東京V等サッカー、漫画、アニメ、アイドル 他
東京V-神戸(’08)
2008年11月10日 (月) | 編集 |
勝つ要素は無かったですが、2点差負けが妥当な試合でも、必ずしもなかったような。

J1第31節 東京V ●0-2○ 神戸(味の素)

だからスーパーゴールだけはやめってくれって、スーパーゴールは。泣きっ面に。(ねえ?まぐさん)


よっぽど何にも書かないかとも思いましたが、やはり読者との暗黙の友情を大事にしようと。(笑)
いよいよもって、哲二のクソチームの為ではない。ま、クソなのは主に哲二ですけど。選手はクソではない。ショボなだけ。

序盤の猛攻を(運良く)切り抜けてからは、0-0は結構あるかなという感じで期待して見てましたが。
クオリティに大差があるとは言っても、ご存じの通りサッカーはそういうのが結果に結び付き難いスポーツですし、神戸は所詮カウンターのチームですし。レアンドロは抜けてますし、大久保はひと味足りないし。
そこで飛び出す吉田孝行の技ありスーパーミドル。この時点で実質終わってますが、駄目押しにノリカルの”ノリカル”ゴール。無慈悲な。天はそこまでヴェルディを落としたいか。

まあ何も”天”じゃなくても、ヴェルサポ以外の第三者の目で見ても、今一番落ちるに相応しいチームは間違いなくこのチームですけどね。ディエゴ抜きの、哲二監督のヴェルディなんて、文字通り全く、見るべきものが何も無い。”観客”にとって、存在している意味が無い。・・・・なんかこう、聞いたこともない演歌歌手のリサイタルに招かれて、義理で我慢して座ってるような気分になりますが。金もらっても見たくない、払うなんてとんでもない。終わった後覚えてるのは、アンコールでやった別の人の有名曲のカバーのみみたいな。キミ音楽好きだよね?いや、音楽っちゃあ音楽だけどさあ。

とにかく、「何も無い」とはこういうのを言うので、スローガンも狙いも工夫もそれなりにはっきりある岡田ジャパンみたいなのに、腹立ち紛れに簡単にこの言葉を使ってしまっている人は、一回用語法を整理してみる必要があると思います。ショボいのと無いのは違うよ。不満は不満、存在は存在。
・・・・どうもこう、常に”what”が抜きで”how”だけが力説されてる感じですよね、哲二監督の言うことって。あれ?会議何時から?俺遅れた?岡田は少なくとも、議事進行の段取りは理解出来る。内容はまた別にして。

ていうかまあ、”監督”じゃないんですけどね、哲二氏は。ほんとは。”キャプテン”、やっぱり。基本選手目線。低くて近くて狭い。「メタ」とか「トータル」とか、そういう想像的視野が事実上欠けていて、選手とは別に監督がわざわざ置かれてる意味がほとんど無い。モチベーションコントロールには、それなりに役立って来たとは思いますけど。さあ、今日も頑張ろうぜ。
”も”はいいんだけどさ。その前にもっとゆっくり、考えておくべきことがあるはずというか、考えてあるはずだという前提でJリーガーやJサポは普通いるんですが、そこらへんがちょっと、噛み合ってない。噛み合わないながらも、”ディエゴ”を筆頭とする誰の目にも明らかな既成事実を手がかりに、何とか共通項をすり合わせながらここまで誤魔化し誤魔化しやってきたけど、ついに何も手がかりが無くなって、”も”では持たなくなった。

そんな感じの、選手の動揺の仕方。含むベテラン。
スーパーゴール自体は不運なところはあるけど、スーパーなプレーを伸び伸びやらせてしまうそういう隙というか空白、物理心理両方のプレッシャーの不在が、こちら側にはあった。さてどう料理しようかな。ククク。
しかし吉田って誰かと思ったら孝行か。なんか久しぶりに聞く名前だな。記憶では、シドニー世代のFWで、最も早い時期にJリーグで活躍していた選手だったと思いますけどね。柳沢はそのちょい後。2人ともそういう”センス”のある早熟で目はしの利く選手で、その分なんか小さくまとまってしまった感はありますが。・・・・いや、ちょうど今節京都の柳沢も凄いゴールを決めたので、何となく並べてこんな感慨が。(笑)


