’17.9月のブログ拍手

重ねて悲しい(笑)わたくし事です。

この前ノートの液晶を傷つけてしまって、中古のテレビにHDMIケーブルで繋げることで対処することにしたということを書きましたが、そのテレビの置き場所含めた作業環境の改善の為に、楽天でちょうどいいサイズのサイドテーブルを注文してあったんですが、正にその届いたテーブルを受け取る為に席を立った時に、ちょうど食べていたどんぶりをこぼしてしまいまして、今度はノート全体がいかれてしまいました。(笑)

となるともう、ノートごと買い替えるしかなく。
無用の長物となってしまったテーブルを手に、呆然とする僕。悲しかったです。
その新ノートによる、最初の記事がこれです。(笑)


1位 帰って来たハリルホジッチ(?)/ロシア最終予選ホームオーストラリア戦 (9/1) 18(+1)

2位 横浜FC-東京V(’17)、名古屋-東京V(’17) メモ (9/26) 10

3位 "躍動"の光と影/千葉-東京V(’17)、東京V-松本(’17) (9/11) 

4位 小倉優香さん(’17) (9/6) 

5位 サカヲタ的はじめてのバレーボール(その3) ~「身長」問題、ファン気質、その他 (9/4) 
5位 グラチャン2017(女子)まとめ (9/13) 
5位 HBO(ホームボックスオフィス)の過去・現在・未来 (9/18) 

8位 ’17.8月のブログ拍手 (9/3) 


ハリル(論)についての記事は・・・
どうなんですかね、なるべく党派的にならないように心掛けてはいるんですが、やはりある種の「立場」を代表して書いている格好になってるんですかね。
"国内"派というか、"外国"(人)何するものぞ派というか。カウンター海外厨派というか。(笑)
僕としては、とにかく議論の内容以前に「形」が凄く気になる人なので、あらゆる(特に無意識的な)単純化を許さないぞという、強いて言えばそういう"派"。
まあ割と理解されて読まれている手応えは、あるんですけど。
今月も試合があるんですね。なんか、ピンと来ませんが。(笑)

ヴェルディは結構せわしなく、一喜一憂を繰り返してますね。(笑)
大きな期待感はもう無いままに、でも未だに昇格の可能性は全然ある位置にはいて、よくやってるのか相対的な問題でしかないのか、何とも評価のし難い感じ。
自分のチームが立派だとはあんまり思えないんですが、でもその上にいるチームたちを見ると全然敵わないとは思えないというか、そんなに昇格に"相応しい"チームが揃ってる感も失礼ながら無いので、やっぱりもうちょっと、頑張ってみようかなという、結論にはなるかと思います。
選手の能力及び選手層について悲観的な気分は大きいですが、でもよそから見ればウチだって立派な「優良外国人複数持ち」のチームなわけでしょうから、まあ何というか、はい。(笑)

小倉優香さん記事は・・・
どれ、という感じでもないかな。色々書いたのが、それぞれ引っかかったという、そういう感じでしょうか。
すっかりマイナーな人ばかり使っている傾向もあって、最近はすっかり"雑談"エントリーと化してますね。(笑)
HBO記事は、作品を直接知らなくても、"「業界」の流れ"的に一般の興味も引けるかなと思ってこっちに(も)書きましたが、どうでしたでしょうか。

女子バレー記事はそれでファンが増えている感じもしませんが特に嫌がられている感じもないので(笑)、こんな感じで続けたいと思います。
今月末からVリーグも始まりますが、当分はJリーグと並行なので、Jのオフにやる後半戦くらいは、気が向いたら見てみて下さい。僕はだから・・・忙しくなります(笑)。楽しみですけどね。


ではノートのセッティングの残りにかかります。
結局買い替えになってしまったので、テレビとテーブルと追加のHDMIケーブルで1万円ちょっとを、ただただ余計に使ってしまっただけになりました。はあ。それで"済む"はずだったんですけどね。
まあいつか役に立つ日も来るでしょう。(笑)
とにかく今後は二度と、PCを開きながら同じテーブルで食事(少なくとも汁物)はしないことを心に誓います。(笑)


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テーマ : ブログ日記
ジャンル : ブログ

今週のモーニング(’17.10.5)

mor171005



『ジャイキリ』

思うんですけど実はこの人、"熱さ"を描くのが苦手なんじゃないですかね。
逆にこの人の描く"いいキャラ"って、僕が思うに王子とかガブとか窪田くんとか、「飄々とした」キャラばっかり。
とにかくもう、リーグが佳境に入ってから、そして特にこの清水戦は、クソ面白くないです。
無理な煽りVばっかりを延々見せられている感じ。

『グラゼニ』

うーん、「先発の体」で言いたいことは分かりますけど、一方で「緊急登板」の場合は、"先発投手"ならではの緊張感や圧が凝縮されて、凄い投球になることもしばしばに思いますけどね。
「格下げ」はそりゃあ、テンション下がるでしょうけど。

『空男』

どうやら面白いっぽいですね。
こちらは逆に、"熱さ"を自由自在にコントロールしている感じ。

『八百森のエリー』

なんか凄いですね。
ある意味ではこれも、西餅作品的な、最近割りと多い"理系"系のストーリーかも知れません。
ディテールが凄まじい。
一方で「世間」も凄く感じさせますが。

『島耕作の事件簿』

"爆発"後の探偵の判断が素晴らしいですね。とっさによくやる。
「探偵」だからということなのか、それともこれくらいは弘兼世界では当然なのか。

『VSアゲイン』

結局この新人くんの本音だだもれ体質を、どのように描こうとしているんですかね。
駄目なのかニュータイプなのか。
人の性格を「善悪」で語るものではないという前提は、前提としても。

『はじめアルゴリズム』

親友ともめて、で、その時の事故で親友の方は死んだという描写なのかな?あれは。
そもそも最初から、「親友」には見えなかったですけどね。

『バンデット』

うーん、戦場の描写がごちゃごちゃして分かり難い。
誰がいつどのように戦ってどのように怪我したのか。
相変わらず顔だけでは「石」がぴんと来ないし。

『喃風と空永』

ぶっちゃけありがちというか、破綻が無いだけの定型ストーリーですね。
時代小説ファンにとっては特に。
定型を"なぞれる"という意味での「腕」は、感じなくもないですが。

『カバチ』

賃貸マンションなので、賠償「してもらえない」恐怖よりも「しなくていい」安堵の方が大きいかな?(笑)
焼かれて困る程のものはほぼ無い。

『CITY』

「焼き鳥」「柿ピー」の描写から、作者自身は酒を飲まない人だと推測。(笑)
余り実感はこもってない。(笑)


テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

’17.7月期の地上波アニメまとめ

NZ戦はとりあえず書きません。
後でハイチ戦と合わせて、何か書きたいことが出て来れば書くかも知れませんが。
ヴェルディの試合はまだ見てませんが、こっちは週明けにちゃんと書く予定。

週末は・・・。頭が書くモードにならないんですよ、長年の習慣で。(笑)
なんかふわふわして、一定以上集中が必要なものは書けない。


今期は結局(新作は)9本でした。
まあだいたいいつも通りかな?ちょっと多いかも。

『セントールの悩み』 (Wiki)

原作 - 村山慶
総監督 - 追崎史敏
監督 - 紺野直幸
シリーズ構成 - 待田堂子
音響監督 - 森下広人

"総監督"つきなんだ。でもその総監督さん自身も、そこまで重鎮というわけでもないよう。監督作で印象に残ってるのは、『あっちこっち』くらいかな?まああれは可愛かったですけど。
"監督"さんはこれが3作目で、過去作は見てませんね僕は。この作品の演出自体は、申し分なく安定していたと思います。甘さクールさの品の良いバランスが、終始崩れなかった。
構成は十分にキャリアのある人。代表作は『らきすた』『GA 芸術科アートデザインクラス』『アイマス』あたりですから、"可愛い女の子たち"を描くのはお手の物でしょうね。
音響監督は比較的新しい人で、有名なのは『ハイスクール・フリート』くらいですかね。
まあかなり独特のかつ完成された世界で、原作漫画の支配力が大きそうな感じ。
特段の盛り上がりは無かったですが、"女の子"の可愛さと"動物"の可愛さを併せ持ったキャラたちの魅力だけで、結局最後まで見れてしまいました。特に飽きることもなく。
「差別」については、あえて言えば"ポリコレ批判"的な視点は無いことはなかったですが、正直そんなに深い設定や主張は無かった気がします。むしろ中庸的な「良識」推しですかね。"委員長"の言動に象徴されるような。


『ナイツ&マジック』 (Wiki)

原作 - 天酒之瓢
監督 - 山本裕介
シリーズ構成 - 横手美智子
脚本 - 横手美智子、木村暢
音響監督 - 明田川仁

原作はラノべで、これがデビュー作。
監督は『ケロロ軍曹』や『ヤマノムスメ』シリーズの人。なんか意外というか、そもそもこういうアニメアニメした作品の依頼が来そうにないイメージだなと。
構成の横手さんはは言わずと知れた大ベテランで、『げんしけん』シリーズや『SHIROBAKO』や『斉木楠雄』・・・と、こう挙げていても"傾向"みたいなものがほとんど見て取れない、職人的な人に感じます。それとメインライターを分け合う木村氏は弟子筋の人か何かかなと思いましたが、こちらも『這いよれ! ニャル子さん』等のそれなりの実績を持った人で、どちらかというとサンライズ出身という共通のバックグラウンドを持つ監督との繋がりで起用されたもよう。
音監さんも代表作とか挙げる気にならないくらいの(笑)超大物で、こちらもなんか、この作品の軽いイメージに合わないというか何というか。職人とベテランと大物で、どうも大げさな布陣に感じてならないんですがどういう行きがかりなんだろうな、しっくり来ない。(笑)
作品自体は実に突き抜けたロボットオタクストーリーでユニークで面白かったですが、ただそれはどう見ても原作そのものが強く持っている特徴で、逆にどんなスタッフでもこんな感じの作品になったのではないかという、そういう感じがします。若手にやらせればいいじゃんという。安くあがるよ?という。(笑)


