ヴェルディ、代表、漫画、アニメ、女子バレー 他
今週のモーニング(’20.4.2)&少年マガジン(’20.4.1)&ヤンマガ(’20.3.30)
2020年04月02日 (木) | 編集 |
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『スインギンドラゴンタイガーブギ』

ジャズですか。性に合わないなあ。
音楽がというより、取り巻く風俗が。その一つとしての、漫画も。
まあ期待しないで期待します。(笑)

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

欲しいですよねえ、"単独"最多勝。
同率"首位打者"とかだと、それ自体が確率的にレアだからネタとしていいかも知れないし、(同数)本塁打王でも最後まで死力を尽くしたんだろうなと想像出来るけど、登板機会自体が限られている最多勝では、単に"レベルの低い"争いだったという印象になる。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

河合敗北主義の骨身に染み方よ。(笑)
自分が付き合うという発想は最初から抜けてるのか。(笑)
藤さんはいくら中身がゴリラだと言葉で説明されても、見かけには特に出てないのがあれだなといつまでたっても。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

あれ。今回は一話完結じゃない。(笑)
相変わらず"患者"の問題が「人生」なのか「発達」なのかが、絵で表現されてないという不満はあるんですが、「発達障害」の種類の説明は分かり易くて良かったです。
ヒロインはADHD系なのか。"タイプ"としてはなるほどではあるけれど、まあ後知恵で納得してるだけですね。

『ドラゴン桜2』

勉強に限らず、本当に集中・執着している時の"息抜き"って、食事くらいですよねせいぜい。気もそぞろで。
後は魅力的な異性のベッドへのお誘いなら、効くかもしれない。(笑)
食と性は強し。

『ミツナリズム』

かっこいいなあ、黒田官兵衛。(笑)
別に趣味人じゃなくても、思い切ればそれだけでにはなれるんですよね。むしろ趣味人には無い迫力で。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

住吉さんの勤務状況の報告は、何の意味があるんだろう。
関与しないと見せかけて関与してくる前振りでしょうか。



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『それでも歩は寄せてくる』

おじいさん悪くなさそうだけど、シリウスの『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』と同様、これもなるべく"二人"だけの場面が見たいんですよね、僕は。"差し"合いが。
それだけ名人芸であり、名"対局"であるという事でもあります。

『カノジョも彼女』

馬鹿馬鹿しい状況を、ほんと自然に描きますね。
登場人物や読者の感情の動きを、正確に把握しているというか。

『ヒットマン』

所謂"温泉"回ですが、女体の書き方が上手過ぎて、本格的な「エロ漫画」感が。(笑)
そういう出自の人なのかな。(ちょっと"江川達也"感?)
で、公認なのかと思った主人公と作家との関係ですが、一応ちゃんと秘密なんですね。



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表紙のコ強え・・・というのは、置いておいて。


『ブクロキックス』

"ブラインドサッカー"漫画登場。
真面目に読めそうな作品なので、晴れて(笑)ヤンマガも"今週の~"ラインアップに追加。
いきなり主人公の視覚障害が、生来なのか生後なのか、単純に矛盾した情報が出て来ましたが。

『1日外出録ハンチョウ』

今回の"戦隊モノ"ネタとか、決して福本さん自身の趣味ではないと思うんですけど、それでも武骨なりにちゃんと要領を抑えて書く踏み込みの確かさは、例えば上の"黒田官兵衛"にも通じる(笑)尊敬の念を感じます。(笑)
"表現"覚悟ですよね。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今月の月刊少年マガジン & ヤンマガ3rd & good!アフタヌーン(’20.4月)
2020年04月07日 (火) | 編集 |
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ほとんど誰も読んでなさそうな引きの無い(雑誌)ラインアップですが(笑)、質も量も充実しちゃってるのでとりあえず書いておきます。
内容はほんとね、いいんですよ。特にヤンマガサードは驚きますね。


『かくしごと』

アニメが始まりましたが、うーんという感じ。
『さよなら絶望先生』新房昭之演出が"趣味"に近い好き勝手をやっているようにも見えましたが、実際には久米田康治作品のアニメ化としては"唯一"に近いやり方だったのかなという。
一言で言うと、原作が持っているナンセンスと抒情性の決して融合しない危ういバランスが、単にバラバラにor"抒情性"剥き出しで出ちゃってるという印象。ほとんど別の作品

『フェルマーの料理』

タイトルは勿論、数学上の有名な定理"フェルマーの定理"の文字りで、数学の才能を料理に活かす主人公を描いた「料理は数学だ!」的なストーリー。(多分)
無料の一巻しか読んでないんですけど、もうこんなトップレベルの料理店の話になってるのか。一巻では"料理"自体を始めたばかりだったと思いますが。
大ヒットサッカー漫画『アオアシ』の人の意外な新作。面白いです。

『ましろのおと』

数年前、近所に"レンタル漫画屋"があった頃(その後ゲオに潰された)に借りて2巻くらいまで読んだかな?熱血三味線漫画。
熱血というか、情緒不安定というか、"三味線"抜きにしても不思議な作品だなと思います。何かしらの"寸前"感が妙に常駐している。不安定なようでこれで安定しているのかしら。
とりあえず漫画内の状況把握中です。(笑)

『今夜は月が綺麗ですが』

今月を最後に移籍とな。"マガジンR"にしろ"月マガ電子版"にしろ、コミックDAYSで読めるはずですが来月になってみないとよく分からないな。
壮絶に殺伐とした設定のダークファンタジーですが、多分滅茶苦茶面白い。
ただまだ内容を説明出来る自信が僕に無い。(笑)

『新仮面ライダーSPIRITS』

内容が分からないと言えばこれも相当分からないですけど、こちらも滅茶苦茶レベルの高い作品のはず。
簡単に言うと、"仮面ライダー"が潜在させている「SF」要素思いっ切り&好き勝手に拡充した、スピンオフというよりオマージュ的な作品、なのかな?距離は遠そうですけど、"Gガンダム"の"ガンダム"性よりは近そう(笑)。(というくらいの感じ)
"SF"としての本格感と、遠くに見える"改造人間の悲哀"というオリジナルと共通するテーマ性と。



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『愛しています、キョーコさん』

"女王様"ネタも"カルト教団"ネタも出尽くした感はあるんですけど、それらを組み合わせつつでもどこに向かってるのかよく分からないストーリー。
単に僕が分かってない可能性もありますが(笑)、多分面白い。少なくとも少し普通じゃない作品。

『CANDY & CIGARETTES』

こちらも"少女殺し屋"という、今となっては「ありがちな意外性」ストーリーですが、それがありがちな感じになってない、はいはい悲劇悲劇という感じじゃないのは、上の作品などと合わせても何というか"雑誌"としての編集センスを感じると言ったら大げさか。

『亜人ちゃんは語りたい』

アニメも結構好きでしたがたまに情緒(優しさ)過剰に感じるところがあって、そこらへんは漫画の方が湿度が低くて読み易そう。
基本"優しい"作品ではありますけどね。

『辺境の老騎士バルド・ローエン』

設定がまだよく分かってませんが、"新感覚グルメ×エピック・ファンタジー"?ここ数回で"グルメ"要素どこにあったかな。(笑)
今のところは、"老騎士"のバトルのディテールのリアルさというか"戦略"感が、魅力的な漫画。

