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今月のモーニング2(’08.11.21)
2008年11月23日 (日) | 編集 |
mor2_0811

オフィシャル

今月はちゃんと発売日に買いましたが、結局こんな慌ただしい扱いに。(笑)


『聖おにいさん』

実はあまり好感は持ってなかったりするんですけど、読めばそれなりに納得してしまいます。
レイドバックっつうか隙間的なイメージで売ってる人ですが、はっきり言って「商魂たくましい」という印象。”味”は感じない。
今回はでもマーラが笑いを取りに行くところで、かなり笑いました。”洗礼名・相沢”もいい。

『変ゼミ』

最近乳全然興味ねえなあ。舐めたくもねえ。・・・・失礼しました。(笑)
「初夜権」「処女権」というのは、例の『聖娼』観念との絡みで生まれたそれなりに筋道のあるものらしいんですが、さすがに僕も抵抗あります。”有力者”っつうのがどうもねえ。見知らぬ旅人ならともかく。
どう言い募っても、実際の運用のされ方は、推して知るべしという感じです。

『いったりきたり』

最近はこれが一番楽しみかな。『ファンタジウム』よりも。
今回非常にこう、邦ドラ的というか新人漫画家的というか、限りなくありきたりに近いエピソードですけど、楽しく読めました。万事妙なリアリティを出せるという資質もあるけど、単純に上手い/上手くなったのかなとも。話術(セリフという意味ではない)が達者ですよね。

話変わって詠向くんの「女の友情はわからん」というセリフ読んで思い出しましたが、前に紹介したアメリカ人マンガ評論家

ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論
(1998/03)
フレデリック・L. ショット

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の説によると、いわゆるBL(ボーイズラブ)、女性作家による少年同性愛の一大ジャンルの性格について、一つは
 ・少年の姿だけど中身は要するに男女の普通の恋愛と同じ
というのはまあ、僕も薄々感じてましたが、もう一つ面白いと思ったのが、
 ・男同士の”友情”の濃厚さ繊細さは、女から見ると「それ要するに恋愛じゃん」とそう見える、そのことの反映
なのだという説明。女にはそれへの憧れがあったと。

ふーむ、そうかもしれん。少なくとも女同士の友情に比べて、より独立的な価値を与えられているのは、確かですよね。それこそ「主従」関係とかも含めて。

『ファンタジウム』

うう、やだな、ガンテツ。
全く悪意はないしやる気満々なんだけど、”世界の破壊者”に見える。
ここらへんの「それぞれの善意」の行き違いというか、不幸というか、そういうの描くの上手いですよねこの人。
それを「引い」て客観的に描くのではなくて、あくまでそれぞれ、言ってみれば”間主観的”に描くというか、いちいち主観と主観がぶつかる”痛さ”みたいなものを容赦なく描くので、ある意味非常にしんどい漫画。
かつでも作者にはそこまでの意識が無い感じもするので、すげえ掴みづらい。

『前夜祭』

いよいよ佳境ですな。
面白いけど退屈、みたいな作品でしたが(笑)、何とか付き合って来ました。
特にカタルシスが待ってる感じもしませんけど(笑)、見届けよう。

『荒呼吸』

ガイジンへの対応に失敗すると、なぜあんなにヘコむんでしょう。(笑)
僕はこの前、英語は大丈夫だったんですが、肝心の問い合わせ内容について知らなくて、泡食って「Sorry」ですませて、知ってる人への引き継ぎもせずに帰路を急いでしまって、割りとすぐ後にそのことに気が付いてすげえ後悔しました。頭、回ってねえ!
はっきり言って「白人」そのもののプレッシャーもあるんですよね。アジア人だと結構行き届いた対応出来るので。
どうも小さくなっちゃうというか、必要以上に申し訳なくなる。日本人だあ・・・・

克服したいコンプレックスねえ。なんだろう。
特に関心も好意も無い人との、世間話とか座持ちとかかなあ。たまに如才なく出来ると、すっげえ自分を褒めたくなる。(笑)


図書館の閉館期間が明けて、何とも言えない安心感が。
そんなに読むわけでもないんですけどね、いざとなったらあそこへ行けばいいという感じで。


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