2009年03月01日 (日) | 編集 |
あーあ、結局TM行けなかったしょうがない。
ネレーロさんの為に、松本山雅の方のことも書いてあげたかったんですけど。(笑)
風邪はほぼ治って後は体がGOサインを出すかどうかだったんですが、体任せで寝てたらギリギリ試合(11:00)に間に合わない時間に目が覚めました。午後なら行けたなあ。
というわけで一回も見ないまま、伝聞と想像だけで軽く展望、雑感。
4-3-3(4-1-2-3)の有効性について
まず大まかに採用の賛否についてですが、あえて無理にでも結論を言ってしまうと、”否”ですかね。”賛”ではないというか。
理由は基本的には至って常識的な、多くの人が言っていることで、この配置にした時の各ポジションへの選手の割り振りに、メリットよりデメリットの方が多いように思えるから。
具体的にはまずはFW、”3”の部分、大黒、平本、船越、井上平、林と、妙に数の揃ってる「本職」タイプのFWに、確実に用意されるポジションが、センターの一つだけになってしまいそうで勿体無いという、これが一つ。サイドに回って来るだろう、レアンドロ、レオナルド、河野、飯尾と言った「中盤」タイプの調子との兼ね合いではありますが。どちらもいい/惜しい選手ばかりなのが、この場合の悩みの前提ですが。
そしてそもそも、大黒や平本という、メインとなるだろうこの(センター)ポジションの候補選手が、決してその位置に適性の高い選手ではない、特に他の形なら確実に能力を発揮するだろう大黒は勿体無いという、それが二つ。柔軟性の高い飯尾をサイドに固定してしまうのも、次いで勿体無い。
逆にメリットとしては、レ・レ・河(笑)の守備・戦術理解に粗いところのある選手の攻撃力を、ある程度安全に使えるということがあるでしょうが、でもそれは本来は4-4-2のサイドででも普通に発揮させてしかるべき、そのレベルの”粗さ”だと思います。それぞれの選手の今後の為にもね。
メリットはあるけど、志がちと低くない?という。
そして実際にはそれ以上に、「勿体無い」なんて暢気な話じゃない(笑)レベルで問題となりそうなのが、中盤の”2”の部分の人材、候補としては柴崎、滝澤、弦巻、永里、場合によっては藤田、河村あたりも含めた選手たちの能力への不安。やってみなければ分かりませんが、過去のプレーから”やれる”と、そしてだから4-1-2-3にすると主張できるような根拠は全く感じられません。
基本的に難しい、そして微妙な、勿論このシステムの生命線であるポジションですからね。単純に馴染み・経験が無いし。2列目でもなければボランチでもない。そもそも”馴染み”の方のポジションすら、十分にこなせていた選手たちでもないですし。
普通に考えれば、無謀に近い。出来ないついでという考え方も、無くは無いですが。(笑)
シャビやデコやイニエスタを呼んで来いとは言いませんが、せめて遠藤や橋本でもいればと。そうだ、どうせ迷走ついでにやらない?ガンバさん、一番上手く出来るのは明らかにオタクよ?とかそれはともかく。(笑)
・・・・まあここまでは、普通の話です。
4-3-3の”性格”付け&4-2-2-2がいいなの理由
で、基本的には4-2-2-2でやってもらいたいな、少なくともスタートして欲しいなと、僕は思ってるわけですがその理由。
一番大きいのはですね、やはり今年が仕切り直し、一種の再建元年の年だからですね。”攻撃的”がどうとかいうよりも、まずは基礎体力基礎構造の方に、重点を置いて欲しい。誰が監督になっても、今後ともなんだかんだ一番ベースとなるだろう、4-2-2-2を、ちゃんとこなせるようになって欲しい、そっちの仕込みをして欲しいということ。横浜FC時代のデータから、当然大砲さんはそうするだろうと、頭から思っていたというのもありますし。あれ?という。(笑)
