東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
3選手の移籍について
2014年01月12日 (日) | 編集 |
正直そんなに興味は無いんですけど、無視するのも余りにも義理が立たないので一応。


飯尾一慶選手移籍のお知らせ (ヴェルディ公式)

この度、飯尾一慶選手が横浜FCに完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせします。
飯尾選手のプロフィールおよびコメントは下記をご参照ください。

飯尾 一慶[イイオ カズノリ] 選手 MF
【生年月日】1982年2月23日(31歳
【出身地】岩手県
【身長/体重】168cm/65kg
【経歴】
田奈スポーツクラブ → 読売日本SCジュニアユース → ヴェルディユース → ヴェルディ川崎/東京ヴェルディ1969 → 川崎フロンターレ → 東京ヴェルディ1969 → 川崎フロンターレ → 東京ヴェルディ1969 → アビスパ福岡 → 東京ヴェルディ


小池純輝選手移籍のお知らせ (ヴェルディ公式)

この度、小池純輝選手が横浜FCに完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせします。
小池選手のプロフィールおよびコメントは下記をご参照ください。

小池 純輝[コイケ ジュンキ] 選手 MF
【生年月日】1987年5月11日(26歳
【出身地】埼玉県
【身長/体重】180cm/74kg
【経歴】
坂戸ディプロマッツFC → 浦和レッズユース → 浦和レッズ → ザスパ草津 → 浦和レッズ → 水戸ホーリーホック → 東京ヴェルディ


刀根亮輔選手移籍のお知らせ (ヴェルディ公式)

この度、刀根亮輔選手が名古屋グランパスに完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせします。
刀根選手のプロフィールおよびコメントは下記をご参照ください。

刀根 亮輔 [トネ リョウスケ] 選手 DF
【生年月日】1991年10月29日(22歳
【出身地】福岡県
【身長/体重】181cm/75kg
【経歴】
深町SC → 若松中 → 大分トリニータU-18 → 大分トリニータ → 東京ヴェルディ

コメントとかクソ要らない。特に長いのは。
言ってもらってもしょうがないし、別に言い訳しなきゃいけないことをしたわけでもないし。


少し前にツイッターで言いましたが、今年(去年)のチームで移籍・退団して驚きがあるのはショックがあるのは佐藤(GK)と鈴木惇くらいだと思います。
そしてそれが問題でもあると。

他は誰も大した活躍をしてないか、あるいはそれなりにはやったけどそもそもチームが何を求めてるのかどうしたら良かったのか自体が不明確なので、惜しむ切り口も見つけ難いと。
画竜が描かれてないのに、点睛が存在するはずもないというか。(笑)

誰がいるとかいないとか以前に、チームに興味が持てるかが、来季の最大の課題。最初のというか。
その時になって、"あの選手がいれば"ということは、あるかも知れませんが。


今回移籍が発表された3選手も、立派にレギュラー格の選手ではあったわけですけどね。
例年のようなインパクトは。

個別に見ると、飯尾は"功罪半ば"する選手。(まあ功の方が多いでしょうけど)
小池は"使いようによっては"面白いレベルの選手。
だから彼らがいなくなるならば、別の選手を使って別のチームが出来るだけ。
刀根はまあ、結構痛いかも知れない。
クオリティ的には"素晴らしい"という程ではなかったかも知れませんが、期待された役割は、ほぼその通りに果たしていた選手なので。そうい意味で、割りとストレートに、「引き算」をしなきゃいけないかも。
まだ若いしね。

"完全移籍"という表現からは、幾分かお金が取れたのかなという期待・推測は、したいところですが。
飯尾はともかく、小池が"切る"メリットがあるほどの給料をもらってたとは思えないですし。
刀根はまあ、事前の新聞報道からは、望まれての移籍のようですね。
・・・・まあ単に綺麗に(完全移籍と)言ってるだけかも知れませんが。
二人とも横浜FCというのは、広い意味での"コネ移籍"の臭いはしますし。再就職あっせんというか。(笑)
飯尾はともかく、横浜FCのランクのチームがあえて欲しがるには、小池はいかにも中途半端。

まあ今のJリーグ、クラブも選手も、"死"ななきゃそれだけで万々歳ですからね。
それにしても入っても出ても、入っても出ても、ボトムラインというか骨格の見えないチームになってしまいましたが、ここ数年。個別の説明はあるんでしょうけど、それが全て"個別"にとどまるというか。
どこかに"人間"はおらんのか。血の色はでもでも構わないけど。(笑)


これからも若干の出入りはあるのかも知れませんが・・・・。
とにかく、開幕戦で会いましょうという感じです。(笑)
決まったら起こして。(笑)


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ラウンドテーブル議事録感想
2014年01月08日 (水) | 編集 |
2013第2回東京ヴェルディラウンドテーブル議事録(公式)

出席はしていないので、あくまで"議事録の"感想です。
いかんせん社長嫌いの僕ですが(笑)、なるべく糾弾調(?)は抑え目の方向で。

質問者
来年以降の育成の方針はわかりましたが、土台となる経営面についてお伺いしたいと思います。
今年も他のクラブで経営危機の報道がありましたが、今年のヴェルディに関しては経営危機とは伺っていませんが、今後その様な事が起こらない為の対策を考えているのかを伺いたと思います。

羽生
J2にいる期間が長ければ長いほど、正直に言ってクラブ自体は疲弊してきます。13位という成績を受けて、当然スポンサーにもそういう目で見られます。今のところ危機は表面化していませんが、毎年危機といえば危機です。
(p.11)

ここらへんはなんか、リアルですよね。「毎年危機といえば危機」というのは、僕が今まで羽生社長の口から聞いた、一番活きた言葉のように感じます。
いかにも"頭のいい"人の言い方でもありますし。そういう心地よさがあるというか。
逆に言えば「批評」的な言い方で、そういう次元でなら、一定の信頼性のある人なんだろうなという。

全体的な印象としても、相変わらず弁舌爽やかというか良くも悪くも立て板に水というか、どちらかというと書き言葉に近いというか"用意された"答弁的というか、現場の雰囲気や話し合いの総体がどうだったのかは知りませんが、これならいっそ、"ラウンドテーブル"なんてあえて(費用かけて)やらないで、公式サイトに社長(ないしスタッフ)に質問を受け付けるページを設けて、随時ないしは月何回とか定期的に文書で回答した方が、混乱も無いしあらゆる議題について行き届いた質疑が出来るのではないかと思いますが。
・・・・皮肉で言ってるんじゃなくて(笑)、本気の提案です。

その場合クラブ側の"編集"権が強くなり過ぎるという意見はあるでしょうが、どのみち答弁が"用意"されるのは仕方がないことだと思いますし、また過去の例で見ても、これは萩原社長時代からそうですが、やはりクラブ側とサポ側の"社会人"としての格の差というのはいかんともし難くありますし、結局丸め込まれている印象が常に残るのは多分避けがたいんですよね。
逆にあんまりボロ出されても、野次馬的には面白いかもしれませんが、それはそれで困りものですし。
それならば一つ一つには"用意された"対処がなされたとしても、質問自体を数多く網羅的に繰り出して、かつそれをいつでも見られる状態で残しておく方が、共有される情報量としては極大化するのかなと。どんな詐欺師でも、嘘を重ね続ければいつか破綻するものですし(笑)。話は突き合わせれば一発というか。

勿論、嘘が無ければ一番いいんですけどね。(笑)
保険としては、回答選択権はクラブ側でいいとしても、寄せられた"質問"自体は全て別に掲載しておくことにすれば、概ね全体像は、確保されるかなと。
以上、真面目な提案です。
ようやく経営側の肉声が聞かれるようになってちょっと喉元過ぎてるのかも知れませんが(笑)、正直今回のものを見ても"ラウンドテーブル"が"ラウンドテーブル"である意義というのは、今いち僕には見えなくなっています。


話戻してそういうわけで、社長のやや一方的なプレゼンテーションの場というか、"答弁朗読会"みたいな感じにはなった気がする今回のラウンドテーブルですが、その"プレゼンテーション"の中心的内容としては、「これからはアカデミー(下部組織出身選手)中心で行く」という宣言ということになると思います。
それもあっての、今オフの大人し/音無しさであると。そういう感じで、出席した人は基本納得していたということなんでしょうね。
まあ物理的にそんなに選択肢も無いでしょうし、強く反対するようなタイプの"ヴィジョン"でもないでしょうが。

ただ疑問・違和感があるとすれば、その"ヴィジョン"性というか、それは本当に"ヴィジョン"なのかという点でしょうか。
まず誰もが思うだろうこととして、それは祥平和田(他河野など)を出す前に言って欲しかった、せめて彼らレベルの選手が現にいる状態でなら、具体性もあるし希望や夢も描きやすいんだけどなということでしょう。
まだ戦力になるのかどうか、大半のファンからすればいたの?というくらいの選手を手がかり・具体例として言われても、なんか騙されているというか単なる現状の追認を綺麗に言われているだけみたいな印象は、どうしてもあるんじゃないかと思います。勿論"展望"としても、なかなか難しいですし。

あっさり言ってしまえば、買い手が付く選手は全部売ってしまって、買い手が付かないから物理的にクラブに居続ける選手を使うしかないから、そこに看板をくっ付けてみたみたいな。
何度も言うように、物理的には仕方のない部分が大きいというか、単なる成り行きの帰結みたいなところは大きいんだろうと思います。ただそれを"ヴィジョン"のように言うのはちょっと厚かましいというか、ヴィジョンというならもっと「先手」で長期的にやっている感覚が無いと、到底信用はされないだろうなという。
当然、その"ヴィジョン"に賭けて/身を委ねて戦うという、昂揚感ロマン感も生まれない。気持ち良く騙されない。(笑)

直近の問題としては、要は「西」「高原」的な(ヴェルディからすれば)大型補強で即効性を狙うやり方からの転向ということになるわけですが、それを言うならむしろそっちの方の変な"色気"の方が問題と言えば問題なわけで、つまりいずれにしても(実質は怪しいところもありますが)「アカデミー」の優秀さが今やヴェルディの唯一に近い売りだったのは随分前からなので、それをさんざん安く扱って(という印象を多くの人は持っている)おいて、今更元に戻してはい新しいヴィジョンですと言われても、踊れないというか正直何の感想も無いですよね。
女口説くの下手でしょ?というか。(いや、それは僕も(笑))

先行して貫いてこその、"ヴィジョン"でしょという。追認と後追いでは、それは名付けでしかない。
金銭的には苦しいけど、クラブヴィション的にどうしても譲れないから(例えば)祥平は出しませんというなら、それは"ヴィジョン"に基づいた行動と認められるわけでしょうけど。
繰り返しますが、クラブの現状がこのように苦しいのでこれで我慢してくれというなら、それはもう、嫌も応も無いわけですし。我慢しますよ。出てく人以外は。
でも何か自分たちが先見の明と長期的展望で素晴らしいことをやっているような顔をされると、はあ?としか思えないですよね。出てかない人も。

上で僕は、クラブが(例えば質疑において)政治的な正しさを装うのは、それ自体は仕方がないということを言いました。
言い換えれば、最低限どうしても必要になるマネージメントだと。
しかしそれも限度があるので、ここまで白々しいor厚顔だと、ちょっとやり過ぎというか結局"マネージメント"として失敗ではないかと。
つまり結論、社長が人間的に嫌いなので積極的に応援する気にならないという、いつもの話ですが。(笑)

悪い人だとは思いませんし、頭のいい人なのも間違いないですし、社長なりに熱意を持って仕事をしているのだろうというのも、それなりに伝わっては来ます。
では何が問題なのかと考えてみると、要は"適材適所"の問題、つまり先ほどから"答弁"なんて言い方をしてますが、例えば本来(?)役人が書いた答弁を大臣が読むという形で成立していたものが、大臣がいないので書いた当人がペラペラ喋ってるような白け感というか、当人が喋ることで増幅されてしまう(答弁の)まやかし性というか。

簡単に言えば、本来余り人前に出て来るべきではない、正面に立つべきではないタイプの人が、これ以上は無いほど前面に出てしまっている、「羽生FC」を仕切っているという、そういう弊害、限界。
事務と裏方をやっていればいいのに、あるいはもし営業力やコネクションがあるなら、そちらの人として認識されていれば問題無いのに。
酷なことを言うようですが、これは"監督"の場合などと同じことで、「人心の掌握」というのは綺麗ごとではないので、結果で判断するしか無いわけですよ。結果人の心が離れているのなら、それは失敗としか言いようがないわけで。または不適格。どうしたらいいとも、誰も言えない。本人が考えるしか。

まあ古来「軍師」とかは、そういうことも、考えていたはずです(笑)。自分は軍の中の、どこに身を置いたらいいのか、いけないのか。
恐らく(いや間違いなく)羽生さん自身は、今回の仕事を新たな、今までとは違うタイプのチャレンジとして認識して、行きがかりの部分も少なくないとはいえかなり積極的に捉えているはずです。であればまあ、頑張って下さいとしか。
その"積極"性が、今のところ自分の頭の良さや先見性・無謬性の糊塗という方向にしか向いていないようなのは、残念ですが。"議論"で人を従わせるのは、限界がある。
もっと引いて見せるなり、別の人を正面に立てるなり、考えるべきではないかなと。


「積極性」ということでもう一つ言うならば、これはまあ、当初からの疑問ではあるんですが、羽生「社長」は経営のトップなのか、現場・強化の責任者なのかという、齟齬感。全部だと言えば、それまでですけど。
言い換えると、自分が求められているものは何なのか、あるいは自分はどのような存在としてヴェルディ・サポに迎え入れられているのか、そこらへんにどうも根本的な誤解がある気がします。
なんかいつも、何の前提も無しにサッカーのディープな話に、しばしば監督すらも下に見るような言い方で言及して来るので、あんた誰?とはその都度思います。
俺が知らないだけで、有名な選手だったの?指導者だったの?いつ間にか千葉→FC東京→甲府の"羽生"さんに、中身が入れ代わってたりしてるの?という。

元々別に"迎え入れた"瞬間というのは特に無くて、知らない間に羽生さんが救って"しまった"クラブに何となく名目が同じなので居続けてるだけと言えばだけの我々の(笑)関係ではありますけど、それにしても意味不明の発言力だよなという。
救ったとはいえベルルスコーニではない、私財で運営しているわけでもないのに、どこにその躊躇の無い自信の源があるんだろうと、それはいつも不思議ですし、全く納得はしていません。"反感"の大きな背景にも、なっているでしょうし。
誤解があるのか、ハナからヴェルディに関すること全てを下に見てるのか、とにかく内容以前に"いつの間にか"始まってしまった感じの話で、言ってることの一つ一つが大きく間違ってるとは思いませんが、どうも素直に聞く気にならないですね。
いっそ肩書きとして、今からでもちゃんと「社長兼テクニカルダイレクター」とか、何でもいいですけどちゃんと名乗って、勿論それに伴う責任も背負って見せるべきかなと。
話はそれからというか。

要は営業の実績があるだけの人なのに、何でこんな偉そうなの?という。どこで決めた方針なの?それという。実質誰も逆らえないからって、何でもいいの?
とにかく名目が謎で、「院政」ならまだしも「閨房(けいぼう)」政治か何かでなし崩しに事が運んでる感じで、いつも気持ちが悪いです。
あくまで経営の責任者として分を弁えるか、はっきり名目を立てるか、どちらかにして欲しい。

・・・・と、言うのがむしろ「社長」としての、やるべきことなのではないかと思うんですけどね。
それがなされない限り、「羽生FC」呼ばわりを改める必要性を、僕は感じないです。


以上、出来れば今オフはこれで終わりにしたい、毎度羽生社長批判でした。(結局それか(笑))
いい人なのかも知れないけど、社長なのが珠にキズ。


’13.11月のヴェルディ
2013年11月25日 (月) | 編集 |
プレーオフの関係で、それ以外のチームはきっちり"11月"に終わるようになったんですね。


11/3 第39節 富山戦(ホーム) ●1-2 [得点者:高原]
11/10 第40節 水戸戦(アウェー) ●0-1
11/17 第41節 北九州戦(ホーム) △1-1 [得点者:関]
11/24 第42節 山形戦(アウェー) △0-0


キープレイヤーだった飯尾の離脱に伴って(中後を入れた)ドイスボランチ気味に中盤を編成し直して、その流れで・・・・という言い方は変かも知れませんが、水戸戦で昇格の可能性が数字上も絶たれた以後の2戦は、割りとじっくり腰を据えた4-4-2で戦ってもみたりもした、最後の日々でした。

結果良くも悪くも落ち着いた試合運びにはなって、"退屈"という声も聞かれはましたが、僕はそんなに悪い印象は受けなかったです。
・・・・と、言うよりも、常識的に堅実に戦ってみたこれらの試合で見せたパフォーマンスが、ほぼ今のヴェルディの地力と言っていいのではなのかなという。
弱くもない、だが爆発力も無い。それを補う為にリスク覚悟で下駄を履かせてみたのが例の3-1-4-2で、そういう意味では再三言うように僕も理解出来る部分はあるんですが、でも多分、来季のスタートはむしろ終盤の姿、ドイスボランチか4バックか、そのどちらかでスタートしてそこからじりじり力をつけて行く形に、なるのではないか。
そうでないと、多分選手がついて来ない。同じこと延々&2回は、ちょっと無理。求心力という点で。

付け加えればこれも再三言っていますが、4バックでスタートした今年3バックにチェンジした直接のきっかけは、むしろ4バックで守備が落ち着かなかったからで、ただそれが単に「3バック」を導入するにとどまらず"3-1-4-2"というある種"出来上がった"形に流れ込むような感じになって、それでついでに(笑)攻撃力まで瞬間的にアップしたものだから色々と分かり難くなったというか、基準が見出し難くなったというか。帰るべき場所が。

多分"用意された"ものとしての3-1-4-2の構想自体は監督の頭の中には元々あって、それと流れとしての3バックへの「移行」が一挙両得的に行われたということなんだと思いますが。何でこんなに思い切りよくチェンジしたんだろう、何でいきなりこんな完成度高いんだろうと、当時は僕も不思議がってましたよね。(笑)
そういうことだった。分かり難いわけだ。

でまあ言いたいのは、おや?4バックで一応守れるようになってるじゃないかということ。(笑)
"守備の為の3バック"というのっぴきなさは、これで消えたというか。
もっと総合的な損得判断で、来季はシステムを選べるだろうと。単純に今季の延長で見ることが、許されるならば。
そうあって欲しいですよね。じゃないと"続投"した甲斐が無い。(笑)

"3-1-4-2"自体は非常に直感的なやり方で、あれはあれである種最初から「完成」されているので、その"磨き上げ"を期待するのは無理だと僕は思います。むしろ今季色々と出してみた引き出しの運用、総合管理の方に継続性と"成熟"を期待すべきで、その中で3-1-4-2の危なっかしさも、緩和されるだろうと。何かの時の"武器"として、使えるようになるだろうと。
威力自体は、十分にあると思います。マックスの時の打開力は、どこへ出してもそうそう見劣りするものではなかった。かなり遠い過去の記憶と化してますが。(笑)

監督には固執の対象に、チーム/サポにはアレルギーの対象にしないように、願いたいもの。
ほとぼりが冷めた頃に、また使いましょう。(笑)


3-1-4-2、ドイスボ3-5-2、ボックス4-4-2。後は・・・ダイヤ4-4-2?ないし4-1-3-2?がレパートリーとしてあるんでしたっけ?
てきとうに、使い分けて。気が付けば結構いい練習できたような。(笑)

出来るならば監督代えたいなその方が希望は持てるなとは、今でも思ってますけどね。
まあ拒否感絶望感の、"底"は打ったかなという、自分的近況。
いいところもあった。
多くは望まないけど、もうちょっとゆったりやって欲しいな、せめて。
いくらやってもあんまり"練度"は上がらなかったけど、一部の例外を除いて(三男ボランチとか)誰を使っても、割りとそれなりには使えていた印象はあります。
勘は悪くないという。
いい具合に飯尾外しの経験(?)も積めましたし、来季は今季よりは、スムーズなローテーションが出来るのではないか。どのみち多分、運動量は必要な戦術になるんでしょうし。

後はまあ、陣容ですね。
取られるような選手はそんなにいないと思うけど、どれくらいキープ出来るのかするつもりなのか。
来年も「高原・巻」無駄豪華体制になるのかもしなったらそれはいいことなのか。(笑)


14勝14敗14分、52得点58失点
選手の力と監督の経験値と、どうやっても結局今年はこんなもんだったような気は、しないでもないです、終わってみると。
58失点はちょっとやられ過ぎですかね、これは多分に、後半のモラルハザードやパニックによるところが大きいでしょう。それを抜かせば戦績の方も、一応いくつか勝ち越すくらいの力はあったか。
だからまあ、マネジメントを原因とする部分は小さくない。ただし守備面については、明らかに戦術的不備があって、それが余計"マネジメント"を要求して、それに応えられなかったと、そうも言える。

これらのどれくらいが、来季は解消・向上するのかそう期待出来るのか。
今のところはだから(↑)マネジメントの向上が、どれくらい精度の不足をカバー出来るのかというのが、僕の関心であり期待なわけですが。

高原、巻、飯尾、そして森も、ベテラン陣は真面目によくやってくれましたね。
そうさせる雰囲気はあるというか、実はベテランがやり易い雰囲気のチームなのではという。良くも悪くも。
森については当初からの不満は別に変ってませんが、チーム全体への要求水準が落ちてしまって、いつかうやむやになってしまったという。(笑)
森の居場所が無くなるくらいのチームになれば、堂々と昇格を狙えるようになるのではないかという、これもまあ、変わらぬ感想。

ではまた来年。(笑)


徳島戦後の話とか
2013年11月18日 (月) | 編集 |
代表戦とかもありますが、ヴェルディブログらしいこともたまには。

投稿欄のデフォルトカテゴリーが、だいぶ前から「漫画(雑誌)'13」になってたりしますし。(笑)
最初は例年通り、「ヴェルディ'13」にしてたんですけどね。ろくに使わないから。


東京Vサポーター 怒りの横断幕15枚「ヤスさん!ヴェルディ好きなら辞任して」 (スポニチ)

試合後、ホーム最終戦セレモニーが始まると、「ユースの選手が未来の持てるヴェルディに」などと書かれた7枚の横断幕が出現。マイクの前に立った羽生英之社長(49)と三浦泰年監督(48)が挨拶している間中、ずっとブーイングが鳴り響いた。
そして、場内を一周していた社長、監督、選手たちがゴール裏に近づくと、「ヤスさん!ヴェルディ好きなら辞任して」「歴代最低いつ辞任するの?」さらには「公私混同」に×マークがつけられた横断幕まで現れ、その数は約15枚にふくらんだ。
(中略)
三浦監督は来季が3年契約の2年目となる。すでに三浦監督の来季続投を明言している羽生社長は「来年が勝負だと思っている。頑張って欲しい」と改めて続投を強調。そして三浦監督は「それ(横断幕)を力に変えて、一年後彼らと喜びたい」と結んだ。

ツイッターで拾った画像。

だんまく

なるほどね。

「私物化」「公私混同」は、同じことではないのか「私物化」だけでいいのではないのか、それともあえて「公私混同」を付け足す何か特別悪質な事実が認識されているのか。
いずれにしても、それは主に三浦監督に向けられていたものなのかそれとも羽生社長に対してなのか。(ネットの書き込みの印象だと前者っぽいですが)

僕も前年オフには"羽生ヴェルディ""羽生FC"とか言っていた覚えはありますから、少なくとも社長に関しては、「私物化」と言いたくなる気持ちは分かります。
ただ「公私混同」となるとただごとではなくて、例えば自分の愛人を秘書として雇い入れてるとか、それくらいの事実が無いとなかなか(笑)。あるいは集めたスポンサー料を、個人的な色彩の強い目的に使用してるとか。"流用"まで行っちゃうと、犯罪ですが。
三浦監督については、子飼いの選手の大量獲得&起用という事実は勿論ありますが、それ自体はよくあること。それ以外の選手もちゃんと使ってますし、それで"干された""出された"という程の選手も(ペトロ浦和などとは違って?)元々いなかった(笑)ですし、あえて罪とするべきレベルなのか。
いずれにしても、"元凶"を挙げるとすれば社長の方なのは明らかだと思いますが。攻撃するならば。

なお、他サポ向けに解説を加えておくと、記事の方にある「ヤスさん!ヴェルディ好きなら辞任して」というのは、("元凶"たる?)社長が勇み足で三年契約なんて結んでしまったので、違約金が怖くて解任は出来ないという(専ら言われている)、クラブの財政事情があります。
だから自発的にという。自分の"失敗"や"不適格"をもし自覚するならばという。前任者の川勝監督は、そのようにしたと言われるので、それに倣ってという含みもあり。

この件は更に言うと、色々と批判の対象ともなり得るだろう今回の"段幕"行動全般の、背景とも見ることが出来るだろうなという。単に攻撃しているというより、そういうやるせないクラブ状況において出来得る、あるいはやむにやまれぬ"請願"行動という性格。
だから機嫌を損ねるとクラブ自体を潰されかねない、"元凶"社長の方ではなくて、専ら監督の方に、矛先が向いているのかという。・・・・それ自体はやっぱり、アンフェアというか筋違いな感じは、僕はしますが。もしそうならば。

ま、分かりませんが。その場にいたわけでもないですし。


今回の件全般についての僕の感想としては、ううん、困ったなという感じ。(笑)
反応の仕方が難しい。
どう難しいかというと、こうした"行動"の位置づけが難しいんですよね。

目立つから総意というわけではないというのは、勿論のこととしても。
それ以前に、"主流"であるのかどうかという。
いったい今のヴェルディファンの"主流"を、どこに想定したらいいのかという。
仮に絶対多数でないとしても、ゴール裏/団体系のサポに、「代表」権を付与していいのかという。

いや、いけないと言ってるのではなくてね。筋(すじ)的に。
全体的に余りにバラバラな感じなので、「ゴール裏」とそれ以外の関係性自体が、見定め難い。
元々スタジアムなら多数派だとしても、さすがに僕レベルの何となく好きで見ているファンも含めれば、総体としては決して多数ではないわけで。"コア"というくらいで。
関係性や位置づけがそれなりに確立していて初めて、"代表"権が確保できるわけで。

だから逆に、"ゴール裏が""団体が"暴走した的な、彼らが権力」であることを前提とした批判も、し難いだろうと思います。しても上滑りするというか。
「一部の人」であるのは物理的に確かだとしても、その「一部」感は"一部の過激派"みたいな意味合いより、"無辜の市民"的な感じの方が、今は強く感じます。"無辜の市民"のタイプの一つというか。
それくらい、バラバラに存在しているという。"ヴェルディファン"というカテゴリーが。人種が。


あえて"分裂"の始点を探るとすれば、やはり"李ヴェルディ"('99)なんですかね。・・・・勿論その背景としての、讀賣撤退と併せて。
あれを"救済"ないしは空白地での"建国"と受け入れた人と、"占領"やそれこそ"私物化"と捉えた人と。
僕は「建国」で「救済」したという、感覚でしたね。"私物化"ではあるかも知れないけれど、既に"ヴェルディ"という名前以外守るべき何も存在していなかったんだから、いいじゃないかという。アイデンティティがあるだけ結構だという。好き嫌いの問題ではないというか。

で、僕の感覚だと以後しばらくその延長でファンの雰囲気は継続していて、李さんが二年で追い出されて松木監督があからさまに"復古""反動"的なチーム作り・体制作りを挙行した時も、サッカー的な賛否は別にしてそんなに"集団"としてのファン層に変化は無かったと思うんですね。"オールドファン"が一気に帰って来たりはしなかったというか。

変わって来たのはその李時代の遺産・人材を使い尽くしてJ2降格に至った'05年前後からで、李イズムの弊害の正当な批判は当然ある、また李体制がどのようにヴェルディを"救った"かを物理的に知らないらしい世代のファンがあれこれ浅慮なことを言うのもそれは理解出来る、しかし一方で、そこらへんから急に「俺は元々李が嫌いだった許せなかった」「李で離れてたけど戻って来た」というタイプの発言が、ネット上で目につくようになった。正直今頃?と思いました。"ラモス復帰"という、象徴的な出来事はあったにしても。実在していたんだ、というか。(笑)
そしてそれは、長い低迷の中で"ヴェルディ・スタイル"の弊害自体がやり玉に挙がったりする時に、年少ファンの素朴な批判と並列的に、ある種の定番として聞かれ続ける発言となっているように見えます。"居着いた"というか。(笑)
ま、それはいいんですけど。

話続けてその後2007年の昇格と2008年の再降格を経て、2009年の崔一派の東京VHD(ヴェルディホールディングス)設立及び日テレ撤退、そしてその体制に感情移入する暇もほとんど与えない、現羽生体制による再度の"救済"と、経営母体が二転三転して。
更にその"救済"した羽生体制による、高木兄弟あたりから始まる、事情はともあれ何とも気前のいい生え抜きホープや主力選手の怒涛というべき相次ぐ放出"政策"と、並行して行われた羽生社長&昼田GMの個人的コネクションをメインにしたと思しき人材の流入&入れ替え(しかもクオリティ判断が謎な)、そして今年のいささか過剰に思い切りの良い、社長の肝煎りによる大々的なチーム三浦ヤス化と、まあとにかく毎年と言っていいくらいの「アイデンティティ」クライシスに"ヴェルディ"ファンは見舞われて来たわけですね。

そのそれぞれに対する賛否による、論理的分裂。
加えて単純に心情/感覚的に流れについて行けなかったりすることによる緊張感の喪失、"懸隔"感の発生。
正直今ヴェルディを、どんな人がどのように応援しているのか関心を持っているのか、整理・分類はおろか俯瞰する意欲も、ちょっと僕は失っています。
だからそれぞれの立場からによるそれぞれの発言・意見発信も、ふうんそうなのか、そうなのかも知れないねという以上の感慨を、抱き難い。
自分はどの立場にいるのか。どうなんだろう。お任せするよ、という。(笑)

ある意味では、立場でなく是々非々というのは、健康的な状態なのかも知れないですが、そうはいっても人間は感情で生きている部分が大きいので、なんだかんだ「立場」が無いと議論の意欲も湧かないというか(笑)。それ以前に、問題を把握しづらいというか。
で、無関心という。

そして更に更に根底にある、クラブの将来に対する、これは個人差はあっても共通しているだろう、一種の諦観というか基本もう駄目なんじゃないかという、素朴な観測というか本音というか。"覚悟"というか心の準備というか。
そこから来る、無気力と無関心。

なかなか盛り上がる方向が見えないですよね、今回のような目立つ「問題」が起きても。
色んな人がいるよねというだけで。


まあ元々「整理」なんて便宜的なものではあるんですけど、それにしても分からないというか混沌としているというか。
なんだかんだ、"ブログ"シーンが力を失っているのも、"可視"化には不利でしょうね。
僕は昔自分のブログについて、「ヴェルディの為ではなくて、ヴェルディを見ている人の為に書く/書いている」と当時としては結構大胆なつもりで宣言したことがありますが(笑)、それすら今は難しいというか。ミニマムな、ブログの文字通り固定読者以外に、どういう語り掛け対象を想定したらいいのか。
正直言うともうほとんど関心が持てないんですよね、自分のブログが広く読まれることには。あるいは影響を与えることには。(まあ実際読まれてませんが(笑))
他のカテゴリーのエントリーについては、そんなことは無いんですけど。気分はそれなりに、ワールドワイドウェブなんですけど。(笑)

"ヴェルディファン"て、本当に存在しているのだろうか。
どこに存在しているんだろうか。
それぞれにいるのは、分かるんですけど。それ以上の"全体"みたいなものが、かりそめにも分からない。
営業の人も大変ですね。むしろ丸っきりの新規開拓を考える方が、現実的だろうなとか、無責任な感想。

長い割りに内容が無くて、どうもすいません。
「整理出来ない」ということを、少し整理してみただけです。(笑)


’13.10月のヴェルディ
2013年10月27日 (日) | 編集 |
速報?!


