東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
運命の日は
2009年11月18日 (水) | 編集 |
ちょっと体調不良で、また寝込んでいました。
これもインフルではなく、別口。


11/16(月)NHK「ニュースウオッチ9」弊クラブ企画放送のお知らせ(11/15) (ヴェルディ公式)

勿論見ました。
5億4000万=運営費(事業収入)9億×6割だということが分かったというのが、基本的には一番の「情報」なわけですけど。
それであんな半端な数字だったのかと。
僕なんかは逆に思い切って楽観して、既に具体的な当てがあるのを集めるとあの額になるのかなあとか思ってたくらいで。

それとは別に個人的にへえと思ったのは、何となく新経営陣とセットの印象だった都並"育成アドバイザー"が、意外と雇われというか頼まれというか、あくまで二次的/外部的存在だというのが見てて分かったということで、ということはつまり川勝"強化アドバイザー"→来季全権監督?も、別に陰謀の首魁ではなくて(笑)、基本的には普通に請われてやっている/やろうとしているんだろうなということになります。

だとすればこの間進んでいる、「スタッフ総入れ替え&川勝体制」という選択は、正に会長たちミニマムな経営陣自身の、ヴィジョンであり、見識であり、また具体的に動員可能な人脈&交渉力であることになるわけですが、正直それら自体については現時点で既にかなり、ポジティヴなものを受け取るのは難しい感じになっている。
まあ、駄目っぽいですね。運次第というか。どんなダメフロントでも"引く"ことはあるから、それに期待という感じ。

時代も時代だし、"ユース出身"と言っても「サッカー好きの町のオヤジ」くらいに考えておいた方が無難。ヨミウリ主義もあえて今!!というよりは、単にそれしかないから、知らないから。
それ自体は仕方ないし、「Jクラブのフロント」として特に突出して無能・適性を欠くとも、別に言う必要は無いんでしょうけど。坂田社長の"サッカー"なんかも、随分僕は閉口したものですし。ぶっちゃけ萩原・小湊と、実質的な差はそんなにないと言ってしまうと、ちょっと非情過ぎるかも知れないけど。

問題はやはり、人材選択の視野や頼みに出来る人脈の幅の狭そうなところや、その頼みの"OB"人脈の中でも、無名なりの影響力しか持っていないように感じるところで。・・・・ま、どのみちどの世界でも、"OB"なんてのは各々エゴばかりでかくてそれぞれ凝り固まっていて、頼りになるようでならないというか、なかなか団結したりはしないものですけどね。
残ったのがお人好しの都並さんと、変人の川勝さんだというのは、ストーリー的には分からんでもないですけど(笑)実際のところはどうなのか。後は人畜無害の牛木さん。普通の利害の外にいる。

それよりも例えば僕が、「経営者」として、なんちゃってサッカー人の部分は別にどうでもいいから望みたかったとすれば、既にあるもの、ある程度成功しているあるものを、そのまんま使うという、多少功名的な華やかさには欠けるけれど大人の判断は、出来なかったのかということ。
・・・・つまり勿論、ユース関係周辺の、現在残っている人たち・システムということですけど。
改革は気分でやるものではないので、駄目なところを改めて駄目じゃないところは改めなくていいわけですけど、でもやっぱり、気分でやるものなんですよね(笑)。それが普通の人の、エゴの振る舞い方。で、崔会長は普通の人、特別優れているわけでも特別駄目なわけでもない。多分。
"特別"なものがあるとすれば、それが「ヨミウリ」という引っ掛かりで、それがいい方にスペシャルに出るか、悪い方に出るか。

むしろJクラブの経営の現実に揉まれる中で、段々出自とは関係なく、必要な資質・能力を身に付けて行ってもらうことを望みたいですが。
正直あんまり我慢強いタイプには、見えないんですけどね。地域密着だ身の丈だとかいうのも、頭で学んだ正論と、問答無用の財政状況からの選択肢の無さで、今はヒロイックな気分の中で勢い良く言ってますけど、ちょいちょいなんか身に付いていない、危なっかしい感じもある。(笑)

ま、遠からず、感情的にか具体的行動においてか、経営陣とサポ側が、「対決」的状態になる日は来る感じがしますけど。その時どういう反応をするのか。関係はどう変わって行くのか。
多分、横浜FCを立ち上げ以来見ているタイプの人なら、目に浮かぶ情景が片手に余るくらい、すぐ出て来るんじゃないかと思いますけど。・・・・いや、僕は知りませんよ?(笑)。いくつかの読んだ記憶から、想像しているだけです。

将来的にはどうなんでしょうね、どんな感じで全然別の経営陣による"TVHD"というものが、可能になるんでしょうか。
まあ真面目な話、普通の(持ち株)会社と同じと言えば、同じなんでしょうけどね。この会社というか、このプロジェクトに興味のある人が必要な株を取得すれば、当然経営陣も変わるわけで。その時には、「"ヨミウリ"?何のこと?江戸時代の新聞の話?」みたいになってるかも知れない。(笑) (注)

まだちょっと、具体的にはイメージ出来ないですけど。


東京V:服部ら7選手リストラ (毎日)

