2014年12月26日 (金) | 編集 |

ノー・セックス・ノー・ライフ!
・・・"セックスしないと新たな命は生まれない"という西洋のことわざ。
皆さん、お元気ですか。
イブは真面目にデート的なことをしていたんですが、ただしノー・セックス!でした。
従ってノー・ライフ。
まあ別にするつもりだったわけでもないんですけど。寒いし。
ノー・冬-チャー!
とりあえず疲れました。まだダメージが。イヤーマフラーあげたら喜んでくれました。(笑)
では行きます。
クリスマス号だと言うのに、色気の無い表紙だな。
『レベレーション』
マザーアース?
相変わらず、"意欲的だけど新しくはない"、モーニングならではのチョイス。(笑)
狙いがよく分からないというか。
今更ジャンヌ・ダルク。今のところ、時代考証がかなり細かいのが目立ってるような気はしますが、それが狙いというわけでも多分無い。
しかしあれですね、男性作家の場合そこまで感じないんですが、女性漫画家の場合、古い人はてきめんに絵が古く感じますね。柴門ふみくらいの世代も含めて。
"絵から"古くなるというか。
男性作家と比べて、絵に対する感覚というか入り込み方が、何か違うんですかね。
『ジャイキリ』
やっぱり"ジーコの後のオシム"なんでしょうね、ブラン監督は。
練習が独特という話が出てますし。
『グラゼニ』
優しい人(移籍選手)は巨人に適応できないという話は、何となく分かります。
古くは加藤英司とかね。元阪急の。
ほんとに古いわ!(笑)
『決マネ』
ネイルもここまで普及・定着するとは思わなかったですね。
ものによっては毎月塗り替えて一回15000円とか、それ風俗じゃん!とか思いましたが実際そういう"癒し"効果はあるんでしょうね。
何にせよ、女の金のかかる身だしなみ習慣がまた一つ。
『江戸の告白』
下らなくはないけど面白くはない。
眺めはするけど読む気にはならないというか。
『レジ愛』
面白いけど好きにはなれない。
特に主人公。(笑)
弱気でない時はただただ厚かましいという感じ。
やっかいだよね。絶対付き合いたくない。
『ハルロック』
ほんとにどこまで当初から計画していた展開なのかなという。
ここまで考えていたとしたら、凄いけど少しやな感じ。
リア充体質過ぎるというか。三田紀房までもう少しというか。(笑)
インベスターN。(西餅)
『セカイノハテマデ』
実際こういうラジオあったら魅力的だろうとは思います。
天然ならね。
『サイレーン』
イノが可愛くてかっこよくて、おじさんはもうね。(涙)(笑)
スポンサーサイト
2014年12月23日 (火) | 編集 |

今年最後の号に、また『山賊』と『島耕』が載ってないという、気合の足りなさ。
『たんさんすいぶ』
最近マーク4の喋りと、『ガールフレンド(仮)』
![]() | ガールフレンド(仮) Vol.1 [Blu-ray] (2015/01/21) 佐藤聡美、佐藤利奈 他 商品詳細を見る |
のクロエの喋りが何となく重なる。空気読まない"異人"感?
・・・それだけですけど。(笑)
話進まず。
『廻』
来年は廻もついにチャンピオンか。(なるよね?この感じだと)
『海賊とよばれた男』
こっからどうのし上がるのか、興味深くはある。
『少女ファイト』
来年早々には終わりそうですね。
それとも春高自体をじっくり描く?"バレーボール"的に。
『がんぼ』
実際グレーな仕事している人は、行政書士取得率高い印象があります。
弁護士より、資格審査関係厳しくないからですかね。
『将太の寿司2』
少なくとも"回転寿司"と"カウンターの高い寿司"の、間の業態はあっていいとは思います。
本来そこまで高級なものだったとは、とても思えないですし。
更に細かいことを言うと、酢飯は食べ易いというか腹持ちがいい方ではないので、「お腹をいっぱいにする」(普通の)食事としては、ちょっと回らない寿司はハードル高いですよね。
『いぬライク』
下らないまま、何となく安定して続いてますね。(笑)
『ペン太のこと』
何となく『おやこっこ』の人と、書いている人が同じという印象。(笑)
"生活苦"感が強いからでしょうか。湿っぽいというか。(笑)

『聖おにいさん』
まさかの"非"クリスマスエピソード。(笑)
色んなゲームがありますね。
『デビルズライン』
まあ確かに素直は強い。
そして男は(女もか?)そういうものに、ある種の"聖"性を感じる。
同性から見ると、色々イラつくものなんでしょうけど。
たらしてるだけじゃんというか。
『プルーハイジ』
重いわ!
逆にありきたりというか。またかよというか。
『ねこのこはな』
もう"猫"じゃなくてもいいような。
何が足りないのか。こはなと(リアル)"猫"とのカラみ?
『バイトのコーメイくん』
こちらも一応、終わりが近いのか?
『先生の白い嘘』
ただただめんどくさくなって来た。
あとブス系というかぽちゃ系のキャラは、作者が嫌いなのが伝わってき過ぎるので、さっさと消して欲しい。
色々と我慢比べに付き合ってる感じ。
これくらいなら、ストレートに"告発"に向かってくれた方が。
『メタラブ』
差し歯とは。(笑)
でもおもろい。色気あるねこの人は。色々と。
『マヨ姉's』
結構面白いと思うけど、マカロンとダブルで連載するのは無理か。(笑)
あと世界観の細かいところが、今いち分かり難い。"その時"マヨネーズがどうなってるのかとか。
『おしりマカロン』
先生の白い嘘がああなった以上、楽しい"エロ"要素はむしろこっちに期待。
主人公の今回の"天然"は、結構衝撃的だけど。(笑)
性欲無しかよ。(笑)
2014年12月12日 (金) | 編集 |

『海賊とよばれた男』
学友たちが前近代的なのは確かだけど、国岡の発想もそんなにクリエイティヴではない、隙をついて自分だけが利益を上げる類の"合理性"だというのも、既に歴史が証明済というか。
相手が"石統"のような極端な既得権益集団の時は、特に問題にならないとしても。
『オールラウンダー廻』
実際のプロのMMAの試合を見て、そんなにリーチの長いメリットを感じたことは、特に無いですけどね。
立ち技系ならともかく。
『勇午』
また随分極端な設定。
そんなバイオテロ(技術)の可能性があるのか?
そこまで人間の行動を具体的に"指示"するような。
まだマインドコントロールの方が、現実的なような。
『学生島耕作』
ここらへんの生(性)活感は、多分今も基本的に変わらないでしょうね。(笑)
形はともかく。
万(マ○)古普遍。
『少女ファイト』
熱血。
ただしもう、誰が誰だか、毎回読んでるのに分からなくなってるけど。(笑)
キャラ出し過ぎだって。
『がんぼ』
ここまで克明にやくざ内の人間関係を描いているものは正直読んだことないんだけど(またリアルだし)、なぜ行政書士(原作者)がそんなことを知ってるんだろう。(笑)
『たんさんすいぶ』
宮城さん(とのコイバナ?)に焦点が集約し過ぎる気配があったので、幸太郎ナイス茶茶入れという感じ。
この漫画はあくまでフワフワ読みたい。
『将太の寿司2』
前回に引き続き、とにかく美味そう。
『山賊ダイアリー』
自分で焼いた肉美味しそうだな。
実際美味しいし。
(自炊の)肉食と米食の習慣を絶てたことは、経済的肉体的(笑)に非常にラッキーでした。
"美味しい"メインで食事し出すと、ほんと切りが無い。冗談でなく、ドラッグと本質的には変わらないと思います。
美味いよなあ、肉と米。でももう、我が家には要らない。
外食では、付き合いますよ。(笑)
・・・勿論猟師さんたちは、カロリー消費するんでいいんでしょうけどね。(笑)
でもオフィスワーカーには要らない。

『グラゼニ』
"慎重に行くな"というプレッシャーは、ほんとにあるんでしょうか。(巨人で)
『ジャイキリ』
"コメント力"というのは"上手いことを言う""綺麗なことを言う"ということじゃあ、ないだろう。
そんな認識だから、この程度の漫画しか描けないんだと思う。
『きのう何食べた』
短髪にしてからのケンジの"おじいちゃん"感が辛い。
『ハケンの麻生さん』
なんか面白いとは思うけど、さすがにこれだけじゃあね。
文体的に、必ずしも"短編"風でもないのが、尚更"物足りない"感を増していると思います。
『レジ愛』
先週の少年好きに続くイケメン好みの話。
申し訳ないけどだいぶ気持ち悪い。
『コンプレックスエイジ』
はいはい、という感じ。
このての話はね。
例によって、エピソードの最後まで読まないと、ほんとの価値は分からない人だけど。
『江戸の告白』
"時代劇"というよりも、"和風ホラー"?という感じに。
『ハルロック』
"西餅さんの頭の中"、という感じ。
たまにちょっと、こういう"生"過ぎる時がありますねこの人は。(この作品では)
内容は興味深いけど。
『会長島耕作』
うーん、なんかあったような気もするけどよく覚えてない。
覚えていたく、なかったのかも。(笑)
『インベスターZ』
"ネガティブキャンペーン"とは言うけれど、本人散々生テレビとか出てるからね。
だから是非それぞれに、今の評判はもう本人の人柄と言ってもいい段階だと思いますが。(ホリエモン)
それとすっかり悪役の"新自由主義"的なものへの、加担具合と現在の微妙に"庶民の代弁者"的な立ち位置の整理が、どうもぴんと来ない。お勤めで禊が済んで別人に?(笑)
小泉さんははっきりと言葉で、こことここは間違っていた、騙されていたと、一応明らかにしているわけですが。
まあホリエモンが嫌いというよりも、ホリエモン程度の言説が変にもてはやされるのが嫌いという、そういう感じですが。
過大評価さえされなければ、ただ単に興味が無いので、特にコメントはしない。
『カバチ』
危険運転を厳罰化するなら、ついでに高齢者の運転も車並みに制限して欲しいと思いますが。
あるいは車以上に。("二輪"の分)
逆に"補助輪"を義務付けるとかね(笑)。墓場から再びゆりかごへ。そうすれば、嫌がって自発的に乗らなくなるでしょ。怒られるか。(笑)
とにかく自転車どうしすれ違った風圧で倒れるような体力の人は、勘弁。
『サイレーン』
改めて、イノ可愛い。
単純だけど、馬鹿じゃあないんだよね。鈍感じゃあ。
ただ今の"後日談"で何を書こうとしているのかは、まだ謎。"何か"はあると思うんだけど。
2014年12月05日 (金) | 編集 |

ツイッターでも紹介しましたが、『タイニイ・バブルス』及びサザンについては、こちらのブログがより客観的でいいのでお勧め。
「ブルースへようこそ」
http://ameblo.jp/for-ever-young/entry-11557616784.html
あと記事でマクラに使った『snoozer』の「日本のロック・ポップアルバム究極の150枚」の号は、検索してみたら結構評判が良かったので、せっかくなので注文してみました。
![]() | snoozer (スヌーザー) 2007年 12月号 [雑誌] (2007/10/18) 不明 商品詳細を見る |
届いたら一応内容("150枚")を紹介する予定です。
『グラゼニ』
葛藤をスカすパターンがちょっと多いですね。(笑)
今回の結果は可もなく不可もなく。
『ジャイキリ』
昔は代表選手が出るって結構大したことだったんだけど、ジーコの途中くらいからかな急に「単なる監督の好み(気まぐれ)」感が強くなっちゃいましたよね。今も盛り上がらないことは無いんでしょうけど、特に小さいクラブなら。
『カバチ』
適法なんだろうけどなんかさすがにでも、法律職のイメージダウンというか、どこかから文句出ないのかなみたいなそんな気もする今回の顛末。
『コンブレックスエイジ』
人気に従って連載が延びて、連載が延びたからまたネタを探してと、そんな感じで描いてる感じはします。(笑)
『ハルロック』
こちらもまじめに猫ったーが反響を呼んで、それで重点的にエピソードが作られているという、そういう気配。
しかし"いい女"だ。(しつこい笑)
『生き地獄』
悪くないですが、それだけではなかなか"時代劇漫画"のマイナー感は、拭えないですね。
"劇画"だとむしろ王道の一つなんですけど。
・・・『るろ剣』や『あずみ』みたいなのもあるわけだから、"時代劇だから"という理由付けは、多分正確ではないんだろうと思いますけどね。時代劇漫画にありがちな、ある種の描き方、ということか。
『レジ愛』
おばちゃんの若い男の子萌えは、無害なようで実はトラウマになってたりするので、お気を付け遊ばせ?
