ヴェルディ、代表、二次元、女子バレー 他
今年の汚れ、今年の内に
2011年12月29日 (木) | 編集 |
しまった、天皇杯準決勝を録画した・・・・つもりだったんですが、NHKの「総合」「BS1」を間違えて設定してしまいました(笑)。気が付いた時は遅かった。
あーあ、そろそろ盛り上がろうと思ったのに、今年は決勝一発か。

仕方が無いので、代わりに今年最後の雑記事放出。


「オウム」を消してしまうだけでいいのか - 鈴木邦男 (BLOGOS)

新聞やテレビ、ネットでは「一日も早い死刑の執行を!」「まず麻原からだ!」という声があふれている。刑の執行が終わらない限り、「オウム事件」は終わらない。そう思っているようだ。刑の執行で、事件を終わらせ、記憶を消したいのだろう
でも、早急に事件を終わらせ、記憶を消してしまっていいのだろうか。と思う。あの頃の、熱い「空気」を憶えているからだ。犯罪集団になる前のオウムは、熱狂的に取り上げられ、皆、オウムについて熱く語っていた。ブームであり、「オウム現象」だった。そんな興奮と昂揚を見ていたのだ。だから、〈記憶〉まで消してしまっていいのか、と思う。
(中略)
又、テレビでも、よく取り上げられていた。僕がよく覚えているのは、「朝まで生テレビ」だ。オウム真理教と幸福の科学が一騎打ちをし、他に宗教評論家なども出た。
幸福の科学のトップは出ない。幹部や作家の景山民夫さんなどが出た。オウム真理教は麻原自らが出た。気合いが違うと思った。真面目だし、真剣に修行し、世の中のことを考えていると思った。弁護士一家殺しの疑惑も一部には言われていたが、「いや、彼らはやってない」と思った。見抜けなかった僕らが愚かなのか。でも、多くの人がそう思ったはずだ。


愚かなんじゃない?
・・・・失礼(笑)、ただいかんせんあの番組における知識人(?)たちのウブさには、よくある"知識人ディスり"のレベルを越えて、僕は心底びっくりしたもので。軍事についてはよく言われることですが、ある意味それ以上に、戦後の日本社会・日本人は、宗教に対して極端に免疫や常識・平衡感覚が無いんだなあと改めて。

オウムが真面目?どこが。
確かに比較的話は通じ易かったかも知れませんが、それはむしろオウムが不真面目であること、俗であること、言ってみれば「法廷に立つ上で周到に戦術を準備して来た(悪徳)弁護士」的な論理性だと、僕には見えましたけどね。あっさり騙された、ウブな陪審員たち。
対して「宗教学者なのに宗教を信じていないんですか?」ととんちんかんに島田裕巳に迫って失笑を買った幸福の科学は、無知丸出しではあったけど、あえて"真面目"ということで言えば、その純真さこそを真面目と評価するのが、むしろ自然に思えましたけど。

まあゲスとバカと、どちらを選ぶかみたいな話ですが。
勿論どちらも、選びません
返す返すも、麻原の著書と大川隆法の著書を相次いで"読んで"、飽くまで"書かれている"ことについてこれは分かる、これは疑問だと雑誌(CUT)上で淡々と公平に論評していた吉本隆明の冷静さ腹の据わり方は、異例でありまた本来当たり前であって(それをするのが学者なんじゃないの?)、でもその当たり前が理解されずに、何か真っ先に叩かれていたような。(結果的にオウムに加担した)島田裕巳とかより先に。

要するにここらへんに対しては、誰が/何が正しいという以前に、対象を評価する準備や蓄積の全く無い人たちが、ありもしない見識を披露していたと、そういうアホな図だったと思います。田原総一郎を筆頭にね。(吉本隆明には少なくとも、準備があった)
勿論、市民社会全体も同じです。つまりはこの件については極端に、彼ら(知識人)もその代表でしかなかった。悪い意味でね。「会場の意見」と「パネラーの意見」に、レベル差が無かったというか。ま、陪審員(↑)なら、当然ですが。(笑)


江口寿史が若手の漫画を批判 「背景が実写そのものでうんざり」 (J-CAST)

