東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
帰って来たハリルホジッチ(?)/ロシア最終予選ホームオーストラリア戦
2017年09月01日 (金) | 編集 |
これでいいと思います。

ロシアW杯アジア最終予選 日本代表 〇2-0● オーストラリア代表(埼玉)

少なくとも今まででもっとも、"応援"したくなるハリルジャパンではありました。


・かなり思い切ったメンバー編成でしたが、僕的には"ギャンブル"性よりもむしろ"妥当"性の方を、より強く感じました。
これだよこれというか、回り回ってようやくやりたいことを素直にやって来たなというか。
「乾」だけは少し意外でしたが。前回出場時のフリーキーなプレイが評価されるのかどうか、いささか疑問だったもので。
・結論的に言うとハリルは気に入っていたというか、気に入っていたからこそ、"勝手"にプレーするのを許していたということなんでしょうね。
・またはもっと積極的に、多くのタスクを背負わせていたか。
・とにかくスペインで鍛え上げた走力と守備力は勿論、大迫以外ではほとんどただ一人の細工力収め力で、走れ走れの前線に一定の落ち着きをもたらしていたと思います。
・最初から原口だったら、果たしてどうだったか。
・まあ相手も相手だし駄目ということもないでしょうが、乾の方が何かと潰しは利く気がします。(笑)
・相変わらず結構ポジションはあっちこっちに流れていて、その分得意の左サイドの突破プレーの「型」はたまに思い出したようにやるだけという感じ。(笑)
本田の場合は"流れる""中に入る"ことも含めて「型」ですけど、そういうのともまた違う。
・実に変なプレー、変な存在感だなと。(笑)

・話戻してとにかく走るぞというメッセージの明確なスタメン、特に浅野を右で先発で使って来たのは驚きました、笑いました。(笑)
・そこまでやるかねという。その発想は無かったわ。(笑)
・この痛快な感じは、僕的には遥かに遡って遡って、永井川又武藤を前線に並べて来たハリルジャパンデビュー戦以来の感触。(遡ったなあ)
・えらいがちゃがちゃはしてたけどとにかく走るんだな縦に速いんだなと、痛快に分かり易かったあの試合。
・"ポゼッション"の臭いとか、かけらも無かった
・それはそれでいい、まずやってみようとその時はそれで納得したはずだったんですが。
・ところが次の2戦目で早速本田香川岡崎の"ザック"(以来)メンバーが先発起用され、その時点では連戦ということもあって虫干し含めた「ターンオーバー」だ、あるいは「別バージョン」のテストだ的解説・解釈が聞かれたわけですが。
・しかし実際にその後起きたことは、どちらかというと"ザック"メンバーを中心とした"縦に速い"サッカーの模索という、折衷的なもので。
・案の定というか何というか、その結果「不徹底な縦に速いサッカー」(メンバーが苦手)と「大幅に劣化したポゼッションサッカー」(監督が苦手)の二つを、試合ごとに状況ごとに行ったり来たりするというのが、物凄く大雑把に言えばここまでのハリルホジッチジャパンだったと思います。
・僕としては、"1試合目"的なメンバーをまず中心に、そこに肉付けして行く、時に応じてベテランや毛色の違った選手を加えて行く、そんな感じで行くのかなと思っていましたし、そうして欲しいと思っていました。
・しかしハリルはそうではなく、古い実績のあるメンバーでまずチームを作って、それを鍛えようと思ったのかその間に若手の台頭を待とうと思ったのか、勿論両方ではあるんでしょうがどちらの比重が高かったのか、それは今もって僕には謎です。
・それ以前になぜそうしたのかも謎ではあるんですが、川又・・・はともかくとして(笑)永井あたりがその後全く呼ばれていないのを見ると、"1試合目"メンバーの実力に単純に大きな不安を感じて、これではサッカーにならんとそう判断したのかなと、そういう推測は一応してみたりします。
・でもその後も「日本人」的感覚で見ると、"ならん"サッカーで結構平気でハリルはやれる人のように見えるんですけどね(笑)。とりあえず走れりゃいいんじゃないの?というか。やはり謎ではあります。
・と同時に、かえって難しいやり方をした気がするなあというのも。最初から「日本は世界の三部」だという認識なら、安全策なんて取る必要無くない?というか。
・とにかくハリルは、いったん"古い"メンバーで整えて、それを徐々に入れ替えるやり方を取りました。
・パターンとしては、("オフト"に戻してスタートした)加茂ジャパンと同じですね。
・それ以外はオフトもファルカンもトルシエもジーコもオシムも、"緊急避難"の第二次岡田ジャパンでさえ、最初にバーンと自分色のメンバーを揃えるところから、始まっています。だから意外と珍しい。
・ザックは(結果的には)"引き継ぎ""総決算"が仕事で特に必要が無かったし、アギーレは万事曖昧でよく分からなかったですが、"マイナーチェンジ"の割には独自色を出していたかな?
・ハリルはいかにも変えそうなのに変えなかった、かなり"慎重"という印象を僕は受けました。
・加茂監督のように、"ファルカンの破壊の収拾"という必然性も、無かったわけですが。

・最終的には、この試合のメンバーに見られるように、かなりその「入れ替え」は成功したようにも見えます。
・ただ・・・際どかったよね?と思いますが。(笑)
・乾も久保も井手口も昌子も、つい最近戦力になったばかりの選手ですし、それよりは長いですが大迫もそう、代わりの作れなかった長谷部はようやく間に合って、ダブル酒井はまだ一人前になったかなってないか。(多分なってない)
・そして何より原口、彼の突然変異的成長・変態がなかったら、かなりチーム構成が怪しかったはずですが、でもあれは明らかにイレギュラーな成長で、"予定"していたというのは無理があると思います。当初から試していたトップ下として、レギュラーになったというならともかく。
・"台頭"して来た選手の抜擢の仕方、あるいは"揃って"来た駒の使い分けはなるほど思い切りが良く、鮮やかだったと思いますが。
・全体のプロセスとして、それほど周到だったとも秩序立っていたとも、僕には思えません。
・例えばトルシエやオシムのそれ(人事)と比べてね。(別に比べなくてもいいんですけど)
・"旧メンバー"と一緒に沈没する危険も大いにあった、そういうプロセスだったと思います。
・大迫がブレイクするまでは、延々岡崎でお茶を濁していたりもしていたわけですしね。その"間"は無かった。
・"代わる"選手を「望」んではいたでしょうけど、「予期」していたとも「計算」していたとも、僕には思えない。
・まあ結果的に「揃った」駒の使い方に関しては、僕も大いに感心しますし期待もしています。そのことに特に異論はありません。

・この試合に関しては・・・
・要は"開き直った"んじゃないですかね。(笑)
・追い詰められてもいたでしょうし、本当に「解任」の危機も感じていたのかも知れない。
・更に言えば中間には、大迫も長谷部も(本田も?)間に合わないと考えるのが妥当な時期もありましたよね。
・もうどうとでもなれと、いっときはそういう心境にもなったかも知れない。
・そして目標と定められたこの試合に向けて、戦略自体はオーストラリア代表の研究から論理的に導き出されたものだとしても。
・メンバー選考の思い切り、そして選ばれたメンバーの荒々/粗々しいけれど躊躇の無いプレーぶりには、何らかハリルの今までにも増して腹を括った精神状態が反映していた、そんな風にも見えました。
・とにかくこれくらい有無を言わせない感じのハリルが、僕は好きです。そういうハリルならというか。
・それでこそ見ていて感情も乗せられるし、やっていることの"評価"もし易い。


・うーんと、最後に少し、またハリルをめぐる「論」について。
・そんなにハリル解任・批判の具体的な論が盛り上がっていた、あるいはハリル支持派(?)がそれを気にしていたとは知りませんでしたが。
・だからといってまたどうも反撃が極端に振れ過ぎているように感じますね。
・そこに巻き込まれてはマズいので(笑)なるべく冷静に論点を整理すると。

 1.この世にはハリル支持派と不支持派の二種類の人間がいるわけではない。
 2.サッカーは「相手に合わせるサッカー」と「自分たちのサッカー」の二種類で分けられるわけではない。
 3.仮にハリルを"支持しない"人がいるとして、その人が"ポゼッション"や"自分たち"派だとは限らない。
 4.仮に"ポゼッション"寄りのサッカーを日本代表に望む人がいたとしても、その人が「本田」「香川」の起用を望むとは限らない。


・・・大きく言ってここらへんが、単純化ないしはごちゃごちゃにされているように見えます。
・1は当たり前と言えば当たり前ですけど、そもそも「支持」とか「不支持」とかいうのはあくまで"政治"的なタームなので、人事権や投票権を持っている人の間での話か、あるいはそういう人たちに向けて何か具体的に働きかけようとしているわけでもなければ、言うだけ滑稽だしそもそも"決める"必要も無いことだと思います。
・少なくとも僕は答えませんよ、仮に質問されても。僕を見て勝手に判断するのは止めませんけど。(笑)
・まあこれは、代表監督に限らない話ですね。クラブの監督でもそうです。
・必要も無いのに"決める"こと自体が、議論の質を落とすと思います。政治的態度は政治の時だけで十分。
・2はそれこそ当たり前ですが、それが巡って3になると、かなり見過ごせない単純化の問題になると思います。
・4も馬鹿馬鹿しい話で、そもそもハリルは上でも言ったようにかなり自発的積極的に本田と香川を起用して来たと思いますが、それは"ポゼッション"をやる為でも"ポゼッションをやれ"という圧力に屈したわけでもないでしょう?ハリルなりの利用可能性を見て、使っているはず。
・逆に僕なんかは、比較すればハリルよりはポゼッション寄りのサッカーを日本代表に考えていると思いますが、でもあんなに本田と香川を使おうとは思わないですからね。逆にびっくりしたくらいです。
・香川はよく分かりませんが、ちなみに本田については、やっぱりサイドでの"アクセント"というのを、「縦に速い」サッカーの中でもハリルは求めている(た)んじゃないかなと、僕は思っていますが。
・乾の重用も、基本的にはその流れなのではないかと。
・とにかく糞味噌一緒の贔屓の引き倒しみたいな"支持"は、見ていて悲しくなるからやめてもらいたいなと思います。
・オシムの時とおんなじだなあとも、また。
・だから名声のある監督は嫌なんだと、変な方向に嫌気が差しそうです。(笑)
・誰も気にしない小物にしよう、小物に。

・後は・・・うーんどうしようかな。まあ言っておくか。
・"作戦家"としてのハリルの手腕を褒める、それ自体はハリルという"個人"の仕事に対する評価として、いいんですけどね。
・ただ日本サッカーに欠けていると問題視されているのは、「作戦」そのものではなくて、作戦を可能とするような「理」や「相対観」の方なわけじゃないですか。
・その時にそれを余りに"ハリルホジッチの「作戦家」ぶり"に集約してしまうと、話が狭くならないか貧しくならないかということ。
・例えば同じ「理」や「相対観」を前提としていても、どの程度"作戦"サッカーになるかはそれぞれの監督の個性によるわけですし、あるいはそれは「スタイル」構築型のサッカーと、別に矛盾しているわけでも共存不可能なわけでもないわけじゃないですか。
・それを「作戦」といういち側面だけ強調して語ってしまうと、逆に従来型の「自分たち」系のサッカー観も、それとのコントラストで温存されてしまうんじゃないのと、大げさに言えばそういうことも言えるかと。
"ハリル"という経験の消化の仕方として、それは正しいのか豊かなのかと。

・・・これらの難点全ては、ひとえにハリルホジッチという一人の監督を、「擁護」しよう「支持」しよう、「名将」であることを論証しようという、過剰で無駄な情熱に由来しているように、僕には思えます。
無駄なんですよ、無駄。保護を必要としている子供じゃあるまいし、端的な是々非々以上の擁護なんて、要らないんです。
ハリルも、ロティーナも(笑)、全ての監督がそうです。どのみち投票権は無いんですから、僕らには。
なるべくぎりぎりまでフラットに議論する、それだけでいいんじゃないですかね。


以上。
なんか景気悪い感じになっちゃいましたが(笑)、とにかく突破が決まってほっとしました。
ロシア涼しいといいですね。


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テーマ:サッカー日本代表
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今週のテレビアニメ(’17.8.26~9.1)
2017年09月02日 (土) | 編集 |
8/27(日) セントールの悩み #8『真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。/信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。』 (MX)

かなり意外な、人魚の"生態"。(笑)
にしてもあの内容でおっぱいにボカシがかかるというのは、あまりにも表現的におかしいというかほとんど矛盾してるというか。
「性的対象ではないものとしての」おっぱいが、テーマなわけですからね。(笑)
まあ原作では普通に見えるんでしょうけど。苦渋の大人の事情。

8/27(日) ナイツ&マジック #9『Force & Justice』 (MX)

"敵"は見えたけど見えたと思ったら終わっちゃった感じで、どうするんでしょう。(笑)
この作品の構造的に、技術面でエルが上を行かれるというのは、およそ考え難いわけで。
もう一人の漂流者登場とか?

8/28(月) 恋と嘘 #9『嘘みたいな煌めきで』 (MX)

ほとんど忘れかけてましたけど(笑)、ここで「政府通知の謎」問題再度投入。
最初は"恋愛""青春"ものらしく、感情的で直線的なストーリーを予想してましたが、どうしてどうして、非常に"戦略"的なストーリーですよね。
どこまで広がるのか、どう収まるのか、正直現時点ではもう全然分からない感じです。


8/29(火) 徒然チルドレン #9『ふりだし』 (MX)

8/29(火) NEW GAME!! #8『メイド喫茶がいいと言ったんだよ』 (MX)


8/29(火) ナナマルサンバツ #9『王道×邪道』 (日テレ)

"邪"というよりは、発想の柔軟さの方の驚きが、大きいですかね。
出世するタイプの社会病質者というか。(笑)


8/31(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #8『日々の暮らし、そしてイーシェンへ。』 (MX)

9/1(金) 信長の忍び #48『殿といつまでも』 (MX)


9/1(金) メイドインアビス #9『大断層』 (MX)

これだけ地下で"空間"感のある描写は初めて見た気がします。
スペースコロニーとかは、また別ですよ?(笑)
それにしてもリコの軽率さ、やっぱりちょっと、いらいらします。


段々と"書かない"作品が増えて来たので、とりあえず見ているものは載せてみました。(笑)
『RWBY』は録画はしていますが、当面見ていません。


’17.8月のブログ拍手
2017年09月03日 (日) | 編集 |
ヴェルディは元気だわ、代表戦はある(あった)わ、グラチャンは始まるわで、急にバタバタ立て込んだ感じになってますが。


1位 余り自信の無いシステム論(笑)/東京V-長崎(’17)、愛媛-東京V(’17) (8/28) 

2位 金沢-東京V(’17)、東京V-熊本(’17)、大分-東京V(’17) (8/17) 

3位 はじめてのバレーボール ~サカヲタ的視点からの(その2) (8/15) 

4位 武田あやなさん(’17) (8/10) 
4位 女子バレーアジア選手権総括 (8/23) 

6位 今月のモーニング2(’17.8月) & 今号のイブニング(’17.8.22) (8/22) 


やはり『モーニング』(系)と『テレビアニメ』を両方やってると、更新回数だけ水増しされてる感はどうしても拭えないですね。(笑)
比重的には他のと半々くらいになるよう、注意はしてるんですが。

1位のはどうやらロティーナヴェルディ"セカンドインパクト"に対する戸惑いが共有出来た感じで、ほっとしました。僕だけだったらどうしようと。(笑)
千葉戦でだいたい謎は解けた気がしたんですが、次が何せ(千葉と)対照的な松本山雅なので、合わせて書いた方がより確実かなと。
まあ「二試合見て一本書く」というリズムが、どうも染み付いてしまってもいますが。(笑)

基本的にバレーボールエントリーに一定のレスポンスが得られると、なんか"仕事"した気になってしまう今日この頃です。(笑)
何せ読みたい人がいるのかどうか、全く謎な状態で始めたので。
やっぱりまだまだ書きたいことがあるようなので、出来れば火曜に始まるグラチャン前(て明日しかないか)にまとめて書いてしまいたい感じです。
グラチャン自体は何かと論争の的になる"看板"二選手(古賀・宮下)が故障で外れた

グラチャン女子、古賀が外れる 中田監督「チャレンジャー精神忘れず戦う」(サンスポ)

アジア選手権(8月9~17日、マニラ)で優勝したメンバーからはウイングスパイカーの古賀紗理那(21)=NEC=と石井里沙(27)=デンソー=が外れ、代わって石井優希(26)=久光製薬=と堀川真理(25)=東レ=が入った。古賀はアジア選手権途中から右膝靱帯の腱に痛みを抱えており、中田久美監督(51)は「(グラチャンに出場させるかは)悩んだが、大会までにパフォーマンスが戻る可能性が低く、将来性を考えて残念だが外した」と説明した。
セッター宮下遥(22)=岡山シーガルズ=も同様の理由で外れている。

ので、まあ勝っても負けても、割りとリラックスして見られそうな感じ。テレビ局は頭痛いでしょうけど。(笑)
僕はとりあえず、"アダルト少女"新鍋選手が元気なら、"そういう"意味では当面満足出来ます。(笑)


武田あやなさんは・・・おっぱい!でしょうね。(笑)

ただじゃあ実際に炎天下を歩いている時にどういう状態になるかというと・・・
下がりがちな目線の先に、豊かな胸が揺れていると、それだけで生物的に何か、"エネルギー"が補給された感じになります。(笑)
これは多分、"好み"の問題ではないんですよね。(笑)

男なら分かってくれると思いました!
そうなんですよ女性のみなさん!(笑)
まあこのレベルだと、"猫画像に癒される"とかいうのと、大して変わらないだろうと思います。
余り深刻に受け止めないでいただきたい。


急に涼しくなりましたね。
色々と生活様式のチェンジが間に合わない感じ。


テーマ:ブログ日記
ジャンル:ブログ
サカヲタ的はじめてのバレーボール(その3) ~「身長」問題、ファン気質、その他
2017年09月04日 (月) | 編集 |
(その1)(その2)

割りと今回は雑談的な。


5. 女子バレーと体格

(1)女子バレーと男子サッカーの"身長"感

が、ほぼ同じだという、薄ーい"発見"。(笑)

こういうことです。

男子サッカーで身長が「185cm」以上あると、「大きい」なあと感じますよね。
女子バレーも同じです。180は結構いますが、185以上だとかなりレアです。

一方で男子サッカーで「170cm」を切ると、「小さい」なあと感じますよね。
女子バレーも同じです。セッターとリベロという特殊ポジションだと割りと普通ですが、主体となるウィングスパイカーやミドルブロッカーで170切る選手というのは、これはこれでレアです。

あるいは男子サッカーCFCBの選手は、出来ればマストで180cmは欲しいところですが、実際にはちょいちょいそれを下回る選手が、普通にトップクラブや代表のレギュラーを張ってたりもしますね、日本の場合は。
女子バレーも同じです。本来は(CF兼CBである)ミドルブロッカーはマストで180cmは欲しいところなんですが、やはりちょいちょい欠けることはあります。現代表でも奥村選手なんかは177cmしかないですが、立派に全日本のレギュラー候補です。


と、非常にざっくりした話ではありますが男子サッカーと女子バレーの身長に関する"ボーダー"がほぼ同じだということを指摘して言いたいのは・・・

いかに女子バレーが、限られた人材で回しているかということです。(笑)

これ同じ日本人の「男子」と「女子」の話ですからね。男子でも人材確保に苦労するところなんだから、女子なら猶更という。少なくとも(男子)サッカーファンには、そこらへん実感出来るはずという。
確かにサッカーはバレーほど"高身長"競技ではないですけど、実際にはやっぱり出来る限りの高身長を、常に求めてはいますからね。

そこからもう一つ推測出来るのは、サッカーなら、頭や心が足りなくて割りと容赦なく淘汰されているレベルの"素質"選手、体だけ/スペックだけ選手が、バレーだと切り捨てる余裕も無くトップレベルに残存している、使わざるを得ない状態にある率が高いだろうということ。
いや、具体的に「誰」ということを言っているわけではほんとに無いんですが(笑)。何せ選択肢が少ないので、誰がどの程度「足りない」のか、サッカーと同じレベルでは実感出来ない。

(2)"階級制"のススメ?

しかしまあほんとに、サッカーに行ってもバレーに行っても、いくら河岸(かし)を替えても結局ついて回るのが、この「身長」「体格」の問題とそれに伴う身体能力の問題。
たまにうんざりします。いつもマイナスからのスタートかよ。結局欧米人が勝つように作られている競技じゃないか。そりゃそうかあっちの土俵に後から乗ってるんだからと、短気を起こしそうにもなりますが。
せこせこ戦術工夫する暇があったらルールを変えた方がいいんじゃね?連中だってやってるんじゃん、日本人が勝てる競技だとすぐに。ちょいちょい。臆面も無く。

とまあ愚痴モードになりかけてでもふと見ると、勝てそうな、少なくとも露骨な不利は無さそうな"ルール"でやっている競技も、無くは無いんですよね。特に格闘技系には。
所謂「階級制」ということですが。

ここらへんに関して同様に"短気"を起こしかけたバレーファンが(笑)、たまに口走ってるのを見かけるのが「身長制限を導入せよ」という主張。
ただこれは僕は、"夢想"にしてもあんまり賛成出来ないんですよね。意図が露骨過ぎて屈辱的だし、逆に高身長選手への「差別」に繋がりかねない感じがするし。
そうではなくて僕が提案するとしたら、「体重制限」ですね。結局は格闘技と同じです。
身長だと問答無用に決まってしまいますが体重ならもっと総合的な基準になりますし、仮に身長の高い選手が低い階級でやりたければ、"減量"を頑張ればいいわけです。そういう意味での、「公平」性もある。それもあって、格闘技は体重で分けてるのかなとも思いますが。

まあ本当に導入して欲しいかは微妙ですが、ただ一つ興味がある、見てみたいなと思うのは、体格的な劣勢から"解放"された時の、全日本女子の競技力がどうなるかということですね。
多分「絶対王者」に近い状態になるのではないかと、その"階級"における。それくらい、体格的ハンデに抗して日本の女子バレーが積み重ねて来た工夫磨いて来た技術は立派なもので、例えば過去の国際試合の動画を英語実況で聴いてると、「小さいのにすんごく頑張る」全日本女子への賛嘆の念みたいなものを、感じることがちょいちょいあります。そういうファンは世界中にいそうというか。

実際の"階級"分けがどんな感じになるかは・・・後でグラチャン、では参加国が少なければ、WGPのデータでも見ながら考えてみますか。(笑)
今日はめんどくさいのでやめます。かなり大仕事っぽい。(笑)


6. バレーファンとサッカーファン

または女子バレーファンになって気付いたこと。意外と真面目な話かも。

(1)"ニワカ"ファンの気持ち

ニワカという言い方はあれですが、簡単に言うと、新しいファンは新しい選手が、自分がその競技を好きになった時に活躍している(た)選手が可愛いということです。
例えその選手が過去の同タイプの選手と比べて大したことが無くても、二番煎じでも劣化版でも。
可愛いものは可愛いし、"大した"ことはなくてもときめくんですよね。
結局は「出会い」と「思い入れ」の問題なので、当たり前と言えば当たり前なんですが。でも実感しました。
そして僕自身は歴史主義者なのでやや特殊ですが、どんなに凄いと聞かされても古い選手にはそんなに関心が無い。古いファンがへたくそ呼ばわりする(笑)目の前の現役選手で十分に満足出来ますし、また"比較"しないからこそ見落とさずに済む、それぞれの選手の固有の良さというものも時にあったりするんですよね。

そこらへんを経験して、サッカーではまあまあ"古株"に属する自分の、新しいファンの"熱狂"への時に内心冷ややかな思いや、ヴェルディや代表の若手選手へのしばしば辛辣な態度を振り返って反省したりしました。(笑)
だからといって、「評価」が変わるわけではないんですけどね。比較出来てしまうものは仕方無いし。(笑)

(2)男性ファンと女性ファン

または"同性"ファンと"異性"ファン。選手に対して。
僕はつまり、男子サッカーにおいては"同性"ファンで、女子バレーにおいては"異性"ファンなわけですが。
結論から言うと、この二つは全然別ものだと思います。時に"相容れない"と言ってしまいたいくらいに。

まず異性ファンが異性の選手を邪な目線で見るのは、これはもう仕方の無いことだと思います。(笑)
むしろ自然なことであるし、咎めても意味の無いことだと思います。(全て勿論、"ヘテロ"前提です、念の為(笑))

ただだからといって、邪・・・では言い方がきついので"不純"くらいにしておきますが(笑)、とにかくそういう要素含みで選手を見ている人とそうでない人の見方を全く同じに扱っていいかというと、それも違うと思います。
いつも違うというわけではないですが、"ちょいちょい"くらいは違うと思います。(笑)
一番違いが出易いのは、悪いプレーをした選手調子or評価の悪い選手を"守り"にかかる局面ですかねえ。やっぱりどうも"エロス"的というか、母性的ないし父性的な色合いがはっきり出て来ますね異性ファンは、そういう局面では。自分の贔屓の選手なら尚更ですし、仮にそうでなくても。最後は理屈じゃない感じ。
褒める時でも結構そうですね。いいプレーをしたのは確かなんだけど、褒め方がちょっとなあみたいな。湿度が高かったり、どさくさで広げ過ぎてたり。
むしろ前面に出している方がまだ周囲は扱いやすくて、隠れてたり"不純"性を否定されたりすると、凄く困るわけですが。勿論"気付いてない"パターンもありますし。
だからと言って小柳ルミ子さんとかは、やっぱりちょっとキモいんですけどね僕は。いくら"隠してない"とは言っても(笑)。お母さん、そういうのは自分の子供だけにして?

