2010年06月02日 (水) | 編集 |
なんだかんだ書いたなあという感じの5月。
お陰でまだ荷解きが終わってないです。引っ越しを言い訳にしたくないと、変な燃え方をしてしまった。(笑)
要は自分との勝負です。
1位 調整試合その1 韓国戦 (5/25) 19
2位 W杯メンバーにじゅう(以下略) (5/10) 18
2位 FC東京-清水(’10) (5/15) 18
4位 岡山-東京V(’10) (5/16) 13 ・・・・川勝監督渡来人説
5位 CL決勝&ジェフ戦 (5/23) 11
6位 欽ちゃんのワースト脱出大作戦水戸編 (5/8) 10
7位 清水-浦和(’10)、名古屋-山形(’10) (5/4) 9
7位 BS1 証言ドキュメント 日本サッカー・世界への道 (5/6) 9
7位 東京V-横浜FC(’10) (5/31) 9 ・・・・ヴェルディと代表と"東京"
10位 札幌-東京V(’10) (5/5) 8
10位 東京V-草津(’10) (5/9) 8
12位 東京V-鳥栖(’10) (5/3) 7
12位 佐々木希さん(’10) (5/18) 7
14位 予備登録メンバー雑感 (5/13) 6
15位 『あれは何だったのか?―「オウム」解読マニュアル』 (5/30) 5
16位 ’10.4月期アニメ スタッフノート (5/2) 4
16位 スカパー岡田監督×フェラーラ対談 (5/24) 4
緑がヴェルディ、青が代表、紫がそれ以外のサッカー、赤はサッカー以外。
まずヴェルディ。特殊な内容を含んだものは、別に説明を付けておきました。それがそのまま、上位にも来てますね。書いた甲斐があったというか。
今年のチームについては、軌道に乗ってからはひたすら優しいというか(笑)、淡々としているというか。別に手を抜いてるわけではないんですけど、何せ目標が無いようなものなので。持てないというか。
まあ概ね、それでおおよそマジョリティの気分も代弁出来ているようですけど。
経営問題について、何か書ければいいんですけどね。書けないなあ。内容無くても、何か書くべきなのかも知れないですけど。書くに書けない本音もあるけど、それはやっぱり、書けないし(笑)。ぐるぐる。ルーピー。
代表。J側も、出来ればそっちの狂騒曲の陰に隠れて、ヴェルディの問題を一気に進めてしまいたいみたいなところはあるのかな。分岐点の6月?
1位のエントリーは・・・・。うーむ、困りますね。何書いたっけというくらい、限りなく流して書いたものなんですけど、思わぬ反応が。複数の言及先を見ても、何を褒められたのか正直よく分からない(笑)。お陰で次の試合の記事の書き難かったこと(笑)。まあ作品は読者のものですから!!(大げさ)・・・・時節柄一見さんが多くて、珍しいものに反応してくれたのかも知れませんね。
メンバー関係は、要は共同の嘆き場、愚痴吐き場の提供みたいな感じですよね。そういう意味の、掲示板とはまた違う機能が、こういうブログみたいなものにはありますね。誰かが代表して嘆く。でも本当は、必ずしも僕じゃなくてもいい。(笑)
BS1ドキュメントは、どこが共感ポイントなのか、今いち不明ですね。なんだかんだNHKBSの視聴環境のある人はそんなに多くないようなので、見なくても反応できるジーコ・ジャパンへの拒否の部分なのか、案外最後の哲さんへの惚れ直しの部分かも(笑)。横浜FC戦の解説も、歯切れ良かったですねえ。
続いて妙に充実していた"紫"パート。
「FC東京-清水戦」は、実はスタートダッシュはポツポツという感じだったんですよね。それがいつの間にかこんなに増えていて、まあ勿論FCサポの目に止まったということなんでしょうけど、解析の範囲では特にどこにリンク貼られていた様子も無くて。ミクシィでも少なくともミクシィだということは分かるはずなんですけど、何か技術的な盲点があるのか。まあおせっかいが気に入っていただけたようで、何よりです。(笑)
