ヴェルディ、代表、グラドル、漫画、アニメ、等
インド戦
2006年10月12日 (木) | 編集 |
今更ながら、トルシエって結構バランスのいい監督だったんだなとか。

ジーコもオシムも、それぞれに自分の趣味に凝り固まってるけど、トルシエは「オールスター/上手い順」という観点と、自分理論的な使い勝手とをなるべく両立させようと常に努力していたように思います。例の俊輔サイド起用だって、何とか11人の中に居場所を見つけてやろうという努力の一環とも見ることが出来るし。

まあ”努力”の価値のある人材が揃ってたのも確かですが。
でもオシムにももう少し間口を広げて欲しい気がします。締めにかかるタイミングが早過ぎるような。選手的にも、戦い方的にも。実際には色々な選手を使うことによって、同じ理論を元にしても自然と幅や深みが生まれるわけですが。
いちから作るチームの割りには、最初からどうも窮屈で過程を見る喜びが少ないような。既に決まっていることが出来るか出来ないか、100点満点中何点とれるか、それだけ。

根本的にはジーコもオシムも共通して、”大物”ならではの無意識の日本サッカーへの蔑視というか見切りの早さがあるんでしょうけどね。俺の言う通りにしとけばいいんじゃい。自分理論の正しさの証明の道具、一例としか扱ってないというか。
トルシエはもっと無邪気に飛び込んで来て、共に遊んでくれた。そこから生まれる発見があった。化学反応があった。
アジア杯予選 日本代表○3−0●インド代表(インド)

サイトトップへ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック