2008年07月01日 (火) | 編集 |
何か駄洒落言おうと思ったんですが、思い付きませんでした。(笑)
おおぐろ大臣!くらいしかない。サンプロ見てる人にしか分からんよな、こんなの。
大黒将志選手移籍加入のお知らせ(ヴェルディ公式)
いやあ、来ちゃいましたねえ。だから言ったんだ、スポニチはやるって。(言ってないか)
するとじゃあ、フッキ・レアンドロ脱走未遂事件も、マジネタだと言うことか?
それとも壮大なフリ?大陸横断クロス?
まあいいけど。
ここまで読んで喜んでるように見えたら、謝ります&誤りです。
単にハイなだけです。バランスがおかしいだけです。
そう言えばようやくニュー眼鏡が届きました。見え過ぎてしばらく頭痛がしました。
大黒はまあ、いい選手ですよ、基本的には。
いっときは確かに、日本人離れした”リアルストライク”能力を示していました。
あちらでは所詮日本人以上ガイジン未満だったのか、適応に手間取ってる内に錆び付いたのか、それは分かりませんが。
ようやく裏で(or点で)受けてくれるスルーパスの受け手が出来たという意味では、ディエゴには朗報かも知れません。あるいは意味の無い想定ですが、今年の頭からとかいてくれたら、中心にチームを作っても良かったかも知れません。ただね・・・・
まず誰もが思うことでしょうが、戦力バランス的にどういう補強なのだろうかということ。
・フッキに加えるのかフッキと組み合わせるのか、フッキの代わりを睨んでのことなのか。
・最後じゃないとすれば、補強ポイントは優先順位的にそこなのか。
・だいたい誰持って来ても”フッキ”というブラックホールに呑み込まれそうで、金の遣い甲斐が....
・つ平本....
・いずれにしても今みたいな使い方を続ける気なら、レアンドロは要らん。面倒なだけだ。
・死ぬ前に一度オサマを見せろ。
・・・・なんか段々話がずれて来てますが(笑)、まあいち戦力としての大黒そのものは、よっぽど錆び付いてない限り意味が無いことはないでしょう。フッキなりレアンドロなりと、外された方がヘソを曲げたりという危険はあるかも知れませんが。
いずれにしても現場の専権事項で、あんじょうやってやとしか、今の段階では言えません。
そうですね、フッキがキープ力でポスト的に働いて、そこから大黒が飛び出すみたいなコンビが出来たりしたら、一番丸く収まりますかね。(しかし平本・・・・)
じゃあ何で「喜んで」はいないかと言うと。
まあ、”頑張って”ますよね、ありていに言って、強化の人。(日テレ?)
シーズン前の土肥、那須、福西、レアンドロ。
開幕後のフッキに、そして大黒。
とても数だけとか”アリバイ”とは言えない、大変立派な補強選手の顔ぶれ。
後ろの方の選手は間違い無くプラスで、前の方の選手は僕なら獲らない(違う選手を獲る)ですが、個々の基本能力的には直で批判されるようなものでは全然ない。全くない。これ以上どうしろと?と涙目で言われたら(笑)、とりあえず肩は叩いてあげないといけない。
が、しかし、この漂う暗雲、開けない視界。
一番身も蓋も無く言ってしまえば、本当の補強ポイントは監督だよ!ということになってしまいますが。そのことがこうした補強でボケてしまうというか、これだけの力の入った補強をするなら、現実的にそれは遠いのだろうなと感じるというか。
更に言うならその監督の能力不足(だけじゃないですが)によって、最早どこが力点なのかどこをどうしたらどうなるのかも分からなくなりつつある半端なチーム状態に(参考)、それなりに大物だけど決して指針を示すタイプなわけでもない選手を獲って来てしまう気持ちの悪さというか勿体無さというか。
・・・・あ、てめえ人がコンビニ行っている間に勝手に徴兵しやがったな、武装度まで上げてやがる、いつ使うんだこの兵隊、金と兵糧は足りるのか?まだ方針定めてないんだから余計なことするなよ。ん?そのくせ訓練度は全然上げてねえじゃねえかよ。(笑)
それでいざとなった時に監督資金が足りません、内部昇格か毎度お馴染みOBで許してとか言われてもねえ。Jリーグは監督っすよ、監督。
とまあまたぞろ単なる監督批判ぽくなってますが、ちょっと違うんですよね。
繰り返しますが頑張ってるわけですよ。頑張ってるんだけど、それがあんまり効率的ではないというか頑張ってるだけで本当に目算があるようには見えないというか。そのくせ金だけは確実に出て行って、あちこちに何となく顔が立たない感じになって。チームにも変な肉だけ付いて行って。
悪者はいないんだけど(悪餓鬼はいますが)、進めども進めどもハマる泥沼よと。
そんなチームの風景に、”朗報”がむしろ駄目押しに感じるという。
まあ多分、「得点力不足を解消するピンポイントの補強」のつもりなんでしょうね。その程度の考え。間違いとは言わない。間違いとは言わないけど。
なんかもう、ただ遣うなら地球温暖化防止にでも遣ってくれという感じすらする今日この頃ですが。(笑)
