつい印象を受ける表情の多いコだと思います。(中略)
意志が強くて自尊心が高くて、でも情緒は安定していて
磨かれて絞られて行くと結構"威圧"的な美ボディになって行くのではないかという予感がします。強めの性格含めて。
そういう意味では予想通りなのかもしれないですけど、でもだいぶペースが早いなあという感じも。(笑)
もうちょっと可愛い可愛いでいてくれません?(笑)
吉澤遥奈が髪をバッサリ切って女子力も大幅アップ中!?「こんなに短い髪は人生初です」(週プレNEWS,2022.4.3)
これも"新"情報。なんやサウナクラブって。一緒に入ってくれるんかい。(笑)――最近、ファンクラブを設立。
吉澤 はい。私が温泉や岩盤浴、サウナが大好きなので「サウナクラブ」っていう名前にしました。
インタビューは基本面白いコですね。頭はいいけど浮世離れしていて、その加減が。
吉澤遥奈が明かす、自分自身の変化とは「自信がついてきて、最近はプライベートでへそ出しコーデにもチャレンジしました」(週プレNEWS,2021.9.20)
こだわりはあるんだけど一方で素朴で素直という感じのコ。――普段、女性からグラビアの感想を聞くことってありますか?
吉澤 たまにあります。この前、インスタグラムで女子高生のコが「応援してます」ってコメントをくれて。女のコからそう言ってもらえるとやっぱり感動しますね。涙が出るくらい嬉しかったです。あと、まつげサロンのアカウントからコメントをいただいたこともありました。「お店に来てください」とかじゃなく、普通にグラビアの感想をくれたんですよ(笑)。
いいコ/魅力的なコだとは思うんですけどね。
でも髪は出来れば伸ばして欲しい。(笑)
そしたらまたグラビアで会いましょう。(笑)
プロフィール再録。
2002年3月20日生まれ。魚座のO型。(Wiki)
T165 B86-W54-H84
カップは2年でF→Gに昇格したようです。(笑)
高宮さん(担当)ウィーク自体はもう少し続く予定ですが、ここらで一回紹介をば。
ただし今回は若干特別編で、先月の『女流とMリーグ』で書く予定で書けなかった、(プロ)"雀士"としての高宮さんの歩みを中心に。
高宮まりさん
1988.11.8生まれ。蠍座のO型。(Wiki)
身長は152とか3cmとか、3サイズは現在公式には未公表のようですが、若い時のデータだとB83-W59-H86のGカップとかになってます。グラドル界基準だと"W59"だとむっちり寄りですが、実際は痩せ型(↓'13.4月発売1stDVD中の1ショット)

なので、実測数値に近い感じかなと。("B83のG"の時点でどう見てもむっちり型ではないですけど)
ともかくまずは年代記的に、デビュー以来のそれぞれの時期の放送対局における、"プロ雀士"高宮まりの艶姿とその移り変わり(笑)を。
収録と放送の時間差もあってめんどくさいですが、11月生まれとかなり遅めなので、年齢はその年の低い方の年齢に合わせています。
2013年(24歳)
第11回女流モンド杯


テレビ局(モンドTV)主催では最も伝統と権威のある女流タイトル戦に、初出場初優勝した時の高宮さん。24歳にしては随分幼い感じでしたが、その分天然物の生命力に満ち溢れていて、今と比べても露出の多い服装とかは特にしてないんですが既にその年の4月に1st水着DVD『テンパイ』で披露していた立派なボディ(今年使っている水着画像は全てその1stDVDから)の抑えきれないポテンシャルが無防備にだだ漏れになっていて、なんかヤパい生き物がいるぞという感じでした。(笑)
"無邪気"ゆえの"邪気"というか。2枚目とか、"猫娘"っぽい。(笑)
なんかほんと、心は幼女だけど体は・・・みたいな感じで、硝煙の臭いが漂ってましたね、この頃の高宮さんは。麻雀自体もいかにも幼かったんですけど、生命力で勝っちゃいました。(笑)
2014年(25歳)
第1回女流モンド杯チャレンジマッチ[解説]


