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7度目の正直?!のアルゼンチン戦
2010年10月10日 (日) | 編集 |
どっこい生きてる継続性。(の不思議)

キリンチャレンジカップ2010 日本代表 ○1-0● アルゼンチン代表(埼玉)

"遠藤、長谷部"とはね。最初ビビった。(笑)


("原ジャパン"との継続性?!)

・素直に見れば、「守備の堅い原ジャパン」というのが、この日のチームの印象に最も相応しいものかと。
・メンバーもそうだし、"縦への速さ"、イケイケドンドンサイドをえぐれの、ドリブラー天国な感じも。
・意外と(?)雰囲気そのものも、開放的な感じだし。
・コメントの堅実さや人格体型(笑)共にっこい感じは似てますが、やはりオフトではないな。(笑)
・戦術は戦術として、正直腐ってもイタリア人で、もう少し「整然とした」印象のチームが出て来るのではないかと、思ってました。
・そういうのって、経験的にはほとんど1試合目から特徴は表れて、それは基本的に最後まで変わらないものだと思うんですけどね。
・第一印象から決めてました。(ねるとんね(笑))
・いや、戦術的に意外性があったわけでも組織性に大きな不満があったわけでも無いんですけど、ニュアンスの問題としてね。
・独特ですからね、「イタリア人の」チームって。
・パラノイアックというか、時に陰鬱なほどきっちりしてるというか。
・バルマの時のヒデとか、ほとんど病みかけていたように見えましたが。(笑)
・だから逆に、"リベロ"の国でもあるという。1点豪華、1点自由。まあ昔のドイツもそういうとこありますね。
・いいように言えば、だからザックは雰囲気は開放的なまま、物理的には"らしく"きっちりもしているという、いいとこ取りのバランス(わらい)になるのか、とか。

・話戻してその「継続性」の不思議さは。
・いったいどこまで原委員長の目論見、予定通りなのかという。
・いきなりザックなら、なるほど自分のやりたいサッカーを、自分より上手くやってくれる監督を連れて来たのねと。
・その意図の是非はともかく、人選・メガネは大当たり、ただのお調子者じゃないねえ有能だねえと、ストレートに評価出来ようものだと思いますが。
・ただその前に挙がっていた名前たちが、仮に4割スポ新ヨタだとしても、どうもストレートには結び付かないものなわけで。
・むしろ引き受けてくれる可能性のありそうな監督群の中で、一番中心ゾーンから外れ気味というか、「イタリア人にしてはそれっぽい」という、どちらかというと追い詰められて(断られ続けて)の妥協策という、そういう見方感じ方が、マジョリティだった気がします。
・ま、あくまで憶測ですけどね(笑)。当然原さんは、そんな失礼なことは言いません。
・第一印象から決めてました?
・ともかくこの類似性というかスムーズな連結性が、どこまで予定通りのものなのか。
・うーん・・・・五分五分かなと。必然偶然の割合が。の、やや必然寄りか。結構評価高い?!
「攻撃的」「スペイン」の言葉、イメージに、すっかり日本中踊らされましたが。
・ビエルサも含めて要するに3トップ(1トップ)系の縦志向のスピーディなサッカーというざっく(笑)りした括りの中には、挙がった名前はほぼ入ってる気がしますし。
・....ケイロスだけよく分かりませんが。ちなみにギドは、一応当てはまります。(笑)
・別にポゼッションなんて言ってないしぃと、言われればその通り。
・"やりたいサッカー"自体は、FC東京で実演済みなわけですし。何かご不審が?という。(笑)
・ただおそらく「原委員長」に多くの(&ある種の)サッカーファンが寄せていた好意の方向性とは、微妙にずれてるというのは、あると思います。実は最初から?!
・まあ後でも言いますが、ザックの方が、器用に"合わせた"というそういう面も、確実に何割かはあると思いますが。


(岡田ジャパンとの継続性)

・しつこいですが、「遠藤・長谷部」とは。
・選出メンバー発表の時点でも、まず誰も予想してなかったのではないかと。
・あれだけ"アンカー"系の選手を選んでおきながら。それを一人も(先発で)使わないで。アルゼンチン相手に。(笑)

・さてW杯後の岡田監督のいくつかのインタビュー(僕はWOWOWで見ました)の中で、本番のメンバー編成の論理について割りと明快な説明がなされていました。
アジア予選を戦った(4-2-3-1の)メンバー・布陣をあくまで基準として、要は「アンカー」を加えて「トップ下」を削るかどうか、その選択であったと。足し引きというか。
・"布陣変更"という、巨視的な意味合いというよりも。
・結果としては直前イングランド戦以降の戦いがまずまず上手く行ったことで、"加えて""削る"という選択をして、"削"った結果置き所の無くなったその時点までに中心選手に足る実力を身に付けていた(と岡田監督が認める)本田も、超直前のえーどこでしたっけどっかアフリカの代表(笑)との練習試合で消去法的に1トップに置いたのが機能したので、結果ああいう形になったと。
・ちなみに両サイドハーフについては、伝えられている通り、現地でやたら調子のいい二人をそのまま使ったと。まあそういう話。
・背景には、"別にサッカーを根本的に変えたわけでもガラッと布陣変更したわけでもない"と、そういう主張が隠れているわけですけどね。いくつかの手当てと、玉突き的変更だと。
・前後に似たような説明をしていた人は何人かいたと思いますが、とにかく本人がこう語っていました。

・でまあ、長々と大した説明ではなかったですが、ともかくも「遠藤・長谷部」という、この岡田ジャパンの代名詞的な組み合わせであった尻軽ボランチコンビ。
・まさかザッケローニが、わざわざアジア仕様岡田ジャパンに直接倣ったりするわけはないですから、発想の基本としては上の「岡田の選択」の"加え"ない版、トップ下置き版(時系列的にはW杯のチームから阿部を"抜いた"版かな)であり、
・かつニュートラルにボランチ(言い方がイタリア的じゃないというのはこの際勘弁)としての総合力で、ザッケローニが見てもやはりこの"二人"が現状最強であったと、それが偶然に一致したと、そんな見方でいいのかなと。・・・・だからこそ、わざわざ体調不十分をも押して今回も遠藤を選んだというのも。
・岡田監督の相馬眼と、もう一つは表現力(フィールド上でのね)不足で上手くは伝わらなかったけれど、元々やろうとしていたサッカーや布陣・組み合わせに、あえて言えば国際的常識的な妥当性も、思われていたよりもあったのかなと、そんなことを改めて思いましたが。
・....そうそう、この試合の中であった、ゴール前少し浅いところにポジショニングしている代表的には本田に、真横からクロスのようなパスのような半端なボールを送って崩しのきっかけを作るというあの攻撃。
・僕も金田解説で初めて気付いた感じでしたが、あれなんか岡田監督が一時やっていた"低く速いクロス"攻撃に(位置は少し違いますが)感覚的に似ているところがあるし、もっと言えば更に前、憲剛システム導入よりも前のオリジナル「接近・展開・連続」期の"円環パス回し"または"ぺナ角からの平行クロス"に、より似てると言えば似てる気が。
・色々併せて基本的には似たような選手層で、ベストを目指した時に、岡田監督が感じていた「理」にそれなりの普遍性・必然性はあったんだろうなと。どうにも提示の仕方が、孤立的ではありましたが。全体のコーディネートがというか。