『東独にいた』

凄い振り切ったタイトルですが(笑)、それに恥じない、"東独"と聞いて連想される暗黒の旧共産圏の警察国家ぶりを、2周くらい回ったド正面から描いている感じの作品。
東独に関する特殊な知識が背景になってはいるんでしょうが、しかしそういう知識や題材にフェティッシュに溺れている感じの全くしない、あるいはそんなものの介在する余地のないスピード感が、特にいいなと思うところ。"時代"と"場所"を活かしつつ、それに留まらないというか。
よく分からないけど凄い作品なんじゃないでしょうか。

『魔女と野獣』

これもそうですね、僕は"ヴァンパイア"の様式美はほぼ受け付けない/飽き飽きな人なんですけど、これはいける。結局は"耽美"と言いつつ本質的には「耽」に溺れてはいない、雑誌としての編集センスだろうと思います。
主役は「魔女」の方らしいですけど、そっちはまだよく分からないです。

『HUMINT〈ヒューミント〉』

うーん、分からない。
スパイものであることとモンスターものであることと、作者がかなり頭が良さそうなこと(笑)以外はよく。

『踊るリスポーン』

難しさの種類は違いますが、これも結構本気で説明出来ないので、公式ページでも読んで下さい。(笑)
そうかあ、作者18歳かあ、なるほど。
そうそう、"ヤンデレ"という概念がありましたね、そう言えば。
ただこの作品の場合は"世界"自体が歪んでいるので、登場人物が"病"んでるという感じは特にしないんですけどね。
面白いし、シュールではあるけれど"出来上がって"もいる世界に感じます。

『オカルトちゃんは語れない』

『亜人ちゃん』のスピンオフですが、"日常"を描く亜人ちゃんに比べてこちらはよりクリティカルに"亜人"が亜人であるストレンジャー性を追っている感じで、話としてはより深刻というか、その分"優しさ"より"切なさ"を感じます。

『ギルドレ』

"未来を限定する"力というと、少し『虚構推理』と似てますか。
まあまだよく分かんないですけど。

『異世界からの企業進出!?』

「元ブラック企業社員・田中次郎の転職先はなんと別の世界からやってきた”異世界企業”」
タイトルから予想出来るようにラノベが元の作品ですが、"異世界"と"現世"が重なった状態で話が進むのが新味か。
あと業務内容が(「異世界転生」ものの常である)"世界を救う"とかではなくて、"企業"らしくあくまで限定的("勇者ですら攻略出来ないダンジョンを完成させる"モニター)なのも面白い。

『マガイモノ』

結構とんでもないエロ描写(限りなく指〇ン)がありますが、それを膠着して感じさせない変な勢いが描写とキャラにあると思います。

『はたらくすすむ』

不快だけど羨ましくもありますね、こういうずるさ、要領の良さは。

『小規模な育児』

福満さんのいつもの感じで読んでたら、妙に長いので途中で疲れてしまいました。(笑)
それだけ(お子さんの)深刻な話なんでしょうけどね。



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『おとなりに銀河』

『甘々と稲妻』の人の新連載。
初回にして泣きそうになりました。(笑)
異邦人(宇宙人)の静かな孤独と、「漫画」への虚心な愛と。
全体としてはシチュエーションラブコメなんでしょうけど、何じゃこの煽情力はという。

『亜人』

面白そうなんだけどアニメから飛び過ぎて話が分からなくて残念。

『ウィッチクラフトワークス』

面白そうなんだけどアニメから飛び過ぎて話が分か(以下同)

『図書館の大魔術師』

何すかねこれ。
ある種"定番"ジャンルと化している「図書館」ものであり、勿論主人公の(魔法)成長物語でありかつ"ウーマンリブ"

『うちの師匠はしっぽがない』

これも"定番"ジャンル化しつつある「落語」等伝統芸能ものor江戸情緒もののようで、そこに「獣人」(と言っていいのか)の人間社会への憧れの強烈な感情を持ち込むことによって「情緒」に収まる事を防いで・・・と言いたいところですが、むしろ作者自身がそもそも情念的で、そういう作者が「伝統」の世界を描くとこうなるという感じかなと。

『アイススノー』

すんげえ面白そうなの作品でしたが、僕が状況を理解する前に(笑)終わってしまいました。
いずれ単行本の方で読んでレポしたい感じ。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.4.9)&週刊少年マガジン(’20.4.8)&ヤンマガ(’20.4.6)
2020年04月09日 (木) | 編集 |
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アニメは見れそうなのは、

『文豪とアルケミスト』
『放課後ていぼう日誌』


ですかね今の所は。あと一応という感じで『球詠』。やや低調な立ち上がりかも。


『GIANT KILLING』

"足突く"系の怪我は、フィクションでも見てて辛いですね。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

"真打ち登場"という感じでいいですね。
やっぱり凡田は、リリーフでしょう。(笑)

『スインギンドラゴンタイガーブギ』

"ベースの弾き方がいやらしい"というヒロインの感想も、"演奏が派手過ぎて気に入らない"という進駐軍の感想も、それぞれに紋切り型以上の実感のある表現で、良かったと思います。
ロックが出て来る前の、本来の"ジャズ"の置かれていた位置というか。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

"知能犯"周辺の一言一言が、リアリティがあっていいです。
ていうかやっぱり、担当する犯罪者のタイプに、どうしたって刑事は似て来てしまいますよね。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

・崩壊家庭の子供の扱い
・精神障碍者の"強がり"問題
・女の子自身のADHD

三つの要素が結構ごちゃごちゃしていて、分かり難いという程でもないけど情報量が多いなと。

『ミツナリズム』

"お市の方"の「設定」の入念さよ。
最後は結局地味メン柴田勝家と運命を共にというのも、"意外"ではあるけれど"ありそうな"意外。彼女の人生だと。
そして(こういう行きがかりの)淀殿を娶った秀吉の、結局は趣味の悪さというか自業自得というか。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

そうか金借りに行ったのか。

『ドラゴン桜2』

さてお得意の「正論」論破の時間。(笑)
今回は打倒"エリート教育"。少し楽しみ



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『ヒットマン』

主人公は取り敢えず漫画ファンと。
純ビジネス派なのかなという可能性も考えてましたが。
最後トイレから覗いているアイドル声優のコが可愛かったですね。(笑)

『カノジョも彼女』

"2番目"のコの突き抜けぶりが目立ちますが、この作品を支えてるのはむしろ"1番目"のコの生真面目さ情の厚さだなという。

『それでも歩は寄せてくる』

楽しいけどもうちょっと長い方がいいですかね。
もしくは2話掲載か。



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今週のコはそんなにでした。(毎週報告するつもりか?)