「CL決勝」は、日本人FWへの武術のススメが受けたのなら嬉しいんですが(笑)、実際の主な拍手対象はB面(?)の方かも知れない。あんまりこういう書き方は良くないですね、とは言いつつ結局その日の気分でやっちゃうんでしょうけど。そんなに日々余裕は無いんです。(笑)
意外なヒットは「欽ちゃん」で、これはつまり"下流"Jリーガーの生活感についての観察が、悲しい共感を得たということでいいんでしょうか。(笑)
浦和&名古屋戦は、肝心の次の直接対決を書きそびれてしまって、申し訳ないです。半分くらいは書いたので、どっかで落とし前付けたい気はあるんですが、両チーム(特に浦和)ともどうにも程々で安定推移して、余り切迫感が無いというのも否めない事実です。(笑)
赤パート。
佐々木さんのは、常連に加えて上の件で流れて来たFCサポが、ついでに助力してくれた感じがタイミング的にするんですけど(笑)、どうなんでしょうか。
オウムのは平均してやや低調な(笑)書評ものの中ではまあまあのヒットで、やはり関心が高いんだろうなという。本文中でも書きましたが、余りにも批判し易い対象なので油断して論者のお里が知れる危険が潜んでいるというのは、やっぱり岡田ジャパンと似ている気がします。(笑)
アニメスタッフノートは珍しく好反応でしたが、まあ今回特に量が多かったですからね、どこかは引っかかってくれたのか(笑)。ちなみにジャイキリはすぐ見なくなって、あとデュラララとナイトレイドはほとんどやる気が無くて、他のは引き続き楽しんでいるという、そういう現状です。現在日本のTVアニメは「ロック」の時期から「ニューウェイヴ」の時期に入っていて、カッチリしたもので面白くするのは非常に難しくなっているというか、白々しく見える危険が大きいというか、そういう感じがします。力量、もしくは"熱量"が必要です、本物の。
長っ。
お陰でまだ荷解きが終わってないです。引っ越しを言い訳にしたくないと、変な燃え方をしてしまった。(笑)
要は自分との勝負です。
1位 調整試合その1 韓国戦 (5/25) 19
2位 W杯メンバーにじゅう(以下略) (5/10) 18
2位 FC東京-清水(’10) (5/15) 18
4位 岡山-東京V(’10) (5/16) 13 ・・・・川勝監督渡来人説
5位 CL決勝&ジェフ戦 (5/23) 11
6位 欽ちゃんのワースト脱出大作戦水戸編 (5/8) 10
7位 清水-浦和(’10)、名古屋-山形(’10) (5/4) 9
7位 BS1 証言ドキュメント 日本サッカー・世界への道 (5/6) 9
7位 東京V-横浜FC(’10) (5/31) 9 ・・・・ヴェルディと代表と"東京"
10位 札幌-東京V(’10) (5/5) 8
10位 東京V-草津(’10) (5/9) 8
12位 東京V-鳥栖(’10) (5/3) 7
12位 佐々木希さん(’10) (5/18) 7
14位 予備登録メンバー雑感 (5/13) 6
15位 『あれは何だったのか?―「オウム」解読マニュアル』 (5/30) 5
16位 ’10.4月期アニメ スタッフノート (5/2) 4
16位 スカパー岡田監督×フェラーラ対談 (5/24) 4
緑がヴェルディ、青が代表、紫がそれ以外のサッカー、赤はサッカー以外。
まずヴェルディ。特殊な内容を含んだものは、別に説明を付けておきました。それがそのまま、上位にも来てますね。書いた甲斐があったというか。
今年のチームについては、軌道に乗ってからはひたすら優しいというか(笑)、淡々としているというか。別に手を抜いてるわけではないんですけど、何せ目標が無いようなものなので。持てないというか。
まあ概ね、それでおおよそマジョリティの気分も代弁出来ているようですけど。
経営問題について、何か書ければいいんですけどね。書けないなあ。内容無くても、何か書くべきなのかも知れないですけど。書くに書けない本音もあるけど、それはやっぱり、書けないし(笑)。ぐるぐる。ルーピー。
代表。J側も、出来ればそっちの狂騒曲の陰に隠れて、ヴェルディの問題を一気に進めてしまいたいみたいなところはあるのかな。分岐点の6月?
1位のエントリーは・・・・。うーむ、困りますね。何書いたっけというくらい、限りなく流して書いたものなんですけど、思わぬ反応が。複数の言及先を見ても、何を褒められたのか正直よく分からない(笑)。お陰で次の試合の記事の書き難かったこと(笑)。まあ作品は読者のものですから!!(大げさ)・・・・時節柄一見さんが多くて、珍しいものに反応してくれたのかも知れませんね。
メンバー関係は、要は共同の嘆き場、愚痴吐き場の提供みたいな感じですよね。そういう意味の、掲示板とはまた違う機能が、こういうブログみたいなものにはありますね。誰かが代表して嘆く。でも本当は、必ずしも僕じゃなくてもいい。(笑)
BS1ドキュメントは、どこが共感ポイントなのか、今いち不明ですね。なんだかんだNHKBSの視聴環境のある人はそんなに多くないようなので、見なくても反応できるジーコ・ジャパンへの拒否の部分なのか、案外最後の哲さんへの惚れ直しの部分かも(笑)。横浜FC戦の解説も、歯切れ良かったですねえ。
続いて妙に充実していた"紫"パート。
「FC東京-清水戦」は、実はスタートダッシュはポツポツという感じだったんですよね。それがいつの間にかこんなに増えていて、まあ勿論FCサポの目に止まったということなんでしょうけど、解析の範囲では特にどこにリンク貼られていた様子も無くて。ミクシィでも少なくともミクシィだということは分かるはずなんですけど、何か技術的な盲点があるのか。まあおせっかいが気に入っていただけたようで、何よりです。(笑)
「CL決勝」は、日本人FWへの武術のススメが受けたのなら嬉しいんですが(笑)、実際の主な拍手対象はB面(?)の方かも知れない。あんまりこういう書き方は良くないですね、とは言いつつ結局その日の気分でやっちゃうんでしょうけど。そんなに日々余裕は無いんです。(笑)
意外なヒットは「欽ちゃん」で、これはつまり"下流"Jリーガーの生活感についての観察が、悲しい共感を得たということでいいんでしょうか。(笑)
浦和&名古屋戦は、肝心の次の直接対決を書きそびれてしまって、申し訳ないです。半分くらいは書いたので、どっかで落とし前付けたい気はあるんですが、両チーム(特に浦和)ともどうにも程々で安定推移して、余り切迫感が無いというのも否めない事実です。(笑)
赤パート。
佐々木さんのは、常連に加えて上の件で流れて来たFCサポが、ついでに助力してくれた感じがタイミング的にするんですけど(笑)、どうなんでしょうか。
オウムのは平均してやや低調な(笑)書評ものの中ではまあまあのヒットで、やはり関心が高いんだろうなという。本文中でも書きましたが、余りにも批判し易い対象なので油断して論者のお里が知れる危険が潜んでいるというのは、やっぱり岡田ジャパンと似ている気がします。(笑)
アニメスタッフノートは珍しく好反応でしたが、まあ今回特に量が多かったですからね、どこかは引っかかってくれたのか(笑)。ちなみにジャイキリはすぐ見なくなって、あとデュラララとナイトレイドはほとんどやる気が無くて、他のは引き続き楽しんでいるという、そういう現状です。現在日本のTVアニメは「ロック」の時期から「ニューウェイヴ」の時期に入っていて、カッチリしたもので面白くするのは非常に難しくなっているというか、白々しく見える危険が大きいというか、そういう感じがします。力量、もしくは"熱量"が必要です、本物の。
長っ。
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