東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
金沢-東京V(’17)、東京V-熊本(’17)、大分-東京V(’17)
2017年08月17日 (木) | 編集 |
久しぶりの連勝。

J2第26節 東京V △0-0△ 金沢 (石川西部)
J2第27節 東京V 〇1-0● 熊本 (味スタ)
J2第28節 東京V 〇2-0● 大分 (大銀ド)

再び"ロティーナ"の季節?


金沢戦

前節水戸戦に引き続いて、田村右WBの守備重視3-4-3継続。
・その部分だけでなく、負けた(2-3)メンバーを一切いじらなかった"期待外れ"に近い意外性と、0-0の塩試合という結果から。
・一般の評判は余り良くはなかったようですが、僕はどちらかというと好意的に見ていました。
・それは水戸戦では「試合運びが落ち着いた」というぼんやりした効果にとどまっていた"修正"が、この試合ではよりはっきりと"守備"の安定のレベルにまで感じられたからで。
・その結果の塩試合は、確かにワクワクするものではなかったですけど、でもそれが"ロティーナ"だろう?という。(笑)
・その"殻"を、僕からすれば無駄に破ろうとして迷走し続けていたのが、"5連勝"後のここまでだと、物凄くざっくり言えば言えるわけで。
・それしか出来ないのならそれをすればいい、ただしちゃんとね!というのが、ロティーナに限らず、僕の「監督」たちに対する標準的な態度で。
・まあ勿論、そんな大きな期待を感じていたわけでも感じているわけでもないですが、少なくとも不愉快ではない。退屈ではあっても(笑)"虚しく"はない。馬鹿馬鹿しくは。
・そんな感じ。(でした)


熊本戦

・ついに4バック移行。
・具体的には、田村右サイド内田アンカーの、4-1-2-3。
・まあほんと、「移行」という感じなんでしょうね。田村右WB3-4-3という、"プロセス"を踏んでの。
「変革」を志向しても、あくまで慎重で漸進的なロティーナ。
・筋金入りの、"塩"体質。(笑)

・ただし試合は開始わずか11分で相手に退場者が出て、その後ほぼ一方的に攻め続けるという、イレギュラーな展開に。
・なので"新システム"の評価はこの時点では保留。
・その中でも分かった、目に留まったのは。
・一つは"4バック"(2CB)にする時に、外すのはストッパー一人ではなくてリベロ(畠中)なんだなということ。
・まあ以前に試合中に4バック変更する時もそうやってて、おや?と思った記憶はありますが。
・だからまあ、基本の発想はやはり3バックの人で、腰を落ち着けてそれこそブラジル的な4バックをやる気はさらさら無いというか、元の構想に無いというか。
・確かに就任早々にもいかにも結論ありきという感じの「3-4-3」を持って来て、そのことに抵抗・疑念を感じたと、そんなこともありましたね。
・その時は"机上の空論革命派"なのか?と、どちらかというとそっちの方の反発でしたが、実際には「自分のやり方」が決まっていてそれしか出来ないという、そっちのタイプの人でした。
・だからまあ、4-1-2-3になってるのも、別に"バルサを真似て攻撃的に"とかいうことではなくて(笑)、3-4-3の元の形をなるべく残す、その帰結としての形なんだろうと、とりあえずは推測出来ます。
・それはいいんですけど・・・とりあえずアランはの方が良さそうに見えますね、ついでの(?)高木大輔右FW抜擢で、気が付くと左に入ってましたが、確か今シーズンやったことなかったですよね?
・カットインは誰でも出来るんで、縦に抜けられる選手は普通に利き足方向で縦に抜けさせて、そこでポイントを作ってもらった方が。
・実際それが、アランの大きな"貢献"だったと思いますし。
・それにしても、カルマルとアランの関係が良くない。中にいて欲しい時にカルマルはそこにいないし、明らかにタイプが違うのにちょいちょいプレーエリアがかぶってる。
・ドゥグの一発で勝ったからいいようなものの、困ったもの。
・基本的には、カルマルが楽をしようとし過ぎるからだろうと思いますが。逃げ回ってる内に・・・という。(笑)


大分戦

・初めてまともに90分やってみたロティーナ4バックの結論としては。
・やはり、4バックだなと。
・...いや、ごめんなさい(笑)、つまり"1-2-3"であることの方には深い意味は無くて、"4"にしてみること自体が企画だという意味です。
・言い方を変えると、「3-4-3の時と同じサッカーを4バックでやる」という、そういう企画。
・だから全然、"攻撃的"ではないです。
・その代わり、最初にロティーナ3-4-3を仕込まれた時に近い、"フレッシュ"な学習をもう一回することが出来て。
・それによって開幕時に近い"秩序"が、戻って来たかなと。
・いつまで続くかは分かりませんが。
・選手たちが無闇に走るのでもだらだらエスコートするのでもなく、確信を持って「ジョグ」していたのが、一つの表れですね。
・あの"ジョグ"感に、ロティーナサッカーの"美"があると言えばあると思います。
・頑張って走っても、全然効率上がんないんですよね。走る前提じゃないから、スタミナも仕込まれてないし。
・これでいいんじゃないですかね、はい。これが見られれば、一応満足というか。


8/5、つまり金沢戦前に突然口走った、僕のつぶやきですが。
・概ねそういう方向に来てるんじゃないでしょうか、
・つまり"イバン"色を排するという方向に。
・あえて排しているわけてはなくて、いちから"やり直し"たのでイバンの口を出す余地が無かったという、そういうことだろうと思いますが。
・このまま消えていいよ、イバン。スカウティングくらいなら、やってもいいけど。
・サッカーは飽くまで「監督」のものです、だから僕はこんなにいつも(笑)、監督にこだわっているんです。
・「コーチ」とか、どうでもいいとは言わないけど、優先順位は高くないし高くしちゃ駄目。
・基本的に監督が自分で出来ないことは、やらないでいいんですよ。

・という"確信"は抱きつつ、しかし今後"4バック"版ロティーナヴェルディに、改めてイバンが余計な付け足しを試みることによって。
・遠からずまた秩序が崩壊して行くんじゃないかなあと、そういう恐れと諦めをも抱いている負け犬サポですが。
・ロティーナも"変わらない"人だろうし、結局同じ失敗のパターンをなぞるんじゃないかなあという。
・その時はまたつぶやこう。
・今日のところは、とりあえず"修正"成功と言っていいと思います。
・大分の謎の「王道」サッカーのヌルさにも助けられつつ。
・千葉との時もそうでしたから、そういうチームなんでしょうねえ、変なの。
・久しぶりの安在は、試合勘のせいか勢いが鈍って、なんか"普通"の選手になってた気がしました。
・元々コンディションで外れていたのなら(真相は謎)、それも仕方のないことではありますが。
・あとアランはやっぱり右がいいと思います、今日も良くなかった。


すぐまた試合ですね。


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