東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
高梨泰彦 『バレーボール 試合に強くなる戦術セミナー』
2017年08月01日 (火) | 編集 |



図書館でてきとうに借りた本だったんですけど、なかなかいい本でした。買っちゃいました。(笑)
「戦術」が書いてあるというよりは、「戦術」を論じる為にベースとなるだろう基礎概念を、改めて現代的な意識で、系統立てて説明・整理した本。
2008年刊。

"半年"の勉強の甲斐あって、ほんとに細かい技術的現場的なこと以外は全く知らないことというのは無かったんですけど、それだけにちょうどいい感じの本でした。そういう意味でそれなりには専門的な本で、「入門書」としては少し難しめか。

その中から現時点で書いておいた方がいいだろうと思われる、特に興味深い点について抜粋してみます。


「レセプション」と「ディグ」

サーブレシーブ(レセプション)とスパイクレシーブ(ディグ)、二つの"レシーブ"それぞれについて、この人が必要だとする能力・資質は。

レセプション

レセプションのときはサーバーをしっかり見ることが大切です。打たれたボールに反応するだけでなく、しっかりとした予測のもとに反応する準備をしておきましょう。
狙っているコースや場所、サーブの種類によって打ち方も異なります。(p.76)

ディグ

ディグではレセプションのときのようにボールが届くまでの余裕がないため、ポジショニング「読み」が大切です。(中略)
思考がはたらき過ぎてしまうと体に力みが生じます。(中略)
無理な態勢になることも多いので、敏捷性や体の柔軟性も大切ですが、最後は個人のあきらめない気持ちがどれだけ強いかで決まります。
ポジショニングに関しては戦術的な部分もありますが、すべてが予定通りになることはありません。(p.78)

はっきり言ってそんなに厳密な言葉遣いではないとは思いますが、"比べる"ことによってそれなりに見えて来るものはあるのかなと。

レセプションに必要なのは「反応」より「予測」であり、それはサーバーを「見る」ことに依拠している。
具体的に何を見るのかというと、その後の文章から察すると要するにサーブの"打ち方"を見る、それによって球質やコースを「予測」するという、そういうことですかね。まあ"一例"だろうとは思いますが。
一方でディグに必要なのは「読み」だというんですけど、それは「予測」とどう違うのか。
その後の部分を見ると"考え過ぎるな"とわざわざ言ってますから、より直感的なものだということでしょうね。
「ポジショニング」についても同様で、サッカーで言えば"こぼれ球"に対する勘の良さのような、どちらかというと名人芸的なもののよう。最近流行りの(?)"ポジショナル"な組織サッカーの方ではなくて。

冷静な予測のレセプションと、勘と気持ちのディグ。一応は分かる気がします。


僕がこの前特に問題にしたのは"レセプション"の方で、ディグに関しては日本人は伝統的に優れている。"考える"のは苦手な日本人バレー(スポーツ)選手ですが、無心な反応とひたむきなガッツなら任せろと。(笑)

さてこれでレセプションの出来る選手と出来ない選手の違いが、明確になるのか。
例えばリベロを除けば近年の日本の女子バレーのレセプションの二大名人と言えばそれは「木村沙織」「新鍋理沙」と言われるわけですが。
二人ともインタビュー対応などはお世辞にも"冷静""理知的"には見えませんが(笑)、それは日本の女子バレー選手全般に言えることなので置いておくとして。
まあ新鍋が"理知的"だというのは、スパイクの打ち方を見ても分かる気はしますね。一方で木村沙織は"多彩"ではありますが明らかに感覚的な選手で、不調に陥った時も自分では理由が分からなかったりするらしいんですけど、しかしレセプションは上手い。
ただディグの方も同程度かそれ以上に上手い感じで、一方の新鍋はディグに関してはレセプション程には、相対的に突出した存在ではないらしい。
ここからすると新鍋は根っからレセプションに向いた選手で、木村の方はむしろディグの"天才"に後天的にレセプション能力を学習・加味して、レセプションについても名人になったという、そういうイメージ。ある時期までは下手だったという証言も、よく聞かれるますし。

現役の他の選手を見てみると、現代表で他にレセプションが"上手い"とされる選手は内瀬戸真実選手ですが、なるほど彼女は、スパイクの打ち方もかなり理知的な感じはしますね。パワーヒッターではあるんですけど、身長が低い(171cm)こともあってむしろ"コースの打ち分け"の冷静さの印象の強い選手。
同様に身長が低くても、「エイッ」と打っちゃう思い切りの良さが持ち味の選手は、Vリーグにも結構沢山います。古賀紗理那のNECの同僚の、柳田光綺選手とか(168cm)。彼女なんかは、"レセプションが出来ない"ことで知られていますね。(笑)

問題はその古賀紗理那選手で、彼女も白痴的なインタビュー対応で知られてはいますが(笑)、プレーはむしろ計算ずくというか、理詰めもいいとこというか。高さはあるけれど(180cm)パワーも俊敏性も余り無いので、その分を「理」でカバーする。(それが間に合わない時は大破する。(笑))
だからレセプションも出来そうなタイプではありますし、出たての頃(2015年)は結構出来る方だったという話もありますが、何かと"諸説"の渦巻く選手なので改めて自分で確認してみた方がいいかなと、思っている今日この頃。
で、僕が現時点であんまり(古賀のレセプションの成長に)期待していないのは、やはり最低限必要な俊敏性に疑問があるからで、逆に石井優希選手なんかは運動能力の高さは明らかなので、出来るはずというか出来ないと困るという注文になっているわけで。ただ一方で"能力"任せの傾向もあるので、そこの「理」の不足が出来そうで出来ないという、ここまでのプレーになってるのかなとも。

うーんこうして見ると、やはり見えづらい知性や判断力の問題が、大きい分野なのかなとは改めて思いますが。
一応言っておくと、基本的には全日本まで行くようなレベルのスパイカーは、育成年代ではほとんどが守備免除でとにかく点取れという育て方をされているので、実業団や全日本に入ってから初めて練習を始めるというケースがむしろ普通らしいです。そういう意味で、"スタート"は同じなわけですけど。

まだすっきりとはしてませんね。引き続き検討事案。(笑)


ハレーボールのルールの歴史と戦術の変遷

1. おもなルール改正 (p.139より)

1947年 6人制国際ルールの制定
1965年 (ブロック時の)オーバーネットの許容
1970年 アンテナの設置
1977年 ブロックにおけるワンタッチをノーカウント
1989年 サーブブロックの禁止
1995年 腰から下でのプレーの許容、ファーストコンタクトのドリブル廃止
1998年 リベロ制の導入、サーブネットインの許容
1999年 ラリーポイント制の導入

結構歴史が浅いというか、重要なルール変更が割りとつい最近行われてるんだなという印象。
元々はアメリカのスポーツだということを、今回初めて知りました。(1895年、W・G・モーガン)

ブロックだけオーバーネットしていいというのは、なんかすっきりしないなと初めて聞いた時は思いました。
今でも少し思います。大きい選手に有利過ぎるし。
ブロックのタッチを"3回"に入れないというのも変なルールには感じましたが、ただあれをカウントしてしまうと(つまり残り2回で返さないといけないとなると)明らかに攻撃の組み立てが単調になって"羽根突き"みたいになりかねないので、これは必要かなと。逆にそれ以前はどうしてたんだろうと思うくらい。
サーブブロックは体育の時に知らないでやっちゃって、いけないと言われてえーとなりました。(笑)
"腰から下"のプレーは、実際に見てるとどうしても取れない時に仕方なく足で蹴ってみるみたいなプレーがほとんどで、たいてい上手く行かなくて選手が照れ臭そうにしてるのが、変に可愛いです。(笑)


2. ルールと戦術 (p.150-151より)

1965年 (ブロック時の)オーバーネットの許容

・ブロックの"攻撃"手段化
・選手の長身化

・「高いブロック」に対抗する為に、複雑な「コンビバレー」が発達。
・バックアタック登場。
・オフェンス優位に。

1977年 ブロックにおけるワンタッチをノーカウント

・ディフェンス側の盛り返し

1998年 リベロ制の導入
1999年 ラリーポイント制の導入


・バレーの単純化


・・・ルールの改正によるバレーボールの変化については、こちらのサイトなども詳しいです。

最後の"リベロ"と"ラリーポイント"によってバレーボールが「単純化」したというのは、比較的著者高梨泰彦さん独自の見解のよう。
意味としては"役割分担の単純化"(リベロ)と、"展開の単調化"(ラリーポイント)みたいなことでしょうね。
"リベロ"そのものは小柄な選手の活躍の機会を増やす為に、むしろ日本発で定められたルールのようですが(Wiki)、結果として「みんながレシーブ出来る」日本の優位を削ってしまった面は否めないと思います。

最近見てて面白いなと思ったのは、中南米の黒人主体の国のチームで、しばしば「リベロだけが白人」というメンバー編成が見られることで、つまりレシーブの得意不得意には人種的体格的理由が大きく影響していて、恐らく黒人の長い手足は特にレシーブには向かないんだろうなという、そういう感じ。


他にも色々と書いてはあって、特にブロック戦術の変化についてはかなり細かく解説されているんですが、それは今後僕の書くものに反映するよう心掛けるという感じで、今日のところはここまでです。


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テーマ:バレーボール
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’17.8.3)
2017年08月03日 (木) | 編集 |
mor170803



『ジャイキリ』

皮肉じゃなくて、今でも子供たちは"代表メンバー"を巡って無心に喧々囂々したりするんでしょうか。
僕も大昔は、「プレー」以前に「発表」だけで、随分興奮していたものですが。最近は誰が選ばれてるのかもよく知らない。(笑)

『バンデット』

宇都宮公綱がどうやってやられたのか分からなかった。
ていうか最近、マジつまんない。

『ガマンマンガ』

"水木しげる"と"比嘉すすむ"の組み合わせ最強

『グラゼニ』

リリーフをやっていた時に、リリーフに遣り甲斐を感じていたのも全然嘘ではないわけでしょうけどね。
ただその底に眠る、本能というか"男の子"の夢というか。
やっぱり"一番"がいい!ついでに処女がいい!(?)

