ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、アニメ、他
’18.6月後半のヴェルディ
2018年07月02日 (月) | 編集 |
ざっくりですいません(笑)。ちょっと色々と立て込み過ぎて。(笑)

J2第19節 東京V 〇3-1● 京都(味スタ)
J2第20節 東京V 〇3-0● 栃木(味スタ)


 J2第15節(後半17分~) 東京V 〇1-0● 岡山(Cスタ)

J2第21節 東京V ●1-3〇 讃岐(ピカスタ)

こんなに勝ってたっけ。どうも最後の負けの印象の方が強い。


忘れないように(主に自分が)一つ一つメモ。


京都戦

・林陵平2ゴール。
"ドウグラスの代わり"ではなく、"林陵平の形"が見えた試合。
・左足で右から切れ込んで中で合わせる。
・"長身""レフティー""足元のテクニック"と色々持っているけれど、最終的にはとてもシンプルな「点取り」屋プレー。
・多少物足りなくはあるけれど、下手に動き回ってもスピードが無い弱点が出やすいので、賢明な結論なのかも。
・なかなかこういうタイプは、Jリーグでは大成しづらい印象はありますが。
・"大成"・・・というか、「チームを強くする」という点で。
・古くはベンチーニョにバロンに日本人なら大黒とか。(笑)
・点は取るけど波及効果や後に残るものが薄めというか。
・佐藤寿人もどうもなあ。
・ちなみに武田(OB)やワシントンは、「強いチームをより強くする」タイプですね。弱いチームにいても意味が無いというか。
・レッズのワシントンは好きだけど、ヴェルディのワシントンは嫌い。
・上で挙げた例は押しなべて「外国人」「助っ人」系なわけですが、林陵平の"割り切り"も、「海外サッカーマニア」であることに関係がある、つまり自らを一種の「外国人」化しているという、そういう部分はあるんですかね。
・そういう何か良くも悪くも、"人工的"な印象を受ける選手。

・変わらず好調の寛也
・三竿→潮音→こうた→寛也と続くヴェルディユースの"黄金"感は凄いですけど、一方で寛也があれだけ抜きん出ているのにその"世代"から寛也一人しかトップに上がっていないのは、寛也が特別なのかクラブの方針が変わったのか。
・その少し前まで鬼のように上げて(現在も使って)いただけに。(笑)


栃木戦

・楽勝、というか、栃木弱過ぎ。
・少し前の新潟戦に続いて、スタティック(静態的)なプレーをする栃木には、"スタティック上位互換"としてのロティーナヴェルディの強さがいかんなく発揮されるという感じ。
"練習問題"通りに解けるというか。
・まあ勝ちは勝ち。
・ただ"3連勝"の相手がそのお得意さんの「新潟」「栃木」と"焼け跡"復興中の「京都」では、なかなか素直に強くなった調子良くなったとは、言いづらいところ。
・まあ別に悪くはないんですけどね、どちらかというとずっと同じ調子の中勝ったり負けたりしている感じ。
・ここのところ不動だった4バックに、なんか無理やりな感じで平をぶっ込んで来て井林右SBという変則シフトを取ったのは。
・田村の故障を一つのきっかけとして、調子の悪くない平を何とか使ってあげたいというのと、"CB"としての井林の少し不安定なプレーになにがしかのお灸というか手当てというか、そういう考えがあったのかなと。
・あるいは能力に比して少し負担の大きい奈良輪を、せめて後ろを余り気にせず攻撃参加させてあげたいという、思いやり。(の左肩上りの変則4バック)
・"躍動"する佐藤優平ですが、何度も"弁慶の泣き所"を打つ形での接触プレーに苦しんでいる(笑)のは、何か体形とか体の使い方が関係しているのかなという。
足が長過ぎるとか脛が長過ぎるとか。(笑)


岡山戦(再開試合。後半17分~)

・いつの間にかやっていました。
・雨天中断となった後半17分1-0リードからの続き。
・いよいよ猛暑の季節の始まった中日(なかび)に。ついてない。
・とはいえ「30分で勝ち点3もらった」感じで、凄いお得感。(笑)
・まあ勝ったから言えることですけど。
・恐ろしい程のハーフコートゲームでした。
"岡山のボール保持率"がどうとか実況は言ってましたが、いやあ、誰もまともにボールキープなんかしてないじゃんという。(笑)
・ひたすら放り込んでいただけ。(笑)
・ある意味あれが、"剥き出しの本能"なんでしょうね。「勝負」のみがかかった場合の。
・普段の我々は、何かの「物語」の中に生きているというか。"サッカー"という幻想の。
・こういうのも例えば「詰将棋」のように"ドリル"化して定例化すれば、もう少し"色々"な攻撃をしたりし出すんですかね。
・普段の練習では、やっていなくはないんでしょうけど。
・とにかく予想以上に試合内容もくそも無い感じになってしまいましたが、何とか逃げ切り。
・まあ岡山も戸惑ってはいたので、"90分"の中の"終盤の猛攻"程の本気の迫力は、無かった気がしますけどね。
・ラッキーラッキー。(笑)
・前回のメンバーの流れ(決まりがよく分からない)で潮音とかも入ってましたけど、全く必要が無い感じの内容で笑いました。(笑)
・それと林メインの最近の起用法の偶然で、(前回先発の)ドウグラスが「中日のカップ戦要員」みたいな扱いに自然になっていたのも、都合がいいと言えば都合が良かった。(笑)
・いいリハビリになったというか。
・とりあえずこの勝ち点を加えて、この時点ではプレーオフ圏内入りしていた模様。


讃岐戦

・しかし再び脱落。(笑)
・あっさり先制した時は強いじゃんと思いましたけど、逆転もあっさりされてあれ弱いのかなという。
・ごめんなさい、どうも色々とドタバタし過ぎてて、"現在地"を見失っています。(笑)
・7月からはもう少し集中して見たいというか、立て直したいというか。
・代表があの感じだと、「W杯期間中も休まずやってます」というのも、なかなか売りにはしづらい感じになってますね。(笑)
・それにしてもピカスタ3000人切りというのはちょっとどうなのよという感じはしましたが。
・申し訳ないと言っておくべきなのか。
・勝ち点置いて行くから許して。
・佐藤優平は本当に定着しましたね、ある意味ヴェルディ的"6月月間MVP"
・まあ林陵平というのもいますけど。
・森もようやく戦力にはなって来ましたが、まだまだぎこちない感じ。ドリブル突破が"ドリブル突破"でしかないというか。
(ロティーナ)ヴェルディの文体に馴染むには、もう少し時間がかかるか。
・文体に"乗り"つつ引っ張るというのがあのポジションの選手に求められているもので、去年の安西やアランが果たしていた役割もたらしていたプラスアルファ。
・でもまあ総体としてチーム作り労務管理そのものは、上手く行っている感じ。
・「今季の補強の的確性」という結論が、導き出せそうなくらいに。
・だから強いとは限りませんけど。
・ぼちぼちやって行きましょう。
7月から。(笑)


でも今晩は。
ねえ。(笑)


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
最後はデブライネ/ロシアW杯決勝トーナメントベルギー戦
2018年07月03日 (火) | 編集 |
いやあ。

ロシアW杯2018決勝T1回戦 日本代表 ●2-3〇 ベルギー代表(ロストフアリーナ)

そのちょっと前からデブライネが"デブライネ"らしいボールの出し方をし始めてたので、やばいなあとは思ってたんですよね。あれでチャンスにならないわけが無いので。


・具体的には、右オープンへの長い展開のパスですけど。
・シティの試合では、お馴染みというも愚かなくらいお馴染みの。
・ゆったりしているようであの形から始まる攻撃は、その折り返しから飛び込みまで、どこかで抑えなくてはいけないんだけど結局どこも抑えられなくてシュートにまで至るという場面を、プレミアではさんざん見せていたわけですがベルギー代表でもそれはそうでした。
・そこまではデブライネも、散発的に上手さは見せていましたけどそれは言わばその場その場の少し苦し紛れの打開策で、少なからず並みの選手になっていてくれたわけですが。
・少し前からのアザールに続いてデブライネまでも本領を発揮し始めては、やられるのは正直時間の問題。
・だから日本が90分で勝負を決めに行ったのは、間違いではなかったと思います。延長になったらますます勝ち目が無かった。
・"Vゴール"なら賭けてもいいかも知れないですけど(笑)、フルにやるとなったら攻めのチャンスよりも守りの負担の方が遥かに大きいだろうと。
・実際本田投入後の時間帯には、確かに"勝機"、得点の臭いが感じられましたし。
・あれはあれで正着だった。
・ただ最後の1プレーだけは、色々と迂闊だったと思いますけど。
・ベルギーも狙ってはいたでしょうけど、まさか本当にチャンスがもらえるとは思っていなかったのではないかと。(笑)
・実はそこまでのベルギーの戦いへの評として、"ここぞという時の決め切る迫力"という点で「真の強豪」とはまだ差があるということを書こうと思っていたんですが。
決め切られちゃったんで何も言えないです。(笑)
・まあベルギーが覚醒したというよりも、日本の"我慢"が限界に来ていたんだと思います。
・そこから生まれた心の隙。"終わり"を目前にしての緩み。安心したい気持ち。
・そういう意味では、力負けです、やっぱり。
・無呼吸で頑張ってたけど、つい息をした瞬間にやっぱりやられたという感じ。
・だから勿体ないとは思いますけど(仮にも2点リードしたわけですから)、仕方ないなという気持ちが強いです。運が悪かったとは思わない。
・駄目じゃん、息したら。(死ぬ)

・戦前の僕の"注文"としては、「負けるのはしょうがないけど2点取るか延長に持ち込むくらいの体裁が欲しい」というものだったので。
・その注文には、見事に応えてくれました。(笑)
・2点取ったし、ほぼ延長だったし。
・ただまあ、「敗北感」は強いですね、結構。
・前半終了時の感想としては、「W杯はW杯でも、"クラブ"W杯みたいだな」というもの。
・西野監督率いるJ王者(ガンバ?)が、レアルまでは行かない少し弱めのヨーロッパ代表か、少し強めの南米代表と試合している感じ。
・まあまあやれてるけど随所で少しずつ力負けしていて、その蓄積が特に攻撃時の余裕や反応性を奪っている。
・なんか微妙に、味方が遠いな、孤立してるな。
・いつも通りのようでいつも通りじゃないなと。
・まあ西野監督が正に「日常」的な、"Jリーグのような"戦いをしているというのもありますし。
・そういうなかなか、"予定調和"的な「届かなさ」、"今回もここまでか"的な。(笑)
・"肉薄"度合いの比較としては、レアルとやった時の鹿島の方が、上な気がしますね。
・柴崎も昌子も、あの時の方が"神"が入っていた。(笑)
・まあ柴崎は少しポジションが違って、その影響もあるかと思いますけど。
・もう一つ比較をするならば、ちょうどその直前にやっていた、「ブラジル-メキシコ」とよく似た印象の試合。
・客観的にはね。
・いい試合をしていいところまでは行くだろうけど、結局ブラジルが勝つんだろうなという、大方の予想の範囲を越えられない試合というか。
・勿論"ブラジル"がベルギーで、"メキシコ"が日本なわけですが。
・これまでも定期的に比較されて来たメキシコと日本ですが、今度こそ本当に、「メキシコ代表の気持ち」が分かったような気がしました。(笑)
・このもどかしい気持ち越えられない壁への絶望を、もう20年くらいきみたちは感じて来たのねという。(笑)
・我ら"ベスト16止まり"会、ジャーン。
・日本も3回目なので、入会資格はあると思います。(笑)
・まあでもメキシコはベルギーになら勝つかもしれないので、やはり先輩は先輩ですけど。(笑)