それか忠義立てして他のJチームの誘いを断ったらしい、ゼ・ルイスでも獲ろう。レアンドロなりフッキなり売っ払って。・・・・まあ本当の理想は、日本人FW中心体制を考えているという一部の噂が本当だということですけどね。監督問題を抜きにすれば。少なくともその緊張感を持って、フッキ/レアンドロ(問題)に対処出来るなら。
ちなみに”本当の”心配は、実際問題フッキなんて売れるのか?レアンドロの方は買い手自体はいるでしょうけれど、金銭的に少なくとも損をしない取り引きが出来るのか?この2人について・・・・ということです。
代理人がうるさ方ということも含めて、どうにも足元見られそうなチーム状況で。
しかしどれだけあるんだウチの”埋蔵金”。3年半契約だって?だからそんな金があるなら地球温暖化に(以下略)
おおぐろ大臣!くらいしかない。サンプロ見てる人にしか分からんよな、こんなの。
大黒将志選手移籍加入のお知らせ(ヴェルディ公式)
セリエA トリノFC所属・大黒将志選手の東京ヴェルディへの完全移籍による加入が決定致しましたのでお知らせします。(中略)
●大黒選手コメント
「自分を必要としてくれて、熱心に誘っていただいた東京ヴェルディに感謝しています。
子供の頃からの憧れである名門ヴェルディの一員となれたことをうれしく思います。
久しぶりに日本のファンの皆さんの前でプレーできることをとても楽しみにしています。
イタリア・セリエAでの2年間の経験を生かし、自分の持ち味を発揮して、名門ヴェルディの復活に貢献したいと思います。 東京ヴェルディ 大黒将志」
いやあ、来ちゃいましたねえ。だから言ったんだ、スポニチはやるって。(言ってないか)
するとじゃあ、フッキ・レアンドロ脱走未遂事件も、マジネタだと言うことか?
それとも壮大なフリ?大陸横断クロス?
まあいいけど。
ここまで読んで喜んでるように見えたら、謝ります&誤りです。
単にハイなだけです。バランスがおかしいだけです。
そう言えばようやくニュー眼鏡が届きました。見え過ぎてしばらく頭痛がしました。
大黒はまあ、いい選手ですよ、基本的には。
いっときは確かに、日本人離れした”リアルストライク”能力を示していました。
あちらでは所詮日本人以上ガイジン未満だったのか、適応に手間取ってる内に錆び付いたのか、それは分かりませんが。
ようやく裏で(or点で)受けてくれるスルーパスの受け手が出来たという意味では、ディエゴには朗報かも知れません。あるいは意味の無い想定ですが、今年の頭からとかいてくれたら、中心にチームを作っても良かったかも知れません。ただね・・・・
まず誰もが思うことでしょうが、戦力バランス的にどういう補強なのだろうかということ。
・フッキに加えるのかフッキと組み合わせるのか、フッキの代わりを睨んでのことなのか。
・最後じゃないとすれば、補強ポイントは優先順位的にそこなのか。
・だいたい誰持って来ても”フッキ”というブラックホールに呑み込まれそうで、金の遣い甲斐が....
・つ平本....
・いずれにしても今みたいな使い方を続ける気なら、レアンドロは要らん。面倒なだけだ。
・死ぬ前に一度オサマを見せろ。
・・・・なんか段々話がずれて来てますが(笑)、まあいち戦力としての大黒そのものは、よっぽど錆び付いてない限り意味が無いことはないでしょう。フッキなりレアンドロなりと、外された方がヘソを曲げたりという危険はあるかも知れませんが。
いずれにしても現場の専権事項で、あんじょうやってやとしか、今の段階では言えません。
そうですね、フッキがキープ力でポスト的に働いて、そこから大黒が飛び出すみたいなコンビが出来たりしたら、一番丸く収まりますかね。(しかし平本・・・・)
じゃあ何で「喜んで」はいないかと言うと。
まあ、”頑張って”ますよね、ありていに言って、強化の人。(日テレ?)
シーズン前の土肥、那須、福西、レアンドロ。
開幕後のフッキに、そして大黒。
とても数だけとか”アリバイ”とは言えない、大変立派な補強選手の顔ぶれ。
後ろの方の選手は間違い無くプラスで、前の方の選手は僕なら獲らない(違う選手を獲る)ですが、個々の基本能力的には直で批判されるようなものでは全然ない。全くない。これ以上どうしろと?と涙目で言われたら(笑)、とりあえず肩は叩いてあげないといけない。
が、しかし、この漂う暗雲、開けない視界。
一番身も蓋も無く言ってしまえば、本当の補強ポイントは監督だよ!ということになってしまいますが。そのことがこうした補強でボケてしまうというか、これだけの力の入った補強をするなら、現実的にそれは遠いのだろうなと感じるというか。
更に言うならその監督の能力不足(だけじゃないですが)によって、最早どこが力点なのかどこをどうしたらどうなるのかも分からなくなりつつある半端なチーム状態に(参考)、それなりに大物だけど決して指針を示すタイプなわけでもない選手を獲って来てしまう気持ちの悪さというか勿体無さというか。
・・・・あ、てめえ人がコンビニ行っている間に勝手に徴兵しやがったな、武装度まで上げてやがる、いつ使うんだこの兵隊、金と兵糧は足りるのか?まだ方針定めてないんだから余計なことするなよ。ん?そのくせ訓練度は全然上げてねえじゃねえかよ。(笑)
それでいざとなった時に監督資金が足りません、内部昇格か毎度お馴染みOBで許してとか言われてもねえ。Jリーグは監督っすよ、監督。
とまあまたぞろ単なる監督批判ぽくなってますが、ちょっと違うんですよね。
繰り返しますが頑張ってるわけですよ。頑張ってるんだけど、それがあんまり効率的ではないというか頑張ってるだけで本当に目算があるようには見えないというか。そのくせ金だけは確実に出て行って、あちこちに何となく顔が立たない感じになって。チームにも変な肉だけ付いて行って。
悪者はいないんだけど(悪餓鬼はいますが)、進めども進めどもハマる泥沼よと。
そんなチームの風景に、”朗報”がむしろ駄目押しに感じるという。
まあ多分、「得点力不足を解消するピンポイントの補強」のつもりなんでしょうね。その程度の考え。間違いとは言わない。間違いとは言わないけど。
なんかもう、ただ遣うなら地球温暖化防止にでも遣ってくれという感じすらする今日この頃ですが。(笑)
それか忠義立てして他のJチームの誘いを断ったらしい、ゼ・ルイスでも獲ろう。レアンドロなりフッキなり売っ払って。・・・・まあ本当の理想は、日本人FW中心体制を考えているという一部の噂が本当だということですけどね。監督問題を抜きにすれば。少なくともその緊張感を持って、フッキ/レアンドロ(問題)に対処出来るなら。
ちなみに”本当の”心配は、実際問題フッキなんて売れるのか?レアンドロの方は買い手自体はいるでしょうけれど、金銭的に少なくとも損をしない取り引きが出来るのか?この2人について・・・・ということです。
代理人がうるさ方ということも含めて、どうにも足元見られそうなチーム状況で。
しかしどれだけあるんだウチの”埋蔵金”。3年半契約だって?だからそんな金があるなら地球温暖化に(以下略)
2008年07月02日 (水) | 編集 |
今更ですが、緑はヴェルディ関係、青は代表関係、紫はサッカー全般、赤は非サッカー系エントリーです。紫と赤の使い分けは、その月のラインアップの性格により微妙に変わります。
1位 大宮−東京V(’08) (6/29) 11
2位 W杯3次予選タイ戦(アウェー) (6/16) 10
3位 W杯3次予選オマーン戦(ホーム) (6/3) 8
3位 オシムと「日本化」と日本人監督 (6/18) 8
3位 サッカーが面白くないわけ(?) (6/30) 8
6位 オマーン戦メモ (6/5) 7
6位 ほっほ〜 (6/14) 7
8位 ホームバーレーン戦メモ (6/25) 6
9位 ”前監督”オシム (6/4) 5
9位 親善試合U−23カメルーン戦 (6/13) 5
11位 W杯3次予選オマーン戦(アウェー) (6/9) 4
11位 J1監督評定(雑) (6/11) 4
13位 『電脳コイル』感想 (6/20) 3
13位 ぜん息パーソナリティ(?)について (6/26) 3
ともかくも代表月間でした。世間(Jサポ)的にはやや盛り上がりに欠ける時期ですが、ろうごく的には(笑)仮にどんなに書き飛ばしても、毎度妙に”読まれている”手応えのある時期。・・・・勿論ちゃんと気合が入っている時もあります(笑)。だからウケるというものでもないんですが。
書きたいことはまだまだあるなあ。”自由連想法”のタネは尽きない。
唯一のヴェルディ戦大宮戦については、久々で新鮮だったというのもあるんでしょうけど、顰蹙覚悟の捨て鉢さが、意外に的を射抜いたところがあったようで。
フッキとレアンドロがちゃんと合流して、ガセor不発に終わったことが明らかになってからも拍手が来た例のスポニチ独走ネタ『ほっほ〜』(6/14)同様、どうも悲しい連帯感。
紫カテゴリーの2つみたいなのは、共通の関心だけど特に誰の立場も脅かさないタイプの気楽なネタで、楽しいですよね。僕も気楽だし(笑)。これからも気が付いたら、ちょいちょい。
ていうかこのところ方々で撒き散らしている監督類型関係は、いい加減整理してまとめて提示しておかないと、不親切ですね。
『コイル』は見てる人自体が限られてるはずなので、むしろ意外。まだまだ続きます。
一方ぜん息ネタは、実はもっと興味を引くかと思って書いたんですが(笑)、怪し過ぎたか。あるいはカミングアウトが微妙に重かったか。
もっと突っ込んで書きたい欲と、あれもこれも書きたい欲との間で、常に揺れ動いていますが(笑)今月もボチボチやって行きます。
根本的な”書きたい”欲そのものは、メガネ故障期間中を通じて痛感してしまいましたし。(笑)
クソ、立場弱いぞ。
1位 大宮−東京V(’08) (6/29) 11
2位 W杯3次予選タイ戦(アウェー) (6/16) 10
