木下愛華(まなか)さん(’17)






この週刊少年チャンピオン一連のCMのコです。
これ以外で見たことはありませんが、一度見たら忘れられないCM、女の子ですよね。
MX&深夜系のアニメを見る人には、とっくにお馴染みのことと思いますが。


木下愛華(まなか)さん。(Wiki)

1999年9月17日生まれですから、18歳になったばっかりですね。
乙女座。血液型は不明。
身長162cm。

CMには出てますが、チャンピオンの表紙にはなったことが無いようですね。
使ってあげてよ!連動しようぜ!(笑)

まあ見る限り今のところモデル・グラビア活動自体やっていない女優一本のコのようで、そこらへんはこれからという感じでしょうか。
女優としては、僕の関心としてはまずは実写版『咲-Saki-』




結局まだ見てないんですけど、いかにも"出てそう"な感じはします。(笑)
感度の高い若手女優総ざらえみたいなイメージの作品ですからね。

"堂山ゆかり"って誰だっけ。

堂山ゆかり

分かんないなあ。真面目なキャラっぽいけど。


あと話題作らしいのは、舞台版『海街diary』。

【木下愛華インタビュー】すず役を務める舞台『海街diary』が再演「初演以上に初めて台本を読んだ時の直感を大切に」(Girls News)

またそのインタビューによると、芸能界デビューであり同時に初めてのテレビ出演が、今も続いている(毎週月~木18:55)Eテレの教育バラエティ『Rの法則』のレギュラーのよう。
見たことは無いんですが、"R'sメンバー"という出演者の項目を見ると、結構入れ替わり立ち代わり若手アイドルが出ているようで、早速今日の分から見てみようかなという感じ。(笑)
知ってるところでは若月佑美、齋藤飛鳥、堀未央奈、和田まあやの乃木坂勢に、長友の義妹(笑)平祐奈など。


話し戻してくだんのCMでは、"ブス"に映ることを恐れない、思い切りのいい勇ましい演技

木下愛華cm

が印象的でした。
上手い下手とかはよく分かりませんが、とにかく"大器"だなという印象。
なんか"ボーイッシュ"という以上に男性ホルモンが強そうなタイプには見えますけどね。

私、髪を切りました。
中学生の時も短い時期があったのですが、ショートになると何故か声が低くなって立ち振る舞いまでも男の子らしくなってしまいます。
(『R’s7期のまなかこと木下愛華です!』)


"女の子らしく"すると、こんな感じ。(笑)

木下愛華2

普通に美少女ですね。(笑)


いやあ、売れるでしょこのコは。
なんかモノが違う感じ。
"存在"自体に、勢いを感じます。
凄く「幹」が太いというか。

名前を覚えておくと、いいかも知れません。


僕からは以上です。(笑)

木下愛華3

・・・これとか妙に可愛いな。
ゾワゾワする。(笑)


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テーマ : 女性タレント
ジャンル : アイドル・芸能

今週のモーニング(’17.11.2)

mor171102


アニメは変わらず。
 少女終末旅行
 キノの旅
 ディエス・イレ
 宝石の国
 魔法使いの嫁
 クジラの子らは砂上に歌う

まだ正体不明なディエス・イレをもう一回確認したら、そろそろ「中間発表」的なものを書こうかなと。


『島耕作の事件簿』

美緒の疑惑が濃くなって、逆に俄然美緒と"ヤる"率が高まった気がします。(笑)

『ガカバッカ』

まだ分からないですねえ、面白いかどうかが。
"世間知らず"の二人どうしでしか会話していないので、現世での位置づけが結局どうなるのか。

『グラゼニ』

テレビアニメで脚本家・シリーズ構成の人が、やる時は各期でたいてい掛け持ちでやる(やらない期はなんにもしない)という形態の謎は今までも指摘して来ましたが、監督の掛け持ちはさすがにあんまり見た記憶が無いかも。
仕事量が違い過ぎるんでしょうね。

『八百森のエリー』

基本的には何というか、リア充が爆発している感じの作品ですかね。ナチュラルに。
主人公は嗜好が変わってるだけで、基本万能超人だし。

『ショート黒松』

誰だろう、"宮崎ゆい"って。
"中学までソフトボール部"のところは乃木坂の白石麻衣さんかと思いましたが。(笑)

『空男』

基本女の子が可愛いので、"CAもの"需要は満たしている感じですね。(笑)

『VA.アゲイン』

(セッターの)"ツーアタック"はよく見ますが、"スパイカーがわざわざツーでアタックする"というのは、見たことが無いですね。
基本事前に仕込んでおかないと、難しいプレーに見えますが。
ていうかそろそろに、「営業職」の方の話が読みたくなりました。(笑)

『カバチ』

相変わらず頼りにならない田村。(笑)
法律職なんてこんなもんだという、警告でしょうか。(笑)

『CITY』

"ラスボス"撃破!かと思ったらまだいたか。(笑)
次で終わり?と思ったら休載とは。(だからこそ終わり?)


テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

’10月のブログ拍手

いやあ、負けちゃいましたねヴェルディ
結果としては、特に前半の決定機逸が痛かったという試合になってしまいました。
あと山口のかなり泥臭い(笑)チェンジオブペースにも、まんまとやられてしまった格好に。
にしても負けるかあ、残念


1位 ペップ・シティについての現在の心境 (10/25) 15

2位 "始祖鳥"は知らなかった & 5連勝ならず (10/30) 10

3位 東京V-町田(’17)、東京V-山形(’17)、群馬-東京V(’17) メモ (10/16) 

4位 読書日記(’17.10.14) ~アイデアとその表現、吉川永青、篠田節子 (10/14) 

5位 ’17.9月のブログ拍手 (10/3) 
5位 RaMuさん(’17) (10/10) 
5位 神道側から見た「国家神道」 ~(1)”救済”思想としての神道 (10/18) 


はてこんなに書いてなかったかなという感じですが、ああそうか、ハリルジャパンはスルーしてたのか。
その代わり"ペップ・シティ"ということで、勘弁してもらえませんか?駄目?(笑)
まあ仮に問題が本当に世界トップモードだと言うのなら、"本物"を見た方が話が早いのは確か。
それにしても数ヶ月前に書いた時に比べても"ブログ"的(ツイッターではなく)反応が多かったのは、DAZNがプレミアも食い始めたことによって単純にシティの試合も見るJサポが増えたのかなと、そんな推測は成り立ちそうですね。

ヴェルディの二つは、正直かなり手抜きっぽい書き方ではあるんですが、その割りに反応に"熱"が感じられたのは、ラフなりにその時の気分は共有出来ていたのかなと、心強い感じはします。
まあ正直には書いてますよ。"手抜き"加減も含めて。(笑)

"読書"関係二つ。
「日記」の方は期待以上に近い期待通りの反応でしたが、「神道」の方はあれ?という感じ。
「大塩平八郎」を"発見"した興奮は上手く伝わらなかったのか、それともいかなる形でも神道の肩を持つような書き方は気に入られなかったのか。
でももう少し続きます。(笑)


所長さんの仕様変更はどうですかね。
特に喜ばれると思っていたわけでは勿論無いですが、まあもうそんなに関心は持たれてないだろうという、そういう感触は一方であったのでいいのかなと。僕も読者も、年は取ってますし。(笑)
・・・"女子"好感度くらいは上がらないでしょうか?(笑)
まあ夏には復活の可能性は十分にあります。
当面はこんな感じで。

渡邊理佐かわゆす。(時事)


テーマ : ブログ日記
ジャンル : ブログ

’17.10月期の地上波アニメ(中間感想)

これくらいのタイミングで"スタッフ"について知り、その"先入観"を元に残りを見るのが、いい感じかなと。


『少女終末旅行』 (Wiki)

原作・シナリオ監修 - つくみず(新潮社「くらげパンチ」連載)
監督 - 尾崎隆晴
シリーズ構成・脚本 - 筆安一幸
音響監督 - 明田川仁


原作は(個人の)web漫画だったそうで、これがデビュー作。
それでアニメ化まで行って結構な"シンデレラ"ですが、これからこういうことが増えるんですかね、何にせよ日本の才能ある漫画家(の卵)たちの生活が何らかの形で立ち行くように、願ってます。
一応僕は3誌(モーニング、イブニング、モーニング2)毎号買ってるんで、それで貢献しているということにしておいて下さい。(笑)
監督は様々な作品の「撮影監督」を経て、途中『テラフォーマーズ』の助監督を挟みつつ「絵コンテ・演出」の方に転向して、これが初「監督」のよう。
基本的にはだから、"映像"系の人なんでしょうね。それが徐々に"劇"の方にも、興味が移ったというか。作品自体もそうなんでしょうが、人物と背景が一体となったある種"映画"的な撮り方を、でもわざとらしくならずに上手くやっていると思います。
構成・脚本は、『怪物王女』『はじめの一歩 New Challenger』『ミス・モノクローム』あたりが僕の印象には残っている人。他に『ペンギンの問題』『探偵オペラ ミルキィホームズ』の両シリーズをずーっと担当しているようです。まあ柔軟というか堅実、でもそれほど職人気質でもなく好奇心旺盛みたいな、そういう印象の人。
最初少女二人が放浪しているのは"かまし"的な特殊な状況で、すぐに色々な人が出て来て全体が見えるのかなと思ってましたが違いました。ふらふらしてるのが通常営業で、今後も"種明かし"や"打開"をどれくらい真面目に追求するのかは疑問な感じ。
時々出て来る「人はなぜ戦争をするのか」とか(先週の)「世界は美しい」みたいなシリアス展開の時は微妙に"若書き"な感じもしますけど、基本的にはクールで淡々とした情感が心地よい作品。それ以上に何かがあるのかは、ちょっと謎ですが。


『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』 (Wiki)

