ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今号のイブニング(’10.5.25)
2010年05月26日 (水) | 編集 |
eve100525

オフィシャル

そうか、代表ウィークはこんなに人が来るのか。だったら画像の選択失敗した(笑)。所長さんのというか。
来週も、来て下さいね?(笑)

その為には多分、岡田ジャパンにはイングランドに惨敗してもらった方がいいんですよね。(順当に)
ただ連戦だと高い確率で、悪い試合の後は盛り返して来るチームなので、油断は禁物ですが。(笑)
それでこの上何も無しなら、いよいよ地獄への一本道でしょうけど。

・・・・ちなみにヴ○ルディのことは、僕に聞かないで下さい。
話が具体的に進んだら、その都度せいぜい華々しく、悲鳴くらいは挙げて見せますが。
一つだけ基本的な立場を言っておくと、"合併"以外は、全て受け入れる心の準備は出来ています。
合併なんて訳の分からないことになるくらいなら、普通に消えて欲しいです。それだけ。


『今日の思春期』

やっぱ面白い。
ところで作者"こだくさん"さんて、でしょうかでしょうか。
素直に見たら男かなと思いますが、最近は分からないですからね。

・・・・あ、あった。

こだくさんはにざかなの原作担当「にざ」と、人気成人マンガ家の「いぬぶろ」によるユニット。
(livedoorニュース)


でもまだ分からない。(笑)

にざかなは、日本の漫画家。主として4コマ漫画を描くが、ストーリー形式の物語もある。

原作担当のにざ(個人ペンネームは一條 マサヒデ)と作画担当のかな(個人ペンネームはまさや 佳乃(まさや よしのとも))のコンビ。

(Wiki)


ようやく分かりました、男でした。まあそうか。

『キャプテンアリス』

結局この作品はどういう風に続いて行くんでしょうね。
例えば今回のハイジャックみたいに、"航空機繋がり"のエピソードを繰り返して行くのか、それとももっとストレートに、"墜落予知"能力について追求して行くのか。
前者だとその度いちいち墜落危機を起こして行くのは、さすがに不謹慎な感じがします。(笑)
飛行機だけならともかく、人命で遊ぶなという感じで。

『オールラウンダー廻』

非常にこう、格闘技者(?)の、肉声が伝わって来る感じの作品ですよね。
「肉」体の「肉」声というか。
競技レベルが手頃だというのもあるんでしょう。間違い無くスペシャリストではある、しかし(まだ)スーパーではない、超人・怪物ではない。

『透明アクセル』

「数字に反応してしまえば、交渉のテーブルについたも同じ」
まだ引き受けてないことでも、条件について考え出すと、十中八九やってしまうんですよね。
ちなみに僕の今回の最初の(練馬区への)引っ越しも、ほとんど引っ越す気無かったのに、好奇心で物件見てる内に引っ込みつかなくなってしまったというのが、実際でした。(笑)
しかし今日の映画人の困窮ぶりは、必ずしも映画産業の斜陽の直接的影響の範囲の話なのか、ちょっと疑っています。どさくさで会社側が、自分たちに都合よく元栓を締め切ってしまったのではないかという。
元々色々と放漫だったというのもありそうですけどね。異常な業態だった。それこそヴェルディと日テレ/讀賣新聞のように。(泣笑)

『王狩』

基本的には「天才少女」の話なんでしょうか、反省しいの作者の性格を反映して(笑)、結局『ZOOKEEPER』同様、なんか(ヒロインが)気弱な役になってしまっている感じです。(笑)

『少女ファイト』

"今"強い人がコートを掌握するところ。
うーん、もうちょっと説明プリーズ。
何となくは分かるけれど、例えば他の球技に比べて、どこらへんがどれくらい、バレーボールならではなのかとか。
正直ちょっと飽きてますが、「バレーボール漫画」としては、信頼・期待しています。

『ミスター味っ子Ⅱ』

固焼きそばって結局食べ難いというか、食べたい時にしか食べたくないというか。
従ってタッキー・水谷組の勝ち、陽太敗退・・・・では、話終わっちゃうな。(笑)

『のりりん』

ちょっと気持ち良さが分かった。伝わって来たというか。
「自分の力だけで」とのことですが、同時にその力が効率的に増幅されて、限りなく省エネ出来た時に、人は全能感を感じるというか、力の感覚に酔うんだと思います。
パチンと指をならすだけで、みたいな。
何?俺まだ何もやってないよ?フフフみたいな。(笑)

『ワンダーふらちやま』

かーーーっ、面白え。近年屈指の衝撃ですね。
ありとあらゆるネタを拾って来るのが当たり前の日本漫画界にあっても、これだけ「知らない世界」を見せてくれるというのは、まず無いですね。
単に雑学というのではなくて、その世界に漂う感覚そのものが未知な感じ。文化人類学者体質の僕には、たまりません。違和感そのものが、ごちそうなので。

『しずかの山』

惜しいなあ。凄くいいと思うんだけど、掲載ペースの問題もあって、今いち盛り上がり切らない。
「山」の質感の描写としては、多分歴代でも最高級なんじゃないかと思うんですけどね。



スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック