2009年02月23日 (月) | 編集 |
![]() | JUNGLE DANCE(DVD付) (2008/05/07) 谷村奈南 商品詳細を見る |
そろそろ使いそうだな、と、予想していた人もいるかも知れませんが。
とりあえず聴いてみましょうか。谷村奈南さんで、『Jungle Dance』!(笑)
相変わらずHDで埋め込む方法が分からないので、高画質で見たい人はこちらをどうぞ。
これはなかなかいいと思いますね。何のひねりも無いタイトルですが、むしろ自信の表れかなという。
いい意味でオーソドックスというか、大らかな感じ。
それ以前の曲は、少し頑張り過ぎなところがありました。
実際、大らかなのが、この人のいいところだと思います。
大らか、でも”大雑把”ではない。噛めばちゃんと、繊細な味わいの美味しい肉汁(?)が出て来る。
”青学法学部(Wiki)のインテリジェンス”と言ってもいいんですが、むしろ「素直」で「いい子」な「優等生」と、そっちの方がしっくり来ますね僕は。
ハワイだロスだと、半ば帰国子女的な経歴みたいですけど、なんか”育ちがいい”感じが凄くします。
・・・・それで音楽スタイルはこれだというのは、まあ何というか、時代ですね。(笑)
真面目で育ちがいいゆえに、”SEXY”露出路線そのものに相応の引っ掛かり/恥じらいを見せる瞬間はありますが、それ以上に真面目に仕事をやろう、役割を全うしようという、そっちの勢いの方が、遥かに勝っているというそういう感じ。
勿論別にお仕着せでやっているわけではなくて、彼女の”文化”の中に、最初からあるものではあるんでしょうけど。それでも何かの時に、一生懸命「奉公」してるような痛々しさというかいじらしさみたいなものが見えて、それがまたかわいいというか何というか。
受け答えもいちいち変に真面目ですよね。ちゃんと「考えて」る時間が見えるというか。
愛する彼氏が望むなら、というタイプですかね。たいていのことは。そういう時も。(どういう時?)
へっへっ。
まあ気が弱くは全然ないですけど、それは何というか、悪気がないから、物怖じする必要もないという、そういう感じ。
出て来た時はそれにしても気前のいい露出、大層な発育だなあと思ってましたが、ミスマガジン2006のセミファイナリストということで、なーんだという。それではさすがに、「胸ばかり注目されて」的なクレームは、ちょっと出し難いですね。プロじゃん。一種の。(笑)
当時の下馬評。(1)、(2)。
これを見ると、雰囲気的に最初からセミファイナル止まりという感じだったみたいですね。
まあ一回「グラドル」という色が付くと、そこから「女優」はともかくシリアスな「歌手」の方にはなかなか進みにくいですから、結果的にはそれくらいで良かったんでしょうね。今となっては、ちょうど良い経歴の華。
・・・・あ、その時代の画像も後でちゃんと使いますから、ご安心を。(笑)
十分(グラドルとして)売れても、おかしくないだけのポテンシャルは既に見えますが。
今日はかわりに、アマチュア時代というか、帝塚山高校時代(?)のウブい画像でも。
あの時わたしは輝いていたーーっ。(?)

うーん、お嬢様だわ。むしろ文科系オタとかでも、おかしくはない。
この制服の下に、あの”凶器”を・・・・やめましょう。
その”凶器”の方の話ですけど、実際胸ばかりではないんですよね。
頭?歌?性格?いやいや、そういう迂遠な話ではなくて。もっとこう、肝心な。
そう、クビレです(笑)。それが彼女の、隠れたというか最終的なというか、とにかく大きな特徴。驚異の乳+驚異のクビレの、夢のコラボ。

”スレンダーグラマー”ですらないですからね。ムッチリダイナマイト系なのは押さえつつですから。点数高い。
一方こちらは、”Jungle Dance”のジャケ写撮影時のショートインタ。
かわいいっすね。結構、妖精入ってる。子供っぽくはないんですが。
やっぱちょっと、細いかな?こうして見ると。
今更ですけど、着痩せするとか?(笑)
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