ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’10.10.7) 今日は試合
2010年10月08日 (金) | 編集 |
mor101007

オフィシャル

アフタヌーンの実物をコンビニで初めて見ましたが、分厚過ぎて購入を断念。(笑)
モロ電話帳。しかも昔の。重いというよりも、これからこんなに漫画で時間を潰す贅沢を、自分に(習慣的に)許す気にならなかったという。


以下直前情報。(?)

「若くないと磨かれない」ザック監督は“育成のマエストロ” (スポニチ)

当時、ウディネーゼのスカウティング部門の統括責任者だった現カターニアGMのロモナコ氏も「われわれが連れてきた無名の選手たちの能力を現場で引き出したのがザッケローニだった。
外国人選手に一流のサッカーを叩き込むことに成功した、まさにサッカーのマエストロ(巨匠)だ」。ビアホフ(ドイツ)、アモローゾ(ブラジル)、ヘルベグ、ヨルゲンセン(ともにデンマーク)らを各国代表の常連に成長させ、97~98年にはセリエAで3位となった。


ああ、アモローゾそうだったっけという、ヴェルサポ的感慨。
最初に"育てた"のはウチでっせ。多分。(笑)

ヴォルフスブルクが福岡大・永井に練習参加の誘い (報知)

サッカーのW杯南アフリカ大会に日本代表のサポートメンバーとして同行したFW永井謙佑(福岡大)が、ドイツ1部リーグのヴォルフスブルクから練習参加を誘われていることが7日、明らかになった。

福岡大の乾真寛監督は「先方からコンタクトがあった。状況を十分に判断して決めたい」とし、本人と協議して今月中に参加する可能性を示した。


相変わらず、噂先行のこの人。まあ単に僕が、"寡聞"過ぎるところもありますが。
Jリーグを経た方がいいかは、今のところは、出来れば経た方がベースが作れるというか、潰しが利くというか(笑)、そういう感じはしますが、本人の性格にもよりますね。
とりあえず早く、ルーマニアの瀬戸を見せてくれ。"寡聞"の俺に。(笑)

アジア杯は50人サバイバル (デイリー)

サッカー日本代表・ザッケローニ監督(57)が、12月7日に締め切られる来年1月アジア杯(カタール)の予備登録に、上限枠いっぱいの50人を活用する意向であることが4日、分かった。
日本協会関係者が「監督は50人全員使いたがってる」と明かした。同監督はすでに、絶対的なレギュラーを置かないことを明言。この日の練習でも「練習から姿勢を見てるぞ。メンバー選考、試合に出る選手は意欲を見て決める」と話したように、就任後初の公式大会に向け、正式メンバー発表まで徹底的にふるいにかける。


この前入れそびれた記事。
なんかこう、意欲的でいい人だけど、微妙に軽躁的というか、アンストッパブルというか。
オフトと見せかけてトルシエ、みたいな。(笑)
まあ条件付けるまでも無く全年代に熱心なのは、好都合ではありますけど。
サッカーが好きなんだなというのが、今のところの一番の感想。(笑)
仕事のつもりじゃないだろ?だから来てくれたのか。

チェゼーナの男たちを総立ちさせる ジエゴ・カヴァリエリの美しき妻 (ゴシップカルチョ)

最後はこれで、振るい立て!!(笑)


『蹴球魂+1』

凄いな橋本。凄いとは思ってたけど、本当に凄い。(笑)
当たり前の風景として見ているけど、例えば僕が、仮にサッカーの才能自体はプロ級にあったとして、でも"運動選手"たちに囲まれて暮らすのは、大層な違和感があると思います。文化的に、教育的に。
構わず馴染める人も勿論いるだろうけど、抱えたままやっている人も、また少なからずいるのかなと、そんなことを感じさせるインタビュー。
・・・・まあ橋本の場合は、"違和"逆手にとって、成功しているわけですけど。(笑)

なんかタイムスリップして来た未来人というか、『薔薇の名前』

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の"中世の近代人"ウィリアムさんというか。そういう"醒め"方。(ちなみに廣山もこんな感じかなと)
まあ野球選手とかに比べれば、サッカー選手は全然普通の感覚ですけどね。『ジャンクSPORTS』とかで見る限り。逆にそれが、ひ弱にも見えたり。

