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今週のモーニング(’10.11.17) &"かわいい女の子"
2010年12月11日 (土) | 編集 |
mor101117

オフィシャル

かわいい女の子を描かせたらピカ一だと思う男性漫画家ランキング (gooランキング)

1位 あだち充
2位 北条司
3位 桂正和
4位 江川達也
5位 かきふらい
6位 尾田栄一郎
7位 矢吹健太朗(ToLOVEる)
8位 藤島康介
9位 鳥山明
10位 小畑健


方々で取り上げられていると思いますが、やはり一言言わずにはいられない。(笑)

あだち充と江川達也は、"かわいい"というより"エロい"んですよね。
それも「絵」がどうというよりも、書き方(描き方)の問題で、『みゆき』あたりはほぼ純然たるエロ漫画だと思いますけど。正直『俺の空』とかより、読んでるところを人に見られたくなかった。(笑)
桂・藤島両氏も見せ方としてはそういうところはあるわけですが、もっと正々堂々と、絵自体のかわいさで勝負もしていると思います。

北条司は作品は面白いとは思わなかったですが、『キャッツアイ』は確かに子供心にかなり魅かれるところのある、かわいさでした。内容ともども、少し古めのロマンチシズムというか、"憧れ"を誘うタイプのものでしたが。
・・・・峰不二子の近い子孫たちというか。(笑)

かきふらいとToLoveるの人は、アニメでしか知りませんが、まあいかにも現代的というか、雰囲気ものというか。"アイドル"や"美女"が死んだ後の、アイドルたちというか。

尾田・鳥山・小畑は・・・・単に作品が人気があるだけじゃないの?という。特に鳥山明?!小児性愛者にでも、アンケートを取ったのかという。
尾田のはどちらかというと、"かわい気"の方でしょうね、健気(けなげ)さというか。ストーリーありきのもの。小畑は作品の作り方自体からして、少し江川達也を引いていると思いますが、もっとさっばりしたかわいさも、確かに描ける人ではある。


総評としてはとりあえず、いくら何でも江口寿史を入れないのは、何と言うか恩知らず過ぎるだろう?お前らという。(誰に?)
"かわいい女の子の出て来る男漫画"の歴史を考えたら。そりゃ本人もクレームつけるわという。(笑)
後は僕はよく知らないんですが、『気まぐれオレンジロード』の人とかも外せないんじゃないかという。あと『BASTARD!!』も。江川達也が入ってるなら。(笑)

全体的には、新しい方に偏りもせず、バランスが取れてるだけにね。
取れ"過ぎ"て鳥山明とかも、入っちゃうのかも知れませんが。

ま、皆さんそれぞれ、一家言おありのことでしょう。(笑)


『グラゼニ』

相変わらず野球漫画は、異様にヒット率が高い。少なくとも"率"は確実に稼ぐというか。(笑)
結局は定着度の問題というのと、それとも関係してますが相対的に「本音」のスポーツだというのと。
オッサンとも言うけど。(笑)
高校球児とかも、基本的に小さなオッサンですからね、最近だったら"マーくん"あたりを筆頭に。(笑)
ボクシング漫画のヒット率とも、非常によく似た部分があると思いますが。
でも芸術・表現に必要なのは、明らかに(サッカーのように)建前ではなくて本音の方であって、それを押さえた上で、いかに綺麗なものを作り上げるかという、そういう勝負なわけで。"憧れ"の『翼』や、"最大公約数"の『ジャイキリ』では、出発点からして既にコケてるという、そういうことだと思いますが。

『ジャイアントキリング』

そのジャイキリ。(笑)
うーん、あのさ、ファンタジスタの「意外性」というのは、単に直接的な駆け引きで"出し抜く"というより、相手を自分のペース・世界に巻き込むことによって"丸め込む"という方に近いと思うんですよね。
言ってみれば対面的な二次元の"騙し"と、より包括的で空間的な、三次元の"騙し"というか。あそこで騙された、というよりも、いつの間にかやられているというか、直接の騙しの前に、たいていはもう勝負がついているというか。・・・・要は"フェイント""トリック"自体が、重要なのかどうかみたいな話ですけど。
いずれにしても、良くも悪くもこの作者のサッカーの把握の仕方が、反映されている描写だと思います。可視領域限定というか。

『誰も寝てはならぬ』

猫がいない。(笑)
どこにも出てはならぬ?
まあ頼り過ぎるのも、あれですからね。ただ猫の"毛"の話は、当然関係しそうなもんですけど。

『miifa』

女に金をせびるというのは、どこかで"一線"を越えて平気になるものなのか、それともそういう男は最初からそうなのか、どっちが多いんでしょうね。(笑)
僕は少し、いくつかの"経験"から前者の心境は、分かりそうなところがあるのが、自分で怖いです。(笑)

『デラシネマ』

ああ、なるほど。
さすがに"青年の主張"では突っ走らせないというか、勧善(リアル)懲悪(型)ではないというか、もう少し奥のある話だったようで。とりあえず良かった。
ただどうも、無駄にアップが多い気がして、落ち着かないのは変わりないです。(笑)