・・・ということを、自分が「父性愛」(または単に性愛)を発揮する立場に女子バレーでなって、まざまざと気付いた、自覚したということです。俺今絶対公平じゃないよな、分かってる。分かってるんだけど。(笑)
ウチの子にケチつけたら、承知せえへんでえ!

(3)バレーファンとサッカーファン (選手ファンとチームファン)

プレーを見てるだけだったバレーを、最初ツイッター、次に2ちゃんと段々ネットにも目を通すようになった僕ですが、そこで驚いたのが、バレーボールファンの圧倒的な口の悪さ
ツイッターと2ちゃんではまた口の悪さの種類は違うんですが、「全肯定」と「全否定」の壮絶な殴り合い、自分が絶対に正しくて自分に同意しない相手には一片の真理性も人権も生存価値も認めないという謎の勢いには、共通したものがあります。2ちゃんの場合はそこに、露骨に下品な言葉遣いや性的な当てこすりが加わるという。

サッカーファンも特に"上品"というわけではないでしょうし(笑)、この前はハリル肯定派の肯定っぷりが行き過ぎだという指摘もしたばかりではあるんですが(笑)、いやいやそんなもんではないんですよ(笑)。一度全日本スレでも覗いてみたら分かると思いますが。
それが証拠に・・・というわけでもないですが、サッカースレでは一度も使ったことが無かった"NG"機能をバレースレでは使いまくって、最近では平均してレスの3割程度しか読んでいないと思います。(笑)
ツイッターももう見ませんね。2ちゃんほど"下らない"内容は少ないにしても、言葉遣いのきつさ汚さが、精神衛生上悪過ぎて。多少知的なことが書いてあっても、全くリスペクト出来ない。

何でそんなことになってるんだろうと理由を考えてみると、補助的には例えばサッカーに比べても戦術的技術的に厳格な競技なので、それに伴うコメントや主張も非寛容なものになりがちみたいな、そういうところもあったりはするのだろうと思います。少なくとも一部はそうでしょう。
しかしより広範に感じるのは・・・何はともあれ"愛憎"が濃い!ということです(笑)。とにかくいちいちけたたましい。肯定するにしろ否定するにしろ。

といって愛憎が濃い人が特にバレーファンになるという理由も思い当たらないので、むしろバレーを見てると、愛憎が"濃く"なるんだろうなと。理由としてはつまり(2)で言ったことの、特に悪い部類の例かな?皆それぞれ選手をエロス的に見ることから競技(の観戦)に入っているので、万事「エロス」的に対処する癖がついてしまう、慣性というか。"バレー"という枠の中では。
それこそ僕の"久光ジャパン"への反感だって、そんなに品がいいものとは言い難いですからね。(笑)
まああれ自体は、"鹿島ジャパン"でも"浦和ジャパン"でも、起こり得る感情だとは思いますが。

以上はつまり、「女子バレーの男性ファン」限定の話ではありますけど、実際問題「女子バレーの女性ファン」なんて"類型"を構成出来るほども見かけないので(笑)、当面は通用する説明かなと思います。

男子サッカーの場合は今のところは、数的にも勢力(笑)的にもまだまだ男つまり「同性」ファンが主体なので、そこまで「ご贔屓の間のエロス的動機によるいがみ合い」が前面には出ていないと思いますけどね。
つまり"女性"ファンが駄目だとは勿論、更に女性ファンが男性選手をエロい目で見るのが駄目だとも僕は思いませんが、ただそれによってサッカーを見る視点が余りにも個々の選手本位"エロス"本位になって来ると、問題は起きて来るかなと。少なくとも男性ファンと、同じ土俵で論じ合うのに支障が出て来る場合が増える。
実際にはそういう"エロス"主体シーンそのものはとっくに存在しているんだと思いますが、今のところは「陰」にとどまっているようですし、出来れば「陰」のままでいるべきだと思います。
女子バレー論壇(?)の惨状を反面教師に。(笑)


7. その他引っかかる用語
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テーマ:バレーボール
ジャンル:スポーツ
小倉優香さん(’17)
2017年09月06日 (水) | 編集 |




勝負がかりでないハリルの試合とか、ほんと書き甲斐が無いので。
武藤は状態なんですかね、評価なんですかね。
とりあえず早く強いところとやってみたいですね。


見つけたのは、この記事でだったと思います。

8頭身G乳!“リアル峰不二子”小倉優香、「ヤンマガ」でグラビアデビュー (サンスポ)

人気モデルの登竜門「ミスセブンティーン2013」でファイナリストに選出されたモデルで女優、小倉優香(18)が、24日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)でグラビアデビューする。
キュートな笑顔と推定Gカップ巨乳の8頭身美女で、芸能関係者も「奇跡の十代」「(ルパン三世の)リアル峰不二子」と称賛する逸材。今後はグラビアと女優を両立し、「この体形をさらに磨いて頑張ります!」と誓った。

「リアル峰不二子」も、沢山いますけどね。(笑)
あと「マリリン・モンローと同サイズ」。井上和香とか。(笑)
さすがに「アグネス・ラム」は、もう言われなくなりましたか。
要するに次なる"イコン"が、なかなか生まれないんでしょうね。
にしても今時の性少年に峰不二子と言ってもなあとは思いますが。

小倉は、2013年8月に行われた東京ガールズコレクションでモデルデビュー。当時は中学3年の14歳だったが、清楚な雰囲気と8頭身スタイルが話題となり、芸能関係者らは「奇跡の十代」と称して熱視線を送ってきた。
(中略)
小倉は女優としても活躍中で、今年1月には弁当チェーン店「ほっともっと」のCMで牛丼をおいしそうに食べる少女を好演。22~28日には出演映画「すんドめNew」と「すんドめNew2」(ともに横山一洋監督)が東京・渋谷HUMAXシネマで公開される。

詳しい。Wiki要らず(笑)。ほんとに推されてる感じ?


どちらかというと、「Gカップ巨乳」「8頭身」が打ち消し合っている印象で、インパクトがあるような無いような難しいルックスだと思います。
素材がいいのは間違い無いでしょうが、いずれ撮り方にもう一工夫欲しい感じ。
グラビアよりAV映えしそうとか言ったら、気が早過ぎると怒られるでしょうか。(笑)

むしろ顔の"甘さ"が、一番の特徴かもなあという。いかにも"アイドル"顔。
「小倉優香」とはまた何とも新鮮味の無い芸名だな、多分"優香"のところに売り方の方針が出ているんだろうなとか思ってたら・・・何と本名だという話。(笑)

小倉優香のTwitter裏垢と画像流出で飲酒&男遊び&整形バレて炎上!性格も悪いと暴露されAV女優デビュー寸前!?

まあ2chの書き込みですが。
"中学の同級生に性格をバラされる"のところです。

色々含めて真偽は不明ということに一応しておきますが、性格が悪いというか初心くはない、"プロアイドル"な感じは、グラビアにも最初からよく出ていると思います。

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クオリティは低くないんですけど、凄くなんか手馴れているというか、どっかで見た感じのグラビア。(笑)
やっぱり"名は体を表す"もんだなあという。芸名だか本名だか知りませんが。


"ファッションモデル"感も全然無いですよね。
「モグラ」的箔をつける為の、計画的"犯行"(笑)かしらという。

裏垢がフォローしているアカウント一覧。(一部)
明日花キララや恵比寿マスカッツなどAV女優ばかりがフォローされており、セクシー女優界への興味が透けて見えてきます。

(上記PiXLS)
これが本当なら、むしろあっぱれというか、分かり易くていいというか。
逆にいいコなのかもしれん・・・とはあんまり思わないかな?(笑)

"AV映えしそう"と言ったのは、別にそういう意味ではなかったんですけどね。(笑)
あくまで体つきの問題です。(笑)

しかし恵比寿マスカッツ人気あるなあ。
まあ番組の作り方がいいんでしょうね。
はっきり言えば、『乃木どこ』『けやかけ』とかと、同じフォーマットだと思いますけど。(笑)
どちらかに怒られそうですけど。(笑)
まあ楽しいんですよ、ああいうのは。
多人数ユニットならではのものでもあるし。


1998年9月5日生まれ。乙女座のAB型。
T167 B87(G)-W59-H89

Wikiに血液型まで載ってるって、珍しい。
ちょうど昨日で19才ですね。まだ若い。

"T167"もそんな感じではありますが、"B87"がなるほどなあという感じ。
細いからカップが大きいだけなんですね。
それで「巨乳」感が今一つ掴みどころが無い。


個人的におっ?と思ったのは、ワンピースないしスクール水着系が変にエロいということです。
上のヤンマガの表紙にしろ、既に使ったこれにしろ。

ogurayuuka2_1

ビキニ至上主義者の僕には余り無い趣味なので、現在原因究明中です。(笑)
どういう体形の綾でしょう。
スクール水着系は、"ロリ"ではなくむしろ"モデル"体形のコに着せるといいとか?
それともやはり、"乳"のこぼれ方の絶妙さ?


最近は"流出"情報の精度も高いので、上の「裏垢」問題の影響が気になるところではあります。
まださすがにAVは早いようには思いますけどね。
別に"不祥事"という程のことではないですし。

もう少し名前を売っておかないと、お金にもならなそうで気の毒。
というか「グラドル」としてもう一段ブラッシュアップした姿を、僕は見てみたいので。
繰り返しますが、素材がいいのは間違い無いわけで。


頑張って下さい。


今週のモーニング(’17.9.7)
2017年09月08日 (金) | 編集 |
mor70907



『グラゼニ』

やっぱりなんか作風が変わったような気はしますけどね。
別に悪いことではないですが、一回一回の"Hit"率は下がったかな。
ストーリーを進めるだけの回が出て来ている。
"職人"性が落ちている。
今週は見せ場なので、感動的でしたけど。

『グラゼニアニメ』

むしろ最近はこっちの方が楽しみ。(笑)

『島耕作』

なるほど。
一応精一杯警察に気を遣ってるのは分かりました。
合法性はよく分からないですけど。

『へうげもの』

どういうこと?
"殿中"で引きずるスタイルを古織が発明したということ?

