東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
色々な試合
2010年09月06日 (月) | 編集 |
(8/28)

J1第21節 神戸 △0-0△ FC東京(神戸ユニバ)

ちょっと古いですが、一応J1"リーグ"の最新試合。

前節広島戦で結構"どん底"状態に近かった城福FCですが、さすがというからしいというか、開き直るでも壊れるでもなく、実に律義な回復ぶりというか継続ぶりというか。

・(まずは)確実に守る。
・(めげずに)丁寧に組み立てる。
・(相変わらず)決め切るまでは行かない。


という、現状出来る(最後のは?)ことを、ある意味ショーケース的に淡々とやり通して、アウェーで勝ち点1ゲット。
飛ばないけど切れない。これも強さと言えば強さか。出来ればもう少し上のレベルで、そういう均衡状態を作って欲しいけど。

ただこの試合の僕の最終的な印象としては、実は二番目の「組み立て」の部分の上手さや魅力、その再認識だったりするので、そういう意味では悪くない試合。
悪くない、"ボトム"というか。

しかしあれだな、こうして見ると'08就任当初のこのチームの"飛翔"というのは、何かの間違いというか幸せな偶然というか、およそこの監督の資質からは出て来にくいことが、たまたまいきなり起こってしまったという、そういうことだったのかなと。つくづく。
・・・・そうそう、W杯後の再スタート時の小"飛翔"についてですが、その要因に関して自分で書きながらちょっと重要性を見誤っていたいたかも知れないことがあって。
それはつまり「人」の問題、具体的には"リカルジーニョ"の存在の思ったよりの貴重さ(やはり平山では足りないらしい)と、プラス大竹梶山が揃うことの、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、つい見逃しがちな必要性。攻撃のオーガナイズにおける。

以上は全て、その時点で書いていたことではあるんですけどね、どうも「監督」ばっかりで見てしまって、すぐ忘れてしまう(笑)。唯一最大のスター。(笑)
あと関係無いかもしれないけれど実はその試合も相手は神戸(こっちは東京ホーム)だったので、なんか相性でもいいのかなと。持ち味出すまで、待ってくれるというか。(笑)
どちらもそれぞれ非常に特徴的な、日本人監督のチームですけど。


(9/5)

天皇杯2回戦 浦和 ○7-0● 東京国際大(駒場)

なぜこれを中継カードに選ぶ、NHKよ。(笑)
こちらもいい感じに、フィンケ・レッズの"ショーケース"ゲームに、なりました。

ちょっと東京国際大は、酷かったですけどね。
近年の"天皇杯でJチームに挑戦するアマチュア"としては、際立った無防備さというか、準備の悪さというか。何やってんだ、前田秀樹監督。
日程による疲労はあるとは言え、何かが通用していた時間帯が、全く無かったという印象。
レッズに限らず、あんな中途半端なプレスが効くチームは、Jには存在しないでしょう。逆にあれだけ連動性が無いと、引いて守ってどれくらい守れたかも、疑問と言えば疑問ですが。

まあ本来の"プロと大学生の試合"では、あるのかも知れません。

そんな相手にフィンケ・レッズは、なるほど、練習だと(or相手がいないと)こういう風に上手く行くんだろうなという、模範演技的なパス回し、攻撃パターンを披露。
横縦横縦、出して走って群がって追い越して切り裂いて。
個人でもポンテを筆頭に、詰めて来れば引き寄せるだけ引き寄せて、状態のいい味方にポンと出して、来なければ遠慮なくどんどん一人で行けるところまでボールを運んでという、こちらも模範的なプレー選択を、セオリー通りかつ無慈悲にアマチュア相手に実行。そうか、邪魔が入らなければ、プロってこんなに上手いのかという。(笑)

それにしてもなかなかに見事な、途切れなく多彩なパス回しでした。
今季のJでも前半戦は、割とこんな場面も多く見られたと思うんですけどね。
それについてはまた思うところもあるんですが・・・・。この試合で書くことじゃないな。
どこかで書きますよ。題してフィンケはビートルズじゃなくてベイシティローラーズだ説
これで分かる?無理?(笑)

