2011年01月13日 (木) | 編集 |

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諦めてツイッてます。
理由はここを知っている数少ないリアルの友達に、ごちゃごちゃ言ってないで素直に流行に乗れと、脅されたからです。(笑)
"背景画像"だけは、意地でもこうなりますけどね。
くだんのCDラジカセも届きました。
うーん、一般的には(より)"いい音"なのかも知れませんが、前のラジカセのペラッペラの音に慣れてしまったせいか、低音が妙に響いて逆に落ち着きません。(笑)
それはその内慣れるでしょうしいいんですけど・・・・。どうもね。音質が悪いついでに気にしないでいた、前のラジカセの使用期間中に録音したテープの、音源とのマッチングのいい加減さが部屋聴きでも分かるらしいことが判明して、困ったなあという。やだよまた録り直しとか、不毛な。
気のせいかも知れないので、もう少し色々試聴してみるつもりですけどね。
こちらも"お試し"中のチーム。(笑)
ザックJ思わぬ落とし穴 コミュニケーション不足で指示伝わらず (ZAKZAK)
実は初戦のヨルダン戦で、かつて日本代表の歴代外国人監督が指揮した模様とは異なるザッケローニ監督の指揮ぶりが、関係者の間で物議を醸している。
テレビ画面で大写しになった際の同監督の不安げな表情は、勝利に徹する鬼の形相ではなく、苦渋の表情だったが、「本来ならテクニカルエリアで指示を送る際、一緒にいるはずの通訳がヨルダン戦では隣に常にいたわけではなかった。前半、ザッケローニ監督とともに指示を出していたのだが、試合の第4審判に『通訳は出るな』と注意を受けて、ザッケローニ監督が一人で(テクニカルエリアの)最前線に出たままの形になってしまった」(関係者)
テクニカルエリアからの戦術的指示は「その都度ただ一人のチーム役員のみが指示を与えられ」、「特定された通訳の追加的な同行は大会で規定することができる」(競技規則)が、「今大会の第4審判は『べンチを出て指示できるのは監督だけ』という規則をタテに、結局日本はダメ出しされて、試合中、ザッケローニ監督の指示が日本語で行き渡るのは皆無だった」(同関係者)
イタリア人のザッケローニ監督は「英語は少々厳しい」(サッカー協会関係者)という語学力とあって、ピッチの選手とは片言の日本語でしかコミュニケーションがとれず、仕方なく身ぶり手ぶりで必死に指示を出したが、チームは劇的に変わることはなかった。
あの試合のチームは明らかに準備&コンディション不足の部分が大きかったので、通訳がいれば大きく打開出来たかというとそれは疑問ですが、ザックのいかにもイライラした様子の説明としては、なるほどというところはあるかなと。
普段の感じや過去に指導された選手たちの証言からすると、多分ザックは選手に細やかに、つまり"ニュアンス"のレベルまで含めて語りかけるタイプなのではないか(それによって真価を発揮するタイプなのではないか)とも想像出来るので、通訳に問題を抱えているとすればいかにもマズい感じはします。
・・・・まあここで言ってるのは、この大会での逆境や慣れの話ですけどね。「矢野」氏の能力そのものではなく。
ま、頑張って下さい。(笑)
そしてもし万が一グループリーグ敗退なんてことになってしまったりしたら、それに対するザックのコメントこそは、正確に"通訳"お願いします。(笑)
いやいやいや。勝つぞ勝つぞ勝つぞ。
『僕はビートルズ』
コード進行でリアルに曲(調)がイメージ出来たら、楽しそうですね。
ただ一方で、勘だけで結果的に生理的にジャストなメロディを作って/歌ってしまう感じの人にも、魅力があります。当たり外れは大きくなるでしょうけど。
『ひらけ駒』
おや。"天才少年"タイプではないのか。だとすれば逆に新しいような。
基本"天才"の世界ですからね、将棋なんて。多かれ少なかれ。
『ジャイアントキリング』
うーん、そういう描写だったか。
「調子に乗り過ぎて隙を突かれた」という、どちらかというと精神論的なものしか、前回までのリアルタイムでは読み取れませんでしたが。
「VTRによる解説編」という、新しい手法?(笑)
『OL進化論』
"若い内しかしないような出費なら、多少赤出しながらやっても歳取ってから帳尻合わせればいい"くらいのことは、ケチな僕でも考えますけどね。(笑)
そう、言い聞かせて使うというか。
『社長島耕作』
別に犯罪や破壊活動を行ったってんじゃないんだから、"ずるい"か"ずるくないか"ではなくて(今)"困ってる"という、そのことだけを、当面は見ればいいような気はしますけどね。その先はまたその先。
『特上カバチ』
どうすんでしょう、としか言えない。
関連してよく思うのは、「ペット可の割高・高級物件」というカテゴリーとは別に、「低層ゆえにペットもフリー、我慢出来るかは居住者個々人の問題」というカテゴリーも、あればいいのになということ。そういう人だけが住む。
隣近所との問題で、立地的には多少条件はつくかも知れないですけどね。
『ポテン生活』
"妖怪"シリーズは、途中からなんか変な広がり方をして、最初の味を維持できていない感じで残念です。
結局単品ものの方がいいや。(シリーズではなく)
『西遊妖猿伝』
カポエラですか。
中央アジア起源説?(笑)
『miifa』
"清純"派高確率内剛説というのは、やはり都市伝説ではないのか。(笑)
『ふらり。』
地図製作者物語。だよな。(笑)
ただの情緒もので、終わらないよな。
『カレチ』
今まではっきりしてなかった、主人公の"ウザい"面が、厳しくクローズアップされた感じ。
これで面白くなるのか、単にしんどくなるのか。(笑)
『レンアイ漫画家』
とりあえずあいこちゃんは、かわいい、ような気がする。(笑)
"レンアイ"がカタカナであることに、何か含みがあるのかなあないのかなあと、何となく気になってはいますが。
『氷上のセイリオス』
ヤリチン高校生。憧れるわあ。(笑)
真の"エリート"かと。(笑)
『誰も寝てはならぬ』
確かに猫は、何か不本意&理解不能な出来ごとを、あるプロセスを踏んで"無かったこと"にしてる様子が見えますよね。
がちゃがちゃがちゃ、チーン。入れ替え完了。
正しい"多重人格"の姿というか。(笑)
『クレムリン』
ひ、酷い。(笑)
今週は特に。
早くも名人芸ですな。
『かみにえともじ』
本当に本当に本当に。大人には"本当のこと"を言って欲しい。それ以外に必要なものなんてない。
そして子供に、"本当のこと"を言ってくれる人だと、信頼される大人になりたい。
本当のことを言わないのが大人なのではなくて、大人にしか言えないような"本当のこと"を言えるのが、大人だと思います。それ以外はただの、加齢済みの個体。
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