東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
’13.8月のブログ拍手
2013年09月02日 (月) | 編集 |
"残暑"っつうんすか?
妙にこたえます。

湿気が無い(ウチの方は)ので楽かと思いきや、"ギラギラ"がモロに来てしばしばクラッと。
ひと夏の「冷房病」のダメージも、蓄積している気がしますし。
フィルターも掃除せんとな。

安売りしてたのもあってジュース系をがぶ飲みしてたら、あっさり太りました。(笑)
"カロリー"という意味では最終的に同じとは言うものの、少なくとも僕の場合、脂質よりも糖質の方が、覿面にクる感じがします。


1位 現在の心境 (8/12) 12

2位 なんか最近よく見る気がするウルグアイ戦 (8/15) 
2位 ’13.8月のヴェルディ (&ヤス監督について) (8/26) 

4位 火野葦平(2) ~『小説 陸軍』、中空の桃源郷 (8/3) 

5位 火野葦平(3) ~「兵隊」の誕生、『麦と兵隊』&まとめ (8/7) 
5位 NHKスペシャル 「従軍作家たちの戦争」 (火野葦平追記) (8/17) 
5位 久美薫 『宮崎駿の時代』 (8/20) 

8位 今号のイブニング(’13.8.13) &森本とか (8/14) 
8位 『アニメが「ANIME」になるまで』 (8/31) 

10位 今号のイブニング(’13.8.27) &森本とか色々 (8/27) 


なんかシンプルなラインアップですね。
シリーズ・関連ものと、森本しか書いてない感じ。(笑)
代表は一試合。ヴェルディはすっかり、"敗戦処理"モード。
・・・・まあ代表は代表で、"残務処理"感はありますが。まだ"敗け"てはいない。(笑)

火野葦平もの堅調でしたね。
比べてアニメ関係は、どうも僕が思ってる以上に、宮崎ファンは広範に存在している感じかなと(笑)。このブログの読者であっても。思ったほどはウケてない。(笑)
多分エヴァ叩きの方が、好意的に受け止められるだろうという。(笑)
エヴァは"嫌い"(否定)、宮崎は"無関心"ですけどね、僕の場合。そういう違い。
ちなみに宮崎さんの児童文学」性は、日本アニメのティーン性への論理的なアンチという以上に、結局は元々の資質なんじゃないかという、そういう感じの方が、僕は強いです。上手い口実というか。(笑)
人それぞれ書き易い物語の癖というのは、どうしてもあるんですよね。"人物"の癖というか。
そして自分が得意なものを、人は"正しい""価値がある"と主張したがる(笑)。ま、これは宮崎さんには全く限りませんが。

"引退"とのことですが、僕の感覚だと"現役"感を感じられるのはせいぜい『ナウシカ』までで、ひょっとしたらご本人もそういうことを言っているような気が、しないではない。クリエーターの寿命問題。
それ以後は、何でこんなじじいの園芸みたいなものを見なくちゃならないのか、熱狂出来るのかと、そこらへんが正直なところでした。サザンがメガヒット・バンドなのと、ほとんど同じ構造なのかも知れませんが。
ちなみにサザンの僕的ベストは、『タイニイ・バブルス』 ('80年の3rd)

タイニイ・バブルスタイニイ・バブルス
(1998/04/22)
サザンオールスターズ
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です。古っ。(笑)
いいバンドだったんですよ。その後数多のロック・洋楽を聴いた上で、改めてそう思う。

まあ"第一人者"は大変ですね。宮崎さんも桑田さんも。自分の体が、自分のものではなくなるから。
それでもつまんないものは、つまんないとしか、言いようがないですけど。
その点手塚治虫の最後まで「個人」性をかなり保ってる感じは、やはり凄いというか例外的なのかな?
まあ「漫画」という形態も、有利ではありますけどね。

こんなとこで。


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読書日記(’13.9.4) ~小説色々
2013年09月04日 (水) | 編集 |
なんか疲れてるので、息抜きに軽いやつを。


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「時に音楽は、不幸を痛感させます。
音楽は理想を描く力があるから、より高い幸福があると教える。人はそれを求めて苦しむ。」

(映画『チャイコフスキー』)

"小説"とか言いつついきなり映画ですが、他に使うタイミングが無さそうなので。
「幸福」を知るという、「不幸」。
比較の対象を、持ってしまう不幸というか。
"現実"との対項に。それと拮抗する。
「理想」という感覚、「完全」という感覚、あるいは「充足」という感覚。それらそのもの。
それらのイデアというか。
上はあえて言えば、"芸術"全般について音楽に代表させている文言だと思いますが、取り分け音楽は、その抽象性により(映像のように)具体性に汚されず、かつ同時に感覚に対して酷く直接的であるという特性によって、容易に否定し難い強固な「理想」の存在感を作り出す。
僕はもう夢は見ないけれど、音楽を否定することは出来ない。
私は音楽を聴いている間だけ、神を信じることが出来ると、どこかの哲学者だか文学者だかが言ってましたが。(カミュだったっけ)

映画もオーソドックスな伝記映画でしたが、なかなか面白かったです。
ロシア映画は外れが少ないですね。フランス映画とかに比べると。(笑)
"芸術的"でも難解でも、根底にちゃんと生命力があるので、とりあえず引っ張り込まれるしいい意味の素朴さが残る。あるいは特に傑作じゃなくても(笑)、それなりに見られる。
フランス映画に一般に欠けているのは、それ(生命力)ですね。日本映画もそうか。
世界のつまらない映画(国)の双璧だと、僕は思ってます。(笑)

では本題(?)、小説ネタの方へ。


蛇の王蛇の王
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東郷 隆
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「人とは、一方に善なるものを抱えつつ、心の奥底に怪物を飼うものだ。
善人であればあるほど怪物は逆に巨大化し、巨大化させた自分に対する内省は、善人ほど少ないものだ。」

(東郷隆『蛇の王』 p.84)

大英帝国支配時の(それ以前からですが)インドに実在したらしい、秘教的暗殺集団の王の言葉。
パッと見オウムの"ポア"とかに、近い思想のようですが。殺すことによって救う。
中東の"アサシン"のようにテロリストではなくて、"職業"として殺人を行う長い伝統を持った集団のよう。イギリスにとっては勿論許すことの出来る存在ではなく、周到な掃討戦の後に捕えられた王が、これは確か大英帝国そのものが、神の御業と称してアジアで行っている"悪"についての言葉だったと思いますが。

東郷隆という人は初めて紹介しますね。最近気に入っている歴史作家。(Wiki)
なるほど軍事ジャーナリスト出身なんだ。どうりでそこらへんのディテールが。
ただこの本は何よりも、インドの底知れぬ"訳の分からなさ"を、改めて感じさせてくれる本です。
昨今報じられている相次ぐ度を越して残虐なレイプ事件の数々の背景にも、何らか宗教的な論理があるのかなと推測はされますが、それにしても分からない。"何"教というよりも、"インド"という感じがしますね。その混じり具合が、分からなくしているのか。よそに言わせれば、"日本"もそういうところは、あるのかも知れない。(笑)

「最初はヴァーユよ。ヒルのように動くの。」
(中略)
「次はカパの動きよ。白鳥孔雀のように、軽々と」
(中略)
「最後は、これよ。三度動き一度引くサンニパータ。重くのように。それから鋭く早く若駒のように。」
(中略)
(射精後)「最後は、ピッタ。の動きをして、終わらせるの。」

(同上 p.215-216)

その中に出て来る、若き日のその"王"に、性交時の動き方の手ほどきをする、恋人の言葉。
「蛇・ヒル」「白鳥・孔雀」「象&若駒」「雀・蛙」覚えましたか?(笑)
これがインド式なのか?ていうか、雀と蛙って、同じカテゴリーなのか?(笑)


流れでセックス・ネタ。

命もいらず名もいらず_(上)幕末篇命もいらず名もいらず_(上)幕末篇
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p.223

鉄太郎は、ひとりごとをつぶやいている。
「不思議なもんだな」
「なにがでございますか」
「いや、色情というのは、不思議なもんだなと思ったのさ」
「まあ・・・・・・」
 英子はあきれて、二の句が継げなかった。なにか重大な用事で帰って来なかったのだと思っていたのだが、どうやら、夫は、遊女と一夜をすごしてきたらしい。
(中略)
 それからというもの、鉄太郎は色の道の修行にはげみ始めた。

山岡鉄舟という、維新の元勲の一人で、江戸城無血開城の真の主役とも言われる人の、若き日の姿。(Wiki)
この作者得意の"一徹者"の中でも極め付けで、この時点ではとりあえず剣術気違いとして知られている、しかしまだほとんど無名のいち貧乏侍。
いや、読んでると凄まじい人ではあるんですけどね。私心が無いことは誰からも認められて、"江戸城"も含む様々な難問の交渉役仲介役に何かというと駆り出されて、後には明治天皇の教育係までおおせつかった偉い人。なのですが。(笑)

p.224

 ---この人は、剣の道を修行するように、色の道も修行するのかしら。
 英子は腹立たしくもあり、心配でもある。
 その心配は、間もなく現実になった。鉄太郎は、どこまでも遮二無二、色道をきわめはじめた。
 男女の色情の不思議を、なんとか解明しようと、ことあるごとに遊里に通った。馴染みの遊女もいたが、一人の女に入れあげるのではなく、手当たりしだい、つぎからつぎへと遊女と接したのである。
 鉄太郎本人の言葉が残っている。

予二十一歳の時より色情を疑い、爾来三十年、婦人に接すること無数。その間、じつに言語に絶する苦辛を嘗めた。

"予"って言われてもね。(笑)
「色情を疑」ったのか。なるほど。
気持ちは分かる。結構。
そうした"追究"の為のいちいちの「仮説」「検証」の場として、ある程度実験条件を統制しやすい風俗というのは、非常に効率が良い・・・・とかあんまり言ってると藪蛇になりそうなので、これくらいにしますが。

p.225-226

 遊びなら、なにかしら止めようがあるだろう。説教だって、耳に痛いはずだ。しかし、鉄太郎は、人間という生き物の根源をさぐるため、真剣に廓に通っている。他人のことばなど、まるで耳に入らない。
(中略)
 むろん、妬心がわかぬはずがない。腹が立ってしょうがないが、妻は妻として愛おしみながら、有り余る探求心に突き動かされて遊女を抱いている---、そんな一途さが見えるのだから、むしろかばってやりたい気持ちがある。得体の知れぬところのある夫だが、英子は、人としてとてつもなく大きなものを、鉄太郎のうちに感じていた。

何というか・・・・いつか言い訳に使いたいような、そんな箇所ですね。(笑)
全体としても。
"別腹としての風俗"の典型的ではないけれど究極の例として、何かの説得力にならないだろうかという。
別にパートナーに不満があるから行くとか、そういうことでは必ずしも無い。
もしくはそもそもの、"研究対象としての性"の。「愛」とも、単なる「性欲」とも違う。
とにかく若き鉄舟先生の一途さが、おかしくも輝かしいエピソード。


狙うて候―銃豪村田経芳の生涯狙うて候―銃豪村田経芳の生涯
(2003/09)
東郷 隆
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当時のフランス士官学校教育では、画家と同レベルの絵を描くことが求められた。写真が一般的ではないこの頃、作戦会議では地図以外に立体の地形模型や風景画が多用されていたのである。

(東郷隆『狙うて侯』 p.188)

再び東郷隆に戻って。
なるほどね。分かる話ではある。
それと例え元は純軍事上の必要性であったとしても、"サラサラと見事な絵を描いて見せる軍人さん"て、なんか"風流"ですよね(笑)。ほっとするというか。
この本は面白かった。
この幕末~明治期の、誇張無しにヨーロッパでも「射撃王」として尊敬を集めた伝説的な人物が、徹頭徹尾技術屋で職人で、それがそのまま射撃の腕に繋がって行く感じが、意外でもあるしなんかゾクゾクしました。
"名人"とか"天才"とかいう面よりもね。勿論天性勘がいいとかいうことは、あったみたいですけど。
でもそれ以上に、合理的で具体的で。一方で薩摩の熱い血で。見事な人物。

それと大河やら腐女子の新撰組漫画やらで(笑)、いい加減見飽きた感もある「幕末・維新」ですが、一人の人の生涯の中で、薩摩藩の藩政改革から維新、戊辰・西南戦争、そして日清戦争まで一気に見ることが出来る、風景が変わるというのは、やっぱり面白い時代なんだなあと改めて思いました。特別な時代というか。
かっこいい人物が、出て来やすい時代というか。


続いてラノベ系。

サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス)サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス)
(2002/11/07)
西尾 維新
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「ぼくははつくけど約束は破らないんです」

(西尾維新『サイコロジカル』(下) p.272)

はは、分かる。
ここはこれだけの箇所ですが、あえて解説すれば事実(⇔嘘)は他人世界に押し付けられたものだからどうでもいいけど、約束自分がしたものだから守ると、そういう感じですかね。
似たようなものとして、「事実」の嘘ならペラペラとつけるけど、「考え」や「感情」の嘘は容易にはつけないみたいな、そういうことがあります。・・・・僕ですけど。(笑)
こうした「事実」への敬意の欠落の背後にあるのは、偉そうにしているそれらが実は偶然の産物でしかないのではないかという感覚で、確かに事実はそうかもしれないけれど、しかしそれがそうであるのは大部分たまたまの行きがかりで、そうはならなかった可能性も常に同程度にあるのではないかと。
言ってみれば僕らはパラレルワールドのたまたまの一つを見ただけで、そして今もそのどれかを生きている、そういう感覚。
こうした「事実」観が万人に通じるとは勿論思いませんが、例えばよく聞く「想像出来ることなら実現も出来る」という"励まし"なんかも、もし本当なら一つにはこういうことなのではないかという。つまり"想像"が見せているのは非現実ではなくてパラレル現実であり、後はどれをどう選ぶかだという。