・という感じでかなり鬱屈としながら後半を迎えたので、原口の先制点には飛び上がりましたし乾の追加点にはほっぺたをつねりました。(笑)
・特に2点目は刺激が強過ぎて、んーとりあえず時間止めてくれないかなと思いました。(笑)
・余韻を味わいたいのとここで終わって欲しいのと、現実的な問題として落ち着きたいのと。
・2点リードとなると余りに"勝利"がチラつくので、なかなか平常心を保つのが難しい。
・だからやられた、とは一概に言えない感じでしたけど。
・どちらかというとベルギーの"必死さ"が上回ったという感じ。
・ベルトンゲンの追撃ゴールは事故に近いものでしたし、ああいうピンポイントの使われ方をした時のフェライニには、どこのチームだってやられると言えばやられる。
・それこそシティだって。
・ただセットプレー及びペナ周りのマークは最初から微妙にずれ気味だったので、そこにベルギーの"波"が来てついにやられたという感じ。
・問題だと言えばそっちの方の問題。
・何かこう、マッチアップがすれていたというか曖昧だったというか、その場その場の判断でやっていてつい遅れがちになっていたような、そういう印象でした。
・特にクロスですが、出所が抑えられていなかったのは、やり方なのか単なる失敗なのか。
・かといって受け手(ルカク等)のマークがしっかりしていたわけでもないし、人間力解説が強調していたように(笑)、本当に"シュートブロック"で何とかしていた感じでした、前半から。
・まあこのチームの場合は"守備"を守備としてやっているわけではないので、やはり1対1をもう少し優勢にして行くというのが、多分"延長上"にある解決策なんだろうと思いますが。
・こちらが"攻め切れない"、その逆を相手にやらせるというか。
・吉田麻はどうなんですかね、もうちょっと"勝って"くれることを期待すべきなのか、それともルカク相手ならあんなものと諦めるべきなのか。
・今一つ安心感が無かったのは確かだと思いますが。
・まあ彼が"主役"なのも、年齢的には今回限りだろうと思いますが。そうであるべきというか。

・攻撃の方に目を向けると、原口と乾のゴールは"望外"ではありましたが偶然だったわけではなく。
・テクニックとランを組み合わせてのサイドの崩しは、はっきり今大会形として見えたものだったと思います。
・ある程度普遍性再現性が望めるというか。
・テクニックは使う、ただしサイドで。中央はどちらかというとそのサポートに回る。
・ある意味なでしことも、共通する形。
・なでしこには無いシュート力が男子にはあるので、そこが今回大きな武器になったと思いますが、一方でFWの個人技はなでしこの方が上というか(笑)。相対的に。
・一人で何とかする選手は、あっちの方がいる。そういうカラーの違い。
・話戻してただし"中央"を担う香川のプレーには、ちょっと今大会僕は不満が残りました。
"交通整理+α"、それが役割なのは分かりますが、ちょっと"+α"の部分が弱過ぎるというか弱気過ぎるというか。
・状況的に「弱気」を選択することはあってもいいんですけど、その判断がいちいち遅い。
・初戦コロンビア戦の時は緊張しているんだろうと思いましたが、この試合ははっきり言って、ひびってた感じがしました。
・香川にもっと決断力があったら、チャンスが広がっていたのではないかという形が、前後半合わせて片手一杯くらいはあったと思います。
・まあ本田や宇佐美の"持ち過ぎ"に比べれば、"害"は少ないんだろうと思いますけど。
・でももう少し期待していました。
・最近ではベストだったパラグアイ戦との比較で言えば、岡崎がいないこと?
・この試合本田が投入されてからの精彩を見ても、やっぱりそういう"仲間"の存在というのは必要だったのかも知れませんね。
・かなり今更の結論ですが。
・もう一人不満と言えば不満だったのは柴崎で、全体としてはよくやっていたと思いますが、ちょっとミスが多かったかなと。
・調子が悪かった、わけではない気がしますけど、ただ今回のチームでの柴崎の存在の大きさからすると、柴崎のところで"冷や冷や"させられるのは、ちょっと許容し難い。
・多分本来は、もう少し前の選手なんだろうとは思いますけどね。よく言われるように、"ゲームメイカー"というよりは"チャンスメイカー"。
・一発狙いというか。
・諸々そういう意味で、柴崎→山口蛍、原口→本田の交代策は、かなりジャストミートだったと思います。
・本田をはっきり西野監督が"サイドハーフ"として扱ったのは実はこのチームで初めてのような気がしますが、含めて本当に今回西野監督は、本田を上手く使った。
・満点と言っていいんじゃないですかね。
・本田もそれによく応えていた、役割を絞り込まれて生き生きとしていたというか。
・だからさ、甘過ぎたんですよ今までの監督が。"外国人"監督たちがというか。もう一回言いますが。
・やってみりゃあ何てことは無い。
・少し困ったちゃんではあるけれど、悪い奴では全然無いので。
・能力は間違いなくあるし。
・随分遠回りをしたものだ。
・やっぱりどうなんですかねえ、国籍自体はどうでもいいですけど、外国人が"外国人"のままで日本人を率いるのは、やっぱり特有の難しさはあるのかも知れませんね。トルシエやオシムくらい、"入って"来てくれれば別ですけど。厳しくすれば御せるかというと、そういうことでもない。
・とにかくあの世代の"ブラジル"の後始末は、それなりに今回の大会で出来たような気はします。収まるところに収まったというか。
・岡崎のコンディションは、残念でしたが。

・あと意外と難しかったのは、大迫かなあ。
・アジアでは無双、でも世界ではという、少し前の本田に近い悩みが、無くは無かった。
・頼れるような、頼れないような。
・大迫クラスのキープ力を持つ1トップ候補が今後そうそうコンスタントに出て来るとも思えない以上、「日本代表の1トップ」をどう位置付けるかというのは、戦術的にも大きな懸案事項かなと。
・体は張らざるを得ないですけど、でも余り"張って"くれることを前提としたチームの組み立ては、無理があるというか。
・やはり何らか機動力の方をメインに考えて、"強さ"(&高さ)は+α的に位置付けた方がいいのではないかと。
・かつて李忠成を強く推した時の気持ちは、結局あんまり変わっていないというか。(笑)
・"吉田麻の後釜"についてもそうかも知れません。こちらはさすがにある程度は高さ強さはマストでしょうけど。
・とりあえずは植田がいますけど。
川島は・・・結局どうだったんですかね。"期待通り"、だったんですかね、予定通りというか。
・ベルギー戦で"戦犯"になることはないでしょうけど、僕はやっぱり微妙に、物足りなくはありました。
・今のもう少し反応して欲しいとか、パンチではなくキャッチして欲しいとか。
"ジャイアントキリングを起こす為のキーパー"の必要レベルには、達していなかったような。
・他の日本人キーパーとの比較は、よく分かりませんが。
・試合後のインタビューでは"自分のプレー"の話は避けてましたけど。(笑)

・完全に"合格点"と言えるのは、くらいですかね。後はまあ、やれることはやった原口と長友?
・乾のプレー選択自体には微妙に僕は違和感があることも多かったんですけど、とにかく"自分の面倒を自分で見られる"ので、断トツの安心感。
・かつてのカズ、ヒデ、本田に続く、スペシャルな選手になりおおせていたと思います。
・"続く"と言っても、本田と乾は同世代なんですけど。(笑)
・世代の中でも糸の切れた凧みたいだった(笑)乾が、こんな選手になるとはね。
・プレースタイル自体は、そんなに昔から変わってない気もするんですけど。


・今後について。
・このチームをベースとするならば(すべきだと思いますけど)、今後の課題は結局・・・個々のレベルアップとチームとしての経験値という、何とも当たり前というか逃げ場のない(笑)解答が出て来ることになると思いますが。
・否定し難く少し退屈なのと、そんな傲慢な解答でいいのかなという、これも消し難い気遅れと。(笑)
・でもまあいい加減少しは、現場が出した"成果"を素直に踏まえた継続性というものも、代表サッカーは経験してみるべきだと思いますね。
・じゃないともう基準が。示しがというか。
・その"恩恵"にさずかれなかったハリルホジッチは気の毒ではありましたけど、だからといってそれを理由に"これから"また間違った強引な選択をするべきとは言えないわけで。
「田嶋会長の去就」とやらも含めてね。
・現場の結果が"答え"ならば、辞めるべきと今言う理由は無いはず。
「結果を出したハリル」を切ったのが糾弾理由ならば、逆にね。
・繰り返しますがハリルには不公平な話ですけど。
・田嶋会長個人への"不信感"は、この場合は田嶋会長が口にした"コミュニケーション不足"と、同次元ではないかと。明らかな事実だけに着目するならば。
・とりあえずはそんなところですね。
・西野監督はお見事でした。サッカーについて、"監督"について、改めて色々と考えさせられました。
・それについては機会を設けてまた書きたいなと。


テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’18.7.5)
2018年07月05日 (木) | 編集 |
mor180705


7月期のアニメはまだ『はねバド』『バキ』くらいしかめぼしいものが。
しかも『バキ』は既に結構下らないなと思ってますし。一応見ると思いますけど。
どうも原作の段階で既に下らなそうに見えるんですけど、戦い始めたらまた興が乗って来るのか。
まあいずれにしてもまだ1週目。

4月分についてまとめると、結局最後まで見たのは

『ウマ娘 プリティーダービー』
『ゴールデンカムイ』
『踏切時間』
『ラストピリオド』
『ひそねとまそたん』
『ヲタクに恋は難しい』
『ヒナまつり』
『ガンゲイル・オンライン』


見るつもりだったけどやめたのは『ニル・アドミラリの天秤』『銀河英雄伝説 Die Neue These』『重神機パンドーラ』。スカパーの『グラゼニ』はまあ、一応見ました。盛り上がってるのかどうかよく分からないですけど。(笑)

ベストは『ガンゲイル・オンライン』ですかね。原作のキノの人(時雨沢恵一)はさすがだなと。本物の"作家"だなと。『ヲタクに恋は難しい』もじわじわ好きになりました。『ヒナまつり』も安定して。なんか謎の才能ですけど。
『ひそねとまそたん』はユニークだったのは最初だけ設定だけで、展開はありきたり。かなりがっかりさせられました。『踏切時間』は相互ツンデレ兄妹のエピソードが特に好きですかね。(笑)

今後の7月期にも期待しています。



『グラゼニ』

ついに"グラゼニ"にまで気付き出して、あの女の子は定着しそうですね。
とはいえ付き合うわけにもいかないし、どう定着するんでしょう。球団の広報に雇われるとか?(笑)

『ドラゴン桜』

"ライバル"登場で、むしろ天野がキャラとして"見られる"感じになって来たと思います。

『ハーン』

しつこいですけどキャラの区別が。
皆さん"ボォルチェ"と"ジャムカ"の違い、とっさに分かります?(笑)

『ハコヅメ』

この作品の"いい話"は、直球過ぎて対応が難しいです。(笑)
感想の述べようが無いというか。
多分この作者とは、友達になれない。(笑)

『はたらく細胞BLACK』

"ハゲ"の話だというのは割りとすぐに分かりましたが、そうか円形脱毛症って自己免疫障害なのか。
毎度のことですが外から投入された「薬」の効果がダイレクトで、不気味でもあるし、頼もしくもあるし。
それにしても"救い"の無い作品ですねほんとに。(笑)
BLACK!!

