東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
ロンドン五輪スペイン戦
2012年07月27日 (金) | 編集 |
”金星”というほど相手は強くなかったですけどね、結果的には。

ロンドン五輪男子サッカー1次リーグ第1戦 スペインU-23 ●0-1○ 日本U-23 (グラスゴー)

あと”その”瞬間川澄だったら、あと2点は取れてそうというか(笑)。ともかく、良かった。


・スペインがだらしない、の次に大きかったのは、やはり日本が平常心で試合に入れていたことでしょうね。
・その大きな要因の一つとして、本大会に入るまでのチーム作りの流れというものが、あると思います。
・つまり山本アテネ反町北京も、監督が”何か”をやろうとしている途中で本番を迎えてしまった。
・しかもその”何か”が、いったい何なのか周りにはよく分からなかったという。(笑)
・対して関塚ロンドンチームの場合は、ご存じの通りさんざんフラフラした挙句に、結局直前で最初にそこそこ上手く行っていた形に戻して。
・そこにピンポイント的に、(スケールアップというよりも)正に”補強”的にオーバーエイジをあてがっての、手堅い準備。
・多分”本大会”の入り方としてはこれが正道で、例えば「2000ページ」(?)の教科書を持っていたらしい(笑)トルシエも、特に戸田を入れたあたり(あと小野左)からかなり意識的にチームを”畳み”始めていて、そんなもんなのかと微妙に寂しい思いをした記憶があります。
・一つの上の大会の話ですが。
・妄想派のトルシエだけに、逆に”常識”に従っている感じがよく分かりました。
・それとかえすがえすも、メキシコ戦は本当にいい予行演習になりましたね。内容的にも、実力的にも。
・やはり「オリンピック」と「メキシコ」は、相性がいい?(笑)
・あるか銅メダル。(笑)

・色々言われたオーバーエイジですが、結果的にはドンピシャ。
・それぞれの出来自体も、おおかたの予想を上回るものだったかなと。
・選んだ関塚監督も、勿論称えておかないといけないでしょうね。
・まあ「徳永」の”名前”自体には若干の寂しい思いはありましたが、徳永の”ような”選手を選んだことには、最初から僕は文句はありませんでした。
・それくらいしかいないのか・・・・いないなあという感じ。
・それにしてもここまで効くとは。
・細かいことですが、”人の使い方”まで含めて、かなりハイクオリティなプレーをしていたと思います。
・”オーバーエイジ”の貫録はバッチリ。
・まあ何というか、非常に”オーバーエイジ”的な選手ではあるんですよね。
・つまりリアルタイムには、(オーバーエイジ的な)身体的完成度の群を抜いた高さで同年代の中で存在感を示して。
・ただそれはもっと上の(トップ)年代に至ると、そこまで目立つものではなくなってしまって。
・でももう一回”下ろして”みれば、非常に頼もしいという。
・いつかの『ジャンクSPORTS』で、”スポーツ選手の奥様”の「ご主人」としてVTR主演した時も。(笑)
・なんか物凄く優しいというか、分別と包容力の人という感じで。
・そういう意味でも、天性の兄貴分というか。(笑)
・最終的には、ちょっと地味なんですけどね。
・でも引率の先生としては、ぴったりという。(笑)
・吉田の方はまあ、ミスもありましたし、代表でのプレーから想定される範囲のプレーではありましたが。
・このチームのDFラインに欠けていた”重し”には、しっかりなれていたかなと。
・比較対象が、比較対象ですし。
・その安心を元に、多分鈴木も今までより思い切りの良いプレーを、出来ていたかなと。

・でも欲を言えば、やっぱり中盤以降にももう一枚欲しかったかなあと。
・案の定、という言い方は余りしたくないですが、扇原は早速”アジア仕様”の限界を見せてしまっている気がしますし。
・緊張気味ではあったんでしょうけどね。
・自慢のキックの思い切りも、良くなかった。
山口蛍の方はむしろ、持ち前のサッカーセンスの良さを、舞台により高いレベルで引き出されていた感じ。
・守備は勿論、攻撃への絡みのイメージも、なかなかに秀逸でした。
・体がついて行けてたかどうかは、微妙でしたが。(笑)
・いい選手になりそうですね。
山村の体にこの脳味噌でもあれば、最高なんですが。
・この日特に悪いプレーをしたわけではないですが(時間もあれでしたし)、”中盤”の選手としてチームから得られている正味の信頼感からすると。
・今後どこかで、山村の存在自体が、緩みというか綻びの元になりそうで、ちょっと怖いです。
・”元リーダー”への義理だけで、もつような舞台では。
・投入の瞬間に、何かガクッとするんですよね。
・他にいないから使ってるんでしょうけど、変な贔屓はむしろ将来を潰してしまうと思います。
”那須”の再現とかに、ならないか心配。
・いい選手でしたよ、那須だって。
・”あの”使い方で信頼出来たかは、ともかくとして。
・青木も潰したようなもんだし、罪なことしましたよ、山本監督は。

酒井宏は怪我を抜きにしても、今いちなプレーでした。
・ここんとこ各種代表で見てると、クロスの融通性の高さの一方で、プレースタイル全体としては、少し型にはまったところがあるのかなという。
・”サイドバック”という。むしろ古典的。
・”本職”になって間が無いのになというべきか、逆にコンバート組ゆえにお手本をなぞっているからなのか。
・あるいはよくある”サイドアタッカー/FW”からではなく、”センターバック”からのコンバートだからか。
・中盤で持てなかったり、中に人がいなかったり。
・つまり守勢のチームだと、(特に)活き難いかもなと。
・ただし持っている能力自体はオールラウンドだと思うので、今後の更なる成長を期待しますが。
酒井高の方は逆に、”MF/サイドアタッカー”感バリバリですが。(笑)
・途中から”守備”の選手として出て来ると怖いね(笑)。斎藤学もそうだけど。
・使うなら、左で、先発かな、やはり。まがりなりにもドイツで認められた形で。
・徳永の左が機能しているので、(右に)動かしたくないところはありますが・・・・まあそこらへんは、優先順位の問題。
・例えばこの試合の終盤みたいに斎藤学を右で使うなら、徳永も右の方がいいわけですし。

・全体的には、ぬるいスペインと雑な日本とのドタバタした試合で、あんまり褒められたものではなかった気はしますが。(笑)
・結局流れから、取れてないですしね。
・取れ”そう”ではありましたが。(それ自体はいいこと)
「永井1トップ」は、実はこれまでは相手関係もあって、ここまで露骨に”スピードを活かしたカウンター”型として使われることは無かったんですよね。
・むしろそれはより広くドリブル力/キープ力として、味方を助ける方に使われていた。
・そういう意味では、やや慣れない形ではあったんだと思います。
・メキシコ戦の時も実は思っていましたが。詰めが雑過ぎるなと。明らかに慣れていないなと。
・コンビネーションも含めて。
・一つ一つのタイミング自体が、アバウトというか、一般論的というか。
・ボールもらってから、反応するというか。
・まあでも決めないとですね。あれだけチャンスがあったんだから。
・永井自身はそれほど単純なカウンター型ではないというか、2トップあるいは他の選手との関係性の中で、機を見て飛び出して点を取るタイプだと思います。
・そういう意味で、総合的な”FW”として、高く評価しているんですが僕は。
・ただそれこそこれから「買われて」行く場合の”需要”も考えれば、そうも言ってられないのも確か。
・大会中に新境地を開く、または”慣れる”と、そういう感じで行ってくれればベストですかね。

もう一つ確実に勝って、トーナメントには絶対に上がりたいですね、こんなスタート切れたのなら。
力関係が今一つよく分かりませんが、持てる(持つことになりそう)なら、次は宇佐美も使ってみますが。
勿論健勇も。
斎藤は微妙に”デビュー”失敗してしまったので(笑)、もう一回本来の、「切り札」的使い方で。
でも大津が欠けると、なかなか構成的に誤魔化しが効きづらいですね。
東をサイドに回すくらいしか。


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コメント
この記事へのコメント
これで少なくとも「~の成長に東がついて来ていない」という感想は持たないでしょう。
という所でしょうか。

攻守に置いて非常に的確な判断、決定的なスルーパスも何本も通していましたね。
2012/07/27(Fri) 18:27 | URL  | ポチ #-[ 編集]
東は良くも悪くも”合わせる”選手なので、一拍遅れて、モードを切り替えたというか(隠れていた)ギアが上がったというか、そんな感じですかね。
布陣が”戻った”とはいえかつてと全く同じチームではあり得ないわけで、そこらへんで少し過去のイメージに忠実過ぎて、足踏みしていた印象でしたが。
2012/07/28(Sat) 07:03 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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