『VSアゲイン』

"営業"話が充実し過ぎていて(笑)、バレー話の方が本格稼働した時に、バランス的にどういう構成になるのかイメージできない。(笑)

『バンデット』

やはり根本的に、あの足利の長男の方がいないと上手く回らない感じ。
石が頭使っても説得力が無い。

『カバチ』

色々言われてるけど、結局どこかで二人きりにならないくらいしか対処法が無い感じ。
向き合ったら終わり。

『CITY』

はいはい。(笑)
引き続きそんな調子で。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今週のテレビアニメ(’17.9.2~9.8)
2017年09月09日 (土) | 編集 |
9/3(日) セントールの悩み #9『世間で偉人って言われている人の苦悩って。/世間で偉人って言われている人の人生って。』 (MX)

急にこんなエピソードされてもね。(笑)
あと"前足"で蹴るのは少し違和感、怪我するぞ?蹴るとしても蹴り上げるのではなくて蹴り下ろす方だと思います、「形態」的に。(笑)

9/3(日) ナイツ&マジック #10『War & Princess』 (MX)

おお。言った先から"新技術"が。
やはり焦点はあくまでそこなんでしょうね。
せっかく正体の分かった悪ネエさんは死んだのか?生きてるっぽいけど。

9/4(月) 恋と嘘 #10『すべてを捧げる恋』 (MX)

五十嵐柊。
論法の矛盾を突かれて素直に認めるのは偉いですけど、それ以前にそもそも頭が良くは見えないです。
少なくとも政府に特別扱いされるほどには、
由佳吏のいいところを(由佳吏の)政府通知の相手に知って欲しいという高崎さんは、確かに健気

9/4(月) 異世界食堂 #10『「クレープ」「納豆スパ」』 (テレ東)

9/5(火) 徒然チルドレン #10『恋人たち』 (MX)

9/5(火) NEW GAME!! #9『シャツくらい着なよ』 (MX)

9/5(火) ナナマルサンバツ #10『とびきりの超エース様☆』 (日テレ)

"ドラマ"を盛り上げるための仕掛けを色々と工夫しているのは分かるんですけど、いかんせん「クイズの形式」の方に気が行っちゃってそれどころじゃないんですよね。(笑)

9/7(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #9『オエド、そして不死の宝玉。』 (MX)

ゾンビだから焼くのかと思ったんですけど、銃で動きを止められるんですね。

9/8(金) 信長の忍び #49『とある忍びの火縄銃』 (MX)

9/8(金) メイドインアビス #10『毒と呪い』 (MX)

うーん。
そもそも"成功"の見込みのないトライに見えてしまいますね、今のところ。お師匠様に鍛えられたとしても、大して意味がないような。
"助っ人"が入ったのがご都合主義だなんてことは言いませんが、もう少し何かそこらへんの合理性が、見えて欲しい。これからでも。


"躍動"の光と影/千葉-東京V(’17)、東京V-松本(’17)
2017年09月11日 (月) | 編集 |
J2第31節 東京V △2-2△ 千葉 (フクアリ)
J2第32節 東京V ●1-2〇 松本 (味スタ)

まあ、しゃあないかな。痛いけど。


・"無策"のエスナイデルジェフと"策命"の反町山雅と、両極端な対戦で若干迷うところではありますが。
・だいたいその中間くらいを平常状態と想定して、チームの現況を考えてみたいと思います。(笑)

ジェフ戦の特に前半は、やりたいことをほとんどそのまんまやれた、一種の"ショー"でした。
・結局点が入らなかったので、"虐殺"という枕詞はつけ損ないましたが。(笑)
・それをじっくり"見物"していて得心したのは、前回の「疑問」の答え。
・なぜ(システムチェンジで)あっさり4連勝出来たのか、なぜ「間瀬」や「高木琢也」のチームが、そんなほやほやチームに対応出来なかったのか。
・答えは割りとシンプルで、こちらのクオリティが高かったから。思った以上に。
・それはあの時点で想定していた「細部の力強さ」という答えと、ほぼイコールではあると思いますが。
・ただそれだとちょっと、無駄に持って回った言い方になりそうというか。
・とにかく例え"教科書的"(前回)であったとしても本質的には一本調子ではあっても、この効率でこの勢いでやられたら、余程意図的に潰しにかからないとやられるだろうなと、そう"納得"させられるジェフ戦前半の"ショー"でした。
・感心したのはヴェルディの選手たちの「迷いの無さ」が、単にビギナーズラック的な無心さによるのではなくて、もっと意識レベルでの「こういう時はこう動く」という"仕込み"によるものだとはっきり感じられたことで。
・いや、やっぱり"本場"の監督さんは違うもんだなと(笑)。改めて。
・ロティーナ的なレパートリーとしては、多分今やっているサッカーはイレギュラーなものだと思うんですけどね。
・勿論原理的には分かっているんだけど、今までのチームでは基本やらない、腰の軽いスタイル。
・それゆえ「見よう見真似」のところはロティーナにもあって、「教科書」的な印象も強いわけでしょうけど。
・と同時に、"手癖"でやらない生真面目さが、ヴェルディの選手たちの学習レベルとも上手く合っていたかなと。
・このジェフ戦くらいになるとそれでもかなりこなれては来ていて。
・最初の頃の「前後分断」感、4+1で守って2+3で攻めるみたいなぎくしゃくした感じはほとんど無くなっていて。
・その分ちょっと調子に乗っているというか(笑)、後ろの堅さというか警戒感が薄くなっているところは、感じられなくはありませんでした。
・それもあって、運動量の落ちたところの後半のジェフのパワープレーに屈してしまったんでしょうけど。
・また逆に"こなれて"しまったことによって、「陳腐化」までは行かないまでも、松本的には狙いが絞り易くなった面はあるのかなと。
・一個崩すと、"連動"して崩れてしまうので。
・とはいえそれを気にしてわざわざ"成長"を止めるのもおかしな話なので、めぐりあわせ的にはまあしゃあないなと。(笑)

・更にもっと、相手云々ではなくて内部的な(「自分たち」的な(笑))"状態"について考えてみると。
・これは"蹂躙"したジェフ戦の前半に点が入らなかった一つの理由でもあると思うんですが。
・ちょっと"流動"し過ぎ、"開放"し過ぎなんですよね。(特に前線が)
「無限の可能性」に向けて、サッカーをしている感じ。(笑)
・あちこちに顔を出す安西の機転の利いたプレー、ドゥグラスのサイドに流れるプレー、代わりに入って来るアランの切り込むプレー、いずれもそれぞれに効果的ではあって、確かに相手は対応に困ってはいたわけですが。
・結局どの形で決めるのかと、"困って"いたのは味方も同じで。(笑)
・あらゆることが出来るんだけど、"比重"がどれも変わらないんですよね。
・こういう時は結局どの形でも点が入らないというのは、サッカーではありがちなことで。
・それこそグアルディオラのシティだって、もっと大金かけてちょいちょい似たようなことやりますし。(笑)
・綺麗なサッカー、"綺麗ごと"のサッカーの宿命というか。
・まあヴェルディの場合は特に、「時期」の問題も大きいですし。
・システムもやり始め、監督も恐らく見よう見真似、それが比較的順調に成長していて今絶賛"可能性発掘中"なので。
「開く」一方で「閉じ」られないんですよ。
・でそれはしょうがないんですよね、基本的に。
・これで年末、例えば昇格POの「この一戦」で同じことをやっていたら、問題ですけど。
・今はまあ、しょうがない。
・上手くハマればそれでも蹂躙出来るクオリティはちゃんと達成しているわけですし。
・駄目な時は、ジェフのパワープレーや松本のゴール前のオートマティックなコンビネーションのような、「閉じた」プレーの決定力を見せつけられることにはなるんですが。
・そうね、決定力不足ですね、要は。
・「ゴール」のではなくて、その前の「ゴールの経路」の。(笑)
・いずれ(第二期ロティーナ)ヴェルディも、"少年期"を終えていくつかの可能性を"閉じる"ことで、大人になる必要はあるわけでしょうけど。
・それにしても発掘出来る"可能性"は、発掘しておいて悪いことはない。
・まあどれくらい状況がその余裕を与えてくれるかという、問題はありますが。
・...なんて。若干怪しい、"青年心理学"。(笑)

松本戦に関しては、まあカルマルが悪い、ドゥグラスがフルに出られなかったのが悪いということで、もう忘れてしまった方がいいような気がしますけどね。
・実際悪いんでね。というか、収めてくれる、追ってくれる選手がポッコリ外れたらどうもならないのは、自明のことなので。
・次誰か外れた時に、もう一回同じ間違いをしなければそれでいいと思います。
・確かにチームとしても"化けの皮"が剥がれたところはあるとは思いますが、でも最初から教科書的と言っているくらいで剥がれてびっくりするような化けの"皮"でもありませんし(笑)、そうどこにでも剥がせるものでもないようにも思いますし。
・徳島は・・・一番最後か、よしよし。(笑)
・最初に言ったように、「千葉戦」と「松本戦」の、中間くらいが相場だろうというのが、若干楽観の気はあるかも知れませんが僕の現況判断なので。
・気にせず"可能性発掘"作業とその完成に、戻って進んで行くべきだろうと、
・「弱点」とか気にしているよりも。
・ていうか現実的に、直している余裕は無さそうというか、直すことに気を取られるとそもそもの部分が駄目になる可能性が高いと思うので。
・全部一遍には出来ないので、まずは"成長"作業を先にやりましょうというか。
もう一回変な負け方をしたら、考え直さないといけないかも知れないですけど。

・とりあえず次節、横浜FC戦。
・一番最近見た時の印象では、外国人を中心に割りとドカドカ殴って来るジェフ的なチームとお見受けしたので。
・そこを元気に蹂躙するところから、またやり直したいなと。(笑)
・楽観的なのか投げやりなのか、自分でもよく分からないところはありますが。(笑)

・しかしアラン凄いね。
タフだし、プレー変わらないし。
・性格の良さが、今は全部いい方に向いている感じ。
・"エース"としては少し地味ですが、「第二外国人」としては最高でしょう。
ドゥグラスは少し、性格含めてムラがありますが。
・それでも期待以上の活躍を期待以上の期間続けているのは確か。
・"J1"とか"来年"とかとなると、そんなに当てには出来ない感じがしますが。
・安在はどうもやっぱり、"確変"が終わって身の丈のプレーをしている感じ。
・そもそもそんな大した選手ではないと、誰よりも自分自身が分かっていると思いますし。
・それでももう一回、もう少し上げて行って欲しいとは思いますが、チームと共に。
次男はねえ、どうしちゃったんでしょうねえ。ここまで落ちるとは。
・元々は"インテリオール"(4-3-3のインサイド)なんて得意ポジションの一つのはずだと思うんですが、いかんせん"ストライカー"として再ブレイクを果たしてここまで来た去年からなので。
・そこらへんの"つっかえ棒"が外れた感じなのかな。
・一遍今アランがやってるポジション(3トップの左)の方で、使ってみて欲しいとは思いますが。
・というかそう使うもんだとばっかり思ってましたが。(4-1-2-3になっても)
・純粋な疲労以外の理由で梶川に代えるメリットは、今のところ見出せないですよね。
・ロティーナは仕込もうとしているのかも知れませんが、モチベーションそのものが落ちている感じ。
・松本戦の後半、"反撃"システムとして3-1-4-2を使って来たのは少し新味がありました。
少しですけど。(笑)
・やはり4バックに変えたばっかりなので、並びが違っても3バックになると、「先祖返り」感というか"急ブレーキ"感が結構ありますね。
・そういう意味でも、"使い分け"とか"弱点修正"とか、器用なことを考えるのはまだ早いと思います。
・いざ忘れん松本戦。(笑)


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
グラチャン2017(女子)まとめ
2017年09月13日 (水) | 編集 |
何だかんだ、一種の"季節"ものとして、お茶の間(笑)は盛り上がってた感はありますね。
地上波の力は偉大だ。

これが今年の代表の最終戦です。
5月から約5ヶ月間フルに拘束というと、サッカー的には随分長い気がしますが、実際の印象としてはこんなものかという感じ。見かけの試合数は多くても、仕上げるには結構ギリギリかなあという。
まあ必要とされるコンビの緻密さも、だいぶサッカーより細かい感じですし。

ちなみに大会の位置づけとしては、"旦那"である日本が主催する、コンフェデレーション杯的な大会です。
サッカーのそれが本番(W杯)の前年に行われるのに対して、こちらは逆に(五輪の)翌年に毎回開催されています。当然チーム完成度は各国余り期待出来ないので、"世界大会"としての地位は低め。


メンバー

WS 新鍋理沙、石井優希、鍋谷友理枝、内瀬戸真実、堀川真理、野本梨佳
MB 岩坂名奈、荒木絵里香、島村春世、奥村麻依
S 冨永こよみ、佐藤美弥  L 小幡真子、井上琴絵

アジア選手権メンバーから、古賀紗理那石井里沙の両WSが抜けて、石井優希堀川真理が復帰。
ちょうど石井優が古賀(レフト)の、堀川が石井里(ライト)の、そのまま代替という形。
なお古賀はアジア大会中に悪くした膝が癒えずとのこと。


戦績(5位)

9/5 〇3-0 韓国
9/6 ●1-3 ロシア

9/8 〇3-2 ブラジル
9/9 ●2-3 アメリカ
9/10 ●1-3 中国

アジア選手権の内容からはもっと酷いことになるかなとも恐れていたので、まあまあ格好がついた方かなと。
こんな規模の大会で"5位"とかいう順位はそんなに誰も気にしないと思いますから、それよりも"毎晩"それなりに盛り上がりどころのある試合が出来たのが、対外的お茶の間的には安堵と、もうすっかり「内部」の人の気分。(笑)
日テレ(地上波)の番組作りの方は、相変わらず寒かったですけどね。こういうのはいい加減何とかならないのか、逆にああいう演出や構成が、実際問題どの層どの世代に刺さっているのか、誰かちゃんと研究して欲しい気がします。そこまで日本人馬鹿か?
試合前の煽りVとかは、バレーファンには評判悪いですけど、初めて見る人には十分新鮮なので、あれはあれでいいと思うんですよ。でも試合中の"ゲスト"のコメントとかは、誰にとっても地獄でしょう。"澤穂希"とか、番宣ですらないし、ほんと誰得案件。どこかに"やれ"という人がいるんですかねえ。

解説の専門性とかは、サッカーでも解決されていない問題なので、まあとりあえずしょうがないかなという。
"質問に対する答え"ですらない場合が多いのは、かつての「名選手」の姿として、悲しいものがありますが。(迫田のことじゃないですよ。竹下も、大林も含めてです)
ただこれは究極的には、「日本人の言語行動」の問題だと僕は思っているので、いちスポーツ解説者を責めてもしょうがないという部分も、多々あるようには思います。
だいぶ余談になってしまいました。


感想

[全体]
・なるほどねえという感じ。
"ミドル中心"のバレーというのは、こんな感じになるのかと。
WGPの段階では、「確かに前チームよりミドルの得点は増えているけど、要はサイドが取っていた分の配分が変わっただけ」という印象で、余り何か積極的な像は結べなかったんですが。
・その後のアジア大会で合流した大ベテラン荒木絵里香のさすがにプロフェッショナルなプレーに引っ張られて、かつサイドの3枠の内の2枠に新鍋・内瀬戸という守備的な選手が固定されたことで。
・かなり腰を据えて、"ミドル中心"のチームスタイルというのは、固まって来た印象です。
・常に実力への疑問が絶えない"キャプテン"岩坂も、まあまあ点を取るようになって来ましたし、島村と奥村も出た時にはコンスタントに活躍していましたし。
・最初は見慣れなかった(笑)日本のブロックが決まることも、十分に"日常"の風景にはなって来ました。
・いや、ほんと、前チームではたまに日本のブロックが決まると、思わず二度見する感じでしたからね。(笑)
・やれば出来るもんなんだなという。
・それらミドルの活躍を可能にしている一つが、あるいはそれと一致しているのが、中田監督の掲げる「レセプションアタック重視」「Aパス主義」という方針であると思われるわけですが。
・これについてはかなり前提を説明しないと面白い話にはならないので、今はやめておきます。
・とりあえず"レセプションアタック"というのはサーブレシーブからの攻撃、また"Aパス"というのはそれを可能にする、セッターがトスを上げやすい精度の高いサーブレシーブのことです。
・とにかく中田監督は精密なコンビプレーによるミドルブロッカーの攻撃を中心に据えていて、ウィングスパイカーもそちらを優先したレシーブ力重視の人選(新鍋・内瀬戸)になっていると、現象としてはそういうことです。
・対して前監督の眞鍋氏は、人材的に世界的劣位にあるミドルの機能についてはある程度諦めていて。
・相対的に人材豊富だったウィングスパイカーの方に比重を置いたバレーを主に行い、最も極端な時にはミドルブロッカーを0人にしてウィングスパイカーを5人使う戦術を取ったりしました。(残り一人はセッター)
・僕がリアルタイムで見始めた2015WC当時には既にそういう極端なことはやめていて、ポジション配分としては今の中田ジャパンとも変わらない標準型になっていましたが。
・しかし比重はやはりウィングスパイカーの方に置かれていて、上で言ったようにブロックは滅多に決まらなかったですし、"活躍"として印象に残っているのは、ウィングスパイカー兼用の変わり種ミドルの山口舞選手のが専ら。(笑)
・ちなみに国内のVプレミアでも少なくとも僕が見た過去2シーズンでは、ほぼ全チームがサイド中心のゲーム構成をしていて、日立のジャクソン選手のような強力な外国人ミドルもいたりはするんですが、ろくに使われずに要するに各チームがウィングスパイカーの打ち合いで勝負している感じ。
・だからこれだけ常にミドルを意識している日本人チームというのは僕は初めて見たので、何はともあれ新鮮というか、新しい経験ではありました。

・ただ・・・何というか、落ち着かないですね(笑)。割りと。
・それなりの戦績を上げて、ブロックを含めた守備の安定があっても。
・それは結局、ミドルがコンスタントに活躍するのと裏腹にウィングスパイカーの得点力が不安定だからで。
・何度か書いているようにミドルの攻撃は一般に決定率は高いんですが、ピンポイントのコンビネーションを必要とするので発動条件が厳しい。
・対してサイドからのスパイクは、雑でいいということは無いですが(笑)ミドルの攻撃に比べると、要は上げとけばいいので基本的にいつでも出来る。打数自体も圧倒的に多い。
・だからサイドに強い選手がいると、割りとどんな状況でも「いつでも決められる」イメージが持てるので、心理的にとりあえず安定するんですよね。
・少なくとも長岡古賀が軽快に決めまくった、僕の原体験でもある2015WCの時はそうでした。
・対して今回のチームは、固定の新鍋と内瀬戸はそれぞれに上手い選手ですが、パワーや高さには欠けるのでアバウトにドカンというわけにはいかなくて、ミドル並みに結構繊細に、針の穴を通すようと言えば聞こえはいいですが(笑)要するにおっかなびっくり決まるコースやタイミングを探す感じの打ち方になって、解放感が無い。
・守備のタスクの優先度も高くて、特に新鍋は打数自体も少ない。
・唯一今回比較的スパイクに専念出来る"裏レフト"と呼ばれるポジションには、石井優希や野本梨佳が入りましたが、どちらも安定した活躍は出来ませんでした。
・というわけで守備に攻撃に手堅い割りには、どうも安心感が無いというか何とかなるだろうという余裕の無いチームになって、疲れたというか勝っても勝利感が薄いというか。
・イメージ的体感的には、そういう感じです。
・「ウィングスパイカーが豪快なスパイクで取る点」と、「ミドルブロッカーが緻密なコンビネーションで取る点」は、イコールではないんだなと、そういう感想というかそれが分かったというか。
慣れれば安心出来るんでしょうか。(笑)

・戦術的には、いつもそうですが多事争論(?)で。
・とりわけ「バックアタックが無い(攻撃枚数が少ない)ので特にS4ローテが回らない」問題と、中国がやって来た「ショートサーブによるAパス(ミドル)封じ」は、誰が見ても大きな問題でしたね。
・まあそこらへんの細かい話は、いずれ。
・...今のチーム構成でも裏レフトに世界的エースがいれば、ある意味チームの形としては"完成"とも言えるわけですけど、残念ながらその当ては無いので。
・構成をいじるのかそのままいる人材で何とかかんとかやって行くのか。
・監督も考えているところだろうと思いますが。
・基本的に今のミドル中心のチーム構成は、中田監督が"好んで"やっていることだと思いますが。
・ただ幸か不幸か(笑)現世代の日本の女子バレーは、どうも"空前"に近い著しいサイドの人材不足状態のようなので、結果的な合理性は十分にあると言えるというか、そうなってしまっているというか。(笑)
・勿論他の選択肢もあるとは思いますが。
・ミドル中心だからと言って、別に急に「ミドルブロッカーが人材豊富になった」わけではないという悲しさ。
・まだしもコンビネーションで誤魔化しが利くポジションだという、そういう相対の話。
・そりゃ荒木にも頼るかと、納得しないわけでもない、そういうとりあえずの一年目でした。
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テーマ:バレーボール
ジャンル:スポーツ
今号のイブニング(’17.9.12) & 今週のモーニング(’17.9.14)
2017年09月15日 (金) | 編集 |
eve170912



『クラッシャージョウ』

映画見たなあ。何かの"同時上映"で。(笑)
漫画は・・・こういうタッチ苦手。
線はしっかり描いて欲しい。(笑)

『創世のタイガ』

確かに去りがたい。変なリアリティだな。
だからこそ去るんでしょうけどね。

『リウーを待ちながら』

もう"復興"の話か。
しかしあれですね、別に"聖人"である必要は無いですけど、自衛隊員が信用出来なくなったら怖いですね。
警官もそうですけど。

『フジマル』

普通にお母さん最低ですけど、特にそういう描写ではないのかな。
子供の意志を頭から馬鹿にすることといい、子供の前で父親を軽んずることといい。

『Op』

ほお。
何とも言えない"真相"でしたね。
"逆転"ではあるんだけど、でも加害者の人のパーソナリティ自体には変化が無いという、妙味。

『前略雲の上より』

うーん、色っぽくないこともない話かな?(笑)
なんかいい職場じゃないか。(笑)

『罪の声』

面白いけどどんどん謎な方向に進んで行くので、コメントは難しい。

『めしにしましょう』

やっぱ親子丼で複雑な料理なのね。
そんな気はしてた。

『学生島耕作』

整形OKな男は、じゃあ性転換女性にもハードルが低いんだろうか。
それはそれで別なのか。
僕はそもそも、美人不美人はさほど気にしない。好き嫌いは勿論あるけど。

『妻恋』

てっきり人気漫画家かと思ってたけど、自虐なのかほんとに売れてないのか。(笑)



mor170914



『バンデット』

ここらへんになると元の話を全然知らない。
後でもう一回楠木一派や後醍醐と絡むのかな。

『グラゼニアニメ』

逆にアニメは"高い"から"短い"のかな。
今の放送時間が一話あたりになったら、芸術的には随分でしょうね。
ただしそれで"面白く"なるかは、何とも言えないと思います。
コンパクトだから面白いということも、また粗が見え難いということもありますからね。

『VSアゲイン』

うわ、なんか楽しい。
"コート内の会話"は、凄く興味があります。
ただまあ「企業スポーツ」はやっぱり不安定で、チームの存続もそうなんですが、選手の引退年齢が実際物凄く早いというかあっさりしているんですよ、女子の話ですが。
"プロ"じゃないから、しがみつかない。あれは悲しいです。

『夜回り猫』

"自信"は"自分を受け入れること"とイコールで、むしろ"諦める""身の程を知る"方に近いというのが、僕理論。
「実績」で得られる「他信」も、助けにはなりますけどね。
でも頼ると空っぽになる。(自信を失う)

『はじめアルゴリズム』

"リズム"的にはこの「前後編」で完結!という感じですが。(笑)
いや、つまんなくはないんですけど"連載"のリズムが余り感じられない。ここで終わってもコンセプトは伝わるというか。

『久保さんはひたすらボコりたい』

ツンデレ
そして"恋愛"
奇妙なようですが、気持ちは伝わりました。

『カバチ』

嫌だなあ、保険。
何かと脅されてるようで。(笑)
貯金しよう。

『CITY』

飽きたか?"長編"に。(笑)
でもほとばしるように楽しかったです。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今週のテレビアニメ(’17.9.9~9.15)
2017年09月16日 (土) | 編集 |
この記事毎週せわしなくて微妙に疲れて来たので(笑)、10月期からは「毎月末に一回」くらいに減らそうかなと思ってます。
"見てるもの"リストだけは、「今週のモーニング」で公開しておくとか。


9/10(日) セントールの悩み #10『デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その1。/デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その2。』 (MX)

なかなかコンパクトで的を射た「現代美術」評だったと思います。(笑)
委員長たちの「芸術家」談義も面白かった。
ここらへんが作者のバックグラウンドなんですかね。

9/10(日) ナイツ&マジック #11『Hit & Away』 (MX)

エルの「貸したナイトランナーで鹵獲した分はよこせ」交渉の迫力は、ちょっと怖かったですね。(笑)
この人もソシオパス系ですね(笑)。余り道徳観念とかは無い。
作者自身の中から、出て来てる感じですが。

9/11(月) 恋と嘘 #11『嘘でもいいから』 (MX)

(高崎)美咲の決意。ついに来るべき日が。
ただ「嘘でもいいから」(好きと言って)という言い方は、よく分からなかったですが。え?"結婚"はともかく"好き"の方は、確定してるんじゃないの?例え莉々奈にも惹かれているとはいえ、それで美咲とのことがままごとだったということには、ならないと思いますが。
なるほど、厚労省の担当が結婚式に出るのね(笑)。言われてみれば、ありそうなディテール。

9/11(月) 異世界食堂 #11『「クレープ」「納豆スパ」』 (テレ東)

初めて黒ドラゴンの役が生きた感じ。


9/12(火) 徒然チルドレン #11『チューニング』 (MX)

