ヴェルディ、代表、漫画、アニメ、女子バレー 他
今月のモーニング2 & アフタヌーン & 月刊少年シリウス(’20.5月)
2020年05月26日 (火) | 編集 |
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イブニングも出てますが、まずは"月刊"のものをまとめてみました。


『天地創造デザイン部』

うーん、あんまり「植物」部門展開好きじゃないかな、今のところ。
キャラがピンと来ない。
むしろ動物的というか、今までの方がよっぽど"植物"的な人たちが揃っていた気がします。(笑)

『とんがり帽子のアトリエ』

先生ラスボス化はやっぱ避けられないのかあ。
少なくとも一回はありますよね、"対決"展開。

『1122』

"同志"感という落ち着きどころ自体は理解も共感も出来ますが、これだけ遠回りしてたどり着くほどの内容だったかというと疑問。むしろここ"から"何かを書くならば、興味は惹かれますが。
(モー2での)前作『にこたま』



と比べると、"頭で"考えて描いたというか作者も整理できないまま描いてそれ以上の発展も描きながら無かったという、そういう印象でした。

『ゴールデンゴールド』

"インフルエンサー"(予備軍)の頭の中?
実際"お嬢様"気質というか、中心にいないと気が済まない/中心にいる事に気が引けないというメンタリティは、意外と関係しているかもしれないなと読んで思いました。
僕なんか最初から腰が引けちゃって(笑)。あんまりあからさまなメッセージは出す気になれない。

『ブラックガルド』

作者得意の"極限状況での恋愛"(的)関係展開ですが、"得意"だけあってぐいぐいます。(笑)

『お部屋は見ての汚楽しみ』

第二回も物凄い説得力
逆にどういう汚部屋なら否定するのか掃除するという結論になるのかが、次の興味でしょうか。

『ひとりでしにたい』

2か月空いたせいですかね、なんか文体が安定して来たような気がします。
分析力があり過ぎるゆえの自己加虐的な傾向が収まって。
"描きたい"ことを、描いている感じ。

『狭い世界のアイデンティティー』

おや、ラス(中)ボスかと思った藤田が味方に。
"改造"に怒ったからというのがきっかけのようですが、たまにはこういう展開もいいかも。(もう終わりですが(笑))



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『メダリスト』

正直フィギュアスケート(もの)は苦手なんですが、とても良かったです。
"先生"も"生徒"も直情的ですが、その"情"の内容の切実さと行動の表現がちゃんと釣り合っているように感じました。
こういうのは感情移入しやすい。
ただのネグレクト母かと思ったお母さんの言い分の意外な"道理"も、作品の厚みになってますね。

『来世は他人がいい』

ヒロインの強気な性格はともかくとして、実際の戦闘力と戦術力をどの程度当てにしていいのかよく分からなくて、こういう具体的な戦いの展開になるとどきどきします。(別にいい意味ではなく笑)
ていうか何の漫画なんだろうこれという感じに、最近。
まさかここからヤクザ漫画には、ならないだろうと思いますが。(笑)

『友達として大好き』

ええ話や。(という感じにますます(笑))

『ヒストリエ』

へええ、アレクサンドロス側に付かないという展開か。
歴史どうだったかなあ。(あえては調べない)

『マージナル・オペレーション』

軍事費って一発一発をまともに考えると、気が狂いそうになりますよね。(笑)
逆に言うと何だかんだ国って金持ってんじゃんという。(まあ刷ればいいわけなんでしょうけど基本は)
"ゲスト"参加の女自衛官の、型通りの「正義感」と「報復感情」(への違和)が、いい感じで世界観を精密にしてますね。割りとさらっと描写してますが。責めてはいないというか。

『プ~ねこ』

いち早くコロナ(笑)。(一応(笑))

『波よ聞いてくれ』

ノーカン。

『イサック』

時代状況の過酷さや始まった時の感じからすると、随分熱いというか温かい話になって来ましたね、イサック自身キャラも含めて。
あの女の子は最初からこう設定されていたのか、そしてこれから"ジャンヌダルク"になって行くのか。



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『時間停止勇者 -余命3日の設定じゃ世界を救うには短すぎる-』

脱出イベント。なるほど。(笑)
好かんわあ、時間に追われるの。何の為の現実逃避やねんという感じ。
RPGはゆっくりやらせて欲しい。(笑)

『夜桜四重奏』

ストーリー把握回、大変助かりました。(笑)
実際これくらいのマイナー雑誌の場合、僕のように「コミックDAYSプレミアム」拡充によって読み始める人は少なくないと思うので、各作品必要かもしれません。
シャーマンキングシリーズとか、いきなりは無理。(笑)

『転生したらスライムだった件』

正直忘れていた暴龍様ですが。(笑)
"人"型なのかあ、どうだろう。
多少バラエティという点で難が。

『川島芳子は男になりたい』

"パパ"の怒りは一瞬「正論」を表現しているのかと思ったら、違いました。確かに"迷惑"ではあるしなあと。
そして石原莞爾は一応善玉らしい。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.5.21) & 今月のマガジンエッジ&R(’20.5月)
2020年05月21日 (木) | 編集 |
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『望郷太郎』

中沢新一登場というから何かと思ったらポトラッチの説明かよ。
それは知っとる。
というか既存の概念なんだから、基本的なことはまず作中で説明すべきだと思います。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

"先発・完投"の方が美しいとは思いますが、"分業"システムにはだからこそ輝ける異才に働き場を与えられるという面は確かにあるんですよね。先発には足りないけどという。
角三男とか。(古い)

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

余り見たことの無い、"取り締まり"側と"取り締まわれ"(?)側の関係で、面白かったです。

『相談役 島耕作』

"経営者の市場"の問題は、実際気にかかりますよね。
それでも最低でも"社内"よりはマシという、可能性はありますが。話のレベルというか。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

