ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’09.3.26)
2009年03月27日 (金) | 編集 |
mor090326

オフィシャル

この日程(&結果)の中、代表の記事なんか読まされても、正直ムカつくだけなんだけどやらないわけにはいかないんだよね、記者さんも、選手も監督も。ウチからは誰が行ってるんだっけ、え、いないの?あ、そう。
オジーで天皇杯勝った後に、当時くすぶってた松井が欲しいなあと思ってたのを思い出しますが。
田中達也もね、縦に速過ぎるレッズの中でもがいていた時期があって、ウチに来なよと。既に矢野(帝京のチームメイト)はいなかった気がするけど(笑)。いずれも平本が、もっとピチピチしていた時代の話です。

ワシントンなんか連れて来るからいけないんだよ。俺は認めないよ、あんな選手。ただの戦犯だ。
関係無いですけどお馴染み李さん仕切り時代に、何かの用でレッズスレに行ったら、福永(泰、桐蔭出身)かわいそうだから貰ってやってくれと、何人もから妙に真面目に懇願されて目白黒させてたことがありましたが。
当時の監督は・・・・ア・デモス?斉藤和夫?うーん、覚えとらん。ファン・デ・ラモスじゃないのね?(笑)
へえ、吉田靖さん(カナダユース)とかも一瞬やってたんだ、意外な。

福永か。今だったら間違い無く欲しいですけどね。ジャストではないにしても。
攻撃陣で、頭蓋骨の中にちゃんと味噌が入ってる人が少な過ぎる。本当は栗原とかいるといいんでしょうねえ、同クラスなら。むしろヴェルディから出た後からの。いや、高望みしないという、前提でね。(笑)
アナイウソンくらい、獲れないかな?(笑)、今こそ。

はいはい、現実逃避終わり。
実際は戦術戦術戦術だと思いますけどね。1人2人獲ってどうにかなるレベルでは。にしてもいない、というのは、ありますけど。
来年ちゃんとそれなりのレベルの選手が、来てもいいかなと思うようなチームに、なっておかないとね。
むしろ渋いところを狙った選手”拾い”を、楽しみにするくらいじゃないと、J2生活はやってけまへん。徳島も水戸も、いい補強してるよねえ。逆に山田卓也、島田裕介という鳥栖の顔触れの重さは、なんか違うんじゃないかと、方向性変えるの?岸野さんとか、思ってたんですが。まあ藤田・金信泳が抜けたら、別のチームではありますけど。小さな”黄金時代”の終わり。

これが初めてのJ2だったらもっと辛くてもっと途方に暮れたと思いますけど、2回目なので何とかそれなりに、方向感覚は(笑)。ここはどこ?そこです。ワタシはダレ?アナタです。そうですか、どうもご親切に。
それでもヴェルディの試合を見るのが楽しみかそうでないかと問われれば、それは楽しみなんですけどね。苦しみ自体は楽しみの邪魔にはならないというか。特に”希望”は持ってませんけど(笑)。ヴェルディ亡き後の生活のシミュレーションも、定期的にやったりはしてますけど(笑)。まあ、それはそれなりに、別の楽しさも。薄情ですまんね。

こんな内容を単独エントリーで上げる気はしないので、この”枠”は貴重。
案外こうしてグチを聞いてもらえるから、やっていけるのかも知れません。(笑)


『特上カバチ』

クビ切られるお父さんは勿論切羽詰まって悲惨なんですが、一方で切る側の社長も嫌なやつではあるけれど極悪人ということではなくて、要するに”普通の”認識しか持っていないというだけなので、なんか不意打ちされた「被害者」意識を持ったとしても、それはそれで自然だと思います。
法律家は現行法(判例)に基づいて、依頼人の利益の最大化に努めるのは当然なんですが、本質的にはこれは、社会/国家/法制度そのものの問題ですよね。・・・・つまり、”慣行”で経営しても逸脱にならないような、合意形成と法の運用をちゃんとやっていくという。「社会的弱者」とは言っても、「黒人」や「女性」などのように、そもそも権利が”ある”かどうかが問題だったような、そんな根本的な話ではないわけですから。

その為にはやはり「国家ヴィジョン」みたいなものがやはり問われるわけですけど、そんなものは機能することの方が珍しいので、だから例えばアメリカの場合はむしろ”戦い”を基本とする、例えば今回のケースのように、「声を上げた」人の意向は通るという、そのやり取りで結果的なバランスを目指すと、そこまではっきり意識はしていないでしょうけどそうなっている。それがつまり、”訴訟国家”なんですよね、多分。

訴訟自体は結構面白いですけどね。努力して理を立てれば、立てた分は裁判所はそれなりに検討してくれるので、ちょっと学校の勉強と似た感覚(笑)。ずっとやってるとやんなりますけど。進まねえ~。

『バガボンド』

うーん、”争い”の方は避けられるものが多いし、無駄なので原則としてなるべく避けるべきだとは思いますけど、”闘い”は”闘い”自体が目的でかつその中から何かを見出そうという動機も含まれているので、括りで語るのはちょっと雑というか、無意味な感じがします。増して剣術ですからね、好きでやってんだという、そこらへんがやっぱり、色々曖昧というか上手く分離されていないと、やっぱり思いますが。
テクニック、アート、道。それと生活や人生。それらを最終的に包み込む哲学。うーむ。
お通か。いたね、そんなの?(笑)。原作でも結構陳腐というか余計というか、しっくり来ない存在なんですが、もっと徹底的に保守的受動的な”耐える”女で、それで何とか「道」に対する「生活」として、機能していたようなそんな感じでしたが。おばばに苛められる姿は、結構エロくていいです。(笑)
ここの武蔵とここのお通じゃ、ほんと高校のバスケ部の部員とマネージャーみたいですからね。(笑)
何がどうって、別に何の感想も無い。歯ぁ磨けよおみたいな。ババンババンバンバン。