その女流モンド杯への出場権を懸けたリザーブトーナメントに、前年優勝者として解説に呼ばれた時の高宮さん。
確か放送対局初解説だったと思いますが、緊張して言葉に詰まることの多かったプレイヤーとしての受け答えとは違って、大したことは言わないんですけど(笑)至って楽しそうにスムーズにお喋りしていて、こういうコだったのかと少し驚いた記憶があります。
2枚目にまた猫がいますね(笑)。人間たちが部屋でジャラジャラ麻雀してるのを、窓べりにでもちょこんと乗っかって興味深げに眺めている。暇な時に誰かがおやつでもくれるんでしょう。
第12回女流モンド杯

こちらはそののちの自身も参加した女流モンド杯本選。
前年よりはさすがに自信ありげですが、まだまだ子供っぽい。
2015年(26歳)
第13回女流モンド杯


おやおや。何か急にキましたね。急に歳相応になったというか。お色気路線。(笑)
前年の女流モンドあたりから胸元の強調は始まってはいたんですが、何か"顔"が決まって来た感じ。路線に慣れたというか。
髪の毛短くしたのが大きいですかね。原因というより同時進行という感じですが。
2016年(27歳)
天空麻雀17

"天空麻雀"とはCSエンタメーテレの作った小規模のオールスター戦で、8人2卓でスタートして準決勝→決勝2半荘で「優勝」が決まってしまう、恐らく最も権威の無い部類の(笑)タイトル戦。
ただその分(女流)プロたちが恐らく普段の遊び麻雀に近い勢いで伸び伸びと技量を披露して派手な試合が多いのと、演出がひと際華やかで映えがいいので人気のあるテレビトーナメント。
高宮さんもそれに合わせて気合入れて装ってはいる訳ですが、単に"お色気"というより"アダルト"化が始まっている感じで、若干のくたびれ(?)も入って何やら"夜の女"感(笑)。ちなみに大会自体は、優勝します。
2017年(28歳)
第15回女流モンド杯[解説]

うおお。姐さーんという感じになりましたな。顎のあたりもすっきりしちゃって。
会社の一つくらいは、経営してそうですね。(笑)
これと比べると、前年の顔にはまだ若干の幼さが残っている気がします。
2018年(29歳)
Mリーグ2018/2019


Mリーグ創設&デビューの年。
引き続き高宮さんの装いは"アダルト"路線ではあるんですが、特に1枚目の画像あたりを見ていると、それまでとは一回りも二回りも違う注目度と本気の男子プロたちとの厳しい戦いの舞台にある意味いきなり放り込まれて、2013年当時の緊張感、生硬感を思い出させるところのあるような初心に返った初々しい(子供感のある?)表情も覗かせている気がします。
2019年(30歳)
天空麻雀20


その緊張感も、"天空麻雀"になると全然違うものに。(笑)
なんすかね、"アダルト""お色気"というよりも、「大人可愛い」という感じですね。
色々と、もう脂っ気が抜けちゃってる感じはしますが。
綿シャツいいなあ。
2020年(31歳)
第5期Lady's麻雀グランプリ