・もっと普通の意味でも、勿論岡田ジャパンからの「継続性」は随所に見られて。
・あそこまで引いてはいなくても、ブロック守備の手慣れた感じは明らかに"遺産"と"自信"を感じますし。
・サイドハーフの動き方なんかも、かなりの部分、そのまんま岡田ジャパンの引き継ぎですし。
・人選的には松井=香川大久保=岡崎?ドリブラー系とストライカー系。左右は違いますが。
・上では「守備の堅い原ジャパン」と言いましたが、こっちの文脈で言えば「より攻撃的な岡田ジャパン」か。
・・・・あ、比較対象は勿論、南アフリカのチームです。そっちしかザックも知らないだろうし。
・あったかも知れない岡田ジャパン、でも効率不足で、多分やろうとしたら失敗していた。
・そう、ある意味一番違いを感じるのは、比べて岡田ジャパンに欠けていたと感じるのは、"売り"であったはずの「プレス」の、スキルというかやはり効率というか。
・下手でしたよね、岡田ジャパンは。雑というか。加茂ジャパンよりむしろ後退していると、僕も何度か言いましたが。
・そこで引っかかってしまっているので、"カミカゼプレス"の本当の有効性や必然性も、まともな検討の俎上に上げられないでいたという。
・下手だからカミカゼにせざるを得ないんだという、そもそもの可能性も含めて。
・一方で(また別のですけど)下手だから、あそこまで引かないと守れなかったという面も、あるでしょうし。
・"より攻撃的"と言っても、それはつまり守れるから、攻めに力を使えるということで。

・とにかく既にある/あったものを、かなり上手くまとめ上げて、ほぼ大多数をまずは満足させることに成功した模様のザッケローニ監督でした。
・"原ジャパン"や"岡田ジャパン"をあえて継承したというよりも、今のところこれが「日本代表」について、ザッケローニが知っている全てなんでしょう。
・それを表現する力があるからこそ、良くも悪くもこうなったというか。
・違いは"腕"の差だけというか。
・でもそれがまず大事なんですよね。常識が常識として機能する様を、見せてもらうことがというか。
・どんなに"正しい"理論があったとしても、実験や研究の設計・段取りが適切でないと、"証明"出来るものも出来ないわけで。
・僕があんまりスタイルそのものに言及することが無いのも、まずちゃんとやって見せてくれないと、比較の水準が統一出来ないから。
・間違ってるから負けたのか、拙(つたな)いから負けたのか。
・ともかくもしザッケローニに違う引き出しや理想があったとしても、出て来るのはこれからでしょうね。
・または「日本代表」の違う面(可能性)を、ザッケローニが知るのは。
・今は赴任間も無い学校の新しい生徒たちを、とりあえず伸び伸びと安全に遊ばせたと、そんな感じ。
・大人の仕事というか。
・正体はまだ見えず。あえて変える必要が無ければ、このままで行きそうな感じはしますが。

選手評
・川島、偉かったと思いますね。状態が不安だっただけに尚更。
・ビッグセープというよりも、かなり未然に、ピンチが広がるのを防いでいたと思います。
・イーブンは全部、こっちサイドに持って来ていた。
・香川は実は僕は、どちらかというと持ち過ぎ狙い過ぎの方が、多く目に付いたんですけど。
・純粋に"キープ"してた時はまた別ですけど、いざ攻めにかかった時のスピード感が今いち。
・例えばオシムなら、どう言うかなとか。
・キープ出来るのはいいことですけど、どうも"止まった"状態の横着な切り返しとかが多くて、結局有効ではないし、"ボールキープ"そのものの安心感も見た目ほどはないかなと。
・そもそもそんな選手では、なかった気がしますし。
・まあちょっと、"気が大きく"なってる時期なのかも知れないですけど。(笑)

・本田の方は"インフレ"の時期が過ぎて、やや悩んではいるのかも知れないですけど、色々考えてる様子は伝わって来て、好感は持てました。
・ただどういう選手になって行くのかは、逆によく分からない。
・クリロナだかロナウジーニョみたいになりたいとか、確か一時は言っていましたが。(笑)
・身の程を知った(?)後に、どうなるのか。少なくとも日本代表にとって。
・スピードの無さを十分に弁えた上での、体を活かした確実性メインの司令塔とかになるのか。
・それとも飽くまで俺が俺がの、ともかく隙あらばゴールだの、言ってみればイタリア的なトップ下になるのか。(まあトッティ?)
・W杯パラグアイ戦あたりから、何か凄く「全体」のことを考えているようには、見えるんですけどね。
・だから点が取れないとかだと、ちょっと悲しい結論ですけど。
・いずれにしても現状のボランチの選手層だと、多分トップ下は置かざるを得ないんだろうとは思います。ほとんど本田のことですけど。(笑)
・まあ今回の遠藤>憲剛の理由が、ザッケローニが憲剛を基本トップ下だと考えているからだという可能性はありますが("幻"の交代策を見ても)、それにしても年齢は上だし。