とにかく「事実」なんてものは、所詮偶然の産物であり、サイコロ(あ、"タイトル"(笑))のたまたまの出た目でしかないが、より"自分"に近く逃れ難い「約束」や「考え」や「感情」は、そういう意味で濃い必然性を持っていると、そういう話。
・・・・または詭弁。(笑)(もしくは詐欺師の口上)


狼と香辛料〈15〉 太陽の金貨<上> (電撃文庫)狼と香辛料〈15〉 太陽の金貨<上> (電撃文庫)
(2010/09/10)
支倉 凍砂
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こういう構われ方をするのは苦手らしい。普段は傍若無人に振る舞うものの、実際に気を遣われると居心地を悪そうにする。

(支倉凍砂『狼と香辛料』15 太陽の金貨<上> p.96)

これも俺だ(笑)。作中では、ホロのことですが。
あくまで逆らうのが、困らせるのが楽しいのであって、別に言うことを聞いてもらいたいわけではないという。
自由なんてつまらない。無礼講なんて退屈。
通ると分かってる自己主張なんて、する趣味は無いという。ジャイアンじゃないんだから。

長尺シリーズで結構ダレることもありましたが、さすがにラストエピソードは、緊迫感ありますね。
今日の電車で、下巻を読む予定。
通して言うと、ホロとロレンスの"恋愛"の心理戦は、こんがらがり過ぎて途中からただただ「解説」を拝聴しているようなところもありましたが(笑)、その都度登場する商売のからくりとディテールには、毎回驚かされたというか感心したというか。
容易に逃れられなく見える"ピンチ"からの"解決""着地"も見事で、よく出来た「ミステリー」小説でも、あったと思います。


楽しいですね、こういうのは。書き易いというか。
最後ラノベ・パートについては、猫に消されて書き直しにひぃひぃ言いましたが(笑)、なるべく最初の勢いのままに、再現を目指しました。


今週のモーニング(’13.9.5) &代表戦前
2013年09月06日 (金) | 編集 |
mor130905

オフィシャル

伊紙評価、インテルで100試合の長友は「前線で衝撃的」 (goal)

インテルDF長友佑都は1日、セリエA第2節のカターニア戦で先発フル出場し、チームの2点目にとなるゴールを挙げている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』『コッリエレ・デッロ・スポルト』両紙は、2試合連続ゴールを挙げた長友に7点と高い評価を下した。
(中略)
『コッリエレ』は、「序盤は守備で苦しんだが、後半は前線で衝撃的だった。2試合で2ゴール」と、チームの勝利に大きく貢献したことを評価している。

"衝撃的"、すか。
まあ他ならぬイタリア人が言うんだからそうなんでしょうけど、今いちイメージ出来ない。
2試合ともヘディングということは、チームが機能していい感じに飛び込めていて、その飛び込みのスピードとか思い切りとかが、"衝撃的"なのかな。
と同時に今やすっかり守備の方では"難あり"で固定されてる感じで、今のところ特に代表で(個人として)問題が起きてるようには見えないですが、長友の"守備力"の方も日本代表では大いに当てにしているので、変な癖がつかないか将来的に多少心配な部分は、なきにしもあらず。
あるいは"上下動"が前寄りになって距離が短くなって、日本代表での試合体力に問題が出て来たりとか。
・・・・だいぶ細かいですが、とにかく当てにしてるのでね(笑)。心配なポジションは、他に沢山あるというか。


岡崎、代表イレブンに苦言「上積みより基盤固めろ」 (報知)

FW岡崎慎司(27)=マインツ=はチーム内外で何度か指摘されている個の能力の上積みを求めるより、代表チームとしての基盤を固めるべきと主張した。現在の代表で最も攻守に貢献しているストライカーが、コミュニケーションの重要性を説いた。
(中略)
「今は上積みを出そうとして守備も攻撃もバラバラになっている。もう一回、自分たちの基盤になっているサッカーをやることで何かが見られるかもしれない」。コンフェデレーションズ杯(6月・ブラジル)で3連敗し、8月14日のウルグアイ戦も完敗。チーム全体が自信を失っている今だからこそ、背伸びするより、チームとしての原点回帰が必要だと力説した。

今なら間違いなく、本田よりも説得力はありますね。
"上積みを出そうとして守備も攻撃もバラバラになっている"のは賛成。
さすがというか。
足りないのは、"上積み"ではない。
ただ"原点回帰"(報知の言い換えですが)というヴィジョンは、少し楽観的かもなという。
"原点"を見失ってるからというより、"原点"が脆弱だから、"上積"もうとしたりあるいは戦いのレベルが上がると、"原点"が原点として機能しなくなると、そういう風に僕は感じますが。
「回帰」というより(再)「形成」が必要というか。今更ですが。
まあ柿谷が目玉になってるということは、実際は"上積"む気満々なのかも知れないですけどね。(笑)


3バック&森重抜擢!ザック、守備再建へ秘策 (サンスポ)

アルベルト・ザッケローニ監督(60)は最近7試合19失点と不安を露呈する守備の再建を重視し、3-4-3布陣とDF森重真人(26)=FC東京=の抜擢(ばってき)を検討していることが分かった。
(中略)
1メートル83の長身で1対1に強く、FKも蹴るDF離れした足下の技術、ライン統率力も備える森重が、懸案だった3バック中央の適任者と考えられているのは明らか。

"懸案"だった記憶は、特に無いんですけどね。(笑)
そこがいなかったから、今まで3バックをメインに出来なかったとでも、言うのか。
まあ「吉田」の代わりに「森重」入れても、基本的には同タイプかつ似たような実力じゃないかという感じしかしませんが、3のリベロとして森重を使うというのなら、多少は目先が変わる可能性はあるか。
確かにそれなら、(吉田に比べて)"本職"感はかなり増す。
まあ言ってみてるだけですけどね、僕も(笑)。礼儀として。期待感は特に無い。
3自体、どうせ本気ではやらないんでしょうし。(それともやるのか?)


李忠成、サウサンプトンと再契約…FW不足で打診 (サンスポ)

日本代表復帰を目指すFW李忠成(27)がイングランドプレミアリーグのサウサンプトンと再契約することが3日、分かった。
昨季途中の2月、出場機会を求めてFC東京に期限付き移籍。再挑戦のため7月に渡英したが、今季構想に入らず事実上の戦力外通告を受け、新天地を探していた。FWが不足に陥り、李に契約を打診したもようだ。

なんだかなあ。とりあえずプレー環境が確保できたのは悪いことではないのかも知れないけど、それでいいのか?お互いに。
練習生とまでは言いませんが、ほとんどど"第4のGK"的扱い?
少ないチャンスでバリバリ点取るタイプでもないしなあ。ある程度信頼されて、戦術的な軸として使われながら、点も取るという感じじゃないと。
2部の方がマシだったんじゃあという。まあほんとは、Jリーグがベストなんでしょうけど。
無駄に学位取っちゃって、雇われにくくなっちゃった的な?(笑)。戦力にならないわけは、無いんですけどね。
そろそろ「代表」関連のニュースとして並べるのも、苦しくなりつつあります。
頑張って。


『グラゼニ』

かわいくねえ、丸金。(笑)
むしろ"グラゼニ"振りが、一番爽やかな部類というか。

『島耕作のアジア立志伝』

漫画はだいぶ説明的ですが、テレビ版の方は割とイケてると思います。
軽快でかっこいい。

『インベスターZ』

むしろ"出口"を定められないタイプの作業の方が、僕は好きというか幸せを感じるというか。

『シャトルプリンセス』

ヤリたいです。見てるとそれしか考えられないです。
どっちもそれぞれいいです。(笑)

『サイレーン』

ええ、カラさん整形なのお?
ショック
と、見せかけて・・・・とかあるかな。

『miifa』

初めて"ポストペット"から、「かまってくれないのでお別れです、さようなら」みたいな手紙をもらった時は、泣きましたね。(笑)
別れが辛いというよりも、申し訳なくて(笑)。胸が痛みました。
実際かまってなかったし。罪の意識。


超親善試合グアテマラ戦
2013年09月07日 (土) | 編集 |
ガテマラなのかグアテマラなのか。キム・ヨングォン。

キリンチャレンジカップ2013 日本代表 ○3-0● グアテマラ代表 (長居)

参考にならないなりには、参考になったか。とりあえず楽しかった。(笑)


・正直キャップ数を重ねる以外には意味の無いような、対戦相手でしたが。
・どこぞのJクラブとでもやった方が、よほど練習になるというか。
昔のJ2みたいに、毎節余ってるクラブが一つあるといいんですけどね。(笑)
・まあでもなんか、いい人たちみたいでしたね(笑)。おいでやせ、グアテマラへ。(?)
・週末とりあえずいい汗掻けたわあ、みたいな感じ。

・森重を入れるにしても、今野を外して吉田麻と並べて来たのは意表を突かれました。
・単に「森重を試す」「吉田を虫干しする」同時に実現するための論理的帰結なのか、それとも多少はザックの守備(CB)に対する考え方に、変化が見られたということなのか。
・ある程度は"受ける"事態も、想定するようになったとか。
・終盤今野を投入して来た時は、一瞬"気を遣った"のかなとか思いましたが。
・そうか、3-4-3か。(笑)
・相変わらず、何一つどうもなってなかったですけど。
・試しに3-5-2とかで、やってみてくれないか。
・それによって、実はザックが3バック音痴であることが、明らかになったりして。(笑)
・例えばの話ですけど。
・それはそれとして、今回も右ストッパーに入った吉田ですが、相変わらずそれらしく積極的に動いて捕まえに行ったり広いスペースをカバーしたりするプレーは、ほんと苦手なようで。
・確か元々はボランチのはずなんですけどね。(笑)
・同じ鈍足(非俊足)でも、林健太郎なんか3でもそういうプレーは上手かったですけど。
・とにかくそういう意味では真ん中に置いた方が、まだ安定しそうな気はしますが、一方で恐らく統率力に不満を持たれてるようで、そこには森重が入った。
・それが言わば、今回のザックの"見込み"だったんでしょうね。改善の。
・思うように成果が出たとは言い難いですが、反面4バック時には、それなりに安定感・・・・の気配(笑)は見られた気がします。
・敵がほとんど攻めて来なかったので、十分試されたとは言えませんが。
・吉田と森重と、オールラウンダー二人で、今野との時より奥行きというか、"潰し"が利く感じにはなっている。
・守り方の幅というか。
・能力的には確かに双璧なんですよね、この二人は。現在の日本人CBの中で。
・どちらもやや"うかつ"なタイプではあって、チーム立ち上げ時には到底現実感を持っては夢見ることは、出来ないペアでしたけど。(笑)
・以来吉田は成長したし、森重は・・・・まあ特にはそう思いませんが、少なくとも変な目立ち方はしなくなった。
・それにしても前から思ってましたが、ザックはFC東京のJ1昇格を支えた、「今野・森重」コンビには、興味が無いんですかね。
・一緒に抜擢するのが、一番簡単だった気がするんですけど。
・まああれは意外と重心後ろだった気がしますから、ちょっと違うのかな?
・あるいは役立つのはこれからか。

・そして柿谷
・あるいは本田と柿谷
・もしくは本田と香川と柿谷のトライアングル。
・確かに魅了はされました。"3人"になることで、一つまたレベルが上がったというか。
・ただなあ、それも良し悪しで、特に本田からは、いっそもうこの3人だけでやりたいというような、キラキラビームが濃厚に。(笑)
・なんかこう、逆に引くわというか、本田が"擁護"する「攻撃スタイル」って、そういう意味なの?というか。底が割れるわというか。
・目指すのは"W杯優勝"そのものよりも、"セレソンのようにやること"ではないのかという。
・それが日本代表の目指す道なの?という。「個力」のアップの中身なのという。
・そんなにCSKAで寂しい思いをしているの?という。
・なんかバランス崩れてるのかなあという。
・10年後にはあなたも旅人ですかという。
・考えちゃいますね。
・これもなあ・・・・

ようやくこういうタイプの1トップが出てきたなと。曜一朗は全てを兼ね備えている
(スポニチ)

今までの日本代表FWは大きいけど足元が足りないとか、逆に足元がうまいだけとか、そういうタイプだったけど、曜一朗はすべてを兼ね備えている
(日刊)