『イチケイのカラス』

「能力がある自分のことが好きそうだな」というのは、当たってるだけにたいていの"頭のいい"人には"刺さる"評だろうと思います。(笑)
悪口とも言いづらいし。(笑)

『カバチ』

悲惨。これがその後"アライグマ"の方に影響して来るかと思うと、ますます悲惨
「海図をちゃんと見ろ」という非難には、反論のしようが無いですよね。"嫌々やってるから"というのは、自分にだけ通用する言い訳なので。大変同情はしますけど。

『CITY』

なにげに"名作"じゃないですかねこの演劇。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
岡田紗佳さん(’18)
2018年07月07日 (土) | 編集 |



いやあ、W杯に追いまくられてなかなか書くタイミングが無かった。
というかこの3週間は、ちょうど「岡田紗佳と過ごしたロシアW杯」みたいになりましたね。(笑)
ちなみに中国とのハーフです。(笑)


さて新しめの読者さんは、僕のこのアイドル紹介記事の時に、いちいち('18)とかついているのに違和感を感じる人もいるかも知れないですけど、昔、"グラビアアイドル"華やかなりし時は、何年にも渡って活躍する、毎年新しい画像がたっぷり出て来るグラドルがいくらでもいたので、必然起用・紹介も複数回になることが多かったので、こういうタイトルのつけ方になっていたんですよ。
・・・自分調べだと'10年くらいまでですかね、ギリギリ。そこから先は、特にAKBグループに追いまくられて、表世界に浮上して来る"グラドル"というのはほとんどいない。バラエティ展開に成功した特殊な例を除けば。
一回使ったっきり僕も名前忘れてるみたいなパターンがほとんどで、必然「年代」表記も有名無実に。

そんな中で、かなり久しぶりに2年連続(去年の記事)で使うことになったのが今回の岡田紗佳さんで、それだけまあ売れたということで。
いやあ、売れましたね。いい感じに。

去年の記事を見ると「変な色気がある」と言っているだけで正直あんまり褒めてないんですけど(笑)、
その印象が変わったのが、複数回にわたる池上特番へのゲスト出演で(僕はニュースも新聞も見ないので、池上特番と朝生は貴重な情報源なんです(笑))、見てすぐ分かるのは、あ、このコ頭いいんだということ。
お勉強が普通に出来そうなのは勿論ですが、物の見方とそれについての表現が、凄く率直かつ客観的で、爽やか。常識もある。"頭の良さ"の凄くいい出方で、所謂「聡明」というやつ?話しててストレス無さそう。

それには多分、「6歳から6年間」の中国育ち(Wiki)というのも少なからず関係していて、つまり日本式に、あるいは"日本の女の子"式に「知性」が変なゆがめられ方たわめられ方をしていない。素直に伸びている伸ばす時間があった。これは文化の問題として。
最近改めてつくづく思っているんですが、日本ほど「知性」の価値の低い国というのは、自意識過剰でなくやはり珍しい。特に女の子のそれには、未だ色々とプレッシャーは強いですよね。
そこから解放されている伸びやかさと、しかし一方で日本暮らしも十分に長い、所謂「帰国子女」や「ハーフモデル」系の無頓着ではない、十分に「日本人」でもあるというそのバランスが、この人の特徴だと思います。

限りなくいいとこ取りに近いと思いますね。ほぼ弱点が無いというか。(笑)
と、僕には見えますがただ本人的には多分、アイデンティティ的なアンビバレンツは抱えてるんだと思いますね。「客観的」過ぎる自分が嫌、みたいな。
去年の記事で「少し表情が暗い」と僕が書いていたのも、そこらへんの葛藤というか生真面目さが、いちいちの応答に出ていたからだと思います。未だにそんなに「表情の明るい」コではないと思いますけど(笑)、今はそれが"真面目さ"として好感を持って見えているという、そういう違い。池上彰にも、多分気に入られている。(笑)


そういうコが問われて語る日本文化への違和感とか"差別"経験とかは、ほんと刺さるというか、申し訳ないなという気持ちに聴いててなります。日本嫌いにならないでねという感じですが、多分大丈夫なんでしょう、「グラビア」という日本特有の文化への、積極的な参入の仕方を見ると。(笑)

去年の段階ではまだデジタルのみでしたが、その後紙の写真集もめでたく発売。
あんまり評判は良くない(岡田紗佳のではなくて写真集自体の)みたいですが、表紙はなかなかいいと思うので、大きい画像でも載っけておきますか。

岡田紗佳写真集

"ソフト過ぎる"というのが悪評の理由のようですが、逆に去年くらいまではドギツイ感じ(の特に顔)が多かったので、中間くらいの路線でもう一回本腰を入れて、グラビア活動してくれないかなという。170cmでGカップは確かに"威嚇的"ではあるんですけど(笑)、素直な性格の良さも、ちゃんと出るように。

岡田紗佳b1
岡田紗佳b2

ここらへんとかいいですねえ。
スタイルの良さと内面の良さ、成熟感が、よく出ていると思います。


岡田紗佳b3

こういうのもまあ、いいですけど。(笑)


"ハイスペックガール"と、(デジタル)写真集タイトルにありますが、本当に顔良しスタイル良し頭良し性格良し(一応)"帰国子女"にしてかつ一風変わったところで(笑)プロ雀士でもあるという、売りだらけみたいなコですよね、客観的には。
でも親しみやすくもあり。

"友達になりたい"感と"彼女にしたい"感が両立する、珍しいタイプかなと。
その分若干キャラが取っ散らかってる感も、無くは無いですけど。(笑)

僕は好きです。とても。
出来れば来年も記事に出来るような、"グラビア"での更なる活躍を期待したいところ。
意外とこれっきりかなという感じもしますけど。紙よりwebに期待かな?


’18.6月のブログ拍手
2018年07月09日 (月) | 編集 |
もう9日か。この恒例記事がここまでずれ込んだのは、初めてかもしれませんね。
なんだかんだ盛り上がったW杯。
とはいえ僕が落ち着いてよその試合を見たのは、日本の試合が始まる前と日本が敗退した後ですけどね。最中はなかなか。(笑)


1位 超・劣化ザックジャパン/西野ジャパンスイス戦 (6/9) 21(+1)

2位 サンセイの、ハンタイなのだあ。(意味なし)/ロシアW杯Gリーグ第1戦コロンビア戦 (6/20) 18(+1)

3位 西野朗氏の「日常」。/ロシアW杯Gリーグ第2戦セネガル戦 (6/25) 16
3位 いやはや、なんとも(笑)。/ロシアW杯Gリーグ第3戦ポーランド戦 (6/29) 16

5位 西野ジャパンガーナ戦 & 23人発表 (6/1) 13
5位 ちょっとだけ楽しくなって来た(笑)。/西野ジャパンパラグアイ戦 (6/13) 13(+1)

7位 アウェー2連戦何とか乗り切る/横浜FC-東京V(’18)、新潟-東京V(’18) (6/11) 

8位 松田るかさん(’18) (6/6) 

9位 女子バレーネーションズリーグ2018 まとめ (6/18) 


うーんさすがに上真っ青
なんか色の配分が、どこかの国旗みたいで綺麗ですね。(笑)

結局W杯前強化試合2戦目、"どん底"だったスイス戦が最高得点(笑)だったわけですが、これはまあ「負の感情」特有の濃厚さというか正直さというか、そういう感じ。(笑)
そこからの立ち直りをどう説明するかですが、一つは言うところの"バランス"の人である西野さんのチームは、変わる時には"どこか"ではなく一気に変わる、全体のバランスがというそういう性格があるということと、もう一つはもっと端的に、「本田トップ下」(&宇佐美サイドハーフ)というコンテンツが特別に不良コンテンツだったので、それを排除することでその後"どん底"の出現は回避されたと、それだけと言えばそれだけな気もします。
よくある「あえて失敗した」説はたいていは単なる"考え過ぎ"だと思いますが、少なくとも「効果」としては、史上最大級の「あえての失敗」が成功した(笑)例だったかなと。しかもダシにされた本田も、全くチームから排除はされていないという、願ったりかなったり。上手く行く時はこんなものという。

まあ西野ジャパンのまとめは頭の中ではほぼ出来ているので、なるべく近い内に、書きたいと思います。


ヴェルディはその後も含めて、とにかく勝ったり負けたり、連勝したり連敗したりを繰り返してますが、勝ち負けどころか連勝も連敗も、ほとんどチームの印象を変えないという、恐るべき平坦さ。僕の文章もその試合について書くというよりはその試合で起きたあることを口実に日頃考えていることを書くだけな感じになっていて、「大局観」を示すはずの"2,3試合まとめて"方式の効果に疑問符がつきますね。(笑)
むしろもっと端的に"短絡的"に、1試合1試合について書く方が相応しいような現状にも思いますが、今更そんな情熱は。(結局そこか)
「レアンドロ」「泉澤」という大型補強も、いかにロティーナヴェルディが何事もなくそれらを"呑み込む"か"吸収"してしまうかが見どころ・・・と言ったらさすがに虚無的過ぎるか(笑)。まあレアンドロについてはいかにも"お願い!レアンドロ"な感じですけど、泉澤の方は本当に戦術的バランスを大きく変える可能性があるかも知れないので、注目ではあります。まあ「安西」が「安西」だったのはやはり彼の能力+"緑の血"が大きかったと思うので、"有能なドリブラー"というだけではなかなかその再現は難しいでしょうし、そもそも安西に引っ張られていたチームが"いい状態"だったかについても疑問は大きいので、期待のトーンも上がりづらくはあるんですけど。
どちらかというとやはり、中盤及びボール回しがどうにかならないとという感じはします。これはまあ、次のヴェルディエントリーで書くことになると思いますが。


話変わって松田るかさん。
あれ?こんなに拍手もらってたんだ。マイナーな人なのに。
"内容"を見るに・・・ああ、"水着"シーズンの"レイアウト"についての、どうでもいいようだけど切実な話が変な共感を呼んだか。(笑)
まあ写真も可愛かったと思いますしね、実際。

もう一つの"女子"ネタ女子バレー
これも意外と読んでくれた感があって驚きましたが、ごく一部のバレーファンによる"認知"と、後は・・・あれですかね、黒後のところで書いた「どの集団でも同じくらいの位置にいたい」という話が、案外面白かったですかね(笑)。そういう経験のある人が、一定数いたとか。


既にもう色々書いてますが、7月の残りも頑張ります。
W杯決勝トーナメントは楽しいですけど、夜中3時開始の試合はさすがに辛かったですね。準決勝からはそんなこともないでしょうけど。
イングランドがねえ、分からないものです。


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西野ジャパンまとめ ~"無い"ということを論じてみる
2018年07月11日 (水) | 編集 |
本当に退任しちゃうのね西野さん。
というわけで短くも充実していた、西野ジャパンのまとめ。


凡庸だが陳腐ではない

今回のW杯も含めて、西野監督の"実績"が普通に言って立派なものであるのは論を待たないと思いますが、では例えば西野監督が監督学校なりなりを開いた時に、そこで何を教えるのか何を教われるのかと想像すると、意外とよく分からないというか何事かは学ぶものはあるんだろうけれど入学金の振り込みには慎重になるところがあるというか(笑)、まあそういう感じだとは思います。
それぞれの状況で概ね常になにがしかのものは示して来た有能な監督なのは間違いないんですが、一方でこれといった"方法"なり定式化言語化されたものが見当たらず、"何"を教わりに行ったらいいのかというビジョンが持ち難いという。(笑)

"不立文字"なら"不立文字"でもいいんだけれど、そもそも伝えるものがあるのか"門外不出"にするにしても"門"を立てられるのか、"相伝"される"一子"にすらおぼつかないところがあるとかまあ悪乗りはこれくらいにするとして。(笑)

分野を問わず定式化の要求が厳しくなるこの時世で、またその結果良し悪しは別として高い水準に定式化されたものに囲まれて育った世代が主流となって行く中で、こういうタイプの人の価値が認められにくいのは当然だと思いますし、僕も代表監督就任の段階でそれほど積極的に"認めて"いたわけではなかったですが、一方でこういう人だからこそ今回の"成功"をもたらし得たと、そういう面もあると思っています。多くの人に予想外だったろう、成功の。