『恋と嘘』 (Wiki)

原作 - ムサヲ(講談社「週刊少年マガジン」編集部・DeNA「マンガボックス」連載)
監督 - 宅野誠起
助監督 - 臼井文明
シリーズ構成 - 高橋ナツコ
音響監督 - 鶴岡陽太

原作者は"性別"をとやかくしたリンクくらいしか見当たらない、多分新人に近い無名の人っぽいですね。それでこのクオリティは凄いと思います。
監督は『山田くんと7人の魔女』『うどんの国の金色毛鞠』の人。これだけでは"傾向"という程のものは。こちらもキャリア浅ではありますね。
だから助監督がついてるのかと思ったんですが、ところがこの人は上の2作品でも監督と組んでいるので、もっと積極的な"チーム"体制の模様。なんか珍しい。それでいいのかな"助"の人は。
構成はよく見る人で、有名なのは『もやしもん』シリーズ、それに上で出て来た『金色毛鞠』やこれから出て来る(笑)『異世界スマートフォン』も担当しています。
音監も"枚挙にいとまがない"売れっ子ですが、とりあえずこの人も『山田くん』『金色毛鞠』で既に協働経験がありますね。
こうして見ると、大物小物というよりも物凄く意図して組まれた「チーム」ですね。絶対傑作にしてやるという気合を感じるというか、実際傑作になってますし。
うん、ほんと"迫力"のある作品でしたね。
一番力があるのはやはり原作で、"恋愛"についての分析的な部分とほとばしる胸キュンの両面が共に強力で、1シーズン見ても未だに作者の"本心"的なものが推し量れない、底知れないものを感じます。続きがほんと楽しみです。そういう複雑な内容をしかし、例えば音を消して見れば単純"青春"ものに見えなくもない疾走感で描き切った、アニメ化スタッフも見事だと思います。
いやあ、逆にこんなの「日本映画」のク〇体質で映画化出来るんですかね。別ものになってやしないかという感じですが。まあ見る予定無いですけど。(笑)


『異世界食堂』 (Wiki)

原作 - 犬塚惇平
監督・シリーズ構成 - 神保昌登
音響監督 - 土屋雅紀

原作は小説で、新人。
監督・構成は『プリズマ☆イリヤ』シリーズ、『庶民サンプル』、『CHAOS;CHILD』の人。一つもまともに見てませんが。とにかくややキャリア浅。
どちらかというと、"ヒット"をそこまで前提としない、割と趣味で作った"小品"という感じですかね、内容的に見ても。逆にその肩の力が抜けた感じが見易くて、そんな熱心に見たわけではないですがなんだかんだで最後まで見てしまいました。
音監さんも割りとキャリア浅ですが・・・おお、監督の全ての監督作品で、組んでますねえ。なんかその方が、統一感というか"温かみ"は出そうな感じがしますよね。僕の主張では、本来この二つ("監督"と"音響監督")は分業すべきでないということになってますし(笑)。いい傾向?
意外と見ていて食欲はそそりませんでしたが、キャラたちの幸福感は伝わって来ました。


『徒然チルドレン』 (Wiki)

原作 - 若林稔弥
監督 - 金子ひらく
助監督 - 筆坂明規
シリーズ構成・脚本 - 浦畑達彦
音響監督 - 立石弥生

原作者は番組開始時にエロ漫画出身だという情報がツイッターで流れて来ましたが、とりあえずWikiに載ってる作品は違うようなので同人時代の話とかですかね。
ただその"情報"に納得してしまうくらい、心理的に「エロ」い作品だったと思います。心のひだをなぶる、テクニシャンというか。(笑)
いやあ、正直参りました。逆にあんまりコメントしたくない。変な自分語りを誘発されそうで。(笑)
監督は『聖痕のクェイサー 』とかをやってる人ですけど、ほとんど知らないな。助監督も"監督"としての実績は今のところ無いようですが、とりあえず監督とは何度も「作画監督」として組んでいる人のようです。
構成の方は有名人ですね。『はじめの一歩』『咲-Saki-』『僕は友達が少ない』など。
音監さんは過去作一つも知らないですが、どうもタイトル的にHっぽいのが多いです。『枕男子』とか(笑)。だとすれば適材適所ではありそう。
まあ何というか、『恋と嘘』とはまた違う感じで"恋愛"感情を解体して、でも同時に恋愛"したく"させる、これはこれで傑作だったと思います。


『ナナマルサンバツ』 (Wiki)

原作 - 杉基イクラ
監督 - 大宙征基
助監督 - 古賀一臣
シリーズ構成 - 柿原優子
音響監督 - 渡辺淳

原作は・・・女の人なのか、へえ。なかなか骨太な"オタク"っぷりだったと思いますが、"取材"を生真面目にやるそれはそれで"女性的"なタイプなのかも。(やや偏見ですが)
監督は・・・一個も見てないですね。比較的有名なのは、『天使な小生意気』か。
助監は『雨色ココア Rainy colorへようこそ!』の人と言っても、これも分からない。(笑)
構成は大人向けだと『ちはやふる2』くらいしか僕は知りませんが、子供向けなら『スティッチ!』シリーズという大物があります。見たことは無いですけど有名ですよね。
音監さんは初めて見る名前ですが、『ハヤテのごとく!』に『バクマン。』ですから、たまたま僕が注意してなかっただけですね。
ただ何というか、「アニメ」として何かを語りたい作品ではないんですよね。"競技クイズあるある"を見ていただけなので。すいません。


『異世界はスマートフォンとともに。』 (Wiki)

原作 - 冬原パトラ
監督 - 柳瀬雄之
シリーズ構成 - 高橋ナツコ
音響監督 - 伊藤巧

原作はラノベ。"残酷な描写あり"ってどこに?(笑)。誰か死んだっけ。
監督は『ひめごと』と『ハコネちゃん』の人と言われても、全然分かりません。ただ"作画監督""演出"としてのキャリアはかなり豊富みたいです。
構成はさっき言いましたね。音監は『がん がん がんこちゃん』の人。聞いたことも無い。(笑)
これも何というか、アニメとして"語る"情熱は全く湧いて来ないのどかな作品でしたが、その"のどか"を徹底する意図だったらしい原作には、少し興味があります。
何回も書きましたが、これだけ開き直って主人公に都合良く話を進めるストーリーは、ちょっと見た記憶がありません。(笑)
"新時代"、なのかな?(笑)


『RWBY』 (Wiki)

原作 - モンティ・オウム
監督 - モンティ・オウム
脚本 - マイルズ・ルナ、ケリー・ショウクロス、モンティ・オウム

アメリカの作品なので"スタッフ"について何か言うことは出来ませんが、CG表現の素晴らしい"有機"感に、驚嘆しました。
可愛い。ただただ可愛い。戦闘のデザインもチャーミング。
結局2Dは2D、3Dは3Dで別物だと思うので、少なくとも日本において2Dが3Dに駆逐されるなんてことは、僕の生きている内には起こらないと思いますが、それはそれとして(アメリカの)3DCGが容赦なく"限界"を突破し続けているのは、実感させられました。
一方で「アニメーション」そのものに課せられた("子供向け"という)"枷"自体は、相変わらず不動のようですけどね。結局文化差というか得意不得意の問題なので、日米それぞれかそれぞれに、発展して行けばいいんだろうと思います。

・・・え?この監督死んじゃってるの?残念だなあ。


『メイドインアビス』 (Wiki)

原作 - つくしあきひと(竹書房「WEBコミックガンマ」)
監督 - 小島正幸
副監督 - 垪和等
助監督 - 飯野慎也
シリーズ構成 - 倉田英之
音響監督 - 山田陽

原作者はイラストレーター、デザイナーで、漫画はこれが初めてのようですね。お?『幻想水滸伝III』のデザインとかやってる。持ってるぞお?(笑)
監督は、『あずきちゃん』『MASTERキートン』『花田少年史』『MONSTER』『おしりかじり虫』等の人。子供アニメと浦沢直樹というのは、よく分からない組み合わせ(笑)。いずれあんまりテレビアニメ本流の人ではない感じではありますが。
副監督助監督両方ついてるというのは初めて見ましたが、経歴を見ると前者が主にCG等映像表現を、後者がより全般をサポートしているような印象。
構成は『俺妹』『神のみぞ知るセカイ』『DRIFTERS』あたりが僕の印象は強いですが、とにかく沢山やってます。そこまで名前は有名じゃない気がしますが。
音監はさほど目立つ経歴の人ではないですが、『おしりかじり虫』『ブラック・ブレット』ではこの監督と一緒に仕事をしています。
まあ素晴らしかったですね。「イマジネーション」とはこのことかという感じの作品でした。
"ジブリ"や"ハンターハンター"といったクラシックとの類似は容易に認められますが、そんなことが一切気にならない、イメージの豊かさ、自然さ。優しくて厳しい、世界観含めて。
音楽なんかでも感じることですが、見かけの"オリジナリティ"が気になるのは、要するにその人の個人としての才能が大したことが無いからなんですよ。本当に才能がある人は、何をやっても"オリジナル"になるんです。真似してもオリジナル。
続きが楽しみです。映画化とかはもっと煮詰めてから、お願いしたい感じ。下手に話題になっても"監督交代"の魔の手が・・・。(笑)


続編ですが、『NEW GAME!!』『信長の忍び』も安定して楽しかったです。
10月期も充実を望みたいですね。ではまた。


テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

RaMuさん(’17)