『う』

元々リア充爆発しろ視線を浴びていた作品&人ではあったと思いますが、更にこのご時世での"うなぎ"押しの不利さよ。(笑)

『二科てすら』

うーーーん、段々と"湿度"が上がって来たなあ。
期待と不安が半々くらいの、「第二部」。

『ハイテクノリコ』

面白え、やっぱ力あるなこの人。
この人みたいな人を見ていると、伝統的な"理系バカ"とは別次元に、"新人類"が生まれてるのかもしれないと、思ったりはします。とってかわられる恐怖というか。(笑)

『拝啓ストロベリーダッド様』

えっていうくらいに予想の斜め上を行く"甘い"作品。
何の為のピリピリした雰囲気作りなのか、そもそも何の為に描かれたのか。
イチゴジャムメーカーの宣伝漫画とでも言われないと、納得出来ない。(笑)

『カバチ』

この司法書士の"脱法"行為はどうなんですかね。倫理違反というか。
特にヤクザの"お抱え"というわけでもないみたいですけど。
・・・いや、いい悪いではなくて、実際の場面としてどうするんだろうということ。例えばもし録音でもされていれば、完全アウトな状況なわけで。

『数学少年少女』

これはまあ、"新しい"ということではなくて、単に余り知られていない異質な世界という感じ。
それと少年漫画的"直球"キャラ(女の子の方の話ね)との、意外性のある結合。
十分ユニークではあるけれど、光の当て方のレベルの問題というか。
いや、面白いです!(笑)、漫画としてはね。かなり。

『CITY』

一週間隔が空いて、意外と"前回"が気になった・・・というか何で初めての週またぎのエピソードを、よりによってそんなタイミングで持って来た?という。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
’17.7月のブログ拍手
2017年08月04日 (金) | 編集 |
今年の夏は熱中症になりそうになることはあっても冷房病気味になることはほとんど無いので、助かっていますが何か理由があるのかな。
"湿度が低い"感じはするんですけどね、例年に比べて。


1位 連敗しないで良かった。/熊本-東京V(’17)、東京V-岡山(’17) (7/10) 

2位 はじめてのバレーボール ~サカヲタ的視点からの (7/26) 
2位 湘南-東京V(’17)、東京V-讃岐(’17)、水戸-東京V(’17) (7/31) 

4位 今週のテレビアニメ(’17.7.1~7.7) [追加] (7/4) 
4位 WGP2017オランダラウンドメモ (7/12) 

6位 WGP2017日本ラウンドメモ (7/18) 
6位 WGP2017香港ラウンドメモ &予選ラウンド総括 (7/24) 


・・・こ、こんなことになってたんだ。(笑)

「今週のテレビアニメ」で安易に増えた分に惑わされずに、更新頻度は週4を保っていたはずですが、"増えた"分は丸々「バレーボール」に充てられているのでまあこうなるか。(笑)

代表戦も無かったし、ヴェルディは僕のテンションも確かに下がってはいますけど、それ以上に読者(サポ)のテンションが下がっている感じ(笑)。書いた内容はそこまで前より落ちてないと思うんですけどね。(笑)

まあほんと、急激に人気が落ちてますね、ロティーナは。"堰き止められて"いた分が一気に決壊したというか。
その分冷静で内容のある書き込みが増えで、読む方としては楽しいんですけど。
ちなみに僕は本当に、一回も書き込んでませんからね、本スレには。(笑)

とうとう始まってしまった「女子バレー」部門。
そう多くはないだろう"バレーボールファン"によるものなのか、それとももっと一般的な反応なのかはよく分かりませんが、そこそこ反応があって良かったです。無くても書くつもりでしたけど。(笑)
まあ昔から地上波ゴールデンで定期的にはやっている競技なので、全然知らない人というのも逆に少ないでしょうけどね。
今後「部門」としてどう発展して行くのかは、よく分からないですね。当分は書きたいことはありますが、その"はじめて"シリーズが終わった時に、それ以上書くことがあるのかどうなのか、"メモ"は"メモ"で続けて行くとして。

今週のテレビアニメ(’17.7.1~7.7) [追加]に寄せられた拍手には、なんかほっこりしました。(笑)
内容的には、毎週書いているようなことではあるんですけど、新しい"期"の始まりに皆さんが高揚しているのが感じられて。(笑)
実際今期はほんと、粒揃いですよね、1ヶ月経ちましたが。同レベルの作品が沢山あるような印象もあって、「豪華」とか「名作」とかいう突き抜け感は、余り無いんですけど。
『徒然』『アビス』かなあ、今のところそういう"香り"があるのは。"映画化"されそうなのは、『恋と嘘』ですけどね(笑)。いかにもされそう。


まあ今月もぼちぼち。
バレーが一通り書き終わったら、国家神道とかもまたやりたいんですけど、基本今ゆっくり本を読む暇が無いんですよね。(バレーの)動画見るので精一杯で。


テーマ:ブログ日記
ジャンル:ブログ
今週のテレビアニメ(’17.7.29~8.4)
2017年08月05日 (土) | 編集 |
7/30(日) セントールの悩み #4『ラブレターをもらって困惑する…その心は?/UFO、UMAの類を信じるか信じないかでタイプが分かれるよね。』 (MX)

Aパートは・・・"お下劣"と言っていいんでしょうか、よく分からない。(笑)
真面目な話のようででもやっぱり露悪的な気はするし、女の子同士だからってあの"見せ合い"はというのはあるし。
"亜人"と(元になっている)"動物"が同時にいたら、どんな事態が出来(しゅったい)するのかという、「思考実験」ではあるかもしれない。(笑)
Bパートの"UFO"譚は、途中までどうも話が見えないなと思ったら、「南極ヘビ人」自体は実在しているからでした。(笑)
でもケツァルクワトルって鳥じゃないのか。まあ鳥と爬虫類は親戚だけれども。

7/30(日) ナイツ&マジック #5『Hide & Seek』 (MX)

何かに似てるなあと思ってて気付いたんですが、この作品の戦闘シーンて富野ガンダム(の地上戦)によく似てるんですよね。・・・いい意味で。
"富野ガンダム"の良さを引き継いでるというか。
意識的なのか違うのか、アニメだけなら原作からそうなのかは、分からないですけど。
とにかくそういう意味でも愛情たっぷりの、「ロボット」アニメ。

7/31(月) 恋と嘘 #5『命がけの恋』 (MX)

ゆかりと高崎さんの、"童貞と処女"どうしの重なり合いの、とにかく"一言で言って訳の分からない興奮"こそは、真の興奮ですね。(笑)
リミットレス!!
まあ別にどちらかくらいは、非ヴァージンでもいいんですけど。
「命がけの恋」というから、政府通知に逆らうと死刑なのかと思いました。思いませんでしたか?(笑)

8/1(火) 徒然チルドレン #5『遠くから君を見てる』 (MX)

すっげえ面白いんだけど、二日も経つともう内容を忘れてます。
ということはこれを読む人もピンと来てないはずなので、もう書かないでいいのかなと。
その場限りで潔く楽しむ。(笑)

8/1(火) ナナマルサンバツ #5『文蔵VS宮浦! ピコーン♪』 (日テレ)

えらいもんで川島海荷にももう慣れて来ました。(笑)
一方で"新"美少女は・・・萌えないなあ。
基本、女の子の関西弁嫌いなんですよ僕。ただただ下品というか、おっさんぽく感じるというか。

8/3(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #4『婚約、そして押し掛け。』 (MX)

いやあ、なんかほんとに楽しくなって来たなあ。
余りにも潔い「主人公贔屓」ぶりに。
"妄想"はこうあるべきというか。(笑)
内容が面白いとは、言いませんが。(笑)

8/3(木) ゲーマーズ! #4『INTERMISSION 天道花憐とスランプ・デイズ』 (MX)

特に"INTERMISSION"感は無かったと思いますが(笑)、なかなか面白かったと思います。
主人公のゲーム観の、気弱ではあるけれどそれゆえに等身大の、真実味もある感じ。
意外と根性が据わってるとも、言えなくはない。

8/3(木) DIVE!! #5『THE DAYS OF GRAY』 (フジ)

"採点競技"というもののもつ根本的ないじましさについて触れられていたのは、良かったですね。
僕もどうにも苦手で。"すっきり"しないのは実社会だけで十分、"すっきり"する為のスポーツじゃないのか。
対して主人公の要は「自己満足」を第一に飛んでいるという宣言も、まあありはありなのかなと。実際のところはどうなんでしょうね。"相場"はというか。

8/4(金) メイドインアビス #5『火葬砲』 (MX)

"火葬砲"ってそういうことか。
てか何だよ「火葬」って、ふざけてんの?(笑)。リコ神経太過ぎ。(笑)
・・・ひょっとしたら後で意味を持って来るのかも知れませんけどね、このネーミングが。
それにしても、レグの狙い正確。(パンチの方ね)


『ザ・リフレクション』は、一応見ましたけどさっさと切ります。


先月のモーニング2(’17.7月) & 今号のイブニング(’17.8.8)
2017年08月08日 (火) | 編集 |
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"先月"の分、完全に忘れてました。(笑)
月刊だからまだいいようなものの。

とはいえもう廃品回収に出しちゃった人もいるでしょうね、どうもすみません。(笑)
ていうか言って下さい。誰も読んでないのかな?(笑)


『聖おにいさん』

"ウチのTシャツ"というところがよく分からなかったんですけど、前にそれについて触れたことがありましたっけ、それとも定期的にまとめて大量入れ替えするのが、Tシャツの当たり前の着方なんでしょうか?
この作者さん、こういう芸風ですが微妙な「リア充」感というか「オシャレ」感が、ちょいちょい出ますよね。
"ビジネス"オタクというか。まあいいですけど。(笑)