原作 - 時雨沢恵一
監督 - 田口智久
シリーズ構成 - 菅原雪絵
音響監督 - 飯田里樹


2003年に続く二度目のアニメ化で、原作は2000年発表のライトノベル。
原作者はNHKBS2のアニメ『アリソンとリリア』の原作者でもあります。あれも結構好きだった。
監督は「制作進行」から「絵コンテ・演出」に進み、『ペルソナ』シリーズや『双星の陰陽師』で監督を務めた人。作品歴的には今風というか少し軽い感じで『キノ』と合ってるのかなという印象もありますが、映像畑ではなく制作進行から入るというのはむしろ業界的には伝統的な"監督"修行のようです。こうやって調べていても、実は最近あんまり見ないパターン。
構成は・・・おお、『オーバーロード 』の人か。不思議な作品だなあ、続きが見たいなと思っている内に映画になっていてびっくりしましたあれは(笑)。そんなに人気があったのかと。(1月から2期もやるそうです)
ただその後は『ひなろじ』くらいしかやっていません。単に若手なのか業界的に少し中心を外れたところにいる人なのか。
さてキノ。様々な特徴的な「国」をめぐって"国"とは何かを考えて行く思考実験ストーリーという感じで、いかにも頭でっかちになりそうなところをキノたちの不道徳に近い(笑)道徳的透明性と謎の戦闘力が、意外な味を加えていて飽きさせないです。
というか(笑)。何このデザイン。興味深いです。なぜ強いのか強い必要があるのか。


『Dies irae(ディエス・イレ)』 (Wiki)

監督 - 工藤進
シリーズ構成・脚本 - 正田崇
音響監督 - 森田洋介


原作は人気アダルトゲームで、それをクラウド・ファンディングでアニメ化したもの。
監督は『君が主で執事が俺で』『南鎌倉高校女子自転車部』くらいしかテレビでは見た記憶のある作品が無いですが、劇場版では『マルドゥック・スクランブル』三部作に『攻殻機動隊 ARISE border:4 Ghost Stands Alone』と、あれ?結構大物?という感じ。主に映像面の評価が高い人のよう。
シナリオはずばり、原作ゲームを作った人。
音響監督は聞かない名前ですが、『絶対防衛レヴィアタン』『Divine Gate <ディバインゲート>』、そしてこの作品という歴。いずれもゲーム原作ものですね。
という感じで"アニメ"というよりも"ゲーム"の匂いが強い感じの作品でなかなか感情が乗せづらくて戸惑いましたが、多分面白い・・・気がする。少なくともつまらなくはない。多分。(笑)
アダルトゲーム原作ということで残酷な描写や表現が多いですが、これ見よがしというよりはドライな感じで、かっこいいと言えばかっこいい。まだでも分からないです(笑)。はったりだけの可能性も。(笑)
世界観の説明は、ようやく始まったところですね。


『宝石の国』 (Wiki)

原作 - 市川春子(講談社『アフタヌーン』連載)
監督 - 京極尚彦
シリーズ構成 - 大野敏哉
CGチーフディレクター - 井野元英二
音響監督 - 長崎行男


原作はこれだけの作品を描ける人なのに一つも過去作聞いたことないなと思ったら、いわゆる"連載"はこれが初めてで、ある種「知る人ぞ知る」感じで活動をして来た人のよう。
監督は『ラブライブ!』『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』が代表作という、こう並べるとよく分からない人ですが、元々CGエフェクトの担当者として出発した、"映像"派の人。
そこに更に"CGチーフディレクター"がついてますが、この人の代表作としてはあり過ぎてよく分かりませんが、『創聖のアクエリオン』『東京マグニチュード8.0』『艦隊これくしょん -艦これ-』『蒼穹のファフナー EXODUS』あたりが映像のインパクトとしては強かったか。アクエリオンの戦闘シーンはほんとびっくりしました。天才かよ(誰だか知らないけど)と思いました。
構成は実写の方で仕事を始めた人で、アニメだと『スイートプリキュア♪』『ガッチャマン クラウズ』『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』『DIVE!!』それに今期の『infini-T Force』と話題作が目白押し。どうも見た感じ、実写の方の実績でテレビ局にコネがあるような印象。(笑)
多分原作は、むしろ少女マンガ的というか文学的というか、"叙情"的なタイプの作品なのではないかと思うんですが、しかし同時にある「宝石」(人間)という設定の特殊さをてこに、"CG"系の才能が集結して来て奇妙なコンビネーションを発揮している、そういう作品なのではないかと思います。
そういう「根拠」を持った映像的な魅惑と、しかし同時に主人公のただならぬ勢いの素っ頓狂なパーソナリティが駆動する、深刻なんだけれどやけに笑えるドラマの魅力と、両方がそれぞれ勝手に"羽を伸ばしている"感じの不思議な作品。


『魔法使いの嫁』 (Wiki)

原作 - ヤマザキコレ
監督・シリーズ構成 - 長沼範裕
脚本 - 高羽彩
音響監督 - はたしょう二


原作は漫画。あんまり情報が無いんですが、デビュー作なんですかね。
監督・構成は作画マン出身で、『君に届け』シリーズの副監督や劇場版『弱虫ペダル』の監督を経て、テレビアニメの監督はこれが初のよう。
脚本は演劇の人で、テレビアニメだと過去に『PSYCHO-PASS サイコパス』があります。
監督が構成も兼ねているということはワンマン作品ぽいですが、一方で脚本も癖のある人のようなのでこの二人は友達同士というか、"同志"的感情で作ってるのではと予想。
少し「魔法使い」がいい人過ぎるというか、いわゆる女側からの"王子様"願望を体現し過ぎている気はしますが、一方で世界観はハードなのでそのあわいに上手く成立しているファンタジーという感じです。


『クジラの子らは砂上に歌う』 (Wiki)

原作 - 梅田阿比(秋田書店「月刊ミステリーボニータ」連載)
監督 - イシグロキョウヘイ
シリーズ構成 - 横手美智子
音響監督 - 明田川仁


原作は漫画ですが、過去作で知っているのはありませんでした。
監督は『四月は君の嘘』『ランス・アンド・マスクス』『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』の人。うーんどれも正直特に記憶に無いです。
構成と音監はいわずと知れた安定のベテラン。
"泥クジラ"のイメージは目を惹かれましたし、色々と非情な設定も一見面白げではあるんですが、いかんせん一つ一つの感情表現が大げさで幼稚に感じて、ちょっと僕は辛いです。原作自体がそうなのか、監督のせいなのか。
まだ設定の全体像・・・というかこの逆境をどのように跳ね返して行く形で展開するのかが見えないので、それへの興味でとりあえずは見ている感じです。"連合"組んで大戦争とかするんでしょうか。(笑)


ふう、疲れた。
作業的には結構これ重労働なんですよね。
特に求められてはいないのかも知れませんが。(笑)


テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

今週のモーニング(’17.11.9)

mor171109



『グラゼニアニメ』

野球の特にピッチングの表現は、あらゆるスポーツのアニメ表現の中でも多分最高難度の一つでしょうね。
アニメ全体の作画レベルが上がった中でも、そこだけしょぼいことがちょいちょいありますから。
基本同じプレーの"繰り返し"だというのも、逆に難しいと思います。

『ガカバッカ』

なるほど!
ここまで徹底的「漫画のいろは」から描くつもりなら、この大げさな設定も逆に面白いかも知れません。期待が高まりました。

『空男』

結局いちゃいちゃしてやんの。(笑)
なんだかんだ、CAのおねえさんたち優しいし、羨ましいぞこのやろう。(笑)

『ショート黒松』

とりあえず今までに無い、技術的描写の細かさという、感じがします。
ほぼ経験者しかぴんと来ないのではないかという。

『八百森のエリー』

しかし何というか、「完璧」な世界という感じ。
作品として完璧ということではなくて、想定されている"人間"の基本レベルが高い。
作者の家族関係特に親子関係が、円満だったんだろうなとか思ったりしますが。

『住む男』

悪くはないし、ぬるい話の割りに読めるけど、「連載」の野心全く感じさせない作品。(笑)
ザ・読み切りというか。ザ・短編というか。

『VSアゲイン』

なるほど、弱小校出身のアタッカーの方が、消耗している可能性が高いのか。
野球の場合はむしろ、名門校の投手の方が怪しいですよね。

『はじめアルゴリズム』

なんかだるくなって来ました。
少しテンポが遅いか。あと絵も単調。
開いた時の、わくわく感が無い。

『明日は淵瀬』

よくあるようでそうでもない作品。
一つ一つの描写が変に深いですね。

『カバチ』

はあ。辛い
"火災"は個人では負えないですよね基本的に。
何らか特別な保険の制度を作るべきな感じ。
半官半民とか。


テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

今更特に言うこともなし。/東京V-山口(’17)、京都-東京V(’17)

J2第40節 東京V ●1-2○ 山口 (味スタ)
J2第41節 東京V 〇1-0● 京都 (西京極)

とうとう最後まで、十分過ぎる可能性が残りました。期待はしていたけど、信じていたとは言えません。(笑)


状況を整理しますと、

5位 徳島 勝ち点67 得失点差+27
6位 東V 勝ち点67 得失点差+14

7位 松本 勝ち点66 得失点差+17
8位 千葉 勝ち点65 得失点差+11


(6位以内になる)可能性があるのはこの4チーム。
その最終節の対戦相手は

東V徳島
松本-京都
千葉-横C

その結果として可能性のある勝ち点は、

徳島・東V ○70△68●67
松本 ○69△67●66
千葉 ○68△66●65

ヴェルディは勝てば勝ち点70で文句なし。
分けると徳島も同勝ち点でかつ得失点差で負けているので徳島を上回ることは無い。
だから松本に勝たれると松本と徳島の下になってその時点でアウト。
松本が引き分け以下の場合、千葉が4点差以上で勝つと得失点差でアウトで、3点差だと得失点で並ぶけど、総得点で負けるのでアウト、2点差勝ち以下ならOK。
負けた場合、当然徳島には上回られて、松本か千葉が勝ったらその時点でアウト。松本が引き分けた場合も得失点でアウト。

