東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
U-22とアギーレ
2015年02月15日 (日) | 編集 |
さすがに気、抜けております。
と同時に「代表」に飢えてもいるので、今までほとんどながらでしか見てなかった手倉森ジャパンの試合を真面目に見てみようと思ったんですが、後半あえなく寝落ち。(笑)


「8点取れてよかった」。遠藤はポジティブシンキングで五輪予選へ (フットボールチャンネル)

【U-23シンガポール 1-8 U-22日本 国際親善試合】
来月リオデジャネイロ五輪アジア1次予選を控えるU-22日本代表は14日、U-23シンガポール代表と対戦して8-1と圧勝した。
キャプテンを務めたMF遠藤航は「入り方もすごくよくて、日本らしいボールの動かし方だとか、いい形で得点を奪えた」と振り返り

キャプテンだったんだ、遠藤航、気が付かなかった。(笑)
こう言ってはあれですけど、鈴木武蔵とか中島翔哉とか、はたまた植田とかだけだと、正直あんまり"自分"の"代"表だと思えないというか、人種が違い過ぎるというか学校にいたら友達にはなれそうにないというか、そういう感じが強過ぎるので、遠藤とかが中心として定着してくれると、なんかホッとします。(笑)
サッカー的にも、前者的な面に注目・力するのは悪いことではないですが、ちょっと偏り過ぎというか網の目が粗過ぎるところがあったので、こういう選手は必要かなと。大島は対極ではあるけれど、逆にそれはそれで"セット"になってるところもあるので、そのが必要というか。
まあなんか、ようやく動き始めた感はなくはないかなと。サッカーチームとして。ストリートファイトチームじゃなくて。(笑)

その粗さも含めた"縦に速い"感じについても、しばらくアギーレに付き合ってる内にこちらもだいぶ慣れたというか、要求水準が下がったというかそもそも基準を持てるようになったというか、そういう感じがします。"ニュアンス"がくみ取れるようになったというか。
アギーレジャパンという、(代表レベルでの)"実例"を参考にして。
まあこの日は4-3-3ではなかったようですけどね。手倉森さん本来の4-4-2に近いというか、そのせいもあって比較的実が入ったというか。でもそこまでこの前までのチームの面影が無かったわけでもなくて、結果的に使い分けが出来るようになって来てはいるのかなと。使い分けるメリットとかは、相手関係もあって(笑)まだよく分かりませんが。

"アギーレ"と"手倉森"というテーマでもう一つ言うと、ちょっと記事が見つからなかったんですが、そもそも手倉森監督がこのチームの監督に決まった時に、当時まだ"ポゼッション"一色だった「日本代表」というカテゴリー全般に、一つ別方向へのクサビを打ち込もうとする原委員長(当時)の意思を感じる的なことを書いたと思うんですが。(同意のツイートをされたから覚えてる(笑))
ただ結果的に極度のポゼッション志向になってしまったとはいえ、ザッケローニも"縦に速い"、"攻撃的"とはいえ日本人の感覚からすると「堅守速攻」に近いスタイルの監督だったわけですし、ザッケローニとアギーレも、あるいは手倉森も、根本の方向性としては相違よりも共通性の方が遥かに大きいと、少なくとも原さんの風景としてはそうだったんだろうなということを、改めて思いました。思い出したというか。
・・・つまり「ザッケローニ」の後に「アギーレ」ということで、僕自身も少し「攻撃」に対する「守備」、「理想」に対する「現実」的な文脈・対照で語り過ぎてしまったところがあって、それゆえにアギーレが見せた意外性や変貌や、最終的な"超攻撃的"とも言い得るスタイル選択に、いちいち振り回されてしまった感はあるかなと。
原さんの中では、いずれも誤差の範囲だったのか、あるいはアギーレは別に予想外のタイプでもあるいは日本に来て"変わった"わけでもないのかもと、少しそういう感じに考え直してみてもいいかなと、暇なので色々思いながら、試合を見ていました。(笑)
まあそこまで原さんの仕事が盤石だとも、アギーレが思い通りに仕事が出来ていたとも、やっぱり思えないですけど(笑)。でもまあ、今言ったことも嘘ではないと思います。ごにょごにょ。


そのアギーレのメキシコ代表監督時代の試合を、折りも折り、BSスカパーで一挙(再)放送していて、全部ではないですが興味深く&妙に楽しく(笑)、見させていただきました。
本放送自体はチーム始動前~ギリギリアジア杯直前くらいまでのようで(放送席の会話から)、その意味で"後知恵"ではない、各人のコメントが聞けて、それも面白かったです。

それに関する、僕のツイート。

だから"変えて"はいないけど、"変わった"という感じ?「素材」の違いによって。
まあ原則論過ぎますけど。そこまで信用しているわけでもない。
ただ"基本メソッドの運用"という意識の範囲内で、出来ない仕事でも無かったのかなとは。
これについては更に後述。


これもあるとは思うんですよね。
特に"八百長"問題による立場の悪化と、そこから来るアジア杯という"締め切り"の重みの倍加によって。

日変わって。

これはほんとに、今回の発見。
知ってたらリアルタイムの見方は、多少なりとも変わってたでしょうね。
逆にある意味、パターンというか安易(笑)な手法でもあったらしいという。
そこまで特に「日本の現状」からの"判断"ではなくて。こっちは色々と、それについて考えてしまったわけですけど。(笑)


これも何というか、予想以上だった。ほんとにそそくさ(笑)と、3-4-3にしていた。
だから3-4-3のチームだと考えるべきかもしれない」という直観は的外れではなかったようですが、ただ別に窮余の一策でも極論でも転換でもなくて、もっと通常運転だったようで。(笑)

一つ思うのは、アギーレの事前情報としては、どちらかというとスペイン・リーグでの、つまり中位以下の弱者チームを率いた時の否応なく堅守速攻色の強い時の指揮ぶりについてが多かったと思うんですが、それに比べるとメキシコ代表は少なくとも技術的には世界的にそれほど劣位ではないチームなので、そこらへんについての色合いの差というのは、どうしてもあったかなと。
・・・やっぱりこう、言ったってそんなにメキシコ代表に、日本のサッカーファンは興味無いですからね(笑)。"リーガ・エスパニョーラ"での激闘の方が、どうしても印象に残る。
メキシコ代表については、結果だけという。数字だけというか。ベスト16相当のチームを、ベスト16に導いたという。(笑)

そしてアジアでの日本代表がどちらに近いかというと・・・。当然、後者。メキシコ代表の方。
ちなみにメキシコ代表でも、既に「カウンターに対する対処の甘さ」というのは、指摘されていました。満更日本人選手だけが、とろかったわけでもないらしい。(笑)

以上、一応ブログの方でもまとめておいた方が、連続性的によろしいだろうということで。


まあ少なくとも中島翔哉的には、横パスポゼッションよりは、今の縦に速いチームの方が、向いてはいるだろうなとか。
悪目立ちしないで済むというか。(笑)
相変わらずあんまり、活躍を祈ってはいませんが。(笑)
杉本頑張れ。(反町隆史似?)


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テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
雑記事集(’15.2.8)
2015年02月08日 (日) | 編集 |
物凄くブックマーク(後で読む)が溜まってたので張り切って整理しようと読み始めたら、整理し過ぎてほとんど残らなかったのでいつにも増してジャンル混沌。ほんとに「雑記事」で申し訳ない。(笑)


アギーレ解任で“三菱・古河体質”に逆戻り!? 原専務理事が引責なら、次期代表監督選考は大混迷する! (日刊サイゾー)

近年のJFA幹部は、古河電工サッカー部OB三菱グループサッカー部OBが牛耳っていた。その最たる例が、大仁会長である。(中略)
JFAの幹部の資質として、財務畑や営業畑での経営手腕や、サッカーの現場での実績は必要ないようにすら映る。大事なのは、出身大学や出身会社。バブル前の古臭い名残が、いまだに充満しているのだ。
 ゆえに、毎度のように日本代表監督選考は混乱した。本来は是々非々の議論が必要なのだが、幹部たちが、そのような場を経験していない。アバウトな選考に終始していたように思う。フィリップ・トルシエ氏、ジーコ氏、オシム氏、岡田武史氏。監督選考に、一貫性や志向が感じられない。
 そんな行き当たりばったりの監督選考の流れを変えたのが、原専務理事である。原専務理事は「ワールドカップや欧州リーグで結果を出したことのある監督。高い位置からのプレッシングとピッチを幅広く使った攻撃を志向できる監督」と条件を掲げ、イタリアのセリエAで結果を出したアルベルト・ザッケローニ監督を招聘。ワールドカップでの結果は惨敗だったが、そのプロセス自体は悪くなかった。(中略)そして、その流れを堅持しようとハビエル・アギーレ監督に次のワールドカップを託し

よくある感じの記事ですけど、意外と現状の俯瞰には役立つかなあと。媒体は媒体として、書いている人は多分まとも。
原さんの「方向性」に対するサッカー的な批判は色々あるでしょうが、相対的には「方向性」があるだけマシとも、言えなくはないわけで。そこで原批判の流れで「一任制」→「合議制」という"改革"をしてしまうと、ここ数日みたいな感じになると、そういう理解はまあし易いかなと。
原が駄目だったのなら「原」を誰かに代える、というのが「方向性」重視としては正しいわけでしょうが、(代わり得る)"人"ないしはそういう"システム"自体がそもそも存在していなくて、単にしばらく原さんが個人的に頑張っていただけという、そういう印象です。
どちらかと言えば、これからも頑張れと、僕は思っています。"前例""伝統"を作ってくれというか。
個別のサッカー的内容は、その後の話。


香川、アギーレ監督解任惜しむ「一番楽しかった」 (報知)

アジア・カップに出場したドルトムントの香川真司(25)は「ショッキングなニュース。代表で今までやってきた中で、一番楽しかった。情熱的な指導も大好きだった」と語った。

あんまり発言に中身が無いことに定評のある香川さんですが(笑)、これは割りと強めのニュアンス?
どう見ても「慣れないポジションで苦労してた」わけですからね。それでも楽しかったと。
じゃあほんとに楽しかったのかなと。
まあ曲がりなりにも4年使い続けてくれた前監督を差し置いて、「一番」と言ってしまうのはどうかというところもありますが(笑)。選ばなかった前々監督ならともかく。
ま、言葉に不器用な人ですから、一応言ってるだけですけど、僕も。(笑)
そうかあ、楽しかったかあ。具体的にどこらへんが?(笑)
要はどう扱われたいんでしょうねえ、この人は。"ドルトムント的トップ下"が理想なのは決定としても、例えば今回の場合、ある意味「ベテラン」として難しい役回りを与えられたのが、逆にやりがいがあったのかなとも、思ってみたりしますが。