『アニメタ』

来たアニメタ!
終わってなくて良かった。(笑)
ただ・・・一人か。どっちが落ちてもやだなあ。
パターンとしては、"優等生"の方が受かって、しかしユキムラも別口でみたいなところなのかも知れないけど、やっぱりありきたりだし。どうなるんでしょう。

『ゴールデンゴールド』

ううむ。"陳腐"な反応じゃなかったのは良かったですけど、余りにも謎の多いお母さん。(笑)
フクノカミの話本体とは、関係あるんでしょうか。"原因"の一部とか。
「一般的な反応」ならば、確かにtwitterはいいかも。
でも「正直な反応」は、やっぱり2chですかね。

『月と太陽の17歳』

若干慌ただしかったですけど、割りと良かったと思います。
"近江"のさもしさと、しかしそれはそれとして、示してくれた好意に対する"栗本"の素朴な感謝の念と。
どちらも本当のことだと思います。

『とんがり帽子のアトリエ』

ここまでなんだかんだ周囲の人の好意と優しさに包まれて来ましたが、いよいよ本格的にやばい展開に。
それで何がどう変化するのか、しないのか。

『デゾルドル』

最近の流行りから言うと、どことなく『ゲーム・オブ・スローンズ』



にも通じるものが。
歴史、伝説、武技、苛酷なリアリズム。かつロマン。
難点としては、"少女"二人と"美少年"一人の見分けがとっさにつかないことかな。(笑)
とにかく面白いです。

『天地創造デザイン部』

まあ確かにたまに、神様酔っぱらってたのかなと思うような"狂った"デザインはありますね。(笑)
それはやり過ぎですと、誰か止めなかったのか。(笑)

『1122』

なんかノリが良くなって来ましたね。
やっぱグチ言ってるだけじゃね。
どんなに言い分が正しくても。
"風俗"で実際に"行為"に及ぶかどうかは、まだ半々かなあ。

『さんぱちのおと』

あら終わっちゃった。
まあ(勢いが)空回り気味ではありましたからね。
"週刊"向きじゃない?というか。



eve170808



『前略雲の上より』

読み慣れて来ても特に好きにもならないけど、嫌いにもならないです。(笑)
むしろこのまま変わらないでいて欲しい。(二人の関係も)
・・・そういえば今回は一応"女っ気"もありましたね(笑)。担当に言われたんでしょうか。

『罪の声』

いよいよアウトローの世界へ。(?)
やはりドキドキしますね。

『フジマル』

実際にこんなに可愛い"野球女子"がいたら、やっぱり「同じ」には扱えないですよね。
だから「心無い一言」でもあるし、「事実」でもある。

『創世のタイガ』

やりようによってはいくらでも"エグ"く出来る展開。(笑)
気が付いたら「ネアンデルタール人の"女"」になってるかも。(笑)

『Op』

二人とも口が悪いので、久しぶりに読むとどっちがどっちのせりふか最初分からなかったです。(笑)
相変わらず面白いですねえ。
定期連載したとして、話がどこに行くのかは、ちょっとイメージしづらいですけど。"大事件"とか用意されてあるんでしょうか。

『リウーをまちながら』

努力が報われないと気が済まないって、普通に見るとほんとただただめんどくさい女なんだけど、なんか可愛い玉木先生。(ていうと多分怒られる)

『めしにしましょう』

今度の新キャラ(編集者)はすっかり馴染んでますね。なんか『げんしけん』あたりにいたようないないような感じなんですが・・・
ゆずは戻す必要あるんでしょうか(笑)。名前「去勢するぞ」で登録しますか?は笑いました。

『がんぼ』

終わりかあ。まあ「描き尽くした」感はありますね。いい意味で。
色々凄かった。

『少女ファイト』

この金糸雀の話は、最近では唯一に近く面白いですね、興味深い。
モデルはあるんでしょうけど。
・・・しかし考えてみると、最近の僕の"女子バレー"ブームと、全くリンクして来ないですね今のところ。(笑)
バレーなんてやってたっけ。(笑)

『妻恋』

ああいいですね、当たっても大して痛くないもので、思いっ切り喧嘩するの。(笑)
言ってもお互い色々と、溜まってるものはあるでしょうし。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
武田あやなさん(’17)
2017年08月10日 (木) | 編集 |





昨今アイドル界"武田"と言えば、何と言っても「武田玲奈」さんですが。



こちらの武田あやなさんも、同系と言えば同系の、"極スレンダー"系
暑い時期にはいいかと思ったんですが、先週の手応えはあんまり無かったかな?(笑)

体感的に言うと、暑くても自分がある程度涼しい所にいる時には、スレンダー美女の爽やかさを鑑賞するのは、楽しいんですよね。
ただじゃあ実際に炎天下を歩いている時にどういう状態になるかというと・・・
下がりがちな目線の先に、豊かな胸が揺れていると、それだけで生物的に何か、"エネルギー"が補給された感じになります。(笑)
これは多分、"好み"の問題ではないんですよね。(笑)

そうねえ、むしろ寒くて皮膚がピリピリするような季節に、キレッキレのスレンダー美女の水着グラビアとか、見てみたいかも。
どうもそうらしいです。(笑)


改めて武田あやなさん。ファッション誌『JELLY』の専属モデルで、例の"モグラ女子"の一派のよう。
既に紹介した泉里香さんのような親しみ、一般性(最近大人気ですね!)は無いですが、その分その時僕が指摘した「モデル感」、「モデルが脱いだという特別感」という意味では、泉さんより優等生かも。

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ご自身のtwitterからの画像のようですが、"分かってるなあ"という感じです。
あんまり男子人気が爆発しそうな感じではないですが。(笑)

それにしても、大胆にえぐれてますね。(笑)
"スレンダー"というよりは、やはりこれはそのまんま貧にゅ・・・(以下自粛)
勿論、いい意味でですよ!

実際好きですけどね僕は、そういうのも。
"女"でさえあれば、つまり"幼児"でも"女装男子"でもなければ、小さければ小さいほどドキドキするようなところはあります。
「背徳」感ではなくて、「極端」さそのものに反応する感じ。自然美というか、奇観というか。
あんまり褒められた気はしないかも知れませんが。(笑)

まあドキドキしたもん勝ちです、こんなのは。


1995年4月7日生まれの現在22才。牡羊座のB型。

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・・・髪型によっては、随分幼い感じにもなりますね、上に比べて。
それにしても細い。
上から 73 - 58 - 85 とか。(Wiki)
73とは、なかなか芸能界では見かけない数字(笑)。グループアイドルの中の、"最年少"系?(笑)
身長も160cmと、全然大きくはないですね。逆によくモデルになれたなというところもありますが。
それが今や、男性用グラビアまで。

フィリピンとのハーフだそうですが、うーんよく分からん。
目元が若干強め?先入観かも知れませんが。


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これは『GANTZ』スーツだそうですが、出てはいません。(記事)
何か色々と、"バック"が強い感じは、しないでもないですかね。
売ろうとは、してもらってるんだろうなという。"スペック"に比しても。

僕は結構好きですけどね。
でもこの細さなら、やっぱり身長はもっとあった方が、インパクトには困らないだろうなとは。


性格等については、例によって『ダウンタウンDX』待ちです。(笑)
『なう』の方にまで出世出来るか、それが問題というか。
『水曜日』の方は割りと簡単に出られるようですが、置物で終わるのもまた通例な番組。


今週のテレビアニメ(’17.8.5~8.11)
2017年08月12日 (土) | 編集 |
ヴェルディも書こうかと思ってたんですけど、何せ開始10分で相手に退場者が出てしまって、せっかくの新システムの成否について言いづらい試合になってしまったので、もう一試合待ちます。
今月は一試合多いですしね。


8/5(日) セントールの悩み #5『南極人って噂が一人歩きしてるみたい。/でも、結局、南極人って歴史もルーツも謎だよね。』 (MX)

"ヘビ"というかまあ、"恐竜人類"的なことが言いたかったんでしょうね。
「NHK教育」と「陰謀説」の中間というか。
恐竜が鳥の親戚で恒温動物というのは、最近ではほぼ通説ですね。
実はここに出て来る他の「亜人」たちに比べれば、遥かに"現実"的な存在な気もします(笑)。(恐竜人類)

8/6(日) ナイツ&マジック #6『Trial & Error』 (MX)

ん?今までは鍵が無かったの?どうだったっけ。
エルのめげなさは、たまに、結構イラッと来ますね。(笑)
あれで才能が無かったら、ただの社会病質者じゃないかという。(笑)
最後に出て来たのはシルエットナイトなのか、それともただの"キャリアー"なのか。

8/7(月) 恋と嘘 #6『恋を強いる檻』 (MX)

エグっ、エロっ。
この"特別講習"を許容する、どのような政治思想があり得るのか。
右はモラルを問題にするだろうし、左は人権を問題にするだろうし。
謎の厚労省男の"ささやき"は、何を意味するのか。ようやくここで、"政治闘争"?
まあどの程度「強制」なのかは、この回の内容だけではまだ分からないですけどね。

8/8(火) ナナマルサンバツ #6『A.メイド B.チュウサ C.コアクマ』 (日テレ)

いつも言うことなんですがオタクが"気持ちが悪い"のは、別に趣味に熱中しているからではなくて誰よりも自分自身が自分を「オタク」として差別している卑下している、逆に色々"赦免"を要求しているからなんですよね。
「趣味」の問題ではなくて「行動」の問題。だから自分を"オタク"だと認識している人だけが、"オタク"と呼ばれるべきなんだと思います。
あそこでキレた時点で、この主人公は残念ながらオタク確定ですけど。だから何?で済む話、本来。