なるほど。なるほど。


まあ松本と千葉のどちらも勝たないと期待するのは馬鹿馬鹿しいので、徳島に負けてしまったらその時点で基本諦めでしょうね。
問題は終盤まで同点の時に、リスクを犯して勝ちに行くかどうか。
他会場の情報を取れるとしても、相手が2チームなだけに、余程はっきりした途中経過でないとなかなか方針が決めづらそう。

うーん、痺れる。(笑)

そもそも対戦相手の徳島をどう見るかですが、僕一応ここまで全試合見てるんですけど、正直よく分かりません。強い時は強いんだけど、強くない時も少なくない(笑)。クオリティが低いことは滅多に無いですけど、それが得点や勝利に結びつくかは、毎試合始まってみないとよく分からない変なチーム。
すいません、役に立たなくて。(笑)

最近は慎重に立ち上がる試合も無いではないですけど、それで結果がいい記憶が余り無いので、普通にガンガン来そうな気はします。"スペイン対決"でもありますし。リカロドさんがあの気性で大人しくしているとも。
ちなみに相手に合わせて何か狙った時も、最近ではあんまり上手く行ったイメージは無いですね。
すっかり何というか、"頭はいいけど要領の悪いチーム"というチームカラーです。(笑)

ただロティーナも何か張り切って狙って来る可能性は結構あって、それが例えば4バックで安在右サイドみたいな無理やりなやつだと、いい予感が無いですね。
はあ。最後にこの顔合わせかよ。疲れるぜ。(笑)


ヴェルディのチーム状態としましては。
基本的には、ロティーナのかけた"魔法"は解けて、中長期的には"崩壊""弛緩"の途中だと思います。
ただ幸い残り試合が少ないので、壊れ切るところまでの"暇"はそもそも無いでしょう。
要するに限りなく等身大でやっている状態ですが、"魔法"ではなくても"しつけ"自体は十分に残っているので、そんな無様なことにはならない。ただ結構、試合の入りは既にまちまちというか、不安定な感じにはなってますね。
プレーオフに入ればまた違う感じで締め直して来るとは思いますが、"リーグ戦"の一つである徳島戦はどうか。単純に最終(決)戦の緊張が、どう出るかという問題もありますし。

明るい材料としては、アランが京都戦の決勝点で、また上がって来てくれそうだなということですかね。
井林の出場停止は、井林個人のクオリティ的にはそんな大したことではないような気もしますが、何せずーっと中心だった選手ですから、いなくなった直後の試合は混乱する可能性も。
だから3バックにするのか、それともCBの数が減ったから4バックにするのか。

あんまりこういうことを考える人ではないんですけどね、さすがに考えます、残り1試合だと。(笑)
いやあ、痺れますね。


・・・何で最後徳島なんだよ!!(発作)
皆さん良い週末を。(今週の話?来週の話?)


テーマ : Jリーグ
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17/18V・プレミア女子1stレグ雑感

現在の順位
1位久光、2位トヨタ車体、3位JT、4位上尾、5位デンソー、6位東レ、7位NEC、8位日立。


(概観)

前年度優勝のNECレッドロケッツと3位の日立リヴァーレが7位8位に沈む波乱の幕開け・・・とスポ新的には言いたいところでしょうが、単なる久光製薬一強とその他七弱という形勢。
勿論"七弱"の中でもネリマン、ミハイロビッチ、ケニアと強力外国人スパイカーを補強したチームが上位に来ていることに意味が無いわけではないでしょうが、それにしてもの七弱。今日強かったチームが明日には弱くなり、Aに快勝したチームがBに惨敗し、そのBに快勝したチームが次はまたAに惨敗するみたいなことを七チームが延々繰り返す間に、久光一人は七、八割の力で悠々と勝ち進んで未だ勝ち点失無しという、なかなかに酷い状況。(笑)
久光が強いのはまあ当然で、新鍋・石井・野本の全日本WS陣が健在なところに世界的MBアキンラデオを補強し、昨季まで足を引っ張っていた不器用セッター中大路から常識的でチームにも馴染んでいる栄へとセッターも交代して大きな穴が無くなり、全日本疲れは無いわけではないでしょうけどしかし全日本の骨組み・形がそのまま継続して持ち込まれているメリットも大きく、優勝候補の筆頭なのは戦前から分かっていたことではありました。リベロだけは弱いままですが、今のところ大勢に影響なし。ちなみに全日本MB岩坂もちゃんといますが、この人は常に一人プラマイゼロで、こちらも大勢に影響無し。

問題はむしろ他チームの惨状の方で、攻守の要近江、引退しなければ全日本レギュラーだった可能性も高いリベロ鳥越、大砲ニコロバが抜けてかつ新人以外補強無しのNECが落ち込むのはこちらもある意味予定通りですが、加えて守備の要内瀬戸と近年の躍進の功労者松田監督の抜けた日立の崩壊が危惧されていた以上に酷く、また世界的エースミハイロビッチを補強したもののその代価なのか既存WSを失い過ぎたJTが求心力を失って思ったようにチーム力が上がらず、他のチームは元々一段力が落ちるところにいいところも悪いところもあるという想定内の(不)出来で、全く久光を追えるチームが今のところ見当たりません。
第一候補はやはりJTで、WSの層の薄さは否めないものの出遅れていた全日本候補田中瑞希の復帰でかなりマシにはなったので、後は吉原監督が求心力を取り戻せれば、前年4位の実績からもある程度は出来て当然のチーム。新外国人ネリマンが期待以上の当たりだったトヨタ車体がそれを追うという様相もついこの前まではあったんですが、ようやく揃った陣容からこちらは全日本候補WS高橋沙織が故障離脱すると見る見るバランスが崩れてネリマン孤軍奮闘状態になって、今はそれどころじゃない感じに。ケニアの上尾も頑張ってはいますが所詮は昇格初年度ですし、むしろ川北監督の戦術力が光るデンソーの方が同じ昇格組でも魅力はある気がしますが、一方でこちらは大砲が不足している。そういう意味では新人黒後と新人的新外国人(誰だっけ?)が意外と安定している東レの方が、ポテンシャルはあるかも知れません。
というわけで、二位以下の争いは、今後もし烈と思われます。(笑)

リーグ全体を見渡して思うのは、やはりしばらく全日本を見慣れた目で見ると、さすがに随分レベルが落ちるなと。一つ一つのプレーに厳しさが足りず、特に"速さ"に関しては同じ選手でも全日本の二割引きくらいで普通に通用してしまっている感じ。
まあ全日本が"さすが"であることが確認出来たのは、いいことと言えないことはないですが。(笑)
それとこちらは全日本と共通の課題ですが、やはりサーブレシーブをきちんと受けられる、または受けても攻撃参加に支障の出ない選手が絶対的に足りていないなと改めて。Vで駄目なら全日本ではもっと駄目なわけで、頭の痛いところではあります。
各チームのレセプションアタッカーの内、新人の東レ黒後が"洗礼"を受けるのは当然のこととしても、JTの橘井や車体の村永など、狙われると露骨に動揺して試合中に自信を喪失して行く選手がちょいちょいいるのは、なかなか厳しい感じはします。それは「レセプションアタッカーが未熟」と言うべきなのか、それとも「本来レセプションをさせるべき選手ではないのに人材不足でやらざるを得ない」と言うべきなのか。日立の長内などは、後者の表現が当てはまりそうではありますが。
代表組では、久光の石井なんかはVだと結構悠々とやっていて、さすがと言えばさすがですし、やっぱりVは甘いなと言えばそうですし。一方でNECの古賀はVでも同じような感じで苦労していて、要は向いていないんじゃないかと思わざるを得ません。

というわけで暗めの話題も多いですが、フル観戦二年目で馴染みの選手も増えて、楽しいは楽しいです。(笑)


(個別)

NEC(昨季優勝)

・チームの態をなしていない。軸が無い、ないしはブレている。
・近江と鳥越が抜けて本来なら残りの優勝メンバー、古賀や山口がまずは中心になるべき/はずでしたが。
・山口がコンディション不良という噂もありますが大卒新人塚田を正セッターにしてしまったことによって、塚田と同じく大卒新人で気心の知れた山内の二人の方に軸が自然移動してしまって、元々"先輩"とは言え年齢的には彼女たちと変わらないか下である古賀や柳田の存在が凄く中途半端な感じに。
・柳田をキャプテンにしたのはそこらへんで何とか重さを出そうということなのかも知れませんが、いかんせん"エキストラアタッカー"的な選手なのでスタイル的に柄じゃない感が強い。
・ミドルでは全日本の島村が昨季に引き続き謎の冷遇をされているので、塚田・山内一派(笑)は同年代の上野を引き入れて派閥固めを狙っているのではないかみたいなそういう風にも見えます。(笑)
・とにかく非常にマズい編成に見えます。古賀が素直な性格なので、まだ決定的な亀裂には至っていないようですが。でもじゃあすんなり「塚田・山内」のチームになることを、実績では圧倒的に上の古賀がすんなり受け入れられるのか。
・せめて塚田の"司令塔"ぶりが冴えていれば実力でとも言えるんですが、トスは固いし組み立ては単調(寄せるにしろ散らすにしろ)だし、今のところとてもそういうレベルには。"合う"選手以外とは合わないみたいな、融通の利かない感じもしますし。
・レセプションアタッカーとしての山内は予想以上に健闘していて、このまま近江の後釜になってくれればという期待は感じますが。
・ただ顔がなあ、性格がなあ。近江の面倒見のいい「親分」な感じとは、またちょっと違う感じもします。
・Jリーグなら、古賀には移籍を勧めたいくらいな感じすらしますが。(でもVは基本的に無理)
・まあ直近デンソー戦では、いくらか全体の馴染みは良くなっているようにも見えましたがさて。
・それはそれとして古賀は恐ろしくサーブが安定していないのでなんだなんだと思っていましたが、そのデンソー戦ではいきなりサービスエースを3,4本決めていたので、要はフォーム改造中なのかも知れませんね。
・狙いがあるならいいんですけど、ただ迷ってるのなら困りものですが。
・手術明け大野が普通にフル出場しているので、それはひと安心。数少ないまともなクイックを打てる日本人ミドルですからね。

