ヴェルディ、代表、二次元、女子バレー 他
’19.4月 & 5月のブログ拍手
2019年06月01日 (土) | 編集 |
4月

1位 引き続く正念場。/東京V-水戸(’19)、山形-東京V(’19) メモ (4/9) 11

2位 良くなってたんですけどねえ。/岡山-東京V(’19) メモ (4/29) 10

3位 タイトルがどうしても決まらないけど上げてしまおう。/東京V-琉球(’19)、東京V-新潟(’19) (4/21) 

4位 ’19.2&3月のブログ拍手 (4/5) 
4位 リン・スーイー(林思意)さん & 小宮有紗さん(’19) (4/12) 



5月

1位 気が付いたら連勝。/東京V-長崎(’19)、東京V-福岡(’19) メモ (5/12) 14

2位 "右"と"左"についての個人史的考察:大学生編 [1] ~ポリティカル・コレクトネスとフェミニズム (5/7) 13

3位 "右"と"左"についての個人史的考察 : 小学生編 (5/1) 10

4位 "右"と"左"についての個人史的考察:大学生編 [番外] ~渋谷陽一の「思想」 (5/21) 
4位 いくつかのフォローアップ (5/27) 

6位 "右"と"左"についての個人史的考察 ~僕は"右"なのか"左"なのか(はじめに) (5/1) 


2か月かあ。ヴェルディにとっては、凄く長い"2か月"でしたね。ひと昔というか。

(4月)
水戸戦 △0-0
山形戦 ●1-2
琉球戦 △1-1
新潟戦 △1-1
岡山戦 △1-1
(5月)
長崎戦 〇2-1
福岡戦 〇3-2
山口戦 〇3-2
千葉戦 △1-1

結局一敗しかしていないのか。その割にはまだまだ"危機感"が強いというか、上昇機運の"入口に立てた"くらいの、今更解任とかはないけれど、一方で未だにひと皮剥けば危ういところのある"評価"にさらされている感じの、ホワイト監督。
結局印象の問題なんでしょうけどね。でもここまで引っ張られて来ているということは、多分満更"気のせい"でもないんだろうという感じはしますが(笑)。結構いい監督だけれど、何をやっても醸し出される独特の不安定感は、この先もついて回りそうな人というか。
僕も試合ごとの一喜一憂が今年は特に激しくて、成績が安定して来たところでむしろ燃え尽き気味です(笑)。ここ二試合については一応メモはしてあるんですけど、どのタイミングで書く気になるのやらという。
そもそも書く必要自体あるのかどうか・・・なんて心配は、殊勝なようで結局はどこまで行ってもこちらの話というか、自意識過剰系の何かだということは分かってるので、まあ良きところで。読む方としては、読めれば何でもいいんですよね、分かってますって!(笑)


"ブログ拍手"?ふむふむ。・・・ははは、ホワイトは「"高いレベルで不安定な監督"」って、おんなじこと言ってますね、2か月前も。ほんとにそこらへんの印象は変わらないんですよね、勝っても負けても。僕の偏見なのかも知れませんが。
"フォローアップ"。"フォロー"の為に書いた記事なんですが、特に二番目の「トニーのおっさん」さんのツイートを引いた箇所は、あの書き方でどれくらい通じるのかなと改めて不安に。いや、通じてる人には通じてると思うんですけど、出来れば普段より"通じる"範囲を広げるというのが、書く時の目標だったので。"フォロー"と言うからには。

所長さん
拍手が付いたのは、ひとえに小宮有紗さんの水着に対してではないかと、推測しますが(笑)。"水着やりません"記事で、水着の威力が再確認されてしまったという、そういう皮肉な感触。
それはともかく"所長さん"をやめてしまったことで、最初は気を付けてはいたんですが、やはり更新ペースを守る緊張感は、目に見えて落ちてしまいましたね。やはりこの画像はこれくらいの人に見て欲しい的な"心配り"(笑)が、ペースを決定しているところはあったので。いっそ"モーニング"関係もやめてしまって、不定期"コラム"的な運営にしてしまうかなと思わなくはないんですが、あれはあれで自分的需要も無くは無いので、まだ踏みとどまっています。

ということで"不定期"更新の好例ととしての、『右と左』シリーズ
あれ?「ポリティカル・コレクトネスとフェミニズム」に、知らない間にこんなに拍手がついてる。
一応関心は引いているというか、分かるように書けば読んではもらえるのか。(分からんですよねえ、"渋谷陽一"の話は(笑)。普通の人は)
じゃあ頑張ります。(笑)


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テーマ:ブログ日記
ジャンル:ブログ
燃料投下。/森保ジャパン(A) トリニダードトバゴ戦
2019年06月06日 (木) | 編集 |
"やることがなくなった"その後に。(笑)

キリンチャレンジ杯2019 日本代表 △0-0△ トリニダード・トバゴ代表(豊田スタジアム)

いや、ほんと、ネタ提供感謝という感じです。(笑)

GK シュミット・ダニエル
DF 冨安、昌子、畠中
MF 守田(→61'小林祐希)、柴崎、酒井宏(→62'室屋)、長友(→79'原口)、
   堂安(→71'伊東)、中島(→71'南野)、
FW 大迫

・軽く忘れかけていた(笑)3-4-2-1オルタナティブの、ここへ来ての導入。
・"南米選手権の準備試合"というだけでも、一応の名目は立つというかそれなりに緊張感をもって臨めなくはなかったろう試合ではありましたが。
・正直僕もかなり関心は薄くなっていましたし、"燃料投下"のタイミングとしてはなかなか有効だったかと思います。(笑)
・やはり行き詰まり感は否定し難くあったんだろうというのと同時に、それはそれとして"タイミング"自体は長いスパンで測ってもいたんだろうなと、そういう周到性も感じます。
・それがあっての、立ち上げ以来の決然とした4バック固定と、この日のほとんど誰もが途中4バックに戻すのではと思ったろう内容の中での、"人を替える"だけの交代策。
・結果は出ませんでしたけど、ズルズルにならなかったのは、やはり良かったと思います。
・"3-4-2-1"チーム&オルタナティブの存立正当性みたいなものを、とりあえず確定させて見せたというか。
・結果使えるようになるかは、まだ不明ですが。
・でもザックの3-4-2-1とか"思い出"以下ですからね(笑)、ああいうやり方と比べれば。
・僕は好ましく感じました。
・やはりそういう、"大きな"目というか、全体の流れを見ようとする意志みたいなものは、しっかり持っている人だなと。
・人として信用出来る。
"小さな"目の精度には多少問題はあるのかも知れませんが(笑)、それはまあ純粋に知識と能力の問題で、やれること自体は全てやっている、見落としているわけでも偏っているわけでもないと、そういう感じ。
・それだけにここまでに見えている"限界"は、本当に限界なんだろうとは思うわけですが。
・まあしゃあない。やれることしか出来ないし。
・頑張って下さい。(笑)

・そうして狙い定めてやってみたA代表版"3-4-2-1"ですが。
・とりあえずの印象としては、"狭い"な、ということ。こんな狭かったっけ、このシステム。
・自分のチーム(ヴェルディ)でしばらくやっていないというのもあってか、"形"だけである程度決まって来るところの多いやり方に、ひと際"狭さ"は感じましたね。
・一方ででは実際に最も最近やったロティーナの時にそこまで狭さを感じたかというとそんなこともないわけで、やはりやりようの方の問題もある。
"森保"基準でおさらいすれば、今の五輪世代チームの立ち上げ時は何度も言っているように3-4-2-1だったわけですが。
・あの時は攻めて来ない相手にCBが3人もいる"人余り"感という問題はあったものの、全体の流れとしてはもっとゆったりスムーズで、簡単に言えば「ミシャ→森保広島式3-4-2-1の未完成版」というチームとしてのベースイメージ自体は、割りとしっかりあったと記憶しています。
・比べてこの日のチームはというと、イメージも何もなく"3""4""2""1"に「日本代表」選手たちが並んでいるだけみたいに感じるところがやや多く。
・ほとんど練習していないという理由付けはされるとは思いますが、でもそれは五輪世代チームも大差無かったはずなわけで。
・やはり「監督」と「選手」の比重が、自ずと子供のチームと大人(A代表)のチームでは違って来るんだろうなと、そういう感じ。
・どうしても個々の選手の生理の方が場を支配するというか、それが邪魔して"チーム"のリズムが出難いというか。
「引いた相手への対処」というのが、実況席情報での主な採用理由で。
・だとすればやはり、それこそJ2式・純和式の速攻スタイル(参考・「J2を支配する謎トレンド。[3-4-2-1]が強い理由」)ではなく、可変ポゼッションの例のあれがベースなんだろうと思うわけですが。
・なかなかあまり、そういうイメージはまだ見えず。

・選手起用の面から言うと、前線の構成がなかなか難しそうではありますね。
・僕がつらつら3-4-2-1での森保ジャパンを考えてみた時にも、やはり南野・堂安・中島の"3人"をどう扱うか外すとすれば誰を外すかというのがまず問題になって。
・特に南野が余りぴったりとははまらない、いっそCFででも使うかどうせどうせ大迫一人しかいない問題もあるわけだしとか思ってはいたわけですが。
・森保監督もやはり、まずは南野を外して"左右"に配置し易い中島堂安の二人のスタメンを選択して来ましたね。
・ただその場合にも問題はあって、まず二人とも要するに"ウイング"で、シャドーで飛び出すというよりも持ってえぐってそれからというタイプなので。
・それが二人もいると攻撃が遅くなるというか1トップ2シャドーにしている意味が余り無いし、ゴール前の人数も足りなくなりがち。
・特に中島の方は完全にプレーリズムがポジションの基本イメージから外れている感じで、結局時間と共に右に流れたり勝手にやるようになって、中島個人のプレーとしてはそれで良くなって貢献度も高まりはしたんですが、チームの狙いとしてはどうだろうというところはどうしても。
・比べれば堂安の方はまだ適性はあると思うんですが、その場合にも逆サイドにはもっと"ワンタッチゴーラー"タイプがいた方がスムーズかなと。それこそこの日はスタンド観戦の岡崎とか。
・勿論その意味では南野もまずまず適性はあって、だからこの日もあくまで"中島"のポジションで交代起用されたわけでしょうが。
・ただ真ん中でのプレーが本当に良かっただけに、余程はまってくれないと勿体ない感南野じゃなくてもいいんじゃない感は、出てしまいそうではありますね。
・総じて"前線の構成"問題だけで言えば、4バック時に対して"プラス"を出すのは、なかなか難しそうではあります。
・後はその前の段階の、"ポゼッション"の機能性をどこまで高められるか。
・それはまあ、純粋にこれからの問題。
・ちなみにコパアメリカのチームは、"引いて"くれるんですかね。(笑)
・持たせてというか。よく分からないですけど。
・意外とブラジルなんかも持たせてくれることありますし。

・前線以外の構成については、それなりに構想はあるというか、まずまず狙いを持って進めている感じはするかなと。
・ボールを持てるCBも問題なく3人揃えられていますし、「守田・柴崎」といういかにも尻の軽い感じのセントラルの組み合わせも、3バックありきで採用している感はあると思います。
・4だと高さが常に問題になる長友も3ならより自信を持って起用出来ている感じですし、逆にこの日の室屋の投入のニュアンスからすると、総合力で酒井先発ではありましたが本来の適性は室屋の方に見ているのかなという感じ。
・微妙に"重い"ですからね、酒井のプレーは。よーいどんで後ろから前に長い距離を走る方に、適している。大排気量で。
・GKは誰がいいのかよく分かりませんが。とりあえずシュミット・ダニエルのプレーは、相変わらず楽しいですけど。
・すげえキックだなやっぱり。"大砲"という感じですね。(笑)
・...どうなんですかね、3バックの採用に、畠中の急成長というか使えるめどが立ったことなども、関係しているんですかね。
・この日はあんまり持ち味を発揮する場面は無かったですが。逆に3人もいましたし。(笑)

・まあそんなところで。
・この日の出来だけで積極的に3バックを採用する理由は俄かには見出せないとは思いますが、まあそう焦ることもないでしょう。
・"長期構想"自体は、多分あると思いますし。
・とりあえず4バックでの鉄板スタメンが使えない時用くらいの可能性はあるかも。鉄板スタメンの適性の疑問の一方で。
・その意味では伊東あたりは、今度は先発で見てみたいか。
・あと大迫以外のセンターだとどうなるのかも。
・4の方は、余りに依存が抜き差しならないので。
・まあもう"一周"くらいは、試すメニューは色々あると思います。その中で完成度も高めて行ければ。
・初戦としてはこんな感じで。


テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’19.6.6)
2019年06月08日 (土) | 編集 |
mor190606



『個人差あり〼』

"モテオヤジ"笑った。
そういう"手筈"そのものに抵抗を感じる気持ちを、女の人も持っていてくれて嬉しいです。(笑)
「最高の妻」という言い方が既にいけないですよね。"勃たない"注意報ですよね。(笑)
「まだ男と女」という言い方と、「好きだよ」との間の距離感も微妙に気になりました。
"男と女"のリアリティを、"好き"のモラリティがむしろ遠ざけるというか。
結論から言うと、男の"勃たない"要素のぎっしり詰まった回でした。(笑)
おかげで主人公の真の"不安"の話がおろそかに。(笑)

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

そうそう、"デジタル"デトックスでした。"ネット"じゃなくて。
ずっとなんか違うなとは思ってたんですけど。(笑)

『会長 島耕作』

「約一万二千人が暮らす」というんですけど、誰が暮らすんでしょうね。外国人?
全体で人口が足りない(住宅が余ってる)時にこういう話をしても、Aの人口がBに移るだけですからね。
勿論民間の開発業者の話なら、それでもいいんですけど。これはの"跡地の有効利用"の話なわけで。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

ですよね、やっぱり。
よっぽどのことが無いと、車をぶつけて車を止めるわけにはいかないですよね。確認出来て良かった。(笑)

『ドラゴン桜2』

半世紀も歳が離れれば宇宙人、信用なんて出来ないと、言ってもらえると逆に信用は出来ると思います。
言う方は微妙に悲しいでしょうけど。(笑)

『ふなだまさん』

「スズメの涙」ナイス。(笑)
甘いって凄いですよね。(笑)

『アイターン』

やっぱあるのか上納金。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

僕も実物に詳しいわけではないんですけど、youtuberの良くも悪くも"行き当たりばったり"な感じを、意外にも(笑)リアリティを持って描けているような気がしました。


テーマ:中国ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
見えた森保式?(仮)/森保ジャパン(A) エルサルバドル戦
2019年06月11日 (火) | 編集 |
「燃料着火?」という予定のタイトルから変更して。(笑)

キリンチャレンジ杯2019 日本代表 〇2-0● エルサルバドル代表(宮城スタジアム)

まあ実際火自体はちょぼちょぼついていたと思います。投下された"3バック"という燃料に。(という内容の予定だった)

GK シュミット・ダニエル
DF 冨安、昌子、畠中(→59'山中)
MF 橋本拳、小林祐希(→80'柴崎)、伊東(→59'室屋)、原口(→67'中島)
   堂安、南野(→67'久保建)
FW 永井謙(→59'大迫)

・スタメン、具体的には伊東・原口という、ウイングバックの人選を見た時は、少しうん?と思ってしまいました。
・色んな選手を代わる代わる使うのがこのシリーズの方針だというのは理解しつつも、3-4-2-1のオルタナティブとしての価値づけを重んじる(ようと試みる)なら、前の試合の酒井・長友と同様に室屋・山中というより"本職""専門職"性の強いオーソドックスな人選でもってまずは戦う。
・つまりは"システム"自体のテストという意味合いをはっきりさせた方がいいのではないかと、そう思ったからです。
・更に言うと例の"3人"が猛威を振るっていた4-4-2のチームでは今一つ機能の仕方がはっきりしなかった伊東が、このシステムだとどうなのか("3人"の機能性に疑問もある一方で)、それをまずはシャドーの方で見てみたかった、そういう気持ちもあり、この日のやや極端なサイドの人選には疑問がありました。
・やってもいいけど順番的になのかなという。
・それに対して放送席情報によると、トリニダード・トバゴ戦はサイドが少し下がり過ぎた、積極性に欠けた、それに対する手当としてのサイドの人選だというのがとりあえずの解答。
・それ自体は筋道としては分かりますが、やはり"最終手段"をいきなり使っちゃってるような感じはありますね。下がり過ぎたのなら上がらせればいいんじゃないのという。それが出来ないのなら、今後も"サイドバック"タイプはこのポジションでは使えないことになってしまう。
・実際後半室屋・山中を入れた時には4バックに直しているので、早くもそれが"結論"なのかも知れませんが。
・"人材"として、国際水準の"サイドバック"と、"伊東・原口"タイプのどちらが日本に豊富か、これは意外と難しいところな気がして、だから"伊東・原口"でいいのなら必ずしも選択肢が狭まることにはならない可能性はあると思いますが。
・ただそれだと試合中の"可変"システムとしての融通性はどうなるのか、更には"4バック"チームとの人材的互換性はどうなるのかいちいち別な選考をするのかと、そういう疑問はありますね。
・余りにも3バックに特化したチーム作りになるというか、ひと昔前(4バックが主流化する前)の3-5-2とかのイメージに近いというか。