8/10(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #5『スライムキャッスル、そして新機能。』 (MX)

どうなんですかねこれは。"ご都合主義"というよりもひたすら"優しい"作品、作者なのかなと。
自分(の作品)にも他人にも優しいというか。(笑)
それでどこまで行けるのか、やはり見てみたくはなります。

8/10(木) ゲーマーズ! #5『亜玖璃と通信エラー』 (MX)

前回"INTERMISSION"を挟んで、どうも話が飛んでる感もあるというか結構内容を忘れてるというか。
この女誰だっけ、この男は?と。徐々に思い出しはしましたが。(笑)
ところでたすくは亜玖璃のことがほんとに好きなんでしたっけ、やけに天野との関係を心配していましたが。亜玖璃の一方通行の印象しか、無かったですけどね。

8/10(木) DIVE!! #6『DIAMOND EYES』 (フジ)

原作なのか脚本なのか演出なのか、なんかこう、ちょいちょい"粗い"印象を受ける作品ですね。
「弟に彼女取られた」騒動はいかにも唐突で、しかも一気に"二週間"という致命的にしか思えないブランクが空いて、しかもその謎展開での話が最後まで重要な前提("自分の枠を越える!")になっていて、納得しないまま終わってしまいました。
"しぶき"の話も結局よく分かんないし、肝心の大会もドタバタ進むし、なんかもういいかという感じ。
女コーチのあの(エロ)キャラデザで、「恋愛経験無い」と言われてもはあ?という感じだし。それをそれこそ何も知らないはずの主人公が決め付けるのもよく分からないし。相当原作から端折ってるとか?
多分もう見ないです。

8/11(金) メイドインアビス #6『監視基地 (シーカーキャンプ)』 (MX)

ああいう"木のうろの道"みたいのを歩いてると、無性にゲームがしたくなりますね。(笑)
でも今そんなこと始めたら完全に生活破壊されるからなあ、我慢我慢。
どこがポイントなのかよく分からないくらいに、一気に"謎"が出て来ましたが。
あの"弟子"の様子を見ている限り、「お化け」が見えるのは多分リコの特殊能力なり体質なりに、関係しているのかな?
ていうかあの弟子、てっきり"ロボット"なのかと思いました。(笑)
お母さんが死んでるのは、多分ほんとなんでしょう。でもまさかここで旅が終わるわけもないし、それはそれとしての謎や理由が、これから与えられる/明らかになるんでしょうね。
それにしても何でリコだけあんなに、裸に羞恥心が無いんでしょう(笑)。臭いやおねしょは恥ずかしいらしいのに。(笑)


はじめてのバレーボール ~サカヲタ的視点からの(その2)
2017年08月15日 (火) | 編集 |
(その1)より。

アジア選手権もひっそり進行中ですが、それはそれとして。
"1.サーブ"、"2.レシーブ"と来て、次はトスかスパイクかと言うところではありますが・・・
若干趣向が変わって。


3. WS (ウィングスパイカー) と MB (ミドルブロッカー)

現在のトップレベルの6人制バレーボールで、最も多く見られるのはこういうポジション配置。

 WS MB WS
 WS MB S(セッター)


L(リベロ)については後述。
ローテーションでこれが時計回りに1個ずつずれて行くわけですが、位置関係としては常にこう。

その中でバレーボールの"華"と呼ばれるポジション、知名度のある"スター"がいるポジションは、何と言っても「WS」で、日本で言えば木村沙織や古賀紗理那、大林素子や鮎原こずえなどがそれに当たります。
まあ所謂"スパイク"を打つ人と考えて、問題無いです。

対して「MB」はその名の通り"ブロック"を主たる仕事とはしているんですが、しかしブロックはたいてい2人ないし3人でするものなので、各列一人しかいないMBでは当然手が足りず、結局みんなでしている印象で素人目には最初はよく分かりません。
それよりも「クイック」(速攻)と総称される、大きく振りかぶる「スパイク」とは違う、"はえ叩き"風の動作の小さなアクションのアタックをしている人がいたら、それがMBだと見分けた方が、分かり易いと思います。
代表的選手は・・・『ハイキュー!!』の日向翔陽(ひなたしょうよう)でしょうか。まあなんか地味な感じです。"中田久美"などのスターのいる、「セッター」に比べても。

(1) 攻撃者としてのWSとMB

話戻して、チームにもよりますが通常チームの最多得点ポジションはWSで、そこからするとサッカーの「FW」に当たりそうではあるんですが、僕はちょっとこのアナロジーは採用したくありません。

まず文字通りに"ポジション"的に言うと、基本敵陣最も近くにいるのは、ネットに張り付いてブロックの機会を窺いまた各種クイックを放つMBで、対してWSは(アクションの大きい)スパイクの助走及び空間を作る為にネットから少し離れた位置を主戦場としています。更に言えばMBは多くの場合ブロックポジションの融通性の為に中央付近に位置し、対してWSのスパイクは一部例外を除いてサイドに開いて打ちます。
だから端的な"布陣"の問題として、ゴール最短距離に位置するサッカーの「FW」により対応させ易いのは、「MB」の方だと言えると思います。

次にそれぞれの攻撃の性格・効果について言うと、確かに大きなアクションからそれぞれのWSの個性を反映した多彩な球道・球質で敵陣に伸びる"スパイク"は華やかで目を引きますが、受ける側とすればどんな剛球スパイクでも、まあ何とかならないことはないというか、なりそうな余裕はあるんですね。打つポイントから敵陣まで"距離"があって、またボールの軌道も比較的鈍角なので、ブロックで邪魔する余地もレシーブで対応するポイントも、たいていは何とか見出せる。少なくとも"気がする"。
対してMBが打ち出す"クイック"は、より近い距離から速い動作で打ち込まれるので、感覚的には相手の動作を視認した時にはもう打たれているという感じです。防ぐタイミングがほとんど無いです。またネット直上から鋭角に打ち下ろされる(そうじゃないと位置関係的に入らないですから)ので、空間的軌道的にもカットするポイントがこれもスパイクに比べて極少です。
実際にそれぞれの攻撃の決定率にもはっきりした差があって、例えばWSならその日の決定率が40%あればまずまず合格ですが、MBだと80%とか100%とかいう人が普通にいます。ただ細かいことは省きますが戦術的理由で打数は逆に圧倒的にWS>MBなので、得点"数"としてはWSの方が多くなりますが。

こうした二つの「攻撃」の対比は、サッカーで言えば例えどんなに技術的に優れたMFによるミドルシュートやスルーパスよりも、平凡なFWがゴール前でフリーでシュートチャンスを迎える方が、より"端的"怖いというのと似ていると思います。その圧倒的な「近さ」によって。ゼロ距離攻撃というか。ちょんでいいんです、ちょんで。(笑)
この場合もだから、よりサッカーで言う「FW」に近いのはMBの方で、スターポジションのWSではないだろうというのが僕の結論になります。

(2) WSとMBのポジション特性

前回バレーにおける「ブロック」の守備機能を、"CBとディフェンシブハーフを合わせたようなもの"として僕は説明しましたが、そのブロックの中心を専門的に担うMB(ミドルブロッカー)は、一方のレシーブ/フロアディフェンスについてはどちらかというと免除される立場にあります。
セットされたフォーメーションディフェンスであるレセプション(サーブレシーブ)をあえて担うことはまず無いですし、流れの中でも前衛の時は当然普通はブロックに飛んでいますし、一方で後衛に回った時はほとんどの場合、守備/レシーブの専門職であるリベロに交代させられてベンチにいることが多いです。
・・・そう、"リベロがいつ入るのか"というのは、特例的なポジションでアナウンスも無いので初心者がどうしても戸惑うポイントだと思いますが、つまりメインの交代機はそれなわけですね。

話戻してこれは別にルールに規定されているわけではなくて、ブロックを担う必要上、MBはチーム&国内で"最長身"クラスの選手が回されて育成されることが多いので、どうしても動きが鈍くてレシーブに向かない傾向があること。それからこれはまあ、理屈というよりただの受け売りですが、MBの主たる攻撃手段である"クイック"は、速い分ピンポイントのタイミングによる精密なコンビネーションが必要で、その為の練習時間を多く取られるMBは、他のポジションに比べてレシーブの練習に充てられる時間が実際上かなり少ないのだということ。
なお、この"コンビネーションの精密性"が、その発動条件を厳しくして、(1)で言ったMBの"打数の少なさ"の主たる理由にもなっています。

このように専ら前衛中央で黙々とブロックとクイックを繰り返すMBに対して、代わってWSはレシーブに、左右や時に後衛からのスパイクにと走り回るポジションで、勿論ブロックにも参加するという仕事量の多さで、サッカーで言うところの「MF」的なポジションと言えると思います。
またその中にも細かい役割分担はあって、多くはセッターの対角にいるレセプション免除で常にスパイクに備える通称"打ち屋"ポジションは、サッカーで言えば「トップ下」に近いニュアンスだと思いますし、またレセプションをするWSの中にも、リベロと並んで守備の要的に機能する守備寄りの選手(5:5くらい?)と、守備の責務も課されるけれど攻撃の期待も打ち屋に次いで多い(3:7くらい?)選手と、だいたい3種類ですかね。
ちなみに先日引退した木村沙織選手などは、全盛期には守備を「5」担いつつ攻撃も「8」こなすみたいな、足して10割を越えてしまう算数のおかしい選手で(笑)、やっぱり天才だったと思います。

最後にもう一度"MB"について言うと、まとめて要するに、「前提的に体格を要求される」「CB&CF」の機能を職人的に果たすポジションで、これをサッカー日本代表に置き換えて考えてみれば、いかにも"日本人"に向いていないポジションだというのが容易に想像出来ると思います。(残念ながら(笑))
実際一部の例外を除いてここは全日本女子バレーでも慢性的な"泣き所"ポジションで、ひっきょう比べればそれこそ木村沙織を筆頭に比較的歴代人材のいるWSに頼ったバレー、攻撃になる傾向があります。しかし(1)で述べたように各国が絶対的な決定力を示すのはむしろ"MB"の攻撃の方なので、それが欠けているという意味でも、攻撃が偏って読まれ易くなるという意味でも、それが日本の一つの「限界」を規定してしまうわけです。