大人になっちゃうとそこまでではないけど(さすがに男の方は割りと平気)、ある年齢まではセクハラに男女の別が無いのはほんとの話。
『インベスターZ』
一面の真実は含まれてはいるんだろうけど、このご時世にこの"シバキ"エピソードはどうなんだろうというのはある。
『ドラゴン桜』とおんなじにしてはいけないという意味も含めて。
相手は一応大人なわけだし。
『サイレーン』
久々の"動くイノ"にわくわく。(笑)
やっぱりこうじゃないと。
・・・ていうかでも、この先更に何があるんだろう。よく分かんない事件だ。
『へうげもの』
豊徳合体が"バレてない"という状況が、ちょっと不自然な気が。
発想自体は、別に突飛ではないわけだし。
2014年11月27日 (木) | 編集 |

『ジャイキリ』
ん?時間軸がよく分からんというか、監督のキャラばかりで代表の戦績や状態って、出て来たことありましたっけ。
とりあえずアギーレの状況にいるトルシエみたいな感じなのかな?(笑)
元々は多分、"ジーコの後のオシム"だったんでしょうけどね。
『OL進化論』
やけに前の方に載ってるな。(笑)
「眼高手低」・・・"相手"の価値も自分の対処あってのことだから、基本的には最新の相手が一番豊かなはず、と、思いますけどね(自分の成長分)。付き"合わなかった"相手なら、良さそうだったなあと気になることはあります。(笑)
「朝の顔」・・・今時女子の"伊達マスク"(口元を隠すと押しなべて可愛く見える効果)ですが、卑怯と言えば卑怯なんですが、やっぱり可愛く見えるのでそれ自体が嬉しいと言えば嬉しいです(笑)。実際に付き合う場合を想定しても、"寄せて上げて"とは違ってかなり早々に実態はバレてるわけですから、そうそう裏切られるダメージも受けないでしょうし。(笑)
『グラゼニ』
"監督とコーチの意見の食い違い"も、「モップスの洗礼」の一部なんですかね。
人気球団だけに、利害・勢力が常に交錯しているという。
『会長島耕作』
そんなに"日本だけ"なのか。
だとすればさすがにそれは、まずそうというか恥ずかしいというか。
鯨の件とかとは次元が違うというか。
まあ"環境"が"社会主義"になるのは、ある程度は避け難いですよね。全部"民"の国家が、今のところ存在しないようなもので。どうしても("官"が)管理すべき部分はある。
『カイケツ風呂頭巾』
なんやねん。(笑)
さすがにこんなの載せるなら、下手でも新人に場所あげて。
原稿料の回し先という意味だけでも。(笑)
『ハルロック』
出た。
西餅特製"いい女"。
いい女やね。
でも年齢の感覚がよく分からない。最初に"女子大生"と紹介はされたけど、それ以上に大人というか、お母さんにすら見えるというか。最後には"仕事"とか言ってるし。
人妻西餅さん自身が、思わず投影されちゃったのかという。
『インベスターZ』
ホリエモンと麻原彰晃ってどこで運命が分かれたんだろうなあとか書こうとして改めて調べたら、ホリエモン'72年生まれ、麻原'55年生まれと、意外と年齢差があることに気が付いた。
何となく似たような感じに見えるんですけどね、僕には。ちなみに安倍晋三は・・・'54年か。こっちだったか、麻原彰晃は。
要するに"価値観相対化"ないしは"社会複雑化"の時代に、妙に単純なことを言ったから(言うから)ウケた人という位置づけ。
ホリエモンの最近のサッカー界への"提言"に、感心している人が信じられない。馳星周とかと何が違うの?異業種の成功者だから、最初はありがたく見えるだけじゃないの?実際はクソつまんないよ?
『決マネ』
と略すらしい。(笑)
ちなみに蛇蔵氏の過去作。
![]() | 日本人の知らない日本語 (2009/02/18) 蛇蔵、海野 凪子 他 商品詳細を見る |
ああ、漫画なのか。タイトルだけ聞いて、てっきり新書かと。こちらも"異業種"組かと。(笑)
決マネもついに、"猫"という大票田に手を突っ込んで来たか。
いいね、猫のいる大学生活。
平和の使者だね。赤十字は、是非アンバサダーに。(笑)
『コンプレックスエイジ』
そもそも"楽しかった"ことすら錯覚だったのではと感じさせる、最近の千田クン。
"気持ち良かった"の間違い(以下自粛)
やっぱり「いいと思うよ」は地雷のサインでしたね。(笑)
『カバチ』
普通に"戦術"の範囲かと。
『レジ愛』
この人が"美人"を過度に「女神」的に描くのが、なんか切ないです。(笑)
2014年11月25日 (火) | 編集 |

『勇午』
まだ終わってなかったのか(笑)。より正確には、まだやってたのか。
なんかいつ始まっていつ終わるという、感覚の無い作品。
だから今回の「回想」エピソードも、ぎりぎりまで"過去"のシーンだということに気付かなかった。(笑)
どちらかと言えば、好きなんですけどね。
『オールラウンダー廻』
最近廻がたくましくなって、ヘッドギア(?)つけてるとちょっと誰だかよく分からない。
徐々に絵変えてるんですかね。それとも知らず変わったのか。
『がんぼ』
なんだかんだ儲かるもんなんですね、ヤクザは。
「~興産」みたいに看板掲げている場合は、その部分については、一応法人税は収めるんでしょうね。
『海賊とよばれた男』
ありゃ?これから"よばれ"るのかと思ってたら、過去の話なの?(笑)
『たんさんすいぶ』
みやぎさん、おっぱいアリ系なんだ。
みやぎさんの"萌え"は、もうちょっと秘めて(て)欲しかったな。
『将太の寿司2』
やっぱり嬉しいね、寿司を美味しいと言ってもらえると。(笑)
日本人として。
一応漁師だから、魚の美味しさそのものが分かると、そういう設定もあるのかな。
『くらげちゃん』
見てるだけでひもじいよ、くらげちゃん。
もっといいもの食おうよ。(笑)
『少女ファイト』も『山賊ダイアリー』も休みって、酷くないか?イブニング。
ついでに言うと、『学生島耕作』も無いぞ?(笑)
というわけで、量が少なくて何となく申し訳ありません。
何となく。
2014年11月21日 (金) | 編集 |

アマゾンがなんか言って来たなあと思ったら、忘れた頃にアマゾン・アソシエイトの報酬のアマゾンギフト券が送られて来ました。
読者の皆さん、コツコツと当ブログ経由のご購入、ありがとうございました。
なんか、元気出ました。(笑)
『コンプレックスエイジ』
色々と評判が悪いらしい(笑)"彼氏"編ですが、「内容よりも言い方が傷付くよね」ということの本質は、しっかり押さえられていると思います。仮に無意識だとしても。
やはり濃厚にここらへんは、実体験・実感に支えられている感じ。
コスプレだろうと何だろうと、他人が他人の趣味を理解出来ないなんてのは、当たり前のことなんでね。試されているのは、そのことに対する態度。
爽やかな無関心もあれば(笑)、殺意を感じる「理解」もある。
『ジャイキリ』
そういえば今更ですが、「ガンナーズ」には"ガンバ"と同時に"アーセナル"もかかってるんですかね。
かかってるとしてもほんとついでっぽいですが。(笑)
『グラゼニ』
二軍編、堪能しました。
"一軍"だとどう変わるのか、見せていただきましょう。
『会長島耕作』