最近こんな話ばっかりですが、昨日はほぼ一日中ネットが繋がらない状態になって、それは特に理由なく今は直ったんですが明けて今日は代表戦の日ですし、気勢が削がれてしまったので今週もヴェルディはお休み。
まあ10月は5試合あるので、3で一回2で一回書けば、一応格好はつくかなと。
11月はだから2で一回と残り1試合は+総括で書けば、それはそれで執筆予定としては綺麗に収まりそう。
あくまで僕の感覚ですが。(笑)








さてRaMu(らむ)さん。
起用の直接のきっかけは、心当たる人も多いでしょうが(笑)、このCMですね。





・・・もうなんか笑っちゃいますね。笑うしかないというか。(笑)
余りにもあっけらかんとした、お〇ぱい、いやさあ、The お〇ぱい

立体的過ぎて、逆に二次元に見えて来るから不思議。(何を言ってるんだろう)
なんか現実感が無いんですよね。
"観念"としてのおっぱいがそのまま出て来たような感じ。
「理想的」と言えば理想的なのかも知れませんが、どうも"笑い"が先に立つ。(笑)

恐らく持ち主の思い切りの良い、またはある種空っぽなパーソナリティが反映しているんでしょうが・・・とか、そういうややこしいことは、今日は書きたくない。(笑)
あのおっぱいに失礼な気がする。
跳ねとけ


起用理由はその通りなんですが、存在自体は少し前から知っていました。
こちらです。フジのCSの『鎧美女』


売れ"かけ"くらいのグラビアアイドル総出演という感じの番組で、ちなみに先頃古坂大魔王との結婚で少し話題になった安枝瞳さんも、この番組の出演が好評で名前を売りました。


ramu_鎧美女

見ての通り、ここでも既に、勇ましいばかりの(笑)"パンパン"のおっぱいで、存在をアピールしていました。
「グラビアアイドル」の中に入っても、その"充実"感は抜けてますねこのコは。

立ち居振る舞いに余り色気が無いので、この番組のフォーマットの中ではそこまで光った存在ではなかったので、僕もいったんスルーしたんですが、あのCMでは色気の"無"さが逆に「振り切った」感じに映えて、一気に持ってかれましたね。(笑)
あれくらいやらないと、笑えないというか多分もっと、"不潔"な感じになるんですよね。

元気!おっぱい!曇りなし!


プロフィール
1997年7月31日生まれの20才。獅子座のA型。
なるほど獅子座ね。それであの大味豪快な感じ。
T148cm B90-W58-H80
身長が低いだけじゃなくて、お尻も小さいんですね。ますます非現実的なおっぱい。(笑)

さっき"不潔"じゃないとは言いましたが、それでも"メジャー"感という意味では、少し厳しい感じはします。色もの臭がするというか。
あの思い切りの良さが、「演技力」として開花したりしないかなあと、そんな希望を抱いたりはしますが。
上でも示したtwitterを見ると、負けん気の塊という印象ですが、含めてなんか"地下"っぽいんですよね。(笑)

まあまだハタチですし、その内にはまた別の味も出て来るかも知れません。
健闘を祈ります。
むしろどっかグループアイドルの一人としていると、面白いような気もします。"元気"担当というか。(笑)
頑張って下さい。


テーマ : グラビアアイドル
ジャンル : アイドル・芸能

今号のイブニング(’17.10.10) & 今週のモーニング(’17.10.12)

eve171010



今のところ見ている(次回も見るつもりの)10月期アニメ。
 URAHARA
 少女終末旅行
 キノの旅
 宝石の国
 ブレンド・S
 魔法使いの嫁
 クジラの子らは砂上に歌う
ですかね。
こんな感じで"報告"しながら、月末にまとめて感想を書くというのが、今期(から)の予定です。



『創世のタイガ』

てっきり「全員見殺し」からまた新たな展開が始まるのかなと思いましたが、そこまでハードではなかったようです。(笑)
ただなんか、これから味方同士のもめ事とかが始まるんだろうなということを想像すると、もういいんじゃないかと思っちゃったりしました。(笑)
いっそすっきりしよう。

『世界で一番、俺が』

ひたすら"女"(作者)の視線の怖さに、震える日々です。(笑)
男が恋愛を否定するよりも、数段迫力がありますね。

『罪の声』

基本的にこれ、どこまで実話的なものをもとにしているんでしょうね。
新聞社まで本格的に動き出したので、逆に気になって来ました。

『学生島耕作』

小説家ってそんな儲かるのか・・・と言いたいところですが出版社の金でしょうね。(笑)

『フジマル』

ああ、なんかでも"現在"と上手く繋がった気がします。
"弱気"と"負けん気"が矛盾してないというか。
それにしてもお母さん・・・(笑)

『めしにしましょう』

一言では言えない面白さの(笑)、コミュ障の諸"症状"
いやあ、でもなんかディテール凄いわ。
主観的なような客観的なような。

『妻恋』

妻恋の状況をテレビでか・・・。厳しそう。
どうせ「読んだ」わけではなくて、説明されただけでしょうしね。
それでも作者的には嬉しいのかな。(笑)



mor171012



『グラゼニ』

編成と現場って、こんな対等な感じで対立するもんなんですかね。
意見は意見、交渉は交渉としても、前提となる"立場"がどうも謎です。

『はじめアルゴリズム』

子供が理解して"欲しい"と思ってるかどうかは、ケースバイケースだと思いますが。
結局「理解」は「支配」なので、親の引力圏から脱出するためには、理解しなんてしてもらわなくて結構という、そういう可能性もある。
直感的に分かるような元々近しい関係ならともかく、説明や努力が必要な関係ならば・・・。いっそ。

『八百森のエリー』

まあこういう何でも持ってる&出来るやつは、実際いますよ。
どうせ出世するんでしょうから、後はなるべくいい支配者になってくれればと。(笑)

『空男』

なんかザクザクした感じで進んでますが(笑)、面白いような気がします。(笑)

『VSアゲイン』

なぜドキドキするのか、それがスポーツの力だからだ、ということにとりあえずはしておきましょう。
その後もっと気の利いた説明が、作者の方からあることと思います。(笑)

『竜宮縁起』

うーん・・・。悪くないむしろ良いんですけど、なんか突き抜けなかったですね。
泣けそうで泣けなかったというか。
技術的な問題でしょうか。

『カバチ』

普通に"悪法"という認識なんですね、何かなるほどという説明があるのかと思ったら。
一応集合住宅の場合は、火災保険の加入義務づけという形で補完はされてるんでしょうけどね。
・・・待てよ?賠償義務がないということは、保険金は誰の為に使われるんだ?
まさか自分の部屋だけということはないでしょうし。

『レジガール』

"流れ作業の快感"は凄く共感したんですが、話の落ち着きどころが少しありきたりかなと。
人とのふれあい?
まあ"本心"ではあるんでしょうけど。

『頑張れ内閣府』

面白くなる要素はあると思うんですが、"編集会議"の評判程は技は感じませんでした。
読み切りでしょうがないとはいえ、なぜ特定の省庁だけの話になってるかの設定も無かったですし。

『CITY』

"塔"の話を忘れてなかったのは立派ですが、だいぶめんどくさくなってるのも明らか。(笑)


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ジャンル : 本・雑誌

読書日記(’17.10.14) ~アイデアとその表現、吉川永青、篠田節子

忘れた頃に登場するこのシリーズ。
いや、ほんとに忘れてるんですけど(笑)。メモだけしたまま。
というわけで特に繋がりは無いですが、溜めててもしょうがないので。


ジュリアン・コープ『ジャップ・ロック・サンプラー 戦後、日本人がどのようにして独自の音楽を模索してきたか』


p.64-65
シュトックハウゼンは鈴木に、新しいテクノロジーと、それに魅力を感じる自分がいるせいで、「とても人工的なやり方」でサウンドづくりをせざるを得ないのだ、と告白した。(中略)
「わたしにはあなたが、これこれは人工的でこれこれは自然だと称する理由がわからない・・・・・・人工的と言えるのは、あなたが自分の内なる確信逆らったときだけです。あなたの今のやり方は、そのままで完全に自然ですよ」

本自体は以前紹介しました。イギリスの気持ち伝説的なロック・ミュージシャンジュリアン・コープによる、日本のロックのかなり独創的な研究書。(の、紹介しそびれた部分)
シュトックハウゼンというのは高名な現代音楽家で(Wiki)"鈴木"というのは恐らくは最も海外で有名な日本の禅僧・仏教学者であろう、「鈴木大拙」のことです。

その二人の間でどういうやり取りがなされているかというと、ついつい好奇心に負けて新しい"テクノロジー"を使いがちなシュトックハウゼンが、それは「人工的」で不自然な、根拠の薄い行為なのではないかと悩んでいると告白したのに対して、心からやりたくてやってるならそれは全て「自然」なことだよと鈴木大拙が慰めた、お墨付きを与えたと、そういう話。

僕が解説するとしたら、

1.表現者は常に自分なりの"自然"を求めていて、その"自然"が既存の形式に上手く収まらない時に、必要に駆られて逸脱や"実験"が始まるのであって、変格や目新しさ自体が目的なわけではない。
2.欲望や感情は勿論のこと、観念や思考さえも基本的には一種の"自然"現象として自分の中に「発生」するのであり、内容の是非はどうあれ"それ"に従うのは、少なくとも自然から離れた行為ではない。

・・・といったところでしょうか。前者はシュトックハウゼンの動機と不安の理由を、後者は鈴木大拙の「回答」の背景を、説明しているつもりです。

まあ1.はだいぶ建前的ではあって、多くの、あるいは"凡百の"表現者は、実際には名声を求めて"新奇性"や"革新性"、少なくとも流行遅れではないことのアピールに必死であるわけでしょうが、シュトックハウゼンにとっては(現代)音楽はそういうものではないらしい。
2.は分かり難いかも知れませんが、"確信"や内的思考の、一種の「異物」性ですね。外来性というか。意識にとっての。"自分が"考えたわけでは本当はなくて、ただそうあるようにそこにあるだけだから、「人工」の余地は少なくとも無いという。
"思って"もいないことを言ったりやったり、人の目や耳や流行に配慮して原アイデアから離れ過ぎたアレンジを施してしまうと、それは「人工的」で「不自然」なものになり果てる。あなたはそうではないと、鈴木大拙は言っている。(はずです)


阿基米得『謎のカタカムナ文明 ~秘教科学の最終黙示』


p.26-27
だがいくら五感を超えた超感覚があっても、それ自体では高度な認識は絶対に獲得しえない。
 このことは、いわゆる超能力者とよばれる人々を観察すれば充分に明らかなことである。彼らの大部分はペテン師であるが、残りは確かにわれわれにはない超常的な能力をもっているようではある。だが、彼らに共通して見受けられることは、彼らの語る内容には恣意的な解釈と自己顕示欲どうしようもないほど入り混じっているということである。

上と直接の関係は無いかもしれませんが、こちらも「内的思考」、前意識的思考と、意識や人格との、容易に捉え難い関係性の話。

・・・と、その前に、何じゃこの本はという話ですが。(笑)
カタカムナ文明という、固有の科学体系や言語体系を持っていた一部では有名な超文明の紹介を中心に、オカルト・陰謀論系の様々なトピックをまとめて解説&ぶった切った感じの本です。
力説している部分と批評している部分と半々で、上は専ら"批評"している部分。

言っているのはどういうことかというと、例えどんなアイデアだろうと天啓だろうと、どんな素晴らしい"霊感"が来ようと、結局はそういう前言語的な情報を言語的意識的に処理する能力の問題は避けられなくて、馬鹿は馬鹿だし下司は下司、仮にインチキではなくてもその部分がお粗末だったり無頓着だったりすると、(社会的に)価値あるもの認められるものは生み出せないと、そういう話です。
猫に小判、豚に真珠、"恣意的な解釈と自己顕示欲"に"超感覚"。

・・・サッカーでもありますね、何でこんな奴にこんな才能が宿ってしまったんだ、せっかくの才能だけど多分この選手はそれを一生活かせないぞと、そんな悲しい気持ちにさせられることが。(笑)

シュトックハウゼンの話と共通しているのは、アイデアや内的衝動そのものよりも、それの取り扱い方、自分自身のそれとの"対峙"の仕方、そちらの方に事態の本質があることが、往々にしてあるという構図です。
まあアイデアや衝動の"無い"人というのは、実際いないわけですしね。後は拾い上げるかどうか、どう拾い上げるか。


中島厚志『大過剰』


p.95
EU離脱を選択したイギリスでは、大学教育を受けている人々の割合が国民では23%なのに対して移民では45%に達しており、ドイツやフランスといったEU当初加盟8ケ国からの移民の36%はもとより、中東欧出身者が中心となるEU移民の43%よりもさらに高くなっている。

話だいぶ変わって。(笑)
23%とは低いですね。
ちなみに日本はというと、男女共に50%越えです。(参考)
教育内容を考えると、どちらかというと日本が無駄に高い(笑)という面の方が大きいんだろうと思いますが、いずれにしても移民の方が"倍"の進学率というのは、おそらくはかなり"従来"国民の神経に障る、危機感を煽る数字ではあるでしょうね。僕でも多分、気になる。
"EU離脱"選択時の各種報道では、まだ"単純労働の職場を奪われた"的なイメージでの、反移民感情だったように記憶していますが。



・・・以上評論部門。ここからは小説部門。


吉川永青『戯史三國志 我が糸は誰を操る』


p.109
曹操も劉備の変化を感じ取ったらしい。
全身から、良い玩具(おもちゃ)を与えられた子供のような邪気を発散している。

「良い玩具(おもちゃ)を与えられた子供のような邪気」。いいスね(笑)。いい表現
"男の子"魂メラメラ。
吉川永青『戯史三國志』シリーズとは、魏パート陳宮、呉パート程普、蜀パート廖淳という、何とも渋いというか地味(笑)な武将を主人公に三国それぞれの視点からの三国志を描いた作品で、読む前は正直舐めてましたが、「まだこんな書き方があったか」と結果かなり驚かされた新鮮な"三国志"でした。
人物造型や拾い上げがいちいち意外でしたし、どちらかというと知将を中心に、かなり"戦術"のディテールが細かいのが特徴的。
といって所謂ゲーム的あるいは理系的な作品ではないんですけど。むしろ"真っ当"という印象。今まで書かれなかったことの方が問題かも知れないという。
陳宮がいい奴で曹豹が使える奴ですからね。驚いた。(笑)


吉川永青『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』


p.12
黄巾党とはいえ、将となれば飯も違う。上等な豚肉や鶏肉を食うこともできるのに、程普は下等な水牛の肉を好んだ。硬く筋張った牛肉を嚙み締めるごとに気が引き締まり、戦場に赴く緊張が胃袋から総身に染み渡る気がするからだ。

前に水滸伝を読んだ時に、(後に)梁山泊に集まるような食いつめ者や流れ者が、何かと言うと「牛肉」を食いまくるので、いったいどうなってるんだ中国ではそんなに牛肉って気安く食べられるものなのかと少し不思議だったんですが、なるほどそういうことか。「牛肉」は牛肉でも要はそこらへんをうろちょろしている水牛、少なくとも食用の"肉牛"ではない野良(笑)の食材を、てきとうに潰して庶民は食ってたのか。むしろ「豚肉」や「鶏肉」の方が、食用に育てられた高級食材である率が高いと。
Wikiを見ると水牛はそもそもアジア原産で、実際ありふれた"潰し"の利く動物だったみたいですね、なるほど。疑問が解けました。(笑)


篠田節子『インドクリスタル』


p.142上
なぜかって?日本人に社員は扱えても使用人は扱えないんだよ。戦後六十年の平等主義が骨の髄まで染みこんでいるからな

何度か書いていると思いますが僕の最も敬愛する女性作家である篠田節子さんによる、現代インドを舞台にした、ハイテク用高純度クリスタルの原石をめぐる日本のメーカー・商社や現地の諸勢力の苛烈かつ複雑怪奇な争奪戦を描いた作品。
今日の地球上で恐らく最も理解の難しい「国」であるインドの、"色々な面"ではなく"全体像"を、「小説」という形式を生かしてともかくも一回描き切ることにチャレンジした力作と、とりあえずはそう評しておきます。
どんな底なし沼にもとりあえず"溺れ"ない算段を見つけて見せる、相変わらず驚異的な耐久力の知性と感性の持ち主で、今回は特に脱帽でした。

上は何というか、この作品に嫌ってほど出て来る、日本人の常識が"インド"に通用しない例の、比較的分かり易い一つ。
日本人は「社員」を"奴隷"のようには扱えても(社会風刺)、「使用人」を威厳を持って扱うことは苦手だという。そういう経験、ないし"教養"が無いから。
まあ一般に"平等"観というのは、当事者間で共有されないと余り機能しないんですよね。良かれと思っても戸惑われるだけというか。
M奴隷の人はノーマルの人が相手では満足出来ない的な。(?)


他にも色々あったんですけど、PCが壊れた時にどっか行ってしまいました。
それに懲りて今更ながらwebストレージというものを導入してみたんですが、使い方があってるのかまだ自信が無い。
いちいち預けるのかと思ったら、勝手に同期してくれるのか。


テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

東京V-町田(’17)、東京V-山形(’17)、群馬-東京V(’17) メモ

3連勝すか。

J2第35節 東京V 〇3-1● 町田 (味スタ)
J2第36節 東京V 〇3-1● 山形 (味スタ)
J2第37節 東京V 〇2-1● 群馬 (正田スタ)

サッカーって不思議。チームって。


・正直2連勝目まではあんまり手ごたえが無かったというか、こんなんで連勝出来るものかしらんと、2つの大連勝以外"連勝"の出来ていないチームのサポとしては首をかしげていたんですが。
・3つ目には、"本物"感がありました。
負けそうでしたけど(笑)、一番。
・カンスイルが下がってくれなかったらヤバかったですけどね。
・でもまあ、試合内容は良かったと思います。
・どこが強いとは言い難いんでけど、むしろその焦点の"絞れない"感じに、強さを感じました。
・充実感というか。
・...つまり今までの2つの"大連勝"は、それぞれ「3-4-3」「4-1-2-3」によるある程度フィックスされたやり方が"ハマ"って。
・相手が戸惑っている内に一気に星を稼いだ面が強かったですが。
・今回のはそこまで"鮮やか"なものではなく、ヌルヌルなし崩し(?)に、"最終"的にそこまで持ち込んだという、そういうしぶとさ構えの深さを感じました。