"特約"に書いたからと言って有効になるような契約なのかな。(笑)
売春というだけではないのか。(個人間だからいいのかな。「管理売春」じゃないから)



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『童貞絶滅列島』

"途中までしたから童貞指数が下がった"笑った。(笑)
微妙なバランスから、唐突に"ギャグ"寄りに傾いたというか。
確かに「初フェラ」は「初フェラ」で、エポックメイキングな体験ではあると思いますが。(笑)

『くにはちぶ』

この張り付いている女役人さんのキャラが、今後どんどん生きて来そうですね。
最初からそう設定されていたのか、途中から育ったのか、よく分かりませんが。
「傍観」の罪が一つのテーマではあるんでしょうから、彼女の("絶望"しているままなんて醜悪という)"煽り"自体は理に適っていると思います。厳しいですけど。



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『今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね ‐last‐』

コミックDAYSプレミアムの毎月溜まる200ptの使い道として、これの単行本を最初から読みました。
途中からの印象だとひたすら陰惨悲愴な話に見えたんですが、実は王道学園ラブコメみたいな要素も最初はあって、しかもそれが迷走ではなくてちゃんと"ハイブリッド"されていて感心しました。
勿論今回の"林さん"の例からも分かるように、「愛」について根本から問うストーリーでもあります。傑作だと思います。

『雨の日も神様と相撲を』

相撲

この作者は明らかに猛烈に相撲が好きだと思いますが(笑)、にも関わらず(だからこそ?)例えば総合格闘技のようには相撲の「理」はそこまで突き詰められてはいないと割り切っている感じが、面白いと思いました。
「相撲」はあくまで「相撲」として面白いという。その枠の中での、"極限"を楽しむという。
"J2相撲"とかもそれでいいように思うところもありますけどね(笑)。別に先端を目指さなくても。
主人公の不自然ではあるけれどわざとらしくない、不思議なバランスの朴念仁ぶりが笑えます。(笑)
ただお嬢さんそんなに主人公意識してたかなというのもありますが。いつの間に?

『小説の神様』

いいですね、これも。
主人公、友達、編集、そして勿論パートナーの女子作家、それぞれの「創作」や「小説」への嘘偽りない愛、真剣な思いがひしひしと伝わって来ます。
危ういことこの上ないこの主人公を使って、果たしてどのように"ハッピーエンド"にたどり着くのか。(ハッピーエンドなのは多分間違いないと思います)
良いということ好きということ、そして創作や表現の価値は、何周か回って結局シンプルな事なんだろうと思います。それでいいというか。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.5.14)&少年マガジン(’20.5.13) &今号のイブニング(’20.5.12)
2020年05月14日 (木) | 編集 |
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ちょっと鬱っぽくて困ってるんですが、それについてはまた後で。(重いわ)


『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

"この二人"にすら恋愛感情がというなら、今回の描写には相手に"意識"させる秘訣がやはり詰まってそうな予感。(笑)
難しいんすよねえ、結局それが。(独り言)

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

今回のエピソードは少なくとも、"ピッチングコーチ"の職務内容を知る機会にはなりましたよね。
個人的には、思ってたより結構広かったなという。
ここまで起用法に関わっていたとは。
逆に"技術"指導は少なめに感じましたが。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

最終的には"妹"の方に対するお母さんの「うるさい」という反応が一番ぞっとしましたね。
本当に本当に"本音"というか。
で、結局今回は"誰"の状態に最も焦点を当てるんでしょうか。それとも「家族」?
そこら辺の整理整頓は、ちょっと過去の例からすると不安。

『ドラゴン桜2』

何というか、結局ある時期(小泉?)以降"アメリカ"から持って来たものって全部駄目じゃないですか、日本では。
誰かの利益誘導にしかなってないというか。
ヨーロッパの"理想化"の是非云々以前の次元で、とにかく"アメリカ"は駄目でしょう。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

金貸しがそんなに成り立たなくなってるとは、知りませんでした。
そう言えば小金持ちの友達がそんなこと言ってたような気がしますが、自分には関係無いのでスルーしてた。



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『五十六の密命』

僕も詳しいわけではないので、ファンタジーなのか歴史なのか今のところよく分からない。

『インハンド』

主人公が暢気すぎて、さすがに少しイライラして来ました。
"キャラ"というより、作者の未成型な"本音"がそのまま出て来ちゃってる感じ。
薬物なり洗脳なり全般に関する。
漫画になってないというか。

『リーガルエッグ』

なんか惜しいんだよな。
面白い要素はあると思うんだけど。
一番の問題は、「法」を問う的にそれが所詮は作り物である約束事であるという意識が薄くて、あたかも"自然"物であるように"本来"の法というものがあるように前提して、それを「問うて」いるからではないかと思います。
どういう論理でどう作るかという、法というのはそれだけのものです。必要なのは整合性と一貫性。(と、そこから来る公平性)
宗教とか持ち出さない限りは。

『ふたりソロキャンプ』

結局モテるじゃねえか馬鹿野郎感。(笑)

『ストーカー浄化団』

相変わらず"事例"としての新しさがまだ見えない。
だらだら引き延ばすタイプの作品ではないと思うんだけど。
ネタが尽きたらさっさと退場すべき。

『狩猟のユメカ』

混沌。
色々なタイプの"道徳"性が混在する、"面白い"作品ではあるんだけど。
収拾つくのかなと、そろそろ。

『グラゼニ ~夏之介の青春~』

んん?
"左利きの特異性"の話はこれだけ?気のせいというだけ?
「左は右の逆ではない」問題は、もっと生理的なレベルで少なくとももう少し検討すべきだと思うんだけど。
例えば"左投手に対する左打者の不利"を、そのまま"右"の例では使えないように。



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『ヒットマン』

"いつもの"感じにも見えますが、ひょっとして"定期"で放り込まれる「ラブコメ展開」回なんですかねこれは。
"水着回""温泉回"的な。

『カノジョも彼女』

「知るか」(咲)
「彼女だから」(咲&渚)
「3人での生活を続けて欲しい」(直也)

あたりのセリフの、訳の分からない破壊力。(笑)
一方で「してもらいたいことをちゃんと言うのも、対等な関係の為に大切だ」という、結構ちゃんとしたテーマ性。(多分)

『それでも歩は寄せてくる』

 「俺も1巻買ってみます」
 「なあ!?」

の"詰み"感。
今週もラブコメ名人芸たちを堪能しました。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.5.7) & 今月の月刊少年マガジン(’20.5月)
2020年05月07日 (木) | 編集 |
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『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

似顔絵の件は意外な"答え"でした。
てっきり山田の距離の詰め方に女の子が怯えてるのかと思ったら、(過度に)癒されていた時間だったとは。
子供って、子供なんですよね。まだまだ動物に近いというか。
簡単に言えば、シミュレーション的思考が出来ないということなんでしょうけど。実際"例え話"は通じない。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

思っていた"専門職"の「貫禄」を見せる感じとは違いましたが、とにかく熱い"リリーフ復帰"編。
要は作者もずーっと違和感を持ちながら描き続けていたということで、"本物"の『グラゼニ』はやはり初期型のあれだということ。
昔はほんと、面白かったですよねえ。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

てっきりネグレクト乳児の図かと思ったら病院のサービスでした。
"フリ"にしても"てっきり"感が強めで、やはり作者の力量にいつも通りの不安が。
僕は子供も動物も好きなんですが、赤ん坊は好きじゃないので、今回の癒され描写はピンと来ないです。
勿論類推は容易ですが。生理的にどうも。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

少しごちゃごちゃ感もありましたが、熱を感じる「親子」問題編でした。
作者に思い入れのある題材なんだろうなと。
結局住吉さん絡まなかったなあ。次のエピソードへの振りとか?(笑)

『ミツナリズム』

確かに「領地」「家来」という恩賞は、人によっては有難迷惑かも知れませんね。(笑)
特に名誉欲のない(この作品の三成のような)タイプには。
一般的には、武将と官僚の根本的な違い。

『ドラゴン桜2』

教育論はほぼ全面賛成
少なくとも日本というケーススタディでは。
"平均"を上げたから、日本はアジアで唯一負けないで済んだというか。
要は「明治」革命はかなりの部分、正しかったんですよね。その内の問題のあった部分を遠因として大日本帝国の敗北はあったわけですけど、それに対する「昭和」革命の"反省"はやり過ぎちゃいけないと、なんか右の人みたいなことを言ってますが。
必要な自由と不必要な自由というか。本当の不自由と見かけの不自由というか。



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『虚構推理』

こういう単発回もあるのか。("漫画"は読み始め)

『さよなら私のクラマー』

『四月は君の嘘』の方を読んだ時に気が付いたんですけど、基本的にこの人は極端に一本調子なんですよね、リズム・文体が一種類しかない。その代わり"キメ"は強い。だからはまると気持ちいい。
・・・車田正美的な資質?(笑)
クラマーも無料試し読みで序盤を読んだ時はその単調さが勢いとして心地よかったんですけど、こうして"途中"から読んでみるとやっぱりいつ見ても同じだなと感じてしまって好き度は下がりましたね。

『かくしごと』

なんか深刻な話になってますがどんな秘密が?
家族が死病だったとか?

『ましろのおと』

100回記念のダイジェストは良かったです。(笑)
一応分かりました。(笑)

『新 仮面ライダーSPIRITS』

なんか多分これは本当に傑作だと思いますよ。
むしろ"仮面ライダー"であることが、作品のブレイクを妨げるだろうなという感じ。
作者の次回作に期待。(笑)

『フェルマーの料理』

『クラマー』同様の人気サッカー漫画(『アオアシ』)作者の別作ですが、こちらの方がより作者の力量の"本物"度は感じます。
数学オタクが主人公ですが、多分作者も本当に頭がいいんだろうなと感じさせる、切迫した"理解されない"孤独や料理を"数学化"する「勢い」を感じます。
女の子の口にする、東京に集まる「化物」についての実感も。"高い"境地を知っている作者なんだろうなという感じを更に。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今月のアフタヌーン(’20.4月)& 今号のイブニング(’20.4.28)&その他
2020年04月29日 (水) | 編集 |
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『波よ聞いてくれ』

このエピソードが始まった時は、今更地震?という感じもありましたが、結果的に「災害」「パニック」という時事性は、幸か不幸か獲得してしまいましたね。(笑)
アニメは・・・予想・危惧を更に下回るつまらなさ、これじゃない感で僕はすぐ離脱。ちょっと話法が名人芸過ぎるんですよね、特にこの作品は。

『友達として大好き』

このマンガがすごい!
・・・勝手に認定。最近の新作では、僕的に本当に指折りの一つだと思います。
「心理の抉り方」、恋愛&男女関係の「虚飾の剥ぎ方」がとりあえず目立ってましたが、どうも段々「感動」まで守備範囲に入って来そうな感じで、ほんとなんか凄そうです。
本格的な"友達"論じゃないのか?これは。

『ブルーピリオド』

自分なりに色々自分を甘やかすことは出来ても、"他人の創作物"を見た時のあれやっぱり俺単に甘かっただけだという自覚の苦さは圧倒的ですよね。

『猫が西向きゃ』

"年齢"はともかく、あの"無造作"な感じになんか萌えるという、ヒロタ氏の女の好みは個人的にも理解出来ます。(笑)
何でしょうね、うっすら自然に汚れた野良猫を見る感じでもありますか、今回の話と関連付ける(笑)と。いとおしい、触りたい。