10/6 第36節 愛媛戦(アウェー) ●0-4

 [10/16 天皇杯 川崎F戦 ●0-3] (未見)

10/20 第37節 栃木戦(アウェー) ●2-4 [得点者:西、巻]
10/27 第38節 北九州戦(ホーム) ○1-0 [得点者:飯尾]


珍しく鈴木惇のキック精度が終始低かったのが不思議でしたが、その鈴木と中後の同時起用がチーム全体に落ち着きをもたらして、北九州戦はなかなかいいゲームでしたね。
こういうのも、アリというか。

振り返って前半の連勝した当時と、その後の勝てなくなった時期とを比べて、実は特にヴェルディの戦力や実力に、特段の違いは無かったわけで。
誰が特に伸びたわけでも、離脱したり台頭・復帰した選手はいても、それらの間に戦力として決定的に大きな変化をもたらした要素は見当たらなくて、じゃあ何が成績の差を生んだのかという。

確かに連勝時までの「高原・飯尾」のキレっぷりは見事なものでしたが、ただその後もその二人は調子こそ多少落ちても、別に故障で長期離脱したわけでもなく、それなりにコンスタントに働いてはいたわけで。
問題はむしろ、二人の"絶好調"に煽られて、元々3-1-4-2という腰軽なやり方を採用していた三浦ヴェルディが、その極め付けのような軽躁的とも言える危ういマックステンションで"チーム"像を描いて「結果」を残してしまって、二人の調子共々そのピークが過ぎ去っても結局それ以外のチーム像が描けずに、貫通力は無いのに前のめりな姿勢だけは残った、余りメリットの無い危ういだけの戦いを延々繰り返したその結果としての現在の成績がある、そんなまとめ方も出来なくはないのかなと思うわけですが。

を追い続けたというか、負けると分かってはいても、弱音の吐けない空気だったというか。
玉砕日本軍的というか。
他にプランが無かったから。または描くことを自らに禁止していたというか。
今回正面切ってドイスボランチ(そのものではなかったようですが)的な人選をして、更に恐らく、練習の意識づけとしてもそういう方向が監督からも与えられて。
ようやく地に足をつけることを許されたというか、自らに許したというか。隠されていた"現実""身の丈"と寄り添うことを許されたというか、そういう形に「解放」されたというか。
そんな風にも見えた試合でした。

今出来る試合はこの程度という。悪い意味ではなく。
"戦術"の変化という程のものではないし、これがそのまま来年に繋がるとも、ストレートには思えないですけど。
来年には来年の"勢い"が、多分また必要になるはず。
ただ安全第一にゲームを運用して、要所要所集約的にヴェルディ的なスキルを投入すれば、少なくともJ2では、それなりのアドバンテージを握った戦いが出来る可能性は、垣間見えたかなという。
今の戦力でも。
圧倒する力は無いけど、やりようによっては、捨てたもんじゃないというか。(笑)

スキルのあるチームに落ち着かれると、とりあえず嫌なものではあるでしょう。
それで何か決定的に解決したとは思わないですけど、今までが無策というか、身の程知らず過ぎたのは確かで、そういう意味では進歩と言えば進歩。
少し、"憑き物"は落ちたというか、タブーが緩んだというか。


まあねえ、ただ前半の"好調"を生んだのは、やっぱり三浦監督の前のめりの戦いだったとは思うのでね。
難しい。
今いるメンバーの中でのシステム的な選択肢、少なくとも単なる"安全性"ではなく、何か"強み"を作るという観点で見た場合のそれとしては、僕は3-1-4-2もそんなに間違ってるとは思わない。
プロセス的には、そもそも(4バックで)"安全性"すら無い状態から強みを作り出したシステムなわけだから、比較の問題としては実は何も犠牲にはしていないんですよね。
そもそも弱点のあるシステムである、そしてそもそもが足りないところだらけのメンバー編成だという、「問題」は別にして。

だから「意図」としては、「方針」としては、そんなに理解出来ないわけでも僕は無い。
にも関わらずの今現在のネガティヴな感情、そして将来への絶望感の源は、結局はその"理解出来なくはない"やり方を遂行する過程で見えた、三浦監督の能力そのものへの疑問、不信。それもいささか深刻な。
少なくともこんな難度の高いやり方で、昇格戦線を勝ち抜けるような手腕があるようには、とても見えないという。少々の"補強"など、誤差の範囲にしかなりそうも無い、運営の効率の悪さという。(そして恐らく今のウチに出来るのは、"少々"の補強までだろうという)

批判も多いリスキーなやり方だが理解は出来る、しかし監督の実能力との関係で見込みは感じないというのは、南アの本大会直前までの岡田ジャパンみたいなものですが。(笑)
あれに倣って、三浦ヴェルディもちゃぶ台返しでミッションを達成するのか。そのヒントに、この日の北九州戦はなるのか。

まあ何とも言えない・・・・としか、言えないですけどね。はい。(笑)
せめてもう少し早くこういう試合をしてみてくれれば、色々と現実的可能性も見えたでしょうが。
振り返るとそういう模索は、全然してなかったわけでもなかったようにも思うんですけどね。ただ今回のが、初めてそれと分かる、"成果"だったということで。いよいよ追い詰められて、or万策尽きて、徹底出来たのかというか。
まあまだ4試合ありますけど。


’13.9月のヴェルディ
2013年10月02日 (水) | 編集 |
あえてシリーズ化するつもりも無いんですが(笑)、プレーオフでも行かない限り、今季残りはこんな感じかと。


9/1 第32節 岐阜戦(アウェー) ○2-1 [得点者 : 、森]

9/16 第33節 熊本戦(アウェー) ●1-2 [得点者 : 常盤]
9/23 第34節 千葉戦(ホーム) ○1-0 [得点者 : 小池]
9/29 第35節 群馬戦(ホーム) ○2-1 [得点者 : 、中島]


あれ?好成績。いつの間に。プレーオフ行くか?(笑)
・・・・別に笑いごとでは無いんでしょうけど。現実感が。
でも改めて見ると、シーズンも終盤に差し掛かろうとしているこの時期にこの好成績、もう少し素直に盛り上がってもいいのかも知れない。(笑)

勿論内容的な微妙さの印象というのは、あるわけですが。
全てロースコアゲームの1点差で勝敗が決まっていて、一見するとしぶとく堅実にやっているようですが、実際は調子のいい時に決め切れずに(もしくは"良い"時間帯以外は全て"悪い"時間帯)結局ぎりぎりの試合というのが、ここのとこのパターン。唯一の敗戦は、その"ぎりぎり"が耐えられずに、ひっくり返されてしまった試合。そういう意味では、相手が弱いという側面も、少なからず。
「強く」なっている印象は、なかなか無い。

実は全試合でサッカーの勝利の王道先取点が取れているのは、それなりに力がついているということなのか、それともたまたま先取点が取れたことによって、何とか様になっているということなのか。


ともかくも"月間MVP"は、で決まりでしょうね。
点も取ってますし、実際"9月"というのはものの見事に、"巻が先発に定着した月"なわけで。
こうしてまとめてみて、改めて気づきましたが。
相関関係が無いわけは無いというか。

といってそんなに目に見えて、巻がチームを変えた、少なくとも前の月1勝4敗だったチームの勝ち負けを逆にするほどの何かをもたらしたようにも見えないわけですけど。一方で高原が外されているという、単純な足し引きも含めて。
ただ多分、そのままズルズルと落ちて行きそうだったチームを、支えるなり少なくとも気分を変えるなりという働きはしていて、そこに"新チーム"ならではの運も加わって、こういう成績になっているのかなという。
必ずしも"高原ヴェルディ"なら1勝4敗の力で、"巻ヴェルディ"だと3勝1敗だとか、そういうことではないでしょうけどという。

あるいは"巻"のカンフル効果がそろそろ切れそうなタイミングで、"高原"が再合流(千葉戦以降)することで、勢いに実質が更に加わったみたいな、そういう流れの良さはあるかもという。
でも実際巻は、常盤との相性もいいですし高原とは勿論いいですし、そういう意味では、この先もFWの軸として回して行くのに、特に問題は無いかなという。高原軸で巻はオブションというイメージしか、長らくこのチームでは持てないで来ましたが。

常盤との相性については、これはツイッターでも言った記憶がありますが、どちらも割りとピンポイントのタイミングで、ゴール前に飛び込む(巻)、あるいは飛び出す(常盤)のを得意とする選手で、そういう意味では重なりそうなものなんですが、実際にはその両者が代わる代わるゴール前に顔を出す形で、上手く出番を分け合いつつ、かつゴール前に人のいない状態も予防している感じで、なかなかいい回転をしていて、ちょっとびっくりしました。
どちらもエゴイスティックなタイプではないですし、いい意味で気を遣い合って(かつ"前"には出る)いる感じで、これはめっけもんだなという。
正直高原と常盤だと、格の違いが露骨に出るというか、幅広く動いて"世話"をしたがる高原に対して、逆にゴール前の仕事を任されるような格好になることの多い常盤が委縮しているようなところもあって、常盤自身がランクアップしてくれないと頭打ちな感じは、結構長らくしていましたからね。
まあ決してコンビネーションが悪いということは全然無いんですけど、"迫力"はあんまり無かった。

とにかく、胸板の厚さが、殊更頼もしく見える月では、ありました。(笑)
これで高原が再び得点量産とかという感じになれば、本気でプレーオフの望みが見えて来るかもとは思います。