・"システム"的見地から言うと。
・4-1-2-3のチームが名古屋戦でとどめを刺されて。
・3-4-3に戻すのかしらんというのが僕の予想でしたが。
・まあ戻したと言えば戻したわけでしょうね、少なくとも続く町田戦のスタメンの選択の時点では。
・しかしそこからの3連勝を支えたのは、3-4-3の機能性そのものというよりは、それと4-1-2-3との、使い分けの柔軟さで。
・それをもってロティーナの対応力が凄いとかネルシーニョを思い出す的なコメントも見られるわけですが、嘘ではないけれどちょっとうーんという感じ。
・確かに結果的に"使い分け"られてはいるわけですけど、ただその"為に"、その計画の下にロティーナがシステムを運用しているとは、余り思えないので。
・なぜかというとロティーナが4-1-2-3を導入した時の流れとしては、開幕から貫いていた3-4-3ベースのやり方がいよいよもって行き詰って。
「大きな変化が必要かもしれない」という発言と共に、ある意味"決死"の面持ちで(笑)システムチェンジを行ったわけで。
・3-4-3にしろ4-1-2-3にしろ、ある程度それぞれのやり方に"殉じる"ような、むしろそういう姿勢でロティーナは、システムを扱っているように見えます。
・少なくともヴェルディでは。スペインではいざ知らず。
・"使い分け"前提だったネルシーニョや、完全(?)機能主義のハリルホジッチとは違う。
・意外と「スタイル」派であるというか。
・ヴェルディの準備不足という問題はあるにしても、ネルシーニョの時だって"3バック"や"使い分け"の準備なんて、ヴェルディは出来ていなかったわけで。
・かなりの程度、ロティーナ自身の姿勢がそうなんだと僕は思います。
・それぞれを"一途"(笑)にやった結果、その成果の「足し算」として、"使い分け"が出来るようになっているだけというか。
・そういう希望は持っていたにしても。
・逆に言えば、3-4-3で勝ち続けられれば、最後までそれでやったと思います。"対応"もその範囲内で。
・4-1-2-3にしても、それは同じ。
・ロティーナが"凄い"とすれば、"戻した"3-4-3や、更に慌ただしく戻した4-1-2-3が、割としっかりと、何事もなく出来ていたことで。
・それぞれをちゃんと仕込んであるんだなと、例え教科書的ではあってもと、そこらへんは底力を感じました。
・ただ"計画"通りだともそれが"持ち味"だとも思わない。
・ロティーナだって変化・成長するわけで、あんまり「元から」凄い的な予定調和に持って行ってしまうのは、不毛な感じがします。
・ハリルについても言ったように、僕はその監督が"凄い"か"凄くないか"という、二択的価値判断的な評価には、興味が無いというのもありますし。
・下す必要の無い"判断"だと思うというか。
・与えられた現象を追えばいいだろうと、伝記を書くわけじゃあるまいし。
・それはともかく。(笑)

・とにかくそのことでチームに何が与えられたかというと。
・それはリラックスというかシステムからの解放というか。
"生徒"であることからの卒業というか。
・3-4-3も4-1-2-3も、それ自体ではそんなに頼りにはならない。
・ならばもう、自分たちでやるしかないと。しのごの言っててもしょうがないと。
・「やり方」で勝つのではなくて「サッカー」で勝つんだと、そういう何か、一つ覚悟が決まったというか"身"が入ったような感覚は、無くはないです。
・特に新機軸がなく、"復習"状態に入ったことで、ようやく今年のチーム(がやって来たこと)をそれぞれが俯瞰出来るようになったというか。
・まあ名古屋戦惨敗後の初戦の町田戦で、町田の特殊なチーム戦術の裏をお得意のスカウティングで取れたことは、大きく助けになったとは思いますけどね。
・とりあえずよりかかるものがあったというのと、その"遂行"に専心することで、余計なことを考えずに"システム"の問題も、ついでにフラットに出来たというか。
・だから何というか、「3-4-3に戻した」というよりも、「システムにニュートラルになった」と、風景としてはそっちの方が近くなっていると思います。
・ロティーナの第一の意図としては、やっぱり"戻した"んだと僕は思いますけどね。
・群馬戦が4-1-2-3だったのは、あくまでアラン欠場による攻撃力減のカバーの為の組み換えではないかと。
・まあ勝ったし内容も良かったので、次どうするかはまた分からない感じですが。(アランまだいないんでしたっけ?)
・とにかくなんか、強かったなあと。あれが駄目ならこれと、自ら次次とプレーを選択していく力強さが、チームに感じられたなと、そういう感想です。
・だからこそ負けそうになった時は、サッカーの神様皮肉がお好き過ぎるだろうと思いましたが。(笑)
・このタイミングで負けさせるかねと。(笑)
・勝って良かった。なお強かった。

・ようやく躍動した、カルロス・マルティネスさんでありましたが。
・なんか表情が全然違って、片やドウグラスがカル・マルさんの加入で血相変えたのとは裏腹に。
・一方のカル・マルさんは日本くんだりまで"助っ人"に来たのに、ポジションが確約されていない状況に、逆に不安を増していたのかなと、そんなことも今更思いましたが。
・争っているのが現地人ではなくて同じ外国人だというプレッシャーも、あったでしょうし。
・"登録"自体を枠で弾かれる心配は無かったわけですし、およそ言い訳にならないとは思いますが、心情としては別に分からないわけではないです。(笑)
・もしそうならね。
・とにかくアランがすっぱりいない状況で、ようやく落ち着いて出来たというところはあったのかなと。
・まあそれ以前からコンディションの上昇やチームへの馴染みは、見えてはいましたけどね。
・切り返しは上手いですねえ、やっぱり。さすがスペイン人というか。ゆったりしてるのに止められない。
・そのカルマルを頑として(利き足の)右で使うのは、分かるような分からないような。
・縦にも抜けられるアランを逆足サイドの左で使い続けていたのと、同様にというか対照的にというか。
・シュートが主な仕事なんだから、左で使う方が自然な気もしますけどね。"カットイン"につかう体力すら、不安だったのかな?(笑)
・まあとにかく、多少角度は狭くなっても利き足で自然にプレー出来る右に置いてもらったことで、余裕を持ってプレー出来ている面はあったとは思います。
・クロスも上手いので、そっちの含みもあるのかな。
・突破も出来なくはないけれど、基本的には"右足職人"的なプレーですよね。
・守備は頑張るようになりましたけど、攻撃面では割りとまだ気を遣われている存在ではある気がしますが。(笑)
・後は"魔法"よろしくという、感じです。
・弱い相手なら、結構利きそう。

・とにかく"崩れそう"な強さではなくて、"崩れた"果ての強さなので、最高到達点はともかく最低点はそんなに低くないというか、最後までしぶとく戦ってくれそうな感じは割りとしますね。
・あと5試合くらいなら、"終わら"ずにやってくれそうというか。
「終わり」宣言後の、意外な持ち直しですが。(笑)
・いや、「始まって」はいないと思うんですけどね(笑)、でも「終わって」もいない。
・チームは生き物だなあと、改めて感じました。
・こういうのは整理整頓され過ぎのネルシーニョのチームや、"チーム"が無いのが"チーム"のハリルホジッチのやり方では、なかなか生まれ難いものだと思います。
・「スタイル」や「自分たちのサッカー」(仮)を、最低限目指す志向があってこそ、生まれるものというか。
・結果的に出来るか出来ないかではなくて、"志向"の力学が生み出すものというか。
・逆に正直過ぎるところがあるんですよね、メカニカルなサッカーは。
・成功か失敗かで、終わってしまうところがある。
・そのスピード感についていけるリソースがあるならそれでもいいでしょうけど。
・そうでないチームは、その"あわい"でどう生きるかを、考える必要がどうしてもある。
・とまあここらへんのことは、いずれ代表の方の話として書く機会もあると思いますが。

・あと何かあったっけ。
・ああそうそう、"ロティーナの対応性"に関連して、(町田戦でしたっけ?)「右に置いた安在を左に移した判断が凄い」みたいな意見を見かけましたが。
・それはむしろ、コンデイション不良の安在を無理に右で使って機能すると思った元の判断の方に、問題があると言うべきだと思います。
・"修正"は修正でも、"誤り"を修正しただけでは?という。
・"溺れた"策を、撤収しただけでは?というか。(笑)
・普通の日本人監督なら、そもそも起きないマッチポンプ。
・離脱前だって、右では結局苦労してましたからね。
・ま、蛇足ですか。

あと5試合。
意外とあるなという印象。
とりあえず今月あと2試合。


テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

神道側から見た「国家神道」 ~(1)”救済”思想としての神道

お久しぶりです。
女子バレーに押されてすっかりどっかに行かされていたこのシリーズですが(笑)、再開です。
再開・・・というか、これ(神道側からの視点)だけは一通りやっておかないと、バランスが取れないというか事態の解明に重大な手抜かりになるので、少なくとも書いておきます。その後言い残しがあるかは、またその時に。


1."救済"思想としての神道 (または宗教としての神道)

小沢浩『民衆宗教と国家神道』 より



p.35

幕末から近代にかけて成立した民衆宗教は、民衆の祖神に対するあらたな信仰の確立によって、同時期の社会変動に根ざした物的・精神的な不安から人びとを解放しようとする「あらたな救済論」として立ちあらわれたものであった。

具体的には幕末の金光教天理教、少し下っての大本教などの、多くは神がかり教祖による民衆の生活に根ざした、しばしば体制&近代批判的な宗教のこと。
そうした類型からは少しずれたものも含めた「教派神道」系の宗教群については、多分次回まとめて取り上げることになると思います。とにかく例え体制批判的ではあっても、この時期のそうした宗教群は揃って、広い意味の神道的日本神話的な"神"像を信仰のよすがとしながら、民衆救済を目指していました。

これに対して、のちに国家神道に受け継がれていく水戸学復古神道尊王思想・国体論も、ある意味では従来の神道説を「革新」することで、個人や社会や国家の直面する危機を乗りきろうとする一種の「救済論」であったとみることができる。

p.45

復古神道の「救済論」がいかに荒唐無稽なものであれ、民衆宗教と同じく「自由」な競争にさらされていた幕末までのあいだは、それも国民の選択肢の一つであったことを認めねばならない。
しかし、明治維新をへて、国家がその崇敬を国民に強制し始めたときから、事情は一変する。