『おおきく振りかぶって』

バイトしてお金の価値に気付いたか。
うーん、どうだったかな。むしろ"こんな自分でもお金得られるんだ"と、気が大きくなったような記憶も。(笑)
むしろ仕送り内でやりくりしている時の方が、色々敏感だったかなと。人のお金だからこそ。

『ああっ就活の女神さまっ』

結局就職自体どうやっても出来ないという、ストーリーではあるようですね。(笑)

『フラジャイル』

確かに意外と岸先生って、強行突破型というか正面突破型なんですよね、今までの例を見ても。"善意"の人というか。口が悪くて知識自体は潤沢なだけで。本質的に"策士"ではない。
それはそれとして今回は、どういうエピソードなんでしょうね。医療関係の弁護士の汚さを"告発"する目的なのか。

『イサック』

うわあ、厄介な所に手を突っ込みますね。
"戦場における略奪"問題。
しかも当面は、"道徳"的に非難する立場から。
どう着地するんでしょうか。



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『だから、百鬼は夜を紡ぐ』

新連載。
「百鬼夜"行"」があるから「通り」が栄えたという発想は面白いと思いますが、それ以外は凡庸というかそもそもの「商店街復活」という目標に全くそそられなくて、期待薄。
"大型ショッピングモール"にいじめられる"地元商店街"という構図がすっかり当たり前のものになってますが、そもそも「商店街」そのものが明らかに「ショッピングモール」なわけで、単により新しいものに乗り越えられただけというか、かつては商店"街"が孤立商店に対して加害者である状況もあったはずだというか。

『グラゼニ ~夏之介の青春~』

特にどうでもいいキャラに見えていた"友達"が活きて来るんですかね。
「常識代表」的な?あるいはそれ以上?

『リーガルエッグ』

「論点網羅」という意図は分かるんですけど、弁護士や判事ならともかく検事は、明らかにむしろ"狭い"正義を追求するのが仕事なので、主人公や作品のスタンスをどう安定させて行くのか早くも不安な感じ。いきなり広げ過ぎじゃね?

『ふたりソロキャンプ』

なるほどね、"ソロ"キャンプの場合は"サバイバル"の要素が少し強くなるのか。
グループに比べて。
まあレジャーじゃないキャンプは、要は臨時宿泊なわけで危険性は当然大き目なわけですけどね。(西部劇的な風景)

『創世のタイガ』

象で解決したか。(笑)
まあいいけど。(笑)

『ストーカー浄化団』

今回は割りとストレートなストーカーっぽいですけど、複雑なパターンが続いた後なのでまだ油断は出来ない。
あと"都知事"は悪役なのかそうでないのか、"小池"なのかそうでないのか。(笑)

『狩猟のユメカ』

"狂犬病"だと分かってからも、"喋るから"という理由で殺すのをためらうのは、少し優し過ぎる感も。
あんまり単純な世界観にはなって欲しくないので警戒。



[その他]

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『はたらかない細胞』(シリウス)

相変わらず設定が全然分からない(なぜ"はたらかない"ということが許されているのか)ですが、立ち込める"怠惰""堕落"筋金入り感が何とも言えずおかしい。(笑)
無頼派文学かという。(笑)

『転スラ』(シリウス)

事情は分からないですが、ミリムがこのまま敵になってしまったら、凄く悲しい。いくら元は"魔王"とはいえ。
その場合は余程の"事情"が無いと納得出来ないというか、読者への半端ない裏切り感があるというか。(怒る準備(笑))

『怪物王女ナイトメア』(シリウス)

最初と最近しか知らない僕にも分かるくらいの、結構衝撃の種明かし。(アンドロイドと王族の関係の)



『一日外出録ハンチョウ』(ヤンマガ)

飲み屋でその相手を求めるのかは別にして、とにかくお喋りしたいという欲求というか"大人の寂しさ"(笑)みたいなものは凄く伝わって来ました。
僕の経験の中だと、"麻雀中の会話"とかに近いかな?
最近のフリー雀荘は、私語禁止だという話も聞きましたが・・・

『ブクロキックス』

もうとにかく進みが遅い。4コマか!という感じ。



『ヒットマン』(週刊少年マガジン)

基本的には結構嫌味にハイスペックというかリア充タイプの主人公なはずなんですが、その置かれてる位置が不思議というか不思議に"嫌味"に感じられないところがこの作品の世界観の面白いところだと思います。(今のところは。その内嫌いになるかも(笑))

『カノジョも彼女』(週刊少年マガジン)

あくまで"誠実"に二股の維持を誓う主人公と「直也くんを想うなら・・・」と"全力"でそれに協力する渚ちゃんの何かがおかしいけど何がおかしいのかどう指摘したらいいのか分からない感じが滅茶苦茶笑います(笑)。上手いなあ。
ただの"ナンセンス"ではないんですよね。勢いとしてはストレートというか、熱血というか。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.4.23) &月刊少年マガジンR/月刊ヤンマガ(’20.4月)
2020年04月23日 (木) | 編集 |
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『GIANT KILLING』

PKになってキーパーを励ましている様子(ただし気休め)、延長になって結局ヘディングでやられる感じのセリフ無しの描写は、結構リアリティがあったと思います。
セリフが無い方がいいのかもというか、要は"言葉"の人じゃないんだろうなという感じ。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

ちょっとドタバタを詰め込み過ぎてて笑い辛かったのと、河合が色々度胸良過ぎるのに違和感。
ただ"交通課"の体質というか「交通課脳」みたいなのが実際あるんだろうなというのは、伝わって来ました。要は"車好き"の人のめんどくささ?(笑)

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

先週に引き続いて"リリーフ"凡田痺れる。
もうこれで完結でいいんじゃないのかな。(真面目に)