『ライスショルダー』

だいたい望み通りの着地点。ていうかまあ、これしかないか。闘いそのものへの敬意。
おこめのフィニッシュブローが、いかにも当たりそうなタイミングで当たってるのも素敵。
満を持してうおおとかじゃなくて、スコーン。あれはよけられないでしょ。今のはクリリンの分だあ。いやいやもう終わりです。
そもそも遺児(?)が相対的に恵まれた環境にあるからと言って、「あんたを殺しても私の胸は少しも痛まない」って、そりゃちょっとネエさんご無体な(笑)。言いたいことは分かるけど。
おこめは負けません。かつおこめの戦いに特別な意味付けは必要ありません。彼女は戦いの神ですから。
・・・・なんか今日は、タタカッてばかりいますね。(笑)

『GIANT KILLING』

「これが人間の出してる声か」だと?うーむ。逆にこうなると、レッズをどう描く気なのかが不思議ですが。
ひょっとして、昔懐かしい、”リーグのお荷物”として?(笑)
いやいや、笑いごとじゃなくそれくらいしか。
監督は小見さんで、”持田”はヒデか。リベロだけど。実はヴェルディが好きなんですねこの人、そりゃ悪かった。(笑)

『きのう何食べた?』

だから覚えとらんちゅうの俺は。食った先から忘れる。それはともかく。(笑)
安い/割引食材を”ハント”する喜びというのは僕も分かりますが、地域の環境(笑)もあって、”一つの店の中の”くらいで満足してしまいます。比べ出すとちょっとガツガツしてるようでや。
それはそうと、忘れないように書いておこう、今度の買い物の時は、”ポテトサラダ”の食材をちゃんと買うこと!
体調悪い時に食ったコンビニのが余りに美味くて、でも結構割高なので自作して貯蔵して食い放題に、一度トライすると心に決めました。(笑)
肉じゃがじゃあ落ちないけど、ポテトサラダなら落ちるかもよ?(笑)
アスパラ美味しそうだなあ、サラダに入れるかなあ、入れないかなあ。
”顧客”のハントの方は、される側にそれを楽しむ心の準備が無いと、どうもやっぱりエゲツないですね。どうせならそこに行く、くらいで。需要そのものを掘るのは、ちょっと。ハントの域を越えて栽培というか。

『ひまわりっ』

”東村アキコ”の位置は、どこなんでしょうねえ。この前のジョン・ウー対談の様子からすると、あえて問えば自虐込めて古川うなぎ(の髪ツンツン)と答えると思うんですけど。
ヤンキー愛も本物な感じだし、対実父のしおらしさとかからは何だかんだアキコでもあるんでしょうし、”半自伝”的作品とは言え、見事なまでに分散・浸透してますよねえ。侮れん。別に侮る気はないけど。(笑)

『シマシマ』

一つだけ。”添い寝屋”の基本、醍醐味は、「他人」であることにあるんじゃないの?いい意味で通りすがりというか。こうやって身内にやらせてしまうと、逆に本当に”テクニック”や”機能”を競ってるようでやな感じ。「他人」であるから、かえって”存在”を「売れ」るわけで。身内の”存在”は、もうその人自身じゃん。
変な想定ですが(笑)、僕がランさんならランさんに想いを寄せている女の子だったりしたら、かなりビッチだと思うと思いますけどね、シオさんを。色恋を厳しく咎められた今までの「客」だって、我慢ならないんじゃないのかな。
よーし、ここだ!元ダン。登場してグチョングチョンにしてくれ(笑)。天誅じゃ。

『カレチ』

変わらず堅調。しっかり地に足ついた、読み味。
妙な新人ですね、いい意味で時代性とは無縁の才能。結局”ストライカー”はストライカーみたいな話かな。違うか。(笑)

『誰も寝てはならぬ』

マドレーヌくれい。醤油はいらん。ギョーザは欲しいけど、油使うのが面倒だからやっぱりいい。
カキはいいです。恐縮するから。他の人に食べてもらいなさい、キミたちは。(笑)

『へうげもの』

なるほど、明朝体か。言われてみれば。
こういうやや生臭い”活躍”の方が、古織には似合いますね。
数寄への情熱が嘘なわけではないんですけど、やはり何と言うか、本当の意味での求道性は。

『35歳のハローワーク』

おなじく梅吉が、こういう人たちの気持ちを理解出来ないというのも、理解(というか予想)出来ますね。
これまでのやや素朴な現世主義的発言から。「完結」が苦手なんですよね、つまり。美や”中の”喜びだけでは満足できないというか。
”サポーター”はどうなんですかねえ、2つの中間くらいですかねえ。


念の為再度オムナポリタンロールにチャレンジしてみようかと思いましたが、置いてありませんでした。(笑)
どっちだ?売れてるのか、売れてないのか?


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