狙ってもなかなか出来ないような、見事な「広報」漫画。
あれで弘兼さんは、基本的に"表現衝動"で描いている人だと思うんですよ。
その"衝動"に個人性が極端に薄いのが、変わってるところで。(笑)
あえて言えば、才能が無いのが才能みたいな人。"才能"に邪魔されないという、才能の持ち主というか。(よく分からん(笑))
『きのう何食べた』
なんか久しぶりに、「ゲイ漫画」であることを意識して読まされました。(笑)
おっさんの体の話。げえ。(駄洒落ではない)
『インベスターZ』
やっぱりなんか、売買春に見える。
先に金持ったもん勝ちというか。
自由競争のような、階級制度。
普通に「金を借りる」方がいいなというか。
そもそもを言えば、"株"を持ってれば発言権があるという仕組み自体も、気に入らない。
要は「投資」は気に入らない。(笑)
『ハルロック』
能見くん、いい飛ばっちり。(笑)
理系ネタは、方向性が定まって道具立てをひたすら考える状態になると、ドライブしますね。(笑)
"技術"という意味で、"格闘技"(漫画)に近付くのか。(笑)
『レジ愛』
ミステリーショッパーってそんなおおごとなんだ。
よくネットで募集してるけどね。やろうと思えば僕でもすぐやれるというか。
『サイレーン』
お、これからまたひと山あるのか。
それはそれでいい。
チャンチャンバラバラでクライマックスが来て、これにて一件落着だと、どうもマッチョ過ぎて嫌だったけど。
言わば「日常」と「警察」の融合が、これから見られる感じ?
『カバチ』
今回の「証拠」の話は、訴訟の基本構造の説明として凄く良かったですね。
民事でも結局問題は証拠で、そして証拠を出す立場に回された方は基本的に苦しくて、心証的にどんなに裁判官に同情されても、判決では割りとあっさり負けるんですよね。
たいていは善良で、正直な方というか(笑)。被害者側というか。
そういう意味で裁判官の裁量余地って、あるようで無いんだよなという。"空気"で圧力かけるくらい。悪どい方に。
2014年11月13日 (木) | 編集 |

『弘兼憲史×糸井重里対談』
相変わらず糸井重里は、対談の名手。
必ずしも尊敬するor強い興味のある相手ではなくても、それなりに盛り上げて持ち上げていい気持ちにして、でもそれで別に"嘘"はついていないという。
そしてなるほど、弘兼さんお馴染みの「無慈悲にリアルな老醜ヌード」は、つげ義春流だったのか。
全く連想しなかった。・・・ということはつまり、影響は受けたけど全然血肉化はされていなかったと、そういうことだと思いますけどね。自分基準で申し訳ないですが。(笑)
つげ義春のリアルと島耕作のリアルを同列に並べるわけには・・・
『オールラウンダー廻』
少女ファイトの"同人"臭は気になるのに、廻のオタ話は全然気にならない。(笑)
まあ作品の構成のレベルの問題と、個々の登場人物の会話レベルとでは、はなから全然違う話。
『少女ファイト』
一応ここのところは、遅まきながらの「大石練覚醒編」ではあるのかな。
それに従って、話が本道に戻りつつあるというか。
『がんぼ』
つづくのね。
じゃあすぐ、寅司の不気味な親切の謎が。(笑)
『たんさんすいぶ』
ピョン吉(マークⅥ)は嫉妬はしないのね。
いいコだ。(笑)
『いぬライク』
久しぶりでだいぶ忘れてるけど、酷いことになってる。(笑)
『将太の寿司2』
うーん。このキャラ(の背景)決めて描き始めたのかな。(笑)
まあもうどうでもいいけど。(笑)
寿司食おう。
『山賊ダイアリー』
ガソリンは持ち運びの容器が、法律で決まってるということかな?

『いちえふ』
どのみち小ネタ集(でしかない)なんだから、ショートの連続で構わない気がする。
その方が、たまに見える半端な"思想"性も、抑えられていいというか。
『サイレーン』
みんなの"太陽"イノちゃんに逆らって、ただで済むと思うなよ?カラ。
イノちゃんが間違ったこと言うわけないんだから!(韻ではない)
『レジ愛』
興味深過ぎる。
スパルタ職場も前向きで合理性が保たれている内は、"ブラック"にはならないわけですよね。
『ハルロック』
このまま"大々的"な展開をするのか。
おねだりハルも可愛いけど、それ以上にうに先輩人気出てるだろうな。(笑)
『コンプレックスエイジ』
こっちのエピソードの方が緊迫感ある。
失礼ながら、要は"恋愛"エピソードは作者の経験の薄さが、アダになってるのではと。(笑)
『もちや茂吉』
プロットだけ読んでも多分面白そうには見えないんだろうけど、やはり描き手の力というか、アダチケイジもただものではないんだなという感じ。
『今日も誤植』
面白うございました。
『インベスターZ』
要らない、こんなしごきエピソード。
さっさと終わらせてよ?
『カバチ』
そろそろ住吉センセイのスピンオフ作品が。(笑)
ていうかドラマ化するとしたら、もうそれで行くしかない感じ。
それかもっと徹底的に駄目行政書士に、田村をするか。
でも所長だしな。(笑)
『アイリウム』
なんか安定して来たというか、こういう連載(?)の在り方も、ありなのかもという。
難しい設定を風呂敷広げ過ぎずに、一つ一つ煮詰めて行く感じ。
ある意味チープなTV局系日本映画とかに、打ってつけの設定ですけどね。(笑)
最後に一本、長いエピソードを集中掲載して終わり、みたいな感じかな?
その場合別に(過去の)各エピソードは、絡めないでもいいと思う。
2014年11月08日 (土) | 編集 |

ツイッターでもつぶやきましたが、こちらのサイトからwebでアンケートが答えられるようなので、
オーカンjp
https://www.ohkan.jp/
皆さん、各々作品の応援用に、使って下さい。・・・勿論"プレゼント応募"にも。(笑)
ナビ決勝は、特にガンバが追い付くまでの時間帯は、面白かったです。
あそこで逃げ切れない、ハメ切れない、今季の広島の不調と、現在のガンバの強さの均衡が、"2点"のハンデによってちょうど取れて。
同点・逆転の後は、弱い者いじめ感が出ちゃいましたけど。(笑)
ガンバの交代選手たちの、(名前の)迫力のあること。
まだ倉田とかいたんかい。
米倉もいつの間にか、すっかり定着してますしね。少なくとも保持戦力の有効活用は、今季の長谷川監督は成功していると、そう評価していいのかな?
まず一冠目?(笑)
・・・まあ昇格クラブにやられるのも、J1いい加減にしろというところはありますが。
松本に悠々自動昇格圏を奪われているJ2も、人のことは言えませんが。
正直停滞しているというか、不活発なリーグになってると思いますよ、Jリーグは。"サポーター"の盛り上がりとかとは、別の次元の話として。ACLの成績が、その一つの答えというか。
"つまらない"広島は、その不活発の「代表」として連覇しただけで、罪は無いというか。(笑)
『グラゼニ』
(ボールしか投げないという)"迫真"のプロの技。
こういうのって、「取材」だけで描けるものなのかねという。
答えは勿論、"描けない"と決まっているわけですが(じゃないと誰でも漫画原作者になれてしまう)、では何が描かせているのかというと、説明が難しい。
出来ればこの原作者に、まとまとった文章でも書いてもらえると、その観察力の正体について、何か言うことも出来るだろうと思います。
『カバチ』
この人(たち)の描く、"女の怒り"って怖いですね。
どちらかに多分、トラウマ的なものがあるんだと思います。生い立ちというか。(笑)
弘兼さんの描く女がみんな"強い"のと、似たようなというか。(笑)
『へうげもの』
具体的に秀頼が、どういう"資格"で追討令を出すんだろう。
勅令を使うのかと思ったら、それはまた別みたいだし。よく分からん
『レジ愛』