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

ヒロインに関してですけど、なんか「虐待されたからADHDになった」みたいな言い方をしているので、それでいいのかなという学問的な疑問も含めて今後に注目。

『きのう何食べた?』

"仕事のストレス"まったただ中だと、どうしてもがっつりorジャンクなものを食べたくなりますよね。
食べているのは「胃」ではなく「脳」というか。

『ドラゴン桜2』

"エリート"の本質が「階級制度」にあるというのは歴史的にはその通りでしょうね。それと組み合わせての、"英才"教育。
日本の努力型の"エリート"概念はいかにも中途半端ではありますが、例えばお隣中国の「党員」というシステムや「労働英雄」という非階級的エリートの概念は、それに比べると随分意識的な感じ。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

"意地の張り合い"や"建前"ではなく、本当に自分を欲しているという大人の情熱は多少エゴイスティックでも意外と子供に伝わるものなので、「より欲している方に与えるべきだ」という青年の主張もそれなりの合理性はあるかなと。"子供の為"という観点で見ても。



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『雨の日も神様と相撲を』

今月は相撲は無しか。(笑)
新手のカエルが出て来て、今後は徐々に"妖怪"漫画というか"クリーチャー"漫画の色彩が強くなるんですかね。

『小説の神様』

「売れ線で売れるものが本当に書けるのなら書けばいい(書いてみろ)」
「売れるか売れないかは結局運だ」
「自分の書きたいものなんか他人は読みたくない」


という天月の言うことは、あるスケールでは、相手によっては真理だと思いますが、結局"書きたい"事が本当に見えている人にはだからどうしたという話でもあると思います。勿論そのレベルも含めて、多分天月は分かっているんだろうと思いますが。
意外と"真の"創作衝動や才能については分かっている人だと予想。
要は本人の覚悟があれば、どうとでもなるという話。割り切り次第というか。お金は小説で稼がないといけないとは、誰も決めていないですし(笑)。別問題。



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表紙&巻頭のコ、あんまり顔は好きじゃないんですけど、体は角度によっては確かに凄くいいので、人気があるのは分かります。


『渡くんの××』

ふーん、紗月は主人公が本当に好きなんだ。(1巻以来なのでストーリーがよく分からない)
作品自体は本当に面白いと思うので、読み続けあんまりにもよく分からなかったら、仕方なく間を単行本で埋めに行きます。(笑)
意外と何とかなるもんですけどね。(笑)
キャラ(女の子)はみんな一人一人こだわりが強くて、面白そうですよね。


・・・他『攻殻機動隊』『鬼の又鬼のアモ』を読んでいます。鬼のアモは雰囲気とても面白そうなんだけど、いかんせんまだストーリーが分からな過ぎて感想の述べようが難しい。

今週のものだと、「週刊少年マガジン」はいつも通り、『カノジョも彼女』『ヒットマン』『それでも歩は寄せてくる』、週刊のヤンマガは期待の『ブクロキックス』は進みがあまりに遅いのでそろそろ切る瀬戸際。来週あたり、主人公の"能力"の由来を一通り明かしてくれないと。大した謎じゃなさそうな予感もありますが。


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ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.4.16) & 今号のイブニング(’20.4.14) & 今月のマガジンエッジ(’20.4月)
2020年04月17日 (金) | 編集 |
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『GIANT KILLING』

あほくさ
怪我させた方が(罪の意識で)動揺するのはまだ分かるけど、プレーが始まっても味方の方がこんな露骨に動揺したままなんて、考えられない。サッカー初めてか。

『スインギンドラゴンタイガーブギ』

ジャズですねえ(笑)。悪い意味で。
無駄にいちいちかっこつけるんですよね。要は"ヤンキー漫画"とかと同種のカルチャー。趣味じゃない。
何て言いますかね、"スタイル"が強く介在し過ぎて、そこで発生する「感情」の種類自体が限定されているというか予め形式化されているというか。
それにはまっていくことを良しとする人と、しない人がいて僕は後者なんですよね。
結果的に人の感情の種類や形なんてのはそんなに大きな違いは無いのかもしれないけど、"選択"しているだけなのとその都度"発見"するつもりなのでは、やはり違うと思うんですよね。増して"発見"の場であるべき(例えば漫画のような)「表現」の分野では。
ジャズこそインプロヴァイズすべきなのに、むしろ演歌みたいな形式性に近付くのが、なぜか"ジャズ"漫画の常。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

また重い。が、リアル。
"女の人だから話し難い"というか、思春期童貞男子に妙齢美女は、存在自体が情報過剰で処理出来ないですよね。(笑)

『相談役 島耕作』

毎回思うけどエンブレム系デザインださくないですか?(笑)
弘兼先生本人が考えてるのかな。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

なるほど。抗うつ剤の不適切使用か。
便利なので起こりがちなことですね。
後はやはり、"発達障害"発見の難しさ。多動系は特に難しそうですね。

『ぱいどん』

これもまあ、"スタイル"としての手塚治虫なので、途中で飽きてしまいました。

『ミツナリズム』

うーん、確かに相当に恩賞の差がありますね。
これでよく(豊臣家の)最後まで正則と清正たちが、陣営を共にし続けられたなという。
秀吉のここらへんの身内贔屓は、政策としてやってるのかなそれとも性格の問題なのか。最後までこの人の"濁り"としてある気がしますが。



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『リーガルエッグ』

『賭けグルイ』の作者の割りには予想外(?)に真面目な内容っぽいですが、僕はその方がいいかな。
主人公は多分ただの熱血ではないし、相棒の女の子も面白い変化をしそう。

