ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、アニメ等
’17.1月期の地上波アニメ
2017年04月02日 (日) | 編集 |
新しい期(と、岡山戦)が始まる前に書いてしまわないと。

『信長の忍び』『ALL OUT』前の期からの継続。
沢山見てたようで、純然たる新作は結局3本しか見なかったんですね。


『銀魂 烙陽決戦篇』 (テレ東) (Wiki)

原作 - 空知英秋
監督 - 宮脇千鶴
音響監督 - 高松信司

初めて見ましたが、浅いようで深いようで、でも浅いようでそれでもひょっとしたら深いのかな?という感じで、振り回されました。(笑)
底力はあるけど底力しかないというか、"時代"的位置づけがほとんど意味の無い、批評を拒否するような作品。
原作者は見るからに「堂々とダサい」という感じの人で、北海道出身というのはなるほどという感じ。(笑)
監督は銀魂シリーズを中心に作画で活躍していた人で、監督としてはこれの一つ前の銀魂が初めてのよう。
"シリーズ構成なし"というのは、原作も含めて既に文体が確立し切っている作品だからもういいということなのか?
代わりにというわけではないでしょうが、スタート時から銀魂シリーズの監督をやっていた高松信司(『ガンダムX』等の監督)氏が、音響監督として入っていますね。まとめて"スタッフ"よろず屋?(笑)


『弱虫ペダル NEW GENERATION』 (テレ東) (Wiki)

原作 - 渡辺航「弱虫ペダル」秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載
監督 - 鍋島修
シリーズ構成 - 砂山蔵澄
音響監督 - 高寺たけし

一番最初のシリーズの時にやったはずですが、結構時間が経ってるので改めて。
監督は主に子供向けアニメを手掛けていた人で、大人向けでも『ZETMAN』ですし、まあ若干非現実的で大げさな感情表現が特徴のこの作品には、あってるのかも。
構成は前から弱ペダの脚本を手掛けていた人ですが、「シリーズ構成」としてはこれが初仕事のよう。同時に『南鎌倉高校女子自転車部』の構成もやっていて、"自転車"ものの雄として名を上げた感じ?(笑)
音響監督もどちらかというと"子供向け"を多く手掛けている人で、僕が見たのでは『今日からマ王』『クロスゲーム』とかがありますが、また一方で『Over Drive』『ばくおん!!』と"二輪"ものも他にやっていて、何となくそこらへんはやっぱり"繋がり"で仕事してるのかなという感じ。(笑)
現在快調に放送中。キャラ力ほんと強い。


『ACCA13区監察課』 (MX) (Wiki)

原作 - オノ・ナツメ
監督 - 夏目真悟
シリーズ構成・脚本 - 鈴木智尋
音響監督 - はたしょう二

オノ・ナツメさんは・・・ああ、女性なのか、今まで意識したこと無かった。イタリア留学経験ありというのは、いかにもな感じですね。
監督は『スペース☆ダンディ』『ワンパンマン』と、なるほど"スタイリッシュ"な作品の監督の実績のある人。
構成も『ワンパンマン』の人で、これから監督と組んで色々作っていくんですかね。
音響監督も『ワンパンマン』の人(笑)。他には『うたプリ』とか『テルマエ・ロマエ』とか。・・・『ユルアニ?』とかもやってるな。『鷹の爪』にも関わってる。
まとめてとにかく、"おしゃれ"スタッフですね。(笑)
その甲斐あって、非常に何というか、期待通りというか需要通りに仕上がった、"満点"作品だったと思います。イデアールな。


『けものフレンズ』 (テレ東) (Wiki)

コンセプトデザイン - 吉崎観音
監督・コンテ・演出 - たつき
シリーズ構成・脚本 - 田辺茂範
音響監督 - 阿部信行

今期一番の話題作。
吉崎観音さんは漫画家で、『ケロロ軍曹』の原作者。
監督さんは、ほとんどこれが初めての本格監督作品みたいですが、基本的にはCGの専門家のようですね。
あのアホっぽい演出は周到に作られているような何も捻っていないようなよく分からない感じで、最後までよく分からなかったので今後の作品を見たいなという感じ。(笑)
構成は舞台の作家さんですね。アニメだと『デュエル・マスターズ』シリーズとかですけど、そう言われても分からない。こちらも浅いような深いような、不思議な言語空間でした。
音響監督も謎ですね。音響監督としてのキャリアはあんまり無いですが、他にプロデューサーや声優としても、活動しているよう。
というわけで、調べても謎のままの作品ですが(笑)、とりあえず肌も露わな少女キャラばかり出て来るのに、1ミリも欲情しない珍しい深夜アニメだった」とだけ、言っておきましょう。(笑)
何らか素晴らしかった気はするんですが、どう素晴らしいのかよく分からない。(笑)
一つだけ文句を言っておくと、かばんちゃんは"かばんちゃん"というより、"ぼうしちゃん"じゃないのか?ということです。(笑)
ED曲も好きだったなあ。


『セイレン』 (TBS) (Wiki)

原案・シリーズ構成・脚本・キャラクター原案 - 高山箕犀
監督 - 小林智樹
音響監督 - 本山哲

高山"マサイ"と読ませるようです。台湾出身のイラストレーター。『アマガミ』『キミキス』などのアニメ化もされたゲーム作品をメインで描いていますが、正式に(?)"原作"や"脚本"等でクレジットされるのは、これが初めてのよう。なんかしら凄そうな感じの人です。切れそうというか。今後も注目?
監督は『アマガミ』アニメ版で既に組んでいる人ですが、他だと『アカメが斬る!』とかも。特に共通点は感じられませんが。基本的には、"高山箕犀作品"と考えた方が、やはり良さそうな気がします。
音響監督は有名な人。『のらみみ』『俺妹』『ガーリッシュ ナンバー』あたりが僕のお気に入り。のらみみ!(笑)
とにかく女の子がエロかった、綺麗だった、魅力的だった。機会があったら、『アマガミ』も見てみようかなあと思っています。多分前の時は、1回で切ったクチだと思いますが。(笑)


おまけ。

『信長の忍び』 (MX) (Wiki)

原作 - 重野なおき(白泉社『ヤングアニマル』連載中)
監督・絵コンテ - 大地丙太郎
音響監督 - たなかかずや

一応クレジットだけ挙げておきます。
短いんで見てましたが、最終的には、特に面白くはなかった(笑)です。
歴史の解説ばっかりで、忍びはどこへ行った?みたいな。むしろ4コマ/ショートアニメ向きではないんじゃないかとか。


おしまい。


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