確かに"新しく"はないし、ソフトとして"売れ"そうな分かり易い特徴もない。しかし新しくないからこそ不明瞭だからこそ、言い換えれば最初から"新しさ"を目指さずに自分の身体性との対話に専心してサッカーと向き合っているからこそ、どの時代でもどの状況でも常にそれなりには通用するものがあるし、意外と"攻略"もし難い対峙し難い、そういうところもあると思います。・・・"論理"的なものは論理で返せますけどね。
それらは五輪でもJリーグでもW杯でも同じで、例えば岡田監督や反町監督や手倉森監督なら悩んだろう、「世界との本番」でどうするかというような特定的な悩みは、西野監督にはほとんどなかったのではないかと。岡田監督などはさぞかし今頃微妙に悔しい思いをしているのではないかと(笑)、そう想像します。
だから「攻撃的」というより、やっぱり「いつも通り」なんだろうと思いますね。"サッカー"をやっただけというか。

・・・ああ、なんか思い出して来ました。2006~2009年くらいの時期、僕は結構本気のレッズファンだったんですが、その時"対戦相手"として見た西野ガンバが実際そんな感じで、ガンバ以外のチームは「攻撃的」だろうと「守備的」だろうと、「南米的」だろうと「欧州的」だろうと、基本的に対処法はあって試合展開の予測もほぼつくんですが、ガンバだけは何回やってもよく分からなくて、やるたびにやってみないとどういう試合になるか、それどころか終わった後も勝っても負けても、今一つ納得感の無いまままあいいやと忘れることにするみたいなそんな感じで(笑)。自分のは勿論人の解説を読んでも、どれも一面だけの説明に思えてそのものずばり感は。
思えばその時点で既に僕にはよく分からない人だったんだなと。(笑)

いっそ何でもないんだと思ってしまえば楽なんですが、こうも"成果"を出されると。(笑)

とにかく「凡庸」ないし「平凡」・・・という言い方はかなり語弊がありますが、分かり易く「非凡」ではない、少なくとも「斬新」ではない、しかし一方でありきたりではない「陳腐」ではない、切り捨てたり理解したりが容易に出来ない、そういう結構厄介な監督かなと。
本人は単に、思う通り感じる通りにやってるだけなんでしょうけどね。その都度。実はそれ自体結構難しい事かも。しかもこのレベルで。

"陳腐"ではないというのはある意味当たり前のことで、陳腐、あるいは「類型」性というのは、「形」の世界、定式化されたものの世界の中で身の置き所を探すから生じて来る性格で、"新しさ"などというものもその中で"違い"を主張する行為なわけですが、西野監督は最初からそういうものとは余り縁が無い。
逆にだから情報としては"新しい"ものが含まれていても全体として陳腐なもの型にはまったものというのはいくらでもあるし、"新しい"ものが"新しい"からこそやがて古くなって新たな「類型」となって次の"新しい"ものと喧嘩するなんてことは、当たり前のようにある皮肉なわけですが。

そろそろまとめなければいけませんが(笑)、例えばセネガル戦の時"終わらない"西野監督の不思議という話をしましたが、それもまあ、要するに最初から新しくないから古くならないというか、始まらないから終わらない?、それはあんまりか(笑)、とにかくそういう西野監督の非時間的な性格から来るものでしょうね。
似たような"不朽性"は例えばアレックス・ファーガソン松本育夫さんなんかにも僕は感じますが、ただ彼らの場合はどちらかというと"総監督"的な目線の高さ、一歩下がった自己意識によりそれを獲得している面が強いと思いますが、西野さんの仕事ぶりはむしろ自己沈潜的、あえて言えば"低さ狭さ"の方を強く感じるので、また少し違う例だなと。(ただしサッカー的には"総監督"的なバランス志向)

某アーセナルのベンゲルさんなんかの場合は、"総監督"的立ち位置でありながら"監督"であり過ぎた留まり過ぎたのが仕事の評価を難しく(古く?)している気がしますが、まあこれは余談か。これはこれで西野監督と対照的な例と、言えなくはないかも知れませんが。
そろそろ次に行きます。(笑)


"無戦術"ということの意味

今回見かけた"識者"系の論の中では、前フットボリスタ編集長の木村浩嗣氏のこの文章が、面白かったというか琴線に触れたというか。

ロシアW杯18日目。日本、史上ベストマッチとメキシコの限界。日本なら“戦術無き戦術”もありか?(yahoo!ニュース)

が、それ[メキシコの"良質な"サッカー]が通用するのは一流レベルまでで、ブラジルのような超一流には歯が立たない。
(中略)
時間の経過とともにスコア差が開いていくのは必然だった。極めて堅実な、論理的とさえ呼べるブラジルの勝利であり、彼らの強さとメキシコの限界がよく見えた。

誰か日本の戦術は何だったか言えますか? カウンター? ポゼッション? 両方であり、同時にどちらでもなかった。体力、展開、スコア、時間帯によって日本はラインを上げたり下げたりし、相手GKへもプレッシャーを掛けたし、11人が自陣に引き籠りもした。主要なトーンは前から行く、であり、全4戦の中で最も攻撃的な姿勢だったが、それが支配的というわけではなかった。

攻撃ルートはサイド。これは明確だった。


「ブラジル×メキシコ戦との比較」「サイド攻撃への注目」(ベルギー戦評)、「良くも悪くも不定形な("アトランタ"式?)戦い方の面白み」(コロンビア戦評)と、単純に着目点が似ているということでもありますが。

まあ"似ている"だけなのでより具体的には、木村氏自身の文章を読むべきですが(笑)、とにかく更に木村氏は、こんなことも言っています。

運動量と規律、犠牲的精神で“無戦術”が成立

悪く言えば個のツギハギなのだが、叩き込まれた規律を遵守する日本人ならそれでもチームとして成立する。少々の戦術的綻びをカバーする運動量がベースとしてあり、その上で、献身的で犠牲的な精神を決して忘れず、エゴイスティックなプレーに走ってチームがバラバラになることはない。(中略)
“スタイルが無いのがスタイル”というのは日本ならありかもしれない。

"無戦術"というのは随分思い切った言い方ですし、また木村氏はこれを"メキシコが突破出来ない壁を突破する為の逆転の発想"として提示しているようで、そこまでの狙いは僕は持っていませんが、言いたいこと、言いたくなる気持ちは何となく分かります。
・・・どうなんですかね、前に西部謙司さんがブラジルの第3戦コロンビア戦での"無秩序アタック"妙に評価していましたが、普段論理的な人ならではのいよいよとなった時の意外なロマン性なんでしょうかこれは。(笑)


僕自身が"無戦術"という言い方で思い浮かべた/思い出したのは、こういうことです。

加茂ゾーンプレスによって日本に"プレッシング"という(守備)戦術が本格導入され、またそれは当初の違和感からすれば随分とスムーズに日本サッカーに浸透したと思いますが、それによって一つ起きたのは、サッカーの(特に守備の)"二分化"、即ち「前から激しくプレスするか」「がっつり引いて守るか」の二つ、別な言い方をするとそのどちらかを意図的に徹底しないチームは要するに「守れない」、チームが崩壊する、そういう直接的には"論"調ですがほとんど現実の方もその通りに展開する形で、ある時期以降の日本サッカー・Jリーグは落ち着いて(?)行ったと思います。

実際にそうなんだからそうなんだろうと思いつつも僕が引っかかっていたのは、でも"プレッシング"とそれを武器として登場したオランダトータルフットボールやサッキミランは「革命」だったんだよね、それで"優越"していたわけだよね、だから当然「革命」"以前"というのも存在するわけだし、「革命」"でない"並みの(笑)サッカーというのも存在する/したわけだよね、それはどうだったのどうなってるのと。プレッシングじゃないからと言って、みんながみんながベタ引きしてたわけじゃないよね、それじゃ競技が成立しないよね?(笑)

何かもっと中間的な、あるいはそこまで極端ではない中庸的なサッカーのあり方があったはず、あったどころかむしろそれが大多数であったはずだと考えられるわけですが、そういう前の時代の"常識"や"日常"性というのはなかなか言語化され難いし、また当事者にとっては当たり前のものなので言語化の意識すら持たれることが稀なんだろうと思いますが、とにかく論理的には、あったはずなんですよね。それはどこへ行ったんだろうどういうものだっんだろうという。欧州トップシーンならいざ知らず、この片田舎のリーグでも、それらの"痕跡"はなかなか見出し難い。

例えば「二分化」の時代においても、一種の"緩衝材"としてのポゼッション/ボールキープの技術というものは様々な形で働いてはいますし、また近年では"プレッシング"の位置自体を前だけでなく真ん中、後ろと多段階的に設定する考え方も一般化しては来ています。それらは「中間」を埋めるものではあるでしょう。ただだからといって本当に"守備の手段"としてポゼッションをコンスタントに意図的に活用したチームは、森保サンフくらいしか実在しない気がしますし、プレッシングの多段階性というのは既に言ったように近年一般化したものです。
何よりそれらは"所詮"と言ってはなんですが定式的なものでしかなくて、僕の関心のある(前時代的)曖昧性日常性の、どこまで行っても近似的な代用品でしかない。

まあサッカーの「考古学」自体はマイナーな関心に過ぎないわけですが、ただ"二分法"の現実性を受け入れつつも、またそこに"ポゼッション"を加えてもいいですけど、ただそれだけでは語れない、あるいはそれら「型取り」を実際に機能させるもっと不定形な現実性があって、それらこそが実際のチームの成功不成功を左右しているようにも思うしそしてそれらは実は"前時代"から引き継がれてもいるものではないのかと、そういう感覚も僕は持っているんですよね。
ここらへんのリアリティをとにかくなるべく細かく考えたいという僕の志向は、例えば少し前に書いた「"ゲームメイク"の発展段階仮説」論などにも表れていると思いますがそれはともかく。


さて西野ジャパンですが。
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テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
今号のイブニング(’18.7.10) & 今週のモーニング(’18.7.12)
2018年07月13日 (金) | 編集 |
eve180710


7月期のアニメ。

 ちおちゃんの通学路
 暦物語
 はたらく細胞
 プラネットウイズ
 悪偶
 アンゴルモア元寇合戦記


を新たに追加。『はねバド』『バキ』もぴんとは来てないけど継続。
『銀魂』『オーバーロード』の続編組も、普通に見ます。
女子バレーファンとしてはビーチバレーアニメ『はるかなレシーブ』も見てあげたいところではありますが、キャラデザ(特に体形)にかけらもリアリティが無いので、ちょっと無理です。あそこまで行くと、逆に"バレー選手"本来の体の美しさを否定している感じになると思います。バレー選手はそのままで美しいです。

今のところは『ちおちゃんの通学路』がいち押しですかね。(笑)


『創世のタイガ』

今日のサバイバル。
というだけの話でした。(笑)
感じとしては、具体的なあるアフリカの部族の暮らしをそのまま参考にしたようなイメージ。

『めしにしましょう』

今週のやぎ座のあなたは・・・いて座です!
このボケはやったこと無かった。(笑)
まあ徹夜明けってこんな感じですよね。(笑)

『ムギのころ』

この相撲部屋編は、創作なんですかね。

『あなたソレでいいんですか』

ライバル出現。
ありがちなキャラではありますが、相方が相方なだけに、それなりの凄みを期待。

『前略雲の上から』

これもし主人公という狂言回しがいなかったら、わたせせいぞうみたいな漫画になってる気がします。
「洒落た」「大人の」「デキる」おじさんの話。

『学生島耕作就活編』

ところでこのエピソードは、何を描きたかったんでしょう。
何か"世相"の繁栄がありましたっけ。
「故郷」への(まだ)強い志向とか?