・一方で堂安・南野というシャドーの人選には、一定の分かる感はありましたか。
「中島は明らかに合わない」「堂安はまだ許容範囲」「南野にはベストではないけれど可能性はある」という、前回の僕の評価をある種なぞるような選択というか。
・是非一回試しておくべき組み合わせというか。
・実際南野のプレーに"可能性"は感じました。
・"シャドー"としての前への迫力はそこまでではないですが、中島に比べればシャドーとしてのシステム的齟齬は無いリズムやポジショニングでプレーしつつ、4バックの時にやっていた"トップ下"的な繋ぎのプレーを、兼任的にこなすような感じ。
・その中で自分なりのシュートのタイミングを、図るというか調整するというか。
・それ自体には展望は見えた気がしました。
・一応"持ち味"は出ていたというか。上手くすると4バックの時より得点チャンスは増えるかもなと。(南野個人の)
・まあ"2シャドー"というよりも、一般的4-4-2における"2列目"の組み合わせ(堂安との)を、1トップの下のより横に狭いスペースでやっていたような感じ。
・またしても"属人"感は凄く強い、南野以外だとこういうプレーにはならない感じがしますけど、サイドで問題にした「4バックチームとの人材の共有」という意味では、こちらは平和か。
・中島を入れる時には4バックにしてましたし、何かもう色々割り切り済みというか、一つの完成形をいきなり示そうとしていたような感覚もありましたね、これはサイドの人選問題も含めてですが。
・トリニダード・トバゴ戦との間に、もう1,2試合挟まってるような感じというか。
・頭の中でないし練習の中で、色々シミュレーションをして可能性の取捨選択は済んでるのかなと。
・我々に裸の"テスト"は見せてくれないというか。(笑)
・4バックの時のワンダー3の「完成」もいきなりでしたし、割りとそういう監督なのかもしれませんね。
・おっとりしているようで聡いというか。
・ただプロセスが可視的でないこともあって、やはり「システム」と「人」との区別がつきにくいというか、最初から癒着的という部分はどうしてもあるように思います。
・恐らく頭の中ではシステムそのものを考えるプロセスも、例えば"室屋・山中"(あるいはサイドバックタイプ)での運用みたいなものも、一回は考えているんだろうと思うんですが。
・結果的にははっきり試される機会の無いまま、1ステップ飛ばした形でいきなり結論が来ている。
・それで僕らはともかくとしてチームが、選手が、納得している監督の考えやイメージを理解出来ているのなら構わないんですけど。
・ただワンダー3をめぐるその後のあれこれを見ていると、やはり一つの結論というか完成形だけが突出して、それ以外は無みたいな連続性の無さは、発生しているようには見えましたね。
・仕上がりの早さというのは試合数の限られる代表監督としては、長所である可能性は論理的にはあるわけですけど。
・一方で長い強化期間や選手の選択肢の(クラブに比べた)多さやまた一方での召集の不自由さなどを考えると、もう少し緩く構えた方が、構造としては強靭な気がしますね。
・ワンダー3チームのある種の"寿命"を思い起こすに、この企画もじきに終わってまた別の企画を遠からず考えなければいけなくなるような気がするというか。
・"完成"させ過ぎる弊害というか、選手の選択肢の多さが必ずしもチームの奥行きになっていない勿体なさというか。
・「誰が出ても同じ」なんて綺麗ごとはそうそう実際には成立しないにしても、それにしてもわざわざ追い詰められているような感覚はあるというか。

・まあ今回の3-4-2-1のチームが、現実としてワンダー3のチームのような目覚ましい完成度や威力を示しているわけでは(まだ)ないわけですけど。
・そういう意味では"先"はあるというか、「完成形」にならない可能性はまだ十分にありますが、チーム作りのプロセスとしては基本的に同じなのかなと、そんな気がしたという話です。
"森保式"が見えた気がしたというか。(笑)
・...僕もちょっと飛ばし気味かな?(笑)、改めて整理すると、森保監督なりに筋道立ててチーム作りのプロセスは考えているし、システムと人もいったんは別々に考えてはいるんだけれど、それらのステップを飛ばし気味にしか可視的に示さないので、結果的にいきなり結論があるように見える、システムと人も最初から癒着して存在しているように見えるということ。
・問題は"見える"だけならいいんですけど、やはり他人の思考を理解する(させる)にはある程度以上の親切な説明が必要となるので、結局は実際にやるチームや選手も"結論"だけを受け取ることになっている、プロセスの内在化が不十分である、そういうことになっていないか。
・更に言うと森保監督自身も、自分の出した"結論"に縛られていないか、そういう疑問が、ワンダー3のチームを見た経験からはわきます。
・...自分の考えたことでも、"書き留めて"おかないと意外と忘れるんですよね(笑)。何でそういう結論になったんだっけかなあという。
・森保監督の普段の言動からすると、最初から属人的な人だとはどうも思えないんでね。何が結果としてそうさせるのかなという。
・例えばどんなに理論志向の監督でも、あるクラブチームを一年間二年間率いれば、限られた人材の中で最終的に採り得るやり方使える選手は自ずと決まって来てしまいますよね。
・ああいう追い込まれ方を、もっと緩く構えられるはずの代表チームで、わざわざ自分でしているような感じがする。プロセスを急ぐことによって。
・ここらへんは例えば、オフトや加茂やトルシエやオシムのチーム作りとの比較で言っているんですけど。もっと"透明"で緩いやり方を、彼等はしていたように思えます。
・ザックは諸般の事情で割りと最初から属人的というか癒着感がありましたし、ハリルホジッチはハリルホジッチで結構プロセスが飛ぶというか、集まるたびに違うことをやっていた印象がありましたけど。(それについてはオシムも少し)
・ジーコは勿論属人ですけど、ではジーコと森保監督は同じなのかという。結果は似てますけど。(笑)
・まああれですね、アンダーチームの時はもっとゆったりしていたというか、"ラボ"感があった気がするので、やはりトップ代表のプレッシャーは違うのかなという感想は、前回に続いてありますけどね。
・上で挙げた監督の例も、要は昔の監督はゆったりしていたけど最近の監督は拙速的だねという話に読めなくはないので、時代を追うごとに圧が強くなっている要求されるサイクルが早くなっているなんてことは、あるのかも知れない。
・...こんなことを書く予定ではなかったんですけど、書いている内に思いついてしまった(笑)、"森保ジャパンの真実"。
・どうなんでしょうね。

・その他細目。
・"起用"自体は若干唐突に感じた伊東の右サイドですけど、予想・危惧していたよりは随分と伸び伸びと広いスペースで走力を活かしていて、相手関係はありますけどありなのかなと。
・単純に練習で手応えがあった、酒井・室屋より良かったから伊東を使ったと、そういう面はあるのかも。
・"1トップ"永井に関しては、そんなにはっきりした狙いのある使い方には感じませんでしたが、チーム戦術というよりも前の"3人"のコンビネーションとしては、まずまず可能性は見えたかなと。
・そこらへんは逆に、"トップ下"的性格を持ったシャドーとしての南野の存在が、利いていたかなと、どこまで意図的なのかは不明ですが。
・実際曖昧なところはありつつも、「大迫ありき」の行き詰まり感からは、ある種の解放感はあった気がします。逆に永井の負傷で大迫が入って来た時は、失礼ながら今更感というか、その芸もう飽きたよ今は見たくないみたいな気持ちも、よぎらなくはなかったですし。(笑)
・やはり永井の風を通す力というのは独特なので、今後も何らか活かして行きたいなとは思いましたね。もう30なのかあというのはありますが。(笑)
・ていうか前も言いましたが大迫がそこまで替えの利かない選手なら、逆に大迫のいない前提でチームを作って大迫は切り札的に使うという構成はありだと思います。
・アンダーチームでは、一応"ポストプレーヤーを置かない"チームというのも意図的に作ってそれなりに成功していましたし。
・勿論広島では「佐藤寿人」でやっていたわけですし。(ただこれについてはそもそも"広島式"なのかという疑問はある)
・まあ川又とか鈴木武蔵とか、それなりの"代役"プレーをする選手も出ては来ていますから、今から諦める必要はないかもしれませんが。
・とりあえずその為には、3-4-2-1は4-4-2よりは誤魔化しは利かせやすいだろうなと。"1トップの選択"を、"前3人の組み合わせ"にすり替え(?)られるという、そういう可能性。
・久保(建)はさすがのプレーではありましたけど、ただ今まで見た中では一番テンパってもいた気がして(笑)、久保でも緊張することあるんだあという感じ。(笑)
・出来れば単純な"スピードアップ"だけではなくて、もっと何かリズムを"ずらす"感じとかも欲しかったかなと、それでこそ天才クンというか。(笑)
・まあこれから。