『ブクロキックス』

依然として、「生来の全盲」と「サッカー経験」との整合性が明らかにされないですね。
来週かしら。
恐らくそこが最初の、"面白さ"査定ポイントでしょうから。

『カイジ』

それにしても延々逃げてるだけですね。(笑)
確かに"逃げる"技術(キャンピングカーや口座開設)の描写は面白いんですけど、単行本で丸々この話だったらがっかりしそう。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
浜辺美波さん(’20)
2020年04月11日 (土) | 編集 |
アリバイ崩し入浴
アリバイ崩し


最近やたらよく見かけますが、特に流れて来るこのドラマ



の番宣映像のとぼけた感じが結構たまらない浜辺美波さん。

ちなみに見てはいません。ドラマに関しては完全な海外厨で。深刻な和式不信というか。
でも魅力的ですねえ。騙されないぞ。(笑)

アリバイ崩し入浴2
アリバイ崩し2


それにしても、出まくってますね。ここ3年の主演歴。(Wiki)

連ドラ
賭ケグルイ(2018年1月15日 - 3月19日、毎日放送) - 蛇喰夢子 役
崖っぷちホテル!(2018年4月15日 - 6月17日、日本テレビ) - 鳳来ハル 役
ピュア! 〜一日アイドル署長の事件簿〜(2019年8月13日 - 15日、NHK) - 黒薔薇純子 役
アリバイ崩し承ります(2020年2月1日 - 3月14日、テレビ朝日) - 美谷時乃 役
映画
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(2018年1月20日) - 宮永照 役
となりの怪物くん(2018年4月27日) - 大島千づる 役
センセイ君主(2018年8月1日) -ヒロイン佐丸あゆは 役
映画 賭ケグルイ(2019年5月3日) - 蛇喰夢子 役
アルキメデスの大戦(2019年7月26日) - ヒロイン・尾崎鏡子 役
屍人荘の殺人(2019年12月13日) - 剣崎比留子 役

・・・『屍人荘の殺人』



というのもどうも魅力的っぽいんですよね、画像漁ってる範囲だと。

屍人荘の殺人

なんかこんな役らしい。


3年前に書いた事。

・上手いとか下手とかという問題ではなくて、完璧なまでに"ヒロイン"
・演技者としても超正統派というか真っ当というか、既にして「堅実」という風格を備えている
古風と言えば古風かも。仮に"第二の吉永小百合"みたいなキャッチフレーズがついていたとしても、特に笑いどころにならない
・"最初から他のコとは違う"感、"大器"、"どんっ"という感じ

基本的には印象は変わってないですね。登場時の"清純"タイプとは違う方向の役も沢山やってますが、それもある意味予想の範囲の意外性。生き生きとこなしているらしいのも、全く予感通り。
まあ「大器」ですから。(笑)

(16歳だけど)「ロリータ感が全く無い」ということも書いてましたが、そこらへんももう定評なようで。(笑)
なんかもう、"開き"っ放しというかリラックスし過ぎというか。"秘密"の臭いが無い。(笑)

しくじり


"居眠り"が話題になっていた、『しくじり先生』出演時。
疲れていたというよりも、話が退屈だから寝ていたように見えましたね(笑)。正直か。(笑)


インタビューも面白いものが多い。

浜辺美波インタビュー “原作モノ”にこだわる16歳の女優は『咲-Saki-』実写化にどう臨んだのか?(SPICE)

(原作モノは)世界観がキレイだったり、出来上がっているもの自体が素晴らしいですから。特に好きな作品や素晴らしい役柄は自分がやっていきたいと思います。

なかなか言えないですよね。そして16歳の時の"美少女"っぷりよ。

浜辺美波、エゴサーチで悪評を見ちゃう!? その理由は…(anannews)

エゴサーチもしますし。自分から発信するのは苦手ですけれど、見るのはすごく好きで。

――エゴサーチ、するんですか!?

浜辺:するんです(笑)。いいコメントはもちろんありがたいなと思うのですが、悪いコメントを見ても逆に嬉しくなるというか。「あ、そんなことを思う人がいるのか」という発見にもなりますし、そういう人にまできちんと届いているというか、嫌われるまでその人の意識に入ることができているというところに、「へへっ」と思う感じがあって。そういう部分のメンタルは結構強いのかなと思います。

「へへっ」て何だよ(笑)。"すごく好き"というところが凄いですね。
要は「批評」という行為と相性がいいんでしょうね、女の子には珍しく。
SNS発信は苦手らしいですが文章は書けそうですし、いつか監督なんかもやりそうな予感。
監督・主演とか。気が付いたらカンヌとか。(笑)


なんかネタがいくらでもあるなこのコは。
来年も起用("所長"さんに)しそうなので、埋まらなかったら使おうと思っていた画像は取っておくことにします。(笑)

いやあ、好きですよこのコは。
嫌いなところが無いというか。
冷徹に近いところがあるし"恋愛体質"では全く無さそうなので、"好き"になったら苦労するでしょうけどね(笑)。ならなきゃいいんですよ、ならなきゃ。(笑)
いい友達にはなれそうですけど、そこからの"一線"の厳格さには、やはり寂しい思いをすることはあるだろうなあ(想像)。その内には、彼氏も出来るだろうし。その時になって、やっぱり俺もとなっても朗らかに拒否されそうだなあ(引き続き想像)

まあ僕美人好きじゃないし。特にこういうくっきり系は。
"チャームポイントは「顔にあまり特徴がないこと」"って、これも凄い割り切りですね。(笑)
作品もいつか見よう、いつか。未だに最初のTV版『咲』しか見ていない。

2000年8月29日生まれ。これから20歳になるところ。(でも年齢不詳)



グラビアとかも下手ではないけれど、方向性はまだ未定という感じ。



テーマ:女優
ジャンル:アイドル・芸能
最近読んだ電子書籍漫画単行本 ('20.4.14) ~"職業"&"創作"もの
2020年04月14日 (火) | 編集 |
そんなに"最近"でもないんですけど、とりあえず初期衝動のままに読みまくったものを、最後まで消化しようと。
その後落ち着いて、ほとんど増えてもいませんし。
例によって[ ]内は無料試し読みに使った電子書籍サイト。


"職業"もの

珍しい&知らない職業のあれこれを見るのは、他人の創作物を見る大きな楽しみの一つですよね。





『プリンセスメゾン』 池辺葵 [DMM電子書籍]

不動産(主にマンション)営業もの。
"都会的"な作品ではありますが、決して1巻のカバーから想起されるような"おしゃれ"系(そう売ろうとしたんでしょうけど(笑))ではなくて、むしろしみじみ切ない生活感系なのでそれっぽい2巻も貼っておきました。
主人公は比較的高級なマンションの内覧を延々繰り返して結局買わないでいる独身女性で、てっきり少し病的な冷やかし客として不動産屋側から扱われる話なのかと思ってたら、思いの外きちんと不動産屋側が向き合い、それに対して思いの外きちんと主人公側も購入を考えている人で、そうやって段々購入対象物件が絞られて行く中で両者の人間関係も密になって行き・・・と、これ以上はネタバレか。
いや、なんかほんとに見た目からは想像出来ない骨っぽい作品で、かつおしゃれと言えばおしゃれでもあって、総合力高いです。ほぼ文学というか。





『戦うグラフィック』 西野杏 [DMM電子書籍]

これもてっきりグラフィックデザイナー残酷物語、ブラック労働&クレーマークライアントとの"戦"いの話なのかと思って読み始めましたが、そうでないこともないんですがそういう環境に受け身に苦労するのではなく、そういう"戦場"であることを前提にそこで「勝」つ為の思考を徹底している辣腕デザイナーの話に、とりあえずはなっています。(注・主人公ではない)
やっぱり広告業界には一定の確率で、こういうスーパーマンみたいな人がいるんだろうなという事が、割りとリアリティを持って伝わって来ます。その分意外と"カタルシス"な作品というか。
1巻ではそんな話になってますけど繰り返しますがその"スーパーマン"は主人公ではないので、それに憧れる主人公や後輩たちの行く末いかんで作品自体のメッセージは変わって来ると思うので、ちょっとそれは先を読んでみないと分からないですね。





『日給おいくら?』 瀬戸口みづき [Kindle]

根無し草主人公(女)が派遣労働で様々な職業を経験する話。
"根無し草な自分"に対する自虐を基本トーンとしつつも、一つ一つの労働には意外と前向きでかつ意外と適応力もある主人公の天然な感じが、意外(笑)な読み易さと読み応えに繋がっている作品。
サポートしてくれる派遣労働の同僚たちも、いいキャラです。





『リメイク』 六多いくみ [Kindle]

メイクの専門家らしいこの作者が関わった作品は他にも2つほど読みましたが、断トツでこれが面白いです。
職業的行き詰まりを日々感じているヒロインが、それまで軽蔑していた"女"をきちんとアピールするメイクやファッションを学ぶ中で、公私共に自分の殻を破って行くまあそうだろうなという感じの(笑)基本ストーリー。
ただそれを教えてくれる"ライバル"的なサブキャラの設定を筆頭に、「漫画」としてのテンションがきっちり出来上がっているのが、この人の他の作品に比べて優れているところかなと。
いや、ほんと結構面白かったので、他のを読んだ時はがっかりしました。"まあそうだろうな"の部分しか無くて。(笑)





『ラジエーションハウス』 横幕智裕 [Kindle]

ドラマにもなったらしい、"偏屈なイケメン天才放射線医"の話。
これも「偏屈なイケメン天才放射線医」というデザインの時点であらかた"見える"ような話なんですけど、"見える"ことが気にならない、しっかりした読み応えの作品になっていて、逆に感心します。
まあアフタヌーン『フラジャイル』などを見ていても、そもそもある種の"天才"性が要求される分野ではあるんでしょうね、この(広く)「診断」医という領域は。そういう自然さは、主人公の出来過ぎなキャラの説得力の、助けにはなってるかも。





『あそこではたらくムスブさん』 モリタイシ [DMM電子書籍]

コンドーム会社の(美女)研究員の話。(笑)
無心で真面目なリケジョの空気読まない研究"熱心"さに、周りの男どもがドギマギするラブコメ(?)です。(笑)
よく出来ています。コンドームの勉強にも勿論なります。



"創作"(&表現)もの

広義の"職業"ものではありますが、特に漫画や芸術などの創作活動に関する作品。





『あーとかうーとしか言えない』 近藤笑真 [Book Walker]

"あーとかうーとしか言えない"コミュ障の天才新人漫画家を編集がどうにかしようとする話ですが、このいかにもありがちな"コミュ障"設定に何かただごとでないリアリティというかインパクトがあって、「大量生産の中にうっかり紛れ込んだ本物」という感じです。
流行りや自虐ではないんだ、天才は本当に天才で、そうであるしかないようにあるんだいつの時代でもという、そういう説得力。
まだ序盤なので具体的な"天才"性はそんなによく分からないんですけどね、いずれ続きは読んでみたいです。
ちなみにその"天才"の掲載ジャンルは、エロ漫画です。(笑)
(しかしAmazonレビュー、低評価なのは凄まじい低評価だな(笑))





『まんがの作り方』 平尾アウリ [まんが王国]

一方こちらは非常に分析的に、"才能"というものを描いた若手の作品。若い子はほんと合理的。少し悲しい位。(笑)
タイプの違う共に早熟な少女漫画家二人の百合的関係を描いたストーリーですが、「漫画家」の部分がしっかりしているので百合に興味が無い人でも問題なく読めるかと。二人の人格があって、才能の形があって、関係があるという。
簡単に言うと「技術」タイプと「ひらめき」タイプなんですけど、それぞれがそれぞれに、自分の才能・技能に対する非常にドライというか過酷な自己評価を下していて、そんなにきつくしなくてもいいのにとやっぱり少し悲しく感じる時があります。(笑)
とても上手でとても面白いです。





『イル・マンガ・ミリオーネ』 伊原達矢 [Kindle]

日本の漫画に憧れてイタリアからやって来た漫画ファンのアシスタント稼業の話。(多分。1話しか読んでない)
"イタリア人"というのが新味ですね。別にイタリア人が描いているわけではないようですが。
これから面白い、日本の漫画界批評的なことが展開されそうな予感。





『松岡、脱OLします』 かいだ広 [honto]

"脱OL"していちから漫画家への道を踏み出したヒロインの、とてもとても(笑)地道な漫画家修行の話。
特別な才能も経験も無い、しかもいい歳からのかなり無謀な挑戦なんですが、立ちふさがる障害を一つ一つがっちり受け止める、かといって別に「自分は出来る!」というポジティブ思考に基づいているわけでもない、ヒロインの謎の前向きさというかタフネスさで、無謀なりにいつかは成功するんだろうなという感じは1巻から見える気がしました。レベルは違いますが、テニス漫画の『ベイビーステップ』とかを少し思い出しました。
ただあちらは言わば"努力の天才"の話なので、こちらのヒロインの奮闘ぶりは不自然ではないですが謎ではあります。別に漫画家じゃなくても普通の職業で、これなら成功出来るのではないかというのも含めて。
多分"女性"特有という部分はあると思うんですよね。自己評価の安定的な低さ(笑)と、そこから逆に出て来るいざという時のタフネスと。「かいだ広」というPNですけど、女じゃないかなこの作者。





『ドージン活動、はじめました』 中条亮 [Kindle]

"ドージン"(同人)なので職業ではないんですけど、漫画作りの話。
とても行き届いたハウトゥー同人漫画ストーリー。初心者向けのようで色々と凄く本質を抑えている感じ。("BL"の置かれている位置とか)





『アクタージュ act-age』 マツキタツヤ原作、宇佐崎しろ作画 [まんが王国]

『ガラスの仮面』を筆頭に軒並み独特の臭味のつきまとう(笑)のが常の"アクター"ストーリーですが、この作品は何かその"臭味"の源を一切避けないまま、キャラとストーリーの圧倒的な切れ味と構成力でぶっち切って見せているようなそんな感じ。型破りのようで正統派というか。純然たる新世代、超人類というか。(笑)
いやあやばいくらいに面白いですね。
ヒロインの"演技"と"美"(と頭脳)の高いレベルで結合した、凄絶な「天才」ぶりの魅力よ。
その内続き読みます。