ワンボランチの重責を担い続ける鈴木惇の、全くと言っていいほど好不調の波が無いのは頭が下がりますね。コンディション的な意味でも。
戦術的にハマった感じは大きいので、"個人昇格"となるとそこまで華々しい活躍はすぐには無理かなという感じはするんですが、声は当然かかって来るでしょうね。まだ若いし。
現在日本屈指の左足の持ち主なのは、間違いの無いところ。ほんとに安定している。男宮間?(笑)

故障者続出で消去法的に定着している左サイドの小池ですが、なんだかんだと体の強さというベースを生かして、それなりに安定して来たなと。いい感じに点が取れてるのも、心理的安定には大きいんでしょうね。
開幕時に比べても、それほど目覚ましいプレーをしているとは思いませんが、やる方も見る方も、存在に"慣れ"たというのは、あると思います。(笑)
未だに2列目やFWでのプレーに未練を口にする人も時々見かけますが、それはこの人のサッカーセンスの欠如と天性の人の好さというか挙動不審癖を誘発するだけなので到底お勧めできないと、改めて(笑)言っておきたいと思います。
強い体を生かした単純なプレー、その一択で生きて行くべきだろうと。流れで飛び込む形からなら、ヘディングの強さなんかも割りと見せるし、とにかく現状がベストだと思います。上を目指すにしても、このポジションで。

安田と西は、順番逆にしてみたらどうだろうと少し思うんですが。
西がバテたところで安田、ではなく、安田の無難さに物足りなくなったところで、試合展開によって西と。
その方が、最初から交代枠を"予約"することにもならないでいいと思いますし。


そんな9月でした。
監督とか戦術とかは、いつも通り。(笑)


今号のイブニング(’13.9.24) &駒沢千葉戦
2013年09月25日 (水) | 編集 |
eve130924

オフィシャル

今週忙しくてね。
疲れるとに来るのは、なんなんだろ。にも来るけど。


J2第34節 東京V ○1-0● 千葉 (駒沢)

"2トップの差"、みたいな試合にはなりましたね。
とにかくが壊滅的で、"ヴェルディの完勝"ではないけど、"千葉の完敗"ではあるというか。

前節京都戦では、前半の飛ばし過ぎが後半たたって逆転負けという形になってしまった千葉は、その反省から抑え気味に行ったらその内ペースを上げる手がかりすら失ってしまって、後半谷澤深井飛び道具投入の(一種の)パワープレイでやっと無理やりギアを上げてみたけど時既に遅し。
・・・・という風にも見えましたけど、まあ普通に"頭からの2トップ"のトライの大失敗という、戦術的問題がやはり大きかった試合なんでしょうね。
2トップが利かないというのと、その原因でもありまたそれが原因でもある、「トップ下」の喪失による混乱・空白のフォローが、やっぱり出来なかったという。

だから谷澤を投入した時も深井を投入した時も、僕は完全に2トップのどちらかを外すもんだと思ったんですけど、そこはいじらないかったのはこの"新オプション"への、鈴木監督の意気込み・期待感が、それなりに高いものだったと、そういうことでしょうか。残り試合を戦う上で、主力にしたいというくらいの。
まあ『ゆっくりいこう』のarataさんもどこかで書いたか言ったかしてらしましたけど、何となく鈴木監督は、そうした陣容の"充実"を活かすのが、あまり得意でない監督のようには、見えなくはないですね。貧乏性というか。(笑)
そのくせチーム戦術的には難ありのケンペスの個力を軸として使い続けるのは、もしプレーオフ圏内すら逃すような事態になった時は、かなりの後悔のタネになりそうたなと、他人事ながら心配ではあります。理想を捨てて現実を取ろうとしたのに、それすら取れなかった的な。
「勝因も敗因もケンペス」。勝手に2013年の千葉をまとめてしまうと(笑)、今のところはそんな感じ。

とにかく"今後"はともかくこの試合のヴェルディにとっては、この「実験」(の失敗)はありがたかったですね。
ただ京都戦の前半の千葉の"攻勢"はそれなりに見事なものだったと思うので、個人的には"あの"千葉とちゃんとやってみたかったと、そういうところも実は無くも無いです。後半バテてくれるのも、それはそれで。(笑)
まあこの日は涼しかったんで、どうだか分かりませんが。

ヴェルディは見ての通り、今頃になって実現した「巻・高原」の元代表2トップが攻守によく効いて、やや緩み切ってマンネリからの脱出が絶望的に見えていたチーム状況に、かすかな光が見えたような気にはなるそんな試合。
その2トップのコンビネーションによる余りにも鮮やかな"幻の2点目"は、是非とも有効なプレーとしてJの記録に残したかったところですが。
色々といいところはありましたが、個人的には2トップがこの二人だと、ついでに森勇介のギアも上がるというか慌てて真面目にやり出して(笑)、束の間"J1"っぽい気合の入り方になっていた気がするのが、面白かったです(笑)。いつもあれくらい、粘り強くやってくれ。(まあ無理か)
まあ「格」というものは、ありますよね。ベテランになればなるほど。状況によって入るギアと入らないギアがあるというか。

逆にだからこの2トップは替えが利かな過ぎて、一人でも交代するとチームが別物になってしまうというか。
"禁断"のなんちゃらという感じ。
残り試合少ないですから、捨て身で押し立てて行くというのも、手かもしれませんが。来年には、繋がらないとしても。
常盤とかも、この場合は(1)トップ下とかで使ってみる方が、しっくり来るかも知れませんね。ほんとに別のチームになりますが。その使い方なら、中島もありか。

解説の小林慶行氏は、なんか「福西」「戸塚(哲也)」の間みたいな、喋りと声。(笑)
プレースタイルによって、使われる脳が似て来るのかなみたいな。
とにかく意外と饒舌で、悪くないなという。プレーは少し、ぶっきらぼうなところがありましたが。解説は親切。(笑)



『将太の寿司2』

前作は知りませんが。
それぞれ"まじめ過ぎ""いい加減過ぎ"で、感情移入が難しそうなこのダブル主人公で、果たしてイケるのか?という。

『いとしのムーコ』

今回は単に、作者の運動部系の血が騒いだだけですな。(笑)
ムーコはダシ。

『幼なじみは女の子になあれ』

結局今回も読んでしまった。(笑)
不覚。

『なりひらばし』

うーん・・・・打ち切り?
それとも予定通り?
何でこんな話になってんだ?
「町」「労働」と、二つテーマがあって、面白かったのはむしろ後者の方なのに、前者に傾いて終わりという感じ。

『Eから弾きな』

完全に"第二章"が始まってしまった。
好評につき、なんでしょうが。
僕は燃え尽きたまま。(笑)
相変わらず面白いは面白いんですけどね。


また無断で(笑)『山賊』休みだ。


’13.8月のヴェルディ (&ヤス監督について)
2013年08月26日 (月) | 編集 |
ちょうどいい感じ(?)に、8月に入ってから書いてないので。
まとめて振り返り。

・・・・いや、まあ振り返るほど覚えてないんですけど。区別がつかないというか。
勝ち試合も負け試合も、同じような印象。


8/4 第27節 福岡戦(アウェー) ●2-3
8/11 第28節 長崎戦(ホーム) ○2-1
8/18 第29節 岡山戦(アウェー) ●0-2
8/21 第30節 神戸戦(アウェー) ●1-2
8/25 第31節 松本山雅戦(ホーム) ●1-3

・・・・こんなに負けてたか。
記憶に無い。(笑)
もっと勝ったり負けたりしているチームという、印象ですが。
ちなみにでは7月はというと。


7/3 第22節 京都戦(ホーム) ●0-5
7/7 第23節 鳥取戦(アウェー) △1-1
7/14 第24節 札幌戦(ホーム) ○2-1
7/20 第25節 横浜FC戦(アウェー) ○3-2
7/27 第26節 G大阪戦(ホーム) △3-3

おお、強いじゃないか。ガンバに引き分けてるし。
京都に0-5?!弱ええな。(今更?)
いや、記憶に無いんでね(笑)。気持ちが離れるというのは、恐ろしいことだ。
まあ"記憶"術は"関心"術ですからね。"関連"術というか。


"10試合"の勝ち負けで言うと、

●△○○△ ●○●●●

まあトータルでは、"勝ったり負けたり"ではあるのか。
3勝5敗2分
おお、3-5-2だ!(下らない(笑))