・より根本的に言うと、現状の3-4-2-1に見える可能性としては、一応4-4-2(の悪い時)よりはビルドアップの安定感は出て来るかもなと。
・余りにも1トップ頼み、余りにもボランチの"司令塔"プレー一発な4-4-2に比べて。
・ただそれは4-4-2がそういう形に"なって"しまっただけというところもあるし、一方で3-4-2-1の方は少なくともまた固定していない、いい意味で曖昧でニュートラルにプレー出来ているからという、それだけな感じもしなくはない。
・理想としては、「速攻」型の4-4-2と「遅攻」型の3-4-2-1の使い分けなんでしょうが、現状あんまりそういう展望は見えなくて、せいぜい"含みの無い"速攻の4-4-2と、"多少含みのある"速攻の3-4-2-1くらいの違い感。(笑)
・それも狙ってのことなのかどうか。
・ワンダー3の破壊力という4-4-2の特徴がはっきりしている分、3-4-2-1を主力にしていざという時4-4-2みたいな使い分けが、見え易いと言えば見え易いかなと。
・別な言い方をすると、「後半中島投入」パターン。
・まあ4-4-2はもう"やることがない"(しつこい(笑))でしょうから、しばらく3-4-2-1を実地に鍛えて行くのが、当面の問題としてはいい気がしますけどね。
・ぶっちゃけまだどういう特徴があるのかどういうメリットがあるのか、はっきりしないですしね。
・この2試合での"良化"は、あくまでこのシステムのチームとしての総合的な良化という話であって、4-4-2との比較や森保ジャパンという「計画」全体の中でどうという、ヴィジョン的なレベルのものではないように思います。
・とりあえずはもう一回大迫を先発で使ってみて、それで何が起きるのか、かな?
・実ははまらないという可能性も、なくはない気がしているんですが。
・はまったらはまったなりに、はまらなければはまらないなりに、また今後を考える。

とりあえず良くはなっていますしいくつか可能性は見えなくはないと思いますが、やはり何というか、あんまりすっきりした感じにはなりませんね。少なくとも"海外""戦術"方面のサッカーファンが満足しそうな感じには。(笑)
"積み上げ"や"改善"や"選択肢"というよりも、作り直し感が強いというか。また別の話が始まったというか。
余り期待せずでも絶望もせず(笑)、しばらくは見守っていきたいと思います。


テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
今号のイブニング(’19.6.11) & 今週のモーニング(’19.6.13)
2019年06月13日 (木) | 編集 |
evening190611



『インハンド』

"例"を見ると「人間を自殺させるウィルス」はありそうには見えますが、何か騙されてるような気もします。(笑)
どこかに論理的ジャンプは無いか。

『幕末イグニッション』

水戸藩はほんとキ〇ガイだからね・・・。(独り言)
主人公の女の子への義侠心はパターンではありますが、少し唐突というかそういう流れだったっけかな?という感じ。

『ストーカー浄化団』

こちらもこういう"子供"が頑なになっている心を"溶かす"パターンではありますが、まあまあ自然か。ただそれが「答え」な話とも思えないので、どうなるのか。

『ふたりソロキャンプ』

乳というかでぶという感じ。(笑)
『ハチワン』の受け師さんみたいな体形に。(笑)
火をつけるのは意外と大変みたいですねほんとに、サバイバル系のドキュメンタリーを見てても。

『めしにしましょう』

"アーティチョーク"って言葉しか知らなかったです。(笑)

『妻恋』

(バーベキューを)"やってみると楽しい"というのは分かる気はします。
上の『めしにしましょう』の「商業」の話とも似てますが。(笑)
ただだからといって"それ"がいいのかというと・・・。
やはり気性は気性なので。



mor190613



『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

このエピソード着地点あるんですかね。(笑)
デジタル・デトックスは、結局意味があるのか無いのか。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

ついに聖子さんの"女"が!と、一応は思いました。(笑)

『ドラゴン桜2』

速いんかい!タイピング。(笑)

『個人差あり〼』

妻、先輩、最後の男(女?)、全ての関係性地獄のようだ。(笑)

『アイターン』

ヤクザが好きなわけではないですけど、ヤクザの世界くらい、何らか"逃げ場"になって欲しいという気持ちはあります。あんまり世知辛いのは。妙に"ちゃんとしてる"のは。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

"承認欲求"だと思うとあれですけど、「職業」と認識されているのなら、際どくなっていくのは止められない気がしますね。それを喜ぶ客も実際いるわけですし。
ただしここでの問題は、あくまで雇用側の責任か。いかにも不条理の予感


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’19.6.20) & 今月のモーニング2(’19.6月)
2019年06月22日 (土) | 編集 |
mor190620



『アイターン』

とりあえずウシジマくん的な話が続いてますが。それ自体は興味深いことは興味深い。
最後はあれどうなんでしょうね、ここまで主人公にさしたる"正義感"があったようには見えないので、唐突と言えば唐突な気もしました。感性としては普通の「善良な市民」のものでしょうが、行動のここまでの思い切りは少し意外。

『会長 島耕作』

男性候補たちも結構多士済々に見えたんですが、あれでは足りないと?
「結果」はもう見えてる気がしますけどね(笑)。当然女社長の就任と。

『きのう何食べた?』

弁当も勿論ですけど、そもそも「食事」への要求水準を、みんなもっと一回下げるべきだと思います。
趣味としての美食は否定しませんが、"当たり前"の基準が高過ぎる。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