・ハーフナーとかはともかく、前田の立場は?という。
・柿谷は"スペシャル"なものは持ってるけど、"すべて"という言い方だと、普通に見て当てはまるのは、前田のプレーの方ではないかという。
・高さ強さ足元。勿論守備とスペースメイク。
・特に"ファンタジスタとしての前田"をまだ覚えている身としては、柿谷の余りの贔屓には少し胸が痛むというか。
・前田だって2トップででもやらせれば、十分に"魅せ"られるはずですけどね。
・あるいはもろもろ義務を免除してやれば。
・勿論そういう意味でも柿谷の方が、上は上なんでしょうけど。
・でも前田も含めたそれまでの選手たちが、一芸選手ばかりだったみたいな言い方はちょっと。
・今だと多分、大迫レベルでも相手にされてないんでしょうね。
・あるいは本田の「全て」は、あらかじめ(本田の望む)限定された範囲での話なのか。
・そこでの密度で、柿谷は画期的だという。
キミは僕の全てだという、そういう"全て"。(笑)
・最初から客観性は、放棄されている。
・とにかくあれほどハーフナーが無視されていたのも、豊田が今一つ輪に入らせてもらえなかったのも、実力や戦術もさることながら、本田の単なる選り好みの面が大きかったのではないかという、そういう疑いが今更に。
・いずれにせよ随分な言い方なのは、間違いない。
あんた誰?という。
・やっぱりこう、何かしら大きな、バランスの歪みは感じますね。
・監督が頼りにならないことと、かつまともなライバルがいないことで、本田が何もかも背負って追い込まれていった感じは、それは分かるんですけど。
・あるいはロシアでやさぐれて。(笑)
・香川の"出世"も、意外と効いてたか。
・本来ならオシム的な監督に、がつんとやってもらいたいところですが。
・あるいはミランででもしばし干されて。(笑)
・いずれにしても、ちょっと前からの本田の"攻撃""優勝"系発言へ抱いていた不信感が、ちょっと決定的になって来てしまいました。
・柿谷という触媒が、本音を引き出したというか。
・本田が目指しているのは、「日本代表のブラジル化」なのではないかと。(ご注進!オシムさん)
・そりゃ"攻撃的"だわ。目標は"W杯優勝"だわ。
・方便としてのビッグマウスに、自ら飲み込まれてしまったようだという。
・目を覚ませ。
・とにかく当分、余りまともに受け止めない方がいいように思います。
"問題外人"の言葉とでも思って。(笑)
・それにしてもの監督不在。
"被害者"(本田)が"加害者"になり果てるくらいの、長きに渡る。

・収穫は工藤ですかね。
・ある意味本田以上に見つけるのが難しそうだった"岡崎のバックアップ"の位置に、どうやら収まりそう。
・あくまで"バックアップ"ではありますが。"スペシャリティ"という意味では、あんまり。
・それでもいるといないとでは大違い。全くタイプの違う清武くらいしか、選択肢が無い状態よりは。
・なんだかんだ、点取ってるのも大きい。
・豊田は取れなかったですからね。
・確かに取れそうな動きはしてますし。
"トラ党"なのは、柏のユニの配色のせい?(笑)
青山は東アジア以来のプレーぶりは、正直何で残ってるのという感じがしないでもなかったんですが。
・でもザックは気に入ってるようで。
・対してえらく堂々とやってるように見えた山口蛍は、絶賛駄目だし中のようでどうも基準が分からん。
・まあ"サクっとロングパス"という青山の分かり易い感じは、遠藤との差別化という意味では悪くないかも。
盲腸お大事に。(笑)
・"似てる"選手は難しいよね。柴崎(鹿島)も含めて。遠藤の在世中は。(笑)
・いずれにしても、この試合を見てもいかにボランチが高い位置を取れるかというのが、日本代表の攻撃の機能性のカギなのは間違いのないところで。
・ではその為に必要なのは、ボランチの攻撃能力そのものなのか、それともそもそもその位置にいるための耐久力や推進力なのか。
・そこらへんが、恐らく最もバランスの良いパラメータを持つ山口の、特に対強豪とのプレーぶりで分かるような気がするわけですが。
・次は出るのかな。
・長谷部はちょっと、試合ごとに違い過ぎる。

単純に足し算すると、「吉田・森重」で受け気味で守って、「本田・香川・柿谷」で人数かけずに攻めるみたいな未来像も、見えないことはないわけですが。
さてどうなのか。(笑)


今号のイブニング(’13.9.10) &サッカーと五輪
2013年09月10日 (火) | 編集 |
eve130910

オフィシャル

最近なかなか時事・社会ネタを扱う機会が無いですね。(笑)
次の"モーニング"の時には出来るかな?


ザック、ブラジルW杯後も続投希望!?伊紙が報じる (報知)

日本代表のザッケローニ監督が、W杯ブラジル大会後も続投を希望していることが明らかになった。情報サイト「トゥットメルカート・ウェブ」は「私の契約はW杯の後に切れる。しかし正直なところ、ここに残りたい」と報じた。これは、9日付のトゥット・スポルト紙に掲載されたインタビューについて触れたもので「日本はとても居心地がいい」などと語っている。

"ここに残りたい"というのが、「Jの監督もやりたい」とか、単に「日本に住みたい」とかいうニュアンスだったらまあいいんですけど、「代表監督の地位の維持」という意味合いだとすると、ちょっとカチンと来ますね。
・・・・報知はそう断じてるわけですけど、そこまで言えるかは、とりあえずはこの文面では分からないと思います。
ただでさえ最近、自己弁護的なコメントが増えてるだけに。
例の「優勝を依頼されたわけではない」発言も、予めハードルを下げて続投の布石にするつもりなのか?とか。
現状が上手くいってるかいってないかはある程度は見方の問題としても、一種の"礼儀"として、"次"のことなんて言って欲しくないですよね。これっ切りという勢いで、燃えて欲しい。特に"日本代表監督"に必要なのは、"プロフェッショナリズム"よりも"青雲の志"だと、それが日本代表という特権的なコンテンツを取り巻く精神性だと、それはこの前も言いましたが。
イタリア人らしい(?)狡猾さは、政治ではなく、せめてグラウンド上で発揮して欲しい。
まあ繰り返しますがコメントの実際の含みは、よく分からないと思います。
"政治"的にもあくまで本国のメディア向けのコメントですし、あんまり"公式"のものと捉える必要は無いと思いますし。・・・・"本音"ではあっても。(笑)
まあJの監督をやって、"本当の実力"とか"3-4-3の真実"とかを、良くも悪くも(笑)見せて欲しいような気もしないではないですが、基本的にはもう全く僕には興味の無い人ですね。
値引きする気もないでしょうし。いつまでたっても「外国人」ですよこの人は。それが限界というか。


【岐阜】消滅の危機!支援条件はJ2残留 (日刊)

経営難のJ2岐阜は9日、岐阜市内で岐阜県内の経済団体や岐阜県の古田肇知事らと意見交換会を開き、J2残留を条件に来期に追加支援を受ける方向で合意した。
クラブは3億4000万円の支援要請を行った。岐阜は現在最下位で、J2から来季発足するJ3へ降格する可能性がある。

厳しいようですが、世間的には順当か。・・・・サッカー界的にはともかく。
ようやく"J2"を受け入れたくらいのところで、"J3"とか、もうついて来れないでしょうね。金主に説明できないというか。(笑)
サッカー界だけで自立できるのなら、サッカー界基準だけでやればいいわけですけど。
まあ盛んに駆け込み補強はしてますし、満更元々財界の支援自体は、薄い方ではないんでしょうね。
実は。
ヴェルディもしばらくはこのテの話を聞いてませんが、サッカーの話だけしてられるのは幸せなんだろうなという。いつまでかは分かりませんが。


喫煙文化研究会、東京五輪決定で提言 (デイリー)

宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」の喫煙シーンについて日本禁煙学会と論争を繰り広げた喫煙文化研究会が10日、「2020年東京オリンピック開催における分煙社会への提言」を発表した。
それによると「世界的に室内での禁煙は一般化しているが、野外での喫煙を禁止しているのは韓国・ソウル市と日本だけ」「日本も批准している『たばこ規制枠組み条約』における『受動喫煙対策』は公共施設、飲食店など室内での分煙・禁煙で対応しているのが世界的常識」

そうなんだ。
でも具体的にはどういうことですかね、"駅構内の全面禁煙"とか、そういう意味での"野外"ですかね。
さすがに完全オープン空間で、歩き煙草以外の厳しい禁煙て、特に記憶に無いんですが僕が喫煙者じゃないから意識してないだけかな。公園とか、あった気もする。
最近よく行く山手線浜松町駅の文化放送ビルの前には、天下の大往来に「喫煙スペース」がわざわざ設けてあって、なんか異様ですけどね。(笑)
前歩いていた綺麗なOLさんが、一目散にそこに入って行った時はちょっとガッカリとしました。(笑)
煙草やめますか?それとも女やめますか?という感じ。(笑)

五輪開催を機に野外喫煙禁止区域の拡大が予想されるのに対して、先手を打ったと言えそうだ。
喫煙文化研究会は指揮者のすぎやまこういち氏が代表を務め、愛煙家の猪瀬都知事も副知事時代、「税収に貢献する喫煙者のどこが悪い!」という一文を同研究会のサイト「愛煙家通信」に寄稿している。

そうなんだ(笑)。どうすんだろ。
しかしどうもいちいち名前がうさんくさいというか、こういう時に使われる「文化」という言葉の言い訳臭いこと(笑)。他に弁護や主張のよりどころが無い場合に、主に使われる言葉というか。
まあね、ある時期以降の禁煙運動が、健康被害をむしろ"口実"に、生理的嫌悪感や道徳的潔癖感を度を越えて他者の行動の規制に振り向けているのは、確かだとは思いますが。
ただそれにしても嫌悪感はあるし、健康被害もやはりあるんでしょうし。
喫煙は喫煙窟で、阿片は阿片窟ででも、僕はいいとは思うんですけど、一方で喫煙側もそこまで割り切ってるわけではないでしょうし。反撃の仕方もこれまた偉そうですし。今のところどっちもどっち。
"健康被害"自体は目に見えなくても、煙は目に見えますしね。臭いもするし。やはりなかなか、巻き返しは難しいだろうとは思いますが。


スカッシュ落選に美人プレーヤー松井千夏は涙 (東スポweb)

上写真。
全然知りませんが、脊髄反射的に、かわいそうと思ってしまいました。(笑)
これで通ったのが野球なら、譲ってやれよと言うところですが、レスリングならまあしょうがないか。
五輪の存在意義として、最後に残るものは「マイナー(メジャー未満)スポーツの宣伝」ということなんだろうと思います。そういう意味で、サッカーは別に要らないんでしょうし、全世界的にはマイナーでも、プロがプロとして業界として自立している野球も、要らないとは言えるだろうと。トップ選手の参加の可否が問題になるような競技は全部というか。
僕はもう、五輪自体無くていいと思いますけどね。それぞれの世界大会をちゃんとやればいいと、これが"スポーツ"精神的には、正論だろうと。
そして正論以上の興味も無い。後はまあ、発展途上国の振興?国際社会デビュー?


『かあちゃんといっしょ』

全く読み続けるモチベーションが無い。
逆にサイバラって偉大だなと思う。

『係長島耕作』

あれ?反撃は無し?(笑)

『いとしのムーコ』

まあ一瞬不満な顔はしたりしますけどね。
その内諦めて食べますよね。
美食ばっかりだと、際限なく食べて太るし。

『がんぼ』

終わらないねえ、このシリーズは。(笑)
漫画版、Vシネ
所長のあれは、"復讐"になってるんでしょうか。

『オールラウンダー廻』

好きな作品だけど、マキちゃんでも絡まないと、最近書くことが無い

『満月エンドロール』

さすがにどうでもいい。
才能の無駄遣いだから、早く終わって。
ギャンブルレーサーの人の、"家族"ものとか思い出す。

『幼なじみは女の子になあれ』

馬鹿過ぎて笑った。(笑)
少年誌でやれという気はしますが。

『地酒日記』

"名古屋"というだけで、どうにもマズそうな気はしますけど。
繊細さとは、縁が無さそうというか。
どうにも"不潔"感が漂う土地柄ですよね。
日本酒とウィスキーは、イメージが大切。

『羊の木』

結局何が描きたいんでしょうね。
"露悪"以上のものは、特に見当たらないですが。
前科者に気を付けましょうという話?(笑)

『レッド』

これもねえ。
さっさとあさま山荘行かないかなという感じになって来ました。
正直"読んで"はいません。
「今日の総括」という感じ?(笑)
学級会か。(笑)
・・・・まあある意味それが"実態"でもあるのかも知れないですけど。

『山賊ダイアリー』

まあ明らかに"楽しい"わけですよね、ハンティングは。
やればやるほど。
否定はしませんが、連続レイプ魔とか大量虐殺とかと、地続きの行為だというのもまた確か。
だからこそ、各種信仰が必要だったのか。
とりあえずやはり、子供には読ませるべきでない作品では、あるかも知れない。満更冗談ではなく。
否定はしない本能だけど、不用意に解放すべきではないというか。


今週のモーニング(’13.9.12) &ガーナ戦
2013年09月12日 (木) | 編集 |
mor130912

オフィシャル

すっかりJの"新方式"の方に関心を持ってかれた感があるので、こっちはざっと済ましてそれについて書く時間を作りたいなと。
まあ大して意義深い試合でもなかったですし。むしろこういう試合こそ、"ゆでカエル"ではないかと。


キリンチャレンジカップ2013 日本代表 ○3-1● ガーナ代表 (日産)

ちなみにこの試合で一番覚えておくべきことは、岡崎が抜けたところにまたもや漫然と清武を持って来た、ザッケローニ監督の変わらないぼんやり具合かなと。危機感不足というか。
要はそもそもが選手の機能性を、そんなに細かく考える人ではないんでしょうけど。


ザック「1年後」へ新オプション!守備に特化した3―4―3 (スポニチ)