エンタメーテレが、こちらはだいぶシリアスに、ずばりモンドTVの女流モンド杯に対抗せんという気合でやっていると思われる女流タイトル戦の5期。
ここの見ものは・・・デコルテですね、高宮さんの。首・鎖骨・肩・胸回りというか。(参考)
写真で見ると早ければ27歳くらいからですかね、"Gカップ雀士"として鳴らしたデビュー当初からすると明らかにそこらへんのボリューム感は落ちて来ていて、ただ"商売道具"(笑)でもあるのであえてそれには触れない/見ない感じで周りも扱っていたと思いますが、それを恐らくは本人サイドが意図的に、もう"おっぱい"の高宮じゃないよ、すっきりデコルテで魅せるニュー高宮だよ大人のエレガンスだよと、はっきりイメージを変えて来た時期。"デコルテ期"と、僕は勝手に呼んでましたが。(笑)
またそれが良くてね。僕自身それによって"デコルテ"の魅力に目覚めたというか、割とあっさりと、お〇ぱいへの未練を断ち切ることが出来ました。(笑)
そこまで"見せて"はいませんが、前年の天空20でのシャツ姿のすっきり感も、既に方向としてはそちらですよね。
2021年(32歳)
第6期Lady's麻雀グランプリ


引き続き"デコルテ"期。
露出は控え目ですけど、それでもシンプルTシャツが引き立たせる首から胸元のすっきり感は、生物的な"衰え"の印象を遥かに上回って"美"を感じさせてくれると思います。("衰"えてはまあ、いるんでしょうけど(笑))
顔がもうちゃんとそういう顔になってるんで、説得力があるんですよね。


少し間を置いてのその決勝大会の高宮さん。
もう"デコルテ"がどうこうという感じではなくて、もっと自分のルックスで遊び始めてるような、自由な印象。"おっぱい"から解放されたという意味では、同じでしょうけど。(笑)
二枚目の顔とか、今までに無い感じでかなり好きです。
予選の時の"無地Tシャツ"の時点で、"自由"な感じは既にしていたと言えばしていたかも。
U-50 日テレプラス麻雀リーグ 2021 ヤングマスターズ ペナントレース2021

"大規模な天空麻雀"みたいな、男女混合の日テレプラスのオールスター戦。
いつの間にやらロングになってますが、時期的にはLady's麻雀グランプリ(決勝)の割と直後っぽいので、エクステかも知れません。
毎年行われている大会ですが、ここでの高宮さんはいつもなぜか凄く素っぽいというかローテンション(岡田紗佳プロとかもそうなのでそういうスタジオの雰囲気なんだろうと思います)な感じで、ここでもその淡々とした感じが、"大人の装い"を引き立てていると思います。
・・・美人ですがぶっちゃけお洒落な人ではなかったんですよね。茨城の田舎のコですし。(笑)
だから"デコルテ"期とか単独で取り上げるよりも、"お洒落に覚醒した"時期と総括する方がいいのかもしれません。
夕刊フジ杯2021

服装的にその年末に収録されたと思しき、個人と団体並行で行われる、独自ルールの割とガチな夕刊フジ主催のタイトル戦。
いやあ、なんか貫禄だな。(笑)
"玄人"っぽいけどホステスとかとは少し違って、高級寄りのスナックのママとかコンセプト系のバーの美意識高めの女店長とか?(至っててきとうに言ってますが)
同じく"ロング"とは言うものの、デビュー当時の"披露宴に呼ばれたので張り切ってお洒落してみたお嬢さん"みたいな感じとは余りに違いますね。(笑)
2022年(33歳)
天空麻雀23


そして今年の、年頭の高宮さん。
エロい。
"デコルテ"でもあるし、"おっぱい"でもあるし、勿論"アダルト""お洒落"でもあるし。
円熟期?集大成?
まあでもぶっちゃけおっぱいはもう"元本格派投手の見せ球のストレート"みたいな感じなので(笑)、5歳以上下の岡田紗佳プロとセットでグラビアに駆り出されたりしてるのは、正直気の毒というか見てられない所もあります。
増して"劣化した"とか言われてると、それは勿論してるんだけど、それに合わせてきちっとイメチェンして来たのに麻雀界の都合で突然時を飛ばされてラフな見せ方をさせられてる感じで、言われればやるだろうけど内心はどうなのかなあとか、ちょっと思いますが。

