ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’10.6.24)&今月のモーニング2(’10.6月)
2010年06月24日 (木) | 編集 |
mor100624

オフィシャル

どうせ今日はみんなそれどころじゃないでしょうから(笑)、まとめてちゃっちゃと。

チュモン面白いなあ。ヨミウルさん好きだなあ。
ソソノもいいけどね。

引っ越し以来、別に要らないかとベッドなしで布団で暮らしてたんですが、やっぱ買おうかなあと。
狭くはなるけど、生活区域が分かり易くなっていいんですよね。
布団だと何でも持ち込めて、なんか結局安眠出来てないような気がするんですよね。
"長い仮眠"でしかないというか。


『特上カバチ』

ま、子供育てるのは大変ですよね。
「家事」くらいならともかく。

『OL進化論』

この前ある女の子に母親の年齢を聞いて、「47歳」と答えてもらったはいいものの、だからどうだという反応が返せなくて。(笑)
要は自分の母親の年齢の時点で、既に何歳だからどうだという実感が特に無いわけで。"母親"は"母親"というか。一種の甘えではあるのかも知れません。
・・・・ああでも、父親の年齢なら、「定年」との関係でちゃんと実感があるわけで、要はやっぱりどうでもいいということか、母親の年齢は。逆に年金をあてにしてたりしたら、おかしいわけですし。(笑)

『僕はビートルズ』

ロックはライブではないと思います(笑)、明らかに。
少なくともジャズや、増してクラシックとの比較で言えば。
最大の特徴は「スタジオ録音」でしょう。(それと「トータルアルバム」)
明らかに。明らかに。
これは理念の問題以前に、事実の問題。
それを前提とした、改めての理念の問題というか。

『エレキング』

ウォーズマン笑った。

『氷の花』

余りにも特定の事実(歴史)と生の感情で出来上がっていて、「作品」としてどうなのか、「才能」としてどうなのか、そこらへんのところはちょっと判断出来ません。

『きのう何食べた?』

へえ、生活保護って、先に扶養候補者に連絡行くんだ。知らなかった。
「(生活保護)申請をするだけの社会性」というのは、馬鹿馬鹿しいようだけどリアルな話ですよね。本当に無い人は、実際それすら無いんでしょうから。

『僕の小規模な生活』

えー、これが"オヤジ"化の説明?なんだかな。遠回しだなあ。
自分に厳し過ぎるというか、無駄に卑下してるだけという感じがしますが。
逆に何かの「カテゴリー」にはまらないと、安心出来ないからじゃないかという。
やっぱめんどくさそうですね、近くにいたら。(笑)

『チェーザレ』

日頃から出しっ放しのおっぱいというのは、裸族のそれみたいで、どうもそそりません。(笑)
それならいっそ、全裸で"女神"的美でも追求してくれた方が。

『クレムリン』

いまだかつて面白くなかったことが無いですね。
"上手い""上手くない"の次元を越えている、のか、ほんとに"上手い"のか。
いずれにしても、必死に"上手く"描いている(しかもそれを何とか感じさせないように努力している)中村光さんが「嫉妬」(笑)するのは、よく分かります。

『miina』

僕は共学は中学までですが・・・・。授業に"集中"は、出来ないですかねやっぱり。(笑)
まあ毎日見てりゃあ慣れることは慣れるでしょうが、授業自体がそもそも集中が難しいわけで。
待てよ、一応"秀才"を売りにする場合は、「女子の手前」真面目に勉強しているふりをするという、可能性もあるか。
実際に中学の時一番インパクトがあったのは、ブラの線より、何かの時に見える"くびれ"の方ですね。あれぞ「女」のしるしだと、今でも感じますが。


続いて火曜に出ていたモーニング2。


mor2_1006

オフィシャル


『第3教室』

ええ?また"異能"もの?という感じ。
『刻刻』も既にあるし、よっぽどの設定じゃないと納得しないよというのと、どうせバカ設定なんだから出来れば明るく楽しい部分が欲しいなというのと。

『クレムリン』

評判いいらしい。わーい。
違った、ニャーイ。

『にこたま』

おっぱいはついでに触れるのが、一番楽しいですね。
自分が妊娠させた女の人には・・・・やっぱり頼って欲しいかな、とりあえずは。意外と単純なものでね。
意気に感じるというか、アドレナリンが出るというか。いっ時はですが。(笑)

『ファンタジウム』

ふーむ、神村センセイは一種のスーパーマンなのかと思ってましたが、普通の"エリート"系でしたか。
今後どういう役割を果てして行くのか、かえって分からなくなって来ました。
多分セラピーの方はそこそこ上手く行くんだろうと思うんですが、良の人生(観)にとってね。

『ライアーズ』

みんなそれぞれに"弱"くなって、かなりウザくなって来ましたがこの人なら切り抜けると信じています。
絵が似てるだけあって(笑)、佐藤マコト(『サトラレ』)に既に近いレベルの、天才的なものを既に感じます。
本物の直観の持ち主というか。

『空に白』

ごめん、意味不明。
いずれにしても"新人"が目指すべきは、「大人」になる(を描く)ことではなくて、「真理」を掴むことだと思います。
恐れを知らずに。

『変ゼミ』(アニメ化)

スタチャの大月さんということは、やっぱり『みなみけ』の成功に導かれた感じなんでしょうね。
花澤香菜かあ、分かるっちゃ分かるけど、エグい配役だな。花澤にああいうセリフを言わせたくて、アニメ化したんじゃないかという。(笑)

『つらつらわらじ』

なんかね、低頭身キャラにも関わらず、今までにない「人間味」を感じるんですよね、一人一人。

『にんぽぽ』

相変わらず陶然としながら読んでますが、どうも意外とちゃんと"ストーリー"があるらしいですね。
楽しみというより、怖いですが。味が壊れるか、もしくはとんでもないところに連れて行かれるか。
"かしこく"なって、いいのかなあ。

『聖おにいさん』

ジミヘンとボンゾのバンドに、カート・コバーンは要らない気がします。
(ていうか自然死・事故死と、自殺は一緒にしちゃあ・・・・(笑))
「おりてくる」は最高。

『荒呼吸』

うーん、今回の「もう一人の自分」は、あんまりよく分からなかったです。
次の『女たちよ』"葉っぱ"の方がまだ。

『アイケアビコーズユードゥ』

テクノでめんどくさがってちゃ、そりゃ言われるわ。(笑)
ま、ブログよりはそりゃ大変でしょうけど。(笑)


スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック