[つぶやき]’09.12.12 ~CWC、サッカー批評、&・・・・

頭痛いが熱は無い。新型の予防接種は、目覚ましの午前と午後を間違えて申し込み損ねた。何とかかわし切りたい。


クラブW杯準々決勝 マゼンベ(コンゴ) ●1-2○ 浦項スティーラーズ(韓国)

マゼンベの攻撃、浦項の攻守(特に守)の、一つ一つのプレーの最後の最後の瞬間まで、そして勿論試合の最後まで、注意力を切らさずに粘り続けるプレーぶりに感動しました。
ああいうのを本当の、"闘志溢れるプレー"と言うんだと思います。
カッとなってキレたり、えいやっと乱暴にプレーするのではなくね。
自分を殺す相手の目を、死のおとずれるその瞬間までしっかり見つめ続けるのじゃ!!

・・・・それは大げさとしても(笑)、実際状況を"見"続ける、直視し続けるには勇気が必要で、同じく成功を求めて最後の最後まで努力工夫し続けるのも。ついどこかで注意を切って、運任せにしたくなる。
それを支えるのが「闘志」であり、「勝利への意欲」であり、戦う者としてのプライドでもある。
十分な量の闘志があれば、冷静になれるはずだし、また"冷静"にな(って状況に直面し続け)る為には、闘志が必要。
だからすぐ興奮するタイプが真の"ファイター"であることは、むしろ滅多に無いと思うんだけど。

ああそうですよ。あの人とかあの人とかに対する皮肉が、含まれてますよ(笑)。ああ、でもあの人のは憎めないなあ。

話戻してあるいは岡田ジャパンの"雑"さとかも、そういう意味で負け犬根性の特攻主義に見えるところがあって、たまに腹立ちますね。まああれはむしろ、岡田監督の「工夫」能力的限界である部分も大きいので、単に無い袖が振れないだけでもあるんでしょうが。
とにかくいい試合でした。集中してる時の韓国人は、正直ちょいちょいかっこいいですね。普段はそれこそ興奮しぃの、負け犬根性を疑いたくなる部分も少なからずあるんですが。どこでスイッチが切り替わるんだろう。傷つきやすい劣等感と闘魂との、微妙なバランス。

背後に支える知性が存在するかどうかが、一つ鍵か。今後の戦いも注目したいです。
なんかこう、「合い口」が"合った"ような印象はありましたね、この試合は。レベル的にも。


季刊『サッカー批評』45 海江田VHD記事

立ち読み。

「現場を委ねる人をどのように決めるか」みたいなネタフリを途中でしておいて、結局最後まで川勝氏の話が一切出て来なかったのは、ズッコケました。
そりゃねえって。一番知りたいことの一つだ。
正当性の証明なんて出来ないとしても、経緯なり論理なりの、一応のところを聞かせて欲しかった。
・・・・これは今後の大本営発表にも、望みたいことですが。その必要が無い人選だと認識してるのなら、やはり根本のサッカー観を疑わざるを得ないし。

全体としてはいつもの海江田節ですが、ただ海江田氏本人も明らかに新体制の性格や本質に確信を持てない段階にも関わらず、「手癖」というか「文章力」のみで、無駄に感動的/ムーディになっているのは感心しませんでした。
クラブべったりの提灯記者だと、専ら認知されていた頃を思い出したというか。それ自体は、フリーライターの切ない立場を考えれば、批判までする気にはならないですけど。好きではなかっただけで。
まあ、基本情緒的ですよねこの人の文章は。題材によってはそれがハマることもあるんですが、今回はうるさく感じました。結論もないのに変に盛り上げなさんな。

僕の"結論"(笑)としては、読み終わって新経営陣に対する、何ら新しい情報(事実ということではなくてね)というか、判断材料は得られませんでした。言い分リライトしてるだけじゃんという。
逆に一方の小田嶋隆のコラムの何が問題なのか、よく分かりません(クラブハウスの場所の件は別にして。僕も詳しくは知らないけど)。単に外の人というか、一般人の見解でしょ。あって当然のレベルの。むしろ"解説者ベスト11"の人選の方が気になったくらい。(笑)


川勝良一監督就任のお知らせ(12/11) (ヴェルディ公式)

東京ヴェルディではこの度、川勝良一強化アドバイザーが監督に就任する事となりましたので、お知らせいたします。川勝新監督は強化部長も兼任します。
●コメント
「クラブを取り巻く状況が大変な中での就任となりましたが、J1昇格を目指し、選手、スタッフの力を合わせて戦っていきます。若い選手や生え抜きの選手も鍛え直してさらに成長させる事ができるよう、日々努力していきたいです」


というわけで、おそらく史上最も戦前の人気の無い新監督の就任。
それについてはもう、"推定無罪"という感じで(笑)、何も言いません。まあやってみて下さいな。
強化部長も兼任ということですが、「監督が強化部長もやる」というよりは、「強化部門の責任者だから"監督も"やる」という、そっちのニュアンスの方が近いのではないかと。まあ全権監督というシステム自体は、悪くないと思います。クビ切れるならね。(笑)
・・・・そう言えば契約期間が書いてないな。京都とガスに関わっていたというのは、初めて知りました。

しかし期待感の無いオフは長いですね。駄目なら駄目で、さっさと結果出てくれ。(笑)
結局サッカーなんて、8割監督(選び)ですからねえ、たいていの場合。そこをシクると他がどんなでも。
ラモスの'06年も暗澹たる気持ちではあったけど、でもあの時は完全寄せ集めメンバーの開き直りというか、何が出て来るやらという、ヤケクソ気味のワクワク感はなくはなかった。
今年はむしろ、"失う"ことを恐れなくてはならないという。キツい。

もう幾つ寝よう。


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強化部長を兼任するとなると、監督がおまけな感じがしますよね。
コーチがとても大事。

むしろそういう風に"総監督"的立場に引いてくれるなら、それはそれで別の展望・希望も出て来るかなという感じはしますけどね。でも逆に人件費的に、コーチなしの可能性すら十分に。

悪意抜きでフラットに言っても、これだけの窮状のクラブに古株のOBとして関わるなら、一歩引いて全体の面倒を見る、裏方に回る方が、やり甲斐があるというか「男らしい」仕事という感じはしますけどね。どうしてもという時だけ、前に出て来ればいい。それこそ鳥栖の、松本育夫さんのように。
余談ですがそういう意味でも、ラモスの「監督やらせろ」発言はカチンと来たので。このゴに及んで自分の話ですかと。

・・・・ああ、今がその「どうしても」の時だという、可能性もあるか。いきなりですが。(笑)
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