・長谷部は"充実"。その一言。
・凄え"キャプテン"ぽい、プレーの気が。(笑)
・じきに「闘将」の名を拝命予定?!
・闘莉男は、じゃあ"猛将"?遠藤さんは"謀将"か。(笑)
・長友は"戦車"か。人間なのかどうか、怪しい。(笑)
・香川は香車・・・・と言いたいところだけど、なんか桂馬入ってたか。本当は金か銀にでもなりたい疑いが。
・内田は成らないことも多いと金。
・競技が変わって来てしまった。
・森本はさすがに試合勘と自信の衰えが感じられるんですが、本人は割りと楽しそうで、ううむ。
・どこに移籍するんですかね。イタリア出てみて欲しい気もあります。
・前田は力は見せましたが、ザックが苦い顔をしたあのプレーは、やっぱりちょっと強引だった気が。
・トライはいいけど、リスクとリターンのバランスがどうも。普通にまずパスして、次を狙った方が。
・つまりそれが、"苦い顔"の理由だと、僕は推測。(笑)
・それはそれとして試合中のザックの苦目の顔の意味は、やっぱり見かけほど甘い人ではないと、そういう感じはしますね。
・内心本当は、クオリティには不満たらたら。チームにも、選手にも。
・そうであって欲しいなと(笑)。まあ実際そうだろうとも、思ってますけど。
・今野はやはりバックでしたが、伊野波も呼んでいることからするとひょっとしてこういうキビキビしたボランチっぽいCBが、少なくとも「日本人」という範疇では、ザックの優先順位なのかも知れないなと。少々の体格的問題よりは。
・栗原もまあ、動ける方だし。岩政は外れてるし。


結果的に沢山書きましたけど、まだあんまりノッてはいないです。
それこそ本当に「守備の堅い原ジャパン」と、「より攻撃的な岡田ジャパン」を見たというだけの感慨。
これが日本人監督とかなら、"よくやった"と、あるいは"これが日本の等身大だ"と、内向きの感動もあるかも知れませんが。

アルゼンチンに勝った?ああ、そう言えば。
でもアルゼンチンて、日本人にとって非常に"道理"の分かり易い感じの(サッカーの)国なので、どうってことない時はどうってことないんですよね。(ブラジルならこうは行かない)
メッシ以外ぱっとしねえなあという印象も、南アフリカ以来変わってないし。
やっぱシュート力無いしねえ。ヘッドも、ロングも。
だからこそ、参考にはなるかも知れませんが。

ああ指だけ疲れた。(笑)
これから徐々に、もう少し面白いことを書けるようなチームになって来ることを、望みます。


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コメント
この記事へのコメント
やはり番長よりもキムコよりも的確で面白いです
トピ主様、野に賢人ありとすれば、やはりトピ主様のことでは?

私もそうですが、入力している分には思考の流れを止めたくないので、あまり改行は加えず、普通に文章を手書きする感覚になるのが常です。

しかし、ブログというメディア、ディスプレイというデバイスの特性を考慮して、数行以内のコメントを箇条書きにするコメントの大量羅列というのは読みやすいです。

>・"原ジャパン"や"岡田ジャパン"をあえて継承したというよりも、今のところこれが「日本代表」について、ザッケローニが知っている全てなんでしょう。

このあたりのくだりでトピ主様がおっしゃるように、素材を最大限に生かす料理とは何かと答えた場合、必然的に解としての料理法は限られてしまうということでしょうか(その解は1つ以上かもしれませんが)。

ブロードキャスターで練習風景を紹介していました。それによると、選手たちに手を使ってボールをパスしてゴールに迫るという、ラグビーのような練習をさせていました。

最初は、ラグビーのように横か後ろへのパスを繰り返していたのですが、いったん中断して指示を受けたあとの動きは、積極的に前へパスを出していました。ラグビーでは許されない行為ですが、アメフトに似ていました。そうした考え方が今回生かされたと、番組は結んでいました。

そういえば、岡田氏の引用(接近・展開・連続)もラグビーからですし、縦パスという点を除けば、攻撃に対するベクトルを全員がどのように共有するかということに成果があったということでしょうか。

>香川

とはいえ、ゴール前での切り返しなんかは、DFが振り切られていましたし、今までの日本人って、簡単につぶされる印象があったので、彼は器用なほうだなって。

自分で突っ込んでいけるところはともかく、ミドルを打ったりパスを選択したりという、いわば「引き出し」が多くあるのかがわかりません。

今回は突っ込んでいくところばかり目に付きましたし、ブンデスのダイジェスト映像でも前に詰めてこぼれ球を押し込むとか、ポジショニングを生かしたところしか見ていませんから。

セレッソ時代と比べてどうなんですか、彼って?

>本田

例の"旅人"が日本の中心のときは、パスを受けられないほうが悪いとばかりのプレー(それが世界標準ではあっても)が目立ったのですが、彼は素質的には"旅人"と似ていても、やってることはパスを受けて攻撃または最前線から相手を潰すといった動きで(それは南ア大会からですが)、チームとしてはありがたいでしょうが、本人の理想かどうかがわからないのです。

報道でご存知でしょうが、今のクラブで起用法に不満があるとか。少なくとも前から2列目以内でプレーしたいというのは素人目にもわかるのですが、そこから彼はどうしたいのでしょう、本音として。

個人的には、ネドベドみたいになってくれないかと願うのですが。本人の理想形は、どのように推測されますでしょうか?

>長谷部

ものすごい昔で、本でしか読んだことのないレベルですが、ベッケンバウワーだったが、確か同じようなポジションでしたよね。そんで皇帝と日本のサッカーマスコミは名づけていましたが、そういう位置づけでしょうか、南ア大会からの彼のポジションって。

あるいは、たぶんトピ主様がごぞんじでないマンガで、にわのまこと「リベロの武田」とかいうのがあったのですが、この主人公が"旅人"ばりのゴーマンプレーで、攻撃力もあるのに、なぜかその名のとおり後ろに控えてましたが、ここからゴーマンを除いたのが彼ですかね?

>メッシ以外ぱっとしねえなあという印象

よくぞいってくれました。
私が不愉快な思いをするsakabutaとか百年バカは、それこそ"海外厨"っていうですか、そりゃ選手層の厚みとか考えれば、格上の相手であることは当然ですが、どうもイメージ以上に持ち上げる悪癖があるのが日本人かなと。

野球でいえばですが、38年前に連載された「アストロ球団」というマンガでは、マトリックスみたいなワイヤーアクション級のプレーを連発する超人を集めて、アメリカメジャーリーグを倒すという目標を立てていたのですが、現実世界では2009年WBC準決勝でアメリカ人審判が混ざっているのに勝ったわけです。

この結果に至るまで、1995年に野茂がドジャースに移籍してから14年かかったわけですが、"旅人"を野茂になぞらえば、ペルージャに移籍したのが1998年ですので、現時点で12年後です。タイミング的には今回の南ア、次回のブラジルと合致します。

サッカー先進国に対するリスペクトと、己の身の程を知る謙虚さは必要ではありますし、アホみたいな夢(豪華なタレントによる華麗な攻撃サッカー指向)を抱かない限りにおいてですが、海外絶対礼賛主義はいいかげんにしてもらいたいという気がしますが、時期尚早でしょうか?
2010/10/10(Sun) 09:40 | URL  | howoohooh #-[ 編集]
この箇条書き方式というのは、僕もある人からああこれいいねと学んだものなんですけど、感情が盛り上がらない時や逆に高ぶり過ぎてる時、あるいは今いち思考が整理出来てない時に間違いを避ける為には、便利な書き方です。
まず守備から入る、みたいな感じでしょうか(笑)。あるいはインサイドできちっと繋ぐ、とか。
"これ"が好きだという人も、確かにたまにいます。

>手を使ってボールをパスしてゴールに迫るという、ラグビーのような練習をさせていました。

へええ。
最近よく聞く練習法ですね。どちらかというと"ハンドボール"が引き合いに出されることが多いですが。有名なのは浦和のフィンケ。
普通は「パス回しの感覚」を共有する為の練習みたいですけど、ザックの場合どうなんでしょうね。もっと一般的なポジショニングについての、共通理解の為か。

>セレッソ時代と比べてどうなんですか、彼って?