その更に背景としては、たまたま今年降格&流出したからというだけでなく、CWCのガンバの戦いにつぶやいた”羨望”、王道ヴェルディサッカーの悠久ロマン的観点からも、あんまり今セコセコしたい気分ではないというのがまずあります。J2での相対的な戦力、少なくとも攻撃力については、十分に自信を持って臨んでいい陣容のはずですし。
そして一方で、オーソドックスと言いつつ4-2-2-2をきちんと攻守や確実性と流動性のバランスを取ってこなすのはそんなに簡単なことではない、ヴェルディも言うほどの実績は無い、だから珍しく比較的”ちゃんとした”監督(笑)を戴いている今こそ、やっておきたいという。多少勝ち味は遅くてもいいから。
・・・・まあ「ダイヤモンド」というのも一方の”オーソドックス”ではあるんですけど、さすがになあ、ちょっと。宿命的にケツの軽いシステムなので、メインで押されると。せっかく(?)ディエゴもいなくなったんだし。
話戻してでは4-3-3の方の性格付けも考えてみると、”攻撃的”という以上に”積極的”な、自ら(攻撃力という)「果実」を取りに行く、そういうシステムだと思います。やることやって、必然を待つのではなく。
そしてよーろっぱとかならいざ知らず、ここ日本のJリーグでは、実力・タレント不足のチームが、それでも「攻撃的」に行きたい時に、”あえて”とるシステムだというニュアンスが、今のところ強い。典型的には、ちょっと前までの鈴木アルビレックスですが。(失礼(笑))
またはアイデア、ディテール不足の監督が、「攻撃的と言えばこれだろう」と、馬鹿の一つ覚え的にやる厨システムというか。例とかは多くは語りませんが。(笑)
多少今回の大砲さんのそれにも、そういうニュアンスは正直感じます。
とにかく繰り返しになりますが、今季の”J2でのヴェルディ”という立場についての僕の今のところの認識からすると、少し”逸(はや)”っているという印象はどうしても受けます。それこそ4-2-2-2で始めて、それで停滞したら、限界が見えたら次の”手”としてやればいいじゃないかという。練習するのは一向に構いませんが。
(備考)”ヴェルディの”4-1-2-3の意外なメリット?
結論となる次に行く前に、ちょっと楽観的な話を。
上で”2”のところに適任者がいないということを言いましたが、それと同時にそもそもいかなる意味でも大した実績のある連中ではない、そこらへんの候補はということも言いました。「2列目」や「ボランチ」なら、計算できるというような。
だから逆に、このシステムのこのポジションの言ってみれば半端さや新鮮味は、そのままなら今季の進境が怪しい、しかし広い意味では「有望」な選手たちが、改めて成長の機会を得るそういうきっかけとなる可能性はあるかなと。使われて行く内に。何せ他にいないので。(笑)
具体的には弦巻や永里。柴崎だって、計算出来るようでまだ出来ないですし。
特にかっ飛びドリブラー的な前評判だった永里が、これまでのところ意外にこなしているという話なので、それはとてもいい情報ですし、分かってて獲ったのなら大したものですけど。
歳は行ってる河村もね、要は「半端さ」が特徴の選手ですし(笑)、意外に、ハマるかも。とか。
育成前提なのは怖いとこですけど。
では本線に戻します。
大砲さんにとっての4-3-3
で、結局何で大砲さんは、ほとんど決め打ちのように4-3-3を採用したのか。
それについての憶測。
それはですね、リベンジなんじゃないかと。”続き”というか。
何の?って横浜FCですよ、J1での。自らが指揮した。堅実/オーソドックス路線で勝ち上がったJ2の延長で、やってはみたけど物理的にも心理的にも「不動」ぶりがアダとなって、ほとんどなすすべもなくという感じで物分かり良く沈んでしまった。