まあディエゴが”2試合”出られないのは少なくとも監督のせいじゃないですし、こうなるのは監督以外にはほぼ分かっていたことなので、今更騒ぎたくはないんですが。ただよりによって、ここに来てここまで純粋な監督力を問われる展開になってしまうとは。まあ「人事」を尽くしてないから、「天命」を望む資格は無いんですけどね。少なくとも浦和戦名古屋戦か、どちらかで勝ち点をもう2つ取っておかないと、自力部門をクリアしたとは主張できない。天の時はちゃんとあった、ああいう試合で。

それにもしディエゴの不在が”2試合”のままなら、最初の2試合は「我慢」ということで一応マネージのしようはあったと思うんですけど。それが”4試合”(全部)になると、まともに「チーム作り」「建設/創造」という無理な注文をこなさなくてはいけない感じになる。無理だから焦る、落ち着けない。また。
大黒と土屋が(一応)間に合ってしまったというのも、逆に非常時用のチームという性格付け/腹括りが、曖昧になった一因という気もしますけどね。用兵ともども。いる人でどうしようではなくて、とりあえず並べて何とかなってくれという、ヌルい感じに。(しかしこれで土屋の回復が長引いたりしたら、来年がまた厳しいな。)

まあどのみち駄目か、この監督では。ディエゴが欠けた時点で。”どうしよう”というひらめきもニュアンスも、元々無いんだから。「建前」と同義の”方針”を立てるのがせいぜい。それか子供に基本を教えるか。
出来るとすれば浦和みたいなタイプ/地位のチームの監督で、創意工夫が必要な弱小チームにはかなりふさわしくない。一方で、(自分で考えられる)「ベテランが多い」という意味では、ヴェルディは向いていない職場でも無かったんてずけどね。外国人が強いのも、本質的には。浦和の次ならヴェルディじゃない?案外。それか開幕の時点でのマリノス。・・・・て、別に哲二の監督人生を考えてやる必要も、特に無いんですけどね。(笑)

ラモスは「穴の空いたバケツ」でしたが、哲二は「目の大き過ぎるザル」。必死に掬えば掬うほど、徒労感が。
ただしその”目”より大きなものは掬えます、一応。小物しかない今の材料では、意味無いですが。


ね?書かない方が良かったでしょ?(笑)
それとも案外、ストレス解消の助けになれましたか?(笑)
どうすればいいとかもっと頑張れとか言える現実的余地が小さい分、前回落ちた時よりも更に陰惨な気分ですね。じわじわ確実な死に向かってる感じ。応援、していいのかなという。(笑)

この試合勝ち点拾ってればねえ。結構違ったと思うんですけどね。
一応”再スタート”だったわけですし。


スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
また讀賣さんを罵倒嘲笑しようとか邪悪な意図を抱いて味スタまで出向いたんですが・・・ね・・・。
見てるうちにねぇ、何だか哀しくなっちまってねぇ・・・。
何てぇかその、頑張って下さいねぇ。泣。
2008/11/10(Mon) 22:52 | URL  | 東京蹴球倶楽部支援者 #jiACl3s.[ 編集]
チームの中身は見かけほど腐ってはいないんですよね。”讀賣”的な腐り方ではないというか。非力ではあるけどそれはどこのチームにもありうることで。
ひとえに取り扱いがおかしいのが最大の要因で、それがいかにもむざむざ死んで行く感じでやり切れないという。

ま、チーム編成の根本を讀賣の人たちが握ってる割りには、爽やかないいチームでしたよ、ここ1,2年は。さよなら、さよならという感じです。
あ、”頑張れ”でしたね(笑)。頑張りますよ、はい。多分。
2008/11/11(Tue) 09:25 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック