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今週のモーニング(’11.1.20) &辛うじて代表
2011年01月20日 (木) | 編集 |
mor110120

オフィシャル

歯はまだ少ししみますが、マシになって来ました。このまま馴染んでくれればいいんですが。
・・・・ただ僕は苦痛に鈍感みたいなので(笑)、単に慣れたという可能性も。(笑)
いやいや、神経剥き出しに耐えられる人なんて。削る前ならともかく。


ザック監督 お手本はデンマーク「成長すれば勝ち進める」(スポニチ)

日本代表のザッケローニ監督が、92年欧州選手権を制したデンマークを手本にアジアの頂点を目指す。
デンマークは、直前に出場権を剥奪された旧ユーゴスラビアに代わって急きょ代替出場しながら初優勝を飾った。指揮官は「当時デンマークの選手はバカンスに入っていて、精神面でもフィジカル面でも準備ができていなかったが、大会を通じて成長して優勝した。日本もさらに成長すれば勝ち進める」と、大会前に強化試合を組めなかった日本代表にも同じように優勝の可能性があると強調した。


よく分かんねえ比喩。(笑)
別に日本は、アジアでダークホースなわけでもないし。
まあ”成長”ということが言いたいというのと、とにかく意気込みは十分だというのは、伝わって来ました(笑)

FIFA「国立は古くて使えない」 クラブW杯前に改修要求(サポティスタ)

FIFAがクラブW杯を前に国立の改修を要求しているという。

今回、FIFAが問題にしているのは小さすぎる貴賓席や老朽化して見栄えの悪い観客席などだが、過去には8万人規模への増築や全観客席を覆う屋根の設置などを求めてきたこともあったと。

こうしたFIFAの要求に対して、施設関係者は「国立競技場がどういう大会の開催を目指すのか、方針を考える時期に来ているのかもしれない」と話しているそうだ。


難しいね。言われてみればそうなんだけど、今のままで十分に”ナショナル”だし、多分日本人はほとんど不満を持っていないでしょうし。
国立に行くたびに、「そう言えば屋根が無かったんだな」と、毎回今更のように気が付きます。(笑)
それだけ別に、貧弱なイメージは、日本人は持っていないという。でもフラットに見れば。
ムードを壊さないように改築するか、会場から外す・・・・のはやだな、やっぱり。
多分風水的に優れてるんだな、あそこらへんは。それでムードだけは、あくまで。(笑)


サウジ大敗終戦…ハンバーガー食べ会場入り (スポニチ)

せろてもうちょっとマシなもん食え。
体には悪くても、戦闘意欲くらいは増すものというか。
思いっ切り日常に帰るな。(笑)

・・・・待てよ?サウジでは逆に食いづらいのか?そんなことあるか?今時。


カレン ベンチ入りも「まだ信頼されていないと感じた」(スポニチ)

今の今まで、存在自体忘れてましたが。(笑)
まあ頑張れ。


どうなる森本…カターニア新監督にシメオネ氏(スポニチ)

シメオネってあのシメオネか。
とりあえず海外に行くと、土産話だけは少なくとも、沢山手に入りますな。(笑)
個人的にはそろそろ、イタリアを出て欲しいです。
凝り固まったプレイスタイルを、少しほぐして欲しいというか。
うーん、オランダかな。まあどこでもいいです。もう少し気楽に出来るところ。禁欲的にではなく。


そんなこんな。


『老人賭博』

あまり好きとは言えないんですが、「自分の世界」に引き込む"演出"力は、この人は相変わらず凄いなと。
すぎむらしんいち
安心して見てられるというか。
なりてえなあ、スーパーマン
"偉く"なりたいとは全く思わないんですが、"強く"なりたいとは思います。
能力自体は欲しいけれど、使うことにはあんまり興味が無いというか。(笑)
ま、要はナルシストです。愛してるよ、俺。

『Remember』

誰だっけこのキザ男。
だからあちこちキャラを"立て"ようとし過ぎて、かえって平坦になっているんですよね、この作品。
意外性ばっかりで予定調和というか。(笑)
180の68は細過ぎないか。筋肉の性能が良ければ、それでも十分に動けるのか?(バレリーナとか)

『レンアイ漫画家』

あんまり"落ち着いて"ばかりいると、"恋"してもらい難いところはあると思いますけどね。
好感は持たれても。カウンセラーじゃないんだから。(笑)
病気にしなければいけないのに、治してどうする。

『ひらけ駒』

"奨励会員"のパブリックイメージとはかなりずれますが、年齢的にはこんなもんなのか。
これでやれるのか。(笑)
やれる、という、話なんですかね。

『う』

お、結局あのさんざん僕が似合わないと言っていた俗物女とは、分かれるのか?
でもそれだけじゃあ、当たり前過ぎるよな。

『ふらり。』

さっさと地図作れ。(笑)

『僕はビートルズ』

ビートルズの穴を埋める。戦国自衛隊かい。・・・・原作のね。

戦国自衛隊 (角川文庫)戦国自衛隊 (角川文庫)
(2005/01)
半村 良
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より高等な話としては、ビートルズとは違う音楽性(勿論コピーではなく)で、でも"シーン"に対する影響としては、同じようなものを与えるというパターンがありますが、ちょっと理屈っぽ過ぎるか。(笑)
”結果的に”そうなるだと、所謂「釈迦の掌」ですね。
神とは歴史のことである。的な。

『ポテン生活』

なんだかわかんね。初めての大外し?

『氷上のセイリオス』

勢い衰えず。

『miifa』

音楽はいらねっす。(多くは語らず)

『誰も寝てはならぬ』

ゴロ寝は萌え/燃えますよ。
”リラックス”が、脳の下の方を活性化するというか。

『仁義なきメガネ男子』

なんか確かに無鉄砲な勢いのある感じの作者さんですね。
コンビニ女店員さんの印象にも、ダブるというか。
躊躇い無く了見が狭いのが、味というか。
作品見てみたいなあ。
この”作品”としては、男の方の”メガネ”アピールが薄過ぎるのが、勿体ないかと。


寒くてキーを叩く指が痛い。


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