そこから「二度と同じことは嫌だ」ということなのか、それとも「普通にやっては俺には攻撃的なチームは作れない」と悟ったということなのか、とにかく今回は先手先手で、”動く”ことを大前提にチームを作っている。
・・・・つまりはこれは、「高木琢也の」チームなんですね、まず何より。「ヴェルディ」である以前に。
だから上で僕が言ったような、ヴェルディ史的な文脈は、最初から余り眼中に無い。(笑)
それが火中の栗だか貧乏籤だか(今季のヴェルディのことね)を(笑)、あえて拾った、それを支える陰のモチベーションというか、まさかやってやるだけ有難く思え、好きにやらせろどうせ駄目元だとまでは思っていないでしょうが、思っていても別に構わな・・・・くはないかな(笑)、やっぱり”ヴェルディ史的な文脈”も、一応は気にして欲しい。
ま、「歴史」以前に「立場」ですけどねやっぱりヴェルディの。相応しく効率よくやって欲しいという。
今のところはやや勇み足的な印象の方が強いですけど、まあ駄目と決まっているわけでもない。上手く行く可能性も少なからずある。
付け足し的に言うことでもないですけど、「特定の選手に頼らない」というもう一つの狙いに適しているのは、どちらかと言えば4-3-3の方かなという気もしますし。
ただしそれを、出来れば4-2-2-2の方で成し遂げて欲しいと、僕は思っているわけですけど。その方が構えとして分厚い。組織的にかつ堅実にやりつつ、個人のスペシャリティが単純にプラスアルファになるような気がする。
ともかく単なる「システムの選択」という以上の、かなり断固とした勢いで、今のチームは作られているんだと思います。なるほど大黒は窮屈だろう、でも結論としてはそれは合わせろと、例えばそういうことだと思います。
どうなりますかねえ。へへ。(笑)
ネレーロさんの為に、松本山雅の方のことも書いてあげたかったんですけど。(笑)
風邪はほぼ治って後は体がGOサインを出すかどうかだったんですが、体任せで寝てたらギリギリ試合(11:00)に間に合わない時間に目が覚めました。午後なら行けたなあ。
というわけで一回も見ないまま、伝聞と想像だけで軽く展望、雑感。
4-3-3(4-1-2-3)の有効性について
まず大まかに採用の賛否についてですが、あえて無理にでも結論を言ってしまうと、”否”ですかね。”賛”ではないというか。
理由は基本的には至って常識的な、多くの人が言っていることで、この配置にした時の各ポジションへの選手の割り振りに、メリットよりデメリットの方が多いように思えるから。
具体的にはまずはFW、”3”の部分、大黒、平本、船越、井上平、林と、妙に数の揃ってる「本職」タイプのFWに、確実に用意されるポジションが、センターの一つだけになってしまいそうで勿体無いという、これが一つ。サイドに回って来るだろう、レアンドロ、レオナルド、河野、飯尾と言った「中盤」タイプの調子との兼ね合いではありますが。どちらもいい/惜しい選手ばかりなのが、この場合の悩みの前提ですが。
そしてそもそも、大黒や平本という、メインとなるだろうこの(センター)ポジションの候補選手が、決してその位置に適性の高い選手ではない、特に他の形なら確実に能力を発揮するだろう大黒は勿体無いという、それが二つ。柔軟性の高い飯尾をサイドに固定してしまうのも、次いで勿体無い。
逆にメリットとしては、レ・レ・河(笑)の守備・戦術理解に粗いところのある選手の攻撃力を、ある程度安全に使えるということがあるでしょうが、でもそれは本来は4-4-2のサイドででも普通に発揮させてしかるべき、そのレベルの”粗さ”だと思います。それぞれの選手の今後の為にもね。
メリットはあるけど、志がちと低くない?という。
