東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
佐々木希かあ
2010年01月15日 (金) | 編集 |
ぐるナイごち新メンバー。

意外でしたね。ちょっと"旬"過ぎないか?!
今までの通例としては、優香や井上和香みたいな若干型落ちのアイドルから「人間」としての新たな味を引き出したり、森泉のような"微妙"だけど使いデのいいアイドル(オセロ中島も広い意味ではそう)で手堅く行くか、そういう感じでしたけど。

佐々木希となると、今んところ表芸というか建前一本で、ストレートに押す段階でしょ?
ゲストなら「かわいいかわいい」でいいけど、一年間それというわけにも行かないし。
どうにもなりふり構わず視聴率取りに来たな、何となくFFシリーズの"美麗CGキャラ"みたいで嫌な感じだなあとか思いましたが、結果的には悪くなかったと思います。

何と言うか、度胸の据わってるコですね。
何か芸があるわけでもないけど、白々しいお姫様扱いでも、さらっと受け止める&受け流すので、少なくとも見ててストレスは少ない。
据わり過ぎて初回にも関わらず、岡村への「キモい」「いい年してバカみたい」と思ってる本音みたいなのが、早速出ちゃってるのは、この先どうなるんだろうという感じでしたが。(笑)

ぶっちゃけ岡村がほんとに面白かった時代をほぼ知らない年代のコたちにとって、今の岡村に対する率直な感想としては、出川哲郎と大差ないんじゃないかと思うんですけどね。
共通点は、ブサイクチビで、いじられて下げられてナンボなのに、本人の願望的自己認識では二枚目ということですが。
「ゴリラ」と言われて普通に怒るってどうよ。いくら相手が国分とは言え。猿キャラは基本じゃないのか、あなたは。

既に明らかに国分の方が"腕"があるしね。悲しいわ。



その後のTVK23:00から、もう何回目になるでしょうか『水曜どうでしょう』「次の旅で毎週放送体制は終わります」挨拶を見て、やっぱりしんみりしてしまいました。
この番組の楽しさ、愛しさを、どう表現したらいいものやら。
頼むから関東U局の方々、何十回でも何百回でも、一生再放送し続けて下さい(笑)。何回でも見ますよ。
・・・・出来ればドラゴンボールも、しつこく再放送し続けて欲しい。気が付いたら多分、なんやかんや見てると思います。(笑)

全然分析は出来てないんですが、この番組の特別さは例えば、この中で見ればほとんど天才的に面白い大泉洋が、他のヴァラエティだと無理してはしゃいでる「本当は常識人な人」でしかなくて、さっぱり面白くないという事実が一つ表してるでしょうね。
『水どう』でも、基本常識人だというのはよく見れば分かるんですけど、その常識人をキレさせる(それが芸)番組側の仕掛け・追い込み・いじめ(笑)が、他の番組でちゃんと機能してるのを僕は見たことが無い。全国区になってもう長いわけで、ここまで来ると「大泉洋にはヴァラエティの汎用的反射神経は無い」というのは結論付けちゃっていいと思うんですけど。ホームオンリーというか(笑)。それも厚別限定?!(笑)
それはともかく。

田中真紀子(笑)を筆頭とする物真似芸も、毎度殺人的に面白いけど、じゃあ例えば物真似芸人になれるかというとそういうことでもないだろうし。技術もあって一種の台本力もあって、じゃあ何が足りないのかという。うーん、"場"を作る力か。アピール・プロデュース力というか。自分が力を発揮できるような。

簡単に言えば、今更言うまでもなく、この番組は徹底した「内輪」体質だということですけどね。
例えるならば、"徹夜麻雀の後半の、何を言っても面白く感じる状態"、あるいは"大学の文化系サークル員どうしの馬鹿話"、これを公共の電波に乗せて広く通じるようにディスプレイすることに成功した、奇跡的番組というか。
・・・・僕なんかは正に、"徹麻"と"文化系サークル"で青春を過ごしたクチなので、当然たまらないわけですが。(笑)

お馴染みのこの曲も、きれいにハマった時はほんと泣きそうになるというか、樋口了一さんになら抱かれてもいいという気になるというか。(笑)
やべっ、見てたらまた泣きそうになった。

昨日見てて何となく思ったのは、この番組の場合のそれぞれの"旅"(企画)の終わりというのは、単にある番組のその回の終わりではないし、コーナーの終わりですらないし、ほとんど毎回、好きだった「番組」が終わるくらいの哀惜感が一つ一つあって、それがでも贅沢にはすぐまた"次"が始まってくれるありがたさと、それらが寄り集まった『水曜どうでしょう』という実は巨大番組というか、長尺サーガみたいな存在感と。
だからいよいよ"終わった"時のショックなことよ。未だに受け入れてないので(笑)、つまりは再放送し続けてくれという、話になるわけですが。

年一ヴァージョンの衰えの無さは、あれはあれで勿論嬉しいわけですけどね。
『1×8』は逆に悲しくなるので、見てません。



その後の枠は『博士の異常な鼎談』。ゲストはラッパーの(?)宇多丸。
吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』が、単にラップっぽいのではなくて、本当に吉さんがあちらの当時のラップを聴いて、ああいうのをやろうとしたやった、文字通りの「日本語ラップの草分け」だということを聞いてびっくり。
凄い凄いとは思ってたけど、本当に凄い人なんだな。

演歌やらせてもトークやらせても、どストレートにクオリティ高くて、何らか正真正銘の天才というか、ほとんど何の弱点もないと思うんですが、その割にはどうも、半端な存在感で。
不動産トラブルが無かったら、違う現状もあったのか。
まあテレビに出るのが絶対ということではないんでしょうけどね、今すぐどこの番組でも、使えそうな気がするんですが。・・・・"危ない"のだけ避ければ。(笑)


そんな怠惰な、冬の夜でした。(笑)
デ・ラ・ソウルが日本人ラッパーに勇気を与えたというのは、何となく分かる気がします。
日常聴こえて来るその"成果"には、あんまりぴんと来るものが無いけど。
愛とか絆とか、真顔で歌われると目が点になります。オチの無い話をするなとあれほど。
どこかにはあるんでしょうね、面白いのが。僕が知らないだけで。


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