・・・最後に「職業」ものと「創作」ものの、ちょうど中間のような作品。




『青の花 器の森』 小玉ユキ [Kindle]

自らも相当なレベルの作家であるヒロインの、天才イケメン陶芸作家との愛憎半ばするライバル&恋愛関係を、恐らくは陶芸業界全体のそれなりに網羅的な描写と共に描いている作品。(多分)
聞いた事があると思ったら、『坂道のアポロン』の人でした。
なるほど緊張感あるイケメンを、"おしゃれ"入ってる「創作」の世界(あちらではジャズ)に置いて鑑賞するという、基本スタンスは同じですね。
あの作品では作者のその"魂胆"が見え過ぎちゃって僕は駄目だったんですけど、この作品はよりそこらへんがこなれた感じで今のところは気になりません。陶芸業界の話はとても興味深いですし。("ジャズ"と比べても)
いや、なんか、変な褒め方(笑)しちゃいましたけど、相当面白そうですこれ。『坂道のアポロン』の人だというのは、むしろ知らなければ良かったかもという。(笑)


単に男の容貌が整っているという事と、"カテゴリー"としての「イケメン」て少し違いますよねという問題提起(?)と共に、今回はこれで終わりにします。(笑)
皆さん良い引きこもりライフを。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今週のモーニング(’20.4.16) & 今号のイブニング(’20.4.14) & 今月のマガジンエッジ(’20.4月)
2020年04月17日 (金) | 編集 |
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『GIANT KILLING』

あほくさ
怪我させた方が(罪の意識で)動揺するのはまだ分かるけど、プレーが始まっても味方の方がこんな露骨に動揺したままなんて、考えられない。サッカー初めてか。

『スインギンドラゴンタイガーブギ』

ジャズですねえ(笑)。悪い意味で。
無駄にいちいちかっこつけるんですよね。要は"ヤンキー漫画"とかと同種のカルチャー。趣味じゃない。
何て言いますかね、"スタイル"が強く介在し過ぎて、そこで発生する「感情」の種類自体が限定されているというか予め形式化されているというか。
それにはまっていくことを良しとする人と、しない人がいて僕は後者なんですよね。
結果的に人の感情の種類や形なんてのはそんなに大きな違いは無いのかもしれないけど、"選択"しているだけなのとその都度"発見"するつもりなのでは、やはり違うと思うんですよね。増して"発見"の場であるべき(例えば漫画のような)「表現」の分野では。
ジャズこそインプロヴァイズすべきなのに、むしろ演歌みたいな形式性に近付くのが、なぜか"ジャズ"漫画の常。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

また重い。が、リアル。
"女の人だから話し難い"というか、思春期童貞男子に妙齢美女は、存在自体が情報過剰で処理出来ないですよね。(笑)

『相談役 島耕作』

毎回思うけどエンブレム系デザインださくないですか?(笑)
弘兼先生本人が考えてるのかな。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

なるほど。抗うつ剤の不適切使用か。
便利なので起こりがちなことですね。
後はやはり、"発達障害"発見の難しさ。多動系は特に難しそうですね。

『ぱいどん』

これもまあ、"スタイル"としての手塚治虫なので、途中で飽きてしまいました。

『ミツナリズム』

うーん、確かに相当に恩賞の差がありますね。
これでよく(豊臣家の)最後まで正則と清正たちが、陣営を共にし続けられたなという。
秀吉のここらへんの身内贔屓は、政策としてやってるのかなそれとも性格の問題なのか。最後までこの人の"濁り"としてある気がしますが。



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『リーガルエッグ』

『賭けグルイ』の作者の割りには予想外(?)に真面目な内容っぽいですが、僕はその方がいいかな。
主人公は多分ただの熱血ではないし、相棒の女の子も面白い変化をしそう。

『グラゼニ ~夏之介の青春~』

ふーん、"心理"の方だったか。
もっと生理の話かと。

『ふたりソロキャンプ』

最近気が付いたんですけどポップコーンて意外と"もつ"んですよね、一気に食べきらなくて。ポテチとかと比べて。
見た目の嵩が大きいだけでなく。
だから映画館向き?(笑)

『狩猟のユメカ』

相変わらずいい意味でよく分からない世界ですね。
"非情"なのかと思えば意外とそうではないし、"甘い"のかと言えばそれもそう単純ではない。
なんか"SF"的な世界設定が出て来ましたが。まだ何とも。

『インハンド』

ますます"カルト"側の言い分に寄って行く世界&主人公。
まあ正しいものは正しいでしょうがないんですけど。誰か言おうと。
とにかく着地が見ものですね。



2005



『キノの旅 the Beautiful World』

この(船の)国知らないな。
オリジナルなのか、それとも原作小説にはあるのか。
似たような社会構造の国はあった気がしますけどね。
"犬"はてっきり「要らない」と言うのかと思いました、キノのことだから。(笑)

『左手のための二重奏』

コンクールで「練習が間に合いませんでした」と言うの斬新ですね。(笑)
意外とありな気もしますけどね、所詮アマチュアの演奏なんだから、どのみち審査員にとっては。
練習したところさえちゃんと弾けていれば。
鍵盤楽器の「左手」と「右手」の関係を、バンド演奏における例えば「リズムギター」と「リードギター」になぞらえて考えた事はありますが、実際に"別人"のように"セッション"のように聴こえたら、それは魅力的なのかどうなのか。

『童貞絶滅列島』

相変わらず不気味な程リアルな(脱)"童貞"描写。
性経験によって男はどれほど他愛無くいやらしく、"自信"をつけるのか。(笑)
一生の中で必要な経験とはいえ。

『くにはちぶ』

この漫画の"描写"も凄いですよね。
勿論架空のディストピア設定なんですが、そこで起きるだろうこと人の心の動きのリアルさと、架空なんだけとどこかで何割が実現しているような気がしてならないリアルさと。
「普通」論争はどちらにもそれぞれに理はあるとは思いますが、本質的な定義について語ろうとしているヒロインと議論の為の議論反論の為の反論をしている役人側との違いは厳然とあるので、そこはヒロインに頑張って欲しいというか応援して構わない部分だと思います。
そもそも良い社会を作ろうとしている側と、していない側というか。動機の問題。
ただ役人側の「何でも慣れる」「何でもいずれ"普通"になる」という議論は、一つの次元の話としては説得的ですよね。現実論としては。議論としては、それで勝てるかもしれない。暴力や権力による"勝利"による"正当性"を、全面肯定する事にはなりますが。強ければ好きに殺していい社会というか。そもそもそういう"現実"から離脱する為に、(今回のヒロインの言う)「普通」も「人権」も議論されるわけなので、やはりだから二人の話は噛み合ってはいないんですけどね。


・・・『シャーマンキング』関連はそれぞれに面白そうとは思うんですが、いかんせんまだ世界設定を全く呑み込めていないので、当分スルーで。(笑)