水戸学は遠くは江戸初期の水戸光圀による国史編纂事業に始まる、水戸藩で独自に発展した尊皇思想を中心とした学問の総称で、明治維新の実行者たちに大きな影響を与えたことで有名。
復古神道は本居宣長・平田篤胤らの国学者による、日本の古来・固有の姿を探る研究から江戸後期に生まれた、学問的宗教というか宗教的学問というか。水戸学と同じく、明治維新の思想的バックボーンを形成しました。
それらがどのような「救済論」を持っていたかは次の項に譲りますが、特に復古神道は学者や武士階級だけでなく、民衆レベルでもかなりの浸透を見せていたようです。


子安宣邦『国家と祭祀 国家神道の現在』 より



p.102

『新論』が国家の大経として立てる祭祀的国家の理念はこの安心論的課題を吸収している。(中略)
国家が人民のそれぞれに死の帰するところを明らかにし、死後の安心を人民に与えることは、彼らの心底からの国家への統合を可能にするはずだと会沢はいうのである。

取り上げられているのは、幕末水戸学の代表的論者、会沢正志斎の主著『新論』です。
今日に至るまで右翼&天皇主義的思想上欠かせない概念である「国体」という語を発案した本として認識していましたが、こんな内容も含まれていたんですね。

p.103

篤胤独自の国学思想の成立を告げるものとされる『霊能真柱』という著述とは、古学の徒に求められる大倭(やまと)心を堅固に保持するには「霊の行方の安定(しずまり)」を知ることが不可欠だとして、日本神話による宇宙生成過程の再構成を通して「霊の行方」の問題の解決をはかった書である。

こちらは復古神道の完成者、平田篤胤
この人は「寅吉」少年の神仙界探訪の記録を熱心に書き留めた話(『仙境異聞』)が有名なので、さほど意外ではないと言えば意外ではないですが。
とにかく"国家"と"天皇"にしか関心が無いような印象のある水戸学や復古神道に、言ってみれば普通の「宗教」らしい側面もあったと、そういう話です。

より公平に言うと、視線が「民衆」にあるか「国家」「天皇」にあるかの違いはあっても、江戸の安定が徐々に崩壊に向かい、対外的にも国内経済的にも(後に言う)「近代」の到来の予感の中で、何らかの危機感や不安感という時代の気分は確かにあって、それについては民・国派問わず、「神道」は鋭敏に感じ取って時代の要求に応えようとしていた、そういう面はあったわけです。
・・・一つ僕なりの言い方を加えると、例えば仏教などに比べると、「神道」というのは要するに"新宗教"なんですよね、実質。だからこそ"時代"にも敏感というか、「国民の選択肢」(小沢)として求められた選ばれた、そういうある意味ではよくある風景でもあったろうと思います。


2.大塩平八郎と"神道"的思想

そういう言わば「必然」としての"神道"の、ある種先触れ的な例として、大塩平八郎の思想について少し取り上げてみたいと思います。

大塩平八郎

・江戸時代後期の儒学者、陽明学者。
・大坂町奉行組与力として活躍後隠居、私塾を開き弟子を育てる。
・天保の大飢饉(1833~37)の際、再三奉行所に救済を進言しまた自らも私財を投げ打って窮民の救済に奔走するが、動こうとしないどころかそれを邪魔する大阪奉行所・幕府に反旗を翻し、所謂「大塩平八郎の乱」(1837)を起こすが失敗、自決する。

こうして書いているだけで軽くが出て来そうにもなる、まことに印象的な歴史上の人物ですが。

こうした激烈な行動の背景に「知行合一」の陽明学思想があるという話は、僕も学校教育の範囲で習った記憶はあるわけですが、その一方で大塩が蜂起の際に書いたとされる檄文には、こんな内容が含まれています。

神武帝御政道の通り、寛仁大度の取扱ひにいたし年来の驕奢淫逸の風俗を一洗して改め、質素に立戻し、四海の万民がいつ迄も天恩を有難く思ひ、父母妻子をも養ひ、生前の地獄を救ひ、死後の極楽成仏を眼前に見せ、支那では堯舜、日本では天照皇太神の時代とは復し難くとも中興の気象にまでは恢復させ、立戻したいのである」
「天子は足利家以来、全く御隠居同様で賞罰の権すら失はれてをられるから下々の人民がその怨みを何方へ告げようとしても、訴へ出る方法がない」
(「崎門学研究会」より引用)

神世への復帰、天皇親政への願いを語る大塩平八郎。
僕がこのことを知ったのは、また全然別の調べ物をしていた時のたまたまだったんですが、でもこれを見た時に、何か腑に落ちたというか、一つ「風景」が見えたような気がしました。

差し当たって"神武帝"や"天照皇太神"の名を郷愁をこめて口にする大塩平八郎が、"右翼"なのか'"国体"主義者なのかというと・・・どうでしょう。僕にはむしろ、違う時代に生まれていれば幸徳秋水と一緒に獄に繋がれていてもおかしくない、そういうタイプのパーソナリティのように見えるんですが。彼の起こした「反乱」も、後の「倒幕」運動というよりはアナーキズム的テロリズムなどの方に、近い性格を感じます。まさか本当に私塾の私兵で幕府を倒せると思っていたとも思えないですし。
ではなぜ彼が「神武」や「天照」を持ち出して来なければいけないかというと・・・。それしか無いからだと思います。現実の幕藩体制とその行き詰まりを前にして、「世直し」や「救民」を志向した時に、救済原理として使えるリソースが、打ち立てるべき「政治理論」が。当時の時代状況では。(だからもし彼が「社会主義」を知っていたならば社会主義者になっていたのではないかと、僕は空想しているわけですが)

そしてこうした"大塩平八郎"が抱えたようなジレンマや限界は、現代の発展途上国や非西欧諸国でも同じように存在していて、それらの国で頻繁に湧き上がる多くは宗教に根を持つ"ナショナリズム"も、それ自体が本当にいいと思って担いでいるというよりは、他に無いから選択されると、そういう面が大きいのではないかと、そう感じるわけです。分かっていても引っかかる罠、見えていても進んでしまう隘路。
不幸な民衆が過去や神話にユートピアを求めるのを、止めるのはなかなか難しい。
逆にだから後に倒幕原理として担がれる「尊皇(王)」も、一部特殊な情熱による宗教思想(家)を含みこみつつも、基本的にはカウンター原理、政治理論的オルタナティヴとして、不可避的に選択されている方便として利用されている、そういう面は当然にあるわけですね。
ただその範囲での"必然性"はあったと、そうは言えると思います。

次にでは各国における"大塩"的事例、不可避の原理としての「宗教」の振る舞いを、見て行きたいと思います。


3.「近代化」と「宗教」と「民族」

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テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

今週のモーニング(’17.10.19)

mor171019


今のところ見ている(次回も見るつもりの)10月期アニメ。
 少女終末旅行
 キノの旅
 宝石の国
 魔法使いの嫁
 クジラの子らは砂上に歌う
前回から『URAHARA』『ブレンド・S』の、コメディ系が脱落。
ちょっとあんまり今、コメディに付き合う心の余裕が不足気味みたいです。(笑)
残りの中では『クジラ』が執行猶予中。次回つまらなかったらさよならの予定。


『八百森のエリー』

無敵のエリーくんは体力は無いのか。(笑)
休日と仕事の区別がつかないこと自体は、気にしてないみたいですけどね。

『島耕作の事件簿』

さすがのシマコーも、この美緒さん(妹)とだけは"しない"と思いますが。
それでもするのかな。(笑)

『VS.アゲイン』

(その前に)バレーが好きになっといて良かったと思わせる力作。
だと思う。多分。
楽しい。(笑)

『バンデット』

ほお。をね。
どうなるんだろう。
結局敗れていくお決まりの結末しか見えなくて、萎えかかってましたが。

『空男』

こっちも面白そうですね。どういう話になるのか全然分からないですけど。
素直に"ローカル路線復活"話になるとは、どうも思えない。

『ショート黒松』

しかし野球漫画って手堅いですよね。
つまらなくする方が難しいんじゃないかという。さすが"国技"。
一つ一つの描写が、どうにも地に足着いてるんですよね、サッカーとかの新興スポーツと違って。

『はじめアルゴリズム』

こっちはとにかく、空を"飛び"続ける覚悟のよう。(笑)

『スーパーロンリー相沢くん』

うわあ、なんか凄いな。
毎週読むと微妙に疲れるんでけど、たまだと破壊力ありますねこの人は。
これは・・・"泣いて"いい作品なのかな?