『西遊妖猿伝』

矢はやっぱり怖いのか。ふむ。
悟空の強さって、実際どの程度と考えたらいいのか、よく分からないと言えば分からないですよね。(笑)
人間相手なら無敵と考えていいのか、それとも回復力が凄いだけで、基本的には強い人間程度なのか。
今回は相手も妖怪(?)ですけど。

『とりぱん』

弱い奴要領の悪い奴は、とことんアウトなんですよね、実際。
今回はまあ、性格的な問題でないだけ、人間側にフォローのしようもありますが。

『神の雫』

第三の男。
予定にあったとはとても思えないですけどね。
やはりこう、マンネリというか、長過ぎて「今何本目だっけ?」みたいな、読者側の惰性というのは、憂慮されているのかなと。
ていうかあれですね、それこそジャンプ的な、"バトルもの"の宿命的な長尺化という、感はありますか。(笑)

『僕はビートルズ』

急に良心的な展開。
反省する犯罪者。(笑)
でも出せよ?絶対出せよ?本物のビートルズ。
このまま犯罪者の"葛藤"の話なんて、読みたくないぞ?

『ポテン生活』

確かに粋。>「そなえて安心」

『特上カバチ』

うーん、ちょっとハッピーエンドが早かったような。
チホママの谷間だけが、取り柄の回でした。(笑)
しかし細面が好きですね、この絵描きさん。パイの"面"(おもて)も含めて(笑)。『がんぼ』の方の売られるヘルス嬢なんかも、結構好きでした。


さてペニーオークションに戻るか。(独り言)


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コメント
この記事へのコメント
ふと思った。
江口寿史の描いた一番かわいい女の子って誰だろうと思った瞬間に「ストップ!! ひばりくん!」が浮かんだので、でもそれ厳密に言うと(厳密に言わなくても)女の子じゃないじゃん。仕方ないじゃん。という脳内連鎖が発生したので、まあ妥当かなとか。
個人的には確かに萩原一至とまつもと泉は入っても良さそうな気がしますけど、若い子は知らんのでしょう、というような。
2010/12/11(Sat) 22:44 | URL  | 詠 #tHX44QXM[ 編集]
こんにちは。いつもサッカー中心に拝見させてもらってます。

このアンケートですが、何で「男性漫画家」で括ったのでしょうかね?
漫画好きな人にとっては、作者の性別っていうのは重要なファクターになりうるのでしょうか?

私も何作品か思い浮かんだのですが、作者名がわからず調べてみると、
私がかわいいと思うキャラクターは全て女性漫画家が書いた作品の登場人物でした。

まあ、あまり意味は無かったんですかね。
2010/12/12(Sun) 00:53 | URL  | タイフーン #PekUIgmI[ 編集]
>詠さん

いやいや、ひばりくんは僅か五年後に、三女すずめちゃんの成長した姿に圧倒されて、きっぱり男の娘(こ)の道を諦めて立派なアニキの道に新たな活路を見出すという、そういうストーリーになったはずです。(笑)
ぷんぷん、すずめちゃんはお怒りですよ。(俺が小児性愛者か)

僕も江口寿史のひばりくん以外の"女の子"の絵というのは、何かの時に紹介されているイラストとかが主だったりしますが、でもやっぱり存在感は別格なはずだと思います。ガンダム一発(と世間の認知)の、トミノさんみたいなものか。(笑)

ランキング自体は、そう"若"くも見えないんですけどね。むしろ主催者側が恣意で作ったんじゃないかというくらい、八方美人な感じのラインアップかと。
ひばりくんは一時ほんとに、僕のイコンでした。次はオスカル。(趣味が分かるな(笑))

>タイフーンさん

はじめまして。
gooランキング自体、僕はこれで初めて知ったくらいなので、正確なところは分からない(例えば過去に"女性"漫画家もやってるかもとか)ですが、ただ描き手が男である意味というのも、それなりにある気がします。
所謂「女の子の"かわいい"という紹介は当てにならない」ではないですが(笑)、やはり性的対象として見ている人が描いているのとそうでないのとでは、自ずとニュアンス、または"真剣味"が違うだろうと(笑)。分かるぞ同志、その気持ち、みたいな?