『特上カバチ』

重森さんの(若き日)の設定が、意外で面白いですね。
意外過ぎて"現在"の姿とは、まだどうも繋がりませんが。(笑)

『僕はビートルズ』

"シーン"抜きでいきなりビートルズを聴いたら、"独創的"というよりも"滅茶苦茶"に聴こえる気が・・・・とも思いましたが、よく考えると母胎"シーン"自体は既に当時ロンドンなりハンブルクなりには存在していたはずなので、敏感な業界人なら、気付いていてもおかしくはないかと。
それにしてもちょっと、簡単過ぎるかなと。"日本人"でもあるし。

『OL進化論』

しつこいですがこの"母親"、僕は全くかわいいと思わない。下品でおしつけがましいだけ。
"汚部屋"の件は・・・・。これ単純に、保証人の方には話が行かないのかな。物理的には敷金の範囲だからいいのか。

『とりぱん』

まあ猫の関心範囲は狭いですよね。視野というか。
鼻も良くないし。よくあれで獲物を取れる。・・・・ああ、"待ち伏せ"型ならそれでいいのか。

『リーチマン』

好みではないけれど、力は感じる新人です。
・・・・あ、やっぱり"続く"んだ。ここらへんは編集部と、割りと気が合う。(笑)

『ボクラハナカヨシ』

終わり。まあしょうがないっすね、つまんないから。
何と言いますか、単に「保守化」しているというよりも、「商業ベース」自体から、どんどん離れて行っているような感じのするこの人。
・・・・つまり商業的にキャッチーな"毒"みたいなものを、安易に感じて描けなくなっているという。
逆に根本的な才能ではあると思うんですけど、出し方がなあ。難しい。

『僕の小規模な生活』

条件が変わるのは、ムカつきます。
受注者が締め切り破るのは物理的に無理だったということですが、発注者のは単なる都合が変わったか、元々いい加減かという。間に合わす為に頑張った俺は何?(自分か)
いくら金を払おうと人に"やらせる"ことがメインの仕事をしていると、じきにどこかおかしくなるということは、あるように思いますが。じゃあその条件でお前やるか?!やらないだろ?

『誰も寝てはならぬ』

仕事「帰り」の(スーツ姿の)女の人は、実際エロいから危険です。(笑)
なんかくたびれ感がね。1日分の澱(おり)というか。

『miifa』

ちょびあご髭の男は、信用する気にならんなあ。(笑)
まあ村田教授は嫌いじゃないですけど。
「田原総一郎(王様)は裸だ」ということを、初めて効果的に示して見せた人だと思います。
番組の文法に組み込まれない、"反抗"というか。
やっぱ"店員"さんて、変に良く見えますよねえ。みんなが遊んでる所で働いてるからか。

『地獄の沙汰とあれやこれ』

キャラものゆえに、人気が安定しているんでしょうが、そのキャラ自体が、どうも力技というか、独りよがりというか。
・・・・逆に"そういうキャラ"の紋切り型に、頼り過ぎというか。

『クレムリン』

うん。ペースを取り戻した気がする。

『ポテン生活』

こちら"妖怪"シリーズは、ますます絶好調。軽く涙腺が危ない。

『へうげもの』

歴史上の名前の確立した人って、最終的にやっぱりある程度は褒めるというか、救(掬)わないと、どうも居心地が悪いですよね。
言うまでも無く、後出しじゃんけんですし(笑)。欠席裁判というか。

『ひとりごはんの背中』

料理の上手い人は、魅かれるよりむしろ引くというか、"ちゃんとしなきゃいけない"という、変なプレッシャーを、近くにいると感じるというか。
食べ物に変に詳しい、こだわりのある人も上に同じ。そんなことまでちゃんとしなきゃいけないの?という。
美味しいものは美味しいとは、普通に感じますけど。美味しかったら、喜べばいいというか。
まあ人柄次第ではありますけどね。姿勢というか。


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