これを"普遍"化されると大いに問題は出て来そうですが、何とも妙な説得力のある、"体育会系"リアリティ。

『個人差あり〼』

男と分かってても"21才"なら、割りとデキそうな可能性を感じます。(笑)
まだ肌も綺麗でしょうし。

『ふなだまさん』

ウェットスーツってエロいですよね。(笑)

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

どうも馬鹿ではない感じですね。
浅はかは浅はかだけど、弱肉強食の経済社会に、それなりに適応している感じ。ある意味正当に。



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『四ノ宮小唄』

ちょっと女性キャラの区別がつかないですが、まあまあ面白そう。

『とんがり帽子』

うっふきゃきゃきゃの入浴シーン・・・にはならなかったですね。(笑)

『西遊妖猿伝』

久しぶりなんでどれが沙悟浄なのかがまず分からなかったです。(笑)

『1122』

"女の浮気"の方が重く感じられるのは、女の方には女の体を"美しい""可愛い"と感じる感性があるのに対して、男にとっては男の体はたたただ汚らしいものだというのもありますね。イケメンブサメンあんまり関係ない。
(テクニック等を)「比べられると嫌」かどうかは・・・。どうでしょうね、そもそもその女の人の"過去"の経験数にもよりますか。

『ゴールデンゴールド』

実際本気で"金儲け"に向き合っている人には、多分ある種の「神」は見えるんだと思います。"ツキ"というか。

『天デ部』

蟻ではなさそうなのでネズミかなとは思いましたが、一応哺乳類(げっ歯類)でそこまで盲目的になれるのかなという疑問がありました。"食われる係"って。
ただこの作品の普段の芸風があるので、"残酷""非情"自体は慣れっこという感じに。(笑)

『狭い世界』

僕にまだ「届ける」気持ちはあるか。・・・あるみたいです。(笑)
ただブログの性格付けについては、ちょっと考えていますね。

『僕はまだ野球を』

教わる側としては、なるべく"カリキュラム"が明示的な方が理詰めの方が、いいはいいですよね。
ただ努力方向としてはそれでいいとしても、そうなり切らないものを"捨てて"いいのかどうかは、何とも言えないというか本人たちの快適さだけでは決められない気がするというか。
"厳しい"訓練も"快適な"訓練も、その厳しさや快適さ「目的化」する危険は等しくあるというか。(分かるかな)

『モノノケ』

やはりこう、もう「フード」の話は余計に感じます。
バンドの話は相変わらず面白いですが。
後半丸々読み飛ばしたという。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
森保ジャパン南米選手権2019 雑感
2019年06月25日 (火) | 編集 |
南米選手権2019Gステージ第1節 日本代表 ●0-4〇 チリ代表(Estadio Morumbi)

GK 大迫
DF 原輝、植田、冨安、杉岡
MF 中山、柴崎、前田大('66三好)、久保建、中島('66安部)
FW 上田('79岡崎)


南米選手権2019Gステージ第2節 日本代表 △2-2△ ウルグアイ代表(Arena do Gremio)

GK 川島
DF 岩田('87立田)、植田、冨安、杉岡
MF 板倉、柴崎、三好('83久保建)、安部('67上田)、中島
FW 岡崎


南米選手権2019Gステージ第3節 日本代表 △1-1△ エクアドル代表(Estadio Mineirao)

GK 川島
DF 岩田、植田、冨安、杉岡
MF 板倉('88前田大)、柴崎、三好('82安部)、久保建、中島
FW 岡崎('66上田)


20年前(1999年トルシエジャパン)との比較

ペルーに●2-3、パラグアイに●0-4、ボリビアに△1-1
・からの。
チリに●0-4、ウルグアイに△2-2、エクアドルに△1-1
・最後エクアドルに勝っておくと、より"進歩"を分かり易く表現出来たかも知れませんね。
・20年前は、主に惨敗したパラグアイ戦の印象でしょうが、とにかく"沼"感が凄くて。
・フランスから迎えた新監督フィリップ・トルシエのもと、ヨーロッパ的に綺麗にやろうとする日本のサッカーが、こちらの完成度の問題もあって通じないというか"相手にされない"、サッカーにならない。
場違い感&生かじりの恥ずかしさ感が半端なくて、頑張ろうという気にもならずに何でもいいから早く帰りたい、野良犬に噛まれたと思って忘れようという(笑)、そんな気にさせられた大会でした。
・南米で南米のチームに勝つのは難しいという、一般的格言の確認とも共に。
・それに比べると今回の"アウェー感"は、同じく惨敗したチリ戦を含めても全然大したことが無くて、なんか普通のサッカーの大会だなという感じで、やる前はかなりびびってましたがほっとしたというか、ある意味がっかりしたというか。(笑)
・チリ戦は純粋にこちら(の守備)がまずかったわけですし、それもしかもむしろ"ヨーロッパ"的にまずかったので、大会のせいにするわけにはいかない。(笑)
・その後20年間のグローバル化で、"南米沼"自体が浅くなっていた可能性はありますが、基本的にはやはり日本が成長した、国際大会慣れした"20年"分の年の功を積んだと、そういうことでいいんだと思います。
・20年前も"チルドレン"化し切れていない半端なメンバーではありましたが、そうはいっても前年にワールドカップを戦ったトップ選手たちによる編成ではあったわけですし、今回の各国に批判されるような"B代表"的メンバーで、特段の対策もせずに別にそれまでと比べて出来がいいわけでもないような状態で、2戦目以降は普通に勝ち負け出来たわけで。
・むしろこんなんで勝ち負けしていいのかなという、いつも通りの森保ジャパンの、スチャラカな(笑)戦い。
・勿論個別に見るべきものはありましたが、やはり何というか、随分偉くなったもんだなという。

・何がと言われても、具体的にはよく分からないんですけどね。経験、年月としか。(笑)
・逆に言うと、経験と年月でしか埋まらないものが、それなりに埋まってたのだなあという。
・それ以外の埋めるべきものは、まだまだあるんでしょうけど。(笑)
・それで翻って思うのは、今更トルシエジャパンで。
・あのそれなりに輝かしい"可能性"も見えたチームが、作り立てのコパアメリカはともかくとしてもその後実績を積み重ねた果てのサンドニで惨敗して。
・いったんガチガチ5バックに総撤退した後の徐々に調整しての、最終的には中田ヒデの"強さ"を最大限に生かした要はイタリア的3-4-1-2に限りなく近い形での、本番型最終形。
・トルシエの"調整"自体は的確・誠実ではあったと思いますが、アンダー代表や'00アジア大会で見せた可能性からするといかにも陳腐というかがっかりな感じはあったわけで。
・あれはどう考えたらいいんだろう、日本が国際大会で「攻撃的に」行くなどというのは所詮身の程知らずなのか、あるいは中田ヒデ的"強さ"が全員にマストなのかそうでないと互角には戦えないのか(そんなメンバーは多分揃えられない)と、当時は受け入れたくない結論と葛藤したものでしたが。(笑)
・その後の各"代表"チームたちの事績はあえてすっ飛ばして(笑)、トルシエジャパンオンリーで考えてみた時に。
・やはりチーム選手共に"経験"が足りなかった、諸々"無形"の力が足りなかった。持っている技能技術を試合で機能させる、戦術的に実現させる、その為の基盤や背景に足りないものがあった、そういう実感が今回の試合を見ていて改めて感じられた。
・何が言いたいかというと、もし20年前にそういうものが今のレベルであったならば、悪天候重馬場に苦戦はしただろうけれど"サンドニ"であそこまで打ち砕かれずには済んだ気がする、コパアメリカでももうちょっと普通に戦えただろうし、本番にもアンダー代表やアジアカップに近い形で臨めたのではないか同じ選手たちであってもと、死んだ子の歳を数えてしまったというそういう話です。(笑)
・"コパアメリカ"という、共通の体験を透かして見ることによって。
・まあ単純に中田ヒデを中心にしてしまうと、ああいう(イタリア的な)チームになってしまうというのはありましたけどね、ヒデ自身の特性によって。
・シドニー五輪でも、既にヒデ抜きの予選のチームとは、別チームでしたし。
・最後の可能性は、本番前に少し試した俊輔をシャドーに配した3-4-2-1の形とかでしたかね、決勝トーナメントのトルコ戦でなぜか突然実現した。(既に俊輔はいませんでしたが)
・まあトルシエにとって、"おまけ"の試合だったからでしょうけど。
・でもほんと、時代は変わりましたよ。
・それだけの話です。(笑)


個別に

・今回ある意味一番評価を上げたのは柴崎ではないかと思いますが、なぜ良かったのか、あんまり分からない。(笑)
・別に中山や板倉といったバートナーが、"堅実なプレーで助けてくれた"わけではないですし。
・むしろ頼りにならないパートナーの分も、守備も含めて奮闘してチームへの関与を深めたというのが、有力な理由かなと。
・これまでのやや浮ついた"司令塔"プレーではなく。
・あと勿論コンディション。
・ただこの選手はとにかく、高校時代、鹿島時代、ハリルまでの代表時代、"テネリフェの宝石"時代、そして森保ジャパンと、毎度見るたびに印象が変わるので。
・結論としては、"当てにしない"というのが一番いいように、僕には思えてしまうんですが。(笑)
・器用なような不器用なような、変な選手。
・チームごとに色んな顔を見せるという意味では器用なんですが、その都度"それ以外"のプレーが出来なくなってしまうことやそもそも毎回適応性が高いわけではないという意味では、むしろ不器用な選手にも思える。
・ほんと変な選手ですよね。そういう意味では天才なのかも知れない。天才"的"というか。"型"というか。
・多分近くで見るとより説得力があって、西野監督も森保監督も"全面的に信頼"してしまうのかも知れないですけど。
・この大会くらいのプレーをもう少し継続的に見せてくれないと、なかなか僕の評価は変わらない感じ。(笑)
岩田というのは正直代表に選ばれて初めて知ったんですけど、面白い選手ですね。
・"頑張ってる"感じはそんなにしないんですけど、ポジショニングとタイミングで、常にさらりと「先手」を取ってる感じのプレー。
・考えてるのか勘なのか、それも今回だけではよく分からなかったんですけど。
・とにかくもう少し見たい選手。

・一方で評価を落としたらしいのが、我らが卒業生中島翔哉選手。
・守備をしない、ポジショニングが滅茶苦茶、要するにバカ?という感じの結構散々な言われようですが(笑)、昔から見ていた人にとっては、むしろようやく評価が落ち着くところに落ち着いて来た感じではないかと思います。
・今までが高過ぎた。
・要はその"強引"さ"勝手"さをどう見るかという話で、いっときの俊輔を押しのけた頃の本田圭佑とかもそうですが、隙あらば"日本サッカー"を馬鹿にしたいタイプの人や年代の人の"幻想"的期待を刺激する、「日本人らしくなさ」を持っているということで、でもそれがどこまで長所なのかどうかは、そんなに無防備には言えないはず。
・本田が"真ん中に寄って行って"しまうのだって、実はかつて「海外サッカー」ファンが期待した"強引"さの一つの現れだと思いますしね。
本田を持ち上げて落として、宇佐美を持ち上げて落として、そして今度は中島の番と、基本的にはそれだけの話に見えます。勝手にやって下さいという。次のネタは誰ですか?
・基本日本で見えていた欠点は海外に行ったからと言って、そう簡単に解消されるものではないと思います。
・中島は良くて乾が駄目だったというのも、よく分からない話ですしね。親ハリルホジッチ(中島)と反ハリルホジッチ(乾)と、それだけの違いではないかという気も(笑)。(そう見なされていたという話ですが)
・柴崎以上に、当てにはせずにどう"使う"かという選手に、なるんですかねこれからは。問題はそれでモチベーションが維持出来るタイプの選手なのかというところですが。中島自身が、自分への「幻想的期待」感を必要とするようにも見えますし。
・まあいい選手、"凄い"ところのある選手には違いないですけどね。
・その中島も含めた一つの"時代"の終わりとしては、久保建は勿論三好のプレーは、かなり印象的でした。
・久しぶりに見ましたが、やはり"ドリーミー"に上手い選手ですね。"ドリーム"感(笑)では堂安より上。
・中島・南野・堂安セットへの"固執"が長らく問題となって来ましたが、凄く自然ないい形で今回それが「ほぐれた」感じで、それは本当に収穫だったと思います。
・"人"ありきの森保ジャパンですし。
・なんだかんだいい選手がまだまだいますね日本は。金持ち金持ち。
・上田については言わないでも分かるでしょうから(笑)ノーコメントとして、前田大についてはトップで使うという選択肢は無かったのかなという心残りが少しあります。"スピード"の活かし方として。
・アンダー代表ではやってたのでね。伊東と同じ扱いで、いいのかなと。伊東に比べても、中盤で使うほど器用じゃあるまいというのもありますし。
・むしろこの前の「永井謙」に近いイメージ。そういう面白み
・まあ使われただけマシでしょうけど、不出場の選手からすると。(笑)
・正直皓太を今回のやり方でボランチで使うのは、実際無理っぽい気はしましたけど。
安部も面白い選手ですね、若いですけど妙な落ち着き妙な強さは、先輩の柴崎を少し思わせるところがありますが、あんまり変なところは似ないで欲しい。(笑)

