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神戸戦#4
2006年09月30日 (土) | 編集 |
だらしない戦いぶりで先制されて、やっぱ駄目なのかと思いかけていた時だけに、同点ゴールが千金だったと思います。

シウバの馬鹿正直な突破からの馬鹿正直なクロスで、「こんなんで点になるならサッカーも簡単でいいよな」と、恐らくは神戸側もまったりと跳ね返し体勢に入っていたところに、突如二段加速でマークを振り切ってこじ開けこじ開け飛び込んで来た廣山入魂のチョン。(ドン?)
本当にこの人は、場の見方が細やか。

その後は最近のチーム状態を反映して、スキルの高い粒の揃ったメンバーによる良い結束と良い関係性で、ともかくもかさにかかって応変な攻撃パターンで調子よく加点して、終わってみれば5−2の爆勝。

細部はお世辞にもソリッドとは言い難くて、序盤からマーキングがずれまくり、ドリブルはエスコートするはスイッチングもなすがままだわで、いったいどこで止まるんだろうという感じ。前半と後半それぞれの田中英雄からの被弾も、基本的には同じような振り回され方をした結果で、特段内容・課題が改善した様子はなし。
ただ神戸側もなぜかバイタルのマークがポッカリルーズで、特にヴェルディの各選手にポストプレーを自由にやらせてしまったことにより、個々のスキルや即興的なコンビの幅を引き出す結果となってしまいました。

シウバは機転の足りなさで端的に有効なプレーはそう多くはないんですが(勿論得点は見事)、ともかくも律儀に前に圧力をかけてくれるので、芸達者揃いの今のメンバーの中で全体の一部としてはよく機能していますね。平本だと多分自分が色気を出してしまうので、まぎれてしまって駄目でしょう。


序盤はあたふたしていましたが、基本的には開き直りも含めてヴェルディの選手の精神状態の良さが目立った試合だと思います。危なくても危なくない。変な落ち着きがある。危ないのに慣れたのか。(笑)
それと勿論、調子よくかさにかかる力。・・・・あといくつ勝つんでしたっけ?
J2第43節 東京V○5−2●神戸(国立)

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コメント
この記事へのコメント
1点目のシウバ選手のセンタリングはDFの足を伸ばしてくるところにループ気味のやわらかいパスで決してバカ正直ではありませんよ。
2006/09/30(Sat) 20:56 | URL  | けんじ #-[ 編集]
ども
それは「馬鹿正直」の意味によるんじゃないですかね。
僕はプレーの種類を問題にしているわけではないのです。ループだとかやわらかいとか、そういう見かけの特徴は余り関係ない。逆にそれこそ最近の廣山のプレーの凄さを、プレーの種類で表現するのは至難の技だと思いますし。

加えて言うならば、あの場面僕はシウバに渡った時点であそこまでの結末はとても予想できなくて、あのポジションの選手としては型通りならえぐってクロスなんだろうけど、まず報われないだろうなあでもシウバならやるだろうなあ、ご苦労なことだなあ・・・・わあ!点になっちゃったよというそういうシウバの律儀さへの感心も含めて「馬鹿正直」と言っています。
後段の評価を見れば何となく分かるかと思いますが。
2006/10/01(Sun) 00:16 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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このところ本当にチームが強いですね。第一クールとは違う、なにかチームとしての強さを感じます。せめてこれが一月早く来てくれていれば・・・それにしても萩村選手が少し心配ですね。元々あんなもんだったの
2006/10/02(Mon) 00:11:43 |  13-gaze