久光(同二位。以下同様)

・新鍋が露骨に手を抜いていて、笑います(笑)。それでも勝てるんだからいいんですけどね。
・今村を初めてリーグで長時間見ましたが、要は全てそこそこの万能型で、しかも守備が上手いわけではないのでそりゃ久光では永遠のバックアップだよなという感じ。他のチームなら十分レギュラーでしょうが。

日立

・長内のパンチ力、特に二段トスをストレートに打ち抜くプレーは魅力ですね。他は色々と問題がありますが。
・コンディションがまずまず回復して来た栗原もさすがのプレーですが、逆に現代表世代の選手たちの完成度の低さが浮き彫りになる感じで、複雑な気分。
・スポーツ選手らしからぬ化粧の濃さが嫌いだった佐藤あり紗が、髪型が変わって少し可愛く見えて来たのが悔しいです。(笑)

JT

・奥村少し太りましたかね。代表の時ほどの切れが感じられません。
・田中瑞希は上手いですね。攻撃型の内瀬戸というかパワー型の新鍋というか。守備はそこまでのレベルではないですけど。
・琴ちゃん(井上)の出番が少ないのは寂しいですが、怪我持ちのようなので代表シーズンまでは、のんびりやってもらうのもありかなと。
・代表で当たった時も思いましたが、ミハイロビッチはそれほどの選手ではないですね。"かさ"にはかかって来ますけど、本当にチームを勝たせる選手ではない。
・あとお呼びでない"胸ポチ"は何とかして欲しい。日本ならいい下着あるでしょ。(真面目)
・田中美咲は単純に動けてないですねえ。覇気も無い。美人ですけど。
・MB芥川のスピードとパンチは魅力。NEC大野のライバルという感じ。

トヨタ車体

・ネリマン超優良。もう少し他に打ち手のいるチームにいれば。NECとか。
・荒木もいるし、そんなに落ちるチームとは思えませんが、ネリマンのプレーが前向きなだけに、もう少し人材を揃えてあげたい。

東レ

黒後はサーブで狙われて崩されても崩されても、次の試合の時はケロッとしているのがいいところですね。
・最近では、崩されたその試合中でももう立ち直ってる感じですし、レシーブ力自体も多少は向上している気がします。
・スパイクについてもその鈍感力的冷静さが、有効性を増している感じ。高さはそこまで無いですが。
・堀川は駄目ですね。センスが無いというか機械的なプレーに終始しています。(同じサウスポーエースの久光の)長岡もそういうところが無いわけではないので、物の見事に下位互換。

デンソー

鍋谷バックアタックが切れ切れです。完全に何かコツを掴んだ感じ。
・今代表を選ぶなら、古賀を外してでも入れるべき選手になって来ました。
・3セット取り切る持久力には問題がありますが、ハマった時の攻撃の多彩さはかなり魅力なチームで、顔だけだと思っていた(笑)田原愛里が名セッターに見える試合などもあって、川北監督やるなと。
・新人スパイカー工藤の破壊力も目を引きますが、でもそれでも180無いんだよなあ。困りもの。
・なんだかんだ古賀は高さがアドバンテージ。本来の売りでは無いと思いますが相対としてね。

上尾

・セッター冨永が完全に一本立ちした感じ。
・別に"上手く"はなっていないと思いますが、「自分がチームを勝たせる」という責任感を持った、現役では数少ないセッターになって来ていると思います。
・ほとんどの日本人セッターは、自分のプレーで精一杯ですから。または戦術依存。
・そういう意味ではやはり、(岡山)宮下のキャリアもだてではないと思います。性格は不器用でも。
・ケニアの変則強打は威力はありますが、根気か体力に問題があるのか、活躍した次のセットは決まって休もうとするので、取り扱い注意かなと。(笑)

おまけ。V・チャレンジI(二部)の数試合より。

・PFU江畑完全復活気配。
・故障持ちで体力には配慮する必要があるでしょうが、真面目に代表のラストピースになり得るコンディションに見えました。
・栗原同様、やはり"ロンドン"(まで)戦士はレベルが違いますね。年齢的には、現代表選手とほとんど変わらない(満28)ですし。
・久しぶりに長い時間上げてるのを見ましたが、宮下の合ってるのか合ってないのか、打ってみるまで分からない感じのトスは不思議。岡山の戦術もあるんでしょうけど。
・改めて研究したいなと。(DAZNさんもっと中継お願い)


という感じです。
今週末は川崎でNECのホーム戦があるので、生観戦デビューして来ます。
Vリーグはほとんど首都圏開催が無い(圧倒的に西中心)ので、そこが難点ですね。


テーマ : バレーボール
ジャンル : スポーツ

欧州遠征2戦

あんまり書くことも無いんですけど、それ以上に余りに書かないのもあんまりなので。(笑)

国際親善試合 日本代表 ●1-3〇 ブラジル代表(スタッド・ピエール・モーロワ)
国際親善試合 日本代表 ●0-1〇 ベルギー代表(ヤン・ブレイデルスタディオン)

"代表"のテンションはまた独特なので、筋肉落ちるとマジ書けなくなると思います。(笑)


・まあブラジルは強過ぎたし一方でベルギーは弱過ぎたし、相手が豪華な割りには書き難い試合だったのは確かだと思います。
・...弱いっていうか、変わってないですよねベルギー代表。(笑)
・前のW杯あたりの「人は揃ってるけど結局力技」という、雑な印象から。
・監督も代わったし予選も快進撃しているらしいし、さすがにマシになってるのかと思ってたんですけど。
・良かった!進歩していないのは日本代表だけじゃなかった!という喜び方はあれとしても(笑)、そう簡単にチームの"格"は変わらないんだな伝統の壁は破れないんだなと、そういうことは改めて感じさせられる事例ではあるような気はします。
・あるいは文化。
・ぶっちゃけデブライネとか、日本代表の方が上手く活かせるんじゃないですかね。(笑)
・それはともかく。

・"感想"としては、どういうものがありますかねえ。
・ブラジル戦は置いておくとして、ベルギー戦に関しては、良くも悪くもアジアの時とそんなに変わらないなという印象でした。
・同じように強みと弱みがあり、相手のレベルに対応してこちらの(やることの)レベルが上がるということも特になく、同じようにざっくりした感じ。
・通常営業でやれて偉いという見方も出来るかも知れませんが、ただし「やっぱり強いところとやると面白いなあ、アジアと違うなあ」という、今までの"代表"チームでなら味わえた喜びは、特にありませんでした。
・まあそれだけベルギーが駄目だったという可能性もあるので、ブラジルまでは行かないもっと中間的な相手とやってみたいみたいな注文は、ちょっと細か過ぎるでしょうか。(笑)
・"欧州遠征""相手がベネルクス"ということで、どうしても岡田ジャパンのオランダ戦とかを連想はしてしまいますけどね。(笑)
・ときめきという意味では、カミカゼプレスの方が上だったなあとか(笑)。少なくとも前半は慌てさせられたし。
・後半のオランダの"リベンジ"も面白かったし。

・弱点としては、結局細部が粗いということですよね。
・特に攻撃面にに関しては、運動量と個人技でどうにかしていた部分が、やはりそこはアジアの時よりも、問題化して見えていたようには見えました。
・ただハリルがグループや連係を育てる、成熟させるタイプの監督ではないのはもう明らかなので。
・となるとハリルが言うように更に個人技を上げるか、新しい選手が出て来るか。
・そういう意味では、森岡長澤がまずまずやれたのは、収穫なんでしょうね。
・グループの大雑把さを補う、個人の精度要員として。
・かつ'(フィジカルな)戦術の足もなるべく引っ張らない。
・かつて一瞬柏木を重用していた時以来、ハリルもあれで"探し"続けてはいたのかも知れない。
・柏木で駄目だったことが、森岡や長澤なら叶うのか、恐らくそこが単純に問題というか、本番でもそういうタイプの選手が起用されるかどうかを決めるんでしょうね。
・まあ多分、ハリルはほんとに変わっていないんでしょう、最初から最後まで。考えていることも、やろうとしていることも。
・優先順位には多少の変動はあっても。それによる見え方の変化。

・まとめとしては、凄く良かったわけでも凄く面白かったわけでもないけど、その"通常営業"感をいい方に取れば、いい遠征だったと言えるのではないかと、そういうことですかね。
・実際まあ、ヨーロッパやトップレベルとの、"地続き"感自体は、これまでの代表チームより大きいということは言えるんじゃないかと思いますし。
・それがハリルの大雑把さのメリットというか。(笑)
「標高」に差はあっても、「地続き」は地続きですから(笑)。山は見えているというか。


・以上、リハビリ的更新でした。
・もっとめんどくさいことを書いては消し書いては消しした挙句、結局こんな感じになってしまいましたが。
・まあそういうのは、本番に取っておきますよ。多分。(笑)
・うーん、本番"後"かな?どっちかというと。


テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

今号のイブニング(’17.11.14) & 今週のモーニング(’17.11.16)

eve171114



『前略雲の上より』

そういえば本誌の『空男』とほぼ同時にこの「航空業界」ものが始まりましたが、何か流行りなんですかね。
飛行機が好きだというのは・・・「ホテル」が好きだというのと少し似てるかなあ。無邪気なゴージャス感というか。
「高級車」や「豪邸」だと、少し攻撃的ですけど。

『学生島耕作』

いいてすねえ、"女だらけの職場"。
実際には色々大変でしょうけど、それでもいいなと思います。(笑)

『創世のタイガ』

今頃気づいたんですかね、自分が適応し(切っ)ていることに。(笑)

『世界で一番、俺が』

なんか胃が痛い回。(笑)
文香は愚かではあるけれど、責められるような"愚か"ではないと思います。特に"仕掛け"られている場合は。
啓太の言い分に作者が"一理"ないし"道理"を認めているのは確かでしょうが、この蛮行?悪行?を経てどのように描写を変化させていくのかいかないのか。

『フジマル』

先が見えた気がするのでそろそろ"回想"終わっていいような気がしますが、まだ何か意外なエピソードがあるんですかね。

『リウーを待ちながら』

マスコミ・メディア関連は実際のところどんな酷いことが起きてもおかしくない感じで、実は一番作家的想像力が及ばない領域な気がします。
"下"には"下"があるというか。(笑)

『罪の声』

単純に新聞社あるある(?)が楽しいです。(笑)
"昭和"感もありますけど。

『妻恋』

「暴力」関係はコメントが難しいですね。
当事者間では成立しているんだろうとは思いますが、さりとて安易に肯定するわけにも。
気が付くと一線越えてるかもしれないし。



mor171116



『VSアゲイン』

この間始まったと思ったらもう単行本ですってさ。
こうして見ると、単行本一巻の分量って大したことないんだなという感じも。
"部"の建前としては、一応「Vリーグを目指す」というのは大前提・・・ということでいいのかな?
別にプロではないので会員資格が変わるわけではないはずですから、単に勝って上に上がるだけですからね。
福利厚生とはいえ"上"を目指さない競技団体では、士気向上にすらならないわけで。

『グラゼニアニメ』

高屋敷さんかあ、また分かり易い人選。
"おっさん"アニメと言えば、この人かな?(笑)。野郎アニメというか。日テレ深夜御用達というか。

『島耕作の事件簿』

うーん結構ぎりぎりまで気が付かなかったなあ、美緒。
ミスリードされたというよりも、「漫画」としての表現・表情に、騙された感じ。
・・・ひょっとして弘兼さんも最初描いている時点では知らなかったとか?原作付きなら、あり得る話。

『八百森のエリー』

まあ育ててくれるだけいい会社ですよね、多分。
含めてやはり、"リア充"体質が爆発している感じ(笑)。恵まれた世界だなあ。

『きのう何食べた』

いくらやっても料理が上手くならない人というのは、いるらしいですね。
真面目にやっても。
妹に言わせると僕は料理センスがあるらしいんですが(笑)。てきとうにやってるのになんか美味しくなってると。(笑)

『ショート黒松』

"守備人間"。なるほど。
そっちの方が、「野球センス」がある場合は多いですよね。
打撃は基本職人芸だから。特殊技能というか。それだけという人も結構いる。

『カバチ』

また新しい保険知識・・・。
闇が深すぎるでしょう、この業界。(笑)

『CITY』

斬新な表現なのか単にめんどくさくなって投げたのか。(笑)
とにかく終わらないらしいですね。


テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

山が動いた。/東京V-徳島(’17)

"最終節"のマジック炸裂?

J2第42節 東京V 〇2-1● 徳島 (味スタ)

未だに色々と、信じられないです。(笑)


・まず最初に言っておきたいんですが、ヴェルディが勝った、プレーオフ進出を決めたのは勿論大変喜ばしいんですが。
・一方で結果として徳島の息の根を止めてしまったのはとても悲しいというか、予想外というか、心の準備が出来ていなかったというか。
・千葉の試合結果を確認して、えっえっえっと、二度見三度見してしまいました。
・出し抜いたのが松本ならば、キャラクター的にもありそうな話ですけど。(笑)
・ヴェルディとジェフが勝ち残って徳島がその両者の下という最終結果に、"サッカーファン"としてどうしてもしっくり来ないというか胸が痛い部分があるというか。
・それだけ今季徳島とリカルド・ロドリゲスが見せてくれたものは、極東の二部リーグで見られるものとはとても思えない感動的なもので。
・「日本サッカー」の中でしかるべき地位影響力を持つべきものだと、日本サッカー全体の為にも思ってしまうので。
・それがこの結果では、"消えて"しまってもある意味自然というか不公平とは言えないところがあるわけで。
・とりあえず、悲しいなと。来季以降どうするのかは、知りませんけど。
・このまま続けてくれるにしても、一年待たせるのもなんか申し訳ない感じ。役不足というか舞台不足というか。
・まあ勝ち切れなかったこと、この最終成績に理由が無いわけではない、決して"運が悪かった"わけではないとも一方で強くは思いますが。
・でもやっぱり、悲しいです。僕は。
・勿論ヴェルディもジェフも、それぞれによくやったとは思いますが。
・徳島のそれと比べると、ヴェルディは所詮"まあまあ"というレベルだし、ジェフにはどうしても"札束で殴ってるだけじゃん"という部分が残りますし。(笑)
・やはり徳島と同レベルのサッカー的感動は。
・...というのが、今年一年、この3チームの試合をほぼ全部見て来た僕の立場からの感想ですが。
・ふう。
・まあ。負けるのが悪いんですよ!(最後にそれ?(笑))
・バカヤロウが。(涙)

・さて試合ですが。
"予想"はまあ、当たったと言えば当たったのかな?(笑)
・徳島はやはり小細工せず猛然と攻めて来ましたし、一方でヴェルディ/ロティーナは"策"でそれに対応しようとして、しかしそれほど上手くはいっていなかった。
・耐えて耐えてセットプレー2発で勝利と言うと、いかにも"してやったり"な試合のようですけど。
・とてもそんな余裕のある試合内容では。
・レギュラーCB井林を欠いたこともあって注目されたスタメンですが、結局田村を右CBに起用しての3バック、かつ安在を右安西を左に対面サイドのマーカー気味に配した、変則的&ガチガチに近い守備的布陣。
・井林に加えて中盤の守備を支えていた渡辺コウタまでを体調不良で欠いていたという事情が、どこまでこの選択に影響していたのかは不明ですが。
・僕の予想では、コウタがいても多分布陣的にはこんな感じになったのではないかと思いますが、まあそれはもう確かめようがないのでいいとしましょう。

・とにかくそういう決死の布陣で臨んだヴェルディでしたが、それでも徳島の圧力を止められていたとは言えないと思いますし。
・追いつかれてからはどんどん余力が無くなって行って、まさか勝ち越せるとは全然思ってなかったです。
・振り返っても、何だったんだろうなあの点はという感じがします。
・"場"の力が取らせてくれた点か、あるいは今まで使えなかった力が朦朧とする意識の中で突然使えるようになったのか。(笑)
・とにかく「ヴェルディが」取ったという感じが、全然しないんですよね。
・特にセットプレーが得意なチームでもないですし。あんな大事な時に普段出来ないことが出来るようになるかねという。
・リカルド・ロドリゲスさんの心がけにどんなマズいところがあったのか、地元の神社にどんな失礼なことをしたのか。(笑)
・とにかくマジカルでした。
・あのまま引き分けでも何とかなりそうな空気ではありましたが、結果的にはならなかったわけで。
・まあほんとに、良かったなというか嘘みたいだなというか。
・駄目だったら・・・後悔は残りそうでしたね。
・要するに相手の良さを消すことに専心して、こちらの良さはほとんど出せない(出さない)試合だったわけで。
・安西が鬼神の運動量でチャンスを作っていたのでそこまでそういう印象は無いかも知れませんが、あれははっきり言って「計算」していいレベルのプレーではないですから。

・いや、ロティーナが間違っていると言ってるんじゃないですよ?
・ただ"後悔"が残ったろうなと言っているだけです、(安西を加えた)"看板"3トップを、未使用のまま敗退したら。
・それだけに、本当にほっとしています。良かった。ふう。
・まあほんとに間違ってはいないですよ、実際対戦してやっぱり徳島は強くて、ここ2試合くらいの馬なりサッカーでは、ズタズタにされた可能性は大きかったなと、改めて思いましたし。
・"右"で窮屈なプレーを強いられた安在ですが、その中から左足一発でチャンスに絡むというのは、多分"ゲームプラン"に近い、イメージ通りだったと思いますし。
・必ずしも「好調」ではない中で、役割がはっきりしている分、最近に無く気迫を感じたプレーでした。
・アランは単純に体調が悪いんでしょうね、ことここに及んでここまでプレーが落ちるというのは。
・ついつい、"無尽蔵"の活力を期待してしまう選手ですが、こんなにフルに頑張ったのは本人初めてに近いでしょうし。
・潮音の負傷退場は、正直がっかりしました。アクシデント絡みとは言え。
・橋本がいてくれて、しかもいきなりシュートまで打ってくれて、随分そのがっかりムード救ってくれましたが。
・それでも引き分けが精一杯かと思ってたんですけどね。
いやあ。(笑)

・そして"未体験"ゾーンへ。
・アラン、コウタ、潮音とコンディションの怪しい選手も多くて、正直そんなに余力があるチーム状態には見えませんが。
・ここからもう一回上がってくれるのか、あるいは頑張り切ってくれるのか。
・"緊急布陣"は続行なのか、あるいはまた何か別の考えで行くのか。
・徳島と福岡では全然違うタイプの相手ですしね、蓋を開けてみないとという、感じではあります。
・コウタが戻って来られると、随分"復活"感はありそうですけど。

・いやあ。
・欲が出て来ますね。(笑)
・"決勝"はまた緊張しそうですけど、"準決勝"は割りとまだ「挑戦」的な感じでいけそうな気も。
・待っているのは、どんな週末だ?
・...そうそう、たかだかプレーオフ進出で、『山が動いた』を使っちゃうのはどうかと心配する人もいる(?)かと思いますが。(笑)
・大丈夫です、まだ『扉が開いた』が残っています。(笑)
・是非、使わせて下さい。
・決勝後に。


バイバイ、2017リカロド徳島!


テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

Vリーグ初生観戦 in とどろきアリーナ

行って参りました先週末。
デンソー-上尾NEC久光のダブルヘッダー。(Vリーグの標準的な興行形態)
場所はNECのホーム、川崎市のとどろきアリーナ、要するにフロンタの等々力競技場と同敷地の体育館なんですが、等々力自体随分行ってないので少し迷いました。会場にはBリーグのブレイブサンダーズら、他の川崎市をホームとするスポーツ団体のマスコットも勢揃いして盛り上げていましたが、ふろん太くんは格が違うからか、来てくれてませんでした(笑)。まあいいですけど。


(1)会場に入って

持ち物チェックは無し。というか会場での飲食自体禁止らしいということを後で知ったんですが、気付かずにばくばく食ってました(笑)。すいません。どうりで寒いのに外で食ってる人が多いなとは思いましたが。
席に着いた第一印象。わっ、近い。2階スタンド席でしたけど、どこの席とかあんまり関係無いなという感じの、満足の距離感。体育館スポーツのいいところでしょうか。その分応援団の鳴り物・・・というか打ち込み(?)の電子音は、かなり耳障りでしたけど。
デンソー上尾両チームの選手たちが入って来ると、ますます近いというか狭い(笑)。コート半面だと随分狭いところで練習しているなという感じに。面白かったのはスパイクや特にサーブ練習は、相手コートに打ち込まないと練習にならないので、これから対戦する敵チームの選手が互いにそのサーブを受けて、練習を"手伝って"いたところ(笑)。そんなことしてたんだ。

(2)研究

そもそもなぜ出不精でテレビっ子の僕が、DAZNで見られる試合をわざわざ生観戦に訪れたかと言うとそれは目的があって、テキストやモニター画面ではどうしてもピンと来ない、「要するにバレー選手は試合中どういう動きをしているのか」を肉眼と全体視野で体感的に確認する為でした。
特にサーブレシーブ関係。サーブレシーブのフォーメーションや、それとの比較でサーブ権がある側の動き、あるいは(サーブレシーブを担当するWSである)レセプションアタッカーの色々な場合の動き。

この日4チームを見てだいたい分かったので、経験者には当たり前のことかも知れませんが知らない奴はここらへんから引っかかるんだよということの確認含めて(笑)、まとめておきます。

・サーブレシーブフォーメーション

4チームともリベロ+WS2人の3人体制。たいていリベロが真ん中でしたけど、違う場合もあったかな?

問題となるのはそれ以外の選手の位置取りで、まずサーブレシーブを担当しない残り一人のWS(通称"打ち屋")は、前衛ローテーションの時は勿論前衛ネット際でスパイクに備えていますが、後衛の時はどうするかというと、上の"3人"が作るレシーブ"ライン"の真後ろが定位置となります。これは要するにせっかくサーブレシーブを"免除"してスパイクに専念させたいのに、サーブで狙える位置にいたらその配慮が台無しになるからで、それでレシーブ担当者の真後ろに「隠れる」わけですね。たいていは打ち屋の方がレシーバーより身長が高いので、見た目少しせこく見えますけど(笑)。後はあれですかね、打ち屋はたいていバックアタックを打てるので、その為の助走をあらかじめ取るという、そういう含みもあっての"最後尾"なんですかね。
ちなみに"前衛"の時も半端な位置にいると狙われてしまいますが、ネット際まで行ってしまうと"近過ぎる直接フリーキック"みたいなもので、サーブで狙うのはかなり困難になるので大丈夫なわけです。

次にもう一人の重要な"サーブレシーブ免除者"("レシーブの次"の"トス"の担当者な為)のセッターですが、こちらも前衛の時は、それこそネットに張り付くような位置にいるのが通例です。問題は後衛の時で、これは2パターンあって一つは打ち屋と同じく、レシーブラインの後ろに隠れるパターン。そしてもう一つは、"ライン"よりはにいるんだけど、その代わりに誰か他の選手がマンツーマンの壁としてガードしているパターン。ガード役はレセプションアタッカーの一人であることがほとんどでしたが、担当外の前衛MBがやっている時もあった気が。(狙われたらどうするんだろう?MBが受けるのかな)

どういう時にどちらのパターンなのかははっきりとは分からないんですが、例えばレシーブラインを高く取っている上尾の場合は全てラインの"後ろ"にいるパターンでしたが、対してより低くラインを作っていたデンソーは"前"パターンだったので、要するに打ち屋と違ってあんまり後ろからスタートしてしまうとセッターの場合はトス態勢を早く作る上で支障があるので、低いラインのチームはセッターは"前"スタートなのかなと推測しますが。
ちなみに"ガード"役のレシーバーは、デンソーだと鍋谷、NECだと古賀の両代表選手で、要は最も中心的なWSなんでしょうが、当然攻撃でも中心にならないといけない立場なわけで、なかなか負担は大きいだろうなという感じです。

WS3人(レシーブする人2人としない人1人)、セッター、(後衛MBの代わりとしての)リベロと来て、残る一人の前衛MBは、勿論前の方でサーブを避けています。が、具体的な位置は結構まちまちで、前衛(にいる時の)セッターの前にいる場合後ろにいる場合、大きく分けるとこの2パターンですかね。後者を主に採用していたのはNECで、これはNECの代名詞の「シンクロ攻撃」をする為に、なるべく他の(サーブレシーブ時後ろに寄っている)チームメイトと近い位置から一斉にスタートする為なのかなとか思ってみましたが、正直分かりません。他のチームでも"後ろ"にいる時はありましたから。

とりあえず以上が、サーブレシーブ時の各選手の基本的な位置取りです。

・サーブ権のある時

これはだいたいローテーション通りみたいで、サーブ番の人を含む後衛の3人が、そのまま後衛に残って後は前というのが基本。ただたまに前衛ローテのレセプションアタッカーが、後衛かそれに近い位置まで最初から下りて来ていることがあって、これは何らか相手の切り返しのレセプションアタックに対する備え、ディグの準備かと思われますが、どういう時にそうするのかは未確認。単純に相手の前衛が強い時か、もしくは味方のサーバーが弱い時か。(笑)
サーバーと後衛の誰かを除く3,4人が一直線に並んでサーブを待つのが通例なのは、攻撃時左右中央のどの位置から誰が攻撃しようとしているのか、直前までバレないようにする為でしょうね。
ちなみに今回は主に「前後」の注意ばかりしていたので、「左右」についてまでは手が回りませんでした。またの機会。

・レセプションアタッカーの動き

大変な仕事ですよほんとに(笑)。最も"スター"の多いポジションですけど全く楽じゃない。
実際一番能力・総合力の高い選手がやるポジションで、それゆえスターも生まれるんでしょうけど。

個別には多分、"バックアタック"というプレーをどれくらい得意としているかによって、動きは少し変わって来るだろうと思います。
今回見ていて一番特徴的だったのは、デンソーの看板スター鍋谷選手。まず後衛ローテ(サーブがいいのでサーブ番から始まることが多い)では、勿論サーブレシーブにがっつり入って、上で言ったようにセッターが下りて来た時にはそのガード役もやります。バックアタックも得意技で、常に準備しています。
次に前衛ローテでも、サーブレシーブ時には同じように下がってレシーブに備えます。サーブ権がある時はさすがに前衛に張ることが多いですが、時には下がり気味にディグに備える(?)こともあります。
まとめて言うと、6種類のローテ×サーブ側と被サーブ側の12パターンの内、前衛の3ローテ×サーブ権のある時を除いた9パターン、ディグに下がるケースを更に加えれば下手すると10/12の割合で、ほとんどの時間を「後衛」(的)ポジションで暮らして(笑)いるわけですよね。改めて見ると凄い割合というか、意外と地味なポジションだなというか。もう"後ろ"の人じゃんという。
その割にテレビによく映るのは、つまり前衛でスパイクを打つ時(の少なくとも半分)は"後ろ"から駆け付けているわけで、その分の運動量も必要になってほんと大変。だからスパイクが決まらないからと言っていじめるのはこれからはやめましょう。(笑)

鍋谷ほどは後ろに重心はかかっていないようですが、鍋谷よりスピードの無い古賀はもっと大変な面もありますね。比べると久光の石井は古賀よりはスピードがありますし、レセプションの第一責任者は新鍋の方なので、少なくとも久光での負担はこの二人よりは軽いとは言えるかも。

・・・帰ってから別会場の試合をDAZNで見ていて気が付きましたが、以上のようなことは別に中継でも分からないことは無いんですよね。ただ"そういうものだ"と思って見ないと目に留まりにくいし、モニター画面だとどうしても全体の流れを見てしまうので、なかなかこういう見方は僕はしづらい。だから行ってみて良かったのは確かです。

(3)彼女たちの"肉体"

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今週のモーニング(’17.11.22) & 今月のモーニング2(’17.11月)

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『グラゼニ』

文京モップス(つまり巨人)の"金満でいろいろ言われるけど選手の面倒見は一番いい"というのは、浦和レッズの特徴ともよく似てますね。(笑)
まあ浦和は駒場でちんまりやってた弱い頃からそうでしたから、"金"というより"体質"だと思いますけど。
要は選手編成が鷹揚なんですよね、良くも悪くも。

『ガカバッカ』

ダリは最初から"メディア"的なので、漫画への適性はそりゃ高いだろうなという。(笑)

『八百森のエリー』

なんか泣きそうになりました。
"イノベーション"ばっかり言われるのは慌ただしくて嫌ですが、でも一方で発明・努力が報われる社会ではあって欲しいですよね。

『多摩川を越えて』

いくら短編とはいえ。オチもヒネりもない。
なんか"お里が知れる"感じの作品。

『ハコヅメ』

こうなったか。てっきり『交番女子』そのまま連載かと思いましたが。
少し"クール"さが前面に出ている印象ですが、悪くはないです。
でも『交番女子』も恋しいです。(笑)