そして実際にはそれ以上に、「勿体無い」なんて暢気な話じゃない(笑)レベルで問題となりそうなのが、中盤の”2”の部分の人材、候補としては柴崎、滝澤、弦巻、永里、場合によっては藤田、河村あたりも含めた選手たちの能力への不安。やってみなければ分かりませんが、過去のプレーから”やれる”と、そしてだから4-1-2-3にすると主張できるような根拠は全く感じられません。
基本的に難しい、そして微妙な、勿論このシステムの生命線であるポジションですからね。単純に馴染み・経験が無いし。2列目でもなければボランチでもない。そもそも”馴染み”の方のポジションすら、十分にこなせていた選手たちでもないですし。
普通に考えれば、無謀に近い。出来ないついでという考え方も、無くは無いですが。(笑)
シャビやデコやイニエスタを呼んで来いとは言いませんが、せめて遠藤や橋本でもいればと。そうだ、どうせ迷走ついでにやらない?ガンバさん、一番上手く出来るのは明らかにオタクよ?とかそれはともかく。(笑)
・・・・まあここまでは、普通の話です。
4-3-3の”性格”付け&4-2-2-2がいいなの理由
で、基本的には4-2-2-2でやってもらいたいな、少なくともスタートして欲しいなと、僕は思ってるわけですがその理由。
一番大きいのはですね、やはり今年が仕切り直し、一種の再建元年の年だからですね。”攻撃的”がどうとかいうよりも、まずは基礎体力基礎構造の方に、重点を置いて欲しい。誰が監督になっても、今後ともなんだかんだ一番ベースとなるだろう、4-2-2-2を、ちゃんとこなせるようになって欲しい、そっちの仕込みをして欲しいということ。横浜FC時代のデータから、当然大砲さんはそうするだろうと、頭から思っていたというのもありますし。あれ?という。(笑)
その更に背景としては、たまたま今年降格&流出したからというだけでなく、CWCのガンバの戦いにつぶやいた”羨望”、王道ヴェルディサッカーの悠久ロマン的観点からも、あんまり今セコセコしたい気分ではないというのがまずあります。J2での相対的な戦力、少なくとも攻撃力については、十分に自信を持って臨んでいい陣容のはずですし。
そして一方で、オーソドックスと言いつつ4-2-2-2をきちんと攻守や確実性と流動性のバランスを取ってこなすのはそんなに簡単なことではない、ヴェルディも言うほどの実績は無い、だから珍しく比較的”ちゃんとした”監督(笑)を戴いている今こそ、やっておきたいという。多少勝ち味は遅くてもいいから。
・・・・まあ「ダイヤモンド」というのも一方の”オーソドックス”ではあるんですけど、さすがになあ、ちょっと。宿命的にケツの軽いシステムなので、メインで押されると。せっかく(?)ディエゴもいなくなったんだし。
話戻してでは4-3-3の方の性格付けも考えてみると、”攻撃的”という以上に”積極的”な、自ら(攻撃力という)「果実」を取りに行く、そういうシステムだと思います。やることやって、必然を待つのではなく。
そしてよーろっぱとかならいざ知らず、ここ日本のJリーグでは、実力・タレント不足のチームが、それでも「攻撃的」に行きたい時に、”あえて”とるシステムだというニュアンスが、今のところ強い。典型的には、ちょっと前までの鈴木アルビレックスですが。(失礼(笑))
またはアイデア、ディテール不足の監督が、「攻撃的と言えばこれだろう」と、馬鹿の一つ覚え的にやる厨システムというか。例とかは多くは語りませんが。(笑)
多少今回の大砲さんのそれにも、そういうニュアンスは正直感じます。
とにかく繰り返しになりますが、今季の”J2でのヴェルディ”という立場についての僕の今のところの認識からすると、少し”逸(はや)”っているという印象はどうしても受けます。それこそ4-2-2-2で始めて、それで停滞したら、限界が見えたら次の”手”としてやればいいじゃないかという。練習するのは一向に構いませんが。
(備考)”ヴェルディの”4-1-2-3の意外なメリット?
