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先週末に観た試合
2012年05月29日 (火) | 編集 |
第40回トゥーロン国際大会 日本U-23 ●2-3○ エジプトU-23(ル・ラバンドー・フランス)

うん、やはり”代表”戦は楽しい。

一つにはレギュレーションの問題があって、つまり「初めにFAカップありき」なんてことは今更言いませんが(笑)、サッカーって本質的に、長期のリーグ戦よりはトーナメントや短期集中開催に向いているスポーツなのではないかと、そう思うことはよくあります。”ゲーム”というよりは(擬似)”戦争”に近い部分が多分にあって(こっちは”カルチョ”か)、一つ一つの試合の消耗が激しいし、かつ逆にだからといってだらだらやられても、ゲーム形式がアバウトな分、とんでもなく退屈になるし。あるいは同じ相手と繰り返し当たっても、”先発投手”一人変わるだけで全然違うものになる野球などと比べた場合。

刹那に燃えてこそ、サッカーなんではないかと。目の前の相手を全力でぶち殺して、そこで初めてその「先」も生まれるという。まあいいや。(笑)
歴史的には、イングランドにおける”リーグ戦”(FL)というのが、競技的というよりはクラブの安定収入の確保の為に始まったのは確からしいですけどね。
・・・・目立つ試合だけ駆け付ける”にわか””ミーハー”ファンは、むしろ正しいんじゃないかという。少なくとも正直という意味ではね。

試合は何と言うか、”関塚ジャパン”だなあという。
海外組らの何人かのフレッシュな個人は躍動したけど、それはチームありきのことではないし。
一方で”チーム”として継続的に鍛えられているべき守備の方は、さっぱりだし。
要するに監督が、仕事出来てないんじゃないかという。
上記の”躍動”した選手たちも、このチームにとどまり続ければ、同化してクスんで行くんじゃないかというくらい。

”余計なことばかりする”山本人間力と、”何かしてるようで何もしてない”関塚と、どっちが近年のワーストか、いざ本番勝負!!という感じ。
・・・・いや、楽しかったんですけどね(笑)。トゥーロンとコンフェデが、僕のお気に入りの国際大会の筆頭です。W杯も、実は少し長い。単に僕の根気の問題かも。



J1第13節 FC東京 △1-1△ 浦和(味スタ)

”好試合製造機”ペトロレッズの、面目躍如&新たな試合。
ちなみにその前の清水戦も、かなり面白かったです。
やはりこう、「受け身」でありかつ「オープン」という、奇妙なコンビネーションの、成果なのかなという。
相手に安心して十分に持ち味を出させ尽くして・・・・それで仕留め”切れ”れば素晴らしいチャンピオンなんですが(笑)、まだそこまでは行かない。むしろ自分も一緒になって消耗して、痛み分けみたいな感じの試合が多い。

この試合も、あえて言えば浦和の詰めの甘さがFC東京の曖昧さを”許した”試合、そういう拮抗で、本来ならば浦和の圧勝が相応しい試合だった気が僕はするんですが。
決してそんなに”レベルの高い”試合だったとは、思わない。熱気は十分だったけど。
面白いは面白いですけど。愉快な飲み会だったなというか(笑)。どうでもいいことで、よく笑ったなという。
伝統(近いですが)的にも、ギド以降しばらく(参考)、FC東京は浦和にまともにサッカーをさせてもらえなかった時期があって、そうなりそうでならなかった試合と、先入観もあってか(笑)僕はそういうイメージで、この試合を見てしまった部分もありますが。

ただよく分からないですね、ペトロは。この先どうなるのか。”強く”なるのか。なるとすればどのように。
この日は普段よりもかなり前から積極的にボールを取りに行く入り方をしたわけですが、それがこの先のやり方なのか、対FC東京用の戦略だったのか。
ゴトビ監督に皮肉られた守備力に、あとちょっとの決定力で十分に/相当に強くなる様子も見えるんですが、そういうことだと割り切ってしまっていいのか。ちょっとオシャレなギド・レッズというか。(笑)

FC東京は・・・・うーん。なんか1試合1試合やってるなという感じ。
ワンシーンワンシーンというか。やはりあんまり、手応えが無いですね、僕は。


まあでも、トゥーロンは残念でした。
この先の”2試合”はまた多分、凄く面白かったはずなんですよね、過去の経験からすると。
やはりアジアの”外”の風に当たるのは、重要。


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