やばい、最後(のテストのエピソード)ちょっと泣いちゃった。(笑)
まあこの作品はこれはこれで、"人間愛"の作品だとは思いますけどね。(笑)

9/12(火) NEW GAME!! #10『』 (MX)

9/12(火) ナナマルサンバツ #11『Q.なぜ答えるのか?』 (日テレ)


9/14(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #10『海、そしてバカンス。』 (MX)

テント以前に、なぜ水着を精製しないんでしょうか。(笑)

9/15(金) 信長の忍び #50『翼をください』 (MX)

そもそもなんでそんなに信長に惚れ込んでるんでしたっけ、千鳥は。

9/15(金) メイドインアビス #11『ナナチ』 (MX)

まさかあの"なれのはて"が、ライザということはないですよね。
ナナチも色々と隠してごとはあるようですが(「チョロイ」発言等)、そこまでの大物には見えない。
実際には違うとはいえ色々と幼女姦を連想させる描写が多くて、アメリカではこのままでは難しいかもしれないですね。


HBO(ホームボックスオフィス)の過去・現在・未来
2017年09月18日 (月) | 編集 |
hbo2hbo1


このロゴと、本編開始前に流れる"砂嵐"(笑)を見るだけで、なんかじーんと来ちゃうんですが。
バリエーションはあるらしいんですが、知る限り基本ずーっと変わってないのがまたいいです。

HBO Wiki

HBO(エイチビーオー、Home Box Office の略)は、アメリカ合衆国の衛星およびケーブルテレビ放送局
ケーブルテレビ局の老舗であり、ライバル局のShowtime・Starzを抑えアメリカでトップの実績を誇る。関連企業のワーナー・ブラザース参加のもと、オリジナルのテレビドラマの制作絶対的な自信を持っており、主要なコンテンツとなっている。


後で紹介するように傑作・ヒット作は数多ありますが、最近では何と言っても『ゲーム・オブ・スローンズ』

ゲーム・オブ・スローンズ

が世界中でドラマファンの右翼も左翼も巻き込むようなタイプの大ヒットをしたので、名前くらいは聞いたことのある人も多いのではないかと。「ドラマ史上最高傑作!」なんて大胆な宣伝をしているのも見かけたことがありますが、あながち嘘ではないです。十分可能性はあると思います。ただそれ自体が強力な"原作"つきなので、それを割り引いて僕は"1位"にはしないと思いますが(笑)。でも"5"は堅い。"3"も多分。

まあゲーム・オブ・スローンズについては来たる最終8章完結後に、また語る機会(笑)を設けるとして。


歴史と作品

まずはHBO製作ドラマの歴史を、重要な技術的業界的トピックと照らし合わせながら。
ちなみに例に挙げているのは、僕がちらっとでも見たことのある作品です。

1972年 - Sterling Manhattan Cableにより放送開始。
1975年 - 通信衛星による番組配信開始。
1989年 - タイム・ワーナー発足により、その傘下となる。


 OZ/オズ('97)
 セックス・アンド・ザ・シティ('98)

1999年 - HBO HDの放送開始。

 ザ・ソプラノズ('99)
 ラリーのミッドライフ★クライシス('00)
 シックス・フィート・アンダー('01)
 バンド・オブ・ブラザース('01)
 THE WIRE/ザ・ワイヤー('02)
 デッドウッド('04)
 ROME[ローマ]('05)

・・・2007年1月 - 米ネットレンタル大手Netflixが中心業務をVOD(ビデオ・オン・デマンド )に移行。
2007年10月 - VODサービスJ:COMオンデマンドで放送開始。

2010年 - HBO GOにてVODサービス開始。


 ザ・パシフィック('10)
 ゲーム・オブ・スローンズ('11)
 GIRLS/ガールズ('12)
 LEFTOVERS/残された世界('14)
 HERO 野望の代償('15)

2015年 - スターチャンネルと日本国内最速独占放送契約を締結。
2016年 - HuluとSVOD(定額制動画配信)サービスにおける日本国内独占配信契約を締結。


 クォーリーと呼ばれた男('16)
 ウエストワールド('16)
 ビッグ・リトル・ライズ('17)

ふーん・・・。
書く前に僕がイメージしていた"ストーリー"は、「ケーブル・衛星・ネット配信の3つの時代を変わらぬクオリティで駆け抜けて来た"HBO"」みたいなものだったんですけど、ケーブル局として創設された2年後にはもう衛星放送が始まっているし、しかもそこから日本でも見られるような作品が出て来るまで20年以上かかってるし、なんか思てたんとちゃう。(笑)
ただその恐らく日本初お目見えの『OZ』の時点では「ケーブル局」として紹介されていて、今でもそう紹介されるのが普通なので、どうなんでしょう、アメリカ国内では基本ケーブルで配信していて、それを国外(または国内遠隔地?)に持っていく時に衛星を使うと、そんな感じの単純な理解でいいのかな?

自前のVODサービス(HBO GO)を持っていることは上に書きましたが、"衛星"サービスを持っているという記述は特に無いですしね。"衛星"を持っていないのは当然としても。(笑)
日本でHBO作品を見た人も、少なくとも『OZ』('97)から『ROME』('05)までの作品は、基本的にスカパーを筆頭とする衛星サービスで見たはずです。
だからあえて「時代」を"画"し直すとすれば、「ケーブル局としてアメリカ国内を中心に活動していた時代から衛星を通じて広く海外にも作品が知られるようになった時代を経て、ネット配信の時代を迎えても変わらず健在な"HBO"」とかになりますかね。長いけど。(笑)

(HBOとネット配信)

上では"現在"運営しているものとして、2010年開始の「HBO GO」を挙げていますが、英語版のWikiによると実は早くも2001年には、オンデマンドサービス自体は始めていたようです。書いてあることを見ると多分スカパーオンデマンド等と似たような感じで、比較的最近の"見逃し配信"という補助的役割のようですが。それをより自立的に運営しているのが、現在の"GO"ということなんですかね、見てないんで分かんないですけど。

それはそれとして、ケーブル/衛星時代の雄であったHBOも、ネット時代への対応にはそれなりに頭を悩ませていたようで、2005年のBBCとの共同制作による大作『ROME』の後、しばらく活動が停滞していたようですね。
言われると確かに、見かけなかった。
その間にはNetflixの台頭があり、アメリカでどうしてたのかは知りませんが、日本では試験的にでしょうか、J:COMオンデマンドと手を組んでみたりしています。そして何か方針が定まったのか、社内部門の整備も終えて、2010年からまた活発に活動を再開したと、そんな感じでしょうか。

ちなみにさっき確認してみたところ、現在のところNetflixには作品を提供していないようです。
Huluとの兼ね合いなのか、それともずばりHBO GOでやるからなのか、いずれにせよ"オリジナル制作"が売りのNetflixとは、同じく伝統のコンテンツ力が自慢のHBOは、相性が悪そうではあります。


作風とその変化
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猪瀬直樹『欲望のメディア』(’90) ~日本のテレビ事業の歴史
2017年09月21日 (木) | 編集 |



最近多いパターンですが、ニュースザップで紹介されていたのを半ば反射的に図書館の待機リストに入れて、回って来たので何となく読んでみた本。

基本的には日本のテレビ業界の黎明期を描いた本ですが、後半のBSとCSに関する部分が先日書いたばかりの『HBOの過去・現在・未来』の内容と微妙にリンクしたりもしていました。
ちなみにタイトルの"欲望のメディア"というのはズバリテレビのことで、"欲望を刺激する低俗番組を垂れ流す"的な、ややネガティヴでかつ紋切り型でもある猪瀬氏自身のテレビ観を表しているようです。割りとベタなんですよね、そこらへんが。後でも出て来ますが。だから所謂"表現規制"に関わった?
ただしそれはこの本の内容には実質ほとんど関係が無いので、構わず書いて行きます。


テレビ事業草創期よもやま話

p.54-55

早稲田大学理工学部教授川原田政太郎は、テレビの開発を、劇場で観る前提で進めていった男である。実際、その成果はある時期、高柳より華々しかった。人びとは、新しいメディアを劇場で観るものと信じはじめたのだった。
(中略)
スクリーンは「五尺四方」というから、縦横一メートル五十センチとなかなかの迫力だった。ブラウン管ではなく一種のプロジェクターで、スクリーンに投影する方法である。

昭和3年(1928年)のこと。
"高柳"というのは高柳健次郎氏のこと。「ブラウン管」派の研究者ですね。後でも出て来ます。
"劇場"で"スクリーン"で見るということになったら随分テレビのカルチャーも違ったものになりそうですが、とにかくその語間も無くアメリカの方でブラウン管の技術革新があって、結局今日の「お茶の間」への道を、テレビは歩むことになるわけです。
ちなみにこの本によると、日本におけるテレビの研究は、ラジオとほとんど同時に始まっていたそうです。必ずしもラジオ→テレビという、技術的順番ではなかった。

p.78

青緑色の車体の胴体部分には、「テレビジョン」の黄色い大きな文字がくっきり浮かび上がっていた。車といえば黒が常識の時代、四台のバスは東京に着くと警視庁から、派手すぎるので塗りかえよ、と命じられる運命にある。

昭和12(1937)年、NHKが初めて試作した"中継車"の話。指揮を執っているのは上の"高柳"博士です。
ここはむしろ、当時の"自動車"カルチャーと警察の権力の風景として、面白かった箇所。(笑)

p.99

ナチス・ドイツのテレビ放送プログラムを調査したエドウィン・ライスは、つぎの数字をあげている。毎日六時間におよぶ主要なプログラムのうち、直接プロパガンダ二十三・七パーセント、娯楽プロパガンダ六十一・四パーセント、いずれとも定まらない放送十四・九パーセント。
(中略)
テレビのもつ散漫さ、である。人びとの顔を無遠慮につるりと撫でるが、内面まで達しない。ヒトラーの昂った声は、テレビよりラジオ向きなのだ。あるいは映画向き。

"ニューメディア"テレビジョンをプロパガンダに積極的に活用しようとしていたナチス・ドイツが、試行錯誤の末にたどり着いた"最適"バランス。娯楽の優位。
だからテレビは低俗なんだ、と猪瀬氏は言いたがってるわけですけど、僕はむしろ、「映像」と「音声」の違いの話として、捉えたいですね。そういう話としてなら、分かるというか。つまり確かに"ラジオ"は、"テレビ"とは違う独特の刺さり方をする。"内面"に達する。そういう感覚は、ある。
でも映画がテレビとそんなに違うかというと、それは疑問ですね。歴史的にも、テレビが一般化する以前はテレビの役割をも、映画が務めていたわけですし。
なんか猪瀬氏は、映画が好きらしいです。やけにハリウッドを、尊敬している。正直単なる世代的問題に見えますが。"分析"以前というか。

p.133

菊田の回想をつづけよう。
「(中略)NHKの放送番組は終戦直後からいままでずっと、そのほとんどすべては、日本人の自由にはならない(中略)、アメちゃん番組だったのです」

"菊田"というのは菊田一夫、元祖『君の名は』(ラジオドラマ)の原作者兼主題歌作詞者。
GHQ管理下でのNHK"ラジオ"の実態についての証言。
「アメちゃん番組」という表現が面白くて。(笑)

p.205-206

日本では、(中略)公共放送民間テレビは、ほぼ同時期にスタートしたのだ。しかも実際には、日本テレビのほうが免許を得たのは早かった。NHKは民間テレビに引きずられるようにして開始を急がされたのである。

これは割りと日本の特徴的なところで、ヨーロッパなんかはほとんど公共放送中心ですね。だからコンテンツ産業が発展しなくて、その空白にアメリカの映画と日本のアニメが入り放題みたいな、そういう面もあったようです。
ちなみに「日本テレビ」というのは今見ると凄く偉そうな名前に見えますが(笑)、この当時は本当に民間の資本と技術を結集した唯一無二の"テレビジョン"プロジェクトで、だから上で「民間テレビ」と言っているのはそのまま日本テレビのことです。
その後しばらくしてTBSが出来て、次だいぶ空いてフジとテレ朝(の前身)が出来ると、そういう経緯。

p.275

取組みの話ですが、リーグ戦でもタッグチーム試合でもどうにでもできますが、山口(利夫)氏が来ていろいろ話をしたことも想像できます。しかし、小生は彼たちが客に満足できる試合をやれないと思います。木村(政彦)なら名前もあるし山口よりは早いが、あんまり小さいので段が違いすぎると思います。(中略)一番大切な取組みのことですから、将来に影響することはできないと思います。」