・まとめて"B代表"としては、十分な収穫がありましたし、また"森保ジャパン"としてもA代表よりはアンダー代表に近い風通しの良さがあって、むしろこっちが本来の森保監督なのかなという。
・ただチリ代表戦で見せてしまった、急ごしらえということを割り引いても国際大会に堪えられない感じの守備の乱雑感は、やはり忘れてはいけない感じはしました。"メンバー"以上に、なんか申し訳ない感がありましたね、あの試合の直後は。
・それは忘れないようにしたい。
・直前の大会での「3バック」もやりかけですし、この"収穫"をもって今後の展望がどうとは、なかなか言えない感じは変わってないと思います。
・あくまでこれから次第という、結局何も言ってないような結論しか。(笑)
・面白かったですけどね、結構。
・エクアドルは勿論ウルグアイにも、実際勝った可能性はあると思いますし。
・また参加したくないことはない。B代表でもいいらしいですし。(笑)


テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
今週のモーニング(’19.6.27) & 今号のイブニング(’19.6.25) & 今月のアフタヌーン(’19.6月)
2019年06月28日 (金) | 編集 |
mor190627



『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

"プロ野球選手"が「天才」「エリート」なのは確かですけど、それとネットの匿名の人たちを憐れむべき存在と見るべきというのは、違う話だと思います。
まず第一に"匿名"であるのだからどんな人か分からない、プロ野球選手に負けないエリートである可能性も常にあるわけですし(そして逆にエリートならばこそこそ書き込まないというのは全く好意的な誤解)、第二に"誰"の意見であろうとその意見自体に言語的に説得力があるのならそれを尊重すべきというのが、忖度だらけの「実名」には無い「匿名」の世界のいいところなわけですし。
いずれにしても、やはりこのシリーズは作者のネット感覚の鈍さが目立つシリーズになってしまってはいますね、繰り返しになりますが。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

辛いですね、オッサンと寝るの。(笑)
確かに普通の人(男)は、成人以降男と寝るなんて機会にはそうそう会わないですからね、お気の毒様。(笑)

『アイターン』

さてこのヤクザのメンツにかこつけた岩切の"男気"は、照れ隠しの好意(というパターン)なのかたまたま入った"スイッチ"なのか。(笑)

『個人差あり〼』

それぞれの立場からのそれぞれの善意が、すれ違って絡み合ってしかもどんどんこんがらがりそうな地獄の展開になりつつありますね。(笑)

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

とりあえず今まで見た範囲では、「使用者責任」が少し過大に過ぎるようには見えますね。
恐らくは被害者が具体的に賠償請求しようとした時に、個人である従業員が相手では実際問題取りようがないからということでそうなってるのではないかと思いますが。
それが結果的に、単なる責任逃れになってしまっている。
賠償能力が無いにしても、刑事罰的なものを課す道は、確保しておかないと抑止力が無さ過ぎる気はしますね。



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『幕末イグニッション』

相変わらず剣術ディテールは面白いですけど、急な熱血展開にはついて行けていません。

『めしにしましょう』

えっ、"新連載"があるの?意表を突かれました。
このタイミングで言うということは、何らか『めしにしましょう』世界に関係ある内容っぽいですけどね。

『世界で一番、俺が』

子供しゅうご登場。
これはエピローグなのか新展開なのか。

『創世のタイガ』

狩りの対象である動物を獲物と見ると同時に可愛いと思う感情自体は、かなり早くから普遍的にあったのではないかなと、僕も思います。
それは後に"家畜"を可愛がる気持ちといざという時に潰して食べることにさほど抵抗感が無いという人間のありようが、普遍的に見られるように。

『ふたりソロキャンプ』

食べ物の話は食べ物の話でいいんですけど、そこに"レシピ"コマが出て来るといきなり作品全体がわざとらしく感じて来て駄目です。

『妻に恋する』

例えそんなに説得力は無くても、父親の"本気"は子供にちゃんと伝わると思います。
頑張れ!お父さん。(笑)



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『ブルーピリオド』

天才凡才の頑張りをどう見るのかというのは、意外と描かれない視点ですよね、興味深い。

『おお振り』

なるほど。"ストライクゾーン"とは"打てるゾーン"か。それはそれで納得しそう。

『猫が西向きゃ』

"幽霊""フロー"の関係は、真面目に追求したら真面目なテーマになるはずですよね、今回の「一例」としてではなくて。
そういう意味で、位置づけの微妙なエピソードかと。(笑)

『波よ聞いてくれ』

相変わらず滅茶苦茶面白いですけど、破天荒というか良過ぎるくらいに風通しのいい内容と写実的で緻密なタイプの絵との関係が、今いちよく分かりません。(笑)
昔からそうなんですかねこの人は。今回初めて読んだんですけど。

『イサック』『マージナルオペレーション』

"戦術的知性"というものを堪能せよ!という感じの並びですね。(笑)
マジオペはこれから"位置的優位"で殴りまくる予定の模様。(笑)

『フラジャイル』

正直あの零細製薬会社のお兄さん、以前にも登場したらしいですが覚えてないんですけど、えぐいですね。
この作者は医療研究者の"オタク性の真髄"みたいのと、こういう"政治性の最前線"みたいなのを、両方描けるのは凄いですね。
まあ単純に頭がいいのか。(笑)

『概念ドロボウ』

なんかとにかくややこしくなって来ました。(笑)
「時間」と「記憶」をいじり始めるときりがないですよね。

『大上さん、だだ漏れです』

ただのうざいガキが出て来たかと思ってたら、割りと重要人物になってびっくり。(笑)
まあ"うざさ"に対する僕の安易な忌避感を突かれたということでしょう、少し大げさに言うと。


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