女性漫画家が描く女の子がかわいくないということは、特に最近とみに作者の女性率が高まっているモーニング系三誌の愛読者である僕としても全然思わないですけど、ただ"違い"そのものは意識してますね。どちらの目線なのかということは。たいていはパッと見通りですけど、たまに裏切られることもあって、その時は結構ショックというか、その作品に対する見方は変わります。

タイフーンさんは女の人なんですかね、文面からすると。自由回答ですが。(笑)
2010/12/12(Sun) 12:45 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
かなりの年寄りですが、イラスト集を買ったといえば、江口寿史、あだち充、鳥山明です。江口寿史が入っていないのは?ですね。女性漫画家を除くことで、高橋留美子が外れるのも合点がいかない。少年誌とか青年誌とかに限定すればと思います。ジャンプ的に、最初にきゅんと来たのは逆井五郎ですかね。何気に永井豪だって可愛いし。サンデー的な軽さに対し、マガジン的には愛と誠のながやす巧とか大島やすいちなんかもよかったと思います。番外では、みなもと太郎も可愛いよりきれいなタッチですがいいですね。チャンピオンとかキングだとないかな~っ
2010/12/13(Mon) 10:48 | URL  | 緑の血のイレブン #-[ 編集]
こんにちは。性別不明のタイフーンです(笑)。
なるほど、"違い"はやっぱり意識されるんですね~。
私は、「おお振り」を読んでいた時だけですね。作者の性別が気になったのは。
「おお振り」は女性漫画家だと直感的にですが思いました。

ブログ主さんが「おお振り」の事をどう書かれているだろうと思って検索させていただいたら、
「男の目と女の目?2007年08月10日 (金)」というエントリーが出てきて、
私の感じたモノをそのものズバリ整理して言語化されていて、
しかも、今回のアンケートに通じる部分もあり、思わず笑ってしまいました。
「(エロティシズムを内包した)かわいい」女の子を書くというなら、
男性漫画家で括る意味はそれなりにあるかもしれませんね。
子犬・子猫的なかわいさとは次元が違いますし。
女性漫画家が書くサッカー漫画も読んでみたいですね。
既存のサッカー漫画から足し算・引き算した作品が出来るかもしれません。
2010/12/13(Mon) 19:17 | URL  | タイフーン #PekUIgmI[ 編集]
>緑の血のイレブンさん
イラスト集ですか。僕が買ったまたは買おうと思った(覚えてない・・・・)ことがあるのは、"西村しのぶ"です。スピリッツの『美紅・舞子』『メディックス』の人ですね。
鳥山明は上手いことは上手いんですが、それは何と言うか「イラスト」というよりは「壁画」(笑)に近いような独特な上手さで、そこからキャラだけ抜き出してもどうなるもんでもない気がする(ドラクエも"人物"の方はあんまりピンと来ないです)というのと、臆面も無く"ギャルのパンチー"とか言わせてる時点で、「女」「性」についてのいかなるリアリティも自覚的に完全放棄している気がするので、挙げられた当人が一番困惑しているのではないかと。

高橋留美子は・・・・。よく言われることだと思いますが、「母性」に近いかなり純粋に女性的な目線の絵で、性的には僕はノーリアクションですね。あだち充について江口寿史が言っているように、「男も女も変わらない顔」の類にも感じますし。(高橋留美子が)
そのように基本中性で、にも関わらずエロいあだち充は、どんだけ根がスケベなんだという感じがしますが(笑)。中性というより、両刀なのかも、とか。

ながやす巧に大島やすいちに、みなもと太郎ですか。少なくともこのアンケートが想定しているようなタイプの"かわいさ"の範疇には、なかなか入って来そうにない見方ですね。何かこう、"キャラ"というより"人間"として見ているような、そういう感覚があります。「体温」というか。
もしくはひょっとして、割りと絵について玄人的な見識をお持ちの方なんでしょうか。
逆井五郎は・・・・知りません。すみません。Wiki見ても、知ってる作品が無かったです。
2010/12/14(Tue) 12:32 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
>タイフーンさん
まあその「子犬・子猫的なかわいさ」をも、堂々と"エロティシズム"のど真ん中に近い方に引っ張り込んでしまったところに、『非実在』問題の淵源の一つもあるのかも知れませんけどね。ただね、歴史を見る限り、僕は基本的にずっとそうだったと思いますよ、たまたま「近代的な」エロティシズム観からは、こぼれ落ちてしまっているだけで。

それはともかく、僕が更に言うとすれば、「子犬・子猫的なかわいさ」の描き方にすら、(作者)の男女差はあるように思います。あるいは女性作家の描く女性キャラのエロティシズムも、十分に僕には届く、でも"違う"ということ。
ここらへんは、逆サイドの「男性作家による男性キャラのエロティシズム/性的魅力」というジャンルが、十分に開拓されているとは言えないので、直感的な比較が難しいと思いますが。

おお振りの「かわいさ」は、ほんと衝撃的でした。
かつその"目線"の違いの波及効果は、作品の内容そのもの、特にプレーヤーの心理描写の、もう十分に開発されたと思っていた「野球漫画」の伝統に、更なる新しい次元を切り開いたというか、意識されていなかった現実の水準を掘り起こしたというか、そういう感じです。あれはまず、男には描けなかったものだと思います。

>女性漫画家が書くサッカー漫画

あんまり読んでませんが、むしろ男より平均値は高いような気配もありますけどね。
塀内夏子が有名ですが、前にマンガノゲンバで紹介されていた、なんだっけかなあ、凄く面白そうなのがありました。読もうと思って忘れてましたけど。面白かったら紹介しますね。
2010/12/14(Tue) 13:01 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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