ザッケローニ監督がリードを守り切るための布陣を敷いた。3―1の後半34分、清武を下げて森重を投入。グアテマラ戦に続き3―4―3にシステムを変更した。
3―4―3は本来前線の3人と両サイドのMFを攻撃に専念させ、サイドで数的有利をつくり出すための攻撃的なシステム。だが試合後、指揮官は「(システム変更の)一番の理由はガーナが4―2―3―1から4―4―2に変更したから。相手の2トップに対し(4バックより)3バックで守る方がより安全だったからだ」と説明。攻撃ではなく守備に主眼を置いた采配だったことを明かした。

そういうニュアンスもある、くらいではないかと。
あるいは"3-4-3"でメンツを保ちながらの、精一杯の柔軟性というか。
いずれにしても、ほんとに守りたいなら"4-3"の方は余計ですよね。
常識的にも現象的にも、守れる形とは言い難い。変更後のあからさまな当惑ぶりが取れたとしても・・・・どうかな。


3バックの切り札 森重「1対1に負けないように」 (スポニチ)

森重は試合を締めくくる「3バック」の切り札として後半34分から投入された。
グアテマラ戦ではリベロを務めたが、今回は3バックの右。それでも落ち着いたプレーで試合に入り、終盤を無失点で切り抜けた。

これに関してはああ、考えてるんだなというか、意外だったというか。
やはりストッパーとしての吉田の機動力に大きな問題があるのと、あと真面目な話、「今野・森重」コンビのイメージを、今更思い出したのではないかと。(笑)
今野・森重、+リベロというのが、今回のイメージかなと。
いずれにしてもあれだけ3-4-3にこだわってるにも関わらず、"それ用"の人選というのはほとんどせずに、あくまで4バック用の人材のありあわせで常にやってる感じが、面白いというか不思議というか。槙野のフラストレーションやいかにというか(笑)。かつての水本だって。
まあ要は「順位」で使う人なんでしょうね、やっぱり。「清武」の件も含めて。
適性は二の次。


主力来てないし…長友苦笑い「成長?分からない」 (スポニチ)

「(セリエAなどで)強い相手とやって感覚がマヒしているのか。(09年は)衝撃的だったけど、今は負ける気がしない」としながらも「ただ、ガーナが悪かったのか、自分が成長したのか分からない。相手は主力が来てなかったし」と苦笑いで振り返った。
チームの成長度についても「イエス(成長した)とは言えない。ブラジルなど強豪と対戦しないと分からない」と歯切れが悪かった。

ここらへんが、正常な見方かと。
ほんと最近一番この人が、冷静だと思います。
給水中に横でガナるザックを、聞いてるふりしててきとうにやり過ごしているように見えたのは、気のせいでしょうか。(笑)


本田、初の3戦連発で「世界に近づいている」ザック日本、2年8か月ぶり逆転勝ち (報知)

試合後には「何度も言っているけれど、世界に近づいていると思っている」と言った。
(中略)
コンフェデ杯でイタリアに敗れた後、「説得力ゼロ」として「世界一を目指す」などビッグマウスを封印。この日まで謙虚な言葉を紡いできたが、親善試合とはいえ南アW杯8強のガーナ相手に「試合をコントロールできた」と手応えを得て、言葉にかつての勢いが戻ってきた

報知は煽り過ぎ、という感じはしますが、対してこの人の場合、もう完全に「自分の」チームを"守る"態勢に入っちゃってるので、信用ガタ落ち。愛着のレベルを越えて、同一化しちゃってるというか。
長谷部や遠藤も"擁護"はしますが、まだあれは責任感とか経験上位の身としてのチームメイトへの配慮とか、そういうニュアンスがそれなりに強く窺えますが、本田のは完全に"自分"の話でしかない。
党利党略とまでは、言いませんが。(笑)
是々非々でよろしく。
なんか段々、"軍閥"の親分みたいに見えて来ました。元はと言えば、"中央政府"(監督)がだらしないからではあるんですけど。

それにしても、名波の"3-4-3"批判の辛口なこと。(笑)
この人もかなり"自分"の強い人なので、逆に何かを擁護してる時は聞けたもんじゃないところがありますが、批判してる時は面白い。


『ジャイアントキリング』

ツイッターより転載。(笑)
一生懸命描いてるのは分かるんだけど、何とも"狭い"というか"貧しい"というか、精神の解放される瞬間の無い漫画だなあというのが、とにかくの僕の印象。
インスパイアされないというか。

『会長島耕作』

確信犯的な年功序列、ピラミッド構造という感じ。>経団連の組織
とにかく色々と珍しくて、会長編楽しい。

『グラゼニ』

下からこつこつやれば、いずれ慣れるんじゃないかと思いますけどね、凡田は。>メジャー
どこでも最終的に同じような"位置"にいるタイプというか。

『ぶう』

女が何か韓国の物を好むと、一瞬イラッとするのはやっぱり嫉妬が入ってるんでしょうね。(笑)
真面目な話、"白黒"カップルに怒る、あちらの(最も広い意味での)白人至上主義者を笑えないというか。

『インベスターZ』

母ちゃん綺麗過ぎ。(笑)
基本的に、母親を綺麗にまたは"女"感をナチュラルに残したまま描く人を見ると、みんなマザコンに見えます。(笑)
母親は母親ですよ。役割ではあるけれど、"人間"ではない。そうであるべきというか。

『異法人』

ふむ。面白い。
これからますます面白くなりそうというか。
"法""国"について、色々な考察が聴けそうというか。

『セイレーン』

猪熊凄い実在感だなあ。
僕の知ってる色んなコに似ている。(笑)
水着も"予想"通り。
ちなみにどこを直したいんでしょうね。(笑)

『シャトルプリンセス』

楽しそうですね、西条。性に合ってるというか。
今近づいたら、間違いなくおっさんの臭いがすると思います。(笑)
テストステロン臭というか。

『セケンノハテマデ』

高校共学じゃないからよく分からん。
やはり中学とも大学とも、また違う年代ですしね。

『カバチ』

最近聞いた箴言で、「住宅に"買い時"なんてものは存在しないというのが、よく響きました。
余りにリスクとコストが大きいので、余裕で買える人以外、基本的には買う"べき"なんてことは言えないという。

『ミリオンジョー』

今のところ、新キャラ投入成功してると思います。
"専門"性が加わったのはいい。
ただしどうせすぐ次の展開でしょうけど。(笑)

『miifa』

「イッちゃうから~」とか、「イッちゃいます~」とかが好きです。(笑)
「~」の、なんか"残っ"てる感じが好きなのかな。余韻というか。


J1シーズン改革について思うことまとめ ~特にJ2サポの視点から
2013年09月14日 (土) | 編集 |
概要。

Jリーグ 15年から2ステージ制&ポストシーズンを実施 (スポニチ)

JリーグはJ1・J2合同実行委員会を開き、15年から2ステージ制とポストシーズン大会の実施を決めた。17日の理事会で正式決定する。
大会は両ステージの1、2位がスーパーステージに進出、一発勝負のトーナメント方式で優勝チームが年間最多勝ち点チームとチャンピオンシップを行い日本一を決める。

初見の時はスルーしてましたけど、"スーパーステージ"って一発勝負なんですね。それは酷い!!余りにもリーグ戦の結果の軽視だ!!という感想と、逆に「年間」の結果に対して「ステージ」の結果を分相応に貶めた(?)、バランス感覚のつもりなのかなという感想と、両方ありますね。
それにしてもステージ優勝軽いですね。プレーオフというよりも最初から「敗者復活戦」くらいの"上がって来い"感がありますね、スーパーステージは。一応「勝者」のはずなんですけどね。(笑)
それならばむしろ最初から、「年間最多勝ち点チーム」"以外"の4チームとしてしまった方が、"挑戦者決定戦"としてすっきりするし、チャンピオンシップ消滅の危機も、勿論回避出来ますね。

といった細目論はともかくとして。
とりあえずこれはみんな読んだ方がいいでしょうね。

[インタビュー]Jリーグはなぜいま改革を進めるのか ~中西大介 Jリーグ競技・事務統括本部長に話を聞く (エルゴラ)

・・・・読みましたか?(笑)
では本論に。


まず僕の基本的な立場としては、リーグ/シーズン方式改革そのものは、是非ともやって欲しいという立場です。それだけ現状には全く満足していないという、"グループ"です。
特にこれだけ"変える""変える"と煽られて、結局変わらなかったら逆にフラストレーションでそれきっかけでJリーグから離れかねないくらいの、何というかこれはJ首脳の思うツボかという。(笑)

それにしても具体的に出て来た案はたいがいだなとは思いますが、"元の"方式自体に愛が無いので、怒るまではいかないですね、馬鹿馬鹿しいと思うだけで。
僕自身の案/見たい方式は勿論ありますが、後述するように余りにも根本的に違うというか別な方向の話なので、それを提案することが、このエントリーの目的ではありません。


で、僕が見るに、今回の"改革"の性格として言挙げされるべきだと思われるのは、まずは記事タイトル(↑)に既にあるように、これはあくまで

・J1の改革だ

ということですね。
当たり前?でもJ2常連のクラブのファンとしては、外せない視点ですよ。
基本ほとんど関係無いから、好きにしてくれという。特に上がる当ても無いし。
それはあんまりとしても(笑)、ただ毎度「Jリーグ」というタイトルでJ1限定の話をされるのは、いい加減にしろとは言いませんが神経に障るのは、避けられないですね。"Jリーグ杯"を筆頭に。

そして僻(ひが)みついでに言うと、僕は去年のJ2の"昇格プレーオフ"(という「邪道」)について、事前にも事後にも外野から肯定的な意見が余りにも多いのに衝撃を受けていて、それで免疫が出来ているから今回のことについてもそんなに感情は動かない、とも言えるし、その"肯定"傾向の中にどうせJ2だろ、盛り上がってないんだろ?駄目もとだろ」という侮りを多分に感じた部分があって、それが今回(その"実績"を踏まえて)J1に飛び火したから急に騒いでるだけだろうが、ざまあみろという部分が無くも無いという。
その流れで言うならば、これは(J2サポというより)僕個人ですが僕の目から見てJ1が盛り上がってるようには見えないので、「駄目もとじゃん」という気持ちは、少なくとも今回の案が確定するまではありました。


話が荒れて来たので次へ行くと(笑)、しかし上の"J2サポの僻み"というのは必ずし本質から逸れたものではないとも思っていて、つまり今回の改革を推し進めたJ首脳の視点自体が、正にそういう"地べた"から遠く離れた、Jリーグの最も「上」の部分、「上澄み」の部分、または「外づら」の部分をいかに華やかにするか綺麗に飾るかという、そういう関心を主たるものとしているように見えるからです。
「Jリーグに世間の関心を呼ぶ」こと、その必要性や益自体は、誰も特には反対しないでしょう。あるいは

離脱していった層の理由は、リーグとクラブが考えるべきこと。
われわれリーグに責任があるのは、『新規のお客さんが来にくくなっている』ということです。
(中略)
いま2万席あるスタジアムに1万5千人が入っているとします。そこから5千人を増やすのはクラブの努力です。でも、7万人のキャパシティーに2万人入っているスタジアムを将来的に7万人にするのは、クラブの努力だけでは無理だ、と考えています。Jリーグとしてメディアに取り上げてもらう努力を進めていかないと、7万人には増えないと考えています。
(インタビュー p.3)

こうした箇所に見られる"クラブとJリーグの役割分担"という視点も、思考の進め方としては、そう悪いものではないと思います。

ただ・・・・特に後半部分ですけど、「2万人を7万人に」という例示は、J2サポからするといったいどこのおとぎの国の話だという感じになりますし(笑)、それはJ1常連クラブのサポでも、少なくとも半分くらいはそうなんじゃないかと思います。"7万人入らない"ことが、言うところのJリーグの「危機」の本体なのか?という。
たまたま👄から出た一つの数字でしかないのかも知れないけれど、それにしてもその数字が真っ先に出て来るものなのかねという。例えば「コンスタントに4万人集める」とかだったら、かなりの人が自然に納得する数字だと思いますが。
どうも何というか、同じ"Jリーグのキャパを広げる"という目標でも、それが「体力をつける」「実力をつける」とかではなくて、「華やかさを増す」「見栄えを良くする」というニュアンスが強過ぎるように感じるんですけどね。「体力」「実力」の一部手段としての「華やかさ」「見栄え」ではなくて、目的化しているというか。

上で"Jリーグ(のキャパ)"と言いましたが、当然「7万人」問題は、J2を対象とはしていないわけで。
彼らが考えている「危機」の中に、J1リーグの伸び悩みは入っていても、J2クラブの存続可能性は入っていないんだなという。
言い換えると1万5千人はどのクラブも自力で(コンスタントに)集められて当たり前、集めろと言っているわけですよね。それが全くの嘘だとは言わないですけど、例えばJリーグ全体への関心を高めることが、その"1万5千人"にも寄与する、だから関心を集めることが必要なんだというようなタイプの関心の方向性は、感じられない。"見られて"ないというか、見てるのは結局一番高い部分だけなんだなという。
まあJ2をある程度以上日常的に注視していたら、いきなり「7万」なんて数字は出て来ないでしょうからね。

というわけでまとめとしては、これは

・Jリーグの最上部についての話だ

ということ。最上部をいかに無理にでも延長するか積み上げるかという話で、下部や全体をバランス良く強くする話ではないということ。
そう言えば並行してちょいちょい、「プレミアリーグ」の話が出て来てましたからね。さもあらんという。

・・・・これは完全に感覚的な話ですけどね、要はこういう感じで上ばっかりて見てるから、ああいう上っ面の、見苦しい、"為にする"ようなプランを本気で押し出して来るんだろうなという。見えるところだけ、"その"瞬間だけ派手になればそれでいいという。ちょっと引いた視点があれば、まず美意識的に無理だろうと思うんですけど。