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ジャンル:アニメ・コミック
BBCワールドニュース『自由意志 思考を決定するもの』(書き起こし)
2020年04月22日 (水) | 編集 |
BBCの30分もののドキュメンタリー、「自由意志 思考を決定するもの」(Free Will: Who Is Really in Charge of Our Minds?)が色々と面白かったので、例によって要約・引用・コメントを施すつもりだったんですが、元々それほど言葉数の多いプログラムではないのでやっている内に要約する方がかえってややこしくなる気がして来て、むしろ同時通訳全文書き起こしをして僕自身がよく分からない部分も含めてまず皆さんと共有した方が良さそうだなと、そういうことになりました。
権利的な問題は・・・まああるでしょうけどね。(あるよな)
感想・解説・コメントは、後日改めて。
通訳の単純な言い淀み以外は忠実に書き起こしていますが、"小見出し"は僕がつけたものです。画像は最低限、無いと訳が分からなそうなものだけつけておきました。

では。とりあえず各々ご自由に読んで下さい。(笑)



"Part1"

(オープニング)
私はここにいることを選んでいます、私の選択です。
少なくとも自分ではそう思っています。
この動画を自分で選んで見ていると皆さんは思っているでしょう。
メディアや広告などに操られてしまうんです。
自由意志の定義はどうなるんでしょうか。それで自由の度合いが決まります。
選択は我々(は?を?)定義します。しかし現実はそれほど単純ではないかもしれません。ほらね。

(リベット実験)
'80年代初めにベンジャミン・リベット氏は、脳の意思決定のメカニズムを理解する為の実験を行いました。
回っている点を好きな時にクリックすればいいのです。その時に私の脳の活動がモニターされています。そしてこの選択をする時に脳の活動が高まります。
それでボタンをクリックすると思ってしまいますけども、実際にはその前に準備電位と呼ばれる段階がありました。1秒早く、クリックをするという決定をしているのです。

リベット実験

それが何百回と繰り返されました。その実験には、どんな意味があるんでしょうか。

自由意志というのは、心が体をコントロールしていると思うわけです。つまり心が自分の好きな決定をして、命令を体に送っているとみなされるわけですけども、リベット実験を考えると、この意識した意思というのは、その前の脳の活動によって決まっているということが分かるわけです。心と体の因果関係という考え方に、異議を唱えるんです。
リベット実験を慎重に見ると、運動が無くても何かが起こると人が予想すれば、準備電位が見られるんです。何かが起こるという予想や期待に基づいてです。

実験は終わりました。私はもう心がコントロールしていません。意識下の意識によって導かれています。
お腹がすきました。我々の決定は、以前の脳の活動の決定によると言えるでしょう。
ジョン・デラン・ヘイズ氏の実験によると、MRIスキャナーの神経画像によって、どのような決定をするかが事前に分かるというのです。

では無意識の脳の活動が既に決定をしているのであれば、自由意志の意味はあるのでしょうか。
無意識というのは、知性が無いということではありません。無意識が理性に合った反応を示すんです。
私は妊娠8カ月、歩いています。そしてお腹がすいてとても疲れています。意識下の声に聞きます。疲れてお腹がすいていると言います。そして昼食に豆を食べたいと言います。
時に我々は無意識の理性にとても影響を受けるんです。広告をする企業はそれを利用しています。心理実験を行って、無意識のサブリミナルな影響を人々に及ぼそうとしています。準備刺激の例は沢山あります。
どのような豆を選んだとしても、本当に自由意志で選んだのかと考えてしまいます。
じゃあ豆はやめましょう。それとも意識下が騙されたと思うから、それをやめたんでしょうか。それは問題かもしれません。しかしこれは意識した意思決定でも起こるんです。人々は嘘をつきます。このそうさ(捜査?操作?)を広げると、我々は自分たちをコントロールしているのかという問題があるんです。

(自由意志と「想像」)
ではそこからどうやって離れたらいいんでしょうか離れることは出来るんでしょうか。
イエス、ノーですね。それは出来ないんです。
我々は人間ですから、とっても賢いんです。ですからそうしたことを考えることは出来ます。
我々の意思決定の多くは、この想像のヴァーチャル・リアリティの中で行われているんです。一日の半分は、色々なことを想像して過ごします。そしてそれほど大きな結果が無いものもあります、例えば何を食べるかとか。でも非常に大きな影響を及ぼし得る決定もあります、誰と結婚するかどの国に住むか。我々の想像のヴァーチャル・リアリティの中で、自由意志は動いているわけです。
リベット実験のようにそれほど選択するということではなく、大きな影響を持つ決定を行っているわけです。

お腹はすいていますけども、ただ無意識な豆に対する偏見は捨てて決めたいと思います。自由意志というのは知的な決定をする能力というのであれば、それには問題はありません。そうだとすれば、多くの自由意志があると言えるでしょう。動物にもあります。トラも色々な選択肢を考えます。ですから一時的な熟考というのはありますね。しかし人間の場合にはもっとレベルの高い、第二次の熟考能力があるんです、例えば将来の自分について考えるということです。

ここで奇妙なことがあります。
私はボタンをリベット実験でクリックしている方が、どの豆を買おうか考えるよりも自由に感じました。これは人生に大きな影響を及ぼす決定ではありませんが、私の選択には多くの制約があります。ある基準の中で、自由に振る舞うわけです。自然や社会が制約を設けています。そしてその中で、新しい言語を学ぶ、ジムに行く、よりよい人になるという決定をするわけです。

[視聴者代表的な人との会話]
電話で話した時には自由意志があるかどうかわからないと言っていますけども、今は無いと思われるんですね。
そうです、私は追加的な科学的証拠を待っているんです。今のところ分かっていることに基づくと、自由意志を信じるのは難しいんです。でも分野が何であれ、神経科学、神経生物学、物理学かもしれませんが、新しい実験が行われるかもしれません。

(物理学と"決定論")
なぜ彼女は物理学と言ったのでしょうか。
物理の法則は、その前に起こったことによって決まるということを教えてくれます。ビッグバンまで遡って、一つの出来事が一つに繋がります。因果関係です。
このシナリオの中では、私には選択肢が二つあります。ビッグバンのドミノを倒し始めると、一連の出来事が起こります、そして私はBではなくAを選択します。これが決定論です。全ての人生の決定は、運命づけられているという考え方です。

決定論

我々の脳は、原子から出来ているわけです。他には何もありません。ですから脳も、物理の法則に従うわけです。
決定論的な世界では、一つが一つを招くわけですから、自由な選択を行っていると考えても、物理の法則が作用しているに過ぎないのです。ただ脳はとても複雑なので、事前に誰が何をするか自分が何をするか予想がつかないんです。ですから自由意志の幻想が生まれるわけです。

女性の名を挙げてと言ったら分からないかもしれません、じゃあ女性の政治家を挙げてと言ったら、ヒラリー・クリントンと言うかもしれません。そして第三の基準を加えます。ヨーロッパの女性政治家を挙げてと言ったら、テリー・ザ・メイ、マーガレット・サッチャー、アンゲラ・メルケルと言うかもしれません。
決定論者の根本的な過ちは、因果関係特に脳の因果関係が十分だと考えている事なんです。脳の因果関係が基準で制限されるものだとしたら、この因果関係は十分なものではなく、足りるかどうかという問題だと思います。なぜまずアンゲラ・メルケルと言ってマーガレット・サッチャーは後に来たのか、それはたまたまだと思います。ですから完全に無作為ではないんですね。ヨーロッパの女性政治家と言ったら、カエルとか民主主義とか真実とは言いませんでしたよね?ですから完全に無作為ではありませんが、制約した中での無作為になるわけです。