日本の「自粛文化」は極致の水準・・・「イスラム国」人質殺人事件で分かった=台湾メディア (サーチナ)

台湾メディアの聯合報は4日、過激派組織「イスラム国」に後藤健二さんが殺害されたことに対し、「同事件から日本人の自粛の文化」が見て取ることができると報じた。(中略)さらに、日本人は何事も最悪のケースを常に想定していると主張したうえで、「自粛」の文化はもはや“極致の水準”にまで達していると主張した。
(中略)
後藤さんが殺害される前、日本では「特別番組」などが組まれることなく、報道機関はあくまでも冷静に、粛々とその他の重要なニュースを伝えていたと指摘。続けて、「仮に台湾人が拘束されるといった同様の事件が発生すれば、テレビ番組は事件の報道ばかりになることは間違いない」とし、「殺害した黒尽くめの男を忘れるな」といった呼びかけも行われるに違いないと伝えた。
また記事は、日本の報道を見てみると、「テレビの中継はヨルダンからが多く、イスラム国の武装集団が銃を持って戦っている様子などは相当制限されていることが分かる」と主張。(中略)「わずか10分のニュースであっても伝えるべき点に洩れはなく、台湾の報道体制よりむしろ進展を感じることができる内容だった」と報じた。

話がらりと変わって。
揶揄されてんのかと思ったら、どうも褒められてるらしい。(笑)
まあ何というか、台湾の事情はよく分かりませんが、「日本の報道は駄目」「欧米を見習うべき」、あるいは「日本の報道はセンセーショナリズム」、はたまた「日本の報道は無闇に自粛する」という"常識"に対する、日本側からでも欧米側からでもない、第三の視点というか意外な見方というか、そういうものとしてちょっと面白かったです。
どっちかと言えば、やっぱり"よく"取り過ぎだとは思いますけどね。(笑)
他のアジアの人の意見も、聞いてみたくはなりました。


“未経験”なアラサー女性は「処女捨て島」を目指す? 体験者が明かした衝撃の実態 (ウートピ)

「今、もしも処女を捨てたいと思ったら出会い系サイトで会った男とやるのが手っ取り早いかもしれません。でもネットで会って捨てるのはなんか味気ないじゃないですか。そう思っている人はみんな処女捨て島に流れるんですよね」
そう語るのは、今年、友人と共に処女捨て島に上陸したというA子さん(33歳)。
「友人のB子と出会ったのは10年以上前の“処女捨て免許合宿”だったんです。なぜそう呼ばれているかと言うと、私の地元には免許合宿用の寮が男女共同の所があるんですね。階ごとに男女の部屋は別れていますが、1階には共用スペースがあるので、一つ屋根の下にいたら男がそのうち女を部屋に誘い、処女が失われるというのが地元では常識でした。
(中略)
「現代の処女捨て島といったら新島でなく、九州にある島なんですよ。休日は多くの処女を奪いたい者と捨てたがっている者が集まると聞きます。それで私達は港から約10分、フェリーに乗って処女捨て島へ向かいました。

更に更に変わって(笑)。(変わり過ぎ?)
ネットはむしろ選べるからいい、味気なく"ない"(はず)というのが僕の認識だったんですが、違うのか。
現場だと、"たまたまそこにいるヤリチン"とになって、それは"選んだ"と言えるのか。
まあポイントが違うのかな。ネットで事前に決めること自体が、味気ないと。
風俗でも"マジックミラー"指名がいい・・・という人はさすがに今時あんまりいない(そういう店自体がそもそも)でしょうが(笑)、その場で選ぶのがいいという人は、結構いるみたいですね。
"疑似恋愛"性を、「愛情」(対象選択)に置くのか、それとも「出会いの偶然」(運命)に置くのかという、そういう違い?(笑)
何でこんな真面目に考えてるんだ?俺。(笑)


うそでしょ!?“処女なのに風俗嬢”が急増しているらしい (J・SPA)

処女が増えているのは「オナクラ」(男性の自慰を見るサービス)、コスプレなど萌え系サービスの「イメクラ」、ホテルに派遣される「ホテヘル」などだそう。いわゆる「本番」がないということで、若い女性やオタク系の女性がバイト感覚で応募してきて、実は処女だったということが増えているという。
(中略)
S氏は、「処女嬢が一番多いのはピンサロだ」と続ける。
「渋谷などの路上で女性だけに無料で配っているティッシュ。アレ、『ドリンクを運ぶだけで日給2万円』とか書いてあるけど、実はほとんどピンサロの求人なんですよ。だから勘違いして面接に行くコが多い。
特に処女のコは気が弱いからか、うまく丸めこまれて働くパターンが増えていますよ。

"処女"ネタもう一個。我ながら下らない。
知らないでピンサロに面接に行って、そのまんま働き出しちゃったコというのは、僕も会ったことあります。(ピンサロで、ではない(笑))
なんか大学新聞の編集とかやってるクォーターの綺麗で頭もいいコで、そんなことあんの?それで出来るの?と思ったけど、こういうの見るとやっぱり割りとあるんでしょうね。
なんか自己肯定感の凄く強いようででも弱いような妙なコで、確かに押されると弱いだろうなという感じはありました。"真面目"なコって、相手に応えなければみたいな部分も、強い場合が多いですしね。
「処女ヘルス嬢(非本番風俗嬢)」自体は、意外とありかなというか。かえって安全かもという。
"非本番で本番要求"自体は、はっきり言えば限りなく"普通"の行動なわけですが、相手が処女となるとさすがにハードル高い。「流れで自然に」とも行きづらいだろうし。(笑)
血でも出された日にゃ、店にとぼけることも出来ないし。(笑)
まあ「非本番(専門)風俗」自体が、割りと日本独特というか、ファンタジー的なものではありますからね。ホット・ジャパン。
色々いくらでもあり得るだろうなという。今後も。(笑)


今日はこれで勘弁して下さい。(笑)


テーマ:気になるニュース
ジャンル:ニュース
アギーレやはり"落ち"穂に。
2015年02月04日 (水) | 編集 |
まあそうなる可能性を考えて、あのエントリーも書いたわけですが。(笑)


SAMURAI BLUE(日本代表) ハビエル・アギーレ監督との契約を解除 (JFA)

大仁邦彌 公益財団法人 日本サッカー協会会長 コメント

日本サッカー協会(JFA)は日本時間の2月2日夜、アギーレ監督の代理人弁護士より、スペインのバレンシア予審裁判所がアギーレ監督の八百長疑惑に関する検察側の告発を受理したという事実を確認しました。
この報告を受けてJFAは本日、役員及び関連部署の責任者を集めて会議を行い、今後の方針を議論しました。その結果、JFAはアギーレ監督と契約を解除するという結論に至り、その後、アギーレ監督に通知し、本人もそれに同意しました。
(中略)
告発が正式に受理されたことで今後、アギーレ監督が召喚され、また起訴される可能性も考えられます。6月にはワールドカップアジア予選が控えており、今後日本代表チームの強化に影響が出る可能性もあり、JFAとしてはそのリスクを排除することが必須です。(中略)
なおJFAとしては、これまで繰り返しご説明している通り、アギーレ監督が八百長へ関与したという事実を確認しておらず、八百長に関与したという事実をもって契約解除の理由とするものではありません。

まあ型通りですが、一応載っけときます。
この件自体については、どっちの方向についても、そんなに吹き上がるような要素は無いですね。事案ではないというか。
これがメディアならば、"真実"追求の必要性や「疑わしきは罰せず」の態度の保持などが、大きく求められるわけですが、当事者たる協会としては、世論や資金援助者(スポンサー)の顔色を窺うのは当然というか、むしろそれが仕事というか。理解出来る安全策というか。
勿論任期中の監督は、何としても守らなくてはいけませんが、切るのは勝手というか、権利というか。
ていうか何より僕自身、"アジア杯の不成績で、無理なく厄介払い出来ればいいな"と考えていた時期が、無いわけでは無いわけでね。
・・・と、どうしても解任「理由」を、そっちの方向で考えてはしまいますが。(笑)

まあサッカー的には、もう少し続けた方が、今までの経験を実のあるものにする為にいいだろうというのが、繰り返しますが今の僕の考えです。いずれにしても大して"奥"のある監督でもないように見えますから、ひと通り吸収し終えたところでありがとうございましたとお別れするのが、長い長い4年間の一時期の過ごし方としては、理想的。(笑)
とはいえその時にいきなり切れるかというとそんなわけもないので、責任ある立場の人がそんな考え方を出来るはずもなく。まあ実際に支障が出て来ているわけでもないので、それまでは待つという時間稼ぎも・・・ちょっと厳しいか。
ここらへん、1年単位で明確に締め切りの分かるクラブチームとは違って、判断の難しいところ。オフトも含めたファルカンら複数の候補者を、お試しで代わる代わる使ってみるなんてことを平気で明言していた川淵氏は、やはり何はともあれ"腹"のある人物ではあったなと。
第二、もとい(笑)大仁会長では、とてもそんな総合判断は無理。一人目なのに二人目感の人では。

まあ、残念ではあります。人としては好きでした。
それこそ空港に見送りに行ってもいいかと思うくらい。(今ならば)
トルシエ同様に、日本と"一緒に"成長して行ってくれる可能性は、見えなくは無かったかなあとか。
ある意味一流"未満"の監督の醍醐味というか(笑)。値上がり期待株。
でもまあ、これも繰り返しですが別に給料自体が特に安いわけではないんでしょうから、そうも言ってられないか。
ちなみにファルカンも、別に嫌いではなかったです。ただあれはチームとしての完成度・達成度は低かったですが、メソッドとしては実は既に"完成"していたものだったと思うんですよね。最初から決まっていた。後はそれを日本代表が、やれるかどうか。
そういう意味で、見るべきものは見た感が強いので、余り哀惜の念は無かったという。


それはいいとして・・・

ジョルジーニョ氏、レオナルド氏らも後任監督の候補に (スポニチ)
後任有力候補にオリヴェイラ氏!フリーの城福氏とは協会すでに接触 (スポニチ)
後任にスコラリ氏やレオナルド氏あるぞ (デイリー)

いちいち取り上げませんが、何でブラジル人ばっかりなの?
王政復古?またぞろ協会内の勢力争い?ブラジル派の巻き返し?
勘弁してよね。

中では"コレクティブ・カウンターのオリベイラ"なら、ある意味"ザック後"の課題の追求という、継続性は無くは無いかなと。
・・・まあそもそもアギーレ自体は、ほとんどそういう監督では無かったわけですけど。(笑)
結果論は結果論としてね。

スコラーリ(のリアリズム)とか極端過ぎるし、実はザックと同タイプ(の仕事をしそう)という感じもする。いずれにしても古過ぎる。無駄に大物過ぎる。それならまだカペッロの方が笑える。やりたいらしいし。(笑)
レオナルドって何よ。なんかやった?ほんとになったら、俺アンチになる気満々よ?(笑)

"失敗"の後だから巻き返す、という考え方もあるでしょうが、ハードル下がったところで日本人監督という、考えもあるかも。ファルカンの後の加茂?(笑)
金も随分使っちゃったろうし。(笑)
とはいえやはり、外国人監督の方が、楽しみとしては多そうですけどね。

ブラジル人だとともかく、いちいちジーコのコメントが流れて来そうで、それがどうも。
ツイッターならブロックするけど、出来ないし。(笑)


協会技術委“引責”解体へ…大仁会長「私を含む責任者の処分を検討」 (スポニチ)

アギーレ監督の解任を受け、招へいに携わった日本協会の技術委員会も刷新される見通しとなった。大仁会長は「私を含む役員や関わった責任者に対する処分を検討し、今後理事会に諮りたいと考えています」と説明。アギーレ監督との契約交渉を行い、昨年9月から現職を務める霜田技術委員長は引責で退任することが濃厚で、大仁会長と原専務理事も何らかの処分が下されることになる。9日の常務理事会で議題にあげ、12日の理事会で正式決定する運びだ。

何となく納得しそうになりますが、"アジア杯の不成績"が理由でも"八百長(の見落とし)確定"が理由でもないのなら、いったい何の「責任」なのかな?という、感じもします。
容疑をかけるのは役所の勝手なわけですし、それで不都合が生じるのは不幸な行きがかり。誰の責任とも言い難い。
冤罪でも会社辞めざるを得ない会社員みたいに、見えちゃわないこともなく。論理的には。
「解任」の責任喧嘩両成敗?(笑)
そんなあほな。
"お騒がせした責任"ならば、いかにも日本的ではありますが。
W杯で失敗しても辞めないけど、何か揉め事があると、さしたる理由が無くても辞める国。
まあいい。


内田「一番悔しいのはアギーレ監督…日本協会の気持ちも分かる」 (サンスポ)

シャルケの内田篤人選手は右膝のけがでアジア杯を欠場したが、代表合宿が印象に残っているという。「自分が代表に入ってから、一番楽しそうに練習していた。いい練習をすると思っていた」と言い、解任には「一番悔しいのは監督だと思う。でも、日本協会の気持ちも分かる」と語った。

練習がいいとは、何回か聞きましたね。更に内田が言うと(笑)、そうなんだろうなと思います。
短いですが、過不足の無いコメント。我らが心のキャプテン。(笑)

まあ何というかな、ヒントを与えつつ"セッション"的に盛り上がりながら、じんわりチームを作って行くようなイメージは、浮かんでいたと思いますね。
カッチリ作るわけでは無い。でもジーコ式の、出たとこ勝負でもない。
そういう意味ではほんとに、ちょうどバンドが"暖まって"来た頃に解散させられたみたいな、そういう惜しさはやはりあります。
完成度はそんなに高くは無かったけど、確かに"途中"ではあった。漫然と、もっと時間をくれと言っているわけではない。
だいたい僕、基本時間あげない人ですし。(笑)
少なくともオフト以来、最も「途絶」感の強いチームではあると思います。オシムに比べてすらもね。
まあ単純に、時間短かったですし。しかも年末年始またぎ。(笑)
考えると可哀想だな。


さようなら。
さすがに今後、日本代表に頻繁にコメントしたりは、しないだろうけど。聞く方も難しい。
ファルカンのコメントが、聴こえて来ないように?(笑)
あーあ。
まあスペインかなんかで、お会いしましょう。


テーマ:サッカー日本代表
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アギーレ落穂拾い
2015年01月27日 (火) | 編集 |
今のところまだ辞めないみたいですけど(笑)、とりあえずひと区切りついたところで、色々とネタ拾い。


・・・の前に、おとといごちゃごちゃ言ってた"アギーレのチームが「全体」的だ""「部分」が妙に緩い"という話ですけど、それは多分、「グループ戦術」という感覚が薄いという言葉で置き換えておくと、しっくり来るのかなと。
"パターン"自体はいくつかあるんですよね、だから「放任」というわけでもない。並べただけ的な。
ただその"パターン"を発動させている時以外の、基本ユニットとしての"グループ"みたいなものの意識づけが、余り厳しくない。「機能」(パターン)はあるけど「構造」(グループ)が無いというか。あるいは「個人」「チーム」(全体)を繫ぐ中間単位が。
それが"緩く"感じる、主な原因かなと。

まあ「4-4-2」などに比べて「4-3-3」は、特に中盤の自立性の差によって、(個人/グループ/チームの)"階層"がクリアには作り難いというのはあるんだと思うんですけどね。
それにしても、という感じはします。J/海外問わず、僕が日頃目にするチームに比べて、妙に階層感が希薄だなと。頭とケツしか無い感じ(笑)。・・・ひょっとしたら、それがハマった時の流動性の元なのかも知れませんが。
一方で再三言っているように、フォーメーション(という"全体")の意識ははっきりあるようなわけですが、それは逆に"グループ"意識の薄さ、つまり"グループ"の問題・運用として処理すべきところを、"フォーメーション"(の変化)という「全体」概念でいちいち代用しているからと、そういう面もあるのではないかと。
そしてその「変化」の、フォーメーションとフォーメーションの"隙間"が、アジアレベルでも結構な隙になってしまってるようには見えます。最終的にその隙間は、"個人"が埋めることを要求されるのかなと、何となく予感していますが。

まあ「個人」「グループ」「チーム」の階層なんてのも一つの抽象概念で、サッカーを理解する方便の一つであって別に万能ではないわけですが。他のアプローチでアギーレはそれをカバーしようとしてるのか、それとも単にやはり、意識の死角、弱点になってしまっているのか。
どうも後者っぽい気はするんですけど(笑)、まあもうちょっと見てみますか。


では小ネタ。

豊田陽平が驚いた「本田圭佑、内田篤人の変貌」 (Sportiva)

本田の様子は、ザッケローニさんの頃とはまったく別人でしたね。それはびっくりしました」と彼は言う。
「すごく気さくになっていて、誰とでもコミュニケーションを取る感じでした。今回は会話のキャッチボールをすることができましたね。なんで変わったのか、は僕にも分かりません。ブラジルW杯での戦いを経験した上で、彼自身も変わらざるを得ないと思ったのかもしれません。

やっぱりね。そう見えますよね。
まさか中の人に、"別人"とまで言わせるほどとは、さすがに思いませんでしたが(笑)。じゃあ外向けの顔ですらないんですね。
ていうか豊田ですからね。仮にも元々高校の直近の先輩だったわけですから、それが僅か数か月前にはコミュニケーション不能で今回はOKって、変わり過ぎだろ本田。極端過ぎだろ。
自己演出にも程があるというか。多分ほとんど"自己催眠"的なんでしょうね、この人の場合。
このことにザッケローニとアギーレのパーソナリティの違いが、どのように影響してるのかあるいはしてないのか(笑)、引き続き豊田リポーターには報告をお願いしたいですが。(笑)


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(初出場の)オーストラリア戦は「サイドバックの裏を狙え」と指示を受けた。“どうやらトップにはサイドに流れてボールを受ける仕事を求めている”と理解した

ふーん。
豊田がファーにポジショニングし過ぎと指摘される原因には、こういう"理解"もあるのか。
まあJリーグでもそういう傾向があるのは確かですけど。

同じ項。

センターバックが持ち上がり、ボランチを飛び越して3トップの左側の選手にボールを入れる。このとき、サイドの選手は少し内側にポジションを取り、ギャップで受け、トップの選手に当てる。トップの選手はダイレクトでリターンするか、二列目に上がったインサイドハーフに落とすか、3トップ右側の選手に流す。
この攻撃パターンの繰り返しが基本だった。

ちょっと用語法が分かり難いですけど、文脈からするとここで"トップ"と言われてるのはその前の"トップ"と同じで、3トップセンターのことでしょうね。"豊田"の話でもありますし。
よく言われるようにアギーレのサッカーは3トップのサイドがまず起点となるということ(の確認)と、豊田の誤解でなければ(笑)更に3トップセンターにまで、(ボールを落とした後で?)サイドに流れることを要求しているということになりますか。
まあ岡崎のレギュラー起用からも、推察出来ることではありますが。

じゃあ誰が点取るのかというと、

アギーレJ、初戦は狙いどおりのものだったのか…/アジア杯 (サンスポ)

ではアギーレ監督になってから行われているトレーニングの内容はどう推察できるのか。

 ・攻守の切り替えを早く
 ・ミドルレンジの強くて速いスルーパスを出す
 ・相手が狙ってくるスルーパスのコースをうまく消す
 ・相手のカバーできないところにうまく入り込みクロスに合わせる

 そう見て取れるし、選手に話を聞いても同じような答えが返ってくる。選手の頭にはしっかり浸透していると言えるだろう。 

4番目、その時ギャップに入り込んで来た選手、ということになりますかね。
まあオシムっぽいと言えばオシムっぽい。(笑)
やはりショートパス、ワンツーよりも、サイドチェンジで振り回して、中はそれで出来た隙に使うという感じでしょうね。あるいは陣形整う前の、長いスルーパス。
実際イラク戦などでサイドにサイドに自然にボールが回ってる時は、綺麗でしたし止め難い感じでした。その場合はショートパスの連鎖でも、逆にいいわけでしょうけど。
してみるとやっぱUAE戦は、マズかったですねえ。コンディションが悪かったり焦ったりすると、どうしてもまだ手癖でやっちゃう感じでしょうか。


その"反省"を承けて(?)

岡崎、日本代表の進むべき道に迷い「何か大事なものがないのかな…」/アジア杯 (サンスポ)

「ワールドカップで突き落とされ、アジアカップでもこうして突き落とされた。アジアでも勝てないのか、という気持ち」と、現状への不安ものぞかせる。
(中略)
「負けているので、これを続けていくのか、(それとも)違う形があるのかもしれないし。もっと何か新しいものを入れていかなければいけないのかなとも思う。(中略)
自分も大会を通じて探さなければいけなかった答えを見つけられなかったというのはある。(中略)つかめなかったというのは、何か大事なものがないのかな、という気持ち。その大事なものというのは、今の日本代表には見つけるのは難しい」

えらい深刻ですな。(笑)
ていうか正直、記事の構成含めて何言ってるかよく分からない(笑)ところも大きいですけど、まあ割りとこれが岡崎の芸風と言えば芸風。本田・遠藤のポジとも、香川のネガともまた違う。他の人と話が合ってるようで合ってないのが常。(笑)
基本的に、メディア含めた"他人"向けの言葉じゃないんですよね、岡崎のは。内省的天然というか。(笑)
それでここまで成果を出して来ているんだから、それでいいんでしょうけど。
まあ他人に向けた自分の言葉に縛られても、ろくなことは無いですからね。"独り言"性というか、自分の言葉は結局自分の為のものという部分は、残しておくべきだと思います。どんなに有名人になっちゃってもね。ツイッターとか、逆にそのスペースを潰す感じで、あんまりお勧め出来ない。(笑)
本田のツイッターとか怖いわ。(あったら)


昌子にアギーレ監督が珍指令“引退するまでしゃべり続けろ” (スポニチ)

練習後に昌子はアギーレ監督からマンツーマン指導を受け「監督の僕の第一印象は“常に90分間しゃべっている”だったようで“日本代表には多くないタイプだし、止めずに引退するまで続けろ”と言われた」と助言をもらったという。
センターバックは味方への指示など常に声出しが必要とされる。「それは俺の得意な分野でもあるし今後も続けたい」と不敵に笑った。

その一方で?(笑)。まあ喋るのも大事。
なんかトルシエ的な助言ですけどね。多分既にして、同じような不満を日本人選手に感じてはいるんでしょう。
昌子くんですか?よく知りませんけど、じゃあ僕も期待しておきます。(笑)
まあ軽口秋田説法岩政先生と、言葉が強いのは鹿島のCBの密かな伝統なんですかね。(笑)
植田はビッグマウス?(笑)
そう言えば山村も、先頃残留表明コメントが少し話題を呼びましたが。(笑)


何とか全部繋がった。(繋げた(笑))


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アジア杯決勝T・UAE戦 &まとめ
2015年01月25日 (日) | 編集 |
"まとめ"になってしまったというか。

アジアカップ・準々決勝 日本代表 ○1-1(PK4-5)● .UAE代表 (シドニー)

不本意だけど課題自体は、この試合だけでも十分に出た気も。お土産一杯。(笑)


・試合前に誇らしげに日本代表の強さを語る岡田解説者のニヤケ顔を見た時点で、嫌な感じはしてたんですよね。
・あんたそれ、ブラジル前にザックジャパンを褒め称えていた時と同じ顔やん。
・元監督として度量の広さを見せる態の、巧妙なフラグ立てですか?呪いですか?
もう一回監督やりたいんですか?
・まあとにかく、監督としては残念ながら(笑)、ここまで別格に近い日本人ナンバー1監督だと思いますが、解説者としては全くいただけないと思います。
・言葉にこだわりがある割に、言葉が雑。基本常に言い過ぎな人。
・だから毎度、僕がその"本意"の解説に奔走したくなるんで、別に肩入れしてるわけではないんですよ。(笑)
・同じく言葉にこだわりがある身として、イラっとするだけで。なまじ面白いものが含まれているだけに。
・監督としては、それでも求心力にはなるんでしょうけど。アバウトでも。ゆえにというか。
・それにしてもあれですね、「(前)後任者の批判をすべきではない」という原則は、日本(人)ではきっちり過ぎるほどきっちり守られますね。
・海外では結構、当てこすり合戦が繰り広げられますが。(笑)
・行儀がいいというか、何と言うか。間違ってはいないんですけど。
・むしろ誰よりも"言いたいこと"はあるはずですけどね、お互い。(笑)
・まあ基本的には「批評」の文化の未発達のゆえだと思いますが。それが確立していれば、「原則」があっても"溢れ"出てしまうはずなので。
・むしろ「言葉を的確に使う」ことへの"義務感"として。
・言葉の"神"への奉仕というか。
・後はまあ、個人主義ですかねえ、やはり。
「釜本」「木村和司」という、その中では積極的に"批判"するタイプの日本人の顔ぶれを見ると。(笑)
・決して"批評家"タイプというわけでは。
・"自分"という"神"への奉仕としての、個人主義?
・ああいうのは、今時流行りの「炎上」商法(笑)とは、少し違うタイプの"直言"性だと思います。
・他人・世間ありきではない。
・セル爺の方はまあ、堂々たる"元祖"でしょうけど。(笑)
・ただまあ、他人の評価の真剣さは、当然自分の仕事の評価の真剣さにも繋がって来るわけで。
・あんまり当たり障りのないいい加減なことを同業者が言うのは、イラッとしますね。
・言いたくないなら、むしろ黙るべき。
・とにかく不思議なくらいにあっけらんとしている、岡田さん。
・その不思議さあっての、日本人離れしたクソ度胸だったのかも知れませんけど。
・言いたいのは、(批評の)言葉でちゃんと"繋がる"ことは、ジャンルの発展にかなり不可欠に近く有効だということで。
・評価が曖昧なままだと、今どこにいるのかお互いが分からなくなって非効率。
・"口では何とでも言える"言葉なだけにね。誤魔化すだけならいくらでも出来る。
・岡田さんなら、たいていのことは言える"実績"があるはずなんですけどね。
・どうにも「文化人」なんだな。"上がっ"ちゃった立場感というか。
・もっと当事者感を。
・...例えば西野監督なら、と、そういう意味ではより期待感はありますが。(笑)
・その前に実績をもっと積まさないといけない。積ますのか?(笑)
・知らん。

・まあ負けた(勝てなかった)のは勿論、岡田解説者の呪いのせいではないわけですが。(笑)
・ショックではありましたが、風景としては、そんなに意外ではなかったです。
・ああ、こうなったかあというか。こういう風に出たかあというか。
・この前の予選リーグのまとめで言えば、最後に言った「全部いいけど全部駄目という可能性も、相変わらずある」の部分ですかね。
・どうもこう、ふわっとやってた。
・対敵、対状況に、焦点を絞った戦いには、到底なっていなかった。
・「引いた相手を崩せなかった」というより、「"相手"のいない戦いをしていた」という印象が強いですね。
・不用意に裏取られまくった前半の戦いを含めると特に。
・"自分たちのサッカーにこだわった"というより、"オートで試合してた"という感じですが。(笑)
・攻守とも模範演技のおさらいに終始したというか。
・バランスはいいんだけど、ストロングポイントが無いんですよね、現状のこのチームは。
・メリハリがというか。
・チーム作りとしてそういう「段階」だというのは多分そうなんでしょう、でも同時に、そういう「体質」だという感じも、強くします。
・例えば例の「4-3-3 → 3-4-3 → 4-1-4-1の変化なども、"柔軟性"というよりは"マニュアル性"の表現と言うべき感じで。
・そういう監督さんなんだと思いますね。
・性格的なものか、それとも力量・成熟性の問題なのか、それはまだ何とも言えませんが。
・やはり日本人監督とのステージ差が、それほどある感じはあんまりしません。(笑)
・いいところも色々あるでしょうけどね。
・少なくとももうしばらくやらせるだけの価値は。
・このままさよならはちょっと、それこそこの半年の経験が無駄になってしまうと思います。
"チェンジ"前ならともかく、プレイが始まってしまってるのなら、まずはひと通りやってみるべきというか。
・魅力の発見にいそしむべきというか。
・別に地雷というわけでもないようだし。
・何の話だ?(定型)

・言いたいのはつまり何というか、非常に「全体」的なチームだなということ。
・どこにどうテコ入れするというよりは、基本形での「強度」勝負という感じ。
・その為の"全体"的「配慮」は一応してあるけど、それ以上のことはあんまりしない。
・「指導」というよりは、「プランニング」をするという感じの監督さん。
・所謂「放任」とはちょっと違うんだけど・・・
・野球好きの触れ込み通り、野球の監督に近いのか?(笑)
・個別の指導は、それぞれの"コーチ"がします的な。
・そういう独特の距離感
・まあ野球と同じやり方がサッカーで出来るとは思いませんし、別に細かい指導を全くしない訳でもないんでしょうけど。
・ただ他の監督との相対として、そういう特徴が感じられるという。
・何というかなあ、"ここ"に問題がありますと指摘された時に、では持ち帰って"上司"(プラン)に相談します的な迂遠さが。
・ある意味筋は通るんですけど。上下の。
・即応性、即効性には欠けるというか。
・部分のことも全て全体で対処するというか。
・とにかく繰り返しますがかなり純粋な「強度」勝負になって、そして結果的には、アジア杯決勝Tレベルでもその「強度」には押し切るだけのものはなかったと、そういう試合ですね。
・ザックあたりから概ね「強度」勝負という方針は、日本代表をめぐる問題意識として通底していないことはないわけなんですが。
・それにしても馬鹿正直感は強いなと。
・後期ザック的な"無謀"感というよりも、もっと根本的なゆるゆる感。アバウト感。
・"無秩序"ではないんですけどね。秩序の要求水準が、そもそも低い感じ。
・"失敗"はしたけど、"崩壊"はしていないというか。
・ある意味監督的にも、思い通りにはやったのではないかという。
・だからこれからこのチームが改善・良化するとしても、今回問題だったどこがどうなるというよりも、「全体」的な漸進的向上が、メインになるだろうなという。
・あるいはプラン自体の書き換え。("ゆる"くでも対応出来るような)
・とにかく"策士"ではないですね。(笑)
・ストリート・ファイターではというか。
・メキシコの中産階級的?(知らんけど(笑))

・と、一応「特徴」としてまとめてはみましたけど、それにしても松木解説(すら)がさんざん指摘していた中盤の数的不利に、最後まで対処しなかったのは、ちょっとかなり疑問でした。
・負けてたり押し込まれたりしたら、4-1-4-1やったのかな?(笑)
・あと柴崎のゴラッソに救われはしましたが、交代策もどうも意図が曖昧かなあと。
・乾→武藤は単に代え易いところをいつも通り代えただけな感じですし(乾のところに特に問題があったとは・・・)、遠藤に冴えが無かったとしても、今大会ここまでの柴崎に、単純に代えて状況の改善が期待出来る高い可能性があったとも思えない。
・"押し詰まった状況での経験不足の選手"の不安感の方が、僕は大きかったです。
・豊田はまあ、他にいなかったんでしょうが。(笑)
・一つ言えるのは、ザックよりも「選手を試す」「入れ替える」こと自体には積極的な監督だと、実際思いますが。(トルシエ的に)
・しかし同時に一部主力選手へのこだわりないし遠慮は、意外と強いかなと。ザックに近く。
・岡崎はプレイ内容的にまあ当然としても、本田と香川、それから遠藤、地味に川島。(笑)
・評価するのも期待するのも、一応は分かるんですけど、それ以上に"決め事"になってる感は強いです。
・初めての国で色々顔色窺ったりしてるのかも知れませんが、言ったって前のチームは"失敗"したチームなわけで、そこまで遠慮する必要はとか。(笑)
・まあそこらへん含めた「本気」も、ひと仕事終わったこれから出て来るところなのかも知れませんが。
・なんだかんだ、締め切りに追われて微妙にしんどそうな半年ではありました。
・より正確には、締め切り気にしない"大胆"な監督なのかと思ったら、存外普通に"小心"だったという感じですが。(笑)
・風呂敷が広がったりすぼまったり、なんか凄く慌ただしかったなというか。
・現状の協会の割りと"優しい"態度も、思ったより言うこと聞きそうだなという、そういう感触によるのではないかとか。(笑)
・それなら、出来ればこのまま、という。
・ファルカンはよっぽど言うこと聞かなかったのか、単に川淵が王様だったのか。
・まあ"続投"自体は、当面賛成なんですけど。

長友は、今大会今いちハマってなかったとは思いますが、故障は気の毒でした。
・故障の仕方が、いかにも全体のゆるさをカバーする為に、"個人"的に頑張っちゃったせいに見えましたし。そういう意味では犠牲者。
・対面の酒井高は、この試合いくつかいいプレー(いつものポカの他に(笑))は見せましたが、同時にその際に何かというと左足を使いたがるので、やはり左に回した方がと改めて思いました。
・馬力はありますが、なぜか右サイドだと"突き抜ける"感じが無いんですよねえ、"踏ん張ってる"だけで。
・右利きらしいんですけどねえ。もう一回、検査してみては?とか。(笑)
吉田森重のセンターバックコンビも、スペック的には良さそうなんですけど、どうもあんまり、パッとしないですね。
・"ベテラン"の吉田にフレッシュなストッパーを組ませて、一段上に森重を配していた初期型の方が、まだ何か"予感"があったというか、"風"が通っていたというか。
・とにかく負けたんだし、また色々とシャッフルはしてみるべきでしょうね。
・このレベルの"定番"なら、いつでも戻れるし。
"中澤・闘莉王"とかなら、もう「しょうがな」かったわけですが。(笑)
・そこまでのものは、まだ。
・吉田も今季好調のクラブで大変でしょうし。今回はご苦労様でした。
・とにかく今度こそ、少し中途半端に終わった感のある"シャッフル""発掘"の効果を、もっと徹底的に追及してみて欲しいもの。
・幸い予選リーグレベルなら、一応の「基本形」は作れたわけで、逆にね。
・清武のぶっつけ合流とか、ええー?という感じはありましたよね。(笑)
・じゃあ今までのはあ?という。ブラジル戦捨ててまでの。(笑)
・長谷部遠藤で、4年もつわけもありませんし。
・ま、続投するならですけど。
・して欲しいですけど。
ファルカンは正直、"惜しく"はなかった。(笑)
・でもこのチームは、少し惜しい。
・少なくとも見えかけている「財産」が、きちんと歴史とDNAに残る時間は与えたい。
・本番までは、何とも言えませんけど。
・具体的には、"広角追い越し"サッカー?"オシム的"とまで言っていいのかは、分かりませんが。(笑)
・まあ4-3-3自体も、ほぼ初めてですし。
・大したものではなくても、誰かがやらないとやっぱり経験にはならない。
・ザックとメンバーが似てるだけに、そのコントラストがサンプリングとしては、結構有用だったと思います。
・頭の揉みほぐしというか。(笑)


どうなるんですかねえ・・・


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アジア杯予選リーグまとめ雑感
2015年01月22日 (木) | 編集 |
とりあえず最終戦は。

アジアカップ・グループD第3節 日本代表 ○2-0● .ヨルダン代表 (メルボルン)

横目で見てる時はなんか多幸感に満ち溢れたお祭り試合っぽい印象もあったんですが、見直すと結構じれったかった。(笑)
それだけあの香川のゴールの解放感が大きかったということで、武藤様々でしたね。


・全体

ムードがいい。
というかですね、ザック・ジーコらの過去の大会を見ても、この大会この"合宿"というのは、一体感を醸成するのに独特の効能を持った期間みたいで、これも"過去"の経験から(笑)コンフェデに「試金石」的価値はほとんど無い気がするので、相変わらずこの大会での優勝そのものにはさほどの興味は持てないでいるんですが、それはそれとしてこのムード作りの「経験」を、W杯本大会への入り方として何か活かせないものかと、そっちの方は考えました。

何が違うんでしょうね。単に長く準備を取ればいいというものでもないでしょうし、多分日程に幅はそんなに無いでしょうし。
ただ"親善試合いくつか"という以上の何か"まとまり"を、直前期間に持てないかと、そう思案はします。
いっそ最終予選の最終盤は、直前にやらせてもらうとか。(笑)
プレーオフ(最終予選)からのクライマックスシリーズ(本大会)じゃあ!
・・・まあ勿論のことの見逃せない要素としては、(アジア杯が)時期的にそれぞれの代表チームにとっての、初期段階におけるまとまったチーム作りの期間であるという、そういうフレッシュさがあるというのはあるんでしょうけど。ときめきと集中力と。(笑)

いずれにせよ思うのは、戦術が個人志向だろうと組織志向だろうと関係無く、日本代表は特に、"まとまら"ないと戦えないということ。
持ってる力さえも出せない。それが要するに、ジーコザックの失敗。
そこらへんは岡田監督の二回は立派だったというか、それがどこまで「日本人監督」の効能なのかは、分からないですけど。
トルシエの時も、ほんとのことを言うと少しふわふわしてたと思います。鈴木隆行の"あれ"が無かったら、ほんとどうなってたか。あのかなり特異(笑)な"個人"による。
なんでしょうね、日本人はガイジンにへいこらするようで、いざとなると日本人だけで固まって心を閉ざして、面従腹背しちゃうんでしょうか。(笑)
例えばオシムだとどうだったのか。興味のあるところではあります。

いずれにしても、今後に向けて無視出来ない要素かなと、見てて改めて思いました。


・個人

そうしたいいムードの中で、ひょっとしたらその"原因"の一つでもあるかも知れないですが、本田のリラックスしてる感じが印象的。何というか、W杯後の本田のあえて自分の責任を軽くしよう、解放されようという方向と、アギーレのフラットというか(ザックに比べた)責任分散的なチーム作りが、上手く噛み合ったかなとというそういう印象はありますが。最初の頃は正直、"もっと本田が関わった方が、当面機能はするんだろうな"というそういう歯がゆさが無くは無かったんですが、その後チームの整備が進んで整合性が取れて来たなという感じ。
ただし本田の調子自体はそんなにいいとは思わなくて、キレもマジックも程々というか、ミランで"活躍"してるのを見ていても、なんか"普通"の選手になって来たなという、そういう印象はあります。長期的には、盛りが過ぎて経験で帳尻合わせる年齢になって来たと、そういう可能性は高い気がします。となると元々そんなに"マジカル"な選手ではないので、いつまで絶対的な存在でいられるのか、あるいはいるべきなのか。セットプレー系、もうちょっと人に譲ってもいいんじゃないかというか。(笑)
ポストばっかりなのも、最後のひとキレが足りないせいなのではないかとかも、思わなくはないですが。頭と体のズレというか。

一方で誰の目にも好調なのが
調子自体も良さそうですが、大きくはやはり、11月のホンジュラス戦あたりから見えていた、"脱ドリブラー"というか"スペースキラー""ワンタッチゴーラー"的な方向へのモデルチェンジが、いよいよモノになって来たというかそれこそ"ドリブラー"的要素との噛み合いも安定して来たというか。
ザックの時も去年までのたまに見たブンデスでも、よっこらせとモッサいドリブラープレーしかしていた印象が無いので、まあ何かあったんだろうなという感じではありますが。
ただまあ、ホンジュラス戦の時も書いたように、香川との"コンビ"時代にあそこまでモッサかった記憶は無いので、ザック・ジャパンの固定主力選手偏重主義が、他のそれ以下の選手たちに与えていた悪しきプレッシャーが乾のプレーも狂わせていたというか依怙地にさせていた、それが結局W杯メンバーからも落とされて憑き物が落ちて・・・と、そういう"ストーリー"は何となく考えてはいるんですけど、クラブのプレーをよく見ている人どうでしょうか?(笑)
でもほんとに、ザックの「信頼」は、信頼されていた選手にもされていなかった選手にも、あんまりいい影響を与えていたと僕は思わないんですよね。蒸し返すようですが(笑)。親ないし個人的ファン的"信頼"であって、"監督"としてのプロフェッショナルなもの、"マネージメント"と呼べるようなものではなかったと、ほんとにただの"いい人"だったと、どうしてもそう見えます。(笑)
それでたまに締めようとしたって、選手が言うこと聞くわけないですよ。
・・・話逸れましたが(笑)とにかく、今の乾は簡潔なプレースタイルに細かいスキルが"プラス"されているといういいバランスで、相手にするのは厄介だろうと思います。まさか"台頭"した武藤を更に"越えて"行く選手が出て来るとは、思わなかったですね。アギーレの果断さも、讃えられるべきかも知れませんが。ほんとに"その時"の選手の状態をいちいち見る人なんだなと。その分多少、選手の入れ替えに落ち着かない印象もありましたが。(笑)