3位 W杯3次予選オマーン戦(ホーム) (6/3) 8
3位 オシムと「日本化」と日本人監督 (6/18) 8
3位 サッカーが面白くないわけ(?) (6/30) 8
6位 オマーン戦メモ (6/5) 7
6位 ほっほ〜 (6/14) 7
8位 ホームバーレーン戦メモ (6/25) 6
9位 ”前監督”オシム (6/4) 5
9位 親善試合U−23カメルーン戦 (6/13) 5
11位 W杯3次予選オマーン戦(アウェー) (6/9) 4
11位 J1監督評定(雑) (6/11) 4
13位 『電脳コイル』感想 (6/20) 3
13位 ぜん息パーソナリティ(?)について (6/26) 3
ともかくも代表月間でした。世間(Jサポ)的にはやや盛り上がりに欠ける時期ですが、ろうごく的には(笑)仮にどんなに書き飛ばしても、毎度妙に”読まれている”手応えのある時期。・・・・勿論ちゃんと気合が入っている時もあります(笑)。だからウケるというものでもないんですが。
書きたいことはまだまだあるなあ。”自由連想法”のタネは尽きない。
唯一のヴェルディ戦大宮戦については、久々で新鮮だったというのもあるんでしょうけど、顰蹙覚悟の捨て鉢さが、意外に的を射抜いたところがあったようで。
フッキとレアンドロがちゃんと合流して、ガセor不発に終わったことが明らかになってからも拍手が来た例のスポニチ独走ネタ『ほっほ〜』(6/14)同様、どうも悲しい連帯感。
紫カテゴリーの2つみたいなのは、共通の関心だけど特に誰の立場も脅かさないタイプの気楽なネタで、楽しいですよね。僕も気楽だし(笑)。これからも気が付いたら、ちょいちょい。
ていうかこのところ方々で撒き散らしている監督類型関係は、いい加減整理してまとめて提示しておかないと、不親切ですね。
『コイル』は見てる人自体が限られてるはずなので、むしろ意外。まだまだ続きます。
一方ぜん息ネタは、実はもっと興味を引くかと思って書いたんですが(笑)、怪し過ぎたか。あるいはカミングアウトが微妙に重かったか。
もっと突っ込んで書きたい欲と、あれもこれも書きたい欲との間で、常に揺れ動いていますが(笑)今月もボチボチやって行きます。
根本的な”書きたい”欲そのものは、メガネ故障期間中を通じて痛感してしまいましたし。(笑)
クソ、立場弱いぞ。
2008年07月03日 (木) | 編集 |

オフィシャル
寝坊寝坊。
ヒストリーチャンネルを契約して”しまった”ので、今月は殊更常にケツカッチンです。
パイオツカイデーです。シースークイネーです。(なんか最後の違う)
『社長島耕作』
「負けるなシャチョーファイト!!」のどこが”かわいい”のか、分かりかねます。
ただのゴマスリか、もしくはそういう”気遣い”を照れもせず表現出来る獰猛さしか感じませんが。
そこらへんが気にならないから、「強い女」と縁が深いのかも。
『GIANT KILLING』
あ、ちょっと面白い。「チームのボールかお前のボールか」。
”正解”は存在しないとして、ここらへんをどのように(落としどころに)落とすかによって、確かにFWとしてのアイデンティティは定まって来るかも。次回注目。作者がどうまとめるか含めて。
『誰も寝てはならぬ』
”野生”や”自然””地球”のとは別に、”人間社会の動物”問題については、このまま座視して死んでいいのかという、焦燥感にたまにかられます。引き入れた責任っちゅうものがありますから。
問題のスケールとしてはマイナーなんですけどね、むしろスタイルの問題として。人間”様”としての。身内くらい、幸せにしようよという。
とりあえずtotoBIG当てます。
『全てはマグロのためだった』
で、こちらは”メジャー”な「動物」問題を扱った(笑)、Boichiの新作。
これはいい。『Hotel』の次がこれだったら、Boichi”神”説の信憑性は増しただろうに。(笑)
共通するのは一つは勿論、地球環境問題を扱ったSFであることですが、もう一つは、展開の速さと言うか、沢山の要素・タームを、一つの作品で惜しげもなく一気に使っていることですかね。
なぜこれが重要かというと、要するにBoichiって、頭デッカチなんですよ。だから一つの素材をじっくりとかやろうとすると、大して味が無いというか、”作家性”のレベルに達していない、俗な情緒しか引っ張り出せない。そうではなくて、こうして知的関心と面白みのある素材をむしろ単純に並べた方が、それぞれの素材の力がトータルとして自然に浮き上がって来るというか、Boichiの着眼点の良さという美質のみが、共通するものとして最終的に頭の中に残るというか。そんな感じ。
それぞれに相応しい描き方があるという、当たり前の話ですけど。
猛スピードで書き飛ばせ(?)ば、変な萌え趣味も笑って許せる。(笑)
『シマシマ』
相変わらず悩殺の(笑)、シオさんのさりげない日常風景。>美容太極拳(?)