ここらへんはまあ、「MF偏重」の日本サッカーともやはり通じるところはありますが、ただ一つ違いを挙げるとすれば、残るポジション「GK」前回言ったようにバレーで機能的にそれに当たるのは"最後の牙城"「レシーブ/フロアディフェンス」(特に"ディグ"スパイクレシーブ)だと考えられるわけですが、それについてはほぼ最弱ポジションであるサッカーとは打って変わって"世界屈指"の定評を日本バレーは誇っているわけです。言わば"良GKの量産国"なわけです。羨ましいですね。(笑)
その差が一つ、サッカーとバレーの現在までにおける世界的地位の差にも、例えばなっているかなと。とりあえず最後のところで何とか守れるバレーと、それすら不安なサッカーと。(笑)
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テーマ:バレーボール
ジャンル:スポーツ
金沢-東京V(’17)、東京V-熊本(’17)、大分-東京V(’17)
2017年08月17日 (木) | 編集 |
久しぶりの連勝。

J2第26節 東京V △0-0△ 金沢 (石川西部)
J2第27節 東京V 〇1-0● 熊本 (味スタ)
J2第28節 東京V 〇2-0● 大分 (大銀ド)

再び"ロティーナ"の季節?


金沢戦

前節水戸戦に引き続いて、田村右WBの守備重視3-4-3継続。
・その部分だけでなく、負けた(2-3)メンバーを一切いじらなかった"期待外れ"に近い意外性と、0-0の塩試合という結果から。
・一般の評判は余り良くはなかったようですが、僕はどちらかというと好意的に見ていました。
・それは水戸戦では「試合運びが落ち着いた」というぼんやりした効果にとどまっていた"修正"が、この試合ではよりはっきりと"守備"の安定のレベルにまで感じられたからで。
・その結果の塩試合は、確かにワクワクするものではなかったですけど、でもそれが"ロティーナ"だろう?という。(笑)
・その"殻"を、僕からすれば無駄に破ろうとして迷走し続けていたのが、"5連勝"後のここまでだと、物凄くざっくり言えば言えるわけで。
・それしか出来ないのならそれをすればいい、ただしちゃんとね!というのが、ロティーナに限らず、僕の「監督」たちに対する標準的な態度で。
・まあ勿論、そんな大きな期待を感じていたわけでも感じているわけでもないですが、少なくとも不愉快ではない。退屈ではあっても(笑)"虚しく"はない。馬鹿馬鹿しくは。
・そんな感じ。(でした)


熊本戦

・ついに4バック移行。
・具体的には、田村右サイド内田アンカーの、4-1-2-3。
・まあほんと、「移行」という感じなんでしょうね。田村右WB3-4-3という、"プロセス"を踏んでの。
「変革」を志向しても、あくまで慎重で漸進的なロティーナ。
・筋金入りの、"塩"体質。(笑)

・ただし試合は開始わずか11分で相手に退場者が出て、その後ほぼ一方的に攻め続けるという、イレギュラーな展開に。
・なので"新システム"の評価はこの時点では保留。
・その中でも分かった、目に留まったのは。
・一つは"4バック"(2CB)にする時に、外すのはストッパー一人ではなくてリベロ(畠中)なんだなということ。
・まあ以前に試合中に4バック変更する時もそうやってて、おや?と思った記憶はありますが。
・だからまあ、基本の発想はやはり3バックの人で、腰を落ち着けてそれこそブラジル的な4バックをやる気はさらさら無いというか、元の構想に無いというか。
・確かに就任早々にもいかにも結論ありきという感じの「3-4-3」を持って来て、そのことに抵抗・疑念を感じたと、そんなこともありましたね。
・その時は"机上の空論革命派"なのか?と、どちらかというとそっちの方の反発でしたが、実際には「自分のやり方」が決まっていてそれしか出来ないという、そっちのタイプの人でした。
・だからまあ、4-1-2-3になってるのも、別に"バルサを真似て攻撃的に"とかいうことではなくて(笑)、3-4-3の元の形をなるべく残す、その帰結としての形なんだろうと、とりあえずは推測出来ます。
・それはいいんですけど・・・とりあえずアランはの方が良さそうに見えますね、ついでの(?)高木大輔右FW抜擢で、気が付くと左に入ってましたが、確か今シーズンやったことなかったですよね?
・カットインは誰でも出来るんで、縦に抜けられる選手は普通に利き足方向で縦に抜けさせて、そこでポイントを作ってもらった方が。
・実際それが、アランの大きな"貢献"だったと思いますし。
・それにしても、カルマルとアランの関係が良くない。中にいて欲しい時にカルマルはそこにいないし、明らかにタイプが違うのにちょいちょいプレーエリアがかぶってる。
・ドゥグの一発で勝ったからいいようなものの、困ったもの。
・基本的には、カルマルが楽をしようとし過ぎるからだろうと思いますが。逃げ回ってる内に・・・という。(笑)


大分戦

・初めてまともに90分やってみたロティーナ4バックの結論としては。
・やはり、4バックだなと。
・...いや、ごめんなさい(笑)、つまり"1-2-3"であることの方には深い意味は無くて、"4"にしてみること自体が企画だという意味です。
・言い方を変えると、「3-4-3の時と同じサッカーを4バックでやる」という、そういう企画。
・だから全然、"攻撃的"ではないです。
・その代わり、最初にロティーナ3-4-3を仕込まれた時に近い、"フレッシュ"な学習をもう一回することが出来て。
・それによって開幕時に近い"秩序"が、戻って来たかなと。
・いつまで続くかは分かりませんが。
・選手たちが無闇に走るのでもだらだらエスコートするのでもなく、確信を持って「ジョグ」していたのが、一つの表れですね。
・あの"ジョグ"感に、ロティーナサッカーの"美"があると言えばあると思います。
・頑張って走っても、全然効率上がんないんですよね。走る前提じゃないから、スタミナも仕込まれてないし。
・これでいいんじゃないですかね、はい。これが見られれば、一応満足というか。


8/5、つまり金沢戦前に突然口走った、僕のつぶやきですが。
・概ねそういう方向に来てるんじゃないでしょうか、
・つまり"イバン"色を排するという方向に。
・あえて排しているわけてはなくて、いちから"やり直し"たのでイバンの口を出す余地が無かったという、そういうことだろうと思いますが。
・このまま消えていいよ、イバン。スカウティングくらいなら、やってもいいけど。
・サッカーは飽くまで「監督」のものです、だから僕はこんなにいつも(笑)、監督にこだわっているんです。
・「コーチ」とか、どうでもいいとは言わないけど、優先順位は高くないし高くしちゃ駄目。
・基本的に監督が自分で出来ないことは、やらないでいいんですよ。

・という"確信"は抱きつつ、しかし今後"4バック"版ロティーナヴェルディに、改めてイバンが余計な付け足しを試みることによって。
・遠からずまた秩序が崩壊して行くんじゃないかなあと、そういう恐れと諦めをも抱いている負け犬サポですが。
・ロティーナも"変わらない"人だろうし、結局同じ失敗のパターンをなぞるんじゃないかなあという。
・その時はまたつぶやこう。
・今日のところは、とりあえず"修正"成功と言っていいと思います。
・大分の謎の「王道」サッカーのヌルさにも助けられつつ。
・千葉との時もそうでしたから、そういうチームなんでしょうねえ、変なの。
・久しぶりの安在は、試合勘のせいか勢いが鈍って、なんか"普通"の選手になってた気がしました。
・元々コンディションで外れていたのなら(真相は謎)、それも仕方のないことではありますが。
・あとアランはやっぱり右がいいと思います、今日も良くなかった。


すぐまた試合ですね。


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’17.8.17)
2017年08月18日 (金) | 編集 |
mor170817



『島耕作の事件簿』

この人が描くと、"妙齢の美女"の体でも、オバさんぽく見えます。(笑)
ていうか島耕作の年齢が分からない。
トランクスかよ!

『ジャイキリ』

"貧乏クラブが代表景気で潤う"というのも、何か少し古い風景には感じるんですけどね。
むしろ「幸せ」な。
J3くらいまで下りれば、ありそうな気はしますが。
代表の権威・信用が落ちたのと、こちらがすれたのと(笑)、まあ両方ですかね。

『バンデット』

あららの新展開、急展開
まあ"楠木正成"には、さっぱり馴染めなかったからいいですけど。
実際に不評だった?(笑)

『高梨さんはライブに夢中』

うーん。
とはいえやっぱり、「音楽」そのもので溶ける方がいいと思いますが。
これは「サッカー」でも同様ですが。
"周辺文化"は周辺文化でしかないと、なかなかその前提は変わらないですね僕は。
まあ現状、その"周辺文化"でしか業界が食えないという事情も、あちこちにはあるんでしょうけど。
あるからいいとも、やはり言えない

『all's night ~』

読み難い(笑)。タイトルからして、既に読み難い。(笑)
それに「解決」の仕方が、かなり個人的というか偶発的というか、応用の利かない感じ。
"プロ"になれるのかなあ。

『カバチ』

『がんぼ』で"ヤクザ"側からの世界観を見事に描いたかと思ったら、今度は「市民」にとってのヤクザの嫌さを徹底的に描くという。
もう何回目かの感心ですけど、なにげに凄いですよねこの原作者。
「行政書士」という経歴以外にも、何か色々隠していそう。(笑)

『CITY』

どこにどう突っ込んだらいいかさっばり分からないから、やめます。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今週のテレビアニメ(’17.8.12~8.18)
2017年08月19日 (土) | 編集 |
8/13(日) セントールの悩み #6『先祖や歴史のことを遡れるのは、むしろ幸福? それとも不幸?/本当に好きなことを仕事にすることは果たして幸せなのかな?』 (MX)

委員長・・・。何というハードな。(笑)
ただの頭でっかちにも聞こえないのが、怖いところ。
あと細かいことですが、日本人馬の"伝説"の中で、一般人も容赦なく切り殺しているような描写がしっかりあるのが、この作品の傾向というか癖というか、そういう感じです。
しかし(先生が)「髪の毛の色」を疑うのは、"形態差別"なんでしょうか。「人馬」は人馬として認めた上での、当然の推論だとも思いますが。その"批判"込みのエピソード?そこまで深い?