『妻恋』

単純に怖い話ですね。(笑)
自覚してない叫び。
"鼻歌"や"独り言"くらいならともかく



mor180712



『はたらく細胞BLACK』はアニメの方が楽しい&細かいようなので、漫画は読まないことにしました。


『グラゼニ』

こういう細かい細かい話が、本来この漫画の真骨頂ですよね。
プレーについても、年俸についても。

『ドラゴン桜』

twitter勉強法は普通に使えそうですね。
今からでも。
別アカ作ってやろうかな。(笑)

『ハコヅメ』

厳しくはあるけど、凄く「中身」を感じる訓練課程というか研修過程というか。
なんだかんだ日本の警察は優秀なのか。
実際の勤務において、"犯人を追いかける"なんて場面がそうそうあるとは思えないんですけど、そんなにやっぱり、女子と男子の体力差は問題になるんですかね。

『ハーン』

こういう"はかりごと"系の話の方が楽しいですね、「義経」である意味が見出しやすいというか。

『エリー』

栃木地元話微妙に知ってます。(笑)
"焼き肉のたれ"でこんな熱いエピソードになるとは。
ほとんどたまねぎというのも驚き。

『CITY』

榎本俊二は好きじゃないのにこれは好きというのは、どういう違いがあるんでしょうね。
清潔感?(笑)
まあこっちの方が"優しい"のは確かだと思いますけど。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
後半戦開始、"因縁"×2/東京V-岡山(’18)、東京V-山口(’18)
2018年07月17日 (火) | 編集 |
J2第22節 東京V ●0-1〇 岡山(味スタ)

(天皇杯3回戦 東京V 〇1-0● 関西学院大学(西が丘))

J2第23節 東京V 〇3-1● 山口(味スタ)


中日(なかび)に天皇杯を挟んだ変則3連戦ということで、とりあえず出場選手の流れだけ先に整理しておきましょうか。

岡山戦
GK 上福元
DF 田村、井林、畠中、奈良輪
MF 内田、渡辺皓、井上(→李)
FW 藤本、林陵(→ドウグラス)、佐藤優(→アラン)

天皇杯関学大戦
GK 柴崎
DF 若狭、永田、平、比嘉(→林昇)
MF 橋本、李、梶川
FW 森俊、アラン(→井上)澤井(→ドウグラス)

山口戦
GK 上福元
DF 井林、畠中、平、奈良輪
MF 内田、渡辺皓、梶川
FW 林昇(→田村)、ドウグラス(→林陵)アラン(→李)

が岡山戦に先発した選手、が天皇杯関学大戦に先発した選手。
綺麗にターンオーバーしてかつ天皇杯組も一部次節の試合に組み込むという、相変わらずここらへんの回し方はスマートなロティーナ。ドウグラスとアランは、"組み込む"というよりは"リハビリ完了"という感じか。
さすがに右なのかと思ったんですが、澤井は本当に左FWで使ったようですね。出来たのかなあのぶきっちょさんに。


さて振り返り。

岡山戦
・何やらバスケ的な猛烈でピンポイントな岡山の囲い込みに、特に前半は苦しめられた試合。
・ここまでそれぞれに"妙技"を披露して来た林陵平藤本ですが、二人とも狙い済まして一発で局面を変えるタイプなだけに。
前線に二人並んでしまうと、さすがにどうも動きが足りない感じ。
・二人ほどではなくても佐藤優平だって、大別すれば"ボールプレイヤー"ですしね。
・ただそれがここまで露呈したのは、岡山のプレスが今までにないレベルのものだったからですが。
・林をドウグラスに変えるだけでも、随分と前線の流動性は改善されましたし。
・さすが外国人よりも外国人らしい(笑)日本人FW、林陵平。
・まあだからそう悲観するものではないというか、こっちの(動き的な)ボトムに向こうのトップが当たった結果と、そう流しておいてとりあえずはいいかなと。
・ドウグラス頼みは変わらないことにはなりますが、実際そうなんだからしょうがないですしね。
・改めて林の動きを基準にチームを作り直すような時間も必要性(価値)も、無いと思いますし。
・そう言えば開幕当初には、「藤本のバックアップ」として林を使うというプランを、僕は提案していた記憶がありますが。
・"動き"のタイプとしては、実際その方がバランスはいい。
・勿論ドウグラス不在時に林が果たしてくれた「代役」の功績は否定しませんが。
・ここにレアンドロが来るのか、どうなるんだろう。
・意外と動いてくれたりするのかな。

・まあそれにしても岡山のプレスは凄かったですね。
・今更ひたむきというか。ちょっと引いた。(笑)
・何やら「日本代表」と試合しているような気にもなりました。"格下"としてのね。
・じゃあこっちはブラジル代表かオランダ代表か。
・"スペイン"という感じはあんまりしない。
・どこでもいいですけど、でもそれくらい性根を据えて回して回して回し切ってかわすくらいの覚悟が、多分このチームには必要なんだと思います。
・ここから上に行くには。
・"チャレンジ"側にはどうせ回れない、この監督の下では。
・どう掛け声だけかけてみてもね。
・監督の"生理"こそがそのチームの根幹を形成するというのは、今回の西野ジャパンを見ても分かったと思いますし。(笑)

・その監督とどうにも相性の悪いらしい井上潮音。
・絶賛絶不調中。
・"本人の問題"はとりあえず置いておくとして、使うのはいいんだけどいったいどういう目算で何を求めてロティーナは潮音を使っているのか、ツーロンから帰って来てこっちますます分かんなくなっている感じがします。
・出かける前には、簡単に言えばより"ダイレクト"なプレースタイルというものを教育しようとしていたのは、それ自体はよく分かったわけですけど。
・今はなんか何も無い感じ。
・かなり"並以下"の選手になりつつあるというか、弱点だけが出ているというか。
・とにかくいちいち体の向きが良くないですね。先取り的なイメージが、全く働いてない感じ。
・信じられないですよね、あの先取りの天才が。
・選手は監督次第ということと、やはり潮音自身が、見えていたよりも"クラシック"な選手だったということでしょうけど。より自由裁量の余裕を必要とする。
・加えて今時の若いコならではの妙な従順さで、今は完全に自分を見失っていますね。
・いずれにしても、"教育"を放り出している感じは謎です。
・さりとて"やり易い"ように調整している感じも全くないですし。突然の放置。
・期待"していない"感じはしないんですけど。そこは変わらずというか。名目上(?)は。


山口戦
・先制点の時のドウグラスのトラップの、"ブラジル人"感凄かったですね。
・さすが「王国」という感じの、ワンプレーの情報量
・それに限らずこの試合はキレキレで、特に"頭"がフレッシュになっている感じが凄くしました。
・よっぽど"休み"が良かったのか、あと・・・やっぱりレアンドロの加入?(笑)
・ここまででも今季は十分にMVP級の活躍をしていると思いますが、それでもまだ本気ではなかったらしい。(笑)
・加入前の評判は凄く高かったですし、基本この人は、セレソン級の素材なんでしょうねやっぱり。
・まあ同レベルが本国には大量にいるとしても。
・今年も"覚醒"の季節がやって来たのか。
・といっても去年の"覚醒"も基本今年は受け継いでいると思うので、"再覚醒"というべきか。
・第二変態。(笑)
・それでアランが去年並みになって来て、そしてレアンドロも働けば、諦めかけていた"今年"にも、再び展望が開けて来るか。
"外国人3トップ"ってあんまりではありますけど(笑)、でもそれくらいはっきりした個力が無いと、ロティーナで上がるのは無理だと思います。
・万事リーズナブルではあるけれど整理整頓以上のことは、出来ない人ですから。
・"整頓"の対象があることが、まず前提。
・常時3人使うとは思いませんけど、そこらへんは逆に、"整頓"脳に期待。
・...まあちょっと遅くてもいいですよ、レアンドロの本格稼働は。
・去年も今年も、それから去年の後半(の4-1-2-3)も、ロティーナのチームが一番輝くのは、チームの"作り始め"の時みたいなんでね。(笑)
・あんまりピークが早く来ちゃうと、まずい。(笑)

・前回2点リードからのトラウマ的な大逆転を食らった霜田山口ですが。
・今回も同じように"積極的"で同じように"あの手この手"では来ていましたが、そのどれもがコップの"外"の嵐というか、こちらの表面をひっかくだけで終わった感じ。
・やっぱり大したチームとは思えないな、前回やられたのは、結局こちらの問題というか。
・前回の"リード"時まで含めて、むしろカモなのではという疑いを今回も。
・動かないチームと動き過ぎなチームには強い、"動かない"プロの我がチーム。(笑)
・まあそれにしても、ウチも含めて一つも強いチームが無いですね、今年のJ2は。
・大宮あたりの"底力"は、さすがに一目は置くとしても。
・なんだかんだで首位と勝ち点6差か。
・ウチが上がるに相応しいとは全然思わないけど、上がっていけない理由も特に見当たらない。(笑)
・上がるのか?上がるのかな。
・上がるかあ。

・久々リーグ戦先発の林昇吾でしたが、一瞬の攻撃センスはほんとありますよね。
・"一瞬"過ぎるのがちょっと問題なんでしょうけど。
・でも見ていて楽しい選手なのは確か。
・使い方としては、4バックだとここ(右FW)しかないでしょうね。3バックだともうちょっと色々と使いようはあるんでしょうが。
・インサイドとかで使えないものかなあ。まあ別に今足りないポジションじゃないんで、無理にはいいんですけど。
李(ヨンジン)"掻き回し"力というのは、実は一番僕がこのチームに、"上がるかも知れない"と感じる部分だったりします。
・一つ一つのプレーは微妙に大雑把ではありますが、実は凄い確率で"変化"を起こしますよね。
・相手からしたら嫌だと思いますよ、ロティーナの"綺麗な"チームを、瞬間"怖い"チームにしてくれるというか。
・ウチとやる時の原一樹ではありませんが(笑)。またお前か、という。(笑)
・何らか賢い選手なんだろうと思いますけどね、状況に対して独特のシンプルな理解の仕方が出来る。
・似てると言えば、闘莉王に似てるかも。
・ただ"何らか"がつくので、主力として余りまともに頼ると、良くない部分もあるんでしょうけど。(闘莉王同様)
・まあロティーナにその心配は無いでしょう。
・それだけに逆に、いい"組み合わせ"というか。
・とにかく定期的にヨンジンが出て来て「解放感」を与えてくれるので、見ている方としても一つ息が付けるというか、明日への活力を取り戻せるというか。(笑)
・やっぱりこう、何らか常に"予想を越えて"行くものが無いと、なかなか勝ち進める感じがしないので。
・ヨンジ一人では勝てないですけど、でも"先が見えたな"という気分の時にヨンジが何かやってくれると、まだいけるかもしれない、期待してもいいのかもしれないと、そういう気分にはなりますね。(笑)
・今のところは気分ですけど。でもほんと、"解放感"というのは大事だと思います、どんなチームにとっても。
・そんなに数は無いですけど、"平のゴール"とかも割りとそう言うところがありますよね。
・と、結果的には"ドウグラス""平""ヨンジ"と得点者3人について語っただけの"小並感"丸出しの感想になりましたが(笑)、逆にそれだけ綺麗な"完勝"だったということでしょう。


予定ではW杯の内容なども絡めてヴェルディの現状について一席ぶつつもりだったんですけど、まあまあスペースも使っちゃったので、今回はこれくらいで。
"因縁"というのは勿論、「再試合」(岡山)と「大逆転」(山口)ということです。関学大も、井林と梶川の出身校という意味では"因縁"ではありますか。・・・ああ森俊もなのか、へえ。それもあって獲った&残ったのかな?