・・・わざわざ見映えの悪い画像を貼るのも気が進まないので匙加減が難しい(笑)んですが、これとか何というか、悪くはないんだけど体が発している生物的なパワーみたいなものに、かなり差がある気がします。並べては気の毒というか。

こういうのはこれはこれで、「和風」と「洋風」の並び立ちみたいで、ありかなと思いますが。(和式とか言わないように笑)
いずれにしてもある意味年齢以上に"熟女"感がある気がしますが最近は。(笑)
相変わらず可愛いは可愛いんですけどね。
「"雀士"としての歩み」とか冒頭で言っておいてここまでほぼルックスの話しかしてませんが。(笑)
雀士としては何というか、"天運"と"努力"の人かなと。"技術"と"センス"ではなく。
所謂上手い人計算の得意な人では、デビュー当時もなかったし今でもない。女流の中での比較で言っても。
美貌と美体、破格のルックスの魅力が無かったら、本来ここまで常に大きな舞台(主に放送対局系の)に引っ張り出されるようなランクの人ではなかったと思います。
そうした一貫したある意味あからさまな"贔屓"に、必死の努力・研鑽で何とか食らい付いて食らい付いて、その繰り返しで今日のある人。食らい付いてそれでキャッチアップ出来ているかというとそれは微妙で、上手く・・・なってないことはないでしょうけど依然として上手さで勝負出来る人ではない、定期的に"ニュー高宮"と称して(称されて)"上手さ"寄りの打ち方を見せてはみるものの、それが"強さ"にはなかなか繋がらない、解説者に褒められれば褒められる程むしろ負ける印象の強い人。(笑)
では何で(勝つ時は)勝つ、何が雀士高宮まりの売りなのかというと、それが上でざっくり"天運"とまとめてみたもの。
俗に芸能人パワーとかスターオーラとか言われるものがありますが(高宮さん自身はグラビアはあくまで余技で"芸能人"にはなったこともなろうとしたことも無いと思いますが)、やはりその圧倒的に素材レベルで優れた美貌・美体は天から愛されてることの証なのか、あるいは天分に恵まれた人特有の大らかさでオープンな無意識の回廊を通って大量の何かが出入りするのか、はたまた本質的に"素人"っぽい打ち方が擬似ビギナーズラック的なものを呼び寄せるのか(全部まとめても何の説明にもなってないですが(笑))、とにかく女流界でも屈指のコンスタントに"ツキが太い"印象の人で、不定期に定期的に(笑)出るしばしば周囲どん引きの唐突な高打点や、甘い失点も少なくはないんだけれど謙虚でひたむきな性格にも助けられての復元力の高さで、いつ勝つのかはよく分からないけれどトータルではまあまあ勝つ人です。一つ一つは"偶然"に見えなくはないんですが、それが起きる確率が平均を多めに上回って高いというか。
それでも(女流の)"トップ"を争うような打ち手だとは何より本人が思っていないように見える人だったので、創設された男子中心のガチ放送対局戦(しかもライブ配信)Mリーグでドラフト指名されたと聞いた時は、正直「勘弁してあげてよ」と思いました。そんなつもりでプロ生活してないと思うよ?"食らい付く"ったって限度があるよと。
実際初年度は21人中の19位とかなり苦戦したようですが(Mリーグ戦績)、2年目には29人中の9位に躍進してチームのポイントゲッターに。それならばと怖くて見ていなかった僕も(笑)3年目から見てみたんですが、まあ打ち方の鈍臭さというか"間に合ってない"なりに精一杯やれることをやってるだけという印象は変わらないんですが、それを女流どうしの花試合とかではなく、Mリーグでやっている/何とかやれているのは、立派は立派ですよね。中学から高校に進学して周りのレベルが上がっても、不思議と校内順位が変わらない生徒というか。(笑)
3年目25/30、4年目25/32とやはりどちらかというと下位の常連ではある訳ですが、少なくとも場を乱すような存在にはなっていないし当然ながら高宮さん以下の成績の男子プロも毎年複数人いる訳で。チームを救うようなタイミングでの勝利や、満更偶然でなく"勝とうとして"勝っている試合も年に何回かは見られますし。
ただこれ以上の上がり目は無いでしょうし、消耗も人一倍だろうと思います。よく対局後に涙目になってるのを見かけますが。
他のプロがまだ"頭"で戦ってる段階で、早くも"命"を燃やさないと戦えないみたいなね。