では、「乱流」(turbulence)も加えましょう。そうするとビッグバンのドミノを倒す時に、選択AかBを選ぶ事になります。

乱流


ただそこにも基準があります。ブロックは皆同じ大きさで、アヒルであってはなりません。それでもその無作為に乱流を加えると、非常に複雑ではありますが、やはり決定論の法則に従っていると言えるかもしれません。エネルギーのパターンです、リズムです。

タップして下さい。ずっとタップを続けて?リズムを打ち切りますけどもタップを続けて下さい。

エネルギーパターン


こうした音のパターンが、脳の活動のパターンを決めます。そして指でトントンとするわけですけども、みんな同じリズムではありません。そして指でトントンとタップしない人もいます。ですからこのエネルギーのパターンが、予想が出来るとは限らないんです。エネルギーのパターンは、必ずしも物理の法則に従いません。

ではドミノに戻りましょう。
では(聞き取れず)にズームインしましょう、脳の中でこれが起こっています。ドミノのパターンは、選択AかBになります。これは乱流次第です。しかし脳の中では、パターンは固定していません。選択Aが道義的に問題があると思えば私はパターンを変え、Bしか選べないようにします。私の抽象的な道義心、それ自体が情報のパターンですけども、それが私の決定を形作るのです。
進化が新たな物理的なシステムを作り出しました。それが命です。そしてそれがエネルギーのパターンがエネルギーのパターンを引き起こして、それが続きます。そして我々の意識も情報のパターンです、それが脳の中で実現するのです。そしてその世界の中であるのです。

(相対性理論とブロック宇宙論)
将来が既に存在するとしたら、どうでしょうか。
私たちの自由な選択が自由な選択でなかったらどうでしょうか。
ブロック宇宙論というのは、アインシュタインが特殊相対性理論を考え付いた直後に生まれたものなんです。この時空は結びついているというものなんですね。三次元の空間と一次元の時間というのは別々なものではなく、四次元の時空だと考えるのです。
ですからブロック宇宙論は、空間は二次元、そして第三次元が時間だと考えるわけです。
パンになぞらえて下さい。時間の軸は、このパンの長さです。そしてそれぞれのスライスが空間です。
ブロック宇宙論は、将来がもう決まっているので全ての時間が共存します。ただパンの違う一切れなんです。普遍的な現在というのは無いんです。

ブロック時空パン

このシナリオでは、どのドミノのシミュレーションを選んでも関係無いのです。全てが既に存在しているのです。結局結果はいつも決まっているのです。

この100年色々な実験をしました。アインシュタインの相対性理論が発表されてからですが、みな同じ結果となりました。将来はもう決められているのです。私たちはまだ未来を経験していませんけれども、ただそれは私たちが自由意志を持っていないという事なんです。

("自由意志"の現実的意味)
それは問題ではありませんか?どんな決断をしても将来は決まっているというのなら、マイナスの影響がありませんか?
まあ確かに危険はありますよね、人間の存在は無意味に感じてしまう、私たちがどういう人生を選ぼうと、結局同じだと思ってしまうわけです、自分たちの道を決めることが出来ないわけですから。ただ実際私たちは未来を見ることは出来ませんよね、ですから私たちが自由意志を持っているという幻想を持つことが出来る、それで十分なんです、現実的な意味では。私たちは自分で選んでいるわけですからね。
将来がそうなってみて、後ろを振り返ってああこうなることは決まっていたんだと思うことがあっても、自由意志で選択しているのだという気持ちが駄目になることは無いわけですよ。自由意志というのは、私自身にとって今の現実であればいいのです。



"Part2"
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テーマ:哲学/倫理学
ジャンル:学問・文化・芸術
今週のモーニング(’20.4.23) &月刊少年マガジンR/月刊ヤンマガ(’20.4月)
2020年04月23日 (木) | 編集 |
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『GIANT KILLING』

PKになってキーパーを励ましている様子(ただし気休め)、延長になって結局ヘディングでやられる感じのセリフ無しの描写は、結構リアリティがあったと思います。
セリフが無い方がいいのかもというか、要は"言葉"の人じゃないんだろうなという感じ。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

ちょっとドタバタを詰め込み過ぎてて笑い辛かったのと、河合が色々度胸良過ぎるのに違和感。
ただ"交通課"の体質というか「交通課脳」みたいなのが実際あるんだろうなというのは、伝わって来ました。要は"車好き"の人のめんどくささ?(笑)

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

先週に引き続いて"リリーフ"凡田痺れる。
もうこれで完結でいいんじゃないのかな。(真面目に)

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

ヒロインに関してですけど、なんか「虐待されたからADHDになった」みたいな言い方をしているので、それでいいのかなという学問的な疑問も含めて今後に注目。

『きのう何食べた?』

"仕事のストレス"まったただ中だと、どうしてもがっつりorジャンクなものを食べたくなりますよね。
食べているのは「胃」ではなく「脳」というか。

『ドラゴン桜2』

"エリート"の本質が「階級制度」にあるというのは歴史的にはその通りでしょうね。それと組み合わせての、"英才"教育。
日本の努力型の"エリート"概念はいかにも中途半端ではありますが、例えばお隣中国の「党員」というシステムや「労働英雄」という非階級的エリートの概念は、それに比べると随分意識的な感じ。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

"意地の張り合い"や"建前"ではなく、本当に自分を欲しているという大人の情熱は多少エゴイスティックでも意外と子供に伝わるものなので、「より欲している方に与えるべきだ」という青年の主張もそれなりの合理性はあるかなと。"子供の為"という観点で見ても。



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『雨の日も神様と相撲を』

今月は相撲は無しか。(笑)
新手のカエルが出て来て、今後は徐々に"妖怪"漫画というか"クリーチャー"漫画の色彩が強くなるんですかね。

『小説の神様』

「売れ線で売れるものが本当に書けるのなら書けばいい(書いてみろ)」
「売れるか売れないかは結局運だ」
「自分の書きたいものなんか他人は読みたくない」


という天月の言うことは、あるスケールでは、相手によっては真理だと思いますが、結局"書きたい"事が本当に見えている人にはだからどうしたという話でもあると思います。勿論そのレベルも含めて、多分天月は分かっているんだろうと思いますが。
意外と"真の"創作衝動や才能については分かっている人だと予想。
要は本人の覚悟があれば、どうとでもなるという話。割り切り次第というか。お金は小説で稼がないといけないとは、誰も決めていないですし(笑)。別問題。



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表紙&巻頭のコ、あんまり顔は好きじゃないんですけど、体は角度によっては確かに凄くいいので、人気があるのは分かります。


『渡くんの××』

ふーん、紗月は主人公が本当に好きなんだ。(1巻以来なのでストーリーがよく分からない)
作品自体は本当に面白いと思うので、読み続けあんまりにもよく分からなかったら、仕方なく間を単行本で埋めに行きます。(笑)
意外と何とかなるもんですけどね。(笑)
キャラ(女の子)はみんな一人一人こだわりが強くて、面白そうですよね。