話戻して要は「危機」の把握の仕方、中心の置き所が既に一般サポと違ったんだなあ、それで話が噛み合わなかったんだなあと、それが分かったのが上のインタビューのある意味"収穫"でした。
J2サポならまず何と言っても、そもそもクラブが存続できるのか、存続の心配をしないで、あるいは選手が余りにも情けない給料に甘んじざるを得ないことや来年の保証が真っ暗なことにに哀れや負い目を感じないで、日々の勝った負けたに専念したいなと、それが望みでしょう。J1で(今よりも)華やかなスポットを浴びる、制度的には保証されている可能性すら、場合によっては特に望まないくらい。
J1サポならやはり例の"4万人"くらいが目標・・・・と一応は言えるかも知れませんが、実際には2万人でもコンスタントなら十分、むしろ適正サイズだと、それ自体には「危機」感は感じられていなくて、だからこそかなり全員一致に近いような雰囲気で、一連の改革に反対意見も出るという。必要のないもの("7万人")の為に、今あるものを壊したくないという。
では何が「危機」かと言えば、世間の関心が薄れて新規参入者が減ることによって、「2万人」(または「1万5千人」)が維持できない、そういう可能性ですかね。その為に何か変えなくてはいけないかも知れないけど、でもそれは2万人を7万人にすることとは、少し違う。勿論現状維持によって現状が維持されるとは限らないのは確かですが、少なくともそういう(理解出来る)プレゼンテーションの仕方は、されていない。

僕自身はやはり底辺のヤバさ、底辺が底辺過ぎるということに関心の中心はあって、その底辺を助けるためにJ全体のスケールアップを図る、その為のショーケースとして華やかなor分かり易い盛り上がりを作る、露出を増やす、そういう文脈なら理解は出来るんですけどね。現状では結局"そこ"だけ盛り上げる、そこでのささやかな増収("10億円")が直接的に還元されるかされないかみたいなちんまりした話で、勝手にやればという反応には、どうしてもなります。
"J1"及びその頂点部分自体への危機感もあるにはあるんですが、それはどうやら今回は書けないので、後日に回します。



・で、どうなるのか

どんなやり方も、やってみなければ分からないところは多分にあるわけですが、それでもある程度予測できるor予測しておくべき事柄も、一方ではあって。どういう展望を、そもそも持っているのかという。
あるいはいずれ個人の好みで議論は百出するだろう制度のディテールとは別に、その基本的な性格の部分というか。

何が言いたいかというと、"ポストシーズン"瞬間の盛り上がり/増収を、全体に還元するイメージなのか、それともシーズン方式の変化によって、日常の試合の注目度・観客数の増加を目指すのかという。
"2ステージ"が主に話題の中心だった時には、まだしも後者のニュアンスが強めに感じられて(実効性はともかく)賛成もし易い可能性があったと思うんですが、出来上がった物の余りの"ステージ覇者"の暫定感は、大きく前者の意味合いを強めて、逆に「不健康」感を増していると思います。
ポストシーズンが"本番"のリーグ戦なんて、あり得るんだろうか。それはリーグ戦なんだろうか。
あるいは「代表の人気がJリーグの人気に還元されない」という悩みと同様に、「ポストシーズンの盛り上がりがレギュラーシーズンの盛り上がりに繋がらない」という、そういう事態になりはしないか。今のシステムだと。
・・・・真面目な話、"Jの優勝争い"が見たければ、スーパーステージ開始後で十分なわけでね。そうして勝ち上がって行くのを見て行けば、それなりに楽しめるだけの馴染みは、意外とすぐ出来るもので。・・・・我々の例えばオリンピックの他競技を見る態度でも、思い出してみればいいですが。
"ポストシーズンだけ見る"という、"スーパー"ライト層の存在を、可能にするだけではないかという。そういう人が、その時に余計に金を落とす可能性がどれくらい?という。どうせコアなファンで、その時だけは"7万人"埋めるこ自体は出来るでしょうし。それで増収にはなっても、開拓にはならない。
そんなイメージが、僕などは涌きますが。

まだしも"復古"型の2ステージの方が、"リーグ戦"の強化には、繋がる可能性があったんじゃないかと思うくらいですが。単純二倍濃縮で。または二期作で。(笑)
現状だと、「ステージ優勝」の喜び・誇りが余りに薄くて、ほんとに予選でしかないというか、"リーグ戦"は消滅したも同然というか。いいとこ現J2の、「2位までに入りたいけど6位でもいいや」的な、変にのんびりした態度が、J1でも蔓延するだけなんじゃないかという。年間1位がベストだけど、2ndステージ2位でもいいや。(笑)

大東チェアマンは「年間1位に配慮した。04年までやってきたものとは違い、逆行するものではない」と強調。

そうなんですよね。結局"配慮"した挙句の折衷案なんですよね。そういう意味では"善意"なわけですが。
でもその結果として、単にみんなが満遍なく不満な形になってしまったという。(笑)

まあ"善意"とは言いましたが、根本にあるのは首脳部の"見栄"、自らの「所有」物を外部に対して華やかに見せたいという、そういう「権力者」特有の心情だろうと、僕得意の邪推としてはそうなりますが。
権力者どうしのパーティで目立てれば、普段のことなんか知らんという。


どうも最初の予定よりかなり批判的になってしまいましたが(笑)、僕自身はあくまで変化賛成派です。
ただその"変化"の目指すところがだいぶ違うらしいというのと、具体案にどうにも美点が見出せないということで。

僕の"関心"とそれに基づいた"具体案"については、正直余り書きたくないんですが(笑)後日書きたいと思います。
かなり現状全否定的なのでね。勿論"地域密着"レベルで反対ということでは、ないんですが。
それ以上は全部反対に近い。(笑)


つぶやき(’13.9.17) ~芸能と犯罪?
2013年09月17日 (火) | 編集 |
もっと書かなくちゃいけないことはあるんですが、時間が無いし体調も悪いのでこれ(笑)で。
久々の半端記事特集。


“可愛い女の子大好き系女子” 男がドン引きする6パターン (NEWSポストセブン)

【その1】「私の友達みんな可愛いんだよね」が口癖
【その2】 SNSアイコンに自分以外の可愛い子の画像
【その3】読モ・モデルへの異様なまでの執着
【その4】可愛いショップ店員をナンパする
【その5】女子アイドルに詳しいアピール

「ツイッターに女性アイドルの写真をアップしまくって、『可愛い』とコメントする女子がいるんですが、何のアピールなのか疑問。心から好きなように思えません」(Dさん)
「無駄に女性アイドルに詳しい女の子は怖い。私は男性タレントにキャーキャー言わないし、男子の気持ちもわかるのよ、という態度が鼻につきます」(Bさん)

【その6】「可愛い子が大好き」と言いながら本人が……
「『可愛い子が大好き』『可愛くなくて調子乗ってる子が嫌い』と言っていた女友達がいたんですが、本人が残念な感じでしたね。“こ、これが棚上げ系女子か!”と思ってしまいました(苦笑)」(Cさん)

なんか概ね悪いように書かれてますが、僕はあんまりそう感じないんですよね。
一つは経験的に、「可愛い女の子/女性アイドル好き」の女の子って、いい意味での"棚上げ"が出来る、客観的・公平な物の見方の出来るコが多かった気がします。
あるいはもっとミニマムに、オヤジ化というか"男"の視点を持っているか(笑)、いずれにしても話しやすいには違いない。
男の"性"に理解があるというか。(これは"恋人"としては良し悪しですが。割り切り過ぎて、ムードが出ない場合もある)
また同じようなことですが、綺麗なものは綺麗なので、例えば芸術作品に感動するのに、別に自分の容姿が"芸術的"である必要は無いですからね。(笑)
まああんまり、「キモオタのメンクイ」(or処女厨)みたいになっちゃっても、あれなんですけど。ただそこにおいても、"綺麗なものは綺麗"の原則は、ちゃんと生きてると思います。
・・・・どうですかね、所謂"腐女子"、男性同性愛の"別腹"的愛好という現象と、何らか地続きではあるんですかね、こういうのは。性の「当事者」感の棚上げという。
とにかくまあ、総体として、これはそんなに悪い現象とは思えないというか、「グラドル」という"芸術"ジャンルを生み出した日本ならではの、何がしか正しいというか"世界"を真っ直ぐ(過度に性的でも道徳的でもなく)見るという態度の表れであると、そのように僕には感じられます。
そう言えば最近知り合った女の子は、無趣味で無知(ごめん(笑))なのに、妙に女性アイドルの話題だけついて来るんですけど、やっぱりそのケのあるコなのかな?今度聞いてみます。(笑)


ネットに溢れる「ダウンタウン終了」の声 それでも揺るがない地位と弱点 (メンズサイゾー)

「今のバラエティ界には多くの人気芸人さんがいますからね。それぞれに特徴があって、支持する層も違います。(中略)ただ、番組とすれば、できるだけ多くの視聴者に見てもらいたいわけで、そうしたファン層の違う芸人さんをうまく組み合わせて共演させ、数字につなげようとするわけです。そこで重要になってくるのがメインを務めるタレントの存在です。特にゴールデンタイムでは、より視聴者層を広げることが重要ですからね。超大御所から若手アイドルまで満遍なくフォローできるタレントでなくてはならないということです。つまりそれがダウンタウンという存在なのです。
当然ながら後輩芸人からも慕われていますし、彼らより年上の芸能界の先輩たちからも一目置かれていますからね。もちろん彼らも大御所といえる立場にいますが、彼らよりもっと長く芸能界で活躍している人たちはいますから。若手と大御所の間で絶妙に立ち回り、笑いを取れるMCといえばダウンタウンの右に出るものはいませんよ。」(バラエティ番組放送作家)
(中略)
テレビ局は、松本の先鋭的で挑戦的な笑いより、芸人のトップに立ったという現実に目をつけ、ダウンタウンを起用することで、さまざまな芸能人をバラエティに引っ張り出すことに執心した。若者から絶大な支持を受け、芸能界の大御所連中からも一目置かれたダウンタウンは、テレビ局にとって、誰よりも使い勝手のいいタレントとなっていった。

まあそういうことですよね。司会者としての安心感、しかも露骨に"安心"ではなく、個別には毒もたっぷりという行き届いた感じが、ダウンタウンの"機能"で。
それと上でも書いてありますが、結構いい歳だけどまだまだ"上"が健在で、そこまで祭り上げられないですむという、そういう状況的有利さというのも寿命に繋がっていると思います。・・・・その内の何割かは、ダウンタウン自身が上手くからむことによって、大ベテランを延命させているという、自給自足の面があると思いますが。
ただなんか、「企画」力「発信」力という意味では、ほぼ完全に死に体ですよね。今後とも二度と"トップ"に立つことは無いだろうと思います。何より本人たちが、何か(新番組の)企画やらせても"やらされ"てる感バリバリでしかやれてないですからね。周りのスタッフにも、問題がありそうな気はしますが。
そもそも浜ちゃんは受け身というか、保守的な人ですし、松ちゃんは基本独善&瞬間芸の人ですし、余り人を巻き込んで何かを生み出すとか、そういうのは得意ではないという。
まあ僕はダウンタウンDXが大好きですし、これからも"らしく"緩くトークの仲立ちをし続けてくれれば、それで満足ですけど。


一発屋芸人の急増はギャラ体系の変化とスクール開設も影響 (NEWSポストセブン)

「1990年代までは、ギャラの9割は事務所が持っていき、タレントには1割しか入らないケースもよくあった。事務所が1人のスターを育てるために、多額の投資をする必要があったからです。タレントも、ギャラが少ない不満はあっても、『事務所が守ってくれる』という安心感がありました。
しかし、最近は芸能事務所がタレントを育てるという意識が薄くなった。その背景には、タレントのギャラの取り分が多くなったことが挙げられます。もちろん、事務所やタレントによって千差万別ですが、事務所が4割で、タレントが6割。それ以上にタレントが持っていくこともあるそうです。
今の事務所は、“タレント予備軍”も多数控えているし、そうなると『人気のあるうちに取れるだけ仕事を取ってこよう。飽きられたら、また次が出て来るだろう』と思っても不思議ではありません」
(中略)
「特に、お笑い界はそれが顕著です。どの事務所も、お笑いスクールを作り、そこから資金を集める。毎年、恒常的に授業料という名の収入が入ってきますし、それなりに優秀な生徒も入ってくる。使い捨てても、大量生産できるシステムを確立したので、事務所にとっては安心なのです」

へええ、そんな変化が。知らなかった。随分大幅に。
そりゃ事務所との関係は変わりますよね。
"一発屋"ではないにしても、"セルフプロデュース"感の強いタレントが増えて来たのには、そういう背景もあったのかという。
まあ正常と言う意味では今の方が正常なのかな。
不満があるとすれば、"一発"のサイクルの判断が少し早過ぎるのではないかという気がすること。よっぽどの大ヒットでもない限り、業界の人が考えるほど、一般の人(この場合は僕も)の認知はそこまで早くは進まないんじゃないかという。"藤崎マーケット"とか、もっと見たかったなあ、僕は(笑)。あるあるとかも。
少なくともアクのそんなに強くないやつは、結構長くやっても大丈夫だと思いますけどね。
あとムーディは本人結構面白いのに、"あれ"に集約されてしまってかえって寿命が短くなっちゃってかわいそうだなとか。