来週はいよいよ、泉澤・レアンドロの"大物"加入選手のお披露目・・・となるのか。
まあまた3連戦ですし、出番はあるでしょうね。
特にレアンドロがどういう"タイプ"なのかというのは、早急に理解したいところ。
やっぱり"3人"を整理するのは、なかなか大変ですからね。カルマルはある種"お笑い"枠だったので、そうでもなかったですが。


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’18.7.19) & 今月のモーニング2(’18.7月)
2018年07月19日 (木) | 編集 |
mor180719



アニメ・・・は前週と変わらず。
『アンゴルモア元寇合戦記』が、思ったより面白そうだなと。
(追記。『ハイスコアガール』も見てます。)


『ドラゴン桜』

テクノロジーの積極活用・・・は、いいんですけど、逆に前回に比べて桜木の「方法」や「クレバーさ」の価値が、低くも見えますね。あんたの功績じゃないやんというか。(笑)

『グラゼニ』

すんげえ細けえ。(笑)
どうなるのこの話。(笑)

『ハコヅメ』

こちらもなんか、"本領"発揮しまくってる感じのエピソード。
"保身"のとこ最高。(笑)

『ハーン』

カサルって誰?
毎度のことながら。(笑)

『イチケイのカラス』

なんかげっそりする法廷の風景。
自分の弁護士が自分よりも馬鹿に見えたら、たまらないでしょうね。

『エリー』

エリーのママとか今回の女工場長(?)とか、要は作者(女)の視点なんでしょうね、願望というか。(笑)
男を愛玩の対象として見ている、または見たい。

『カバチ』

怖い怖い、法律家の助けが無ければ、やられ放題ですよね賃労働者なんて。
で、アライグマはどう関係して来るの?(笑)

『バッ専』

野球好きの女の人って、なんか独特の人種ですよね。
ゴルフ好きと似ているけど、もっと"本音"寄りというか"肉体"寄りというか。
「力」や「エスタブリッシュメント」への親和性という点は同じでしょうけど。



mor2_1807



今月は忘れてませんでしたが、21日に出るとは思わずに結局出遅れました。


『とんがり帽子のアトリエ』

なかなか壮絶な展開になって来ました。正直魔法の技術論のディテールにはついていけてませんが。
アガットの"あの人"って誰でしたっけ。これから出て来る人?

『モノノケソウルフード』

また"コミュ障"ネタかよと思いましたが、面白かったです。音楽ものとして。
"コミュ障"の内容に具体性と必然性を持たせられて、"グルメ"の方を単なる定番にしないように出来れば、いけそう。(難易度高い?(笑))

『天デ部』

パンダに続いてラッコですか。
でも今いち切れが悪い気がしたのは、作者がほんとはそこまでラッコに"萌え"てないからではないかと。(笑)
変な生き物専門。(笑)

『狭い世界のアイデンティティー』

"変則エピソード"なのか"番外編"なのか、結局よく分からなかったです。
藤田和日郎がどうしたって?

『夜明けの旅団』

てっきりじいさんばあさんそのものが罠かと思いましたが。
逆に飛び入り過ぎるだろうという。(笑)
あんまり守る気が(笑)。どうせ遠からず死にそうだし。

『趣都』

僕もそんなに電柱嫌いじゃないな。
ヨーロッパはとにかく、"遠近法"が好きなんでね。だから見通し良くさせたいんでしょう。
日本は浮世絵の国なので、ごちゃごちゃでいいんです。(笑)

『ゴールデンゴールド』

ちょっとよくわからなかったです。
わざと船に事故を起こさせた?
それはあり得るとしても、その為に3億の機械を囮に使う?
そして(元株屋の)おやじの「やっちまった」の時制は?

『1122』

仲直りはあり得るけど、だからといって今更セックスしたくなるかな。
女の方も、"面倒"と思う気持ちは変わってないはず。"性欲"そのものはあっても。

『僕はまだ野球を知らない』

たかが練習試合に綿密過ぎて、ちょっと息が詰まります。(笑)
やはり地力を上げないと、結局は強豪校には勝てなさそうですし。(毎回しんど過ぎる)
ストーリー的にも、ほんとに「甲子園」目指すところまでやるのか、未だ予想がつかない感じ。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
仲村美海さん(’18)
2018年07月21日 (土) | 編集 |




仲村美海さん。
"みう"と読むわけですが、ちょっと事務所頭大丈夫かという感じの芸名。(笑)



仲村"みう"さん。(過去1過去2)
元そこそこ有名なグラドルで、いったん引退後現在はAVで活躍している人ですが、こんな特徴のある名前のしかも現役の人にここまで似ている芸名って、逆に間違って注文する人に期待しているのかなというレベルの杜撰さ。(笑)
本名だとしても、変えるべきレベルというか。

ただ素材は見るからに良くて、それだけに何やってんの?という感じ。
これだけはっきり"美人"で、体も"男の願望"(笑)という感じのボリューム感。
特に白ビキニは鉄板で、多少ワンパターンですが構わないから何枚でも見せてという感じ。

仲村美海2仲村美海1

ほんとワンパターンですけどね、飽きないキメ顔。&キメ体。(笑)


Wikiの来歴欄がシンブルで分かり易いので、そのまま掲載。

美容系の専門学校に進学するために、18歳で上京。その後、親の説得を受け看護学校にも通学した。
ヘアメイクの仕事を探していたところ、2016年夏に、芸能プロダクション・リップの社長にスカウトされ、宣伝材料となる写真を作成。週刊プレイボーイ編集部に挨拶に行った際、「逸材すぎる」と宣材写真をそのまま誌面に緊急掲載する形でデビューした。

このルックスで裏方目指すかなという感じもしますが、"親に説得されて看護学校"というところには変なリアリティがあるので、本当なのかな。でも病院でこんなん出て来たら、そのまま看護婦もののAVではないかと。(笑)

ここらへんについての記事。

グラビア映えするスレンダー巨乳の逸材・仲村美海、「週プレ」が“宣材写真”を緊急掲載(music.jp)

新たなグラビアクイーンの予感を漂わせる逸材・仲村美海の“宣材写真”が、4月3日発売「週刊プレイボーイ16号」に掲載されている。
仲村美海(なかむらみう)は1992年5月31日生まれ、宮崎県出身の24歳。身長158cm、スリーサイズはB80(E)・W59・H88のグラビア映えするスレンダー巨乳だが、本格デビュー前のため、Twitterやブログもまだ無いのだとか。今号では、そんな彼女のあまりの逸材ぶりに、事務所がデビュー用に作った“宣材写真”を緊急掲載。洗練されたビジュアルとは裏腹に、天然系の愛されキャラであるという彼女は、今後どのような活躍を見せてくれるのか…。気になる人は続報のチェックをお忘れなく。


つまりは"歴"が浅いからワンパターンなのかなという推測が一応は成り立つわけですが、でもこういう記事も。

仲村美海ランジェリーで魅了!ニコ生主で彼氏や整形がバレ改名

仲村美海さんは以前に「南美羽」という名前でニコ生主をしていたと言われています。
ウィキペディアにもニコ生主をしていたと記載があるので、おそらくな違いではなさそうですね。

現在はWikiにその記述は無いので、公式には否定されて削除したんでしょうね。

ニコ生主だった当時はシャープでとんがっているイメージですが、グラビアをするようになってからは目元もやさしくなって全体的にふんわりした柔らかい印象に変わっています

確かに随分印象の違う写真も検索で出て来るので、なんだろうとは思ってたんですが。それが「南美羽」ないしはその時代の名残りなのか。

南美羽1南美羽2

これはこれでいいですし、必ずしも完成度は低くないと思いますが、幾分素人臭いかなという気はしますね。「撮影会」で撮ったような写真というか。素材頼みというか。

これが本人だとすれば、やはり元々良かった素材をピンポイントにプロデュースした結果の"ワンパターン"が、言うところの"宣材写真"ではという気はかなりしますね。そういう「物語」を作った。年齢的にも高めですし、"再デビュー"説の客観的な信ぴょう性は、そんなに低くはないかなと。
まあどっちでもいいですけど。これが"AV"とかだと、さすがに少し大ごとですけど。(笑)

ともかく美しいですね。
少し色気が過剰なので、女ウケはどうかな"モグラ"売りとかは難しいかなという気はしますが、最近の女の子は男に近い感覚でアイドルを見ることもままあるので、ぎりぎりOKかもという気も。
双子座のB型。ちなみに"南美羽"でも双子座です。(笑)

頭も悪くなさそうには見えます。
整い過ぎてて少し地味ないし古く見えるところがあるのが、どうかなという感じはしますが。
女性誌から入って"脱いでも凄い"という順番が理想だった気はやっぱりしますが、本当にヘアメイクを目指していたのならしょうがないですけどね。(笑)
既にそこそこの歳な分、逆に息長く活躍出来そうな感じもします。頑張って欲しいです。


歌詞で音楽を聴くということの衝撃 ~"乃木坂"世代の音楽の聴き方?
2018年07月24日 (火) | 編集 |
2016.11.27放送、『乃木坂工事中』#82「バナナマンに教えたい 乃木坂46「私の1曲」より。

動画はここらあたり。

https://n46v-doko.com/1884/(フルサイズ可)
http://nogizaka46variety.com/2130
https://nogizaka46n46.net/archives/4200

出来れば今回は、見ながら/見て、読んでもらった方がいいと思います。
リアルタイムではなくて動画でのキャッチアップでしたが、初見の時は本当に"衝撃"を受けました。今回見直して、少し冷静になりましたが。(笑)
特に洋楽ベースで音楽を聴く(世代の)人は、見てみた方がいいと思いますね。スタジオの雰囲気も併せて見ると、なかなかの"絶望"感が味わえると思います。(笑)


さて番組はタイトル通り、乃木坂メンバーが順番に、MCのバナナマンに「私の1曲」を勧めて行くという内容。

まずは西野七瀬

曲はザ・マスミサイル『教科書』
おすすめコメントは、"なんか共感できる感じの歌詞かなって"

「君にマニュアルどうりの教科書なんかは必要ないでしょ」

そもそも教科書って、"マニュアル"を集めたもののことを言うんじゃないかなあと緩くツッコミを入れつつ、まあ西野さんは魂は高貴だけどそんなに賢いタイプではないからと軽く受け流して次へ。

2番手、中田花奈
曲はCreepy Nuts『刹那』
おすすめコメントは、"歌詞がストレートで、情景なんかがすごく鮮明に描かれてて"
ん?また歌詞ですか。そもそもヒップホップ絡みのユニットらしいですけど。

「何もよけるな 何も恐れるな 何もためらうな 何も恥じらうな」(サビ)

まあ"フリースタイルバトルに向かう前のラッパーの恐怖心"という題材自体は、なかなか面白かったです。

続いて3番手、星野みなみ
曲はワンオクロック『69』(ろっく)
おすすめコメントは、"歌で伝えるというより言葉で伝えるという感じの曲"
んーーーー。
いやいいんですけどね。
ただ"原則"としては、「言葉」(散文)で伝えられないものを言葉の限界を越えて伝えようとするものが、韻文であったり歌であったり音楽であったりするはずなわけですよ。それがあえて言えば、音楽を聴く「理由」というか。
ある曲のたまたまの特徴が「"歌"というより"言葉"」ということはあり得るけれど、こうして"おすすめ"の理由として、つまり"褒め言葉"として「歌ではなくて言葉」というのが"音楽"に対して使われるというのは、どうもやっぱり顛倒したものを感じてしまいます。
それがどこかの"批評家"があえてとかではなく、"星野みなみ"ちゃんがふわっと使う、つまりはこういう言い方が普通に通用する状況があるらしいことには、少し引っかかるものを感じてしまいました。