「すすめ!!パイレーツ」などで知られる漫画家の江口寿史さん(55)が、若手らの描く漫画の背景が実写そのものすぎてうんざりだとツイッターで批判した。これに対し、売れっ子の若手らが反論して、ネット上で議論になっている。
(中略)
名指しされたのは、花沢健吾さん(37)の「アイアムアヒーロー」浅野いにおさん(31)の「おやすみプンプン」だ。ともに、漫画雑誌「ビッグコミックスピリッツ」で連載されている売れっ子の人気作品だ。
江口さんは、これらの漫画の背景は、写真をトレースしたりパソコンで加工したりして作っており、イマジネーションが感じられないと指摘した。あくまで個人的な好き嫌いの次元だとしながらも、背景を実写化していく傾向に警鐘を鳴らそうと、この2作品を代表格に挙げたという。
これに対し、浅野いにおさんが30日、ツイッターで反論した。絵柄に文句を言われ、「血の気が引く」思いがしたとし、「色んな技法があっても僕はいいと思う」とつぶやいた。ただ、「漫画らしい表現から遠ざかろうとしていた」とし、魅力がないと言われても仕方がないなどと弱音も漏らした
(中略)
浅野さんは(中略)「今日から心を入れ替えてアシスタント300人体制で更なる緻密な背景を目指します」とツイートしている。


江口寿史55歳かよ!!
とかいうのはともかくとして。(笑)

うーん、よく分かんないっす。
僕は日頃、漫画の"リアルな""上手い"あるいは"劇画的な"絵が嫌いというか無駄に思えるというか、そういうのはたいてい話が(動かなくて)つまんないみたいな感想は持っているので、そこらへんに関係があるのかとも思ったんですが、どうなのか。
一方で、対照例として「緻密な背景」みたいな話も出ているわけで、それはむしろ僕は前者とまとめて別に好きではないので(笑)、何か違う文脈の話に思えます。

念の為にスピリッツを立ち読みして挙げられている作品を見てみたりもしましたが、確かに余り好きな絵では無かったけど、それが「背景」が特になのかと言われるとうーむという。

この件で面白かったのは、浅野いにおさんの、一部認めるような反応ですかね。
その後の"アシスタント300人体制"というボケからも察すると、単に労力の節約の為に、面倒だから背景をトレースで済ませていた、その可能性や後ろめたさみたいなものは感じるので、それが創作的に余り褒められた姿勢でないという言い方は、出来るかも知れない。
"悪い"と分かって、やってるというか。(笑)


幸福度:家族との関係性など大枠に指標試案 内閣府 (毎日.JP)

古川元久国家戦略・経済財政担当相は5日、国内総生産(GDP)などの経済指標だけでは測れない国民の豊かさを表す「幸福度指標」の試案を公表した。
試案は経済規模ではなく、心の幸福感を基本とし、「経済社会状況」「心身の健康」「(家族や社会との)関係性」の三つを指標の大枠として設定。三つの指標を11分野に分け、132の個別データをもとに「幸せ」を数値化するのが目標だ。
(中略)
幸福度は、ブータンが国民の豊かさを示す独自の指標「国民総幸福量」(GNH)を掲げているほか、フランスも指標の開発を検討。経済協力開発機構(OECD)など国際機関も独自の基準を設け、各国の社会状況を包括的に把握する手段として活用を始めている。


ゆとりの再来?(笑)

一言で言って、やめて欲しいですね。広い意味では必要な観点だとは思いますが、触れる物全てを鉛に変える魔法の指を持っている日本国政府が、それを扱おうとするのは。贔屓のひき倒しになるのがオチ。
ブータンやフランスにはあるかも知れない基盤が、日本には無いですし。思想とか哲学とか、宗教観念とか。一種のインフラだと思いますが。
あくまで有志が、それぞれにやるべき。そこに一部宗教団体が入って来てしまうかも知れませんが、この際それは、仕方が無いかも。

必要は必要ですよ。特に、貧乏サバイバルする為には。(笑)


デヴィ夫人「私は彼の味方をする」、内柴正人容疑者を擁護 (トピックニュース)

「日本の英雄である内柴選手が強姦行為に及んだとは思えない」と内柴容疑者を擁護する持論を書き綴ったデヴィ夫人は、「被害者の女性自身が内柴容疑者をその気にさせるような振りがあったのではないか」「未成年でも被害者女性の名前と顔を出して欲しい」「彼女は翌日内柴選手に何ごともなかったように振舞われたことがあって裏切られたと思っての復讐をした」「(内芝容疑者に)ふられた腹いせで話を大きくしてしまったのでは」など、独自の理論で、被害者女性の責任も追及している。


この件に関してはどうも的外れっぽいですが、こういう人はいて欲しいと思います。(笑)
なかなか他に、言える人もいませんし。
このリンチ社会においてね。役に立つ時はあるでしょう。

デヴィ夫人金美齢(画像)の対談を、一度読んでみたいです。(笑)
(ちなみにでも、櫻井よし子は嫌いです)


・・・・まだこんなに(ネタ)あるのか。
今日はここまで。


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