王将、裸の客10人を公然わいせつ容疑で告訴 (サンスポ)

「餃子の王将」金沢片町店(金沢市)で来店客がカウンターに裸で座るなどした問題で、王将フードサービスは11日、不適切行為を行った来店客10人を業務妨害と公然わいせつ容疑で金沢中署に告訴し、受理されたと発表した。
(中略)
王将は金沢片町店の閉店を決めている。

"業務妨害"は分かるんですけど、"公然わいせつ"って「王将が」訴えるようなものなのか。
「公然」なんだから、不特定多数の公衆が、実際にはそれの代理として警察なり検察なり自治体なりが主体になるのが、自然なように直感的には感じるんですけどね。
もしくはそこにいた人とか。
だから従業員が「個人」として訴えるなら、分かるんですけど。
あんまりこういう例って記憶に無いなあ。誰が訴えたとかではなくて、単に逮捕されたというパターンしか記憶に。


「こしょうかけたが失敗」神奈川県警、強盗未遂容疑で男逮捕 (産経新聞)

女性の顔面にこしょうをかけてバッグを奪おうとしたとして、神奈川県警相模原署は14日、強盗未遂容疑で、茨城県稲敷市町田の土木作業員、宮本茂容疑者(61)を逮捕した。
「バッグを奪おうとして女性にこしょうをかけましたが失敗しました」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、4日午前9時20分ごろ、相模原市中央区田名のパチンコ店の駐車場で、同市のパート女性(48)の顔面にいきなりこしょうをかけてバッグを奪おうとしたが、女性が抵抗したため逃げたとしている。女性は目の痛みを訴えたが、けがはなかった。
同署によると、宮本容疑者は「こしょう2袋を買って用意した」と供述しているという。

なんじゃこの事件。なんじゃこの61歳。(笑)
まともな武器が用意できなかったかわいそうな人なのか、それともこしょうに何か思い入れがあるのか。(笑)
まあこしょうも辛いは辛いでしょうけどね。
前にウチの猫(今のとは別)の顔に間違ってこしょうをぶちまけてしまった時は、ほとんど一週間に一回声を聴くか聴かないかくらいの大人しい猫が、涙と鼻水だらけになりながらそれから1時間ぐらい文句を言い続けてましたからね。(笑)
・・・・笑っちゃ悪いんだけど、おかしかった。(笑)

それにしても。
"2袋"買った。「計画的」犯行には、違いないわけだ。(笑)
厳罰に。(笑)


冷房病は辛いですね。


同盟 VS 帝国・チャンピオンシップ (アニメ『銀河英雄伝説』より)
2013年09月18日 (水) | 編集 |
思い付いたら止められなくなってしまった。
止めるべきだったでしょうけどね。(笑)

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知らない人はごめんなさい。でも知るべきです。(笑)
銀英伝Wiki同盟登場人物Wiki帝国登場人物Wiki

総合力から言えば、やはり「年間勝ち点1位」銀河帝国に、「スーパーステージ勝ち上がり」自由惑星同盟が挑むというパターンが、自然ですかね。(笑)
面倒なので、11人 VS 11人。
現在ファミ劇の再放送で精読ならぬ精視中なので、"やっぱりこの人も入れたい"というのが、また後で出て来るかも知れませんが。


まず同盟側。

監督 ビュコック
コーチ チュン・ウー・チェン
強化部長 キャゼルヌ

GK パトリチェフ
DF ムライ、ヤン・ウェンリー(リベロ)、フレデリカ
MF(インサイド) フィッシャー、メルカッツ、アッテンボロー
MF(アウトサイド) シェーンコップ、ポプラン
FW ユリアン、カリン
 
ビュコックは実力的には現場にも投入したいところですが、やはり同盟と言えば"ヤン艦隊"ですし、チュン・ウー・チェンと一緒に"ベンチ"にいるのはいかにも様になるので。
キャゼルヌの職名は適当。後述するフロイライン・マリンドルフの"GM"ほどには主導権は無いけれど、欠かせない裏方という感じ。

"気は優しくて力持ち"パトリチェフは、外伝の活躍の方が印象的ですかね。
ムライとフレデリカの実戦能力はよく分かりませんが、自由に動くヤン・ウェンリーをサポートする両副官という感じで、左右に。
中盤インサイドはフィッシャーの基本ワンボランチ。この"艦隊運用の名人"フィッシャー個人に、同盟艦隊が依存するところかなり大という部分を、表現してみました。(笑)
二列目はメルカッツのシンプルなゲームメイクとアッテンボローのトリッキーなそれが、代わる代わる顔を出す感じでしょうか。
FWは正直パンチ不足ですが、一応次代を担う恋人どうしというところと、右サイドでシェーンコップとユリアン、左サイドでポプランとカリンという、"師弟"コンビをそれぞれ実現してみました。・・・・シェーンコップとカリンの父娘は、組ませるとかえってヤバそうですね。(笑)
組み合わせとしてはやはり、器用貧乏のオールラウンダーユリアンと、より直接的にゴールに向かうカリンという感じでしょうか。

一番考えたのはヤンとフィッシャーの配置で、"艦隊運用の名人"がボランチなのは他に考えられない感じですが、例えばその前にトップ下的にヤンを置いてしまうと、ヤンの"手足"(または"関節")であるはずのフィッシャーが、何かヤンを操ってるようなニュアンスも出て来ちゃうので、ヤンの方を後ろにおいて全体を統括させようと、こんな感じに。
まああくまで"守備から攻撃"というタイプの人ですしね、ヤンは。攻撃"参加"は常に不意打ちという意味も含めて(笑)、リベロに。

以上、同盟側。


続いて帝国側。

GM ヒルダ(フロイライン・マリンドルフ)
監督 (ラインハルト)・・・・プレイング・マネージャー
副監督 オーベルシュタイン

GK ケスラー
DF アイゼナッハ、メックリンガー、ワーレン
MF(インサイド) ミュラー、キルヒアイス、ラインハルト 
MF(アウトサイド) ビッテンフェルト、ファーレンハイト
FW ミッターマイヤー、ロイエンタール

期せずして同盟側と同じシステムになっちゃいましたが、狙ったわけではありません。
むしろ"がっぷり四つ"はあんまり似合わない対戦ですし、特に同盟側は変幻自在にしないと戦力的に話にならないはずですから、そこらへんをどう反映させるか、考えてはみたんですが上手く調整出来ませんでした。(笑)
とりあえず、基本の機能性だけで。

ラインハルトは自身もっと突出したいところもあるかも知れませんが、何せミッターマイヤーとロイエンタール"2トップ"感が半端無いので、どうしてもそういう形に。
となると次はやはりラインハルトとキルヒアイスの"ペア"ですが、両者の"主"と"従"ははっきりしているものの、指揮能力的には実はかなり伯仲している感じがしますね。役割分担として、フランスの「ヒデと名波」みたいな感じですかね。あるいはシドニー予選の「俊輔とシンジ」とか。ラインハルト個人のイメージとしては、ヒデに近いでしょうが。
4-4-2にしてここに意地悪くオーベルシュタインを割り込ませようかとも思ったんですが、混乱しそうなのでやめました。(笑)
後ろを守るのは、勿論"鉄壁"ミュラー。守備専?(笑)

3バックになっちゃったのは、ビッテンフェルトを4バックのサイドで使うのは、余りに怖いからというのもあります。でも意外と"オーバーラップ"タイプというか、大外からかぶせ気味に突っ込んで来ることが多いですよね、この人。(笑)
アイゼナッハは秋田か岩政か。ワーレンは万能タイプ、スイーパーのメックリンガーは出しゃばりませんが、実はいいパス出せます。
専ら"警備隊長"のケスラーがキーパーなのは、同盟の"ヤンのボディガード"パトリチェフとも似た、専門職感。

全体としては、ラインハルトがプレイングマネージャーとして忙しく動き回る一方で、オーベルシュタインの並の監督以上の後方指揮力と、ヒルダのある意味ラインハルトを上回る展望力で、実は独裁のようで余りそうではない、帝国軍。たまにラインハルトが、単なる"神輿"に見えて来なくもないくらい。
でもまあ、オーベルシュタインが正式に監督に就任してしまったら、戦術自体がガラリと変わってしまうでしょうけど。勿論、"アンチ・フットボール"タイプに。(笑)
ヒルダもまあ、サッカーはよく知ってるけど、現場には向かない。そこ持って来るかあと、唸るような補強しそうですけどね。(笑)


ああ、"GMヒルダ"欲しいよ。(真面目に)
ヤンと組ませたらどうなるんだろうというか、むしろ本来は同盟側に生まれた方が、幸せな人だったのかも知れんというか。
まあでもそれだと芸が無いか。キルヒアイスもそうだけど。

さてどっちが勝つでしょう。(笑)
まあ11人vs11人だと、実際の戦いのように層の厚さの違いが出難いので、なんですが。
ただ同盟側は少し、決定力不足には、苦しみそうですね。
その分もっと自由度の高いシステムで戦いたいのは上でも言った通りですが、ただヤンをリベロに置いたことで、割りとラインハルトとヤンの直接のマッチアップが増えそうなのは、絵的には楽しそう。(笑)
・・・・ただしその隙に、キルヒアイスに仕事されそうですが。(笑)
まあ混戦になったら、どっかから破られるでしょうね。ミッターマイヤーとロイエンタールの2トップを、ムライとフレデリカで止められるのかというのもあるし。

やはりちょっと、戦力が足りない。何とかならんか。(真面目に悩むな)
ヤンの作戦頼みなのは、現実(?)と変わらず。


ああ、楽しかった。失礼しました。(笑)


今週のモーニング(’13.9.19) &さつかーいろいろ(FC東京絡み?)
2013年09月20日 (金) | 編集 |
mor130919

オフィシャル

繰り返しますが、問題は今や「2ステージ制」そのものではなくて、「ポストシーズン集約制」の方だと思うんですけどね。
むしろ"反対派"の人たちの言葉遣いが、ここらへんぼんやりしているのが気になります。
推進派ならば、ぼんやりさせるのが戦略かも知れませんが。(笑)


原技術委員長 2ステージ制反対派へ「説明必要」 (スポニチ)

Jリーグ理事で日本協会の原技術委員長は15年の2ステージ制導入が一部サポーターから反対、疑問視されている件について、Jリーグの厳しい現状を説明すべきと訴えた。
(中略)
「このままでは来年にも厳しい状況になる。2ステージ制がベストではないが、何か(話題性の)ヤマをつくらないと。そういう部分を(サポーターに)説明しないといけない」と訴えた。

いや、特に内容のある記事ではないんですが、ところでこの人の立場はどうなってるんだろうなと。(笑)
なんかいい感じにカヤの外というか、他人事風だなという。
まあ確かに、"技術"は今回関係無いですけど。(笑)
それにしても今更な発言だなというのと、「説明しないといけない」というのは"外部"としてJリーグ"内部"への発言ということなのか、制度的にはそうかも知れないけどどうも釈然としないというか、軽い発言だなという感じはします。
"本業"絡みでも、どこか常に、ずれているというか浮いているというか、見方によっては、責任を問われない絶妙なスタンスを取るんですよねえ、この人は。わざとなのか。


原技術委員長 年代別日韓戦への構想を明かす (スポニチ)

日本サッカー協会の原博実技術委員長年代別代表の日韓戦構想を明かした。
A代表は来年、日韓定期戦を復活させる方向で調整中だが「韓国協会の副会長とは現役時代、戦った仲。アンダーカテゴリーとはもっと(試合を)やろうと話し合いました」と語った。開催地については「この間は日本でやったから、順番でいえば韓国だよね」と話した。

それで思い出して引っ張り出して来た、ちょっと古い記事。東アジア杯あたりの。
余りの今更感に、リアルタイムでは対応に困って、放置してしまいました。(笑)
なんかこう爽やかに、いかにも画期的なことのように語られると、意地悪も言い難いし、でも言う程いいこととも当然のこととも思えないし。
困った人です。やはり天然なのかと。(笑)
ああ、やっとこの記事使えた。(笑)
結論としては、やりたくないです、そんなの。委員長。


李忠成トップチーム合流「彼が戻ることが補強になる」 (スポニチ)

今月初旬にサウサンプトンと再契約したFW李忠成がトップチームに加わった。
クラブ公式サイトでポチェッティーノ監督が「チームを完成させるためにあと一人必要だった。彼が戻ることが我々の補強になる」と構想に入っていることを明かした。

すったりもんだり、それでも足りずに舐めたり入れたりとにかく色々している李忠成とサウサウンプトン。
好きなんだろう?結局。

・・・・という話にでも、なればいいんですけどね。(笑)
まあ頑張って(何回目だ?)。森本と競争だ?!