「ただ一つ言えるのは誰よりも自分を信じてここまでやってきた結果 支えてくれるメンバーや大事な友達 求められる喜び その他諸々お金じゃ買えないものをこれまでに手に入れてきた」

サビの前はずーっと語ってるので抜き出すのが難しいんですが、とりあえず曲(詞)のトーンを分かり易く表していると思うところを抜いてみました。

4番手、生田絵梨花
曲はGLAY『LET ME BE』
グ、グレイ?!生田が?意外。(笑)
おすすめコメントは、まず"メロディがAメロもBメロもサビも全部いいというところ"
おお、やっと"音"の話が出て来た。さすがに乃木坂屈指の"音楽家"生田先生。
続いては、"私の為に歌ってくれてるのかなという感じがするところ"
これはやっぱり、歌詞の話だな。
まあ好意的(?)に解釈すれば、「おすすめの1曲」ということで"特別"な曲あるいは"紹介しやすい"曲という基準でチョイスした時に、こういう(言語的な)思い入れメインのチョイスになる傾向が出て来るのは仕方ないかなと。生田ちゃんだから思うことではあるけれど。(笑)

「LET ME BE かけがえのない 君からの手紙を読めば」

はいサビです。
グレイのピアノバラード。正直歌番組を見ている時だったら、イントロが流れた時点でトイレタイムですけどね(笑)。いい悪い以前の問題。紅白の演歌ゾーンの時の子供みたいなもので。ごめんね生(いく)ちゃん。(笑)

5番手高山一実
曲はUVERworld『Ø choir』
おすすめコメントは、まずUVERworld自体について、"曲がいい"。ほっ。
続いて"歌詞がいい。具体性があるのに比喩とか使ってて"
曲自体については、"ライブで一緒に歌って盛り上がる為の曲"

「(choir) Let's go !(oh oh oh... Hey!)」

かずみんに関しては少し注意が必要で、「歌詞」について語ってはいるけれどそれは単なる文字通りの意味内容ではなくて、"歌詞"としての技術的側面も込みで語っていること、それからおすすめの「ライブで一緒に歌って盛り上がる」曲も、強調しているのは"oh"の連呼の部分の快感なので、つまりは全体として十分に「音楽」的な聴き方をしているらしいことが分かります、最初の3人と比べて。

まとめて「西野・中田・星野」と「生田・高山」を比べると、やはり普通ないし賢くはない(笑)コと賢いコとでは、音楽の聴き方も少し違う傾向があるらしいことは、確認出来る気がします。前者は意味内容にストレートに、後者はより音楽的総合的に。


・・・そして次のコから、ある意味話は核心に入ります。
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テーマ:邦楽
ジャンル:音楽
森保ジャパン誕生
2018年07月26日 (木) | 編集 |
日本代表新監督に森保氏決定 五輪と兼務の大役託される(サンスポ)

日本サッカー協会は26日、日本代表の新監督に2020年東京五輪男子代表を率いる森保一氏(49)の就任を決めた。日本がワールドカップ(W杯)に初出場した1998年フランス大会以降、日本人がW杯後の新チームの監督を務めるのは初めて。フル代表と五輪代表の監督を兼ねる大役を託された。

"森保ジャパン"という言い方自体は、実は既にU-20の立ち上げの時に使ってしまってるんですよね。(笑)
実際どうしましょうね、カテゴリーとかは。今まで通りフル代表はフル代表、五輪は五輪で分けて書くか(作るか)、それとも「森保ジャパン」という統一カテゴリーにするか。
会見でも具体的な"兼任"プランや"世代交代"のイメージについては割りとまだゴニョゴニョしてましたけど、例えば"前例"であるトルシエの時は、五輪が終わるまではやはり"分離"の傾向が強かった・・・というかフル代表は"片手間"(笑)でやりながら、五輪以前にユースが早々に成果を出したこともあって、下から上にチームを作って五輪が一段落してから本格合流という感じでしたけど。
森保ジャパンもそうなるのか、それとも"世代交代"をテーマとして明言されているだけあって、最初からもっと共通メンバーでやるのか。正直半年前のU-20チームは、"フル代表"としてはかなり非力な感じではありましたけど、似たような編成でやっているチームはアジアでも結構過去の対戦相手としていないことはないので、勝敗度外視すれば出来なくはないわけでしょうけど。

ただ具体的には中東やオーストラリアの代表が結構平気で若手でやれるのは、国内リーグがそこまで盛んでなかったから、(五輪とフル)両方やらせても選手の負担がそんなに大きくないという、そういう事情があったのかなとも思います。一方で日本の場合は五輪年代だとなかなかJリーグの出場機会が不足気味なので、逆に代表で試合経験をなんて転倒したことも起きそうですけど。(笑)
まあ分かんないですね、森保監督の選手起用自体は、どちらかというと固めて行くタイプなのかなあと今のところ感じていますが、その場合でもだから共通メンバーでやるのか、それとも「五輪」と「フル」それぞれを別々に"固める"のか、二つ可能性があるわけですし。

"本番"が近いのは五輪の方なので、やはり最初の二年は(メンバー選出に関しては)五輪優先になるのかなとは思いますし、それでいいとも思いますが。フルの方はその間「色んな選手を使ってみる」期間になるかなと思いますが、その場合個人的に興味があるのは、ハリルの場合は戦術的な(日本目線での)特殊性から、「国内組」「Jリーグ選抜」だとかなり目も当てられない感じになったところを、日本人監督だとどうなるのか。やっぱり駄目なのか、多少"地味"にはなりつつも普通にいけるのか。いけるならばむしろ国内組をベースに、余り無理させずに海外組を加える方が、底上げにもなるし海外選手たちには所属クラブでのレギュラー争いに集中してもらえて、いいようには思いますが。最終的には絶対彼らの(海外での)試合経験が必要になりますしね。

と、色々と言ってますがまあ4年は長いんで、結局その時その時にはなると思いますけどね。
森保監督もその覚悟は自覚的に持っているようで、会見で"答え"を明言しないことが多かったのも、"まだ考えていない"部分と"その都度対応するのがむしろ正しい"とはっきり考えている部分と、半分半分くらいに見えました。


森保監督自身について僕がどう考えているかというと、去年末の二つの大会(M-150 CUPAFC U-23選手権)を見た範囲では、結構不安です。(笑)
一番あれ?と思ったのは、広島の監督としてはペトロヴィッチの後任として、柔軟性や割り切りの良さが長所として出ていたように思いますが、どうもそれはあくまで"ペトロヴィッチの理想主義"とのコントラストとして出ていた、言い換えれば「ペトロヴィッチの修正作業」という特定的なプロセスで発揮されたもののようで、改めて"自分の"チームをいちから作らせてみると、意外と観念的というかイメージ先行というか、"なぜ今それを"という部分に今一つ納得感のない場合が目立つように感じられました。
そこまで"骨"は太くないというかそこまで論理的ではないというか。
そういう意味では「日本的」な指導者なのかも知れませんが、その場合は逆に岡田・西野が発揮したような"人間力"が要求されると思いますが、それにしてはやはり世代が下る分、少し"書生"的な臭いもあるという中途半端な感じ。

"戦術"的にはですね、はっきり言って、どうでもいいです。(笑)
どうでもいいというか、そういう理由で選ばれたわけでは最初からないでしょうし。
五輪監督就任時点では、恐らくは手倉森-ハリル-から続く"守備型"の特徴を漠然と評価・期待されていたと思いますけど、西野ジャパンの「成功」で、その"路線"自体は現在はさほど意識はされていないはず。だからあくまで「日本人監督"代表"」として、「日本人監督」であることを最大の理由として選択されていると思うので、戦術的特徴については二の次というか。
その時そこにいた、最も実績のある日本人監督というか。

それでもあえて言うとすれば、岡田は守備が出来た、西野は攻撃が出来た、では森保は?というそういう疑問というか視点は、今の時点でも持っておいていいのかなと。どうも期待したほど守備は作れなさそうですし、一方で攻撃については所謂"日本人らしさ"適性をどの程度持っているのか、他の日本人監督と比べても少々不安なところもあります。

ただまあ繰り返しますが、「森保監督個人の能力・資質」というのは、今回はさほど主題的ではないだろうと。
・日本人監督であること。
・日本人監督で(西野から)継続すること。
・五輪兼任であること。

という"企画"自体が、主役というか。
それぞれ一定の理解も賛成する気持ちも僕はなくではないですが、成功するかどうかにはピンポイントでは余り楽観は、今のところは出来ませんという。

逆に言えば"選手が主役"ということではありますね、今回は、最初から
ある意味ロシアで一定程度"証明"された部分。
かなり"ベテラン"寄りの編成だったので空白を不安視するむきもありますが、まあ基本的には選手はいると思います。今すぐにはともかく。
極端に言うとアテネあたりからずーっと"不安"視はされ続けてますからね。「最近の選手は・・・」と。(笑)
いったいいくつ谷間があるんだというか。
その割にはその都度何とかなってますし、そこらへんはまあ、不満を言えば切りが無いですけど日本の育成はある程度は信頼していいと思いますし、他国からもそう思われていると思います。

逆に「黄金」だの「プラチナ」だのと煽るとろくなことがないというか、期待するだけ失望させられるというか。(笑)
という感じでゆるーくやってれば、何とかベスト16くらいならまた。(笑)
それ以上は"発見"待ちというか、地力の向上待ちというか。


まあ4年ありますし、そんな力む必要は無いですよ。
今回再認識されたように、そんな大した大会じゃあないですから、W杯なんて。(笑)
4年も根詰めて準備するような大会では。(笑)
計算して"準備"出来るような大会ではというか。
田嶋会長は否定しましたが、兼任ということはやはり五輪の成果でひと区切りはつけやすいですし、必要とあらばいくらでも監督なんて代えればいい。"理想の監督探し"に余り意味はないということは、いい加減身に沁みましたよね。

ただ協会の「方針」の明示性というか「有言実行」性は、やっぱりもっと上げた方がいいと思いますけどね。
今回の会見で"任期"について聞かれた時も、「五輪や予選のような区切りでは考えていない、あくまで4年任せるということで選んだ、評価はその都度常にしていくものだ」との答えでしたが、直接の趣旨としてはこれは「4年任せる」の方がメインなんでしようけど、逆に「いつでもこちらの裁量で首は切る」という意味にもとれるわけで、雇われる方としては「五輪」や「予選」で結果を出せと言われる方が、やはりすっきりするように思いますけどね。
挙句強化試合の「結果」の方を問われるのでは・・・と蒸し返し。(笑)

まあ成功を祈ります、というか、"不運な失敗"で終わらないように望みますという感じです。
"不運"でない失敗なら、屈託なく首切りを主張する予定です(笑)。ニコニコ。(笑)
どちらかというと今は、4年後の「海外組」の顔ぶれはどうなってるんだろうという、そっちの"楽しみ"の方が大きいですかね。色んな選手がそれぞれに活躍していて欲しいし、がらっと変わってるくらいじゃないと、なかなか厳しいのではないかというか。
その時監督は・・・誰なんだろうという。ベンゲルだったりして。(笑)


テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
今号のイブニング(’18.7.24) & 今週のモーニング(’18.7.26)
2018年07月28日 (土) | 編集 |
eve180724



アニメは変わらず
一番面白いのは『プラネットウィズ』かも知れないと思い始めています。
逆に最初いち押しだった『ちよちゃんの通学路』が、強いて言えば一番の切り候補。

あと来月からは、例の講談社系6誌入りアプリ「コミックDAYS」(プレミアム)で見てみようかなと思っています。
その場合はヤンマガやアフタヌーンの扱いをどうするかが問題になりますが、興味ある人は一緒のタイミングでどうぞ。(笑)
別に紙の雑誌代が惜しいわけではないんですけど、たまたまwebのfootballistaを32インチテレビで読んでみたら意外と快適で、このサイズならむしろ紙より読み易いかなと思い付きまして。
ほんとは馬鹿みたいに分厚くて高いモーニング2こそアプリで読みたいんですけど、入ってないんだよなあ。


『学生島耕作就活編』

これで終わりということですが、"ヤング島耕作"という一つのシリーズだという意識は余り無かったので、ああそうという感じ。(笑)
これだけでも17年て凄いですね。隔週刊とはいえ。

『ロストフード』

時代感の全く無い絵で、"島耕作は終わってもこれはある!!"という感じですが、内容はまずまず興味深い。
ただまたぞろ"国際政治"絡みということで、その内変なバトルでも始まるんだろうなと、めんどくさく思うところもあります(笑)。"気が付いたら『勇午』"とか。(笑)

『少女ファイト』

寺沼って誰?
そんなのいた?(いつもこれ)

『前略空の上から』

"勝手丼"て別にバイキングじゃないのか。
いちいち足されていくのね、値段。(笑)
気になって楽しめない。(笑)

『めしにしましょう』

タコ焼きにしろ明石焼きにしろ、根本的にタコがあんまり好きじゃないんですよね、イカは好きなんですけど。
逆にコリコリし過ぎてる感じ。

『創世のタイガ』

超手作りの戦国自衛隊みたいになって来た。(笑)

『妻恋』

女の子の"見ようよ"攻撃は独特の粘り強さがありますよね。
男の「教えてやる」「趣味の押し付け」とは、また違う感じ。



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『グラゼニ』

もう結婚しちゃえばいい。(無理)
このコはいい女になるのかどうか。半々かな。
いいアネさんにはなりそうだけど、色気があるかどうかは微妙。(笑)

『ハコヅメ』

"肉体派"どうし、めっちゃセックスしてそうな感じはしますけど。(笑)
やっぱり体動かすと、プリミティブに性欲は高まりますよね。(笑)

『ドラゴン桜』

こういう心理戦の方が、やっぱり桜木らしいと感じます。
テクノロジーメインではどうも。

『きのう何食べた』

男が包んだ餃子あんまり食べたくない。(笑)
ああ、彼らには"異性"なのか、一部の組み合わせを除いて。

『う』

うなぎは本当に駄目なんでしょうね、この感じだと。
結局は未だに生態が謎過ぎるのが、ネックなようですが。

『八百森のエリー』

"協会"に怒り爆発。(笑)

『カバチ』

結局は操縦で"判断ミス"を犯したという事実は、消し切れなかったということですね。その"迷惑"を考慮することを、法的には止めようがない。
どうすんだよう、アライグマ。
99%ハッピーエンドだとは思いますけど。

『CITY』

"姿食い"は僕も時々しますよ、高い麺だと生で食べられなかったりするので、安い方がおすすめ。(笑)
美味しくはないし半分くらいで絶対に飽きるけど、茹でで食べるよりむしろ腹持ちはいい感じ。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
レアンドロと泉澤とロシアW杯/福岡-東京V(’18)、東京V-新潟(’18)、京都-東京V(’18)
2018年07月31日 (火) | 編集 |
とりあえずはレアンドロと泉澤の"デビュー"というハイライトを持った、この3連戦。

J2第24節 東京V △0-0△ 福岡(レベルファイブ)
J2第25節 東京V 〇4-3● 新潟(味スタ)
J2第26節 東京V 〇1-0● 京都(西京極)

どちらも概ね、期待通りは期待通り。


福岡戦

GK 上福元
DF 井林、畠中、平、奈良輪
MF 内田、渡辺皓、梶川
FW 泉澤(→林昇)、ドウグラス(→レアンドロ)、李(→林陵)


新潟戦

GK 上福元
DF 奈良輪、井林、畠中、田村
MF 内田、渡辺皓(→レアンドロ)、梶川
FW 佐藤優(→アラン)、ドウグラス、泉澤(→藤本)


・まずはレアンドロ。(が出場した2戦)
・もっと"ストライカー"、ないし単騎でグイグイ行くプレーをイメージしていたんですが、コンディション的理由もあるのか思いの外"チーム"プレイヤーでした。
・ドウグラスよりも"ポストプレイヤー"の性格が強いし、"ゲームメイク"の意識も高め。
・過去に在籍した選手で似ていると思ったのは・・・
・2006年途中にフロンタから移籍して来た、"マルクス"とかかな?
・CF(ポストプレイヤー)とトップ下の、中間的なプレイスタイル。
・マルクスよりは"FW"だし強さもあるなので、"エジムンド"という比喩も候補には上がるんですが。
・エジムンドはポストプレーは、一切しないので。
・とにかく一番の印象は「大幅改良型マルクス」で、それこそ2006年にいてくれたら随分力になったてくれただろうなという感じ。
・または「ポストプレーの出来るエジムンド」。
・それだけつまり"属人"的チーム作りの誘惑にもかられるスタイル&能力で、レアンドロありきの。"3トップの一角"に組み込むというよりも。
・ロティーナのチーム作りの流れ的には、微妙に難しいところも当面は感じられました。
・ただそれはどちらかというと嬉しい悲鳴というか能力の幅が期待以上だったことへの戸惑いという感じで。
"値の張る棒や置物"が来るのではないかという危惧は、少なくとも杞憂だった感じ。
・いやあさすがにいい選手ですね。
・来る前は恐らく、ドウグラスとの棲み分けをどうするんだろうというのが一番懸念されたことだと思いますが。
・ドウグラスよりも"中央"にいるイメージがかなり強いので、例えば2トップでドウグラスはサイドに流れる(得意な)プレーを中心にみたいな組み合わせ方は、出来そうに思います。
・勿論この2試合でやったように、レアンドロがトップ下に入るという形も、当然あり。
・とはいえアランも入れての"ブラジル人3人同時起用"は、賑やかで楽しくはあるけれどさすがにロティーナのチームカラーからは外れる感じなので。
・3試合目は外れてしまったレアンドロのコンディションの上昇を睨みながら、しばらくは起用法の試行錯誤は続くんでしょうね。
・まあカルロス・マルティネスを獲った時のことを考えると、ロティーナは必ずしも3人同時に使うことはイメージせずに獲得にGOを出している可能性もなくはないのかなと思いますが。
・しかしこのレアンドロをスーパーサブにとどめるのはいかにも勿体ないですし、さりとてドウグラスを外すとかあり得ないですし、いっそレアンドロがフルに出来るコンディションにならない方がチーム編成的には簡単だなとか倒錯したことも考えてしまったりはしますが。(笑)
・どうしたもんですかね。例えば3トップの2枚をレアンドロとドウグラスにして、その分残り一枚は"汗かき"タイプでその候補の一人としてアランとか。
・それだと特に藤本の居場所が無くなるっぽいですが、潮音がフィットしない現状ならインサイドで使うことを考えても悪くはない。
・勿論2トップにしてしまえば簡単は簡単なんですけど。レアンドロを前で使うにせよトップ下で使うにせよ。
・泉澤のことも考えると、やっぱり3トップでレアンドロドウグラス同時起用はいびつかなあ。
・でも何とかせっかく獲ったレアンドロを活かし切りたいなあ。

・その泉澤ですが・・・と書きかけて、ある別のアングルを思いついたので本格的には後述ということにしたいですが。
・とりあえず普通に動けるコンディションで、逆に何でガンバを出された、今年はリーグで3試合しか出ていないんだろうという感じでした。
・まあ色々あるんでしょうねJ1だとまた。(てきとう)
・とにかく早速の切れ味で、早くも"マニア"を生み出しつつある模様。(笑)
・ロティーナも完全に先発候補として考えているようで、同じく左サイドを得意としている後ろの奈良輪との関係性を盛大に試行錯誤している様子が(twitterで)話題になりましたが。(笑)
・泉澤に関してはそこまで右と左の違いは、よく知らないのもあって僕は感じませんでしたけどね。
・逆に右でのプレーももう少し見てみたかったというか。
・まあでもこうして見ると、「センター」の外国人は一人で、その左右を"様々"な選手であれこれするというのが、ロティーナの基本的なチームイメージではあるんでしょうね。
・そうなるとレアンドロとドウグラス同時起用は、やはり難しいか。


京都戦

GK 上福元
DF 田村(→平)、井林、畠中、奈良輪
MF 内田、渡辺皓(→泉澤)、井上潮(→梶川)
FW 藤本、ドウグラス、アラン


・こと用兵面については、レアンドロと泉澤の組み込みを、「泉澤右」と「泉澤左」の2パターンで試した同工異曲の"練習"試合という感の強かった前の2試合に対して。
・一転して不思議な感じの、この試合のスタメン。
・久しぶりのドウグラス・アラン揃い踏みに加えて、ここに来て突然の、藤本と潮音の同時起用
・見回しての印象としては・・・
ザ・ロティーナの"夢スタメン"
・何で?どこにそんな(藤本潮音を同時起用出来るような)当てが?
・感じとしては、「レアンドロ・泉澤」という、戦力バランスを一変させるような大型補強とそのお試しを経て。
・逆に既存戦力を見直してみたくなったというか一回頭を整理してみたくなったというか、そんな感じかなあと。(笑)
・「レアンドロ・泉澤」抜きだとどうなるのか、あるいはそれを純然たる"上積み"要因だとした場合、どういうチームになるのか。
・その"理想"的な状態を、ともかく並べてみたくなったというか。(笑)
・意図はともかく、上手く行ったか行かないかと言えば、それはまあ、上手くは行かないですよね、割りと簡単に予想がつくように。
藤本自身の"ダイナミズム"不足も若干問題となって来たタイミングでの、"問題児"井上潮音との共存では。
・"理想"スタメンだけあって、ある意味役割分担の意識付けそのものは、ここまでの2,3試合に比べればしっかりしていた感じで。
・左サイドで軽くためをを作りつつゲームコントロールという仕事は、"無難"にこなしていたと言えばこなしていた。
・ただそれがチームの役に積極的に立っていたかと言えばそれは疑問で、あくまで"言いつけ"には従っ(え)ていたというレベル。
・逆サイドの藤本の方も、決勝ゴール自体は見事でしたけど、それ以外はどうもさっぱり。
・"夢"はまだ"夢"でしかないというか、二人合わせて一人分の仕事もしていたかどうかというか。(笑)
・藤本はともかく、最終的にはこの"スタメン"が機能する為には、潮音がむしろ「絶対」的なプレーを出来るようにならないと駄目だと思います。
・梶川なりヨンジンなりが作り出すダイナミズムを、収支で上回ることはないだろうというか。
・「絶対」と言ってもそんなに大げさではなくて、ロティーナが来る"前"にやれていたプレーということでとりあえずはいいんですけど。
ロティーナ"前"の潮音ロティーナ"後"の皓太が合わされば、ほんと最強なんですけどね。
・でも潮音がロティーナ"後"に活躍出来ないのも皓太がロティーナ"前"に活躍出来なかったのも、それぞれに理由のあることだと思うので、なかなかそう単純に足し算は成立しない。
・まあこの問題は、いずれまた論じる機会があると思いますが。
・現状の潮音に対して何か言うとすれば・・・そうですね、最低限「パス&ゴー」の意識を、もう少し持つべきだと思います。
・仮にロティーナには言われていなくても。(言われていないんじゃないかと疑っていますが)
・体力的な負担は増すかもしれませんが、むしろ「ゴー」が加わることによって"自由"にプレー出来る局面・タイミングは増えるのではないかと、見てて思いますが。ロティーナから"解放"されるというか。


(ロシアW杯と泉澤?)
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テーマ:Jリーグ
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