『空男』

やっぱり何というか、「素敵なオネエさんたちの活躍を鑑賞する」(だけの)漫画に見える。(笑)
主人公は深夜アニメタイプの受け身系というか。

『VSアゲイン』

結構日常的にこんなはったりを言うものなんですかね営業仕事で。「当てがある」「何とかする」って。
まあ多分経験的に、"何とかなりそう"なものと"本当に駄目そう"なものの区別はつくんでしょうけどね。

『ショート黒松』

余りに早送り展開なので、もう打ち切りなのかと思いました。(笑)

『カバチ』

保険があって良かった、というより法律家でもこんなに知らないんだという、不安ばかりが募るシリーズでした。(笑)

『CITY』

なんか"続き"ものから解放された喜びが溢れているように感じます。(笑)



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『とんがり帽子のアトリエ』

ある意味ココと同類の、"自助"型キャラクターの登場。
こういうのが好きなんでしょうね、この人は。
先生はどこまで"悪く"なってしまうのか。

『狭い世界のアイデンティティー』

おお、ちゃんと「漫画論」に。なんか感動
一方で読者が面倒がって細かい描き込みは見てくれなくなったと訴えつつ、一方で上手い/細かいだけじゃ意味が無いとも、訴えるという。
ちなみに僕はしっかり読むけど絵はろくに見ないという、変わったタイプ。(笑)

『作庭師の一族』

珍しい・面白い世界ではあるけれど、描き方としては割りとよくある感じ。
これから面白くなるのかな。
とりあえずあんまり美少年(27ですけど)萌えには走らないで欲しい。

『天地創造デザイン部』

"龍"は若気の至りの失敗作だから、一瞬だけ出現して後は伝説になってしまったということ?
神様も一回はOKを出したのかな。(笑)
西洋のドラゴンのように翼も無いので、確かに特撮でも出し難いでしょうね(笑)。なぜ飛べるのという話にどうしても。

『ゴールデンゴールド』

神社内でだけ、及川もガチオタに戻るという。
ただフクノカミは「オタ要素を取り去っている」のか、それとも「"経済生産性"マインドを与えている」のか、どっちなんでしょうね。
やっぱり後者かな、"フク"の神だから。

『1122』

"クズ"の定義はなんぞ。
結果的に気を持たせていたらクズなのか、誤った約束を信じさせていたらクズなのか。
やっぱり「言葉」があるか「意図」があるかは、大きな違いだと思いますけどね。それ以外は互いの自己都合の範囲で、それはしょうがないという。

『ご恩は一生忘れません』

「読み切り」向きだとこの前は言いましたが、意外と"連載"に耐えそうな感じ。
単純に作者の力量があるのかも知れませんが。

『アニメタ』

芹沢監督はなぜそんなにユキムラが欲しいんでしょうね。
そんなに思い通りの絵を描いてくれる原画マンがいないのか。
ただ上手い人を求めているわけではないようですが、どの監督にもそういう"お気に入り"がいるものなんでしょうかね。
「作画監督」とのセットなら割とある話ですけど、「原画マン」までとなると、知らないですねえ。

『デゾルドル』

ちょっと人間関係が混沌として来ました。
オヤジはジャンヌの味方なのか、だとしたらいつから?
裏切者を"逃がす"理由もよく分からないし。

『僕はまだ野球を知らない』

ちょっと裸がホモホモしくて嫌でした。(笑)
そういえば『犬神もっこす』では結構"いい女"も出ていたので、久しぶりにそっちもお願いしたいです。

『猫漫画』

多いわ!(笑)
当分いい。
でもいくつかは泣いた。(笑)


テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

第一部・完。/J1昇格プレーオフ準決勝 福岡-東京V

ロティーナ及びスペインサッカーとJリーグの一年。

J1昇格プレーオフ準決勝 東京V ●0-1○ 福岡 (えがおS)

リカルド・ロドリゲスについても少し。


・まず反省会。
・34節名古屋戦で大破されて以降は。
・4連勝を含む6勝1敗1分と好成績でフィニッシュしたものの。
・1戦1戦は要は行き当たりばったりというか結果オーライみたいな感じで過ごしていただけなので、いざ"この1戦"となってみた時に"ぶつけるもの"が意外と曖昧というか大したものが無かった、成績ほどの強みは無かったと、そういうことは言えるかなと。
・リーグ最終徳島戦も、"この1戦"と言えばそうだったんでしょうが、あの時はロティーナのピンポイントの徳島対策によって、その対策自体の効果はともかくとしても、チームとしてのまとまりは、少なくとも確保出来た。
・そういう意味ではあれは"成功"だったというか、あれが無ければもう1戦早く、この日のような"馬脚"を現すことになっていたのかなと。
・ものすごーく結果論ですが。(笑)
・ただこの日は、戦前の予想通りではありますが、相手が全然違うこと、「勝たなくてはいけない」前提があったことで、徳島戦のような分かり易い"対策"は、打ち難かった。
・そしてその結果強いられたのは、余り得意とは言い難い戦い方だった。
・つまり最終的に5位という好成績を挙げたものの、どちらかというと守備に特徴のあるチームカラーであり、また"戦力優位"が生じたのはドウグラス覚醒後のアランとの"両外国人揃い踏み"の僅かな期間でもあり、余り"引いた相手を崩す"ということをメインテーマにした戦いはして来なかった。
・中位に沈んだ後半は特にそうでしたし、上位をキープしていた前半はたまにそういう場面はあったものの、特に解決はされないまま(または攻撃に偏することでバランスを崩したりしながら)、成績降下によって4-1-2-3へのシステムチェンジで戦い方自体が変わり、そこらへんは曖昧なまま棚上げされていた。
・そして"復活"をもたらした4-1-2-3サッカーは、猛プレスからの快速トランジションによるカウンターアタックを本質としたものだった。
・そしてそれすらいっときの機能性は既に失い、最後に徳島を破ったのはむしろ開幕時に近い守備的スタイルで、その後でいきなり本格的に引いた福岡をどうにかしろと言われても、正直どうもならんというか無い袖は振れないという感じで、見ようによっては無抵抗で、大事な1戦に敗れてしまいました。
・だから「しょうがない」というのが、結論にはなりますが。
・他の選択肢としては、徳島戦同様に守備重視で0-0で引っ張って、カウンターやセットプレーで機会を窺う、あるいは後半一気に戦力投入で時限付きアタックを仕掛けるという、そういう戦い方でしょうか。
・この日のぎこちない攻撃やあやふやな守備を見ると、そういうやり方もありだったとは思いますが、「勝たなくてはいけない」立場からすれば、前がかりに行くのも決して"間違い"とは言えない。
・だからまあやっぱり、しょうがないなというのが、結局は常識的な落ち着きどころにはなると思います。

・それはそれとして。
・"たられば"ですらない愚痴を言わせてもらうとすれば。
・まず一つの「チーム」「システム」として考えた時に、ヴェルディの4-1-2-3の機能性の隠れた妙味の一つは、「田村の右サイドバック」にあったように思うんですよね。
・あの守備を固めつつも意外なほど当意即妙の攻撃参加が、型通りのシステムの機能性にアクセントを加えていた。
・前の試合徳島戦では、井林の欠場という事情はあるにせよディフェンスでフル出場していただけに、流れでそのまま使っても良かった気はしますが、選ばれたのはいい加減さすがに評判も良くない、毎度窮屈そうな"右サイドバック"安在でした。
・前線で言うならば、これも"良かった頃"を思い出すならば、二外国人+安西の組み合わせ方としては、アランは(この日の)右ではなく左で、主にカットインシュートやセンターのドウグラスとの頻繁な入れ替わりの中で機能していたわけですし、一方安西は安西で、左サイドの突破屋としてではなく、利き足右サイドでのむしろ"ゲームメイカー"的な多彩なプレーで、攻撃をリードしていたはずです。
・その時々事情はありますから、ずーっと4-1-2-3基本でやっていた流れならば、僕も今更こんなことを気にしなかったかも知れませんが。
・ただ前の試合の非常に意志的な3-4-3(3-5-2?)で一回その流れがストップされ、再スタートで次のターンへ、しかも「点を取って勝たなくてはいけない」というテーマがはっきりしている中で。
・"徳島戦スタイルの継続"ではなく、"攻撃"モードを選択した以上、その攻撃力総合力を最大化するという目的を意識した時に、「良かった」組み合わせというものを改めて思い出して何か不完全燃焼感が残ってしまったという、そういう話です。
・一人全てを背負って見え見えの"突破"一本で苦闘する"左サイド"安西を見ながら、ということもありつつ。

・繰り返しますけどこれはたらればですらもない、"こうしたら上手く行った"と、僕が思っているかどうかすら怪しい(勿論全然思っていないわけではないですが(笑))ふわふわした話ではあるんですけど。
・問題は多分、ロティーナの神経質な"左右"のこだわりに若干うんざりしつつ、かつこだわるならちゃんとこだわれよと、だいたいあの時4-1-2-3に移行する直前の安西は逆に"左"サイドで躍動していて、それをわざわざ右に持って行ったことに当時の僕は疑問をつぶやいていたわけで。
・そこまでして右がいいなら右で使えばいいじゃんという、なんか何周かしたややこしい議論でもあるんですけどねこれは。(笑)
・(同様に右で活躍していた)アランの左コンバートもそうでしたけど。
・実際には"徳島戦"の状態から、それを基準に「ずらす」形で攻撃寄り4-1-2-3寄りにシフトしたのがこの日のスタメンなんだろうとは思いますが。
・そうそう理屈通りには行かなかったねと、これも結果論ではあります。