東京-浦和、史上初の5発全ヘッド (日刊)

<J1:東京3-2浦和>◇第25節◇14日◇国立

20年東京五輪決定弾は、「国立男」だった!
東京FW平山相太(28)が終了間際にダイビングヘッドを決め、浦和戦9年ぶりの勝利を呼び込んだ。7年後の五輪開催決定後、初めての試合。しかも64年大会メーン会場での一戦だった。国見高時代から、元祖怪物としてゴールを量産し、慣れ親しんだピッチで通算23得点目をマーク。
さらにJ史上初となる全5得点が「頭弾」というおまけも付き、改修前の国立で大きな存在感を放った。

見たかった、このバカ試合。各誌の評を見ると、「好試合」とも言えないものだったようですが。(笑)
全部ヘッドとは、ダイジェストでは気付かなかったですね。それだけ粗かったと、いうことなのか。
まあ一応、森本と来ての、"平山"の記事ではあります。
我ら谷間三兄弟?!
エクスデロは韓国か。
岡崎があんなに出世するとは、正直北京の時点では全く予想出来なかったです。
まあきっかけとしては、その後岡田監督がフル代表で面白い使い方をしたというのが、ありましたけどね。
それでもまさか、"点を取る"タイプになるとは。(少なくとも代表で)

出世はタイミングだよね。柿谷はこのまま行って欲しい。
豊田は崖っ淵。大迫はよく分からん。


『ちょいとみやげ』

なんか前にも読んだ気がするんだけど。新連載?新人?
・・・・という、感じの人。(笑)

『ZUCCA×ZUCA』

なぜキモくない?!
・・・・という、不思議。

『グラゼニ』

Jにはもうほとんど、こういう"壁"は無いですね。
いいのか悪いのか。
"チーム"レベルならまあ、厳然とありますけど。
個人レベルだと。

『異法人』

イブニングの『羊の木』的展開?!(笑)

『インベスターZ』

うーん、素人に毛が生えたレベルなら、確かにそうかも知れない。>テニスはミスをしなければ勝てる
ただ卓球だと、かなり早い段階から、攻撃力が重要になりますよね。
それだけ違うスポーツということ?

『シャトルプリンセス』

ちゃんと続いてね。
ていうかいい加減、読者アンケートweb化してよ。
いちいちハガキとかやってらんないよ。バーコード認証で十分じゃねえの?

『サイレーン』

それにしても、気持ち悪い人間ばっかり出て来る。
いかに『はるか17』の時は、無理して健全に描いていたかという。(笑)

『しばたベーカリー』

結局他人からはに見えるのかに見えるのかが、悪い意味で曖昧でネタが分かり難い。

『OL進化論』

細きゃいいよ、スタイルなんて。女の視点ですね、あくまで。
「巨乳/グラマー」と「デブ」の違いは、大切ですが。(笑)


なぜ『ジャイキリ』がこんな後ろに。
良くも悪くも安定しているはずだし、かといって"味"のあるタイプではないので、"マイペース"も似合わない。


今月のモーニング2(’13.9月) &中西インタビュー追記
2013年09月22日 (日) | 編集 |
mor2_1309

オフィシャル

本記
何か書こうと思ってたことあったんですけどね。エルゴラのインタビュー読み返しても思い出せない。
多分大したことじゃなかったんですね(笑)。文脈変わると、価値が無くなってしまう程度の。
ちなみに今(再)放送中"Jリーグラボ#7"にも中西さんは出ていて、ちらっと関連することについて語っています。特に新しい情報は無いですが、人となりくらいは分かるかなという。

それはそれとして、軽く追記。些末な。

全34節で公平に順位を決める仕組みが良いという基本的な考えは変わりません。ただ、世界で通用するリーグに早くなるためには、いまの延長線上ではなく、ある種違うやり方を取り入れて、世界を先取りしながら最終的にその先に持っていこうと。そのための打ち手を議論しているのです。その一つがポストシーズン制です

Jリーグでは、『今まで21回以上スタジアムに行ったことがある人』を対象に『ポストシーズン制について』アンケートを取りました。それだと半分が反対で、3割くらいが賛成。エルゴラには『2ステージ制について』と設問がなされていましたから、そもそも前提が違います

しつこいですが、やはり気になるのでこの点。
前回書いた時は、主に出来上がったレギュレーションを見て、これは"2ステージ"ではなく、"ポストシーズン"が完全にメインだと、自分なりに「本質」を抉り出してみたつもりでしたが、抉り出すまでもなくはっきり言ってるなと(笑)。こんなに言ってたかなと。
多分"情報の出し方の手違い"という話の方に気が行ってしまったんだと思いますが、それにしてもここまではっきりと言ってるのに、未だに「2ステージ制」という冠(かんむり)で漫然と新レギュレーション批判を繰り返している少なからぬ人は、ちょっと"正義"にあぐらをかいて怠慢ではないかと。どんな相手でも、乗るべき議論の土俵というか、作法みたいなものはあるだろうと。最終的に否定するにしても。(笑)
とりあえず"2ステージ制"のままでは、仮に中西さん本人が読んだとしても、届かないですよね。逃がしてしまうというか。


それはそれとして・・・・

謎に包まれていた2ステージ制復活の意図 成長シナリオを描くために必要な決断 (スポナビ)

この20年間のさまざまなノウハウというか蓄積は、人にくっついているんですね。そういった「暗黙知」言語化されていない暗黙知がいろんな人にあるはずで、それを言語化することによって、われわれの立つ位置が明確になるんじゃないかということですよね。

ツイッターでもちょっと触れましたが。
この言い方、多分ハンガリーのマイケル・ポランニーという科学哲学者の用語の(遠い)引用ですね。

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僕も『読書日記』で一回取り上げた人ですが。
ちなみに僕の解釈では、中西さんのこの使い方は完全に間違ってると思います(笑)。暗黙知というのは経験によって蓄積されるようもの(ノウハウ・知識)ではなく、そもそものそうしたあらゆる"経験"自体を可能にする、より深部の普遍的な(知る)構造のことです。"たまたま"言語化されていないという、フロイト的なそれではなく、言語化自体が技術的に不可能に近いという、そういう"暗黙"のはず。
あるいは"暗黙"であることが、その「機能」の一部であるような。
まあそんなことはいいんですけど。(笑)

そういう目線から改めてエルゴラ・インタビューの方も読み返してみると・・・・

経営には二つの戦略があって、『計画的戦略』創発的戦略』です。
(中略)
走りながら浮かんでくるモノをスピーディーに生かしていくことで、企業の成功も決まってくる。『計画的戦略』も大事だけれど、『創発的戦略』のほうがもっと大事だと考えています。

この「創発」という言い方も、まあ言葉としてはそこそこ一般的ではありますが、多分ポランニー用語ですね。(マイケル・ポランニーWiki) (創発Wiki)

それはそれとして(三回目)

ボクはJリーグが当初成功したのは、『創発的戦略』がとても優れていたからだと思っています。世の中に出してみる、うまくいかなかったら引っ込めて、次を出してみる。成功するまで出していく。若い集団としての成功の要素を備えていた気がするのです。

そうかな?と思うんですが。
事前準備ではひょっとしたらそうだったのかも知れませんが、世に出てからはむしろ"杓子定規""計画"の固守の方が目立っている気がする("理念"ですし)というか、あるいは代理店の企画一発がまんまと成功したか(笑)、いずれにしても自然発生的なものは余り感じられなかったですけどね。
まあ「当初」の範囲にもよりますけどね。最近は盛んに、「創発」なさってるようですし。(笑)

進歩史観というのがあります。理想的な社会があるとして、歴史はそれに近付いていっていると考える思想です。では、本当にそうなのか。ダイナミックに違う社会になる可能性を秘めているのがこの世界なのでは?

欧州型の、完全1ステージ制が絶対ではないということがおっしゃりたいんでしょうけど。なんか大げさというか、持ち出す必要のない概念に感じるというか。
どうもやはり、無駄に知恵つけている"導師"の存在は、感じざるを得ません。(笑)

無断引用失礼(笑)。特に冒頭のプレゼンテーションは酷いですね。読む気なくなりそうになりました。一番さらっと行かないといけないところですけど。
その後の具体論は、そんなに一つ一つは変なことは言ってないと思うんですけど。ただ自分の言葉で語ってない分、定期的にリアリティが飛ぶ。"賛否"以前に。「ん?」となる。

まあでもあれですよね、今回の"政策決定"プロセスや、その結果出来上がった折衷の極みみたいな「法案」を見てると、日本国の政治もこんな感じなのかなあというのは、想像してしまいますよね。

という話。(笑)


『デビルズライン』

何というか、実はクラシカルな"少女漫画"?という。
ヒロインは典型的な、"取り柄のない平凡な"少女漫画主人公で、それが恋愛で何か一点突破大逆転するという。"特別"な彼氏の特別な存在になるという。

『もやしもん』

終われば
こういう無理やり"成長"や"変化"に、結びつけていく展開は嫌いだ。
変化"前"の登場人物への、読者の何気ない感情移入を侮辱しているというか。
"ありのまま"を受け入れてくれたのに、失礼だろうという。
"成長"ストーリーで行きたいのなら、最初からもっとあからさまにやるべき。
・・・・ていうか終わるんでしょうね。
長谷川と笑い飯の問題も、処分して。

『聖おにいさん』

"会議中のサラリーマン"笑った。

『変ゼミ』

こっちも終わるのか。

『先生の白い嘘』

処女(童貞)かどうかなんて、分かんないですよね。基本。
いやあ、でもこの人の絵でエロいと、ほんとにエロいわ。
それもあって、最初から先生が処女には、全然見えなかったですが。

『西遊妖猿伝』

最近勇ましいコ好きです。
元々好きですけど。改めて。
でも橋本愛怖い。(笑)

『大砲とスタンプ』

俄然問題児のマルチナですが、戦場と後方と、実は行動原理は変わっていない?という。

『バイトのコーメイくん』

よく居酒屋の店長がバイト食いまくりみたいな話を聞きますが、本当なんでしょうか。(笑)
いや、そういうこと自体はそりゃあるでしょうけど、それが"当然"みたいな雰囲気があるとしたら、ちょっと怖いなというかおぞましいなというか。知らないで入ったコはかわいそうですよね。
コンビニによってバイトの傾向が同じなのは、間違いのないところ。それによってこちらの行きたい行きたくないも、左右されますしね。

『ねこのこはな』

パラダイスやねえ。
アニメ化、是非。(笑)


今号のイブニング(’13.9.24) &駒沢千葉戦
2013年09月25日 (水) | 編集 |
eve130924

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今週忙しくてね。
疲れるとに来るのは、なんなんだろ。にも来るけど。


J2第34節 東京V ○1-0● 千葉 (駒沢)

"2トップの差"、みたいな試合にはなりましたね。
とにかくが壊滅的で、"ヴェルディの完勝"ではないけど、"千葉の完敗"ではあるというか。

前節京都戦では、前半の飛ばし過ぎが後半たたって逆転負けという形になってしまった千葉は、その反省から抑え気味に行ったらその内ペースを上げる手がかりすら失ってしまって、後半谷澤深井飛び道具投入の(一種の)パワープレイでやっと無理やりギアを上げてみたけど時既に遅し。
・・・・という風にも見えましたけど、まあ普通に"頭からの2トップ"のトライの大失敗という、戦術的問題がやはり大きかった試合なんでしょうね。
2トップが利かないというのと、その原因でもありまたそれが原因でもある、「トップ下」の喪失による混乱・空白のフォローが、やっぱり出来なかったという。

だから谷澤を投入した時も深井を投入した時も、僕は完全に2トップのどちらかを外すもんだと思ったんですけど、そこはいじらないかったのはこの"新オプション"への、鈴木監督の意気込み・期待感が、それなりに高いものだったと、そういうことでしょうか。残り試合を戦う上で、主力にしたいというくらいの。
まあ『ゆっくりいこう』のarataさんもどこかで書いたか言ったかしてらしましたけど、何となく鈴木監督は、そうした陣容の"充実"を活かすのが、あまり得意でない監督のようには、見えなくはないですね。貧乏性というか。(笑)
そのくせチーム戦術的には難ありのケンペスの個力を軸として使い続けるのは、もしプレーオフ圏内すら逃すような事態になった時は、かなりの後悔のタネになりそうたなと、他人事ながら心配ではあります。理想を捨てて現実を取ろうとしたのに、それすら取れなかった的な。
「勝因も敗因もケンペス」。勝手に2013年の千葉をまとめてしまうと(笑)、今のところはそんな感じ。

とにかく"今後"はともかくこの試合のヴェルディにとっては、この「実験」(の失敗)はありがたかったですね。
ただ京都戦の前半の千葉の"攻勢"はそれなりに見事なものだったと思うので、個人的には"あの"千葉とちゃんとやってみたかったと、そういうところも実は無くも無いです。後半バテてくれるのも、それはそれで。(笑)
まあこの日は涼しかったんで、どうだか分かりませんが。

ヴェルディは見ての通り、今頃になって実現した「巻・高原」の元代表2トップが攻守によく効いて、やや緩み切ってマンネリからの脱出が絶望的に見えていたチーム状況に、かすかな光が見えたような気にはなるそんな試合。
その2トップのコンビネーションによる余りにも鮮やかな"幻の2点目"は、是非とも有効なプレーとしてJの記録に残したかったところですが。
色々といいところはありましたが、個人的には2トップがこの二人だと、ついでに森勇介のギアも上がるというか慌てて真面目にやり出して(笑)、束の間"J1"っぽい気合の入り方になっていた気がするのが、面白かったです(笑)。いつもあれくらい、粘り強くやってくれ。(まあ無理か)
まあ「格」というものは、ありますよね。ベテランになればなるほど。状況によって入るギアと入らないギアがあるというか。

逆にだからこの2トップは替えが利かな過ぎて、一人でも交代するとチームが別物になってしまうというか。
"禁断"のなんちゃらという感じ。
残り試合少ないですから、捨て身で押し立てて行くというのも、手かもしれませんが。来年には、繋がらないとしても。
常盤とかも、この場合は(1)トップ下とかで使ってみる方が、しっくり来るかも知れませんね。ほんとに別のチームになりますが。その使い方なら、中島もありか。