これを読んでだいぶ同情していたので、今日一つ前の人の買い物のスキャンし残しがあった時にすかさず指摘してあげた(打ち直しにならないように)んですが、レジの人から「ありがとう」じゃなくて「すいません」が返って来たので、いや、別に俺の買い物じゃねえしとちょっと釈然としない気持ちに。(笑)
間違いを教えたのであって、抗議したわけじゃないから。親切だから。
レジに"愛"は無かった。(笑)
『コンプレックスエイジ』
なるほどね。「コスプレ」への偏見というよりも、「彼女の写真を人に見られたくない」という、"男"全般の独占欲への配慮が、根幹にあったわけね。
言い換えれば、作者がそれをこそ恐れている、男というのはそういうものだ、アニメへの理解のあるなしに関わらずと、そう思っているということ。・・・経験?(笑)
"合い鍵"のシーンは可愛かった。(笑)
『贋札つかい』
よく出来た作品。"教訓"ものにも関わらず、説教臭くならずに。
「つかい」というタイトルも、分かってみると絶妙。
『ハルロック』
うに先生への"お願い"可愛かった。
先生の嫌がり方も。(笑)
先生ほんと常識人だよね。
ただちょっと、ハルのキャラが相変わらず安定しない感じ。"女子キャラ"全般の文体を流用しているだけな部分が多いというか。
『インベスターZ』
なんか淫靡な感じのする、"会"。
白人の農園主様たちが、黒人女奴隷の品評会をしている的な。
『決してマネしないでください』
超面白いんですけど。
その潔い"典型"性も含めて、「理系」漫画として理想の極みという感じ。
比べる必要は別に無いですけど、『ハルロック』より断然こちらの方が、出来は上だと思います。
少なくとも整理整頓はされている。
『サイレーン』
ううん。もう僕のライフはゼロです。
付き合い切れません。
早く死んで、カラ。
『報恩動物』
これもまあ、"連載"用のアイデアを、お試しで使ってみた感じ、なのかな?
"報恩"て"恒温"のもじりとかですかね、いや、勘ですけど。(笑)
面白くなりそうな予感はあります。
『セケンハテマデ』
こういう"商売""家業"の話は、この人のオハコですね。
さすがに面白い。
2014年10月30日 (木) | 編集 |

『グラゼニ』
何と言うか、全力で振ってなおかつそれがコントロール出来てる感覚というのは、さぞかし快感でしょうね。
置きに行く"コントロール"は、しばしば不快。野球に限らず。
『怪盗ルヴァン』
うう、ごめん、二回目にして既に読む気が無い。
そりゃ神の雫自体、読まなくなってたんだから、そうだよなという。
オキモトさんは、早くこのウンチク原作者から、離れた方がいいと思います。"若さ""爽やかさ"を、老醜隠しに吸い取られてる感じ。
そんな歳でもないんでしょうけど(笑)、なんか精神がね。
『ハルロック』
そういえばなんで"ロック"なんでしたっけ。説明あったっけ。
同じ講談社系で、『猿ロック』というのはありましたが。(笑)
![]() | 猿ロック(1) (ヤンマガKCスペシャル) (2003/12/23) 芹沢 直樹 商品詳細を見る |
『サイレーン』
早く平和な日々が来て欲しい。(笑)
むしろイノと里見の日常が見たい。
『コンプレックス・エイジ』
アニメ"作品"には理解があっても、"コスプレ"には抵抗があるという人物像が、今いちぴんと来ていません。
どう見ても最初から、"そういう"アニメですしね。
『深海児』
連載のパイロット版というよりも、やはり既に存在していた"連載"仕様の作品を、急遽四回に縮めたという感じ。
面白いけど勿体ない感がかなり強い。(笑)
『インベスターZ』
1000億とはそりゃ小さい。
『ショッピングモール』
別に悪くはないけど、既に名のある人がなぜ今更これを描かなくてはいけないのか、それは見えない。
内容的には、いつもの世界観なんだろうし。
リアルという以上にわざわざ"下衆"に下ってる感じで、あんまり好きではない。作者の個人的ルサンチマンが、消化・昇華されないまま出ている感じ。
『カバチ』
突っ込まれる・駄目だしされる為にいる主人公、田村。(笑)
『レジ愛』
そうやって(パートを減らして)描いていたのは、別の漫画だったんでしょうね。
先は長い。(笑)