は、ともかくとして、シオさんとガイくんの関係ってやっぱどうなんたろうねという。
特にどうしろとガッつく気はないけど、基本的には好意で見ている見目麗しい(というか醜くはない)異性どうしが一定時間一緒にいる場合、何か逆に「ヤラないのもめんどくさい」というか、性の臭いを消す・抑えるのも不自然というか、そんな気になるところはあるかなと。ヤッたらヤッたら面倒なのは確かなんですけど。
”ヤる”というと象徴的過ぎるか。触るとか、舐めるとか(笑)、より端的な次元。勿論キスも。
猫が近くにいればとりあえず撫でるという。嫌じゃなければとりあえずゴロゴロ言うという。
『地球くん』
新連載(?)なので通例で取り上げるわけですが、Boichiと同じ号に載せるのは余りに無謀というか、絵面がイブニングというか。
『僕の小規模な生活』
果たして僕はいい編集者になれるだろうかと、自問してみる。勿論、周辺の社会的雑務はこなせるor慣れるという前提ですが。
プロデューサー的視野自体はあると、思いますが。心に届く、もしくは抉る(笑)論評も。少なくとも公平性は確保できるというか、自分の偏りを無自覚に作家にぶつけたりは。
最終的には自分自身の好みをいかに社会化するかでしょうね、つまりは作家が受けている試練と同じということですが。
売らなくていいなら(笑)、是非やりたいタイプの作業ではありますけど。
『エレキング』
「犬丈夫」が、流れの思い付きなのかこのオチに向けてガッチリ構成されたものなのか、判別がつかなくて悔しいです。(笑)
「犬学」という”応用”は、純粋に知的なものでしょうけど。
『ブンむくれ』
言いたいことは分かりますが、ちょっと親父を”正解”として押し過ぎかも。一方的過ぎる。
しかしよっぽど子供の時、嫌な思いをしたんでしょうねえ、曽根さんは。そういう私怨が。(笑)
基本的には好きな作品ですが。
寝坊なんだけど暑い中寝たので、疲れが取れないと悪いパターン。
自己批判せよ。
2008年07月04日 (金) | 編集 |
”初回”で統一して、継ぎ足し継ぎ足し、使っていくエントリーにする予定。
最終的に論評する気になるのがいくつあるか。
(7/3日版)
『スケアクロウマン』(MX木曜23:00) (公式)
途中から見たので、EDのスタッフロールを見るまでは、MX伝統の輸入米製ものだと信じ切っていた3DCGアニメ。
改めて見てもそのまんまで、ピクサー臭とかも濃厚ですが、でも日本人スタッフが本当に好きでやっている、そういう感覚をコスモポリタン的に理解しているのが伝わって来る、爽やかな作品。いや、これはいいかも。分かり切っている世界ではありますが。
基本的に僕はフル3D自体に根本的な疑問というか、違和感はあるんですが、それについてはまあまた今度。・・・・簡単に言えば、”別もの”だということですけど。
『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク』(フジ木曜25:00) (公式)
よしながふみ原作の、ハチクロ、のだめに続く女性向けライン?
「魔性」の定義が面白いなと思いました。「良いなと思った気持ちが、特にその気も無いのに必ず伝わって、結果相手を惹きつけずにおかない」という。
大変口はばったいんですが(笑)、僕ちょっとこれ分かるんですよね。ある時期以降の秘かな悩みというか。本当に軽い好意なのにorまだつぼみの段階なのに、特に表現した気が無いのにびっくりするほど敏感に、迅速に相手が反応してしまって、困ったり萎えたりする。物事にはタイミングと準備というものが・・・・
ひょっとして犬猫相手にテレパシーを訓練し過ぎたせいかなとも思うんですが(笑)、実際こういうタイプの人はいると思います。そういうタイプの好意/気持ちの存在のありようがあるというか。
そしてこういう”体質”を自覚してか漠然とか、「利用」することに一歩踏み出した人が、本格的に「魔性」と呼ばれることになるんでしょう。僕はモチベーションそのものが不足してるので、大丈夫ですが(笑)。猫用に特化しているというか。
アニメそのものの出来は平凡な感じ。原作未読なので多分見ると思いますが。
無駄に男らしい/熱い時があって、よしなが文体を再現しようとしてし切れていないというか。
『ひだまりスケッチ×365』(TBS木曜25:25) (公式)
好評だった前作はチラッと見ただけでした。
別に嫌いではないので一応見てみましたが、予想外にいいぞ。
要は『スケッチブック』的な作品なんですが、目を引かれたのは庵野『カレカノ』
をもろに連想させる、目まぐるしいカッティングのシンボル多用の演出で、”もろ”ではあるんですがよく出来ていると思います。さほど必然性は無くて(笑)単にやりたいだけだと思いますが、内容ののんびりとのミスマッチの妙がいい感じで、僕などにはかえって見やすいです。
ただスタッフ関係がよく分からないんですよね。
「監督」を置かないシステムらしく(”総監督”はいる)、また基本的に前作のスタッフは引き継がれているんですが、初回の「絵コンテ・演出」が前作では1回だけ登場した人(尾石達也)で、ひょっとしてこの人の方の個性なのかなという感じも。見続ければ分かるでしょうが。
・・・・とりあえずこの3つです。
『スレイヤーズREVOLUTION』は昔のまんまで懐かしかったですが、好きじゃないということも再確認してしまった(笑)のでもう見ません。さすがに古くも感じるし。
ちょっとクドいんですよね、お約束が。居直りというか、怠惰というか。”シャナの姉さん”ではあるんですが(監督同じ)、間違い無く。炎系女魔導士。(笑)
最終的に論評する気になるのがいくつあるか。
(7/3日版)
『スケアクロウマン』(MX木曜23:00) (公式)
途中から見たので、EDのスタッフロールを見るまでは、MX伝統の輸入米製ものだと信じ切っていた3DCGアニメ。
改めて見てもそのまんまで、ピクサー臭とかも濃厚ですが、でも日本人スタッフが本当に好きでやっている、そういう感覚をコスモポリタン的に理解しているのが伝わって来る、爽やかな作品。いや、これはいいかも。分かり切っている世界ではありますが。
基本的に僕はフル3D自体に根本的な疑問というか、違和感はあるんですが、それについてはまあまた今度。・・・・簡単に言えば、”別もの”だということですけど。
『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク』(フジ木曜25:00) (公式)
よしながふみ原作の、ハチクロ、のだめに続く女性向けライン?