でもほんとによくやってると思います。よく適応して見せたというか。"ポテンシャルの使い切り度"という意味では、意外な比較かも知れませんが(あえて選んだ場合の)現役最強雀士多井隆晴プロあたりと実はMリーグでも双璧なのではないかという。頭"以上"の部分で戦ってるという意味でね。命を燃やして。(笑)
・・・そのスタイルがよく"強気"とか"攻撃的"とか言われる高宮さんですが、あれはまあ何というか、結果的なものというか、気が強いのではなくて"ひたむき"の方、細かいことが分からなければ勝つ為にはがむしゃらになるしかない訳でね。覚悟の"蛮勇"というか。("淑女なベルセルク"[バーサーカー]なんて通り名もありましたが)
あるレベル以下の女流(とは限りませんがテレビに出て来るような例では)の対局が粗く/荒くなり勝ちなのと基本的に同じことで、そういう"女流打ち"を次々に与えられる大きな舞台に合わせて必要に迫られて結晶化させたもの、徹底させたものが、高宮さんの打ち方だと思います。上で言った"天運"を素直に活かす打ち方でもある訳ですが、そこらへんはどちらが原因でどちらが結果なのか。
そういう言ってみれば「"下手"の出世頭」みたいなところもある高宮さんであって、自分の方が上手いとかあれなら自分でも出来ると思っているプロのみならずアマチュアも多数いると思いますが、ただ同じ(麻雀的)スペックで同じ機会を与えられて、高宮さんがやって来たように頑張り続けられる人は、実はそんなにいないと思います。恵まれた容姿とある意味同等かそれ以上にレアにも思える、高宮さんの底なしの性格の良さ、素直さ・謙虚さ・真面目さがあってこその、"成長"力だったのではないかなと。
色々含めてこれ以上頑張れとはもう僕には言えないんですけど(笑)、心のもつ限り、命のもつ限り(笑)、これからも頑張る姿を見せて欲しいです。たまにはいいこともあるでしょうし。
手術明けで覚醒!?高宮まり、牌を見透かす超絶打ち回しにファン「神すぎる」「ダイジョーブ博士だ」/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES、2022.2.9)
急性虫垂炎を患い、1月末に手術したKONAMI麻雀格闘倶楽部の高宮まり(連盟)。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」2月8日の第2試合では、復帰した高宮がいきなりの健闘を見せてファンを沸かせた。
(中略)
高宮は予想に反して中を切り、「これは素晴らしい」「なにか見えてますか?」と実況や解説をうならせた。
「マジか」「天才か?」「これはすごい」「拍手モノ」「この守備はすごい」「神すぎる」。まるで相手の待ち牌が分かっているかのような選択と、粘りの末にテンパイまで持ち込んだ打ち回しにはファンも大興奮。
これはほんとそうだったんですよねえ、説明難しいですが。
単に結果がそうだったというだけでなく、それまでと違った読み、違った思考、違った"潜り"方を麻雀というゲームに対してしているように、リアルタイムで僕も感じました。2013年から9年間ストーカー的に見ていた(笑)(再放送中心なので実際は3,4年でしょうけど)僕にも予想出来ないような打ち方を、立て続けに高宮さんがしていたというか。
手術の麻酔がまだ効いてたんじゃないのというのは勿論冗談ですけど、でも何らか意識と無意識の関係性的な何かに変化があったのではないかとか、割と真面目に考えてました。チーム事情で終盤にかけて出番が減ってしまって、その後は何か分かんない感じになりましたが。
あれは何だったのか、年度をまたいでも(麻酔が解けても?(笑))維持出来るようなものなのか、そこらへんが10月からまた始まるMリーグ22/23における、高宮さん的見どころかも。(笑)
以上。
他にも言いたいことはありますが、今回はとりあえず"麻雀"と直接関係する範囲で。
結論はまあ、どの時期もそれぞれに可愛いということですけど。(笑)
その時期にはこんな方面にも。
その後も2020年に2nd写真集が、今年になってもデジタル写真集が出ていて、露出意欲はコンスタント。(笑)
女優としてそこまで売れ切っている感じでもない(Wiki)のでそれでというのもあるんでしょうが、自分に自信はあるし性格的にもさばさば思い切りがいいので、見たいと言われればいいわよという感じなのではないかと。(笑)
ミス・ワールド2013日本代表の、気安いS級美女。
とりあえず4年前の傑作グラビアを再掲。


