2008年06月28日 (土) | 編集 |

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アニメ評は増補独立させました。
見たばかりの朝生「裁判員制度」の回。
時間切れ間際に他のパネラーからバタバタとそういう発言が出ていてやっぱりなと思いましたが、矛盾は承知でともかく推進しようという、弁護士(会)側の気持ちもとてもよく分かるんですよね。「有罪率99.9%」との戦いに、ほとほと疲れているんでしょう。ほとんど”願い”をこめて、変化の可能性に賭けているという。変化のタイミングを逸することを恐れているというか。
実際の目算としても、現状の半ば検察と結託した裁判官に訴えるよりは、どうマギレが入ったとしても裁判員に訴える方が、少なくとも「勝率」は上がる、これ以上悪くはならないと、そういう計算はあると思いますが。実務者としての本音というか。
まあ政治家でも制度側の人間でもないのでねえ、ある意味あれが限界というか。チェックはしつつ、あんまりいじめないように(笑)、政治家やメディアは助けてあげて欲しいです。
量刑決めるのはやだなあ、俺も。
そこ以外はまあ、我慢します。前にも言ったように、風穴効果は多分あると思うし。
・・・・以下は昨日読んでない人だけ。(笑)
『社長島耕作』
「しかしどうして私の周りには、いつもパワフルな女性が集まってくるのだろう」って、あんたそれ自分で言うか。(笑)
一つはそんなの作者の匙加減だろう、こっちに振られても困るというのと、さんざん”パワフルな女性”を付きものとして描きまくって来て、このタイミングで言わせる意味が分からんというのと。
僕の説はかねてから言っている通り、作者のそういう女性への許容度が特筆に値する広さを持っているからというもので、それをどちらかというと一種の”尊敬”的ニュアンスで見て来たわけですが、ひょっとしてそのことに全く自覚が無くて、本当に今気付いたのか?
『きのう何食べた?』
そうか、ゲイでも男役は「男脳」で、女役は「女脳」なのか。(笑)
なんか変な感じもしますが、生物学的にもありそうな話。・・・・つまり”ゲイ”そのものに、生物学的理由がある可能性が濃厚なようですから。
ほぼ読み飛ばしてはいますが、毎度筧の料理のレシピの記述の淡々とした丁寧さは、「日常」を丹念に拾う、そしてそれによって日常を遡行的に再構成して充実させる、この漫画の本体と言えば本体的なテーマ性が、にじみ出ている場面だと思います。
『誰も寝てはならぬ』
”くだけた”職場って、意外と入りにくいんですよね、最初。どこまでノッていいのか分からなくて。
逆プレッシャー。
『ひまわりっ』
”逆ナン女”のポイントは、気だるい目元よりも唇横のホクロよりも、ワイシャツ越しのオチチの変に鋭角的な形だと思います。
チチすらも管理されてる!都会の女はコワイっす、みたいな感じ。
・・・・あれくらいになると、女でも男が女に思うのと全く区別無く、無防備な異性をお菓子/獲物的に「美味しそう」と思うんでしょうか。それとも少しはニュアンスの違いがあったりするのか。
健一2号の妹は相変わらずゲロかわいい。
『シマシマ』
今頃という感じでふと気付いたんですが、僕「添い寝屋」向いてるかも。(笑)
割りと聞き上手だと思うし(女脳?)、淡白だし。そういうことではないのかな。(笑)
まあ人の好き嫌いは激しいですけど、そもそも深く付き合う気がないのなら、多分大丈夫。
ご注文、ありますか?(笑)
コロコロしてる(し終わりの)シオさんかわいい。実家に帰る時のゲッソリしているガイくんも。
関係無いけど”オグシオ”のシオの方、段々人相悪くなって、最初の頃のフレッシュ感がほとんどないですね。仕方ないか。オグの方は、綺麗になっている気がします。
『エンゼルバンク』
”リスク”というか、意図のある単純化の勇気ってことですよね。>説得力
意図の無い単純化は、見透かされて逆に信用落ちると思いますけど。
『僕の小規模な生活』
家族仲のいい家の子供は、自然に現実性は堅固になるような気はします。
無意識に肯定から入るので。
そういうコがいいかどうかは・・・・自分がそのコの家族と仲良くなれるかどうかかな?
そうじゃないとひもつきのコ(?)をもらったような感じになる。常に家族の影が。
『エレキング』
結構怖い催眠術ですよねこれ。>「雨の日」
”ドラキュラ”と”日光”でやるという手もある。(笑)
『N’s あおい』
ちょっと前から厳しかったですが、今回の「自分探しの旅」発言で、緊張の糸が切れてもう見なくなるかもしれません。展開ともどもウザ過ぎ。
作風的にはむしろ、「旅」を引き受けてナンボという感じなんじゃないかと思いますしね。揶揄的に使っても、全然笑えないというか天に唾する発言というか。あらゆる意味で軽いせりふだと思います。
・・・・実はあおいというキャラ自体は、割りと自然な感じで成長していなくはないように思うんですが、エピソードのパターンがグルグル回っている感じ。足踏みというか。
『へうげもの』
やっぱり、”わざとらしい”と思うけどな。(自然な)「動き」の印象が薄い。
来たる朝鮮出兵には、怖いもの見たさの楽しみはありますが。
『一杯では終われません』
ここんとこの”耐久レース”的展開には、酒飲みでなくても実感出来るところが多いです。
「味」に関する描写が趣味自慢の領域を越えたリアリティ、エッジを感じさせるというか。
そうじゃなきゃ勝手にやってろみたいなところはありますからね。萌えーーーっでも、おえーーーっでも。(笑)
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