8/13(日) ナイツ&マジック #7『New & Old』 (MX)

何とまあ。ついに官製工房の親方まで"味方"になってしまった。
じゃあ誰が敵やねん!という感じですが。(笑)
まあなんか巨大な"神話的"な「敵」の目覚めた気配は最後にありましたが、そういう話なのか?これは。

8/14(月) 恋と嘘 #7『無言の嘘』 (MX)

ゾクゾクっとしましたね、高崎さんが莉々奈の恋心に"とぼける"瞬間は。
まあ言ってやる義理は無いですし、実際。
一方で「盗撮なんて政府がするわけない」という、莉々奈の推論は冷静で、それとのギャップが面白いというか。
厚労省の"二人"は、要するに「かつて政府通知によって引き裂かれたカップル」のなれの果てという理解でOK?
ある意味"幸せ"そうですけど(笑)。"元恋人"というカテゴリーの中では。

8/15(火) ナナマルサンバツ #7『……ふたりの過去問』 (日テレ)

色々と因縁かましたりはして来ているんですが、どうも興味が持てないですね。
結局は"競技クイズあるある"しか見ていない感じ。(笑)
主人公の"博識"を、「所詮文系だけだ」と切り捨てたのは、リアルで良かったです。
"好き"だけで集まる知識なんて、やっぱりたかが知れてるというか、それを活かす為には別に"共通の土台"の構築を、ちゃんとしないといけないというか。
現実もクイズも。(笑)

8/17(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #6『引っ越し、そしてドラゴン。』 (MX)

相変わらず淡々と、主人公の能力と地位がひたすらインフレしていきますが、もう気にしない方がいいんでしょうね。(笑)
最後ドラゴンを倒すのは、"氷"系の攻撃で凍らせるのかと思いましたが、普通に炎でよく分からなかったです。
炎に炎って効くの?何の為に氷の壁を作ったの?単に反射させる為?

8/17(木) ゲーマーズ! #6『天道花憐と不意打ちハッピーエンド』 (MX)

うーん。「ゲーム論」という根幹が入って来ないと、小技小技の連打(小枝?(笑))でかなりうざいですね。
次つまらなかったら切ると思います。

8/18(金) メイドインアビス #7『不動卿』 (MX)

す、凄い何一つ予想が当たらない。(笑)
所詮僕の予想なんて、"普通"はこうだと言っているだけですからね。ジャンプされたら追いつけない。
色々と『ハンターハンター』に似てはいますが、才能のタイプとしては別物だと思います。
あちらは「論理」、と、その延長と適用の曇りなさ。こちらは・・・何でしょうね。もっと"潜る"タイプですかね。それこそ"アビス"に。
そことの繋がりから来るタイプの、"必然"性。「実在」ゆえの、「唯一」性というか。
論理的必然性は、その"過程"でついでに出て来るけど、本体ではない。
ま、黙って見守りましょう、いずれ天才の所業ではありますから。


今月のモーニング2(’17.8月) & 今号のイブニング(’17.8.22)
2017年08月22日 (火) | 編集 |
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今月は忘れませんでした。(笑)


『とんがり帽子のアトリエ』

良かったあ、先生殺しちゃうのかと思った。
記憶消しただけね。"怪しい"には違いないけど。

『僕はまだ野球を知らない』

ふうむ。
今更「人の心が分からない理系」ネタなんて単純にぷっこんで来るとも思えませんが、ただならぬ雰囲気ではある。
まあ大丈夫だとは思いますけどね。「交代の時期」について、それなりに考えはあったように見えますし。

『ゴールデンゴールド』

お母さんの方には特に裏は無さそうですが(性格的にはともかく(笑))、刑事はなかなか手ごわい。
ただ"捜査"以外の動機は今のところよく分からないというか、だからストーリーの本筋にどう絡むのかはまだ。

『星くずのプリンス』

"時代感"を出す為なのか、「悲劇」「悲運」の持ち込み方が、少し直線的には感じますが。
それか単に、ひたすらクドいメロドラマとして、今後も展開して行くのか。

『36度』

うーん。それで"いい"のか?(笑)
そもそも「淫夢」を見たから意識するというのが、単純過ぎる気がしますし。
夢は夢だろうに。処女かよという。

『狭い世界のアイデンティティー』

僕としても"先生"には、ここまで引っ張られたキャラとしての元を取らせていただきたい気持ちはあります。(笑)
つまんなかったら承知しないぞ?(笑)

『アニメタ』

"スカウト"はいいんですけど、"クビ"の方はどうなったんでしょう。
「二世」はむしろ、外れが多いんですね。

『天地創造デザイン部』

今月も悪ふざけ。

『デゾルドル』

あらあ、死んじゃった。イケメンくん。

『1122』

ホテルなんだ。
出来れば一応、"マッサージ"の体裁をぎりぎりまで保って欲しいような気がしますが。
むしろその方がエロいというか。(笑)



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『世界で一番俺が〇〇』

名言だらけの回ではありましたが。
根幹を言えば、人を意図的に「動かす」というのは、意図のいかんを問わず邪悪だということですね。
"邪悪"のおおもとというか。
口説くのは勿論、説得するのも、「幸せにする」のですら邪悪だと、僕も思います。
別の切り口で言えば、「動機は手段を正当化しない」ということでしょうか。
厳し過ぎる要求かも知れませんが、少なくともそのことを、分かる必要はある。今は無理でもいずれはね。
まあいずれも、"悪を避ける"という観点から言えばですよ。
避けたくないというなら、それはしょうがない。そこから先は、閻魔様の領域。(笑)
最後のはやっぱり・・・たろがアッシュを?

『創世のタイガ』

なるほどね。そういう"テーマ"性が。迷える若者たちに。(笑)
まあもっと単純に、描きたいから描いている部分も大きいとは思いますが。作者自身の"好奇心"に従って。
「法からの解放」は、遠からず・・・いや、先を待ちましょう。(笑)
だいぶ面白くなって来ました。

『リウーを待ちながら』

大切な人に、思いを伝えていますか?!(笑)
まあ幽霊でも、全然会いたいですよね。

『罪の声』

面白い。
先をよろしく。

『いちいちせいち』

ところでキミは、『機動警察パトレイバー』は知ってるかね?

『前略雲の上より』

なんか中学生が考えたような設計ですが(笑)、"実現"させたことは、評価されるべきでしょうね。

『フジマル』

「女子」云々をしばしば忘れさせる「野球」漫画ですが、それがいいのか中途半端なのか、今一つよく分かりません。嫌いではないですが、今何を読んでいるんだろうという気分には、時々なります。

『学生島耕作』

芥川賞ねえ。(笑)
説得力無いなあ。(笑)

『めしにしましょう』

やはり"スイーツ"だと少しパワー不足か。(笑)
過程はともかく完成形が。

『がんぼ』

あらほんとに終わるんだ。"新章"ではなくて。
ありそうでない大した作品でした。
この原作者の人は、本当に尊敬していますしつこいですが。

『妻恋』

"サプライズ"より"唐突"の方が、鮮度を保つ秘訣だと思います。(笑)
唐突を生む自然体と自由というか。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
女子バレーアジア選手権総括
2017年08月23日 (水) | 編集 |
ひっそり、やってました。
ラスト3戦(準々決勝、準決勝、決勝)は、DAZNでも。それ以前は某中華系動画配信サイトのお世話に。


メンバー

WS 古賀紗理那、新鍋理沙、野本梨佳、鍋谷友理枝、石井里沙、内瀬戸真実
MB 岩坂名奈、荒木絵里香、島村春世、奥村麻依
S 冨永こよみ、佐藤美弥  L 井上琴絵、小幡真子

WGPメンバーからは、WS石井優希、堀川真理、高橋沙織、MB松本亜弥華、セッター宮下遥がout。
その内石井優、堀川、松本は帯同してスタンド観戦だったので戦術的理由で、そこにもいない宮下はコンディション的理由で外されたと考えられます。高橋沙織はWGPから一貫して、名前だけ登録。所属チームの試合には、その間(かん)にも出ています。
新たに加わったのは、北京・ロンドン・リオの過去3つの五輪にも出場している、ベテランMBの荒木絵里香。
"本番"東京五輪までまだ遠いこの時期に、33歳でかつ力も分かっているベテラン選手をわざわざ入れたこと、また代わりに外れたのが、WGPでどちらかというと"キャプテン"岩坂より良いプレーをしていたという意見の多かった松本だったことに、疑問や批判も少なくない人事でしたが・・・

・・・全くの余談ですけど、それにしても不思議なくらい、WS(ウィングスパイカー)に名前に"り"のつく選手が多いですね(笑)。さりな、りさ×2、りか、ゆりえ。
そこからすると期待の若手軍団の中でこれから入って来るのは、井上愛"里"沙になるんでしょうかね。(笑)
堀川真"理"もまだまだチャンスはあるぞ!(あ、たかはしさお"り"も一応。)
ひょっとするとでも"り"は、名前の最後についてはいけないのかもしれない。前ないし途中じゃないと。それだと堀川・高橋、それから宮部藍"梨"は不利だな。(真面目に考えてる)


戦績(優勝)