解説の小林慶行氏は、なんか「福西」「戸塚(哲也)」の間みたいな、喋りと声。(笑)
プレースタイルによって、使われる脳が似て来るのかなみたいな。
とにかく意外と饒舌で、悪くないなという。プレーは少し、ぶっきらぼうなところがありましたが。解説は親切。(笑)



『将太の寿司2』

前作は知りませんが。
それぞれ"まじめ過ぎ""いい加減過ぎ"で、感情移入が難しそうなこのダブル主人公で、果たしてイケるのか?という。

『いとしのムーコ』

今回は単に、作者の運動部系の血が騒いだだけですな。(笑)
ムーコはダシ。

『幼なじみは女の子になあれ』

結局今回も読んでしまった。(笑)
不覚。

『なりひらばし』

うーん・・・・打ち切り?
それとも予定通り?
何でこんな話になってんだ?
「町」「労働」と、二つテーマがあって、面白かったのはむしろ後者の方なのに、前者に傾いて終わりという感じ。

『Eから弾きな』

完全に"第二章"が始まってしまった。
好評につき、なんでしょうが。
僕は燃え尽きたまま。(笑)
相変わらず面白いは面白いんですけどね。


また無断で(笑)『山賊』休みだ。


今週のモーニング(’13.9.26) &日本の性?
2013年09月27日 (金) | 編集 |
mor130926

オフィシャル

フィリップ・トルシエ「工場の機械のような日本のセックス」 (本の話web)

サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日本人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日本には欠落していた
(中略)
触れ合いはとても大事だ。触れ合うことで、言葉には現れない感情を感じ取れるからだ。傍らにいて相手を感じたい、一緒に喜びを分かち合いたいという感情を感じ取れる。この近接性こそが、欲望へと繋がるものだ。相手と一緒に気持ちよくなりたいという。
(中略)
われわれヨーロッパの人間は女性に挨拶するとき、まったく知らない相手であってもそこに男女の関係があることを感じている。その美しさや雰囲気などで、女性を認識する。ところが日本人は、そうした感情を決して表に出さない。たとえば道を歩いていて美しい女性とすれ違ったとき、ヨーロッパ人は必ず振り返って見返すが、日本人はその美しさに魅力を感じていないように見える。官能に対して敏感ではないという印象だ。
(中略)
さらに興味深いのは、そうした雑誌を人前で見るのはヨーロッパでは禁忌だが、日本ではそうではないことだった。子供たちでもそれを手に取れる。そこには女性の対象化がある。日本では女性をひとつの人格ではなく対象として捉える。コミュニケーションは一切抜きにした、よりストレートにセックスへと到達する、欲望の対象であり官能の対象だ。

部分的には分かるところはありますが、全体としてはよく分からないというか、上手く繋がっていない気がするというか。
"賛否"以前の段階の論で、正直「日本サッカーの理解者」としてのトルシエへの信頼に、少し揺らぎが生じてしまいました。(笑)
あえて言えば、「日本人」がどうというよりも、トルシエ個人の高めの要求水準ないしは欲望が、たまたま満たされなかった欲求不満を、自分で"対象化"出来ていないまま言葉にしてしまってるのかなという印象。
さぞかしベタベタ触って気持ちが悪いと、嫌がられた経験があったんだろうなあという。(笑)
文中強調部分についてコメントすると、
肌の関係が欠落しているのは確か。
・触れ合いの効能については言う通りだが、一方でそれによる過剰な"意思疎通"を慎重に回避しているという面(慎み)もあるだろうし、あるいはそもそも"以心伝心"力がヨーロッパ人より高いので、そこまで補う必要が無いという可能性もあるかと思います。
・"必ず振り返って見返す"方がどうかしてると思う(笑)し、頭の中そればっかりで必ずチェックしてるという点では、我々も全く変わらないと思います(笑)。知らな過ぎます。
・「対象化」は確かにされてると思うけど、一方で日本のポルノ&性風俗関係の圧倒的なヴァラエティを見れば、「ストレート」でも「機械的」でもないのは明らかだと思います。創造性が発動する局面が違うだけでしょう。"ヘンタイ"の国を舐めるなよというか。

・・・・結論として、トルシエの小笠原&俊輔disりの正当性に、少し疑問が生じてしまったなという。(笑)
あんたの肌に合わなかっただけじゃないの?という。


上野千鶴子 ピル解禁20年、バイアグラ解禁3か月の意味説く (NEWSポストセブン)

「中絶の自由」に関する記述も興味深い。ウーマンリブ(女性解放運動)のおかげで現在の日本では事実上、中絶を選択できるが、実はいまだに女性には法的な権利がない。堕胎罪(刑法212条)が存在し、優生保護法上の「経済的理由」という例外規定の拡張解釈によって中絶できるだけ。
女性が自分自身の体をどうするか決めるのは国なのだ。また、ピルが日本に紹介されてから20年も販売が許可されず、一部解禁後も医師の処方箋が必要という厳しさだったのに対し、バイアグラの解禁までの期間はおよそ3か月。〈男の性は肯定され、女の性はコントロールされる〉という言葉がずっしりと響く。

上のトルシエの「論」も、編集部的には要するに"フェミニズム"的な文脈で、やや安易にありがたがってしまったものみたいですが。
堕胎罪がまだ存在しているというのは、知らなかったですね。ほんとかしら。ほんとなんだろうけど。
「姦通罪」は、確かに消えたんですよね?
法で裁くかどうかは別として、社会通念上、より議論の余地なく、ともかく"悪い"のは、むしろ姦通の方のような気もするんですが。
堕胎は価値観の問題で、姦通は寛容性の問題というか。(後者は)"悪い"のは既に決まっている。誰でも怒るは怒るというか。
ピルに関しては、確かにそうかも知れない。一方で解禁後もなかなか普及する様子が無いのは、必ずしも男性価値観の支配によるものだけではないような気もします。少なくともそれに寄り添うことに積極的な、女性側の感性というか美意識みたいなものの働きが、あるだろうと(それ自体への男性価値観の影響は勿論ありますが、それくらいは自分で振り払えという)。勿論性病やピル太りへの不安というのは、あるにしても。
後意外と費用か(笑)。ゴム代は普通、男が出すんだろうし。(笑)


戸田恵梨香「SPEC」撮影中に手作り餃子千個差し入れ (スポニチ)

戸田恵梨香(25)、有村架純(20)が21日、東京・池袋ナムコ・ナンジャタウン餃子(ギョーザ)スタジアムで行われた「劇場版SPEC~結(クローズ)」の公開記念イベントに登場した。
戸田演じる主人公は餃子が大好物。10月23日放送のTBS「SPEC~零~」(午後9時)の撮影期間中に、手作り餃子1000個を差し入れたことを明かし「1週間くらいウチの冷蔵庫は臭かった」。

いや、「戸田恵梨香の手作り餃子」というのが、なんからしくなくて逆にだなというのと(笑)、有村架純も出てるなら見たいなというのと。まだ25か、戸田恵梨香。
有村架純も『あまちゃん』まで名前は知らなかったですが、結構地味に売れてますね。最近やたら名前を見ますが、出演自体はあまちゃん以前からっぽいのも多い。元々プレイク直前だったのを、クドカンが上手く掬い上げたという感じか。
パンダとやってるバイトのCM好きだなあ。あんまり"先輩"っぽいイメージは無いんだけど、いたらいいなあというか。とろけそうだなあというか。(笑)
他の二人はかなりクセがありますし、"3人娘"の中で一番確実に売れるのは、この人でしょうね。
敵いなさそうだもんなあ。


平愛梨 苦手ニャのに…連ドラ初主演作は“猫ドラマ” (スポニチ)

女優平愛梨(28)の連ドラ初主演作「黒猫、ときどき花屋」(NHKBSプレミアム10月1日スタート、火曜後11・15)の制作会見が17日、都内で行われた。
猫が苦手という平は「撮影が進むにつれ愛着は生まれたけど、やっぱり猫は猫」と苦笑い

愛梨ニャン、猫苦手なんだ、ショック。(笑)
まあ自分自身が動物っぽいコって、かえって動物好きじゃないような傾向はあるような気がしますが、猫限定なのかな。そう言えばなんか、昔襲われたとか言ってたような気も。


『インベスターZ』

"ファンドマネージャーの役割"というのは、なるほどと思った。
いかにも個人主義的な業界で、何やるんだろうと思ってたところがあったし。

『グラゼニ』

ユキ坊はなあ。可愛いだけだからなあ。

『サイレーン』

カラの男への敵意・・・・というより、その根底にある"無関心"が怖い。
作者もそういうとこあるのかな、という迫真性。

『草子ブックガイド』

最近話が重いし、大江健三郎らしいので今回読まなかった。
なんかあのノーベル賞は、フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリと、大差ない感覚で恵んでもらった感じでやだ。
科学はともかく文化にまで、口を出してもらいたくない。関心無いくせに。

『異法人』

レイプは無しか。
それにしても、"解決編"が想像つかない。
まあいいこと。作品の楽しみとしては。

『ミリオンジョー』

やっぱ表紙の絵って大事なのね。"渾身"というか。
僕はほとんど、気にもしてなかったけど。(笑)

『miifa』

どんなに就職事情が厳しくても、やっぱやめる時はやめちゃうよね。


’13.9月のブログ拍手
2013年09月30日 (月) | 編集 |
本当は"今月(9月)のヴェルディ"をやる予定だったんですが、最後の群馬戦が録画すら見られていない(再放送は明日)状態なので、こっちを繰り上げで失礼。


1位 J1シーズン改革について思うことまとめ ~特にJ2サポの視点から (9/14) 12

2位 読書日記(’13.9.4) ~小説色々 (9/4) 
2位 超親善試合グアテマラ戦 (9/7) 

4位 ’13.8月のブログ拍手 (9/2) 
4位 今月のモーニング2(’13.9月) &中西インタビュー追記(9/22) 
4位 今号のイブニング(’13.9.24) &駒沢千葉戦 (9/25) 

7位 今週のモーニング(’13.9.12) &ガーナ戦 (9/12) 
7位 同盟 VS 帝国・チャンピオンシップ (アニメ『銀河英雄伝説』より) (9/18) 

9位 今週のモーニング(’13.9.5) &代表戦前 (9/6) 
9位 つぶやき(’13.9.17) ~芸能と犯罪? (9/17) 


とにかく多忙と疲労に追いまくられていた感じの月でした。
最低限のノルマだけ、こなしていたというか。
あんど、"忙しい"時にありがちな、発作的な横道。(笑)

紫(サッカー一般)が1位を取ったのは、初めてのような気がします。
それだけやはり、関心の高い。
かなり偏ったことを書いたようで、それなりに"何か"を代弁は、出来たのかなという。
引き続き書こうとしていたのは、多分中西氏の個々の発言をマクラにした、Jをめぐる様々な通念についての、いちいちのいちゃもんみたいなものだった気がします。
それはそれでありなんでしょうが、多分本筋からはそれるので、それで一回頭から消えてしまったんだろうと。(笑)

J首脳の目的が、要するに刹那的、良くも悪くも端的なものだというのはもう共通認識でいいような気がしますが、草創期の"変則"には変則なりにがむしゃらさというかパワフルなものがあったのに対して、今回のごちゃごちゃちまちました"変則"で、果たして目論見通り世間の注目を引けるのか、それが問題・・・・とまたくどくどしいことを言いそうになりますが、要は(Jリーグの)スポンサーさえ当座取れればいいようですから、それすら結局"問題"ではないのかも知れない。
ことが"スポンサー企業"の問題であるならば、本気で嫌なJ1サポは、不買運動でもやってみるのが、反抗の"筋"としては正しいような気はしますが。
当該新スポンサーに対してか、あるいはJそのものに。・・・・Jそのものというのはつまり、チケット不買だと個々のクラブへのダメージがきつ過ぎるから、チケット自体は買った上で、スタジアムには行かないとかね。弾幕だけは、下げておく。
それでどうなるかは、知りませんが。Jの歴史の美観としては、プラスになるんじゃないですかね。バランスが取れるというか。

2位の『読書日記』は、やはり変に"内容"を詰め込むよりも、分かり易い親しみやすい>素材を扱う方が、読者的には楽しいと、その事実を再確認させられた感じの結果。(笑)
まあ書いてる方も楽しいんですから、当然ではありますね。
勿論今後も折に触れて、親しみやすくない(笑)、けったいな内容の本も、紹介はしていきたいと思っています。(笑)
4位の『ブログ拍手』は、要するに"宮崎駿論"の追記ですね。
7位の『銀英チャンピオンシップ』は、やはり両軍のシステムについては、もうひとひねりふたひねり必要だったかなと、未だに反省しております。(笑)

代表戦は・・・・。
"ザックへの諦め"に加えて、"本田への疑問"という新ネタが登場して、何とか関心を保ってる状態ですが・・・・。
いずれにしても、健康的とは言えない。
来月の欧州遠征は、よっぽど相手がヘボくない限り、それなりに感情を掻き立てられるものには、なるでしょうけどね。

ヴェルディについては、だから後ほど。(笑)
明日(みょうにち)。
いや、ほんとここ二戦は、行ければ行きたかったんですけどね。
日頃の罰か、見事に用事がかぶって。
国立は好きですよお、僕も。
思い入れ抜きにしても、ムードのあるスタジアムだと思います。
寂しいなあ。
新スタジアムには、せめて"風水"力くらい、受け継いで欲しいですけどね。
いやあなんかあそこは、場所がいいと思いますよ。


来月はともかく、アニメ本の続きを、早く書かなくちゃとは思っています。