で、"越えられ"てしまった(笑)武藤ですが、でも悪いわけでは全然無い
冒頭で言ったように、この試合の途中出場でのアシストは見事でしたし、偶然でもないと思います。
基本的には上手く回っていて"多彩"な攻撃を繰り返していたチームの、でもその多彩さが優柔化というか差異が平準化して実はごちゃごちゃしていたところを、"外"からの"後"からの視点で、「でも今はこうだろ!」と逆に単純で直線的なプレーであっさり裂け目を作り出して取れそうで取れなかった2点目をもたらした、実にやはり、頭の良さを感じさせるプレーだったと思います。
いい意味で(笑)意識が高いというか、常に問題を探してるというか。単純に地頭(じあたま)も良さそうですしね。さすがに。
所謂「意識が高い」人のありがちな問題点としては、実は必ずしも頭は別に良くないというか、(自分を)煽ってるだけで中身が付いて来てないというそういう状態がしばしばあることで、それが他人にとっては単にガーガーうるさいor知ったかぶりなだけの人に感じられるという、そういうパターンで。香川のコメントとかね、次に繋がらない"反省"ばっかりでたまに辛くなりますよね。(笑)
まあそれを"頭"と言い切ってしまうと、色々語弊がありそうですが(笑)、いい悪いというか"使う"準備が出来てる人と出来てない人がいるという。
とにかく今後も期待大な武藤クンですが、その武藤がこの試合でトップで、岡崎に代わって投入されたのは、一つには乾への信頼を前提とした、今後の武藤の使い方の模索という意味、もう一つはいよいよもって、ワントップをスピードタイプで行く、ポスト系は基本使わないと、そういう結論めいた意味あいを感じました。
立ち上げ以来、結構ここらへんはアギーレは悩んでいたと思うんですが、つまり本来はポスト系がむしろプランAだったのではないかと、しかしその後日本人を使ってそれをやってみる内に、岡崎個人の絶対的充実もあって、どうもスピードタイプの方にしか現実性を見出せないと、そういう結論に至りつつあるのかなと。岡崎がいなくても武藤がいるのなら、まあまあ数的にも足りて来るわけで。
まあとにかくキープレイヤーではあり続けるでしょう。"計算"の内というか。
大迫・柿谷は、もったいないですけどね。柿谷は逆に、ワントップでチャンスが増える可能性は無くは無いかも知れませんが、それにはもう少しモビリティが。

あとまあ、細かいことを言えば、酒井高徳でいいのか、という問題。(笑)
一人だけレベルが二つくらい下に見えるぞ、という。
この人については左サイドでのプレーの印象の方が僕は常にいいので、むしろ右サイドは長友内田の両"ベテラン"温存気味に使い分けて、左を酒井と太田で競わせるとかの方が、長期的になんか健全な感じがするなとか。出番は少ないですが、太田いいプレーして来てますからね。勿体ない。逆に内田にコンディション以外で酒井高が勝てるようになるとは、全く思えない。(笑)
ま、今のところ、優先順位の高い"課題"でないのは分かるんですけど。でもこのままなし崩しに落ち着かれてもなあとは、どうしても思います。"体に割りと無理が利く"程度の取り柄で。正直駒野すら恋しい現状。(笑)


まあすぐ決勝Tも始まるので、これくらいで。
もう一度全体のことを言うと、満遍なくいいけど、やはり相手のレベルの問題もあってやはり決め手に欠ける感というか、焦点が合ってない感はあるかなと。遠藤確変(時)くらいしか、"核"的なものが見えない。全部いいけど全部駄目という可能性も、相変わらずある。
それをこの先"詰めて"行くのかそれともそういうタイプの監督ではないのか、やや後者感はありますがまあ引き続き経過観察ということで、僕も曖昧に。(笑)
普通に頭は良さそうな人ですね。"反知性"的なところは、全く無いというかコワモテは見かけだけというか。(笑)

西川・森重も、優しい、褒めるタイプと、言ってましたし。(笑)
ソフト版トルシエ?(いや無理に例えんでも)


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アジア杯予選リーグイラク戦メモ
2015年01月18日 (日) | 編集 |
イラク弱し。

アジアカップ・グループD第2節 日本代表 ○1-0● イラク代表 (ブリスベン)

正規軍かと思ったら、民兵だった的な。(笑)


・もう少し米軍に鍛えてもらった方が良かったようですねとか。(笑)
・まあ真面目に、国力/国情を考えたら、本来こんな感じでも全然おかしくはないわけですが。
・ただU-22対決の時には特にそんなことはなかったわけですから。
・今回はそのチームを主体にしてるらしい若さと、知らないですけどやっぱり監督の統率力に、ちょっと問題があるのか。
・なんか10番押し付け起用らしいですし、名ばかり監督だとか。
・とにかくアジアはアジアでも、W杯"二次予選"レベルの相手というか、その程度の"内圧"のチームというか。
・全てが緩過ぎる雑過ぎる。
・最初は要所要所、若くてひ弱だなくらいで収まってたんですが。
・徐々になんじゃこりゃ状態に。(笑)
・まあほんと、国情大変みたいですからね。
・その点我が邦は、安倍政権のもと、絶賛一致団結挙国一致中につき!(笑)
・かの(祖父以来の)一子相伝政権のもと。
・...やめましょう。(笑)
一知半解首相のもと。
・やめます。
・一般会計...(ネタ切れ)

・そして本題のアギーレジャパン
・うむ。
攻めはいいね。十分だね。
・別に"超攻撃的"だからではなく。
するまでもなくというか。
・基本的に、ポジショニングがいいというか、全員の位置関係に無理が無いというか。
・ワイドに満遍なく、その時いるべきところにだいたい人がいて、きれいに繋げる崩せる。
・基本的に個人のアイデアの足し算であって、後期には特定数人の閃きの組み合わせで無理を通して道理を引っ込めていたザック・ジャパンに比べて、だいぶリーズナブルというか出来がいいというか。
チームになってるというか。
昨日の『FOOT×BRAIN西川・森重証言によると、これでもほとんどそれと分かる"チーム作り"は(アジア杯前には)やってないそうですから。
・これはまあ、安直に聴こえるかも知れませんが、"センス"だと思います。監督の。
・"攻撃"センスというか。攻撃に関する。
・そういうものはほんとにあって、出来る人は最初から出来るし出来ない人は最後まで出来ない。たいてい。
・何でかは知らないけど。
・一種の心理学的な、「投影」現象かなとも思いますが。
・監督の頭の中の。あるいは無意識の構造の。
・"証言"によると、"教えて"ないということですが。
・監督の仕事をあえて定義すると、それは「教える」ことではなくて「影響力を及ぼす」ことなのでね。
「影響力」の中身は色々で、所謂「教える」というのはその為の"手段"の一つでしかない。"方便"というか。(笑)
嘘つきだろうが怠け者だろうが、あるいは万が一八百長野郎だったとしても(笑)。(最後のは余計(笑))
・それによってチームが機能するのなら目標を達成出来るのなら、その監督は正しいんですよ、いい監督なんですよ。
・別に他人にプロセスを説明する為に、監督をやるわけではない。
・最終的な"影響"が問題だから、プロセスではなくて結果で評価されるというか。べきというか。
・"罪"は無くても"無能"は無能というか。無能自体が罪というか。
・それが"影響"ということ。
・"個人"に対してそこまでえげつないことは言いませんが、"リーダー"、多くの人に影響を及ぼす立場の人の場合、こういう評価の仕方で正しいと、僕は思っています。
・他に無いというか。
・よく外から見て上手く行ってないチームについて、「でも中の雰囲気はいい」とか、「選手たちは監督を信じてる」とかいう弁護が聞かれますが。
クソですそんなの。どうでもいいというか、関係無いというか。
・「プロセス」の罠というか。
・まあ"負けフラグ"でもありますし。(笑)
・「雰囲気」自体も、"手段"の一つでしかないというか。チームを機能させる為の。
・それだけを取り上げても、意味が無い。選手が監督を、空港に見送りに行こうが行くまいが。(毒)

・だいぶ逸れましたが話を元に戻して、"攻撃センス"の話。
・攻撃はセンスだ、ということと、例えばザックのそれは、イタリア人には有効だったかも知れないけど、日本人には益するところ少なかったと、それは言えると思います。
「硬い」(イタリア)ものを「ほぐす」くらいのことは出来ても、元々「柔らかい」(日本)ものに何か付け加えたりより良くしたりするような素養は何も持ってなかったというか。
・むしろこっちが教える立場だったかもとまでは、言いませんが言うかもしれません。
・ゼーマンとかだったら、どうだったんでしょうね(笑)。あんまり変わんないような予感もしますけど。
・所詮イタ公はイタ公。(こら)
・むしろ守備の得意な監督希望というか。素直に。
・トルシエは確かに、教えてくれた。明らかに日本人監督たちより上手かったし、選手の思い付き以上のものを与えてくれた。
・Wユース、五輪予選と、後にも先にも小野の天才性をあそこまで見事に引き出した監督は、トルシエだけでした。あの時期が無かったら、プロ入り後の小野なんて、ちょっと上手いだけの凡庸な選手。
・菊原の方がまだ衝撃が・・・(古い)
・オシムも少なくとも一つの「やり方」は教えてくれた。本来は「原理」を教えようとしたはずですけど、現象がそこまで及んでいたかどうかは、ちょっと疑問。
・だから結果的に、「型」を教えた監督になった部分が大きいと思いますが。
・アギーレはどうかというと、少なくとも(日本人)選手と"伴走"出来るだけのセンスを、持った監督のようではあります。
・邪魔せず共にあって、監督という「立場」ならではのサポートは出来る。
・ちょっとまとめるというか(笑)。手がかりを与えるというか。
・特にあのワイド感は、選手が勝手にやってるだけでは、なかなか出て来ないものかなという。
・さりとて無理も感じないし。
・それ以上のことはまだ分かりませんが、現状まででも。
・引きずり回されてた"おじいちゃん"(ザック)では、少なくとも無い。
・センスの問題なのか、出身国(メキシコ)の問題なのか、決め付けは出来ませんが。
・まあほんと、日本より"少しだけ進んで"る国の監督らしくは、あるかも知れないですね。
・それで良かったのかどうかは、ともかく。
・つまり"進む"のはいいとして、それがどっちの方向なのかという。
・弱点の補強のはずが、得意分野の促進という。(笑)
・まあアプローチは監督それぞれなので、守備強化の為に"守備"を教えるとは、限らないですけど。
・それ自体を特に教えなくても、トータルでより戦いに安定感が出る可能性は、無くは無い。
・"守備"として守備を教えちゃうと、どうしても攻撃への動きが鈍くなるというのも、よくある光景ですし。
・アギーレサッカーの全体像・完成像はアギーレの中にしかないので、とにかくやってもらうしか。
・そういう意味でも、やはり"最終的な影響"を、あくまで見るべきだと思います。
・出来ればプロセスも分かりたいですけど、分かんなくてもしょうがない。
・分からないなりの、分かりようはあるし、それはこちらの甲斐性。
・だからいい時に持ち上げ悪い時に叩くのは、それはそれで道理に適ってると思うんですよね。
・問われるべきは、"持ち上げ"方"叩き"方、それぞれのクオリティかと。充実度というか。
・それぞれの「機会」に、それぞれの方向性で"ベスト"を尽くす、それが評する方がするべきこと出来ることかなと、割合僕は割り切っています。近年は。(笑)
・"感情"にちゃんと(?)導かれないと、突破力のある分析も出来ないというか。
・なんか今日は特に、話があっちゃこっちゃ行きますね。
・ワイドな展開というか。(笑)
・総員散開というか。
・左舷前方、弾幕薄いぞというか。
・まあだからあれです、その時"人数"を掛ける為に、「超攻撃的」という姿勢は役には立ってるかなと。
・姿勢がそうだから、躊躇なく掛けられるし、掛ける前提だから配置も意識的だしという。
・後はだから、守れるか耐えれるかという。(笑)
・攻撃はここまでやったなら、「その先は個人」という言い方でいいんじゃないですかね。
決める/決めない含めて。(笑)
・実に見事に、「決定力不足」の試合でした(笑)。あれは監督悪くない。(笑)

・一応言っておくと、上の西川・森重証言はアジア杯"前"までの話ですから、その後の、つまり今やっているアジア杯「合宿」の中で、より踏み込んだ指導がなされていてその成果が出ている最中であるという可能性は、勿論あると思います。
・普通にというか。(笑)
・でもまあ、"センス"そのものは、これまでにも散見はされてたと思うのでね。
・そのまとまりが良くなっている最中という、そんな感じかなという。
・これ以上"まとまる"感じは、あんまりしないですが。
・まとめ"ない"のが、アギーレ流というか。
・とにかく、攻守共にやや「廉価版トルシエ」的なこの監督に、別にしばらく付き合ってもいいかなと、そんな気になった試合ではありました。
・実際の給料としては、全然「廉価版」じゃないんでしょうけど。(笑)
・でも「劣化」じゃ可哀想だし。(笑)
・まあ大会後には、そういう評価になってるかも知れませんが。
・その時はまた、一転全力で叩かせていただく予定。(笑)
・帰れ!メヒ公。(?)


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アジア杯予選リーグパレスチナ戦メモ
2015年01月13日 (火) | 編集 |
アジア杯・グループD第1節 日本代表 ○4-0● パレスチナ代表 (ニューカッスル)


・正直試合は、見てるような見てないような感じでした。
・白昼夢のBGVというか。(笑)
・まあ"白昼"というほどの時間でも、なかったけど。
"伯仲"では、もっと無かった。
・...お後がよろしいようで。
・これで終わったら、怒られるだろうな。(笑)
・まあでもあんまり書きたいことは無い。

・"白昼夢"の主な内容としては。
・確かNHKのインタビューでアギーレが語っていた、「スタートは4-3-3、攻撃時は(アンカー下がって両サイド上がって)3-4-3、押し込まれる時は(サイドFWが下がって)4-1-4-1」という、自らのシステムについての説明。
・まあ特に斬新な内容ではないでしょうが、具体的に、はっきりと、明示的に言ってくれたので、ああ本当にそのつもりでやってるんだなと、頭の整理にはなりました。
・問題は"攻撃時の3-4-3"で、3-4-3"的"になるというよりもっとはっきりと自認してやっているのなら。
・選手選択にしろ最近某所&随所(笑)で言われている"ゼロボランチ"的状態にしろ、基本的には覚悟の上というか、織り込み済みでやっていると、考えていいんだろうと思うわけで。
・だからアンカー(長谷部)が下がり過ぎてインサイドハーフ(香川&遠藤)が上がり過ぎというよりは。
・むしろ上がって来た両SBと合わせた中盤4枚フラット型?なのかなとか、思ってみるわけですが。
・そのつもりで、最初からやっているというか。
・そういう"3-4-3"も、ありましたよね。
・ちょっと寡聞にして、今例は思い浮かびませんが。
・..."見て"思ったわけではないので、いずれにしろ参考程度にしていただきたいですが。(笑)
・でも案外当たるんですよね、こういう"安楽椅子"的推理。特に材料が乏しい時期には。
・下手に"証拠"に頼るよりも。
・まあいいですけど。(笑)
・ただそもそも「中盤フラット」とは言ってもたいていは真ん中の二人には、"ボランチ(アンカー)"っぽい人と"トップ下"っぽい人という区別があるものですが。
・"小林慶"と"ラモン"とか。"ロイ・キーン"と"スコールズ"とか。(デュリックスとパシとか?(笑))
・香川遠藤の場合それ(ボランチ)が遠藤なのか遠藤でいいのかという。
・そもそもを思い出しても「柴崎・田中順」とかでやっていたチームなわけで。
・やはりインサイドハーフに"縦"関係の含みは無いのかなと。
・それがまた、細貝がすぐ構想外気味になった理由でもあるかもしれないわけですし。

・まあとにかく、アギーレの"攻撃的"は、とことん攻撃的だと、考えて良さそう。
・時に奇矯な程に。
・もしくはもう、「3-4-3のチーム」だと、認識しておくか。
・つまりチームの"ベスト"な状態は、基本攻めてる状態なわけですから。
・「守備的」「堅実」「常識的」という、招聘時のアギーレへの期待は、もう忘れた方が良さそう。(笑)
・"守りの怪しさ"自体も、もうとっくに露呈済みですし。
・基本的には僕は来た監督には、やりたいことをまずは思いっ切りやって欲しいタイプではあるんですが。
・また随分と予定外だなと。(笑)
・ザックが3-4-3やらないどころの騒ぎじゃない。
・残ってるのは、「可変性・柔軟性」という期待(予定)だけか。
・それも言うところの「4-1-4-1」に、守備力がほんとにあればの話ですけど。
・攻→超攻の"変化"では、"可変性"とはちょっと言い辛い。(笑)

・考え方によっては、ザックが裏切った"期待"を、アギーレが補ってる的な。
・つまり"特殊戦術の人かと思ったら常識の人だったザック"の後に、"常識の人かと思ったら特殊戦術の人だったアギーレ"が来たということで。
8年間のトータルでは帳尻が合ってる的な。(笑)
無理ですか?
・納得していただけないですか?
そうですか
・とりあえず僕は、"3-4-3のチーム"として見てみる努力を、しばらくはしてみる予定です。(笑)
・ならば是非とも、ザックの解説が聴いてみたかった?(笑)


予選リーグまとめてワンエントリーくらいかなと危惧していましたが(笑)、何とか字数は稼げました。


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アギーレアジア杯メンバー (メモ用)
2014年12月16日 (火) | 編集 |
いつ今生の別れになるやも知れない情勢ですが(笑)、だからこそというか。
せめて思い出にというか。(笑)

・・・ていうかさあ、今度の監督が"メキシコ人"だと聞いた時に、思わずよぎった類型的で差別的な"野蛮"イメージが、結局サッカー的にも状況的にも、実現してるじゃねえかよという。(笑)
俺もネトウヨになるか。あ、でも日本人監督にされても(限られても)、それはそれで。(笑)


SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー発表 AFCアジアカップオーストラリア2015 [ JFA ](14.12.15) (J'sGoal)

GK
川島 永嗣 (スタンダール・リエージュ/ベルギー)
東口 順昭 (ガンバ大阪)
西川 周作 (浦和レッズ)

DF
長友 佑都 (インテル・ミラノ/イタリア)
森重 真人 (FC東京)
太田 宏介 (FC東京)
内田 篤人 (FCシャルケ04/ドイツ)
吉田 麻也 (サウサンプトン/イングランド)
塩谷 司 (サンフレッチェ広島)
酒井 高徳 (VfBシュツットガルト/ドイツ)
昌子 源 (鹿島アントラーズ)

MF
遠藤 保仁 (ガンバ大阪)
今野 泰幸 (ガンバ大阪)
長谷部 誠 (アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
香川 真司 (ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
清武 弘嗣 (ハノーファー96/ドイツ)
柴崎 岳 (鹿島アントラーズ)

FW
豊田 陽平 (サガン鳥栖)
岡崎 慎司 (1.FSVマインツ05/ドイツ)
本田 圭佑 (ACミラン/イタリア)
小林 悠 (川崎フロンターレ)
乾 貴士 (アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
武藤 嘉紀 (FC東京)

■トレーニングパートナー ※国内合宿のみ参加
GK 牲川 歩見 (ジュビロ磐田)
DF 植田 直通 (鹿島アントラーズ)
MF 中島 翔哉 (FC東京)

時々の意図はどうあれ、結果的にはまとめて来たというか、"アギーレジャパン的"納得感は無くも無いメンバー。
まあ"納得"ポイントは、未だによくは分からないんですけどね。どれくらいのレベルを、求めるべきなのか求め得るのか。
とりあえずアジア杯の"ノルマ"自体は、きっちり存在しているように見えますね。ブラジル戦については予防線を張りまくったアギーレが、アジア杯については終始しおらしいですから。・・・ま、今の"状況"だと、仮にノルマが無くても、不成績ならこれ幸いにと飛ばされそうですから、必死にはならざるを得ないでしょうけどね。(笑)

こちらとしても、なんか非常に応援しづらい状態ではありますが、まあせいぜい続投待望論が巻き起こるような内容を見せてくれるか、せめて思考の材料は提供して欲しいもの。


メンバー的には・・・清武は結構、"サプライズ"ですね。
主に?今更?という意味で。
今季ブンデスではずっと好調なようでしたから、てっきりプレイスタイル的にそもそも気に染まないのかと。
一応の合理的解釈としては、清武の力は分かってるからしばらく放置しておいて、ぎりぎりまで森岡や田口の国内若手を試していたと、そういうことになるかと思いますが、それにしたってちょっと慌ただしいというか、合わす時間が足りなそうというか。まあ決勝まで進むのなら、それまでには合うかも知れませんが。(笑)

合うのかね。
まあ器用貧乏が身上(?)の選手だから、やれないことはないとは思いますが。
ただインサイドだと香川のドリブル以上に、清武のクロスの出番は少なそうですけど。

その香川ですが、二列目メンバーが最終的に「香川・清武・遠藤・柴崎」となったこと、言ってみれば"香川タイプ"が香川一人となったことで、要はある意味「パサー全般」の枠組みの中にいるというか、に放り込まれているというか、そういうアギーレの認識が窺えると思います。
システム上というより香川自身の認識がね。極端に言うと、"ドルトムントの香川"よりも"マンUの香川"の方が、「典型」に近いと認識されているというか。
増して"セレッソ"の香川など。
単純に"フィジカルが足りない"という評価なんですかねえ、少なくともこのシステムでの前線で使うには。それはまた同時に、「アギーレにとっての前線」像でもあるわけですが。

まあ何というかアギーレのやり方の中では、このインサイドハーフのポジションは割りと緩いというか、結構どんなタイプでも("箱"に)放り込めそうなので、逆に近い(笑)ポシションの選手はみんなチャンスがありそうなので、頑張りましょうとそういう感じ。
・・・アギーレが続けるならばですけどね。(笑)

ちなみに翔哉だとどうなるのかね。"トレーニングパートナー"の。(笑)
さすがにパサーじゃないと思うけど、同時に香川より更に前線で頑張らせるのは無理がある感じで。
まあ別にアギーレが呼んだわけではないのかな。
手倉森の肝入りを、事後承認した的な、そんな雰囲気?
やだなあ、手倉森のA代表とか。正直。(笑)
パートタイムでもや。


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アギーレアジア杯前オーストラリア戦
2014年11月19日 (水) | 編集 |
アジアの中の嵐。

キリンチャレンジカップ 日本代表 ○2-1● オーストラリア代表 (長居)

嵐、でもなかったかも。(笑)


・なんちゅうか本中華。(古い)
・両者の「間違ってるわけでもないけどいかんせん低レベル」感。
アジアの純真?(笑)
・こんなレベルで、勝った負けたしとる場合じゃないというか。

・最初に驚いたのは勿論、オーストラリアの"優等生"ぶり。
・4-3-3で前から激しくプレスに行って、細かく繫いで隙間を狙って・・・て。
・どこのオーストラリアですかという。ひょっとして"リア"の方ですか?という。(笑)
・まだしも。
・それできっちりあたふたする日本の方もたいがいでしたが、当のオーストラリアもそれでやり切るほどの精度もスタミナも無く。
・かなり本気モードのようでしたから、現状本番で"怖い"とまで感じるレベルには、達してませんでしたね。
・「過去」のチームと比べてというか。
・...ふーむ。監督はW杯から継続なのか。あれはあれでいいチームでしたから、その精神性を引き継ぎつつも、前向きにプレイスタイル改革中と、そういうことなのか。
・まだ直近の試合も、きっちり負けが続いてるようですけどね。(笑)
・それでもオーストラリアの方は、何と言っても身体能力があるし、移民による人材の多様性も期待出来るし、このまま続けて行けば"アジア"越えの期待は持てなくはないんだろうと思いますが。
・ちなみに「きっちり日本対策をやって来た」というのは、別に日本を(今)倒す為ではなくて、「新チームの仕上がりを見る目安として、日本というちょうどいい相手との試合に合わせて来た」と、そういうことなんだろうと思いますが。
・次当たる"準決勝"には、きっちり怖い相手になって来てる?(笑)

・さて我が方は・・・
・うーむ。
・別にね、ザックと似てようが仮にバクり(笑)だろうが、それ自体はどうでもいいと思うんですよ。
・それがそれなりに監督の主体性によるものなら。
・別にオリジナリティを競う大会ではないのでね。(笑)
・それでチームが強くて、更に言えば強くなるなら。
・同じようなやり方ででもアギーレのチームの方が強ければ、"著作権"がどうだろうと(笑)、アギーレの勝ちでいいと思いますしね。
・その場合のザックの"功績"は、暇な時にゆっくり振り返るとして。(笑)
・ただなあ。どうなんだろう。
・いかんせん、"妥協"や"変化"のレベルが低過ぎるような。
・今日のスポ新各紙は、何か予想外にこの試合の"柔軟性"に対して好意的でしたが。(日刊サンスポスポニチ)
・確かに「変えて」「対応して」、実際に劣勢を跳ね返したことは、悪いことではないんでしょうけど。
・これがブラジルとかが相手ならね(笑)。あるいはウルグアイ。
・つまり"本番"待ったなしの戦いなら。
・でもよちよち歩きのオーストラリア相手でここまで後手に回らされるとなると。
・やはりオリジナルスタイル、プランAの強度・精度不足の方を、悲観すべきかと。
・...なんて正論を余り熱心に言い募ると、セルジオ越後になっちゃいますけど。(笑)
・アギーレ自身は今、どう考えているのか。何を。
・日本人選手の戦術的基礎不足に当てが外れている、という意見もちらほら見かけますが。(笑)
・それも含めて、自分メソッドの相対的な実効性、実行可能性について、どう判断しているのか。
・手当て手当てで何とか星を拾いつつ、基本はやはり4-3-3で鍛え上げて行こうとしてるのか。
・こりゃ駄目だと、絶賛方向転換模索中なのか。
・見る限り、言う程"勝利の執念"に駆られている人でも「鬼軍曹」タイプでもないということは、もう分かって来た感じがしますが。
・むしろリベラル(?)なソフトで付き合い易い人で、強面ポーズはあくまで人心コントロール用という、やはりトルシエタイプ。
・日本人選手の成長もあって、"強面"の利き具合自体、だいぶトルシエより落ちる感じですが。(笑)
・選手の雰囲気は、良くも悪くもかなり緩い感じ。(どちらかというと"良い"と感じてますが)
・なんか予定とは違いますが(笑)、今度こそ「自立」した日本代表が見られるかもという。
・前任者のように"人が良くて譲っちゃった"消極的自由ではなく、自身"自由を愛する"監督による。
・トルシエのチームの活力だって、表面の規律の底にある、トルシエの"稚気"がやはりいいように作用していたように感じますし。
・対して"自由"を前面に出していた某ジーコ氏の、裏腹の唯我独尊頑迷固陋な本質とか。
・とはいえそれも、拠り所となるある程度安定的な"不自由"があってこそ。
・それが...非常に不安です。(笑)
・アギーレ自身、なんか自信無いんじゃないかなあという感じも。どうも色々と変え方が慌ただし過ぎるというか、聞き分けが良過ぎるというか。
・"勝負"を避けてるというか。煙に巻いてるというか。
・"非情な勝負師"タイプだということは、もう信じてないだけにね。(笑)

・"変えた"先の(この試合で言えば)4-2-3-1サッカーの方にも、余りいい見込みは僕は感じないんですよね。
・特に本田の右SH
・4-3-3の(右FW)時と基本の役割は変わらないようでいて、やはり色々と微妙に違う。
・守備の負担が増すのは勿論なんですけど、実はそれ以上に攻撃面の不自由さが増しそうな気がする。
・スタート位置の問題に加えて、二枚のトップ下との連携で得られていた軽みや自由が削られて、"単騎突破"のニュアンスが強くなるのが。
・本田にそんなにそれが期待出来るなら、ザックにももっとやりようがあったろうという。(それこそ3-4-3だって)
・増してこれから、年を取って行く選手なわけで。
・いかにサボるか目くらましするかという"見本"を、前の試合で見たばっかりのような気がするんですけど。(笑)
・さりとてまたトップ下ではそれこそザック時代と変わらないので、せっかくの(念願の?)香川トップ下は、この際維持すべきだとは思うんですが。
・まあアギーレの4-2-3-1はあくまで4-1-2-3との連絡性の中にあるわけですから、やはり本田の位置はあそこになるでしょうけどね。
・それでどこまでやれるのか。
・勿論やれないことはないんでしょうけど、対世界でどこまで積極的に脅威になれるのか、あるいはどこまで"本田"ならではのプレーが出来るのか。
・そんなに簡単ではないかなと。

・全体として、現状分かっているのは。
・とりあえず、守備の上手な監督ではないらしいなということ。(笑)
・少なくとも引いて守れる、あるいは守ろうとして守れる監督では。
・"前線からの激しい守備が得意"というより、それしか出来ない監督らしい。
・それがはまらないと、現状どこでも止まらない。
・次の策としては、ボールをキープして渡さない、守備機会を作らないということになるでしょうか。
・それどこの日本人ロマン派監督というか、あえて呼ぶ必要がどこに・・・という感想はどうしても出て来ますが。(笑)
・まあ現象としてどんどんザック・ジャパンに似て来てはいるので、やはり日本人選手の方の基礎教養の問題はあるんでしょうが。
・泣き言言っててもしょうがないので、ならばどうするのか。遅まきながら教育するのか、それとも弱点をカバーするようなやり方を工夫するのか。
・それにしても、"守れない"感は強いですね。「岡田ジャパン+α」という、当初の希望前提が崩れた感じ。(笑)
・何てこったい。
・一方で不安視されていた攻撃の方は、意外とセンスあるのかもなという。
・ザックよりニュアンスが細かいというか。糞詰まり感は出難いというか。
"お手上げ"感は時に出たとしても。(笑)
・お手上げ感が出るのは、全体のレベルが低いからですけどね。攻撃が出来ないというより、どこから手を付けていいか分からんという状態になる。
・とにかくなんかもう、何が何やらという感じはしますが、岡田ジャパン+α転じて、ザックジャパン変形版として、頑張ってもらうしかないのかなという。
・まあザックジャパンは必要以上に失敗した感がありますから、あったかも知れないザックジャパンの標準的な状態に、柔軟性や小技を加えたチーム?
・それで一応、理論的には"上"を目指せないことは無さそうですけど。
・理屈の上ではね。
・実際には、いかにまず世界で普通に戦えるベース/スタンダードを作れるのかが、問題になりそう。
・その後で柔軟性でも何でも、見せてもらえばいいわけですけど。
・今のところは一応ホンジュラス戦が、希望モデルにはなるのかな?
・それこそアジア杯であれに近いことがちょいちょい出来るなら、少なくとも"アジアでの"ザックジャパンには、さほど引けはとらなそうというか。
・それとももう、最初から4-2-3-1にしてしまうのか。
・さあてねえ。

・なかなか希望は見えませんね。
・プレイクの気配が見えないというか、世界への"挑戦権"を得るところまで行けるのか。
・前のチームより良いはずという、根拠が。
・(守れないんじゃねえ)
いい人なので(笑)、頑張っては欲しいですけど。
・出来ればいい人ついでに、いざという時は違約金無しで辞めてもらえると・・・
それまでは、仲良くやりましょう。
・駄目なりにヒントのいくつかでも、残してもらえると。
・アジア杯楽しみだなあ。(やや棒)


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