一次リーグ&順位決定予備戦

8/9 〇3-0 オーストラリア
8/10 〇3-0 中国
8/13 〇3-0 チャイニーズタイペイ
8/14 〇3-1 タイ


順位決定戦

8/15 〇3-0 ベトナム
8/16 〇3-0 中国
8/17 〇3-2 タイ

大会形式はごちゃごちゃややこしいので、気にしないで下さい。とにかく全部勝って優勝しました。(笑)
男らしい(笑)。言ってみたいもんですね、全部勝ちゃあいいんだろう?って。
まあ"勝"って当然のレベルの大会でもありました、結果として。
ちなみにアジアで完結している大会で、特に何の予選とかではありません。
日本そしてそれと唯一接戦を演じたタイ以外は、若手か二軍、B代表的なメンバーで臨んで来たようです。
特に二回当たった中国は酷くて、同時期に何やら国内で権威ある大会が盛大に行われていたということで、完全に残り滓のメンバーで、勝てるとも勝とうとも思っている様子は見られませんでした。


感想

(中田監督)
・最大の謎は、中田久美監督の"モチベーション"かなと。
・就任当初から今年の目標を「アジアナンバーワン」と掲げていた中田監督ですが、果たしてこういう内容の大会になることを、予想していたのかいなかったのか。
・各国の日程は当然事前に知っていたでしょうし、毎回まちまちですが概ね必ずしも"アジア最強"を決める大会にはなっていないようですし。(前回は日本は"全日本"と認定されていないチームで参加、前々回はフルメンバーで臨んでますが、いずれの大会でも"最強"のはずの中国は三位以内にも入っていません)
・予想していなかったとすれば間が抜けていますし、予想していたとすれば少し姑息。
・日本が抜けて"ガチ"で取りに行ったのは明らかなだけに、虚名狙いと言われても仕方が無いかと。
・あんまりそういうタイプには見えませんけどね。優勝の瞬間は、普通に泣いてましたし。
・この大会で泣くのかよと、正直引きましたが。
・2chで誰かが「"アジアナンバーワン"とは言ったけど"アジア選手権優勝"という意味ではなかったのが独り歩きした」という説を唱えていて、それなら割りと納得というか、中田監督のプロファイリングにはハマるかなと。(笑)
・ではとりあえず、地上波で華々しくやる来たる9月のグラチャン(日・中・ロ・ブ・ア・韓)でともかくも中韓は上回って、それでどこからも文句の出ない少なくとも2017年のアジアNo.1に、なっておきましょうか。(笑)
・しかし泣くかねえ。大丈夫かねこの人。ただの涙もろいオ〇(以下自粛)
・..."答え"というほどはっきりはしませんが、もろもろ語ったインタビューはこちら

(ベトナム代表)
・実は大会で一番印象深かったのは、ベトナム代表チームでした。
・とにかく高いんですよ。ベトナムなのに(?)。かつ若い。
・メンバー表が見つからないのでDAZN
ベトナムメンバー

を基にした手書きですが、日本戦の登録メンバーで言えば
  Trần Thị Thanh Thuý 190cm (20)
  Bùi Thị Ngà 186cm (22)
  Đoàn Thị Xuân 184cm (20)
  Lê Thanh Thúy 180cm (22)
と、20台前半の高身長選手がずらりと並んでいます。(参考・ベトナム語Wiki)
対して日本はというと、そもそも若さで勝てないので(笑)若い順に挙げると、こんな感じ。(リベロの小幡は除く)
  古賀 180cm (21)
  鍋谷 176cm (23)
  島村 182cm (25)
  内瀬戸 171cm (25)
  野本 180cm (25)
明らかに身長で負けていますね。ベトナムに。
・まあ見回してもベトナムの"成長"は際立ってはいましたが、それにしてもベトナムに可能なことがなぜ日本に出来ないんだろう、逆にベトナムはどうしているんだろうという思いにはかられました。
・サッカーでも、いずれ"来る"かもよ?!ベトナム軍の空爆が!
・日本の場合は特に、国内比で見ても木村沙織(185cm)世代を最後にむしろ有力選手の低身長化が進んでいるので、困ったもんだなというところではあります。
・とりあえず僕が政権を取ったら、女子バスケ禁止令は出す予定ではありますが。(笑)
無けなしの高身長人材を取り合ってどうする!
・男子は別に要らないので、バスケにあげます。フェア・トレードOK?
・それはともかく。
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テーマ:バレーボール
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’17.8.24)
2017年08月25日 (金) | 編集 |
mor170824



『島耕作の事件簿』

どういうことですかね、「通報をしておいて消える」つもりなのか、それとも「もっと調べてから通報する」のか。
後者の場合、"第一発見者"性はどうなるのか。
基本的に、"通報の義務"ってどうなってるんですかね、法律的に。
任意なのかな、やっぱり。

『グラゼニアニメ』

やっぱりアニメ化の話自体は、ちょいちょいあったんですね。
そんなに難しいですかね、題材的に。
そりゃ子供向けではないでしょうけど、そもそもそんなことを考える方がおかしい気がしますし。(考えたとすれば)
出来れば深夜以外でやりたいという気持ちが、作者側にあったとか?

『バンデット』

おやおや、またどんどん動き出した。どう見てもこっちが本編。
つまらなかった"楠木正成"編は、むしろ接続の必要の為に仕方なくくっつけたものだったのか。

『きのう何食べた』

いつものトーンのようではあるけれど何か違うというか、単に"描きたく"なって描いたんだろうなという感じの回。
なんだかんだ、ゲイネタあっての何食べだなという。(笑)

『カバチ』

"裏"が無くなった分、"表"にヤクザが?という感も。(笑)
このエピソードは最初から少し陰惨というか、汚らしいというか。
物食べながらは読めません。

『パーカス自治区』

ロックのドラムも割りとのんびりした人は多い気がしますが、それがアンサンブルの少し"外"に置かれてるからなのか、それとも元々そういう人が集まるのか。
サッカーで言えばGK。

『ポータブルヘッド』

かっこつけだけで終わる傾向の物凄く強い"近未来SF"ものの中では、かなり読めた方だと思います。
しかしAIと人間との関係は、ほんとにどうなるんでしょうね。
AIは人間なのか、違うのか。
"神のAI"が人間なのか、それとも人製AIはまた別物なのか。

『CITY』

まさかの続き物。
いっそじゃあ、長編で。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今週のテレビアニメ(’17.8.19~8.25)
2017年08月26日 (土) | 編集 |
8/20(日) セントールの悩み #7『初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。/幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140%増しだよね。』 (MX)

亜人たちの水着が基本人間ベースなのは、ちょっと形態差別的に感じました。(笑)
特に人馬のあれは・・・。余りにも合理性が。(笑)
おっぱいは上についてるんだし、胴体をあんなに全部隠す必要があるのか。

8/20(日) ナイツ&マジック #8『Secret & Quest』 (MX)

意外と何か、既成の用語を使った説明でしたね、エーテルリアクターの作り方。
ミスリルとか錬金術とか。
そもそも"エーテル"がそうだと言えばそうなんですけど。
一方で、エルくんの中の"現代人"に、気付かれた気配。ふむふむ。

8/21(月) 恋と嘘 #8『嘘のない想い』 (MX)

この異常な状況下、普通の「恋愛」ストーリー、「三角関係」ものとしてもちゃんと機能していて、大したものというか大忙しというか。(笑)

8/22(火) ナナマルサンバツ #8『\ごきげんよう/麻ヶ丘例会!』 (日テレ)

なるほどねえ、正解が一つか二つかでは、確かに色々変わりますね。
「天橋立」は無いわあ。
一つ目に答えるなら、断然安芸の宮島ですね僕は。二つ目はまあ迷う。

8/26(金) メイドインアビス #8『生存訓練』 (MX)

比較的のんびりした回でしたね。訓練もすぐ終わったし。
最初の"水場"無防備に駆け寄るリコには、ちょっといらっとしました。(笑)
走るな、とりあず。
最後のオーゼンの思い出話を聞いていて、ひょっとしてレグの方が本当はライザの子供・・・なんてことも一瞬考えましたが、まあ違うか。ではどういう意外性なんだろうと、考えてはしまいますが、どうせ当たらないですしね。(笑)
普通のパターンでは、レグの方も"死体"というか、誰かを生かす為の改造の結果みたいなことが考えられますが。


『異世界はスマートフォンとともに。』も観てますが、特に書くことも無いので。相変わらずですね。(笑)
『ゲーマーズ!』は切りました。
だいぶ減ったな。『ナナマルサンバツ』もほとんど見てるような見てないような感じですし。
あ、『RWBY』は見てる・・・というか、録画してますがいつか見ようという感じです。多分消さないので。


余り自信の無いシステム論(笑)/東京V-長崎(’17)、愛媛-東京V(’17)
2017年08月28日 (月) | 編集 |
今一つ解せないところもありますが、強いですね。(笑)

J2第29節 東京V 〇2-1● 長崎 (味スタ)
J2第30節 東京V 〇3-0● 愛媛 (ニンスタ)

でも解せない。"答え"が見たい。(笑)


・さすが、というか、だてに漸進的」に「移行したわけではないなという、新システムの安定ぶりで。
・正直そこは凄いというか、期待以上というか。
・簡単に言えば、ちゃんと"仕込んで"あるなということですけど。
・一方で実は"つぎはぎ"感も残っていて、でも残ったまま安定もしているという、不思議と言えば不思議な状態。
・人数は揃える比較的慎重なDFラインと、フル回転で頑張る中盤と、伸び伸びやる前線と。
・上手く行っている割には、そんなに統一感は無いような気もするんですが。

