ヴェルディ、代表、二次元、女子バレー 他
25000人の日
2010年11月15日 (月) | 編集 |
石塚いたあ?

J2第34節 東京V ●1-2○ 千葉(味の素)

"14番"探してたんだけどなあ、見つからなかった。つまらん。"11番"の(菊原)志郎さんは、意外と動けていたような。


ちなみに言い忘れましたが、Foot!出演時の林さんが着ていた服はワッコマリアらしいですが(参考)、残念ながら僕は見ても分かりませんでした。(笑)

そのエキシビジョンは・・・・。正直、テレビで見たかったですね(笑)。一人一人を、アップで。
僕の隣で見ていた一見さんらしいお姉さん二人組も、誰が誰だか分かんなーい、つまんなーいと言いながら、結局本番の方は始まった早々に帰ってしまいました。(多分)

そのくせ僕の方も、その"本番"が始まってもしばらくはエキシビジョン感が抜けずに、チャンスでもピンチでも、うっかりするとどっちでもいいから点取れーみたいな気が抜けた感じで。(笑)


あとはねえ・・・・。
俄かの大観衆でみんな戸惑っているのは分かるけど、"エリア"の外で一人だけ延々立って声出しし続けるのは、やはり勇敢というより迷惑な面が大きいと思いました。
あれだけぎっしり詰まった中で、自分の隣り二つだけが、試合中に三回も空いてしまった(入れ代わった)ことに、何も感じないんでしょうか。
最初はたまたまかなと僕も思ったんですけど、最後のいかにも熱心なおじさんとその連れの女の人が、一部始終見てましたが"ようやく"見つけた席を結局立ち去ってしまったのを見て、やっぱりそうかと、思わざるを得なかったです。

なかなか注意し難いしねえ、周りの人も。ヤジならともかく。
ちらちらちらちら、見てる人は沢山いましたけど。(勿論僕も(笑))
"ゴール裏は闘う人の為の席"なんて勝手な不文律は、少なくとも(バクスタを閉鎖した)今年のヴェルディ、増して「Tシャツ席」をG裏自由席に設定したこの試合では、通じないはず。
という理屈より何よりも・・・・感じないの?何も。かわいい子供サポだけでしょ、ああいう浮き方が許されるのは。

正直、ムカムカムカムカしながら見てましたけど。同点・逆転の後は、尚更。(笑)
しかも案の定というか何と言うか、率先して口汚く、「決めろよー」とか怒鳴るタイプでしたし。
二度と来るか、と言うのがその場の素直な反応でしたが、どのみち僕は自分の都合で行きたい時に行くだけの人なので、実際には余り関係ありません。(笑)

まあ来年はバクスタ開けるらしいですけどね。それでそういう問題は、自然にほぼ解消するでしょうけど。
でも一番安い席の敷居が一番高いというのもなあ。逆に閑古鳥が戻って来れば(?)、住み分けはし易いわけですけど、それを願うわけにもいかないし。
とにかく今年一番の、不愉快な観戦だったのは確かです。せっかくの日に。残念。


というわけで試合の印象も、悪い方へ悪い方へと、傾いてるかも知れません。
一言で言えば"中途半端"。
あるいは"予定調和"。(的な駄目加減)

あっさり言ってしまえば、ここ何試合かで言っていた、「平本のポスト中心のサッカー」及び「河野のトップ下」は機能しない、orチームの根本的機能性を殺すという主張を、再確認したような試合。
これも何度も言ってますが平本のプレークオリティ自体は低くないけど、チームがそれでまとまり切れない、出来てるようで出来ていない、河野は・・・・いいですね。

言ってみれば今の(平本-河野ラインを軸とする)チームが持っている「型」性というのは、去年高木監督が"河野右サイド"に固執しながら無理やり作ろうとしていたものに似ていて、理屈の上では良さそうだけど実際には大して良くない、あるいは体や感情がついて来ていないまま形だけ動くから、注意力が持つのは最初だけで時と共に何の弾力性も無く萎(しぼ)んで行くという、そういうチームに感じます。
・・・・むしろ"萎み"切った後、開き直って再点火することがままあるのは、去年と違うところですけど。

良かったという意見も一定数ある前半も、僕はなんか空虚というか、気合だけでドタバタやってんなあ、不自然だなあ、美しくないなあと思いながら、勿論平本の先制点には狂喜しましたが、逆にこれを守るかこの"お祭り"ムードのどさくさでポコポコ追加点でも取れないと、もつれたら到底試合を持たせられる感じがしないなと、不安一杯で見てました。
・・・・何とかなるなとも、思ってたんですけどね。"25000人"のご祝儀で(笑)。そう甘くはなかった。

ジェの出来は、「最低」という方々の(笑)評判ですが、それでも連携は取れないまでもともかくも人数をかける/残す攻撃は結構怖かったというか、そういう単純な人数すら怖いほど、ヴェルディのチームとしてのまとまりや注意力の繋がりに、ムラを感じていたというか。

じゃあどうすれば良かったのかと言っても、既に言った平本を先発からは使わずに"ちびっ子"だけでスタートして、(平本を)使う時は後半の変化としてくらいしかプランは無いんですけど、頼みの兄弟が兄離脱弟体調不良、ついでに菊岡も持って半分だったそうですから、そんなこと言ってると単純に頭数足らなくなるんですよねえ、これが(笑)。阿部の先発が駄目だというのも、何度となく実証されてしまってますし。
だから結局平本を使わざるを得なくて、すると河野の位置も自然に決まって、でもそうなるとこうなるのが見えていて・・・・という、それが"予定調和"の意味。実際には、"不調和"ですけど。(泣)

まあ河野の方を外すというのなら、ありかも知れないですけど。
二列目の一人くらいなら、和田も含めた若いの誰か使ってみるくらいの冒険は出来るでしょうし。
とにかく、「平本」と「河野」が揃って据わっちゃった時の、今の僕の感じる閉塞感は結構深刻です。
それだって後半途中からとかなら、また違う味も出て来るんじゃないかなとは思いますけど。


河野ねえ、河野。
こうなることはほぼ分かってましたけどねえ、言いたかないけど。
"トップ下"なんてやらせてると、じきにプレーが空洞化するよと。
彼には毒だよと。当分ドリブラーに徹した方がいいよと。(いつも言ってますが、ここらへんとか)
ただチーム事情で仕方ないと。(最初の妥協(笑)はここらへん)
平本すらまだ頼りにならなかった序盤戦では、彼のキープ力etcを最大限に活かすしか。
でも彼個人には、やっぱり良くないと思うよと。

予想出来ただけに、虚しいですね。寂しい。
このチームで再生出来たら一番いいんですけど、戦力バランス的には、そんな作業はちょっと手に余るかなという。
チームは待ってられないし、逆に河野はこんな選手層のチームで、もう一回いちドリブラーや"駒"に戻るのは、正直体が拒否するところがあるだろうし。"毒"を食らってしまった後で。王様の自由を。

環境を変えれば、割りとすぐに立ち直る気はするので、いい"商談"があればむしろ積極的に考えたい気がします。
才能自体には、惚れてるのに近いんですよ、僕は。だから停滞してるのは見たくない。


以上、荒れた気分が収まり切らないままで、失礼。
複雑な事情は知らない一見さんたちは、違うものを感じてくれていたらいいんですが。
しかしよく集めましたねえ。僕の"感動"のピークは、2階席の開放の瞬間ですかね。おお、あんなとこに人が。いいんだっけ?ああ、いいんだ。俺も昔よくあそこで見てたもん。(笑)

"平本抜きサッカー"については、一見突飛なことを言っているようですが、そもそもシーズン当初の構想はそうだったわけで、しかも過程は必ずしも一本道ではなかったですが、実はその当時と今と、やろうとしているサッカーは基本的に変わってないんですよね。
一度"平本"中心で確立した時期があったから、分かり難いですが。
"平本左SB"以外の青写真(笑)は、なんだかんだほとんど"計画"通りなんですよね。高木4-3-3みたいな何かを"断念"して、今日に至っているわけではない。

だからまあ、人さえ足りればと、いうところはあるわけですが。
ただし僕も、そういう原則論というよりは、現状のチーム観察からの、多分に対症療法的な着想で言ってるので、あんまり威張るわけにもいきません。(笑)


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コメント
この記事へのコメント
迷惑な人って
スーツ姿の方と、大きいサングラスした方が、ゴール裏の席でそんな感じでした(笑)

子供や子連れのお母さんは完全に引いてましたけどね。
2010/11/16(Tue) 23:47 | URL  | がちゃ #-[ 編集]
うーむ、どちらも多分、僕の言ってる人とは違うようですね。(笑)

まあ良かれと思ってやったことが"引"かれることはままあるわけですが、問題はその後ですよね。
2010/11/17(Wed) 05:34 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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