『交番女子』

やったあ!連載決定
マジ面白いと思うんですけどこれ。
可愛いし。
体育会系のやぼったさがたまらないです。(笑)

『カバチ』

色々辛い
誰が悪いの?保険会社?
まあともかく賃貸物件の保険なり法律なりは、まとめてちゃんと決めておかないといけないようですね。業態自体が成立しなくなる。

『CITY』

はい。今週も面白かったです。(笑)
単に"無邪気な子供"を描いたと言えなくもないんですけど・・・
なんか違う。この人が描くと。


テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

今月のモーニング2(’17.10月) & 今号のイブニング(’17.10.24)

mor2_1710



諸事情で当分の間ネットブックをメイン機にすることになったついでに、「所長さん」を簡素化しました。
まあ当分水着の季節でもないですし、紹介用のネタフリだけならこれくらいで十分かなと。
一応良きタイミングで画像の交換はして行きます。
また水着の季節になったら・・・どうしましょうね。考え中です。


『ゴールデンゴールド』

"大人"化した及川への"距離"感、寂しさの感情の描写が絶妙ですね。
多分本質は変わらずに、メルモちゃん的に「先取り」的にメタモルフォーゼした感じなんでしょうけど。"タイムスリップ"というか。
・・・何か作者の体験談的な元ネタが、ありそうな気がして来ました。
単に「女心」というより。
いずれにしてもこのまま"付き合う"ことになったら、徹底的に「都合のいい女」化しそうですけどね。(笑)
立場弱過ぎ。(笑)

『アニメタ』

「合理」的に考えるのは責められないけど、下手に「合理」的に考え出すと全体が崩壊しそうな世界。
となると後は、"魂"の問題?
"愛"だとブラックの臭いが。(笑)

『ご恩は一生忘れません』

凄くよく出来た"読み切り"だなと思ったら、なんと連載。(笑)
どうすんでしょうねこれ。(笑)
何か発展性が。

『とんがり帽子のアトリエ』

事情はありそうですけど、"先生"が悪い人じゃなさそうで良かった。(笑)
"記憶"も消す必要があって消したのね。
まあいずれ"対決"の日は、来るんでしょうけどね。

『1122』

あっちこっちなんかつらいですけど、視点はどこにあるんですかね。
つまり"おっさんと同じだ"ということが言いたいのか、それとももっと救いたいのか。
"会って楽しい"と"暮らして楽しい"との間のギャップは大きいですよね。
その場合は多分、"会って"る時点である程度見えるはず、"暮らして"の楽しさが。
そうでない場合は危険な賭け

『僕はまだ野球を知らない』

"心はエンジン"という認識を、どうやってもう一回「科学」のところまで持って来るのか。
正直ある程度解決した上での話しだと思ってたので、少し拍子抜けですけど。

『狭い世界のアイデンティティー』

いにを先生に捧ぐ?(笑)
ただ業界内的な「技術」や「努力」の凄さを強調されるのは、あんまり僕は好きじゃないです。
アイデア的批評的な凄さなら、読者にも"関係"しますけど。



eve171024



『フジマル』

良い方向に動き出してはいますが、いまだお母さんのダメ親ぶりは変わらず。
このままなのか?

『前略雲の上より』

まあ絵葉書とかじゃなくてリアルな写真なら、実際問題"飛行機"が写ってたらそれだけで興奮しそうですけどね。(笑)
特に特殊な嗜好がなくても。電車とは違って。

『リウーを待ちながら』

"美人"一人いるとねえ、違いますよねえ。
これを"性欲"という言い方で単純化出来るのか。
昨今の"アイドル"ブームも含めて。

『妻恋part1』

最近つゆものをこぼしてパソコンを駄目にしたばかりなので、"仕事場"へのそうめんには僕もビクッとしてしまいました。(笑)

『創世のタイガ』

"仲間を見捨てる"のではという僕の予想と、真逆に行っています。(笑)
でもこれはこれで分かるんですよね、我が身可愛さとある意味同じくらい、"仲間への貢献"というのもプリミティブな欲求。
遺伝子の戦略なのか名誉欲なのか、よく分かりませんが。

『じぶん書店』

"電子書籍"のライバルは、実は"図書館"ではないかという気がします。
相対的に見て最大のメリットは、「買った本が場所を取らない」ということなわけで。
ならば"借り"れば用は足りる。
個人的には、無料はさすがに気が引けるので、「貸本屋」が復活して欲しいです。

『少女ファイト』

練の能力の"秘密"が語られてましたが、これ前にも出て来ましたっけ?記憶に無い。
"ドシャット"を想定しながら戦うというのは、バレーボールのディテールとして面白いです。
実際に女子バレーの試合を見ててもあんまり"割り切って"打ってると感じることは無いんですけどね。
普通にショック受けてるようにしか見えない。

『めしにしましょう』

「人を物で支配する」という前半の話と、「人を支配できる料理とは?」という後半の話の繋がりがよく分かりませんでした。
"支配"で繋がってはいるわけですけど、それと「n乗ばかりが能ではない」という"哲学"とは、何か関係があるのか。

『妻恋part2』

仕事の特殊性ゆえに、同居している妻(子供の母親)の「オン」「オフ」両方見続けるというのは、どんな感じなんでしょうね。
普通はどっちかだけですからね。
平日のオンと、たまのオフ。
妻は一人りなれなくてリラックス出来ないのか、それとも両方見てもらってリラックスするのか。


テーマ : 漫画の感想
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ペップ・シティについての現在の心境

@szakekovci、またはsakekovic_14さんからの"私信"に答えて。

2016/17 マンチェスター・シティの振り返り, part2:ほぼ私信編 より

元は僕のこれね。

ペップと"常識"の狭間で ~16/17ペップ・シティの1年(1)ペップの選手起用
ペップと"常識"の狭間で ~16/17ペップ・シティの1年(2)ペップのチーム運営

もう随分前に書いたものな気がするんですけど、6月だからまだ4カ月ちょいなんですね。
どうも日本式に「年度」で変わってくれないと、時間の感覚が曖昧になります。(笑)

17/18のプレミアはまだ始まったばかりですし、2年目のペップ・シティについてに特に何か結論が出ているわけでもないんですが、4カ月前からの心境の変化も含めて、現時点で思っていることを書いて返信にしようかなと。
・・・ぶっちゃけ最後までさしたる結論が出ない予感もしているので、ひょっとするとこれが僕が今季のシティに言える全てになる可能性も。(笑)

では行きます。


昨季のペップ・シティについて

>就任当時のシティファン界隈、リアル知り合いにはいないのでTwitterで、私がフォローしている人とそのRTに限定した話なのでサンプル数10程度の話ですが、まあとにかく界隈の反応として男性は歓迎、女性は懐疑的、という傾向が強かったように思います。前者は強いシティ、革新的なシティが見られるぞという反応で、後者は「なぜペップがシティかわからない(納得できない)」という反応が多かった。

これはシーズン中に僕も感じました。
ペップ・シティが(悪い意味で)煮詰まった試合をしている時に、「ペップだか屁っプーだか知らないけど、アタシの可愛いシティ(の選手たち)に妙な真似しくさったら許さんどー、どう落とし前つけるんじゃわれ、いてまうどー」(意訳)という"ストレート"なリアクションを女性サポたちがするのを見て、強ええと思ったことが何回かありました。(笑)
僕の場合は"歴"的にもそこまでシティというクラブやそこの選手たちに愛情があるわけではないんですが、一方で半分女性脳というか理論知に懐疑的な傾向のある人でもありますし、これペップ単に上手くいってないんじゃないの?駒の問題と猶予して済むレベルなの?と疑いつつも余り口に出せずにいたので、女性陣の反応にもっと言ってもっと言ってと卑怯な応援の仕方をしてたりしましたが。(笑)


>ポジショナルプレイの実践(攻守両面で効くような配置を取るためのプレーの反復)とか、その基礎としての速いパス回しを行う技術とか、そういうものは確実に向上していて、目に見えやすい”施策”よりはそちらを遂行させることの方にペップの手腕は現れていたんじゃないかと思います。

あのですね、それは分かるし、そういう監督だとも思ってはいたんですけどね。
ただ結果として「施策」として表れている一つ一つが、余りにバルサ&バイエルン時代のセルフコピー的というか、"発見"的なものに感じられない、「原理原則」との間の内的必然性が感じられないものが多いように思えたんですよね。バルサ時代やバイエルンの一年目の印象と比べて。
だからこそ逆に、"施策"の不発にも文句をつけやすくなる、成功不成功だけで語りたくなる、そういう感じですかね。
用意された結論の中から選択している感じで、"過程"を見守るわくわく感が薄かった。


だからszakeさんは"part1"の方で、

>もっと問題なのは、グアルディオラ自体が競争力を失うことだ。
>年をとっても、グアルディオラは(少なくとも素人目には)斬新なプレーを開発するだろう。(中略)ただし、今のようにタイトルを獲り続けられるかはわからない。


とペップの"賞味期限切れ"を危惧しておられますが、僕はその前に(昨季)"現在"の問題としての、ペップの情熱の枯渇を心配&疑っているところがありました。それで新鮮な思考が出来ずに、"セルフコピー"に陥っているのではないかと。
こんなのもありましたしね。

グアルディオラ「監督としてのキャリアは終わりに近づいている」 - Goal.com


先取り的に言うと今季に関してはそういう印象は無いんですが、昨季は実際にそういうところがあって、言い方はあれですが一年"休養"することで、セルフコピーでタイトルを獲れない経験をすることで、再び脳が活性化し出したのではないか、そう勝手に思っていたりします。(笑)

・・・そうそう、思い出しましたが、僕がペップのシティ監督就任に関して一番事前にもやっとしていたのは、バイエルンとの間でインターバルが無さ過ぎるだろうということでした。双方のシーズンの途中で、既に決まっちゃってましたしね。
これは同時にマンUに来たモウリーニョにも言えることですが、来てもいいけど働き詰めはどうだろうと、二人とも少しリフレッシュの期間が必要なのではないかと、そういうのはありましたね。
今季はめでたく二人とも、"有給"明けで元気ですが。(笑)
まあ"モウリーニョがマンUの監督になる"のも、"グアルディオラがシティの監督になる"のも、だいぶ前からの予定調和的な路線というところがありましたし。そういう意味での新鮮味もね。


>ペップの人間性、興味あります?機械みたいじゃない?失礼な言い方ですけど。

これに関してはむしろ僕的には、ペップの"面白"ポイントでした。
ペップのサッカーの「人間味」の無さには少し退屈していましたけど、その"退屈"なサッカーをさせているペップの「人間味の無さ」は、逆にペップの天才性の一つの表れとして興味深く見ていました。

誰よりもペップ自身がその「当たり前」を生きていて、言わば"無私"の状態で選手に接するので、普通の意味でのエゴとエゴのぶつかり合い的な"反抗"や"摩擦"はほとんど起きない
(中略)
別に"切り捨てて"いるのではなくて、最初から"見えて"いるものが違うという。
そういう、"天才"。
(ペップの選手起用編より)