・その理由として僕が思うのは。
・現在のロティーナ・ヴェルディの「4-1-2-3」が、「4-1-2-3」として作られているわけではない・・・というのはちょっと分かり難いか。(笑)
・言いたいのはつまり、それがむしろ局面から全体が作られている、局面の(下からの)足し算として全体が作られている、その結果として「4-1-2-3」になっている、そういう性格があるからかなあということです。
・「4バックへ変更する」という原企画を元に、下から上へ構成されているというのもそうですし。
・と同時に、あるいはそれ以上に、重視されているのは飽くまで個々の"ポジショニング"と、順番逆かもしれませんがそれを決定する元になる近い味方との関係性であって。
・「4-1-2-3」として表記される全体像や、それと結び付けられるあるサッカーのイメージ、そういうものではないということ。
・全体像から逆算して還元的に作られていないので、そんなに"すっきり"とは通っていないんですけど、その分局面は強固で、一気に崩れたり一気に機能不全に陥ったり、そういうことにはなり難いと、そいうことです。
・まあ"パズル"的にばらばら行くことはあるかもしれませんけど。これから。
・特に負荷の大きい中盤の二枚が駄目になった時に。

・勿論「4-1-2-3」という、かなりイメージ効果の強いシステムで、ある種の"全体像"が意識されていないなんてことはなくて。
・照らし合わせやフィードバックも、行われてはいるんでしょうけどね。
・ただ思考として先行しているのは飽くまで局面の方で、そこに関しては要するにロティーナのメソッドそのものなので、3-4-3の時とも、変わっていないはず。
・比較するならばエスナイデル・ジェフの4-1-2-3なんかは、強力な前線を"基に"、順番としては構成されているように見えますし、所謂"ハイラインハイプレス"にしても、「結論」が先に与えられているのだろうと思います。(そこが問題視されるというか)
・あるいは大木監督のそれを筆頭とするこれまでJリーグで試みられた("攻撃的な")4-1-2-3は、概ね一種のモデリング的思考/志向で作られているというか、いかに"全体像""最終形"としての4-1-2-3を破綻なく機能させるかという、そちらの方に重点がかかっていた、そういう印象が強いわけです。
・"手段"というより、"目的"としての4-1-2-3というか。
・ちなみにハリルのは違いますけどね。
・そしてロティーナのも違う。もう「手段」ですらないというか、局面の機能性を足して行ったら、結果的にそういう数字になったという、そういう感じ。
・比較するならば現在リカロド徳島がメインシステムとしている、「ダイヤモンド4-4-2」もそうで。
・ありていに言って日本以外で「ダイヤモンド」という言い方を聴いたことが無いので用語としてどうなのかというのもあるんですが、とにかくその語が想起させるそれこそ往時ヴェルディ的なブラジルちっくなオープンサッカーのイメージとは違いますし。
・ミラン/アンチェロッティのあれともまた違う。
・一切の"モデリング"を経ずに、ミクロの機能性を追求して行った時に結果としてたどり着いた形という感じ。
・僕も今年の徳島はずっと見ている人ではあるんですが、ほんと"気が付いたら"なっていたという感じで(笑)、「フォーメーションをチェンジした」という言い方ではどうもしっくり来ない。
・そこらへんはずっと前から4バックの併用自体は徳島はやっていたので、「3から4」という大きな変化と共に起きたヴェルディよりも、"ひょうたんから駒"感は強いわけですけど。
・まったくね、もし開幕の時点で「徳島は半年後にはダイヤ4-4-2をやっている」と予言しても、誰にも相手にされなかったでしょうね。(笑)
・リカロドさん自身も、"予定"していたとはとても思えないし。
・とにかく3ボランチ的4-4-2ともまた違うし、どうにも余り見たことの無い、不思議な感触の4-4-2。
・その"プロセス"の奇妙性も含めて。
・リカロドさんはロティーナよりは、"全体"観はもう一段強い人だと思いますし、またサッカーを"止まった"状態から考えるロティーナに対して"動き"で把握している人なので、そこらへんでこの二人には少なからず違いはあると思うんですけど。
・それはそれとして、"スペイン"のメソッドの力強さというか、外形をなぞるだけでは分からない内的な充実みたいなものを、感じざるを得ません。
・それら全ての結実として、(ペップ)バルサの4-1-2-3みたいなのも、あるんだろうなという。
・ほんと"細部"が力強いですよね。「理」と「ニュアンス」に満ち満ちているというか。

・と、いうのがひょっとして答えなのかも知れないんですけど、冒頭で言った「解せない」問題。(笑)
・何が解せないって、つまり「システム」として特に意識的に斬新なことをしているわけではないし、"戦術"というよりはただの局面の足し算というところもあるロティーナ・ヴェルディの4-1-2-3に対して。
・対戦相手たちが余りにも脆いというか、生まれて初めて4-1-2-3を見た人のような泡食った後手後手の反応を見せていることです。(笑)
・その結果の4連勝。
・いや、だってさあ、傍目八目ということはあるとはいえ、テレビ(PC)ないしスタジアムで見ていて、次ヴェルディの人がどこにどう動いてどうボールが出るか、見ていてほとんど分かりますよね?(笑)。それくらいある意味教科書的なことをやっている気がするんですけど。人の配置から帰結する。
・それで何で、ああも易々と切り裂けるのか対応されないのか、最近二戦で言えば、「高木琢也監督」や「間瀬秀一監督」のチームが。
・不思議です。不思議じゃないですか?(笑)
・いつまでそうなのか、とりあえず一巡は持つのか、次が待ち切れないというかいっそさっさと早送りして、答えを見てしまいたい気分です。(笑)
・間違いなくチームはいい状態ですし、勝つのも嬉しいんですけど、同じくらい釈然としない気持ちも強い。(笑)
・まあそれを実行しているヴェルディの個々の選手たちの技術的精度も、間違いなく高いというか、ここへ来てまた一つプレーのレベルが上がった感はありますけどね。
・梶川渡辺がハマっているのも勿論ですし、"間に合わせ"かと思われた田村の"右SB"としての意外な「才能」にも驚き。
・まあ"下部組織出身"とはいえ、出てってからの言わば"全盛期"はほとんど見てないですしね。こんな上手い選手攻撃センスのある選手だったのか。それとも新たに開花したのか。
・とにかく「疑問」への今のところ一番ポジティブな「答え」としては、ロティーナの作り出した細部の充実が、例えば高木・間瀬監督が持っていた日本的常識を越えるものだった、それで"分かって"いても対応出来ずにやられると、上の論からすればそうなるかも。
・正直半信半疑なんですが。(笑)
"半疑"ついでに暗い予測としては。
・一つは勿論、慣れられて対応されて行き詰まるという、近未来。
・そしてもう一つは、今まで言って来たことの逆で、ある種無心に偶然的に「4-1-2-3」を"実現"していたヴェルディが、(自分たちが)慣れるにつれて「結果」としての4-1-2-3を観念的に前提とするようになってプレーが陳腐化し、細部の力強さを失う、凡百の「4-1-2-3」チームに成り下がる、そういう未来。
・疲労や故障とか能力的限界とかいうのは、とりあえず別にして。
・残りたっぷり12試合、あらゆることが起きてもまだ不思議でない余裕はありますが(笑)。さて。

・あともう一つ些細な「解せない」問題としては。
・"左FW"アランがバカバカ点を取ってる状況で説得力は無いでしょうが(笑)、やっぱり何でアランが左で安西が右なのかが、よく分からない。
・それまでアランはずーっと右で結果を出していたわけですし、一方の安西は左で定着することで、一気に評価を上げたわけで。
・後ろが3から4になってもFWの枚数は変わってないのに、わざわざ配置転換した理由がよく分からない。
・まあ成功はしてるんですけどね、今のところ。
・でも左サイドでの新たな「ダブルアンザイ」を見たいと、見られると、期待していた人も少なくないんじゃないですかね。(笑)
・その残念さ含めて(笑)の、基本素朴な疑問です。
・ぶっちゃけ安西の"ゲームメイク"光ってますけどね。利き足サイドならではの余裕かも、知れません。


こんなところです。はい。(笑)


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’17.8.31)
2017年08月31日 (木) | 編集 |
mor170831



『グラゼニ』

まさか先発投手になるともまさかそれでここまでの心境の変化が描かれるとも思っていませんでしたが、何か作者自身が、描き始めとは随分違った心境なのではないかなと。
少なくとも、"発見"しながら描いている感じはします。

『ジャイキリ』

清水の監督のモデルは誰でしょうね。
立場的には大榎なんでしょうが、特に"熱血"という印象は無いというか、むしろ逆というか。
あんまり清水でそういうタイプの人って見当たらない気がしますしね。長谷川健太も堅実なタイプだし。
「勝ってるメンバーはいじるな」という戒めは、どちらかというと「"変化"のオプションを必要も無いのに無駄遣いするな」という意味で、僕は支持しています。

『バンデット』

相変わらず"大人"になった石の顔は慣れないですけど、話の方は元のペースに戻った感じ。
ほんとに何だったんでしょうね、楠木正成編は。てっきりクライマックスか"答え"かと思ったんですが。
とんだ寄り道、つまみ食い。

『VSアゲイン』

わーいバレーボールだバレーボールだ。だけど。(笑)
でも女子マネ結構かわいいからいい。(笑)
Vリーグは一部の例外を除いてホームタウン制ではないはずですが、そこらへんはどう描かれているのか。
"社業"の話も面白いし、含めて楽しみです。
"33才のセッター"は、ロートルではあるけれど手遅れと言うほどではない年齢ですね。
ギリギリ"4年後"もなくはないくらいの年齢。

『カバチ』

目の前で依頼人が解任すると言っているのに、書士側が拒否出来るものなんでしょうか。
まあそもそも"正式"な話し合いではないと言えばそれまでですが。
後になって、状況を説明して裁判所に無効を訴えるくらいは、出来そうですけどね。
でも解任は解任なんじゃないのかなと。

『CITY』

まあこんな感じ、なのかな?(笑)
なかなかもてなされないですね。(笑)
まだまだ続くようです。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