チーム存続問題で揺れるJ2東京Vが選手の大量リストラに着手した。16日までに元日本代表で主将のDF服部年宏(36)はじめFW船越、MF滝沢、河村、馬場、新村、DF岩倉の7人に来季の契約を結ばないことを通告した。
1月に再契約して破格の低賃金で今季をプレーした服部と船越は昨年に続き2年連続の無情通告となった。
東京Vはすでにトップの柴田、中村、菊池各コーチと西ケ谷ジュニアユース監督、スタッフ5人にも来季の契約を結ばない旨を通告しており、松田監督も今季限りで退団。選手もさらなる解雇、流出が見込まれる。


最近の活躍を見れば服部さんについてはなぜ?という声も上がるでしょうが、多分これは年齢を主な理由とする、既定路線だったんだろうと思います。川勝で固まっていたのに頑張っちゃった松田、みたいなもので、ある意味間が悪かった。普通に考えれば、GKである土肥さんならともかく、来年37歳のボランチなりサイドバックなりを、少数精鋭チームが雇い続けるのは無理のある話なわけで。

とまあ、個別なことはいいとして、今回またこういう寂しいニュースを見て思うのは、観客動員も収支も基本公開しているわけなのだから、選手の年俸も思い切ってガラス張りにしてもいいんじゃないのかなということ。
いや、多分選手は嫌だと思いますよ?(笑)。嫌だと思いますけど、見ている方の納得性や、あるいは経営判断の評価の材料としてね。

よく言われるようにそれぞれのクラブごとに微妙に「年俸」の意味する内容は違ったりはするんでしょうけど、少なくともそのクラブ内でのヒエラルキーというか相対価格は分かるわけで。
・・・・つまりですね、例えば今回も服部さんだけでなく、高いとか年寄りだとか、勿論単純に要らないとか不十分だとか、色んな理由で契約続行しないという決断がなされるわけですが、現状の大部分のJクラブの経済レベルだと、多少年取っても駄目でも、じゃあ同じくらいかそれ以下の支出で来年同じレベルの選手が雇える当てがあるかという、やや消極的だけれど切実な"判断"というのも、考えなくてはいけないわけですよね。今回のメンバーで言えば、特に滝澤・河村あたりは、そういう消極的な「続行」の対象になりそうな半端選手にあたるでしょうか。要らないけど要る、という(笑)。非常に言い方悪いですけど。(笑)
意外と年齢の若い岩倉なんかも、そういう意味ではそうか。物足りないけどもう少し置いておくかという。

と、例えばそういう判断が、あるいは経営陣の決断に対する評価が、年俸の絶対額が一目瞭然に公式データとして出ていると、とてもやり易くなるかなという。
別に経営陣いじめということではなくてね、逆に出来れば確保したい戦力だけど、今季これくらい払っていて、それは他の選手との比較ではこうで、だから残念ながら切らなくてはいけないんですみたいな場合も、説明・納得し易くなるわけで。

貧乏はもうしょうがない、せめて清くやりましょうという、わけでもないんですけど。(笑)
ただそういう形での心理的「参加」というのは、Jクラブを応援し続ける酔狂の中で、既に十分に大きなもの・比重になって来ていると思うんですけど。
だから"ファン・サービス"として、やってくれないかしらという。
大きなクラブは、ブラックな契約がやり難くなって困るかも知れないけれど。テオとかも。(笑)

・・・・余談、じゃないけど付け足しで、「年齢」と言ってもね、ぶっちゃけ余程の差が無いと、サッカー選手の言わば"選手余命"なんて、実はそんなに違わないというか予測不能というか、そんな感じもしますし。案外残しておいた方がお得ということも、少なからずあるように思うんですよね、ボーダーの選手を。
本来はそんな、ズルズルの人事は好きじゃないんだけど、何せ貧乏のレベルが洒落にならなくなって来ているので。


一方で今季の岐阜は、徹底した若返り・安返り(笑)、"アマ軍団"化である程度成功したわけですけど、あれはむしろ、成功してしまうところに問題を感じなくもないです。美談ではあるし、祝福はしますけど。
つまり天皇杯なんかを見てても、「どんだけ弱いんだ?"プロ"」というね。これでいいのかという。

ジャアントキリングとか風物詩とか言うレベルを、ちょっと越えてるだろうという。
ま、これは別の話ですけど。


とりあえず、良かったです。
多分ね。(笑)


(追記)
去年の服部さん、と、土肥・船越両選手の大減俸契約について、結構な有識者(?)でも勘違いしている人がままいるんですが、別にあれはヴェルディがクラブとして悪知恵を働かせて意図的にそういう契約を呑ませたのではなくて、旧体制が切った選手を(高木)新体制が欲しがって、でも金が無いのは変わらないからこれでいいならとオファーしたらOKしてくれたと、そういうことだと理解しているんですけどね。
つまり、短期間ではありますが、一回流れは切れてるんですよ。最初のは単なるクビなんです。別にトリックではなくて。だからある意味では、トライアウトで有名選手を破格の安値で拾ったみたいなのと同じだということです。結果額としては結構無茶な額になりましたけど、過程については各選手基本納得しているはずです。違いますかね。

だいたいあの(旧)経営陣に、そんな創意工夫は無いですって。(笑)


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