ここらへんですかね。
いや、ほんとにね。
かつてはファーガソンやモウリーニョにさんざんその"優等生"性をからかわれていたベンゲルが、すっかり"味のある"人に見えて来てしまったくらいで。(笑)
実にこう、ケンカする意欲を湧かさせないパーソナリティですよね。(笑)


>で、アンリ、ヤヤ、アグエロに見る、選手の扱い。
>「陳腐化」するのは確かでしょうね。本当に「ニュアンス」に興味なさそうだから。一方で、それがつまんないかと言われると、個人的にはそうは思わないかな。


この"陳腐化"というのも、必ずしも悪い意味で言っているわけではないんですよね。結構価値中立的。
そもそもニュアンス、ないし細々とした「工夫」が意味を持つ、必要だったり効力を持つのは、あるレベルまでというか一定のスケールで見た場合であって、レベルが超越的だったり量的に圧倒的な差があったりする場合には、少なくともその優先順位は大きく下がる。
それこそ「日本代表の戦術的"工夫"」が、それ自体として世界的に大勢に影響を与えられないように。

ペップのやり方が細部では"陳腐"に見える時があるのも、あくまで絶対クオリティ(or基本構造)による正面突破を主眼としているからで、それが出来るのならせこせこ(笑)"工夫"するよりも、それは確かに話が早い。必ずいつも出来るとは、さすがに限らないとしても。
・・・例えば昨季から一貫しての僕のシティでの御贔屓選手であるケヴィン・デブライネのプレーも、ある意味では「陳腐」なんですよね。"意外性"よりはむしろ万事「模範的」なプレーを身上としている選手で、それは普通の意味で"面白い"プレーではないんだけど、しかしそれを「想定外」のクオリティでやってのけることによって小賢しい"意外性"の必要性自体をまとめて吹き飛ばすような、そういうプレーをする選手。
細かいテクニック自体は十分以上にあるんですけど、"細かい"印象は全然受けないですね。

多分この二人(ペップとデブライネ)の天才性には少し似たところがあって、相性がいいというか幸運なまたは運命的な出会いというか。ペップが来る前に、ある意味たまたま獲ってあった選手ですからね。

昨季についてはこれくらいで。
次は今季について。

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テーマ : 欧州サッカー全般
ジャンル : スポーツ

今週のモーニング(’17.10.26)

mor171026


アニメ視聴状況
 少女終末旅行
 キノの旅
 ディエス・イレ
 宝石の国
 魔法使いの嫁
 クジラの子らは砂上に歌う

『ディエス・イレ』は突然飛び込んで来ましたが、録画したまま忘れていたのを慌てて見ただけです。
"面白い"のかどうかはまだよく分からないんですが、何か捨て切れないものがあるのでもう少し見ます。
『クジラ』は実質もう"捨て"てるんですが、一応設定が分かるところまでは見てみようと思ってるので、その間に面白いと思えて来るかどうか。



『グラゼニ』

福嗣くんがアニオタだというのは知ってましたが、マジ声優だというのは知らなかったので、キャスティングを聞いた時はびっくりしました。
本当に上手いといいんですけどね。
「アニメーターから監督になる人は少数派」という話でしたが、僕が毎期調べている範囲では、特にそんなことは無いと思います。割りとの相場じゃないですかね、アニメの"映像"レベルが一線を越える前の。

『ジャイキリ』

実際問題、"不器用"ではゴールは決められないというところもありますけどね。
"色々やる"のではなくて"それだけやる"で成立させられるのは、むしろ「要領がいい」と言うべきではないかと。
どちらかというと"運動量の多い"選手の方が、不器用な分沢山やるという、そういう言い方がはまりそう。
・・・澤井直人とか。(笑)

『空男』

主人公が情け容赦なく駄目なのが、いっそ清々しいです。(笑)
「みかんジュース」に対して「弊社おすすめのりんごジュース」で答えるのは、あれ正解なんですかね。
なんかカチンと来る気もするんですけど。(笑)
せめてオレンジジュース。弊社のおすすめじゃなくても。

『ガカバッカ』

まだ何とも言えないです。
絵は描けないとそりゃ漫画家にはなれないでしょうけど、だからといってゴッホやピカソを待ち出してどうこうというのは、どうしても大げさな感じは。
せめて「映画監督」ならね。
まあ「漫画」として面白ければ、読みますけど。これも。(笑)
主に話がね。
ていうかこれからそれが、"テーマ"になるんですかね。「話が作れない!」というのが。

『ショート黒松』

元球児たちの関係とか緊張感が、割りとリアルな感じ。
プロ組と非プロ組の、分岐点の緊張感というか。

『八百森のエリー』

それにしても"野菜好き"が「迫真」だなと思ったら、この作者さんにはこんな過去作が。



なるほど。(笑)

『V.S.アゲイン』

やっぱり男子だと、こんなランクのチームにもちゃんと2m級がいるんですね。
逆にだからサッカーには、単純に「来ていない」ということになるかなと思いますが。

『バンデット』

打ち切り、て感じかなあやっぱりこれは。
いかにも「俺たちの戦いはまだまだ続く」風ですね。(笑)
何度も言いますが、猿冠者を殺したのが大失敗だったと思います。
石の良さまで消えてしまった。

『カバチ』

もう分かんない。(笑)
とりあえず「保険」契約には、刑事事件における"弁護士の立会い"義務みたいなものが、何かしら必要な感じですね。
保険会社の方の通知義務を、大幅に強化するというか。
「契約」法だけには、任せておけない感じ。
合法の詐欺だらけになる。

『CITY』

うーん。
"怪獣大戦争"をやって連載終了という、流れですかねこれは。


テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

"始祖鳥"は知らなかった & 5連勝ならず

まずは『FOOT×BRAIN』(10/29)「東京ヴェルディ~シリーズ・オリジナル10検証」の感想。

1.
チームエンブレム

logo_verdy_2015new

がコンドルではなくて始祖鳥だというのは、初めて知りました。
「企業スポーツ」と「プロスポーツ」の"合いの子""分かれ目"みたいな自意識なんでしょうか。(笑)
2.
"ラモスの京都移籍がチーム凋落の始まり"という歴史観は全く賛成出来ませんが、思い入れは人それぞれでしょうからそこはまだ我慢しましょう。
3.
でも"凋落史"に「読売新聞撤退」が全く出て来ないというのは、何の"忖度"だか知りませんが、ただの偽史でしょう。
4.
挙句凋落の理由を問われた都並・北澤の両OBが、「複雑で一言では言えない」という意味の答えをもっともらしく答えていましたが、いやいや「金が無くなったから」でしょう、仮に"複雑"なところがあったにせよ、まずそれを言わないと話にならない、また忖度ですか?とちょっと呆れました。

まとめて予想を遥かに下回る下らない内容でした。初心者の勉強にすらならない。
そして相変わらずのウチのOBの、使えなさという。
「選手・松木安太郎」の話は、少し面白かったですかね(笑)。多分確かに、いい選手だったんだろうなと思いました。
選手ラモスの指示が細かくて的確だったというエピソードもありましたが、それをなぜあそこまで指導者・評論家として「言語化」出来ないのかと、また考え込んでしまう事項でもありました。


以上です。
これでフリューゲルスの時に全日空のぜの字も出て来なかったら、逆に尊敬しますが。(笑)
でも"F・マリノス"が無視されることくらいは、普通にありそうな気がします。



続いて"5連勝出来なかった"問題。

J2第38節 東京V 〇2-1● 岐阜 (長良川)
J2第39節 東京V △0-0△ 福岡 (味スタ)


いやあ、強くなりましたね。
どちらも別に会心の内容会心の結果ではありませんが、ちょっと前まであんなに必死にやっていた4-1-2-3をもうすっかり自然体で、各選手の自発性がバリバリ乗りながら、でもちゃんと"忠実"にもやれている。
名古屋戦で粉砕されて一回は追求をやめた型なので、"最高到達点"は特に上がっていないと思いますが、柔軟性や安定性が上がった分、試合中の安心感はもう段違いです。"好不調"とは違う次元で基本的にちゃんと「戦え」ているので、チームを誇らしく思えます。

勝ったり負けたりは色々あるでしょうけど、こう言っては何ですが僕はもう満足してしまっています。(笑)
前回言ったように、今のチームをロティーナが"目指して"いたとは思わないですが、しかし一方でロティーナが行った様々な努力やコーチングが、回り回って"実って"いる、それは確かだと思います。
リカロド徳島のような戦術的な華やかさはありませんが、このまま行けば亀がウサギに(?)勝ちそうな気配で、色々と考えさせられる事例ではあるかも知れません。

個別に改めて見ると、やはりドウグラス・アランと、預けどころが"二つ"あるというのは、かなり有利ですよね。
といって別にツインタワーなんて武骨なものではなくてそれぞれタイプが違うので、布陣も柔軟に組める。
去年までなら2トップでやりそうな組み合わせでもありますが、この二人+日本人の「3トップ」の形が、かなり融通が利いていい感じですよね今更ながら。
結局前にその二人がいるから、中盤も走り甲斐があるし後ろも我慢し甲斐があるしと、頼っていると言えば頼ってはいるわけですが、それもまた逆に「一人」ではなくて「二人」であることの幅が救っている感じ。

まあとにかく、厚くない選手層を上手く使っている、いいチームにはなっていると思います。
カルマルが使えないのは、大きな誤算ではありますが。(笑)
それでも何というか、井上潮音の復活に僕が大騒ぎしないような、すっきり最適化されたチームには。


残り3試合、変わらずいい戦いを見せてもらいたいものです。
そして出来ればプレーオフへ。(凄く普通)


テーマ : Jリーグ
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今週の所長さん


渡邊理佐 様

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歴代の所長さん(データ)

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