乾等とのコンビネーションの良さもありますが、とにかく止まらなかった、流れるように動いていた印象です。ドルトムントではトップ下みたいですから、そこらへんで少し、スタイルが変わっている可能性もあるかと。

>本田

ヒデではなくてカズの方に似ていると、前に書いたことがあります。
どちらかというと"モデル""像"があってそれを学習するタイプだと思うので(ヒデはもっと感覚的、抽象的)、今は正にその"像"がボヤけて、ある意味今までになく「考え」させられてる状態なのかなと。
逆にチーム内の機能に合わせろと言われた方が、基準が出来ていい面はあると思いますが、それでも譲れない限界はあって悩んでると、そんな感じでしょうか。
本質的には、真面目な優等生だと思っています。賢い馬鹿正直というか。(どっちだ(笑))

>長谷部

うーん、君臨しているわけではなくて、とにかく滅法世話を焼いている感じじゃないでしょうか。(笑)
基本的にパサーじゃないですしね。

>アルゼンチン

ある程度共通した意見に、軽く乗っかったつもりだったんですけど。(笑)
今のアルゼンチン(の選手層)は充実し過ぎて逆に均一化して、そこに更にメッシという規格外がいるものだから遠近感というか要求水準が、色々と混乱するんですね。"中"でもちょっと、そうなってる気がします。(しかも監督が微妙だし)
それと「百年バカ」と「海外厨」は、全く人種が違うというか、むしろ逆であることの方が多いのではないかと。

僕も別に毎回毎回意味深いことを言おうとしているわけではないので(笑)、体重乗せる時はそこにほんとに僕がいるかどうか、ご注意を。(笑)
2010/10/10(Sun) 13:33 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
今日の所長様はメガネ女子ですか
トピ主さま。
ここ数日はヘッダのグラビアが正常に表示されます。こちらで調べたところによると、IEでしか正常表示しないタグがあるようです。

そのため、ChromeやFirefoxにはプラグインがあるのですが、これも完璧ではありません。私はMacも使いますが、Safariでもうまく表示されなかったことがあります。基本的にはFC2社の責任でしょうが、今日のところは見られたのでよしとしてます。

メガネ女子といえば、歴代所長一覧には名前がなかったのですが、時東ぁみはどうでしょうか。クビレはどうかとは思いますが、決して貧乳ではなかったとおもいます。サイズ的には平山あや程度はあったかと。

ちなみに、メガネ女子つながりですが、サンデーモーニングの御意見番アシスタントの唐橋ユミがけっこう好きでして、ほかにもアラフォーのキャスターに好みが多いです(中田有紀、丸山いずみ、半井小絵)。

>まず守備から入る、みたいな感じでしょうか(笑)。あるいはインサイドできちっと繋ぐ、とか。

なるほど、落ち着かせるというやつですね。

>とにかく止まらなかった、流れるように動いていた印象です。

どこかで見たような動きかと思ったら、2006年高校選手権優勝・野洲高校のセクシーサッカーではありませんか。そういえば、このときのメンバーが乾でしたよね。

>賢い馬鹿正直というか。

幼少時代からのドキュメントを見たことがあるのですが、自己実現のための夢ノートみたなのを子供の頃に書いていて、ノートには「レアルでレギュラーを取って、W杯優勝」みたいなことを実現している年齢なのに、まだ道半ばだから、とにかく成り上がるために得点を取る=目立つことに執着するということだそうです。

ということはつまり、仮にビッグクラブに入ったとして、ボランチなりサイドバックなりスイーパーなりのレギュラーポジションとして空いていれば、彼は滅私奉公も厭わないということでしょうか。私が彼に対して抱くもやもや感というのがそういう点なのですが。