「魔性」の定義が面白いなと思いました。「良いなと思った気持ちが、特にその気も無いのに必ず伝わって、結果相手を惹きつけずにおかない」という。
大変口はばったいんですが(笑)、僕ちょっとこれ分かるんですよね。ある時期以降の秘かな悩みというか。本当に軽い好意なのにorまだつぼみの段階なのに、特に表現した気が無いのにびっくりするほど敏感に、迅速に相手が反応してしまって、困ったり萎えたりする。物事にはタイミングと準備というものが・・・・
ひょっとして犬猫相手にテレパシーを訓練し過ぎたせいかなとも思うんですが(笑)、実際こういうタイプの人はいると思います。そういうタイプの好意/気持ちの存在のありようがあるというか。
そしてこういう”体質”を自覚してか漠然とか、「利用」することに一歩踏み出した人が、本格的に「魔性」と呼ばれることになるんでしょう。僕はモチベーションそのものが不足してるので、大丈夫ですが(笑)。猫用に特化しているというか。
アニメそのものの出来は平凡な感じ。原作未読なので多分見ると思いますが。
無駄に男らしい/熱い時があって、よしなが文体を再現しようとしてし切れていないというか。
『ひだまりスケッチ×365』(TBS木曜25:25) (公式)
好評だった前作はチラッと見ただけでした。
別に嫌いではないので一応見てみましたが、予想外にいいぞ。
要は『スケッチブック』的な作品なんですが、目を引かれたのは庵野『カレカノ』
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をもろに連想させる、目まぐるしいカッティングのシンボル多用の演出で、”もろ”ではあるんですがよく出来ていると思います。さほど必然性は無くて(笑)単にやりたいだけだと思いますが、内容ののんびりとのミスマッチの妙がいい感じで、僕などにはかえって見やすいです。
ただスタッフ関係がよく分からないんですよね。
「監督」を置かないシステムらしく(”総監督”はいる)、また基本的に前作のスタッフは引き継がれているんですが、初回の「絵コンテ・演出」が前作では1回だけ登場した人(尾石達也)で、ひょっとしてこの人の方の個性なのかなという感じも。見続ければ分かるでしょうが。
・・・・とりあえずこの3つです。
『スレイヤーズREVOLUTION』は昔のまんまで懐かしかったですが、好きじゃないということも再確認してしまった(笑)のでもう見ません。さすがに古くも感じるし。
ちょっとクドいんですよね、お約束が。居直りというか、怠惰というか。”シャナの姉さん”ではあるんですが(監督同じ)、間違い無く。炎系女魔導士。(笑)
2008年07月06日 (日) | 編集 |
盆と正月。と、ボーナス。
J1第15節 東京V ○3−0●千葉 (味の素)
まあこういうチームです。
前半はほんとにスペースが無くて、凪ぎっ放しでした。
お疲れ気味の千葉が慎重に来たのと、平本も入った前線が比較的真面目に追ったことで、かえって自ら狭くしてしまった部分もあり。この暑いのに押しくらまんじゅう。(笑)
ただ体感的に言うと千葉の引き方/守り方は、旧・大宮や札幌みたいな”ザ・ブロック”というベッタリ待ち構えた感じではなくて、こちらの行きたいところ行きたいところ、連携して常に少しずつ先回りするようなそんな感じで、これぞ守備”網”かという(”ブロック”に対して)。うーん、意地悪。
短期間ですが、やっぱり一つ一つ組織のクオリティが高いなあというのは感じられました。
こういう”網”を破るにはそれなりの揺さぶりが必要なわけですが、いつもよりは走っていたとは言え今のウチにそんなコンビネーションや機動力はあるわけもなく、ていうかコンビネーションが無いから機動力が生まれないとも思いますがそれはともかく、前半はほとんどチャンスの予感がありませんでした。
最終的に3−0で勝ってますが、初コーナーがほとんど試合終了間際ですからね、いかにそういうスペースに”人”が入って行けてなかったかという。ジェフのカウンターのクオリティ(個人技術)がもう少しまともだったら、逆のスコアでもおかしくなかったと思います。
その象徴が、ほとんどスピードに乗れずに何も出来なかった、大人しくさえ感じたフッキの姿で、これだけ存在感が無かったのはあの大分戦以来かと。あちらはマンマーク、こちらは連携守備の違いはありますが。
まあ、元々”スピード”は別に無いですからね、フッキは。”突進力”があるだけで。「J1とJ2の違いはフィジカルだ」とどこかの監督さんが言ってましたが(誰だっけ?)、今年フッキがJ2の時ほど楽に出来ていないのも一つにはその差・・・・と言ってもまさかフッキが”当たり負け”するわけはありませんが(笑)、フィジカル的プレッシャーが相対的にきつめであることによって、突進が邪魔されることによって結果としてのスピードが出ないと、フルスペックが発揮出来ていないことが多いと、そんなところがあるように思います。
と、か何とか言ってる内に出たのが、あのシュートですよ、奥さん。全く嫌んなっちゃいますね(笑) 。喜ぶより先に脱力してしまいました、私は。
嫌だ嫌だ嫌だ。あんなものを当てにしながら戦うのは嫌だ。あんな11の倍数の時だけ馬鹿になったようなゴールを。次はいつですか。せめて9の倍数くらいになりませんか。