"木村政彦"でピンと来る人は来るでしょう、この"小生"とはかの力道山のことです。(笑)
日本での旗揚げを目前に控え、顔繋ぎも兼ねてアメリカ転戦中の力道山が、日本で段取りに走り回っている興行主がよこした経過報告に、クレームをつけた手紙。文体が・・・なんか意外な感じで面白いですね。(笑)
"山口利夫"というのは柔道家あがりの、日本で力道山より少し先にプロレス(まがい。力道山に言わせると)団体を立ち上げた人。それと既に柔道家として高名だった木村政彦が、力道山一座に合流して色々と勝手に仕切りたがっている、それに力道山が釘を刺している図です。

p.277

伊集院記者の署名入りの記事が載ったのは、一月二十九日付のスポーツ欄である。「血みどろで、打つ、ける---スリル満点 プロレスリング」
(中略)
ルールの説明が中心で、啓蒙的色彩が強い。

昭和29(1954)年、あくる二月旗揚げ公演のシャープ兄弟の初来日を控えて、でもさっぱり盛り上がらない前景気に業を煮やした力道山が、辛うじてプロレスの知識のあった毎日新聞の記者に書かせた記事。
"血みどろ"はともかく、"打つ""ける"って、"レスリング"はどこへ行ったという感じですが。(笑)
まあ結果的に力道山の得意技は"空手チョップ"だったわけで、問題無いのかも知れませんが(笑)。とにかくこれが、この当時のプロレスの認知度。

p.334

大宅壮一"一億総白痴化論"で、テレビは初めて中身を問われた。その結果が、免許の制約条件に具現化されたのである。

大宅壮一の、"一億総白痴化"論。
「テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。」
(『週刊東京』1957年2月2日号)

この論が与えた影響を猪瀬氏はかなり高く評価しているんですが、ただこれは基本的に猪瀬氏自身の持論でもあるようなので、多少割り引いて考えた方がいいかも知れません。
"免許の制約条件"とは何を言っているかというと、この後放送免許を取得したフジテレビ('57.6月)とテレビ朝日(同7月)に、それぞれ「民族の平和的発展に貢献」「教育局」という放送"内容"についての指定が条件として課されたことです。直接の影響とするには大宅の論からの期間が短過ぎる気もしますが、何らかそういうテレビの放送内容に対する厳しめの時代の空気が存在したことは、確かなようですね。

p.401

高柳が正力に敗れなければ、日本は独自のシステムでテレビ放送を始めていただろうから、日本のテレビ受像機との間に互換性がなく、アメリカ市場を席巻する機会は遠のいたと思う。

これは日本のテレビ事業について、上記高柳博士の主導するNHKが国産規格・ハードによる立ち上げを、正力松太郎の主導する日本テレビがアメリカ規格・ハードの輸入によるより手っ取り早い立ち上げを主張し、結果的に正力側が勝ったことを指しています。そしてアメリカと規格の互換性が高かったゆえに、逆に日本製テレビが後にアメリカ市場を席巻することも出来たと。
まあそれだけが理由ということでもないでしょうけど、"歴史の皮肉"を感じさせる事案ではあるかもしれない。


CATV、BS、CS
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今週のモーニング(’17.9.21) & 今月のモーニング2(’17.9月)
2017年09月22日 (金) | 編集 |
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『グラゼニ』

要するに凡田、また移籍するのね。(笑)
作者自身が、"代理人"として稼いでいる感じ。(笑)
"移籍"漫画?(笑)

『はじめアルゴリズム』

ほお。
主人公の意外な対人スキル。
これなら"連載"も楽しめそう。
数字は結果で元はイメージだというのは、要するにあらゆる「言語」表現同じということですよね。
イメージ無き(貧しき)言語というのが、いわゆる"反論の為の反論"みたいなやつ。

『VS.アゲイン』

VSの"V"には、"Volleyball"の意味も入ってるんですかね。
じゃあ"S"は?
Salaryマンとか?(笑)

『島耕作の事件簿』

島耕が「小説みたい」という(欄外)娘さんの感想は、多分正しいんですよね。(笑)
そして多分、僕はそういう"読み"易い漫画が好きで、芸術性ないし絵画性は、余り求めていない。

『バンデット』

なんかこう、真剣味が感じられないというか、主人公が甘やかされ過ぎというか。
"味"だったものがただの"いい加減"さになってる感じ。

『きのう何食べた』

こんな職場いいな。
麻婆豆腐って、妙に好きな人がいますよね。僕はよく分かりませんが。
今いちご飯と合わないんだよなあ。

『八百森のエリー』

めっちゃおもしろえ。
なんてネタをぶっこんで来るんだ。(笑)
想定外過ぎる。(笑)

『ラッキーボウル』

"好き"ごころが溢れていて良かったです。

『山神さん』

キャラは悪くないけれど、"そっち"がメインになるのはやっぱり狙い過ぎだと思います。

『カバチ』

最近なんか、他人が経済的に破綻する話を見てると辛くてね。(笑)
別に僕が生活に困ってるわけではないんですが。(笑)

『CITY』

このまま"塔"には戻らない予感?(笑)



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『聖おにいさん』

"法話の極意"面白かった。(笑)
まあ別に仏教が開発したというよりも、「黄金原則」をまとめたという感じだと思いますけどね。
不特定多数に話をしたり文章を書こうとすると、たいていその形に行きつくという。
「中おかしく」て。(笑)
「しまい尊く」というのも、別に宗教に限ったことではなくて、要するに今の話にどんな"意義"があるのかについての自己解説ですね。僕もやります。(笑)

『星くずのプリンス』

どういう話か忘れていたので読んでしまいましたが、途中でああ、あの継母の安易な近親相姦の話かと思い出しました。・・・安易というのは、描き方が安易ということです。
どうも何か、"悲劇的"という以上に"不潔"な感じがするんですよね。多分次は読みません。

『とんがり帽子のアトリエ』

ラスボスが"先生"なんてことは、ないよね。それはちょっと、悲しい。

『エルフ湯』

一話目が一番面白かったなあ。
だんだんエルフが"甘い"感じのキャラになってるのが、気に食いません。

『1122』

最初の"腰痛"LINEで帰らなかったとこまではリアルで良かったですが、結局未遂ですか。
いずれ「完遂」するという条件でなら、許します。(笑)
まずやろう!話はそれからだ。

『天地創造デザイン部』

その内『聖おにいさん』クロスオーバーとかどうでしょう。(笑)
絵もどことなく似てるし。(笑)

『ゴールデンゴールド』

たまらなく、たまらなく、たまらなく悲しい回。
あれは福の神の仕業なのか、それとももっとありきたりな「成長」なのか、よく分からなかったですが。
もし前者なら、福の神を許さない

『デゾルドル』

お嬢残念。
ジャンヌ二人。
ていうかこの作品世界、最近話題(にしてる(笑))の『ゲーム・オブ・スローンズ』に、ちょっと通じるところがありますね。

『僕はまだ野球を知らない』

選手の反応まで含めて計算しているのかと思ったら、単なる"計算"馬鹿だったのか。
まあ選手たちも成長はしているようなので、今後に期待ではありますが。

『狭い世界のアイデンティティー』

「このマンガ」は読んだことが無いというか、気にしてないですね。
「講談社漫画賞」くらいは気にしてましたけど、ジャイキリが受賞したあたりからどうも信用出来ません。
「本屋大賞」は、まあまあ気にしてますかね。図書館で見かければ読むというか。
ちなみに「直木賞」は、『作品』に対してではなくその『作家』に与えられる賞だと考えておいた方が、間違いが無いと思います。必ずしも"それ"が特に面白いわけではない


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今週のテレビアニメ(’17.9.16~9.22)
2017年09月23日 (土) | 編集 |
最終回の作品は、太字で。


9/17(日) セントールの悩み #11『花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!/美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?』 (MX)

基本、類型ではあるこの作品のキャラの中で、ひときわ異彩精彩を放っている委員長さんは、おおむね作者(村山慶さん)の投影なんだろうと思っています。
妙なディテールの細かさや、生活感がありますよね、"性格"の。

9/17(日) ナイツ&マジック #12『Knight & Dragon』 (MX)

なんか"互角"の争いを繰り広げていますが、ところでこの主人公はいずれ現代に帰るんでしょうか。
まあ帰るんでしょうけど(笑)、余りにも嬉々としてのめり込んでるので、忘れそうになりますね。(笑)

9/18(月) 恋と嘘 #12(終)『恋と嘘』 (MX)

どうも先週は寝ぼけていたらしく(比喩ではなく(笑))、美咲のセリフと莉々奈のセリフがごっちゃになっていたようですね。見直そうかな。
まあこの二人、基本同じ顔ですしね(笑)。背景で髪の色が区別できないと、どっちがどっちか。
それはそれとして、凄いストーリーですね。
"恋愛"や"結婚"についての分析的視点と、超絶胸キュンが見事に共存している。そもそも「政府通知」をいいものとも悪いものとも、この時点では判定しないまま話をちゃんと進めている感じで。
続きが見たいです。

9/18(月) 異世界食堂 #12(終)『「とん汁」「コロッケ」』 (テレ東)

閉店ガラガラ。(意味なし)

9/19(火) 徒然チルドレン #12(終)『夏が始まる』 (MX)

終わっちゃいましたね。
最終回は少ししんみりしていて、単純にいつもより面白くなかったです。(笑)
まあしゃあない。


9/12(火) NEW GAME!! #11『心になにか抱えているのか』 (MX)

なんかさすがに変わり者が多いので、一般人的お調子者のねねが逆に"大人"に見えて来てしまいました。(笑)
そんな馬鹿な!

9/19(火) ナナマルサンバツ #12(終)『A.そこにクイズがあるから!』 (日テレ)

別にみんなが心配してあげなくても、苑原くんは立派な犯罪者ベンチャー企業家になるから、大丈夫だと思うんですけどね。(笑)
そういう生き方もありますよ。
ていうかあんまり架空のキャラクターにこういうことを言っても仕方が無いんですが、彼の"邪気"というのは普通の"拗ねてる"次元ではないように思うんですよね。あれはあれで"見識"なので、放っておくべきというか。

9/21(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #11『ぱんつ、そして空中庭園。』 (MX)

「みんなと結婚」とは、"徹底的主人公贔屓"のこの作品らしくて、逆に納得感があります。(笑)

9/22(金) 信長の忍び #51『お市争奪戦』 (MX)

9/22(金) メイドインアビス #12『呪いの正体』 (MX)

すっごい盛り沢山でした。
"呪い"および"アビスの力場"のシステム。
それとはまた別の次元の、「憧れ」こそが「呪い」であること。
そしてミーティ殺しの依頼。
やっぱ凄いなあ、これ。
「力場」は、とりあえず神秘主義でいうところの「エーテル」的な感じで、捉えておけばいいのかな?