残り11試合、そんなに大連敗する感じもあんまりしないけど、大連勝する気はもっとしない。
4勝くらい出来れば、このチームとしては、上出来ですかね。

ちなみに現在のトータル成績はというと、

10勝9敗12分の勝ち点42。
サッカーにおける"引き分け"をどう勘定するか難しいところですが、少なくとも負け越してはいないんですね、意外(?)なことに。引き分け12は岡山の14に次ぐ二位で、そういう意味でも"勝ったり負けたり"か。実質。
得点は41、失点は42。つまり"取ったり取られたり"でもある。(笑)

まあ多分、目一杯やってはいるんでしょう。そうして落ち着いているのが、今の成績。
一試合単位ではあそこでああなってればもっとみたいなのは無くは無いんでしょうが、"シーズン"として見た時に、このチームのどこかがどうなってたら、例えば自動昇格圏を二強と争う位置にいたりするような、そういうイメージはてんで無い
"不思議の勝ち"と"負け過ぎな負け"が相殺しあって、結局何回やってもこんな成績かなと。
どちらかと言えばシーズン前半にいくつか"不思議"に恵まれて、一応"昇格候補"の格はいただけたというところがあるで、もっと運が悪ければ"降格"の方を争っていた可能性は無くは無いか。
そんなには無いと思いますけどね(笑)。高原と飯尾がいて。あと佐藤。


で、ちょうど距離が取れてごちゃごちゃ細かいことを考える必要も無くなって、結局三浦泰年監督というのはどういう監督かと言うと、

品の無いアルディレス

ということで、いいんじゃないでしょうか。
もしくは、

育ちの悪いアルディレス

(笑)。どちらでもご自由に。

要は
1.パス(攻撃)サッカー構築についての、妙な要領の良さ、即効性
2.反面守備組織構築についての、絶望的な能力の低さ、センスの欠落

ということで。
加えるならば

3."変化"好きだが、全ての変化が思い付きレベルで掘り下げ不足、一定以上の水準には達しない、"蓄積""発展"はしない

という部分も。

こんなのもあるかな。

1'.特定実績選手の能力を引き出す、本領を発揮させるのは上手い。(が、結果的にその選手次第にもなる)

アルディレスのエムボマ、アツ、平野、コバ、やしけん。
ヤスの高原、飯尾、森、鈴木惇。


で、「品が無い」「育ちが悪い」というのは(笑)、一つはまあ、見たまんまです。(笑)
フットボール・ジェントルマンのオジーと、サッカー・ヤクザのヤス。(笑)
もう一つの含みは、オジーの"教養"から来るさすがの引き出しの多さと、ヤスの思い付き一発ツモな感じと。
"似てる"とは言っても、レベルは2つ3つ落ちる感じがするのは、やはり否めない。
まあ守れないのは同じですけどね。(笑)

ただもう一つ"似てる"方面で言ってみると、ポジションは守備寄りではありましたが、特に"弟"との比較において、ヤスは実はかなり"センス"本位というか、"ファンタジスタ"に近いような色合いも持っていた選手だったということは、何回か言っている気がしますが言っておきたいですかね。
ある時期以降は結構プレースキックなんかも蹴ってましたし、場合によっては"ゲームメーカー"的な働きもしていた。・・・・あの世代の選手は、だいたい遅咲きなんですよ。

一方で見込まれて抜擢されたオフトジャパンでの左サイドバックでのプレーには、慣れないというハンデがあったとはいえ、意外と修羅場で頼りにならない、悪い意味で"センス"本位というか、「軽薄才子」みたいな本質も、僕は見なくはなかったです。
「軽薄才子」なら、オジーも同じでしょ?(笑)。(少なくとも、"監督"オジーは。)


こんなところかなと。
あの"コワモテ"の由来は、今一つ分からないんですけどね。
現役時代は特にそういう印象は、無かったですけどねえ。
監督としての"虚勢"も多分に含まれていて、かつそれに変に取り込まれちゃってる部分があるとか。
まあ結構ここまで苦労してますからね。引退後。

それにしても"イッちゃってる"感じのコメントは多いですが。
力入り過ぎというか。
笑ってよ、ヤス?!(笑)


現在の心境
2013年08月12日 (月) | 編集 |
ご無沙汰しております。微妙に。(笑)

福岡戦長崎戦と、ヴェルディの試合は見てはいますが、どうもなかなか書く気になれなくて。
積極的な関心が持てないというか。

といって特に今のヴェルディに不満があるからとかではなくて、あくまで"関心"の問題。


ご存じのとおり、7/26の金曜早朝に瀕死の野良猫を保護して医者に連れて行って以来、一時は駄目かと思ったそのコに僕はかかりきりで。
それでも入院中は物理的にもさほど束縛されていなかったのでまだ大丈夫だったんですが、先々週の土曜日(8/3)に家に引き取ってからは、本当に文字通り、そればっかりに。
家にいる間はほとんどうたた寝くらいしかせずに、四六時中目と耳を猫の様子に集中して変なハイ状態になって、安心して眠れるのは通勤電車の中でのみみたいな具合。
直接生き死にしないまでも、どの状態が楽なのか、ごはんは今どんなものをどれくらい食べたいのか、退屈してないか寂しがってないか、勿論トイレットトレーニングの苦労とかもありましたし。

まあ大変。
病気+物言わぬ動物ということで、さしずめ「看病」「赤ん坊の世話」が合わさったような状態だったのではないかと思いますが。
これくらい一つのことに集中する&言わば「生活」にかかりっきりになると、さすがの極楽とんぼの僕でも(笑)多少は物の見方感じ方は変わりますね。それ以外のたいていのことは、些細に感じるというか。・・・・"些細"を拾い上げるのが、得意技なくせに。(笑)

逆に思いっ切り現実離れしたものはいいんですよ。
例えばこの間、僕は"火野葦平"三部作仕上げているわけですが、いい気分転換で十分集中して書けました。"猫"との切り替えがちゃんと出来たというか。
あるいは深夜アニメとか(笑)バカバラエティとかも、非現実/極楽とんぼの極致ではあるんですが、それはそういうものとして、楽しめました。

ところが難しいのがJリーグ/ヴェルディの試合で。
つけて流してはみても、どうも入り込めない。何ならイライラする。何必死になって球蹴ってんの・・・・とまでは思いませんが、その"真剣"さが「生活」に疲れた神経に障るところがあるのは確か。
簡単に言うと、"現実的"過ぎるんですよね。"ストレス解消"にも"現実逃避"にも全くならずに、既に「現実」と「生活」に疲れた身に、更に他人の現実まで押し付けて来られる感じ。

知らねえよと。そりゃクラブの経営は苦しいだろうし、選手も薄給で頑張ってるんだろうけど、それはそっちで何とかしてくれ。メインのアピールが頑張ってる頑張ってるで、さあ客も一緒に頑張ってくれって、それで楽しんでくれ金も払ってくれって、そりゃ難度高過ぎるだろうと。"クラブ"は"クラブ"でも、「SMクラブ」(か「イメージクラブ」)で登録し直した方がいいんじゃないかという。

一言で言うと、Jリーグという"娯楽"は、"非現実""超現実"(普通"娯楽"はそう)ではなくて、"第二の現実"なんですよね。"ヴァーチャル"で括るのも、無理があるくらいの。"平行"すらしていない。あえて言えば、"付加"的現実?
だからほんとに(失礼ながら)暇な身分の人か、「第一の現実」に空きがある人かそこを犠牲にする/置き換えるつもりの人じゃないと、本質的に楽しみ切れないものなのではないかという。

まあ"プロスポーツ"全般にそういう傾向はあって、何回か言ってますが(笑)殊更日々の生活に追われる奥さん方の、亭主連中への伝統的な不満のタネになっている(笑)。単なる"趣味"という以上の、生活への"浸食"感。
それを今回、一家を支える主夫として、改めて実感しましたね。

根本的には「肉体」性の強さが、プロスポーツの"現実"性の強さなわけでしょうが。
Jリーグの場合は特に、「理念」とそれに基づく歴史によって、"現実"性と"苦労"が、何よりの看板商品になってますから。「夢」「逃避」は、在庫にございません。
いや、真面目な話ね、子育て期特に乳幼児を抱えたサポとかは、どう感じてる(た)んだろう、例えば気楽な学生時代から応援を始めたとして、その時心境の変化とかは無い(かった)んだろうかと、しみじみと感じてしまいました。
・・・・まあ僕は特に、シングルファザーですけどね。(笑)


ああ、代表戦が待ち遠しい!!
・・・・そう、だからつまり、「代表戦」の方はまだそういう機能を持ってるということですよね。同じサッカーでも、"別枠"というか。溝は深い。導線は細い。