『グラゼニ ~夏之介の青春~』

ふーん、"心理"の方だったか。
もっと生理の話かと。

『ふたりソロキャンプ』

最近気が付いたんですけどポップコーンて意外と"もつ"んですよね、一気に食べきらなくて。ポテチとかと比べて。
見た目の嵩が大きいだけでなく。
だから映画館向き?(笑)

『狩猟のユメカ』

相変わらずいい意味でよく分からない世界ですね。
"非情"なのかと思えば意外とそうではないし、"甘い"のかと言えばそれもそう単純ではない。
なんか"SF"的な世界設定が出て来ましたが。まだ何とも。

『インハンド』

ますます"カルト"側の言い分に寄って行く世界&主人公。
まあ正しいものは正しいでしょうがないんですけど。誰か言おうと。
とにかく着地が見ものですね。



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『キノの旅 the Beautiful World』

この(船の)国知らないな。
オリジナルなのか、それとも原作小説にはあるのか。
似たような社会構造の国はあった気がしますけどね。
"犬"はてっきり「要らない」と言うのかと思いました、キノのことだから。(笑)

『左手のための二重奏』

コンクールで「練習が間に合いませんでした」と言うの斬新ですね。(笑)
意外とありな気もしますけどね、所詮アマチュアの演奏なんだから、どのみち審査員にとっては。
練習したところさえちゃんと弾けていれば。
鍵盤楽器の「左手」と「右手」の関係を、バンド演奏における例えば「リズムギター」と「リードギター」になぞらえて考えた事はありますが、実際に"別人"のように"セッション"のように聴こえたら、それは魅力的なのかどうなのか。

『童貞絶滅列島』

相変わらず不気味な程リアルな(脱)"童貞"描写。
性経験によって男はどれほど他愛無くいやらしく、"自信"をつけるのか。(笑)
一生の中で必要な経験とはいえ。

『くにはちぶ』

この漫画の"描写"も凄いですよね。
勿論架空のディストピア設定なんですが、そこで起きるだろうこと人の心の動きのリアルさと、架空なんだけとどこかで何割が実現しているような気がしてならないリアルさと。
「普通」論争はどちらにもそれぞれに理はあるとは思いますが、本質的な定義について語ろうとしているヒロインと議論の為の議論反論の為の反論をしている役人側との違いは厳然とあるので、そこはヒロインに頑張って欲しいというか応援して構わない部分だと思います。
そもそも良い社会を作ろうとしている側と、していない側というか。動機の問題。
ただ役人側の「何でも慣れる」「何でもいずれ"普通"になる」という議論は、一つの次元の話としては説得的ですよね。現実論としては。議論としては、それで勝てるかもしれない。暴力や権力による"勝利"による"正当性"を、全面肯定する事にはなりますが。強ければ好きに殺していい社会というか。そもそもそういう"現実"から離脱する為に、(今回のヒロインの言う)「普通」も「人権」も議論されるわけなので、やはりだから二人の話は噛み合ってはいないんですけどね。


・・・『シャーマンキング』関連はそれぞれに面白そうとは思うんですが、いかんせんまだ世界設定を全く呑み込めていないので、当分スルーで。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.4.9)&週刊少年マガジン(’20.4.8)&ヤンマガ(’20.4.6)
2020年04月09日 (木) | 編集 |
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アニメは見れそうなのは、

『文豪とアルケミスト』
『放課後ていぼう日誌』


ですかね今の所は。あと一応という感じで『球詠』。やや低調な立ち上がりかも。


『GIANT KILLING』

"足突く"系の怪我は、フィクションでも見てて辛いですね。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

"真打ち登場"という感じでいいですね。
やっぱり凡田は、リリーフでしょう。(笑)

『スインギンドラゴンタイガーブギ』

"ベースの弾き方がいやらしい"というヒロインの感想も、"演奏が派手過ぎて気に入らない"という進駐軍の感想も、それぞれに紋切り型以上の実感のある表現で、良かったと思います。
ロックが出て来る前の、本来の"ジャズ"の置かれていた位置というか。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

"知能犯"周辺の一言一言が、リアリティがあっていいです。
ていうかやっぱり、担当する犯罪者のタイプに、どうしたって刑事は似て来てしまいますよね。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

・崩壊家庭の子供の扱い
・精神障碍者の"強がり"問題
・女の子自身のADHD

三つの要素が結構ごちゃごちゃしていて、分かり難いという程でもないけど情報量が多いなと。

『ミツナリズム』

"お市の方"の「設定」の入念さよ。
最後は結局地味メン柴田勝家と運命を共にというのも、"意外"ではあるけれど"ありそうな"意外。彼女の人生だと。
そして(こういう行きがかりの)淀殿を娶った秀吉の、結局は趣味の悪さというか自業自得というか。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

そうか金借りに行ったのか。

『ドラゴン桜2』

さてお得意の「正論」論破の時間。(笑)
今回は打倒"エリート教育"。少し楽しみ



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『ヒットマン』

主人公は取り敢えず漫画ファンと。
純ビジネス派なのかなという可能性も考えてましたが。
最後トイレから覗いているアイドル声優のコが可愛かったですね。(笑)

『カノジョも彼女』

"2番目"のコの突き抜けぶりが目立ちますが、この作品を支えてるのはむしろ"1番目"のコの生真面目さ情の厚さだなという。

『それでも歩は寄せてくる』

楽しいけどもうちょっと長い方がいいですかね。
もしくは2話掲載か。



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今週のコはそんなにでした。(毎週報告するつもりか?)