結論となる次に行く前に、ちょっと楽観的な話を。
上で”2”のところに適任者がいないということを言いましたが、それと同時にそもそもいかなる意味でも大した実績のある連中ではない、そこらへんの候補はということも言いました。「2列目」や「ボランチ」なら、計算できるというような。
だから逆に、このシステムのこのポジションの言ってみれば半端さや新鮮味は、そのままなら今季の進境が怪しい、しかし広い意味では「有望」な選手たちが、改めて成長の機会を得るそういうきっかけとなる可能性はあるかなと。使われて行く内に。何せ他にいないので。(笑)
具体的には弦巻や永里。柴崎だって、計算出来るようでまだ出来ないですし。
特にかっ飛びドリブラー的な前評判だった永里が、これまでのところ意外にこなしているという話なので、それはとてもいい情報ですし、分かってて獲ったのなら大したものですけど。
歳は行ってる河村もね、要は「半端さ」が特徴の選手ですし(笑)、意外に、ハマるかも。とか。
育成前提なのは怖いとこですけど。
では本線に戻します。
大砲さんにとっての4-3-3
で、結局何で大砲さんは、ほとんど決め打ちのように4-3-3を採用したのか。
それについての憶測。
それはですね、リベンジなんじゃないかと。”続き”というか。
何の?って横浜FCですよ、J1での。自らが指揮した。堅実/オーソドックス路線で勝ち上がったJ2の延長で、やってはみたけど物理的にも心理的にも「不動」ぶりがアダとなって、ほとんどなすすべもなくという感じで物分かり良く沈んでしまった。
そこから「二度と同じことは嫌だ」ということなのか、それとも「普通にやっては俺には攻撃的なチームは作れない」と悟ったということなのか、とにかく今回は先手先手で、”動く”ことを大前提にチームを作っている。
・・・・つまりはこれは、「高木琢也の」チームなんですね、まず何より。「ヴェルディ」である以前に。
だから上で僕が言ったような、ヴェルディ史的な文脈は、最初から余り眼中に無い。(笑)
それが火中の栗だか貧乏籤だか(今季のヴェルディのことね)を(笑)、あえて拾った、それを支える陰のモチベーションというか、まさかやってやるだけ有難く思え、好きにやらせろどうせ駄目元だとまでは思っていないでしょうが、思っていても別に構わな・・・・くはないかな(笑)、やっぱり”ヴェルディ史的な文脈”も、一応は気にして欲しい。
ま、「歴史」以前に「立場」ですけどねやっぱりヴェルディの。相応しく効率よくやって欲しいという。
今のところはやや勇み足的な印象の方が強いですけど、まあ駄目と決まっているわけでもない。上手く行く可能性も少なからずある。
付け足し的に言うことでもないですけど、「特定の選手に頼らない」というもう一つの狙いに適しているのは、どちらかと言えば4-3-3の方かなという気もしますし。
ただしそれを、出来れば4-2-2-2の方で成し遂げて欲しいと、僕は思っているわけですけど。その方が構えとして分厚い。組織的にかつ堅実にやりつつ、個人のスペシャリティが単純にプラスアルファになるような気がする。
ともかく単なる「システムの選択」という以上の、かなり断固とした勢いで、今のチームは作られているんだと思います。なるほど大黒は窮屈だろう、でも結論としてはそれは合わせろと、例えばそういうことだと思います。
どうなりますかねえ。へへ。(笑)
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この記事へのコメント
アトさんの山雅評は、実はちょっと期待してましたw
しかしまぁ暖かくなったり寒くなったり激しいここ数日ですので、ご自愛くださいませ。
って書いている今は完全に復調されていそうですけれども。
それにしても、ヴェルディとこういう形で縁を持つとは思いませんでした。
今後ともよろしくお願いします!
しかしまぁ暖かくなったり寒くなったり激しいここ数日ですので、ご自愛くださいませ。
って書いている今は完全に復調されていそうですけれども。
それにしても、ヴェルディとこういう形で縁を持つとは思いませんでした。
今後ともよろしくお願いします!
結局”ゲレーロ”に戻ったと、そういうことでいいんですね?(笑)
というわけでゲレーロさん、の(笑)、”長野愛”(?)は意外というか不意打ちのところがあって、それだけにちょっと興味があります。
・・・・しかし気が付くと、日々「縁」のあるチームの範囲が広がって行きそうですねえ(笑)。どこまで行くんでしょ。
というわけでゲレーロさん、の(笑)、”長野愛”(?)は意外というか不意打ちのところがあって、それだけにちょっと興味があります。
・・・・しかし気が付くと、日々「縁」のあるチームの範囲が広がって行きそうですねえ(笑)。どこまで行くんでしょ。
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