ヴェルディ、代表、グラドル、漫画、アニメ、等
’08.7月期地上波アニメ初回感想(7/3)
2008年07月04日 (金) | 編集 |
”初回”で統一して、継ぎ足し継ぎ足し、使っていくエントリーにする予定。
最終的に論評する気になるのがいくつあるか。

(7/3日版)

『スケアクロウマン』(MX木曜23:00) (公式)

途中から見たので、EDのスタッフロールを見るまでは、MX伝統の輸入米製ものだと信じ切っていた3DCGアニメ。
改めて見てもそのまんまで、ピクサー臭とかも濃厚ですが、でも日本人スタッフが本当に好きでやっている、そういう感覚をコスモポリタン的に理解しているのが伝わって来る、爽やかな作品。いや、これはいいかも。分かり切っている世界ではありますが。
基本的に僕はフル3D自体に根本的な疑問というか、違和感はあるんですが、それについてはまあまた今度。・・・・簡単に言えば、”別もの”だということですけど。

『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク』(フジ木曜25:00) (公式)

よしながふみ原作の、ハチクロ、のだめに続く女性向けライン?
「魔性」の定義が面白いなと思いました。「良いなと思った気持ちが、特にその気も無いのに必ず伝わって、結果相手を惹きつけずにおかない」という。
大変口はばったいんですが(笑)、僕ちょっとこれ分かるんですよね。ある時期以降の秘かな悩みというか。本当に軽い好意なのにorまだつぼみの段階なのに、特に表現した気が無いのにびっくりするほど敏感に、迅速に相手が反応してしまって、困ったり萎えたりする。物事にはタイミングと準備というものが・・・・

ひょっとして犬猫相手にテレパシーを訓練し過ぎたせいかなとも思うんですが(笑)、実際こういうタイプの人はいると思います。そういうタイプの好意/気持ちの存在のありようがあるというか。
そしてこういう”体質”を自覚してか漠然とか、「利用」することに一歩踏み出した人が、本格的に「魔性」と呼ばれることになるんでしょう。僕はモチベーションそのものが不足してるので、大丈夫ですが(笑)。猫用に特化しているというか。

アニメそのものの出来は平凡な感じ。原作未読なので多分見ると思いますが。
無駄に男らしい/熱い時があって、よしなが文体を再現しようとしてし切れていないというか。


『ひだまりスケッチ×365』(TBS木曜25:25) (公式)

好評だった前作はチラッと見ただけでした。
別に嫌いではないので一応見てみましたが、予想外にいいぞ。
要は『スケッチブック』的な作品なんですが、目を引かれたのは庵野『カレカノ』
彼氏彼女の事情 VOL.1彼氏彼女の事情 VOL.1
(2005/02/09)
榎本温子鈴木千尋
商品詳細を見る

をもろに連想させる、目まぐるしいカッティングのシンボル多用の演出で、”もろ”ではあるんですがよく出来ていると思います。さほど必然性は無くて(笑)単にやりたいだけだと思いますが、内容ののんびりとのミスマッチの妙がいい感じで、僕などにはかえって見やすいです。

ただスタッフ関係がよく分からないんですよね。
「監督」を置かないシステムらしく(”総監督”はいる)、また基本的に前作のスタッフは引き継がれているんですが、初回の「絵コンテ・演出」が前作では1回だけ登場した人(尾石達也)で、ひょっとしてこの人の方の個性なのかなという感じも。見続ければ分かるでしょうが。


・・・・とりあえずこの3つです。
『スレイヤーズREVOLUTION』は昔のまんまで懐かしかったですが、好きじゃないということも再確認してしまった(笑)のでもう見ません。さすがに古くも感じるし。
ちょっとクドいんですよね、お約束が。居直りというか、怠惰というか。”シャナの姉さん”ではあるんですが(監督同じ)、間違い無く。炎系女魔導士。(笑)


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック