2008年05月29日 (木) | 編集 |

オフィシャル
なかなか本調子に戻らない。
壊れた水平器か何かを持ち歩きながら暮らしているよう。
安定している時は安定しているのだが、何かの拍子に(これが分からない)バランスを崩すと、しばらく何をどうやってもグラグラしっ放しで、それがまた気が付くと戻っている。
相変わらず慢性酸欠で頭も痛い。
経験的にはどこが悪いとかじゃなくて一時的に体の力が落ちているということなので、時間が解決してくれるのを待つしかないんですが。
『社長島耕作』
企業が”グローパル”と言ったって、存在の根本が「私」でローカルなので、なんかどうでもいいような感じ。個々の(経済)活動を、「公」や「地球」の利益に上手く回収していくシステムが出来ないと、結局単に競争の規模が大きくなっているだけのように見えます。
・・・・しかし『スタートレック』社会は、どうやって「貨幣経済を過去のものに」したんだろう。(笑)
僕がちゃんと見ていない、最初の2シリーズにはそういう描写があったんでしょうか。
というわけで意外と多難かもしれない、『社長』編。シマコーの何を誰(何)と対比するのか。
『ライスショルダー』
ボクサーと演歌歌手のタイアップというのは、真面目にイケるんじゃないでしょうか。
入場曲というものは、大仰でクサいほどいいというところもありますし。
『シマシマ』
うーん、あんまりかわいいと思わないけどな、ラスコマ。
こらへんの”女がかわいいと思う(想像する)自分/女”と、男の感じ方がずれてると不幸よね。
まあ僕としては、そもそもそんなことを意識すること自体があんまり好きじゃないんですが。むしろ内なる道徳律に従っていて欲しい、それをこっちが勝手に見出すから。(悠長?)
『モダンタイムス』
このタイトルが、結構ストレートにチャップリンのそれ
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を意識してのものだということに、ラス前の前回でやっと気が付きました。(笑)
チャップリンの”敵”は割りと具体的な「産業社会」で、こっちはより抽象的・一般的な「システム」。
今イチよく分からない結末でしたが、まあいいかという感じ。
『ひまわりっ』
アキバもいいかげんブランド化しているので、意外と初体験するオタはのれなかったり気後れしたりするんじゃないかと思ったりするんですが。
アルタに対する反応は、なんか分かる。
『なまずランプ』
大変良かったっす。
ストーリーの必然性を、自分なりに本当に追い込んで突き詰めて描いたというのが伝わって来ました。だからオチ(どんでん)のスイートな感じも素直に。
”続編”や”シリーズもの”になると(なるらしいですが)そこらへんはどうしても薄まると思いますが、一方で必ずしも”読み易く”はなかった(遠近感が上手く取れてない感じ)ので、そこらへんがこなれれば差し引きプラスかもと好意的に。
疲れてるのでこれだけ。どんだけ〜。
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