暴力夫のたまに見せる優しさを慰めに生きるような生活は嫌だ。根はいい人なんです。まあ、そうかも知れないけど。
その後(チームが)躍動し出すのはお馴染みの光景で、あれに即ちで明るい未来を思い描いていいのは、たまにしか見ない通りすがりの解説者さん(注・川本氏)だけだと思います。
しかし、ピクシー名古屋といい、ミラー千葉といい、旬の話題のオサレなチームに、空気読まずに爆勝してしまうのは、ウチの星なんじゃないかという。微妙に予感はあったんですが。(笑)
ただある意味ではゆえなきことでもなくて、余りに整然としたチームには、ウチの乱雑さ小汚さ(オイ)が、度が過ぎて機能性を殺してしまうところはあるかなあと。言葉が通じなくて”話題”に乗ってくれないというか。
じゃあなぜ城福FCには歯が立たないかと言えば、あのチームは実は整然としていないから。組織的ではあるけれど、単に「整然」とした理詰めのチームではないから。あれ自体、”乱”も”汚”も含み込んで成立しているものだから。相性的に、付け込むポイントが無い。
千葉について言うと、この日のポイントが疲労による運動量↓にあったのは確かですが、それ以前にちょっとチームバランスが微妙な時期かなあと。(千葉の)前節FC東京戦で、一人少ない相手に出て行きそびれたあたりでも、感じていましたが。
つまりおさらいすると、クゼ体制下のどん底から、沢入→ミラーとリレーされて、ともかくも開き直りと”組織””秩序”への飢えそのものから、基本的には”がむしゃら”にやることで急激な持ち直しを達成した。そこから一息付くのと警戒されるのと、加えてミラー監督が早くも”柔軟”でかつバランスに目配りした戦いを要求して来て、ちょっとプレーキがかかったというか戸惑っているというか、そんな感じ。
となると今度は、地力や個人能力も、より明からさまに問われる部分が出て来るわけで。この日のように。
すっかり”抜け出し””再生”ムードの千葉でしたが、依然勝ち点差は少なからずあるわけで、今後しばらくの結果次第では、結局降格の有力候補のまま終盤にということもあり得るかなと。ウチにとってはありがたいことに。(笑)
”2人”と切り離されてより低い位置で活動することで、レアンドロの機能性というか使用価値が高まったのはまあ、予定通り。クロスはいいよねえ、融通性が高くて。上手く使いたいけど。
ただ2トップで、ボックス(に近いダイヤモンド)でと、ニュートラルなやり方になったことで、「こう機能させる」という分かり易いイメージが(4−5−1や4−3+ブラジル人3人のような)無くなったとも言えて、そうした結果問われるだろうより本質的なチームを動かす能力の要求に、柱谷監督が耐えられるかは疑問。・・・・何と言うか、強いチームのやり方ですよね。万事中を取った。
まあ大黒様に合わせてランクアップ!と、言えばそうですが。2トップにはしなくちゃいけないだろうし。ある意味では”強い”はずのメンバーですし。
個人的には「福西とレアンドロの右サイド」(のコンビネーション)が結構気に入ってたので、外れたのが福西でズルっという感じ。その為にボックスにしようかと思ってたくらいなのに。
そろそろ土肥→義成かなと思ってた人も多いでしょうが、まだのようですね。
福田の右サイド起用は、まだどころか永遠に無いかも(笑)。かんぺー使ってまで何がそんなに気に入らないんだろう。試しに(?)見せて欲しいですけど。出来ればついでに足助なんかも。
生き別れの平本と飯尾ですが・・・・。決めなきゃねえ、あれ(ら)は。フッキがあれを決めちゃった日だけに。余りにもシンボリック。
柴崎は絶賛使い方模索中なので、初おめゴール(”正月”?)も基本的には単なるデータの一つ。まだ、何とも。
そう言えば次はディエゴがいませんが。
ベンチにオサマの顔を見た時は、監督、ブログ読んでるのかなとつまんないことを考えてしまいました。
見せろってそういう意味じゃないよ?ちなみに。
J1第15節 東京V ○3−0●千葉 (味の素)
まあこういうチームです。
前半はほんとにスペースが無くて、凪ぎっ放しでした。
お疲れ気味の千葉が慎重に来たのと、平本も入った前線が比較的真面目に追ったことで、かえって自ら狭くしてしまった部分もあり。この暑いのに押しくらまんじゅう。(笑)
ただ体感的に言うと千葉の引き方/守り方は、旧・大宮や札幌みたいな”ザ・ブロック”というベッタリ待ち構えた感じではなくて、こちらの行きたいところ行きたいところ、連携して常に少しずつ先回りするようなそんな感じで、これぞ守備”網”かという(”ブロック”に対して)。うーん、意地悪。
短期間ですが、やっぱり一つ一つ組織のクオリティが高いなあというのは感じられました。
こういう”網”を破るにはそれなりの揺さぶりが必要なわけですが、いつもよりは走っていたとは言え今のウチにそんなコンビネーションや機動力はあるわけもなく、ていうかコンビネーションが無いから機動力が生まれないとも思いますがそれはともかく、前半はほとんどチャンスの予感がありませんでした。
最終的に3−0で勝ってますが、初コーナーがほとんど試合終了間際ですからね、いかにそういうスペースに”人”が入って行けてなかったかという。ジェフのカウンターのクオリティ(個人技術)がもう少しまともだったら、逆のスコアでもおかしくなかったと思います。