まあ別にJリーグも見てて不愉快というわけではないんですが、要は他人は他人で頑張ってるというだけで、それに何かコメントつけるとか思考をめぐらすとか、そういうことがどうもいかにもそそらない感じになってしまったということですね。
多分"子育て"がいち段落するにつれて、"鈍感"さ"厚顔"さも、戻って来るとは思いますが。(笑)

なるほど「4バック」とは言ってもあくまで「3バック」の運用形ということなのね、基本的にはその一貫性は評価できる、というのが、長崎戦の主な感想です(福岡戦は忘れた)。勝ち負けとかは、正直どうでもいい。これが一番、どうでもいい。所詮ヴァーチャルだろうという。死ぬわけじゃあるまい。(ここだけ"非現実")
あんまりよく見てなかったけど、むしろ開幕頃の"ダイヤモンド"的発想なんじゃないかなとか。それが小池左で、飯尾も中から左寄りにプレーしていた意味(つまり"トップ下")。あるいはせっかく4バックなのに、守備の強いボランチとかは置かないで、西を下げて対応している意味。西も小池も、サイドMF的。

次節飯尾と鈴木惇がいないというのは、なかなかの目玉ですね。目無しというか。(笑)
多少興味が出て来ました。


横浜FC-東京V(’13)、東京V-G大阪(’13)メモ
2013年07月29日 (月) | 編集 |
今更運が向いてる、のか。

J2第25節 横浜FC ●2-3○ 東京V (ニッパ球)
J2第26節 東京V △3-3△ G大阪 (味スタ)

代表も挟まってるし、訳が分からなくなってる。(笑)


・ぶっちゃけちょいちょい、季節感を分からなくさせますよね代表戦は。
"スケジュール感"というか。
・まあクラブしか興味の無い人は、違うのかも知れないですけど。

・二戦連続の劇的な勝利
・....あ、いけね、ガンバ戦は勝ってねえんだ。(笑)
・まあガンバ側は"負けた"気分でしょうから、それで良しとしよう。
ヴェルディもほんとはマズいんですよね。
・今年のリーグ戦を真面目に捉えるならば、首位相手とはいえ宝物のような2点差をひっくり返されて、中断のどさくさに助けられてるようでは。
・勿論"真面目"に捉えてるはずなんですけど、時々分からなくなるというか見失いそうになるというか。
・今は2000何年なんだろう、三浦監督が就任してから、これで何年目だっけ?
・中で色々あり過ぎて、かつそれが何か"ぐるぐる回ってる"印象なので。
・どうにも大局観が持ち切れずに、一戦一戦やってるだけという感覚に、陥ってしまってる。

・最近のトレンドは、の"右足"の好調と、井林のヘッドの堅調と。
・一貫して支える鈴木惇の盤石さと。
・あとは端山の、ある意味安定した、"そこそこ"さか。
・どんな新人だよという。(笑)
・ただそれらは要するに日々の"トピックス"でしかなくて、チームとしては、特段何が起きてるわけでもなし。
・誰が活躍しようとしまいと、あんまり変わらないというか。
・既に十分に先手先手で"変わっ"た挙句の現在なので、手詰まり感が濃厚というか、何をどうしよう何がどうなるということを考える余力が、どうも残っていないというか。
・充電中、充電中。しばらくお待ち下さい。(笑)
・これでもし"変える"ことに一つ一つ重大な意味を付与するタイプの監督だったら、"万策尽きて"放り出したくなるタイミングですらあるかも知れません。(三浦監督に限ってはそれはないでしょうが(笑))
・それ以前に基本的な疑問ですが、今チームは好調なんでしょうか不調なんでしょうか、二択でお答え下さい。(笑)

・それでも一応試合を振り返ると、期せずして似たような内容の二試合ではあったかも。
・やや間欠的ではあるが鮮やかさのある攻撃と、頑張ってはいるが脆い守備、そして劇的な結末
横浜FC戦のPKは、さすがにあれは外だろうというか恵まれたなというか。
・正直勝ち点3(または差額の2)を盗んだような気持ちにはなる結果。
ガンバ戦の方は、何ら恥じることはないですが。
・雨のグラウンドへの対応も含めて、"延長戦"は当方の圧勝、必然のVゴール!!(いや、違うて)
・マジに同点後も、時間さえあれば何点でも取れるような気がしました。
・代表も含めて、「自分のチーム」があそこまで効果的にパワープレーをやったのを見たのは、初めての経験かも。(笑)
・何でかはよく分からない。
・まさか特に練習してたとも思えないし、これってチーム状態が実は凄くいいということ?
・上は全くの純粋疑問で僕は純粋に分からないんですが(笑)、それでも何か強引に解釈を考えると、守備時に見せている泥臭さがむしゃらさ(良くも悪くも)を、攻撃に振り向けたらあんな感じになるのかなという。
・つまりそれこそがこのチーム・・・・というか"三浦監督のチーム"の本質で、標榜する華麗なパスサッカー的なものは全くの表層、もしくは似合わないお仕着せであると、だから時に鮮やかな攻撃を見せてもそれが即ち「チーム力の向上」の指標にはなっていないんだとか。何とか。
・まあ基本、全くの解釈のための解釈ではあるんですが、ただ"パワープレー"というのが決して見た目程簡単ではない、それ(の機能性)はそれで必ず何かの"チーム"状態or体質の表れであるということは長年の経験で痛感しているので。
・そういう意味で、無い話でもないかなと。

・いやほんとにね、このチームは仕上がりが早いのか遅いのか、仕上がってるのか上がってないのか、パスの回りだけ見ててもよく分からない。
・普通はむしろ最後の最後で成果が表れるような部分だと思うんですけど、割合あっさりと、出来たと言えば出来た。
・(メンバー大変更で)壊れるのも一瞬でしたけど。(笑)
・その攻撃の美意識と守備の美意識に、どうにも共通性が感じられないし、結局三浦監督はどういう監督なのかという問題が突き詰められることは、今後の本人の監督人生にとっても、重要でありまだ手つかずに近い問題なのではないかという気は、しなくもありません。
"ほんとは細かく指示したい、ザック監督"みたいなこととも、関係するかも知れませんが。
・強いチーム突き抜けるチームとは、やっぱり何らかの「明快」さのあるチームだと思いますし。
・そういう意味で、当分は"程々"のチームにしかならないような感じは、現時点ではしますかね。
・...."解釈のための解釈"とか言いながら、結構引っ張ってしまいましたが。(笑)
・書きながら段々、そうかも知れないと思えて来てしまって。(笑)
・三浦監督はまだ、"自分"を見出してない?

・まあとにかく、攻撃はなんか日替わり。
・その時々の"ヒーロー"次第というか。それで何とかやれる程度には、共通イメージは無くはないわけですけど。
・良かった時のイメージというか。
・守備も別に無策なわけではなくて、そそくさと5バック→攻撃時はそこからサイドが超人的に上がって人数合わせというやり方は、一応徹底されている模様。
・いつ頃から意識されてるのかよく分かりませんが、だとすると確かに、「石神」では適性違い、サイドは福井の方が合ってる(勿論小池も)ということにはなるかも。
・いずれにしてもただ、それでケア出来てるのは出来る部分だけで、細部のいい加減さはやはり全体に重くのしかかって、スタミナ切れと共に破綻の可能性が確実に増して行くような状態はここ数試合変わらないですし。
・ガンバ戦ではそこに、"1対1"ポリシーのチームが"1対1"で上回られるとどんな無残なことになるかというのを、両外国人に見せつけられてしまいましたね。
・そういう意味ではちょっと付け焼刃というか。
・さっきまでそれなりにブロックで守っていたはずなのに、ちょっと突かれるとそれが無であったかのような大混乱の1対1地獄が出現したりしますし。(笑)
・守備力が上がってる感じは、特にしない。
・本来は前で捕まえるチームだという性格との、整合性の問題もありますし。
・勝ち点取れた、良かった。でも先は?と問われると分かりませんとしか、言いようがない。
・チームの姿が見えないというか。

・いいところいい選手は、少なからず散見出来るんですけどね。
・それがどうにも、"散見"というか。
一喜一憂用のチームというか。
サポーター冥利には、尽きる?(笑)
・監督もチームも頑張ってるのは分かるので、嫌な感じがするわけではないんだけど。
・"期待感"は微妙かな。頑張ってねとは、言うけれど。
・やはり仮にでも未来像が描けないと、なかなか気持ちは乗せ難い。
・というわけで頑張って。(笑)