横浜FC-東京V(’17)、名古屋-東京V(’17) メモ
2017年09月26日 (火) | 編集 |
ある種総決算。

J2第33節 東京V △1-1△ 横浜FC (ニッパツ)
J2第34節 東京V ●1-4〇 名古屋 (パロ瑞穂)

または"悪い"走馬灯。


・物凄くわたくし事で申し訳ありませんが、昨日ひょんなことからメインノートの液晶画面を損壊してしまいまして。
・買って半年くらいなのにい、また買い替えかよそれとも修理か?と落ち込んでいたところ。
・壊れたのは本当に表面だけみたいで中身は無事のようなので、HDMIケーブルで他のモニターに映して対処する方法でしのぐことにしまして。
・中古屋で6800円の19インチのブラビア(SONY)を買って来ました。
・ちなみに何でテレビかというと、パソコンのモニターよりそっちの方が安いからです。
・パソコン自体は15インチなので本来は19も要らないんですが、一応なんちゃって分離型(笑)になったので、少し離れたところに置いて使うことも想定して大きめのに。17もあったけど古くて重かったですし。
・ただ実際に使ってみると、離してしまうと視線があっちゃこっちゃ行って落ち着かない、老眼にも辛いので。
・結局手元で使うことにしましたがそれにしては19はでかい。小さいよりはマシかも知れないですけどでもそれも程度問題かなあという感じ。
・というわけでまだ色々と作業環境を模索中で落ち着かないので、ざっくりした感じで失礼。
・ちなみに昨日のあっちのブログの方の記事(『海外ドラマ、下から見るか?横から見るか?』)は、損壊前に書いたものです。(笑)
・もっと広い作業机が欲しいなあ。後でまた中古屋覗こうかなあ。


・さてさてともかく、悲しい2戦になってしまいました。
・または"4連勝"後の4戦。
・△●△●。千葉・松本・横C・名古屋。
・見事に"昇り"損ねた格好。「ガラスの天井」(ヒラリー・クリントン)というか。
・まあガラスでもないですけどねこっちのは。普通に見えてますし(笑)。弱いから勝てないだけですね。
・"封じ込められた"松本戦の後は、構わず行け!(他に出来ないし)と僕は指令を出しましたが。
・行き切れなかったですかねえ、横浜FC戦は。戻り切れなかったというか、連勝時の姿に。
・松本を参考にしたのか、横Cが引いて来た、期待通りには(笑)戦力で"殴り"に来なかったのと。
・松本戦で自信を失ったのか、それもあって連勝中に走りまくった疲労が急に来た、または意識されたのか。
・なんかこう、思い切りが感じられませんでした。
・何が凄く悪いという感じでもないんですけどね。横浜FCが完璧に封じて来たわけでもないですし。
・ただ何回も言うように、「教科書的で一本調子」という性格の今のチームなので、せめて一途さが無いと、急に全てが色あせた感じになります。
・勿論警戒されてやり難くなっているという面も少なからずはあって、そうなると言わば「教科書」に無いことをやることになって、露骨に戸惑いが出て来てしまいますね。
・それは戦術自体の問題も一つですが、もう一つは今やってるのが(僕の推測では)ロティーナ自身にとっても必ずしも"手の内"に入ってる得意のやり方ではないので。
・どうしてもディテールというか、"得意"だから慣れているからこそ見えて来るあれやこれやみたいなものが、欠けて来てしまうんですよね。
・だから仮にもう少し時間をかけて仕上がったとしても、それほどレベルの高いものにはならないだろうというのが、僕の見立てですが。
ハリルにポゼッションやらせる場合ほど、「不得意」ではないにしても。(笑)
・こうして見ると必ずしもやりつけない鬼プレスサッカーを、しかも更にやりつけないあの当時のヴェルディにやり切らせたアルディレスは、今考えてもなかなか大したものだったなとか。
・仮にワシントンという(戦術的には)問題児を押し付けられなかったら、翌年も結構やれてたのかな。
・まあ余談ですが。しかも多分聞き飽きた。(笑)
・ま、疲れてた、ですかねえ、アランを見ても。
・安在もぎりぎりだったみたいですし。
・ただそれでも、戦術的にもうちょっとちゃんとやれてれば、勝てない相手ではなかったと思います。
・やはりこう、自分でぎくしゃくしてしまってた、印象が強いです。

・そして名古屋戦。
・今度こそ期待通り、"殴って"来てくれましたが。(笑)
殴り倒されました。(笑)
・いやあ、そういう殴り方ではないんだけどなあ、俺が期待してたのは。
・そんなちょこちょこ細かいのはちょっと。
・ヴェルディの方は・・・抑えた、んですかねえ、あれは。
・システムこそ同じでしたけど、やり方としては違うというか、むしろ前回対戦時の3-4-3の時の感じに近いというか。
・そういう意味でも、「期待」とは違いました。
・結果はほんとに、悲しいもので。
・まず前回対戦時には既に判明していた、だいぶ前に僕としては結論を出していた、「ロティーナの守り方ではJ1レベルの細かい/テクニカルな攻撃は全く受け切れない」という答え。
・それを全くその通りに、今回も見せつけられてしまいました。
・承知済みの恥を再度上塗りされる苦痛と、見えている"失敗"への道をむざむざまた歩んでしまった馬鹿馬鹿しさと。
・もうね。(笑)
・加えて近くでは千葉戦以来、毎試合のように見せつけられているハイボールへの脆さと、コーナー守備のルーズさ。
・選手のせい監督のせい、両方混じってはいるんでしょうが。
・何を律儀に今更問題点を陳列してるやら、どんな逆プロモーションビデオだよという。
・あと独立カテゴリー「カルロス・マルティネス」も追加しておきますか。
"弱点"リストに。(笑)
・こんな選手をわざわざ獲って来たこと、"大事に"使っていることも含めてね。
・まあロティーナの場合は特別な感情があるというよりも、型通りにスペックに期待し、型通りに"将来"に期待してのことなんだろうと思いますが。
・試合としてはだから、せめて前回と違うやり方で、というかせっかく最近やっている新しいやり方で、戦ってみて欲しかったということになりますか。
・それで勝てるとは言いませんが、少なくとも違った可能性、違った風景は見ることが出来たはず。
・名古屋さんの現在順位を見れば分かるように(笑)、格上は確かでも無敵の相手ではないわけですしね。(笑)
・何でわざわざやり易いようにしてしまったのか、得意のスカウティングはどこへ行ったのか。
・それとも"勝った"という、前回の結果を重視でもしたのか。
・それにしてもどうも、無気力な印象は受けましたけどね。
・疲労と、今更"受ける"試合の入りへの違和感と、かつそれとシステムとの齟齬(ないし複雑性)への戸惑いと、色々混ざっての結果かなと。
・正直ことここに及んで、すんごく退屈な試合でした。
・あきまへん。
・まあ勝てたとは言いませんけどね。
・シャビエルは反則級ですし、それで作られる余裕でますます名古屋の選手の個人技の優位は増していましたし。
・だからこそ受けては駄目だし、消しに行かないといけなかった(そうしないと始まらない)わけでもありますが。
・でもまあなんか、諦めはつきますね。
・"プレーオフ参加"はともかく、"J1昇格"なんて、このチームを前提としては、考えるだけ無意味というか。
・選手も駄目だし戦術も駄目、通じる当てが一つもない。
・1-4で負けても名古屋がそれほどの好チームとも思えなかっただけに、尚更J1の「日常」と現状とのギャップは感じさせられました。
・昇格してもいいですけど、"トッティ"資金級を投入して、スタメン全員とっかえクラスの補強をしないとどうにもならないと思います、真面目に。
・選手の質が上がれば、ロティーナの手堅さのいいところも、もっと出易くはなるでしょうしね。
・それでもあんまり期待感は無いですが。

・そんな現状ですが、昇格プレーオフ(観光旅行)のチャンスはまだまだ残っているので、頑張ってもらいたいとは思います。
・ただどうも、必要以上の落ち込みというか、"燃え尽き"感がなんか心配です。
・まあ"バクチ"だったんでしょうねえ、色々と。一気に行けなきゃそれで終わり的な。
・残り試合、何を見せてくれるのか。
・なかなか"やり直し"も辛い感じですが。
・また3バックに戻すとか?


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
今号のイブニング(’17.9.26) & 今週のモーニング(’17.9.28)
2017年09月28日 (木) | 編集 |
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『少女ファイト』

金枝雀高校の(教育)"システム"自体は面白いというか、何かちゃんと元ネタがあるんだろうなという感じですが、いかんせんもう、作品に漂う雰囲気が一つ一つ気持ちが悪くて。
・・・といいつつ欠かさず読んではいるんですけどね。(笑)
せっかく僕が(女子)バレーファンになったので(笑)、もう少し"バレーボール"ディテールがあっても楽しいかも。
練は小さいけどウィングスパイカーなのかな?
逆に小田切の"長身セッター"は、面白いですね。
サッカーや野球と違って、案外「ポジション」が余り意識されないまま進む"バレーボール"漫画って、多いですよね。

『創世のタイガ』

怖いよねえ、ヒトは。
賢くて。
可愛げが無い。(笑)

『めしにしましょう』

うーん、割りと酸っぱそうというか香り優位そうというか、今いちそそらないカレーかなあ。
まあ食べれば美味しいんでしょうけど。
基本香りの強いものは、あんまり好きじゃないんですよね。
特に植物系。

『リウーを待ちながら』

へええ。意外と"救う"のね。
自衛隊員にしろ、"カルロス"にしろ。

『学生島耕作』

普通にセクハラ兼パワハラですよね。
"男"に対する"女"の。
まあ女の"裸"の描き方が無残というか容赦ないので、それ以上言う気は失せますが。(笑)

『フジマル』

この女の子がどうして"ああ"なったか、興味はあります。(笑)
にしてもお母さん、色々と行きがかりはあるんだろうとはいえ、よそ様に見せられるタイプの"教育"ではないですね。

『罪の声』

今頃気付きましたが、罪の声の"声"が、録音テープの「声」にかかってるんですね。今頃過ぎますか?(笑)

『妻恋』

"足が短い"は怒らないんだ。(笑)
受け入れてるのかな。(笑)
「しげさーん」は新鮮



mor170928



『CITY』

タナベさんかっこいい。
金持ちはこうありたいものですね。(笑)

『ガマンできないマンガ』

三国志は読んでませんが、確かに水滸伝の横山光輝版も、妙にヒロイックで原作とは全然雰囲気が違いました。
体質なんでしょうね、横山さんの。

『グラゼニ』

久しぶりにダーティさんの、物凄い「計算」。(笑)
これよこれ。(笑)

『八百森のエリー』

ただでさえ知らない世界でいきなりの超展開ですが、ついて行っています(笑)。面白いです。

『はじめアルゴリズム』

「私は帰らんぞ!」いいね。(笑)
"情熱"というもの(の不条理)を、よく理解している作者さんだと思います。
前回の「イメージ」の話も良かったし、なかなかこれは、いやいや。

『VS.アゲイン』

上司といい、新人くんといい、"サラリーマン"世界醍醐味が快調に満杯ですね。(笑)
この上バレーもするのか、大変だな。(笑)
しかしこのガキゃあ、岸村クン。
多分何か、"秘めて"はいるんでしょうけどね。

『空男』

扉絵で恐れていた女子専系ではないようですが、まだ何というかよく分かりません。
"最終面接の手前"まで責任を持つというのは、多分これ「コネ」試験のセオリーなんですよね。
そこから学力と人格を、試験と面接で一回ずつ試される。

『バンデット』

"もっと上手く"というか"雰囲気"が違うんだよねえ、「猿」が仕切ると。
ワクワク感というか。

『カバチ』

はああ。辛い。
辛い話だ。(笑)
登場人物の誰も好感持てないしなあ、前シリーズに続いて。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
今週のテレビアニメ(’17.9.23~9.29)
2017年09月30日 (土) | 編集 |
9/24(日) セントールの悩み #12『ファンタジーをRPG気分で作ってみた。/激闘! 腕相撲! 女(ヒロイン)だらけの勝負の行方は』(終) (MX)

前半の話は、てっきり"最終回"ゆえのお遊び特別編かと思いました。
まあ一種の"夢オチ"には違いありませんでしたが。(笑)
一応「差別」と「平等」を前提的テーマにしているので、もう少しそこらへんの"変化"や"風雲"があったりするのかと思いましたが、今のところはとりあえず『設定』という以上のものではなかったですね。

9/24(日) ナイツ&マジック #13『Heaven & Earth』(終) (MX)

結局現代に帰らないは、「これで終わり」的な締め方をするわで、そうなの?という感じですが。
確かに話としては一応まとまってはいるので、次は『〇〇××編』みたいにタイトルも変えて、続く感じですかね。(続くとしても)

9/26(火) NEW GAME!! #12『ぜひ買ってくださいね!』(終) (MX)

なかなか何というか、"育った"作品なのかなと。
非常に軽量級の業界あるあるオンリー感満点な感じで始まりましたが、そこそこシリアスな「お仕事」アニメに。
まあ『SHIROBAKO』と比べるレベルというわけではないですが、でも満更馬鹿にしたものでもない。

9/28(木) 異世界はスマートフォンとともに。 #12『決断、そしてスマートフォンとともに。』(終) (MX)

最後まで"傑作"感は無かったですが、最後まで持ち味の"調子の良さ"がブレなかったのは確か。(笑)
調子のいいなりに"考えた"結末でもありましたし。

9/29(金) 信長の忍び #52『そして姉川へ』 (MX)

9/29(金) メイドインアビス #13『挑む者たち』(終) (MX)

何と言っていいやらという、壮絶なエピソードでしたが、それでもあの白笛は単純な"悪"ではないんでしょうね、この作品の場合。
"閉じ込め"は死以上の恐怖。どんな悪人にも、課すのを躊躇う"罰"ではありますが。
とりあえず最後に、ナナチが仲間になるという、ほっこり決着で救われました。
・・・ミーティアのありし日を見ると、リコといい、要するに作者さんは"快活な女の子"が好きなんだなという感じ。(笑)