その象徴が、ほとんどスピードに乗れずに何も出来なかった、大人しくさえ感じたフッキの姿で、これだけ存在感が無かったのはあの大分戦以来かと。あちらはマンマーク、こちらは連携守備の違いはありますが。
まあ、元々”スピード”は別に無いですからね、フッキは。”突進力”があるだけで。「J1とJ2の違いはフィジカルだ」とどこかの監督さんが言ってましたが(誰だっけ?)、今年フッキがJ2の時ほど楽に出来ていないのも一つにはその差・・・・と言ってもまさかフッキが”当たり負け”するわけはありませんが(笑)、フィジカル的プレッシャーが相対的にきつめであることによって、突進が邪魔されることによって結果としてのスピードが出ないと、フルスペックが発揮出来ていないことが多いと、そんなところがあるように思います。
と、か何とか言ってる内に出たのが、あのシュートですよ、奥さん。全く嫌んなっちゃいますね(笑) 。喜ぶより先に脱力してしまいました、私は。
嫌だ嫌だ嫌だ。あんなものを当てにしながら戦うのは嫌だ。あんな11の倍数の時だけ馬鹿になったようなゴールを。次はいつですか。せめて9の倍数くらいになりませんか。
暴力夫のたまに見せる優しさを慰めに生きるような生活は嫌だ。根はいい人なんです。まあ、そうかも知れないけど。
その後(チームが)躍動し出すのはお馴染みの光景で、あれに即ちで明るい未来を思い描いていいのは、たまにしか見ない通りすがりの解説者さん(注・川本氏)だけだと思います。
しかし、ピクシー名古屋といい、ミラー千葉といい、旬の話題のオサレなチームに、空気読まずに爆勝してしまうのは、ウチの星なんじゃないかという。微妙に予感はあったんですが。(笑)
ただある意味ではゆえなきことでもなくて、余りに整然としたチームには、ウチの乱雑さ小汚さ(オイ)が、度が過ぎて機能性を殺してしまうところはあるかなあと。言葉が通じなくて”話題”に乗ってくれないというか。
じゃあなぜ城福FCには歯が立たないかと言えば、あのチームは実は整然としていないから。組織的ではあるけれど、単に「整然」とした理詰めのチームではないから。あれ自体、”乱”も”汚”も含み込んで成立しているものだから。相性的に、付け込むポイントが無い。
千葉について言うと、この日のポイントが疲労による運動量↓にあったのは確かですが、それ以前にちょっとチームバランスが微妙な時期かなあと。(千葉の)前節FC東京戦で、一人少ない相手に出て行きそびれたあたりでも、感じていましたが。
つまりおさらいすると、クゼ体制下のどん底から、沢入→ミラーとリレーされて、ともかくも開き直りと”組織””秩序”への飢えそのものから、基本的には”がむしゃら”にやることで急激な持ち直しを達成した。そこから一息付くのと警戒されるのと、加えてミラー監督が早くも”柔軟”でかつバランスに目配りした戦いを要求して来て、ちょっとプレーキがかかったというか戸惑っているというか、そんな感じ。
となると今度は、地力や個人能力も、より明からさまに問われる部分が出て来るわけで。この日のように。
すっかり”抜け出し””再生”ムードの千葉でしたが、依然勝ち点差は少なからずあるわけで、今後しばらくの結果次第では、結局降格の有力候補のまま終盤にということもあり得るかなと。ウチにとってはありがたいことに。(笑)
”2人”と切り離されてより低い位置で活動することで、レアンドロの機能性というか使用価値が高まったのはまあ、予定通り。クロスはいいよねえ、融通性が高くて。上手く使いたいけど。
ただ2トップで、ボックス(に近いダイヤモンド)でと、ニュートラルなやり方になったことで、「こう機能させる」という分かり易いイメージが(4−5−1や4−3+ブラジル人3人のような)無くなったとも言えて、そうした結果問われるだろうより本質的なチームを動かす能力の要求に、柱谷監督が耐えられるかは疑問。・・・・何と言うか、強いチームのやり方ですよね。万事中を取った。
まあ大黒様に合わせてランクアップ!と、言えばそうですが。2トップにはしなくちゃいけないだろうし。ある意味では”強い”はずのメンバーですし。
個人的には「福西とレアンドロの右サイド」(のコンビネーション)が結構気に入ってたので、外れたのが福西でズルっという感じ。その為にボックスにしようかと思ってたくらいなのに。
そろそろ土肥→義成かなと思ってた人も多いでしょうが、まだのようですね。
福田の右サイド起用は、まだどころか永遠に無いかも(笑)。かんぺー使ってまで何がそんなに気に入らないんだろう。試しに(?)見せて欲しいですけど。出来ればついでに足助なんかも。
生き別れの平本と飯尾ですが・・・・。決めなきゃねえ、あれ(ら)は。フッキがあれを決めちゃった日だけに。余りにもシンボリック。
柴崎は絶賛使い方模索中なので、初おめゴール(”正月”?)も基本的には単なるデータの一つ。まだ、何とも。
そう言えば次はディエゴがいませんが。
ベンチにオサマの顔を見た時は、監督、ブログ読んでるのかなとつまんないことを考えてしまいました。
見せろってそういう意味じゃないよ?ちなみに。
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