>とにかく滅法世話を焼いている感じじゃないでしょうか。(笑) 基本的にパサーじゃないですしね。

世話を焼くという役回りは、南アの阿部のポジションという気もするのですけど。でもたしかに、純粋にディフェンシブじゃないから、飛び出してミドルを打つ(今回の岡崎のゴールのきっかけ)わけですか。

>メッシという規格外

トップスピードにギアチェンジする速さのみならず、フリーキックのときのあの弾道を見て驚きました。優秀なドリブラー&パサーにとどまらない、そういう飛び道具もあるというところに非凡さを感じたと。

しかし、それほどであっても前回ドイツには通用しなかったわけで、例えて悪いですが、アメリカの軍艦に撃ち落されて、本懐を遂げられなかったカミカゼ特攻機に思えました。

あの五人抜きも、CLやW杯でやったんじゃなくって、同じスペイン国内のチーム相手でやったということをかんがみれば、マラドーナがイングランド相手にやったのとは異なり、彼に対する評価を変えねばいけないような気がします。

>僕も別に毎回毎回名言格言を言おうとしているわけではないので

いや、普通にありさえしておられることこそ、十分に評価されうるものだと思います。

ネット世論というかスポーツ世論というのでしょうか、現実論は常に批判されるべき悪の対象として、理想論だけを語るべきという体質が、私は大嫌いですので、まえに申し上げました上田龍とかいう現実棚上げ&理想というより空想バカライターより、トピ主様をどうしても持ち上げてしまいます(このバカライターは、自分の意見の穴を棚に上げて、私を出入り禁止にしやがったという、それこそ"ケツの穴"の小さい奴です)。
2010/10/10(Sun) 14:58 | URL  | howoohooh #-[ 編集]
あのアルゼンチンにマイアミの軌跡とはちがった形で勝つことが出来たのはスゴイですよね。

中澤、闘莉王の片方が居なくなるだけでヒヤヒヤモノだったのが嘘みたいです。

北京五輪組の選手が、順調にA代表にステップアップしていて、その多くが欧州に移籍しているのもスゴイ。

彼らが順調に成長し、ロンドン五輪組やプラチナ世代の中から、彼らを脅かすような選手が出て来てくれれば、ブラジルW杯が楽しみですね。(まだまだ先の話ですけど・・・。)

アジア胚は、国内組中心での戦いが余儀なくされると思うので、韓国戦は国内組の割合を増やした状態でポジティブな試合をしてくれることを期待したいです。

ユース代表も、きっちり韓国に勝って、ワールドユースの出場権を獲得してね。
2010/10/10(Sun) 22:00 | URL  | デュース #-[ 編集]
>howoohoohさん

ちょっと心当たりがあったので、変えてみましたが、今日の画像は表示されてますか?
メガネと言ってもドジっ子とかではなくてオシャレ系なので、時東あみはちょっと。

阿部の場合は一見器用なようで実は職人肌で、黙々と与えられた仕事をするというイメージです。長谷部はあちこち顔を出して、仕事を見つける御用聞き。(から、面倒見のいい兄貴に出世中)
メッシは単に、ドリブルのスタートのポイントの問題で、発不発が分かれる部分が大きいと思いますが。逆に助走がほとんど要らないのが、凄いところ。日本戦もメッシが動き出すと、祈るしかなかったというか、後はさいころの出目次第というか。

>デュースさん

アルゼンチンは元々、決して「苦手」なタイプではなかったと思います。それこそセルビア代表とかに比べても。(笑)
少なくとも「組ませて」はくれるので、後は頑張るだけというか。
そうだろうとは思ってましたが、ザックが監督なら、守備陣も個人的資質に頼る面が相当に減ることが確認出来たのは、とにかく収穫でした。何かDFの好みも、僕と似てる気がするんですけどね・・・・
韓国戦は多分、何のテストというよりもとにかくアルゼ戦のチェック項目の復習に、当てられるのではないかと。試合も少ないですし。
2010/10/11(Mon) 04:54 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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