・・・他『攻殻機動隊』『鬼の又鬼のアモ』を読んでいます。鬼のアモは雰囲気とても面白そうなんだけど、いかんせんまだストーリーが分からな過ぎて感想の述べようが難しい。

今週のものだと、「週刊少年マガジン」はいつも通り、『カノジョも彼女』『ヒットマン』『それでも歩は寄せてくる』、週刊のヤンマガは期待の『ブクロキックス』は進みがあまりに遅いのでそろそろ切る瀬戸際。来週あたり、主人公の"能力"の由来を一通り明かしてくれないと。大した謎じゃなさそうな予感もありますが。


テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
今月のアフタヌーン(’20.4月)& 今号のイブニング(’20.4.28)&その他
2020年04月29日 (水) | 編集 |
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『波よ聞いてくれ』

このエピソードが始まった時は、今更地震?という感じもありましたが、結果的に「災害」「パニック」という時事性は、幸か不幸か獲得してしまいましたね。(笑)
アニメは・・・予想・危惧を更に下回るつまらなさ、これじゃない感で僕はすぐ離脱。ちょっと話法が名人芸過ぎるんですよね、特にこの作品は。

『友達として大好き』

このマンガがすごい!
・・・勝手に認定。最近の新作では、僕的に本当に指折りの一つだと思います。
「心理の抉り方」、恋愛&男女関係の「虚飾の剥ぎ方」がとりあえず目立ってましたが、どうも段々「感動」まで守備範囲に入って来そうな感じで、ほんとなんか凄そうです。
本格的な"友達"論じゃないのか?これは。

『ブルーピリオド』

自分なりに色々自分を甘やかすことは出来ても、"他人の創作物"を見た時のあれやっぱり俺単に甘かっただけだという自覚の苦さは圧倒的ですよね。

『猫が西向きゃ』

"年齢"はともかく、あの"無造作"な感じになんか萌えるという、ヒロタ氏の女の好みは個人的にも理解出来ます。(笑)
何でしょうね、うっすら自然に汚れた野良猫を見る感じでもありますか、今回の話と関連付ける(笑)と。いとおしい、触りたい。

『おおきく振りかぶって』

バイトしてお金の価値に気付いたか。
うーん、どうだったかな。むしろ"こんな自分でもお金得られるんだ"と、気が大きくなったような記憶も。(笑)
むしろ仕送り内でやりくりしている時の方が、色々敏感だったかなと。人のお金だからこそ。

『ああっ就活の女神さまっ』

結局就職自体どうやっても出来ないという、ストーリーではあるようですね。(笑)

『フラジャイル』

確かに意外と岸先生って、強行突破型というか正面突破型なんですよね、今までの例を見ても。"善意"の人というか。口が悪くて知識自体は潤沢なだけで。本質的に"策士"ではない。
それはそれとして今回は、どういうエピソードなんでしょうね。医療関係の弁護士の汚さを"告発"する目的なのか。

『イサック』

うわあ、厄介な所に手を突っ込みますね。
"戦場における略奪"問題。
しかも当面は、"道徳"的に非難する立場から。
どう着地するんでしょうか。



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『だから、百鬼は夜を紡ぐ』

新連載。
「百鬼夜"行"」があるから「通り」が栄えたという発想は面白いと思いますが、それ以外は凡庸というかそもそもの「商店街復活」という目標に全くそそられなくて、期待薄。
"大型ショッピングモール"にいじめられる"地元商店街"という構図がすっかり当たり前のものになってますが、そもそも「商店街」そのものが明らかに「ショッピングモール」なわけで、単により新しいものに乗り越えられただけというか、かつては商店"街"が孤立商店に対して加害者である状況もあったはずだというか。

『グラゼニ ~夏之介の青春~』

特にどうでもいいキャラに見えていた"友達"が活きて来るんですかね。
「常識代表」的な?あるいはそれ以上?

『リーガルエッグ』

「論点網羅」という意図は分かるんですけど、弁護士や判事ならともかく検事は、明らかにむしろ"狭い"正義を追求するのが仕事なので、主人公や作品のスタンスをどう安定させて行くのか早くも不安な感じ。いきなり広げ過ぎじゃね?

『ふたりソロキャンプ』

なるほどね、"ソロ"キャンプの場合は"サバイバル"の要素が少し強くなるのか。
グループに比べて。
まあレジャーじゃないキャンプは、要は臨時宿泊なわけで危険性は当然大き目なわけですけどね。(西部劇的な風景)

『創世のタイガ』

象で解決したか。(笑)
まあいいけど。(笑)

『ストーカー浄化団』

今回は割りとストレートなストーカーっぽいですけど、複雑なパターンが続いた後なのでまだ油断は出来ない。
あと"都知事"は悪役なのかそうでないのか、"小池"なのかそうでないのか。(笑)

『狩猟のユメカ』

"狂犬病"だと分かってからも、"喋るから"という理由で殺すのをためらうのは、少し優し過ぎる感も。
あんまり単純な世界観にはなって欲しくないので警戒。



[その他]

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『はたらかない細胞』(シリウス)

相変わらず設定が全然分からない(なぜ"はたらかない"ということが許されているのか)ですが、立ち込める"怠惰""堕落"筋金入り感が何とも言えずおかしい。(笑)
無頼派文学かという。(笑)

『転スラ』(シリウス)

事情は分からないですが、ミリムがこのまま敵になってしまったら、凄く悲しい。いくら元は"魔王"とはいえ。
その場合は余程の"事情"が無いと納得出来ないというか、読者への半端ない裏切り感があるというか。(怒る準備(笑))

『怪物王女ナイトメア』(シリウス)

最初と最近しか知らない僕にも分かるくらいの、結構衝撃の種明かし。(アンドロイドと王族の関係の)



『一日外出録ハンチョウ』(ヤンマガ)

飲み屋でその相手を求めるのかは別にして、とにかくお喋りしたいという欲求というか"大人の寂しさ"(笑)みたいなものは凄く伝わって来ました。
僕の経験の中だと、"麻雀中の会話"とかに近いかな?
最近のフリー雀荘は、私語禁止だという話も聞きましたが・・・

『ブクロキックス』

もうとにかく進みが遅い。4コマか!という感じ。



『ヒットマン』(週刊少年マガジン)

基本的には結構嫌味にハイスペックというかリア充タイプの主人公なはずなんですが、その置かれてる位置が不思議というか不思議に"嫌味"に感じられないところがこの作品の世界観の面白いところだと思います。(今のところは。その内嫌いになるかも(笑))

『カノジョも彼女』(週刊少年マガジン)

あくまで"誠実"に二股の維持を誓う主人公と「直也くんを想うなら・・・」と"全力"でそれに協力する渚ちゃんの何かがおかしいけど何がおかしいのかどう指摘したらいいのか分からない感じが滅茶苦茶笑います(笑)。上手いなあ。
ただの"ナンセンス"ではないんですよね。勢いとしてはストレートというか、熱血というか。


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