・根本的には多分、ロティーナが、あるいは徳島のリカルド・ロドリゲスさんもそうですが。
・チームを"チーム"として、一つの完成された全体として、"理想"形を目指すものとして余り考えていないということにあるんだろうと思います。
・リカルド・ロドリゲスさんに比べればロティーナは、少なくともフォーメーションについてはより(一世代?)保守的ですけど。
・ただいずれにしても細部の機能性や時々の対応性、近場の、目の前の現象に"対"するものとして、"変化"の「相」としてしか考えていなくて、我々が馴染んで来た何というか「アイデンティティ」的な発想は、余りしないことにあるんだと思います。
・それゆえのたまの理解し難さというか、落ち着きの無さというか。(笑)
ロティーナに関してはそれは少なくとも今季の限りでは、特にプラスでもマイナスでもないというか、良し悪しだな色々だなという感想にとどまりますが。
リカルド・ロドリゲスさんの場合は多分幾分か"害"の方が大きくて、つまりあれほどの瞬間クオリティを誇った'17徳島がプレーオフ出場すら逃す羽目になったのは、"クオリティ"を"チーム"として回収して安定させる、「既成事実」化させる機能が、リカルド・ロドリゲスさんのチーム作りに欠けている面があったからだろうと僕は思っています。
・僕自身、「全部見た」と自慢げに言いながらも、"変化"を細かく追っていたのはある時期までで、いつしか飽きてしまって流し見に移行していました。(笑)
・どうせあるレベル以上には行かないのは分かってしまったというか、負けよりは勝ちの方が多いだろうし定期的にとんでもない攻撃や得点は挙げるだろうけどだからといって突き抜けて強くはならないというのが、見切れてしまったというか。
・"クオリティ"(と"対策")力ずくでは、突破の難しい側面が、"チーム"作りにはあるらしいというか。
・一つの言い方ですが、Jリーグの既存監督の上位クラス、例えばJ2で言えばチョウ・高木・反町各氏らですが、彼らがもしリカルド・ロドリゲスと同様の"クオリティ"を手にしたならば、確実にリカルド・ロドリゲスよりも上の総合力のチームを作るだろうと、そう思います。
この前も言いましたが、やはり"J2で6位にも入れない"というのは、言い訳の利かない成績なわけで、本当に楽しませてくれた素晴らしい監督だけど、「合格点」なのかと言われると徳島の戦力と見比べても、微妙な判断になると思います。
・ロティーナは勿論、合格ですけどね。
・言ってしまえば"マネージメント"という、よくある言い方にはなるんですけど。
・とにかくアイデンティティ舐めんなよと、言いたいところではあります。
・とりあえずグアルディオラ以外対しては。(笑)

・一つくらいは上に上がるかと思った(エスナイデルジェフ含めた)"スペイン"系監督のチームは、結局全部残留してしまって、かつ継続のようですね。
・「成果」はあったはずなんですけど、確かに
・来年も3つ見るんでしょうか、僕。(笑)
・とりあえず三人三様、それぞれに楽しませてもらったのは間違い無いです。
・皆々様も、一年間ご苦労様でした、お付き合いありがとうございました。


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渡邊理佐さん(’17)

渡邊理佐1






渡邊理佐さん。

渡邊理佐2

時にこの世の"底"の更に底を刺し貫いて見ているかに感じられる、謎の諦念、いわゆる"少女"的な神秘性
("欅坂46:推しメン診断")


欅坂そのものを取り上げた時につけたコメントですが、基本的にはこれで言いたいことは、言い尽くしている感じですがさて。

「"少女"的な神秘性」とは何か。
少女は神秘なのか、少女だけが神秘なのか。
処女と少女と娼婦に淑女。ハウメニーいい顔。

あえて分析的に言うならば、「子供」らしい残酷な率直さを保ちつつ、同時に「大人」の世界にも通ずる、場合によっては大人すら操作可能な"容貌""肉体"というリソース意図せずとも持ってしまっている存在としての、ある種圧倒的な優位性。
二重の権力性というか。
それゆえにとどまることが出来る身も蓋もない"真実"の世界と、その世界の住人を眩しく見ている僕たちが感じる(彼女たちの)「全能」感「全知」感。
そこらへんがまあ、「神秘」性の源かなと。

そういう意味では一過性のものなのでしょうが、中には大人になってもその神秘性を失わない特別な子もいる、あるいはその"時期"に成し遂げた(初期型の)「完成」の意味や意義を深くくみ取って、その後もモデルとして保持し続けることの出来るコもいるように見えます。
その場合はつまり、彼女は根っからの「美少女」であって、"時期"を限定しない、「美少女」という"ジョブ"を生きるキャラなわけですね。
一般に「美少年」より「美少女」の方が、その"美"が深く人格に根を下ろしているように僕には見えるんですけど、単に僕が男で美少年に興味が無いからなのかどうか。(笑)
あれですね、イッテQで"活躍"している手越祐也なんかは、本当に根っからの"美少年"で、ある種「美少女」的な美少年という感じがするかも。"美"が深く人格に根を下ろしていて、どんなに"汚れ"てもそれが抜けない。ちょっと奇妙な例かも知れませんが。(笑)


渡邊理佐さん自身に話を戻すと、実際問題彼女には、独特の"精神年齢"の高さがあるように感じます。
ツンとした容貌や極端に寡黙でぶっきらぼうな普段の応対からは少し意外な、ある種底無しの面倒見の良さがあるらしい

渡邊理佐3

のは周知のことですし、『欅って、書けない?』の土田晃之を始めとする各番組MCによる("クール"という)レッテル貼りや時にやや性急な"まとめ"に対して、一瞬違うんだけどなという"反論"の気配を表情に上らせながらも自分なりに処理してその場はその線で収めるみたいな挙動も、よく見ると頻繁にありますし。

基本、"赦す"コですよね。
偽善やぶりっ子(原田葵などの(笑))には厳しいですけど、それもまた結局"赦す"前提という感じ。


口数の少なさからどうしてもバラエティでは"拾われる"立場にはなりがちですが、単なる"天然"や"素"のコではないのは、二つの欅坂ドラマ(『誰が徳山大五郎を殺したか?』『残酷な観客たち』)



でのよくコントロールされた演技を見れば分かると思います。


どちらも基本、「当て書き」に近い"ザ・渡邊理佐"みたいな役ではあるわけですが、それだけにその一見"素"のような役柄から、二重写しのように"演技"を立ち昇らせている様子には何やら天性のものを感じるというか、やるなあこのコと思いました。逆に普段どれくらい「演技」しているのかなあという疑念も。(笑)
平手友梨奈とかはほんと「役柄」と「本人」の区別がつかなくて、あれはあれで不思議ですけどね。"空っぽの器"過ぎるだろうというか。


"演技"と言えばもう一つ、『KEYABINGO!2』 #10「欅坂46 ドッキリ祭り」



での、(僕の中では(笑))伝説の演技。

例えばここの

KEYABINGO!2 #10 欅坂46 ドッキリ祭り
http://nogizaka46n46.net/archives/5039

12:15あたりからですが、設定としては

 1."仕掛け人"渡邉理佐がターゲット志田愛佳「欅坂を辞めようかと思っている」と相談を持ち掛ける。
 2.実はそれを知っていた"真の仕掛人"志田愛佳が、「私も辞めようと思っていた」とより具体的な内容のドッキリを仕掛け、渡邉理佐の「動揺」を見ようという、本来はそういう企画。

見どころ(笑)としては、まず

 1.最初のドッキリの時点で、渡邊理佐のネタのフリ方が異様にリアル。実話を基にしているらしいですけど、それにしても怖いくらい。
 2.対して志田愛佳も十分に入魂の"演技"でそれに応えているんですけど、その「本物」(という設定)の告白に対して、動揺するはずの渡邉理佐が、小ゆるぎもせずに「辞めよう辞めよう」と最初の設定のトーンのままどんどん辞める話を進めて行ってしまって、"真の仕掛人"のはずの志田愛佳が事態を把握出来ずにひびりまくるという、そういう不思議な光景。

その渡邊理佐の"不動心"はネタばらし後も変わらなくて、「辞める時を想像して感情が入った」と言うだけなんですけど。
何と言いますかね、最初の「少女の神秘性」の話に戻るかもしれませんが、要するに彼女は"真実"の世界、どっちが真の仕掛人かとかどこまでがネタかというような些末な"事実"の世界ではなくて、真実の世界に生きている、あるいはいつでもその"世界"に没入する準備が出来ているので、いったんそこに入ってしまえばいつか来る「辞める時」とその時の「感情」という"真実"だけが問題になるので、仕掛け上の勝ち負けとか先手後手とかいう設定は関係無くなってしまうという、そういう感じでしょうか。

上のプロセスのどこまでが「演技」なのか「演技力」の問題なのかは何とも言えないところがありますが(笑)、ある種の演技の"才能"の持ち主だろうことは、想像出来ますね。(笑)
それは普段の振る舞いにおいても、場に合わせつつも自分は"真実"を生きている、演技しているようで演技していないような、そういう生活を送っているのではないかというそういう感じ。

やはり何というか、「この世の"底"の更に底」が、一瞬垣間見えるような気にさせる、そういうコではあると思います。
しかも可愛い!(急に言うな)


まあ、勝てませんよ、美少女には。
勝ちたいとも、あんまり思わないし。
甘美に敗北していきたいですね。(笑)

こんなところでいいですかね。


ファッション系の写真

渡邉理佐5

の時は、割りとリラックスしているというか多分"精神年齢"により近い扱いだからかも知れませんが、逆に少し平凡な感じもして、さてどうなのかなというところもあります。どうすんでしょうね、今後。本当にあっさり辞めそうな感じもしないではないですが。
欅坂の仲間や後輩たちの為に、というのが、案外一番のモチベーションになりそうなタイプかもという。


渡邉理佐4

・・・うっひやー、これは綺麗
やっぱり"大人"の渡邉理佐も、何らか見て行きたい気持ちはありますね。


1998年7月27日生まれの現在19才。獅子座のO型。
身長163cm。

以上。


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ジャンル : アイドル・芸能

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