とりあえず日曜日には、FC東京-レッズという、僕的には盛り上がらざるを得ないカードがあります。
その前夜祭的に一応2試合論評してみましたが、ちょっと位置づけとしては無理があるか。(笑)
カテゴリーが違うし、FC東京の方は中日にまた試合があるし。
ただポトムや基本形の"再確認"後の、両者の対戦ということで、一応自分的には位置付けておけるかなと。

・・・・しかしポンテやエジミウソンが普通の大学生とやる図というのは、やっぱり違和感がありました。(笑)
エジミウソン、フル出場してるし。酷い。(笑)


(8/29)

'10-'11リーガESP第1節 ラシン ●0-3○ バルセロナ(エル・サルディネロ)
'10-'11リーガESP第1節 マジョルカ △0-0△ レアルマドリー(オノ・エスタディ)


おまけ。WOWOWチャンネル契約記念(笑)。既に少し、無駄だったかなという気にもなってますが。

バルサの方は、WOWOWチャンネルで安永聡太郎の解説で見た後、更にスカパー無料開放デーのバルサTVで、ネコタツ解説でも見てしまいました。
別に面白い試合だったからじゃなくて(イニエスタのゴールは凄いけど)、ネコタツの解説が好きだからですけどね。

ライターとしては、内容の賛否以前に書き方・自意識のありようの余りの子供っぽさに呆れ果てますが(誰かちゃんと編集ついてやれ)、TV解説者としてはかなり好きですね、僕は。独断と偏見ぶりが、いい方に出てるというか。
特に倉敷なり平畠なりの実況の、テレビ的に丸く収めようとしたり一般論的な甘いことを言うのに対しての、非情な不賛成というか非同調ぶり(笑)は、潔くて気持ちがいいです。

2002年"ポルノ"を筆頭とする、何かと顰蹙を買う問題発言の数々も、あれはあれである見方ある感性の、それなりの代弁にはなっていると、たいていは思います(単に事実無根な場合もありますが(笑))。・・・・本人が狙ってる"逆張り"とは、少し違う意味で。
言い方がやはり稚拙というか、当事者意識がどうなってるのか疑問に思うことは多いですけど。ただあれにストレートに怒るサカヲタは、逆に当事者意識が愚直過ぎるとも思いますけど。要は一種の"世間の声"なんですよ、あれは。

・・・・というネコタツ氏の解説・危惧する、バルサの"内向"化というのは、実際に僕も感じましたね。
何よりペップはそれを分かっていて、しかし止めることが出来ないという、その危機感。
偽バルサのスペイン代表は勝ちっ放しだし、行くところまで行くしかないのかなとも思いますが。
だからイブラヒモビッチのような"異物"を組み込むのが大切だというのは賛成ですが、それがイブラヒモビッチであることには、余り賛成出来ないという。バルサじゃなくても、使い難いわけだから、イブラは。もう少し別の素材でと。

注目のモウリーニョレアルの方は、勿論完成度はまだまだでしたけど、特にエジル、ケディラのドイツ勢を投入してからの活性感は期待通りのもので、バルサより確実な上がり目は感じましたし、今回も仕事としてはいかにも成功しそうな感じ。
ただカップ戦等でたまに見るモウリーニョのチームには独特の逆説的な楽しさがあるけれど、リーグ戦で継続的にモウリーニョのチームを見るのはいかにも"作業"っぽくて退屈そうだなと、クラシコとチャンピオンズリーグだけで十分だったかなと、そのことに気付いて(笑)WOWOWの契約を少し後悔し始めていると、そういう次第です。

俺の2000円。(笑)
まあドラマと音楽コンテンツで、元は取れそうですけど。
でも来月は未定。


・・・・ゼルビア戦は行ってません。幸か不幸か。
西が丘嫌いなんですよね、実は。駒沢もランドも好きですけど。
嫌なタイプの狭さ。息苦しいというか。
挙句毎度、「何しに来たんだろう」という、情けない思いをしながら帰るというのが、例年の"ヴェルディの天皇杯"。

今年は更にまた・・・・の、ようで。
リーグでの立ち直りを信じますが。


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