『ブクロキックス』

依然として、「生来の全盲」と「サッカー経験」との整合性が明らかにされないですね。
来週かしら。
恐らくそこが最初の、"面白さ"査定ポイントでしょうから。

『カイジ』

それにしても延々逃げてるだけですね。(笑)
確かに"逃げる"技術(キャンピングカーや口座開設)の描写は面白いんですけど、単行本で丸々この話だったらがっかりしそう。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今月の月刊少年マガジン & ヤンマガ3rd & good!アフタヌーン(’20.4月)
2020年04月07日 (火) | 編集 |
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ほとんど誰も読んでなさそうな引きの無い(雑誌)ラインアップですが(笑)、質も量も充実しちゃってるのでとりあえず書いておきます。
内容はほんとね、いいんですよ。特にヤンマガサードは驚きますね。


『かくしごと』

アニメが始まりましたが、うーんという感じ。
『さよなら絶望先生』新房昭之演出が"趣味"に近い好き勝手をやっているようにも見えましたが、実際には久米田康治作品のアニメ化としては"唯一"に近いやり方だったのかなという。
一言で言うと、原作が持っているナンセンスと抒情性の決して融合しない危ういバランスが、単にバラバラにor"抒情性"剥き出しで出ちゃってるという印象。ほとんど別の作品

『フェルマーの料理』

タイトルは勿論、数学上の有名な定理"フェルマーの定理"の文字りで、数学の才能を料理に活かす主人公を描いた「料理は数学だ!」的なストーリー。(多分)
無料の一巻しか読んでないんですけど、もうこんなトップレベルの料理店の話になってるのか。一巻では"料理"自体を始めたばかりだったと思いますが。
大ヒットサッカー漫画『アオアシ』の人の意外な新作。面白いです。

『ましろのおと』

数年前、近所に"レンタル漫画屋"があった頃(その後ゲオに潰された)に借りて2巻くらいまで読んだかな?熱血三味線漫画。
熱血というか、情緒不安定というか、"三味線"抜きにしても不思議な作品だなと思います。何かしらの"寸前"感が妙に常駐している。不安定なようでこれで安定しているのかしら。
とりあえず漫画内の状況把握中です。(笑)

『今夜は月が綺麗ですが』

今月を最後に移籍とな。"マガジンR"にしろ"月マガ電子版"にしろ、コミックDAYSで読めるはずですが来月になってみないとよく分からないな。
壮絶に殺伐とした設定のダークファンタジーですが、多分滅茶苦茶面白い。
ただまだ内容を説明出来る自信が僕に無い。(笑)

『新仮面ライダーSPIRITS』

内容が分からないと言えばこれも相当分からないですけど、こちらも滅茶苦茶レベルの高い作品のはず。
簡単に言うと、"仮面ライダー"が潜在させている「SF」要素思いっ切り&好き勝手に拡充した、スピンオフというよりオマージュ的な作品、なのかな?距離は遠そうですけど、"Gガンダム"の"ガンダム"性よりは近そう(笑)。(というくらいの感じ)
"SF"としての本格感と、遠くに見える"改造人間の悲哀"というオリジナルと共通するテーマ性と。



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『愛しています、キョーコさん』

"女王様"ネタも"カルト教団"ネタも出尽くした感はあるんですけど、それらを組み合わせつつでもどこに向かってるのかよく分からないストーリー。
単に僕が分かってない可能性もありますが(笑)、多分面白い。少なくとも少し普通じゃない作品。

『CANDY & CIGARETTES』

こちらも"少女殺し屋"という、今となっては「ありがちな意外性」ストーリーですが、それがありがちな感じになってない、はいはい悲劇悲劇という感じじゃないのは、上の作品などと合わせても何というか"雑誌"としての編集センスを感じると言ったら大げさか。

『亜人ちゃんは語りたい』

アニメも結構好きでしたがたまに情緒(優しさ)過剰に感じるところがあって、そこらへんは漫画の方が湿度が低くて読み易そう。
基本"優しい"作品ではありますけどね。

『辺境の老騎士バルド・ローエン』

設定がまだよく分かってませんが、"新感覚グルメ×エピック・ファンタジー"?ここ数回で"グルメ"要素どこにあったかな。(笑)
今のところは、"老騎士"のバトルのディテールのリアルさというか"戦略"感が、魅力的な漫画。

『東独にいた』

凄い振り切ったタイトルですが(笑)、それに恥じない、"東独"と聞いて連想される暗黒の旧共産圏の警察国家ぶりを、2周くらい回ったド正面から描いている感じの作品。
東独に関する特殊な知識が背景になってはいるんでしょうが、しかしそういう知識や題材にフェティッシュに溺れている感じの全くしない、あるいはそんなものの介在する余地のないスピード感が、特にいいなと思うところ。"時代"と"場所"を活かしつつ、それに留まらないというか。
よく分からないけど凄い作品なんじゃないでしょうか。

『魔女と野獣』

これもそうですね、僕は"ヴァンパイア"の様式美はほぼ受け付けない/飽き飽きな人なんですけど、これはいける。結局は"耽美"と言いつつ本質的には「耽」に溺れてはいない、雑誌としての編集センスだろうと思います。
主役は「魔女」の方らしいですけど、そっちはまだよく分からないです。

『HUMINT〈ヒューミント〉』

うーん、分からない。
スパイものであることとモンスターものであることと、作者がかなり頭が良さそうなこと(笑)以外はよく。

『踊るリスポーン』

難しさの種類は違いますが、これも結構本気で説明出来ないので、公式ページでも読んで下さい。(笑)
そうかあ、作者18歳かあ、なるほど。
そうそう、"ヤンデレ"という概念がありましたね、そう言えば。
ただこの作品の場合は"世界"自体が歪んでいるので、登場人物が"病"んでるという感じは特にしないんですけどね。
面白いし、シュールではあるけれど"出来上がって"もいる世界に感じます。

『オカルトちゃんは語れない』

『亜人ちゃん』のスピンオフですが、"日常"を描く亜人ちゃんに比べてこちらはよりクリティカルに"亜人"が亜人であるストレンジャー性を追っている感じで、話としてはより深刻というか、その分"優しさ"より"切なさ"を感じます。

『ギルドレ』

"未来を限定する"力というと、少し『虚構推理』と似てますか。
まあまだよく分かんないですけど。

『異世界からの企業進出!?』

「元ブラック企業社員・田中次郎の転職先はなんと別の世界からやってきた”異世界企業”」
タイトルから予想出来るようにラノベが元の作品ですが、"異世界"と"現世"が重なった状態で話が進むのが新味か。
あと業務内容が(「異世界転生」ものの常である)"世界を救う"とかではなくて、"企業"らしくあくまで限定的("勇者ですら攻略出来ないダンジョンを完成させる"モニター)なのも面白い。

『マガイモノ』

結構とんでもないエロ描写(限りなく指〇ン)がありますが、それを膠着して感じさせない変な勢いが描写とキャラにあると思います。

『はたらくすすむ』

不快だけど羨ましくもありますね、こういうずるさ、要領の良さは。

『小規模な育児』

福満さんのいつもの感じで読んでたら、妙に長いので途中で疲れてしまいました。(笑)
それだけ(お子さんの)深刻な話なんでしょうけどね。



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『おとなりに銀河』

『甘々と稲妻』の人の新連載。
初回にして泣きそうになりました。(笑)
異邦人(宇宙人)の静かな孤独と、「漫画」への虚心な愛と。
全体としてはシチュエーションラブコメなんでしょうけど、何じゃこの煽情力はという。

『亜人』

面白そうなんだけどアニメから飛び過ぎて話が分からなくて残念。

『ウィッチクラフトワークス』

面白そうなんだけどアニメから飛び過ぎて話が分か(以下同)

『図書館の大魔術師』

何すかねこれ。
ある種"定番"ジャンルと化している「図書館」ものであり、勿論主人公の(魔法)成長物語でありかつ"ウーマンリブ"

『うちの師匠はしっぽがない』

これも"定番"ジャンル化しつつある「落語」等伝統芸能ものor江戸情緒もののようで、そこに「獣人」(と言っていいのか)の人間社会への憧れの強烈な感情を持ち込むことによって「情緒」に収まる事を防いで・・・と言いたいところですが、むしろ作者自身がそもそも情念的で、そういう作者が「伝統」の世界を描くとこうなるという感じかなと。

『アイススノー』

すんげえ面白そうなの作品でしたが、僕が状況を理解する前に(笑)終わってしまいました。
いずれ単行本の方で読んでレポしたい感じ。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.4.2)&少年マガジン(’20.4.1)&ヤンマガ(’20.3.30)
2020年04月02日 (木) | 編集 |
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『スインギンドラゴンタイガーブギ』

ジャズですか。性に合わないなあ。
音楽がというより、取り巻く風俗が。その一つとしての、漫画も。
まあ期待しないで期待します。(笑)

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

欲しいですよねえ、"単独"最多勝。
同率"首位打者"とかだと、それ自体が確率的にレアだからネタとしていいかも知れないし、(同数)本塁打王でも最後まで死力を尽くしたんだろうなと想像出来るけど、登板機会自体が限られている最多勝では、単に"レベルの低い"争いだったという印象になる。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

河合敗北主義の骨身に染み方よ。(笑)
自分が付き合うという発想は最初から抜けてるのか。(笑)
藤さんはいくら中身がゴリラだと言葉で説明されても、見かけには特に出てないのがあれだなといつまでたっても。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

あれ。今回は一話完結じゃない。(笑)
相変わらず"患者"の問題が「人生」なのか「発達」なのかが、絵で表現されてないという不満はあるんですが、「発達障害」の種類の説明は分かり易くて良かったです。
ヒロインはADHD系なのか。"タイプ"としてはなるほどではあるけれど、まあ後知恵で納得してるだけですね。

『ドラゴン桜2』

勉強に限らず、本当に集中・執着している時の"息抜き"って、食事くらいですよねせいぜい。気もそぞろで。
後は魅力的な異性のベッドへのお誘いなら、効くかもしれない。(笑)
食と性は強し。

『ミツナリズム』

かっこいいなあ、黒田官兵衛。(笑)
別に趣味人じゃなくても、思い切ればそれだけでにはなれるんですよね。むしろ趣味人には無い迫力で。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

住吉さんの勤務状況の報告は、何の意味があるんだろう。
関与しないと見せかけて関与してくる前振りでしょうか。



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『それでも歩は寄せてくる』

おじいさん悪くなさそうだけど、シリウスの『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』と同様、これもなるべく"二人"だけの場面が見たいんですよね、僕は。"差し"合いが。
それだけ名人芸であり、名"対局"であるという事でもあります。

『カノジョも彼女』

馬鹿馬鹿しい状況を、ほんと自然に描きますね。
登場人物や読者の感情の動きを、正確に把握しているというか。

『ヒットマン』

所謂"温泉"回ですが、女体の書き方が上手過ぎて、本格的な「エロ漫画」感が。(笑)
そういう出自の人なのかな。(ちょっと"江川達也"感?)
で、公認なのかと思った主人公と作家との関係ですが、一応ちゃんと秘密なんですね。



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表紙のコ強え・・・というのは、置いておいて。


『ブクロキックス』

"ブラインドサッカー"漫画登場。
真面目に読めそうな作品なので、晴れて(笑)ヤンマガも"今週の~"ラインアップに追加。
いきなり主人公の視覚障害が、生来なのか生後なのか、単純に矛盾した情報が出て来ましたが。

『1日外出録ハンチョウ』

今回の"戦隊モノ"ネタとか、決して福本さん自身の趣味ではないと思うんですけど、それでも武骨なりにちゃんと要領を抑えて書く踏み込みの確かさは、例えば上の"黒田官兵衛"にも通じる(笑)尊敬の念を感じます。(笑)
"表現"覚悟ですよね。


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