なんか今見てもゾクゾクします。
坂道ファンの僕ではありますが、こと"グラビア"に関しては本物の女/女優や本物の美少女(モデル)のものが見たいですね、AKB台頭以降のニコニコなんちゃってグラビアではなくて。(勿論中には"本物"も紛れてはいますが)
増して水着じゃないとか、どんな坂道でも許さない(笑)。転げ落とすよ?
男にはどうしても"肉"が必要な時と場所があるんです。(笑)
そんな"定期的に脱いでくれる本物の女"田中道子さんの存在を最近思い出したきっかけは、9/26の神戸新聞杯の、『みんなのKEIBA』出演。

その時もかなり大胆な当て方をして話題になってましたが、
田中道子、競馬番組で3連単893倍的中!大本命ダービー馬外し「男前」「勝負師」#ダービー #田中道子 #競馬 #神戸新聞杯 #みんなのKEIBA #菊花賞 #シャフリヤール #キングストンボーイ #ステラヴェローチェ #レッドジェネシスhttps://t.co/IAPcyOt6hS
— a la carte (@alacart52554458) September 27, 2021
その後更に『馬好王国』での菊花賞予想(タイトルホルダー頭固定)の勝負師ぶり
【馬好王国 次回10月30日(土)深夜1時15分】
— フジテレビ競馬 (@fujitvkeiba) October 24, 2021
「菊花賞・GⅠ」みんなの予想はコチラ!#馬好王国#DAIGO #神部美咲 #カンニング竹山#田中道子#菊花賞 pic.twitter.com/XCA4wfSB4A
も絶賛の嵐らしく(笑)、ほんとなんか4年前も言いましたが、キップのいい姉さんというかどうして天がこういう容姿を与えたのかよく分からない所もある(笑)、愉快な人です。
それでどうしても競馬番組を筆頭とするバラエティ寄りの仕事が増えてるようではあるんですが、いい加減そろそろ何かの映画の"大胆濡れ場"の話題が流れて来ても、いい頃/キャリアだと思うんですけどね(笑)。どうなんでしょう。(笑)
映画自体まだ出たことが無いようで、逆に珍しい気もするんですけど。
どうなってるんですか?オスカーさん。バラエティ担当なの?
現在32歳('89.8.24生)、ピークを過ぎ過ぎない内に、一回くらいはお願いしたいもの。
インスタもtwitterも完全にマネージャー任せという、これもまた今時珍しいというかさばさば気質なのもさすがに行き過ぎじゃないのという感じも(笑)。顔つき合わせて"飲み"でしょう!というタイプなんですかね。(笑)

黙って"女"やってればご立派なんですけどねえ。(笑)
逆にAVとかこういう極端に男っぽい人が多いような印象もあったりしますけど、まあそんなことは。でもある日いきなり外国映画で・・・みたいなことはあるかも。"日本代表"として。